1 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう :
出番は一時だけですが、それだけに光ってると思ったよ。
2 :
名雪15 :2000/09/12(火) 11:30
ということで、語れることはほとんど無いと思うんだけど…
足跡だけでも
3 :
気持ちは :2000/09/12(火) 12:11
わかる。
発売前に白穂CGを見て彼女こそが
主人公の母だろーと思っていたのだが…
可愛いよね白穂さん。
5 :
名無しさんだよもん :2000/09/19(火) 21:46
3枚しか絵が無かったけど、いたるにしてはデッサンの狂いのない
キャラですよねぇ。
うち、茅原の中に立つ白穂CG壁紙にしてる。
6 :
名無しさんだよもん :2000/09/20(水) 09:23
白穂さんは処女?非処女?
やめれ(笑) > 6
8 :
名無しさんだよもん :2000/09/20(水) 10:09
むう、さっき書き込めなかったぞ…
串通してたら書き込めないのか、ここは。
>>6 AIRで一番可愛らしいけど、子持ちで処女もないでしょう
9 :
>6 :2000/09/20(水) 11:11
(;´Д`)ヤメロヨ
あれ、処女じゃなかったの?(藁
11 :
名無しさんだよもん :2000/09/20(水) 16:52
処女あげ
可愛いからどっちでも良い
13 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 01:28
すまん白穂さんって誰だっけ?
マジで教えて。
>>13 かのりんシナリオの登場人物。
かのりんに憑依(?)していた人。
15 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 01:42
あーはいはい!ありがと!
>>14 なるほど、たしかに萌え系ママーンかも。
ところであの攻め込んできた他国の軍勢って元冠のこと?
16 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 01:42
佳乃に取り憑いていた人。
ススキ原で「この子の可愛さ 限りなや」って唄ってた人。
できれば、そのCGで指先に注目して欲しい。
いや、個人的に気に逝ってるもんで…。
17 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 01:47
書き込みが遅かったか…。
鬱だ氏のう…。
>ところであの攻め込んできた他国の軍勢って元冠のこと?
年代的にはそれ、神奈母が倒した。(と思う
18 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 01:53
>>17 いやいやサンキュ。
>神奈ママンの元冠討伐
おおーっ。いいね。
19 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 02:17
もう少し書いていい? (ワラ
本当はそんなことしたくなかったんだけど権力に負けて
翼人の力で神風を起こすの。
で、沢山の人を殺したから穢を受けてしまってあんな風に
なってしまった。
神風起こした際に羽が何枚か落ちて、それを白穂さんが
拾ってしまい…。
で、その羽を媒体として白穂さんの子供への想いが佳乃の
母親に対する想いとシンクロして…。
翼人の羽って実体を持った羽じゃなくて具象化した思念体
じゃないかと思います。汚れのない羽を持ってたら願いが
叶うとか…。
騒がしいけど割と普通の女の子の佳乃ストーリで出てきたから
しっとりした悲しみの白穂さんが出番が少ないながらも好きな人
には好きなんだと思う。
取り留めもなく書いてしまった(アセ
>>17 神奈ママが死んだのが994年
1192作ろう鎌倉時代にもなってないぞ
おうアンタ考察スレにデビューして欲しいぜ。
22 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 02:21
23 :
17@`19 :2000/09/21(木) 02:53
ぐはっ!
半分寝ながら妄想書いたんだから許して…。(涙目
でも逃げだけど…
【知徳】「これより先、あらゆる文書(もんじょ)には筆が加えられるでしょう」
<中略>
翼人に関わったすべての人、すべての事物は巧妙に隠されるだろう。
書物は焼かれ、また書き換えられ、俺たちはいなかったことになるだろう。
これで歴史が改竄されてるのかも…。
元寇の有った頃は最後の翼人の神奈も地上にはもう
いなかったんだし
「異国の軍勢」「雷(いかづち)のような音」←鉄砲(てつはう)?
「大風(のわけ)」「輝く羽根」
これだけ揃えば年代だけ見逃して貰えたら何とかならないかな…。
むう、SEEN.TXT読み返してたら
>神風起こした際に羽が何枚か落ちて、それを白穂さんが
>拾ってしまい…。
ここ、羽を拾ってから軍勢が攻めてきたのか…。
むちゃくちゃ書いてたな。(ワラ
一晩寝てまた考えよう。
元寇:1274年及び1281年
神奈シナリオは、正暦5年(994年)
永祚の風(かぜ) 永祚元年(989年)に吹いた大風。
「扶桑略記‐永祚元年八月一三日」に大風の例として挙げられている。
この頃の暦はよくわからないが、秋だから先の方かな?(先が10月、後が7月)
場所は博多。
26 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 16:10
考察age
27 :
名無しさんだよもん :2000/09/21(木) 19:46
このころのにあった反乱というと藤原純友あたりが一番近いのかな?
神奈母が元寇に関わっていた方が物語として美しいな。
高野の呪詛により調伏され、陰陽師の呪により天に捕らわれていた
神奈備命。だが、高野の呪詛も何時しか消え、神奈も輪廻転生の輪
に戻ることになった。しかし、翼人の血脈も途絶えて久しく地上には
神奈を受け入れてくれる器(体)もなく、翼人の記憶と心は空に置いた
まま人として輪に戻るしかなかった。
時が流れ何度か人として転生を繰り返す神奈。
だが、母の穢れを受け継いだ神奈の心は高野の呪から完全に逃れられる
ことは無く、あの夏のまま…。
-----
白穂、その夫の間に産まれた右の手首に醜い痣を持つ「八雲」。
永遠の風に吹かれながら空からそっと自分の羽を一枚風に託す
神奈備命。
悲しい転生を繰り返す神奈の魂を受け継ぐ幼子に届くようにと…。
しかし、幸せな日々は続かなかった。
1274年10月20日文永11[太陽暦11月19日]蒙古(元)軍が百道原より博多に上陸する。
(空の神奈備命の怒りを買ったのか↓) (ワラ
夜半、大風が起り元・高麗の戦船が覆没し、撤退する。
だが、戦が終わっても帰ってこない夫。
<略します>
母子が身を寄せた小さな村、そこにも幸せはなかった…。
【宮司】「巫神は、この土地に災いをなす者に徴(しるし)を与える」
【宮司】「ちょうど、この子のように」
老いた指が、右の手首を持ちあげた。
八雲の手首の痣、それは陰陽師の呪により捕らえられていた魂の証。
(巫神→ 悪く言えば大昔の呪術師を祀ってる様なものだから大陸の風水を
取り入れてるとは言え陰陽師と根は同じ。陰陽師の封呪と巫神のそれは同じ
徴がのこる)
我が子を贄にするくらいなら我がこの手で…
-----
母が剃刀で自分の身を傷つけている…
手首が暖かい…
母の血…
まるで醜い痣を隠すように…
-----
我が子を救うため自ら贄になろうとした白穂…
母のねがい
子を想うこころ
いのり
光がはじける
その光は社を抜け村を照らす
願いが叶うこともなく幼子は贄に…
そしてまた悲しい輪廻の輪に…
-----
やがて疫病は収まり、村に平穏な日々が訪れた。
村人は贄になった幼子とその母の魂を祀ることにした。
社にはその母子が持っていた一枚の羽が…
で、神奈の転生と思われる観鈴に手首の痣が無い理由。
白穂さんの願いで陰陽師の呪を消した。(ワラ
31 :
名無しさんだよもん :2000/09/28(木) 06:23
純粋にあげました。
32 :
さる2 :2000/09/28(木) 06:34
さる事情で上げまくってます
33 :
名無しさんだよもん :2000/09/30(土) 00:32
ここはもう、あげの人しか書き込まなくなったんだね。
白穂さん丸顔であごの辺りがふっくらしてて好みなんだけど…。
AIRの他のシナリオがあざとく感じて、泣いたのは白穂さんの
ラストだけだった…。子供のために自分が犠牲になるって言うのも
べたべただけど解りやすくて良い。
34 :
名無しさんだよもん :2000/09/30(土) 09:37
はやまるでない!!
だめじゃん
sage
sageSAGE
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36@`37@`38は何がしたいんだ?