委員長の母乳が一番美味とみた！！！

どうよ？
あかりなんざ敵じゃねえだろ？

家に帰るなりすぐにPCの電源を入れる。
起動するまでの待ち時間、まず郵便受けを見る。空っぽだ。
次に留守電を確認するがメッセージは入ってない。
家に忘れていってしまった携帯にも着信は無かったようだ。
寂しくは無い。いつものことだ。
ブラウザを開いてネットに接続する。スタートページはもちろん2ch。
昨日立てておいたスレッドにどんなレスがついているか確かめる。
ページの検索で検索。ヒット無し。どうやら過去ログに回ったようだ。
過去ログを開いてまた検索してみる。意外ととすぐに見つかった。
レス数を見る。（３）。テレホ開始直後に立てたのに３。正直、目を疑う。
まあいい、量より質だ。わくわくしながらスレを開く。
「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?」「■■■終了■■■」。

何が言いたい！

ワラタ。放置プレイ決定!!

>>1
関西風かつおだし

明石焼きのだし

委員長萌え〜〜〜
好きっす！！！

「飲ましたってもええよ・・・」
関西弁キャラの俺的NO.1萌えセリフ

否！先輩が一番に決まってるだろうが！！

そのとおり！
あかりなんか所詮万人受けキャラよ。
委員長一番！！！
メガネっこ関西弁萌えー

「ア、ア、アナタは智子が好きデスカッ！？」
（指差しながら以下略）

好きくない

メガネはずしてるときの方が萌え

あかりって万人受けする？？？

ま、他に比べればってなトコで

「なにゆうてんの!?アホちゃうか？」（バシッ！）
「って〜な。叩くこたぁねえだろいいんちょー」
「あんた、それもいいかげんやめてや。プライベートまでそんなんで
呼ばれたない」
「じゃぁなんて呼べばいいんだよ」
「そりゃあ…保科さんとか、智子…とか」
「え？呼び捨てでもいいのか？」
「そりゃぁ……かまわんけど…」
「じゃあさ俺が呼び捨てにしてやるかわりに、俺のお願いをきくってことで」
「なんでそうなるん！」（バシッ！）
「いて〜〜！」
「………なぁ、ほんまに飲みたいん？」
「え？うん、まあ」
「…飲ましたってもええよ」
「ほんとか！」
「その前に、なんか言うことあれへんか？」
「言うこと？…頂きます？」
「アホか！誰がそないなこと言えゆうた！」（バシッ！）
「いて〜って！じゃなんて言えばいいんだ！」
「母乳は子供ができんと出ないゆうこと！」
「えっ？そうなの？」
「そうや。うちはかまわんけどな。藤田くんがどーしても…っていうなら」
「ええっ!?あ…いやその…」
「どないやの？なあ」
「えっあ、う〜んその〜さいなら〜〜」
「あっこら！またんか！藤田ぁ！」　　　　　お約束オチ

智子「藤田くんがこんな趣味やなんて意外やったわ」
浩之「そうか？俺っていつもこんなやつだぜ？」
智子「ぁ。こら、調子に乗ってイタズラせんといて！」
浩之「わりぃわりぃ。美乳を見ると揉みたくなるのが男の性ってもんだ」
智子「・・・ほめられている気がせえへんわ」
浩之「悪かったな」
智子「藤田くんって不思議な人やと思う」
浩之「なんで？」
智子「うまく言いづらいんやけど・・・うちの一件では色々世話になったやないか」
浩之「世話というか・・・まあな」
智子「その時、思ったんや。最初はうちと同じで世の中を斜に構えて見て、
何も自分に関係ないって顔してる人やと思ってた。そんな人がうちに
ちょっかい出してくるんは下心があるんやろかって」
浩之「下心がなかったとは言わないぜ」
智子「あはは。藤田くんらしいわ。そんでな、全てが終わって、
あれはえらい思い違いやったって。藤田くんは、背伸びしてたうちに
くらべて大人やったんやなって」
浩之「自分が大人だとか子供だとか考えたことはねーな。
自分のやりたいことを好き勝手にやってるだけだ」
智子「そう自然体でいられるのが大人やと思うんよ。それで、ああ、
藤田くんにはかなわへんって」
浩之「惚れたか？」
智子「・・・惚れたわ。せやけど、考えなおさなあかんな。人の乳吸いたいなんて、
まるで赤ん坊みたいなこといいよるなんて大人とは思えへん」
浩之「それこそ大人だろ」
智子「うちはそういうのを大人だとは認めへんよ。・・・今日泊まっていくんやろ？」
浩之「あ、今日はバイトがあるんだけど」
智子「ダメや。うちをこんなにしておいて・・・」
浩之「うわ。委員長、それってスケベだぞ」
智子「誰がそうしたと思ってるんや、浩之。今日は寝かせへんで・・・」

省略されているのは改行だけです。当方関東人故、似非関西弁でゴメソ。
委員長ってこんなんであってるかな。委員長は結構好きなシナリオでした。
やったのもだいぶ昔のことだから大方忘れてしまったけれどね。

あ、「不思議な人」から、こういう続き方じゃだめじゃん。
鬱堕氏脳・・・

鬱で一体何人の2chらーが氏んだことか

サメを撃退するときに使います＞智子の乳

委員長普及委員会

>>22
認めます。

>>23
…マジ？

俺も委員長の乳には一目置いてるよ

委員長の乳を甘く見るヤツはこの漏れが許さねえ！！！！

ランDは本物？

いや、甘いに決まってる！！！＞乳

レミィの乳はダウソ？

レミィのは本場物だから良くて当然。
日本人であれだけデカイからこそ価値があるのさ。

ぺた乳母乳ってダメ？
初音とか葵とか・・・
頭かかえてもらいながら吸うなんて萌え？

なんであかりの方のスレは常時top20以内に上がってるんだ？

葉鍵板キャラ全体の母乳スレとして機能してるから。

それは「乳房萌え「じゃなくて
「乳飲み萌え」が多いからでしょう。

>>32
っていうかどうせ新スレたてんなら鍵キャラの名を使ってくれよ・・・

>>35
そうそう。
あかりじゃなくて秋子にすると実情に合ってる。

nazeka tudukiga kaitearu　 tudukedurasoudaga kaitemiyou

>>17から

あたし、なんでこんな恥ずかしいことしてんのやろ。
でもいまさら止まられへん。
あ…藤田くんの胸、硬いな。やっぱ男の子やもんな。
なんや意識したら余計恥ずかしくなってきた。
あかんあかん！こんなやったらまた藤井ペースや。
今日のイニシアティブはわたしがとらな。

「ふふ、なんかわたしが藤田くん襲ってるみたいやね」

なんで今日の委員長はこんなに積極的なんだ？なんかあったのか？
いや、頭のいい委員長の事だ。何かあると踏んだ方がいいか。
早めに優位に立っといた方がよさそうだな。

「襲ってるみたいじゃなくて襲ってるじゃんか」

うっこっちが意識せんようにしとることをずけずけと…
まっ負けたらいかん！乗り遅れたら負けや。
このままテンションさげんようにせな。
でも恥ずかしいなぁ。
大丈夫！予習はしてきた！バナナで練習もした！後は実戦あるのみや！

「ええやんか、そんなん。それより服、脱いでまうな」

な〜んか言ってる事が挑発的な割に顔真っ赤だし、ぎこちないな…？
しかも自分から服脱ぐなんて恥ずかしがってできなかったくせに。
やっぱ何かあるのか？探りを入れてみるか。

「ちょっと待ってよ委員長、俺にさせてくれ」

えっ!?なにゆうてるんやこいつ！
自分で脱ぐのも恥ずかしいのに俺にさせろやて？
…あかん、頭に血登ったらいかん。冷静に対処せな。
動揺を悟られたらまた責めきられてまう。

「…ええよ、脱がせて…」

そうきたか…何かあるのは確かなようだが、なかなか尻尾を見せないな。
どうする…？このまま相手の手に乗ってやるか。
それともこのまま押しきるか。
とりあえずこのサマーセーターから…

「…手、上げてくれ」

藤田くん、わたしが恥ずかしがっとるの知ってるんやないか？
なんか心配になってきた。ええっ!?服上げるのに裾もたんの？
うわっ！ウエストに手、添えたまま持ち上げるん？
めちゃくちゃエッチやん！あっキャミソールまで一緒に脱げてまう。
どうしよ…声出ちゃう。背中ぞくぞくする…。溶けそうや。
いかんて！今日は責めや！藤田くんをヒィヒィいわすて決めたんや！
でも、藤田くんの手おっきいなぁ。
やけにゆっくるりなんが確かめられてる感じがして…
このまましてもらうんもええかなぁ。

「ふうぅ、藤田くん…くすぐったいて」

結構ノってきたみたいだな。いやいやまだ油断はできん。
焦らずさわがずゆっくりとが愛撫の基本と書いてあったしな。
でもわきをさすられただけなのにすげーエッチな顔するなぁ委員長。
セーター越しの肌が柔らかい。一気にいきたいけど焦らず焦らず。

「委員長、かわいいぜ」

かっかわいい!?何言ってるんやこいつ。
あっだめ！顔がにやける。何喜んでんねん！わたし！
顔が熱い。ばれたかも。うわっ目が合った！
とか考えてる間にキャミごと脱がされてるし。

「…………」

おっ効いてるみたいだな。顔が真っ赤だ。
よし、このまませめきってしまおう。

「スカート取るよ。立って」

こっこれ以上責めこませたらあかん！
今度はこっちの攻撃ターンや。
でも、恥ずかしいなぁ。

「…待って、藤田くん。今度はわたしが脱がせたげるよ」

言った！火が出そうや。ここで返事を待ってたらあかん。
責めて責めて責めまくりや！

う〜ん。なんとなく委員長のたくらみが見えてきたような…
そういうことなら願ったり叶ったりだ。
恥ずかしがってる委員長を見ながら楽させてもらいましょ。

「あっ？ああ、たのむ」

「う、うん…」

よし！こっからが本番や！ここから先はわたしの行動にかかっとる。
服は問題ない。藤田くんラフやし、全部脱がすんに時間はかからん。
うわっ、藤田くんサッカーやってただけあっていい身体しとる。
胸の筋肉もしまってるし、逆三角形ってやつやね。
見とれてる場合やない、最後の難関は…パンツ。
あ…少し膨らんでる…わたし見てなったんかな。
あれ？なんかやけにうれしいな…？なんでやろ？

「なぁ、ココもしたげるな」

あれ？あんまり驚いてない。やっぱりばれとるんか？
いいわ、そんなん。これはわたしが決めたことや。
緊張するわ。あっ脱がす時は目つむってればいいんやな。
よし！後は目を開けるだけ……！

面白いなぁ委員長。服脱がすたんびに顔赤くしたり青くしたりしてる。
しかしココもしてくれるって何をする気なんだ？まさか…な。
ありゃ、とうとうトランクスまで脱がされちまった。
これって男としてかなり恥ずかしい恰好なんじゃないか!?
委員長もよく恥ずかしく…目をつむってる…そりゃそうか。
まさか、委員長本気か!?

「委員長もういいよ」

まずい！ここでやめさせられたら反撃の機会はなくなる！
あからさまやけど話をそらそ。

「え!?あっ…なっなあいいかげんその呼び方やめてくれんかな。外、出てまで
　委員長なんて言われとうない」

話をそらしたか。やっぱこれがねらいだったようだな。
じゃあこの会話を終らせたらどうするんだ？

「そうか？じゃあ考えとくわ」

ちょっと意地悪だったか。

「うっうん」

あかん！会話が途切れた！どうしよう……はっ！

「ぁ…………」

見ちゃった〜〜〜〜！！目に焼きついとる！
男の子のあれってあんなんなってんねやねぇ。は〜。
よくあんなおっきいんがわたしの中に入ったな〜。だからあんな痛かったんか。
でも途中からなんや気持ちようなってきて………しかもお尻まで！
そうやあん時めっちゃ恥ずかしかった。これはリベンジや。気合入れな！
よし！はじめよか！

「あむっ！」

「うわ！マジかよ！いいってそんなことしなくて！」

本気だったのか！まさかあのお堅い委員長が自分からなんて思ってもみなかった。
あっ舌まで使ってる。いつの間にこんな技…うっ！吸ってる!?

「うっ！」

「あっ！ごめん！どっか痛くした？」

あかん、気負いすぎたかな。歯は当たってないと思うんけど。

「いや、痛くない」

むしろ気持ちいい…とはいえん。なんかすげー恥ずい。
委員長も初めてのときはこんなだったのか？

「いや、痛くない」

むしろ気持ちいい…とはいえん。なんかすげー恥ずい。
委員長も初めてのときはこんなだったのか？

痛くないゆうことは…気持ちいいのかも。
なんやとってもうれしい！藤田くんもわたしにしてる時こんなやったんかな？

「じゃあ…気持ちいい？」

うっ、言い辛いことを聞いて来るな。
でも俺も聞いたことがあるような…

「……うん」

「そっそう…じゃあもっとしたげるわ」

恥ずかしいよりうれしいが強いってこんなんかな。
くわえるときっついけどがんばったげよう。

「んむ、うむ…」くちゅくちゅ

あっ藤田くん身体動いてる。わたしの舌の動きに合わせて動いてる。
気持ちいいんやね…もっときもちようしたげる♪
もっともっと！

くちゅくちゅ、むちゅ、はむ、うん、ん、はあ…あむ

「うく！委員長！そんなに強くしたら出ちまうぞ」

うわ〜俺、なんかすげー情けねえ。

「…うん、藤田くん…出してええよ。口に出して…藤井くん」

藤田くん感じてる。わたしの口で…うれしい。
あ、わたしも感じてる。なんでやろ？全然触ってへんのに…
先にパンツ脱いどけばよかった。
あっこのスジに触るとピクンピクンってする。
藤田くんも気持ちよさそう。ここやね？ここがいいんやね？

「ん…ん…ん……んっ！」

「うっ！智子！」

ビクンッ！

「うっ！…………」

口の中で出てる！熱いのがいっぱい…いっぱい…
これが精液なんや。ねばねばして変な味…でも、藤田くんの味。
あ、さっきわたしの名前、呼んでた。智子って。
そうだ口の中の…どうしよう。出そうかな…でもなんや勿体無いな。
藤田くんのやし…飲んでまうか。

「…………んっ」

「ふう、ごめんな委員長。我慢できなかった」

まさかここまでしてくれるとは思わなかった。

「出たやつはティッシュに出しちゃえよ…って委員長！」

「ん、ん、んく」

これねばついてえらい飲みにくいな。
あっわたし藤田くんの出したもの飲んでるんや。
わたし、こんなにいやらしい子やったんや。
あれ？なんやろ？アソコがジーンってする。気持ちいいんが止まらへん!?
え？ええっ？もっもしかして…イきそうなんか？わたし。
あっああっ！

「ぁぁぁ……っ」

「えっ？委員長…？　どうした!?　智子！」

あ…また、わたしのこと、名前で、呼んでる。

「うん…、わからへん…、イったみたいやった…」

頭がぽーっとする。

「イったみたいって…そういやあれ飲んじまったのか!?」

俺のを飲んでイっちまったのか!?　うそだろ…？

「ねえ、藤田くん…名前…」

「え？名前？」

「智子って呼んだやん。もっと、呼んで…」

聞こえてたのか…恥ずい。

「あっああ、とっ…ともこ」

「気持ちがこもってへん！もういっかい、よ・ん・で」

「と、待てよ。俺だけに言わせるのか？」

「わたしはいつでもいいんよ？じゃ『浩之』って呼んでええ？」

「ああ、かまわないぜ」

「じゃあ一緒に」

「智子」
「浩之」

「ね、浩之…わたしのおっぱい…飲んでくれる？」

「ああ…飲ませてくれよ」

「ほんま…？」

「もちろん」

「そう…それなら、これ、いらんよね」

「えぇ!?それは俺のサイフに入れてあった…」

「ふふ、ジョークや、ジョーク。折角藤田くんと名前で呼び合える仲になったんや。
もう少しペタペタしたいし」

「ふふ、ジョークや、ジョーク。折角藤田くんと名前で呼び合える仲になったんや。
もう少しペタペタしたいし」

「もう少しな…」

ふう、いくらなんでも子供はまだ早いだろ。

「でも早く欲しいな♪浩之の子供」

多分まだ早いとか思っとるんやろうから釘ぐらい刺しとかな。

「そうだな、いずれ考えなきゃ」

今更、この関係をあの頃みたく曖昧にできるほど気持ち浅くないんだよな。
結局、惚れたもん負け…か。

あれ？ちょっと意外な反応やね。これに弱いんや、わたし。
ちゃらちゃらしてそうで妙にまじめなんよねぇ。
やっぱり惚れた方の負けや。

「うん」

「でも今は智子の事を考えたいな」

「うん…私のことだけ考えて…わたしも博之のことだけ考える」

「続き…いいか？」

「うん…来て、浩之」

「神岸あかりんの母乳が飲みたいっ！！」スレが900逝ったらココ使う？

>>94
浩之の漢字誤植。
その時点で萎え萎えだ！！
クソ馬鹿！！
回線切ってから氏ね！！

何をそんなに怒ってるんだい？？？

>>99
あの文章に期待してたんだろう。（藁
ち○こ握り締めてね。大馬鹿だね。

ﾏｯﾀﾘｲｺｳﾖヽ(´ー｀)ノ

あははは！読むしか能のないやつが抜けなかったから怒ってるのか。
本当にバカだ。（ｗ

あははは！読むしか能のないやつが抜けなかったから怒ってるのか。
本当にバカだ。（ｗ

煽りで二重カキコもかなり抜けてる。

電波スレ

う〜ん、よく分んないけどココで雪ちゃんの母乳が飲めるのかな？

98 名前：名無しさん＠そうだ選挙にいこう 投稿日：2000/09/03(日) 23:29
>>94
浩之の漢字誤植。
その時点で萎え萎えだ！！
クソ馬鹿！！
回線切ってから氏ね！！

もっと

レスが挟まっちゃった。続き書くのよしますか。

ここで、委員長への愛が試されていると思いなさい。

ここで、委員長への愛が試されていると思いなさい。

委員長への愛か…でも98みたいな人が読むんじゃ気が進まないな。
本当は地下で細々と執筆してたいんで続きが読みたい人は探して。