サブキャラについて語りましょう。

今日は、広瀬真希さんの誕生日だそうなので、
それを記念してカノンやＯＮＥのサブキャラに付いて語りましょう。

サブキャラといったら、脇役その１の詩子さんだろう。

瑞佳の親友の名前ってなんて名前でした？

このスレはタイトルが正しくないな

>>3
佐織

>>5
教えてくれてありがとう。

広瀬さんの存在が在るから七瀬が引き立ってると思う。

由起子さん、萌え

いいんちょの敵の三人娘萌え。

ONEの長森EDの、窓を眺めてる青のポニーテールの女の子。

>10
どっかのサイトで見たなー。その子のファンクラブ。

ここやろ。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/8321/

ううぅっ、お姉ちゃん…私が折角元気に成ったのに
お姉ちゃんが死んじゃうなんて……（泣き）

昔の様にお姉ちゃんに可愛がって欲しいです…
ううっ、ひっく、ひっく…（泣き）

『あのね』
『だいじょうぶなの』
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951854118&st=241&to=241

『あのね』
『栞ちゃん立ち直ったみたいなの』
『よかったの』
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=962079580&st=12&nofirst=true
『凄いの （;´Д`）ハアハア』

『あのね』
『生き返りの実例を教えてあげたの』
>>15
『生き返った本人だったの』

>>17
マジで解りませんでしたか？

『あのね』
>>18
『マジで判らなかったの』

絶対バレてると思ってましたが…

『あのね』
『一人で楽しんでずるいの』
『澪も気持ち良くさせて欲しいの』
(抱)

ええっ、ちょっと待って下さい。
私、一人で楽しんでなんかいませんが…

（前振り）

『あのね』
『嘘をついているの』
『だって、栞ちゃんのココすでにグチョグチョなの』
『まるでお漏らしなの』
『指が簡単に入るの』（ｽﾞﾎﾞｯ

うぅぅっ、こっ、これはっ……

（口篭り、赤面）

『あのね』
『返事がないの』
『図星なの』
『それに乳首も立ってるの』
『つまむの』（ｷﾞｭｯ

いっ、痛いですっ！
ひっ、酷い事をしないで下さい。
……お願いです。
優しくして下さい…

『あのね』
『また嘘をついているの』
『本当は喜んでいるの』
『激しくキスをするの』
『舌を絡めるの』（ﾚﾛﾚﾛ

むうむう………ぷふぁっ （キスの最中）
はあはあはあはあはあ （息を吸ってる）
わっ、私…、嘘なんかついていません…
こんなに乱暴にされて気持ち良いわけないですっ！

（実はグチョグチョ）

『あのね』
『栞ちゃんは淫乱なの』
『もっと堕ちるの』
『唾液を吸うの』（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

むぐむぐ……ぷふぁっ（ウットリとした表情）
澪さん……私……嘘を付いてました……（抱）

『あのね』
『やっと認めたの』
『もっと気持ちよくなるの』（ﾌﾆﾌﾆ

ぴこぴこ（どきどき）

むひひひひ…（コソコソ）

にゃ〜（チョコン）

生きてるスレッドまで私物化しているコテハンの連中、
いいかげんにしときや。

それとも、これって新手の荒らしなのか？

「Kanonサブキャラオンリー同人誌即売会」とかあるのね。
よくわからんわ。

葉、鍵板は書き込み数が少ないから、どうしてもその手の書き込みが
目立ってしまいますね、、、苦笑。
みなさん、何か気に入った事がありましたらどんどん書き込みましょう。
そうすれば、地下活動をしなくても活気のある板になると思いますよ。
それに、「Ａｉｒ」の発売日も、もう少しですからね。

それでは、サブキャラ人気投票をしたいと思います。

１にある様に出来れば「カノン」と「ｏｎｅ」のキャラでお願いします。
（１０段階評価）

おね
詩子 １０点
雪見 ８点
広瀬 ５点
住井 ５点
南 ２点
由希子 評価不能
ヒゲ 評価不能

かのん
佐祐理 ８点
美汐 ９点
香里 ５点
秋子 ７点
北川 ３点

こんな所です。
気が向いたら宜しくお願いします。

ｋａｎｏｎ
佐祐理 ９点（ほとんどメインキャラと同格だし、、、。）
美汐 ９点（この娘は、出番が少ないのに味のあるセリフが多いから。）
香里 ９点（あのシーンは絶句もんでした。普段もこんな女友達が欲しい。）
秋子 ９点（ああ、千鶴さまっ！！、、、ではなくて、ああ、秋子さまっ！！。）
北川 ７点（住井より、よほど役に立つ所が良い。がんばれ、関智一。）

ＯＮＥは、まだ未プレイのキャラがいますので、今回はパスします。

＞１さんへ。
リーフはダメでしょうか。長瀬シリーズとか美味しいキャラが結構いるのですが、、、。

>>39
取り敢えず「おねかの」編が一段落してからで如何でしょうか？
どれだけの方が投票して頂けるか判りませんが集計が大変なので…
わがまま言ってすみません。

ドッペラーズ…２０００点
ちょこ…１５６点
未夜子…２万点
葉子の母…−１億点
老人…測定不能
ハジ…１０兆点
脱腸ウサギ…２点
由衣をレイプした男…１２万１２８９点
相田君…１点

ＭＯＯＮネタだめ？

やっぱり、久瀬さんが忘れられてるよ…

>>41
10段階評価って書いたんですけど？

では、改めて。

ドッペラーズ…９点
ちょこ…７点
未夜子…２点
葉子の母…０点
老人…測定不能
ハジ…１０点
脱腸ウサギ…２点
由衣をレイプした男…１０点
相田君…１点
ケンちゃん…２点

ＭＯＯＮネタＯＫとみなすよ？

>>44
お約束さえ守って頂ければ良いですよ。

「ＯＮＥ」
詩子 ６点（君は何時学校に行っているのかね？キャラとしては嫌いじゃないけど）
雪見 １０点（みさきや澪とあそこまで自然に付き合えるとは…尊敬）
広瀬 ３点（まあ…いい印象は持ちにくいなあ…）
住井 ８点（イイ奴だ…）
南 ５点（学食に誘ってきたときの会話は笑えた）
由希子 ５点（立ちＣＧくらい用意してあげてほしかった…）
ヒゲ ３点（何故みさきシナリオの時だけあんなに鋭かったんだろ？）

「Ｋａｎｏｎ」
佐祐理 ９点（一人称が自分の名前、にあんな理由があるキャラなんて初めてだ…）
美汐 １０点（サブキャラ陣の中で一押し。祐一とくっついて欲しいなあ…）
香里 ８点（「私の妹だから」と慟哭のシーンは良かった）
秋子 ８点（謎ジャムは食いたくないけど…）
北川 ６点（あんまり印象に残ってないなあ）
久瀬 １点（逝ってよし）

「ＯＮＥ」
詩子　10点
雪見　９点

「Ｋａｎｏｎ」
佐祐理　10点
美汐　　９点
香里　　８点

コメントは差し控えます。

あたしも参加。

「ONE 〜輝く季節へ〜」
詩子さん：10点（あの性格はとてもいいと思う）
雪見さん：5点（あまり印象に残っていない…）
真希ちゃん：3点（やはり印象に残らないし…）
由希子さん：1点（やはりかなり印象に残らない）
繭ちゃんのお母さん（名前忘れた）：8点（ひとことの重みでずっしり）

「Kanon」
佐祐理さん：10点（この性格を嫌いにはなれない。佐祐理さん嫌いって人いるのかな？）
美汐ちゃん：9点（こんな風にそっけない子は結構好き）
香里ちゃん：8点（美人なのに気さくなところがいい）
秋子さん：8点（誰でも分け隔てなく接するところがいい）

おまけ
あるじ〜：6点（表情）
けろぴ〜：5点（目のうつろさ）

こんなところかな。

ちょいと質問「主」って読み「ぬし」じゃないの？
地下ダンジョンのヌシのことだと思ってたんだけど…

え、「アルジー」でしょ？
「主」と書いて「アルジー」
違ったっけ？

違ったっけというか、出所を知りたい。

取り敢えず１度集計をします。
ＭＯＯＮ
ドッペラーズ…９点
ちょこ…７点
未夜子…２点
葉子の母…０点
老人…測定不能
ハジ…１０点
脱腸ウサギ…２点
由衣をレイプした男…１０点
相田君…１点
ケンちゃん…２点

Ｏｎｅ
詩子…２６点
雪見…３２点
広瀬…１１点
住井…８点
南…７点
由希子…６点
繭の母…８点
ヒゲ…３点

カノン
佐祐理…４６点
美汐…４６点
香里…２９点
秋子…３２点
北川…１６点
久瀬…１点

おまけ
主…６点
けろぴ〜…５点

以上です。

×由希子　○由起子

>>53
ありがと

む、詩子よりも雪ちゃんの方が人気あるのか…

>>51
http://www2.freeweb.ne.jp/~d-green/cgi-bin/yellowpg/yellowpg.cgi?path=home_tactics_one_aruji
とりあえず、これでいい？
この先、進めないの。

ONE
詩子：9点（'サブキャラ'としてみればかなりいいキャラだと思う）
雪見：5点（いじると面白そうだが本編だけだとどうも...）
広瀬：1点（顔が思いだせん...）
由起子：1点（顔すら無いし...）
住井:2点 （顔は覚えてる）

Kanon
佐祐理：10点（おもわず一番最初に攻略しようとしたキャラです）
美汐：6点（うーん、真琴シナリオ以外でも出てくれれば...）
香里：10点（なぜ攻略できない？）
北川：8点（あゆシナリオでわざわざ人形探しを手伝ってくれる香里＆北川は好きです）
秋子：8点（kanonで一番おいしいキャラだと思う）

>>48
佐祐理さんが嫌いな人？　ここにいますよ。

MOON.
高槻…７点（面白い奴だったが、あっさりと死にすぎ）
老人…１０点（この方の言葉には凄い深みがありました）
葉子の母…０点（…嫌いです）
ONE〜輝く季節へ〜
詩子…１０点（友人思いの良い娘）
雪見…３点（本編で下の名が出てこない程度のキャラ）
広瀬…１点（生理的に嫌い）
住井…７点（楽しませてくれたキャラ。役立たずだけど）
繭の母…９点（良いお母さんです）
由起子…５点（結構出番が多いのに、CGの無い不憫なキャラ）
Kanon
佐祐理…０点（「あははーっ」がムカツク）
美汐…５点（あまり印象が無い…）
秋子…１０点（素敵な方です）
香里…１点（死にそうな妹を突き放す鬼姉）
北川…３点（住井ほどの面白さがあれば…）

＞５８
ＭＯＯＮで立ち絵があるやつはすべてレギュラー
（ＦＡＲＧＯの施設員も）

久弥氏の同人誌に出てくる雪ちゃん良かったです。

＞59
設定原画集を見る限りでは、
郁未、晴香、由衣、葉子以外はサブに見えるけど。

おね
詩子…１０点
雪見…７点
広瀬…５点
住井…４点
南…２点
由希子…２点
繭の母…８点
ヒゲ…１点
カノン
佐祐理…１０点
美汐…８点
香里…９点
秋子…１０点
北川…３点
久瀬…１点
おまけ
主…１０点
けろぴ〜…８点

ちょっと遅くなったけど、
繭ちゃんのお母さんの名前は、「椎名 華穂」という名前らしいです。

柚木詩子…10　　（茜との友情が好き）
深山雪見…9　　（みさき先輩へのつっこみが好き）
広瀬真希…8　　（根はいい娘だと思うのですが…）
住井譲……5　　（悪友）
南…………5　　（お人よしそう）
北川………5　　（なんとなく印象に残ってるので…）
由希子……5　　（CGが欲しかった…）
みさお……7　　　（サブキャラ？）
ちびみずか…8　　（みずか＝みさおと考えるなら→8）
椎名華穂（繭の母）…8　　（優しくてびじん）

…kanonは遊んだ事がないのでパスです…。

美汐って、攻略できないのが少し残念。

＞６５
DC版を信じよう。

key掲示板で美汐の小説も出して、とかずっと言ってる人がいるけどどう考えても無理だよね。

>>67
アンケートに大量に書いてあれば実現する。
でも、完全オリジナルストーリー。
多分、カス。

ハニーバタフライ……９点
電撃倶楽部……６点

だーまえ……１０点
がんまん……９点
YET１１……８点
ミラクル☆みきぽん……８点
しのりー……７点
樋上いたる……６点
久弥直樹……５点

椎名　華穂さんですが”私は繭の本当の母親じゃないから”
で浩平が”椎名は自分に似てると思った”
これはいかに？

>>71
椎名華穂さんは、繭と血が繋がってなく愛情を与えられなかった。
浩平は実の母に愛情を与えられなかった。
だから”椎名は自分に似てると思った”

質問の意味、勘違いしてます？

椎名は自分に云々ってのは、悲しみに閉じこもっていた頃の自分に似てるって思ったんでしょ？

ちなみに華穂って名前は、某椎名FCが決めた名前をYETのボスが承認したんだったはず。
だからシナリオライターの設定っつぅわけじゃないんだな。

72さん、質問の意味合ってます。63じゃないですね。失礼
ただ”本当に泣きたいときは泣いていいのよ”を見ると
愛情を与えられなかったって言う部分に少し疑問が
繭が椎名母の愛情を受け入れてなかった？

73さん。オフィシャルな設定ではないんですね。厳密には＜椎名　華穂

>>74
タクティクスが認めたのだから、オフィシャルなんじゃないのか？

　

だーまえ……１０点
がんまん……８点
YET１１……７点
ミラクル☆みきぽん……９点
しのりー……９点
樋上いたる……３点
久弥直樹……８点

「予約＠詩子」

ここにいれば茜が来るって聞いたけど…
場所間違えたかな…？

…詩子、待ちましたか？
でも、普段は私が待たされているから
これでお相子です。

あっ、あかねっ！　待ってたよ。
ふふっ、そうだね、お相子だね。
今度からは気をつけるようにするからね。
…………
えっと…とりあえず…おなかすいたからワッフル食べに行こうよ、ね。

…詩子、今日は「うぐぅ」な気分なのでたい焼が食べたいです。
それより、…詩子、どうしたのですか？
今日の詩子、…少し変です。

……………
…えっ、あ、ああ、た、たいやきね。
うん、たまにはいいよね。食べに行こうよ。
…ん？　あたし変？　いつもと一緒だよ。

…詩子、あの事を後悔しているのですか？
そんな事、…無いですよね？

あのことを後悔…？
えっ、あ…あはっ。（赤）
しているわけないでしょ。
あたしが自ら望んだんだから。
さ、さぁっ、行こうよ、ね。

…詩子、それなら良いのですが…
悩みが有るなら何時でも言って下さいね？
私と…詩子の仲ですので… （ﾎﾟｯ

あ、うん、ありがと、茜。
さぁ、早くたいやきを買って茜の家に行こうよ、ね。

…今日は詩子の奢りですか？
それなら、早く行きましょう？

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

茜、たいやき屋さんについ…
も、もう買いに行ってる…
さすが茜、甘いものが絡むと行動力が15倍（当社比）だね。

おかえり茜、あたしの分もありがとね。
何個買ったの？　15個…？
…………と、とりあえず、茜の家に向かおうよ、ね。

…詩子、それでは早く私の家にいきましょう
詩子の為に愛の篭った特製の紅茶を用意しました。

ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ

お邪魔するね、茜。
…いつ見ても女の子らしい綺麗な部屋だね。
あたしの部屋もこれくらい綺麗ならいいんだけど。
…ん？　紅茶？
アアルグレイかな？　楽しみだよ。

…この前に詩子が私の家に泊まった日
私、ぬいぐるみを買ってきたのですが…
それが無くなっているのですが…
詩子は知りませんよね？

ぬ、ぬいぐるみ…？
ぬ、ぬ、ぬいぐるみ、か、買ったんだ…
ええっと…あ、あたしは見かけてないよ。
ど、ど、ど、どんなぬいぐるみだったの？
あたしも見たかったなぁ…

…詩子、この前に商店街のファンシーショップで
二人で見ていたぬいぐるみです。
あのつぶらな瞳がチャームポイントです。

…詩子、手が震えてます。
大丈夫ですか？

あ、あ、あのぬいぐるみね。
た、たしかにつぶら…う、うん、つぶらな瞳がかわいかったよ…ね。
で、で、でも、茜の家にあれがあるのは見てないよ…

…あっ、ふ、震えてなんかいない…よ。
だっ、大丈夫…だよ。（声色）

……では、あれは夢だったにでしょうか？
あの日は変な事ばかり起きた日です。
…他にも私…、詩子を泊めた覚えも無いのに
何故か詩子が裸で私に抱き付いて寝ていましたし…（悩み

……ゆ、夢でも見たんじゃないの？
な、な、なんだか前の日から調子悪いって言ってなかったっけ？
熱に浮かされて夢を見たんだよ…
でも…ふぅん…あたし裸で茜の抱きついてたのね…
……ふふっ、茜ったらいやらしいんだ〜。
夢にまで見ちゃうほどなんて…欲求不満なのかな？
何なら今ここで解消してあげようか…？

…私、調子悪いって言ってましたか？
う〜ん。良く覚えてません。
折角、ぬいぐるみを手に入れたと思ってましたのに…
…詩子、ちょっと待って下さい。
最近、気になる手紙が来たので詩子に意見を聞きたいと思ってました。
詩子、此れを見て下さい… （手渡し）

『お前の愛する詩子が浮気をしてるモナー』
『嘘だと思うなら今夜、鶴来屋に来るモナー』

…… （詩子のをみつめる）

うん、確かに言ってたよ。
「今日は暑くって、頭がぼぉっとします」って。
だから、う〜ん、やっぱり思い違いだったんじゃないかな？
……ん？　なにこれ…？
………へたな字。
ええっと………（読）
…………………
…………………
…………………
あ、茜、あ、あ、たしのこと信じてくれるよね？
あたしがそんな…う、浮気なんて…
するわけないでしょ？（ちゅっ）

あっ！……………
……………………
……………………
…欲求不満なのは、詩子の方ではないのですか？

よ、欲求不満なんかじゃないよ…
…………（！）
うん、欲求不満だよ。
だから、解消させてね。
久々に……
え〜いっ！（抱）

…詩子、そんなに私の事を…
詩子の胸が私の胸に当たって気持ち良いです。
…詩子の洋服を私が脱がせてあげますね？

うん…だって、あたし茜じゃないと…
それに…この間は……だから、体が疼いて……
…あっ、うん、お願い…脱がせて……

…詩子の胸を服の上から触ってあげます
服の上からでも判るくらい…乳首が立ってます。
もう少し焦らしてあげます… （さわさわ

あっ…きゅ、急に…あっ……
あかね…気持ちいい…ふ…ふわぁ…
え、あ、い、意地悪だよ……
も、もう少し強くしてぇ…

…詩子…こんなに尖らせて…卑らしいです
でも…毎日、自分で慰めていたでしょう？
正直に言って下さい。 （さわさわ

あ、あかねぇ…
ひ、久しぶりだから…もう、腰が抜けちゃいそう…だよ…
あ、い、いやらしくなんか…ふわぁっ…ないよぉ…
うぅ…い、意地悪…だよ……
そ、そうだよ、あ、あの晩のことを思い出しながら…
あっ、まっ、毎日……あかねの指の感触を思い出しながら…
あっ、も、もっとぉっ……

…詩子、そんなに…、私の指が気に入りましたか？
私、…嬉しいです。約束通り服を脱がせてあげます。
………………
………………
………………
…詩子の体…、何回見ても奇麗です。
詩子の気にしてる。その胸も小振りですが奇麗な形をしています。
じぃぃぃぃ〜〜〜（見詰ている）

ふぅっ……
あっ、ゆ、ゆっくり脱がせて…
…………
あ、そ、そんな、き、綺麗だなんて…
………う、嬉しいよ。
…………
あ、茜…？
…………
そ、そんなにじっと見つめられると恥ずかしいよ…（隠）

…詩子、手で隠さないで下さい。
恥じらう詩子…可愛いです。
詩子の胸は…私だけの物ですよね？ （ふにふに
…そしてココも… ﾇﾁｮ
詩子、こんなに濡らして…、本当に可愛くて卑らしいです。
ﾇﾁｮﾇﾁｮ （指で掻き混ぜ

だ、だって…そんなにじっと観られたら恥ずかしいよ。
あっ、は、恥ずかしいってば……
…きゃっ、あ、そ、そうだよ…
あたしの胸は…あかねの暖かい手の中に、あっ…
お、おさめられるために……ふぅっ…
そ、そして、ああっ、あたしのここは……
あかねの綺麗な指を受け入れるため…ああっ……
ぬ、ぬれてなんか…あっ、な、ないよぉ…

…詩子、本当ですか？
ﾇﾁｮﾇﾁｮ
それではこの音は何の音ですか？
ﾇﾁｮﾇﾁｮ
何か変な音がしていますが？
ﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ （掻き混ぜるスピードを上げる

ほ、本当…だよ……
あっ、ああっ、な、なにも、ふわぁっ、
き、聞こえないよぉっ…
…あっ、あかね、い、意地悪だよぉっ、ああっ、
そ、そんなに激しくされたら…いやぁっ…いじわる…
あっ、も、もぅ、だ…やぁっ、あっ、あああああああっ！！

…詩子、イッテしまったのですか？
本当に可愛い詩子… （ﾁｭｯ

はぁっ、はぁっ…ふぅっ………
あ、あかね…は、激しすぎる…よ……
で、でも、今度は、あたしの番…だよ。（ちゅっ）
…茜のやわらかい唇、これもあたしのものなんだね。

…詩子、そんな事無いです。
ハイ。そうです、詩子の物は私の物、私の物は詩子の物です。
詩子、もう一度…私からもキスをさせて下さい… （ﾁｭｯ
ん…んむ…ん…くちゅ…くちゅ… （舌を絡めます。

茜は気づいてないと思うけど、結構激しいよ。
ほんと、どうしようかなって思うくらい。
でも、嬉しい。茜の全身があたしの物…
ん…ふぅ…あ、茜の舌…動きが…いやらしい、
あたしも…そっと茜の舌の裏をあたしの舌でなぜてあげる…
ちゅ、くちゅっ…
ふふっ、くすぐったそうに震えてるよ…

ん…はむ…ん…くちゅ…くちゅ…ふぅ〜
…それは、詩子がエッチな体をしてるからです。
詩子の反応を見てると、私…それだけで幸せな気分に成ります。

え…そ、そんなこと、な、ないよ…
あ、あたし…胸小さいし………
でも…茜が幸せと思ってくれるならあたし嬉しい。
でも、あたしも茜が恥ずかしさに震えていたり、
嬉しそうに喘ぐ声を聞くのは好きだよ。
ふふっ、茜の声聞きたいから…
茜の胸、服の上からそっともみしだいてあげる…（揉）

…詩子、そんな風に言われると恥ずかしいです。
詩子、そんなに誉めても何も出ませんよ。
あっ、詩子、いきなり………（声を出すのを耐える）

ふふっ、茜がいれば何もいらないよ。
茜がいてくれるだけでいいの…

…茜の胸やわらかい…
ん、どうしたの？　顔がちょっと苦しそう。
無理してない、茜？
無理しなくっていいんだよ。
それとも、恥ずかしいのかな？
それだと余計に声が聞きたくなってきちゃうよ。
もう少し強くもんじゃおうっと。（揉）

…詩子、別に私は無理をしていません……（語尾が微かに震える）
少し恥ずかしいです…詩子…
（あっ…詩子…そんなに強く揉まれたら…）
（…私…卑らしい声を…あげて仕舞いそうです…）
（いっ…いやです…私…恥ずかしいです･･･）
（潤んだ瞳で詩子を見つめる）

本当に無理してない？
なんだか声震えているよ。（揉）
…どうしたのそんな眼をして？
もっと強くして欲しいの？
なら…洋服脱がしちゃおうっと。（剥）
茜のワンピ、茜のにおいがする…とってもいい匂い…
…ん、なんだかこのブラと下着、初めて見たよ。
とってもかわいい柄。
せっかくだから、ブラの上からもみしだいてあげるね。（揉）
どう、気持ちいい？

ハイ。詩子、本当に大丈夫です……（語尾が微かに震える）
あっ…詩子…私はそんな…
…詩子が私の服の匂いをかぐなんて…恥ずかしいです…
…詩子、詩子の為に買って…来ました…
（あっ…詩子、激しいです…）
（…そんな恥ずかしい事を…聞かないで欲しいです…）
（いっ…いや…気持ち良いけど…そんな恥ずかしい事…言えません…）
ﾌﾙﾌﾙ （首を横に振る）

そうなんだ…あたしのために…
とっても嬉しいよ。
どうしたの？　そんなに首振っちゃって。
気持ち良いの？　いいんだよ、無理して声を抑えなくても。
あたしは茜の声が聞きたいから、声を聞かせて。
…………う〜ん、我慢強いというか…
なら、このかわいいブラの隙間から手を差し入れて…
あれ？　もう先がとても固くなってる。
ふふっ、やっぱり我慢してる。
そっと周りをなぜて、押して…
どう？　もう我慢できないでしょう。

（…あぁっ…そんな…詩子が私の声を…聞きたい…なんて…）
（はっ…恥ずかしい…です…）
（ひやっ…そんな…ところから…）
（あっ…詩子に…私が我慢して…いるのが…知られてしまいました…）
（ふあぁっ…そんなにされたら…わっ…わたしっ）
ﾍﾅﾍﾅﾍﾅ （耐え切れずにしゃがみこみ、詩子の腰に縋り付く）

茜…どうしたの、ずっと黙ったままで。
茜、意地悪だよぅ…
あたしは茜のかわいい声が聞きたいのに。
…あ、あれ？　どうしたの？
我慢しすぎで腰が抜けちゃった？
無理して我慢するからだよ。
お仕置きとして、全部脱がせて…と。（剥）
もっと胸をいじってあげるね。
右手はそっと包み込むように揉みながら、
手のひらで先っぽを強めに押して…
茜の右の胸をそっと舌でなぜてあげる。

…しっ…しいこ…意地悪なんかしていません…
はっ…はずかしい…だけです…
そっ…そんなに…わたしの声が…聞きたいの…ですか…？
えっ…しいこ…はずかしい…です…
（…わたしのパンティーを…見られて…いたら…と思うと恥ずかしいです…）
あっ…しいこ（もう…あんまり…我慢できません…）
あぁぁっ…しっ…しいこ…そう…そうですっ！ （堰を切った様に）
わっ、わたしっ！ 恥ずかしいので無理に声を出さない様に我慢してましたっ！！
あぁぁっ、しいこの舌、ザラザラして、温かくて、気持ち良いですっ！！
もっと！卑らしい、私の胸を弄ってくださいっ！！

ふふっ、茜、本当に気持ちよさそう。
もっと先っぽ触ってあげるね。
そっと引っ張りながら先をくすぐって…
どんどん大きくなってゆくよ。
右の胸も先っぽをなめてあげるね。
舌の先で周りをなぞったりちょっと押したり…
……あ、茜？
ふふっ、やっぱり我慢していたんだね。
いいよ、気持ち良いなら声ださなきゃ。
もっともっと声聞きたいから、もっと弄ってあげるね…

そっ…そんな…しいこ…私…本当に恥ずかしいです…
いっ…いやですっ…しいこ…いじわるです…
そんなに…胸ばっかり…弄らないで…
もっと…他の場所も…詩子の奇麗な指で…触って欲しいですっ！

茜の喘ぐ声、本当にかわいい…
ふふっ、意地悪なんていわれたら、もっと意地悪したくなっちゃう。
さてと…どのあたり触って欲しい？
う〜ん、答えられないほど息が苦しそうだね。
それなら、内股のあたりをゆっくりと指を這わせてあげる。
そっと、茜の大事なところに向かってゆっくりと…
…すんでの所で止めて、またひざの方へ。
茜のあしもとっても綺麗だよ…
もう一度、ゆっくりとこの綺麗な足に指を這わせてあげるね。

…しいこ…わたしの卑らしい声…気に入りましたか？
それなら…わたし…うれしいです…
…ふあぁぁっ…しいこ…そっ、そこ…良いです…体中に電気が走った…みたいにゾクゾクします…
いっ、いいです…そのまま…指で…ああぁぁっ…いっ、いじわるですっ！
しいこは…本当にいじわるです……
詩子…判ってる筈です…もっと…別の場所を…弄ってくださいっ！

茜の声、本当にかわいいよ。
あたしの指で悦んでくれていると思うと、
あたしも嬉しいしね。
あ、どんどん茜の大事なところからあふれてくるよ。
本当に気持ちよさそうだね。
でも、意地悪って言われちゃうとどんどんどんどん意地悪したくなっちゃう。
もっと別の場所って、どこ触って欲しいの？
そのかわいい声で聞きたいな。

…わたし…しいこの指だから…詩子の指だからこそ…こんなに乱れてしまいます…
そんなに…見ないでください…わっ…わたし…はずかしいです…
…そんな…いじわるな事を…聞かないでください…
わっ…わかりました…詩子、お願いですから…わたしの○○○を触って下さい… （蚊の鳴く様な声で）

ふふっ、足をくねくねさせちゃって、
本当に気持ち良いんだね。
もっと指を這わせてあげるね。（這）
どう、気持ちいいでしょ？
……あれ？
茜…もごもご口の中でいっていたら聞こえないよ。
お願い、もう少し大きな声で聞かせて。
その卑猥な言葉を…ね。

…はぁぁぁ…はい…きっ…きもちいいです…
詩子の指…素敵です…
しっ…しいこ…お願いします…
…私の○○○○を…そっ…その…奇麗な指で…虐めて…ください…

ふふっ、やっと聞こえたよ。
茜の口からこんないやらしい言葉が出るなんて…
いやらしい女の子だね。
約束どおり触ってあげるね。
茜の大切な場所の周りをゆっくりと…
もうぐちょぐちょで指に絡み付いてくるよ。
…おいしいよ、茜の愛液……

いっ…いや…いやです…しいこ…
わっ…わたし…いやらしいく…ないです…
ふぅあぁぁぁっ…そっ…そこ…いいです…
あぁぁっ…わたし…はっ…はずかしいです…
…何か…卑らしい音が…聞こえて…はずかしいです…

口ではそういってても、
こっちは本当のことを言ってるみたいだよ。（触）
ちょっと触っただけでくちゅくちゅ音がして、
本当はいやらしいんだよって言ってるみたい。
そっと指で、このちょこんとたっている突起、触ってあげる。（くちゅくちゅ）

ふぁぁぁ…そっ…そうです…しいこの言うとおりです…
わっ…わたし…しいこの事を考えながら…
いつも…○○○○を濡らしている…卑らしい女です…
ひゃぁぁ…そこ…凄くいいです…
そこ…ばっかり…責められたら…わっ…わたし…すぐ…イッちゃいそうです…

あたしのことを考えて…？
ふふっ、嬉しいよ。
あたしのことを考えるだけでなんて。
あたしもそうだから、ね。
もう少しこの突起を触って…
ゆっくりと中に指を沈めてあげる。
我慢しないでいっちゃってもいいよ。

あぁぁぁ…しいこっ…そっ…そこ…かんじすぎますっ…
ひやぁぁ…なっ…なかに…わたしの中に…はいってきますっ！
だめっ！ しいこ…わっ、わたしっ、しいこに見られながらっ！
イッてしまいますっ！ああぁぁぁっ、しいこっ！あいしてますぅぅぅぅっ！！！

ずぷっ、ずぷっ…って、本当にいやらしい音。
茜のここ、とても濡れてるから大きい音がするよ。
…ふふっ、もうイッちゃった？
茜の絶頂の声、かわいかったよ。
あたしも大好きだよ、茜。（ちゅっ）

……あ、あれ？
茜…？
お〜い！（ぺちぺち）
き、気絶してる！？
そ、そんなによかったの茜？
お〜いっ！（ぺちぺち）
わ〜っ！　眼が覚めないよぉっ！（汗）

………しっ…詩子…おはようございます… （目を覚ます）
ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ
…わっ…わたし…気を失ってたんですか…？

あ、あかね？
おはようじゃないよぅ。
びっくりしたんだからね。
そんなにあたしの指よかった？

…詩子に心配掛けてすみませんでした。
詩子、…恥ずかしい事を聞かないで下さい。
ええ、詩子の指、…素敵でした。
…詩子、私の乱れる姿を見て濡らしていたのですね？
詩子の愛液…、内股を伝って滴れてます。（指で掬う）
ﾍﾟﾛｯ （指を舐める）
…詩子の愛液、何回味わっても美味しいです。

ふふっ、ちょっと驚いちゃった。
でも、気にしなくっていいよ。
きょろきょろしてた茜、かわいかったもの。
あたしの指で乱れる茜もかわいかったし…
…えっ！？　あっ、ど、どこ、みっ、観てるのよっ！
ひゃぁっ！　きゅ、急に触らないでっ…
あっ…………（赤）
う、あ、ありがとう…
あたしも…（舐）
ふふっ、茜のもおいしいよ。

…私が可愛いなら詩子も可愛いです。
驚いた詩子の顔…虐めたいくらいに可愛いです。
…あっ…詩子…私の愛液…気に入って頂けましたか？
私は、詩子の愛液…大好きです…
もっと…飲ませて下さい…
まずは…詩子の泉に指を入れて…良く掻き混ぜて… （ｽﾞﾌﾞｯ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
…私の指に詩子の襞が卑らしく絡み付いてきます…
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

あ、あたしもね、茜の愛液好きだよ。
これを舐めていると、なんだかちょっと幸せ。
おかしいかな…？
きゃっ、そ、そんなに激しくかき混ぜられると…
い、いたたた……
ま、まだちょっと痛いから…
お願い、す、少しゆっくり…

…詩子もですか？
私も詩子の愛液を舐めてる時が…一番幸せです…
詩子…ごめんなさい…
私、自分の事しか考えてませんでした…
…お詫びに優しく舐めさせてください。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

あ、そ、そんな、謝らないで、茜…
あっ…そ、そこ舐められると…ああっ…
なんだか全身がぴくぴくして…ひゃぁっ…頭がぽ〜っとなっちゃうよ…
あ、あたしも…あ、あかねのを舐めたい…よ…（動）
茜のここ…下から舐めてあげる…ね。（舐）

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
…詩子…本当に気持ち良さそうな顔をしてます…
詩子…では…私のも舐めて頂けますか…
うぅぅっ…詩子…そ、そこ…良いです…
頭の中に霞みが掛った…みたいです…
詩子のも…もっと飲ませて下さい…
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ（大きな音を立てて啜る）

あかねも…はぅっ…気持ちよさそう…
も、もっと舐めて…あげ…る……あっ･……
…あっ、あかね…そんな大きな音…ださないで…よ……
あたし、恥ずかしいよ……
あたしもあふれる愛液…頂くね。（吸）
あとからあとから溢れて…ひゃぁっ…飲み切れない…
本当に…いやらしいんだから……

そ、それは…しいこの舌が…気持ちいいからです…
あっ、しいこが…わたしの愛液を…飲んでいます…
ひやぁぁっ、はっ、恥ずかしいです…
しいこが、わたしに…卑らしい事を…言うから…恥ずかしいです…
こんなに…充血して膨らませて…そんなに口に含んで…欲しいですか…
ﾊﾑｯ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ （クリを口に含んで舌で転がす）

こんなにたくさん…あっ…口の中が…
本当にたくさん…だよ……
…えっ？…ひゃぁっ！
あっ、はぁっ…茜の舌が…ああっ、気持ちいい…
あ、あたしそんなにされたら…あっ…
子、こうなったら…茜のも…
…あ、だめ…力が入らない…よぉっ…
あっ、そ、そこ…も、もっと、もっと転がしてっ！

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
…詩子、こんなに膨らませて…
大きな声をだして…卑らしいです。
…詩子、口がお留守になってますよ？
でも…良いです…詩子…もっと、もっと気持ち良くしてあげます…
…詩子、ココを可愛がってあげれば良いのですね？
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ （アヌスを揉みほぐす）

あっ……だ、だって…き、気持ちよくって……はぁっ…
あ、あたし…うっ……ふわぁっ…
……きゃぁっ！
そ、そんなところ…やぁっ……き、きたないよぉっ…
やめてよぉっ……あっ……ああっ…
だ、だけど……なんで…き、きもちいい…

…詩子、自分に正直に成るのは…良い事です…
私…詩子の体でしたら…どんな所も汚いと思いません…
…例えば… ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ （アヌスを舐める）
どうです…詩子？
他にもこんな事も… ﾁｭﾝﾁｮﾝ （舌先を窄めてアヌスを突つく）

いっ、やっ…な、舐めないでぇ……
茜の綺麗な舌が汚れちゃ……ああっ…あっ…
あたし…き、綺麗なんかじゃ……ないっ……やぁっ…
つ、突っつかないでぇっ……あっ…茜の舌…
き、きもちいいけど……だめ、汚れちゃうよぉ…
でも……いやぁっ……ふわぁっ…（葛藤）

さあ、詩子、恥ずかしがらずに本当の詩子を見せて下さい。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
…それとも指の方が良いですか？
ﾇﾌﾟｯ （アヌスに指を入れる）
詩子のアヌスの中…狭いけど温かいです…
詩子のココに入れるのは…確か初めてだったですね。
ﾇﾌﾟｯ （指を抜く）
ｸﾝｸﾝｸﾝ （指の匂いを嗅ぐ）
詩子の中の匂い…良い匂いです…

あ…だ…だって･……
あっ、いや、だ、だめぇっ！
いっ、い……いたいっ、ちょっといたいよぉっ！
いやぁ…きたないって…そんなところに指…い…痛い…
……あっ………い、いやぁっ…におい嗅がないでよぉっ。
は、恥ずかしいよぉ…………

…詩子、痛かったですか？
では、私が舐めて癒してあげます…
さあ、詩子、恥ずかしがらないで…
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ（アヌスを舐める）
詩子、どうです？
痛いのはマシに成りましたか？
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

あぅ…だ、だめだって…そ、そんなに舐めないで…きたないから……
あっ、い、痛いのは…な、治ったけど……で、でも…
そ、そこはもう…な、舐めないで……
あっ、ああっ…でも、気持いいよぅ…

でも…、詩子、本当は気持ち良いのでしょう？
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
だって…、詩子のココは気持ち良いと涎を流してますよ？
ﾇﾁｬ （アソコの指を這わす）
ですから…、口で嫌がっていても…説得力がありません。
ふふふっ、詩子、やっと認めましたね？
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
詩子、何処が気持ち良いのですか？
私に教えて下さい。

ふわぁっ…
だ、だめ…そ、そんなこと…聞かないでよぉっ。
うぅ、いぢわる…茜いぢわるだよ…
わかってるくせに…ああっ、そんなこと、恥ずかしいよぅ…

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
詩子、何故…聞いたら、駄目何ですか？
私は、詩子の何処を…愛したら…良いのか知りたいんです…
ですから、詩子の言葉で何処が良いのか…聞きたいです…
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ひゃぁっ……そ、そんな…
そんなこと言われたら…あっ、ああっ…
答えざるを得ないよぅ…
あっ…そ、その……ああっ、やぁっ…
あ、あのね…う……後ろが…（赤）

詩子…「後ろ」では判らないです。
それに…少し声が小さいです。
早く…言わないと…私も疲れましたので止めますよ？
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

やぁっ…だ、だって…恥ずかしいんだもの…
で、でも…あっ……言わなきゃ…はふぅ…だめなのぉ…？
……う、うしろの…おしりが…
茜に触られると…あっ、き、気持ちいいのぉっ…
………うぅぅ…恥ずかしいよ…

詩子、私だけに触って欲しい所を言わせて…
自分は言わない積りですか？
そんなの…ずるいです。
…詩子、後ろのお尻だけでは…何処を愛してあげれば良いのか判りません。
さあ、詩子、私に何処を触られると気持ち良いのか…大きな声で教えて下さい。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

うぅぅ……やっぱりあかね…ああっ…
いっ、いぢわる…やぁっ……だよぉ……
あっ…だ、だって、あたし…恥ずかしいよぉ…
うぅぅ、で、でも…からだがうずくよぉっ…
わ、わかったよ…い、言うね……
あ、あたしのおしりのあな･…あかねの指が入るときもちいのぉっ…
お願い…あたしのおしりのあなをその綺麗な指でかき回してぇっ！
お、お願い、お願いだから……（涙）

詩子、私は…意地悪して言ってる積り無いです…
…詩子、そろそろ…我慢の限界ですか？
我慢は体に良く無いと…さっき、詩子が私に言いましたよ？
ふふふっ、詩子、やっと、言ってくれましたね？
詩子は、アヌスを触られるのが良いんですね？
…本当にＨな詩子、でも、そんな詩子が私、大好きです。
だから…詩子のアヌス、私の指で愛してあげますね？
まずは…、右手の人差し指で中を愛してあげます。（入れ）

そ、そんなことないよぉ…あたしはえっちじゃ…ないよぅ…
で…でも、茜が好きって言ってくれるなら…えっちでいいよ…
うん、あたしはいやらしい、えっちな女だよ…
…ひゃぁっ！　あっ…茜の指…いっ、あっ…い、痛い…
…やぁっっ…痛いけれど…あっ、き、気持ちいい…
おねがいっ…か、かき回して、おねがい…だから……