1 :
びくびく初心者:
誰か教えてください、怖い噂ばかり聞いたもので・・不安です
2 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/17(月) 00:58
あー、あのうざいやつね
なつかしいネタだ
様子見です。
おう、嬢ちゃん一人かい?
こんな所一人で歩いてたら悪い人に捕まるぞ、
おじさんがお家まで送ってあげるよ。
同じく様子見です…。
定期検査です。
はい、定期検診です。
さあ服を脱いで…
(;´Д`)ハアハア
流石のお姉ちゃんも此所は気付か無いと思います。
栞…こんなやぶ医者じゃなくて。
あたしが検診してあげる♪
香里…そんなに栞ちゃんの方が良いんだ…
お姉ちゃんとは普通にしたいです。
だから……さよならっ!!
(逃げ)
私も検診するわよ。
メスを…きらーん。
あははーっ、あなた達は患者さんですかー
佐祐理さん、お手伝いしますよ♪
15 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/30(日) 16:49
上昇気流
あれだけ「雑談スレ」があるんだから
知佳活動はほどほどにしたら?
17 :
16:2000/07/30(日) 17:44
知佳→地下
アホだな・・・
>>16-17 この辞書変換から、
16さんがなんのゲームをやってるのかが分かってしまう…(;´Д`)
エロゲ板へどうぞ
20 :
スマソ:2000/07/31(月) 00:26
「雑談スレ」で地下活動はできないよ…
エロゲ板は重いよ…
ごみ箱でやってたら消された…
う〜お姉ちゃんの所為で酷い目にあいました。
魔界医師さん治してくれて
ありがとうございます。 (ペコ
治療費は…あなたの身体よ♪
(襲)
お姉ちゃん!
わっ、私に何をするつもりですか!?
ジタバタジタバタ
さあ、どうしようかしら♪
(押さえつけ)
おっ、お姉ちゃん!
私なんか食べたって美味しくないですよ!?
アタフタアタフタ
ふふっ、謙遜しなくていいわよ♪
あなたの味は、よ〜〜〜く知ってるわ♪
あははは、お姉ちゃん…
何の事を言ってるんですか?
私には何の事か判りません…
オドオド
またとぼけて…
身体に思い出させてあげるわ
ガバッ
身体に思い出させるって……
何を……キャア〜〜〜ッ
ジタバタジタバタ
声を出されると厄介ね…
口を塞ぐわね♪
んんっ
むーむーむーむーむーむーむーむー
(お姉ちゃん、騒がないから猿轡を外して下さい)
そうね猿轡は可哀相ね♪
じゃあ、このディルードでも咥えなさい♪
おっ、お姉ちゃん!
こっ、この気色悪い物体、なっ、何ですか?
わっ、私、判りません。
あははっ、おっ、お姉ちゃん。
そっ、その人は乃絵美ちゃんだと思うよ…
たぶん…
まあ、体に聞けば判るわね♪
エイッ
グリッ
おっ、むごもごもごもごもご
(咥えさせられてる)
さーて、次は何処を攻めようかしら♪
ぷふぁっ、おっ、お姉ちゃん!
わっ、私は処女なんですよ!?
無茶をしないで下さい!!
(嘘吐き:過去ログ参照)
安心して、あたしも初めてよ♪
はい、服を脱がせてあげるわ♪
パッパッパッ
おっ、お姉ちゃん…
お姉ちゃんみたいにプロポーション良くないから…
私…はずかしです……(両手で胸と下半身を隠す)
大丈夫…あたしが大きくしてあげるわ♪
モミモミ
あっ、そんな…お姉ちゃん、
擽ったいです…
あら、乳首が立ってきたわね♪
相変わらず、卑らしい子ね♪
ツネッ
お姉ちゃん…私…卑らしく無いです…
そっ、そんな、私、乳首(小声で言う)なんか立っていません!?
ひぎぃ〜〜〜!!
あら、立ってないの?
じゃあ、どうしてこんなに固いのかしら?
ペロッ
お姉ちゃん!
いきなり抓るなんて酷いです!!
えっ!こっ、これは……
ひやぁ〜〜、お姉ちゃん、変です…
私の胸が変な気分です!!
ふふっ…体は正直ね♪
もっと気持ち良くしてあげる。
レロレロ
ははぁっ、そんな…お姉ちゃん…
私…そんなにされたら…おかしくなっちゃいます…
あぁぁっ、おっ、お姉ちゃんの舌が…私の乳首に当たって…
なっ、何か変ですっ!!
感じてるわね。
下の方はどうかしら。
ヌチャ
…こんなに濡らして。
ひゃあ〜、お姉ちゃん!
そんな…わっ、私、何か来そうです!
ふぁぁ〜、わっ、わたしっ!飛んじゃいます〜〜!!
グタッ
あらっ、
もうイッちゃったの?
仕方ないわね…(ニヤソ)
全身をロープで縛って。
グルグル
人が来ないように、鍵かけて。
カチャ
色々、道具を出してきて。
ガサゴソ
あたしは皮のスーツを着て。
ヌギヌギ
ムチをもって、さあ起きなさい♪
ビシッ
ふぇっ、お姉ちゃん、私、どうしたんですか?
キョロキョロキョロ
リハビリ…
そうね、最初は基本通りムチとロウソクね♪
ピシッ タラッ
きゃっ!いっ、いたいですっ!!
お姉ちゃん!いきなり何をするんですかぁ!?
ひゃっ、あっ、あつい、あついです!!
お姉ちゃん!!もう止めてくださいっ!!
はうっ、ひいぃっ、ふぎっ、ふにゃっ!!
口でそんな事言っても、体は正直ね。
ほら、こんなに濡らして…
卑らしい子♪
次はロープの先をモーターに繋いで。
スイッチオン
グゥィィィン
そんなっ!お姉ちゃん!!
こんな事されて気持ち良い訳ないじゃないですか!?
えっ、こっ、こんどはなにを…
ちょ、ちょっとお姉ちゃん!
腕が伸びちゃいます!
はっ、はやく降ろしてくださいっ!!
あなたは小さいから、少し伸ばした方が良いわよ。
まっ、冗談はこれくらいにして、
本当に降ろしてほしいの?
( ̄ー ̄)ニヤリッ
えっ? お姉ちゃん…、どういう事?
ちょっと、この下に有る平均台の様な物は何ですか?
できれば、他の場所に降ろして欲しいです…
だーめっ♪
ロープの下にロウソク置いて。
チリチリ
あ〜の〜お〜
ま〜こ〜と〜さ〜ん〜は〜
あ〜る〜い〜み〜か〜ぶ〜っ〜て〜ま〜す〜
こ〜れ〜で〜お〜わ〜り〜に〜し〜た〜い〜と〜お〜も〜ま〜す〜
>>65 鶴来屋と書くとこ間違えました。
鬱です。
>>65の続き
ちょっと、お姉ちゃん!
そんな所にロウソクを置いたら
ロープが燃えちゃうじゃないですか!?
じょ、冗談ですよね?
冗談、さあ…どうかしら?
ちなみにこれは平均台じゃ無くて、三角木馬よ♪
チリチリチリ
三角木馬って、なっ、何をする物ですか?
おっ、お姉ちゃん…、もう赦して下さい…
何でも言う事聞きますから…、お願いです…
何でも言う事聞く?
そうね…
三角木馬の上に落ちなさい♪
チリチリチリチリ
いっ、いや〜〜〜!!
おっ、お姉ちゃん!!
私の股間が張り裂けそうに痛いですっ!!
はっ、早く降ろして下さいっ!!
ひぎぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
だ〜〜〜めっ♪
はい、足に手錠を掛けて。
ガチャ
その端に鉄アレイを吊るして…
あっ、足首に手錠なんか……
ひやぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
そっ、そんな〜〜〜っ!!
いっ、いたい、いたい、いやぁ〜〜〜っ!!
おっ、お姉ちゃん! もうやめてぇ〜〜〜!!
そろそろ限界ね。
カチャブチッハラリ
(手錠外して、縄解いて、コートを着せる)
いい、これからは、あたしの事を御主人様と呼ぶのよ。
間違えた時には…
おっ、終わったのお姉ちゃん?
そんな…、お姉ちゃんは、私のお姉ちゃんです!
他の何者でも無い筈です!!
栞…あんな目にあわせたのにあたしの事を…
ごめんね…栞
(抱)
お姉ちゃん…そんなに強く抱きしめられたら
少し…痛いです…でも…私…嬉しいです。
(抱き返し)
ねえ…栞…
キス…していい?
お姉ちゃん…
お姉ちゃんの唇が欲しいです…(みつめる
栞…
(抱)
チュッ
ん…んむ…ん…くちゅ…くちゅ…
ぷふぁっ、お姉ちゃんの舌…ザラザラして…気持ち良かったです…
お姉ちゃん…私…こんな風にお姉ちゃんとスルの…夢でした…
お姉ちゃんとキスをしたり…
お姉ちゃんの大きな胸を触ったり… (ふにふに
そして…こんな様にお姉ちゃんの乳首を口に含みたかったです…
はむっ、クチュクチュクチュ
はあっ…きもちいいわ…
上手ね…栞…
ううん…栞に触られていると思うと…
それだけで…
栞…あたしの胸が羨ましい?
…でもあたしは栞ぐらいの大きさが好きよ。
ぅんっ、ペロペロペロ
ふぅ〜う…お姉ちゃんの乳首…美味しかったです…
お姉ちゃんに喜んで貰えて…私…嬉しいです…
はい…私、お姉ちゃんの大きな胸が…羨ましいです。
ほっ、本当ですか? お姉ちゃん!
わっ、私、嬉しいです。
ひやっ、おっ、お姉ちゃんの舌が…わっ、私の乳首を…
ふぁぁ…気持ち良いです…もっと…舐めて下さい…
(頭を抱きかかえる)
マジレス:鶴来屋(夜)にいる、お姉ちゃんですか?
判ったわ…もっと気持ちよくしてあげるね…
レロレロレロ
乳首をこんなに大きくして…
噛んじゃえ。
カリッ
マジレス:鶴来屋(夜)にいる、栞です。
それでいいのよ…あなたがあたしを好きな証拠。
ねえ…栞…
栞のアソコに、指入れていい?
マジレス:(11:00PM - 03:00AM)以外なら無視して書き込めます。
お姉ちゃん!お願いです!お願いします!
お姉ちゃんの指を欲しがってヒクヒクいってる
私の卑らしいオ○○コにお姉ちゃんの奇麗な指を入れて
ぐちょぐちょに掻き混ぜて欲しいです〜〜っ!!
はっ、早くお姉ちゃんっ!
ええ、あたしの指も栞の中に入りたがってるわ。
…いくわよ。
ツプッ
既にグチャグチャよ…そんなにあたしの事が…
判った…壊れるくらい掻き混ぜてあげる。
グチャヌプットビュピシャヌチャクチャ
ひやぁっ…お姉ちゃんのゆっ、ゆびが…
わっ…わたしの…卑らしいアソコの中を…
ねえ…お姉ちゃん…
私のアソコ…おっ…おくまで見えてますか?
おっ…おしえて…欲しいです…
どれどれ…
ビラッ
ピンク色して奇麗よ…
奥までよく見えるわ…
…舐めちゃえ。
ピチャッピチャッピチャッ
うっ…うれしいです…お姉ちゃんに誉めてもらって…
わっ…わたし…うれしいですっ!
ああぁぁっ…お姉ちゃんの舌が…わたしのアソコに…
わっ…わたし…気持ち良いです…
お姉ちゃん…お願いです…
私のクリも可愛がって…欲しいです…
ふぁぁぁっ!!
クリだなんて…何処で覚えたのかしら…
ひくひく動いて美味しそうね…
いただきます…
はむっレロレロ
お姉ちゃん…そんな舐めるだけじゃなく…
わたしのクリを…すっ…吸って欲しいですっ!
じゃないと…何かもどかしいですっ!
おっ、お姉ちゃんが望むなら…噛んじゃっても良いですっ!!
お姉ちゃんに可愛がって貰えるなら…わっ…わたし、構わないですっ!!
…美味しい。
(噛み千切っちゃおうかな…)
(でも痛がるわよね…)
(でも…少しぐらいなら…)
ねえ…栞、本当に噛んでいい?
はっ、はいっ!
お姉ちゃん!
噛んじゃっても構わないですっ!
わっ、わたし…少しくらい痛いのなら我慢しますっ!!
心の声:お姉ちゃん、噛み千切るのは勘弁して…
本当にいいの?
うれしい…
…まずは大きくしないとね。
ビチャビチャチュバチュバ
そろそろかしら…いくわよ…
カリッ
はぁぁぁっ…おっ…お姉ちゃん…
とっても…上手です…
わっ…わたしのクリが…卑らしく…膨らんで…きます…
きっ…きて…おねえちゃん…
ひやぁぁ〜〜、すっ…凄いです〜〜っ!!
頭の中が白熱してっ!何か凄すぎますっ!!
おっ、お姉ちゃん!わっ、わたし、イッても良いですか!?
もう我慢出来ないですっ!!
ねえ…栞…
あたしのも…弄って…
あなた…一人がイクなんてずるいわよ…
はあはあはあはあ (呼吸を整える
おっ、お姉ちゃんの何処を弄ったら良いの?
お姉ちゃんが教えてくれないと
私、判らないです。
判ってるくせに…
あたしの…モニョモニョ…よ。
お姉ちゃん、ひょっとしてココですか? ムキッ(クリを剥き
それとも…、ココですか? クチュ (アソコに指を挿入する
ひあっ!
そ…そうよ…
ぁああんっ!!
いきなりそんな…っ
はぁはぁ…そう…もっとして…
お姉ちゃんの卑らしい声…大きいです。
じゃあ、私がお姉ちゃんのクリを口に含んであげますね?
ハムッ、クチュクチュクチュクチュ
ぷふぁっ、お姉ちゃんのエッチなお汁…美味しそうです。
ちょっと飲ませて下さいね?
ズズズズズッ
ひぁぁああっン!!
やだっ…そんな…汚いわよ…
でも…気持ちいい…
…ねぇ、栞。
あたしにも…あなたの汁を呑ませて…
お姉ちゃん…気持ち良さそう…
はい。お姉ちゃん。
ゴソゴソゴソ (体勢を変える
お姉ちゃん…。お姉ちゃんの処女…私に下さいね?
ズビズビズゥビィズビズビ
はんっ、美味しい…これが栞の味なのね…
溢れてるわ…
ええ…あたしの処女はあなたの物…
だから、あなたの処女はあたしの物…
好きよ…栞。
あぁぁっ、おっ、お姉ちゃん!
きっ、気持ち良いです!そんなに吸われたら、わっ、わたしっ!!
ねえ!? お姉ちゃん!わっ、私、うれしいです!!
お姉ちゃんの処女を頂けるなんて!!
じゃあ、指を入れますね!? ズブブブッ
お姉ちゃんのアソコが、私の指を締め付けてきますっ!!
おっ、お姉ちゃん、はっ、はやく!私の処女も奪って下さい!!
はぁぁぁああっ!!!
痛いっ…
痛い………でも…嬉しい…
ありがとう…栞。
あたしも…栞の処女を貰うわね…
行くわよ…いいわね? ズブブブッ
栞…大丈夫?痛かった?
うぅぅぅぅっ!!
すっ、すこし痛いですっ…
でも…お姉ちゃんの物に成ったと思うと…
わっ、わたし…凄く嬉しいです…
お姉ちゃん、血が出てます…
お姉ちゃんの処女だった証…
ペロペロペロペロ
やだっ…恥ずかしいわよ…
栞も破瓜の血がこんなに…
チュウチュウチュウ
少し甘いわ…
まるで…血の契約を結ぶ様…です…
お姉ちゃん…私が指を動かしますから…
痛かったら…言って下さいね…
ヌチョッズブブブッ (2本目を挿入
お姉ちゃんのアソコ…私の指を2本も咥え込んでます…
それじゃ……
ズチョズチョズチョズチョ (ピストン開始
ひぁっ…
ちょっと痛いけど…大丈夫…
あっ…体が…熱くなってきちゃった…
ハァハァ
あたしも栞の中に…三本入れちゃうわね…
ビチャビチャビチャ(ピアノのように動かす
ああぁぁっ!
お姉ちゃんの指が私の中に3本も…
いっ、痛いけど、良いですっ!!
お姉ちゃん!もっと、私の中を擦って!!
ズチョズチョズチョズチョ (Gスポット探索中
ふぁああ…
す…凄いわ…
何処でこんな指使い覚えたの…
栞にも…してあげるね…
グチョグチュグチャ(性器を開拓中
お姉ちゃん! 私の指美味しかったですかっ!?
わっ、わたしっ!! ひやぁぁぁっ!!
おっ、お姉ちゃんの方こそ上手ですっ!
ヌチョッ(指を抜く
お姉ちゃん!!
もっと、気持ち良く成って下さいねっ!?
ズボボッ (極太バイブ挿入
お姉ちゃんのアソコが、こんなに太いの咥え込んでますっ!!
じゃあ、いきますね? (カチッ
ヴィィィ〜ン
あ…あたしの中に入ってる!
こんな大きなモノが…あたしの中に…
すごい…大きくて…太くて…固くて…震えて…
あぁあぁあぁあぁあぁあぁあン♪
栞にも…この気持ち…教えてあげるね…
グリグリグリ(いぼ付バイブ挿入
ひやぁぁぁぁっ、すっ、すごいですっ!!
イボイボが、私の中を擦っていますっ!!
お姉ちゃん!! もっ、もっと、私の中を擦って下さいっ!!
あぁぁぁあぁぁぁあぁぁあぁあっ!!
ヴィィィ〜ン(追加でピストン運動
はうぅっ!
す…すごく気持ちいい!
そう…栞も気持ちいいのね…
ええ、もっと激しく動かしてあげるわ…
シュコシュコジュコジュコ
…ねえ栞、これで繋がってみない?
(ディルドーを取り出す
はいっ! お姉ちゃん!!
わたしっ、とっても気持ち良いですっ!!
はあぁぁぁあぁぁぁっ! いいよぅっ! きもちいいよぅ!!
おっ、お姉ちゃん、それより…
こっちで私の中を抉って下さい…
(双頭ペニスバンドを取り出す
…これを使うの?
二本あるけど…そうか一本をあたしに入れて…
(双頭ペニスバンドを装着
もう一方をあなたに…
ズブブブブブブブッ
あうっ!おっ、お姉ちゃん!
これで、お姉ちゃんと…1つになれたんですね?
わっ、わたし、うれしいですっ!
お姉ちゃん、お願いですっ!
はやくっ!わたしをイカして下さい!!
ああ…あたしと栞が繋がっている!!
あたし達、これで本当の姉妹になれたのね!
……じゃあ…動くわよ…
ニチャヌチャズリュグチャズリャ
ひぁっ! ふぁっ! ふぁぁあん!
ああっ…栞…しおり…しおりっ!!!
はははいっ! お姉ちゃん!
これで二人は永遠にひとつですっ!!
ひやっ!はあぁあぁぁっ!
おっ、お姉ちゃんっ!!
わたしの事を感じてもらえてますかっ!?
わっ、わたしっ!お姉ちゃんの事を体、いっぱいに感じてますっ!!
ああぁっ!お姉ちゃん!!
ああっ…栞があたしの中へ!
あなたは、あたしのたった一人の妹!
ううん、あなたは世界で一番大切な人!
好き…大好き…絶対に離さないわよ!!
ふぁああああああ!!しおりっ!
ああぁぁっ! お姉ちゃん!!
なっ、なんかきそうですっ!!
ふあぁぁっ!
ふぁぁぁっ!わっ、わたし!
もう、だめですっ!
お姉ちゃん!
今度こそ、わたし、イッてもいいですかっ!?
でっ、できれば、お姉ちゃんも一緒にイッて下さいっ!!
ひやぁぁぁっ、くる、きちゃいます、わっ、わたし!!
あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
ひぁああ!!
あたしも栞と一緒に!
あたしもぉぉおお!!!!
ぁあたぁしぃもぉぉぉおおお!
あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
ふぇ〜
はぅ〜
後片付け
後片付け
後片付け
掃除しないとね…
後片付け
ゴシゴシ
ふきふき
ぱんぱん
お掃除終了です。
トテトテトテ
そろそろ、いいかしら…
あれ?
どうしたの、二人してこんなに綺麗に磨いて。
あ、詩子さん…
えっ、何でもないわよ(アセアセ
ふ〜ん、
なら、そこに落ちている怪しい物体は何?
…気のせいよ。
ガサガサッゴソッ
それに、香里ちゃんかなり息が切れていない?
単なる掃除だったら、そんなに息切れないよね。
…何してたのかなぁ?
な…なんの事かしら?
あたしは、掃除を手抜きしない主義なのよ。
コソコソ
おっ、お姉ちゃん… (耳元で話し掛けてる)
約束の物を持って来ました…
はいっ、お姉ちゃん…
(怪しげな軟膏と液体の入った小瓶を渡す)
お姉ちゃん、頑張って下さいね…
詩子さんもお邪魔しましたっ!
トテトテトテ (立ち去り)
ち、ちょっと…栞。
えっ? この小瓶? な、何でもないわよ…
あ、栞ちゃん…
相変わらず足が速いわね。
…で、その怪しげなものは何かしら?
えっ、ま、まあいいじゃない。
そうそう、美味しいジュースがあるのよ、飲む?
おいしいジュース?
うん、ちょうど喉渇いてたんだ。
お願いできる?
(にやそ
コソコソ キュッキュ トクトク
…はい、どうぞ♪
ありがとう、香里ちゃん。
それでは、いただきま〜す。(飲)
…………ふぅ。
おいしかったよ。
おかわりいただいていい?
…ええ、もう一杯ね。
ドボドボ
はい、どうぞっ♪
(遅効性なのかしら?)
ありがとう。
それでは改めて、いただきま……
あ、あれれれ、あ……(倒)
詩子さん…ううん、呼び捨てにしちゃお。
詩子…(抱)
……あ、か、体が熱いよぅ…
え、あ、ど、どうしたの、香里ちゃん……
あ、あたしおかしいよぅ……
体が熱いんだよ…ど、どうしたんだろう……
詩子…あたしが冷ましてあげるわね。
ギューゥッ
か、香里ちゃん……
香里ちゃんの躰、ひんやりしてて、
なんだか気持ちいいよぅ……
も、もっとぎゅってして…
あたしも、詩子のぬくもりを感じて嬉しいわ。
ギュッ
暖かい…詩子の鼓動が聞こえる…
すごく激しい…
うん、なんだかさっきから胸がどきどきするの……
香里ちゃんがぎゅってしてくれるからだよ。
…ねぇ、脱がせて…暑くてもう我慢できないよぅ…
ええ、本当に暑そう…
脱がせてあげるわね。
ヌギヌギパッパ
詩子…栞より小さいのね…
あ、そんなに一気に……
は、恥ずかしいよ、そ、そんなに見つめないでよ。
え、あ…か、香里ちゃんひどいよ。
あたしだってちょっとは気にしてるのに……
そんなこという香里ちゃんの服も脱がせちゃおうっと…
あ、あれれ、ふらふらで力が入らないから、脱がせられないよぅ…
あっ…ちょっと多すぎたかしら…
大丈夫?詩子…
…仕方ないわね…自分で脱ぐわ…
カサカサバサッ
うん、多分大丈夫……
ごめんね、脱いでもらっちゃって……
……む、胸大きいねぇ。
触ってみていい?
ふにふにしてやわらかいよぅ。
あたしもこれくらい大きかったら……
あっ…うん…気持ちいいわ…
そう? 大きいと色々たいへんよ…肩はこるし…
それに…あたしは詩子ちゃんぐらいの大きさが一番好きよ。
えいっ!
プニプニ
あたしぐらいの大きさが…?
ほんとう? 嬉しいよ…って、
あ、きゅ、急にはやめてよぉ…
む、胸は…ああっ、よ、よわいの……
こしぬけちゃうよぅ……(ぺたん)
倒れちゃったわね、大丈夫?
あたしも横になろぉっと(ペタッ)
胸は弱いんだ…じゃあ…
ねえ…詩子ちゃん…キス…していい?
ふぅ……
あ、あれれ、香里ちゃんも横になって、どうしたの?
…でも、なんだか、ふたりで横になって見詰め合ってると、
不思議な気持ちになってくるね……
え、あ、うん、いいよ、あたしも香里ちゃんの顔見てたら、
キスしたいなって思っていたから。
いいの?
じゃあ…
(はむっ…うん…ぬりゅっ…れろっ…)
詩子ちゃんの唾液…美味しい…
詩子ちゃん…胸大きくしたいんだ…揉んであげるね…
ふにふに
あっ……
ふ、ふぅ…はぁっ……むふぅ…
あ、や、し、舌の動きがいやらしい…
香里ちゃんの唾液も…こくん…おいしいよ。
…あっ、、急に強くもまれるとちょっと痛いよ……
で、でも、香里ちゃんがこのままの大きさが良いなら、このままでもいいよ。
あたし、小さくってもそんなには気にはしてない……から…
ふぁあん…詩子ちゃん…
舌使い上手ね…絡み付いてくるわ…
あっ…痛かった? ごめんなさい…今度は優しく…
さわさわさわ
胸はもう少し大きい方が…ふふ、冗談よ。
ふふっ、誉めてくれてありがとう。
お礼にもう一度軽くキスするね。(ちゅっ)
…あっ、や、やさしく触られるのが一番…
ああっ、胸がじんじんしてくるよ…
も、もっと、さ、先のほう…お願い……
お世辞なんかじゃないわよ…本当に上手…
先の方? 判ったわ…
コリコリ…あらっ、こんなに固くして…
…咥えてあげるね。
はむっ
あっ…そんなにか、かたくなんか、してない……もの…
ひゃっ! い、息があたって…う、せ、切ないよぅ…
お願い…も、もっと……もっと………
じゃないと、あたし……ああっ!
ふふっ…詩子ちゃん、あたし達の間で嘘は無し♪
実際、こんなにコリコリしてるじゃない…
それとも…詩子ちゃんは普段からこうなのかな?
あたしも…して欲しいな…
あ・・…うぅぅ、香里ちゃんには勝てないよぅ…
ふ、普段からこんなじゃないよ…
香里ちゃんが触ってくれたから……
…うん、それならあたしも触ってあげるね。
そっとゆっくりなでまわしてあげる。(触)
あっ…詩子ちゃん…
詩子ちゃんの手…やわらかいね…
気持ちいい…もっと撫でて…
…あたしも、詩子ちゃんを…気持ち良くさせてあげるね。
さわさわふにふにぷにぷに
うん、もっと撫でてあげるよ。
そっと周りをなでて、そして先っぽもゆっくりとね…
あっ、か、香里ちゃん…かおりちゃんの手、あったかい…
き、気持ちいい…よぅっ……
も、もっと……ふぅ……
ふぁ…気持ちいいわ…詩子ちゃん…
詩子ちゃんの胸…手のひらでちょうど包める大きさよ…
スッポリ収まって、素敵…
ふにふに
ねえ…詩子ちゃん…詩子ちゃんの…ココ触ってもいい?
あ、そ、そのあたりは…あっ、ふわぁっ…
くすぐったくって、こそばゆくって…気持ちいいよぅ…
…え、う、うん、触っても良いよ。
でも…ゆっくり、お願い、ね…
いいのね…じゃあ触るわよ…
クチュッ
あっ…詩子ちゃん…もう…濡れてるんだ…
じゃあ…ゆび…入れていい?
あ、い、いやぁっ…か、香里ちゃん…いやらしい音…させないで…
は、恥ずかしい……よ……
でも……あっ…なっ、なんだか頭がぽーっとする…
きもちいいよぉっ…
え、う、うん、お願い…あっ…い、入れて欲しい…の……
そう…やさしくするね…
回りの方から軽く触るね…
ピチャピチャ
ヒダヒダを捲るように…
ヌチャヌチャ
…突起をつまんじゃえ♪
ギュッ
あっ…そ、そこっ……
も、もっと……ああっ、捲らないで…
いやぁっ、いやらしいおとしてるよ…
…きゃっ! い、いたいけど……き、気持ちいい…
も、もっと、もっとさわって…
ふふっ…卑らしい音させちゃって。
詩子ちゃんてエッチだったんだ…
判った…もっと触ってあげるね…
ヌチャヌチャヌチャ
あたしも触って欲しいな…
あ、あたしえっちなんかじゃ…あっ…ないよぅ…
ふ、普通だよ…ひゃぁっ…ふつう…
やあっ、そ、そんなに…かき回さないで…よ……
え、えっ、かおりちゃん…も…?
それじゃ…ゆっくりと触ってあげる…ああっ…
ち、力が入らないけど、が、がんばる…ね。
最初は…周りをなぞって……あれ?
も、もう濡れてる…よ。
香里ちゃんだって……えっちだよ。
えっ…あたしはえっちなんかじゃないわよ…
ただ詩子ちゃんが上手なだけよ…
ふぁっ…気持ちいい…
ねぇ…もっと…奥の方を…
ふふっ、ありがとう香里ちゃん。
もっとおくの方ね。
ゆっくりと指を差し入れて…(ぬちゃぬちゃっ…)
あ、あれ?
…香里ちゃん、処女じゃなかったんだ。
ふふっ、香里ちゃんかわいい顔してやることはやってるんだね。
おしおきで激しく動かしちゃおうっと。(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ)
あぁっ!
酷いよ詩子ちゃん…
…そ…そんな…急に…
んぁあっ…そこは…あん…
あたしも仕返しするわよ…
詩子ちゃんの処女…あたしに…頂戴…
ふふっ、酷いって言う割には嬉しそうな顔…
相手は本当に好きな人だったんだね。
ほら、こっちでもとても気持いいって言ってるよ。
…あっ、そ、そんな…ああっ、やぁっ…
は、激しいけど…き、きもちいいよぉっ…
で、でも…あっ…ごめん、あたし、もう………すでに………
…あら…本当ね…
詩子ちゃんも、そんな顔して意外と…
…でも…この方が…お互い遠慮せず出来るわね…
(ぐちゃぐちゅぐにゅ)
あっ…で、でも…ああっ…
な、失くした…ばかり…だから…ひゃぁっ…
ゆ、ゆっくり…ね……
ああっ、そ、そんなに奥まで…い、痛いよっ…
あっ…ごめんなさい…
あたしも…少し前に失くしたばかりだから…
かげんが判らないのよ…
もっと優しくするね…
(くにゃくにゃくにゃ)
あ…そ、そう、それくらいの強さだと大丈夫…
…あっ、指使い…はぁっ…上手……
ああっ…そんなに音させると…恥ずかしいよ…
あっ…あたしも…もっと触ってあげる…
でも…香里ちゃんも最近ならゆっくりと…
…あれっ? ちょ、ちょっと愛液に血が混ざってるよ。
だ、だいじょうぶ? 本当に失くしたばかりじゃないの?
えっ…うん…
大丈夫よ…気にしないで…
…詩子ちゃんも…そんなに経験ないんでしょ…
こんなに…敏感だもの…
ほ、本当に大丈夫?
痛かったら、言ってね。
…え、あたし?
うん…ほとんどないの…
あたし…香里ちゃんの愛液舐めとってあげる…
指だと痛いでしょう?(舐)
……ふふっ、ちょっと鉄の味。
かおりちゃんの血の味がするよ。
ひぁっ…
詩子ちゃんの…舌
…ザラザラして…気持ちいい…
そんな…血なんて汚いよ…
お返ししないとね…
…あたしも…詩子ちゃんを…舐めてあげるわね…
(ピチャピチャ)
香里ちゃんの血だったら汚くないよ。
大丈夫だからねっ。
…あっ、そ、そこ……
そこ…気持いいよぉ…あっ……
も、もっと…もっとお願い…ああっ…
そう…詩子ちゃん…
此所が弱いのね…
ええ…いくらでも舐めてあげるわ…
(ぴちゃぴちゃレロレロちゅばちゅば)
…どう詩子ちゃん…気持ちいい?
ひゃぁっ!
そ、そこ……あっ、き、気持いいよぉ…
も、もっと、もっと舐めて……
あっ、そっ、そんなにされたら…
あっ…も、もう耐えられない……
あっ、やぁっ……頭の中が…ぽぉっと……してきちゃう……
詩子ちゃん、気持ちいい?
あたしも気持ちいいわ…
詩子ちゃんが…こんなに喜んでくれるんだから…
もっと…舐めてあげるわね…
やぁっ…かおりちゃん、い、いいよぉっ…
あたし…も、もう……ふわぁっ……
だめっ、いやぁっい、いっちゃう…
ああっ………かっ、かおりちゃぁぁぁぁぁぁんっ………
ふぁあ…
詩子ちゃん…いっちゃった…
あたしの舌で…いっちゃった…
あたしが…いかせたんだ…
そう思うと…あ…あたしも…も…もう…
ひぁぁあっっっっっつ………
ふぅ…ふぅ……
香里ちゃん…気持ちよかった…よ……
香里ちゃんもいっちゃったんだ…ね。
…香里ちゃん…上手だ…よ……
…ええ。
詩子ちゃんも…上手よ…
どこで、こんなの覚えたのかしら…
あ、ありがと…えへへ…
え、ど、どこ……どこだろうね?
ふふっ…とぼけちゃって…
もう一度…体に訊こうかしら(抱)
きゃぁぁっ!
そういう香里ちゃんだって、
どこで覚えたんだろうね?
あたしもその体に聞いちゃおうっと!(襲)
ひみつ♪
ふふっ、どっちが先に教えるのかしら…
この辺に訊こうかしら…
ふにふに
やぁっ、胸は…あっ…
あっ、あたしも…負けずに…
胸の先っぽを口に含んで…(舐)
ふふっ、気持ちいいでしょ?
さぁっ、我慢できるうちに言っちゃったほうがいいよっ!
ああっ!
やだっ…気持ちよすぎ…
でも…栞とだなんて恥ずかしくて…あっ!
ふふっ、ほんと気持ちよさそうだね…
うりうり…えっ……し、しおり…ちゃん…?
栞ちゃんだったの…?
ここにも足跡を残しておこう。
お取り込み中のようなので早々に退散します。失敬しました。
ここにも足跡を残しておこう。
お取り込み中のようなので早々に退散します。失敬しました。
二重カキコ申し訳ない。いいもの見させて頂きました。
存分に続きをお楽しみ下され。
誰かに覗かれているわね。
(女の子なら引きずりこむんだけど…)
詩子ちゃんは、誰に教わったのかしら…
えいっ♪(揉み揉み)
217 :
護ハァ・・・! :2000/10/01(日) 19:46
ahahahahahahahahahaahahahahaahahahahaahhaaa
た、確かにのぞかれて…ふわぁっ……
か、香里ちゃん…強いよぉ……
で、でも…恥ずかしいから…いえな…ああっ、だめぇ……
ふふっ…我慢しなくていいわよ…
あたしにだけ言わせるなんて、ずるい詩子ちゃん♪
ねっ…恥ずかしがらずに…言って…
が、我慢なかしてない、してないよぉ…
してない……あっ、だ、だめぇっ!
は、恥ずかしいよぅ…
あ、あのときのこと、あのときのこと思い出しちゃう…
あの夏の日の…あっ、だめぇ…そんな、強いよぉっ……
えっ…ふふっ…聞こえちゃった…
そう…夏なんだ…ふぅん…
思い出したんだ…こんな事をしてたのね…
じゃあ…こうゆうのも…したのかしら。
(くにゅくにゅ)
えっ……や、やぁっ……
聞こえちゃった…の……あふぅ……
…も、もう…しゃべらないように…あっ…き、気をつけなきゃ…
……やっ、あああっ、そ、そこは…あっ、だ、だめぇっ…
だめ、も、もう……が、我慢できないよぉ……
くすっ…やっぱり我慢してるんじゃない。
あたしたちの間に隠し事は無し♪
ねぇ…誰としたの?
教えてくれなきゃ…こうよ…
(ふにゅふにゅ)
あっ…やっ……か、かおりちゃん…
そんなにされたら…やっ…も、もうだめ……
いや、いっ、いっ、いっちゃうよぉ…
ふわぁ、やっ、あっああっ、あああああっ、
ああっ、あかねぇぇぇぇぇっ、いっちゃうぅぅぅぅっ!(気絶)
あれっ…詩子ちゃん?
気絶しちゃった…
ふーん、茜ちゃんか…
ちょっと、嫉妬。
あたし色に染めてあげる……
……あ、あれっ?
あたし……
香里ちゃん…あたし、どうしちゃったの?
…どうしたの、そんな顔しちゃって?
・・・・・・(カァ〜〜〜)
…ん………あっ!
澪ちゃん?
くすっ、澪ちゃんも…する?
あんまり上手くないね・・・
・・・・・・・(はぅ〜)
・・・・・・・(はぅ〜)
・・・・・・・(う〜)
黙ってると言う事は、OKってことね…
(抱)
大丈夫…初めは優しくするわよ…