1 :
名無しさんだよもん:
卒倒駄スレ
あうー、新スレ♪
立て終わったのでエロゲ板に帰ります。
さようなら。
私もたまには苛められたい…。
相沢さん…。
新スレおめでとう。
マターリと逝きましょう。
7 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 00:55
分かりづらいにょ。告知上げ。
8 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 01:06
あふろ
9 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 01:11
アフロな美汐たん…ハァハァ
10 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 01:11
ちょっと髪型を変えてみようと美容院に行ったみしおたん。
パーマをあててもらったみしおたん。
実は失敗しちゃってあふろになったみしおたん。
祐一に会わせる顔がなくって、一人洗面所で泣いている。
あぁなんて可愛そうなおばさんパーマのみしおたん…ハァハァ。
ついに第2弾スレですか。
このスレのおかげで、今では立派なみっしー萌えです。
12 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 02:32
おばさんパーマを隠すため、何を思ったか
真知子巻き(古っ!)で登校してしまい
余計に目立ってしまうみしおたん萌え〜。
(それでも、可愛いだろうな)
13 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 02:51
天野、真知子巻きとは渋めのおしゃれだな。
…他にも何か言いたそうな目をしていますね。
そんなことは、決して無いことも無いとは言い切れないかもしれないな。
(うっ、目がおばさんくさいと語っていたか)
…ごまかそうとしてもダメです、どうせ私は…。
#アフロにしたのは可哀想過ぎました、回線切らずに寝ます。
14 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 03:07
真琴「あれ〜?なんでほっかむりしてるの?」
美汐「・・・。」
>>11 オレもだよー。
だから「意外に天野美汐とか」が良かったんだけどナ〜。
オッと、愚痴はいかんな。
18 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 21:12
いまだに
美汐と見ると
美夕と見間違えてしまう私は逝ってよしですか?
20 :
名無しさんだよもん:2001/01/11(木) 22:59
21 :
MD−90最終便:2001/01/11(木) 23:12
新スレおめでとう。
ここは美汐のラウンジ、来た方々楽しくお過ごし下さい。
22 :
名無しさんなの:2001/01/12(金) 00:19
シャンプーしている間、
高校1年になっても未だに目を開けられないみしおたん。
風呂あがり、
頭と体にバスタオルのみのスタイルで
片手を腰に当てて牛乳をクイックイッと飲むみしおたん。
しかし、のぼせ気味だったためか手がすべり、
胸元に冷たい牛乳をこぼしてしまい、
「ひゃうっ!」と悲鳴を上げてしまうみしおたん。
「どうしたの?」と台所に顔を出す母親に対して、
「な、なんでもないの! お母さんはあっちいって!」
と、顔を真っ赤にしながらちょっぴり内弁慶なみしおたん。
新スレおめでとうみしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
やっぱりバスタオルは落ちたのか?
みしおた〜ん…ハァハァ(;´Д`)
漏れは高校どころか大学にはいってもシャンプーのときは目をつぶってるぞゴルァ(゚д゚)
なお、この訴えは社会人になっても続けるつもりです
25 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:17
シャンプーとかって、目に入るとしみるからね。
26 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:18
>>22 なんだか様子が容易に想像できていい感じ♪
バスタオルが落ちるのは、当然の如く「ひゃうっ!」の瞬間ですよね。
胸が小さいからたやすく落ちるバスタオル。
>>23 実のところ、そこまで考えてなかった…(;´Д`)
すとーんとバスタオルが落ちてしまい、
左手でバスタオルを拾い上げるものの、
右手には牛乳入りのコップを持っているために体にまとうことができず、
そんな台所で素っ裸な姿をお父さんやお母さんに見つかってはたまらないと思い、
まずはコップをテーブルに置いて、次にタオルだと思いつつも、変に動揺してしまい、
コップを置こうとするのとタオルで前を隠そうというのをどっちつかずにあたふたとし、
結局その姿をお母さんに見られてしまって顔真っ赤のみしおたん萌え。
…う〜ん、ここまで細かく描写しちゃうと逆にイマイチかも。スマソ。
>>24 みしおたんと一緒にシャンプーハットつけて目を開けるんだ!!
29 :
24:2001/01/12(金) 01:29
むむ、つまりみしおたんと一緒にお風呂にはいってよいということだな?
みしおたんと背中をながしっこ……ハァハァ(;´Д`)
30 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:31
みしおんはシャンプーハットはしない。
でも、お風呂にはアヒルさんが浮いてるのさ
31 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:32
>>29 一緒に入ると美女の残り湯が味わえんぞ!
まだまだ未熟なり
32 :
31:2001/01/12(金) 01:34
33 :
24:2001/01/12(金) 01:39
一緒にはいってみしおたんがみている前で頂くというのは?
34 :
しでんかい:2001/01/12(金) 01:43
お父さんに、いつのまにかお気に入りのシャンプーを
こっそり使われていたことに気が付いて
しゅん、となっちゃうみしおたん萌え〜
35 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:45
一緒に入ったら残り湯じゃないし
美汐を頂いちゃいそうな・・・
36 :
名無しさんなの:2001/01/12(金) 01:50
今日は家のお風呂が故障してしまったために、
お父さんと一緒に銭湯に来たみしおたん。
広い湯船にゆったりと浸かっていると…、
「お〜い、美汐〜! 父さん石鹸忘れた。すまんが投げてくれ〜」
鼻まで湯船に浸かり、カァ〜っと真っ赤になるみしおたん。
そんなはずかしいことできないと思い、無視するも…、
「おい、美汐〜! もう上がっちまったのか〜? 美汐〜!」
・・・・・・。
ザバっと湯船から上がり、洗面器とともに置いておいた石鹸を取るみしおたん。
周りの客からクスクスと笑い声が聞こえる。
そして無言のまま、男湯めがけて石鹸を、
父への怒りもこめつつおもいきり振りかぶって…。
すって〜ん!
勢いあまって滑って転んでしまったみしおたん。
「おやおや、大丈夫かい?」
おばあさんが手を差し伸べてくれる。
「す…、すいません…」
耳まで真っ赤なみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
37 :
名無しさんだよもん:2001/01/12(金) 01:56
そのとき、みしおん母はいずこ?
あなたにはかないません・・・
久米宏でオナってました。
久米さんハァハァ(;´д`)
家庭内では「普通」にかあいいみしおたん……でも、みしおたんはあくまでおばさんくささの中の微妙なアヤが良い。
などと言いつつ名無しさんなの氏のカキコに萌えまくってしまった漏れ
逝ってくるか
美汐って、なんとなくおばあちゃんッ子のような気がする・・・。変かな?
そうやっておばさんくさい理由を人のせいにしようとしても無駄だぞ
……やっぱりそうなのか?
43 :
名無しさんだよもん:2001/01/13(土) 00:18
ど〜も団地住まいという先入観があるが(あるのか?)
案外、佐祐理さんをも凌ぐお嬢様だったらどうしよう・・・
∧_∧______ あたしもお嬢様だよ
/(*゚−゚) . /\
/| ̄∪∪  ̄ |\/
|ιぃ子さん|/
・・・嘘だな。
46 :
名無しさんなの:2001/01/13(土) 00:27
実は寝相が悪いみしおたん。
パジャマがはだけて、おへそ丸出しのみしおたん。
お腹が冷えて、夜中にお手洗いへ行くみしおたん。
用を足しつつも、そのまま眠ってしまったみしおたん。
朝、ドアを開けた父親とバッタリみしおたん。
ガチャ…
「…!! お、おい、美汐?」
「……………」
「美汐、美汐!」
みしおたんの顔をぺしぺしとたたく父。
「………はぅ? …お父さん?」
「おまえ、ひょっとして一晩中ここで眠って…」
「…って、キャー!!!!」
自分のおかれた状況にようやく気付き、悲鳴を上げるみしおたん。
「ととと、お、お父さん閉め…、とりあえず出て…!」
気が動転しつつも、父親を個室から追い出そうと、立ちあがって…。
すって〜ん!
ズボンが降りていたため、当然すってんころりんみしおたん。
「うぅ〜…、う〜…」
目に涙いっぱいのみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
みしおたんハァハァ(;´Д`)
実は低血圧で朝が弱いみしおたん
ねぼけまなこでおこちゃま帰りしてるみしおたん
……をきぼーん
>>43 北海道というと土地が余っていて一軒家がデフォルトのようなイメージがあるな。
美汐が「ものみの丘の伝説」に詳しかったのは、
事件の後から街の図書館等で調べた、というよりは
祖母(おそらく)から物語として聞かされていたのではないかな?
おばあちゃんの膝の上で、幾つもの昔話を聞いて育った美汐。
おばあちゃんは、美汐が小学校に上がる前に他界。
(少なくとも妖狐に出会う以前には)
そしてある程度事態が進行した時点になって
自分が今、幼いころ聞いた「ものみの丘の奇跡の物語」の
真っ只中にいる事に気づき、顎然とする美汐。
そして現実はなすすべもなく、物語の通りに進んでいき、
わかりきった結末と、わかりきった絶望が美汐に訪れて・・
そして彼女は、心を閉ざした・・・
あ、妄想ですよ勿論(汗
>>48 それと似たような話、芝(仮)組の美汐本に出てきたよん。
あう、御指摘ありがとうございまふる・・
51 :
人妻みっしー:2001/01/13(土) 09:26
>>49 芝(仮)組では美汐が真のヒロイン扱いだそうな。
そこの同人誌では人妻の美汐が見れるぞ。
>51
それ知ってる、いいねあれは。
おお、暫く来ないうちに素晴らしいSS群が・・・
みしおたん萌えが前スレよりハイパー化してるようで。
個人的に団地住まいみしおたんの設定がしっくり来ました。
54 :
名無しさんなの:2001/01/13(土) 23:39
「すいません、ちょっといいですか?」
道を歩いている最中、後ろから聞こえる声。
「え? はい!」
言いながら振り向くみしおたん。
しかし、その声の向けられた相手は、
みしおたんの後ろを歩いていたサラリーマンに対してのものだった。
「・・・・・・」
顔をカァッと赤くして、そそくさとその場を立ち去るみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
あ、新スレできてる。
前スレで「やっぱり〜」を提唱したので、採用してもらって嬉しいですよ(^^)
57 :
名無しさんだよもん:2001/01/14(日) 05:20
>>51 うわ、みてぇ・・・
ハァハァ…(;´Д`)
58 :
チプース:2001/01/14(日) 07:58
>>54 きっと、普段見せないつくり笑顔なんかで振り向いたりしたから、
余計に恥ずかしいんだろうなと推測してみる。
>>36 Good job! ソレイイネ!!
振袖で神社にお参りみしおたん
でも、手を合わせ、一心不乱に何かをお願いしている横顔はどこか深刻そう…
何をそんなに一生懸命祈ってたのか訊いてみた。
「家族で初詣に行ったときに引いたおみくじが“凶”でしたから…」
なんか可愛らしいが、本人は深刻そうなのでちょっとフンパツ。
破魔矢なぞを買い、みしおたんに渡す。
まあ、かわいい巫女さんをわざわざ選んで買いに行ったことはみしおたんにはないしょ。
そこでみしおたんの巫女さん姿を想像したのもないしょ。
みしおたん、破魔矢の絵馬と、鈴揺らし、カラカラチリチリ仲良く帰路に…
…そんな正月はどこぞに落ちとらんもんかの…
60 :
名無しさんだよもん:2001/01/14(日) 15:53
美汐たんは人より多くタンスの角に足の小指ぶつけて
そうな気がしてならない今日この頃。
61 :
名無しさんだよもん:2001/01/14(日) 15:58
>>60 しかも、誰かが見てるわけでもないのに
必死に我慢して平然と振る舞ってそうな今日この頃
62 :
名無しさんなの:2001/01/14(日) 18:59
〜みしおたんに小学生の弟がいるという設定〜
学校から帰ってきたみしおたん。
自室のドアを開けると…。
ガチャ…
「あっ!」
「お、姉ちゃんおかえり!」
「もう! 勝手に部屋に入らないでって言ってるでしょ!」
「なんだよ、帰ってくるなりうるさいな…」
「…って、あんた手に持ってるそれ…!」
みしおたんが毎日欠かさずつけている日記帳を手に持つ弟。
「うぷぷ、姉ちゃん、日記なんかつけてたのな」
「まさか、中を…」
「…1月14日、雨。雨は憂鬱な気分。雨じゃなくてお菓子が降ってきたらいいのにな」
「☆〒●※△!!!!」
顔を真っ赤にし、声にならない声で怒りに震えるみしおたん。
「くくくくくく、ひ〜、今時幼稚園児でもそんな文章書かないぜ」
パシッ!
弟の手から無言で日記帳をひったくるみしおたん。
「もう、でてって!!」
「うわったた…」
バンッ!
弟を廊下に追い出し、勢いよくドアを閉める。
「今度勝手に入ったらただじゃおかないから!」
「…姉ちゃん、彼氏とはどこまでいったんだ?」
ドア越しに聞こえる弟の声。
ただでさえ赤くなっている顔をさらにカァッと耳まで赤くし、
ドアに寄りかかったまま何も言い返せないみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
63 :
MD−90航行中:2001/01/14(日) 22:23
名無しさんなの氏には感謝ですね。
飛行機?
66 :
名無しさんだよもん:2001/01/14(日) 23:23
>>59 いいですな・・・
そんな正月なんてオタク道に引きずり込まれてからは1回も・・・
67 :
名無しさんですけど:2001/01/15(月) 16:17
>>62 名無しさんなの、さんへ
あなたのSS、あまりにみしおんに合っているので
萌えすぎて危険です〜(笑)
これからも、どんどん描いてほしい〜(熱烈期待)
68 :
名無しさんだよもん:2001/01/15(月) 21:14
みしおたんのイメージに近いかなと・・・
www1.neweb.ne.jp/wb/kurukuru/cg/wannpisu_amano.jpg
69 :
名無しさんだよもん:2001/01/15(月) 21:24
70 :
名無しさんだよもん:2001/01/15(月) 22:17
これでは、春野琴梨だよ。。。(謎)
「ねえ、美汐」
「なに?」
「あうっ、あのね、このラジオなんか退屈だよう」
「…真琴は、AMは嫌い?」
マタ−リとした休日の昼下がり。
74 :
名無しさんだよもん:2001/01/16(火) 00:54
「ねえ、美汐」
「なに?」
「あうっ、あのね、このラジオなんかやかましいよう」
「…真琴は、競馬中継は嫌い?」
マターリとした休日の昼下がり。
75 :
名無しさんなの:2001/01/16(火) 01:32
〜みしおたんに小学生の弟がいるという設定〜
夕食時の天野家。
今日の夕食はビーフシチュー。
…何気に牛肉以外の具からたいらげるみしおたん。
「お、姉ちゃん、肉食わないのか?」
ひょい、ひょいと、みしおたんの皿の牛肉を自分の口に運ぶ弟。
「あっ!」
「ひょっひょしへ、かえしのはめにハイエッホほか?」
「…最後にとっておいたのに……」
「…ほへ?」
「最後にとっといたんだから! ばか!」
「なんだよ、さっさと食わないのが悪いんだろ!」
「…だからって勝手に…」
「ほらほら、美汐も真汐も止めなさい。食事中に…。
美汐はもう高校生のお姉さんなんだからそのくらいでムキにならないの」
…母親に諭され、しぶしぶ黙るみしおたん。
みしおたん、ちょっと涙目…。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
う〜ん、本来のみしおたんとかけ離れてきたかも…
スマソ…
みしおたんは、宮澤賢治を愛読してそうですね。
みしおたん×香里って萌えない?
>>78 その2人の組み合わせの意味が、良く判らないの
ですが・・・・。美汐X栞なら同学年だけど・・・・。
80 :
名無しさんだよもん:2001/01/16(火) 07:56
81 :
名無しさんですけど:2001/01/16(火) 13:19
もちろん、「ごんぎつね」。
兵十が「ごん」を撃つところでは
悲しくて読んでいられなくなるみしおたん・・・
本に涙の跡がいっぱいに・・・
>>78-79
じゃあ、香里・栞×美汐と言うことで?
「お姉ちゃん、私学校で面白いオモチャ見つけたんだ」
「へぇ、どんなの?」
「今、見せてあげる。入ってきなさい、美汐」
「はい、栞様…」
「この子が新しいオモチャ、お姉ちゃんもこのオモチャで一緒に遊ぼ」
祐一の立つ瀬が無いな…
あー祐一は美汐なんぞ興味無いからな。
おばさんくさいしな(w
美汐も祐一なんぞ興味無いしな(ワラ
美汐はオレに興味アリアリだからな(w
俺はみしおたんに興味アリアリだけどな
都市伝説マンセー
89 :
名無しさんだよもん:2001/01/16(火) 16:26
VISTAの華音2買ったけど
みしおたん可愛すぎ。
91 :
しでんかい:2001/01/17(水) 01:12
>>80-81
忘れてました、新見南吉。あとは夏目漱石とか・・
音楽はシューベルトのピアノ&歌曲。
「魔王」とかお気に入りだったりして。
なんでみしおたんのUFOキャッチャー人形は無いか。
栞の制服のやつを一瞬みしおたんかと想ってしまった。
93 :
80だよもん:2001/01/17(水) 03:48
>>91 雰囲気合いそうで良いですね。
そして「野ばら」を独唱する美汐萌え〜。
96 :
名無しさんなの:2001/01/17(水) 23:31
実は歌がすごく上手いのだが、
いかんせん、童謡や昔のアニソンしか知らないみしおたん萌えage。
長森みてーだな(w
>>96 某所のSSに、
「実はこっそりスーパーロボット大戦オタクで
水木一郎ファンな同人少女の美汐」
というのが出てましたが……それもそれで萌え。
>>90 虎の穴で売っているよん。
通販ページ
www.toranoana.co.jp/mailorder/index.html
本の紹介ページ
www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/2/0/20990.html
放課後、夕陽差し込む音楽室で独り、
ピアノを奏でるみしおたん。
お世辞にも上手とはいえないけれど、
一つ一つの音を大切に、丁寧な指使いで辿っていく・・・
やがて曲は終わって、両手がふわっと持ち上がった時、
突然後ろから拍手が聞こえてくる。
びっくりして振り向くみしおたん。
「あ、相沢さん!?いつからそこに?」
「いや、どこからか音楽が聞こえるな、て思ってさ。
とてもいい曲だな、なんて題名なんだ?」
「え?あ、これはですね・・」
ショパンの「別れの曲」です、と言おうとして
ふっと口ごもる。
もしそれを口にしたら、
本当の「別れ」が、また訪れてしまいそうで・・・
「し、知りません!」
祐一の脇をすり抜けて、薄暗い廊下を走り去るみしおたん。
「何も泣くことはないだろ・・・。」
その小さい背中を、不思議そうに見送る祐一。
小学生時代の美汐。
同級生の男子に「みっちゃんみちみち〜」の歌で寄ってたかってバカにされ、
その場では取り合わずに黙って帰宅するが、家に着いた後で声を殺して泣き出して
しまう。
そんな彼女に、「どうしたの?」と優しく問いかける母親。
「今日ね、学校で……」と、涙ながらに事情を語る美汐。
「どうして私に美汐なんて名前をつけたの? 違う名前なら、いじめられる
こともなかったのに……」
と、ついつい八つ当たりしてしまう美汐。
だが、母親は娘の髪を優しく撫でながら、想い出をこめて彼女の名前の
由来を語って聞かせる。
「ごめんなさい、お母さん。私、もう名前のことでいじめられても泣かないから」
美汐は涙を拭いて母の顔を見上げ、笑顔で誓うのだった。
……コテコテですか?(苦笑
103 :
名無しさんだよもん:2001/01/18(木) 06:36
みっちゃんみちみち〜自体が分からないですの。
あうち、説明不足。すいません。
「みっちゃんみちみちウ×コたれて
紙がないから手で拭いて 勿体ないから食べちゃった」
という歌詞の童謡(?)が実在するんですが、これのせいで名前が「み」で始まる
子はイジメの的になった……というわけです。
しかし冷静に見ると恐ろしい歌詞だ……
えっ、それって替え歌じゃないの?
そうだよな、替え歌にしてはどこいっても聞くから、おかしいと思ってたよ。
>>96 歌声はとても綺麗なのだが、実はちょっと音痴なみしおたん萌えな俺。
107 :
名無しさんだよもん:2001/01/18(木) 20:05
姉ちゃんおかえり
…ぱんつはきなさい。
109 :
名無しさんだよもん:2001/01/18(木) 23:06
普段、あまり喋らない人って大抵音痴(オレモナー
でも、喋ったりしてるうちに修正される。
110 :
名無しさんだよもん:2001/01/18(木) 23:07
>>104 サンキュですの。
やっぱり聞いた事無いです。
111 :
名無しさんだよもん:2001/01/18(木) 23:19
同様に、佳乃も
「かっちゃん 数の子 鰊の子」と苛められたことであろう・・。
もろに女名なのでそっちで虐められたですの。
○か(一文字目&漢字伏せ)なんて名前じゃ・・・
後輩に理恵って言う名前の男がいた…
親の神経をちょっと疑うね。
114 :
名無しさんなの:2001/01/19(金) 02:00
大あくびしているところを祐一に見られてしまったみしおたん。
「…すいません…」
頬を赤く染め、思わず謝ってしまうみしおたん萌えage。
みんな大好き!!
しあわせいっぱい!!
おばさんくささも萌えのうち!!
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
>>114 いつ見ても美汐スレは熱いな…
その情熱を分けてもらいたいぜ。
放課後。無人の校舎。夕立。昇降口。二人。
ふっと、美汐が呟く。
「相沢さんは、雨と雪とではどちらが好きですか?」
「・・難しいな。余り濡れないって点では、雪の方が好きだが。」
「私は、雨の方が好きです・・・」
「どうして?」
「雪は、せいぜい覆い隠す事しか出来ませんけど、
雨は、すべてを洗い流してくれますから・・・」
「そうか・・じゃあ俺も、雨を好きになるよ。」
そう言うと、美汐の手を掴んで外に飛び出す祐一。
「え?・・・あ、きゃっ!・・あ、相沢さん!
駄目ですよ、びしょ濡れになってしまいます!」
「構わない・・」
土砂降りの雨の中で、美汐を抱き締める祐一。
「風邪を・・ひいてしまいます・・・」
「構わない。・・ずっと、一緒だ。」
その小さな唇を塞ぐ祐一。
制止した時間の中で、雨だけが二人の体を叩き続ける・・・
>>116 シ−ンが想像できるな。良いなこれ、頭混乱してます。
118 :
名無しさんだよもん:2001/01/20(土) 23:13
しよしよみしお……(笑)
119 :
名無しさんなの:2001/01/20(土) 23:52
こたつに入り、みかんを手に取り、
白い筋を全て取り除いてから食べるみしおたん。
その後、みかん2つ目に手を伸ばすみしおたん。
2つ目は皮だけむいて、特に筋を取り除くこともせずに
そのまま食べるみしおたん。
みしおたんの何気ない気まぐれ萌え!!
みらくるラブリー!!
しとやか上品!!
おっとりムードの恋する乙女!!
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
らぶりー……かの?
らぶりーだおー!
おこたでみかんならついでに半纏はおってるのきぼーん
122 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 00:40
あの・・みしおたんは
みかんの皮は食べる派ですか?出す派ですか?
123 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 00:44
出した皮を代わりに食べてあげるでファイナルアンサー
皮は出してる。そいつを漏れが食べてるのだハァハァ(;´Д`)
うわっ、ネタがかぶったか
口唇期を卒業していないヘンタイがいるよ〜。
>>122 みしおたんのミカンの食い方ったら外道食いに決まってる。
まず皮を剥いたミカンをそのまま口に放り込む。一房ずつなぞ論外。
そして口の中で丸のままのミカンを咀嚼し、汁を吸い尽くしてから
おもむろに排出!潰され吸い尽くされ唾液と果汁でヌラヌラグジャグジャに
なったミカンの姿は宇宙最低のまさしく生ゴミ!みしおたんマンセー!
キタネエなあ。
129 :
122:2001/01/21(日) 01:12
・・・・(絶句)
じゃあ、みかんの外皮を剥くのは
上から派ですか?下から派ですか?
130 :
123:2001/01/21(日) 01:13
美汐は不器用なので、代わりに剥いてあげます。
途中で目つぶししたりしてちょっかいかけます
みしおたんは焼きみかんを好みます。
さあ美汐、みかん皮を剥いてあげたお礼に
ボクの皮も剥いてくれ・・ハァハァ
火星の王子様
火星王子なら、ピカに巻き込ませて殺したよ?
美樹ちゃんは無事だったけどね。
136 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 05:05
蜜柑の外皮の剥き方です?
お祖母ちゃん直伝の技で
内皮を入れられるように真中辺りから向いて受け皿が出来るようにしてるです。
↓角張ってるけど蜜柑
┌─┐
│ │←ここ辺りから剥くの。通じる?
└─┘
137 :
追記な136:2001/01/21(日) 05:07
たまに出来ない蜜柑もあってしおしおですけど。
ナイフで上下二分割した「お弁当用蜜柑」も好きそうだね、美汐は。
139 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 06:44
でも、ぜったい粒入りみかんジュースは
缶の下に粒残すよね。
缶の底に残ったつぶつぶを、名残惜しげに覗きこむ美汐たん萌え〜。
ぽてちの残りくずをざざーっとお口に流し込んで、
けほけほむせる美汐たん萌え。
粉薬が飲めなくてオブラートに包むんだけど、
やっぱり飲めない美汐たん萌え〜。
オブラートってあたりが美汐た〜ん。ハァハァ(;´Д`)
でもがんばって飲み込んだところ、
体が火照ってきて眠れなくなってしまう美汐たん萌え〜。
涙目+上目遣いで祐一にせまる美汐たん…ハァハァ(;´Д`)
144 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 20:16
スルメが咬みきれない美汐たん
145 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 21:05
納豆と甘納豆を混同してるみしおたん
狐と狸を混同してるみしおたん
147 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 21:24
ブラウザとブラクラで昏倒するみしおたん
148 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 22:54
独り寂しく葉鍵板を荒すみしおたん
149 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:02
みしおたんは厨房か(w
150 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:07
人気投票所で延々と自分に投票するみしおたん
151 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:11
NTTから莫大なQ2料金を請求されるみしおたん
152 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:15
授業中に居眠りをして鼻提灯をだすみしおたん
153 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:26
授業中にリモコンバイブで祐一に責められるみしおたん
154 :
ちむぽ:2001/01/21(日) 23:26
エロ画像に惹かれ、国際電話料金10万請求されて
途方に暮れるみしおたん。
155 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:31
「何のスレですか」と涙ぐむみしおたん
156 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:32
エロサイトを開設したけどカウンターが廻らなくて途方にくれるみしおたん
157 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:32
阪神大震災が笑えてしまうみしおたん。
158 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:33
それにマジレスがつくみしおたん
159 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:34
今日は少し暖かかったですねと思うみしおたん
160 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:37
暖かい日は青姦ですねと呟くみしおたん
161 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:38
そうですねと同意してみるみしおたん
162 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:40
雪が20cmぐらいになりましたと呟くみしおたん
163 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:41
寒かったのですねと問うみしおたん
164 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:42
カップやきそばでお湯を捨てずにソースを入れてしまうみしおたん
165 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:44
いえ溶けて20cmですと呟くみしおたん
166 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:46
香港でin1ソフトを買うみしおたん
167 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:48
相変わらずクソスレばっかりなみしおたん
168 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:48
RのメディアはTDKにこだわるみしおたん
169 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:48
今日も無駄に過ごしてしまったみしおたん
170 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:48
アメリカで無修正DVDを買うみしおたん
171 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:49
俺は安ければいいなみしおたん
172 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:50
170もリージョンをアメリカにしているみしおたん?
173 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:50
とにかくONKYOとMr.DATAだけは避けるみしおたん
174 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:51
カップやきそばでお湯を入れずにソースを入れたことがあるぞみしおたん
175 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:51
ピーコソフトで荒稼ぎをするみしおたん
176 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:52
TDKの裏が緑色な事にショックを受けるみしおたん
177 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:52
実はONKYO使ってるみしおたん
178 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:54
有明で転売のねた漁りにいそしむみしおたん
179 :
名無しさんだよもん:2001/01/21(日) 23:58
妖しい裏が黒いCD-Rを大量に仕入れるみしおたん
180 :
名無しさんだよもん:2001/01/22(月) 00:10
これは荒しなのかと疑問に思うみしおん
181 :
名無しさんだよもん:2001/01/22(月) 00:14
雑談スレ化したと思うみしおたん
音楽は裏が緑系のほうが音質良くなるみしおたん
183 :
名無しさんだよもん:2001/01/22(月) 00:21
誘電はばらつきがあってもやっぱり高品質だと思うみしおたん
山栗お疲れ様でしたみしおたん
「またいつか、遊びましょうね・・・」
「お名前は?」よりこっちに泣けた自分は常軌を逸しているのだろうか?
186 :
名無しさんだよもん:2001/01/22(月) 01:09
すっかりネタスレになってしまったみしおたん
>>185 わたしもそっちの方がぐっときました。
でも真琴シナリオでいちばんぐっときたのは真琴との別れの挨拶の後、嗚咽する秋子さん。
単純だけど、本当はえちな事に興味津々なみしおたん。
と言うのが萌えるよ。
僕は秋子さんが自分を『お母さん』って言うところでしょうか。
すごく言葉が暖かくて、目にじわっと来てしまいます。
美汐は、茜の属性を引き継ぐ、正当後継者である!
この訴えは、美汐ラブラブCDドラマが発売される
可能性が有れば止めます。
>>189 その可能性は無いので一生その訴えを続けてくれたまえ。ごめん、嘘。
191 :
みしおたんだよもん:2001/01/22(月) 23:07
空を見上げたらくしゃみが出そうになってそれを必死に我慢するみしおたん
「上を向いて歩いても、涙はこぼれるものなのですね。」
「そりゃそうだろうな。」
「やっぱりこういう時は、泣いたほうがいいんでしょうか?」
「そうなんじゃないかな。」
「私は・・・私は泣いてもいいんでしょうか?」
「ああ、いいんじゃないかな。」
「相沢さん・・・」
ほんの少しだけ、重くなった左肩に淡い温もりを感じながら、
俺も青い空を見上げた。
・・・涙が、こぼれないように。
冬は冷えるのでスカートの下は常にブルマの美汐たん。
美汐たんのブルマー萌え。ハァハァ(;´Д`)
194 :
名無しさんだよもん:2001/01/23(火) 01:07
ファミレスでバイトなみしおたん萌え。
195 :
名無しさんだよもん:2001/01/23(火) 01:09
196 :
名無しさんだよもん:2001/01/23(火) 01:16
197 :
名無しさんだよもん:2001/01/23(火) 02:02
198 :
椎原:2001/01/23(火) 02:03
さすがにそんなことでは召喚されんぞ!
パンパン!
_ __
_/´ `/´  ̄ヽ
_/ ヽ
// i
// / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ |
И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | |
ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v@`⊥L_| |ヽ) ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !. j |. j |/-、 ( |・・パンパン・・・。
_.ノ |  ̄'、  ゙̄ ._ノヽ ヽ ゙i \_______
( \ @`、_/ | } | )
) @`ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人(
_ ´-―「Τ ̄ L( (
/ ̄只 ̄ヽ  ̄
>>196 とっくに買ってあるのですが・・・
まだ聴いてません。あとで書きますね。
栞のはなかなかよかったので期待してます。
公式版真琴ドラマCDも買ってあるけど聴いていない・・・^^;
201 :
名無しさんだよもん:2001/01/24(水) 00:31
OPでは5人のメインキャラの名台詞が一言ずつ出ますが、
もし美汐たんにもその栄誉が与えられるとしたら、
どの台詞がいいと思いますか?
なんだかteri時代の
「こんな浩之ちゃんは嫌だ」をおもいだしちまったい
204 :
名無しさんだよもん:2001/01/24(水) 15:46
あべ
>>201 「これ以上私を巻き込まないで下さい」かな。
他人を拒絶しているかんじが出てていいと思う。
206 :
名無しさんなの:2001/01/24(水) 23:54
>>201 「たとえば…空から、お菓子を降らせてみたり」
ちょっとOPの雰囲気とかそういうのを無視して…
207 :
名無しさんだよもん:2001/01/25(木) 01:15
208 :
名無しさんだよもん:2001/01/25(木) 01:21
「たとえば…空から、刺身を降らせてみたり」
和風アレンジ…すまん。
>>201 個人的には「そんな酷なことはないでしょう」かな?
>211
うむ、ここのサイトはオチがひねってあるのが良い。
ダークなのも多いし。
みしおたんマンセー!
>>201 「私は……みしおたんではありません」かな?
学校で先生の話を聞き逃して、放課後質問するみしおたん。
先生のことを間違えて「お母さん。」と言ってしまうみしおたん。
先生は思わずクスリとする。
数秒経ってから失言に気付くみしおたん。
「…すみません。」
そそくさと逃げるみしおたん、顔は真っ赤。
そんなみしおたんに、ぼくらはメロメロ。
がんばれみしおたん!
215 :
名無しさんなの:2001/01/25(木) 15:58
>>214 >先生のことを間違えて「お母さん。」と言ってしまうみしおたん。
萌える!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
216 :
名無しさんだよもん:2001/01/25(木) 16:34
いまさらあれですけど
「かのうお」のみしおたんのコスプレって…
「オラッて感じでいいよな」
日記
○月△日 晴れ
今日の朝、相沢さんを見かけた。
話し掛けようとしたけど、別の女の子と楽しく会話をしていた。
でも、相沢さんを見れてうれしかった。
まるで、心の中できれいな花が咲いたみ...............
書いている途中で寝てしまったみしおたん。
お母さんが入ってきてそっと毛布をかける。
あしたはゆうきを出してがんばって!
おやすみ。ぼくらの、みんなのみしおたん。
ここの影響を受けてしまったために
最近はみしおたんのエロ同人を捜して回っております(稿
サンクリでただの奴隷女に成り下がった美汐本買ってたが欝だよ
此処のマターリちょっとHで満足だよ
つーか、前口上述べて手を使わずにバイブを出すみしおたんは嫌だ
TIMTIMマ○ンのみしおたんがいいですハァハァ(;´Д`)
健気に痛みをこらえているところがとてもいじらしくてハァハァ(;´Д`)
しかも中出し?ハァハァ(;´Д`)
このスレ(特に名無しなの氏の一連のカキコ)のエロ度と萌エ度のバランスは
サイコウですハァハァ(;´Д`)
同人でこのバランスを再現できたら大売れよ、マジで。
って言うか、オレも買うんで誰か作ってクダサイハァハァ(;´Д`)
223 :
名無しさんだよもん:2001/01/26(金) 06:02
相変わらず熱いスレッドなので上げてみる
口の中切れてて痛いから嫌なんだよもん。
225 :
名無しさんだよもん:2001/01/26(金) 06:23
みしおたんの朝は早い。
かならず朝食の前に新聞にかるく目を通す。
今日は、みしおたんがいつも観ているお気に入りのアニメがはいる日だ。
…あっ、今日は「ムツゴロウ王国の特集だ…!」
どっちを観ようか迷うみしおたん。
(続くかも)
悩んだ末に、ムツゴロウ王国を見るみしおたん。
翌日、ムツゴロウの真似をして真琴をなめまわしてみるみしおたん。
あうーっ、気持ち悪いよー
230 :
名無しさんだよもん:2001/01/26(金) 14:08
なめまわすみしおたん・・・ハァハァ(;´Д`)
忘れ物を取りに夜の校舎へ向かったみしおたん。
そこで、でっかいうさぎさんに遭遇。さっそくスキンシップを試みてみる。
ああ、指を噛み千(自主規制)
みしおたんのお父さんが出張から帰ってきた。
たくさんのお土産をもってきて。
そのお土産の一部を、隣町のおばさんに届けることになった。
ひさしぶりの電車、改札を抜ける…。
「バタン!!」
後ろの人が怪訝そうにみしおたんを見る。
切符を表裏逆にいれちゃったみしおたん。
そんなかわいいまちがいもしちゃうみしおたん。
そんなみしおたんにゾッコンさ。がんばれみっしー。
今は基本的に裏で入れても改札を抜ける事が出来ます。
裏が白い切符は無理だけどな。
斜めに入れると駄目だったと思う。
横ならいいんだよね。
定期と間違えてテレカを入れてしまうと、
通れないばかりかテレカが使用不能になります(泣)。
スレと関係ないのでsage
236 :
名無しさんだよもん:2001/01/26(金) 21:23
みっしーみっしーみっしーたん♪みんなだいすき〜♪
>>233 某市の地下鉄では、表裏逆では通過できなかったもので。
切符を真横に入れて、どちら側が出てくるかで
その日の吉凶を占っています・・
239 :
名無しさんだよもん:2001/01/26(金) 23:49
みしおたん「聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだ〜けど♪
聞いてアロエリーナ
今日中学生に間違えられた〜の♪
聞いてくれてあ〜りがと アロエリーナ♪ 」
なんか雑学の知識が微妙についてお得なスレだ。(藁
241 :
>>240:2001/01/27(土) 05:02
みしおんらしいスレですね。
242 :
名無しさんだよもん:2001/01/27(土) 05:14
みしおたんの知恵袋…
243 :
名無しさんだよもん:2001/01/27(土) 05:37
みしおたんの袋!?
244 :
名無しさんだよもん:2001/01/27(土) 05:38
ここにみしおたんふたなり説浮上!!!
>244
何でもかんでもアンドロギュノスにするんじゃねえ!
美汐 「・・ところで相沢さん。相沢さんは、
無断で体の中に入って来られるのと、
無断で心の中に入って来られるのとでは、どちらが嫌ですか?」
祐一 「非常に興味深いテーマではあるが・・・天野?
今この状況でそーゆー質問をされると、
萎える以外の何物でも無いのだが・・・」
美汐 「・・・そうかも知れませんね、失礼しました。
どうぞ気になさらずに、お続け下さい。」
祐一 「いや、今日はもう無理みたいだ・・・。」
美汐 「そうですか・・・。残念です。」
だらしないぞ、祐一!(#ー.-)
祐一 「おい天野、暮らしの手帖やサライなんか読んでるのか。」
美汐 「おばさんくさいですよね…、わたしって。」
祐一 「まだ、なんにも言っていないぞ。(汗)」
ちょっと拗ねてみたみしおたん。
248 :
名無しさんだよもん:2001/01/27(土) 13:05
祐一と初夜を迎えるみしおたん
祐一「なっ、美汐」
美汐「なんですか?」
祐一「・・・ちょんまげ〜」
美汐「・・・・・・・・」
祐一「・・・・・・・・」
美汐「・・・お別れです祐一さん・・・」
祐一「ゴ、ゴメン!!うそ!うそ!」
まさかここでちょんまげネタが出るとは・・・
即離婚だ、みしおたん!!
初夜にお尻にまで入れられそうになるみしおたん・・・
そういうものかと妙に納得してしまうみしおたん・・・
コンドームを使わないと尿道炎にならないか心配になるみしおたん・・・
251 :
つ0か:2001/01/27(土) 16:29
祐一とイチゴミルク作りに励むみしおたん。
みしおたんの玉袋、、
254 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 00:32
SSスレの乙女チックな日記書くみしおたん萌え
255 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 00:33
\_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //⌒\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | 〉< みしおたんの膣にドクドクと射精!
___ /入___/ \____________
・∴|'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∵/ヽ
/ヽ
256 :
名無しさんなの:2001/01/28(日) 01:23
家に帰るのがちょっと遅くなることをお母さんに連絡しようと
祐一に携帯電話を借りたものの、
使い方がわからずにとまどってしまうみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
257 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 01:29
ふ…みしおたん萌えのヴァリエーションは広大だわ…。
258 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 01:32
みんな激しくみしおたんに歪み萌えだな。
すばらしい考察内容だな
ちょっと遅く
~~~~~~~~
どれくいらいちょっとなのか(w)
あと、どこでナニをしてるのか、萌えシチュで詳細きぼーん
で、丘にいって、みつからないからとりあえずみしおたんと野外ぷれい
みしおたんハァハァ(;´Д`)
見付かったら見付かったで、真琴と野外ぷれい
みしおたんハァハァ(;´Д`)
264 :
名無しさんなの:2001/01/28(日) 21:56
住んでいる地域がら、ちょっとリアルに、
喋りに訛りのあるみしおたんもアリ萌え。
265 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 22:03
発情期の真琴に組み敷かれ、祐一さんにも見られたことのない
場所を執拗に舐められるうちにしおを吹いてしまうみしおたん。
266 :
名無しさんなの:2001/01/28(日) 22:05
>>260 みしおたんと一緒にカラオケ!!
みしおたんカラオケボックス初体験!!
みしおたんと個室でふたりきり!!
マイクを渡す際に触れ合ってしまった手と手。
「あっ…」
そのときの頬を赤らめるみしおたんの表情だけで
俺のハートはコングラッチレイション!!!!
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
…期待に添うようなエロースなものは他の人書いて〜。
〜祐一、美汐夫妻のとある休日〜
「祐一さん、お買い物を頼みたいんですが」
「ああ、いいぞ。美汐が望むならお菓子を店ごと
買い占めてやろう。ただし、駄菓子屋だがな!」
「…朝から妙なテンションで迫らないで下さい。
別にそんな事は望みません。」
「駄菓子は嫌いか?」
「都こんぶは好きです」
「…まあ、いい。で、何を買ってくればいいんだ?」
「食パンを一斤、お願いします」
「おっ、和食党の美汐が珍しいな」
「食べるわけでは、ないんです」
「?」
「お掃除をしようと思って」
「…すまんが話が見えてこない。掃除の合間に間食
するのか?」
「お掃除に必要なんです」
「…食パンで、いいんだな?バスマジックリンでも
カーペットコロコロでもスーパーはぼきでもなく」
「はい、お願いします」
…年代に似つかわしくない生活豆知識のおかげで
みだりに祐一の心をかき乱すミステリアスな女。
その名はみっしー。
268 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 23:09
都こんぶってなんですか?
>268
酸っぱくておいしいよ。
270 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 23:20
>>266 ふとテレビに映ったアダルティーな映像がそれに拍車をかける!
個室…しかも扉側に彼が…
い 今襲われたらぜったい逃げられない…
ううん 彼が望むんだったらもちろん拒む理由なんて無いけど…
でも…こんなとこで…それとも今時当たり前なのかな…
でもやっぱり初めては彼の部屋がいいし…そう言ったら
また古めかしいとかおばさんくさいとか言われるのかな…
あっ…緊張してきたらトイレにいきたくなってきた…
どうしよう…とてもじゃないけど切り出せない…
「あのさー美汐…」(ビクッ!)
「あ…あ あぅ…」
しょろろろろ……
ゴメン…キャラかわっちった…
271 :
名無しさんだよもん:2001/01/28(日) 23:21
>>271 『都こんぶ』って商品名の酢こんぶです(w
273 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 03:16
大阪みやげには、100%岩おこしを買ってきそうなみしおたん。
当然、京都なら八つ橋、愛知ならういろう、岡山なら吉備だんご。
カラオケで「探偵物語」(by薬師丸ひろ子)を唄わせてみたい。
(セーラー服と機関銃でも可)
サビの
「好きよ・・でもね・・多分・・きっと・・」
のところでちょっぴり顔を赤く染めてくれたりなんかしてくれたら
もう雪崩萌えです。
275 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 03:42
みしおたんは演歌か
母親のカーステで死ぬほど聞かされた中森明菜。
でもなにげにハマってたりするみしおたん。
276 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 11:14
数あるKanonキャラスレの中でも「都こんぶ」とか「スーパーはぼき」とか
出てくるのは恐らくみしおたんスレだけだろう。(藁
ワラタヨ。
マン毛が伸びてスーパーはぼき
うむ・・・なるほどな・・・
何故だ!? 何故美汐たんはこうもおばはん臭かったり
幼児化が著しかったりと極端なのだ!?
出番が短かったのでキャラクターの全体像がはっきりせず
好き勝手に弄ばれているだけです。
暗い過去を抱えて人との関わりを絶った美少女というのも
絶好のネタとして珍重されています。
282 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 15:09
>>279 子供は子供でも大正時代の女の子、と言えば通じるだろうか。
とっておいたお茶がらも掃除に活用してるみしおたん
そしてしおしおみしお!
みしおたんとお買い物。
ついでに、ゲームセンターにはいる。
「はじめてです、こういうところは。」
みしおたんと一緒に音ゲー。
みっしーはじめてなのに意外と上手!
エアホッケーでちょっとエキサイト。
最後に一緒にプリクラ。
「…宝物が増えました。」
また一緒にゲームセンターに行こうね。
今度はもっと遊ぼう、みしおたん。
285 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 22:43
みしおたんとお買い物。
ついでに、ゲームセンターにはいる。
「はじめてです、こういうところは。」
みしおたんと一緒に怒首領蜂。
みっしーはじめてなのに意外と上手!
アシュラバスターでちょっとエキサイト。
最後に一緒に伊勢海老キャッチャー。
「…今夜のおかず代が浮きました。」
また一緒にゲームセンターに行こうね。
今度はもっと遊ぼう、みしおたん。
286 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 23:29
>>284-285
わかってねえ…アンタわかってねえよみしおたんを!
みしおたんとお買い物。
ついでに、ゲームセンターにはいる。
「やめましょう…こういうところって怖い人が多いって…」
どうもみしおたんにとってゲーセンはスラム同然の
認識である模様。
「難聴になりそうです」
みしおたんと一緒に音ゲー。
「こんな、人が一杯見てるなかでやるんですか?」
別に誰も見てないって…と思いつつもゲームスタート!
まるで滅茶苦茶な画面から目を逸らすと
みしおたん真っ赤になって、それでも必死!
「冬なのに…すごく…暑…いです」
ジュースを買ってきてあげると、ほうっとため息を漏らし
「…こんな私と来ても、つまらなかったでしょう?」
と、場違いな空気を感じ、弱気な事を言うみしおたん。
最後に一緒にプリクラ。
ふたりでフレームに収まろうと身を寄せ合うとき、心の中で
(やっぱり私、来てよかったです…)
と、みしおたん。
また一緒にゲームセンターに行こうね。
今度はもっと遊ぼう、みしおたん。
が、よいです。
287 :
名無しさんだよもん:2001/01/29(月) 23:57
みしおおたんは、現実主義すぎるゆえに周囲との圧れきを生むキャラ。
単に浮き世離れさせればいいってもんじゃ無いんだよ!
お嬢様チックにするのも間違い!
お嬢様チックというか…単におばさんくさく。
JBの大将どこいった?
290 :
名無しさんなの:2001/01/30(火) 00:26
学校帰り、商店街にてお母さんに頼まれたお使い。
八百屋さんで「うーん、どっちがいいかな?」と大根の品定めをするみしおたん。
肉屋さんで高級松坂牛を横目にしつつ安いバラ肉を頼むみしおたん。
スーパーで牛乳を買う際、奥にある新しいものを取るみしおたん。
自分が食べるムースポッキーも忘れずカゴへ入れるみしおたん。
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
>>291 287ではないがワラタぞ。
おまけに笑った拍子に唇が割れたぞ…ハァハァ(;´Д`)
>>267の続きっす。
「買ってきたぞ」
「はい、ご苦労様」
「さあ、キリキリ吐くんだ。このパンをどうするんだ?」
「知りたいですか?」
「ああ」
「拭くんです」
「…ふきふき?」
「なんですかそれは」
「いずれ俺が美汐にしてやろうと思っていることだ」
「そこはかとなく淫靡な香りがしますが」
「気のせいだ。で、何を拭くと?」
「スイッチや取っ手は丸めた食パンで拭くと綺麗に
なるんです」
「…なるほど」
〜翌朝〜
「おはよう美汐。ん?小鳥に餌あげてるのか?」
「えっ?あっ、その、えっと」
「…おまえ、そのパン、もしかして」
「でも、でもっ!捨てるなんて勿体無いですし」
「そんな酷なことはないだろう」
「はうっ」
…食べ物を粗末に出来ない性格が災いして、祐一
にちょっとだけ引かれてしまったアンニュイな朝。
負けるなみっしー。
>>293 萌えるぞ・・・
俺のみしおたんイメージにドンピシャだ。
今日は日曜日、夕飯は商店街のファミレスでちょっとだけ贅沢。
美汐 「お金を払ってきますから、祐一さんは外で待ってて下さい。」
ぽけーっと独り、外で夜空を見上げる。これはこれで凄く幸せな気分だ。
その時、不意に記憶が甦った。
祐一 「そうか・・、あの日この店で、真琴とみんなで食事したんだっけ・・」
そんな事ですら忘れていた自分が、酷く罪深い人間に思えてきた。
いつのまにか、俺は泣いていたみたいだった。
美汐 「どうされたんですか?祐一さん・・・」
気づくといつのまにか、美汐が後ろに立っていた。
考えたら、この話はまだ美汐にはしていなかったっけ・・
祐一 「なんでもない。さあ、帰ろうか。」
顔も見ないですたすた歩き出す俺に、美汐はそれでも後からついてきてくれる・・・
ふと路端に目をやると、あのプリント機がまだ置いてあった。
とっくにブームは過ぎ去り、もう誰からも見向きもされない・・・
祐一 「なあ、たまにはああいうのもやって見るか?」
俺のとなりで、最愛の妻がにっこりと微笑む。
美汐 「いいですね、でも・・・」
やっぱり、美汐にはかなわない。
美汐 「私があの子の替わりを務めるのは、今日が最後ですよ。」
やっぱり、美汐にはかなわない・・・。
人妻美汐と聞くと、芝○組や紡○本舗の本を思い浮かべるなぁ。
正確には「お母さん美汐」なんだけども。
いいなぁ、この「祐一、美汐夫妻のとある休日」シリーズ。
なんか、和んでくるよ…。
お母さん美汐=まこぴー&美汐ファン
人妻 美汐=美汐オンリーのファン
こんなイメージです。>296
>298
なるほど(^^)
>>295 せつな萌え炸裂っ!(;´Д`)
うーむ、ここのスレはシチュ職人の才能が豊富だな。
今でも学校では鉛筆を使っているみしおたん。
鉛筆削りも常時携帯しているみしおたん。
「小学生みたいですよね…。」
おばさんくささの中にも、ちょっとした幼さあり。
そんなみっしーに僕らはイチコロ。
がんばれみっしー!
みしおたんなら肥後ノ守で削りそうな気もするが
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん
303 :
名無しさんだよもん:2001/01/30(火) 16:48
図工の時間(2コマ連続)
隣の人をモデルに人物画を描くみしおたん
早くも完成した人が出る中、みしおたんはまだ下絵
休み時間も一生懸命描き続けるみしおたん
じーっとみしおたんに見つめられてモデルの人ちょっと赤面気味
時間ぎりぎりでなんとか完成
自分の出来映えに満足げなみしおたん
モデルの人、絵を見て絶句・・・
今度は栞互換になってきている…
オリジナリティーの向きを間違えちゃーいかんね。
みしおたん、休日は近所の老人ホームでお手伝いをしている。
みっしーはお年寄りの方とのおしゃべりは割と好きなのだ。
でも一番嬉しいのはみんなの笑顔なのだ。
「美汐ちゃん 。つきあっている男の子はいるのかい?」
おじいちゃんがちょっといじわるな質問。
みっしーは突然の事態に固まってしまう。
いつか胸をはって言えるといいね。
がんばれみしおたん。
>>303 4コマ漫画の才能あるなゴルァ(゚д゚)
開発者もせめてみしおたんの趣味、好物くらい設定してくれてもいいのに・・・
309 :
名無しさんだよもん:2001/01/30(火) 18:05
トレカとかに書いてないのん?
名雪互換、栞互換と来たら次は舞互換だな(w
魔物と戦うため夜のスーパーマーケット(←ここらへんがオバサンくさい)に佇むみしおたん。
その手には剣ならぬ一振りのメイス(みしおたんは血を見るのが嫌いなのだ)
そのみしおたんに魔物が襲い掛かる。奴らの狙いは明日の特売用の卵(税別99円)なのだ!
息詰まる死闘の末、辛くもこれを退けるみしおたん。
明日の目玉商品を守り抜き安堵の吐息を漏らすみしおたん。
だがみしおたんは知らなかった。明日、彼女が訪れる頃には特売品はとっくに売りきれてしまっている事を…
〜祐一、美汐夫妻 駅前にて〜
「止みそうにもないな、こりゃ。かといって雨粒をすり抜けて
走るには俺は年をとり過ぎた…」
「祐一さん」
「うおっ!美汐?」
「お仕事ご苦労様。迎えに来ました」
「驚いたぞ、いきなり背後から声を掛けるから」
「驚いたのはこっちです。周囲に聞えるような声で『雨粒を
すり抜ける』とか怪しげな独り言を言っている夫の姿を見
た妻の気持ちも察して下さい」
「…もっともだ」
「では、帰りましょう」
「ちょっと待て、美汐。傘は?」
「ここにありますよ」
「いや、おまえがさしている傘じゃなくて、俺の傘」
「ありません。忘れました」
「…そうなの?」
「そうです」
「となると、一本の傘に二人で入る、と、こういうわけだな?」
「そ、そうです」
「そうゆうの、したかったのか?」
「……………そうです」
「…………………」
「…………………」
「じゃあ、遠回りして、帰ろう」
「…はいっ!」
たまには雨も悪くない。
みっしー、君と一緒なら。
>291
美汐と七瀬が好きな私は、どーすればよかデスか?
でも、ワラタ。
www.geocities.co.jp/Playtown/1331/kappo.html
こういうのもアリかもしれない……。
>>314 >「……相沢さんは、かっぽうぎに一生懸命がつまった女の子は嫌いですか?」
(;´Д`) メラ萌え
>>314 たまらん。悶えてしまったぞ。
でも、まこぴーもまたたまらん。
>>314 むぅ!ここのメンツに勝るとも劣らない萌えっぷりだ!
319 :
名無しさんだよもん:2001/02/01(木) 01:05
2月あげ
@`ヘ_ -―@`-――- 、 「|ヽ、
「 lニニ/ ヽニニヽ| |\ヽ、
| |_/ @` @` ヽヽ 旧_ヽヽ、
/ @` / / @` i i 、 ヽヽ| |´/ ヾ `ヽ'
| / / /_L@` || | 、」_l_lヽ ̄ || | ヽ |
V| | 7_⊥、VWW@`v⊥_wW ノ | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽNヽ|' | し| |. し|`v⌒l | | | | |ヽ、< あぅ、肉まんーっ
| |.| 、二 @` 二、 _ノ | Ll ||ヽ_> \______
| | \" _ " /| | | | |
λ | > イ`/ | | | |
| | | イ 〈_  ̄ ̄_ ノl | | | |
| | / |@`ヘ|  ̄ ̄ / / |ヽ ヽヽ
| | | | / / | | | |
_ __
_/´ `/´  ̄ヽ
_/ ヽ
// i
// / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ |
И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | |
ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v@`⊥L_| |ヽ) ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !. j |. j |/-、 ( | < …。
_.ノ |  ̄'、  ゙̄ ._ノヽ ヽ ゙i \_______
( \ @`、_/ | } | )
) @`ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人(
_ ´-―「Τ ̄ L( (
/ ̄只 ̄ヽ  ̄
>321
おお〜〜〜っ、何てキュートな美汐たん。その無表情さを
羞恥に染める瞬間が、最高に楽しい!
323 :
名無しさんだよもん:2001/02/01(木) 12:12
>>322 そういうこと言う人嫌いです
と言えない自分にアンニュイ
みしおたんの机の奥には、一枚の紙が大切に保管されている。
「わすれものしなかったで賞」
そう書かれた賞状は、みしおたんが四年生のときに大好きだった
女の担任の先生から貰った物なのだ。
小学校の時の大切な思い出として、みっしーは今でも大切に保管している。
誰か暇なら、もっと別のみしおたんの宝物でも書き込んでくれぃ。
わたしのたからもの
しょうがっこう1ねん あまの みしお
しおひがりのときにおとうさんとひろった、さくらがいです。
おとうさんはいつもうちにいないのでとてもだいじにしています。
みしおたんの箪笥の奥には、一枚の毛皮が(以下検閲により削除)
>>326 最初分からなかったが、不覚にもワラテしまった。
〜祐一、美汐夫妻の料理バンザイ!〜
「ん?この手帳は…」
「あっ、駄目です!!!」
「らしからぬ大声を出すもんだな。これ、美汐のか?」
「そうです」
「いや、後ろ手に隠さんでも別にとりはしないが」
「……」
「…はっ!もしや俺以外の男の連絡先がその手帳にっ!?
そうなのか?そうなんだな!俺を捨てるのか美汐っ!?」
「ほんとうに、私がそんな事をすると思っているんですか?」
「思うわけないだろ。身も心も俺から離れられなくされてし
まったお前が」
「…そういう言い方はやめてください」
「恥じらいつつも否定はしないお前が好きだぞ、うん」
「…もうっ!」
その手帳には、様々な料理のレシピが几帳面な字で
何ページにもわたって書かれている。
どれも、祐一が目を細めて賛辞を贈ってくれた料理
のものだ。
「もっと、増やさなきゃ…」
独りごちる美汐。
「こんなのが私の宝物だって言ったら、祐一さんは笑う
かな?」
そんなことないよ、みっしー。
>>328 萌え萌え。
このシリーズつぼ突きまくりです。
>>328 も、萌え〜。そしてレシピの中身も気になるところ。
個人的には、美汐たんは和食・洋食を問わず手間暇かかるメニューを丹念に
自作する方だと思うんですが……?
(ミートローフとか鰯のすり身の団子とか炊き込みご飯とか)
すいません、「h」消し忘れて直リンしてしまいました。
ものみの丘に逝ってきます……
333 :
名無しさんだよもん:2001/02/02(金) 09:50
みしおたんあげ
真琴「美汐のマフラーってあったかそうだね〜」
美汐「ええ毛皮できたマフラーですから…」
真琴「あれっ頭が付いてるよ、かわいいね〜」
真琴「真琴も欲しいな〜、どこで見つけたの?」
美汐「私にそれを話せというの…そんな酷なことはないでしょう」
336 :
名無しさんなの:2001/02/02(金) 17:01
毛皮のコートやマフラーを見ると
トラウマにより頭を抱えてしまうみしおたん萌えage
そんなに酷なマフラーなら大事にしまっておけよ(w
そんなコクなマフラーならさっさと食っちゃえよ。(藁
そんなコクのあるマラならさっさとしゃぶっちゃえよ。(藁
340 :
名無しさんだよもん:2001/02/03(土) 01:12
「相沢さん。栞さんに誘われて買ったんですけど、
このストール、似合ってますか?」
「……天野、やっぱりお前、おばさんくさいぞ」
「…失礼ですね、相沢さんは。似合っているかどうか聞いた人に
そんな事を言うなんて」
「いや……あんまりに似合ってるから、つい…な」
カノン1、ストールが似合うのは栞ではなくてみしおたん!
この訴えは結構真面目にやっていくかも…ハァハァ(;´Д`)
栞はエチーの時まで手放さないのがすごいのだ。
美汐たんには真似できまい。
祐一へのクリスマスプレゼントにと初めてのマフラー編みに挑戦のみしおたん。
しかし「祐一さん喜んでくれるでしょうか・・・」などと考えながら編んでいたため
編みすぎて2メートルぐらいの長さに!
「・・・ずいぶんと長いな、天野」
「こんなマフラー、使いものになりませんよね。すみません。捨ててきますから」
「いや、そうでもないぞ」
「あっ・・・」
「こうして二人一緒に巻けば暖かいしちょうどいいし一石二鳥だ」
「・・・は、恥ずかしいです、けど・・・ウレシイデス」
そういって頬を赤らめつつも祐一にぴったりと身を寄せるみしおたん!
みしおたん萌え!ハァハァ(;´Д`)
_ __
_/´ `/´  ̄ヽ
_/ ヽ
// i
// / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ |
И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | |
ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v@`⊥L_| |ヽ) ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !. j |. j |/-、 ( | < …。
_.ノ |  ̄'、  ゙̄ ._ノヽ ヽ ゙i \_______
( \ @`、_/ | } | )
) @`ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人(
_ ´-―「Τ ̄ L( (
/ ̄只 ̄ヽ  ̄
>>342 そのまま引っ張って、二人で永眠に入るみしおたん…ハァハァ(;´Д`)
〜祐一、美汐夫妻の闘病日記〜
「会社には連絡しておきました」
「ああ、悪いな」
「具合はどうですか」
「んー、寒気と頭痛と喉の痛みを除けば全くの健康体だな」
「…完璧な風邪ですね」
「ああ、一分の隙もない、見事な風邪だ」
「とにかくゆっくり休んでください。何か欲しいものは?」
「…そうだな、氷嚢を吊るして額に当てる逆L型の台座。
アレを頼む。マンガみたいなやつ。げほっ」
「つらいなら無理に冗談を言わなくても」
「いや、割と本気なんだが」
「ちょっと、失礼します」
「?」
祐一の額に当てられる、美汐の手。
「少し、高めですね」
「…お前の手のひらは、気持ちいいな」
「えっ、あっ…」
祐一の手に柔らかく包まれる美汐の手。
「相変わらず小さな手だな、美汐」
「あの、あまり触らないでください…」
「どうして?」
「今、私の手、荒れてますから」
「病人のわがままは聞くもんだ」
「…」
しばし無言の二人。
「…特に何も要らないから、少しの間こうしててくれ」
「祐一さんは、甘えん坊ですね」
「んぐっ」
「いいですよ。その代わり私が風邪をひいた時は、うんと
甘えさせて頂きます」
「…望むところだ」
君が望むならウサギりんごだって剥こう、みっしー。
思わず美汐たんに浮気したくなるほど萌えますなぁ…ハァハァ(;´Д`)
348 :
名無しさんなの:2001/02/03(土) 23:44
酔っぱらってしまったみしおたんをおんぶして
家まで送ってあげたいage
みしおたんと豆まきしたい・・・
350 :
名無しさんだよもん:2001/02/03(土) 23:50
不覚にも萌えてしまった・・・・。
みしおたんの豆喰いたい。
_ __
_/´ `/´  ̄ヽ
_/ ヽ
// i
// / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ |
И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | |
ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v@`⊥L_| |ヽ) ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !. j |. j |/-、 ( | そんな酷な事は無いでしょう…
_.ノ |  ̄'、  ゙̄ ._ノヽ ヽ ゙i \_______
( \ @`、_/ | } | )
) @`ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人(
_ ´-―「Τ ̄ L( (
/ ̄只 ̄ヽ  ̄
353 :
名無しさんだよもん:2001/02/04(日) 00:24
それはとても平凡な、冬の土曜日の午後。
家の庭の焼却炉で、燃えるゴミを焼くのが美汐の仕事だった。
でももう、それも今日で終わる・・・
家中のゴミ箱を並べて、次々に火の中に入れてゆく。
燃えさかる炎。それをじっと見つめる美汐。赤く照らされる顔。
そして最後に彼女は、一冊の古びた絵本を懐から取り出す。
ありきたりな装丁の、ありきたりな内容の絵本。
「・・これが、貴方の最後の思い出の品です。
これでもう、貴方がこの世に存在した事を証明する物は
何もなくなってしまいます。
そして私は、今日で貴方の事を忘れようと思います。
たとえ完全に忘れられなくとも、忘れようとし続けると思います。
・・・勝手な事ばかり言って、ごめんなさい。
だけどせめて今だけは、この言葉を言わせて下さい。
"さようなら”・・・。」
そして、そっと投じられる絵本。
それはほんの少しだけ、違う色の煙を立てながら炎の中に埋没していく。
不思議に、涙はこぼれなかった。でも、それでいいのかも知れない。
明日から私は、「天野美汐」ではなくなるのだから・・・
それはとても平凡な、冬の土曜日の午後。
「天野美汐」が「相沢美汐」に変わるその前日の、
なんでもない、いつもの風景・・・
み、みしおたんの処女母乳きぼ〜ん
みしおたん、所沢には住めないな・・・・・。>ゴミをボーボー
美汐の肉体を開発したい・・・・・
相沢夫妻シリーズ、何気なく読んで萌えてましたが……
よく考えたら、確かに他のヒロインよりも「奥さん」向きですね、美汐って。
(「恋人」にしたいKanonキャラは多いけど、「人生の伴侶」となると彼女が
一番のように思える……)
ところでラポートから出た「ゲームコミックKanon2」のピンナップは必見。
「不思議の国のアリス」風な格好をした真琴に本を読んであげてる美汐、
「赤毛のアン」みたいな服が似合いすぎです。めちゃ可愛いですよ〜♪
〜祐一、美汐夫妻の「かゆいところはございませんか?」〜
「伸びたな…」
「?」
「いや、前髪がな、大分鬱陶しくなってきた」
「じゃあ、切りましょうか?」
「えっ、美汐が、か?」
「ええ。手先は器用な方ですよ」
「ふむ。出かけるのもめんどいし、お願いするかな」
「はい、準備しますね」
ちょき、ちょき、ちょき…
「なかなか手つきがいいな」
「でしょう? 親戚の子の髪も何度か切ってあげたんです。
好評でした。」
「へえ」
「あっ」
「『あっ』?」
「い、いえっ、何でもありません。頭を動かさないでください」
「声が上ずってるんだが…」
「いえそんな事は。えっと、ここを修正すれば…」
「『修正』!?」
ちょきちょきざくっざくっ
「切断音がダイナミックになってるぞ、美汐」
「話しかけないでくださいっ!」
「ハイ」
「出来ました」
「これは……」
鏡に写るは、坊主一歩手前のベリーショート。
「美汐。本当に、親戚の子には好評だったのか?」
「ええ、とても喜んでくれました」
「マジで!?」
「その子、野球部ですし」
「待ていっ!!」
それは「切る」というより「刈る」だ、みっしー。
祐一・美汐夫妻の萌えシチュ、真似して書いてみました。
些細なきっかけで、夫婦喧嘩を始めてしまった相沢夫妻。
口論や殴り合いにはならないけれど……おそろしく静かで冷たいオーラ
を放ちつづける美汐。
まるで、あの冬に真琴と親しくなる前の「心を閉ざした少女」に戻って
しまったようで、いたたまれなくて……それでも自分からは謝らないぞと
意地を張りつづける祐一。
そして冷戦突入から4日目……
会社の昼休み。祐一が弁当箱を開けると……見事な日の丸弁当が。
今日で3日連続、日の丸弁当オカズ抜き。
(近所の惣菜屋で、何か買ってこようかな?)と、迷う祐一だが……
ご飯をぼーっと眺めているだけで、どんどん時間は過ぎてしまう。
美汐の手料理に餌付けされた彼は、もはや出来合いの惣菜や店屋物では
満足できない体になってしまったのだ。
ツヤツヤの白いご飯と梅干しを眺めているうちに、どんどん時間は過ぎ
去って。美汐の哀しげな表情が脳裏にチラついて……。
その日の夕方。祐一は定時ぴったり、逃げ出すように会社を後にして。
バタバタと駆けながら花屋に寄って、大急ぎで家に帰って。
360の続き。
「すまん、美汐。俺が悪かった!」
開口一番、まるでプロポーズの時のように緊張しきって叫ぶ祐一と、
きょとんとした顔で夫を出迎える割烹着姿の美汐。
「……お帰りなさい、祐一さん」
しばし流れる静寂。
……やがて台所から鍋物のいい匂いが流れてきて、思わず
「ぐーっ」
「……」
「……腹減った」
「お夕飯の用意、出来ていますよ」
幸せそうに、くすくす微笑む美汐。
そして、食卓に花を飾って、二人で静かに鍋をつつきながら。
「あのな……美汐、本当に悪かった」
「そろそろ折れて下さる頃だと思っていました。私、もう怒っていませんから」
「……ホントか?」
顔色を伺いながら尋ねる祐一に、美汐は悪戯っぽい笑顔を向けて。
「明日のお弁当、おかずは何が食べたいですか?」
「……美汐には、一生かかっても勝てないな」
以上。長文カキコ失礼しました。
362 :
名無しさんだよもん:2001/02/05(月) 23:21
>>355 みしおたんに過去を消させたくないっす。
時間を少し巻き戻して・・・
「"さようなら”・・・。」
そうつぶやきながら美汐は、「天野家の家宝」と書かれた段ボール箱から
この絵本を見つけた時の、お母さんの言葉を思い出していた。
「美汐は小さい頃、寝る前に最後はいつもこれを読んでってせがんだんだよ」
そう、大好きだった思い出の品。
「天野美汐」がいっぱい詰まってる絵本。
大好きだった・・・?
これよりずっと面白い絵本はたくさんあった。
でも一番好きなのは、お父さんがお土産にと一度だけ買ってきたこの絵本・・・。
ああ、そうか。
お父さんはきっと、子供には何が面白いのか分からないながらも、
私のために一生懸命選んでくれた。
そしてお母さんも、私のために一生懸命読んでくれた。
この絵本には、面白さよりもっと大事な物が詰まっている。
「天野美汐」への想いがいっぱい詰まっている。
祐一さんが大好きでいてくれる「相沢美汐」の私も
お父さんとお母さんが大好きでいてくれる「天野美汐」なんだ。
私は、これからもずっと「天野美汐」なんだ・・・。
赤く照らされた顔に、一筋の涙が光った。
そして美汐は、そっと絵本を懐に戻した。
それはとても平凡な、冬の土曜日の午後。
「天野美汐」が「相沢美汐」に変わるその前日の、
なんでもない、いつもの風景・・・
364 :
ナギー:2001/02/06(火) 11:14
ここのスレで美汐属性になりましたとさ
365 :
名無しさんだよもん:2001/02/06(火) 21:34
366 :
名無しさんだよもん:2001/02/06(火) 23:37
>>363 355で美汐が燃やしてた絵本って、美汐と一緒に過ごした狐が好きだった
やつじゃないのか?
なんでサブキャラSSの方が萌えるかなぁ…。
〜祐一、美汐夫妻の「自転車漕いで」〜
「案の定というべきか」
「何が言いたいんです?」
「お前が自転車に乗れないという事実」
「…だからこれから練習するんです」
「いっそ車の免許とったらどうだ?」
「近所にお買い物にいく程度ですから、自転車で充分です」
「よし、この河原でいいだろう。美汐、特訓開始だ」
「はいっ」
ふらふらふらふらどてっ へろへろへろへろがしゃっ
「自転車というのは、『自ら転ぶ車』という意味なのだろうか…?」
「遠い目で呟かないでくださいっ」
「今日の所はこのぐらいにしておこう。泥だらけだぞ、美汐」
「…くやしいな」
「ほら、美汐」
「?」
「後ろに乗れ。お手本見せてやるから」
夕暮れ時の土手を、長い影を引きつれて自転車が走る。
「いつか私も乗れるようになりますか?」
「ああ、きっとな。でもまあ、乗れなくたってさ、こういうのも
悪くないだろ?」
「?」
「二人乗り」
「…そうですね。でも祐一さん、二人乗りはいけないんですよ?」
「…リアリストめ」
「ふふっ」
廻した腕にそっと力を込めるみっしー。二人の家まで、あと少し。
369 :
名無しさんだよもん:2001/02/07(水) 01:27
ぬぁ〜萌え殺される(本望
370 :
自転車の練習:2001/02/07(水) 07:20
「ゆ、祐一さん、ちゃんと支えてます?」(こわばった顔で正面を見ながら)
「ああ、もちろん」(支えてるフリをしながら)
10mほど進む
「おお、補助なしでもちゃんと走れるじゃないか、美汐」
「えええっ!?」(思わず振り返る)
ガシャーン、カラカラカラ・・・
「天野って、絵がヘタクソだったんだな。」
「ひどいですね。"絵心がいまひとつ"と言って下さい。」
「それこそ物は言い様だろうに・・。でも字は達筆なんだよな。」
「一応、書道七段ですから。」
「でも、"絵心はいまひとつ"なんだよな・・」
「ほっといて下さい。」
そこが人間の不思議なところだよ、みしおたん・・
〃 ⌒⌒ ヽ、ニヤソ。
l f ノノノノ))))
| ノ┬ イ |ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ从、~ ー~ノヘl < キャラかぶる人キライです。
@`<\∩7∩、 \_______________
f###に~〕〔~)〕
/####ノ## V#、
/##/:::"〜゙:::`.ゝ
´~“ー〜〜〜〜^゙
|:::;|_|::;|_
(__)_)
つまり、栞は美汐たんのパクリと言うことでここは一つ・・・
>>368-370
不器用な美汐も可愛いけど、祐一との会話の噛み合い方も絶妙。
このカップリング、最高です♪
>>362 >>248さんのネタですね。真相は、ご想像にお任せします(笑)。
>>296 意外と、本人が見たり書きこんだりしているかも……?
375 :
名無しさんだよもん:2001/02/07(水) 22:02
みしおたんあげ
「・・もはや予想どおり過ぎて突っ込む気にもなれんのだが。」
「はい。」
「この、デザイン性のかけらも無いただの"ババシャツ"は何だ?」
「機能性重視と言って下さい。」
「てことは当然(ごそごそ)、下はヘソまで隠れる"グンパン"か!」
「お腹が冷えますから。」
「やれやれ・・・」
「こういう事をなさる時は、事前にお申し付け下さい。
なるべくご期待に沿うようなものを身に着けて参りますので。」
「ご期待にって・・たとえばどんなものだ?」
「その・・・黒色ですとか。」
「く、黒!?なんでそんなものを持ってるんだ?」
「私にもいろいろと、思うところがありましたもので。」
「・・・わかった。じゃあ次の勉強会の時は黒色で頼む。」
「はい。・・・で?」
「・・・で?」
「こうやって押し倒されている現在の私の事は、どうでもいいと?
お望みなら、今からでも大声を出しますが?」
「おっと、スマン。忘れていた。・・しかしこれ以上どうやって脱がせろと?」
「・・・わかりました。自分で脱ぎます。」
・・で、肝心の勉強のほうはいいのか?みしおたん!
保体は実戦で学ぶみしおたん!
みしおたんハアハア(;´Д`)
378 :
名無しさんなの:2001/02/08(木) 00:28
商店街の外れにある花屋の前を通りがかった時のこと。
エプロン姿で花に水をやっているみしおたんを発見。
「あれ? 天野じゃないか?」
「あ、相沢さん」
「こんなところでバイトしてたのか。
うちの学校、バイトは禁止じゃなかったか?」
「いえいえ、バイトなんてとんでもないです。
ここは祖母の家なんですよ」
「なるほど。おばあさんの手伝いってわけか」
「…最近はおばあちゃんの腰の具合が良くなくて、
休日になるとこうして手伝いに来てるんですよ」
「そっか〜。
天野のおばあさんは良く出来た孫を持って幸せだな」
「…ふふ。それに私、お花好きですし」
じょうろ片手に、にっこり笑顔のみしおたん。
ガラガラガラガラ…
「お〜い美汐〜、そろそろ休憩してお茶に…」
店内奥の戸が開かれ、白髪のおばあさんが顔を出す。
「あ…うん、おばあちゃん。今行くね」
みしおたんはそう答えると、
「…私の祖母です」
そう俺に紹介した。
「こんにちわ」
おばあさんに軽く会釈。
「…おやおや、その方は美汐のボーイフレンドかい?」
頬をカァっと赤く染めるみしおたん。
「も、もう! おばあちゃん何言ってんの!」
「はは、まあいいじゃないか天野。意味としては間違ってないし」
「ホホホ、美汐もとうとうそういう年になったかねー。
…どれ、一緒にお茶でも飲んでいってくださいな」
「は、はい。ではお言葉に甘えまして…」
「…もー、おばあちゃんったら…」
みしおたん萌え!!!!
ハァハァ(;´Д`) みしおた〜ん…
〜祐一、美汐夫妻の 「 call your name」 〜
「祐一さん祐一さん」
「どうした?」
「これ、見てください」
「おっ。北川からか… おおっ!?この写真はっ」
「赤ちゃん、ですね」
「生まれたのか、へえ…」
「圭太君って言うんだ。かわいい」
「どちらかといえば香里似だな」
「かわいいな…」
「欲しいか?」
「えっ」
「子供。俺とお前の」
「えっ、ええ、欲しいです。もちろん」
「じゃあ、頑張ろうな」
「………………ばか」
「いや、でも真面目な話、名前考えたりするだろ?たまに」
「しませんよ」
「…全然?」
「ええ。決めてますから」
「…ああ、成る程。わかった」
「男の子でも女の子でも、よく似合う名前ですから」
「せえの、で言ってみるか?多分同じ名前だ」
「ええ」
せえの
『まこと』
こんなふうに。
こんなふうに優しく時が流れて。
かつて感じた痛みすら懐かしく思えるのは。
きっと君のおかげだ。みっしー。
380 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 00:33
北川は永遠に香里とは結ばれない運命のキャラです。
まことちゃーん、ハァハァ・・・(;´Д`)
382 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 00:41
ベッドの上では淫乱なみしおたんハアハア(;´Д`)
ベッドの上では弱いかおりんハァハァ(;´Д`)
384 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 00:47
初夜の寝床では、ベッドの上にちょこんと正座して、
「宜しく…お願い致します」と頬を染めながらも、
三つ指をついて礼儀正しくお辞儀する美汐たん萌え!
385 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 01:01
「あの、明かりは消さないのですか・・・?」
387 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 01:46
ふつつかものですがどうかよろしくな美汐たん萌え〜〜〜。
本当にふつつかものな美汐たん萌え〜(;´Д`)
本当はフタナリな美汐たん萎え
390 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 01:58
本当は男だった美汐たん萎え
391 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 02:03
なんだかな
ふしだらものな美汐がイイなぁ・・・・・
軌道修正
美汐たん本気萌え〜
妻にしたいNo1
四六時中側にいなくてもいいよ。
監禁して、俺の好きな時に抱きたい。
395 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 02:21
両手両足を切断して犬みたいに飼ってみたいよね。
>>374 少なくとも296の後者は2ちゃんねらーらしいですからね(w
しかし、379の内容なんかそのままで両サークルの本に繋がりそうなストーリーですね。
>>379 みちるにしてもそうなんだけど、生まれてくる子供に故人の名前をつける
のはすごくやだ
生まれてくる子供に枷をつけているようで・・・
もし自分の名前がそうやってつけられたものだったら、
ことあるごとにその人と比較されてるようで嫌だと思う
了見の狭い 超個人的意見でスマソ
398 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 03:24
「私は・・ふしだらな娘なのでしょうか?」
と、独りで悩むみしおたん萌え〜
秋子さん辺りに相談にのって貰いなさい・・
400 :
名無しさんだよもん:2001/02/08(木) 09:16
>>379 まーやつながりですか。
じゃあ俺は、祐一・美汐夫妻の「指輪」で。
「というわけで・・・」
「どういうわけですか?」
「む、なかなかいい突っ込みだ・・・じゃなくて、
とにかく、はいこれ」
「え?・・・ええ?!」
「その・・・つまり、そういうわけだ」
「・・・」
「いや、やっぱこういうのは給料3ヶ月分を超えちゃいかんと思ってな
いずれ10カラットのダイヤをどーんと・・・」
「無理です」
「えっ?」
「世界中のどのダイヤも、このプラチナの輝きには勝てませんよ」
「そ、そうか?」
「そうです」
「ふう、良かった・・・
ところで、返事をまだ聞いてないのだが?」
「私もプロポーズをまだ聞いてませんが?」
「あ、あれ?そうだっけ?」
「そうです」
「え、え〜っと、その・・・つまり、結婚してくれないか?」
「・・・はい、喜んで」
みしおたんの笑顔も、その指輪と同じくらい輝いてるよ・・・
あ、まだ夫妻じゃねーや
真琴の着物の着付けをするみっしー
美汐「はい、真琴できましたよ」
真琴「えっへへ、似合ってる?」
美汐「ええ、とっても・・・ねぇ祐一さん?」
祐一「ふむ・・・馬子にも衣装だな。」
祐一「それにしてもその歳で着物の着付けができるなんて・・・」
美汐「おばさんくさい・・・ですか?」
祐一「ぐっ、俺の言おうとしてることが分かるなんてさては・・・」
美汐「私はエスパーではありませんよ」
祐一「・・・・・・」
祐一「以心伝心だな。」
美汐「ゆ、祐一さんが単純なだけです!!(真っ赤)」
真琴「ねぇ、早くいこうよぉ」
〜祐一、美汐夫妻の「酒と泪と男と女」
「まだ起きていたんですか」
「ああ、ちょっと寝酒をと思ってな。どうだ?美汐も」
「私、お酒弱いんです」
「まあ一杯だけ。うんと薄く作ってやるから」
「じゃあ、一杯だけですよ?」
「…ゆう、いちさあーん、飲んでますかあ?えへへへ」
「…水割り一杯でここまで正体無くすか?普通」
「祐一さんっ!」
「ど、どうした急に」
「ひとつ、お聞きしたいことがありますっ」
「何だ?」
「やっぱり祐一さんも、胸の大きな女性のほうが好きなんですか?」
「…美汐?」
「名雪さんや舞さんや香里さんみたいな人のほうが、いいんですか?」
「美汐ってば」
「私、学生の頃より身長も伸びました。髪も少し伸ばしました。でも
胸囲だけが伸び悩んでいます。こんな酷なことは、ないでしょう?」
「…美汐さん、もう、勘弁してください」
〜翌朝〜
「………」
「あっ、祐一さん。私ゆうべどうしたんでしょうか?気付いたらベッド
で寝てて、記憶が曖昧で…」
「美汐。ふぁいとっ、だよっ」
「………祐一さん?」
そんなコンプレックスも含めて君が好きさ。どんまい、みっしー。
美汐 「相沢さん。相沢さんは、世界には終わりが来ると思いますか?」
祐一 「その疑問は、無意味だな天野。」
美汐 「え?」
祐一 「考えても見ろ。今こうしている間にも、
2秒に1人の割合で、誰かにとっての世界は終わり続けているんだ。
世界の終わりとは、いつか来るものじゃない。
遥か昔から、既に存在しているものなんだ。」
美汐 「・・なるほど。目から鱗が落ちた気がします。」
祐一 「いつか俺の世界が終わる時には、お前はどこにいるんだろうな。」
美汐 「・・・うまいですね、相沢さん。」
祐一 「ん?何の話だ?俺はまだ何も言ってないぞ?」
美汐 「あ・・・。」
祐一 「よーし、これで先に言い出したのは天野のほうだと、
死ぬまで笑いのタネにできるな。」
美汐 「相沢さん。私だってまだ、何も言ってはいませんが?」
祐一 「・・・そうだっけ?」
美汐 「ええ、お互い墓穴を掘りましたね。」
祐一 「ああ、どうやらそうみたいだな。」
美汐 「相沢さん。どうか、私より長生きをして下さいね・・」
祐一 「お、おい!何を言い出すんだ!俺だってお前の・・・なんか・・・」
美汐 「・・・私の、何をですか?」
祐一 「馬鹿野郎・・・!」
しっかと抱き合う二人。しかし、何か嫌なカップルですな・・
404 :
名無しさんだよもん:2001/02/09(金) 06:21
祐一・美汐夫妻の朝
「みしおー、俺の靴下どこ行ったか知らないかー?」
「あ、洗濯かごに取り込んだままでした」
「ん、そうか」
「あ!ちょっと待って下さいっ」
「ん?」
「私が取ってきますからっ」
慌てて洗濯かごに駆け寄るみしおたん
夫なんだから下着ぐらい見られてもいいだろうに・・・
404良い。
ワラタよ。thx
406 :
名無しさんだよもん:2001/02/09(金) 14:02
>>399 おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。
>>404 そういうみしおんがいいなあ。
「見られたって、どうってことはないでしょう?」
じゃいやだな。
408 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 00:12
下着だけを人に見られるのは恥ずかしいみしおたん
履いてる下着を祐一に見られるのは嬉し恥ずかしみしおたん
409 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 00:22
うまいけどつまらん。
410 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 03:09
首枷に繋がれても、やっぱり無表情なみしおたむ
>>410 …それは俺を釣ったと解釈していいんだな?(謎
いいよ。
413 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 23:39
つれないみしおたむ萌え
414 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 23:44
たむたむたむたむ鬼畜人みしおたむー
415 :
名無しさんだよもん:2001/02/10(土) 23:44
ここでも誰彼とともに地獄車がっっ!!
悪夢だっ!!
〜祐一、美汐夫妻の温泉旅行〜
「くつろげそうなお部屋ですね」
「うむ、これが温泉旅館の醍醐味だ」
「お食事まで少し時間がありますね、どうします?」
「とりあえず風呂だな。美汐、聞いて驚け。ここの目玉は
『混浴露天風呂』だっ!さあ、れっつらごー」
「却下します」
「…ノリが悪いな。いまさら照れることもあるまいに」
「二人きりなら、構いません」
「?」
「私は祐一さん以外の男性に肌を晒すのも、祐一さんが
私以外の女性に目を奪われるのも、嫌です。…だから
その案は却下します」
「………………」
「あっ、ご、ごめんなさい…。折角の旅行なのに、変なこと
言って…」
「…美汐」
「えっ」
不意に引き寄せられる細い肩。強く優しく抱きしめられる。
「俺もその案は取り下げる。その代わり」
「…?」
「フツーの風呂に行くのは、もう少し後にする」
重なる唇
「祐、いち、さんっ…、駄目です、んっ!」
「…却下する」
何気ない言葉で祐一に火を点ける地味めな魔性。
それはともかく、旅館は急に仲居さんが来るぞ。
雰囲気に流されていいのか?みっしー。
>地味めな魔性
美汐たんを端的に表してるな(w
稀少な魔性の女性・天野美汐。
秋子さん並の「母性」に
香里レベルの「妖艶さ」を併せ持ち
茜と同等の「不思議少女」
・・・・・・萌える、お嬢サン!!
祐一・美汐夫妻の「かぜ」
「祐一さん、具合はどうですか?」
「う・・まだ・・・ダメ」
「今、お粥作ってますからね」
「あまり・・食欲が・・」
「ダメですよ、ちゃんと食べなきゃ
風邪には栄養と休養って言うでしょう?」
「それ、今・・作った・・・だろ?」
「もう、こんな時まで無理して突っ込まなくていいでしょうに」
ちょっと顔を赤らめながら台所に戻るみしおたんなのだった・・・
420 :
名無しさんだよもん:2001/02/11(日) 22:28
相沢美汐の「訪問販売お断り」
昼下がり、相沢家に化粧品のセールスウーマンが訪れる
「・・・というこの新製品、お試しになってみてはいかかですか?」
「いえ、間に合っていますので」
「ええ、奥様は今でも十分お綺麗ですわ
でもより一層お綺麗になれば、きっとご主人も喜ばれると思いますよ?」
「いえ、間に合っていますので」
「?」
「確かに主人は、私が綺麗になる事も喜んでくれるでしょう
けれども彼は、私が私である事を一番の喜びとしてくれているのです」
「・・・素敵なご主人ですね」
「はい」
その時初めて見せたみしおたんの笑顔はあまりに美しく
彼女はこれ以上商品を薦める意味を見失ってしまった・・・
朝。夢心地。味噌汁の、香ぐわしい匂い・・・
どこからか聞こえる、まな板の上で大根を切る包丁の音・・・
とん、とん、とん、とん、とん・・・・
「・・・て、おい!!一体何をやってるんだ美汐!!」
「あ・・祐一さん。おはようございます。
いつぞやに、"台所で大根を刻む音で目を覚ましたい"と
おっしゃっていたのを思い出したので・・・」
「それは言った。確かに言った。だかここは二階だ。
それも寝室の、俺の枕もとでそれをするか、普通?」
「祐一さんだって、さっきまでここで
とても普通では考えられないことを、私にしていたじゃないですか?」
「ば、馬鹿!あれは別に普通のことだろ!」
「・・ならば、よいのですが。」
「お、おう!・・ところで今朝の味噌汁の具はなんだ?」
「この大根と、ブルーチーズと、きくらげと、ピータンとしじみです。」
「ほ・・本当に!?」
「冗談です。大根とお豆腐と葱の、普通のお味噌汁です。」
「そ、そうかやっぱりな。ふ、普通が一番だよな。」
「・・・ならば、よいのですが。」
なあんて言いつつ、まんざらでもないみしおたんであった・・
大根を千六本にきざむ、みしおたん萌え。
422 :
名無しさんだよもん:2001/02/12(月) 00:04
>とても普通では考えられないことを、私にしていた
気になる上げ!
あなた方、ネタ職人のせいで美汐属性になってしまったじゃないか!!
これからもよろしく…
>>422 美汐たんのお豆を弄くっていたに違いない・・・ハァハァ
>>416の続きっス。長いから省略確定。
〜祐一、美汐夫妻の卓球温泉〜
「いいお湯でしたね」
「ああ。おっ!あれを見ろ美汐」
「あっ、マッサージ椅子!」
「…じゃなくてその隣だ。マッサージ椅子に熱い眼差しを送るな」
「隣? ああ、卓球台ですね」
「どうだ、一勝負しないか」
「…私、卓球はしたことがないんです」
「実は俺もだ。いい勝負になるんじゃないか?」
「わかりました。やりましょう」
かんっ、こんっ、すかっ。かんっ、こんっ、かんっ、すかっ。
「実に50%の確率か」
「?」
「美汐の空振り」
「くっ…」
「あと一点で俺の勝ち」
「…負けませんよ」
「おお、隠れ負けず嫌いの血が騒ぐか?」
かんっ、こんっ、かんっ、
「あっ、しまったっ!」
祐一の打ち損じた球は高く浮き、美汐にとってのチャンスボールに。
「それっ!」
がこんっ!
美汐の見事な一打。ただしそれは、球が相手コートに、ではなくて。
「…まだ痛いぞ」
「ごめんなさい祐一さんっ、ごめんなさいっ!」
「額のあたりにラケットの跡ついてないか?」
「ごめんなさいぃぃ…」
今夜はおしおき確定っぽい。
「それを思うとドキドキします」 ………みっしー?
425 :
名無しさんだよもん:2001/02/12(月) 02:00
424の間違えだった・・・鬱だ美汐たん、一緒に死脳・・・
427 :
名無しさんだよもん:2001/02/12(月) 02:08
>>426 一人で逝け、ゴルァ(゚д゚)
みしおたんとはオレが連れ添ってやるから。
428 :
名無しさんだよもん:2001/02/12(月) 02:11
温泉旅館だけに、やっぱシェイクだったのか(笑
美汐なんて out of 眼中だったのに・・・。
萌えてしまった。
>>429 俺もそうだ……このスレには魔物がいるよ。
431 :
初音:2001/02/12(月) 02:27
ふふ、私の正体を知ってしまうとは、かわいそうに。
・
・
・
・
ズシャッ
美汐たんの贄になりたい・・・ハァハァ
美汐たんに真琴を加えて三身合体したい・・・ハァハァ
「今後ともよろしく・・・」
その時ずっとみしおたんは
消えかけた飛行機雲を見ていた・・・
美汐「あの雲が綿菓子になって落ちてこないかなー」
436 :
真琴:2001/02/13(火) 13:55
美汐〜っ
あれ、気付いてないのかな…?
……(忍び足で近づく)
437 :
瑞希スレの1:2001/02/13(火) 14:11
438 :
名無しさんだよもん:2001/02/13(火) 14:36
まめをくれ〜・・・ハァハァ
美汐たんのお豆をクリックリ〜♪
440 :
豆柴:2001/02/14(水) 00:43
誰より速く、たどり着いて見せるよ
君のもとへ・・・
www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7311/ss/kanoss13.html
これってむねキュン?
むねキュンだが満面の笑みは違うと思う。
443 :
名無しさんだよもん:2001/02/14(水) 05:33
バレンタインチョコはもちろん手作りのみしおたん
どっさり板チョコを買い込んだみしおたん
慣れた手つきで作り始めるみしおたん
・・・
数時間後、見事なハート型のチョコが完成
とっても満足げなみしおたん
でも、計算通りなのはその出来映えだけではなかった
「材料が少し余ってしまいましたね」
と言いつつ、余ったチョコをほおばるみしおたんなのだった・・・
その後、思われニキビができてしまい、
相手もわからずわたわたとうろたえるみしおたん萌え〜。
みしお譚
みしお単
447 :
名無しさんだよもん:2001/02/14(水) 23:10
サンライズみしお〜譚R
448 :
名無しさんだよもん:2001/02/14(水) 23:53
学校の帰り、うまく祐一と一緒に帰る事ができたみしおたん
なかなかチョコを渡すきっかけがつかめないみしおたん
とうとう、いつもの分かれ道まで来てしまった
二人とも名残惜しそうに挨拶を交わし、背を向ける
重い足取りでようやく2,3歩進むも、足を止めてしまうみしおたん
ついにはすすり泣きを始めるみしおたん
「どうかしたのか、天野?」
祐一はまだそこにいた
みしおたんの泣き顔は笑顔に変わった・・・
毎年、お父さんのために一人分の手作りチョコを作るみしおたん。
で、今年もいつものように材料を買ってきたはずなのに、
何故だかちょっぴり余ってしまった。
「困りましたね。誰かにあげようにも、私にはそんな人は・・」
とそのとき、不意に祐一の事が心に浮かび、
「ど、どうして・・?」
と、ひとり台所でどぎまぎしているみしおたん萌え。
かといって、もう一人分新たに作るには少なすぎる事に気づき、
こんな事になるならどうして最初から余分に買っておかなかったのだろうと
逆に後悔するみしおたん萌え。
仕方なく、一口チョコに仕立てて、当日祐一に渡すみしおたん。
「へえ。天野が俺にねぇ・・
でもこの大きさは、あからさまに義理だな、ははは。」
と笑う祐一。
・・・なんだかとっても悲しそうなみしおたん萌え。
450 :
名無しさんだよもん:2001/02/15(木) 01:57
〜祐一、美汐夫妻の「大切なこと」〜
「今日も遅くなりそうですか?」
「ああ、決算が近いからな。事務処理が追いつかない」
「…そうですか」
「じゃ、いってくる」
「…いってらっしゃい」
その日の仕事が終わったのは11時。家路を急ぐ祐一の足が止まる。
公園のベンチに座る所在無げな人影。あれは…。
「美汐?」
「おかえりなさい。祐一さん」
「どうした、何かあったのか」
「これからあるんです」
「?」
「はい、これ」
「チョコ?あっ、そういや今日は…」
「ええ、バレンタインです」
「なんでまたこんな寒いとこで」
「この方が、らしいかなって、そう思って。馬鹿みたいですね、私」
そう言って照れたように笑う美汐。手を伸ばして触れた頬は冷たくて。
「…はじめてお前にチョコ貰った時も、こんな感じだったな」
「はい」
「あのときは俺にチョコ押し付けてすぐ逃げ出したっけ」
「はい」
そっと、壊れ物のように優しく、妻の身体をコートで包む。
「お返し期待してろよ、美汐」
「…はい」
君に愛される為の努力を怠らないように。
日々に流されずに二人で歩んで行こう。みっしー。
今日女子社員から貰ったチョコを
みしおたんにバレないよう素早く鞄から出して食べきる祐一
が、そのうちの一つがアルコール入りなのは誤算だった
その香りにみしおたんもすぐに気づいた
「あ、ひょっとして美汐も食べたかった?」
ここは先手を打つのが得策だ
「祐一さんにあげたチョコなのでしょう?
祐一さんが食べてあげなきゃ可哀想です
ちゃんとお返しもしなきゃダメですよ?」
「あ、ああ
でも俺が好きなのは美汐だけだからな」
「ふふ、分かってます」
やはりみしおたんにはかなわない祐一
でも来年も頑張ろうとひそかに燃えるみしおたんなのだった・・・
453 :
賭博黙示録イトウ:2001/02/16(金) 06:08
454 :
名無しさんだよもん:2001/02/17(土) 00:58
泣きながらむさぼる祐一の髪をそっと撫でながら、
天井のしみを数えてるみしおたん萌え。
455 :
名無しさんだよもん:2001/02/17(土) 01:08
>>435 マジでやるの?
Kanonのキャラ人気は相当なもんだな。
456 :
455:2001/02/17(土) 01:09
458 :
名無しさんだよもん:2001/02/17(土) 23:36
どうやら美汐さんがピンチらしい・・・
あう?
美汐たんの処女なら、90万ペリカはくだるまい。
>>461 日本円に直したら4万5千円ぽっちになっちゃうぞ、それじゃ。
463 :
名無しさんだよもん:2001/02/18(日) 03:03
なら俺が買う(笑)<45K
とりあえず美汐たんとEカードで勝負しとけ。
珍しく上がってて板も賑やかで良いな。
私はそんなに安く無いです。
それに買い手も付いてますし。
みしおたんは、買い手なんて言わないと思う。
では、訂正です。
真琴と永遠の愛を誓いました。
あ、あぅ…
はずかしいよぅ、みしお……(照)
>>468 永遠の愛って・・・まさか、みしお・・・?
お〇こなのか?
真琴なんかやめて、オレと愛を誓ってくれ。
なでなでなでなで・・
美汐「こうすると、落ち着くでしょう?」
真琴「う、うん・・・」
美汐「じゃあ今度は、私のを撫でて・・」
真琴「あぅー、難しいよぅ・・・」
美汐「ほら、頑張って・・・」
みしおはまことのなの〜っ!
ゆーいちは、あっちいっててよぅ。
474 :
↑:2001/02/18(日) 19:47
笑った!
475 :
名無しさんだよもん:2001/02/18(日) 23:05
なぜか奴隷カードを出してもそれで絶対自滅しないみしおたん
美汐たんともあろう人が、カードの端に血がついている事に気づかないわけはない。
すると罠か、とか思ってしまって鉄板でこんがりバーベキューなまこぴーでしたとさ。
ちゃんちゃん。
あ…
本当にピンチなのに・・・
>>479 思わせぶりな言い回しばかりしないで、さっさと詳細を吐き
やがれ! で御座います。 m(__)m
>>479さんが教えてくんないから勝手に妄想。
〜祐一、美汐夫妻の「ピーンチッ!」〜
「あっ、これ…」
昼下がり、箪笥を整理中の美汐が見つけたもの、それは。
「懐かしいですね」
高校の制服が、丁寧にたたまれて仕舞い込まれていた。
しげしげと眺めるうちに、ふと悪戯心が。
「…まだ着れるかな?」
くすぐったいような気持ちで袖を通す。少女の頃と殆ど
体型が変わらぬせいもあり、着替えには苦労しなかった。
「…うーん?」
姿見に映るのは、あの頃より少しだけ大人びた容貌の美汐。
「…まだ高校生で、通用しそうですね」
ガタッ
背後の物音。びくっと肩を震わせて恐る恐る降り返るとそこには。
「ゆっ、祐一さん!?」
みつめあったまま固まるおもろい夫婦。痛すぎる静寂。
「いや、会議で使う書類を忘れたから取りに帰っただけで俺は何も
あっ会議に遅れるそういうわけでいってきます」
「こっ、これは違うんですっ! ちょっとした好奇心で…祐一さん!?
目があらぬ方向を見てます!お願いですから私を見て話して下さい
ねえ祐一さんってば!」
双方取り乱す取り乱す。 …こんな感じ?
>>479のピンチ、気になりますね……。
そんなわけで勝手にピンチ。(小学校時代の美汐編)
先生「ほら、天野、もう昼休みも終わるぞ」
美汐「……」
先生「おまえが食べ終わらないと、給食室のおばさんたちも困るんだぞ」
美汐「すみません。でも……」
先生「……ったく。きつねうどんが食えない子なんて初めて見た」
美汐「すみません。すみません……」(涙目)
490 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 07:43
祐一さん、ageてもいいですか?
493 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 18:09
女生徒「ねえ天野さん、彼氏いない歴15年ってホント?」
美汐 「えっ?は、はい・・・」
女生徒「こんなに可愛いのに」
美汐 「いえ、そんな・・・」
女生徒「ひょっとして、女性の方に興味とか、ない?」
美汐 「ええっ?あ、ありませんよっ」
女生徒「ねえ、私なんか・・・どうかしら?」
美汐 「えっ?ちょ、ちょっと?あっ・・・」
みしおたんピーンチ!
494 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 18:55
↑1mmもみしおたんに関係ないだろ。
496 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 19:44
497 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 21:32
ていうかみしおたんらしさって何?
ムフフ
499 :
名無しさんだよもん:2001/02/22(木) 22:36
み、みしおたん…ハァハァ
>>496のみしおたん…ハァハァ
す、素適だよ…ハァハァ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 実に良いスレではないかね。楽しみにしているよ。
\_ ____________
∨
___
| ∧_∧ フー
|( ´∀`)y━~~~
|( ⊃ ノ
[]/⌒ヽ[]
(__)⌒|
_||(_)
いなり寿司なんか、トンデモないんでしょうなぁ・・
美汐…お前は手強かったぜ…。何がとは言わんが、ボス級にな…。
で、結局なにがどういう風にピンチだったのかね?
納得のいく回答を用意してもらおうか。
>>406 今更だが、ようやく元ネタがわかったよ。
おもしろ台詞やね(w
>>497 みしおたんらしさとはちょっと古風な物言いと上品な物腰のことだ。
と思う。
>>505 同感。それに古き良き庶民的な生活臭を感じさせてくれるところも。
さらに包みこむような母性も兼ね備えてるところも。
かくしてその実態はタヌキであった・・・
タヌキは性格がいいと相場が決まってますから(ちょっと待てっ)
されどたぬきときつねは化かし合うものと、古来より言い伝えられているが……
511 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:07
適当な選択肢を選びなさい。
1.狐と相性のいい狸である。
2.実は狐ではない。
3.狐を完全に化かしきる実力者。
4.その他( )
512 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:09
天野はなんで真琴を一目みただけで人間じゃないってわかるの???
513 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:19
自分の処女を散らされてから逃げられて以来、みしおたんは
人間化した狐はどこが人間と違うか、どうすれば見分けられるか、
色、匂い、ちょっとした仕草・・・そうした部分を本能的に
察知できるようにまで修練をつんだの。まさに執念だネ!
ごめん。
2.の選択肢は「実は狸ではない」でよろしく。
515 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:28
>513
学校から遠く離れた校門に立つ真琴を見て人間じゃないってわかってたよ?
匂いは絶対わからないでしょ。
目がよければ仕草まではわかるかもしれないけど、色もちょっと無理だね。
516 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:31
狐と人間の二代雑種を身ごもってしまったみしおたん。
でも、結局生まれてくることができなかった愛娘。
そう。真琴に向ける優しさは、みしおたんの母としての愛なのです。
517 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 14:34
次スレタイトル
美汐たんは処女じゃなかった!
518 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 15:05
>515
かつて天野と関わってた狐は、真琴と全く同じ姿をしてたってのはどうよ?
>518
芝○組さんのマンガだよ、それじゃ。
>>517 何を今更…
「あの子」が男の子で、みしおたんの初めての相手だってのはここでのデフォだろが。
522 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 19:27
エコ美汐たん…ハァハァ
524 :
名無しさんだよもん:2001/02/24(土) 21:55
美汐の髪の色は何色といえばいい?
あずき色?どどめ色?
私の相棒の某作家さんは「あずき色」と語ってました。
「彼女の髪色の再現は、普通のコンビニコピーでは無理」とも(^^;)
あずき色ハァハァ(;´Д`)
あずき色か……
甘そうだな……ハァハァ(;´Д`)
529 :
名無しさんだよもん:2001/02/26(月) 01:41
美汐の甘い髪…ハァハァ(;´Д`)
530 :
名無しさんだよもん:2001/02/26(月) 02:30
〃⌒ ⌒ ヽ、
l (fノ从ハ)))))
ノ (6' i i |K、 ∧_∧
((((ハ@`、~ ー~ノハ))__(`Д´)
γ´∩只´〉 ̄'フ |。]っ、()
L_[ニ。].V _/ ̄ ̄|U U
ゝ@`_ノ|| ̄〈 | |
ノ o|| i !U U
ー―-┘ー┘ ハ
|::::|_|:::|_ 〈 .〉
(_f_)f_) ∀
>>530 美汐「今日はきつねうどんですね……本物の」
真琴「あうーっ、放してーっ!」
美汐「……狐が人間の言葉を喋ってはいけません」
びしっ
真琴「いっ、いたいっ!」
美汐「まだ喋りますね」
びしっ
真琴「あ、あうーっ、やめてよぉっ!」
美汐「……どうやら、本格的な調教が必要なようです」
ぶぃいいいいいいいいん。
真琴「ふ、ふさふさの尻尾が動いてる……どうするの、それ……?」
美汐「これは……こうするものです!」
真琴「あっ!? ひっ、いあああああっ! 抜いて、抜いてよぉ!」
美汐「くけけけけっけひゃあああああああっっっっ!!!!」
……なんかいろんなとこ巡ってきたらハイになってるわ俺。
変なモン書いてスマソ。
えせまこぴこか?
533 :
名無しさんだよもん:2001/02/26(月) 21:04
>>531 美汐たんはそんなんじゃねぇぞゴルァ(゚Д゚)
535 :
なの:2001/02/28(水) 04:40
(赤ずきんチャチャ風)
美汐「わぁー、ふさふさのもこもこー!」
真琴(狐モード)「あうー、みしお、そんなにきつく抱きしめたら痛いのだー」
536 :
なの:2001/02/28(水) 04:42
みしおたん下がりすぎて不便なのでage
年齢が年齢だろ。sage
>>538 胸がデカイのは減点だが……ハァハァ(;´Д`)
うむ、やはりみしおたんの乳は手のひらコンパクトサイズでないとな。
543 :
名無しさんだよもん:2001/03/01(木) 18:34
〜祐一、美汐夫妻INデパート〜
「あれ、どこいったんだ?」
辺りを見まわす祐一。エスカレーターをはさんだ反対側、女性下着売り場
に見慣れた背中を発見。
「どうした美汐。真夜中のコミュニケーションに変化を付けたいのか?
愛い奴め」
「…え? あっ! な、なんでもありません。えっと、次は地下に降りて
晩御飯の…」
ふと、美汐の見つめていたものに視線を移す祐一。そこには。
「リフトアップブラ?」
「……うっ」
「寄せて上げるやつか?」
「ちょ、ちょっと目にとまっただけです!大体この手の製品は、看板に偽
り有りが相場と決まってますし、別に必要性は感じませんから。さ、地下
へ行きましょう」
あたふたとまくし立てると、踵を返してエレベーターに向かう美汐。
苦笑いしながら祐一も後へ続く。
「あの葡萄は酸っぱいに違いない、って?」
「…祐一さんの晩御飯はドリアンに決定しました。変更は効きませんよ」
「嫌ああァッ!!」
胸の多寡なぞ気にするな。
あるがまま、いや、ないがままの君でいい。みっしー。
546 :
名無しさんだよもん:2001/03/02(金) 01:21
犯しまくりじゃ。
ボォケ。
547 :
名無しさんだよもん:2001/03/02(金) 01:26
美汐の事が髪の毛をバッサリ切った香里に見えてしまうのは
僕の頭が悪いせいですか?
548 :
名無しさんだよもん:2001/03/02(金) 01:27
正常です。
思わずポインタぐりぐりしちゃった・・・
550 :
名無しさんだよもん:2001/03/02(金) 03:00
551 :
名無しさんだよもん:2001/03/02(金) 09:51
ドリアン巧いのに。
>>551 あのドリアンが?
奴を食うとはあんた恐ろしい男だな。
「美汐、ちょっと話がある」
「何でしょうか?改まって」
「俺達の間では、何事も包み隠さず正直に話そうと約束したよな?」
「はい」
「では、一つ聞く」
「はい」
「美汐って、本当は歳いくつだ?」
「・・・」
「・・・」
「もう祐一さんなんて知りませんっ」
「あ、冗談だってば美汐
おーい、みしおー待ってくれーっ」
555 :
名無しさんだよもん:2001/03/03(土) 00:51
美汐たんハァハァ(;´д`)
しおしお新みしおあげ。
558 :
名無しさんだよもん:2001/03/04(日) 01:18
>>554 流石は萌えと言えば美汐スレと言われるだけのことはあるね。
小生、感服いたしました。
萌えといえば長森スレでしょ!
>559
おねの長森・華音の美汐・・・・という事で如何?(萌え)
ここのみしおたんは確かに萌える。でも他のとこじゃあ「そんなん居たっけ?」といわれる。
このままではいけないと思う。
大学の後輩たちにみしおたんの素晴らしさを啓蒙してます
是非みしおたんを次期首相に。
564 :
名無しさんだよもん:2001/03/06(火) 01:46
www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7596/illust/mishio.jpg
567 :
名無しさんだよもん:2001/03/06(火) 07:52
>>563 景気が安定するのは確定っぽいな・・・
急激な変化はないだろうけど
568 :
名無しさんだよもん:2001/03/06(火) 12:49
日本の景気を安定させるためにはみしおたんの地味なキャラクタが必要です。
外務卿が真琴なので、急激な変化も期待できます(w
首相になったみしおたん
いきなり自衛隊を廃止
理由「危ないですから」
誰も反対できず
>>570 ワラタ。
でも、災害救助に必要ですよ、首相!!!
狐狩りを全面的に禁止し、狐保護法を設立、
お狐さま運動を展開させ、平成の犬公方、
後に狐公方として忌み嫌われる事となる。
573 :
名無しさんだよもん:2001/03/06(火) 13:35
みしおたんスレを知らないヤツが居るので急上昇。
狐を排他して狸を保護するに一票。
577 :
名無しさんだよもん:2001/03/07(水) 00:26
みしおたんに世界を革命して欲しい
美汐「わたしは、わたしを、肯定します」
にくまんの花嫁「沢渡まこと」
(´Д`)y-~~~~~~
「祐一さん、ちょっとお話があります」
「何だ?改まって」
「私達の間では、何事も包み隠さず正直に話そうと約束しましたよね?」
「ああ」
「私、どうしても祐一さんに告白しなければならない事があります」
「え・・・?」
「私、祐一さんが思ってるほど真面目な女ではないんです」
「・・・」
「私、友達に誘われて一度だけ・・・パチンコをした事があるんです」
「へ?」
「覚悟はできてます・・・
それで嫌いになってしまわれたなら、そうおっしゃって下さいっ」
「いや、あの、それのどこをどう嫌えば良いものやら・・・」
「正直におっしゃって下さいっ」
「いや、だから、ちょっと意外ではあったけれどもだな・・・
ってなぜそこで泣く?」
>>581 パチンコする美汐たん……想像もつかねぇ。
そうそう。泣いてでも逃げそうよ。
または「私を巻き込まないでください」
潔癖思考すぎるみしおたんってのもなんだかなあ。
きっと詩子に誘われたと思われ。
…詩子?詩子って誰?
>>581 萌えたよ。
嫌うどころか前より好きになりそう。
祐一 「ど、どうしたんだ美汐。そのバカでかい袋の数々は?」
美汐 「はい。実はお隣の方に誘われまして、
初めてパチンコをやってみたのですが・・」
祐一 「な・・そ、その結果がこれか?
まさにビギナーズラックという奴だな・・・。」
美汐 「多分、そうだと思います。」
祐一 「まあ・・美汐なら言わなくても判ってるだろうけど・・」
美汐 「はい。私もこれしきの事で自惚れたりはしません。」
祐一 「そうだよな。で、何と交換してきたんだ・・・って!
お菓子か!この袋達全部お菓子だけなのか!?」
美汐 「はい。よくわからなかったものですから。」
祐一 「やれやれ・・・最近はパチンコ屋も様変わりして
普通の食料品や家電だって置いてあると聞くぞ。
それに大きい声では言えないが、現金にだって・・・」
美汐 「ええ!?そ、そうだったんですか?し、知りませんでした。
せっかくの幸運を、私は何と言う事に費やしてしまったのでしょう・・・」
祐一 「い、いやそこまで思いつめられても困るのだが。
今度からは気をつけてくれ。」
美汐 「今度から・・・?」
祐一 「・・じゃなかった!とにかくもうパチンコは禁止だ、いいな!」
美汐 「はい・・・。」
みしおたん、ちょっとしょんぼり。
>>581 アイデアお借りしました。(謝)
やはりこのスレには魔物が住んでる・・・
萌えるよ・・・
>>587 素直に「はい」という美汐たんにめら萌えたじゃねえか・・・
591 :
名無しさんだよもん:2001/03/08(木) 14:41
息つぎができないみしおたん
592 :
名無しさんだよもん:2001/03/08(木) 14:49
プールで祐一にバタ足から指導受けるみしおたん
593 :
名無しさんだよもん:2001/03/08(木) 14:56
祐一からセクハラを受けても、
震えてるだけのみしおたん
594 :
さん:2001/03/08(木) 14:56
_ @` '⌒ ⌒\
\\ ノ// ヘヘ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'(○) |||)、 < お前なんか知らないですぅ!
' 'へ゛ーノ \______
( ヽ\_ _
| \___《_)
|__|
|_|_|_|_|ゝ /⌒ヽ、 ハニャーソ
|__| \\ ドカッ☆ ) ´ ∀`)ノ
| | \\_ 〜 ルリルリ
|__| 彡\/
| \
 ̄ ̄
>>587 萌えますね。
美汐たんとパチンコって以外と合うかもしれない。
597 :
名無しさんだよもん:2001/03/08(木) 21:02
ある晴れた日の午後物見の丘で昼寝をしている祐一を見つけて、
起こそうとしたけどやっぱりやめてその隣で昼寝する美汐たん萌え〜。
598 :
名無しさんだよもん:2001/03/08(木) 22:19
真琴のGジャンに穴を見つけて繕い物をしているみしおたん。
>599
花火に普通以上に詳しい美汐たん萌え。 (夏祭りSS)
603 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 11:46
ナイスバデーなおねいさんを見てちょっとヘコむみしおたん
思わず見とれる祐一をにらむみしおたん
>>599 わー、かわいい。
きっと美汐たんは落ち着いた低い声なんでしょうね。
605 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 13:12
それなりに元気なみしおたんすレッド。
607 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 15:05
電車の中で痴漢にあって、感じることさえなくただただ震えてる中学生のころのみしおたん
>>607 思わず抵抗したらうまく腕をひねって骨折させてしまい、
痴漢殺しの異名で痴漢から恐れられてるみしおたん。
殺意の波動に目覚めたみしおたん萎え
「真のヒロイン登場です」のセリフと共に現れる美汐たん萌え。
チャッピーは狐。
611 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 19:27
裕一と手が触れ合っただけで、どぎまぎしてしまうみしおたん
いや、みしおたんはなんともなくてかえって祐一の方がどぎまぎしてしまいそうだぞ。
慌てて手を引っ込める祐一を見て(どうしたのでしょう?)と不思議に思うみしおたん萌え〜。
>>604 みしおたんは、落ち着いた低い声ですよ。
>>607 痴漢の手を取って、「ホイヤァーッ」のかけ声と共に軽々と空中で一回転させて、
床にたたきつけ、ダメおしとばかりに頭を踏みつけるみしおたん萎え。
616 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 23:33
湯船に入ろうと脚を入れたところ、あまりにも熱くて思わず「きゃっ!」と叫んでしまうみしおたん
>>616 その後水を入れて冷ましている間、裸でじっと湯船を見つめている美汐たん。
618 :
名無しさんだよもん:2001/03/09(金) 23:48
風呂場で湯冷めしてしまい、裸のままくしゃみするみしおたん
619 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 00:27
少し熱っぽいので、学校をお休みするみしおたん
620 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 00:34
喉が痛いので、焼いたネギを首に巻くみしおたん
はなたれみしおたん
注射を打ってもらい涙目の美汐たん。
ドテラが似合うみしおたん
624 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 00:36
真琴のことを思い出し、見舞いに来た祐一についついつらく当たってしまうジェラシーみしおたん
上気した頬、潤んだ瞳、荒い息遣い。
風邪の症状によるものだ、と自分に言い聞かせるものの、
微熱によって自制心の敷居が下がり、
「…真琴には、どんな風にキスするんですか?」
などと祐一を誘ってみちゃったりする魔性みしおたん。
お見舞いにきた真琴に「祐一さんのこと好き」と聞く美汐たん。
627 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 01:13
うん
628 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 01:35
教室で突然鼻血を出してしまい、訳もなく恥ずかしく思うみしおたん
629 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 01:49
あげだ!
630 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 02:11
その日の日記は、少しブルー調なみしおたん
631 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 02:17
お背中を流しましょうか?と小声で言うみしおたん
632 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 02:26
背中流してる最中にバスタオルが剥がれそうになり、
慌てて取り繕うみしおたん。
633 :
ちむほ:2001/03/10(土) 02:31
なんとなく鼻水垂らしてるみしおたん。
>>634 失敬、ログチェックしてないのモロバレやね。
636 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 02:36
真琴がいつも祐一と自然に接してるのを見て、何となくいらいらするみしおたん
森総理を最近すこし可愛そうだと思ってしまうみしおたん。
638 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 03:01
祐一相手にはしゃぎまわってて傾いた真琴のリボンを、
「駄目でしょう? 女の子なのだから、身だしなみはきちんと」
と結びなおしてあげるみしおたん。
>>639 そういいつつ滅茶苦茶にしてしまうジェラシーみしおたんMk2
>>640 「あうーっ、美汐、なにするのーっ」
「……遊んでいるんです」
「悪かった、美汐もいっしょに遊んでやるから」
「……はい」
ちょっと我侭だったかな、と反省するみしおたん。
ほっぺ膨らましてぷー状態のみしおたん。
みしおたんMK2って、使えるかも・・・(ぼそ
644 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 04:27
鼻水垂れてても全然拭う気のないみしおたん。
懲りない俺…
646 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 08:55
その鼻汁を舐め取ってあげるちむほ
読経が達者なみしおたん
南無
実は普段はコンタクトをつけていて自宅では眼鏡なみしおたん。
・・・すみません
650 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 14:44
おばあちゃんっ子なみしおたん
651 :
名無しさんだよもん:2001/03/10(土) 14:53
お正月の楽しみはお年玉ではなく、おばあちゃんの家に行く事という小学生のころのみしおたん
お正月。
「おばちゃん、あけましておめでとうございます。」
「おやおや、美汐、よくきたねぇ。ほら、寒いから早く中へお入り。」
「うん!」
そう言って、こたつにもぐりこむ美汐たん。
「おばあちゃん、また何かお話聞かせて。」
「美汐は本当にお話が好きだねぇ。」
「えへへ。」
「…それじゃあ、こんな話はどうかね。
昔、昔………。」
こたつで丸くなりながら、おばあちゃんの話に耳を傾ける美汐たん。
でも、居心地のよさに眠ってしまって、お話は最後まで聞けなかったのでした。
たくあんをお茶請けに、お茶をすするみしおたん。
昔やけどしたのに懲りて、お茶はかならずフーフーしてから飲むみしおたん。
花粉症のみしおたん。
やっぱり鼻ったれ。
鼻をかむときの音が「チーン」なみしおたん。
古文の授業で山月記を読み、涙を堪えるみしおたん。
「山月記」が出てくるのは現国の授業でしょう?
と、冷静に突っ込みを入れるみしおたん。
でもやっぱり「かめれおん日記」が一番ですよ。
と、コアな話題を振ってくるみしおたん。
図書室で借りた本を返し忘れて給食中に、
「5年1組天野美汐さん、至急借りてる本を返却するようにしてください。」
と放送されて真っ赤になるみしおたん。
661 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:09
オナニーを覚えた、中三のころのみしおたん
662 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:18
祐一と真琴がまぐわっているところを想像してしまい、二人と顔を合わせると真っ赤になってしまうみしおたん
663 :
がっくす:2001/03/11(日) 00:22
そのことを想像しつつ夜な夜なベッドの中で自慰に耽るみしおたん
664 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:25
パイパンみしおたん、萌え〜
666 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:30
胸が膨らみ始めて、訳もなく自己嫌悪に陥るみしおたん
667 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:32
遠足のおやつが、氷砂糖だけなみしおたん
668 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:34
クラスで一人だけ麦茶に砂糖を入れて来てバカにされるみしおたん
669 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:34
カラオケのリモコンが上手く使えないみしおたん
670 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:38
前世では、大切な人をエイエソの世界に連れてかれたみしおたん
671 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:42
クラスの男子に保健の授業の内容を聞かれて、思わず口ごもってしまうみしおたん
「遠足に魔法瓶を持ってきてはいけません」
という先生の話を聞き忘れていたみしおたん。
バスの中でそれを割ってしまい、必死に隠そうとするみしおたん。
でも漏れ出る液体は徐々に、床を伝って伸びていく・・・
それに気づいた隣の席の子が、早合点して
「先生!天野さんがおもらししたみたいです!」
と大声で叫び、バス中の注目をあびるみしおたん。
前のほうから先生が急いで走ってくるのを見て、
「違います!違います!」と強弁するも
「何が違うの?言ってごらんなさい?」と言われて進退きわまり、
「違うんです!だから、違うんです・・・」
ついに大声で泣き出すみしおたん。
673 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 00:49
スカートめくりをしてきた男子を追いかけ回す、小学校低学年のみしおたん
674 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 01:00
スカートめくり対策の為にジーパン履いて登校するみしおたん
口の中で出されても涙目で我慢して飲干すみしおたん。
676 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 01:10
節操なしの一人盛り上がり系シモコテマジうざい…
がっくすはネギ板へ逝って下さい。
コテハン変えたって中身は変わりません。
678 :
美汐:2001/03/11(日) 11:26
森首相事実上の辞任表明・・・・・いよいよ私の出番ですか・・・
日本の夜明けは近いですね・・・
出馬しても選挙カーは静かな美汐たん
しかしそれなりに票は集まったりして
680 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 15:12
>節操なしの一人盛り上がり系シモコテマジ
もう少し短めにお願いしますとのみしおたん
「マジ」は不要だったと思うみしおたん
__________
(__________)
| ★ |_
ヽ#{ミ/ノ/ハ))) あははーっ
//|ノ| ^∇^)|| 将校になりました〜
(/|リつ只」 リつ
リ/__][_」
(_/)_/)
愛読書は「鬼平犯科帳」のみしおたん。
このスレに書き込もうとして、間違って他スレに誤爆してしまうみしおたん。
どこに将校を書くつもりだった非常に気になるみしおたん
今日は里村の叔母さんの茜さんとお買い物です。
茜「あ…」
(ショーウィンドウの中のハムスターのぬいぐるみを見る茜)
美汐「どうしました?」
茜「…ううん。何でもない」
美汐「そうですか。…あ」
(同じくショーウィンドウの中の狐のぬいぐるみを見る美汐)
茜「どうしたの?」
美汐「…いいえ。なんでもありません」
なぜか二人ともショーウインドウの前から離れられませんでした。
ぐあ…まちがえた。
一行目は「里村の叔母さんのところの茜さん」だよ〜。
逝ってくるよ〜。
>>686 ダウナーコンビ。いいね。
茜の家で紅茶とシフォンケーキ、美汐の家でお抹茶と葛桜。
そんなお茶会してそうなあかねたんとみしおたん。
689 :
名無しさんだよもん:2001/03/11(日) 23:43
>>679 現実に静かなのがいたら俺は投票するぞ。
どいつに投票しようが結果は同じだったら迷惑掛けてないのにいれとく。
690 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:05
祐一に飲まされて、ほの紅くなったみしおたん
彼女は〜ほんの〜りさくら〜い〜ろ〜
へっへっへっ シメタゾ もういっぱい・・・・
>690
ナニを? まあ、お茶 呑まされても赤面しそうでは有るが。
693 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:32
口移しなんて大胆不敵なみしおたん♥
694 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:33
少し眠たくなって、甘いため息をつくみしおたん
695 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:34
>>694 「はふぅ……」
吐息が甘いみしおたん?
696 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:41
>>695 ねむたくなって、祐一の方に体を傾けたくなったみしおたん
697 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:43
>>696 最初は恐る恐る、でも次第に大胆に体重をかけるみしおたん……
「ふぅ……」
耳元に息をかけてみるちょっと小悪魔みしおたん。
698 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:45
>>697 でも、勝負下着を着てないことに気づいて慌てるみしおたん
699 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:45
>>697 祐一の手が自分の肩に回るのを感じ、急に顔が熱くなってしまうみしおたん
700 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:46
>>699 そっと目を閉じてぬくもりに浸るみしおたん
701 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:49
>>700 そのまま眠ってしまい、気付くと祐一におんぶされて家まで送ってもらう途中のみしおたん
702 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:51
>>701 ぎゅっっとして、祐一の背中に胸の感触で誘惑するみしおたん
703 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:54
704 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:54
はじめて祐一の背中の広さに気づくみしおたん
705 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:55
>>703 ふと、そんな幸せな自分に気がつくみしおたん
706 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:56
今もっとも熱いスレッド
707 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:58
708 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:59
>>705 でもすぐに真琴と祐一の仲を考えてしまい、胸の苦しさにとまどってしまうみしおたん
709 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:59
今もっとも熱いみしおたん
710 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 01:59
>>707 ふと体の日照りバイブだと気付くみしおたん
711 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:00
次の曲がり角が永遠に来なければいい、と思うみしおたん
>>705
712 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:00
>>708 でも……でも、わたしも……、と思う恋心みしおたん
チャット状態の美汐たんスレ。
714 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:02
>>712 今この時間だけは、と心の中で言い訳するみしおたん
715 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:03
>>712 「相沢さん……好きです……」思わず告白みしおたん
716 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:05
717 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:05
切り番ゲットを何食わぬ顔で狙うみしおたん
718 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:06
>>715 「知ってるよ。」
「え・・ええ?」
「ほんと、天野は酒好きだよな〜」
「・・・・・・。」
719 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:07
>>718 そんな萌えの無い展開は許さないみしおたん(w
720 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:08
ひとかに777を狙っているみしおたん
721 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:08
722 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:10
5人くらいはいそうなみしおたんスレ
さっきまでは二人でチャットだったのに(w
725 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:13
日本酒を好むという習性を祐一に知られて、またいつものように言われるのかと思うと目元がじんわりみしおたん
726 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:14
727 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:15
>>726 なぜ下ネタに走りたがるんです?
そんな酷なことはないでしょう。
728 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:15
ちょっと勢いが衰えて、777に届くか心配なみしおたん
729 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:16
もう寝ます。
おやすみなさいみしおたん。
730 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:17
人数増えてやりにくい。
俺も寝ちゃおうみしおたん。
731 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:18
自宅に着いてしまって、寝た振りを続けるみしおたん
732 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:18
>>731 寝た振りをしながら、ネタフリしてみる731たん。
(ゴメン、ちょっと悪ふざけ)
734 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:21
>>732 ここまでのレスが自作自演ということを見抜いているみしおたん
735 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:22
>>733 そのつもりだったのを、はっきり言ってもらっても困ってしまう俺たん
736 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:24
>>731 唇に柔らかい感触を覚えて、思わず目を見開くみしおたん
737 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:24
あと42個のレスで777と喜ぶみしおたん
738 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:25
4x個・・・現状では遠いのか近いのか・・・(笑
739 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:27
>>736 祐一の指がみしおたんの唇に触れているのに気づき、自分の勘違いに真っ赤になってしまうみしおたん
740 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:30
祐一さん・・・あなたのコトが好きなのかもとちょっと気付いてしまったみしおたん
741 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:30
>>739 やっぱり起きてたんだな、と自分の寝た振りを指摘され、何故寝た振りしたのか答えさせられるみしおたん
742 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:32
>>741 それだけにとどまらず、ベッドのなかで毎晩いたしていることまで白状させられ、上目遣いで祐一に許しを請うみしおたん
743 :
天野美汐:2001/03/12(月) 02:36
どうして私のスレはHなネタになると活気がでてくるのでしょう?
744 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:37
あなたがHだからです
745 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:38
夢から覚めたみしおたん。
746 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:38
>>743 もとのゲームが、18禁とは思えぬほどHが薄いからです。
その反動が、時々出てくるのでしょう。
748 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:49
勢いが全然なくなってしまい欲求不満なみしおたん
749 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 02:57
>>748 あ、本当に勢いがないと思う・・・みしおたん
777わ!?
>749
そう急かさずとも、いずれ777は来るでしょう?
と微笑む美汐たん。「お名前は?」精神でマタ〜リ。
これでこのスレがこれ以上汚れるのは避けられましたね。
と溜飲を下げる美汐たん。ついでにsage〜
ようやく落ち着いて眠入った美汐たん。どうぞ、良い夢を。
でも朝は早い美汐たん。朝ご飯つくらなきゃ…。
そこで、割烹着みしおたんが登場するのだな!
割烹着を着ているがもちろん下は裸なみしおたん。
>>755 また、その方面かい!(w 裸エプロン系のネタは、
そろそろ食傷気味・・・・(でも、裸YシャツはOK)
ミソ汁の事を「御御御付(オミオツケ)」と呼ばなきゃ落ち着かない美汐たん。
御飯は当然、お櫃から よそうんだろうな?
759 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 10:27
「美汐、そろそろ起きたらどうだ?」
「ん・・・あ、祐一さん・・・」
「珍しいな、美汐が寝坊なんて」
「おはようござ・・・イタタ」
「どうした?」
「ちょっと体中が痛くて・・・はうっ」
「大丈夫か?そう言えば美汐、昨日はあんなに張り切ってたもんな」
「そ、そうでしたか?(紅」
「意外な一面が見れた」
「からかわないで下さ・・・イタタ」
「まあ、今日はゆっくり休め」
「すみません」
「それにしても、美汐があんなに好きだったとはねえ」
ああいうのは苦手だと思ったんだがな」
「自分でも意外でした
あれがこんなに気持ちいいものとは」
「しかも結構巧いしな」
「そ、そうでしたか?(紅
祐一さんも凄いお上手でした」
「それほどでもないが、まあ俺は多少経験あるし」
「ぜひ、またやってみたいです・・・ううっ」
「ああ、でもとりあえずその痛みが取れてからだな
今度バッティングセンター行くのは」
760 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 13:15
>>759が半分くらいの長さで切ってあれば面白かったのに、と残念に思うみしおたん
そんな酷なことはないでしょう・・・
762 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 15:43
佐祐理さんと舞と仲良くしゃべってる祐一に嫉妬するみしおたん
763 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 16:16
私もあのお二人と仲良くしたいのに、と思うみしおたん
764 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 16:57
真琴が発情してうろたえるみしおたん
765 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 18:01
祐一と交尾している真琴を一瞬想像して慌てて打ち消すみしおたん
>>765 やはり空中にホワワンと浮かんだ想像図を手でバタバタと打ち消すんですか?とみしおたん
それだ!
768 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 19:52
発情した真琴に襲われるみしおたん。
769 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:33
>>766 首をぶんぶん振ってぽむっっと消すのもまた良しなみしおたん。
770 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:39
祐一の部屋で、ONEを見つけるみしおたん
771 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:40
772 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:41
773 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:42
釣り終了。
775 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:45
>>774 くだらん釣りするくらいならネタ膨らませてくれや(w
776 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:49
そろそろ乳房が膨らんできたみしおたん
777 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 22:59
もらったぁ
778 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:02
貰われていくみしおたん
779 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:03
すっかり忘れていて、777を激しく憎悪するみしおたん
780 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:12
そんな777の事を思うと夜も眠れないみしおたん
781 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:20
そして、夜中に包丁を研ぐみしおたん
782 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:25
ふっと通り過ぎた風に、何を思い出したか目を細めて空を見上げ、
頬を少しだけ紅に染めたまま歩き出すみしおたん。
783 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:26
キリ番争いで荒しあう名無しさんたちを眉をひそめて見守るみしおたん
784 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:26
777の正体を探る為にハッキング技術を勉強しだすみしおたん。
785 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:27
786 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:32
ふと気付けば777の事が頭から離れないみしおたん。
787 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:34
自転車に乗ったはいいが、強烈な逆風に向かって必死にペダルを漕ぎながら
制服のスカートの短さを恨むみしおたん。
必死なんだか恥ずかしいのか、顔は真っ赤だ。
俺が何したんだよー?
789 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:39
777の事を思うと胸が高鳴るみしおたん
「これって一体何なんでしょうか…?」
徐々に頬を染めながら夕日の光を浴びながら下校するみしおたん
790 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:40
とりあえず美汐たんに謝ろう
791 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:43
「明日一緒に学校に行きませんか」といいたいのだが、
なかなか決心がつかなくて、電話ボックスの扉を明けたりしめたり、
テレカを入れたり受話器を戻したりするみしおたん。
携帯でないところがみしおたんの所以だ。
792 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:44
ありがとう。
793 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:46
フライパンでオムレツをひっくり返そうとしたら空中分解してしまい、
涙目でじっと耐えながらもう一度最初から始めるみしおたん。
794 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:46
みしおたんは自転車に乗れません。
今私が決めました。
795 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:47
目玉焼きを作ろうとするも誤って黄身を割ってしまい
やむなくスクランブルエッグに変更するみしおたん。
796 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:48
797 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:48
自転車の練習をしたいが補助輪付きのはさすがに恥かしいので
どうしようか悩むみしおたん
798 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:48
あまり機械に詳しくないみしおたん。
主電源の入っていないアンプのボリュームをひねり、音が出ないのを訝っていると、
何かの拍子で電源が入り、いきなりの大音量でしりもちをついて目を回してしまう
みしおたん。
799 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:50
祐一の家で見つけたONEのセーブデータが、
各ヒロインのH直前のもののみであることに気付くみしおたん
800 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:51
以外に朝はパン派なみしおたん。
801 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:52
ご飯に味噌汁に決まってるみしおたん
802 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:53
実はご飯に牛乳なみしおたん。
803 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:53
とくに浅漬けをわすれちゃいけないみしおたん
804 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:54
実はケロッグを朝食に食べて見たいと密かに思うみしおたん。
805 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:56
2000年3月4日、プレステ2の発売開始にわくアキバの行列に混じって、
いきなり「ドリキャス下さい」とのたまう勇者なみしおたん
806 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:59
アキバのエロゲーポスターに頬を赤らめるみしおたん。
でもゲーム好きなのでアキバ通いがやめられないみしおたん。
807 :
名無しさんだよもん:2001/03/12(月) 23:59
今までに一度もカップラーメンを食べたことがないみしおたん。
808 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:01
>>806 いつの間にかハマっちゃったみしおたん。
当然、2ちゃんにも書き込みするようになるみしおたん。
809 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:02
>>807 だからして、水を注いで蓋をしたカップ麺をレンジに掛けようとする
チャレンジャーなみしおたん。
810 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:03
家ゲー板のFEスレにみしおたんネタコピペしたやつ誰だ(w
811 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:05
2ちゃんに初書き込みしよとするも「クッキーをONにして下さい」と言われ。
頭が混乱するみしおたん。
ええかげんにしときや、お前等。
>>809 それ、E−ヌードルじゃん! とツッコまれる美汐たん。
ていうかいつから梅原スレなんだか(w
816 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:06
>>808 実は葉鍵板2.14事件の時、完徹で学校へ行ったみしおたん。
817 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:10
実は12・24事件の「葉鍵板の皆さん、クリスマス〜」を建てたみしおたん。
819 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:13
密かに801板常連なみしおたん。
820 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:15
美汐たんスレを嫌悪しつつ、ブックマークして毎日チェックしてる観汐たん。
821 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:15
タイムサービス以外の時間帯の初買い物に、戸惑いを隠せないみしおたん。
TOTOをトイレ製造メーカーと間違えて覚えているみしおたん。
823 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:23
炭酸飲料を飲むとしゃっくりが止まらなくなるみしおたん。
コンビニで肉まんを買った時に、「からしはいりますか」と聞かれて断り切れず、
貰ったものは勿体ないのでたっぷりつけて涙を零しながら頬張るみしおたん。
マグカップにスプーンを突っ込んだままミルクコーヒーを啜るみしおたん。
827 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:35
楓なんぞよりも数倍萌えるみしおたん
粒入りオレンジジュースを飲み干したみしおたん。
入り口で出掛かっている粒を舌でへろへろしながら食べるみしおたん。
底に溜まってしまった粒をなんとか入り口に持ってこようと
缶の底をとんとん叩くみしおたん。
勢い余って缶が前歯にガチっと当たって、う〜、て涙目なみしおたん。
829 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:36
缶の口で舌を切ってしまい、祐一に舐めてもらうみしおたん
830 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:41
>>829 「どうした?」
といきなりしたが割り込んできてビックリするみしおたん。
でも、その感触に浸ってしまういけないみしおたん。
831 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:42
832 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:45
>>831 実は楓に対抗意識をもっているみしおたん
抗争勃発は勘弁なのでsageる俺。
狐と猫だから?
835 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:48
みしおたんは楓ファンも魅了すると思われ。
836 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:50
どっちにしろスレッドがあがるたびに
恥ずかしくてほっぺが赤く染まるみしおたん
837 :
四葉:2001/03/13(火) 00:51
夜中に目覚めてしまい、温めた牛乳をふーふーしながら飲むみしおたん。
838 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:52
実は暗いところが怖くて布団の中で必死におしっこ我慢するみしおたん
839 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 00:57
超ネコ舌なんで御飯を食べ終わるのがとっても遅いみしおたん。
夕暮れの帰り道。蒼い夜が迫ってくる。うっすらと粉雪の舞う街路。
無言の時間。何でもない自販機の前。
どちらともなく、歩みが鈍くなる。
祐一「そうだ天野、何かおごってやるよ」
美汐「そんな、悪いです・・・」
祐一「折角気を遣ったのに、それを無下に断る方が悪い、だろ? 飲まなくても
いいさ、ポケットに入れてるだけで懐炉代わりにはなる」
美汐「・・・はい」
祐一「じゃ決まり。っと・・・コーヒーでいいんだっけ」
美汐「・・・はい」
彼は困ったように笑う。
祐一「天野はそればっかりだな。ま、天野らしくていいけどな」
美汐「・・・・・・」
ガコン。
祐一「お、結構熱いな。火傷とはいわないが・・・」
彼はごつい手袋を取って温度を確かめる。少し白くなった掌で数度跳ねるコーヒー缶。
その白い手から、なんとなく目が離せない。
やがてそれは、白く丸まる息と共に差し出される。
祐一「ホラ。暖まれよ」
美汐「ありがとう、ございます・・・」
受け取った少女は、自分も手袋をとって、大事そうに両手で包む。
どうやら本当に少しばかり熱いらしい。でも、全然構わないと思ってしまう。
彼は自分の缶を取り出し、向こうを向いたまま飲んでいる。
彼が見ていないのを確認してから、彼女は瞳を閉じて、
その小さな暖かさを、頬にそっと当てる・・・。
841 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:01
842 :
四葉:2001/03/13(火) 01:01
学校の靴箱の戸の裏はなっちゃんハッピーバケツ応募シールでいっぱいのみしおたん。
843 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:04
844 :
四葉:2001/03/13(火) 01:04
でも、応募するのを忘れていたまま期限が過ぎてしまったみしおたん。
845 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:05
>>844 ちょっとショックでその日一日ブルーなみしおたん
846 :
四葉:2001/03/13(火) 01:05
>>843 確かに。靴箱だとなんだか汚いイメージだ。スマソ。
847 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:06
小学校の時はベルマークを集めるのが趣味だったみしおたん
848 :
四葉:2001/03/13(火) 01:08
でもその次の日、めげずに今度はコカコーラのやつを集めだすみしおたん。
849 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:08
>>847 ベルマーク集めて滑り台を学校に提供し表彰されたコトのあるみしおたん
850 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:08
カルピスのトロビーチフラッグセットがあたって喜ぶみしおたん
851 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:09
そして砂浜にさしたフラッグを持って走り去る知らない人をボーゼンと見送るみしおたん
852 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:10
みしお
853 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:11
500年生きたみしおたん
そろそろ900が気に為る美汐たん。新スレ名も募集しなきゃ。
新年の百人一首、気合いが入りすぎてすっころんで、
慌ててはだけた裾を直すみしおたん。
856 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:13
「そんなこんなで美汐たん」
実はドリフが好きなんです。
「それでも天野美汐とか」
今までに沿って語感を統一してみました。
858 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:15
実は逆上がりが出来ないみしおたん
859 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:15
「死ぬまで天野美汐とか」
860 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:16
密かにお笑い好きな美汐たん。
今日も独りでフッフッフ…
861 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:18
みしおたんを茜たんに変えても何ら問題がないと思うのは
俺だけか?
「花鳥風月みしおたん」
センス古っ
863 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:19
>>860 思わず「ブッヒャッヒャッヒャ!!」と大爆笑するものの
慌てて周りを見渡すみしおたん
864 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:21
>>860 それじゃあ「ちびまる子ちゃん」のキャラだよ、と思うみしおたん。
865 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:23
みしおたん家ではジャージがお気に入り。
866 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:24
美汐=野口さん
なぜか否定できない美汐たん。
867 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:24
縁側で番茶と栗ようかんを食べるのが一番の幸せなみしおたん
>>863 私はそんな笑い方しませんと思いつつ、他のウィンドウで
モナー版のAAを見ながら爆笑を堪えるみしおたん。
オレ様がありがたい次スレタイトルをつけてやるぜ!「ぽっくり天野美汐とか」
どうよ?ヒャハハ!!
870 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:25
>>869 お前は引っ込んでろ!!!スレが穢れる!
871 :
四葉:2001/03/13(火) 01:25
なんだかんだ言いつつ、今日中に新スレいきそうなみしおたん。
872 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:26
結局、楓スレをぶっちぎったみしおたん
873 :
四葉:2001/03/13(火) 01:27
ママチャリが良く似合うみしおたん。
874 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:28
>>873 ベルを鳴らしながら口の中で「ぱらりらぱらりら」といっているみしおたん。
ちくしょォ!覚えてやがれェ!!(去
876 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:29
祐一とプールへ行くも、誤ってスクール水着を持って来てしまい、
どうしようか悩むみしおたん
877 :
四葉:2001/03/13(火) 01:30
買い物から自転車に戻ると、カゴに空き缶を入れられていたみしおたん。
878 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:30
子供の頃、セラムンに憧れて一人で変身ポーズの練習をしていたみしおたん
新スレが気になってなかなか寝ることができないみしおたん。
880 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:31
>>857 を強く押してみる。
>>859 では、終わりになりそうで。
連日のチャット状態の美汐スレ。THの綾香のような人気の
盛り上がり方のような・・・・
882 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:31
胸が育ってちょっとブラがきつくなったら、
太ったのと勘違いして、ダイエットを始めるみしおたん
883 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:33
初めてブラを買いにいくも、店員さんにどう言えばいいのか解らず
店の前で右往左往するみしおたん
>>876 別バージョン。
結構頑張って少し大胆な水着を用意してきたものの、いざ出ると恥ずかしくなって、
予備に持ってきてたスクール水着を出して選択に困るみしおたん。
885 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:37
脱いだら凄いんです、に憧れてるものの
風呂上りの自分の身体を見て、ちょっと不満なみしおたん
886 :
四葉:2001/03/13(火) 01:37
お母さんが買ってきたお子様ぱんちゅを見て抗議するお年頃みしおたん。
887 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:39
身体の発育を促す為に牛乳を飲み出すみしおたん
888 :
四葉:2001/03/13(火) 01:40
服を買うのは当然、ダイエーとかイトーヨーカドーとかのみしおたん。
889 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:40
どうでも良いが萌えシチュ(こんなシチュエーション)スレの
初期の頃のようになってるな(w
これは、マジで900超えそうだ・・・・
最近の異常人気に戸惑う美汐たん。(例え2chだけだとしても)
891 :
四葉@:2001/03/13(火) 01:42
892 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:43
ユニクロにチャレンジしたいが踏ん切りがつかないみしおたん。
893 :
四葉:2001/03/13(火) 01:43
まだまだage進行のみしおたん。
割り箸の割れ方を異常に気にするみしおたん。
895 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:46
なんとなくものみの丘でたそがれるみしおたん
少し冷たい風がみしおたんの髪をさわさわ〜っと・・・
896 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:46
実は子供のころアニメより特撮に燃えてたけれど
男の子の話には混ざる勇気が出せなかったみしおたん。
897 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:46
>>894 それはあずまんがのおおさかさんのぱくりです、
とちょっと業腹なみしおたん
898 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:46
上手く割れた時は一日中ごきげんなみしおたん
899 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:48
セナが死んだ時、テレビの前で号泣した美汐たん。
それは知らなかったとモニターの前で頭を下げるみしおたんm( _ _ )m
901 :
四葉:2001/03/13(火) 01:49
流行りのクレープ屋のクレープを食べてみたいものの、
女子校生グループだらけの行列の中
1人で並ぶことにちょっと抵抗のあるみしおたん。
902 :
四葉:2001/03/13(火) 01:50
セガが撤退した時、テレビの前で号泣したみしおたん。
903 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:50
クレープの甘い匂いを嗅ぐだけで幸せ気分になるみしおたん
>>900は
>>897のことね。
ダメだとは思っているけれど、かさぶたを剥ぐ手が止められないみしおたん。
905 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:51
メガドラのテトリスを心待ちにしていたみしおたん。
900を超え、誰が新スレを立てるか、で悩む美汐たん。
907 :
四葉:2001/03/13(火) 01:53
持っているゲーム機はゲームギアのみのみしおたん。
908 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:53
>>905 しょうがないのでGBごとテトリスを買うも
やっているのは男の子ばっかりなので対戦しようにも
出来ない恥かしがりなみしおたん
>>903 それでもって鼻歌を歌っているのを祐一に見られて真っ赤になって、
もごもご口を動かしながらそそくさと立ち去るみしおたん。
910 :
四葉:2001/03/13(火) 01:55
>>908 ブームにのってポケモンを買ってはみたものの、
やはり対戦相手がいなくてちょっと寂しいみしおたん。
新スレを不可視で立ててしまうみしおたん。
912 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:56
セガサターンを買う為に必死こいてお小遣いを貯めるみしおたん
今でも美汐たんの親父が若い頃に買った学研のブロック崩しで
遊んでる美汐たん。
914 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:57
ポケモンではピカチューよりフシギダネが好みのみしおたん
915 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:58
実は未だにPCエンジンのCD−ROMが一番の愛機なみしおたん
916 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 01:58
アルカノイドをサラリーマンに混じってプレイしていた
幼稚園時代のみしおたん
>>906 通例通り950踏んだ奴が立てれば良いんではないでしょうかと
思っているみしおたんは、なんと名古屋打ちができるらしい。
918 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:00
コズミックファンタジーでハァハァしてたみしおたん。
919 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:00
実はいけぷりなみしおたん。
920 :
四葉:2001/03/13(火) 02:00
ドリムが切れてしまい、ネットゲームができないみしおたん。
921 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:00
ゲームセンターあらしを古本屋で買い集めるみしおたん
何気にレインボーなんかをやって見せて回りの親父ゲーマーを
驚かす美汐たん。
923 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:01
ぐるぐる温泉に夢中になり過ぎて寝不足気味なみしおたん
925 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:02
実はSONSONでハイスコア伝説を持つみしおたん
PSOでアイテムロストに切れて
コピーアイテムをばらまくみしおたん。
927 :
四葉:2001/03/13(火) 02:03
>>923 名前をバカ正直に「みしお」としているみしおたん。
顔もなるべく自分に似せているみしおたん。
928 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:03
自分が出したハイスコアを写真に撮ってファミマガに応募していたみしおたん
「星をみるひと」自力でクリアしたことを生涯の誇りにしているみしおたん。
段々、ワケが判らなくなってきた美汐たん。
931 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:04
ファミマガのウソテクにひっかかるみしおたん。
932 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:04
実はゾンビハンターを持ってる美汐たん。
933 :
四葉:2001/03/13(火) 02:05
ファミマガのウソテクに騙されたみしおたん。
934 :
四葉:2001/03/13(火) 02:05
>>930 とりあえず新スレまでの後20くらいはいいんじゃないかな?
936 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:06
ファミマガの裏技投稿はどんなに頑張っても
関脇どまりで悔しかったみしおたん
937 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:06
テレビマガジンの「君の考えた怪人」コーナーへ応募し、
見事キーホルダーをゲットしたみしおたん。
938 :
四葉:2001/03/13(火) 02:07
そろそろ次スレの煽り文とかを考えないといけないみしおたん。
939 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:07
スペランカーをノーミスクリアするみしおたん
実はばりばりのローディストだったみしおたん。
941 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:08
水晶の龍の野球拳を何回もためしたみしおたん
池袋サラをライバル視するみしおたん
943 :
四葉:2001/03/13(火) 02:09
部屋の本棚にはナムコットのゲームが綺麗にずらりとみしおたん。
944 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:09
ロックマンの自分の考えたボスキャラ「フォックスマン」を応募するも落選。
今だにカプコンから会報誌が来てるみしおたん。
945 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:10
実はファミコンのディスクシステムの書き換えサービスを
未だに利用している美汐たん
946 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:10
バーチャ3がSSで出ると信じて疑わなかったみしおたん
947 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:10
煽り文は950の才覚にお任せみしおたん
948 :
四葉:2001/03/13(火) 02:11
遊遊記のエンディングで涙したみしおたん。
949 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:11
950を狙って見るみしおたん
950 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:11
スペースハリアー、ミッションスティック混同版を秋葉で購入するみしおたん。
951 :
949:2001/03/13(火) 02:12
外れていじけるみしおたん
952 :
949:2001/03/13(火) 02:12
しょうがないので950に全てを託すみしおたん
953 :
四葉:2001/03/13(火) 02:12
950さん、頑張って!っと、応援する美汐たん。
955 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:14
名前は何にすればいいの?と心配する950を心配するみしょたん。
新スレ移行まであとはsage専みしおたん
957 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:14
新スレが出来そうなので緊張気味なみしおたん
958 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:15
「それでも天野美汐とか」を推して見るみしおたん
もし、950の人がダメなら、ヤル気満々な949に
頼んだらどうか? と考える美汐たん。
煽りは
>>857 みたいなのがイイな・・・・
基本的にこのスレッドの1を参考にすればいいのですよ、とみしおたん
961 :
949:2001/03/13(火) 02:18
実はプロキシ規制で立てられない事を涙を浮かべながら告白するみしおたん
962 :
四葉:2001/03/13(火) 02:18
串規制忘れて、スレたて失敗してしまった・・・
串差し替えたらスレ立てれる?
どうしたらいいのか悩み出すみしおたん
965 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:21
950
とりあえずやってみます・・・
>>963 男は生で頑張るんです、と大胆なみしおたん
950を陰ながら応援するみしおたん
950
スレ建てすぎです・・・が・・・
ごめんなさい。
立てられないなんて、そんな酷な事は無いでしょう!
と、涙ながらに訴える美汐タン(キャラが違う・・・)
970 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:24
それでは美汐スレはこれにて閉店!!
落胆しつつも明日への希望を忘れないみしおたん
972 :
四葉:2001/03/13(火) 02:25
代わりに立てましょうか? と、みしおたん。
970を見てガッカリするみしおたん
ひろゆきが憎いみしおたん
モジモジしながら972にお願いするみしおたん
976 :
名無しさんだよもん:2001/03/13(火) 02:27
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バキって熱いですね、と語り出すみしおたん。
密かに加藤を応援しているみしおたん
密かに、1000を超えたスレを見てみたい気もする美汐たん。
なかなか新スレが立たなくて目に涙を浮かべるみしおたん
476みたいな事されると回すのが大変です、と
カタカタ書き込むみしおたん。
間違えた……976でしたと頭を下げるみしおたん。
983 :
四葉: