真琴は秋子さんに何をつぶやいていたの？

いってらっしゃい

スレ立てる前に折原に聞け

おいおい、ナッチュー君。
スレ立てたいのはわかるがもう少し何とかしてくれよ。

まあまあ。
＞１
どのシーンの事？

まあ、『おかあさん』か『ありがとう』だろうな。

公式のほうで聞けば、
みんな真剣に考えてくれるヨ。

いや、『おなかすいた』じゃねーか？

>>6&1
ＯＨＰの方ではがいしゅつです（＠ネタバレ掲示板）

『うぐぅ』

あのシーン、秋子さんが後ろを向いて口元を押さえながら
泣いてた、笑ってた、怒りをこらえてた、の三種の解釈があり得ると思う。

俺は笑いをこらえてた派。

＞１０
藁ってた、怒りをこらえてた、の場合、
真琴はなんていったの？

『逝ってよし』
秋子さん号泣。

ネタスレになりそうな予感…

「てめえの料理不味いんだよコラァ」

「てめえの料理不味いんだよｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）」

『逝ってよし』
後ろ向いて笑いながら
『オマエモナー』

「お前の恥ずかしい写真を撮らせて貰ったぜ」

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)ホェ?

あなたの娘さん、ヤリマンですよ。

「お前が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
返し
「ホホホホホホホホホホホホ」

「私の名は殺村凶子あなたの名は？」

「もう、秋子さんに奉仕することが出来ない」
秋子号泣。

「お客さんから病気貰っちゃたの…｣

「ドイツの科学力は…」
「世界一ィィィィlッ！！」

>>26
ブロケッンじゃねぇって、それ（笑

「我がナチスの科学力は･･･」
「世界一ィィィィッ！！」

ワールドヒーローズか

違うと思う

「この殺村死すとも自由は死なず！」

アユニモ負ケズ、風邪にも負ケズ、名雪ニモ…

Agui

みんなちゃんとまじめに答えてやれよ。滅多にないまずスレなんだからさ。

たぶん、「うんこもらしちゃった」だと思います。

そうだよな「まず」スレだもんな。ちゃんと考えるよ。
俺が思うに「き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛」だと思うんだな。

「お尻、かぶれちゃった」

「ろっぽんぞー」だよ。

「こんばんのごはんなに？」とかと想像してたです。

「だいどころにかくしてたへそくり、ぜんぶつかっちゃった」

「おくち臭ーい」

「我が生涯に一片の悔い無し」

「ゆういちのどうてい、もらったわ(ﾆﾔｿ)」

「おまえのひみつを知っている」

「おでんに出来なくて残念でした」

「だからお前は馬鹿弟子なのだあ」

「話せばわかる」

＞１
ところで、なんで真琴が秋子に「いってらっしゃい」というの？

あの状態の真琴が言葉を話せたとは思えないので
「クェッ！」

あうーは？

「チュ？」

多分秋子さんの名前を言おうとしたんだと思う。
でも真琴は言えなかった。
秋子さんはそれに気がついたから背中を見せたんだと思うな。（希望が100％）

「じゃ、おいしい晩ご飯、作って待ってるわね」
　真琴の頭に手を置いて秋子さんが言う。
　真琴がじっと、その顔を見つめる。
「よーく見ると結構老け……」
　口が小さく動いた。
　でもその後は声にならず、なにを言ったかわからなかった。
　身の危険を感じたのだろう。
　正面から口の動きを見ていた秋子さんには、もしかしたらその言葉がわかったのかもしれない。
　声を詰まらせて、不意に後ろを向いた。
「逝ってらっしゃい」
　それだけを口を押さえた手の下から紡ぎだした。

『おかあさん』だとして秋子さんの視点でそのシーンを描写したSSがあったね。

真琴「糞漏らしちまった…」
秋子「またかよ…」（泣

「あうあぅあぅ」

一番しっくりきそうなのが「ありがとう」だけど、なんかあたりまえすぎ
あと１０さん、１１の質問に答えてください。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ？

(ﾟДﾟ)ﾎｪ？

あんまり続きそうもないスレだから逆に真面目に。

「名雪には祐一あげないからっ」

別になんでもいいけど、、、
マジレスするなら「・・・・・」（声が出ない、口パク）だったんじゃないかなぁー。
秋子さんなら読唇術出来そうだし、そうでなくても想いは伝わる、、、ってところか。

最後に真琴が秋子さんに何か言おうとした、
っていうのがイイんだよね〜
その想いが伝わったからこそ、
秋子さんのあの反応があったと思うよ。

「にょ」

「バイト代まだもらってない・・・」

>>63
ちょっと面白かった

「あのジャムの味、きっと忘れないから・・・」

何月何日のイベントですか？＜このイベント

2月１日 エピローグです
以下引用

｜真琴「………」
｜口が小さく動いた。
｜声にならず、なにを言ったかわからなかった。
｜正面から口の動きを見ていた秋子さんには、もしかしたらその言葉がわかったのかもしれない。
｜声を詰まらせて、不意に後ろを向いた。
｜秋子「いってらっしゃい」
｜それだけを口を押さえた手の下から紡ぎだした。

>>67
有り難うございました。
クリックしまくってたから、わかんなかった

>61
なるほどね〜
＞６８
必見だよ

「勝ちか負けかといったら勝ちよっ！」

「くけーーーー！！！」

【うさうさ】

Makoto said ｢ポア｣

「まだだ、まだ落ちん！」

「真琴がいなくなったら・・・ピロを・・・おでん種にしてもいいよ・・・」

「あなた誰？」

「私、キンキ」

ありがとう〜いわないよ〜ずっと〜以下略

「ジョニー枯れちゃった・・・」

「leave me alone...」

I shall return

「(;´Д`)ハアハア」

「まだ、終わりはせんよ」

水瀬家よ、私は帰ってきた！

「認知して…」

了承

「・・・げる」

「お願い…あたしの事…好きと言って…」

「あのジャム…美味しかったよ」

Corp Por

「ほーたい、ありがと」っていうのはどうでしょ。
狐の姿で来たときに多分秋子さんはご飯だけじゃなくって手当てもしてると思うので。
そのセリフで秋子さんは狐にまつわる都市伝説を（その末路も）思い出して
涙を見せたっていうのは妄想すぎ？

祐一は狐の居ることを隠してたはずだが…？

>>92
作中で祐一が
当時は隠してるつもりでも子供のやることだし
秋子さんにはばればれだったんだろうな
みたいなこといっています

ごめん、直接の関係はなかったっすね

＞92
秋子さんは何でもお見通しってやつでしょう。

「しーる、ずっともっていて」

「おばさん、お仕事なに？」

でも包帯まいてあったら発見されたことに気付くんじゃない？

>90
わかる人にしかわからんネタだな。
でもおもしろい（笑）

時々いるね、鍵キャラの名前つけてる人。

>>93
確か狐（の真琴）に包帯を巻いてあるＣＧがあったような覚えが・・・

１００は>>97あてです。ごめんなさい。

かゆ・・
うま・・

それは祐一がやったんだよ。秋子さんは知ってても気付かないふり。
祐一に悟られないように後方支援に徹してたはず。

>>103
う〜ん・・・じゃあ子供の手当てはしっかりできていないだろうから、
秋子さんが消毒とかガーゼ当てとかしてあげていた。
で、祐一くんはきちんとしてある包帯に気が付かなかった。
ではどうでしょ。

真琴が鈴の音が好きな理由を忘れたのかい。
って、ここに書き込むネタじゃないんだが…。
ゲーム中でも説明あったよな確か…、小説ネタか…。

＞104
なるほど、それならありそうかも。
祐一の気持ちを汲み、手当ても万全、じつに秋子さんらしいやり方だね。

>>106
で、なんでこんなセリフにしたかって言うと、だんだん元に戻っていくうちに
その頃の記憶が少し戻ってきたみたいな・・・（ホントの妄想だわ）

「お前を吸い取ってやる…」

「秋子さんのオッパイ吸いたい」

「秋子さんのアソコを嘗めたい」

「秋子さんに謎ぢゃむ食わせたい」

「ジャム塗って…あそこに…」

「ジャムって言うなぢゃむと言え」

「祐一の子供が出来ちゃった…」

「ひぎぃ！」

ネタとマジレスが微妙な具合で絡み合っているな(w

「名雪、悔しいか？」

「うぐぅ！！」

＞107
俺は真琴の記憶は戻ってないと思う。理由は祐一が思い出すなって言ったから。
真琴は祐一を信頼し、思い出すのをやめたんじゃないかと。
で、おれはお母さん説に一票。真琴はずっと秋子さんをそう呼びたかったはず。
この一言で真琴は本当の家族に向かって一歩踏み出したんだと思ってる(これも妄想だな…）

「はにゃ〜ん」

「俺の名はリック・デッカード」

「俺の名を言ってみろぉ〜！！」

「人間ってのはえげつねえもんさ・・・」

「はぢめまちて」

「俺は天才だ！」

>>119
あっいえ、セリフのつじつまを合わせるためのこじつけだから気にしないで。
でもお母さん説も捨てがたいですね〜。（笑）

「祐一は頂いたぜとっつあ〜ん」

我が生涯に一片の悔い無し！

>128
がいしゅつ

>>128
過去ログ見てくれ、頼むから。

「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

確かに、媚びてるキャラではなかったな

>>129-130
ゴメン

「消えたくないよ・・・」かな

「ありがとう･･･おかあさん」だろ

「はな毛・・・のびてる・・・」

「アウアウアー」

「…」
へんじがない　ただのしかばねのようだ

口の中から蟲を出して、秋子さんに飲ませただけだろ？

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！
愛ゆえに人は悲しまねばならぬ！

「狗法使いを呼んでくれ・・・」

「あぅー、狗法使いが来るよぅ」

「狗法使いだけはヤダ」

「狗法はイヤ…狗法はイヤ…狗法はイヤ…狗法はイヤ……」

威嚇していた

「あんた、背中が煤けてるぜ」

「眼鏡を。緑一色が見えない……」

「お前にその端歩が突けるか？」

詰むや詰まざるや。

このビチグソがぁ〜

りびちりー！！

「これがオレのオベリスクだ！ワハハハハ！！ 」

エキノコック

>151
ﾊﾊﾊﾊ｡ﾜﾗﾀ。

ザクとは違うのだよ、ザクとは。

「お前なんでもかんでも了承するんじゃねぇよ。」

「人肉ぢゃむ食わせんな」

>>155
了承

>152
ただしくは液のコック巣

謎ジャムが量産の暁には、祐一などあっと言う間におとしてみせるわぁ

秋子〜〜、貴様は俺のーーー

＞１６０
秋子さん、事故ったみたいです。

>>160
ラーディッシュの爆発に巻き込まれたか？(ｗ

ちんぽん

「親は関係ねえだろ？　親は！！」

「また、お願いね（はあと」

「うぐぅ…」

「ぜってー、犯す」

「…どうして，オバＱには毛が３本しかないの」

「乃絵美、…本当に良いのか」

しりとりスレとまちがえた うくー

「祐一…食べたい…」

「１つ上のが…消えた…」

「そんなんじゃ、俺の命はとれねえな」

「レロレロレロ」

「晩御飯のおかずはとんかつにして…」

「真琴は秋子様の奴隷です」

「名雪に高額な保険を掛けて殺しましょう」

「死ぬのはテメェだ、秋子」

「アンタ背中が煤けてるぜ」

「秋子さんのオナニーのこと、真琴の最期まで黙ってるから…」

「秋子さん、真琴をオカズにしないで」

「狗法使いは自動的なんだよ」

>>182
?

「狗法使いは笑わない」

「狗法使いＶＳイマジネーター」

「夜明けの狗法使い」

「狗法使い炎生」

「アイツと違って名乗る趣味はないね」

「狗法使いが何者なのか、君はもう知っているはずだ」

おかあさんに1票

このシーンの皆口さんの演技はマジで泣けます。

油揚げは、もういいです。

「祐一のおいなり美味しいよ」

「うぐぅ
なんか出てきたよう」

「ばっ、ばかな…俺がやられるなんて…」

「あうー、真琴にへんなの生えてきた」

月を見るたび思い出せ

「あうー、触ったら変な感じがしておっきくなった」

「あうー、ふたなりさゆりんが追い掛けて来る」

「ねこみみ萌え〜！」

「あ・・・あっけなさすぎる！」

「雑魚がっ！」

「奥さん、米屋です〜」

「秋子、お前を殺す」

「あうー、初潮だよ」

「血だ…」

「秋子、人生とはなんぞや」

「母乳･･････」

「まこぴーめーかー欲しい」

「まこぴーめーかー修正パッチ欲しい」

>>209
キミも狩ったのか？

どんな内容？

まこぴーファンにはたまらない内容。

ぬおー！じらすなー

真琴を調教するゲーム

まこぴースレ参照してくれ

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=962958289&ls=50

「春が来て･･･、ずっと春だったらいいのに」

長すぎるか！？

「オメコせえへん？」

「祐一とハメまっくってるの知ってるんだからな」

「まぁた野村かぁ！！」

ママ、やっと分かったの！ＡＴフィールドの意味が！

「秋子さん、処女だったんだ。真琴は…」

絶対運命黙示録・・・

「世界を革命する力を」

「時空空間、突っ走るのさ」

「明日も勝つ！！by新庄」

ざわざわ・・・・わわざわ

「それぃ念彼観音力力走〜！」

「運命改変」

「土曜の夜はファンダンゴ」

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ＠｀＠｀ ＠｀） ＜ちょっと聞いた〜？
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/

「あうー、マコピコックスがゲマズに集合だよ…」

アッシマーがぁ〜〜！！

「おまえはどこまでためす〜〜〜！！！
　日本を〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
　世界をぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

うぐぅ〜

キョウメイという秘こうをついた！
もはやここまで

「あうー、まことめーかー買い忘れた」

「いい串ない？」

「アキバの公園に猛者共が集まったんだって」

「なにぃ！ ８６だとっ！！」

｢あうーチンチン生えた〜｣

「我は殺村凶子なり！」

「水瀬秋子は我が命なり！」

「クリリンのことか!!」

「２ちゃんねる閉鎖！？」

１０さん、１１の質問に答えてください。

ありがッチュン

辛勝！

"goodbye"

「邪道」
>>246
１さん、ラブレタースレは・・・。

「わたし、今週の改蔵に出た…」

珍虎かゆいなぁ〜

あぼーん

｢あうー、電波ﾁﾘﾁﾘ｣

｢あうー、誕生日おめでとー｣

「あんたの娘の声、萎え〜」

「お股から血が・・・」

「おばさん・・・・」

「鼻毛出てますよ。」

「さようなら」

「愛にすべてを」

薬打って、ずっと春だったいいのに

「春なのに〜、お別〜れです〜か〜♪」

「なみだーがこぼれます。」

「まあ、よいではないか厨房どのや」

「武田商店やぶれたり！」

「誰にも邪魔はさせない…」

「ドキワク！」

「秋子サンだって他人の癖にッ！　なんにも判ってないくせにッッ！！」

「わたし、がんばったよね」
「がんばったから、もう休んでもいいよね」

「沢渡死すとも自由は死なず」

「僕にその手を汚せというのか」

「月はどっちに出ている！？」

「なんかゲルっぽいん出てきたっ！」

「僕は自動的なんだよ」

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」

「真琴は死なず、ただ消えゆくのみ」

「逝って良し！」

「滅びの刻を免れ、未来を与えられる生命体は、ひとつしか選ばれないんだ」

「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」

「さあ、一斉にスタート致しました」

「スプーンなどここにはない」

「例え神であろうと、私は従わない」

「時の狭間を見るがいい･･･」

「可笑しいですよ、カテジナさんッ！」

へぇ、こんなスレあったんだ。

「さよなら」だとずっと思ってだのだが・・
そして
「行ってらっしゃい」は真琴を直視出来なくなった
秋子さんが祐一に向けて言った言葉
自信無くなってきた・・

「めぐり会うのは偶然と言えるの　別れる時が必ずくるのに

　消えゆく運命でも………

「明日のドラえもんビデオ録っといてね」

「ジーク・アキコ」

「わからないディリータッ！　君にはわからないッ！！！」

「えいえんはあるよ」

「観鈴ちんぴ〜んち！！」

「だが私一人では逝かんっ！貴様も一緒に連れて逝く！」

「そんな秋子、修正してやるぅ〜〜〜ッ！」

秋子「こんな傷んで朽ち果てた肉まんの具を舐めるがいい！」
真琴「まだだ！　まだ腐らんよ！！」

「秋子…お前は俺の…！」

「もうジャムはいらない」

「いい？ガバッ！と押し倒しちゃいなさい、ガバッ！と」

「プルプルプルプルプルゥゥゥゥ〜〜〜〜〜ッ！」

「ﾈ右一のようなのがいるからぼくらの夏は終わらないんだッ！」

「あんたみたいな事にこだわる人間は、倒さなくちゃ地球圏に明日は見えないんだよ。」

「あんたみたいに小さな事にこだわる人間は、倒さなくちゃ地球圏に明日は見えないんだよ。」

「人は全て無から生まれ、無へと還る」

「１２機のリックドムが一瞬のうちに・・・」

「はいぱ〜〜〜〜おーら切り、だあぁあぁあぁあぁあぁ〜〜〜〜ッ！！！」

「うあああー！何故殺す！？何故戦う！？何故そっとしておけないんだぁぁ！！！」

「琴村屋うぜえ・・・マジでマジで」

「海ちゃん！風ちゃん！！」

「酒が怖くて狐がやってられるかってんだ！ヒック…ウィー」

「ハイパァーーフォーーーーーーーム！！」

「誰にケンカ売ったか教えてあげる」

「戦争とは敵を我々の意志に屈服させる為の暴力行為である」

「コダックは私の物よ。誰にも渡さない」

「キサマは『やめてっ、それだけは！』と言う。」

「テメエのような婆ァがいるか」

「余は貴君を世界一の沃野へ導こう。豊かな農地、広大な都市が貴君の手の中に入るだろう。貴君はそこに栄誉と栄光と富を見いだすのだ。」

「それはエコだよッ！」

「お見せしよう、仮面ライダー!!!」

「秋子ぉーッ！　どんなことがあっても……逝きろぉぉぉーーーッッ！！！」

「よけいなお世話よ、婆さん」

「だって、あなた、婆さんでしょ？」

「てめぇ、やりゃあがったな！」

「人を辞めてしまえばいいのさ」

「心はでっかい太平洋ぜよ」

「わははははは！！！だからきさまは馬鹿だと言うのだ！この間抜けめ！！」

「関口君、君も食べたのだろう、あのジャムを？」

「篠沢教授に全部」

「俺は人を殺さない！　その怨念を殺す！
　…シーラ・ラパーナ、浄化をぉ〜〜〜ッ！」

「もょもとよ、お前はもう十分に強い！」

「パラリンピックは異文化コミュニケーションの祭典」

「呪文が違います」

このスレ読んで以来、Kanon全体でも一番泣いたはずだった
このシーンで全く感動できなくなってしまった

>>333
そういうのを大切にしている奴がここに来ちゃまずいだろう。
それでも読みたいなら、あきらめろ。

>>333
あなたの前方不注意です。あきらめましょう。
で、正解は、
「あそこに大リーグ級のケツの穴がいるぜ」

おれは赤きサイクロン、全てまきこみフンサイするのだ！！

「必中！吶喊！！」

後楽園遊園地でボクと握手

「が、がお…」

親は関係ないだろ

弾幕薄いよ！ 何やってんの！

まだだ！
まだ終わらんよ！

見えるぞ・・・私にも敵が見える！

３４３よ・・・
おまえと俺はわかりあえる・・・

斜理亜×安室

ならば同士になれ！

正気かっ！？

二、三、、、四人か。。。

おやめなさい！終わったのよ！

ほう、これが連邦のＭＳか・・・

こいつ、動くのか？

パイロットがいないのだ・・・頼む・・・

核の冬が来るぞっ！

おっけーべいびー

えらく動きがいいな・・指揮官はレビルか・・・

えらく動きが悪い…指揮官はゴップか…

木馬の新たな情報が入りました。
進路を南南西に変えた様です。

この坪をキシリア様に届けてくれよ。
あれはいい物だ！

やらせはせん！
やらせはせんぞぉ〜！

謀ったな！秋子！

処女だからさ

「一人のドキュソがウザイんだ」

笑えばいいと思うよ

「あなたも＿＿妖狐だったのですね」

この下等動物が

「年増逝って良し」

「謎ジャムUZEEEEEEE!!氏ねｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ） 」
秋子さん号泣

「私、BROともうします」

「アンタ、あの娘のなんなのさ？」

ガンダムネタ多いのう
いっそ葉鍵作品のガンダムネタスレきぼーん

「私はかつて殺村凶子と呼ばれていたこともある男だ。」

「誰も僕を責めることは出来ない」

いい加速だ

「騒ぐな…俺はレイプマン。」

「あうあうあうあうあうあうあうあう」

「切り裂きジャックのおでましだ」

「その名は悪魔のＺ！！」

なっ、なにィ！！（ふっとばされるディフェンダー）

Okay＠｀boss!!

　 Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　ジャム漬ケニスルゾ！！！
　（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

「８６だと」

「みんなで幸せになろうよ」

あぼーん

あぼーん

フィーネ萌えーがハクした所って airっていうゲーム作ってるところで、
あゆのページでばらまいているのが、そのゲームですよね？
俺は、まにあくすの逮捕を願ってるんで、

http://key.visualarts.gr.jp/web.htm

ここで情報募集やってるから、「フィーネ萌えー」が「あゆのページ」や
「まにあくす」と関係ある人物だとか何だとかタレ込んだら、警察も重い
腰を上げると思うんですよ。

で、唯一の心配はぁ界住民への影響なんですが、大丈夫ですかね？

俺もKEYにメール出したよ。
「まにあくす」とかは知らんから、君がチクってくれ。

ぁゃιぃからコピペするのやめれ

おいおい、荒らすなよ。

約束を守らなくちゃいけないんだ！

「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴は誰かのう？」

我々と同化せよ!

「きのうカブトムシ食べた」

「私頑張ったよね？もうゴールしてもいいよね？」

「好きじゃ。切ないほど。」

「このクソ！ビチグソがぁっ！！」

「くほちゃんはどこいった？」

「運動量保存の法則なり」

あれがＧ・Ｓなのか？

「どーにもこーにもまこっちゃん」

「ショーヨノイドは伊達じゃないっ！」

「ジョニーは戦場に行った」

「金を使えば使うほど人間は汚れていくんだ！！」

「ちんちんかいい」

「ぼうけんのしょ１はきえてしまいました」

「この黒が２年前の進藤だなんて！！」

「黙れ、越智」

ハインドだ！秋子！狙撃銃を取って徹甲弾を装填しろ！

「声有りはきついよ…」

「私は…『ＤＩＳＫ』で身についた『スタンド使い』
　ではない…」

「魔黒１２闘士最高の魔力を見せてあげる・・・」

「こっちだ、越前！」

あやややや、しんくっぅ〜ん

「俺より強い奴に会いに行く」

「……お国のために逝ってきます」

「お前は戦いの意志を生む源だ！　生きてちゃ逝けない人なんだ！」

逝くっていうのは死ぬから逝くっていうんですよ。

…合わない。鬱出し脳…。

漫画版ＫＡＮＯＮは私が主役

「あきこはれべるがあがった！
ちからが４あがった！
すばやさが２あがった！
たいりょくが１あがった！
ザオリクのじゅもんをおぼえた！」

「あんたの娘より畜生のほうが具合がいいってよ」

「あななたたちはエキノコックス症に感染してしまいました。
......もう長くは無いでしょう。」

「エキノコックスってどう言う意味？」

>421
結構コワイ病気っす。詳しくは下で。
http://www.pref.hokkaido.jp/hfukusi/hf-hyobo/index.html

「エキノコックスは狐が持ってる寄生虫が人間の体内に入って
死に至らせるという病気。虫がわくのです。主に肝臓だったかな。
日本では北海道のみだったけど最近本州でもあったらしいね。
潜伏期間は…2〜3年？忘れた。
ちなみに症状が出始めたら末期です。確実に死ぬでしょう。チーン」

うわ。かぶってるし。
しかも422の方が専門的だし。
でも結構あってて一安心だぞ（ﾟДﾟ）

>>422
>>423
「納得です（笑）この造語作った人センスあるかも」

「狐恐い〜。なんか真琴シナリオ見る眼が変わったよ」

閻魔大王様の杓を返すッピ

元々、エキノコックスは北海道利尻島だけの風土病だったのだが、
舟で交流する内に北海道に上陸、その後、本州にも広がり、
今では東北北部まで広がっていると言う専らの噂だ。

>>426
ふっ……真琴に萌えられるのなら死も厭わないぜっ……

われわれは死とともに殉ずるのですです

目黒の寄生虫博物館に行くよろし。
まこぴーは好きだけど、エキノコックスは勘弁な。

ネタを真面目に返すヤツってカコワルイよな……

きせいちゅうはくぶつかんもネタだと思うから気にしてないよ

Air出てからも衰退の兆しを見せないマコピコが
最近一番カッコよく思える…。

天に極星は、二ついらぬ！

アプローチにもギフトってあるのかな？

マコピコックス万歳！！

「なかなかのマコピックスだ。 だが日本じゃ二番目だな。」

＞４３８
マコピコックスだってば。

デコーズ・ワイズメルはボクが倒す！！

うお、全く気づいてなかった
ちと逝ってくﾙｧ（ﾟдﾟ）

「実は私、狐じゃなくて狸だったの」

「美汐の正体は狸なの」

「てことで、覚悟はいいか子供達」

「秋子さんか､聞くだけで勃起するわい」

「中心核を狙え……」

「目標をセンターに入れて、スィッチ」

「うるせぇっ、このクソババア！そのでけえケツかち割るぞ！！」

「おっきなお尻は安産型…」

「わらわに任せてたもれっ」

「狗法使い萌え」

「きのうゴキブリたべた」

「きさまのような奴は女の穴同然じゃ」

「ガンダム、売るよ！」

「俺の屍を越えて往け」

「祐一のチンチン……（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

「お母さん…ありがとう…」

エロゲーするやつ氏ね！キショイ ！！
この訴えは毎日続けていくつもりです。
「天国で・・・待っています・・・」

「おばさんは…すっこんでるでち！」

「まま・・さよなら・・」

「月はでているか！？」

「ドイツ！ ドイツ！ ドイツドイツジャーマン！」

「兄者、兄者、兄者とわたし！！」

｢小遣いよこせやｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ) ｣

「オラオラその場でジャンプしてみろｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ) 」

だ・・・だがな
おれは倒せても
あのお方は
倒せん あの
お方は
超能力者だ！！

｢今朝食べたパン、今虫が見つかって回収してるって言ってるやつみたい｣

「君は、刻の涙を見る」

「変なジャムが有ったから捨てちゃった。」

「エキサイトナイター」

「知っているのかぁー、雷電っ！！！」

「おなかにくほちゃんの子供がいるの」

>472
「ブリッジに上がれッ！　修正してやるッ！」

｢お前の出る幕は無い！！｣

「若さっ、若さってなんだーっ！」

「あーいってなんだーっ！！」

うぐぅ

「半妖は地を這え」

「おまえに金を使わせる奴は大統領でも敵と思え！！」

>>478
む、この場合まこぴが半妖で、秋子さんが妖怪のほうがしっくりとくるような…。
そして俺はいらんことを書いたような…。

>>478
む、この場合まこぴが半妖で、秋子さんが妖怪のほうがしっくりとくるような…。
そして俺はいらんことを書いたような…。

＞４８０
まこぴは完全な妖怪。
秋子さんは人間なのに妖怪になり掛かっているという解釈では？
人間にしては完璧すぎるぞ、秋子さん。

「息の根止めるわよっ！！」

「いーかげんにしてくださいっ！！」

一日一悪ぴょ

「だって真琴は、人間だから！」

「早く人間になりたーい」

「マサクゥル！

お前は「いってらっしゃい」と言う

「アリアリアリアリアリアリアリアリ
　アリアリアリアリアリアリアリアリ
　アリーヴェデルチ！」

「今日は三浦ヤス物語２を変更してみんなを身体検査します。」

「滝、行けぃ！要塞を爆破するんだ！」

500

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500

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「ピロは非常食だからね、あっちゃん！！」

「謎ジャムまん」はじめました。

な･･･、なぜだ？なぜ？
き･･･、きさまほどの力があったら
なんでも可能･･･
ま・・・真琴が
めざした
ＧＯＤ ＬＡＮＤの
建設でさえも・・・
そ･･･、それを
こんなことに
後悔せんのか・・・

>>466
マッド軍曹だっけ？

おい
おまえ！

おれの名を
いってみろ！！

גדהוזחטיךכ

「きのう便所コオロギたべた」

「あうーっ、虫きらい…」

「なんというトラクション！！」

「暗い嵐の夜だった」

「来やがれ！　この慧茄の出来損ないっ！！」

「茨に飛び降りた男の話はしたっけなあ･･･」

ＷＹＲＲＲＲＲＲＲ！！！

「ララァは私の母になってくれたかもしれない女性だ！」

「ごめん、フレデリカ。ごめん、ユリアン。ごめん、みんな･･･」

「おまえは今まで食べたパンの枚数を覚えているのかね？」

「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

「ではプールの水を一杯もらおうか？」

「私の愛馬は強暴です」

「そんなことはない。ここのうさぎは肉食だ」

｢あうーっ……のこの手が光ってうなる！！お前を倒せと輝き叫ぶ！！｣

「でも、猫って美味いな」

「ペニセストーーー！！！」

「えっちなのはいけないとおもいます！」

>>525に対する秋子さんの答え
「あなたみたいな凹凸の欠如したボディでは彼を満足させてあげられなくてよ」

>>526
失礼な！！そこがもえなのだ（ｗ

「おお、ねこ丸君が自立しておられる」

「まぶしくてもう何も見えない･･･」

「ふぇふぇふぇ」

>>528
あーるか、なつかしい…

WHO AM I?

「死ねば助かるのに」

「真琴、肉まん食べに横浜と神戸に行きたいから電車賃ちょうだい！！」

「我々の理想郷を実現させるには、多少の犠牲も必要だ。
その役、この私におまかせあれ。」

「きのうミミズたべた」

「ちぃ…」

「にんげんのにくっておいしいのかなあ」

「私も奇跡を起こせるはずだ」

「ハニャ〜ン・カーンッ！　お前は戦いの意志を生む（以下略）」

「これでは、人に品性を求めるなど絶望的だ。」

「うまい棒 肉まん味」はじめました。

「祐一は私の母になってくれるかもしれない人だったのに」

「私はお前ほど狐に絶望しきってはいない！」

　　　　／￣￣ ￣￣＼
　　　 |／VVVVVVV＼|
　　　 | |　ニニ ニニ ｜|
　　　 | | (　●　 ● )　| |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （d|　　　　|　　　　 |）　　＜　　ダメだこりゃ。
　　　 （　　 ( ∩∩)　　）　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　　　　| |　　　|
　　　　|　　／￣￣＼|
　　　　＼　＼￣￣￣￣ ）
　　　　　　　　￣￣￣￣

自由落下とは言葉でいうほど自由ではないものでね。

「こいつ…動くぞ」

「俺の部屋へいこうぜ」

「マソコなめてやろうか？」

「お、お、おまえころされちゃっちゃられらー」

「きのうヤモリ食べた」

>>551
「そのネタよくわからん」

「ククク・・・　まるで白痴だな・・・・・・　秋子さん・・・・・・・・・」

「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」

「うん、よくいわれる」

「ナカタが作ッタスペースへノ走り込ミヲ早ク！
　アソブナ！（フランス訛り日本語）」

「タイヤが空をとぶなぁぁ！」

「未練だぜ・・・」

「く・・くるイセリナが走ってくる！
　イセリナが音もなく走ってくる！
　来るなあ！ぎゃあああ」

「神様に会ったら言っておけ、放っておけってな」

「もうそろそろ、誰かを救ってもいい頃だ」

「けつねうどんがくいたい」

ﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾏﾏｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

「ボクには帰るところがあるんだ･･･」

「生きていくの、嫌になったことってないか？」

「せ、専務が、ボクは不必要だっていうんだ。だ、だからミサイルを降りるんだよ」

「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

「世のため人のため、悪の野望を打ち砕くダイターン３！　この日輪の輝きを恐れぬのならば・・・・・・かかってこいっ！」

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|ひたすら盛りさげろ! |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

「 ビガラゾダゴグンパボンマコトザ 」

「祝電を打ちましょうか？」

「すべてはビッグ・ファイアのために！」

「貴様のようなヤツがいるから、戦いは終わらないんだ！消えろ！」

「君の手で、ママのもとへ送ってほしい！！！」

「おまえはまちがっている！」

わしが男塾塾長
江田島平八である！