【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖34杯目
いつか出るのかなぁ
アニメに雪解けを差し込むなら
どのタイミングがベストなんだろうな
かずさがバレンタインの日激昂した直後次回に続くにして
その次回を1話丸々雪解けにすれば俺得
雪解け一話で消費できるかね
ページ的には2話あると完全に映像化できる
1話だとダイジェストすぎる
問題はタイミングだな
2周目シーンと同様に、アニメでは最初から見せなきゃいかん気がする
「実はこうだったんですよ」みたいな後付オーラは、基本周回プレイ概念のない媒体だとちょっときついんだよなぁ
エピソード0を最終回にやる構成、俺は結構好きだけどな
後付け感は雪解けを匂わすエピソードをストーリーの合間にちょいちょい挟んでいけば問題ない…はず
>>779 アニメから原作買おうという層は生まれないくらい爆死したら、2期絶対ないわな・・・
雪解けの半分は、実際はICの中で春希が回想している
それをかずさサイドで見るのが雪解け
つまり、雪解けは全くの新情報というより別解釈と考えたほうがいい
雪解けが主張してることの半分は「春希にとって大切だった冬馬の思い出は、かずさにとっても大事なものだった」という事実
これを先にやるか、後にやるかってことだね
CCまで詰め込みきれないけどヒロイン2人だけじゃ新規層へのインパクトが足りない
という理由でIC初っ端から3人娘登場というカオスな展開希望
麻理さんに制服着せたいです
麻理さんの制服姿とか・・・すまん、萌えるじゃないかw
そいでもって風吹いてパンチラとか・・・おい、俺を悶え死にさせるつもりか!
春希にかずさの面影を意識させる麻理さんの高校時代って
かずさと比べてどんな感じだったんだろーな
佐和子さん曰く暴風雨コンビで部活や運動イベントの助っ人頼まれまくりだったそうだから、
交友関係とかは、かずさとは正反対な学生生活だったと思うぞ。
似てるというのは、うわべの話だしな
春希が麻理さんの話をかずさに聞かせる世界では、麻理さんの中身まで深くは知らんから
麻理さんルートで春希が麻理さんに惹かれたのは可愛らしい部分によるところもあるんだったな
ICでもかずさに可愛らしさ成分がもう少し出ていれば・・・
まあ、かずさは夢想やCODAで見る限り関係が進展しないとその可愛らしさを出せない難儀な所あるし
かずさと麻理さんの違いは避妊薬があるかないかの違いだな
性欲といざという時のエロさはおそらく五分だろう
飲もうが飲むまいが妊娠しないし…(諦観)
不倶戴天で妊娠フラグをあっさりへし折ったのはヒドイよな
いやしてたらしてたで何とも言えない状況になるんだけどさ
春希に関して結局想い出しか残らないかずさが不憫だった
ハチ公ルートだなあれは
ちゃっかり雪菜に喧嘩ふっかけてたしあの後も我慢できずに春希に関わってしまうかもしれないけど
不倶戴天の君へってやってないんだけど、春希と雪菜は結婚するの?
結婚はわからんけど色々あってよりは戻した
けど最後はテレビにうつるかずさに「雪菜ざまぁwww」されて終わる
春希の気持ちはかずさに向いたまま
不倶戴天はなんだかんだで時々日本に帰ってきては春希と関係もつんじゃね
雪菜がどういうリアクションとるんか想像つかんが
持たないだろう
浮気エンドは特に、春希とかずさは互いにとって麻薬みたいなもんだと思う
他ルートでもそうなのだが
逆に言えば、物理的に近づかなければ暴走にはつながらない
>>803 春希と雪菜が一緒にかずさが出てるテレビを見て終わるの?
>>806 うん
一時は廃人になりかけたけどなんとか立ち直った春希とそばにいる雪菜が
春希の部屋で一緒にテレビ放映されてるかずさのピアノ演奏を聴く
懐かしそうに、それでいて未練タラタラな感じの春希と電話でのいがみ合いもあって複雑な面持ちの雪菜
演奏が終わった後のインタビューの最後でかずさがテレビの前の雪菜に向けて日本語で「ざまぁみろ」だっけか
春希がまだかずさのことを好きだということに対するあてつけなのかどうなのか・・・
そこで終わりではないが、何かしらに区切りがついたような描写はある
ちなみに、恋人と手をつないで画面越しに別ヒロインの演奏を眺める→演奏後にヒロインから画面越しのメッセージ
この流れはかずさエンドと同じだな
ヒロインの立ち位置が違うだけで
これは意図的なのかはわからんが、こういう対比的なシーンがあるのでかずさエンドと浮気エンドは表裏一体の関係になる
ついでに言えば、作品のモチーフらしい「あの日にかえりたい」もラストシーンは似てる
選んだ恋人と、別れた方のヒロインの舞台を見に行く所でおしまいだったはず
>>808 >これは意図的なのかはわからんが、こういう対比的なシーンがあるのでかずさエンドと浮気エンドは表裏一体の関係になる
表裏一体とかそういうことこのスレで言うと、妄想とかオナニーとか言われるからやめたほうがいいよw
しかしやっぱり本編のかずさエンドは何も綺麗に終わらせてない、雪菜に未練タラタラだったってことになるね〜
わざわざ不倶戴天エンドなんて続編で対表現までさせてるんだから偶然でも思い込みでも何でもないな
二度とギターを手にしないと決めた決心した時点でソレはない
かずさエンド終盤にあれだけ不必要なイベントいれられて、春希は雪菜に並々ならない想いはないなんて思うほうが不自然なんだよ
実際不倶戴天の君への最後で対表現までしてるんだから決定的だっての
二度とギターを手にしないって事に二つの意味があるって事くらい汲み取れよ…
てか、追加シナリオやってから喚けと
並々ならぬっていうか、自分があそこまで傷つけてしまったから
もう見て見ぬふりなんて出来ないって感じだと思ったよ
かずさへ向ける恋愛感情とは全然違う感情だと思う
かずさTは浮気と雪菜Tを踏まえて練り上げられたルートだからな
またこの前の不必要くんか
伝聞であれこれ決めつけてスレ荒らしたいだけなのでNGな
つか馬鹿正直にやってないから教えてとか返事してやるなよ、明らかに荒らしの仕込みだろ
>>813 「かずさの側にいないときはかずさのためだから」と言った誓いと反するからそれもないよ
そういう考察を否定させるための矛盾を匂わせるイベントだから
自分が理解できないからって論理的じゃない否定と妄想としか叫べないなら黙ってればいいのに・・・
>>808 わざと似せたのか、似せる気はなかったけど自然と似てしまったのか
判断が難しいところだと思う
でも別れた一人を残った二人で見つめるシーンそのものは割りとベタだしな
ICのラストシーンなんか今でも見たら胸が痛くなるよ、空の向こうのかずさを追いかけたくなる
すいませんでした
NG登録しときます
CCで千晶にかずさの完璧な演技をさせて擬似的なかずさルートを搭載してくれ
春希が急性かずさ中毒に陥るから駄目
千晶ルートのあれだけで泣きかけたんだぜ
自分の理解できないものは論理的否定せずに全部荒らし
単にCCで再会する展開が良かったと思うこともあるけど
それって雪菜がどうとかじゃなくて、単純に月日がもったいないなあという感じからなんだよね、個人的には
23歳じゃ青春終わりかけ・・・人によっては完全に終了してるでしょ
そこに寂しさを感じる
論理的に否定しても自分の意見は絶対正しい、この描写でこう感じないなんて読解力が無いとしか思えないなんて決めつけてきますしおすし
どこが論理的否定でどこが決め付けで絶対に正しいだって?
まず自分が論理的なのかどうかから考えようや
>>823 だからこそ取り戻させてやりたい
帰るべき場所に帰してあげたい思いが増す
5年間もの片思いの月日を考えると確かにちょっと辛いなw
>>807>>808の言葉を借りようか
>懐かしそうに、それでいて未練タラタラな感じの春希
>春希がまだかずさのことを好きだということ
そうだね
>この流れはかずさエンドと同じだな
>ヒロインの立ち位置が違うだけで
>これは意図的なのかはわからんが、こういう対比的なシーンがあるのでかずさエンドと浮気エンドは表裏一体の関係になる
うんそうだね
表裏一体対表現だね
やっぱりかずさルートの春希は雪菜に未練タラタラで
春希はまだ雪菜のことを好きだったね
とも取れるね
かずさルートだけですでに矛盾やイベントで匂わせてた解答が対表現の表裏一体で明らかにしてきたね
気づいてる人は不倶戴天の前に考察できるほどヒントが出てたけど決定的になったね
ただそれだけのこと
春希とかずさの恋愛は障害が無いと、単に気の合う(合いすぎる)二人がくっつくだけというつまんない恋だし
ああやって青春を懐かしんだりする寂しい恋愛になったことで恋愛ドラマは深まったと思うよ
21歳のかずさが惜しいのは惜しいけどね
んー、まぁ21歳も23歳も大差は無いしかずさの中身なんてもっと大差ないから構わんと言えば構わんのだけど
かずさエンドの春希とかずさはどことなく生き急いでるオーラを感じたからもったいないと思ったのかなぁ
もうICからリアルで三年たった
過ぎ去ればあっという間なようで、なんだかんだで長かったと思う
いろんなことがホワルバ2にもあったし、各々のリアルにもあったはずでしょう
そして、五年はやはり長すぎるわ
ボーッとニートして変わらぬ日々を五年ならまだしも真面目に生きていろんな出会いを経験して五年だからな
三年も十分辛いぞ
浮気√はどんなようにもとれる終わりだからこそ一定数の√信者ができたのに
不倶戴天でそういう良さを全てぶち壊しちゃったよねw
曜子さんのことといいなんとか綺麗に終わらせようと必死な丸戸が目に浮かぶ
結局綺麗に終わったのかっていうと疑問は残るには違いないと思うな
三人とも変わったとは言われるが変わりきれてもいないし、春希もかずさもお互いへの想いをまだ残したままだし
そのままでも不幸って事はないと思えるようにはなったが
>>834 ある意味かずさルートよりすっきりするけどね
そもそも何をもってして綺麗と定義する?
もう争い事は起こらない、というニュアンスか?
かずさTの内容を考えると雪菜Tや浮気√で
春希が投げ出したり、壊れたりするのも「可能性の一つ」としてありかなーと思えるようにはなった
だが結局、春希は全てを捨てて、かずさを選ぶんだなーと思う
かずさTは春希が主人公するのもあるけど
個人的には不倶戴天こそ勢いでごまかしたってな話で冷静に見るとキャラたちの抱えてるもんは解決されてないように思ったぞ
かずさルート、と言うかかずさのシナリオに綺麗さを求めるのが間違っている気がするんだが
まぁ求めてるのは単なる荒らしだとしてもな
そもそもCC雪菜√を経由してる時点で綺麗に納まるわけないじゃないですかー
>>840 まーだ言ってるよ
>>829に論理的反論できなかったくせにw
それはともかく、かずさルートがあまりに歪で賛否両論なのはしょうがない
浮気ルートのほうがまだ腑に落ちる
これはまた賛否両論かな
丸戸が一番綺麗に終わらせようと頑張った的なこと言ってる√はCC雪菜で
その逆は千晶Tなんだよね
ID変わって早々尻尾出してくれたから助かった
NGにしたければ勝手にどうぞ
でも人間論理的に目に余るものは無視しておけないたちなんだよね
怖いものみたさってやつ
千晶ルートは一番最初に書いたと聞いた時、なんか妙に納得して笑ってしまった
最初に書いたから2周前提とか張り切っちゃったんだろうな・・・w
ID:rCaqD1KS0にレスするのも荒らし行為と大差ないからね
>>846 一番好きな麻理さんの√張り切ればいいのにねw
麻理さんを泣かせる奴は許しませんとかじゃなくて
神に保護されてる√なのかと思いきや結局泣きまくってるし
いや、麻理さんは実際保護はされてるよ
本人の非がほとんどないもん
ICのかずさも裸足で逃げ出すくらい落ち度がない
その弊害で春希と雪菜がひどいことになっちゃったけどね
>>843 つまり俺たちかずさ派は千晶ルートでかずさに関する良いメタ的要素を探せばいいんだな!!
平等に扱ったというなら、かずさにもっと美味しい何かがあるだろ!!
>>850 プレイして分かったよ
そういう意味での保護だったんだなということは
ただ非を見せないように描写すること=出番が少ないというのは悲しかった
もう少し麻理さん自体を見たかったというのがある、加えて
コンサート選択肢という衝撃、いつも以上に酷いイオタケと他√と比べ何故かうざったくなった雪菜
他との差別化も兼ねてるんだろうがちょい残念な√だったよ、締めは最高だったから結局個人的に評価高いんだけど
「タイミングが致命的に悪い」は全ヒロインにあるんだけど
麻理さんはその傾向がかなり強かったな
あと、基本的に春希に問題があるけども
春希をその気にさせて無自覚に放置する辺りは確かにかずさに似てるなーと思ったわ
春希とかずさは性格的な相性はいいけど、「ここで放置するなよ!」みたいにタイミングがずれることがよくあった
春希とかずさは相性が良すぎて、放置しないと即永遠のキスをして終了するからしょーがない
麻理ルートは公式箸休めルート
言い方変えれば寄り道みたいなものだ
辛いのが本道さ
千晶エンドって2つもあんのかよ・・・
かずさT春希さをカッコヨスナぁ
武也とのお別れシーンでさらっと言う
エゴ丸出しの本音「俺だけのものにしたかったんだ」
あれが一番好き
日本語でおk
「あんな地雷女」「俺のかずさをいじめるな」の方が好きかな、後者は声に出してないけど
親友でも絶対に譲らないラインが有る、というのは作中で散々口に出されてきたが、この台詞ほど決定的なものは無かった
やっぱストーリーの手綱は主人公がしっかりと握っとかんとね
雪解けのなれそめを読むとなー
灰色だった高校生活が春希の出現で幸せになったってことなんだろ?
そういうの踏まえてIC後半読むと本当にかずさ選びたいって思うわ
「幸せにしたいオーラ」が半端ないわ
曜子さんに置いてかれる前のかずさってどんな子だったのだろう。素直すぎる性格だったのだろうが。
車だのスタジオ整備だの人をつかうことは中学からできていただろうから(高校でやる機会なかったはずなのにできているので)、かなり成熟した子だったのかも。
マザコンなのは間違いないが
片親ってのはそうなるもんだ
曜子さんいてくれてたら
母さん大好きな内向的な子に育ってたのかも
春希はそれでも好きになってたのかな
話を聞いた感じだと、いわゆる「ピアノをうまくひけたらママがほめてくれる」って奴だったんじゃないかと思う
育児らしいことはあんまりしてなかったようだし、ピアノ弾いてるかずさにしか構うこともしなかったんじゃなかろうかね
中学の時点でグレだす傾向はあった
周囲がかずさの才能についていけなくなったところから、かずさは母親依存を強めていったみたいだし
春希の胸に帰った忠犬はうまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか
こうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる 添い寝するようになってから安定感あるわ
まぁ本人の言葉を信じるなら、昔は他人にことさら辛く当たりはしなかったようだな
まぁ元々そんなに当たったりはしない
ちょっと深く干渉してこようとする相手に牙を向いて吠え立てる
ICの頃の春希は、好きじゃなかったら普通にウザいと思う
雪解け読んでみると、かずさは「北原が好きだと認めた瞬間」は書かれてるんだが
単にうざったいとしか思ってなかったのが、北原に執着するように変わった時期がわかりにくい・・・と言うか実際わからんのね
初めて顔合わせて間もなくじゃないっけ
冒頭から空が嫌い嫌いといってたけど、実ははじめから空が好きだったと告白したように
春希観察メモにも、知り合ってはじめから春希に好意をもつ奴は、よほどの変人なんだろうって言ってる
終盤に雪菜が現れて、そんな変人があたしの他にもいたとは・・・みたいな終わりかただったような
まあ話かけられるたびに、想いを募らせていったんだろうけど
>>873 それこのゲームの全キャラに言えることだよねw
かずさは春希にとって初めての女な訳だから余計にね
そんな子も待つのが楽しいと思うほどに調教されることに…
調教した本人は五年後まで気づくこともないが
>>873 半年付き合ってから言えよファック、って武也さんが言ってた
俺氏リアルで苦笑い
春希の性悪さは雪解けの段階で見抜いてたんだよな
実はかずさと麻理さんって全然似てないよね
麻理ルートで麻理さんが春希の話の中のかずさに対抗しようしてた場面でよく分かる
おっぱいとかよく似てるじゃん
共通点は多いけど本質は違うと
でも、二人とも春希のことで良く泣いてるよな…
ひどい男だからな
実は強そうな女を泣かすの好きなだけなんじゃない?
例えタイムマシンがあったとしても、変えたい過去なんてない
三角関係の敗北者となった某子安キャラのセリフなんだけど
この作品の三人に言い切れるセリフじゃないよなぁ
そんな三人だからこそ、かずさTの決着しかないと思えるんだろうけどさ…
雪菜は中学で素直に付き合ってりゃ良かったんや
それで皆丸く収まる
どこをどうすりゃそんな解釈になるんだ?>強い女を泣かしたいだけ
春希さんも負けず劣らず泣いてるよな
嬉し泣きはかずさTだけだけどな
泣かすのはやりすぎだが
かずさを動揺させたくて仕方ないんだろうな?というのは端々に感じた
北原かずさの新妻ダイアリーマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンー
ピロートークでどこまで我慢できるだろうか
出張してた春希にブーたれつつ、抱きしめてもらうと「これで安心して眠れる」とデレだす人妻
やっぱ春希さん安眠枕やったか
次のコミケは春希さんの抱き枕か
遠慮しなくていい、と思うようになったかずさは本当にベタベタしてばっかりなんだな
>>883 泣き方の違いが大きい気がする
麻理さんはなんだかんだでプライドのある大人な泣き方をしていた…と思う
音楽科に居たのかずさを
春希が全く知らないのは不自然だな
普通科と比べたら別世界の住人なのかもしれんが
もし知ってたらどう思ってたんだろうな
別に言うほど不自然でもないだろう
もし知ってたら積極的なアプローチ試みたんだろうか?
それはそれでオモロイw
丸戸がそこまで考えていたかどうかはわからんけど
高校時代、違う学科とはある種の壁があったり噂話とかも隔絶感があった
あそこまで険悪じゃなかったが
無論俺の体験談が全てだなんて思わんが、そういう体験があったので普通科と音楽科で世界が違うという感覚は理解できたよ
作中で語られたことを根拠に考察するが
かずさは学校全体で有名になる前にドロップアウト&サボり常連(目に入りにくい)&音楽科の黒歴史と化してた(噂に登りにくい)
だから春希の耳に入らなかったのはわからんでもない
春希がかずさに興味を持ったなら、元音楽家の才媛だってことくらいすぐ調べられただろとは思うがそこはドラマの都合だ
>>883 よく思い返すと別に共通点も多いわけじゃなくね?そして小春と春希も実は全然似てない
名前も全く正反対の意味だしね
このかずさと麻理さん、小春と春希をしきりに似てる似てる言ってプレイヤーを誘導させようとしてる気がするこのゲーム
PVと雑誌インタビューでも少しその傾向はあるけど、一番強く感じたのは本編中のキャラ 主に武也に言わせてる
武也の発言って実は間違いばかりなんだよな
>>900 そういう決めつけられてるが、実際は似てないっていうのは、思い込みが激しいっていう設定自体なのかと思った
似てるようで似てない
似てないようで似てる
なんとも言えない曖昧なところがある
確実に言えることはひとつだけ
麻理さんについて「あたしの面影を重ねたりしたか?」と間髪いれずに尋ねるかずさはカワイイだ
語れるねぇ
>>901 多分ユーザーに予め似てるんだと思い込ませてその結果ありきで二人を比較させようとしている
何のためかまでは全然分からんが伝えたいメッセージみたいなのがあるのかも?
小春√ラストのしがらみをお前らは捨てられない発言も
春希に対してはかずさ√だけじゃなくて麻理√にだって当て嵌らない
小春√だって小春が望めば春希は全て小春のために捨てる勢いにさえ見えた
そして小春と同じで本当にしがらみを捨てられないのは雪菜の方
いおちゃんがウザくてウザくてたまらない
かずさみたいなタイプは体育会系女子とはあわんわな
かといって文系少女と合うかといわれるとね…
飼育委員系とかとは似合うんじゃない
学園のアイドル系女子とはあうかもだ
何かが欠けてる危うさを隠し持つ委員長キャラが最良よ
911 :
名無しさんだよもん:2013/05/05(日) 13:37:46.94 ID:jWnXheJL0
910
がんばれ
かずさがコミュ障なだけで依緒の方がよほど穏当な人物だけどな
ところでこの二人いつの間に「友達」になってたの?w
親志降臨と並ぶネタで思わず失笑したわ
んー・・・まぁ、あれくらいなら友達に含めていいんじゃないかなあ
文化祭でクラス違うのに少し絡んで、その後もグループ作って遊びに行ったり
穏当な・・・かぁなぁ依緒にしろ武也にしろさ
あの2人はぶっちゃけメインキャラに隠れてるだけで十分歪んだ人物だと思うけど
ちゅうかどっちかといえば春希や雪菜やかずさに近いほうの人間だろあいつら
武也は本命の女を横においてプレイボーイ演じて好きでもない女たちと付き合ったり寝たりを何年もつづけ、
依緒もそれを見てみぬ振りして、でも武也がかずさTみたく本気で他の女にいったら未練タラタラになるし・・・春希とかずさの影をなぞるみたいな事になったしさ
>武也がかずさTみたく本気で他の女にいったら未練タラタラになるし・・・
後にホワルバ展開を巻き起こすという
かずさTのこの裏設定も好きだなー
まぁ春希と雪菜に関係修復を急いで強要しすぎだろとは思った
陰ながら応援するにしてももうちょい裏手に回れと
半年ぶりに「雪菜のいない日々」更新
>>913 友達じゃないだろ
よくある有名になったら友達扱いに格上げになるシステムだよ
雪菜はともかくかずさに振られた状態の春希があまりにも哀れかつ危ういから仕方ないんじゃ? かずさ戻って来るってわかってるのプレイヤーだけだし
>>916 固定概念だな武也、と言いたくなるよな
まあお仕事だししょうがないね、そこまでする理由があるとは言い難いし
>>919 戻ってくる戻ってこないにかかわらず
外野連中はかずさのことを天災か何かのように見てるんじゃないかなあと思う
(冬馬と)仲直りしろよとかそういう発想はなかったし
口調といい、容姿といい蒼井セナのパクり
天災扱いはないだろ。
ただ、外野視点からは雪菜と春希引っかき回して海外逃亡した地雷女扱いはやむを得んでしょ。せめて春希や雪菜に一言あれば武也等も中立に寄っただろが。
悪いのは仕込んだライターで、武也等に雪解け読めと言えんし。
>>916 まぁ武也に関しては、春希に雪菜とやり直せというのなら
まず自分も女たらしのふりなんかやめて、女関係断って依緒にもう一度アタックするなり見本見せたらどうよとは思ったな
自分の関係はそのままで、春希が前に進まない事を責めるのはお門違いだし
依緒ともども春希が他の女にいこうとすればいい顔しないし、場合によっちゃ裏切り者扱いしてくるし、春希が何もいわなきゃ家にまで押しかけてくるけど
雪菜が沈黙貫けば無理に問いただしたりもしないし、雪菜が他の男を利用したりする非常識行為は見てみぬふりってのもなぁ・・・過去の被害者は雪菜にしろ、対応に差がありすぎる
ホテルで春希がフラれてしまうのはどう考えても強引なセッティング二人のせいだよなぁ
なのに春希ばっか責めてイラっとした部分はある
けど武也はかずさTで許した
IC二周目追加シーン、千晶との会話で真実を知った時の武也の狼狽えっぷりもええもんだわ
あそこで親友の本命、三人の真実を知りながらもかずさを爪弾きにした事が
かずさTへと至るフラグにしか見えないからな
イオタケからすれば春希の(かずさとの)失恋の痛手癒やす相手として雪菜が最適任だったんだろうが、その選択が実は実は最低最悪。
かずさの事忘れられんのは雪菜も同じやちゅうねん。
基本的に、理屈の上では把握してるだろ
わかってないのは、病的なまでの情の深さじゃないかと
みーんな、冬馬は自分達のことなんて忘れてしまっただろうって思ってたよな
CC雪菜見て女関係整理して
かずさT見てホワルバ展開になるのは
武也も大概とは思うけどな
実際恋愛面では本来は春希をどうこういえる存在じゃないのは確かじゃないかな
依緒と過去に何があったか詳細ははっきりしないけど、
本命の女がいるのに何年も女をとっかえひっかえして抱いたりしてきたようだし
武也的には依緒の嫉妬心を煽るためってのがあったんだろうが、依緒にもその子たちにも不誠実な付き合いかたには違いないからな
かずさTでは春希を否定したのに依緒を傍において他の女と付き合って、結果はわからんがWA展開するようだし……
春希が色んなルートで言われる駄目さを武也もほとんどもってると思う
まぁかずさT後はあれだけ否定した春希とかずさそのままの立場になってしまうのが2へのブーメランなんだろうな
本命彼女をゲットしつつもまだ依緒を手放さない武也と、自分が逃げ続けてたから他の女にとられてそれを間近で見ていかなきゃいけない依緒
春希に偉そうな事いってた2人がどんな対応をしてどんな結末をむかえるのか
お前は俺みたいな奴になるなよとかICでは言ってたっけなぁ
恋愛の上手い人なんて、このゲーム中にはいないよね
まぁ少なくとも略奪愛の指南なんかされるもんでもないが・・・
>>916 麻理√のイオタケが糞すぎて一気にこいつら嫌いになった
問答無用で連行ってありえないわ
正直ロボット人間だよなこの二人、気持ち悪い
麻理√はダイナミック渡航で吹いたw
ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ
>>924 ICで「ストップ、そこから先は親友と言えども聞く耳持たない」がウザすぎるw
よくこんなセリフ吐けるよな、一周回って感心する
悪い奴らではなかった
だが、どうも背徳感を盛り上げるための人身御供的なキャラだなあという感覚は消えなかったな
あー俺(春希)浮気してるどうしよ〜、こいつらにバレたら怖いなぁー、みたいな感覚は実際楽しかったし
>>931 武也はチャラ男として扱われてるから「そのまんま」でしっくりくるけど
春希は似たようなもんなのに、真面目な設定をゴリ押ししてくるから違和感だけが残る
武也は昔は真面目だったのがチャラくなった
春希は俗っぽいのに真面目になろうとした
親友になったのも割と分かりやすい気がする
武也はチャラ男ぶってるだけじゃなかったっけ
春希は真面目であることにこだわってたけど根は違うし
むしろ武也が劇中で春希からやたらいい親友扱いされてるのに違和感あったな
既にいわれてるけど、自分も女関係あれだし、自分の事には口出させないのに春希には好き勝手いうし
個人的に本編のイオタケの描写はかずさT後のホワルバ展開のためにあると思ってるが
きっとかずさTで雪菜の映像を見た後から、春希は出張と言って雪菜と会いに行くんだろうなあ
人妻なんとかダイアリーはそれより以前だからかずさの幸福なところが見られるね
雪菜にだった
だが、曜子に比べればイオタケの悪だくみなんて足元にも及ばんよな。本人のしでかしよう含めて。虎と子猫くらい差がある。
せっかくだから丸戸の製作順に沿って再プレイし直したったわ
残すは終着点のかずさT√、やりたかった事にようやく取り掛かれると気が高ぶる
丸戸もんな感じで筆を走らせてたのかねぇ
親の曜子さんがああいう事を平気で出来る常識はずれな親バカだからこそ
娘のかずさにはそれを越えるような常識はずれな行動に移してほしいものだと、そんな思いが強まるわ
親バカの度を超えた人間だからこそ が抜けてた
堂々たるホワイトアルバムらしく、雪菜と逢瀬する未来があるけどな・・・
何の話だ?
そっとしといてやれ
イオタケが二人がくっつくかくっつかないかをルートで左右されるのは勘弁してくれと思った
そこまで責任持てねえよ
多分、過程の描写が皆無で結果しか見られてないから余計にそう感じるんだと思う
平行世界を観測したりできるSFじゃないから、春希かずさのイオタケへの罪悪感はそれほど湧かない気もするが
あの二人はそもそも自業自得、
罪悪感とか責任感とかを感じる必要性はゼロ。
あの結末の違いはまさに千晶の「外野うぜぇ」を証明した様に、
春希にあれこれ言う資格は最初からあの二人に無いわ
動機は違っても本命がいながら他とくっつく点は春希と武也似たもの同士だな
かずさに手を出そうとしたのに赦されてる格の違う人だね
ふっと思ったんだが、
あの卒業式の日に、告白しようかなと言っただけで、
親志に噛み付こうとする春希さんが、
雪菜Tの後で、万が一に仮に、かずさに男が出来たら、
果たして、どう反応するだろうな?
雪菜もかずさもやはり高校生時代が一番可愛いな
何も言う資格はないと思う
いや、ICの時点でも言う資格などなかったが
正直、かずさを選ばないくせにかずさが誰かとくっつくかもで怒る春希は好かんわ
>>957 雪菜と出会う前の夏休みに、春希と一緒に演奏するために登校するかずさ可愛かったな
なんという初々しい恋
俺は23歳児のかずさの方が好き
だが、思い出の女としてはICの方が強いな
>>958 いや、資格とかじゃなく、反応。
個人の意見ですが、例え雪菜Tの後としても、春希が何の反応もない、
或いはポジティブな反応をするとは、とても思えないんで・・・
好きかどうかはこの際関係無しに
かずさに恋人が出来たら雪菜の見てないところで頭抱えて転げまわってそうではある
>>960 23歳児といえば地下で春希の上に跨って泣きじゃくるかずさは胸に響いたな
商売道具の手を使って関係なしに暴れるかずさと
商売道具の顔だけは殴るなと言う千晶は、同じ春希好きでも真反対だった
転ぶときは反射的に手を庇うくせに可愛いやつ
この作品で一番面白いのは雪菜と付き合っている春希の「初めて」が全てかずさだと言うこと
初めて付き合う相手がかずさだったらねぇ
それはもう純粋な初々しいイベントが見られたのに
かずさと一途な恋愛する話になってしまうけど
春希に限らずこのゲーム独占厨しかいないだろう
かずさも春希と付き合ってなかろうが他の女の話されると怒るし、雪菜なんて偶像で春希が男の親友新しく作っても嫉妬して介入したし
夢想の春希はかずさガン攻めだなぁと思ったっけ
微妙にかずさに対してサドいし
遠慮しなくていい世界だとああなるのかと
35杯目が近づいてきましたね(小声)
かずさ「春希、おかわりはよ」
>>942 そもそもあんだけどうでもいい相手として扱ってて親友扱いってのが違和感あったよ
武也は自己中ではあっても春希に関わろうとしてきてるが
春希は女には「友だちだから」「心配だから」で積極的に手を出すのに、武也の友情には耳も貸さないんだよね
結局は自分が日常的に関わる人は、圧倒的にかわいそうな人じゃないと、自分が上手に立てないから嫌っていうキャラ設定なんだよ
可哀想だから、はひとつの条件ではあるがそれが全てじゃあるまい
一番重要なのは、自分自身を必要としてくれる…自分なしでは生きていけなくなるほどに
そういうある種の支配感が春希の求めているものでしょ
つっても武也は男友達なんだから
女相手と同じ物差しで測れるもんでもないと思うがね
アニメ始まる頃には40杯到達してまうな
>>969 意味わからん
どうでもいいもなにもさんざん武也に関わってきたけど武也は自分の触れてほしくない部分は聞く耳もたないで切り捨ててきただけじゃん
そのくせ人の触れてほしくない部分に自分棚にあげて中途半端に介入するのが友情だと? そしてそれをありがたがらなきゃ他人どうでもいいやつなのか? 武也のやったことなんてうざったいダブスタやん
つうか、武也があそこまで春希に入れ込んでたのって春希が武也にとってある意味都合のいい友人だったからだろ
依緒との関係に介入してくるわけでもない、自分の女たらし行為を注意するが、それでも変わらない友人としてお節介やいたりしてきたのが春希だったんだろうし
武也もなんだかんだで春希がその距離感を保つ事に居心地のよさと感謝みたいなもんがあったから、春希のお節介をウザいと言った女にきれたんじゃないかね
それなのに自分が春希にやったのは所謂ウザい外野行為だもんなぁ……そんなことされても解決しないしウザいだけって誰よりもわかってただろうに
なーんか、武也に対する評価が厳しくなった気がするね
元々雪菜に入れ込んでればいい奴(とはいえあまり感謝はされない)、かずさに入れ込んでればちょい邪魔って感じではあったけど
春希みたいにいいところもあるけど悪いところもあるって感じでしょ
別れのシーン俺結構好きだよ
伊緒よりも春希の肩を持つところとか
正直武也のこと突っついて掘り下げても尺が伸びるだけで無駄でしょ
無駄な所に手を着けるのは深いというより冗長なだけよ
舞台装置として認識しときゃ十分、現実的な範囲でけしからんだけの男に過ぎないし
武也はことさら嫌いでもないが、
本命の女を隣において、本来は真面目なのにプレイボーイ演じて好きでもない女と付き合ったり寝たりは現実的な範囲なのか・・・
ルートによっちゃちゃんと本命見つけて付き合っても依緒を傍に置き続けるし
結局春希、雪菜、かずさとイオタケは似た者同士だと思う・・・紙一重というかきっかけや成り行き次第で春希たちと同じ事するのがイオタケってことじゃ
所詮脇役は脇役、春希とかずさにとっての「障害物」の一つって認識かなあ
雪菜とその取り巻き軍団の一人、とも言う
しかしICの文化祭くらいまでは味方も敵対もしてなかったんだよなー
むしろ雪菜出現までは間接的なアシストさえしてたのかもしれん
結果論だけどねえ
>>964 確か何か一つだけ雪菜とが初めての奴があったはず
昔しきりに雪菜派が主張してたものがあった
俺忘れちゃったけどw
本スレ過去ログ探せばあると思われる
「下の名前で呼びあう」とかじゃないの?
他にも春希の部屋に入ったのは雪菜が初めてだったり、電話だったり…
そも、交際だって雪菜のほうが先だからこそこじれたわけだし
かずさの方が先のものもあるし、雪菜の方が先のものもある
全てで先手を行ったとかはないよ
かずさは「初めて」に固執してはいるけど、実際の所この発想は少しだけずれてる気がする
問題は、あたしの方が先で初めてだったんだぞと言われて春希がショックを受けること自体が重要
なんでショックを受けるかというと、初めてというワードが「雪菜より先にかずさに恋をし続けている」という事実を掘り起こしてしまう
春希にとって、かずさは初志の象徴みたいなものだ
981 :
980:2013/05/06(月) 19:24:22.73 ID:BLskQrIA0
踏んだか
ちょっとスレ立て試してくる
乙
支援も乙
埋めようか
うめうめ
いやだ、いやだ・・・出て行く・・・もうこんなスレはいやだ
その台詞のシーン
一応かずさルート確定してるけども・・・
まだ、春希が最後の選択をしてないからかずさの心情は雪菜ルート確定の時点と大差ないはずなんだよな
そういう前提で、婚約おめでとう!と不意打ち喰らうとああなっちゃうわけだ
この意味は重いと思うんだよなぁ
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かわいそうなのはわかってるけど旧冬馬邸と並んで好きなシーン
可愛い子程いじめたくなるというか…
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春希君は悪くないよ
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なんか、泣かせたくなるんだよなぁ…不思議と
俺の居場所も、ここには無いんだ
そもそも雪菜を受け入れた時点で全て間違っていた。
泣かせて後悔したい
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全部俺が悪いんだ
このセリフはそういう意味も含まれてるわな
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UMA
梅干し大丈夫か?元日本人
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>>1000なら丸戸に素敵な恋人ができる
が、実は丸戸にはかねてより思いを寄せている女性(年上黒スト人妻女教師)がおり
恋人と関係を築きながらも、めんどくさくて依存体質で昔の因縁ありなダウナー系ツンデレなあの人と惹かれあい
ついには、一晩の過ち(いわゆるセックス)を犯してしまう
叶わない恋と知りつつも、めんどくさくて依存体質で昔の因縁ありなダウナー系ツンデレなあの人と
駆け落ちをこころみる丸戸だったが、そこに恋人の魔の手が忍び寄り…
激しい攻防戦の末、この恋が実ることはないと諦め
二人は永遠の愛を誓い、互いの小指に赤い糸を結び
リボルバーを再装填し、銃弾の雨の中へ飛び出すのだった
婚約おめでとうのシーンは、村様肯定派の俺でも珍しくがっかりした
立ち絵が普通の笑顔と同じ絵ェ…
漫画かアニメで見たい、かずさの無理に作った決壊寸前の笑顔
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1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/