ようやくしおらしくなってきた高瀬瑞希スレ＃３！

瑞希とはッ！
髪紅きこと沙織を凌ぎ！
乳でかきこと梓を凌ぎ！
家事全般はあかりを凌ぎ！
やきもち焼くこと由綺を凌ぎ！

野外で処女を喪失し、アナルに指を射し込まれ、しまいにゃ中出しドロピシャギュー！
キャラ的にはそう、ロマーリオとかエヂムンドとか、大分→札幌のウィルみたいな感じだ！
そんな俺達の誇り瑞希！俺達の憧れ瑞希！
同棲最高！青姦上等！ヒィヤホーィ！

…というわけで、みずきちスレ第３弾！
Part１：http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=973674476
Part２：http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=979117496

＜備考＞
【高瀬瑞希ファンサイト】
・http://www.azusa-love.com/mizuki/
　上記アドレスをクリックすると瑞希萌えサイトに飛べます。
・瑞希に萌える際は、「ComicParty SideStory Links」をご利用下さい。
　http://www02.so-net.ne.jp/~lit/leaf/cpsslink/

　また、「こんなシチュエーションどうよ？」スレも参考にして下さい。

　part1　http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=971261594
　part2　http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=973171067
　part3　http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=975258030

こちらを正式なスレとする。

バーカヽ(´ー`)ノうるっせえよ白痴！

＜このスレの基本方針＞
part1より転載

>ちょっと質問。
>ここの住民は瑞希というキャラ自体が嫌いなの？
>それともただ葉っ派と鍵っ子みたいな感じ？

このスレの題名からも分かるように､最初はコミぱでさんざんバカに
されてきた瑞希が最近どうも本当に不人気みたいなのでそれに対して溜飲
を下げるようなカキコが多かった(今でも多いし主題でもある)｡

その後数々の瑞希を擁護するカキコが紹介され(凄まじい努力に感謝)､今まで
ほとんど知られていなかった瑞希萌えについての理解が進んだ｡
スポーツネタの投稿記事も増え､瑞希のファン達の意識もおぼろ
げながら分かりつつある｡

瑞希が嫌いという人間は仮に瑞希の知識を得ても好きに転じることはない
かもしれないが､どちらでもない､あるいは何も知らなかったという人間が
このスレに来て瑞希を理解し興味を示していくことには意義があるだろう｡

将来的には相互理解の元で良きキャラ萌え関係を築きあげることができれば
それに超したことがない｡葉鍵っ子は瑞希に萌えようと努力してきたからだ｡

世間では公共の場で瑞希･瑞希萌えを語ることはタブー視されているが
この2ch掲示板ではタブーはない｡この種のスレでは罵倒語が飛び出すのは
仕方がない｡しかしそれは瑞希や瑞希萌えが心底嫌いなのではなくコミぱを
通じて誰もが少なからず持つ個人的キャラ萌えが発露しているに過ぎない｡
罵倒差別も好意的意見も荒らしも全て受け入れる､このスレはこれからも
こういうスタンスで続けていくしかない｡

ネタ振りの努力を続けてくれている人々やスレの方向性確立に尽力されている方､
誹謗中傷や荒らしなど種々の者を含めてこのスレは成立している｡
おそらく葉鍵板に於いてこのスレは何らかの存在理由があるのだろう｡
でなければpart2＠｀3にまで達することはなかったはずだ｡

>>1
新スレおめでと〜

このスレの煽り文は
前スレでの「瑞希スレの１」さんの心の叫びから採りました。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=979117496&st=382&to=382&nofirst=true
決して悪意はありませんので、他キャラ萌えの方どうかご了承下さい。

またこのスレでは瑞希の胸は９５とされている場合がありますが、
これは↓において調教によって豊胸されておりますのでその辺もご了承下さい（ｗ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=979117496&st=570&to=577

>>7
くっくっく。豊胸計画ねえ…。
瑞希は乳の大きさでしか編集長に張り合えないって自ら認めてるようなものではないか。
世話好き？女が好きな男に尽すのは当然だろう？何も瑞希に限った話ではないぞ？
ピーチのコスプレ？巨乳なのにロリ顔か。どちらかといえば美少女エロ漫画のヒロイン設定だな。
やれやれ、キミたちは瑞希のアドバンテージを他に見出すことはできないのかい？
確かに旦那さんのＳＳは面白いがそれは旦那さんの文章力に頼るところが大きいのであって
瑞希そのものの魅力とはまた別の話だ。
今のところ「ばかぁ！」と拒みながらも結局はＨさせてくれる「させ子」というのが高瀬瑞希の
存在理由だ。違うかね？違うのだったらもっともっと瑞希の魅力を引き出してみてはどうかね？
それともキミたちには無理な注文かい？ふふん？

別に自分が好きならかまわないから他が何言おうがしったことじゃないし
あんたみたいに周りを伺ってひとりじゃなにもできない奴じゃないんで、そんなことする必要は無い。

ちなみに俺は青か〜んだの乳だの言ってるのは好きじゃないけどな。

いいじゃん別に
好きなんだから

>>8
やめろよ、そういうこと言うの…
そんなこと言ってると…　き、来たぁっ！

>>11
なにが？

>>11
バーカヽ(´ー`)ノうるっせえよ白痴！

ようやく、ガバガバになってきた瑞希

新スレおめでと〜
これからも瑞希にモエモエ〜

青姦上等！同棲万歳！瑞希最高！

>>8
そんなあなたのちんこmotorcycle.jpg〜♪

前スレでのﾗｳﾞﾎ情報多謝。鶯谷か、知らなかった。
それにしても、同棲生活が玲子に引っ掻き回される様は面白いなぁ。
ハガレイのクルクルパーぶりがなんとも善し。

忘れてる人もいそうなので、ちょいとsageつつアナウンス。
このスレッドタイトルの元ネタは、サッカー板の長命スレから来ています。
あと、当スレの略称は「しお瑞」もしくは「あお姦」でございます。
それでは皆々様、末永く高瀬瑞希を宜しくお願い申し上げます。
俺達の誇り瑞希！俺達の憧れ瑞希！
同棲最高！青姦上等！ヒィヤホーィ！

いや、むしろ玲子も一緒に同棲しているという設定のほうが萌える！
和樹（主人公）と瑞希（本命）と玲子（謎の女）の奇妙な同棲生活…ﾊｧﾊｧ

>>19
いいネ！
イベント前日には三人娘も泊まり込んでの大合宿所状態だヨ！
後ろ手に縛られて手出しの出来ない和樹の前で、手練れの４人が徹底的に
瑞希をいたぶるんだヨ！

…ちょっと人数多すぎだなぁ。よし、こうしよう（何をだ）
三人組にもそれぞれ彼氏が出来たんだが、人前で平気にヤヲ話で盛り上がれる彼女達も、
実際には超奥手。初エッチで失敗して彼氏を逃したくない、という友人達の為に玲子がお膳立て。
「と、いうワケなんで、せんどーくん瑞希ちゃん、このコ達の前でひとつ手本をヨロシク。にゃはは」
「「「よろしくおねがいまーす」」」
「…！！！…」
瑞希絶句。
でも、異常なシチュエーションに興奮した和樹の願いを断れるはずもなく…

>>20つづき

「（ゴクリ）胸がおっきいとあんな事もできるんだ…」
「…勉強になります（赤面）」
「初めてのときは、あんなマニアックなプレイはやらないほうがいーけどね。にゃはは」
「あっ！あんな事までしちゃうの！？」
「あー、ほーらー、瑞希ちゃん、そんな激しいの見せちゃ初めての時の参考にならないってばー」
「ﾌﾟﾊｧ…だ、だってこうすると和樹悦ぶし…じゃ無くて！もう！なんでこんな事に…ｳﾌﾟ？」
「ﾊｧ…瑞希…無駄口開いてないで…ﾌｩ…もっと舌を使って…ｳｯ…いいよ、瑞希…」
「ﾝｸﾞﾝｯﾝｯ…ﾌﾟﾌｯ…ﾊｧﾊｧ…もう、和樹のばかぁ！！！」
「もー、せんどーくんってば少しは初心者向けにやってよ〜」

「…本当に…勉強になります…」

瑞希萌えー。夕香たん萌えー。

新スレオメデタウゴザイマス。

今日は暖かいせいもあってか、某河川敷の芝生で
ｱｵｶｰﾝしているｶﾌﾟｰﾙがいたよ…

下：男　上：女

上着をかけ布団にしてｽｺｽｺｽｺ…
（つづきは夜）

新スレできてる〜♪。
>>1のアオリ文は、〜に劣り！の方が好きだったなァ。ルーキーヒロインって感じで（涙）。
ま、これからもがんばりましょ〜。瑞希激萌え〜。

萌えっ！につきage

ぴんぽーん…がちゃっ…
「はぁい…ひっ、ひいいっ！！」
ばたんっ！
「あっ、お、大庭さんっ！あたし達、今日は謝りに来たのっ！お願い、少し
だけでいいから話を聞いてっ！」
「いやっ！あ、あんた達そーとーおかしいみたいねっ！あんなけがわらしー
ことされて、へーきでいるとでも思ってたわけっ！？あ、あたしのファースト
キスまで奪っておいてっ…ぐすん…ぐすんっ…」
「…せんどーくん、けがわらしいって、なに？」
「余計な揚げ足取んなって。なぁ詠美、こいつらはオレが徹底的に叱りつけて
おいたからさ。頼むよ、ちょこっとだけでも顔、見せてくれよ。」
か、ちゃ…
「…う、うううっ…」
「あ、あらためてこんにちは…昨日は本当にごめんなさいっ！！これ…せ、
せめてものお詫びに…モンブランだけど…」
「詠美ちゃん、ホントにごめんね〜！あ、あたしってさぁ、カワイイ子見たら
見境なくなっちゃうから…ホントにゴメン、このとーりっ！！」
「…な、詠美。オレからも頼むよ。どうかこいつらのこと、許してやってくれ。」
「わ、わかったからっ、もう頭上げなさいよっ！まるであたしがしもじもの人間を
いじめてるみたいじゃない…。いいわ、今回だけは許したげる。」
「ああ、よかった…本当にごめんなさいね！ま、またこみパの会場で会ったり
したら、そのときはよろしく…あたし初心者だから、色々アドバイスしてもらえ
たら嬉しいんだけど…」
「よ、よかったらコスプレなんかも一緒にやろうねぇ！詠美ちゃんって下地から
カワイイし、コス映えすると思うよ〜！」

「ふ、ふん…まぁいいわ。その代わり…せんどーかずき、あんたにはあたしの
サークルに入ってもらうわよ？責任取ると思えば、それくらいいいわよね？」
「…いや、それとこれとは話が別だ。オレはオレだけでやる。今後もずっと、な。」
「ちょ、和樹っ…」
「そ、そう…あくまで断り続ける気なんだ…。だったらいいわよ、もうあんた達
なんて知らないから…さようならっ！！もう二度と会わないでしょうねっ！！」
バタンッ！
「…ちゃっかりモンブランだけ、持ってっちゃったね〜。」
「玲子ちゃんっ！いいから、もう帰ろう…。」
「和樹…」

「じゃあ、あたし…一回家に帰るねぇ。一人になって反省してくる…」
「ああ、そのほうがいいと思う。ゆっくり頭冷やしてきな。」
「うん…じゃあねぇ…」

「…ねえ、和樹…」
「どした？」
「あたし、また大庭さんを怒らせちゃったかなぁ…慣れ慣れしかったかなぁ…」
「さっきのことか？そんなことねーだろ、あいつはまたオレのことでヘソ曲げた
んだろうしさ。気にすんなって。詠美のことだから、来月には忘れてるよ。」
「でも…やっぱりあたしはみんなと仲良くしていきたいって思うから…。それは、
今回はあたしもなし崩しであんなことしちゃったけど…」
「瑞希…お前な、そりゃ虫が良すぎるってもんだぞ？」

「え…？そ、そうかな…あたしってやっぱり、八方美人なのかな…」
「違う、とは言わない。でもな、よく考えてみろよ。みんながみんな仲良く
できる世の中だったら、戦争なんて起きないわけだろ？」
「そ、そうだけど…」
「そーゆー風に考えるのって、疲れるだけだぞ？そもそもごーかんしようとした
ヤツのこと、一日で好きになってくれると思うか？いかに同性とはいえ。」
「そ、そっか…そうだよね…好きになんてなれないよね…。あたし、最低…
自分だけ善人ぶって…」
「考えすぎるなって…。まぁなんだ…詠美のヤツ、ごーかんしようとした
ヤツのこと、一日で許してくれたじゃねーか。それだけでも感謝しなきゃ。」
「そうね…もう一度会えたら、今度はもっとしっかり謝っておかなきゃ…」
「ほら、ハンカチ。でもな、瑞希…オレはそんなお前のこと、嫌いじゃないぜ？」
「え…？」
「結局お前って、人の和ってやつを真剣に考える性格なわけじゃんか。例えばさ、
あれだけ嫌ってた同人とかコスプレだって、自分なりに面白みを見つけて受け入れて
るだろ？そんな懐の広いところ…オレはすごく嬉しいっつーか、悪くないっつーか…」
「和樹…」
「…は、早く帰ろう、寒くてかなわん…。ほら、瑞希…手ぇつないでいこうぜっ、手！」
「…ど、どうせなら腕、組んでもいい…？」
「あ、ああ…好きにしろ…。」
「うんっ…！！」

後日談は以上です。
今夜は本線に戻る予定です。

なんか28まで見たら、瑞希と和樹が無性に嫌いになった…
一番ムカツクタイプだ、こういうやつら
（文自体はグーです、ちゃん様かわいいし）

>>30
あえて言いマショウ。それは「バカップル」と言うのデス。
ふふふ・・・

>>31
コアラと三原じゅん子？

>>30
ぐあっ、瑞希の心象を下げてしまった…。

>>33
旦那、それは「しんしょう」違いでは？　ククク・・・

>>28 >>33
バカップルでもよし！
しおらしい　みずきちん萌えっ！

「はあっ、はあっ…あっ、ああんっ、か、かずきぃっ…！！」
「みずきっ…みずきっ…な、どぉしたんだよ、いつもより感じてんじゃない？」
「だ、だって…さっきから変なことばかり言うから…」
「なんか言ってるか、オレ？」
「『八方美人だとしても大好き』とか『おしりの穴も元気だな』とか…」
「全部ホントのことだから仕方ねぇだろ…でも、そっか…だからこんなにすがりついて
くるんだ？もしかしてオレの形、中でわかるんじゃない？」
「う、うん…ごつごつしてて、いつもよりおっきいみたい…ここんとこ毎晩エッチしてる
のに、なんで…？」
「ひさびさに二人きりだから…かな？つながる前にいっぱいおしゃべりできたから、
瑞希のことがすっごく愛しくなっちまって…」
「ば、バカ…ね、和樹、キスしたい…キスぅ…」
「バック、飽きてきたか？」
「そうじゃないけど…ね、お願い…」
「じゃあ、元に戻ろっか？」
「うん…そのついでに、ゴム外しちゃってもいいよ…？」
「えっ！？み、瑞希、お前…」
「たぶん明日か明後日くらいに来ると思うから…今日は大丈夫…。ふふっ、あたしも
あんたのこと、いつもより愛しくなってるから…ね？」
「…ったくコイツは…できちゃったらどうするんだよ、もう…」
「どうするかは、もう決めてるんでしょ…？」
「ば、バカ言ってやがれ…よぉし、そんなこと言うんなら思いっきり…」

ぷるるるるるっ…ぷるるるるるっ…ぷるるるるるっ…
「あ…誰だろ、こんな時間に…」
「くそっ、大志だったら蹴っ飛ばしてやる…はぁい、もしもしーっ！？」
『かずきかーっ！？ウチやウチ！猪名川由宇やっ！！』

「ゆ、由宇っ！？な、なんだよ突然？こみパは明後日だろ？」
「猪名川さん…？」
『そんなん今はどーでもええっ！みずきちはおるかっ！？みずきち、あんたんトコに
おんねやろっ！？どぉせパンパンしとったんやろがっ！出しいっ！！今すぐ出しいっ！！』
「お、お前の声でイクわけにいかねーよっ！！」
『なんやと、なんでウチでイけへんねん…って、ちゃうわっ！！みずきちに代われ
ゆうとんねやっ！！」
「わかったわかった…瑞希、由宇がお前に代われって…」
「ど、どうしたんだろ…もしもし、高瀬です…」
『みずきちーっ！詠美から聞いたで、あんた、ごーかんしようとしたんやってな！？
よくもやってくれよったなぁ！！』
「ええっ！？ちょ、なんで…！？」
『ええか、今すぐそっち行くさかい待っときや！！ウチの詠美をよくもっ…プツッ』
「…切れちゃった…今すぐこっち来るって…」
「ﾊｧ(ﾟДﾟ)?何を考えてんだ、あいつは…？」

ぴんぽーん…ぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽーん…ガンガンガン！
「ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）開けんかい、このドサンピン！！」
「げっ、もう来た！？おい、今開けるから騒ぐのやめろっ！！」
「ちょ、ちょっと和樹！なんか着なくていいのっ！？」
「アイツがそんなこと気にするようなヤツかよ…って由宇、お前携帯から…」
「ほいほい、ちょっと邪魔するで…みずきちっ！よくもまぁウチの詠美を手込めに
しようとしてくれたなあっ！？なめてんのんか、ああんっ！？」
「い、猪名川さんっ！！きゃ、ちょ、やあっ…！痛っ、痛いっ！！」
「詠美もそう言うたやろ？そう言うとったやろっ！？メロンみたいな胸しくさって
からに、痛いもへったくれもあるかっ！！」

「ちょっと由宇…お、おい！お前、なんで脱いでんだよっ！！」
「和樹、あんたは手出し無用やで！これは復讐や！詠美を陵辱しようとしたみずきち
への、身体での復讐や！！」
「か、身体って…まさか猪名川さんも…その、レズ…」
「ウチは詠美と違ぉて『ばーいー』やけどな。」
「ばーいー…ま、まさか由宇、玲子ちゃんちにも行ってきたのか！？」
「アホ、いきなりあんな強敵んトコ行けるかいな。」
「きょ、強敵…？」
「そうや。ハガレイゆうたらサークル『ZOOPHILIA』が冬こみで出した『荒野の百合達・
新世紀版』で、ばーいーの大関に位置してんねんで？」
「大関って、横綱もいるのかよ…つかそんな本、名誉毀損になんねーか…？」
「ちなみにウチは関脇や…って、んなこたどーでもええねん！今は強敵ハガレイよりも
先に、この小娘を血祭りにあげたるんやあっ！！」
「血祭りってお前、ちょっと落ち着けよっ、由宇！！」
「恋人強姦しようとしたヤツを前に、あんたは落ち着いとられるんかっ！？」
「うっ…」
「せやろ…？納得できたらそこでおとなしくしとり。おとなしくしとったら、後であんたにも
いい目見したるさかいな。」
「いや、納得したんじゃなくて…お前と詠美って、そんな関係だったのかって…」
「あ、あたしちゃんと謝ってきたわよっ！お、大庭さんだって今回は…」
「モンブランひとつ土産に持ってきゃあ、強姦未遂も許してもらえる思とったんか！？」
「いたいっ…！！か、かずきっ、助けてっ！痛いっ！痛いよっ…！！」
「重い乳しよってからに…乳首がちぎれてまうなぁ、ほれほれ、詠美の恐怖がちっとは
わかるかっ！？」
「こっ、こんなひどいことしてないっ！！あ、あたしも、芳賀さんもっ…！！」
「そーゆー問題ちゃうんやっ！あんた、詠美のヘソにいくつキスした…？詠美のヘソに
キスしてええんは、ウチだけなんやでっ！！あいつ、泣いとったんやでっ！？」
「いううっ…！！や、ほ、本当にちぎれちゃうっ…！ひ、ひねっちゃダメッ…！！」

「も、もうやめろ由宇！オレもマジで怒るぞっ！？」
「じゃかあしゃあっ、あほんだらっ！！」
「ぐはっ…！？ま、マジで蹴りやがった…しかもみぞおちにクリーンヒット…」
「か、かずきいっ！い、猪名川さん、もうやめてっ！あっ、んうっ…や、やめてえっ！！」
「男日照りのウチと違ぉて、ホンマにええ乳しとるなぁ…ああん？このボインは誰のために
あるんやぁ？このでっかいボインちゃんは誰のためにあるんやぁ！？」
「いっ…今は…か、かずきのためだけに…」
「瑞希、お前…そんなこと言うと、萎えるものも萎えねえじゃんかよ…」
「今はぁ？このガキ、なにをほんわかぬくぬくな将来夢見とんのじゃ、ｺﾞﾙｧ（#ﾟ皿ﾟ）
じゃあなにか、ゆくゆくは和樹とあたしのあかちゃんのため、とかぬかすんか、ああっ？」
「痛いっ！痛いのっ…！！あ、いや、も、揉まないで…やっ、やだっ！！」
「♪揉んで揉んでぇ、持って落ぉ〜とぉす〜…たっぽんたっぽんやないかい！この乳は
ウチをコケにしとんのかっ！？」
「メチャクチャ言ってやがる…でも、瑞希の胸って…こうして見ると、すっげえ柔らかそう…
やばっ、本気でガチガチに…」
「あんた、この乳でなんべん和樹を抜いたったんや…？パフパフとかもしてんねやろ…？」
「ん、うっ、んうっ…し、してます…挟んだり、してますっ…！！」
「く、くううっ…！瑞希もオレを挑発してんのか…なんかとんでもないエロビデオ観てる
みたいだ…わ、わわっ…どうしよ、濡れてきた…」
「挟む、ねえ…。もっとも、あんたのドスケベな身体は挟むよりもくわえ込む方が好き
なんやろっ！？ここかっ…ここにドスケベが隠れとんのかっ！！」
「あふぅんっ…！！そ、そんな…二本も、指…！！だめ、こんなのいやっ！」
「うわっ…中指と薬指でほじくるか、普通…？玲子ちゃんでもここまでしてねぇぞ…」
「ぶっちゅりとしてまぁ、おしゃぶり上手やなぁ？お、イクんか？ウチでイクんか！？」
「いや、いやっ、いやあっ…！か、かずきと…かずきと、一緒にイキたいのにっ…！
あっ！だめ、イクッ！イクぅっ…！！ひぁっ…あ、ああ、あはぁ…はぁ、はぁ…」

びゅっ！！びゅっ、びゅ…どくん、どく、どく…
「はぁ、はぁ、はぁ…みずき…みずき、ごめん…右手、とまんなかった…」

以上です。
和樹、休まるヒマが無いな（ｗ

>>34
うぐっ…スマソ。sageで逝ってくる。

み、美凪ちん！　イマスグ「和樹と交代券」を進呈きぼ〜ん！
ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

私って影薄い？実写Ver(w

http://www.dream-fact.com/lovers/gazou/img-box/img20010223201130.jpg

>>42
ｺｴｰﾖ･･･

(；´д｀）age

(；´д｀）ﾊｧﾊｧ……たまに見るとすげえなここは。

（　・∀・）ｲｲ!

（・∀・）ｲｲ!
（・∀・）ｽｺﾞｸｲｲ!

（・∀・）ｲｲ!
（・∀・）ｽｺﾞｸｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

>>48
君がよくないな(ﾟдﾟ)

>>49
ｺﾞﾒﾝ

イイ！！

だめ。

つっこんでくれてありがとう！！君は（・∀・）イイ！人だ

つか、おまえだれよ？ただもんじゃねぇだろ？

>>54
昨日から、友達に紹介されて来たアホだよ、ていうか初心者です、僕

才能あるぞ（ｗ

>>56
ありがとう(w

初心者を暖かく受け入れるというのは珍しい瑞希。
初心者さんも、これからもよろしく瑞希。
ああそうそう、ここは語尾に瑞希をつけとくスレだ瑞希。
忘れたらあかんぜよ瑞希。
それじゃ瑞希。

そんなルールあったっけ瑞希。デマ流しちゃいけない瑞希。

いつからだ(和良

>>59
ｽﾏｿ瑞希。

>>60
ちゃんと瑞希をつけろ瑞希！（ｗ

　　　　　∧_∧＿_____　　青姦は萌えるよね瑞希
　　　 ／(*ﾟ−ﾟ)　　／＼
　　／|￣∪∪ ￣|＼／
　　　 |しぃ子さん|／

>>63
青姦最高！！胸でか（・∀・）イイ！瑞希

まあ５３もまぜてﾏﾀｰﾘ行こう瑞希。

瑞希。

瑞希マンセー！　瑞希。

瑞希しげるでございます瑞希。

青姦上等瑞希！巨乳最高瑞希！御飯山盛瑞希！

やっぱこのスレは瑞希（１のキャラクターに頼る部分が大きいなあ瑞希。

>>69
すげぇ（・∀・）イイ！
疲れたら休もう！！

セックスマシンガンズ瑞希

みずきたん(；´д｀）ﾊｧﾊｧ……

（・∀・）ｷｮﾆｭｳﾏｯｻﾂ!

花火ラ大回転瑞希

朝６時までの耐久カラオケ地獄よりの生還age。
セガカラは駄目ね。「未知のパーフェクション」が入ってなかった。

「人気作家＆人気レイヤー（隠れファン多し）」という結構恵まれた組み合わせのカップルな二人。
それがよほど気に食わないのか、連日連夜２ちゃんねらーによって荒らされまくる「ブラザー２ホームページ」の掲示板。
のみならず、同人板やコスプレ板には妬み嫉みスレッドが林立する始末。
叩かれ方は詠美のそれに比べれば軽微と言っていい程度だが、実害がある以上放置もできなくなってきた。
そこで、荒らしの対処策を大志らと協議した結果、「敵にまわすより、味方に取り込むべきだ」という結論に達した。
玲子や由宇の話によると、２ちゃんねらーは対象が同じ２ちゃんねらーであることが判ると、あまり攻撃してこなくなるらしい。
まぁ何だかんだあって、和樹＆瑞希の家で作戦会議中な訳だ。

「そこでだ、まいしすたー瑞希。今やブラザー２、ひいては同士和樹の命運は同士瑞希の双肩にかかっていると言っても過言ではない」
「…あ、あたし？ あたしが何かするの？」
「言うまでもあるまい、コスプレだ。同士瑞希には次回のこみパにて、あるコスプレをしてもらう」
「コス？ どんな？」
「詳しくは同士玲子に説明を委ねたい。まいしすたーハガレイ、頼む」
「あいよ。瑞希ちゃんにはね、このコスをしてもらうの」
「……何これ！？」

「うわ、瑞希ちゃん！ 超かわいい！」
「ほほう、流石だなまいしすたー瑞希、よく似合っておる！　これならば2chのﾋｯｷｰどもを取り込むなど造作も無かろう！」
「お〜、瑞希っちゃん、いい感じやないの。ぷに萌えの血が騒ぐわぁ」
「そ、そうかな？ そう言ってもらえると嬉しいけど、凄く暑いね、コレ」
「ん〜、コスってーか着ぐるみだからね〜。まー、何とかなるっしょ。にゃはは〜☆」

「瑞希……」

「あ、か、和樹！？ やだ、いつ帰ってきてたの！？」
「ちょうどよいところに帰ってきたな、同士和樹。どうだ、よいものだろう」
「あ、ああ。作りこんであるみたいだな」
「あー、せんどー君なんか感動が足りてなーい。瑞希ちゃん、せんどー君の為に暑いの我慢してコレ着るんだよ」
「そやでぇ、かずきぃ。似合うとか何とか言うたったらどないや」

「……えと、瑞希………」
「あ…和樹、やっぱ……コレ、変かな？ い、いくらなんでも、着ぐるみなんて、変だよね…」
「いや、変なんてこと無い。変なんてこと無いよ、すげー可愛いよ、瑞希！」

がしっ。

「きゃっ」
「あ〜、せんどー君抱きしめちゃった。いいなぁ〜、妬けちゃうなぁ〜」
「おー、こりゃ目の毒やな。ほれ、ウチらはお邪魔虫や、退散しとこか」

「瑞希…ごめんな、暑いだろ。コスプレって楽しくやるもんだろうに、こんな苦労させちゃって、ごめんな…」
「ううん…いいんだよ。あんたの為にできることがあったんだから、苦労なんて思ってないよ。楽しくやれるんだ。
　それに、和樹が『可愛い』って言ってくれただけで、あたし、嬉しい気持ちのほうがおっきいよ」
「ありがとな、瑞希。俺もすげぇ嬉しいよ。このコスでさ、荒らしてる奴らびっくりさせてさ、一人残らず悩殺しちまおうぜ」
「ふふ、着ぐるみだから『悩殺』はできないかもしんないけどね」
「でもさ、マジですげえ可愛いよ、瑞希。……決め台詞とか、決めアクションみたいなの、見せてくれるか？」
「ん…、いいよ……」

　　　　　　　　　　（ 　 　＼
　　　　　　　　　　　＼　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ＼　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　　　　　　　　　　＼ 　　＼　　 ）　)))
　　　　　　　　　　　　　 　　）　/
　　　　　　　　　　　＿＿／／
　　　　　　　　 ／￣　 ＼￣／
　　　　　　　／　　　　 ●　　●､ ｿﾞﾇｰﾘ
　　　　　　　|Y　Y　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　| ＼＼　　　　　　　▼ |
　　　　　　　| 　(　 ＼　　　　＿人_|
　　　　　　　＼(　　　）　　＿＿／
　　　　　　　 ／　　　/　　|
　　　　 (((　（　　　 （＿＿）
　　　　　　　 ＼　　　＼
　　　　　　 ＼　＼　　　＼＼
　　　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　　 ＼＿_丿

　問）　このコスで、２ちゃんねらーを悩殺する事は可能でしょうか？
　答）　絶対無理。

>>78
そんなことない、スゲ―ワラタ

>>79
どっちが本音だ？

>>79
すまん。逝ってくる。
所詮俺は変態五傑衆。ｷﾃｨｶﾞｲじみた事以外は書けぬ性分。
分野外に手を出した俺が逝ってよしだったのさ。ヨー、メーン。

>>80
メール欄でしょ。

どぴゅっ

あの中にみずきたんが・・・(；´д｀）ﾊｧﾊｧ……

汗だくのみずきちﾊｧﾊｧ（´Д｀)瑞希
つゆだくのみずきちﾊｧﾊｧ（´Д｀)瑞希
さすがわ「荒野の迅雷」瑞希スレの１瑞希

「んん、寒…もっとこっち来いよ…」
「んぁ…な、なんやねん…」
「え…ゆ、由宇か…あっ、わ、わりぃ…！」
「あん、離れんでもええって、このまま抱いとって…おはよぉさん。」
「おはよ…。わりぃな、オレ…てっきり瑞希だと思ってたから…」
「ふふふっ…あんたら、朝っぱらからこんならぶらぶしとんねやなぁ…」
「わ、悪いかよ…つか由宇、お前…ちゃっかりオレ達と川の字になって寝てたわけ？
しかも裸のまんまじゃねーかよ…？」」
「そぉや。みずきっちゃんに三回ほどアクメ見したったさかいな。でもおかげで
少しも寒ぅなかったわ。」
「三回って…瑞希に変なトラウマ残ったらどーしてくれんだよ？」
「ウチの大切な詠美を傷つけたんや、三回でも足りんくらいや！！」
「ったく、なんでオレの周りにはレズばっかり集まるんだ…？」
「ウチ、レズやないで…？ばーいーやって、夕べも言ぅたやんか…」
「わっ！！こ、コラッ！！急に握るなっ！！」
「ふふふっ、朝からホンマに元気やなぁ…どや、少し落ち着かせたろか…？」
「や、やめっ…瑞希に聞かれるっ…！！」
「みずきっちゃんならおらんで…？朝飯でも作っとんのとちゃうか？」
「あ…もうこんな時間か…って、由宇！そろそろやめっ…おっ、怒るぞっ！！」
「怒る元気あんねんたら、エッチせえへんか…？ウチ、だいぶ男日照りや続いとる
さかい…こんなたくましいの見せつけられたら、ガマンできんなってまう…」
「そっ、そんなの知るかよっ！！おっ、オレもう起きるから…あっ、んんっ…！」
「ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ぷはぁ、ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ…」
「んっ…ちゅ、ちゅっ…ぷぁ、はぁ、はぁ…お、お前なぁ…」
「一緒にオナニーするつもりで、ちゃちゃっとすませばええやん…。こんなん浮気の
うちに入らんさかい…なぁ、かずきぃ…エッチしよぉや…」

「ば、バカ言え…オレ、瑞希を裏切るような真似なんて…」
「は、ハガレイならええのに、ウチならあかんのんか…？」
「なっ、涙声出してもだまされねーぞっ！だ、だからくっつくなって…ん、ちゅ…」
「ちゅ、ちゅっ…んぁ、ふふっ…やっと抱き締めてくれたな…」
「くそ、鬱だ…なんでこんな中学生みたいな女に欲情するんだよ…」
「ほほぉ、ゆうたなぁ…？ほんならその中学生みたいな身体、しっかり抱き締めと
るんはなんでや…？お、おっ…？ふふん、ウチ、みずきっちゃんとちゃうで？胸、
物足りんくても知らんさかいな…？」
「…う、うるせえっ…わ、胸、ホントにちっちゃい…ぽよぽよって…あ、でもここは
いっちょまえに…」
「…あ、んふっ…ん…乳首はくすぐったいやんか…あ、あんまりいじらんといて…
あんっ、あっ、いじらんといてって…！！」
「強く揉めねーんだから、せめてこうしたほうがいいだろ…？ほらほら、声…エッチに
なってきたじゃん。」
「ふぁ…あ、こ、このドスケベ…二人揃って…ふぁあ、せ、背中ぁっ…！！」
「ったく、おさげくらい解いてから寝ろよ…つか声でかいって！そうそう、もっと
ぴったりくっついて口を…なんかお前って、体温高くねえ？」
「そ、そんなん知らんわ…な、なあ…ちゅっ…欲しい、欲しなってきた…なぁかずきぃ、
ハメて…ハメてんか…あ、あんたかてもう濡れとるやんかぁ…」
「さ、さっきからキスばっかり…わ、わかったから引っ張るなっ…今ゴム付けるから…」
「そんなん待っとられん、そのままでええさかいはよぅして…ぼやぼやしとったら
みずきっちゃんも勘付くで…？」
「お、おいおい、そのままってお前…横バックでいいのか？ガキくさい身体のくせに、
ドスケベはどっちだよ…」
「布団はぐったら寒いやんか…な、はよぅ、はよぅ来て…し、しり撫で回しとらんと
はよぅハメてっ…！！」

「慌てんなって…幼児体型だから場所が…こ、ここかっ…」
「そ、そこやっ！ちゃちゃっと済ませて、ちゃちゃっと…あ、んっ、んんぅ…！！」
「うっ…！！ちょ、狭っ…由宇、もうちょっとこっち…あ、あれ？ここまで？」
「そ、そこで行き止まりや…あんた、なんやねん…ウチの、キチキチになっとる…！」
「じゃあいくぞ…？くっ…くっ…くぅっ…くそ、横バックって動きにくいっ…」
「んあっ！んんっ！！くっ、ふぅう…！！ええっ、メッチャええっ…！」
「ほら、枕でも抱いてろよ…どーでもいけどお前って、けっこう汗かき？」
「あ、おおきに…ふ、布団の中やし、それに…も、燃えとるさかい…」
「ふぅ、ふぅ…背中から腰からびちょびちょじゃねーかよ…シーツ、こないだ代えた
ばっかなんだけどなぁ…」
「あん、あ、汗拭わんといて…ぞ、ゾクゾク来るやんか…あ、コラッ！あかんっ！
く、クリはええって、そんな本格的に…あかんっ、あかんって！！」
「遠慮すんなって…しかし、毛はそれなりに生えてんだなぁ…固くてじょりじょり…」
「あうっ、あふぅ…ま、枕、噛んでええか…？ウチ、ウチ…こんなん…！」
「好きにしろ…くっ…はあっ、はあっ…由宇、わりぃ…ちょっと早いけど…」
「そ、外…外に…中出ししたらあかんで…ちゃんと、外に…」
「わかってる…ちょっと、ティッシュ…はぁ、はぁ、はぁ…ん、んんっ、くっ…！！」
「あんっ…あ、はぁ、はぁ、はぁ…かずき…」
「…由宇、わりぃ…ちょっとかかったかも…思ってたより多かった…」
「気にせんでええって、よかったってことやろ…？おーきにな、かずき…」

「や〜！みずきっちゃん悪いなぁ！夕べあんだけいじめたんに、ウチにまで立派な
朝飯作ってくれて！あんたホンマに出世するで！！」
「立派って…スクランブルエッグだけ？瑞希、冷蔵庫空っぽだったか？」
「知らないっ！知らない知らないっ！さっさと食べちゃってよねっ！！」
「なに怒ってんだよ…ま、まさか瑞希、お前…」
「あっ、あたし見てないからねっ！？余計なこと考えてないで箸を動かしなさいよっ！」
「ん〜？なんや、このメスくさいティッシュの束は？」
「いっ、猪名川さんっ！！ごっ、ゴミ箱なんてあさらないでっ！！」

>>85-87
スレ違いsageだｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

玲子でないと瑞希の出番が稼げないってどうよ（ｗ

（・∀・）イイ！！瑞樹オナーニしてた！！

（・∀・）ｲｲ！
今度はこの裏での瑞希オナーニのSSｷﾎﾞｰﾝ！

（・∀・）オレモ

（・∀・）ﾏﾀｰﾘｼﾖｳﾖ

瑞希スレの１はちゃんとカンポスの番組
見たんだろうなあ（教育にて）

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□□■□□□□□■□□■□■□□■□□■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

しゃわーっっ…
「♪れぃんぼっ、れぃんぼっ、ぃえーらんぶるー…」
「みずきっちゃ〜ん！お邪魔するで〜！！」
「きゃっ！？い、猪名川さんっ…」
「ユニットバスが狭いことは百も承知や。せやけど女の子どうし、一緒に入ったら
時間の節約になるやろぉ？というわけで、ちょっとそっちつめてんか…」
「あん、お湯が溢れる…もう…変なことしないでしょうね…？」
「せえへんせえへん！夕べは堪忍してぇな、ウチ、詠美のこととなると周りが
見えんようになるさかいなぁ…。ホンマ、このとーり！仲良ぉしてや？」
「え、ええ…また会場とかでもよろしく…」
「こっちこそ、よろしゅうたのんまっせ！あんた、ホンマにええ人やなぁ…
和樹が惚れたんもよぉわかるわ。」
「和樹…あ、あの…き、聞いてたわけじゃなくて、聞こえたんだけど…その…」
「朝の…やろ？」
「あ、あんなこと、もう絶対しないでくださいっ！！あたし…和樹が他の人と
してるなんて…そんなの、耐えられないんです…」
「わかっとる。でも安心しぃや。ウチは詠美が本命やし、和樹もあんたの
ことしか考えてへんからな。あんたの独占欲もわかるけど、たまには
見逃してやりぃ。アイツは信頼に足る男や。」
「あ、あたしも信じてますけど…やっぱり、気分的に…」
「…なるほど？気分的に納得行かんから、聞き耳立てながらオナニー
しとったと。和樹にしてもろぉとるつもりで…そーゆーこっちゃな？」
「そっ、そんなことっ…！！」
「あれ？もう上がるん？」
「これから身体洗うんですっ！」
「ほなウチも一緒に…わっ、わわっ…！？」
「きゃっ…！！」

「あたた…高級なバスオイル使ぉてあるさかい、足が滑った…」
「だ、大丈夫、猪名川さん…？足とか、ひねってない…？」
「ああ、平気や…みずきっちゃんこそゴメンな、すがりついてもぉて…」
「う、ううん…そ、それよりあの…猪名川さん…？」
「なんや？」
「そ、そろそろ離してほしいんですけど…」
「もうちょっとだけ、このまま…ふわぁ、乳でコルセットしとるみたいや…
両肩になんともいえん重みが…ああ、ええなぁ…ウチの顔、埋まってまうやんか…」
「ちょ、猪名川さんっ！な、なんでみんなパフパフしたがるのよぉ…」
「うくぅ〜っ！！ウチ、こんな見事な乳をいじめとったんかいな…もっとはよぅ
気付いとったら、一晩中甘えとったんに…ああ悔しいっ！！」
「だ、だめっ…よ、寄せ上げないで…あんっ、あっ、く…ま、回しちゃイヤ…」
「ええわぁ、メッチャええわぁ…ウチの顔、トロトロになってまうんとちゃうか…
あかんわ、みずきっちゃん、堪忍っ…ちゅぷ、ちゅく、ちゅく、ちゅく…」
「んんっ…！そ、あ、あかちゃんみたいに…やめ…いながわ、さん…」
「はぁ、はぁ…ふふっ、唇の間で勃起してきよった…。んーっちゅ、ちゅっ…
でかい胸もええもんやなぁ…」
「な、舐めちゃだめっ…あんっ、や、はっ、弾かれたら、あたし…あたしっ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…みずきっちゃんっ…」
「いながわさん…や、こ、腰…変なこと、しないって言ったのに…」
「…拒むんなら、ウチをひっぱたきぃ。このまま続けてええんなら…」
「…き、キス？だ、だからおしり、撫でないでっ…」
「あんたに任せる…。ウチ、目ぇつむっとるさかい…」
「ずるい…いながわさん、ずるいよっ…あたしの性格見抜いてて、そんなこと…」

ちゅっ…

「んっ！んんぅっ…んふ…んふ…んっ…」
「んっ…んん…ぷぁ、みずきっちゃん…キスじょうずやなぁ…」
「お、おしりっ…だっ、だめ…そ、そこより先はイヤ…ゆ、指っ…」
「後ろから、前からや…ふふん、きれいに生え揃っとるな…ウチより濃いめで…
わ、わっ…意外と奥まで…」
「だ、だめだめえっ！！お願い、やっぱりやめるっ！こんなのおかしいっ！！」
「クリも勃起してまぁ…なんや、もうオッケェなんか？内もも、べちょべちょに
なってんで？どの辺でこんなんなったんや？胸？キス？それとも…しり？」
「はあっ、はあっ、はあっ…む、胸で、もう…。キスしたら、その…噴いて…」
「ﾊｧ(ﾟДﾟ)?あんた…ウソやろ？まさか…ちょっとだけイッたんか…？」
「ううっ…は、恥ずかしいっ…！！」
「あっちゃあ…でもこの攻略法、和樹に教えとかなあかんな。一年分のこみパ用宿舎
を契約させる代わりに…待て待て、メシと酒も付けさせるか…」
「だめっ…いながわさん、教えないでっ…和樹、スケベだから…」
「ふふぅん？ほな、ウチとあんたの秘密やな。口止め料は高いで？」
「お願い…な、なんでも言うこと聞くから…」
「ほな洗い場で仰向けになりぃ。女の子どうしのシックスナインや。６９、和樹と
したことあるわな…？」
「うん…こ、これで、いい…？」
「そうそう、人間素直なんが一番や。くっそー、ウチにちんちん付いとったら、有無を
言わさず五、六発くらいイクんやろぉけどなぁ…まぁええわ、ウチがするのとおんなじ
ようにやりや？ほな、いくで…ちゅぢゅっ、ぶちゅっ、ちゅちゅちゅっ…」
「ひっ、開いちゃダメッ…く、くぁ、うっ…ちゅっ…ちゅちゅっ、ちゅぢゅっ…」
「ええで、その調子…そっ、その調子やっ…あ、あかんっ…燃えるっ…！！」
「だめっ、だめっ…だめになるぅ…！あ、やっ！イクッ！イクッ…あっ…ふ…」

「…おかしいな、もうテレホタイムだぞ？こみパ前日だってのに、あいつら何やってんだ…
ま、いっか。同人板チェックチェック♪」

以上です。
瑞希を目立たせるために他のキャラをブッ壊す漏れ、逝ってよし。

レズ物マンセー

>>95-98
（；´Д｀） マジでこれは逝くよ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ｳｯ
アンタ最高だよ！（・∀・）ｲｲ！
アリガトウ！

（・∀・）ｲｲ！ ｽｺﾞｸｲｲ

うお、１日見ないうちにすげぇいいもんがアプされてますな。
（；´Д｀） 　ﾊｧﾊｧ

（・∀・）ｸｿｸﾗｴ!ﾀﾞｽﾚｶﾞ!

ふう

（・∀・）ｿﾉｱｵﾘﾓ ｲｲ!!

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

漏れ、今日ほど２ちゃんに来ててよかったと思ったことはないよ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
旦那さん、名無しです 激万世ー！

「よ、瑞希！待たせたな。じゃあ行こうぜ。」
「うん…ね、和樹、やっぱりこのコスが何のコスか解る人もいるみたいだけど、あたし達
だってことに気付いてる人はいないみたいね。」
「そりゃそうだろ。オレは真っ赤なツナギにオールバック、瑞希は紫のイブニングドレスに
帽子だもんな。目立つには目立つけど、ここまで来るともう変装だぜ？」
「それでいて、変装ってレベルのコスやってる人も多いから違和感が無いのね…。
あ、和樹…ここだよ、あたし達のスペース。」
「よっしゃ、さっそく準備してマターリするか…いやぁ、やっぱり中州のほうが同人誌
即売会に来てるって感じでいいよなぁ。」
「テーブルクロスと、新刊が…三十部。はい、準備ＯＫ！始まるまでまだまだ時間も
あるし、ホントにのんびりできる〜！今日はいつものように行列整理、しなくていい
んだよね？」
「ああ。今回は『ブラザー２』じゃなくて『シスターＺ』、たかせみずき主催のサークル
として参加してんだ。馴染みの壁サークルさんには電話連絡してあるし、情報がリークでも
されなきゃ、そうそう混乱も起こんねえだろ。」
「えへへ…あたしのサークルに、和樹と一緒に作った同人誌…！でも和樹、この本って
ジャンルは邦楽になるんじゃないの？」
「こみパに邦楽ってジャンルはねえから、一般創作ってことで申し込んだんだけど…
でもこうして参加できてるってことは、特に問題なかったんじゃねえか？」
「それもそうね。まぁいっか！せっかく和樹が企画してくれたんだし、今日は思いっきり
こみパを楽しんじゃおう！ああ、完売するかなぁ…」
「大丈夫だろ。玲子ちゃんだって友達連れて来てくれるだろうし、由宇も顔出すって
言ってたしな。あ、瑞希。お隣に挨拶がてら、本渡そうぜ？」
「うん、じゃあ和樹はそっちのサークルさんをお願い。」
「わかった。瑞希、コスで上機嫌もわかるけど、挨拶するときはちゃんと帽子取れよ？」
「わ、わかってるわよっ！！」

「…おはようございまぁす。何かとお騒がせするかと思いますが、今日はどうかよろしく
お願いします。」
「どうも、おはようございます…こちらこそ、よろしくお願いします…」
「これ、オレ達の新刊です。とあるバンドのアルバムをマンガにした内容なんですけど、
よろしかったらお納め下さい。」
「あ…どうも、ありがとうございます…これ、わたしの新刊なんですけど…」
「よろしいんですか？ありがとうございます。おひとりで参加されてるんですか？」
「はい…」
「長谷部…彩さん、か。へえ、すごい凝った構図に描写…すごいなぁ…」
「どうも…」
「えと…じゃあ、また…」
「はい…」

「う〜ん…すっごいかわいいけど、どうも話しづらいなぁ…」
「もし話しやすかったら…どうするつもりっ？」
「げ、き、聞いてたのか…いや、なんだ…同人活動に関する情報を交換して、親交を
図ろうと思っただけだよ、他意なんかねえよっ。」
「なんか面接の回答みたい。確かにそちらの…誰だっけ？長谷部さんだっけ？同性の
あたしが見てもかわいいと思うもんね。あんたが鼻の下伸ばして親交を図ろうとしても
不思議じゃないわよね？」
「な、何ふてくされてんだよっ？マリーならマリーらしく、ジャガーを信じてろよ！」
「ふうん。ということは、やっぱりあんたもジャガーみたいに浮気したりするんだ。
そうなんだ、ふうん。」
「かっ、かわいくねーマリーだな…」
「どうせあたしは長谷部さんより、芳賀さんより、猪名川さんよりかわいくないです
よーっだ！！もう和樹なんて知らないっ！」
「お、おいおい、こんな時に…やっぱり、もっともっと二人きりの時間作んないとダメかな…？」

「…どうもありがとうございましたーっ！やったぁ和樹！完売したよっ、完売！！」
「い、イブニングドレスではしゃぐなよ、胸が暴れてるだろーがっ…！」
「きゃっ！？あ、あははっ…だって、あんまり嬉しかったから…ごめんね？それと和樹…
今日はどうもありがとう…。」
「べ、別にいいけどよ…あ、それより瑞希、そろそろ玲子ちゃんと待ち合わせしてる
時間じゃねーのか？コスプレ会場行くんだったろ？」
「え…あ、いけない！もうこんな時間！？売り子に夢中で忘れてた…」
「しょーがねえな、片づけはオレがやっとくから先に行けよ。」
「そ、そう…？ごめんね、和樹…じゃあ先に行ってる！本当にごめんねーっ！！」
「おい瑞希、会場内は走んじゃねー…って、もう…。じゃあ、さっさと片づけて…」

くいっ、くいっ…
「…ん？あっ、長谷部さん…どうかした？」
「あの…ジャガーさん…完売…おめでとうございます…」
「え？あ、いや…こりゃどうもご丁寧に…。あ、このコス、解りました？」
「はい…新刊、拝見しました。絵もすごく丁寧で素敵でしたし、ストーリーも大変
惹き付けられました…。そ、それで…突然こんな申し出、迷惑だとは思うんですが…
今度、マンガの描き方をアドバイスして頂けませんでしょうか…」
「あ、アドバイス？オレが…って、あ…朝からほとんど売れてないの…？」
「はい…ですから…面白いマンガの描き方を…」
「ま、まぁ…オレでよければいいよ？今日はもう撤収しちゃうけど、次のイベントとか…
オレ、普段は『ブラザー２』ってサークルで参加してるからさ。よければ遊びに来てよ。」
「あ、ありがとうございます…千堂さん…」

ちゅっ…
「えっ…えっ？ええっ！？は…長谷部、さん…？」
「…口約束では、うわべだけの期待しか持てませんから…だから、くちびる約束…」

以上です。
ご好評、本当にありがとうございます。

瑞希と言えばモモちゃんのコスプレだけど、モモちゃんブームが終わったら、次の
コスはどうするんだろう…？

１、一途にモモちゃん
２、玲子みたいに男キャラ
３、少し露出の高い女キャラ
４、清楚可憐系（メイドさん、巫女さん等々…）
５、やっぱり着ぐるみ（ぞぬ、キングブラキオン等々…）

>>４
全会一致満場可決、直接民主制で巫女さん！！
巫女さん！！　巫女さん！　むぅいこすぁん！！！
……ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

突っ込まれる前に自分で逝っときましょ。
希望を書くな（藁＞おおさか

こみパのスタッフの制服（こみパカタログ参照）じゃ…
萌えませんかね

1'．あさひと一緒にダブルモモちゃんコスプレ！
…萌える〜！　ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

>>２
男装きぼーん。玲子とペアでコスをやってもＢ９５のせいで違和感アリアリの瑞希萌え〜。
やっぱ景サマ＆いろりんでしょーか。
「にゃっはっは、燃えた？」
「は、芳賀さ〜ん。この服、胸が開きすぎててはずかしいんだけど…。」

でも巫女さんはやっぱり黒髪。彩Ｐがイイと思えるおおさか＠逝って良し。
＞自分で突っ込むな、ナー。

４．かなぁ。
メイドさんがいいかも。ぽにーはおろしてもらって・・・・
某２のアイドルタイプがいいです（激ｗ

ただいま。
土曜日の夜から町田、横浜、大和、厚木、秋葉原、新宿、渋谷、吉祥寺、向ヶ丘遊園、そして鶯谷など
あちこち遊びまわってました。おかげで財布はほぼ空っぽです。

>>93
カンポス？ メヒコのＧＫ？
あらやだ、そんな番組やってたのね。見逃したわ、ホホホ。

漫画の仕事にかまけるあまり、瑞希の援護も空しく遂に３年生に進級しそこなった和樹。
日頃何やってるか判らないくせに、既にほぼ全ての単位を取り終わっている大志が激励にやってきた。

「同士和樹、貴様はいずれ漫画界を統べる身。たかがダヴリ如き、気にするべくも無い」
「ああ、ありがとう、大志」
「しかし、来年より我輩は同士和樹の『先輩』となるのだな。なにやら感慨深いものがなくはない」
「ん、そうか？」
「そうか、我輩がまいぶらざーの先輩か。では早速ながら」
「あん？」
「千堂、ボスカフェ買ってこいやｺﾞﾙｧ」

瑞希の後ろ回し蹴り、大志の側頭部にヒット。

>>111
俺の中では１かなぁ。
コスプレ板の住人にも意見を聞きたいところだねぇ。

>>111
さりげなく書いてあるキングブラキオンがﾜﾗﾀ。
（特ヲタゆえに）

夢を見ていた。
となりにいる瑞希をおれは見おろしていた。
瑞希は高校生だった。制服を着ていた。
おれも高校生だった。冬の夕闇のなか、バス停にふたりで立っていた。
そんな記憶がどこかにある。つめたく輝く水銀灯の明りが闇を切りとって、
そこだけちいさな雪の粒子が輝き、強く風に吹かれ、流されていった。
いやちがう。瑞希はまだ高瀬だった。おれはまだ瑞希を瑞希とは呼んでいなかった。
ちがう。これはおれじゃない。この頃のおれは、まだこのとなりにいる女の子に
特別な感情を抱いてはいなかった。高瀬はただの知り合いで、
現にこの時も、クラブ帰りとしても遅いこの時間にたまたまここで顔を合わせただけだ。
でも、今、おれの胸のなかにくるおしく湧きあがってくるこの感情は何だ？
名前のわからないその正体をおれは知りたかった。
高瀬の唇は水銀灯の光を白く煌かせていた。
おれはそこに吸い込まれるように声をかけた。
「なあ、高瀬」
「なに、和樹」
瑞希だ。瑞希がいる。呼びかけにこたえておれを見上げた女の子は瑞希だ。
瑞希はいままでより少しだけ低い位置にいる。いや、おれが高いところにいるのか？
そうじゃなかった。おれの背がすこし伸びていたのだ。
大学に入ってからも少しづつ伸びつづけたおれの身長に対し、
瑞希のそれは、当時からほとんど変わっていない。
……そういや、すこし胸が大きくなったっけ。
思わず頬をゆるめたとき、おれの指先がなにかにあたった。
届いた。名前のわからなかったあの感情に。それは。そうそれは。
おれはそれを目の前の女の子に、夜の闇の風と雪のなかおれのとなりに立って、
やさしい瞳でおれを見上げている女の子にそれを伝えたくて、ゆっくりと。

「なあ、瑞希。おれ」
玲子ちゃんだった。おれを見上げているのは玲子ちゃんだ。
なにかおかしかった。そんなはずはない。ちがう。これはちがう。
おれのそれは玲子ちゃんにではない。
由宇？　由宇か、そこにいるのは。ちいさな雪がめがねにあたって、解けて、
かすかな水滴になる。由宇の裸身は雪よりも水銀灯の明りよりも白くて、
おれの視界を眩ますのだ。由宇のてのひらがおれの頬にあたった。
しかし由宇が背伸びしても、おれの唇にはとどかない。
そうだ。ちがうんだ。由宇じゃない。
だが届いた。やわらかい唇がおれに捺しつけられた。
覚えがある。この感じ。
長谷部、さんといったか？　そう、長谷部彩さんだ。
彼女がせいいっぱい背伸びをして、おれにキスをしているのだ。
長谷部さんの唇を感じながら、無感覚になって見開いたおれの目は
水銀灯の明りのなか、風に強くながされる雪を見ていた。
ちがう。ちがう。ちがう。そうじゃないんだ。そうじゃなくて――――
おれの口は、もう正しい言葉を見つけられなくなっていた。
何を言おうとしていたのか。誰に言おうとしていたのか？
流されて流されて、もうおれは正しい位置を見失っていた。
なにか大事な、心のなかのその中心がいまや失われて、
おれはずっと流れてゆくのだ。水銀灯の明りのなか、雪のように。

おれは天井をみつめていた。ゆっくりと目を覚ました。
となりには瑞希の息遣いが感じられて、おれは長く深く息をはきだした。
瑞希だけだ。いまこの部屋にいるのはふたりだけだ。
おれは瑞希の身体から布団がはがれないように注意深く、
布団の横からすべり出させて上半身だけを起こした。
７時まであと少しだった。もうすぐ目覚し時計が鳴って、
日常生活の開始を告げるだろう。
目覚ましが鳴るまでの数分を、おれは自分のてのひらに顔を埋めてすごした。
夢をすべて覚えていた。
あるのは悔悟の念だけではなかった。性的な興奮。
玲子ちゃん、由宇、長谷部さん。
「ちくしょう……」
くいしばった歯の隙間から搾りだされてきた声は、蚊の鳴くようで、
瑞希までは届かない。
「ちくしょう……」
目覚ましがなるまでの数分間。日常までの数分間。
いつか大事なものを得たいと望みながら、
自分のせいでそこに手が届かないことを後悔する。
その数分間。


長駄文失礼。
旦那さんの書かれるところの瑞希ではなく、
むしろ和樹のヘタレっぷりに萌え萌えな私は
ｴｲｴｿへ逝ってきます。

壁紙はあれか。
葉公式サイトのあれか。

>>121-123
ＳＳを読んで、これほどまでに綺麗な焦燥に駆られるのは久しぶりです。
すごく心に響いてくるだけに、私のヘタレっぷりがつらい…。

ごめんなさい、どうしようもなく和樹に萌えました。
素敵なＳＳをありがとうございます。

…つか、これ読んだら続き書けないよ（ｗ

このスレッドを立ててよかったな、とか思った。

『駆られる』じゃなくて『駆られた』ですね。
あああ、ますます鬱だ…。

「なぁ、瑞希…」
「ひゃっ…ど、どうしたの？なに…？」
「しばらく…こうしててくれるか？」
「う、うん…さ、先に言っておくけど、手ぇつないでるだけだからねっ？久しぶりに
二人っきりだからって、さすがに昼間っからそんな…」
「そうゆうんじゃねえんだ…オレさ、今朝…すっげえ怖い夢見て…」
「え…？」
「怖いってゆうか、なんか自分がイヤになりそうな…だから、少しだけでいい。お前が
こうしてオレの側にいてくれてるってこと、感じさせてほしい…。」
「…コタツの中でもあんたの手の方が温かいから…少しだけ、なんて言わないでほしいな…。
いいわよ、あんたが納得できるまでこうしててあげる。」
「わりぃ…。なんかさ、心に鏡を突き付けられたみたいでさぁ…。お前がオレのこと、
好きだって言ってくれてる…そんな気持ちの上にオレはノンビリとくつろぎきってんじゃ
ねえかって思ったんだ。結局、お前の気持ちを裏切り続ける結果ばかり残してんじゃねえかって…」
「…あたしの目の前で他の人とエッチしてるくせに、よくそんなこと言えるわねぇ？」
「ははは、それ言われると言葉もないけどさ…」
「…それでも、あたしはあんたのこと信じてるからね？信じ続けなきゃあんたに悪いよ…
だって、あんたがあたしのこと好きでいてくれてる感じ…ずうっと変わってないから…」
「瑞希…」
「どんな夢見たのかは聞かないけど、大丈夫。だってもう…あたし達には『好き』って言葉、
わざわざ言う必要なくなってるでしょ？だからあんたがノンビリくつろいでてもあたしは平気。
仮にあんたが浮気したとしても、結局あたしのところに戻るしかないんだしね？」
「ふっ、ふふっ、瑞希お前そんなこと言って…もう知らねぇぞ？」
「あたしだって…もう知らないわよ？」

ちゅっ…ぴんぽーん…
「…誰だよ、せっかくの雰囲気に水差すヤツはっ！！」
「もう、大志だったらブン殴ってやるんだから…はぁい、どなたですかあっ？」
「…長谷部と申します…。千堂和樹さんはご在宅でしょうか…」

がちゃんっ…
「どうぞっ。」
「あ、紅茶…どうぞお構いなく…」
「あ、あ、あ、あのな、瑞希…これにはわけが…」
「怖い夢には、きっとあたしが出てきてたんでしょうねえ。」
「た、確かに出てきたけどさぁ…」
「あの…お二人はいつもこうして創作活動に励んでおられるのですか…？」
「「ﾊｧ(ﾟДﾟ)!?」」
「なんだか、すごく真剣で…。こういった雰囲気が、昨日のような素敵な作品を生み出す
土壌となるのでしょうね…」
「…つか長谷部さん、君はいったいどこで…」
「彩、でいいです…」
「…そうなんだ？あんたってもうそんな仲になってるんだ。まったく、片づけしながら
どんな話で盛り上がったんでしょうね。」
「だ、だからそうじゃなくてだなぁ…は、長谷部さんも…」
「彩…って、呼び捨ててください…」
「さっ、さすがは和樹ねっ…そういえば猪名川さんも呼び捨てにしてたもんねっ…！
もっとも？呼び捨てにしていいのはあたしだけって決まりもないし？いいわよ、いつでも
前みたいに高瀬って呼んで。」
「だーかーらーっ…！！あ、彩ちゃん…なんでここに…」
「マンガの描き方…アドバイスしてくださるって…わたし、くちび…むぐぐ…」
「くち…び…？」
「な、なんでもねーよっ！！そうそう、彩ちゃんがオレ達の新刊読んで感動したらしくってさ、
なんかマンガの描き方アドバイスしてくれって言ってきたんだよ！でオレは今度参加した
イベントの時にサークルで…って約束したわけだ。」
「はい…ちゃんとくちびる…むぐぐ…」
「くちびるっ…！？」
「そーだよなっ！？マリーの唇からジャガーのつま先に至るまで、徹底的に描き方
教えるって約束したんだよなーっ！？なっ！？なっ！？」

「…まぁ、せっかく教わりに来てくれたんだから、しっかり教えてあげなさいよねっ。
お邪魔虫は適当に時間潰してくるからっ！長谷部さん、どうぞごゆっくりっ！！」
「みっ、瑞希〜っ！！頼むから話を聞けーっ！！」
「あ、あの…わたし、今日は脚本の作り方からお聞きしたくて…来たんですけど…」
「え…きゃ、脚本？」
「…ってことはオレじゃなくて、瑞穂に会いに来たってことか？」
こくこく…
「…そ、そんなら脚本担当のお前がいなきゃ始まんねえじゃんか！ほら瑞希！座れ座れ！」
「あ、う、うん…でもあたしの脚本の作り方なんて、参考にならないと思うわよ？」
「…ぜひ、アドバイス…してください…」
「そ、そんな目で言われると…なんだか断りづらいよぉ…」
「せっかくじゃねえか、じっくり教えてあげろよ！そうだ瑞希、今日オレ晩飯作るからさ！
カレーでいいよな…じゃあオレ、ちょっくら材料買ってくる！」
「ちょ、和樹！一緒にいてよぉ！あたしアドバイスなんて…もう…。じゃあ長谷部さん、
とりあえずお互い自己紹介から始めましょうか…。」

「…結局、今回の新刊はアルバムの内容をパロディにしただけなの。」
「そんな、パロディだなんて…あの作品はもうオマージュです…」
「でも、極論すれば他力本願なわけだしね。それに引き替え長谷部さんのは…読んでるうちに
作品内へグイグイ引き込まれていくのがすごいわ。オリジナルだからなおのことすごい。
あたしのほうが脚本の作り方、アドバイスしてほしいくらいよ。」
「…そんなこと、ないです…」
「だったら…また今後もよろしくお願いします。こみパに参加される時は教えて下さいね？
あたし、長谷部さんの作品から色々勉強させてもらいますから！約束ですよっ？」
「約束…ですか？」
「ええ、約束っ…あ、しょ、初対面で慣れ慣れしいですね…って、あ、あのっ…」

ちゅっ…

「はっ…は、長谷部…さん…？」
「くちびる約束です…高瀬さん、わたしの方こそ、どうかよろしくお願いします。」
「く、くちびる約束って…長谷部さん、あ、あなたもまさか…」
「…まだ約束、信じられませんか…？」
「ちょ、ちょっと待って、こんなのおかしいっ…んっ…」

ちゅっ…ちゅむっ、ちゅ…ぬみ、ぬみゅっ…
「んんうっ…んっ、んんっ…ん…んふ、ふうぅ…」
「んぐ、んぐ、んぐ…ぷぁ…約束、ちゃんとつながりましたか…？」
「つ、つなが、る…約束が…つながって…お、女の子どうしなのに…舌まで…」
「男も女も、ただカタチが違うだけです…。目に見えないものがあるからこそ、こうして
確かめ合いたくなるのが…人間としての本能だと思うんです…。」
「あっ…は、長谷部さん…ちょ、だめ、倒れる…あっ、うんっ…やぁ…」
「…重く、してますか…？あたしも胸、大きいから…」
「みっ、耳に息がっ…は、長谷部さん待って、待って…あ、くすぐった…」
「頬摺りは、赤ん坊の頃から欲することを捨てられない抱擁…。くすぐったいのは、
心の底から溢れてくる生への歓び…。素敵なことです…。」
「す、すてきって…あ、あ、うん…ん、ちゅっ…ちゅ…うぁ、お、お願い…あたし…」
「くちびるは…人間の身体で一番賢い部分…。どんな記憶も、ずっと覚えていられます…。
喜怒哀楽、すべてを携えて…だから…約束も、ずっと…」
「はぁ、はぁ、はぁ…は、はせべ…さん…いけない…い、いけ…ない…」
「…高瀬さんのくちびる、すごく安心できます…。千堂さんは幸せですね…」
「あ、だめ、だめっ…ちゅっ…ふぁ、こんな、こんな…い…ちゅ…イッ…」

「…な、なんかとんでもないときに帰ってきちまったな…。助けるべきか、このまま
成り行きを見守るべきか…」

以上です。舌の根も乾かぬうちに、sage

でも>>121-123、ホントに好きなんだよう…
つか、彩ちゃんまで電波にしていいのか、漏れ（ｗ

（；´Д｀） 　ﾊｧﾊｧ
（；´Д｀） 　ﾊｧﾊｧ
（；´Д｀） 　ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ(；´д｀）
次は二人で巫女コス・・・ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

こ、この後どうなったか気になって眠れそうにないよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

（・∀・）ｲｲ!ですねー、彩のテク披露を希望

　　　　　　　ｒ‐;=''7'''７/;;;彡≡＞‐'"〈ｌ|＠｀.-‐ゝｰ''┴-､
　 　 　 　　//　／＠｀＠｀;//;;;;彡／＠｀　＠｀.-‐　 ヾ､　　　-‐＼`ﾐ;ヽ､
　　　　　　|:|　/ .＠｀＠｀;;;ヽヾ'／／／　＠｀..＠｀ '´. .　.､　　.､＼＠｀.＼ミﾐヾ､
　 　 　　　|:ﾚ/＠｀＠｀:;;／ヘ/／＠｀／　／' ＠｀＠｀'´; ＠｀'　;;＠｀丶 ､;`;;､＼.＼､;;||ヽ
　 　 　 　 |:ﾚ＠｀;／／////;/ ＠｀ .＠｀;//＠｀;／/;';　 ＠｀;;＠｀l;;ヽ､ヽ;;､;;;ヽ､､ヽ||ｌヽ
　　　　　/＠｀|／／＠｀'/;|//;l;/;/ .;//;;//;l|;!.; ; ＠｀;;l;;};ｌヾ;;＠｀ヽ;l|::;;;|;;:＠｀:::ヽ|;llｉ
　　　　/／／/＠｀＠｀/:;;/;;|;;!//|　|/|ｌ//ｌｌ|l||1:＠｀;;;;|iﾘNヾヽ;ヾl|ｌ::;ﾄ､;ヾヾll|
　 　 　| |　|ヽヽ|'i´':;ｌ|;ｉｌ| |;;|..;;!l|:;ｌｌ|Tｷ#､|:;;/ｌNｺIEﾋヾ|i;ｌ|ll:;ｌﾄ､;ｌｌ|ヽ|
　 　 　 ｿ / .＠｀ヽl;|l:::;;l|l|λ|;;;|.;､|N||/'1::qlｌ|/ﾉﾉ'ｖﾗ::oﾐ‐ｔl|ll||||A||l|l||ヽ
　　　 / /| ｌ､.:|ヽ|ｌ:::|;!/|'ヽ;|iｧ:;｣ll《|　b;;;|゛ｌ'´　　ｂ::;;;;;ilヾ〉/b＾!||llｌ||
　 　　|/ヽ| ll　;;;:;i|::|;;| |　ヾl|l;ｒiヾll|　ゞ'’ 　 　　」;;;;;;ﾉ /ノﾉﾚﾉｌ||'1|| 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ヽ ll　: ;;l|;|;| |　　ヽﾐ1|li`ｌ. ""<　　　　 '〃'ノ／ｲ''//||　l|　　＜　もう…何やってんの、和樹！
　　　　　　 ヽヽ｀;::ヾi| | 　 　|`ヽｌl|＼　 ｰ ‐　　　　〆ﾌﾉ'/／ l|　l|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼ヽ';::;ilﾄ|､　　ヽ　ヾｌ.　＼　　　　　 'ノ/ｲ// 　 ﾉ　’
　　　　　　　　　i ､`::;ll;;|ヽ　　　　＼､　 ＼__..＠｀ ‐ ´/／k‐ヽ`ヽ
　　　　　　　　　ヽ!＼':!;:| ヾ　 _＠｀＠｀........､ゝ､_＠｀..＠｀ｲ!､._∠＠｀. ‐' ト＠｀｜
　 　 　 　　　 　　| ||liヽ::;:| |レ' 　 　 　／／| 　 　 　　 ＠｀! ヽ
　　　　　　　　　　ﾚ|}}）λ〉'´ ＠｀ __＠｀＠｀......__彡|／＼＿＠｀＠｀..‐フ 　 ｢ヽ_
　 　 　 　 　 　　 ＠｀l |!l|!;／||=ｦ""￣／／/ｌ:"''::::::::;;／　　 /´　 `‐､_
　　　　　　　　 ／|ﾉ;／　 .|| ｌﾉ　　 `＠｀ィ'/;;ｌ　. 　 ｲ⌒ll 　 人　　　　 `ヽ､
　　　　　　 _＠｀../'"´;/ 　 　ﾍV　　　|~7/;;;;l:::::::／'|／＠｀.||//　 ヾ､､　　　　ヽ

瑞希アスキーアート完成。
今までのよりちょびっと顔を縮小してみました。

（・∀・）ｲｲ!

>>138
おお！作って頂けましたかCランデヴー氏！感謝ですm(_ _)m
早速ギコペ登録♪

あとはあさひ、千紗、立川兄妹、編集長、運送屋か。
立川妹の瑞希への激しい嫉妬ぶりに、ズームイン！

>>141
あさひはあるよ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=981304112

>>137
やったぁ！Ｃランデヴーさん、マンセー！
私もあさひと一緒に、ギコペに登録しました。次ぎも期待しております。

>>142
ＡＡじゃなくて、瑞希ネコＳＳの登場人物のことでしょ。
あさひとの絡みもきぼ〜ん！

（･∀･）ｲｲ!

しゃこ、しゃこ、しゃこ、しゃこ…
「ひかひ…ひょおわほんれもないもの見ひゃっらよな…。玲子ひゃんのほひなぁ
やれ合っれるっれ感ぃひかひあはっらけろ…ぶくぶくぶく、ぺっ…彩ちゃん、いつも
誰かとくちびる約束…してんのかな…」
「いつも、ということはありません…。本当に約束を望む方だけです…。」
「わっ！？あ、彩ちゃん…そ、そうだ、えっと、新しい歯ブラシは…あった、これこれ。
歯ブラシこれ使ってよ。」
「あ…どうもすみません…。色々とアドバイスしてくださったうえに、夕食どころか
泊めてもいただけるなんて…本当に、なんとお礼を申し上げればよいのか…」
「気にしないでよ。瑞希も彩ちゃんのこと、気に入ったみたいだし。」
「でも、お二人に悪いです…。そのために千堂さんも高瀬さんも、コタツでお休みに
なられるんでしょう…？」
「なぁに、電車が無くなるまで引き留めちまったのはオレ達だからね。あんまりきれいな
ベッドじゃないけど、お客様はもてなさなきゃ、ね？また遊びにきてもらうためにもさ。」
「本当に、ありがとうございます…。」
「気にすんなって。じゃあ、お休みぃ…。」

ぱたん…
「ふう…しかしあれだな、彩ちゃんは…とりあえず玲子ちゃん達とは違うみたいだな。
瑞希とキスしてたのも、あくまでくちびる約束ってだけみたいだったし…ううっ、冷えるっ…」
「わたしが…どう違うんですか？」
「わあっ！？あ、あっ、彩ちゃんっ！？な、なんでここに…つかオレ、今トイレに…
わあっ！ちょ、摘まないでっ…あ、指、冷たい…」
「いいですよ…このまま用を足されて…。はい、しーっ…しーっ…」
「あ、あわわ、あっ…」

ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぽた、ぽと…

「うっ、ううっ…一生ぶんの恥じらいが凝縮されたみたいだ…」
「ここ、冷えてらっしゃるんですよね…？今日の、せめてものお礼に…」
「あ、彩ちゃん…ちょ、膝が汚れる…って、な、何を考えてんだよっ！汚い…あ、あっ…！」
ちゅっ…も、ぐっ…むくっ、ぐん、ぐんっ、ぐんっ…
「んっ…ん、んっ…んく…」
「あ、彩ちゃんの口の中で、オレ…なんて無節操な…」
「おご、ぐ…ぷはぁ…たくましい…。千堂さんの男らしさ…雄々しさでいっぱい…」
「あっ、彩ちゃんっ！！ちょ、だめっ、しごいたりしちゃダメッ！！」
「わたしは、小さいうちに父を亡くしていまして…そのうえこんな性格ですから、異性と
接する機会はほとんど無かったんです…。だから、こうすることは…お礼とは名ばかりの
独善…。好奇心を満たしたいという、あさましい欲望に忠実なだけ…。」
「だ、だったら…わかってるんなら、欲望を制御できるように努めないとっ…」
「千堂さん…わたしのくちびる、犯してください…くちびるに異性を焼き付けて…」
「おっ、犯…わ、わああっ！だめっ！だめだってばっ…！！」
ちゅ、むっ…みゅっ、みゅっ…ぺろっ、ぺろっ…れるっ、れるんっ…
「はあっ、はあっ、はあっ…彩ちゃん、やめろ…や、やめないと…オレ、本気で怒るよっ？」
「すごい…くちづけして、舐め回して、しごくだけで…どんどん固く、熱くなって…」
「話を聞いてよっ…彩ちゃんっ…ふぁ、し、舌の裏なんて…うそ、すっげえ上手い…」
「ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅっ…あ、濡れて…トロトロ滲んでくる…千堂さん…」
「あっ、彩ちゃんっ！？ぱ、パジャマはだけてどうする気…の、ノーブラッ！？」
「こうして、すがりついたら…んぅ…胸の中で、自然な形になるでしょう…？このまま、
くちびるを…んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ…」
「だ、だめっ…そんなっ、そんなあっ…あっ、彩ちゃんっ！ゴメンッ…！！」

びゅるるっ！！びちゃっ！べちゃっ…ポタポタッ…とぷんっ…とぷ…
「んっ…んっ…んっ…熱い…千堂さんの、精子…」
「彩ちゃん…わ…オレ、なんてことを…」
「千堂さん…わたしの顔、千堂さんの命のぬくもりでいっぱいです…」

「か…和樹…長谷部さん…」
「みっ、瑞希っ…！？」
「ひ、ひどいよ…和樹も、長谷部さんもっ…どうせするんなら、あたしのいないところで
すればいいじゃない…こんなのひどい、ひどすぎるよっ…！！」
「高瀬さん…恩あるあなたを怒らせてしまったことは謝ります…。でも、全部わたしが
望んだことなんですから…どうか千堂さんは責めないでください…」
「…だ、だとしても…だったら和樹だって拒めばいいじゃないっ！！」
「千堂さんは拒みました…生理現象にすら、悔悟の念を抱いて…。愛情のない行為に
不快感すら覚えていました…。」
「で、でも…だ、誰か他の人としてたなんてっ、あたし心理的にっ…」
「高瀬さん…おやすみなさい。申し訳ありませんが、今夜はベッドをお借りします…。」
「あ…は、長谷部さん…ちょっと、あの…」
「み…瑞希…その、ごめん…。オレ、また雰囲気に呑まれちまって…」
「…バカっ、そのだらしない性格、なんとかしなさいよねっ…！ノンビリだけなら
いいけど、あたしの気持ち…不安にさせるのだけはやめて…お願いだから…」
「ホントにゴメン…って、あの…瑞希…？」
「絶対、浮気なんてできないようにしてやるんだからっ…あたしだって、それなりに
研究してるんだからっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…」
「お、おい…なにも、トイレの前でしなくても…」
「今すぐじゃなきゃイヤ…ちゅっ、ちゅむっ、ちゅむっ…あ、やだ…すぐ大っきくなる…」
「研究の成果じゃねーかよぉ…あっ、ふ、ふくろ揉むんなら、そおっと…！」
「い、痛かった…？じゃあ、こっちにだけ…もぐ、みょぐ…んっ…んっ…んっ、んっ、んっ…」
「くっ…瑞希…緩急付けたりして、やらしいフェラチオ…」
「もぐ、もぐっ…ぬみっ、ぬみゅっ…ぶっちょ、ぶっちょ、ぶっちょ…」
「あっ…はぁ、はあっ…み、瑞希っ…舌、お前…み、瑞希っ、いいのかっ…？」
「んぅ、んぅ…ん…んっぐ、んっぐ、んっぐ…」
「はぁ、はぁっ…瑞希…瑞希っ…瑞希っ…！あ、くっ…みっ、瑞希っ…！！」

びゅうっ…びゅっ、びゅっ、びゅっ…ご、くんっ…ごくん…ごくん…

以上です。

今回、彩はお口好きという設定を捏造しましたが…どうせならもっと大胆なほうが
よかったかな？
かといって、あんまり長く書いても鬱陶しいし…。難しいです。

>>147
＞命のぬくもり

この表現、何となく気に入ってしまったyo!

全ての元凶はこのスレッドの１だ！！！
奴さえ居なければ、今もマターリと結婚談義だった！！！

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

出てこい！瑞１！！
隠れるな！！

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼するこのスレの１、氏ね

あげだ！！！このスレの１が謝罪するまで
このスレは荒らす！

瑞希スレの１は出てこい
こそこそ板を荒らしやがって

瑞希スレの１は出てこい
こそこそ板を荒らしやがって

あげ！

出てこい！瑞１！！

＞夜組で今日の料理ネタと新婚ネタを見られなかった人は
＞想像つかないかもしれないけど、結構盛り上がってたのよ、マジ。

この責任はどうとる？

瑞希スレの１は出てこい
こそこそ板を荒らしやがって

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

もう一度言う。

自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

２度も言わせるな

自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

削除人にはとりあえず罪はないだろう
自分の気に入らないスレを削除依頼を出した
瑞希スレの１が一番の荒らしだ

便乗荒らしはよくないよ…
文句があるなら、正当な手段で。

正当な手段が無意味だから暴れてるんだろーが。

>>169
その時点で同じ穴のなんとかですがな。
削除依頼検討スレに誘導して、そちらで白黒つけては？

>>170
変化球野郎に言われたくねえぞ！！
テメーも何度スレの雰囲気潰せば気が済むんだ！？

>>170
似非関西人は引っ込んでろ！

おおさか＠つちへん＝瑞希スレの１

瑞希スレの１が削除依頼を出した確証があるわけでもないだろうし、
それに、彼はあのスレで謝罪してなかったか？

ここは「彼だけ」のスレじゃないからそろそろ溜飲を下げてはもらえないだろうか？

まあまあ穏便に行きましょうよ。
人の事言えないけどね。

枯葉信者と社員追放で正しい正義の２ちゃんねるを！

自分の気に入らないスレを削除依頼する奴、氏ね

夜組だけど、なんかあったの？

ああ、もう悔しい。
自分の気に入らないスレを削除依頼する１、出てこい。
謝れ。

>>174
謝罪というほどマトモなモンじゃなかったぞ。
反論にビビって半角になった後逃げ出しただけだ！

>>171の言いなさることもごもっとも。
それで御納得いただけましたら、しかるべき処へどうぞ。
自分にも非があるのでしたら甘受いたしますが、いかがでしょうか。
どうか、冷静に。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

具体的に内容を書いてもらえないだろうか？

>>181
頼むからお前は顔出すな。
まとまるものもまとまらん。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あらせ！！！
瑞希スレの１が全面謝罪、
コテハン引退宣言するまで続けるぞ！

　 　 　　　_　-―-―-　_
　 　　 ／　 　 　 　 　　　ヽ
　 　 /　 　 　 　 / / |ヽ　　ヽ
　　ﾉ|　　/ / /ノ | |　| | ヽ　 ヽ　　／￣￣￣￣
　　 |　 /／-―　 ||　―- |　､|　＜　浩之、僕のスレなくなっちゃったんだけど♪
　 　 |（6 　-=＝､ '　＝=､|V　　　 ＼＿＿＿＿
　 　 ｀ 、　 ゛　 　　＠｀　　゛〈
　 　 　　ト　 　 　 ﾜ　　／
　 　 　 ┴- ＿┬─　´
　 　　 ┴- ＿　||７＿
　 　 　 　 　 　 「

今でも削除依頼は妥当と考えている

後半の軌道修正後に関しても何もない
既に削除依頼したことは伝えてあるし
それを後から指摘されても困る
残念だとは思う、でも頭は下げない
以上

ＭＤ−９０ウザ！

>>192
潔癖バカは黙って寝てろ！！！
そんなに自己弁護したいのか？

あぼーん

あぼーん

おいおいどさくさにまぎれて変なのが現れたぞ。
１９３が張本人じゃないか？話題そらしてるくらいだからな。

>>194
コピペに攻撃するなって。

あの状況で彼自身が謝罪したこと自体、俺は潔い行為だと思う。
そして、このスレの彼以外の住人さんへの配慮を乞いたい。

ダメか？

>>199
だから謝罪してねえって。

今でも削除依頼は妥当と考えている

後半の軌道修正後に関しても何もない
既に削除依頼したことは伝えてあるし
それを後から指摘されても困る
残念だとは思う、でも頭は下げない
以上


１９９は「遺憾に思う」って言葉を聞いて納得するような
日本語が不自由な人。

で、気は済んだのか？

　 　　　_　-―-―-　_
　 　　 ／　 　 　 　 　　　ヽ
　 　 /　 　 　 　 / / |ヽ　　ヽ
　　ﾉ|　　/ / /ノ | |　| | ヽ　 ヽ　　／￣￣￣￣
　　 |　 /／-―　 ||　―- |　､|　＜　ＭＤ−８０ウザッ！！
　 　 |（6 　-=＝､ '　＝=､|V　　　 ＼＿＿＿＿
　 　 ｀ 、　 ゛　 　　＠｀　　゛〈
　 　 　　ト　 　 　 ﾜ　　／
　 　 　 ┴- ＿┬─　´
　 　　 ┴- ＿　||７＿
　 　 　 　 　 　 「o

瑞希スレの１はニヤニヤしながらＲＯＭってるに違いない。
誰彼批判を逸らすために送り込まれた葉の社員なのだから……

瑞希スレの１＝リーフの広報＝世論をあおる仕事＝２ＣＨを潰す

天知る！ 地知る！ 俺ぞ知る！
葉鍵系随一の料理上手、瑞希以外に誰がいる！
瑞希の炊いた栗飯は、巨乳短髪次女に優り！
瑞希の焼いた若鶏は、赤毛の幼馴染に優り！
瑞希の蒸した清蒸は、ハイキック女に優り！
瑞希の拵えた煮魚は、他称処女の母に優り！
瑞希の作った弁当は、爆睡陸上部員に優り！
慎吾ママも金子信夫も敵じゃない、クイーン・オブ・料理、高瀬瑞希！
そこにしびれる！あこがれるゥ！
俺たちの誇り瑞希！俺たちの憧れ瑞希！
フォ・ル・ツァ　フォルツァ瑞希！
フォ・ル・ツァ　フォルツァ瑞希！
青姦上等！ 同棲最高！ 料理抜群！ ヒィヤホーイ！

これが元凶。瑞希スレに書いても浮いてるネタだが、キャラ萌えの
愛は感じるし弾け具合って面から見ればいい感じだった。

話題逸らししてるぜ２０３は
２０３張本人決定！！！！！！！！！！！

結局２CHでの枯葉の没落に拍車をかけてしまったな

>>206
つか、それを受けないのを逆恨みしたのがまずかった。
そのご、まこぴー＝ドキュンとマコピー批判の誤解を生むような発言。

今でも削除依頼は妥当と考えている

後半の軌道修正後に関しても何もない
既に削除依頼したことは伝えてあるし
それを後から指摘されても困る
残念だとは思う、でも頭は下げない
以上

>>200
そう指摘されると返す言葉はないのだが…
半角にしたのは照れくさかったからじゃないのか？

>>201
＞１９９は「遺憾に思う」って言葉を聞いて納得するような
＞日本語が不自由な人。
いや、実際あの半角のあと彼は現れてはいないわけだし、
あなたのいうような意味だったとしても、彼の行動は伴っているのだから
それほど責める必要はないのでは？

ここの彼以外の住人の為にも

その後、さすがにこの後に続くれ瑞希ネタはなく、
真琴ネタがトントン拍子でコンボする。
で、放置されたと思った瑞希スレの1はいきなり毒を真琴ネタに
吐く。

311 名前：瑞希スレの1投稿日：2001/02/27(火) 12:59
全身全霊を以て発狂してみたのに、放置プレイ。
おのれ、狐うどん。

どう見ても盛り上がり始めた真琴ネタに怒り収まらないといった
様子だった。

今でも削除依頼は妥当と考えている

後半の軌道修正後に関しても何もない
既に削除依頼したことは伝えてあるし
それを後から指摘されても困る
残念だとは思う、でも頭は下げない
以上

>>206
そんな下らないのがウケると思ってたの？
ここの１は救い様のない馬鹿だな。

>>212

見てたらまたむかっ腹が…
瑞希スレの1は許さない

＞しのむ
スレ違いだ、お前が話してる相手はコピペだ。
正当なスレでやれやボケ！

今でも削除依頼は妥当と考えている

後半の軌道修正後に関しても何もない
既に削除依頼したことは伝えてあるし
それを後から指摘されても困る
残念だとは思う、でも頭は下げない
以上

>>206 >>209 >>212
なるほどね、なんとなく流れがよめたよ。サンキュー

瑞希スレの１マンセー！

スレ削除の関係の話は、削除依頼スレでお願いします。

その後、真琴ネタの結婚話をことごとく妨害

364 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 13:41
>はにかんだ笑みを浮かべる真琴の腰に手を回し、
>そしてぐっと引き寄せて――――

ノーザンライトスープレックス？
375 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 13:51
自分の子供と自家製おやつの取り合いをする真琴。

「ちょっと、はんぶんこっていったでしょ！！」
「やれやれ。俺のやるからさ」
「え……いいの？」
ふっと真顔でこちらを見ている真琴を
ぐっと引き寄せ――――（ｗ

378 名前：364投稿日：2001/02/27(火) 13:53
>>375ﾀｲｶﾞｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ!

瑞１は消えたのか？

やはり自分の振ったネタで盛り上がらない時がすまないのか
強引にネタを振ってくる瑞希スレの１

390 名前：瑞希スレの１＝364投稿日：2001/02/27(火) 14:01
発狂ネタだのネプ投げネタだのばかりではアレなので、ネタ振りなどしてみやす。
以下の人々との新婚生活はどんなんでしょう。
１）るりるり
２）繭
３）由宇
４）梓
５）折原玲奈１２歳

305 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 12:47
真琴は料理以前にお嫁さんとして財布（給料）預けるのが怖いんだが…
なに買ってくるやらそら恐ろしい…
カードなんて存在知ったら（泣

307 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 12:51
＞３０５
でも真琴は一番可愛いよ
たぶん主人公を好きな度合いは一番じゃないかな。
まだ小さいからこれから教育していこうよ

308 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 12:53
>>307
光源氏計画。
いいねえ。

309 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 12:55
新妻真琴はパタパタして
イチャイチャして……

ｳｷｮーーーーー！！！

310 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 12:59
>>309
落ち着け。またはまこぴースレッドだ。

これが問題の書きこのあとに発生した真琴ネタ一連。好調にレスが続き
真琴萌えを誘発する下地となったよう。これに瑞希スレの1は不満だったのか
以降、名無しなどで真琴シチュを茶化し始める。

>>216
失礼。双方ともレス番号が自分に向いていたのでね。

つまり、今、ここで謝れ！といっている人は、瑞１を追いたてるためにきているの？
自分が逆の立場だったら、瑞１のＨＮで２ｃｈに来ると思う？
おれは来ない（来れない）と思うよ。

しかし、そのネタも大して起爆せずそのまま結婚スレは収束。
だが、瑞１は未だに真琴系ネタが盛り上がったのを根に持っていた！

440 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 18:54
「マコピーはケツネだから多産だ！」とお考えのそこの貴方。
本日１９時より放送されます、貧乏子沢山スペシャルをどうぞご覧下さい。
無計画に産みまくったゲス親が子供にたかる素敵な構図が見られます。441 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 18:57
>>440
そんなに根にもたんでもええやんか…
マコピコがネタふりを潰した訳じゃないぞ…

（´ー`）y-~~あっという間に瑞希スレの１もうざコテ認定されたな。
まぁ、頑張り給え。君の瑞希への愛はその程度だったという事だよ！
瑞希とは違うのだよ！瑞希とは！玲子君スレ＃２！

444 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:05
確かに過去ログをみると
瑞希スレの１はいいようにあしらわれてる。
というか、相手してもらえないのに
しつこくまとわりついてくるうぐぅちゃんみたいな感じ（ｗ


445 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 19:07
>>441
違うってば。
あのトゥボイ家の既知外ぶりを見て欲しいだけ。マジですげーから。

テレビ番組板のスレッド。ＶＯＬ.4くらいから俺も名無しで参加してます。
「貧乏子育てドキュメント最低！！ＶＯＬ.5」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=983041059


446 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 19:08
>>443-444
ﾁｶﾞｳｯﾃﾊﾞﾖ
ﾁｸｼｮ ﾋｷｺﾓｯﾃﾔﾙ

457 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:18
瑞希スレの１は多産の話とみょうにつなげるから勘違いされるのだ。
単独でｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）スレにでもかけばいいのに

459 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:21
>>457
構って君の悲しい性だな。
視野狭窄で流れが見えない……。

だがそれがいい。
スレの雰囲気や流れをぶち壊してでも
自分の言いたいことを言う心意気。
その心意気こそ真の武士ではござらんか！


460 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:21
瑞希ファンはこんなやつしかいないのか……


461 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:22
まこぴーとﾄﾞｷｭﾝ家族を絡めたのはマズかったな（ｗ
ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）で言えば済む物を…合掌。

はいはいはい、皆さんこちらでな
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=980185427

自分のネタのつまらなさを棚に上げて削除依頼とは…
マジで逝ってよし

>>231
そういやそうだな、ここで聞く話題ではなかった。
ごめんねー

こうして瑞希スレの１は潰されたのでした。

更に最後に別板の宣伝をしてしまったのが致命傷だな……
ホント、ｺﾞﾙｧスレとかに書いていれば欠片も荒れる要素が無かったのに。

瑞希ファンはこんなやつしかいないのか……

ネタが放置されたのは真琴ネタをふる連中といわんばかりに
いじける。それだけならよかったのだが。

339 名前：瑞希スレの1投稿日：2001/02/27(火) 13:21
>>335
♪ネタを書き込む俺がいる　放置されてる俺がいる
　あせることないさ　あせることないさ　自分に言い聞かす
　明日がある　明日がある　明日があるさ

一方こっちが新婚真琴ネタの一発目。このあと続々とまこぴー新婚
ネタが出てくる。この時間帯にて、マコピコの天国が地上に現れたと
喜ぶレスも多く見受けられた。

323 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 13:10
「ねぇ祐一、このカードで何でも買えちゃうの！？凄い！魔法のカードだよぅ」
「なっ？！そんなわけないだろっ！お前名義のカードでも二人の口座からでるんだから
　ちゃんと計画たてて使うんだぞ、判ってるのか」
「ふーんだっ！祐一のいじわるっ！
　あたしだってちゃんと使い方ぐらい知ってるんだから！」
「…どうだか…」

「…ありがとうございます、それではこちらへお認めのサインお願いします」
「…えーと、サインでしょ…相沢真琴と、相沢…真琴、相沢…あははっ」
「なにニヤニヤ笑ってるんだ？真琴。さっさとすまして次に行こう」
「なっ、何でもないわよぅ、サインでしょ、名前書くんだから覗かないでよっ！！」
（なに焦って名字書いてるんだ？真琴のヤツは…）

まあ、落ち着いて結花の魅力について話そうや。

ところで乃絵美どうよ？

つか、更に瑞１叩いたのがマコピコと勘違いされて
マコピースレまで荒らされてたよ……。

>>238-239
果てしなくスレ違いだな。便乗ｱﾗｰｼはやめとけ。

新婚真琴ネタはあの時はかなり萌え〜

けっこん話はこちらでどうぞ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=983286551

（´ー`）y-~~玲子君の勝利だ！見ろ！人がゴミのようだ！はっはっはっは！
同志諸君！我々は勝ったのだ！ジークジオン！

勝ち気な幼なじみ

　 　　　_　-―-―-　_
　 　　 ／　 　 　 　 　　　ヽ
　 　 /　 　 　 　 / / |ヽ　　ヽ
　　ﾉ|　　/ / /ノ | |　| | ヽ　 ヽ　　／￣￣￣￣
　　 |　 /／-―　 ||　―- |　､|　＜　しのむだよもんウザッ！！
　 　 |（6 　-=＝､ '　＝=､|V　　　 ＼＿＿＿＿
　 　 ｀ 、　 ゛　 　　＠｀　　゛〈
　 　 　　ト　 　 　 ﾜ　　／
　 　 　 ┴- ＿┬─　´
　 　　 ┴- ＿　||７＿
　 　 　 　 　 　 「o

>>246
コロシアムスレにおいで。話し聞いちゃる。

この戦犯スレッドを下げてどうする！？

　　　　＠｀ --──-- 、 　　ヽ
　 　／　　　　　　　　＼　　）
　　（ 　　 ＠｀ ---───-ヽノ- 、
　 　 　／ 　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　| 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　 　 | 　　　/ ，　　　l 　l　　　　ヽ　|
　 　 | 　 　く/ ＠｀⊥⊥ﾉ |ﾉ | ＠｀⊥､ｌ ﾉノ
　 　 |　　　（ /γ、ヽ 　 　√ヽ/
　　　|/ 　（⌒　､U_ﾉ 　　　∪ﾉ（
　　　|　　λ6 　　　　　　′　　）　　／￣￣￣￣￣
　　　|　　　ｰ、 　　　　 ー　　ノ|　＜ＭＤ−９０ウザっ!!
　 　 |　　|　　 `─--==─　'　　|　　＼＿＿＿＿＿
　 　 |　　| 　　 γ├-─|ヽ 　 　|

206 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/28(水) 01:09
天知る！ 地知る！ 俺ぞ知る！
葉鍵系随一の料理上手、瑞希以外に誰がいる！
瑞希の炊いた栗飯は、巨乳短髪次女に優り！
瑞希の焼いた若鶏は、赤毛の幼馴染に優り！
瑞希の蒸した清蒸は、ハイキック女に優り！
瑞希の拵えた煮魚は、他称処女の母に優り！
瑞希の作った弁当は、爆睡陸上部員に優り！
慎吾ママも金子信夫も敵じゃない、クイーン・オブ・料理、高瀬瑞希！
そこにしびれる！あこがれるゥ！
俺たちの誇り瑞希！俺たちの憧れ瑞希！
フォ・ル・ツァ　フォルツァ瑞希！
フォ・ル・ツァ　フォルツァ瑞希！
青姦上等！ 同棲最高！ 料理抜群！ ヒィヤホーイ！

これが元凶。瑞希スレに書いても浮いてるネタだが、キャラ萌えの
愛は感じるし弾け具合って面から見ればいい感じだった。

いや、只寒いだけだと思うぞ…これは…

>>251
このスレッドの１を見てみろ。
いかにも同一人物が作成したって感じだ。
くほちゃん？

ひかみん。

くほちゃんを侮辱するのは許さんぞ！
彼のセンスはこことは比較にならんわ！（・∀・）

>>253
ちげーよ。つか、今更そんなコケの生えた名前出すなや（藁

んじゃ、晴子さん命

いいスレだったのに一気につまんなくなったな…150まで戻りてぇ。
こう言っちゃアレだが、該当スレを知らない俺なんかにとってはここ100レスはほとんど荒しと変わらん感覚。
旦那のエロシチュでﾊｧﾊｧしてたのに、何事かと思ったぞ。

>>257
自分は荒らしたわけではないですが、多少の関与はあると思ってます。
申し訳ない。

全ては瑞希スレの１が悪い。（２０％大げさ）

なんだ！！このプレッシャーは！？

>>257
私も聞いてしまったんで。申し訳ないと思ってます。

ここはいっちょ、旦那に盛り上げてもらいますか。
って他人任せになってしまうけど、俺ＳＳ書ける力ないしなー

スレがこんなことになってしまい、たいへん残念です。
旦那さんの瑞希和樹エロでまた私たちをﾊｧﾊｧさせてください。
ぜひ、よろしくお願いします。
末尾になりますが、嬉しくなるようなご感想、ありがとうございました。

昨晩見に来ないうちにとんでもないことになってる…

みずきちには罪はない。
瑞希に幸あらんことを願って、
今後も彼女を盛り立てていきましょう。＞all

瑞希スレの１は重罪人だ！

なんだ、こりゃあ…って、顛末はだいたい把握したけど。
こんなことになってしまったのは残念です。

応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。
明日は出張だから、今夜はどうだろう…つか、この雰囲気から続けても大丈夫？

どーだろ？板全体が殺気立ってる感じだからね。
とはいえ、こういう時は、注意よりも
良質の萌えネタをかました方がマターリするものなので
巧く機会を見つけて書き込んでみてくれ！
ただし、瑞１はきちんと謝罪だ（ｗ

今この状況を見て瑞希スレの１は何を思うだろうか？
自分の軽率な行い、狭量なネタフリへの後悔だろうか？
否。答えは否だ。きっと欠片も反省していない。
「何でここまでいわれなきゃならんのだ」とふてくされてるだろう。
「葉鍵板の厨房ってマジで困りもんだ……」と被害者気取りだろう。
「俺はきちんと謝ったじゃないか！」と逆ギレしているだろう。
きちんと謝罪したと思ってる人間が
余り居ないことを瑞１は気づいていないらしい。
結局、自己顕示欲の強すぎたネタ厨房の末路ということに
瑞１は気づいていないらしい。

だが、それがいい。
悲惨な１、瑞希スレの１こそ２ｃｈ葉鍵板の住人の厨房度の
酷さを表す格好の例ではござらんか！

つーか全然よくねえぞ。
結局のところ、瑞１は盛り上がったいたスレを
「自分のネタが受けなかった」というただ一点で
水をかけ始めたわけだからな……そんなやつが
ネタなんぞ振る資格はねぇ！！！

>>268
だからそうやってネタをぶりかえさんといてーな。
また荒れるやろ。

だってリアルタイムで居なかったんだも（ｗ
オレもこの話題で盛り上がりたかったの（ｗｗ

>>268-270
だから昨晩のことについては各自過去ログを読むことで理解することにして、
ここには瑞希の話題したい人が多数いるのだから
ひとまず閑話休題ということにした方がよいと思うのだが。

過去ログってこのスレの？

瑞希ファンてこんなのしかいないのか……

>>273
そう悲観するな。生きろ。

>>273
そう悲観するな。荒らせ。
瑞希ファンの目を覚まさせるのは君しかいない。

　　　　　　 Λ＿Λ　♪マターリ マターリ マターリナ〜
　　　　　　（　´∀｀）　♪いっそがっずあっせらっずぅ〜
　　　　　　 （ つΘ∩　 ♪参ろ〜かぁ〜
　　　　　　　〉　〉|＼ ＼
　　　　　　（＿_）|　（_＿）
　　　　　　　　　┴

/￣￣￣￣￣
|　　遅い！
＼＿　 ＿＿
　　　∨
　 ∧＿∧　　　　　　　　　　 Λ＿Λ　♪・・・
　（　´∀｀） 　　　　　　　　　（　´∀｀）‥∵
　（つ===つ=━━━━━━（ つΘ━∈
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　〉　〉|＼ ＼"∵‥
　（_＿）＿）　　 　　 　 　　　（＿_）| （_＿） ﾋﾞｼｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┴

>>276
ﾜﾗﾀ

>>276
なんか急にﾏﾀｰﾘしたよ。
ありがとう。

ﾏｼﾞﾃﾞｺﾞﾒﾝﾖ

>>279
果たしてこの書き方に誠意を感じるか否か！？
それによって瑞１の有罪無罪が確定だ！！

（・∀・）ｲｼﾞｮｳ ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ

>>280
ビミョーな線ではあるな……

>>281
全ては瑞１の自作自演だと！？
許すマジ！！！！

っていうか、
さっきからこのスレで暴れてるのって嵐くんなんでしょ？

>>284
ってか、
さっきからこのスレで暴れてるのってあなたなんでしょ？

まー。瑞希スレの１＝荒らしらしいからな……

気が合うね、オレたち（笑）。

なんだかなあ……いい加減瑞希ネタ出して
スレッドレイプ状態から開放してやれ。
いつまで輪姦してりゃ気が済むんだ？

>>284-286
ｴﾛｹﾞｰﾑ２ちゃんねらーあらし？

じゃあ、今後のみずきちＳＳの方向。
今度はどういうシチュを望むか。

とかは？

>>288
いや、あの場に参加してた者としては、収まらないものがあるね。
>>280
そのレスだけでは判断が難しいだろう？
誰かがあげてた結婚スレの過去ログを見てからの方が良い。
さんざんスレの雰囲気を悪くされた、住人の気持ちを想像して、
で、謝罪の言葉が>>280だとしたら、貴方はどう思う？

悪い。
謝罪の言葉は>>279だった。

>>291
それをこのスレでやるのは、どう思う？

>>293
同意。瑞希スレ（昼組）のみんながみんなこの件について
語りたいわけじゃない。
ここはあくまで「高瀬瑞希」スレなのだから、
瑞希の話題を取り上げるのがここの趣旨にそぐうと思う。
もしそれでもなおこの話題について語り合うのであれば、
別スレにて（コテハン叩きスレとか）で別個に話し合う方が
混乱を来さないと考えるが。

>>294 同意、というか二の舞になるから
スレと関係ないのは無視しといた方が思うよん。

まあ素直に謝れない瑞希は嫌いじゃない＾＾；

>>294
了承。
そういう方針で逝きたい。

最近みずきちのフィギュアが幾つか市販されたようだが、出来のほうはどうよ？

スポーツネタってもうやらないんですか？

エターナルワールドにここのSS回収依頼出した方がよくない？
いや、ホントかなり燃えたよ…

こみぱやり直そっと(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>297
そうなの？
みずきちフィギュアっつーと『げーむじん』で藤島親方のそばにあった
瑞希フィギュアが真っ先に思い浮かぶのだが、ほかにもあるの？

ちょっと検索してこよう。

http://www.kotobukiya.co.jp/item/mizuki.html
これとか？

>>301
へぇ〜こんなの出てたんだ、週末にでも狩ってこよう。

>>301
良い出来ですねー。対して↓
ttp://www.igaya.co.jp/epokku3.jpg
こ、怖ッ！

>>303
写し方がちょっと良く無いが、出来は悪くなさそうだ。

コトブキヤのはいいですよね。
彩なんかもいい出来でしたよ。
あと委員長も欲しい。

ちびーずのがほしいでつ。

駄ネタ一つのせいで醜態をさらしてしまった。
粘着君指定までされちゃって、情けないやら申し訳ないやら。
しばらく小動物のように生きてゆくよ。

あらためて、当該スレの皆様、巻き添えを食ったこのスレ住人の皆様、私の
不穏当且つ無配慮な発言によりスレの雰囲気を悪くいたしました事、心よりお詫び申し上げます。

（・∀・）ﾏﾀｰﾘｼﾖｳﾖ!

>>307
このスレ内だけでコテハンを使うことだね。
他キャラのスレで「瑞希」はまずいよ、やっぱ。
その辺は捨てハン等を使い分けて以降配慮すること。

>>309
おまえソレ>>305の奴にも言ってヤレ！！
名無しで何イキがってんだよ？馬鹿か？

アマチュアディーラーのフィギュアならこの辺なんてどう？

ttp://www1.gateway.ne.jp/~kat/photo/others/mizuki.htm
ttp://www3.tky.3web.ne.jp/~guile/pc1.htm

>>311
お！？瑞希スレの１だけに指摘ですか？
私怨叩きはいかんよ。回線切って首吊れや！！！！！

>>311
○サシヤのより数段いい。ピーチの後ろ姿初めて見た(笑

309、逃げんなや！！他の該当者にもその言葉を言ってやれよ！！！！
てめえが正しいと思ってんだろ？
それとも名無しなら無責任な発言してもいいと思ってんのか？最悪だな（藁

>>314
まあそう凶弾しなくとも大抵のヤツはわかってるって。
ごちゃごちゃ言い合いするのがウザいんでみんな放ってるけど。
いいかげん終わりにしよう。

>>311
そのピーチをつまみに旦那のSSでﾊｧﾊｧ。

　　　　　　　ｒ‐;=''7'''７/;;;彡≡＞‐'"〈ｌ|＠｀.-‐ゝｰ''┴-､
　 　 　 　　//　／＠｀＠｀;//;;;;彡／＠｀　＠｀.-‐　 ヾ､　　　-‐＼`ﾐ;ヽ､
　　　　　　|:|　/ .＠｀＠｀;;;ヽヾ'／／／　＠｀..＠｀ '´. .　.､　　.､＼＠｀.＼ミﾐヾ､
　 　 　　　|:ﾚ/＠｀＠｀:;;／ヘ/／＠｀／　／' ＠｀＠｀'´; ＠｀'　;;＠｀丶 ､;`;;､＼.＼､;;||ヽ
　 　 　 　 |:ﾚ＠｀;／／////;/ ＠｀ .＠｀;//＠｀;／/;';　 ＠｀;;＠｀l;;ヽ､ヽ;;､;;;ヽ､､ヽ||ｌヽ
　　　　　/＠｀|／／＠｀'/;|//;l;/;/ .;//;;//;l|;!.; ; ＠｀;;l;;};ｌヾ;;＠｀ヽ;l|::;;;|;;:＠｀:::ヽ|;llｉ
　　　　/／／/＠｀＠｀/:;;/;;|;;!//|　|/|ｌ//ｌｌ|l||1:＠｀;;;;|iﾘNヾヽ;ヾl|ｌ::;ﾄ､;ヾヾll|
　 　 　| |　|ヽヽ|'i´':;ｌ|;ｉｌ| |;;|..;;!l|:;ｌｌ|Tｷ#､|:;;/ｌNｺIEﾋヾ|i;ｌ|ll:;ｌﾄ､;ｌｌ|ヽ|
　 　 　 ｿ / .＠｀ヽl;|l:::;;l|l|λ|;;;|.;､|N||/'1::qlｌ|/ﾉﾉ'ｖﾗ::oﾐ‐ｔl|ll||||A||l|l||ヽ
　　　 / /| ｌ､.:|ヽ|ｌ:::|;!/|'ヽ;|iｧ:;｣ll《|　b;;;|゛ｌ'´　　ｂ::;;;;;ilヾ〉/b＾!||llｌ||
　 　　|/ヽ| ll　;;;:;i|::|;;| |　ヾl|l;ｒiヾll|　ゞ'’ 　 　　」;;;;;;ﾉ /ノﾉﾚﾉｌ||'1|| 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ヽ ll　: ;;l|;|;| |　　ヽﾐ1|li`ｌ. ""<　　　　 '〃'ノ／ｲ''//||　l|　　＜　もう…喧嘩なんてやめようよ。
　　　　　　 ヽヽ｀;::ヾi| | 　 　|`ヽｌl|＼　 ｰ ‐　　　　〆ﾌﾉ'/／ l|　l|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼ヽ';::;ilﾄ|､　　ヽ　ヾｌ.　＼　　　　　 'ノ/ｲ// 　 ﾉ　’
　　　　　　　　　i ､`::;ll;;|ヽ　　　　＼､　 ＼__..＠｀ ‐ ´/／k‐ヽ`ヽ
　　　　　　　　　ヽ!＼':!;:| ヾ　 _＠｀＠｀........､ゝ､_＠｀..＠｀ｲ!､._∠＠｀. ‐' ト＠｀｜
　 　 　 　　　 　　| ||liヽ::;:| |レ' 　 　 　／／| 　 　 　　 ＠｀! ヽ
　　　　　　　　　　ﾚ|}}）λ〉'´ ＠｀ __＠｀＠｀......__彡|／＼＿＠｀＠｀..‐フ 　 ｢ヽ_
　 　 　 　 　 　　 ＠｀l |!l|!;／||=ｦ""￣／／/ｌ:"''::::::::;;／　　 /´　 `‐､_

了解！

>>315
言いたいことを代弁してくれてありがとう。
でも、構わない方がいいよ。
瑞希の話をしましょうや。

コトブキヤの瑞希フィギュア、左手の添え方が（・∀・）ｲｲ！
しおらしいみずきち萌え〜

>>319
なら反応を仄めかすようなこと書かずに黙ってネタ振りすれば？（藁
馬鹿丸出しじゃん♪(^Д^)ｷﾞｬﾊ!

>>321
お前程度の煽りに反応する奴はいないから、
とっとと名無しさんに戻りなさい。

構って君は放置せよ。

「おお名無しさん」ってどこの板のデフォネーム？　>>319

おおありくいさん・・・

>>322＠｀>>323
反応ありがとう(^Д^)ｷﾞｬﾊ!

「構うな」って書きこむことそれ自体がすでに構っていることになる…
メタ的だなぁ。

>>327
あなたには構いませんという言明自体は
構ったことにはならないよ。

クレイジーランデヴーさんのAA、今までよりちょっとちっちゃくなったんだね。

でも明らかに"意識してる"カキコかもねﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ）

このスレが荒れてるのはやっぱり俺のせい？

荒らしのせい

荒らしに釣られるみなさんもね&hearts;

これでは、名無しさん＠地獄車は居ないものとして話を進めていくしかあるまい。
って、これも構ったって事になるのかね？

瑞希スレの１＝荒らし　のせい

>>334
君はくだらん書き込みにいつでもレスをつけるのかネ？

>>329
このほうがいいね。
つか、もうちょっと小さいのもあるとコピペもしやすいんだけど。
誰か小さいの作ってくれんかな〜。鍵系はいっぱいあるんだよなあ。

なんかこのスレ人気でてきたな・・・

>>337
test人さんなどの有名なＡＡ職人さんたちはみんな
こみパやったことなくて、作れないらしいんだな。

235 名前：瑞希スレの１＠執行猶予投稿日：2001/02/28(水) 13:49
ｿﾛｿﾛ ﾓﾄﾞｯﾃｷﾃﾓ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅ
ﾏｺﾋﾟｰｦ ﾌﾞｼﾞｮｸｽﾙﾖｳﾅﾈﾀｦｶｲﾀﾉﾊ ｱﾔﾏﾙｹﾄﾞ
ｵﾚ ｺﾋﾟﾍﾟｱﾗｼﾅﾝﾃ ｼﾃﾅｲﾖ

ｱﾗﾀﾒﾃ ｽﾚｯﾄﾞﾉﾍｲｵﾝｦﾐﾀﾞｼﾃ ﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

……もはや何も言うまい……

>>340
ちなみにけっこんスレで戻って来ての第一声。
こいつは何なの？全然、誠意ねえじゃねえか。
何でもかんでもネタにすれば丸く収まると
思ってるのか？執行猶予じゃねえよ！！！
今すぐ氏ね！

とりあえず、このスレは定期的に荒らすので宜しく。
まあ、瑞1という荒らしと同じキャラを好きになったのが
不運だったな。あきらめて削除依頼頑張ってくれ。

(;´Д`)ｺﾜｲｺﾜｲ､ﾋｨ〜

自分で自分を裁くアホさ加減というか、
自称「執行猶予」は認めない。

頑張れ。

>>342-343
荒らす前に君の好きなキャラ及び生息しているスレを教えてもらおうか。

　

ちゅうか、報復としてはけっこんスレとまこぴースレあたりを狙うしかあるまい

>>311
個人的にはどちらもいまいちなんだよなぁ…
写真写りがよくないせいも有るだろうが。

やっぱコトブキヤのやつのが瑞希の体型・表情・仕草の総合で
ｲｲと思うぞよ。

ま、しゃーねーな。やられたらやりかえすのは基本だからな。

沢渡真琴が癌だったと思うが

それで、名無しの荒らしクン達はどうゆう誠意を見せて謝罪してくれるのかな？
まさか、このスレをこんなに荒らしといて謝罪の言葉も無く済ませるつもりじゃなかろうね？


瑞希先生、何かコメントを

「なにバカ言ってるのよ。便乗荒らしなんて人生の裏街道まっしぐらじゃない！
社会復帰できなくなるのよっ！荒らしって、不潔で意味不明な隠語を操って、
日本転覆をはかる社会不適格者の集団なんだから！」

>>349
なんじゃ、オノレは！？
ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

>>352

＞瑞希先生、何かコメントを
＞
＞「なにバカ言ってるのよ。便乗荒らしなんて人生の裏街道まっしぐらじゃない！
＞社会復帰できなくなるのよっ！荒らしって、不潔で意味不明な隠語を操って、
＞日本転覆をはかる社会不適格者の集団なんだから！」

アンタ今ｲｲこと言った！

>>348
もはや、けっこんすれとまこぴーすれの住人は無関係だろう……。
便乗が大騒ぎしてるに過ぎない。
しかも原因である瑞希スレの１の行動が
いかにもつけこまれるようなスキだらけの行動だしなあ……。
とりあえず、さげよう。

あげ（はあと）

348=350??
他のスレが荒れる建前を懸命に作ってる……

>>353
ちゃんと上げなさい！ﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

いやー、ホント粘着鍵っ子はヤダネー！椎原もアラシコテに戻って鍵スレを
片っ端からレイプしていかんものかねぇ・・・

>>359
オレの名前を騙るやつまで出てきたぜﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)
全くひどい世の中だぜﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

まったくだﾗﾜｧ(ﾟAﾟ)

>>360
おっ！？オレの方がｶﾀｰﾘに格上げしてもらっていいのか？（ワラ
全く大した世の中だぜ（ワラ

敵を鍵っ子と決め付けている根拠がわからん……

>>359-361
さっきから見てればどいつもこいつも…
いい加減にしやがれてめえら、ケツの穴に手ェ突っ込んでよがらしたろか
ｺﾞﾙｧ（ﾒﾟдﾟ）

>>356
住人には無関係というなら、このスレだってそうだ。

まぁ、このスレ捨てて他に移るという手もあるね・・・どうしようね。

今日、帰ってきて着替えようとしたら、背中に紙が貼ってあった。

『叩くと「ワラ」って鳴きます』

ワ、ワラ…

やめろよ〜　地獄車どうしの闘争は〜

ああんっ&hearts;（ワラ

ここでやる事じゃないね、見苦しい。

>>365
飽きるの待つしかないっしょ？

>>367
地獄車大戦…想像したくもないおぞましき争いだ…

　┌─────────┐
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　│　　キチガイ警報！　　|
　│ 　　　　　　　　　　 　 　.|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

荒らされてても無視して話を続ければいい
それだけのことサ！ﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

ほっとけ。そのうち飽きる。

・・・マジむかついてきた。他スレ侵攻すっぺ

>>368
ま、しゃーねーな。やられたらやりかえすのは基本だからな。

「地獄車の付いた発言は全て無視」をローカルルールに書き加えてもらおうよ（藁

>>375
やめとけや

おいおい、スレイプされかけてるぞ…

>>375
熱くなるなら回線切れば？
それこそ瑞希スレ住人＝荒らしとなって
スレを立てられなくなっちゃうよ？
晴子スレッドで起こったことを知らないのか？

けっこんスレ荒れる→１の糾弾→瑞希スレ荒れる→１の糾弾→・・・
のループなのか・・・ハァ

まこぴースレが荒らされている……しらねーぞ……

>>381
今はまこぴースレが荒らされてるけど？
新展開？

便乗荒し確定＞まこぴースレ荒らし

連鎖不快反応

>>382-383
瑞希スレとまこぴースレの住人を共倒れさせるのが狙いだろう。

>>348
どうだか……このスレ住人の厨房要素が高いヤツが
腹いせにやってるんじゃないか？
さっき予告に近い書き込みもあったしな……

まこぴースレの方は前けっこんスレで報復宣言をした
粘着君がやってるみたいだぞ。

まこぴースレは今までもよく槍玉に挙げられてるから
住人は慣れてると思うよ（特にマコピコ）。
昔は板が荒れると必ず上げられたものだったしな。
まずいのはこっちの瑞希スレの住人だろう。
慣れていないのならばそれこそ暴走しかねん。

>>388
どちらにしろ、一人で一生懸命手動で荒らしてるって感じだな。

粘着さんを刺激するから・・・こんなウザイことに・・・・

なんかど根性ひきがえるを彷彿とさせるな…
今回の荒らしは。

そういえば、昨日も手動貼りつけ荒らしが来てたな。
同一人物か？

　　〜　　〜
〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 　（´∀｀　） / |　　　＜　もうやめようや！
　 ~━⊂ へ　 ∩）/　.| 　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　i'''（＿） i'''i￣＠｀＠｀＠｀＠｀＠｀＠｀/
　　　￣ （＿）||￣￣

>>392
ど根性ひきがえるは
法的に訴えられるって事になった途端に
「俺は煽られただけだ！」と泣き声をあげて
いなくなった伝説のコテハンだな……

けっこんスレ消えてﾌﾟｰ垂れてたのくりおねだろ？

とにかく、今昼の騒ぎは>>307の瑞1が発端なのは確か。
今のあんたは誘発弾であることを自覚しろ。
頼むから暫く自粛してくれ。

いい奴もいるもんだ。

235 名前：瑞希スレの１＠執行猶予投稿日：2001/02/28(水) 13:49
ｿﾛｿﾛ ﾓﾄﾞｯﾃｷﾃﾓ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅ
ﾏｺﾋﾟｰｦ ﾌﾞｼﾞｮｸｽﾙﾖｳﾅﾈﾀｦｶｲﾀﾉﾊ ｱﾔﾏﾙｹﾄﾞ
ｵﾚ ｺﾋﾟﾍﾟｱﾗｼﾅﾝﾃ ｼﾃﾅｲﾖ

ｱﾗﾀﾒﾃ ｽﾚｯﾄﾞﾉﾍｲｵﾝｦﾐﾀﾞｼﾃ ﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

うわっ、ぎんさん亡くなったのか…
合掌。（−人−）

とりあえず、瑞希スレの１関係のネタは
平和スレ（雑談スレ）に移動しよう。
このままじゃいつまでたっても瑞希スレが機能不全のままだ。
↓へワープ！

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=983204931&ls=100

>>399
ちょっと隙がありすぎたんだよなぁ…
「突っ込んでください」と言わんばかりだから。

しばらく下げ潜行でいくか？
ネタフリ。瑞希はウワバミか？それとも下戸か？

猪名川で酒飲んでたな。
ヤケ酒だけど。

下戸だな。
和樹は普通。
大志はウワバミ。
玲子はザル。

にゃあ〜、千紗もお酒に強いですよ、和樹さん。

漏れ、前に書いたときは泣き上戸にしたぞ、瑞希。飲めるほうってイメージ。
和樹は瑞希よりも若干強いって印象だけど、玲子がザルってのには同意。

ちなみに瑞希の好きなアルコールはビールで、和樹は日本酒ってとこかな？
玲子はワインならガブガブいけると（ｗ

関係ないけど、ワイルドターキー８年って最近味が落ちてないかｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）?
クセが無くなったような気が…。

瑞希のワカメ酒ならぬｵﾊﾟｰｲ酒きぼん。
胸の谷間にﾄｸﾄｸﾄｸ･･･ｽﾞｽﾞｯ･･･ﾌﾟﾊｧ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>407
俺は紅茶ネタに絡めて、瑞希はブランデー好き(3口でへべれけ)と言う感じかな。

「なんだかんだで、しょみんの飲むお酒は知れてるわね〜！」
「…あんたは何飲んでんねん？」
「あたしはシャンパンよ。口許に近づけたときに、あのぷちぷちぷち…って香りが弾けるのが
最高よね〜！！」
「シャンパン？ええか詠美、シャンメリーってのはシャンパンの銘柄とちゃうねんで？」
「わかってるわよ、それくらいっ！あたしはね、ド・ン・ペ・リ！ドンペリよ！！」
「なにがドンペリやねん、意味わかっててゆうてんねやろなぁ？」
「ドン・ペリニオン！きゃはは〜っ！！バーカバーカ！揚げ足取ろうとしても無駄よ！しょせん
パンダはパンダね。底が知れてるわ。」
「ほほう、ほんならドンペリの開祖が何の職業に就いとったかも知ってんねやろなぁ？」
「え…か、かいそ…？そ、そりゃあ…酒屋さん…」
「…終了、やな。そもそもあんた、>>406の千紗ちーとおんなじやで？二十歳未満は飲酒
禁止や。犯罪者犯罪者〜！！警察にチクッて逮捕してもらわなあかんな。」
「は、はんざいしゃ…あ、あたし犯罪者じゃないもんっ…！！」

「和樹、未成年の飲酒って逮捕されるの？」
「瑞希、お前もなぁ…六法全書出さないとわかんねえのかよ…」

>>410　いよっ！待ってました千両役者！ 旦那氏の手際の良さには惚れ惚れするねぇ。

つかもとちさ　で　つかちー　じゃなかったのか・・・反省。

>>412
つかちー、はどちらかと言うと榎本つかさちゃんだね。

旦那さん、即興なのにやるね☆

ていうか実は瑞希：ｳﾜﾊﾞﾐ・和樹：ｹﾞｺで、酒を呑まされまくって勃たなくなった和樹のﾃｨﾝﾃｨﾝを
しおしおふみゅーんでﾌﾘｬﾁｮする瑞希・・・瑞希っ！！・・・(;´・`)ｳｯ!････(;_ _)ﾌﾟｼﾕ−

>>413
言われてみればその通り。補足さんきゅう

煽られ屋しのむ登場。

よこやまちさ　で　よこち○……

すみません、逝ってきます。

307 名前：瑞希スレの１＠執行猶予投稿日：2001/02/28(水) 14:00
駄ネタ一つのせいで醜態をさらしてしまった。
粘着君指定までされちゃって、情けないやら申し訳ないやら。
しばらく小動物のように生きてゆくよ。

あらためて、当該スレの皆様、巻き添えを食ったこのスレ住人の皆様、私の
不穏当且つ無配慮な発言によりスレの雰囲気を悪くいたしました事、心よりお詫び申し上げます

235 名前：瑞希スレの１＠執行猶予投稿日：2001/02/28(水) 13:49
ｿﾛｿﾛ ﾓﾄﾞｯﾃｷﾃﾓ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶﾅ
ﾏｺﾋﾟｰｦ ﾌﾞｼﾞｮｸｽﾙﾖｳﾅﾈﾀｦｶｲﾀﾉﾊ ｱﾔﾏﾙｹﾄﾞ
ｵﾚ ｺﾋﾟﾍﾟｱﾗｼﾅﾝﾃ ｼﾃﾅｲﾖ

ｱﾗﾀﾒﾃ ｽﾚｯﾄﾞﾉﾍｲｵﾝｦﾐﾀﾞｼﾃ ﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

「地下、一階…と。あとはすき焼きの材料買って終わり…だけど、最近野菜って軒並み
高いのよね…」

ふっ…ふぉーんっ、ぐっくん…
「え…？えっ？えっ！？ちょ…停電？」
「ふわぁ、真っ暗ですぅ…止まっちゃいましたぁ…」
「うーん…閉じこめられちゃったね…。故障なのかしら…」
「そっ、そんなっ…千紗達、もうここから出られないですかっ！？」
「だ、大丈夫だってば…すぐ元に戻るから、ね？」
「だいじょうぶですか？千紗達、ホントにだいじょうぶですかっ…？」
「絶対大丈夫っ！おねえちゃんが約束するよっ…でも、まだ八階から少し下がっただけ
なのよね…まさか、落ちないとは思うけど…」
「こっ、ここからエレベーター、落ちちゃうんですかっ！？そんな…お、おとーさあんっ！
おかーさあんっ！おにいさあんっ…！！」
「あわわ、聞こえてたっ…う、ウソウソ！落ちないって！！落ちないから…絶対誰かが
助けに来てくれるからっ…」
「あっ…お、おねえさん…むね…大っきい…」
「真っ暗だけど、とりあえずわたしがいるから…イヤなウソついてごめんね？」
「はいです…ぐすん、ぐすん…」
「泣いてちゃ…助けに来てくれた人に見られちゃうよ？」
「は、はいっ…はいです…千紗、もう泣きませんっ…」
「千紗ちゃん…かな？ね、とりあえず座ろ？ほら、こうすればおしり、汚れないから。」
「はい…で、でも、そうしたらおねえさんのコートが…」
「いいの、遠慮しないで！汚れたらお洗濯すればいいんだし！こっちに寄りかかって
待ってよう？おしゃべりでもしながらさ。」
「ごめんなさいです…。あの、おねえさん…千紗、このままでもいいですか…？」
「え…？うん、いいよ。でもあたしの胸、窮屈じゃない？」
「そんなことないです…柔らかくって、いい匂い…。大っきくて、いいなぁ…」
「大っきくて、かぁ…。それはそれで困りものなんだけど…でもこの子、中学生かな…？」

「…なるほど、こんな遅くまで災難だったな。怪我が無くてなによりだよ。で…なんだ？
その娘も一緒に連れてきちゃったってか？」
「うん。なんでも家の人が二、三日ほど出掛けちゃうんだって。それで二人でもらった
商品券が二万円分あったし、一緒にすき焼きしようって誘ったの。迷惑だった…？」
「そんなことねえよ。袖振り合うも他生の縁ってヤツかもしんねーしな。せっかくだから
三人ですき焼きつつこうじゃねえか。早く上がってもらえよ。」
「あれ？千紗ちゃーん、遠慮しないであがって！こっちこっち！！」
「千紗ちゃん…？」
「お、おじゃましますよ…あ、おっ、おにいさんっ！！」
「ちっ、千紗ちゃんっ！千紗ちゃんだったのかよ！！」
「…おにいさん？千紗ちゃん？ちょっと…ちょっと和樹っ…！」
「いて、な、なんだよっ！？あ、お前また誤解してるだろっ！！」
「あんた、何考えてんのよっ！！お、同い年くらいならわかるよっ！？でも中学生に
まで声かけてるなんて、最低最悪じゃないっ！！」
「お前なぁ、千紗ちゃんは受験生なんだってば！！」
「ホント最低…中学三年だからいいっていうの？そんな開き直りするとは思わなかった…」
「バカヤローッ！大学を受験するんだよっ！！それにこの娘は懇意になってる印刷屋の
娘さんだっ！！」
「え…？こ、高校…三年生なの…？」
「お、おにいさんもおねえさんも、ケンカしないでくださいですっ…！千紗、こんなことに
なるんなら来なきゃよかったです…ぐすん…ぐすん…」
「ち、千紗ちゃん…ごめん、オレ達そういうつもりでケンカしたんじゃねえんだ…」
「千紗ちゃん、ごめんなさい…あたし勘違いして…どこから謝ればいいのかわかんないけど…」
「瑞希、事情が理解できたんならオレにも謝れ。」
「…ゴメン…あたし…あっ、あたしまた、ひとりで…」
「…よしよし。お前も泣くなよ…千紗ちゃんの前でお前…だめ、かいぐりでガマンしろっ。」
「おにいさぁん…」
「わかったわかった…二人ともかいぐりかいぐりだ。だからもう泣くなよ。メシにしようぜ。」

「ふぇ〜っ、食った食った！こんないい肉食ったの久しぶりだぜ〜！」
「ちっ、千紗は初めてですよっ！お口の中で、ふにゃあ…ってほぐれて…！」
「えへへ、アクシデントも結果オーライだったね！じゃあデザートの前に鉄鍋片付けちゃおう！
ほら和樹、横になってないで手伝うっ！！」
「ふみゅうん…オレぁもうダメだ…二人してお酌するから、酔っぱらって眠い…」
「そうやって他人のせいにしてないでっ…ほら、起きるぅ！起きろ〜っ！！」
「お、おねえさんっ、千紗が手伝いますよっ…んしょ、んしょ、んしょ…」
「あ、ち、千紗ちゃんはお客さんなんだからっ…あ、足元気をつけてねっ！」

ざーっ…かちゃ、かちゃ、かちゃ…
「ホントにごめんね…準備どころか、後片づけまで手伝わせちゃって…」
「気にしないでくださいです☆千紗、家事は慣れてますから…それに、おねえさんへの…
せめてもの恩返しです。千紗、他にしてあげられることってないから…」
「恩返しだとしたら、恩の返しすぎだと思うよ？和樹、千紗ちゃんが味付けしたすき焼き…
何回美味しいって言ってたっけ？誰が味付けしたとか言ってないんだけど…？」
「そ、それは…おにいさんが優しいからですよ。普段からも千紗のお仕事、手伝ってくれて…
重い紙とか、代わりに持ってくれるんです！おにいさん、力持ちなんですよ！」
「そうなんだ…和樹…」
「おねえさんもすごく優しいです☆今日だって、千紗が怖くないようにずうっとお話して
くれたでしょ…？おにいさんもそうだけど、千紗…おねえさんも大好きです！」
「千紗ちゃん…」

も、みゅっ…
「ひゃっ…お、おねえさん…借りてるエプロン、濡れちゃうですよ…？後ろから急に、
どうしたんですか…」

ちゅっ…
「んっ、んんっ…ちゅ、ぱっ…ふぁ…ち、千紗…おねえさんと、ちゅう…」
「何やってんだろ、あたしっ…ゴメン千紗ちゃん…和樹には、その、内緒にしてて…」

以上です。つかもとインズリsage

>>408
瑞希にブリッジさせてからアンダーバストのプールにお酒を注いで、それをすするっ
てのはどうよ？貯めるときは瑞希に胸を支えてもらって、すするときは和樹が胸を
支えるわけだ。
「は、はやく飲んでよっ…こんな窮屈なことさせて、何が楽しいわけっ…？」
「こんな窮屈なことも拒まない瑞希の健気さが…見てて嬉しいんだよ。」
「なっ…ば、バカッ…。あんたって、ここまでバカなヤツだったっけ…？出会った頃は、
もう少しマジメで…」
「お前こそ、出会った頃は気まずくなるくらい余所余所しかったじゃんかよ…ぢゅ、ぢゅっ…」
「や、やだっ…シャンパン、わざと音立ててっ…」

>>409
そっか、紅茶つながりでブランデーか。瑞希ならなんだかブランデーの銘柄にも
こだわりそうだなぁ…。セントリモージュとか、何色も集めだしたり（ｗ
「…どうせ飾りなんだろ？中身は飲んでもいいよな？」
「ダメッ！価値が無くなるっ！！」
「酒の方は、飲まれることにこそ価値を見出してもらいたいと思ってるんじゃないのか…？」

ありゃりゃ…

>>414
さんくすですよ、しのむさん。
つか、和樹の勃たないちんちんを半泣きになりながらしごいてる姿が浮かんだぞ（ｗ

ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ…
「なんでっ…足りない？まだ足りないのっ？ねぇかずき、かずきぃ…！」
ぱくっ…もごもぐ…るんにゅ、るんにゅ、るんにゅ…ぷぁっ…
「だめ…？こんなに頑張ってるのに、だめなの…？そっか…血行がよくなればいい
のよね…だったら、このテキーラ（ｱﾙｺｰﾙ純度８８％）を擦り込めば…」

ごくっ、ごくっ…ちゅ…みょ、ぐっ…くちゅくちゅ…
「はぁ、はぁ…なんかあつい…つか、いたい…いたいっ…！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

今日も来ましたよ、手動荒らし。

>>424-427
昨日と同じ奴か？成長しろよ。

あぼーん

荒らすスレが限定されてるんだよな…

あぼーん

そんなに瑞希が好きか？
俺も好きだ

あぼーん

しょっぱい荒らしだな〜

あぼーん

あぼーん

おお、新ネタ！

さげねぇ？

わくわく

あぼーん

mizuka?

あぼーん

お兄ちゃん？

あぼーん

妹よ

１の娘のひかりです。
このたびはお父さんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。（ペコリ）
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお父さんは、優しくて、家族思いで、頭だって
京大卒だったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお父さんはお父さんじゃなくなっちゃった。
……お父さんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、あいつ。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お父さんを元通りのお父さんにしてみせる。
そして、お父さん自身が、自分で禁酒禁煙リハビリに励むんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。

会いたかったよお兄ちゃん。

あぼーん

♪〜おまえと〜木琴を〜焼いてしまった〜♪

あぼーん

やめて！お兄ちゃんはこんな事する人じゃない！！

あぼーん

皆さんごきげんよう。瑞スレ１の姉の明日奈と申します。
この度はわたしの弟がとんだご迷惑をかけてしまった事に深くお詫び申し上げます。
それにしても困ったものねえ、あの子も…。
子供の頃はそれはもう素直ないい子で、わたしの後を必死になって追いかけて来ていたの
に、最近は部屋に塞ぎ込んでパソコンばかり。
たまにジュースとかは差し入れしてやってもわたしの顔を見ようともしないで、モニター
の前で聞いた事もない言葉を延々と呟くばかり。
やっぱりわたしからも何か言ってやった方がいいのかしら？
でも、あの子って外見は強がっているけど、本当は繊細で酷く傷付きやすい子なんですよ。
もうわたしにはどうすればいいのか…。

…駄目ね。わたしったらいつもそんな事を言って逃げてばかり。
こんな事ではお姉さん失格ね。やっぱりわたしが何とかしてあげないとあの子はどんどん
おかしくなってしまうだけだわ。
だから今日、あの子と真剣に話し合って見ようかと思います。
あなたが寂しいように、わたしもあなたがいないと寂しいのよって言ってあげようかと思
います。
これであの子が立ち直ってくれればわたしにとってもこれ以上の喜びはないのですから。
長々と駄文を書き連ねてしまって申し訳ございません。それでは失礼致します。

２ちゃんねるも捨てたもんじゃないな。まだこんなレベルが高いスレッドが
あるんだもんな。しかし、ここに書き込んでいる連中は相当なレベルの高さ
だよなぁ。これじゃ、こんなにレスがつくのも当たり前だよ。本当に１の
レベルは高いと思うけど、それについて行ける奴も凄いな。まったく尊敬
するよ。おれもみんなを見習ってレベルの高い人間になれるように精進する。
そして、みんなについて行けるような立派なレス職人になるよ。まだ見習い
だけど３ヶ月後の俺を見ていてくれよ。みんなをアッと言わせるレス職人に
なるからさ。その時まで、みんなもレベルが高いのを持続してくれよな。
ほんと、２ちゃんねるに来て幸せだよ、オレは幸せものだなぁ。

アンパンマンを実際にパン屋で見たことあるけど
あれ著作権とか大丈夫なのかな・・・

ヽ( ´ー｀)ノ○ｱﾝﾊﾟｰﾝ

>>456
うちの近所ではドラえもんパン売ってる。
つーか誤爆？

あんぱんまんとか
カレパンまんとかは解るが
食パンマンって仲間はずれ？

>>459
肉まんとかピザまんみたく、「食パンまん」てーのを売ってみてはどうだろう。

食パンマンは男前だからね

ドキンちゃんもメロメロだ。

フレンチトーストを食パンマンとして売るとか。
チョコレートクリームをセットに食パン一斤売るとか。

ドキュンちゃん…ﾊｧﾊｧ

りんごちゃん…ﾊｧﾊｧ

うぐうちゃん…ﾊｧﾊｧ

百円玉がﾁﾘﾁﾘ音を立てる。手が震えるから。

瑞１…ﾊｧﾊｧ

どうせなら瑞希鬼畜陵辱SSでも書け。
まこぴースレのコピペみたいにな。

あぼーん

>>470
まだ起きてたのか。つうか別人だな。

しばらくの辛抱さ。どう頑張っても４月には出来なくなるからね。

ミズキオハヨウキョウモカワイイニャ

そういやなんで今まで出てこなかったのか不思議なのだが、
瑞希に「鋼鉄天使くるみ」のくるみコスプレをさせたら
むちゃくちゃ似合う気がする。

っていうか、そのものじゃん。

あんな阿呆のコスプレはやだぉ

>>475
でも、ポニテ・胸の大きさ・タイツ（ハイソックス？）と
ぴったりな気がするぞ。

「じゃんじゃじゃ〜ん！どおどお？サキちゃんだよ？」
「ハガレイ、あんた髪型まんまやなぁ…これで胸がもうちっとあればなぁ…」
「ぶーぶー！でも瑞希ちゃんはもっとすごいよぉ？ほら、出てきなよ〜！」」
「はっ、芳賀さんっ…こんなミニスカ、ちょっと恥ずかしいよぉ…」
「おおっ、みずきっちゃんこそホンマモンや！ちょっとセリフ言ぅてみぃ？」
「…く、くるみっ、負けないですっ…ああっ、やだもう…」
「にゃはは〜っ☆姉さ〜んっ！！」
「やっ、すっ、すぐ胸に飛びついてくるんだからっ…！」
「サキで、にゃははーっ、はないやろ…ところでカリンカはどないしたんや？」
「カリンカちゃんもいるよ〜！ほら、詠美ちゃんっ！！」
「ふみゅう…こっ、こんな格好で、ポチきの前に出れるわけないでしょおっ！！」
「こらまた大胆な…けっこう忠実に作ってあるやんか。これでいつものよーに、大胆不敵な
態度やったらバッチリなんやけどなぁ…」

「おいみんな、そろそろいいのか…？」
「せんどーくん…じゃないや、仲人くんだ〜っ！！」
「かっ、和樹っ…ちょっと待って！やだ、恥ずかしい〜っ！！」
「くっ、来るな来るな来るな〜っ！！ポチき、見たら殺すんだから〜っ！！」

あぼーん

>>477
待ってました〜
玲子がサキなのもピタリです。
恥じらいのちゃん様カリンカもよいです。
やっぱこのあとは
１．くるみ（瑞希）から仲人（和樹）への「ご主人様〜」攻撃
２．サキ（玲子）からくるみ（瑞希）へのレズ攻撃
３．仲人（和樹）をめぐるカリンカ（詠美）・くるみ（瑞希）の争奪戦
という展開なのでしょうか？

「くるみ」に関して、念のためにリンク。
http://anime.can-d.com/kurumi/
まあ、知らない人は少ないと思うが。

知らないんだけど、変ですか？＞「くるみ」
でも何となく萌え。

>>480
＞まあ、知らない人は少ないと思うが。
スマソ、ここのところは少しひとりよがりでした。
アニメ版東鳩と同じメンツ（千羽由利子・高橋ナオヒト）が制作してるんで
葉の人も見てる人が結構いるかと思ったもんで。レンタルでも置いてありますし。
ゴメソです。
下記のログも参照下さい。
ttp://chiba.cool.ne.jp/chiba_moe/2ch/

>>474-481
同人誌では2〜3冊見たことあるよ（くるみコスの瑞希）
俺もくるみは「形」から入ったほうだが（藁

ｵﾊﾟｰｲ爆裂従順ベタホレくるみﾊｧﾊｧ（;´Д｀)
ｽﾚﾝﾀﾞｰ脳天気サキしゅわんﾊｧﾊｧ?（´Д｀)
カリンカちゃん様ﾊｧﾊｧ（;´Д｀)

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

もしMD-90氏が現れたら皆で「MD-90ウザッ！」と言ってあげましょう。
それが付き合いというものです。大人の世界です。

あぼーん

ＭＤ―９０氏がミョーに目の仇に去れてるのは？
瑞希スレでなんかやったの？

単なるテンプレですにょー。

>>491
ちなみに恋はﾃﾞｼﾞｬビュです。

>>146-148

小さいころから口になにかを含んでいると安心した。
ふつうの子供ならそれは指だろう。指をしゃぶる子供。
めずらしくない。どこにでもいる。
でもわたしは違った。わたしが好きだったのはお洋服の襟。
カッターシャツの、襟のとがった先端。
それを口に含んでしゃぶり、甘噛みしているととっても落ち着く。
だってそれはお父さんのことを忘れさせてくれたから。
襟を噛むのに没頭しているときは、お父さんのことを考えずにすんだから。
わたしのも、お母さんのも、うちにあるシャツの襟はみなボロボロだった。
お母さんによく叱られた。やめなさい彩。だめよ彩。
この癖が消えたのはいつのころだったろうか。
いつのまにかわたしは襟を噛まなくなっていた。
それが恥ずかしいことだと自覚するようになったから。
少なくとも人前では、けっして襟に手を出さないようになった。
わたしは千堂さんのベッドに横になって、暗い天井を見上げながら考える。
でもそれはごまかしにすぎない。わたしはいつだって襟を求めている。
さみしさを紛わしてくれる襟。
それはわたしにとってお父さんそのものにほかならない。
わたしの口はいつだってなにかを、お父さんを求めているのだ。

そして今日、わたしはふたたびそれを見つけることができた。
それが千堂さんだった。わたしの欲望を満たしてくれたのは千堂さん。
千堂さんをくわえているとき、わたしはすべての不安から解放されていた。
それはわたしにとって、とってもすてきなこと。
あさましく心の平安を求めるわたし。
千堂さんの命のぬくもりがわたしの心にやさしく火を灯してくれた。
あのときわたしは、たまらなくしあわせだった。
でもわからないことがある。刹那のしあわせはもうとっくに消えてしまっていた。
他人の布団のにおいを感じながら、わたしは眠れずに天井に目をこらす。
なんで高瀬さんは千堂さんをくわえることができるのだろう？
今日だけおなじ屋根の下にいるわたしに気をつかうように声を押し殺しながら、
ふたりが愛の営みを始めたのにわたしは気づいた。
わたしは耳ざとくふたりの低い息づかいを追う。
これが愛の営み。ふたりがふたりでいるあかし。
他人の布団のにおい。千堂さんと高瀬さんのにおいだ。落ち着かない。
やがて長い時間が過ぎ、ふたりが営みを終え、寝息を立てるようになっても
わたしはまだ眠れない。
どうして高瀬さんはあんなことができるのだろうか。
明るくて、楽しくて、優しい高瀬さん。いつも笑っていられる人。
わたしとちがう。
わたしと比べて、なにも欠けていないように思える。
きっと幸せな家庭で不自由なくのびのびと育った高瀬さん。
欠けているものがないのだとすれば、きっとわたしにないものを
高瀬さんはもっているのだろう。
それが高瀬さんをわたしの手のとどかない高さへ押しあげているのだ。

そしてわたしはそれが何なのかわかっている、と思う。
それは「好き」ということ。
きっと高瀬さんは千堂さんのことが好きだから、あんなことができるのだ。
目から涙があふれはじめて、わたしは目頭のうえで両手を交差させる。
高瀬さんはきっと千堂さんのことがほんとうに好きなのだ。
でもわたしには、その「好き」ということがわからない。
頭でわかっていても、心までそれはおりてこない。
わたしはお母さんが好き。お父さんも好き。
でも、それは高瀬さんの「好き」とは決定的にちがっているはず。
好きということがわからない。好きって何？
涙はとまらず、こめかみをつたって耳を濡らす。
「どうしてわたしはこうなんだろう……」
声が知らずこぼれだす。たまらなく自分が嫌になる。
人並みの感情も持てない自分。
人並みでないことをわかっていながら、それをごまかしつづける自分。
涙は流れつづける。
いつかわたしにもわかるだろうか。あのふたりを見ていたらわかるのだろうか。
好きということ。男と女が好きあうということ。
すっかり疲れて、涙が涸れて、いつか知らぬ間に眠ってしまうまでわたしは問いつづける。いつかわかるだろうか？
誰もこたえてくれないけれど。

すっかり昔になってしまった>>146-148へ。
というかのちの展開、劇的すぎ。
とか言いつつ瑞希スレで彩ＳＳを書く私は自主的に14へ。

>>493-495
またまた素晴らしいSSを有難うございます。
プロの脚本家と比べても上位に入るであろう其の文体、
ただただ感銘に到る所存にございまする。

千紗ちーの続き、書きたいけど今日は出張でクタクタ。
出張自体はともかく、大雨の降る中セブンをブッ飛ばしてきたので精神的にヘトヘト。

>>493-495
いいですねぇ、彩ちゃんのもどかしさが伝わってくるようです。
…って、自主的に１４ってのはどういう意味ですか？

とはいえ、寝る前にちょっとだけ…

「くるみいっ☆おっ前のエンゼルハート、破壊するうっ！！」
「きゃあっ！！ちょ、は、芳賀さんっ！わしづかみにしないでっ！！痛いっ…！！」
「玲子…じゃない、サキちゃんっ！くるみ痛がってるだろっ！あんまり乱暴にするなよなっ！！」
「…かず…じゃなくて、ご…ご主人さまぁ…って、ご主人様だなんて…」
「い、いった〜い！本気でぶったぁ！！そんなに強いの、仲人くんじゃない〜！」
「せやせや、せっかくやるんやから、もっと忠実にやらなあかんで！」
「で、でも…今の芳賀さんの…じゃなくって、サキちゃんの攻撃、ホントに痛かったんだから！
ぎゅうって指まで食い込ませてっ！！」
「じゃあさぁ、ゆうっくり…あああ、やわらかぁい…☆もう破壊しなくていいや、姉さん…わたし、
このままずうっとモミモミしていたい…！」
「てっ、手つきがやらしいっ…さ、サキちゃん、やめるです…やめるですっ…！！」
「玲子ちゃん…じゃねぇサキちゃん、展開が早えな。もうこっちの仲間になってるし…」
「あ、キス忘れてた、キスッ！ね、瑞希ちゃん、キスしなきゃっ！！ねっ！ねっ！！」
「それ、芳賀さんそのものじゃないっ…！ちゃ、ちゃんとサキちゃんらしくしてよぉ…！！」

「ふふん、くるみもサキも、しょせんはエンゼルハート一個よね〜！やっぱりエンゼルハート
二個搭載、鋼鉄天使のじょていカリンカちゃんさまには敵いっこないんだからぁ！！」
「…なんや、あんたもノッてきとるやないか。ご機嫌やなぁ…でもあんた、どこにエンゼル
ハート二個も搭載してんねん？まさかここか？なぁ、ここなんか？ほれほれ？」
「つっ、突っつくなぁ！こっ、この小パンダっ、ちょおちょおむかつく〜っ！！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ひかり萌え――

粘着ウザイ氏ね！！
んな事やってる暇があったら結婚スレを盛り上げろクズ！！

あぼーん

イカス後家と行かず後家は
えらい違いだな。

>>508
なんだ？唐突に・・・・

世の中は
澄むと濁るの違い様
ハゲに毛は無くハケに毛があり　

あぼーん

ギャグが面白くないので荒らしてるのか…。

あぼーん

yesなら一回。
noなら二回でどうだ？

>でも普通こういう謝罪文はトップだよな。
>普通なら「近況報告や、リーフにまつわる小ネタなどを紹介！」のところに入れないだろ。
>謝罪文も小ネタか？吉沢氏と講談社に喧嘩売ってるのか？

別スレッドのだけど、どう思う？
謝罪文って小ネタと一緒にしちゃっていいの？

あぼーん

聞いてアロエリーナ　ちょっと言いにくいんだけど
聞いてアロエリーナ

今の会社の社長がフラッシュマンの主題歌を歌ってた人で
こないだカラオケ逝って生で聞いちゃって鬱なの

聞いてくれてあーりがと　アロエリーナ♪
＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　 ∧＿∧
　　（○）　　　（∀・　）
　　ヽ|〃　 　 （∩∩　 ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

このちょっとずつ荒らしているやつはかちゅ〜しゃの存在を
知らんのだろうか？

　　　　　 〃 ⌒⌒ ヽ、ﾆﾔｿ｡
　　　　　 l　ｆ ノﾉﾉﾉ)）))
　　 　 　 | 　 ﾉ┬ イ |ﾊ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 ヽ从､~ ｰ~ノﾍl　＜　　>>518知らないから厨房って言うんです。
　　　　　　＠｀＜＼∩7∩、 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 ｆ###に~〕〔~）〕
　　 　 　 /####ノ## V#、
　　　　　/##／:::"〜ﾞ:::`.ゝ
　 　 　 ´~“ｰ〜〜〜〜^ﾞ
　　　　　　　 |:::;|_|::;|_
　　　　　　　（＿_）＿）

あぼーん

あぼーん

実はリロードも知らないような奴じゃ無いだろうな。

春だからね・・・

あぼーん

なんか、可哀想になってきたな・・・・

>>517
さらっとすごいな・・・

このスレはカーニヴァルだな！

>>517
ちょうどロックマン２やってたところだよ。

マックに去年か一昨年の夏かなんかに出てた、２種類のハムとチーズなどを挟んだ
サンドイッチ風の爽やかなバーガー。あれの名前なんだっけ？
すごくサブウェイっぽい味のメニュー。
マックなんとかサンドだっけ？　あれ、今年の夏に復活きぼん。

マッククラブサンドだっけ。違うかな。

テニスクラブとか、ハイソな人が食べるサンドイッチ風だったっけ？

サーモンマックバーガーはえがった。

あぼーん

あぼーん

>533-534
おかえりなさい浩平。

>>535
それは多分勘違いだよもん。
浩平は永遠の世界に旅立っただよもん。

＞536
あぼーんされたら美しいだよもん。

どうも。
しばらくはこのスレから出ないで、sage専で参加してみます。

>>538
コテハン名乗らないで、名無しで参加したほうがいいと思うよ。
まだしばらくは…

>>539
お心遣い恐れ入ります。
やっぱり、しばらくはそうします。

>>498
カリンカちゃん様萌え。
見事にキャラがかぶってる…

瑞希スレの１がのうのうと書き込みしてるぞ！！！！

ミ☆ラ☆くるみ♪

瑞希：キスから始まるミラクルだって、あるよね〜

>>540
見りゃわかる。だから何。

>>545
>>540→>>542　かな？

優良スレ目指してなんかネタ書きこみたいが…
うぅ、就活中で心理的余裕が。
とりあえず
>>498
は萌えました。

現在昼休み。
俺も年度末で余裕無しだが、週末には何かしたいな‥‥。
現在は旦那氏一人の頑張りでなんとか持ってるようなものだしなぁ‥‥。

瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

あぼーん

皆さん、くるみ観てらっしゃるんですね。

「♪守ってあげる、わたしのむねで…きゅ…あ、あの、その…」

「瑞…くるみ、続きはどーしたんだよ？」
「早く早く〜っ！！ほらほら、あたしならいつでもオッケェだよ〜☆」
「♪きゅい〜んってだきしめてあげる〜！Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ・カリンカ〜！
ぱわふるみらくる…」
「あんたが歌ぉてどないすんねーんっ！！」
「ふみゅうんっ！！」

>>551
由宇は天城博士でせうか？
九品仏→綾小路博士 or 神維神人か？どっちにしろイヤだなぁ(笑)。
　　　　　

あぼーん

でも千鶴スキーとしては柏木家の食卓だけは必要だよもん。
これはゆずれないだよもん。

誤爆だよもん。ゆるしてだよもん。

結局は　けっこんスレッドの連中が荒しているわけね？

瑞希スレの１にへばり付いてる粘着厨か、
向こうとイザコザ起こさせたいｱﾗｰｼだろ？どーせ。

>>556
けっこんスレ削除の事態にかこつけて
粘着厨が、気に食わない瑞希スレの１を叩こうとしてるんだと思う。

けっこんスレも復活してとりあえずは事態が小康状態にあるのに
なおも荒らしを続けているから、けっこんスレの連中とは考えづらい。

>>552
天城博士は編集長でしょう。

>>558
実際問題、どうしたもんかねぇ。
放置してもいいけど、これから春厨の季節だろ？
粘着野郎に便乗して春厨まで来たら、厄介な状態がしばらく続くことになるぞ？

>>559
同意。南しゃんは撫子さん。大志は……ブランドーでつかねえ。
でも「〜なんだな」って言う将軍サマは見たくなひ……。

玲子は加賀がいいかも……。

>>561
芳賀だけに、か？（ｗ

大志は神人兄さんがいいなぁ。ワルスキーじゃダメ？

かえすがえすも
アニメ版こみパが千羽由利子キャラデザでないのが悔やまれる。
千羽版みずきちをブラウン管で見てみたかったぞ。
…えっ、オレだけ？

>>563
漏れも漏れも！

>>129
もうちょっとかわいく言ってくれたら、最高なのにね。

>>565
誤爆スマソ。

母性という点で、南さんが天城博士でもいいかも。

>>565
よろしかったら、誰のセリフのことか教えていただけませんか？

誘爆だ（ｗ

agea

>>561
では玲子＝加賀としてキャスティングしてみる。

「鋼鉄天使としての使命を忘れ、堕落したオマエなど
破壊してくれる……ッ！」
「加賀さん！　やめるですぅ――あ、やっ、ホントに
やめて芳賀さん！　っそんな所！」
「にゃはははは。今は加賀だよ〜ん♪　うーん、流石は
エンゼルハート改。手強いねぇ」
「あ、や、や、やあぁぁん」
「……どうでもいいけど人ン家でよくやるな。おまえら」
「ご、ご主人さ――じゃなくて、和樹も！　見てないで
助け……ひゃう！」
「……姉さんの……唇は、……私の……ん」
「あちゃー……彩ちゃんまで……。――おい由宇。そのカメラは何だ？」
「野暮なこと聞きいなや。こんなごっつうええモン、
放っとく道理はあらへんやろ？　ほれ、詠美ちゃんもはよ参加しいや」
「ふみゅうぅぅぅん」

……やってることは同じか（ｗ

「んん…もう飲めないって…ん…ぐう…ぐう…ぐう…」
「…よく寝てる。大丈夫みたいね…さて、千紗ちゃんは…あれ？豆電球…つけっぱなしで
寝ちゃったのかな？」
「あ…おねえさん…？」
「きゃっ！ち、千紗ちゃん起きてたんだ？眠れないの？豆電球つけたまんまだよ？」
「ご、ごめんなさいです…千紗、お部屋真っ暗だと眠れないんです…」
「そ、そうなんだ…いいよ、気にしないで…。」
「本当にごめんなさいです…ご馳走してもらって、そのうえベッドまで借りて…」
「気にしないでいいんだって！あたしが千紗ちゃんを誘ったんだし！誘っておいてコタツで寝ろ、
なんて言えないわよ。布団、寒くない…？」
「だ、大丈夫です…フカフカで、すっごくあったかいですよ。千紗のお布団よりずうっといい気持ちですっ！」
「ふふっ、ありがとう、千紗ちゃん…」
「お、おねえさん…？」
「千紗ちゃん…ね、ちょっとだけ…一緒に寝ててもいい？そ、その…和樹酔っぱらってるから
イビキがうるさくって！」
「えっ！ホントですか！いいですよ、嬉しいです！ひとりよりもふたりの方があったかいし、
千紗も…その、怖くないから…」
「あはは、千紗ちゃんったら！じゃあ…千紗ちゃんの左側！千紗ちゃん、壁側の方が寝返り打っても
落っこちないでしょ？」
「はい！んしょ、んしょ…ふぅ。これでおねえさんも寒くないですよね？」
「うん…でもね、こうしてたら…もっとあったかいよ…？」
「ふぁ…ほんと…お、おねえさんのむね…やわらかくって、あったかぁい…」
「触ってみる…？ほら…ここから右手、入れてみて…あたし、ブラ付けてないから…」
「えっ…あっ、ふわあ…お、おっきい…ぽよぽよしてて…千紗のおかあさんより、ずうっとおっきい…。」
「ふふっ…ね、ぎゅってしてみて…モミモミしてみて…」
「は、はい…わあ、あったかぁい…千紗の手じゃ、足りないです…すごいなぁ…いいなぁ…
あたしも、おっぱいおっきくなりたいなぁ…」

おめーはやりたくって結婚したんだろーが
でも、顔がキモいんだよ！
目をつぶってやれば平気だとおもってたけどキモいよ！
職場ではえらいんだろーが、ただのもてないバカ男！
おめーの魅力は金だけなんだよ！
ぶぁーーーーか！！

あーーーーーーーー、すっきりした！
独り言だよ！！ちくしょう！！

いつもいつも、人に「ガンバレ」って言ってきたよ｡
俺が彼女と別れたときも、あいつに「ガンバレ」って言ったよ｡
俺が無職で食えないときも、そいつに「ガンバレ」って言ったよ｡

いろんな奴の愚痴を聞いて、応援して、笑って、別れる｡
誰か、俺にも「ガンバレ」って言ってくれないか？
俺だって、明日が見えないんだ｡

やっと今帰ってきた｡
今日は仕事の他に、さる武道の道場に行ってきた｡
俺は指導員クラス｡
みんな二段とか三段とか聞くと「強い」「恐い」と言うが、自分に自信のある奴が、金払って人殴る練習するか？

居酒屋で飲む｡鬱だ｡

「あたしにも…千紗ちゃんのおっぱい、触らせて…」
「あっ、やっ…は、恥ずかしいです…千紗のおっぱい、すっごく小っさいから…あ、ぼ、ボタン…全部…？」
「あたしも全部外すから…ぷち、ぷち、ぷち…っと。ほら、あたしと千紗ちゃんのおっぱい…
ぴったりくっついてるよ？ね、どうせなら肩からはだけちゃおっか？」
「にゃあ…お、おねえさん…あっ、痛っ…そ、そおっと…強く揉んだら痛いですぅ…」
「ご、ごめん…じゃあ、これくらいかな…？ふふふっ、ぷにゃぷにゃしてて、かわいいおっぱい…。
でも先っちょだけツンってなってて…あたしもこれくらいのとき、あったなぁ…」
「おねえさんでも…？今はこんなにおっきくって…こんなにたぽんたぽんしてるのに…？」
「そうだよ？あたしの場合は中学入ってから突然育ってきたの…初めはイヤだったけどね。
男子からはジロジロ見られるし、何より似合う服が少ないってのがショックだったなぁ。」
「そんなことないですっ…おっぱいがおっきいと、おかあさんになったとき…赤ちゃんにたっぷり
お乳をあげられますよっ！おっきい方が、いいですよ…」
「ありがと。千紗ちゃんってホントに優しいね。学校じゃモテるんでしょ？」
「そっ、そんなことないです…千紗、ドジだし…背もちっちゃいし、胸だって…」
「でも千紗ちゃん、すっごいかわいいよ？ね…また…キスしていい？」
「えっ…そ、それは…」
「キスしたの…もしかして、今日が初めてだったりする？」
「…はい…お、おねえさんが、初めて…」
「ごくっ…で、でもね、女の子どうしのキスはファーストキスにならないんだから！ね、千紗ちゃん…
抱き合ったまま、キスしよ…」
「あっ、んっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅむ…みゅ、みゅっ…」
「…ちゅぱ…はぁ、はぁ…千紗ちゃん…はだかになろうよ…」
「は、はだか…あっ、お、おねえさん…お、おしり、だめっ…パンツは恥ずかしい…」
「ほぉら…千紗ちゃんのおしり、もう半分出て来ちゃった…」
「ゆ、ゆっくり脱がされるの、恥ずかしいですぅ…！あっ、ひゃんっ…！！」
「はい…これで千紗ちゃん、おしり全部出ちゃったよ？あたしも一緒に脱ぐから…よい、しょっと…。
ほら、これであたしたち…はだかんぼだね…」

おれをひどいやつだとおもうかい？

実はこっちがネタだよ！
女の子をかまいたいんだ。

別れた彼に２ヶ月ぶりに逢った。
別れてからも電話くれてて好きだとか逢いたいって言ってくれてたけど
本当はどうなんだろう。
話聞いてると他の女と遊びまくってる感じ。
君は一体なんなんだ。
君の本心はどれなんでしょうか。
あたしは今でもバカみたいに好きです。
だからこないだもＨ出来なかったのさ。
好きだからあんな勢いでしたくなかったのさ。
本当はしたかったのさ。
愛されてるって感じたかったのさ。
ただそれだけなのさ。
また苦痛な毎日が続くのさ。

恋愛関係のもやもや・・・。もやもや、とはなんと的を得た表現でしょうか。
僕も別れて３ヶ月ほど経ちますが、いや、もやもや半端なかったっす。
僕の場合は連絡一切しませんでした。んで好きな事ばっかの日々。あれ？平気？
んで、今に至る〜。だから、その彼が女の子と遊んでしまうのも一概に責めれない
っすなぁ。

余談ですが、人間つらい時、何かに依存してしまいがちですが、精神医学的観念から
すると依存によっての、精神的な治癒は期待できないそうです。でも、僕はルービとガンじゃ君
で、復活しました。とりあえず、飲みにいったらどでしょ？（＾＿＾）
頑張れ、同胞。

過去に別れを告げて、生まれ変わる。
いろいろあったけど、心機一転させて生きていく。
そう、心に誓う。
そうしないと、道は開かない。

私にとって＠｀『夢』ってとっても大切なもの。
誰にとってもそうなんだけどね・・・
ないと＠｀何にもできなくなっちゃうって言うか
んー
『夢がある』から私がここにいられるのかなって思う。
私が頑張れるのかなって思う。
おわり。

朝から夜まで寒い日が続きますね〜。そうですね〜。
今日は姉の誕生日でした。姉も初めての誕生日に
大喜び！1日じゅうテレビを見ていました。

自分という存在を認めることが
大人になるということ
だと僕は思います

僕は

もっと大人になりたい
子供の時確かにもっていた純粋さや無邪気さは
失ってしまったかもしれないけれど
些細なことで傷ついたり傷つけたり
そんなことしないために
大切なこと壊さないように
大切なもの守れるように
僕は

もっと大人になりたい

地下街の本屋の帰り、階段を登ろうとしたら、なんか匂う・・・
なんだろう？
う・・・ウンコ！
誰だ！こんなところにウンコしていくヤツは！
危うく踏むところだったぞ・・・
そのうち、誰か踏むだろうと思い、ちょっと見ていようと思った。
しかし・・・臭い！！
やっぱりあきらめて帰ることにする。

き、貴様かこの板でヒーローを気取っている奴は！
ふむふむ...なかなか面白じゃないか。お主人間ではないな。
戦いは避けられないようだな。
へーんしーーーん！
♪タララララッタタタタ〜♪
（説明しよう。マウンテンデューマンはマウンテンデューを飲む事により血中にトロピカル作用を引き起こしマウンテンデューマンに変身するのであった。）

ふっふっふこれで貴様も終わりだ。ペプシマン。
冥土の土産にいい事を聞かせてやろう。

あぼーん

寝顔萌え〜
パジャマ萌え〜
メガネっこ萌え〜
ちょんまげ萌え〜

ミニ四駆刑事。

オカマのホスト。

グラップラー森首相。

「お、おねえさぁん…ちさ…ちさ、恥ずかしくって…もう…」
「千紗ちゃんの身体…すっごい熱いよ…？そんなに恥ずかしいんだ…」
「お、おねえさんの身体…すっごいスベスベしてる…背中も…お、おしりも…太ももだって…」
「ね、千紗ちゃん…すごく気持ちいいこと、教えてあげる…ちょっと寒いけどガマンしてね…」
「ひゃっ…あっ、明るくしないでぇ…だっ、だめっ！そんなっ、全部見えちゃうっ…！！」
「Ｍ字開脚って…あたし、和樹にこんな格好見られてたワケ…？スケベなんだから…でも、
それ言ったらあたしもか…。しかし千紗ちゃん、つるつるなんだね…すうって、裂け目しか
入ってないし…あたし、こんなにきれいだったのいつ頃までだったろう？」
「いやぁ…おねえさん、ごめんなさい…ごめんなさい…許して…許してください…」
「…なんかあたし、どんどん玲子ちゃんに感化されてきてるような気がする…でも、もう
やめらんない…千紗ちゃん、ごめんね…今、教えてあげるから…ちゅっ…」
「きゃうんっ…！あっ、そんな、きたないっ…！！そんなところ、なめちゃだめですぅ…！！
おねえさん、あっ、舌でっ…そんな、奥っ…そ、そこ、おしっこの…！！」
「…和樹もあたしのヴァージン奪ったときって、こんな気持ちだったのかな…わぁ…千紗ちゃん、
きれいな処女膜…ちょうど真ん丸で…あ、おつゆ出てきた…」
「ゆっ、指で、開いて見ないでぇ…お願い…お願いですからぁ…こんな、こんなの…」
「千紗ちゃん、これからがすごいんだよ…いくね…？ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…ちちゅっ…」
「いひぃっ…！あ、ひっ、ヒリヒリするっ…あんっ！あ、あそこ、ビクビクッてなって…やだ、
ちさ、ちさ、悪い子になっちゃう…悪い子になっちゃうぅ…！！」
「大丈夫…みんな経験してることだから…ほら、もうちょっと窮屈になるけどガマンしてね…」
「やっ、逆さま…おっ、おしりの穴まで見えちゃうっ…だっ！だめえっ！なめちゃだめ、だめえっ…！
あ、やだぁ…やっ、やだやだぁ！こんな、こんなぁ…ひっ、ひいいっ…！！」

ぴゅっ！きゅっ、きゅきゅっ…きゅきゅっ…とろ、とろ…
「はふ、はふ、はふ、はふ…う…うにゃあ…」
「あ、あたし…最低…なんてこと…千紗ちゃんに、なんてことを…」

正月に見た夢。

某Ｔ都市モノレールに乗っている。
どういうわけか、自分の乗っているモノレールを地上から見上げている。
なぜか行く先に何編成かが止まっている。どうも事故渋滞らしい。
自分の乗っている編成がそこにぶつかっていく。
で・・・衝突。
なぜかケガひとつしてないんだけど、レールの上に取り残されている。
リアルなのはその幅１ｍぐらいのレールの上にしがみついている状態。
寒風が吹いて・・・ゆらゆら揺れていて。地上高は３０ｍくらい。
そして後ろから別の編成が。

そこで目が覚めた、本当に足がすくんで身体が震えていた(笑)

実際はまだ見ぬ彼氏の母親に、彼氏といっしょに会いに行く。
「いっしょに暮らすことにしました」
すると彼氏の母、「…ほんとにいいの？実は、この子は…」
え？と聞き返そうとすると、横にいた彼氏が突然豹変。
彼氏の母、青ざめながら「あぁ、封印したはずの『あれ』がとうとう…！」
私驚いて「あれってなんですかー！！！」と叫ぶが
豹変した彼氏が鋭い牙で私の腕に噛み付いているのでうまく叫べず…。

という夢を見たと彼氏当人に話したところ、
大変失礼であるというお叱りを受けた。すまぬ。

い、以上です…。

くそう、負けた…>>593、長すぎるって、何度も蹴られちまった…。
かちゅ〜しゃ使っててコレだもんな、鬱だ、練習しよう…。

デビ婦人には　はらはら　させられるなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

素直な気持ちで 大麻を手渡すと
悪人も善人も おんなじ色に染まる
みつを

オ○ニーで　足がつると　せつなくなるんだなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつお

>>588
左下の
　　 （ ｀＠｀´ ﾉ
が気になる･･　

じょんいるが　ころされないと　いうことは
ゴルゴ１３みたいなひとは　いないって　ことだね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

本屋で立読みをしてたら隣に小学４年位の男の子が
来てレディースコミックを読み出した。
だって人間だもの・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　みつお　　

>>571
もうすっかりホカホカ・コスプレ大会ですな。
つか由宇、漏れにもビデオ送れ（ｗ

ナハナハナハナハ

　　　　　　　　　　　みつお

人生って素晴らしい！
父さん母さん産んでくれてありがとう。
おかげさまでつらい人生を満喫してるよ！　　　　密汚

僕の鼻歌の続きを唱ってもいいけど
サビの後半は一緒にね
　　　　　　　　　　　　　　　みつを

♪だ〜れも知らない知ったこっちゃ〜ない〜
デビルカタ〜がだ〜れ〜なの〜か〜
なにも〜言えな〜い〜話しちゃい〜けな〜い〜
地方のホテルであ〜ったこ〜と〜
小野みゆきが似てる〜か〜ら〜
それだけで〜うまれた企画〜
こんなに似てる〜人を〜ほっとけな〜いだ〜け〜
今日もどこかで小野みゆき〜
今日もどこかで〜デビル〜タ〜カ〜

***********

　　　　　　　　　みつみ

>>571
俺もそのビデオ欲しいな…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

>>571
くるみネタは萌えるですよ。

お、旦那さんの新作ですね。
まぁ、こっちも、かちぇ〜しゃ使っているんで、心配なく続きがみれます。

旦那さんにはあたまが下がりますな〜

旦那さんのSSには別の頭がムクムクと上がってきますﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

たてスジに指はわす。
パイパン（・∀・）ｲｲ!

まんこ

瑞１どこいった？

しつこいやつはきらいだ

瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

>>618
あんたの主張は十分にわかったからさ、瑞希ネタを振ってくれよ。
瑞希スレの１ネタじゃなくてさ。

俺達の誇り瑞希！俺達の憧れ瑞希！
同棲最高！青姦上等！ヒィヤホーィ！

正直、表に出したくない話でしたが、自分には時折空白の時間と無記憶の時間があります。頻繁に眠気に襲われ、気が付くと寝ている
という物で、それはパソコンに向かっているときなどにもたびたび起こっていました。自分は単なる自律神経失調のたぐいだと思って
放置していましたが、実際には多重人格症だったんです。
以前から通院して色々してはいましたが、その発症時間帯の一部が高瀬瑞希や名無しさんだよもんの投票所出現時間とよく似てることに気付い
たのは資料を調べていたときでした。

思い切ってカウンセラーの方に聞いて貰うことにしました。
もう１人の自分に、高瀬瑞希という名前に憶えはあるか？と。
答えはあっさり出たそうです。
結果を告げられたときが一番辛かったです。
今まで自分じゃないと思っていた物までもが自分だったこと、そして、それを自分が全く知らなかったこと。

でもこれで、あの証拠は立証されました。
ネット接続中に発症していた場合に＠｀高瀬瑞希または名無しさんだよもんと神無月玲亜が同じＩＰを持つことがたびたびあったことを裏付けできました。

>>620
コピペじゃなくてさ、新ネタを振ってくれよ。な？

>>618
　 Λ＿Λ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　 どうせｼｬｻﾞｰｲしたところで
　（　　　　） 　|　叩きを止めるつもりもないんでしょ？
　｜ ｜　|　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）　ｸｽｸｽ
　　　　　　　ｺﾚﾀﾞｶﾗ ﾁｭｳﾎﾞｳﾊ

大魔王ｼｬｻﾞｰｲ

>>623
煽りはいいからさ、あんたも瑞希ネタを振ってくれよ。
俺は瑞希よりも由宇とか編集長とか玲子とか玲子とか玲子の方が
はるかに好きだけどさ、瑞希ネタもないと寂しいだろ？
旦那さんばかりに苦労させられないよ。そう思うだろ？

>>624
ふるっ。
っていうか、なつかしっ。

みんな頑張ってみずきちSSを作っていくのだ。
書いたことのない人もレツトライ。
最初はさんざんにけなされるだろうが、負けずに書いてるうちに
芽が出てくる。
SSは愛ぢゃ。

瑞佳萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

>>628
誤爆か？

>>629
そうですう。

>>628
＞瑞「佳」
ちとﾜﾗﾀ。

>>572＠｀>>576＠｀>>593

「いま、剃毛がモテるんじゃよー」
和樹はときどき壊れる。
どうも大志の影響が、日々ダイオキシンみたいに体内に蓄積されているようだ。
わたしは無視してテレビを見続ける。
こんな和樹より、ダベンポートのプレイのほうが大事だ。
「もしもし瑞希さん？」
和樹はしつこい。右手に剃刀。左手にブラシとクリーム。
「いやほら。おまえさいきんよくコスプレするだろ？
で、コスプレしてたらたまにはきわどい服とか着るじゃん。
ハイレグとかさ。そういうときのためにも、きちんとシモの毛も
処理しておくべきだって、玲子ちゃんに言われてな？」
最近は大志だけでなくて羽賀さんからも悪い知恵をもらってくる。
いつでもわたしが思いどおりになるなんて、考えてもらいたくない。
無視。
「おれはべつにスケベ心でこんなこといってるんじゃねえぞ？」
それダウト。
「おれはだな、なんていうかこう、高原をかけぬけるさわやかな風のような
気持ちで、純粋にその、瑞希を見てみたいだけなんだ。
無毛がすきなんじゃなくて、瑞希がすきなんだ」
無毛。その言葉がわたしのなかのなにかを呼び起こした。
千紗ちゃんだ。千紗ちゃんの、おちついた桜色のあそこ。
きれいで、なめらかで、なにも隠すものがなかった。
抑えられない好奇心。わたしもあんなふうになれるだろうか。
あんなふうに？
わたしは和樹を見た。右手の剃刀。左手のブラシとクリーム。
「もう……今回だけだからね」
おちてゆくわたし。

>>632
なんか…すげードライなみずきゃーね…

ｵﾁﾃﾕｸﾀﾜｼ

>>634
そうです。剃毛したばかりのアレはタワシみたいにゾリゾーリします。
ほっぺたをなすりつけたら大変痛いです。血が出ます。

「んん…あ、そっか…あたし夕べ、千紗ちゃんと…」
「むにゃ…おねえさぁん…ちさ…ちさぁ…すぅ、すぅ、すぅ…」
「…ちょっと早いけど、もう起きよう…。なんだか居づらい…えっと、パジャマは…」

ざーっ…ざぶざぶざぶっ…ざぶざぶざぶっ…
「ふぅ…あ…首にキスマーク、残ってる…」
「…おはよう、瑞希。」
「きゃあっ！！か…和樹…おはよう…め、珍しく早いんじゃない…？」
「早いも遅いもねえよ。あれから寝てねえんだからな。」
「えっ…ちょ、やだっ…あっ、朝からなに…？やっ、おっ、押しつけないでよっ…！」
「こっそり起きていったかと思ったら、お前…隣にオレがいるってのに、何を考えてんだよっ…？
千紗ちゃんにあんなことしやがって…」
「あっ、あんたっ…きっ、聞いてたのっ…！？」
「聞こえたんだよっ！！千紗ちゃん嫌がってたのに…お前、あの娘をレイプしたんだぜ？
わかってんのかよっ！？」
「あっ…あ、あたしだっておかしいと思ったよ…でも…千紗ちゃんがあんまりかわいいから、
歯止め効かなくなって…エッチ、教えたくなって…」
「そんなの、千紗ちゃんが望んでたわけねえだろっ！瑞希、お前千紗ちゃんに土下座してでも
謝っとけよっ！！」
「わ、わかってる…わかってるから…ちょ、やめて…おしりに挟まってる…！」
「その前に…オレの睡眠不足と欲求不満を慰めてほしいんだけどな…。あれからずうっと
こうなんだぜ…？自分でもよくオナニーしなかったって感心してるくらいだ。」
「やっ、だめっ…朝からこんな…あっ、ちょ、ダメッ…も、揉まないでっ…！」
「汗かいてそのままだったんだろ…お前の胸…両方ともベトベトじゃんか…ほら、洗面台の鏡、
見てみろよ…おっぱい、オレの手の中で柔らかそうだねえ…？」
「あっ…やっ、やだやだあっ！こんな、鏡の前でなんて…！」

「鏡に映しながらって、けっこう興奮するもんだな…瑞希、色っぽいぜ…？お前もいつもより
感じてんじゃない…って、あれ？もう立ってられない？どれどれ…」
「だめえ…ショーツ、元に戻してえ…あ、いやっ！さ、触っちゃ…あっ！うっ、んうっ！！」
「わ、もう準備オッケーじゃねえかよ…ほら瑞希、いい子だから早く済まそうなー。おしり
突き出すようにして…ほら、もっと。」
「だ、だめだよぉ…ゴム、無いじゃない…今日は普通の日だからだめ…」
「だめっ！一回だけでも入んないと満足できないっ！ほら、いいな？入るぞ…？」
「だ、だめだってばぁ…んあっ…あ、ふぅう…んんうっ！！」
「ふわぁ…すっげえヌルンヌルン…っと、ここで行き止まりか…。じゃあ、名残惜しいけど
…って、瑞希の…すがりついてきてっ…やらしいっ…」
「あっ、あああっ…うんっ…！うぁ…ふぁ…こんな中途半端なの…」
「だめだって言ったのお前じゃんかよ、ほら、もう少し太もも閉じて…」
「太ももって…もしかして、素股…？」
「夕べは誰かさんのせいで、千紗ちゃんに欲情しちまったからな。代わりにお前にしてもらう。
それに、素股なら妊娠することもねーだろ？」
「す、スケベッ…ほら、早く済ませなさい…いっ、いひいっ！！きゅ、急にしないでよっ！」
「へへへ、もう少し腰戻してみな？そしたらちゃんとクリにも…そうそう…いくぞ？」
「…うんっ！あんっ、あ、ふぁ…あっ、いっ…いいっ…いいよっ、いいっ！！」
「やっぱクリは感じやすいのな。もしかして、中より感じる？」
「はあっ、はあっ、はあっ…中の方が好きだけど…こっちの方が、鋭いって感じ…？ゆっくり、
感じてられないよ…だってひとりエッチは、こっちだし…」
「なるほどな。それでかぁ…もう脚、ガクガクさせて…。儚げな瑞希もかわいいぜ？鏡に
映った顔がまた…くううっ、瑞希！惚れなおしちまいそうっ…！」
「ば、バカ言ってないで、早く…早くっ…あっ！ああっ…い、イキそ…イキそうっ！！」
「瑞希…瑞希っ…瑞希っ…！！イクぞ、手で受け止めてくれるか？」
「こ、こうで、いい…？でも、たくさん出したら、こぼしちゃうよ…？」
「そんなの、出してみなきゃわかんねえよっ…瑞希…あっ、みっ、みずきっ…！！」

びゅるっ！！びゅうっ、びゅっ、びゅ…

「熱っ…！あ、あっ…ばか、そんなにたくさん…ほら、こぼれたぁ…」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…みずき…みずき…」
「もう…独り善がりなんだから…終わってから胸揉んでもだめっ…」
「…おねえさん…お、おにいさん…」
「ちっ、千紗ちゃん！？」
「きゃあっ！？千紗ちゃん、い、いつから、そこに…？」
「お、起きたらおねえさん、いないから…それで、顔洗おうと思ったら…」
「ち、千紗ちゃんお願い！見ないでっ…あ、あとでちゃんと話すから、今は戻ってて！」
「おっ、おねえさんばかりずるいですっ！千紗もおにいさんと、気持ちいいことしたいっ…！！」
「なっ…わっ、ち、千紗ちゃんっ…！？」
「千紗…ついさっきも思い出して、しちゃって…千紗はもう悪い子ですから、平気ですっ！」
「千紗ちゃん、そこに座っちゃパジャマが…って、ちょ、わあっ！？こ、こらあっ！！」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…口ですると、やっぱり男の人も気持ちいいんですか…？」
「千紗ちゃん…そ、そんなことしちゃ、だめよ…」
「おねえさんが…おねえさんがいけないんです…ちさ…おねえさんと、おにいさんのこと
考えて…あそこ、いじって…すっごく気持ちよくなれたから…だから…」
「千紗…ちゃん…？わ、だっ、ダメだってば！！パンツ脱いじゃダメッ！！」
「おにいさん…千紗も、おねえさんみたいにヌルヌルです…だから…千紗にもして…」
「…和樹、してあげて…。後であたし、ちゃんと謝って話しておくからっ…」
「あ、おい瑞希っ…って、置いてかれても困るんだけど…」
「おにいさんっ…！！お願いですぅ…ひとりじゃ、満足できないっ…！！」
「…ええいっ、素股で子供はできねーんだっ！千紗ちゃんっ、ゴメンッ…！！」
「にゃあっ…！！あ、太ぉい…！！こっ、コツンコツンって…き、気持ちいいっ！」
「おしり、由宇よりちっちゃいな…瑞希みたいに波打たないから、なんかすっげえヤバイこと
してるみたい…って、してんのか…ああっ、つるつるで、ぷにゅぷにゅ…」
「おっ、おにいさんっ！いいっ、ちさ、ちさもうっ…もうだめえっ…！」
「あっ、あんまり脚すぼめたらっ…やば、早いっ…千紗ちゃんっ…千紗ちゃんっ！！」

びゅっ！びゅっ、びゅ…どくん、どくん、どくん…

以上です。
尻切れトンボの感も否めませんが、これ以上読みにくくしてもいけませんからね（ｗ

>>635
さすがに、昔の女郎屋みたいに一本一本線香で焼いていくってのも大変ですしね。
でも…和樹が望めば、瑞希ならやりかねないかな？

旦那さんｽﾊﾟｼｰﾎﾞ！　ﾊﾗｰｼｮ！　ｽﾏｰﾀﾊｧﾊｧ(；´д｀）

ついに千紗ちゃんまでも……
（・∀・）ｲｲ！

>>639
一本一本線香で……
………………………
………………………
…それ、いい！

アンタ最高＞旦那さん
残りのキャラとの瑞希の絡みが楽しみでなりませんｷﾞｬﾌﾝ
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

>>643
残りは南さんとあさひたんか…
あさひたんとみずきゃーの絡みか。想像しただけで…
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>645
郁美んを忘れているぞ。

いくみんで脇ズリ！　しかも後ろから！　・・・ﾊｧﾊｧ（´Д｀)

雑談スレとかに書いた方が良かったかもしれませんが、当該スレなのでこちらに書き込ませていただきます。
けっこんスレの方に、やはりもう一回謝罪文書き込むべきでしょうか？
前に書いた半角書き込みが、「ふざけている」ととられても仕方のない物だというのは判っているつもりですが、
余計に火に油を注ぐような気もするんです。
「申し訳ないことをした」という自覚はありますし、しっかりと謝罪文を書くことでケジメがつけられるなら
今すぐにでも書き込ませていただく所存なのですが。

謝罪文を今すぐ書き込むべきでしょうか？それとも、おとなしくしてるべきでしょうか？

この文章がまた「調子に乗ってる」とか難癖をつけられて、あちこちに晒しコピペされることを覚悟の上で
書いています。助言を戴きたく、よろしくお願い申し上げます。

けっこんスレッドでは、やらない方がよい。
スレッドが一時的に荒れちゃうと思う、見てないけど。
ここで粘着している人と対して変わりがないように見えちゃいます。

適切なスレッドを立てて、そちらで行うのがよいかと思います。

ただ、それで収まるような奴じゃないと思うんだよねー難癖つけると思うに１票
あと、ここで聞くなよ、雑談で聞けよ

>>648
昨夜コピペが無かった事を考えれば、そろそろ粘着君も飽きはじめたわけで、
君もあと2、3日何も書かなければこのまま終息したと思うのだが。
君はそれ程までに名無しさんで書くのがイヤかね？
とにかく（俺を含めて）何か反応すれば揚げ足を取られるだけだ。
間違ってもまこぴー系スレにその名で書くなよ、俺だって彼方では完全に名無しだ。

何でもいいから、荒れないようにしてね。
名も無きネタスレ・キャラスレ専門の小市民の意見でした。まる。

このスレでやたらネタにされている「くるみ」をまだ見たことがなかったので
レンタルで借りてきた。

話題になるくらいだからオモロイのかな…と期待して見始めると、
「♪ぱわふる　みらくる　今来る♪」
卒倒。
なんじゃこのＯＰは!?　なんか、なんか…
萌えすぎ。
この１分間だけでごはん10杯はいけるよ、オイラは…　恐るべし千羽由利子。

本編は…
サービスカットのオンパレード。
くるみ・サキはともかく、仲人にまで萌えるのってこれなに？
そっちの印象がすごすぎて、ストーリの印象が全くない（笑）。

こんな駄目アニメ見ると人生を棒に振るんだろうな…
と思いつつ、２巻の最後までじっくり見てしまいました。
たぶん、すぐ次の巻借りてくると思います（笑）。

みずきちと関係ない話でスマソ。
ＳＳ書けるよう努力してみます。

またひとり、男が門をくぐった。──その門の名は……(笑

恥ずかしながらお絵かき板にみずきちをｱﾌﾟしたぞｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
後悔先に立たず‥‥‥

>>654
297さんはｽｯｷﾘさんでござったか。
見てきたでござるよ〜

なんか「ほとぼり冷めるまでバックレる」みたいでケジメつかなくてアレなんですけど、お言葉通り
暫くはおとなしくしてますわ。お騒がせしまして申し訳ないッス。
ほいじゃ、またの。

>>297＝>>654
別に名無しで書き込むのが嫌なんじゃなくて、ケジメがつかないのが嫌だったんですわ。
あ、お絵かき板見てきましたよ。イケてるじゃないスか。

＞ケジメがつかない
ヤ、ヤクザだ！
ｺﾜｲﾖｰ ﾋｰ （；´Д｀）

コテハンｕｚｅｅｅｅｅ!!!!!だよもん。
この板は名無しさんだよもんの名無しさんだよもんによる名無しさんだよもんの為の板だよもん。

29 名前：桜井投稿日：2001/02/06(火) 01:44

　　　　　　　　 (´ー`)
　　　　　　　　く(　　 )>
　　　　　　　　　ノωヽ


カリ裏筋を横にチロチロしてね。

>>650
＞昨夜コピペが無かった事を考えれば、そろそろ粘着君も飽きはじめたわけで、
＞君もあと2、3日何も書かなければこのまま終息したと思うのだが。

ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖ。
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

ﾋｬﾊｯﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！！！！！！！！！！

瑞１のｳﾞｧｶﾎｹﾞが性懲りもなく出張ってるぜ！　ゲ・ン・キ〜？(ﾜﾗ
テメ〜みたいなチキン君は、
糞ムシみたいに表に出てこない方が世のため人のためよん？(ｹﾞﾗ
わかったら、一秒でもはやく氏んでね★
先生との約束だよ？(ﾜﾗ

そうか、もう春休み厨房の季節か。
とりあえず、こういうのが出てくるからしばらくおとなしくしとけ＞瑞ｽﾚ1

下らねぇな、ホント。

＞とりあえず、こういうのが出てくるからしばらくおとなしくしとけ＞瑞ｽﾚ1

(・Д・)ﾊｧ？
春厨の自作自演萎え〜(w

ﾋｬﾊｯﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！！！！！！！！！！

瑞１のｳﾞｧｶﾎｹﾞが性懲りもなく出張ってるぜ！　ゲ・ン・キ〜？(ﾜﾗ
テメ〜みたいなチキン君は、
糞ムシみたいに表に出てこない方が世のため人のためよん？(ｹﾞﾗ
わかったら、一秒でもはやく氏んでね★
先生との約束だよ？(ﾜﾗ

663 名前： 綾香萌え〜 投稿日： 2001/03/05(月) 01:01

下らねぇな、ホント。

663 名前： 綾香萌え〜 投稿日： 2001/03/05(月) 01:01

下らねぇな、ホント。

663 名前： 綾香萌え〜 投稿日： 2001/03/05(月) 01:01

下らねぇな、ホント。

瑞希スレの１とはッ！
髪紅きこと沙織を凌ぎ！
乳でかきこと梓を凌ぎ！
家事全般はあかりを凌ぎ！
やきもち焼くこと由綺を凌ぎ！

野外で処女を喪失し、アナルに指を射し込まれ、しまいにゃ中出しドロピシャギュー！
キャラ的にはそう、ロマーリオとかエヂムンドとか、大分→札幌のウィルみたいな感じだ！
そんな俺達の誇り瑞希スレの１！俺達の憧れ瑞希スレの１！
同棲最高！青姦上等！ヒィヤホーィ！

マターリしようぜ(　´▽｀)

644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

ごめんなさい

ごめんなさい

　ー┼一　　　、　＠｀　　　　　　　　　　ヽ　┼　１　　 　 |
＠｀ ―┼ 、ヽ　ー―一　ー┼┐＼″ヽ　　工　|　　 ー┼―
ヽ／　ノ　　　月 ｌ |　　　ノ ､|　　　　､/　 貝　し　　　/　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
ー―７　 １　　／Τヽ　　圭　　　ノ　　ー┼一　　＼／　ー|⌒＠｀
　　人　　|　 ＠｀ |　 /　｜　 目　イ　土　　/´l／　　／　　　/|　（
／　　ヽ　レ　ヽ/　　/　　八　 　　　　　 ∠'＿　（＿＿　　|　　ヽ

おい…

（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

「…この『ピーチフェスタ！』もけっこう長いけど、とうとうあさひちゃんをゲストに
呼べるほどの規模になったのねぇ。」
「そうだな、会場を二転三転…なんだかんだでもう２０回だもんな。ホント、大きく
なったもんだ。とはいえあさひちゃんのライブは抽選だけど…」
「ねえ和樹…ホントにあたしが観に行っていいの？あんたの方があたしより先にＣＣピーチに
ハマッてたのに…こんなチャンス、なかなか無いよ？」
「後だ先だなんて関係ないって。今夢中なのは瑞希だろ？なんてったってあさひちゃん、
今回はモモちゃんのコスで登場なんだぜ？なおのことお前が観に行かなきゃ。
今回は大志も相当苦労したって話だしな。」
「うん…和樹、本当にありがとう。そ、そうだ！今日の夕御飯、あんたの大好きなハンバーグ
作ってあげるっ！！」
「気持ちは嬉しいけど瑞希…どうせ作ってくれるんなら明日がいいな。今日作ったら
にわかごしらえだし、せっかく瑞希が腕を振るっても肉が言うこと聞いてくれないだろ？
だから明日、大志も呼んでご馳走してやればいい。」
「そっ、そうだね！大志にももう一回、ちゃんとお礼言わなきゃ！」
「で…その代わりってわけじゃねえけどさぁ…瑞希、その…今晩…」
「え…あ、あっ…うん…いいよ…？でも確か切らしてたから、帰りに薬局寄らなきゃ…」
「そ、そうだっけか…ま、まぁとりあえずイベントが終わってからにしようぜ！」
「う、うんっ！ね、ねえ和樹、ちょっと早いけど、あたし早めにライブ会場行ってるね！
悪いけど、片づけのほうお願いっ！」
「あ、ああ、気をつけてなー…って、なにオレ達、舞い上がってんだ…いつまでもガキじゃ
あるまいし…」
「あ、あっ、あっ…あ、あの…」
「…でもさっきの瑞希、すっげえかわいかったな…恥ずかしそうな顔して…」
「あの…あ、あの…す、すっ…すいま、せん…」
「…ああ、なんか今から勃ってきそう…今夜は瑞希と…くっ、くううっ…！！」
「すっ、すいませんっっ！！」
「わああっ！？」

「あっ、あああっ…ごっ、ごめんなさいっ、なんか考え事してらっしゃるみたいだったから、
その、呼んでもお返事がなくって、あ、あたし、声小さかったかなって思って、それで、
お、大きな声で…あ、ああっ…ど、どうもすいませんでした！」
「あわわ、ちょっと待ってよ！こっちこそゴメン！」
「あっ…あの、あの…あ、あたし…あたし…」
「いいから…ね、落ち着いて。どうしたの？」
「こ、ここのサークル…ぶ、ぶっ、ぶっ…ブラザー２さん…ですよね？」
「ええ、そうです。よろしかったら見ていってください！」
「は、はい…それでは、は、拝見させていただきます…」
「そんな緊張しなくっていいよ。気楽に読んでってよ！モモちゃん、好きなんだ？」
「は、はい…あっ…今回のもおもしろい…って、あ、あたしったら…え、偉そうなこと
言って…ご、ごめんなさいっ！！」
「わわわ、ま、待ってよ！全然偉そうじゃないって！むしろこうやって目の前で褒められたら
すっごい嬉しいからさ！でも…ウチの本、読んでくれてるんだ？」
「あ、は、はい…前のこみパで…マネージャーさんに買ってきてもらって…」
「…マネージャー？」
「あ、い、いえ…そっ、その本に今度は『ピーチフェスタ！』でモモちゃん本を出すって
書いてあったから、あたし、今度は自分で行けるって思って、それで、それで今回…あ、あの、
あの…も、もしかして…し、失礼ですけど…千堂和樹さん…でいらっしゃいますか…？」
「うん、そうだよ。でも読んでくれてるんだ、いやあ嬉しいな！どうもありがとう！」
「あ、あたしなんて、そんな…あ、ここ素敵です…ここのモモちゃんのセリフ…
絶対、大丈夫だよ…絶対あたしが、守ってみせる…」
「…あの、オレの方こそ失礼ですが…もしかしてあなた、桜井あさひちゃん…？」
「えっ…！？なっ、なんでそれをっ…あ、あわわ…あ、あんまり顔、見ないでぇ…」
「…ああっ！や、やっぱりあさひちゃんだっ！！うわ、ホントに！？おいおい、
その辺からひょこっと野呂さんが出てくるとかは勘弁だぞ、おい…？」
「…ちょ、ちょっとお願いしますっ！！」
「えっ…わ、ちょ、な、なにっ！？痛っ、ちょ、離してよ！痛いってば…！！」

「…あ、あの…こんな人気の無いトコ連れてきて、まさか、ボディーガードとか出てきて
ボコにするんじゃ…」
「せ、千堂さんっ…ど、どうしてあたしのこと、見破ることができたんですかっ？
あ、あたし、メガネにオーバーオールに…お、お化粧だってしてなくって、なのに…」
「…あのマンガのセリフ、アニメの決めゼリフそのままだったでしょ？だからさっき
声出して読んだとき、モモちゃんの声そのまんまだったからね。それにやっぱり、
よく見ればわかるよ！超人気声優だもん！瑞希のヤツ惜しいことしたなぁ…！」
「あ、あの、あの…あたし、ライブまでのあいだ、お忍びで同人誌買って回ってるんです…
だ、だから、お願いです…このこと、誰にも言わないでください…」
「わかってるって。終わるまで誰にも言わないよ。はい、これ。」
「あ、さっきの本…あ、ありがとうございます…え、えとお金、お金…た、確か五百円
でしたよね…えと、お財布…お財布は…」
「いいって！せっかくあさひちゃんが尋ねてきてくれたんだ、記念にプレゼント！」
「そ、そっ、そんな、悪いです…千堂さんが一生懸命書いた本なのに、あ、あたしにだけ
プレゼントだなんて…あ、あったお財布…えと、えと、五百円…あっ！」
ちゃりーん…
「あっ…ご、ごめんなさいっ！あたしドジだから…」
「おっとっと、オレが拾うからいいよ…はいっ…」
ごつんっ！！
「痛いっ…！！」
「わっ！？ごっ、ごめん！！あご、大丈夫だったか？あわわ、ファンに見られたら殺される…」
「だ、大丈夫です…ちょっとビックリしただけだから…あっ…せ、千堂、さん…」
「えっ…あ、ご、ごめん…こんな間近で覗き込んだりして…」
「いえ…せ、千堂さんって、優しい方なんですね…あ、あたし、憧れちゃうな…」
「あ、憧れる？そ、そんな、照れるよ…ほら、よかったらオレの本、受け取ってよ！」
「あ、あ、ありがとうございます…じゃ、じゃあ…せ、せめてもの、お礼に…」
ちゅっ…
「…え？えっ！？えええ〜っ！？」
「…ちゃ、ちゃんとしたお礼がしたいから…あの、今夜…お邪魔しても、いいですか…？」

以上です。
今回も同棲生活に蜜月なし（ｗ

前にも似たような話題があったけど、こみパのキャラが乗ってる車を予想。

瑞希：スマートって意見があったけど、ちっこい系。ヴィッツか、ウィルビ。
玲子：ガンメタのＲＸ−７（ＦＣ）。美穂、まゆ、夕香にもＲＥを勧めている。
彩　：ミニクーパー。なかなかにメンテ好き。
南　：チンクチェント。シトロエン２ＣＶでも可。
由宇：フィアット・パンダ。もちろん対詠美の計画的犯行。
あさひ：ＢＭＷ・Ｍロードスターとか、あるいはポルシェのボクスター。

免許持ってる可能性のあるのは以上だけど…って、こみパ総合ですべき？sage

あぼーん

（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

げ

g

あぼーん

ネタが切れかけて非常にヤバイ状態だな。
久弥の新作はまだか！！

>>677-680
おっ、いい感じですね。
あさひとバレるまでのプロセス、よい感じに端折りましたね〜

コス３Ｐに発展させるんですか？

アゲサセテクレ

671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

瑞樹ら〜ぶ

|　| Λ
|　|Дﾟ)　　.....ｼﾞｶﾞﾏﾁｶﾞｯﾃﾙﾝﾀﾞﾓｴｰｾﾝｰﾆﾝｰ
|　|⊂）
|　|∧|

|　| 　ｻｯ
|　|）彡
|　|
|　|
￣￣￣￣￣

瑞希＋和樹＝瑞樹（？）
息子？娘？
それとも、合体中？

>>692
（・∀・）御指摘ｱﾘｶﾞﾄｳ

>>692-693
それここでも流行るのかな〜。おれこっそりさん好き。

>>694
バックで合体中

瑞
樹　ならもっとイイ。

「…ってわけ！会場の盛り上がりようったらすごかったんだよ！でも観客の態度は最悪！
特に男子！あの人達、お風呂とか入ってんのかしら？」
「ああ…そうだな…」
「どぉしたの和樹、今日は食欲ないじゃない…疲れちゃった？それともパスタ、ちょっと固い？
それとも…あ、ご、ゴメン…あたし、はしゃぎすぎてるね…。せっかくチケット譲ってもらったのに、
自分だけ浮かれて…」
「いや、そうじゃねーんだ…喜んでもらえてオレも嬉しいよ。パスタだって美味しい。ただな…
その…な…」
「ど、どうしたのよ…？言いたいことがあるんならハッキリ言ってよ。あ…あんた、またなんか
無理なこと言おうとしてるんでしょ…その、今夜のことで…」
「今夜って言えば今夜だけど…」
「い、言っとくけど、コスプレエッチはダメだからねっ！しわになっちゃうし、それに…キャラクターと
あたしと、どっちに燃えてるのかわかんなくなるから…」
「いや、そうじゃなくってだな…」

ぴんぽーん…
「ほ、ホントに来たっ…！？」
「来たって…誰なの？はぁい、少々お待ち下さーい…」
「みっ、瑞希！待て、ちょっと待てえっ…！」
「お待たせしました…って、あ…」
「こ、こっ、こんばんは…せっ、千堂和樹さんのお宅ですよね…？」
「ほ、ホントに来たんだ…あさひちゃん…」
「あっ、こ、こんばんはっ…だ、だって…きょ、今日の、お、お礼…まだちゃんと、してませんから…」
「あ、あさひちゃん…お、お礼…えっ、えっ？えええっ…！？」

「…とまぁ、そんなことがあったわけだ。お前が行ったすぐ後にな。」
「そっ、そんなぁ…だったらもう少しいればよかった…あっ、あんたが急にあんなこと言うから
いけないんだからねっ！？」
「おっ、オレのせいだってのかよっ！？時間に余裕あるくせして、さっさと行っちまったお前が
悪いんだろーが！！」
「あ、あっ、お、お二人とも…け、ケンカはいけません…ね、ケンカしないで…な、仲良くしたほうが
いいと…あっ、あたしは思います…」
「そ、そうだな…瑞希、あさひちゃんの前でみっともないマネはやめよう。それよりお茶でも
出してあげなよ。」
「そ、そっか…そっ、粗末なお茶とお菓子しかないけど、い、いっ、いいかな…？ま、まさか
あさひちゃんが家に来るなんて…おっ、思ってないし…」
「べっ、別にあたしのマネしなくても…ひっ、ひどいです…」
「そっ、そんなつもりじゃなくって…きっ、緊張してるだけでっ…」
「そうそう、気にしないでよ…でもあさひちゃん、時間大丈夫なの？」
「はい…きょ、今日のライブが終わってから、明日と明後日はオフなんです…ま、まぁ、
オフって言うほどの長い休みじゃないんですけど…あ、お構いなく…」
「よ、よかったらビスケットもつまんでくださいね…あ、あの、きょ、今日のライブ、すっごく
楽しかったです…あ、あたし、感激しました…その、あ、握手…」
「お前も少し落ち着けよ…って、ちゃっかりしてるところだけはマトモだな。」
「うっ、うるさいわねーっ！！あっ、あっ…かっ、かんげき〜っ…！！」」
「ふふふっ…高瀬、さんですよね。どうも、あ、ありがとうございます…。あ、あたしも同人誌、
は、拝見しました…とても、おもしろかったです…。」
「そ、そう？よかったぁ…ね、ね、和樹！あさひちゃんに感想もらったよ！モモちゃんの
同人誌、本物のモモちゃんに褒めてもらったんだよ！！」
「だから瑞希、ちょっと落ち着けって…でも、確かにすげえよな。あさひちゃん、本当に嬉しいよ…
って、よく考えたらあさひちゃん、オレ達よりふたつ年上なんだよな…桜井さんって呼ばなきゃ
失礼か…」
「い、いえっそんな滅相もない…あさひちゃん、で構いません…そ、それより…今日の同人誌の
お礼として…モモちゃんのコスプレを披露しようと思うんですけど…」

「ええっ！？あ、あさひちゃんの生コス！？すごい…すごいすごいっ！もうあたし、
死んでもいい〜っ！！」
「そりゃあホントにすごいな！そっか、そのバッグは衣装が入ってるわけだ…しかもその衣装、
オフィシャルだぜ！？オリジナルだぜ！？プロユーズだぜ！？」
「あっ…で、でも…あまり似合ってないかもしれませんし、それに…あたしのコスプレが
お礼だなんて、おこがましいのではありませんか…？」
「そっ、そんなことないですっ！ぜひ見せてくださいっ！お願いしますっ！」
「そうだ…おい瑞希、お前も一緒に着替えてこいよ！ねえあさひちゃん、こいつ、モモちゃんの
コスやってんだよ？オレが言うのもなんだけど、胸がでかいくせしてけっこうさまになってんだぜ？」
「かっ、和樹っ！！本物を前にしてそんなこと言わないでよっ！！」
「む、胸が大きいのは…す、すごくうらやましいです…でっ、でも高瀬さん、ぜひ一緒に
コスしていただけませんか…？あたし、見てみたいです…」
「ほらほらっ、決まり決まり！そっちの寝室で着替えてくればいいよ！」
「そっ、そんなぁ…もう…」

「せ、千堂さん…着替え、終わりましたぁ…」
「よっ！待ってました、大統領！！」
「す、ストリップじゃないんだからねっ…そ、それと和樹、あんまり比べないでよ…？」
「わかってるって、早く早く…おっ、おおおっ…！！これは…ま、まばゆい…」
「えと、セリフ…は、はにゃ〜ん…緊張してセリフ、思い出せない…」
「うひゃーっ！！ほっ、本物の『はにゃ〜ん』だよ、おいっ！！」
「う〜ん、夢みたい…！！でも、オフィシャルは素材が違うわねぇ…それに、細部まで
よくできてるし…やっぱりあたしのは見劣りするなぁ…」
「そっ、そんなことないです…手作りってだけでもすごいし…そ、それに、手作りならではの
工夫ができてます…。帽子のふんわり感がすごいなぁ…あの、千堂さん…」
「はっ、はいっ！？」
「せ、千堂さんは…ど、どっちのモモちゃんが…好きですか？」

「あっ、あさひちゃんっ…そんなの、決まってるじゃない…ひどいよぉ…」
「どっちって言われても…どっちもかわいいよ、片方だけなんて選べないよ…お、オレは
両方とも好きだっ！！」
「か、和樹…べ、別にいいんだよ？あさひちゃんは本物だし、スタイルもいいし…」
「ふふっ…せ、千堂さんって…意外と欲張りなんですね…も、もしかして、貪欲のカードが
住み着いてるんじゃないですか…えと、確か６巻…ちょっと借りますね…」
「え？あ、あさひちゃん…？」
「えと、えと…あ、あった！貪欲のカード！汝のあるべき姿に戻れっ！！レリーズッ！」
ちゅっ…
「んんっ…ちゅ、んっ…んんんっ…ぷぁ…お、オレ…また…？」
「あっ、あさひちゃんっ！？」
「…ど、どうして？あたしの魔力、無くなってるっ…！？もう一回、レリーズッ！！」
ちゅうっ…ちゅむ、みゅ、みゅっ…
「ん…んふ、んっ…ぬみ…くちゅ、ぬみゅっ…あ…あさひちゃ…ん…」
「…だっ、だめっ！和樹はあたしがレリーズするんだからっ…いくらあさひちゃんでも、
和樹だけは譲れないっ！！和樹、ほらこっちも…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…」
「うわ、モモちゃん二人がかりで、キス責め…鼻血出そう…」
「千堂さん…ちゅ、ちゅっ…むね、触ってみてください…あ、ち、ちっちゃいでしょ…？」
「和樹っ、あっ、あたしのも触って…！こっち…そ、そう…強くしても、いいから…」
「うううっ…ちゅっ、ちゅっ…さ、三人でキスするなんて…玲子ちゃんのときでも…」
「高瀬さん、顔、真っ赤です…帽子と…背中のファスナー、下ろしますね…？」
「あ、あさひちゃんだって…あ、オフィシャルは前ボタンかぁ…んしょ、んしょ…」
「オレも手伝えってか…？ほら、二人とも…って、なんで二人ともノーブラなんだよ…」
「だ、だって…その、ブラのライン、背中に出るんで…あ、脱がさないで、このまま…」
「きゅ、窮屈なのよっ…いいじゃない、べつに…って、結局コスプレエッチ…？」
「…モモちゃんファンに見られたら、オレ…末代まで呪われるな…」
「あんっ…とか言って、もうスカートの中に手ぇ入れてるし…和樹のスケベ…」
「んっ、ふぁ…や、やっぱり…二人がかりでレリーズする必要があるみたいですね…」

つまらねぇ

「二人とも、かわいい…二人して、きゅって太もも閉じて…あれ、あさひちゃん…もう
ジットリしてきた…？」
「あんっ…ちゅ…あ、あさひちゃん…慣れてる…？あっ、そ、そう…胸、揉むの上手…」
「こ、ここだけの話、あたしの業界って…こういうの、よくあるんです…あたしはどっちかというと
同性の方のほうが多いんですけど…げ、幻滅しましたよね…？」
「そんなことないけど…ちょっと意外…わ、あさひちゃんの…びちょびちょ…。瑞希、お前は…
そっか、お前って時間かけるの好きなんだもんな…」
「う、うん…もう少し、キスしてたい…かずき…ね、かずきぃ…あっ…あさひちゃん、もう和樹に
触ってるしぃ…」
「おっきい…あ、もうヌルッてしてる…このまま一回、手でレリーズしましょうか…？」
「そ、そんなぁ…瑞希、わりぃけど、今日買ってきたヤツ…」
「…もうっ。あたしがいない間に、手でレリーズされてたら怒るからねっ！」
「…というわけだから、ちょっと待って…あ、あさひちゃんっ？」
「きょ、今日だけ…本物のモモちゃんが直接レリーズしてあげますっ…」
「ちょ、まずいって！あっ、あさひちゃっ…ああっ、くっ…ぬめるっ…」
「あっ、んぅ…おっきい…あ、あたしが…レリーズされちゃう…うんっ、うんっ…」
「はあっ、はあっ、はあっ…あさひっ…あっ、あさひちゃんっ…気持ちいいっ…！」
「ね、せんどうさん…せんどうさんが、してみて…正常位…」
「…み、瑞希のヤツなにやってんだよ…わ、わっ…オレが動くの…？ちょっと自信ないかも…
んっ…くっ…ああっ、お、オレッ…あさひちゃんと、セックス…！！」
「あんっ！あっ、いいっ！いいよっ…いっ、いいですぅ…あっ、いっ！イキそっ…！」
「うわあっ…ちょ、モモちゃんの声で、そんなっ…あっ、ヤバイッ…！ゴメン、ちょっと待って、
あさひちゃんっ、抜かせてっ…出そうっ…！」
「いや、ちゃんとして…せんどうさん、おねがいっ…イキたいのっ…！」
「あっ、あさひちゃんっ…だめ…動いちゃだめだってば…あっ、ああっ…！！」

びゅうっ！びゅっ！びゅっ…どくん、どくん、どくっ…
「くうっ…！！あっ、ああっ、やっちまったぁ…！あさひちゃんにオレ、中出しっ…！！」
「こっちに置いたんだっけ…かっ、和樹っ！？あっ、あんた…なんてこと…」

以上です。瑞希を目立たせることができない…くそう。

>>702
どうもありがとうございます。顔を洗って出直してきます。

確かにレヴェルひくい。

纏めようぜ…長すぎ……

あさひちんが業界で慣れてるなら
お詫びとでも題してあさひ×瑞希で4649。
漏れは旦那さん好きです。

和樹はおあずけでよし。

長文ウゼー。
回していいか？

じゃあ、俺もまわし手伝うよ

ﾏﾀｰﾘまわし

まわしー

>>702 >>705 >>705
はいはい、書いてから言うんだねﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)
具体性の伴わない低脳厨房煽りは後から自分で見返すとますますミジメになるよﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

まわし

>>712
さすが経験者の言うことは違うよ。
あんたのヘタレた煽り見て、俺もかわいそうに思ってるんだよ。

あとちょい

>>712
回しに協力ありがとう。

>>698-701 >>703
おつかれさん。オレみたいなｳﾞｧｶは放置なﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

>>708
黙って回すか氏ぬかどちらかにしろﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

>>714
オレはオマエが早く氏んで欲しいとしか思ってないぞﾜﾗｧ(ﾟ∀ﾟ)

>>717
そうだな、アンタの言うとおりだ。
マジレス有難う。アンタいい人だな。

>>717
構ってやるよ。
もっと吠えな。

>>719
他所逝ってやるか氏ぬかどちらかにしろ

690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

あぼーん

こんなチュッパチャプスあったら買っちゃうのに・・・・。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

バーヤを他のクサレＡＡと一緒にするとはケシカラン！！！

あぼーん

あぼーん

旦那さんのＳＳを削除依頼に出しとる奴がいたぞ。
おそらくｱﾗｰｼ君なんだろうな。
ふとどきなやっちゃｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

旦那さ〜ん、あさひＳＳありがとうございました。
よかったですよん。

うーん、なんか妙な雰囲気だよね、マターリしようよ。

721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

↑こいつは日がな一日荒らししかしてないんだろうか。
まったく、有意義な時間の使い方だこと。

寂しい奴なんだよ、きっと（ｗ

>>734
今見てきました。思わず笑ってしまいました。
しかしなんだ、てことはくるみ関係の突発はオッケェなんだな。あの
削除依頼レス番見ると（ｗ

夕べといい、削除板といい、>>734さんといい、弁護（援護？）ならびに
好評、どうもありがとうございます。
もっともっと頑張ります。

（・∀・）アヒャヒャヒャ

>>740
萌え仙人どの！どうなさった？

旦那氏SSはみんな保存しているはずだし、
万が一何かあったら貼りなおせばいいわけで。

>>742
＞旦那氏SSはみんな保存しているはずだし、
＞万が一何かあったら貼りなおせばいいわけで。


忘れてないか？
同じ事ができるのを。
別の目的で。
別のスレで。
大量に。
デタラメに。

それをやっちゃー粘着君と同レベルになっちゃうからイヤ

736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

「ごっ、ごめんっ…！！オレ、最低だっ…もっと早くやめてたらっ…」
「今さらそんなこと言っても遅いわよっ！！あ、あたしならともかく、あさひちゃん相手に
避妊しないなんて…ホントにもうっ、何考えてんのよっ！信じらんないっ！！」
「…あさひちゃんに…も、モモちゃんに…オレ…オレ…」
「なっ…ばっ、バカッ！ホント、最低っ！！なにをウットリしてんのよっ！！もうっ…あさひちゃん、
そのまま仰向けになってて！！」
「え…？あ、あの、あたし別に…」
「ちょっとごめんね、エッチな体勢になっちゃうけど…少しでも出しとかないと、あさひちゃん…
妊娠しちゃうかもしんないし…」
「た、たっ、高瀬さん…し、シックスナインなんてしなくても…」
「ダメだよ…そんなことになったらおおごとだよ…ちゅっ、ぷぢゅぢゅっ…うぶっ！？
か、かぅきっ…いっひゅ…いっひゅ取ってぇ…！！うぇっ、えふっ！ぺっ、ぺっ…！」

「…そりゃあ不味いと思うけど、今までそこまでしなかったろぉ…？あてつけかよぉ…」
「違うのっ！な、なにこれ…すっごい苦い…うぇえ、トイレの洗剤でも飲んだみたい…」
「だ、だから高瀬さん…あたし、その、ま、マイルーラ…入れてあるから…」
「えっ！？あ、あさひちゃん…マイルーラなんて、いつの間に入れたの…？」
「こ、ここに来る前に…こ、公園でオナニーして、その時に…あ、せ、千堂さん、人によっては
ヒリヒリしてくるらしいですから、あ、後で洗っておいた方がいいと思いますよ…？」
「そ、そのせいか、さっきから…って、あのあさひちゃんが…公園でオナニー…」
「和樹っ！！で、でも…絶対安全ってことないでしょ…だから、少しでも…ちゅっ、
ひゅぢゅぢゅっ…うぅ、ぺっ、ぺっ…！はぁ、はぁ…ちゅ、ちゅうっ…」
「あっ…た、たかせ、さぁん…！そんな、く、クリトリスから吸い付いちゃダメ…！」
「あさひちゃん、もっと脚、開いて…ちゅっ、ちゅぢゅっ…ぺっ…和樹あんた、なんでこんなに
たくさん出したのよぉ…！あぷっ…ちゅっ、ちゅっ…ぺっ、べっ…！」
「お、オレが知るかよ…それより瑞希、ちょっとこっち向けよ…」
「な、なによっ…んっ…ぬみっ、みゅっ…みゅぐっ…ちゅぱっ…か、和樹…？」
「ホントだ、すっげえ不味い…。でも、ディープキスしてゆすいだら少しはマシだろ…？
吐き出すたびにキスすれば、だいぶ楽になんねーか…？」

「…それって、罪滅ぼしのつもりっ？あんたはまずあさひちゃんに謝んなきゃいけないんだからねっ？
ちゃんと…わかってる…？ちゅっ…ちゅっ…ぺっ…ほら…キスしてよ…」
「ん…みゅぐ…ぷぁ、わかってるって。ちゃんと謝るし、責任だって…」
「軽々しく責任なんて言うけど、あたしの気持ちに対する責任もあるんだからねっ…」
「た、高瀬さんも千堂さんも…あ、あたしは本当に大丈夫ですから…ね、な、仲良くしましょう…
仲良くしたほうが、気持ちよくなれます…な、なれると思います…」
「あっ、あさひちゃんっ！ちょ、いやっ！お、おしりの穴なんて触らないでっ！！」
「た、高瀬さんのおしり、きれいです…つるんとしてて…お、おしりの穴も、淡い色だし…
ちゅっ…えへへ、指、入れちゃおっかなぁ…んふ、柔らかぁい…」
「いやっ！い、いやぁ…おしり…お、おしり、いじらないでえ…！ちゅっ…ぺっ…あっ、やだぁ…
あっ！やだやだあっ！か、かずきぃ…！！」
「み、瑞希、ちょっと落ち着けって…んんっ…んっちゅ、んっちゅ…はぁ、瑞希のおかげで
勃ちっぱなしだよ…自分で出したヤツ、舐めてるってのに…」
「あっ…高瀬さんって、お、おしりいじられるの…も、もしかして、慣れてます…？ふんにゅり、
ふんにゅり…中指、もうこんなに…」

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

以上です。
とりあえずテキストは半分だけど、内容も半分になっちまった（ｗ

ホント勉強になります。身に付いてるかどうかは疑わしいけどね。

スゴイ…壮絶。
旦那さん、やっぱあなたスゴイよ！
これだけ濃厚な絡み見せられてもうさっきから私
ﾊｧﾊｧ（；´Д｀） 状態が続いております。
…ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）
ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

か、和樹！　イマスグ替われ！　いや>>745.5位から替われ！
いや、・・・ﾊｧﾊｧ(；´д｀）

最近ここに流れ着いた、しがないＳＳ書きです。
旦那さんの作品を過去スレから読ませてもらってます。
エッチで良いですね〜。
表現や書き方の勉強にもなります。
もし良かったら、他にどこで書いているのか教えてください。

２ｃｈ初カキコ(^_^;)

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

「…それって、罪滅ぼしのつもりっ？あんたはまずあさひちゃんに謝んなきゃいけないんだからねっ？
ちゃんと…わかってる…？ちゅっ…ちゅっ…ぺっ…ほら…キスしてよ…」
「ん…みゅぐ…ぷぁ、わかってるって。ちゃんと謝るし、責任だって…」
「軽々しく責任なんて言うけど、あたしの気持ちに対する責任もあるんだからねっ…」
「た、高瀬さんも千堂さんも…あ、あたしは本当に大丈夫ですから…ね、な、仲良くしましょう…
仲良くしたほうが、気持ちよくなれます…な、なれると思います…」
「あっ、あさひちゃんっ！ちょ、いやっ！お、おしりの穴なんて触らないでっ！！」
「た、高瀬さんのおしり、きれいです…つるんとしてて…お、おしりの穴も、淡い色だし…
ちゅっ…えへへ、指、入れちゃおっかなぁ…んふ、柔らかぁい…」
「いやっ！い、いやぁ…おしり…お、おしり、いじらないでえ…！ちゅっ…ぺっ…あっ、やだぁ…
あっ！やだやだあっ！か、かずきぃ…！！」
「み、瑞希、ちょっと落ち着けって…んんっ…んっちゅ、んっちゅ…はぁ、瑞希のおかげで
勃ちっぱなしだよ…自分で出したヤツ、舐めてるってのに…」
「あっ…高瀬さんって、お、おしりいじられるの…も、もしかして、慣れてます…？ふんにゅり、
ふんにゅり…中指、もうこんなに…」

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

相変わらず、このスレを粘着に荒らしてるヤツがいるな。
他にやることないのかねぇ(藁

>>757
謝罪してなかったっけ？

きっと旦那さんのＳＳに嫉妬してるんだほ。

>>759
・・・>>648を参照。

757 名前： 名無しさんだよもん 投稿日： 2001/03/07(水) 00:42
745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

やな効果音だな

意外と規則正しい生活してんな、こいつ

aaaaaaaaa

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

761 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 01:37
757 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 00:42
745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

キティ…

648 名前：瑞希スレの1投稿日：2001/03/04(日) 14:56
雑談スレとかに書いた方が良かったかもしれませんが、当該スレなのでこちらに書き込ませていただきます。
けっこんスレの方に、やはりもう一回謝罪文書き込むべきでしょうか？
前に書いた半角書き込みが、「ふざけている」ととられても仕方のない物だというのは判っているつもりですが、
余計に火に油を注ぐような気もするんです。
「申し訳ないことをした」という自覚はありますし、しっかりと謝罪文を書くことでケジメがつけられるなら
今すぐにでも書き込ませていただく所存なのですが。

謝罪文を今すぐ書き込むべきでしょうか？それとも、おとなしくしてるべきでしょうか？

この文章がまた「調子に乗ってる」とか難癖をつけられて、あちこちに晒しコピペされることを覚悟の上で
書いています。助言を戴きたく、よろしくお願い申し上げます。

調子に乗ってるのは粘着コピペ荒らしくんでしょ(ﾌﾟ

まぁまぁ、こいつにはコピペしか能がない腐れヒッキーだろ(ｹﾞﾗ
気の済むまでやれば？
どうせ誰も相手にしてないけどな(ﾌﾟ

まぁまぁ、こいつにはコピペしか能がない腐れヒッキーだろ(ｹﾞﾗ
気の済むまでやれば？
どうせ誰も相手にしてないけどな(ﾌﾟ

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

まぁまぁ、こいつにはコピペしか能がない腐れヒッキーだろ(ｹﾞﾗ
気の済むまでやれば？
どうせ誰も相手にしてないけどな(ﾌﾟ

まぁまぁ、こいつにはコピペしか能がない腐れヒッキーだろ(ｹﾞﾗ
気の済むまでやれば？
どうせ誰も相手にしてないけどな(ﾌﾟ

766 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 10:21
761 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 01:37
757 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 00:42
745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

440 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 18:54
「マコピーはケツネだから多産だ！」とお考えのそこの貴方。
本日１９時より放送されます、貧乏子沢山スペシャルをどうぞご覧下さい。
無計画に産みまくったゲス親が子供にたかる素敵な構図が見られます。441 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 18:57
>>440
そんなに根にもたんでもええやんか…
マコピコがネタふりを潰した訳じゃないぞ…


445 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 19:07
>>441
違うってば。
あのトゥボイ家の既知外ぶりを見て欲しいだけ。マジですげーから。

テレビ番組板のスレッド。ＶＯＬ.4くらいから俺も名無しで参加してます。
「貧乏子育てドキュメント最低！！ＶＯＬ.5」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=983041059

648 名前：瑞希スレの1投稿日：2001/03/04(日) 14:56
雑談スレとかに書いた方が良かったかもしれませんが、当該スレなのでこちらに書き込ませていただきます。
けっこんスレの方に、やはりもう一回謝罪文書き込むべきでしょうか？
前に書いた半角書き込みが、「ふざけている」ととられても仕方のない物だというのは判っているつもりですが、
余計に火に油を注ぐような気もするんです。
「申し訳ないことをした」という自覚はありますし、しっかりと謝罪文を書くことでケジメがつけられるなら
今すぐにでも書き込ませていただく所存なのですが。

謝罪文を今すぐ書き込むべきでしょうか？それとも、おとなしくしてるべきでしょうか？

この文章がまた「調子に乗ってる」とか難癖をつけられて、あちこちに晒しコピペされることを覚悟の上で
書いています。助言を戴きたく、よろしくお願い申し上げます。

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│ ﾊｲﾊﾟｰｷﾁｶﾞｲ警報 ！ |
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440 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 18:54
「マコピーはケツネだから多産だ！」とお考えのそこの貴方。
本日１９時より放送されます、貧乏子沢山スペシャルをどうぞご覧下さい。
無計画に産みまくったゲス親が子供にたかる素敵な構図が見られます。441 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 18:57
>>440
そんなに根にもたんでもええやんか…
マコピコがネタふりを潰した訳じゃないぞ…

443 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:04
>>440
おいおい、自分が相手にされないからって板荒らすなよ（ｗ
綾香萌えみたいなやつだな（藁

444 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:05
確かに過去ログをみると
瑞希スレの１はいいようにあしらわれてる。
というか、相手してもらえないのに
しつこくまとわりついてくるうぐぅちゃんみたいな感じ（ｗ

445 名前：瑞希スレの１投稿日：2001/02/27(火) 19:07
>>441
違うってば。
あのトゥボイ家の既知外ぶりを見て欲しいだけ。マジですげーから。

テレビ番組板のスレッド。ＶＯＬ.4くらいから俺も名無しで参加してます。
「貧乏子育てドキュメント最低！！ＶＯＬ.5」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=983041059448 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:12
>>445
それとこのスレとどういう関係があるんだ？
真琴ネタを煽った上で他のスレの宣伝か。
さぞかしあちらじゃ相手にされてるんでしょうな（藁

449 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:13
>>445
勝手にそっちの板いけよ。
ウザイ。

460 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:21
瑞希ファンはこんなやつしかいないのか……


461 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/02/27(火) 19:22
まこぴーとﾄﾞｷｭﾝ家族を絡めたのはマズかったな（ｗ
ｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）で言えば済む物を…合掌。

648 名前：瑞希スレの1投稿日：2001/03/04(日) 14:56
雑談スレとかに書いた方が良かったかもしれませんが、当該スレなのでこちらに書き込ませていただきます。
けっこんスレの方に、やはりもう一回謝罪文書き込むべきでしょうか？
前に書いた半角書き込みが、「ふざけている」ととられても仕方のない物だというのは判っているつもりですが、
余計に火に油を注ぐような気もするんです。
「申し訳ないことをした」という自覚はありますし、しっかりと謝罪文を書くことでケジメがつけられるなら
今すぐにでも書き込ませていただく所存なのですが。

謝罪文を今すぐ書き込むべきでしょうか？それとも、おとなしくしてるべきでしょうか？

この文章がまた「調子に乗ってる」とか難癖をつけられて、あちこちに晒しコピペされることを覚悟の上で
書いています。助言を戴きたく、よろしくお願い申し上げます。

775 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 13:49
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瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

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783 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 20:56
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618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

おい、もう終わりか？

いいかげんﾏﾀｰﾘしようぜ

旦那さんはまだかな……

いいかげんﾏﾀｰﾘしようぜ

旦那さんはまだかな……

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

「いやいやぁ…！あ、あさひちゃんに、おしりの中…触られてるぅ…！！」
「きゅきゅっ、きゅきゅって…か、かわいいです、高瀬さん…じゃあ、こっちにも指、入れますね…？
わ、熱ぅい…ぬみぬみしてて、す、すっごいおしゃぶり上手…」
「んっ！んん〜っ…！！ちゅちゅっ、ちゅちゅっ…ぷぁ、あはぁ…！！」
「…モモちゃんが二人で、くんずほぐれつ…エロ同人誌でも見たことないぞ…」
「あ、あさひちゃん…あさひちゃんっ…ちゅっ、ちゅちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…」
「きゃうっ…！た、たかせさん…あ、あたしもおしり、弱いっ…そんな、ふたついっぺんになんてっ…！！
ま、またっ…い、イッ…」
「ふぁあっ…！！そっ、そこで摘まないでっ…！！そこ、あたしのっ…だ、だめ、イクッ！」
「だめ、たっ、たかせさんっ…や、きちゃうっ！くっ、くるのっ！くるぅ…！！」

ぷっ、ぶちゅぢゅっ…きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ…
「あっ…ふぁ…あ…ああ…」
「うぁ、うぁ、うぁ…んっ…んふぅ…んふぅ…」
「…二人とも、ホントかよ…やべ、なんかのぼせてきた…目が回る…」

荒らしと馴れ合いと騙りがウザいです

続けてってもいいんでしょうか？

もう、帰ってこい･･･

>>791
オマエガナー

このスレの参加者は一人だけなの？

>>791
騙るなっ！俺こそが本物の旦那さん、名無しですだっ！！(藁

ばかなっ！私が本物のはず？！(w

いえいえ、ミーが本物デース！(wara

ソレガシが本物でござる。

またーり
ttp://www.vet.ksu.edu/media/images/therio/gestacc/ga-64.jpg

>>800
きり番おめでとですｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
でもｸﾞﾛじゃﾏﾀｰﾘしませんｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)

>>800は５本目の足が生えた奇形獣写真なので見なくていいヨ！
みずきち画像でも探して見た方がいいヨ。

785 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 23:32
783 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 20:56
775 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 13:49
766 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 10:21
761 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 01:37
757 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 00:42
745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。

マジでウザイからもうやめてくれ

例の”沢渡真琴”と同一人物なのか？このクズ？

PSOにかまけてる間にあれとるのー(　´▽｀)

ちゅか、ここ見出してから瑞希はもとより
玲子ちん萌えにも成りつつあり…。

同棲中の和樹宅に玲子が居候、という図式はこのスレならではのオリジナル設定です（ｗ
モテモテ和樹に寄って来るｷﾞｬｰﾙｰと３Pに突入するのもお約束でつ。
アイドル声優ともレズプレイに勤しみます。役得ヒロインだ。

なんつうか、瑞希を中心とした神の国、もとい、こみパ総合キャラ萌えスレ。

>>652
１・２巻を心行くまで（笑）堪能したあと、３・４巻を借りてきました。＞くるみ
あいも変わらずサービスサービスの連発にへろへろ。
くるみは裸にされて乳をまさぐられるし、
天城博士やくるみ＆サキなど意味もなく連発される入浴シーン、濃厚なスキンシップ…
ここまでやっていいのか？　いいんだけど。
なんか徐々にくるみと瑞希とがダブって見えてきた…
え、ストーリー？　なにそれ？（笑）

そして４巻の最後の第12話。
まずサキ張りつけシーン、乳のはみ出し方が妙にそそる。
そして…
カリンカ！お前なにやってんだ！　サ、サキのむ、胸が、胸が〜　あ、あえぎが〜
…この乳もみもみあ〜んは凄かったです。油断してました。
正直な話、自分の劣情に負けてしまいました…　ダメなオレ…
千羽由利子さま、まいりましたって感じっす。
私も、この人がアニメ版こみパを担当なさらなかったのが残念でなりませぬ。

>>808
精進が何よりです。確実に修羅の途を歩んでいます。
がんばってください。

803 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/08(木) 01:06
785 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 23:32
783 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 20:56
775 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 13:49
766 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 10:21
761 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 01:37
757 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/07(水) 00:42
745 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 20:59
736 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 06:55
721 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/06(火) 00:09
690 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 20:25
671 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/05(月) 06:27
644 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/04(日) 09:38
618 名前：名無しさんだよもん投稿日：2001/03/03(土) 19:31
瑞希スレの１は例のスレに正式に謝罪すべしっ！
この訴えは、Leafオフィシャルの謝罪文の公開期間中は粘着に続けていきたいと思います。