こんなセリフがあれば萌えるんだけどな

葵「先輩、おしっこ…」

茜「…嫌です」

あゆ「えっと、ボクの胸、小さいよね…」

七瀬「あたし、最期は乙女らしかったでしょ・・・（氏）」

祐一「さァ、根本までキチンとしゃぶれ」

『あのね』
『こうしてると温かいの』

千鶴｢あなたを…殺します｣

繭「てりやきセット、すごくおいしかった・・・（氏）」

名雪「これから、毎朝起こしてね」

楓「耕一さん・・・今度生まれ変わってもきっと・・・」

あさひ「あっ、あたず…、あたず……」（東北弁）

↑
聞こえは「あたず」だが実際は「わたす」だぞ。＜とーほくべん
ちなみに男は「オラ」だ

>>12　感謝!＆すいません…。

ネオ「佐賀県佐賀市１７歳」
芹香「オカ研私１７歳」

千鶴「お前の次のセリフは『千鶴さん、俺を殺してよ』だッッ！！」
耕一「千鶴さん…俺を…殺してよ……な、なにぃ！？」

楓「ふきふき・・・してください・・・・・・」

秋子「お、おねがい。」

初音「浩一お兄ちゃん、初音とんじゃうぅ」
（あぁ年がばれるな（わ　）

初音「耕一お兄ちゃん、わたし頑張るから・・・」

詩子「茜…、あたしずっと言えなかったけど…、茜のことずっと好きだったよ」

楓「にゃ●がにゃん●にゃー♪」
初音「うむ、らじゃった」

パクリじゃん（笑

茜｢詩子…実は…私もです｣(抱)

詩子「あっ、茜いきなり…」
茜「詩子…どこにも行かないですよね…、ああ、私の可愛い詩子！」（接吻）

茜「詩子…嬉しいです…詩子も同じ気持ちだったなんて…」
詩子「あたしも嬉しいよ…茜！」（押し倒し）

茜「どうして…どうして、私たちの邪魔をするんですか…。どうして、いつも浩平は私と詩子の情事を邪魔するんですか…」（号泣）

詩子「折原君…折原君が茜を好きなのは知ってるよ｣
｢でも…あたしと茜は愛し合ってるのよ」（ドンッ　浩平突き飛ばし

浩平「茜…、本当にオレよりもその貧乳女が良いのか？」
茜「さようなら浩平。私に付きまとってた人」（刺）

>>21さん
初音はどっちかってーとサイキック羽少女（妹風味）の方では？
こっちが本家だと思うけど。

詩子「折原君…ごめんね草葉の陰で２人をみまもっててね（はあと｣

茜「詩子…折原って誰ですか？」
詩子「えっ、誰だろ…。それよりも茜…」（揉）

詩子「茜の胸…大きいね…うらやましいよ｣
茜「詩子の胸も大きくしてあげます」（揉み

詩子「はふぅ…」（吐息）
茜「詩子、乳首がだんだんと大きくなってるみたいですね」（舐）

詩子「あぁっ…あふっ…あかねっ…ぁかねっ！」
茜「詩子…詩子の此所グチャグチャです」（ズブッ）

詩子「そう言う茜だって濡れてるよ…、ほら…ショーツの上に染み出てる…」
茜「…そ…そういうこと言わないで下さい」（赤面）

詩子「茜、ショーツ汚れちゃうよ、ほら脱いで」（スリッ）
茜「詩子！……恥ずかしいです…」

詩子「茜、茜の蜜美味しい」（吸）
茜「詩子だけ味わうなんてずるいです…。私も詩子の味を確かめたいです…」（拗）

詩子「茜…拗ねないでよ…いいよ」
茜「詩子…嬉しいです……詩子は…美味しいです」（ズズッ

詩子「ああ…あんまり強く吸わないで…。ひぁっ！　そんなところ舐めないでぇ…」
茜「詩子の後ろもいい味です」（菊攻）

詩子「茜…そんなの汚いよ…でも気持ちいいよ…」
茜「詩子…詩子の身体に汚い所なんてありません」（舌侵入

詩子「あ…茜…今度は茜ばっかりだよ…。あたしにも茜を気持ちよくさせてよ」
茜「フフッ、ダメです」（乱突）

詩子「茜…ダメッ…あたしばっかり攻められるなんて嫌だよ、ええいっ」（ひっくり返し ）
茜「…！！！」（体位逆転）

詩子「ふふっ、茜のここ、こんなに大きくなってる」（肉芽押）
茜「あぁっ！　詩子お願いですからもっと優しく…」（哀願）

詩子「茜って…スケベだね…こんなにヒクヒクさせて…｣（押し引き）
茜「あぁっ…そんな事…言わないでください」

詩子「茜の蜜をたっぷり掬って…えいっ」（指菊挿入）
茜「ひあぁっ！」

詩子「ねぇ、交互に気持ちよくさせるのじゃなく、いっしょに気持ちよくなろうよ｣（提案）
茜「…どうゆう風にですか？」

詩子「それはね、こうするのよ」（茜秘唇舐）
茜「分かりました…チロチロ」（詩子秘唇舐）

詩子「そう、上手だよ、茜。チロチロ｣（興奮）
茜「…気持ちいいです…詩子も気持ちいいですか？チロチロ」（夢中）

詩子「もちろん…フフッ、茜も気持ちよさそうじゃない、ジュルジュル」（音立蜜吸）
茜「ああっ、そんなに音を立てないで下さい」

詩子「ふふっ…そっか茜は音を立てられるのが好きなんだ、ズチャズチャ｣（発見）
茜「あぁっ…酷いです詩子」（歓喜）

詩子「じゃあ、こっちの方も音を立てようか。クチャクチャ」（菊指入）
茜「ああっ、止めてください」（恍惚）

詩子「じゃあ…秘唇は口で、菊座は指で…、ビチャクチャ｣（二穴攻）
茜「ぁぁっ…詩子」（快楽に堕ちる）

詩子「そうだ、指をもう一本入れてみよっ」
茜「ぁあっ、そんなに入りません」（期待）

詩子「えいっ、ズボッ｣（二本目）
茜「ぁあん！　も…もう無理です…」（期待）

詩子「茜は指じゃ物足りないみたいね。これを使ってみよ」（道具取出）
茜「ああっ、お腹の中での振動がっ！」（感涙）

ある意味では十分荒らしだぞ、ほどほどにしとけよ。
内輪でちちくりたいんなら、自分たちでHPなりBBSつくりなよ。

>>56
んー、ひとつのスレの中でやってる分には構わないんじゃないの？
なにより、見てて面白いし（笑）

そりゃあこの板にスレッドが一つしか無いというのなら
荒らし扱いされてもしょーがないけど、そうではないので
問題なし！ってことでひとつ。

枯れたスレッド使うならまだしも、まだ生きてたのに…。

詩子×茜 萌えっ

>>56
つーか１の「先輩おしっこ」と>>23-55のカキコの
中身は大して変わらんと思うが。それに文句言う前に
ネタ振れよ。

千鶴「私って偽善者ですよね…」

『レスのつかないスレッドに、意味はあるんでしょうか？』

『千越えるスレッドのネタが振れたらなあ、と思う』

『もう一つのコテハンがある、ただ、そんな気がして』

スレはさがっていく

あなたのスレッドは幸せでしたか？

>>56
確かにやりすぎだったかもしれません。反省。

茜「さようなら、私の好きだったレズネタ」

詩子「下がってゆくスレッドを前にして、あたしは何もできなかった」
　 　「どうすることもできずに、ただ呆然と鶴来屋で働いていた」
　 　「何が起こったのかも分からず…」
　 　「ネタに詰っていたこのスレッドで…」
　 　「あたしは、レズネタをすることしかできなかった…」

>>20-23
…いつも思うんだが、彼女達、最後まで邪魔されずにできたことって一度もないんじゃあ…。

>>68
同性愛に対する世間の風当たりは強いからな。

移転前なら最後までやったのがいくつかありますよ。

>>70
そうなの?
澪-みさきしか覚えてないや。何度も逝ってるのは見たことあるけど。

凄惨でごわす。

にははっ、いつまでたっても発売してくれないから、私だけ来ちゃったよ。
地下だけど空を見ている私をよろしくっ!!

おにいちゃんHしよぉよぉ

おにいちゃんならいいよ…

おにいちゃん何してるの？

おにいちゃんの…
大きいね？

おにいちゃん…
今日、大丈夫だから…

おにいちゃん「せいり」ってな〜に？

おにいちゃんの咥えてあげるね…

おにいちゃん、わたしを…女にして

おにいちゃん、いっしょにおフロ入ろっ

おにいちゃんどうしたの？

おにいちゃん腫れてるよ…

葵「ヨシエさん、カラテは世界最強ですね！」

牛殺し！？

神岸さん「告白してくれてありがとう。もう苦しまずに済みそうだよ。」

綾香「さすが空手ね、私の完敗よ」

千鶴「オ〜マエ〜ヲ、コ〜ロス〜♪」

どうでもいいけど、ＰＣ版志保の
「あたし自分の指以外で逝ったのはじめて・・・」
に萌えたのは私だけか？

坂下「法悦境！」

俺にはちゃんと立ち絵がある！他の脇役と一緒にするな！

俺は萎えた!!

８５、８８がよいにょ。

葵「恵子さん、私の完勝ですね」
綾香「不甲斐無いわね恵子…」

＞９５
かわいそうだにょ

スマソ…

＞９７
ゆるすにょ

初音「ろっぽんぞ〜」

千鶴「愛故に人は傷つかねばならぬ、愛故に人は悲しまねばならぬ！！」

激激激しく
同同同意（ラップ）

キャッピー

「さわってみても…いい？」

栞「ふぅーっ、病弱な少女を演じるのも疲れるよ」

ぴろ「ろっぽんぞ〜」

だったら
栞「ふう、病弱な少女を演じるのも疲れます」
栞「嘘ですよ・・・」

＞１０４さん
「萌」というゲームにそんな娘がいたなあ…

ジョニ〜「鍵っ子逝ってください」

ろっぽんぞ〜って何？

オカルト板でできた造語?です。おもしろいですよ。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=960203264&to=100

ついでにニュース板の「がいしゅつ」スレッドです。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=962871899&to=100

どちらの造語もいろんな板で時々見かけます(笑)

「抱き締めてください」

>110
「がいしゅつ」は死ぬほどおもしろい。

>>112
激しく同意

真琴「あうー、おしっこー」

「うぐぅ〜、こわいよう・・・」

「うぐぅ〜　中はだめだよぅ〜…」

秋子「真琴ちゃん、漫画は買う物じゃなくて盗る物よ」

>110
私を差し置いて霊現象を語るなどとは片腹痛ひでぶ。

繭「ろっぽんぞ〜」

茜「がいしゅつです・・・」

栞「もう出てるから、がいしゅつっていうんですよ」

美凪「飛べない翼と、がいしゅつネタに意味はあるんでしょうか？」

初音「はわ」

瑠璃子「るるん」

まこぴ〜「)σ _σ (＜　あう〜っ、匂い、スキ…。」

葵「先輩、浣腸…」

葵「先輩、お尻良いですか？」

葵「先輩、パシリ先パ〜イ！！！」

葵「先輩！漏れちゃうっ！！」

真琴「ろっぽんぞ〜」

名雪「ちんぴょろすぽ〜ん」

名雪ちゃんになんてこと言わせるんだ（笑

あゆ「うぐぅ、なんだな」

名雪「ねこーねこーだｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）」

名雪「祐一、……わたしの体にイチゴジャムを塗って…」

舞　「相当に嫌いじゃないでゴワス」

舞　「にっぽんいち〜っ（揺）」

舞　「プリット、パラリンリリカルパラポラマジカル！」

舞「パンプルピンプルパムポップン！」

名雪「祐一さん、あなたを…殺します」

香里「相沢くんは名雪に渡さない……」

秋子「朝〜、朝だよ〜。朝食はご飯と謎ジャムよ〜」

秋子｢あうー、肉まん｣

マルチ「ひろゆきさん、あなたを…殺します」

祐一「あははー、あゆさん探し物は見つかりましたかー」

芹香「芹香ちゃんニュ〜ス！」

楓「初音、あなたにわたしは倒せない」

北川「相沢、俺はお前の事を……」

あかり「朝〜、朝だよ〜。浩之ちゃん起こして学校いくよ〜」

木目沢「実は…俺もだ北川」

志保「……………………………………」

琴音「これが…ハンドパワーです！」

みさき
『あのね』
『ごめんね、字が見えないなの』

名雪「やおいは好きだおー」

葵「･･･私よりカツサンドの方が大切なんですね」

芹香「ひろゆきさん、あなたを…呪います」

千鶴｢ご飯ですよ〜｣

琴音｢ひろゆきさん、あなたを…堕とします」

レミィ「ひろゆきさん、あなたを…射抜きます」

真琴｢うぐぅ、そんなこと言う人嫌いだよもん｣

北川「俺のテ○○ポが、真っ赤に燃える！！」
「お前を犯せと轟き叫ぶっ！！」

名雪「敵将あゆあゆ討ち取ったりだよ〜」

ずれた…鬱だ…

舞「無駄 無駄 無駄 無駄 無駄ダァァァァァ！！」

秋子「小童がっ！！」

芹香「レロレロ」

郁未｢させるかーー｣

栞「テメーはオレを怒らせた」

さおりん｢祐君…電波トドイタ？｣

あゆ「お前は、もう氏んでいる」

香里「犯らせはせんぞぉっ！」

祐一「栞のポケットはバケモノかぁ！」

由宇「ちょっと！そこのしたぼく！」

祐一「名雪っ、お前は…俺の……」

名雪「ああん？聞こえんなぁ？」

みさき「そんなにじっと見つめられたら、好きになっちゃうよ」

あゆ「みんなっ！消えちゃえっ！！」

詠美「ばか、ばっか」

秋子「弾幕薄いぞ！なにやってんの！」

真琴「真琴の前にいるときぐらい、本当の自分に戻りなさいよぅ」

名雪「北川君、下っぱっぽい」

茜「たい焼きは、食い逃げするのが一番おいしいよ」

源一郎「老兵は死なず。ただ消え行くのみ…」

祐一「勝負だ！狗法使い！」

名雪「合い言葉はＢｅｅ！！」

繭「浩平君、見る目があるよ。だって私に惚れてるんだから」

名雪「祐一のちんこ…吸っても良いかな…」

あゆ「なんじゃぁ、こりゃぁ！」

舞「死して屍拾うもの無し」

あゆ「祐一君のちんこ…小さいね」

栞「なんだ、このプレッシャーは」

けんたろ〜「あの壺は…いい物だ！」

セリオ「浩之さん。下手ですね」

真琴「畜生こそが私の質、名を沢渡真琴という。」

秋子「あらあら、祐一さんのちんこ曲がってますね」

名雪「祐一、早漏……」

名雪「認めたくない物だな…若さゆえの過ちという物を」

栞「祐一さん、下手ですね」

秋子「人間には二種類いる、2chする人間としない人間だ」

詩子「折原君、茜の方が感度よかったよ」

セリオ「はわわ〜」

栞「祐一さんくんにがじょうずですぅー」

北川「相沢！俺は満足してないぞっ！！」

瑞佳「うくー、こうへーいくのはやい」

千鶴「見よ!２ｃｈは赤く燃えている」

祐一「最低だ…僕って…」

澪
『あのね』
『下手なの』

詠美「我思う、故に我有り」

瑞佳「浩平、朝も元気無いんだ…」

スフィー「うぐぅ、変な気持ちだよもん」

初音「耕一お兄ちゃん…早いよ」

北川「香里、俺は…相沢を愛しているんだっ！！」

耕一「鬱だ…氏のう…」

舞「祐一…また中出し…」

琴音「オマエモナー」

瑠璃子「朝〜、朝だよ〜。屋上のぼって電波受けるよ〜」

琴音「なんつったりして」

名雪「ネコさん、祐一より上手だよ〜」

楓「…耕一さん。次郎衛門の時の方が上手だった」

瑠璃子「ろっぽんぞ〜」

真琴「あうー、ぴろ気持ちいい」

繭「みゅーのほうがじょうず」

初音「マジレスしないから厨房って言うんですよ」

マルチ「犬さん、犬さん…ぞぬってんじゃねーよ！」

あかり「まだ濡れてないから…嫌です」

マルチ「自爆しますぅ〜」

佐祐理「あははーっ、舞の方が上手ですーっ」

みさき「実は浩平くんで５本目なんだよ」

みさき「浩平くんなら３０人は食べられるよ」

ルパソ「好きだぜ、とっつあーん」

あゆ「うぐぅ、祐一君…７年前より下手になってるよ」

彩「キャハハハハ！せんどー君のちっちゃーい！」

あかり「浩之ちゃんよりくまの方が燃えるよ」

深山「上月さん、みさきより上手になったね」

秋子「朝〜、朝だよ〜。祐一さん喰ってから仕事に行きますね」

名雪「祐一、七年前の方が上手だったよ…」

葵「先輩、おしっこ飲んで下さい…」

初音「楓お姉ちゃん…千鶴お姉ちゃんより激しい…」

芹香「マジカルサンダー」

舞「祐一、１０年前より下手」

芹香「さくらちゃん。素敵ですわぁ〜」

千鶴「柳川さん、長瀬さんの方が上手でしたわ」

理緒「かっこわるいね うくー」

レミィ「Ｏｈ！ヒロユキ！子供の頃の方が上手ダッタネ！」

楓「ガチャピン…上手」

あかり「私…雅史君と寝たの」

初音「なめないで、初音なのよ、わたし」

浩之「あかり、雅史は俺の物だっ！！」

あかり「いいパンチしてるぜ、浩之ちゃん」

初音「ポエムにーさんこんにちわ。」

初音「今日は誰を贄にしようかしら」

栞「祐一さん…、勃起しないから、インポって言うんですよ」

美凪「滅殺です・・・」

雅史「まって２人とも、僕のために喧嘩しないで」

栞「すぐ出すから、早漏って言うんですよ」

初音「2chだしね(´ー`)y-~~ 」

栞「小さいから、短小って言うんですよ」

千鶴「耕一さぁ〜ん、お風呂にします？私にします？それとも…お・食・事？」

七瀬「違うとでも!?」

スフィー「こうして今日もテレホが終わっていくのね…」

名雪「祐一、七年前の方が上手だったよ…」

梓「総員戦闘配備！弾幕薄いぞ！なにやってんの！？」

セリオ「ザクとは違うのだよ！ザクとは！！」

そろそろ普通に戻すよ〜

わかったよ〜

千鶴「耕一さん、謎ジャムはいかがですか？」

真琴「あうー、肉まん気持ちいい」

萌えるヽ(´ー｀)ノ

真琴「あうー、アナルセックス気持ちいい」

前で頼むヽ(´ー｀)ノ

3Pか？

真琴「あうー、２７０さんのちんこ小さい｣

・・・ヽ( o_o)ノ

美汐「真琴、もっと腰を使いなさい」

名雪「口も使うんだおー」

初音「ろっぽんぞ〜」

茜｢ろっぽんぞー｣

楓｢…ろっぽんぞ｣

あゆ｢うぐぅ、ろっぽんぞ｣

佐祐理「あははー、ろっぽんぞーですよー」

美汐「真琴、尻尾が出てます」

真琴「あうー、美汐もしっぽでてる」

あゆ「秋子さん腸がはみ出してるよ、うぐぅ」

佐祐理｢あははーっ、佐祐理もしっぽですーっ｣

舞｢……うさみみ……｣

あゆ「祐一くん、それがいしゅつだよっ」

祐一「しっぽを引っ張ると機能停止するのか？」

天野「真琴とセックスしたんですか？　獣姦するなんて人として不出来ですね」

ネ右ー「まこぴーはいい匂いがするにょ〜」

天野「私もあの時やっておけば…」

マルチ「はわわっ、１次冷却水漏れですぅ〜」

初音「金さえ…金さえあれば…！」

楓｢あたしの魅力にメロメロになるにょ｣

言寺子さん｢茜萌爆走＆地下活動中｣

あゆ｢なっとーびよんびよん｣

真琴｢同情するなら金をくれ｣

綾香｢こくこく｣

栞｢(;´Д`)ハアハア｣

名雪「赤ちゃんできちゃうからな、中は…だめ…だよ？」

舞｢壱弐参肆伍陸漆捌玖｣

浩平｢中に出して…いいよ？｣

七瀬「ギャラクティカマグナム！！！」

住井「出すぞっ！浩平っ！！」

葵｢お前はもう…氏んでいる｣

舞「千手斬武！！！」

初音｢あのね、お寿司食べたいの｣

あゆ「Ｕｇｕｕｕｕｕｕｕｕｕ〜〜〜！！汝！我にその命捧げるか！？」

真琴「あうー、うんちもれたー」

真琴「あうー、妊娠したー」

名雪「祐一ならいいよ… 」

名雪「祐一、本番なら５万でいいよ… 」

名雪「祐一…お母さんの方が上手だよ」

名雪「祐一、…ネコさんの方が大きいよ…」

名雪「祐一、…あゆちゃんの方が大きいよ…」

初音「お兄ちゃん、今日の夕食は女体盛だよ♪」

初音「ろっぽんぞ〜」

age

初音「お兄ちゃん、今日はわかめ酒だよ♪」

初音ちゃんに毛なんかいらない！！

初音「お兄ちゃん、今日も陰毛を剃って♪」

初音ちゃんは年相応に見えないのだが・・・

真琴「あうー祐一、食べて」

みさき「愛がある・・・哀しみもある・・・
　　　　でも・・・
　　　　陵辱がないでしょ!!!」

真琴｢したい…　祐一とせっくすしたい｣

名雪「祐一、今日はジャムプレイだよ」

名雪「ふぁっくっ、だよ」

名雪「ねこさん気持ちいいよ〜」

ピロ「にゃー にゃー にゃー 」

てst

秋子「立てよ国民」

「童貞」も長引くと「変態」になるンだね

たまには画像で萌えて下さい
http://www3.takeoff.ne.jp/~mangabu/cgi-bin/img-box/img20000715084030.jpg

>>331
知らなかったのか。

PASxxx「そのまま氏ね！！」

PASxxx「俺のチンコで貫いてやる」

PASxxx「はぁ〜ん、おしりにしてぇ〜」

PASxxx「あのスレで出会った時から好きでした・・・」

PASxxx「オマエだったらイイんだぜ」

PASxxx「オイ祐一、北川にオレを紹介してくれよ」

PASxxx「北川クン、一緒に帰らないかい？」

PASxxx「北川クン、ゲーセン寄ってかない？」

PASxxx「噂になると恥ずかしいし・・・」

北川「それならウチでゲームしようぜ、PASxxx」

PASxxx「北川クン、・・・実は・・・」

PASxxx「バンバンバンバン」

PASxxx「よくこの公園で遊んだよね」

これは、固定ハン叩きには値しないのか？？

うっ、そういえば・・・（汗

秋子「却下」

智子　「マックやない、ウインドウズや！」

葵「先輩っ！あ、あの、す、す、すすすすすすすす」

マックやない、ビーオーエスやｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

秋子「うふふ・・・」

マックやないネクストや

智子　「マックやない、アミーガや！」

「マックやない、X68や！」

智子　「マックやない、トロンや！」

智子「マックやない、マクドや！」

智子　「マックやない、超漢字や！」

智子「マックやない、やっぱりサミー・ソーサや！」

智子「マックやない、やっぱりスナップオンや！」

智子「マックやない、やっぱりユニクロで買いもんや！」

マックやない、IPアドレス教えろ言うとんじゃｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）

初音「お兄ちゃんの子供が欲しい…」

初音「お兄ちゃん…お尻でして…」

初音「お兄ちゃんの…熱い…」

とっつぁ〜ん「ルパソのケツは良く締まるぜっ！」

美凪「あははーっ、残念賞です」

栞「殺す気かぁっ！このアホぉっ！」

七瀬「そんなこと言う栞は嫌いです」

澪『厨房なの』

あかりの答え　「かつおせ」

たかゆき「えいえんはあるよ」

初音「お兄ちゃん！顔にかけてっ！！」

弥生「抜かせないのが信条です」

千鶴「あなたを・・・犯します」

千鶴「耕一さん・・・そんなに強く突かないで・・・・・」

智子「ウチを猪名川のバカとはいっしょにせえへんでくれる！」

初音「お兄ちゃん！もっと強く突いて！！」

名雪「お母さん。もっと……」

名雪「ピロさん。もっと……」

祐一「ピロ、舐めろ……」
ピロ「にゃ〜」
名雪「だっ、だめ。ピロやめてっ！」
ピチャ、ピチャ…
名雪「やっ、そ、そこだめえっ！」

名雪「私、本当はヒロインだったのに、あゆちゃんひどいわ」

あゆ「うぐぅ！名雪さんやめてよ！」

初音「…もう出しちゃったの？」

ネ右ー「揉んでいいか？」

詠美「さぁ、ポチ！　わたしのものをおなめ！」

ポテト「ぺちゃ、ぺちゃ」

ポテト「ろっぽんぞ〜」

郁未「葉子さん、消費税廃止されたわよ」

北川「ウチでゲームしようぜ、PASxxx」

北川「まだちんこの皮ムケPASxxxてないのかよ。
ほら、レーザーメス貸してやるよ、PASxxx」

＞３９２
なんか、ＰＡＳｘｘｘが一つ多くない？
最初のほうの。

ポテト「ですかよ」

浜田「盗作してごめんなさい」

セリオ「それ、がいしゅつです」

住井「北川なんて目じゃないぜっ！！」

浩之「さ、葵ちゃん、口で綺麗にして･･」

葵「ﾊｱ、ﾊｱ、は、はい･･････」

琴音「ふ、藤田さんッ、オ、大っきす、ぎっ、アっ･･･あひっ」

＞３９６
意味不明・・・。
もしかして、既出のこと・・・？

＞４００
たぶんネタだよ。
厨房が、きしゅつという読み方を知らずに、がいしゅつって突っ込んだことから。
ニュース議論板からじゃなかったかな。

志保「たまには、他の板も見なさいよね〜」

綾香「ダメっ、浩之そこダメっ！いじっちゃ、ダメったら、あ･･･ああぁっ」

浩之「･･８回目」

あゆ「名雪さん、ボクがシテあげるね？」

秋子さん「あらあら、こんなにしちゃって悪い子ね」

>>400
新２ｃｈ語誕生かって騒がれたけどあんまり普及しなかったね。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=962871899

名雪「お母さん、そこっ、いいっ！！」

あかりママ「浩之ちゃん・・・、今夜は私と・・・」

志保「あかりっ、雅史と寝たって」

あゆ｢あん♪｣

あゆ
｢あゆは・・・お兄ちゃんとなら
　Ｈしてもいいけど・・・
　このおまけ終わりようが無いね｣

浩之「たりぃ、ねみぃ」

真琴「こらーっ、真琴にしゃぶらせなさいよー」

美汐「真琴、私のもお願いして良いですか？」

名雪「真琴の後始末は大変だおー」

名雪「スレ…、下がってるよ…」

舞「ちんぽこたぬきさん」

宮崎駿「へいせいたぬぎがっせんティムポコ」

狸は高畑だろ？

＞４１９
鋭い指摘にたじたじ。間違いゴメソ。しかもたぬぎだし・・・

舞「いちもつくまさん」

折原玲奈１２歳　「ティムポォォォォォォォォォォォォォ」

あゆ「うぐぅ、アソコがかゆいよ」

七瀬「回転龍尾脚！！！」

舞「九頭龍閃！！！」

折原玲奈12歳「テメ−はオレを怒らせた！」

>>425
Kanosoをやれば舞の九頭龍閃見れます。

ハアハア君「(;´Д`)アハハーッアハハーッアハハーッ 」

秋子「まぁたぁ野村かぁ」

みずか「バイストン・ウェル（またの名は永遠）に帰還します。」
浄化→全滅→萌え

佐祐理「闇の力を秘めし鍵よ！真の姿を我の前に示せ。
　　　　　契約のもと佐祐理が命じる　レリーズ！」

舞「佐祐理・・・そこがいい・・・かなり気持ち悪くない」

栞「生きてるって気持ち悪いよね。気持ち悪い。どうして
みんな今までその事に気付かなかったんだろう。永遠なんて
あるわけないのにね」

香里「それでも生きるしかないの、仕方ないのよ」

>>426
番長ネタは以前のteri板地下スレでやったような覚えが…
代わりにこれ
折原玲奈12歳「お兄ちゃんから出てけぇ!!」
・・・初音ちゃん、ごめん。

あゆ「あなたは栞の王子様でしょ、ねえ、栞ちゃんを助けてあげてよ」
祐一「俺は、もう栞の王子様じゃないから」
あゆ「じゃあ、私が助ける、私が奇跡を起こして栞ちゃんを助ける」
人形「君のその気高さがあればいつかきっと…」

うろ覚えなんで、セリフ抜けまくり…

レミィ　「クソッタレのゲルマンスキー共め、魔女のバァさんに喰われちまえ」

栞「また、私としてみたい？」

楓「我がナチスの科学力は世界一ィィィィ！！！！」

秋子「私でいいの？」

名雪「祐一…おしりならいいよ」

名雪「テ●ン○生えちゃったんだおー」

名雪「香里のなか、あったかいよ」

名雪「祐一のなか、あったかいよ」

名雪「ぴろのなか、あったかいよ」

名雪「けろぴーのなか、あったかいよ」

名雪「お母さんのなか、あったかいよ」

名雪「イチゴジャムのなか、あったかいよ」

名雪「ねこーねこーのなか、あったかいよ」

佐祐理「祐一さん下手ですねーあははー」

名雪「佐祐理さんのなか、あったかいよ」

舞「・・・殺気」

名雪「舞さんのなか、あったかいよ」

これ永遠の世界なんじゃないかゴルァ（ﾟдﾟ）

名雪「ゴルァ（ﾟдﾟ）さんのなか、あったかいよ」

名雪「謎ぢゃむのなか、あったかいよ」

名雪「イチゴサンデーのなか、つめたいよ」

あゆ「ボクのウンチの詰まったたい焼きを食べて」

名雪「イチゴサンデーぬるぬるしてて気持ちいいよ」

折原ブラ「折原ブラに聞きに故意！！ 」

名雪「折原ブラのなか、あったかいよ」

折原ブラ「折原ブラに聞きに恋！！ 」

折原ブラ「折原ブラはもうろくでもねえ！！ 」

高槻さん「みんな大好き！」

名雪「謎ぢゃむで、結合できたよ」

秋子「謎ぢゃむホムペは行方不明ですから」

名雪「ひみっとさんのところで大丈夫だよ」

舞「オナニー・・・」

舞「・・・嫌いじゃない」

舞「…ＳＭ、嫌いじゃない……」

舞「…目隠しプレイ、嫌いじゃない……」

>>468-470
　／ '⌒￣ ＼
/　ﾉﾉ-‐川‐- ）
| ||| | σ　＠｀σ||　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
川| ﾄ ゛　 ' ノ||　＜　…そんなこと言う人、嫌いです
　 ゛゛|￣T「''''　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/⌒/^只ﾍヽ
　|　　 ﾌ_l_「　|

栞「漏れちゃう………あっ、（自主規制）」

久しぶりにそのネタを見た（藁

>>473
久しぶりにこのネタを書いた（藁

名雪「ＡＩＲが延期で、人気の寿命が伸びるんだおー」

>栞「漏れちゃう………あっ、（自主規制）」
すまん、萌えた。
有名なネタなの？

スカトロしおりんだよ。過去ログ参照

佐祐理「今日もしたいの・・・？　舞」
舞「・・・はちみつくまさん」

舞「・・・なにをしているの？」
佐祐理「ふきふき」
舞「・・・・」
佐祐理「嫌？」
舞「・・・かなり嫌いじゃない」

香里「栞、もっと虐めて」

秋子「『DISC』をどこかに隠す気だわ！！」

ちょっと笑った＞481

栞｢そんなこと言うお姉ちゃん、嫌いです｣

香里「栞、わたしの恥ずかしいオナニーを見て…」

>>484
萌える
美人姉妹の痴態サイコー
想像したら勃起しちゃったよ。

栞｢お姉ちゃん、私のもこんなに…｣

続けて！

栞｢お姉ちゃんのオナニーを見てたら…｣
　｢私…こんなにビチョビチョに…｣

　暇だから勝手に続き書いた。気に障ったらゴメン。

　栞の様子に変化を感じ取った香里は、自らの花弁を弄る手を休めた。
　妹に見られながらの自慰行為と言う状況が生む、かつてない快楽に
霞んだ視界に映るのは、雪のように白い頬を赤く上気させ、切なげな
表情を浮かべてぐっしょりと湿った下着越しにおぼつかない手つき
で性器を擦る、栞の姿だった。
　今まで見る側だった栞は、いつの間にか自分が見られる側に回って
いる事に気づき、慌てて声をあげた。
「ああ、お姉ちゃん、見ないで……下さい……ああっ」
　姉に懇願しながらも、栞の手は動きを止めようとはしない。むしろ、
より強い刺激を得るために激しくなっている。衣越しで弄り続ける
もどかしさから逃れようと、下着の隙間に指先が潜りこもうとするが
直接性器に触れることへの恐怖がそれを押しとどめ、その葛藤がまた
彼女の性感を高めた。
　香里ははしたなく音を立てて息をのむと、栞に覆い被さり、桜色に
色づく彼女の妹の唇を奪った。
「……栞」
「お、おねえ、あ…うむっ……」
　ピチャピチャと音を立てて舌を絡め、唾液を交換する。一旦始めて
しまえば、香里よりも栞の方が貪欲だった。香里は栞の舌が咥内を
まさぐる心地よさに酔いしれながら、更にあふれ出した愛液がふともも
を伝うのを感じていた……。

　暇があれば、続く。

SSは１つのスレにまとめろ。

>490
　確かに俺が悪かった。スマン。
　あー、名前通りの心境だ。

>>491
気に障ってませんのでＳＳスレで続きを期待しますね。

名雪「お母さんの処女は、わたしが貰うよ〜」

名雪「私、お父さんにあげたの」

名雪「私、お小遣いをくれるパパにあげたの」

名雪「お母さん、うんこ食べたい」

名雪「お母さん、わたしに変なの生えちゃった」

名雪「お母さん、パンツみえてるよ」

名雪「しむら、うしろ、うしろ！」

>>499
ワラタ！！

名雪「チャクラムＧＯ！！！」

名雪「十七か、聞いただけで勃起するわい」

>>502

それ、元ネタなんでしたっけ?

女犯坊ナリ

名雪「お母さん、アソコを舐めてよ」

名雪「私のミルク…いっぱい飲んで欲しいよ…」

あゆ「うぐぅ、名雪さんのミルク止まらないよ」

あゆ「ウィア〜ド」

>>506-507
諸君等の母乳スレへの参入を期待する。

あゆ「うぐぅ、ボクのミルクも飲んで欲しいよ」

>>509
すでに参加中 （笑

>>509
とっくに参加しています（笑

猪名川「すきや、すきや」

あゆ「レリーズ♪」

ぴろ「それはタイヤキのカードや」

栞「そんなこと言う人は、がいしゅつです」

佐祐理「チンチン我慢できない」

あゆ「鍵オタキモチワルイから氏ねよｺﾞﾙｧ（ﾟдﾟ）」

詩子「ででけって言われてるよ〜、アンチ」

栞「そんなこと言う人嫌いです」

あゆ「がお｣

観鈴「が、がおがいがー」

栞「忍法、乳時雨！」

みちる｢んにゅ｣

美凪「…ろっぽんぞー」

楓「シュタイナー！ディマケーショーン！（髪型がフリッツヘルメットなので）」

茜｢…浩平の練乳おいしいです｣

あゆ「とある情事で勃起してます」

他人の迷惑を省みない人達、自分達のスレへ帰りなさい。
１度しかいいません。

雅史「んっ・・浩之の・・・大きい・・・」

秋子「ニンジンは多めに買ってきてちょうだい」

名雪「うん。わかった。わたしニンジンさんが、だい好き。」

　　「にんじんさんっ　にんじんさんっ」

なんで山風やねん

セリオ「どの体位を御希望ですか？」

＞529
鳥肌が立ったぞ・・・

>>533
安永航一郎がそんな漫画かいてたぞ。

>>535
「すまんのう長瀬さん」だね。
あかりモードの「もうゴハン作ったげないんだからああ！」にちょっと萌えた。
でも夏コミの委員長本はいまいちでした。

＞５３４
ぐはっ！！
ご、御免・・・

あげ。