鍵の慶次 -雪のかなたに-

故 原田宇陀児先生に捧ぐ


はかぎ者

『葉鍵者』と書く。
『はかぐ』とは，異風の姿形を好み，
異様な振る舞いや突飛な行動を
愛することをさす。

そして世は戦国時代，ここに天下一の葉鍵者がいた！
その男の名は，麻枝慶次！


-忠義のパンパンの巻-

まあまあ見なされ，椎原殿のシナリオを！

な・・・なにっ！？

ズンズンでパンパンだらけになった，きたねぇシナリオだ！

な！！

な・・・なんと！！

おのれ〜！！

だがそれがいい。

は？

そのパンパンがいい！！これこそ生涯をかけ専務を
守り通した忠義のパンパンではござらんか！！

おお！！

萌ぇってなんですか？

また、つまらぬスレを建ててしまった。
　
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良質駄スレ(･∀･)ｲｲ!

１がなげーのはなー

だがそれがいい駄スレ

うわ、１、長っ。

駄がスレがいい駄スレ

百円玉がｶﾁｶﾁ音を立てる。手が震えるから。

だがそれがいい

ついにスレまで立ったか。

だがそれがいい

スレ立てとネタ振りは分けたほうが
良かったな。だがそれがいい。

百円玉がｶﾁｶﾁ音を立てる。だがそれがIE。

「あいや、このお方にお任せすれば大安心！」
と青紫を登場させてくれ。

だがそれがいい。

だから青紫は、御庭番衆だってば（笑）

だがそれがいい。

たそがれがいい。

よくない

のろろいがいい。

（・∀・）ﾀﾞｶﾞ ｿﾚｶﾞｲｲ!!

いたる「旦那、あっしもお供しますぜ。たらら〜ら〜」
ちゅどーん

しばらく来ないうちに、スレッドまで立ってしまうとは（ｗ
パンパン

ズンズンなくして椎原たらず、パンパンなくしてまた椎原たらず！

……しまった、これはＳＡＫＯＮじゃないか

ちなみに、「だがそれがいい」は原作である「一夢庵風流記」にも一応出てくる。
後書きに　「だがそれがいいんですよ」とあるから、関係ないかもしれないが（ｗ
ズソズソ

青紫は後悔という言葉に無縁である
あったことはあったで、それ以上でもそれ以下でもない

青紫「シェンムーによう言われました。専務たる者、うかつに社員に本音ば見せればそれだけで社員を殺すこともあると」

誰彼発売、葉っ派特攻後

シェンムー「みなの者よく見ておけ、これが葉っ派の剛の者の 死に顔じゃ！！
いい顔をしておる。実に穏やかなそしてりん然とした美しい顔だ。
この者達こそ葉の誇りとわしは思うておる。葉っ派とはかくありたいものよ」

シェンムーって誰？
魚？

それはシーマンや！

だがそれがいい

Ｃ原しかネタ書いてないな。
だがそれがいい

一夢庵風流記はｵﾓﾛｲﾈ。
沖縄やなくて朝鮮に逝ってたﾉﾈｰ。

>>32
原哲夫マンガネタでも隆慶一郎ネタでもいいから書こうぜ（w

>>33
連載開始後、原作の隆氏が亡くなり、隆氏の弟子が脚本担当になっていた。
しかし、原氏の路線と合わなかったらしく、弟子は途中で降板。
それからは原哲夫が原作を無視して暴走することに（w
当時は大河ドラマで「琉球の風」を放映中だったこともあり、慶次達は沖縄へ。
もちろん、文禄・慶長の役（朝鮮出兵）に関連するエピソードを避けるという意味もある。
ズンズン

朝鮮逝ってﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻとﾁｮﾝを切り裂くのって，やっぱマズかったんやね w

>>34
あ゛〜，どうりで琉球編は妙やと思った・・・

隆氏の本って，すんげぇ未完が多いから残念。
ここからがスゲエ面白くなるぞっ！っていう
ところで，どれもこれも中断。

age

「花と火の帝」
「見知らぬ海へ」
「死ぬこととみつけたり」
「かぶいて候」

・・・な、なんてもったいないんだ。
どれもこれも・・・

そういう意味では「蒼天航路」と共通するところがあるね＜花慶

まあまあ見なされ，葉鍵板の状態を！

な・・・なにっ！？

コピペとAAだらけになった，きたねぇ死に板だ！

な！！

な・・・なんと！！

おのれ〜！！

だがそれがいい。

は？

その死に様がいい！！これこそ生涯をかけ荒らしを
煽り通した厨気の屑板ではござらんか！！

おお！！

誰彼がいい。

RUNEマンセー！

あいとわ！

　　
前田慶次マンセ〜ヽ(´ー`)ノ

椎原「く…くく…なぜかの……
　　　なぜ専務はわしを辞めさせたのじゃ…

　　　うおーーーーっ！

　　　専務はわしに夢をくれた！
　　　業界制覇の夢じゃ！！
　　　だから惚れた！夢中でシナリオを書いた！！
　　　他の誰でもない！
　　　専務と天下を見たかったものを〜！！

　　　あ〜〜
　　　スーーッとしたわい
　　　鍵めの天下などみとうもない！
　　　さあ　やれ麻枝！

　　　は…　誰彼！？
　　　　　
　　　麻枝…おのれという奴は…」

ま・・麻枝殿
わ・・わじ
死ぬのかな？

マラを出せ〜〜

捨て 置け！！

ﾜｰｲ(ﾟ∀ﾟ)

〜小田原の温泉場にて〜
下川「今回のおぬしの働き、見事だった」
麻枝「別にアンタの為にやったんじゃないよ」

今回（AIR）のシナリオにおいて慶次は
萌えを巧みに操作することで鍵っ子達の暴動をくい止めただけでなく
ライバルの久弥、ただ一人を取り除いていた
これは予想される両派の対立、それに伴うスタッフの離散を未然に防ぎ
実質的に鍵を内部崩壊の危機から救っていた

下川「…どうだ、これで儂に仕えんか？」（すっと指を一本立てる）

中上（おお、一介の葉鍵者に１００万／月とは…）
青紫（さすがは（業界の）天下人、剛毅なものだ…）
麻枝（…悪い条件じゃないが…）

下川「……１０万／月では不足か？」

（！？）×３

１０万／月
…大卒初任給の約半分
社内では高給取り、貰えるだけましと言えた

麻枝「…人ひとり生きるには、日に三合あれば十分…
　　　　（江戸時代までの話だがな…もう少し社員にも分けてやれよ…）
　　　　　それより一献くれまいか？」
下川「（ニヤリ）……強情な奴め、百万石の酒ぞ（加賀屋のおみやげ）」　トクトクトク…
麻枝（…本気で引き抜いてたのか？）


下川「…そうか、お前はいたるを愛していたな」
麻枝（妻子持ちだっ！）
中上（この人凄えや…）
青紫（一生付いてきます…）

あげ、にござる。