【WHITE ALBUM2】冬馬かずさスレ 砂糖14杯目
麻理さんは生娘だろ!
まあエロゲだからゴムしない、尻でする、外でする 何でもアリだが
本スレで世話焼きがどうとか話題になってるけど
ただ単にわがままならいいってわけじゃないからね
かずさは美人てのもあるけど男ゴコロをくすぐることばかりだからなー
狙ってないのがなおタチが悪い
みかんのシーンはこれやられて落ちない男はいないだろと思った
世話が焼けるなら誰でもいいってわけじゃない
それはかずさが、世話をしてくれるなら誰でもいいわけじゃないのと同じ
五年前があるからcodaの共依存関係が成立してる
手の包帯交換してもらいながら「(大きな仕事任されたのは)あたしのおかげだな」とドヤ顔できる、かずさの世話してもらって当然みたいな態度
そのくせかまってもらえないとすぐ涙目になる打たれ弱さ
ずるいなあ、こういうの
千晶みたいに演じるとかしないで素でこうだからヤバイ
こんな娘いねーよww
千晶はどっちかと言うと雪菜に近いからなあ
自分の魅力を理解した上で最大限に発揮できるよう行動している
曜子さんも割とそういうとこあるけど
要するに「理想の自分の作り方」を心得てる人間たちだ
かずさはとても自虐的で、自分を作ることも出来ないし春希の気を引くやり方もわからない
・・・という認識から生まれる態度が、ICでもcodaでも春希を惑わせる
だが千晶も根がグータラ女なのは間違いなさそう
演技やってる時だけマジモード全開で他は冬眠中おやすみモード
でもかずさって本当春希のツボを突きまくってるなw
あのシーンはある意味かずさといちゃつくダシに使われてる麻理さんカワイソスだったなw
五年も昔のかずさと会話してた時の癖(雪菜の話をするとキレた)をちゃんと覚えてる春希が何気にすごい
このシーンに限らないのだが、春希は五年以上会ってなかったかずさの性格や会話の癖を全く忘れていない
だからこそ急接近してしまう
例えば泳ぎ方とか自転車の乗り方とか、数年やってなくても手に取れば体が覚えてるものだが
それと同じように、心にかずさの記憶が鮮明に残りすぎてた
なんでそこまで忘れられない女を捨ててしまったのかなぁ・・・と悲しくなる事実だけどね
1周目は深く考えずプレイしたけど
ICの時、ああこいつ冬馬と接してる時の会話テンポいいなあとはなんとなく感じてた
このテンポの良さがcodaでも再開されて大いに揺れるねえ、プレイヤーも
こっちとつき合った方が良かったんじゃない?と考えること自体が雪菜への裏切りなんだけど、だからこそcodaは良いゲームだった
>>595 確かに千晶は演じなくてもぐーたらだ
しかしかずさと違って、いざとなれば自立できる器用さと世渡り上手でもあるよ
それとあくまでかずさと比較したらなんだが、千晶は春希の説教を柳のように受け流す
だがかずさは一々悪態を返してくる、というところも違う
まぁ一言で言えば犬と猫の違いだな
なぜかぐーたらな性格の方が好ましいとされるこのスレの不思議w
まぁ春希的にはってことなんだろーが
つか春希って主夫的素質に関しては文句なしじゃね
>>597 超わかる
最初はかずさに肩入れしつつも
そこまで深読みせず話を進めていたが
クリアしたあと二週目したとき
春希のかずさとの会話がイキイキしすぎってのがよくわかったw
地の文もかずさのことばかりで
彼女の立場の雪菜ちょっと哀れになるレベルだった
まぁ…雪菜が雪菜で、かずさがかずさである以上はそうならざるを得ない
雪菜といる時の春希の方がかずさといる時より明らかに楽しく見えるのなら、それは浮気する理由がなくなるから
自分が主導権を取ろうとするキャラを受け付けないプレイヤーなら雪菜にならないな
>>598 千晶や麻理なら主夫になっても嫁が外で稼いでくれるだろうな
でもかずさだと駄目だ
かずさが働くというのは、例えば犬の散歩みたいなもんだから
キリギリスが歌うためにアリが環境を整えてやるとも言えるな
いくら惚れた相手だからって公私全ての面倒を見るのは大変だろうに
それを大喜びでやっちゃう春希さんマジドM
ベッドの中ではその反動でSなんだな…
春希の世話焼きは、奉仕とはちょっと違う
かずさが「これ以上あたしをお前なしでいられなくするな」と言ったように、本質的には支配
うぜえ言われても誰にでもお節介焼くのは、単なる善意もあるが
これは自分の思い通りに動いて欲しいという意思が根底にある
逆に世話されるとヘロヘロになるからな
マジで犬の飼い主(犬派)の性格に合致してる
犬の世話を「奉仕してる」とは呼ばんだろ?
雪解け三章のかずさの心理描写は秀逸すぐる
何十回と読んでるってのに毎回ボロ泣きしちまう
>>605 具体的にはどのシーン?
かずさの「るさい」が好きなんだけどいつ言ってたっけ?w
>>606 かずさ雪菜Tに分岐後の共通部分
日付は忘れたけどカレーをこぼす前だった気が
そっかそっか、ありがと
>>606 春希からの贈り物を粗末に扱ってしまった事への後悔と自責の念の描写
自分もリアルで同じような経験した事あるだけにかずさとのシンクロ率が半端ない
そしてピアノとギターのセッション中に明かされる春希の心憎い手紙の内容が
かずさT春希のギターは二度と手にしないって独白と相まって咽び泣きの黄金パターン
かずさは「探そう」と思えば、必ず春希を見つけてるな
言うこと聞くんだけど、聞いてるところは見せない捻くれもの
英語の参考書とか引っ越し蕎麦とか・・・
何故春希さんはかずさに嘘をつけないを選択した直後からカッコよくなるのか?
というか誰かを守ると決めたら、カッコイイんじゃない。
自分の中の感情にも決着をついていても、なおブレまくるのが春希だけど。
自分の感情に+最愛の人を守るという使命感。
かずさTの春希は男になったんだろう。
小木曽父に似てると評されたけど、皮肉にもこのルートの春希が一番近いと思う
まぁ、婚約者を捨てるという行動が必要だったことがまずいのであって
かずさルートの春希は「これからは俺がお前を一生護るよ」と宣言して、有限実行しただけの話
そういうルートは他にないから、相対的に格好よくなる
というか、かずさにとっての春希って基本的にマジイケメンだぞ?やってることとか口ぶりとか
中身がプレイヤーには見えちゃってるからヘタレて見えもするけど
そして外面さえ保てなくなってしまったのが浮気ルートだしね
春希さんは超人スペックだけど心は安定してないからかずさが共犯になって支えてくれることで真の超人になったんだな
春希はかずさに対しては作品通してイケメンというか誠実だったな。
浮気相手に誠実というのもおもろいが。
雪菜には周囲に味方がいて、かずさを援護してくれる人がいないといわれるけど
代わりに春希が作品通してかずさの味方だったから、バランスとれてる。
春希ってかずさの味方をやめたことがない。
かずさ視点に立って春希がICやcodaで何したかを考えてみると、確かに手が届きそうだと思った途端に離れていってるな
ニコニコとかずさの世話を焼いて時々口説くような真似をするのに、キスしたり告白してみたりしたらショック顔で拒絶したりコンサート来なかったり
かずさに気を持たせるようなことしすぎ
特にcodaの寝顔をパシャパシャやる(のは選択肢次第だが)時なんて迂闊すぎる
・・・ていうかなんで春希さんはかずさが狸寝入りしてる可能性を一度も考慮しないんですか?
Codaの最初のコンサート行ってあげたい、あの慟哭は正直見てられなかった
でも行くと結ばれないんだよね
もっと心から笑ってるかずさを見たかったな、雪菜√EDも笑ってはいるけど個人的に好みじゃないし
FDに期待だな、むら様頑張れ
まぁそれは春希にとってのかずさもご同様じゃないか
名前で呼んでいい?とか、春希のちょっとした発言だけで日本に来たり、隣にこしてきたり(これは曜子さんの計らいだが)、
春希が昔作ってやった雑炊をねだったり、涙声で電話してきたり、かつての思い出の場所で体だけじゃなくキスの初めても自分で、
誰にも渡したくないと思うほど大切だったんだ・・・とか涙ながらに告白されたり・・・俺だったらこの中のどれかでもう我慢できなくなってそうだw
「今更何言ってんの?」と思えた方が幸せだったんじゃなかろうかと考えたくなるくらい
かずさが可愛すぎて辛い日々だったな
寝ているんだから気づかれないという状況が春希の理性を奪ってしまうんだろうな
思えば狸寝入りに関わらず、誰かに見られる見られない状況下での心理描写の変遷も見所だったな
かずさはicで春希と隣の席になって以来、ずっと狸寝入りしながら春希を観察し続けてたから狸寝入りが上手くなってるんだな
コンサートいったらどうなるんだろうな。
やっぱり、ピアノに吸い込まれちゃうのかな。
かずさ「いつから本当に眠っていると錯覚していた?」
寝たままコンサート終ってかずさにおこされるな
どうだろう
前作では、久々にヒロイン(アイドル)の歌を生コンサートで聴いたら圧倒されてヒロインとの距離を感じる、というネタがあったけど
春希とかずさに関してはそういうことないと思うし・・・やっぱ春希の方が決壊しちゃうかもねえ
なにより、隣席には雪菜が絶対にいないはずだから
自分を押し止めるものがない
かずさは春希を思い出にするために日本に来たんだから
かずさが止めてくれる…のかな?
春希さんによると、かずさは母親と同じ色情狂でかずさの最後は全く当てにならないらしい。
大阪に逃げて雪菜抱いたときに回想してる。
かずさの日本に来た目的がコンサートじゃなく「春希」だけだからな〜
列車での会話で曜子さんが「今となっては反対なんだけど」と言うのはそれが分かってるから
もし行ってたら、かずさ√一直線な気がする
>>628 仮に凱旋コンサートにちゃんと行ってピアノ弾いた場合と、浮気エンドとではピアノ聴くまでにたどった過程がまったく違うでしょ?
浮気エンドの追加コンサートは、かずさの決別の意思を込めたピアノだったが、それを春希も言われるまでもなく理解してた
ある意味では心が通じ合ってる
でも、凱旋コンサートの時点では、まだ何も終わってないから
じゃあ仮に行ってたらどうなったかなあという話では
春希が凱旋コンサートいっても
曜子さんの発病は止まらんから
春希とかずさで曜子さん支える。
雪菜と婚約してないから周囲の影響も
かずさTルートより傷が浅い。
ただ屑かっこいい春希さんが見れないのは残念か。
まぁ、この作品メタ発言多いし無駄な部分を丸戸が書いていない。
作中描写通り、ピアノに吸い込まれるんだろう。
浮気ルートは歌の雰囲気もそうだけど、「住む世界が違う」で終わってしまうところは初代の由綺を思い出すな
辿った過程は全然違うのだが
まぁ婚約してないといっても、実際もう結婚秒読み段階だったし、
結局友人たちにはフルボッコだし、小木曽家にも何を今になって!みたく問いただされるのは違いなさそうだけど
かずさとキスした(今でも好きとはっきり言われた)だけで酒に溺れて夢精する変態だし
かずさがどうとかと言うより、単に春希が耐えられなかっただけさ
>>621 このゲーム、やたら不眠症や徹夜やら「寝ない」ことが強調されてる感じがするけど
逆にだからこそ「安眠できる状況」が映えるのも、狙った演出なんだろうね
春希のそばでないと安眠できないかずさがそれを一番象徴している
逆に春希が眠れないという演出には笑ったわ
心は乱れるけど体は安らぐというかずさの矛盾もかわいいけど、春希災難だなw
つか睡眠関係やたら多いような気がする
それも睡眠時間削って〜みたいな流れがやたら多い
睡眠は健康の源
毎日しっかり8時間睡眠とって万全な状態で物事に望む姿勢こそが大事だろうに
でないと麻理さん√の春希みたいになって結局周囲にも迷惑かける
あの時の「危ない北原」と、かずさルートの「危ない北原」は似てるようで違うよね?
上手く言えないけど・・・
かずさは不眠以外にも体調不良多いよな。
ICでの風邪。
codaではストラスブールで足くじいて霜焼け。
来日直後から不眠・食欲不振から発熱。
コンサート失敗後の器物損壊・不法侵入で両手負傷。
春希さんが世話焼くしかないんだよ!
自虐か
茨を行くか
>>641 ほとんど春希に起因してるのがかずさのパーソナリティだと思う
かずさT後は病気らしい病気しないんじゃないかと思えるわw
>>640 前者は辛いことから逃避するために仕事に打ち込んでる
要するに後ろ向きの行動
後者はこれから待ち受ける事態を見越して自分が担当する仕事を終わらせようとしている
だから前向きな行動
どちらもギリギリに張り詰めてるから同じに見えたんだろうね
お互いがお互いだけの王子様お姫様なんだよなぁ、本質的に
雪菜は自分と春希の関係を「姫と大臣」でありたいと望んでたけど、なんかもう蚊帳の外に蹴りだされる感じがね
惚れた相手が悪かったね!って思う
特別扱いしないから惚れたのに、とうの春希は好きな子をお姫扱いしてるジレンマってのあったけど、なんか良いよね
世話になった国を捨てて姫を連れ去るとかとんでもない大臣だなw
>>646 その好きな相手に自分を好きになってもらう
矛盾と無理に満ちてる関係だからこそ茨の道なんだよな、雪菜は
その点、かずさってめっちゃ楽だよな
本来なら「五年前の愛情を思い出して欲しい」って難題がcodaかずさにはあるはずなのに
再会した瞬間にクリアしてる(事には気づいてなかったが)
日本に・・・帰っちゃうのか?
↓翌日
とっとと日本に帰れ!二度と国外に出てくるな!
2周目で曜子さんが説明してくれてるけど、かずさの悪態は心の余裕の表れを意味してる
5年ぶりに春希と談笑できて、それでつい悪態が口から漏れるくらい浮かれてた
でも春希が我慢して「かずさのピアノが聴きたい」と言わなきゃ、今生の別れの言葉になってたかもしれないんだな・・・こんな軽口が
不器用可愛すぎるわ
>>649 大丈夫、別れ際にずっと春希のこと見てたから呼ばれなかったらかずさの方から呼んで
結局同じことになったと思う
春希が未練を見せて振り返った瞬間にかずさと視線が合っちゃった
こういうの、運命感じるだろうなーってと思う
肝心な時はすれ違ってるくせに、未練を感じさせる瞬間はお互い絶対見逃さないんだよな
>>623-633 かずさのピアノを聴かないことが、むしろ大事な要素だぜ
その仮定がないとtrueの「ただの日本人の冬馬かずさでもいい」の言葉が出なくなる
この台詞は、かずさと再会して一度も春希がピアノ聴いてないからこそ生まれた
美人だけが取り柄状態のかずさしか日本で見てないからこそ、そんなかずさも愛してると言えることに重みがある
それとかずさが春希のギターを聴かない(弾けない春希を見ない)ことも大事だな
弾けなくなった春希を見ることは、かずさが春希を諦める理由に繋がる
雪菜ルートがバンド再結成、つまり音楽必須だったのに対して、この二人は不要どころか捨てることが大事
closingのアコースティック聞いてるとFF]を思い出すのは俺だけじゃないはず・・
>>641 春希の為に作曲頑張ったら発熱→春希の看病で治りました
五年ぶりに見かけた春希を追いかけて怪我→春希が手当てしてくれました
春希の為に来日したらノイローゼ→春希の看病で治りました
春希に苛められたので自棄になって怪我→春希が手当てしてくれました
これは酷いマッチポンプ
あるいは春希の世話好き特性を無意識のうちに
身体の方がもうすっかり自覚してしまっているのかもしれん
春希と血の契約をして罪悪感で24時間耐久ピアノ練習で昏倒→曜子さんの角砂糖で治りました。
曜子さんのお見舞いに薔薇を持ってく→曜子さんのアドバイスで薔薇の棘回避。
雪菜かずさ最終会談の喫茶店→春希奪った償いのためピアノする手を差し出そうとするも雪菜の優しさで神回避
このへんは春希関係なさそうだからうまく回避してんな。
雪菜の優しさで神回避なの、あれ?
あの時点では雪菜まだ諦めてなくてあそこでかずさの手がダメになったら
完全に終了すると思ったから止めたと思ってた。どうせ終了したけど
あの時、かずさが怪我しようが(ピアノを捨てようが)雪菜には何の意味も無かった
かと言ってピアノが弾けるかずさにも意味は無かった
何故なら、どっちのかずさでも春希は愛するって雪菜はわかってたからね
それでも正気に戻ってかずさを止めたのは、優しさと呼んであげていいんじゃないの?
優しさというとしっくり来ない
春希絡みでは譲れないだけで
アイデンティティのピアノ差し出したり、狂気から正気に戻ったり
お互いに親友と呼べる位の絆があったんだと思う
>>656 深読みしすぎかもしれんが
かずさがお見舞いの花を母親に届けるって、どこか感慨深かったな
入院患者に棘つき薔薇ってのは微妙なチョイスだが・・・w
基本的にかずさは曜子さんに色々貰ってばかりだからね
たとえば、雪菜Tの「成長した」ということになってるかずさでさえエンディングで曜子さんにリンゴの皮剥いてもらっている
それ自体は素直になった母娘ということで良い変化なんだけど
これと比べると、かずさTで自分から母親に贈り物をしたかずさは、母親からの精神的独立を象徴しているように思えたな
雪菜はかずさも春希も知ってるから大事な話をくらった後はもう頭では無理だとわかってはいるでしょ
いずれ諦めるために今はまだ諦めずにあがくというような停滞期に
かずさが段階すっ飛ばして自罰に走っちゃうから素に戻って止めるしかなかった
理屈では説明できないんじゃないか
あの時の雪菜が完全に芝居だけだったというなら理屈立てもできるけど
加えて言えば、本来あの時のかずさは本気で憎んでもいい相手のはず
でも庇ってしまう
単純にかずさの自傷行為を見逃せなかっただけだよ
そういう、理屈じゃない感情的な行為のほうがかずさにとっても分かりやすい
だからこそ「雪菜壊しちゃった」と春希に泣きつくほど感極まったわけで
お前は馬鹿なんだから余計なことするなという身も蓋もない春希の慰めが笑えるけど何故かカッコイイよね
裏を返せば「俺が全部なんとかしてやる」と言ってるのと同じだから?
「そんな最低のお前が好きだ」等
かずさへの悪口は、実は褒め言葉なのかもしれん。
かずさも春希の悪口を言いまくるし
端から見るといちゃついてるようにしか思えないという話は夢想で書かれてるな
すぐ上で言われてる春希のかずさとの会話がイキイキしすぎってのがそれだな
悪口の応酬みたいなことは小春・千晶・麻理でもやってるのに雪菜とはあんまりないんだよな、春希さん…
あの時の雪菜はまだ諦めてないんだろう。
だから3人でいよう、二人を認めるから私も入れてと言っている。
春希に拒否されたから、かずさに3人を迫った。
これも拒否されたから、かずさにいっても無理だと判断して、私に話しても無駄だよと話を打ち切ろうとした。
しかし、かずさの雪菜への変わらぬ親愛と懺悔を聞き、代償を差しだそうとしたため。
雪菜も正気に戻ってしまった。もうどう足掻いても無理だという理解と共に自分を恥じた、そして小木曽雪菜の卑怯者に繋がる。
と解釈した。結局雪菜は悪者にはなりきれない。
実際、頭おかしくて自分に何言っても意味ないと言ってるけど、かずさの懺悔をちゃんと理解している。
喫茶店の雪菜は、かずさの想いを全否定したり、話を一方的に打ち切ったり、凄みがあるよな
春希の時とも、家族や友人の時とも違う正に修羅場
実はかずさと雪菜の絡みの中では一番好きなシーンだったりする
次に好きなのは夢想の襲われるかずさ百合シーン
百合シーンいいよね
ゲスいこと言うとかずさって春希ネタで脅されるとかそういうの似合いそうな
そんな気を起こさせるシーン
>>666 ゲーム構成的にしゃあないけど、雪菜とはそんな軽口を叩ける状況があんまないからな
恋人だった2年間には結構あったかもしれないけど
エロシーンで泣かされるとは思わなんだ…
雑誌の絵は可愛いのに本編の文化祭かずさのCGはどうしてああなった
総受けなんや
ヘタレ攻めもするぞ唇ペロペロとか
春希と添い遂げるのは諦めるから冬だけでもあたしと浮気して、とか
受け入れたら受け入れたでキスの一つも自分からできない、とか
「そんなことしたら本気になるからできない」と否定したらすぐに春希を諦める意思を撤回したり、とか
いちいち最低すぎて可愛いなぁホント
>>669 「かずさのこんな姿、春希くんが見たらどう思うかなぁ?
」
「そ、んなこと…いうなぁ…」
っていう百合シーンが頭に浮かんだが何か間違っている気がする
まぁ、エロゲーも世界が広いから
百合キャラにヒロインNTRされるってゲームも無いことは無いが・・・
本気で怖がってるのがかわいすぎる
春希のキスだってびくびくしてるところはあったけど
ICで、苦味を知らないまま幸せを掴んだ場合のかずさは本当に幼いっていうか・・・codaのかずさも程々苦さを知った大人なんだなあって思う
>>671 なにげに付録のおふろポスターの娘が気になりますね。オッパイソムリエの僕が
見た感じ、「バストは83ぐらい」と言ったところですかね?
かずさと雪菜の百合はいらないよ
かずさと小春、麻理との百合は見たい
その三人、面識ないよな…
>>683 ssでは仲良かったよw
ただ実際かずさが小春、麻理に会うと嫉妬の炎で燃やし尽くしそうだから怖い
>>684 千晶(ダメ女演技中)の話とか聞いても嫉妬しそうだな
自分と違うベクトルで世話焼かれたやつだから
春希と結ばれたかずさだったら、春希に少しでも気がある女は絶対に敵視するだろうな。
まぁ、ようするに「春希と仲良くする奴」は男女問わず敵だよね
男も敵なのか…
「あんな奴と会ってるからあたしとの時間が減るんだ!」
「しょうがないだろ付き合いだってあるんだから」
「…わかった。許す代わりに、その…朝まで抱きしめてて」
ってなるなら可愛い
武也の時もジーと睨んでいたのに後から会いに行けばとか言ってくるし、どうしろとw
あんまりにも男と仲良くしすぎると
「お前ほんとは女といるより男のがいいんだろホモ野郎!」とかいってくるのかなw
>>686 かずさ√では結ばれてない状態でも麻理さんに対してアレだったぞ
もうどの√のいついかなるときでもダメだな、こりゃ
きっとピアノ弾いてる10時間の中の理想春希はかずさ一筋だったんだろう、喫茶店の雪菜との会話からもそんな感じなように描かれてるし
ピアノは特に関係ないさ、ICの時からずっとあんな感じ
素直に泣きそうな顔できるようになっただけで
見方によってはヤンデレっぽい気もする
忠犬と表現されるそのメンタリティは至極単純だけどな。
ヤンデレの素養はあるよね
あるかな?自分から春希を切って旅立つ描写が多いんだけど
ヤンデレの意味が一人歩きしている今なんとも言えん
病んでる一歩手前で留まってる感じかな、なんだかんだで精神は強い子だと思うその一方で精神年齢は幼いけどw
とりあえず殺傷はしねーと思うんだよね
他人と壁を作るために周囲に噛み付くけどそれで止まる
ご主人様にも噛み付くけどだだっこ攻撃だからな
それに仮に自分のせいでご主人様が壊れそうになったら自分から離れていく
まあ、病んだって言うよりは生まれつきそういう奴って感じかな
短気だけど一理ある正論の持ち主
なにげに身体含む能力高そうだし
いろいろ出来ないというよりやらないという感じ
案外たぬき度も高いかもしれん
狸もイヌ科だしな
かずさは「できるけどやらない天才」だけど、やらない理由は臆病だからってことがある
そういうヒロインは攻略ルートでその万能性を開花させて、人間として成長してよかったねー・・・みたいな話になりがちな気がするな
でも、なんでもできるからなんでもやりたい人だとは限らんのよね
自分にとっての幸せは春希を手に入れる他にないとぶれなかったかずさは素晴らしい
料理もちゃんと覚える気になればできるんだろうかw
小説では元々センスが良いので、何をやらしてもそつなくこなせるはずらしいし、
味覚も極度の甘党な事を除けば普通の味も判るみたいだし、やる気があればそこそこ料理ができそうなんだが、
なぜかcodaでは、カレーを頭からぶっ掛ける不器用さw
>>704 3行目は春希の治療が下手+怪我のせい、と言いたいがそれだけが原因とは言えなさそうなんだよなw
なんでもできるようで、なんにもできない
ただ、努力はできる子だがそれも理由がないとしない
だめっ子だなぁかずさちゃん(23歳)
かずさに限らず、あんまり年齢を意識することってないなあ・・・本人がやたら自虐する麻理さんを除けば
まぁ、18歳の時に比べれば出来ることも責任もいっぱいあるけどさ
特にcodaは一年生とはいえ社会人
みんな適度に現実と折り合いをつけ始めてたところに、永遠の少女みたいなピアノ弾きと再会することはギャップがすごかった
26で編集業界であのポジションってのは
メインキャラ三人の性格以上にファンタジーだな。
むしろ32くらいでも良かった。
ピアニストになってなかったら
引きこもり、だからな。
codaのかずさがかわい過ぎたりそれが辛かったりする理由は、ルート確定まで春希とずっと二人だけでストーリー進行してるからだと思う
ICでのかずさは「お前しかあたしに構う奴がいなかったから、あたしもお前しか見なかった」らしいけど
ICの時ですらこんなにかずさと春希が四六時中一緒にいることは無かった
この精神的な密室が成立する理由は、主人公たちが社会人=友人にかまってる暇がない状態だからだよね
ICやCCみたいに脇役が絡んでこないし雪菜すら距離を置いてるから、春希もかずさしか見られない状況で愛に狂っていく
乙
スレの初めに貼るべきかどうか迷ってたんだよな
11が12になってるね
「彼の神様、あいつの救世主」は過去ログから発掘したな。
最後のかずさの後ろ向きな決意が笑えた。
あれ、IC発売前の小説だからなあ
「主人公は最初から冬馬かずさと両思い」って致命的なネタバレ設定をぼかしてるから、あんまり小説としての価値は感じなかったな
最初にあれ読んだ時は特にホワルバ2に対して期待もしなかった
立ち絵とか絵の雰囲気とか多少変わったと言えば変わったんだけど
髪形変わってないしアクセサリーが増えたでもないから「美人になった」と言われてもピンと来なかったな
まぁそれは雪菜も同じだし、かずさの髪型が変わってたらおれは憤死したかも知れんが
ストラスブールのイベント絵みた直後だから
妙に納得したな俺の場合。
あれは美人と言うか、ホントに「なんでこのタイミングでお前なんだよ?」って感じでショック過ぎたわ
心を奪われる≒美人になったということかな
ただ偶然が色々重なっただけだと言えばそれだけだが
そういうのって運命的ですね北原さん!
かずさは運命は信じないって曜子さんに言ってたがどこまで本気で言ってるんだろう
一泊二日の凱旋で春希が留守電だったらそういう運命とか言い訳するのにな
彼の神様どやってみるの?
かずさTの1回目のコンサート、大阪に逃げた春希さんだけは未だに納得出来ない
1回目のコンサートを聴いた上で2回目までの間に
かずさと良い意味で結ばれる√もあっても良かったと思うんだ
かずさNは、別れを告げた後の決別の演奏だったし
俺はあの流れのエロシーン結構お気に入りだわ
雪菜を犯しながらも頭の中はかずさでいっぱいいっぱいな春希にゾクゾクする
そういうのが楽しめるとかなり入り込めるよなw
ccもかずさは側にいないのに春希と雪菜の心にかずさはいて、ってシチュがたまらないw
春希は高校のときも雪菜と距離を無理に縮めようとしたのがかずさ絡みだからなー
そこまで雪菜を捌け口にしておいて、かずさの録音メッセージひとつ聴いただけでまたぐっだぐだになる春希が最低すぐる
この女たらしめ
春希「俺は女たらしじゃない! べつに望んでないのにたくさんの女に惚れられるだけだ!」
>>722 coda春希はかずさを放っておけない放っておけないと考えつつも、何故放っておけないのかはかずさに問われるまで見ないふりしてた
あんな風に告白された後でコンサートにいくことは、その放っておけなかった理由をはっきり自覚してしまったはずだから、雪菜を愛してる春希では行けない
「(放っておくことが)できないの?ねぇ、なんで?春希、どうして?」
かずさが普通に女言葉を使う瞬間最高だな
そして、コンサート直前のかずさは春希が五年間忘れてくれてなかったことをまだ知らないからこそこうして問うてくる
コンサートに行った上でかずさがそれを知ってしまったら、どうなったことやら
あそこが納得できないというよりあそこは納得できないように意図して書いてるからね
初見で逃げ(かずさとの決別から)だと見抜いてイラきたけど雪菜Tで見事に回収しててやっぱさすがだと思ったわ
かずさが居ない世界での春希と雪菜の物語は楽しめてたクチだから
今の幸せを手放したくなくて必死にかずさから逃げようとする春希と
それを分かっていながら体で恋人を繋ぎ止める汚い雪菜にクるものがあった
正直あそこまで縺れておきながらキレイな私でいさせて…展開のが納得できなかった
幸せな記憶
歌詞
------------------------------------------------------------------
どれくらいの月日が過ぎればこの(別れの)記憶 忘れてしまうことができるだろうか
息ができないような恋した大切で幸せな記憶だった
(ピアノを弾く手を離して)髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま
(後悔にさいなまれた時間を)巻き戻すことできないように
(俺とかずさの) 2人出会うあの日あの時へ
(ウィーンと)同じ空の下で生きている 君(=かずさ)には2度とふれ合えない
どこまでもいつまでも消せない この(別れの)記憶追いかけられて逃げ回ることばかり
君(=かずさ)だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった
(俺の)どんな話もただうなずいてまっすぐな(かずさの)瞳に まだ見つめられたまま
(選択を誤ったあの時に)引き返すことできないように
(俺とかずさの)2人分かれたあの道へと
(ウィーン)同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない
------------------------------------------------------------------
あらためて読んでみると完全にかずさソングだな
「3人出会うあの日あの時」ではなく「2人出会うあの日あの時」なのが強烈
歌詞の中に完膚なきまでに雪菜の居場所がない
OPのこの曲にあわせて踊ったり泣いたりしてる雪菜が道化に見えるレベルだ
>>731 2番の解釈は微妙じゃないかな?
あれでも、春希は雪菜のことも好きだったから「かずさしか見えない恋」ではなかった
もちろん雪菜も三人に固執したので「春希くんしか見えない恋」はしていない
2番はかずさ→春希だと思う
春希がかずさに「ふれ合えない」のは今生の別れを突きつけられたから
かずさが春希と「ふれ合わない」のは今生の別れを突きつけたから
幸せな記憶
歌詞
------------------------------------------------------------------
どれくらいの月日が過ぎればこの(別れの)記憶 忘れてしまうことができるだろうか
息ができないような恋した大切で幸せな記憶だった
(ピアノを弾く手を離して)髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま
(後悔にさいなまれた時間を)巻き戻すことできないように
(俺とかずさの) 2人出会うあの日あの時へ
(ウィーンと)同じ空の下で生きている 君(=かずさ)には2度とふれ合えない
どこまでもいつまでも消せない この(別れの)記憶追いかけられて逃げ回ることばかり
君(=春希)だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった
(春希の)どんな話もただうなずいてまっすぐな(春希の)瞳に まだ見つめられたまま
(選択を誤ったあの時に)引き返すことできないように
(俺とかずさの)2人分かれたあの道へと
(日本の)同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない
------------------------------------------------------------------
ああ、確かにこの方がしっくりくるかもしれない
大阪に行った行動は納得できない
けど春希の「かずさのかっこつけた態度を、すました顔を崩してやりたい(≒いじめたい)」という欲望には共感できた
だから結果的にかずさをグチャグチャにしたあの行動はよかったのだと思う
唐突だけど、今聞いてる奥華子の楔が
まんまかずさNのかずさの曲でびっくりした
あと泣いた…
icやり直したらかずさの「酷いよ」でゾクゾクっときてしまった
いきなり女言葉になられるとくるものがあるよね
>>735 1番の「夏の夜」ってとこが「冬の夜」だったら完璧だったな
AfterAllにしても同じことが言えるんだが・・・
かずさと春希の恋愛は(悲恋の)王道だからね
悲恋を歌うのは割とメジャーだし、だから合致する歌ってそれなりに多いんじゃないか
>>736 ICの1周目はバレンタインまで、かずさが「可愛いところもあるかっこいい女」だと誤解するように作ってる感じだったな
だからあそこでショックを受ける
2周目や小説で本当はあれが素なんだとわかりやすくなる
>>735 初めて聴いたけれどこれはくるなあ・・・
失恋ばっかりではなくて、こういう辛い恋愛をしたけど復縁するよみたいな歌は
…中々ないよなあ
普通、codaノーマルか浮気エンドみたいな恋愛(うまくいかないという意味で)がリアルじゃほとんどだもんな
歌で心を慰めるわけだ
ただの日本人の冬馬かずさでもいい
別にお前(春希)だけでもいいよ
二人だけいれば後は何もいらないみたいな歌が、Trueルートの二人には似合うかも知れんね
リアルの恋愛なんて大体雪菜ノーマルエンドみたいなもんだからな。
届かない恋よりも身近にいる好きになってくれる人と付き合うよね。
そうやって折り合いつけてるうちに昔読んだ恋愛漫画と現実の恋愛の違いに絶望してくる
だからこそ割とリアルな世界観のこのゲームで、恋愛漫画一直線に突っ走るかずさと春希が最高や!
>>743 リアル云々だったら友近さんになるだろう・・・
かずさだけが五年間引きずってたなら、こんなややこしいことにはならなかったな
曜子さんが春希に
「かずさが最初の女だから」忘れられないの?(大事なの?)
とか言ってた気がする。
曜子さんIC当時の事情どこまで把握してんですかw
子種をもらえる程度の仲だったことは把握してるみたいだぞ
それに、五年前のウィーンに着いた直後の娘は死にそうな顔してたと思うわ
あんな別れの半日後だし
ただならぬ事があったことはかずさが言わなくても分かるだろうな
思い出とか忘れ形見とか
いろいろ言ってたね。
そうそう。
このゲームのドラマCDは何故本編にいれなかったと思うシーンが多すぎて困る
てかかずさの出番メッチャ多いよな
ありがたい
そしてかずさのピアノ弾き語り届かない恋まだー?
ICだけで、曜子さんに分かることは
・ピアノが色ボケするようになった
・文化祭でギター君にふられた
・ウィーンの師匠を紹介する時点(ふられてから2ヶ月程度)では失恋を癒せていない
・バレンタインにギター君と直接会話して、ギター君が何も知らないことを知った
この直後に曜子さんは先にウィーンに帰った
残り一ヶ月でかずさが文化祭時を上回る大失恋したことは、本人が何か言わないと分からんな
一泊二日の凱旋を聴くに、思い当たる可能性を挙げていったらかずさが否定も肯定もしないネタにたどり着いた感じかな?
ひょっとしたら「子供が欲しかったんじゃない?」もカマかけただけかも知れん
「もうお前とは二度と会わない」と言われた数日後に向こうから突然電話してきて、しかもなんか声がグスグスしてる
詳しく聞いてみれば「携帯と財布落とした、寒い、どこにいるかわかんない」と迎えに来させる前提で喋りだす
しかも迎えに来て欲しいとはっきりは言ってないから、春希が自分の意思でかずさを求めなればいけないという
こういうかずさの衝動的な行動は、春希からしたらたまったもんじゃないなw
プレイヤーは俯瞰してるからボロボロになってるかずさ可愛いなあって話だけどさ
かずさの歌が多すぎて、名場面来る瞬間どのBGMがかかるかめっちゃ楽しみになってきた
選択肢ありすぎて作る側も悩んだだろうなw
エロシーンでしつこいくらい「誰かが傷ついても」がかかるのはどうかと思う
かずさのときだけ使われるBGMじゃないのに(発売前カウントダウンとか)、あれだけ短期間で連続使用されたらかずさ専用BGMと錯覚してしまうわ
>>754 もうかずさ専用でいいんじゃないかなww
カウントダウンではかずさのときだけ第二小節?もかかるんだよな
誰かが傷ついてもの中であそこが一番好きだわ
まぁ大阪で雪菜とセックスする時も「かずさを思いながら雪菜を抱いてるから使用してる」と考えれば実質かずさ専用なのかもしれないけど・・・
あのBGMのせいで余計に抜けないんだよおおおおお
>>756 逆に興奮してくるんだが、俺だけか?
まあ1周目は無理だったが、2周目以降は熱かったぞw
色々なエロがあっていい。反対に雪菜の回想シーンが普通すぎて悲しいわ
After allが雪菜TRUEのクライマックスで流れるのは深い何かを感じた
>>752 もう二度とこんなことしないから・・・と一応反省するけどな
でもこんなことをしたせいで春希は密着取材に乗り気になっちゃう
アレはあたしはこんなに弱ってるんだよ助けてよと言ったのも同じだから
そんなこと言われて無視できる男いないよ
本当にかずさは天然悪女だ
他の作品や媒体でかずさ分補給できないかなと思って色々見たり聴いたりもしたが駄目だなぁ、むしろ鬱になる・・・
この手の話は大体失恋で終わってしまうんだよね
失恋を前向きか後ろ向きに捉えるかの違いはあるんだが、結局主人公とヒロインは別れてしまうものが多い
これではかずさ分補給しようと思って手を出しても、かずさノーマルばっかりやってるようなのと変わらんね
IC→CC雪菜→かずさTrueみたいに、純愛を貫いて今度こそ二人は離れない・・・というものは中々無いものだ
>>735もありがとう
だからこそかずさとICとかずさルートに夢中になってしまったのかな、俺は
本当に幸せになって欲しい二人だ
運命の二人なのに、ICでのたった一度の過ちで絶対に結ばれてはいけない二人になったのが悲劇的恋愛としての物語を盛り上げてる
君望と似てると思ったけどやっぱちょっと違うよなぁ
運命の二人と結ばれてはいけない悲恋の設定は本当に綺麗にハマったね。
本当に二人の掛け合い見てるとお似合いだなと
君望は天災(人身事故)だが、ホワルバ2は自業自得だし
あと、主人公が最初から恋をしてたかどうかだな
似通ってはいるけど
それに春希はとにかく我が強すぎる
「行かない」「いけない」とか、いやこれはちょっと違うかな?w
とにかく、昔のゲームでヘタレ主人公のヘタレ主人公たる所以は意思の弱さにあった
君望の孝之と春希は比べると凄く面白いと思う
春希が孝之の立場だったら誰になんと言われてもハルカが目覚めるまで待ち続けた→初めて好きになった人を想う意思が強いため
孝之が春希の立場だったらCCで雪菜ルートを迎えたら例えCODAでかずさと再開しても、最初は迷うけどずっと側にいた雪菜のためにきっぱりと振る→意思は弱いけど隣にいてくれた誰かの為に強くなれる
異論は認めまくる
codaノーマルでは春希はかずさしか愛せない。雪菜に助けを求めると、かずさは救われるが、春希と結ばれない。
かずさNでは、かずさは春希を守れるほど強くないし、かずさは春希を幸せに出来ない。
この3つのEDからかずさを幸せにして、春希とかずさが添い遂げるには、春希がWA2に幕を下ろす必要がある というのが分かる
他のEDを間接的に否定し、他のルートで積み上げてきたものを全て壊すカタルシスは、かずさTを最後にプレイした人しか味わえないと思う
個人的にかずさTが春希EDだと思う
>>756 BGMをOFFにすればいいじゃないですか、頭を使いなさい、頭を。
あっ……春希さんのボイスはONで、お願いしますね。
雪菜に託すでもなく、かずさに溺れるでもなく
ただ自分の意思だけでかずさを選び他の全てを拒絶してしまう
形としては悲しいけど、春希が一番自分の意思を明確に持ってるのがかずさルートだと思うよ
春希ルートという考えには共感できる
かずさの提案に乗って浮気の道を突き進むけど最後にはかずさが自分で幕を下ろすのがかずさN→かずさが物語を主導
雪菜が頑張りまくって春希とかずさと自分でもう一度三人を目指すのが雪菜TRUE→雪菜が物語を主導
春希が自分の今までの世界を全てぶち壊して自分の本当に欲しかった人を手に入れるのがかずさTRUE→春希主導
こう考えるとかずさTRUEを春希ルートといえなくもない
coda自体がかずさと再会してからしばらく雪菜他の脇役と接触できないのは「誰にも影響されず一人でよく考えろ」って事なのかな
そういえばカップルの同棲生活は結婚の予行演習というけど、春希とかずさの半同棲もそんなところがあったと思う
もしかずさ選んだらこんな感じで登場人物二人だけの孤独な人生だよ、それでもいいの?みたいな
かずさTのEDが「Closing」
この曲がかからないと幕が閉じたことにならないんだよ
丸戸の意思はともかく製作者側にかずさを推す人間が多いのは間違いない
かずさを推すというか、かずさルートを推す人間という意味でならそう
かずさはヒロインとしては存在感が圧倒的過ぎて、雪菜を判官贔屓したくなる製作者サイド・・・って事もあるかもよ
カプ萌えなら圧倒的にかずさだろうし、しかし単体キャラとしては違うかもね
>>770 分かる、更にCodaのOPの武也と春希の台詞はかずさTのもの
丸戸は中立なんだろうが、Leafは明らかにかずさTを贔屓してるように感じる。音楽的な面でも
でも時の魔法のCGラッシュもすごいよな
雪菜T後は除いて かずさが仲良くなれる他人って
「ピアノやってる小学生くらいの女の子」くらいしか思いつかないな
かずさ自身「子供にピアノ教えるくらいできる」と発言してるし(春希に無理だといわれてるがw)
子供から見れば黒髪がキレイでピアノ上手くて甘い匂いがして食べ物の好みが合うおねーさんだからな
かずさT後にどっかで子供と仲良くなると
寝室に置いてあるコンドームの箱持ち出して「コレ・・・捨てていいか?」とか言い出しそうだw
>>773 そもそも春希さんは、避妊しない人だからw
雪菜がcodaであまり絡まないのは、雪菜Tの為でもあるかもね。
雪菜Tが成立するためにはその前に骨肉の争いをすると成立しないから
修羅場のあちゃんの後にズタボロになったヒロインと大団円てのはすごい斜め上だからなw
まぁ、物語の構成見た感じだとかずさTが最後に持ってくるように作られてる感じは受けるね。
物語においてほぼ当たり前で当てはまるのが
主人公が物語を終わらせる
だからかずさTのEDが「Closing」なんだろうね
Wヒロインを謳っておきながら明らかに序列あるだろwwって感じる
>>774 小春ルートでコンドーム買ってたじゃないですかー
>>776 しかも作詞作曲してるのは雪菜派を自称する社長
何の冗談だよw、そしてエピローグにパウダースノウ
まあICほど酷くはない、ICの届かない恋、afterall、twinklesnow全部かずさの曲だからな
かずさの濡れ場は負い目があったり その場限りだったりして直視出来ないなー・・・かずさNとTを残す状態でシーン数残りまくってて喜んでた俺どこ行った
エロシーンで号泣させられた意味では俺にとって初めてのヒロインだった
>>774 CC雪菜√のHで「今日は大丈夫だからこのまま・・・」みたいに雪菜が危険日じゃない事を理由に中だしをねだるシーンなかったっけ
まったく気にしてないわけじゃないと思うぞw
>>778 少なくともICは(俺はcodaもだと思ってるが)、選ばれる前提のヒロインと捨てられる前提のヒロインがハッキリしてた
でも、捨てられる方の悲哀をしっかり描くことでそっちを実質的な主役としていた
見事だと思うし、だから負け癖が魅力と作者本人も語ってる
単に選ばれるべきヒロインとくっついただけではここまでのドラマにならかった
ただ、codaは完全にかずさとくっつくかまた悲恋になるかがドラマの大部分を占めてる
これはちょっと雪菜可哀想じゃねえのって思ったわ
五年で選ばれるべきヒロインとふられるべきヒロインの構造が逆転したんだろう
しかし春希とかずさがお互いを忘れ切れていなかったという設定が・・・強力過ぎる
>>773 春希にピアノ教室の子供とふれあう様なイベント企画されたとする
小さな女の子「お姉さん、どうやったらそんなに巧くなれるの?」
かずさ「そうだな…。大好きな人が聴いてくれてることを考えながら練習すること…かな?」
小さな女の子「大好きな人って誰?お母さん?」
かずさ「もちろんお母さんもだけど、それとは別の意味で好きな人だよ」
小さな女の子「ふーん」
かずさ「…」
小さな女の子「…」
かずさ「もう少し大きくなればわかるよ」
小さな女の子「うん」
〜終わった後〜
かずさ「子供も悪くないな、春希…」
春希「ええっ!?あんな嫌がってたのに、意外だな」
こんな感じだろうか
春希が決断した判断が、かずさが5年間欲しかったものと完璧に一致するのが怖すぎるなww
あとICの
そして冬――降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し。
やがて春――雪解けと共に、すべての罰を下す。
これ意味深だよなw
春希との師弟関係から見て、スパルタ師匠→言い過ぎてしょげるのループしか想像できねえ
>>785 言葉遊びは好きだ
『冬』馬かずさは北原春希と結婚することで冬を象徴しなくなる、とかな
>>782 だけどIC雪菜のことは出番的な意味でも負け犬とも言ってるぞ
あと客観的には雪菜とくっつくか振られるかという風にも見えるっちゃ見えるんじゃね
俺らかずさ派にはくっつくかまた悲恋になるかにしか見えないだけで
Codaの雪菜の出番も可哀想だよなあ、あれで婚約してる男女にはとても思えん
「もう・・・雪菜と会わないで」はよく名言扱いされるけど
その後の「お願いだ・・・ずっと、ずっとあたしのそばに・・・」もかなりの破壊力だな
意外かもしれないが、かずさはこんなに春希を愛し続けてたのに「ずっと傍にいて」系の台詞を言ったことがない
「もうあの子と会わないで」にしてもそうだが、台詞自体はとてもベタベタなのに桁違いに重たい
好きでしょうがないのにいつかは別れなければいけないとかずさは苦しみ続けてきた
その重さは、新規プレイヤーならかずさルートを最後にやって実感して欲しいなあと思ったりする
好きなヒロインを後回しした方が精神衛生上は良いんだけどさ
>>789 ホワルバである以上、彼女ポジションは損をする宿命なんだよねえ
雪菜好きから見れば雪菜とくっつくかくっつかないかの二択ではあるだろうけど
一方、かずさも初恋で悲恋で浮気相手ということで損な役回りを演じているが
しかし春希に完全にふられたのは全ルート中1回(雪菜T)で、しかもそれでさえ春希と決別したわけではない
codaノーマルも完全にふったけど、忘れられない
こういう意味では、かずさは得をしているポジションかもしれないね
雪菜は春希から完全に決別を突きつけられるルートが多すぎてな・・・ここが雪菜好きに春希が許せない要因の一つだ
>>785 そういやこの二人って名前が対になってたんだな>冬と春
今初めて気がついた
WA2の真髄を味わいたいなら、ラストはかずさtrue一択
これだけは譲れない
冬の心を暖かい春で癒す(満たす)って感じ?
>>792 対とはちょっと違うな
結婚して姓を変えれば冬ではなくなるから
ちなみに、逆に雪菜の場合はより冬らしい名前になるんだよねw
>>788 春希の「俺はお前のそばにいる・・・」とその後のかずさの「それは・・・どれだけ願っても、絶対に叶わない夢だったんじゃないのか」
の辺りからかな。春希の判断というか意志といったほうが良いかな
あと春希は 春を希ぞむと書くか
「お前が幸せになるのに俺が必要なら」を「お前が生きていくのに俺が必要なら」と言いなおしたのが重たいね
そこで素直に感動して泣いて「うれしい!」ってシーンにならないのがかずさの良いところでありホワルバ2の良いところ
でも究極的には「あたしをこれ以上お前なしでいられなくするなよぅ」と殺し文句言っちゃうのもかずさの良いところでありホワルバ2の良いところ
True tearsを最近見直したのだが似てるな
比呂美が泣きながら主人公の元から離れていくのを
チャリで全力で追いかけるシーンなんてそっくり
女性視点からしてもシンデレラ姫の時代から
自分が姿を消そうと離れていくときに
王子さまは全力で追いかけて来てくれるものと決まっているのだろうが
俺は雪菜が合コンに行ったと聞いて小春同伴で追った春希は大嫌いだが
かずさがコンサート後に失踪したと聞いて血眼になって捜しまわった春希は大好きだ
雪菜が千晶と一緒にいるからもう安心、となったのがキライ
愛しているなら顔を見て自分の手で直接抱き締めるまで安心するなよと思う
しょせんその程度なんじゃないのかと
似てるか?
どっちかっていうと比呂美は雪菜っぽくてで乃絵はかずさっぽくないかね?
正ヒロイン(キャストの並び順が先のヒロイン)だったはずのヒロインが
フられて終わるところ似てない?
家族関係持ち崩してる2番手ヒロイン(比呂美)が自分から身を引こうとした時に
今つきあってる彼女忘れて追っかけるのが俺の中ではかぶった
まあ人それぞれだろうが
三角関係モノはキャストの並び順が後のヒロインの方が勝率高いような気がする
この十年くらいはそういう傾向が多くなってきたよな
まぁ、上の方のヒロインがそのまま勝つと予定調和で驚きがないし
かずさに関してはICもcodaもやり過ぎだけどな
やり過ぎって意味ならこれ以上の作品を今後に期待する気にはなれないほどだな
codaって文字がいきなり出てきた時は興奮して震えたわ
作中で小春とかずさTだけが2月を超えて3月になったはずだけど、小春√では冬の気配を感じさせなくなったと書いてあるだけで
雪はふらないとは明言されてない。
かずさTは3月半ば、そろそろ降るのは雪だはなく、桜の花びらにかわっていった。そう、もう雪は降らない。分岐点を過ぎたから
と明言されてるのな。
聡い人は 春希=春を希ぞむ = 冬を終わらせる =WA2に幕を引くのは春希 といった具合に連想出来た人いるんじゃない?
CCの先にしかかずさの幸せな道はない、ということにしばらくショックではあったけどな
穏やかに幸せになって欲しかった
丸戸に言わせれば、ICの展開を書いた時点でもうそれはあり得なかったみたいだが
あれでもかずさって一応アイドル的存在だしねえ
由綺と違って、あなたがいないと仕事にならないとはっきり訴えてくる辺りは違うけど
でも春希には彼女(婚約者)いるのよね
雪菜の諦めが良ければハッピーエンドもあったかもしれないけど、そういうことは全く無いからな
あくまで主人公が今の恋人を切り捨てるために動かないといけない
「3個半も食べていいのか?」って、なんか春希に食事管理されきってる感が妙に笑える
その後の「明日は明日の風が吹くだろ!」って切羽詰まった感が出ちゃってるのもいい
掛け合いひとつとっても全力過ぎるんだよな
わざわざ「1個もいらないんだよな」って言うのが春希の優しさ
あのやり取りすごく好き
なんだか妙に春希が優しい気がする、でも追及するのも怖いから甘えよう
という、かずさが甘い夢を見ようとしてるところに婚約→白血病と現実を叩きつけられる
鬼の流れだったな
そのプリンのシーンとおむすびのシーンはCGが欲しかったな
たったそれだけで幸せを感じれるかずさかわいい
みかんのシーンも
かずさが何か食べてる時は大概癒されるか甘い(いろんな意味で)のどっちかだな
春菊美味しいのに
そもそも本来は春希の隣でなめらかプリン食べて気ままにピアノ弾いてるだけで幸せになれたはずのヒロインなのにな
かずさ「イヤだ、CMなんてやらない、何でそんな仕事受けてきたんだ!!」
春希「ギャラがなめらかプリン1年分だったんだ…」
かずさ「…っ」
買う金はあるだろうし春希としても健康管理的にアウトだろう・・・・・・
パステルのプリンの量が近年どんどん少なくなってきてる件
どうでもいいけど、白血病だろうが糖尿病だろうがピアニストとしては引退だったよな
糖尿病だと自業自得感が強くなるから感じ方は違うか
>>819 「春希、なめらかプリンのCMやれば食べ放題なんじゃないか!?」
「一日にいくつ食べる気だよ…」
そもそもウィーンまでなめらかプリンを空輸しないとダメだよな。
春希ならコンサートのご褒美としてそれぐらいやりそうだが。
詳しくないけど、スイーツのレベルは欧州の方が高いんかな?
パステルはleafと協力してかずさの萌えなめらかプリンを商品化すべき
白血病て最近は致死率さかったが死病のイメージ。
糖尿病は生活習慣病で発症後も適切な治療すれば死なないから
ピアニスト引退はないだろう。
>>825 トップクラスの比較なら遜色ない評価かもパティシエの世界大会でも優勝者出てるし
平均ではわからんけど参考までに
因みに「ザッハトルテ」はウィーンのホテルザッハー発祥ですw
日本は世界的に見て色んな種類のレベル高い食い物が食える気がする
色々食えるとは言っても、かずさの舌は味覚音痴だからなー
味覚音痴っつうか
春希の手料理>>>超えられない壁>>>有名シェフの料理
なんだろうな、たぶん。
CMの仕事あったとして結婚指輪外すか外さないかでもめるのかな
北原かずさと名乗らせないのは冬馬のネームバリューと同時に
ライトなリスナーに既婚者であることをあまり意識させないための配慮だろうから
指輪してないんじゃね
指先命の職業だし
指輪してても最高の演奏をしてみせる、なのか
最高の演奏をするために指輪を外す、なのか
何となくだけどかずさT後なら後者の気がするな
仕事(演奏)以外は嵌めてるじゃない、まあそうすると半日ぐらいしか嵌めてないから別にいらないような・・・
いやまてだったら指輪の代わりにチョーカーかネックレスてのはどうだろう
指輪をネックレスにしてる人が知り合いにいるけど
そうしてるんじゃない?
>>836 チョーカーしたら首輪っぽくね
かずさには合ってるとも言えるが
するかしないかはともかく
指輪を嵌めたがるかずさだとは思う
>>832 ちょっと調べれば既婚だった芸術家って結構いるからな
端から見れば、学生時代の同級生と五年ぶりに再会してそのままマネージャー就任・入籍ってのは
ロマンのある甘い話に聞こえるんだろうか?
武也から届かない恋ノート貰ったときの描写がもっとほしかった。
雪菜用に書き直す前の詩が載ってるんだよね、かずさ大歓喜だったんだろうな。
しかし、雪菜に合わせて書き直してアレかよw 俺が雪菜だったら完全に心折れてる
アレを歌わされたのに春希に告白できる雪菜さんマジ尊敬する。
あれって書き直したの?かずさが手のつけようがないって言ってなかった?
歌詞自体を書き直してはいなかったような
雪菜が歌うように言葉遣いとかを少し修正しただけじゃなかったっけ?
元々は朋に歌わせる予定だったはずの歌詞だから、男言葉を女言葉に変えたとかそういうことでもないはずだよなぁ
しかし届かない恋とか3年後の雑誌記事とか
変則的ではあるが、ヒロインにラブレターを書く主人公って最近じゃ珍しいよね
朋が歌うVerではもっとハキハキしてるというか、もうちょっと力強く歌いかけるような感じだったとか?
まぁそもそも朋は届かない恋ってイメージじゃないけどw
曲もできていないのに歌わせるとかそういうレベルではなかったでしょ
じゃあ、なんとなくかずさへの思いを歌っぽく書き連ねてただけか
それがそのままかずさの手に渡ったと
羞恥プレイの領域じゃね?
ICの時 ちょっとだけかずさが口ずさむけど、そこでこっち側としては誰を思った物かピンときちゃうよね・・・
あれだけ直球な歌詞を見ても素直になれないかずささんマジぱねえっす
素直になったよ
夜の第二音楽室で
祭りの前 二人の24時間での
「あたしは歌詞の意味なんて深く考えない」
てのは韜晦なんかな
それは夢想と合わせて考えれば、合わせなくても難しい話じゃなくて
単に、当時のかずさは「向こうも好いてくれてる」と期待して裏切られることが恐ろしくなってる
フィルターかかってたんだな
実際、ちょっと期待して悪戯したら「雪菜とつきあうことになった」だし
事実詞の意味を気づかなかったからああなったんだけど、気づいてたらどんな反応してたのか気になる
ドラマCDでだと、既に気付いていたんじゃなかったけ?
それとも雪菜に指摘されて気付いた?
>>853 祭りの日を聞けば分かるが、気づいてるよかずさは
ICデモムービー公開時にで気づいたユーザーいるかもね
「孤独なふりをしてるの」から始まってすぐにかずさの紹介コメに孤高、孤独とあるから感のいい人は気づいたかも
「五年分の思いを分かってもらえたらって、そんな都合のいい幻想が捨てられないんだ」
こういう、codaの素直さ(開き直り)を1%でも文化祭までに発揮できていればな・・・
気づかないというか気づこうとしないじゃない?
音楽的センスからして全然わからんとかありえん
これは歌詞というか歌が出来たタイミングのせいでちぐはぐ感が生まれててしょうがないところもあるそうなんだけども
それとは別件で自分すらも大嫌いなもんだから自分に自信が持てない
だからちょっと期待して「雪菜とつきあうことになった」で勘違いとして切り捨てる
あんなに「冬馬はかっこいい」とか「冬馬はいい奴なので皆に知って欲しい」とか言ってたのにな
エロゲーの主人公なら、これくらい無自覚に言ってヒロインの気を持たせるくらいはするかなと初回プレイ中は認識してたけど
「最初から冬馬のことが好きだった」という事実を知ってからその辺の発言を読み直すと、自覚ある口説き文句だったことがわかるのは面白かったな
POWDERSNOWをBGMにしてかずさに「これからも(三人で)一緒にいよう」と告白してる春希がヤバい
3年後の春希が寂寥感と共に回想してる感じがこのBGMだけでありありと想像できるんだよな
codaではパウダースノーで「お前のそばにいる」って言う春希さんw
>>855 三角関係をテーマに掲げて宣伝しておきながら、主題歌の歌詞には二人しか登場人物が出てこない
この辺は幸せな記憶も同じだが、歌詞を深読みすると謎になるな
本編を反映していないクソな歌だ、と解釈することもできたんだけどさ
>>860 そこはTwinkleSnowでしょ?
浮気ルートの一緒に地獄まで落ちる宣言の時はpowdersnowだったと思うが
>>860 すまん、たしかにそうだったww
飛行機の中だったな、たしか
雪菜のことを考えてる時にpowdersnowがかかるのって非常に珍しいんだよな
彼女がフラレるときはanswerか優しい嘘だから
>>861 狙ってやってるとしか思えんw
幸せな記憶の歌詞の意味とか考えてる人少なそうだよね、最近やっと少しづつ書き込み見るようになったけど
届かない恋に関しては、春希が書いた歌詞でかずさが曲を作り雪菜が歌う三人の歌
・・・のように見せかけて春希がかずさを想って作った歌詞で、かずさが春希の歌詞のために曲を作った
そこに雪菜はいなかった・・・けどICでの物語の果てに雪菜の春希への想いがその歌詞にぴったりになってしまったって感じだからねえ
で、codaではかずさと春希が「叶わない恋」をして「ぼやけた答えが見え始める」
よくできた歌ですよほんと
雪菜の歌になるって言われてるけど
孤独なふりって春希にあてはまらないような
>>866 歌詞は全然ぴったりではないだろ
恋する気持ちが届かなくなっただけで
歌詞の中身が雪菜に置き換わるわけじゃないよ
「届かない恋」という言葉が雪菜を象徴するようになる
でもCCでは届かない恋をしていない、かずさがいないから
だからCCのOPは届かない恋じゃないし、かずさが復帰したcodaでまた届かない恋がかかるのはすごく露骨な演出だ
>>869 細部が完全にぴったりではないけど、届かない恋をしていて相手に振り向いて欲しいけど方法わからない、
停滞したままの状態ってのはまさしくずばりなんじゃない
>>871 いやー、2番もしょっぱなから最後まで全然雪菜関係ないしなんか雪菜の歌とか言われても無理あるぞ。
それにそんなこと言えば小春の方にぴったりじゃねーかw
やっぱり春希さんは雪菜のためだけに詩を書き直してあげるだった、それこそCC雪菜√の適当なところで
春希は雪菜の為だけに詞を書いたことなんて無かった
でも、代わりにCCでギターを捧げる(捧げてしまう)
バランスは取れてるんじゃないかな
だからかずさは、春希を取り戻しても春希のギターだけは取り返せなかった
悲しいけど、でもかずさはギターを弾けない春希でも幸せだよってことなので
3人と音楽って結構重要な要素だな
もうギターを弾かないっていうのは雪菜との決別を意味してる
あと音楽ほど強調されてないけど国籍もキャラのあり方と結ばれてる
かずさTのそういうビターな決着にも心掴まれたなぁ
>>873 ああ、それなら分かりやすい。良い対比だね
話変えてすまんが、かずさTの春希はかずさから求められるとすごい強くなるな。
以前の春希なら朋・依緒からの口撃、小木曽家裁判のどちらか一方だけでも精神崩壊してたのに。
対して浮気√は前者に比べて全然大したことないことですぐボロボロになる、メンタル強弱の幅ありすぎだろ。
>>872 CCのライブは昔歌った届かない恋を歌う事を求められてたのに歌詞変えちゃ意味ないんじゃ
それこそ新曲でも用意しないと・・・
>>876 浮気ルートで出勤する前に雪菜にメール打とうとしたらはいて倒れるシーンがあったな
あの原因不明の吐き気(罪悪感)はTrueルートでも発生するが、ここではかずさが支えてくれたので克服できる
Trueルートは、浮気エンドをしっかり踏み台にしてる(場合によっては雪菜Trueでさえ)
この構成力は丸戸を絶賛せざるを得ないね
>>832 日本じゃアイドル的な扱われ方だけど欧州じゃ純粋にピアニストとして評価されるんじゃないか?
だからたぶんCMのオファーは来ない気がする
来ても既婚だとかいうのは隠さないんじゃないかな
俺妹2期決定だって
沙織バジーナが眼鏡外してかずさっぽい声出すのを今から期待してしまう
ださんだろ、お嬢様キャラだし
なに、かずさも一応お嬢様キャラだって?
俺妹はエロゲのこと扱うことあるからWA2のパロでかずさを演じる・・・かも?
「もいっこ」とか「んまい」とか言うのか
るさい
ヘタクソ
バジーナのお嬢様モードは普通におしとやかな良家のお嬢様って感じの優しげなボイスだったからなw
かずさは中の人が主人公より年上のクールキャラとか演じる時の声に近いし
そんなのはなあ、親友(黒猫)の彼氏に言われる台詞じゃないんだよ!
キャラを象徴する名台詞って案外難しいな
このゲームが割とリアルよりだから突拍子もない台詞をはかないってのもあるけど
>>863 飛行機のやつは
日本及び雪菜との離別だからPOWDERSNOWなんだろう
2の面白いところのひとつは、ヒロインにPOWDERSNOWを歌わせるところだな
これも丸戸がやってみたかったことの一つだったんじゃないかなって思う
かずさが歌う役目にならなくて良かったとも思う、これを歌わされるヒロインは本当に悲しい
まぁcodaまではかずさ=POWDERSNOW的なとこもあったけどさ
かずさの名台詞は多過ぎて困る
個人的最強は
「もう、雪菜と会わないで...」
かな
それが恐らくかずさどころか作中屈指の名台詞なんだけど
なんでそんな台詞が名台詞なのか?はプレイしないと分からんのよね
いや、それはそれでいいんだけど
宣伝に使えるようなキャッチフレーズにはならんよなと
文句は言うけど不満は無い
こういうかずさのバランスが素敵
会話のテンポも捗るわ
宣伝で思い出したが、春希の台詞はPVでなんかわざとヘタレシーンに思えるように演出してね?と思ったw
俺にはどうしても二人とも必要なんだ、どっちも大事なんだよ!にしろ、どっちに進んでもダメなんだ・・・とかのあたり
してるな
基本的に春希ってどのヒロインに対しても「どっちのヒロインが好きなのか分からない」みたいな葛藤はしたことがない
ICじゃ自分の本命は理解していた、理解してないのは自分がかずさを捨てきれないことだった
codaかずさに関しても「好きだけどそれには応えられない」というスタンスはルート確定までぶれてない、一応ね
でもPVはそういう事をする主人公なんだとミスリードを狙っていたと
そういえばかずさTの2月16日に春希が雪菜へ誕生日プレゼントあげてるけど
別れを切り出すって分かってるのにそれをやっちゃうってなかなか外道だな
>>896 ccガール√の時もブレス
そもそもICの時も指輪やめても花束あげてるし
かずさにプレゼントしてるシーンって
雪解け以外あったっけ?って思ったら
自分自身を捧げてるなw
麻理さん√でも誕生日に呼ばれてプレゼントあげとったようなw
まぁあれは別れ話をしようとしてるけど会ってくれない、そして会ってもらえると思ったら
誕生日でしたって感じで、何も持っていかないのもなんだが
個人的にccガール√codaは見たい
かずさが最終的にふられる√でも蔑ろにされることはないだろうし
特に雪菜よりしたたかな千晶でも
かずさの前では形無しで翻弄されるところはすっごく見てみたい
小春は春希と一緒になって世話やきそうだからある意味一番手ごわそう
麻里はかずさとの違いをハッキリさせて欲しいな
なんだかんだ違いはたくさんあるけど
麻里にかずさと重ねてるんでしょって言われたとき
そばにいるかどうかってのは理由として弱い気がした
>>896 雪菜との関係は、ちゃんと恋人という形式があるからな
プレゼントを(たとえギスギスしてても)贈ることは、よく言えば礼節を知っているし悪く言えば打算的
贈り物に限らず、ICの頃から春希と雪菜の関係はお互いが「大人」を意識してる
形から始まった関係みたいなもんだしね
逆に春希とかずさは「子供」かな
贈り物で言えば変身セットもあるな
フラレるかずさは見たくない
CCcodaなんかしても、雪菜と寄り添ってない春希をかずさが見るのは悲しいことだと思うし
…けど、ストラスブールでかずさは自分から雪菜との再会を望まずに春希と語らうことだけをした
極端な話、春希が誰と付き合ってようがちょっとでも自分に脈がありそうな反応したら他のことはどうでもよくなるのかな
雪菜以外の女性と付き合ってる春希を見たら、雪菜√からのcodaよりさらに春希に近づいてはならないと思うかもしれないが、
結局会って話を重ねれば決断に反して春希と関わらずにはいられない気もする
>>901 領収書はいらない、とか小さなプライドに見えなくもないけど
基本的にかずさの方が金持ちだから、あんまり高い贈り物する意味も無いんだよな
雪菜以外の女と同棲してる春希みたら
まず怒るだろうな 雪菜が居たから諦めて別れたのにその後別の女じゃ納得しないだろう
「雪菜のことも あたしの事もバカにしてんのか!」っていきなり殴りつけたりすんじゃないかw
かずさにとって一番都合のいい妄想は、春希が操を立ててくれてることだったのかな
五年間忘れてくれてなかっただけでも十分すぎるんだが
逆に春希にとってかずさは都合のいい女になって帰ってきたけどなw
春希にとって都合良すぎて、とてつもなく都合が悪い
むしろ
>>905−906みたいな娘なら春希も扱いが楽だったハズ
かつて叶わなかった初恋の女(初恋は多くの人にとって理想の象徴)
より美人になってより可愛く素直になって、それでも相性のよさは変わらない
自分が護らないと駄目になりそうな感じが庇護欲を掻き立てる
とどめはずっと思い続けて操を立ててましたときたもんだ
普通の男なら辛抱たまらんわな
婚約者がいなければ、だが
雪菜以外の女と付き合っていたら
まず「あたしのせいか…」と落ち込んで、ピアノに影響が出てしまい、
春希がダメだダメだと思いながら、干渉してしまうパターンかな
春希がかずさを「放っておけない」と考えて干渉した理由は、所詮建前でしかない
旧冬馬邸ではっきり言っちゃうように、とどのつまりは好きだから放っておけないわけで
春希がかずさに対して他の皆と同じように「善意だけ」で干渉したことなんか一度もないんだよな
だからどんな形で再会しようが、好きだった気持ちを忘れていなければ干渉したい欲望はわいてくると思う
更にかずさは干渉して欲しい本心を抑え切れないから・・・というのがcodaの二人の関係性だ
かずさがふられるのは確かに見たくはないけど
雪菜みたいに振られて株が上がることもあるし
ccガールかずさ√の代償と思えば安いもんだ
雪菜がフラれることで株を上げる、と言われるのは単にそういう前提でキャラを作られたからじゃないの?
かずさはそうじゃないと思うよ
いや、悲恋前提のヒロインではあるんだが・・・春希にフラれる前提ではないというか
codaで再会してしまったのは「あなた(主人公)が彼女を救わないと幸せになれませんよ」という、救う(≒フラない)ことが半ば義務みたいな側面がある
ここで干渉しないとかずさは確実にピアニストとしての冬馬曜子を失うから
雪菜がなんだかんだで自分を強く持てるタフな子(だからふってもなんとか生きていく)として書かれてるからフるのも、言い方はアレだが容易
でもかずさはむしろ「お前がいないと生きていけないよぅ」って、そう言うヒロインだ
かずさは、振られない代わりに、悲恋を何度もやらされているじゃないか
ICや、CCのすれ違い、Codaの3エンディングで。
CCヒロインとの絡みは見てみたいけど
そもそも雪菜Tが救いだなんて思いたくないな
個人的にはね
曜子さんが白血病だって言い出した時は本気でドッキリを疑ったよ
いつもの丸戸なら後で嘘でしたで済ますだろうなと
でもそんなことはなかったぜ・・・かずさにバレるシーンはとても泣ける
いや最初は思ったもん、こんな設定はラブストーリーとして反則だろって、たとえヒロインではなく恋愛に関係無いヒロインの身内だとしても
春希がかずさ助けなきゃ駄目だろって
それをかずさを選んだ理由にしなかった春希は偉いと思ったけどね
そのこと言えば小木曽家の心境も少しは変わったかもしれないのに
雪菜だけ大団円?だったけど
周りから固めないとかずさと同等にならないってjことなんだろうか
>>917 雪菜との周囲を固めたことは二面性だな
雪菜を選ぶ限りは微笑んでくれる優しい世界で、雪菜と春希の幸せのために協力を惜しまない
普通のラブストーリーならこっちだけで終わるんだけどこのゲームは裏面も見せちゃった
つまりかずさを選ぼうとすると柵になって春希を縛りつけて、理性の象徴となって、時には精神崩壊までさせる敵に変貌する
必ずしも春希の味方だとは限らないことを見せてしまうことが、脇役の存在感を高めていると思うよ
雪菜を選ぶルート以外じゃ周囲も含めてただの重荷なのに評価上がるの?
武也のことをかずさと話す時「もう8年は付き合ってきたんだから今更縁が切れたりしない」みたいに話したけど
盛大にフラグ立ててるんだよね、少なくともかずさルートでは
雪菜持ち上げてるやつが目立つけど
何故人気でかずさ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>雪菜か
わかってないよな
正直春希は雪菜なんいなくても勝手に立ち治って誰かと結ばれることが出来るんだよ
粘着してるのは雪菜が自分を選んでほしいからってだけ
だから騙されない賢明なプレイヤーからはしつこいと嫌われる
>>919 たまーに、春希の周囲は春希シンパしかいないみたいなことを書いてる人がいる
俺は全く同意できないが
だって雪菜を選ばなかったら本気で怒ってくるし
でも春希に都合のいい友人なんてどこにもいないし、その安易に祝福してこない苦さがゲームを面白くしてるぞ
ヒロインと主人公を応援してくっつけるためだけの駒ではなく、血の通ったキャラだと感じる
>>917 かずさよりも雪菜を選ぶのはどうして?という理由は、もちろん雪菜を愛してるからなんだけど
どうしてかつて愛してたかずさより雪菜を愛せるの?はかずさが五年間いない内に既成事実を積み重ねたからだという、これは実に普通な理由
普通が悪いってわけじゃあないんだが
つまり、春希が「昔は好きだったけど今は違う」と思ってるならともかく「今でも好きだけど愛することはできない」と考えてるのが問題なんだ
codaはこれを諦めるか開き直るかの二択しかない話になってしまう
この我の強い主人公、かずさ派と雪菜派とで評価が真っ二つになるのも当然・・・て言うか雪菜派に厳しすぎんよ〜
雪菜派の選民はかずさTの雪菜を奉ってたりするんだよな
その気持ちを理解できてしまうのが悩ましいかずさ派の俺
インタビューの内容がプライベートに踏み込む話ばかりなのがひどいな、良い意味で
五年前だって知らなかったことを仕事の建前で根掘り葉掘り聞き出せるし、正直に言えちゃう
あんなことしてたらそりゃお互いにハマっちゃうよ
曜子さん策士だな
ほ〜ん
で?
いちいち同意求めんなカス
>>922 だからこそ逆に、外野うっぜ → 何としてもかずさ攻略ないとな!
って気にさせられる効果があるように思う
だってさ、あそこまで各√で雪菜にしろしろ言われ続けて
それじゃ雪菜にしとくかって思えるやつって実際そんないないよね
そんな天邪鬼の方が少ないと思うぞw
俺はサブヒロインからやったから
とりあえず雪菜やらんと罪悪感が解消できないと思ったから
かずさは後回しにしたけど
いいやつらなんだけどなあ
かずさのことは考えるなとしか言わない辺りが外野たる所以か
俺の感覚だとルート単位じゃなく作品単位でこのキャラを選べと言わんばかりの態度を取り続けて
その通りの人気が出たのは昔の幼馴染キャラくらいだな
最近じゃ同じことをしてもほとんど負ける、雪菜の現状を見ても同様でしょ
どっちが人気あるか、という話はピンと来ないけど(どっちも人気あると思うから)
雪菜は単体キャラ萌え、かずさはカプ萌えかなーとは思う
大雑把な傾向はな
>>928 CC√での雪菜への罪悪感ってのが正直よくわからない
そもそもIC終わった時点で雪菜とは本来終わってるのが普通だと思うし
CCヒロイン√で雪菜がふられたのはイブで春希を拒否したからで自業自得だし
たから雪菜にお御免なさいしちゃっても、べつに罪悪感とかは感じなかったな
春希的にもべつに罪悪感を感じる必要はないと思うんだけど
後のcoda、かずさT√への踏み台効果のおかげで
CC雪菜√はcoda雪菜T√より遥かに楽しめてるわ
かずさと春希の夫婦漫才360分生収録のFDはよ
もうすぐ砂糖15杯目か、発売から3ヶ月以上たったしそろそろスレの勢いが落ちてもおかしくないんだがな
ルートに語りがいがあるから
別の燃料もそろそろ欲しくなってきたけどなー
かずさの好きなところとか好きなシーンとか好きなセリフとか語り合えばいいじゃない
かずさスレは春希にも好意的なのが居心地よい
FD、今年の冬辺りに出して欲しいわ
社長のラインを止めてでもwa2を盛り上げたい発言を信用すれば
約束されたようなものではあるけれど<燃料
確かに欲しいな
雪菜のアルバム投票は今日で〆だし
音楽関係になると、歌姫ではないかずさは辛いねえ商品出ないから
個人的にはキャラソンとかどうでもいい派だけど、出ないよりは出た方がいいしな
夏コミあたりにドラマCDかVFBが欲しいものだ
FDは原画しだいだと思う、今年の冬は無理かも・・・
血の契約以降
春希の隣の部屋使われなくなったなー
完全同棲開始ということで、おk?
雪菜のパジャマとか色々問題のありそうなブツあるだろうに
>>942 そういうものから目を逸らさないと決めたのがかずさルートだから、問題ないね
むしろかずさが添い寝してる時の格好の方が問題だよ
あれ裸Yシャツなのか?その上でプラトニックしてたのか?
最強春希さんだからそれくらい容易いんだよ
あたしのかんがえたさいきょうの春希
的なところはあるよね
春希の初恋ってかずさなの?
本編のどこで言われてる?見落としたみたいだ
>>933 全てが嘘に染まってくのところの演出最高だよなww
1周目は辛かったけど、2周目からは読むたびにテンション上がる
>>946 かずさNでの一目惚れ告白シーンでの春希の独白
千晶√では照れ隠しか初恋を否定してはいたけどなw
ICの頃に「ようやく春希も女に興味を持ったか!」と、依緒や武也に言われているから
初恋の可能性は高いんじゃない
まぁその「女」って雪菜を指してるんだけどな
なんでかずさに恋してるとこの二人が気づけなかったのか・・・クラス違うから?親志は察してたようだし
なんかで初恋ってあった気がする
何かかは忘れたけど
√の内容はともかくとして
小春といきなり呼び始めキスをした春希は
キャラ違うなーって思っちゃったな
千晶や麻里に関しては女性の方から
アプローチしていたからいけたのもわからなくはないけど
というのもかずさに対してチキンだったせいだなw
>>947 サンクス、浮気√かー。トラウマなんだよなw
でも見たいから頑張るわ
雪菜は祭りの前で、小さい頃同年代の子は好きな人いても意地張ってしまうみたいなこと言ってて恋愛に興味ありげだったから
初恋は春希じゃないのかもね
たぶんだけど、というか雪菜スレで話すべきな気もするけど
雪菜の初恋は多分親父さんだろ
春希もかずさも雪菜も「一生忘れられないような恋」をしたのはどの道初めてだろうけどね
ただ結ばれるのは二人だけっていう話
女の子の初恋がパパだなんて都市伝説ですw
>>950 codaではかずさも素直になった(なりすぎw)
つまり二人は失恋して恋に関して少しは成長したってことかな
>>953 あんまり脈絡ないときに春希くんがお父さんみたい、とか言ってたから
可能性はあるんじゃね
お父さんキャラってことだと思うぞ
あの説教臭いところとかw
>>952、955
ああ、パパかー、納得
あの人かっこいいよな、俺このゲームの男キャラで小木曽父が一番好きだわ
かずさTの小木曽裁判で惚れた。あ、もちろん春希も大好きですよ
かずさにとって春希は父親も兼ねている気がする
まぁ元々不在だから父性を求めるといってもかずさにはピンと来ないはずだが・・・
春希と曜子さんがかずさの将来で悩んでいる様は駄目夫婦に見えなくもなかったよ
cc雪菜√かずさのことは今でも好きってセリフあったっけ?
基本的に春希はもう過去の話だと強調するが雪菜からかずさを忘れられてない、とか
かずさが一番だとわかる、とか言われてるイメージだな
ホテルで拒否るシーンだよね?
>>956 むしろこんな奴でいいの?くらいに言う
ホテル以外でもさ
間違ったさっきの
>>959だった
まぁ直接は言わないけど、行動が示してるよね
だから行動で雪菜に見せなきゃならなかった訳だけど
かずさがただの一般人だったら忘れきれたのかなぁ、とcodaの冒頭で思ったわ
あんな風に連日テレビで出てきても平気とか無理だろ?
基本的に忘れるかどうかは恋人が雪菜かどうかじゃないの
CCガールズ√afterだとどのくらいの期間で忘れるかが勝負どころなんだろうけど
神様もひでえよな
雪菜だって婚約した後なら絶対に捨てられない(かずさエンドの芽が消えた)と思うし、そういうタイミングで再会させるんだからさ
かずさと再会しなければ忘れてるな、いないのにかずさかずさと言ってる場面はない
逆に再会したら結婚してても何が起こるかわからんくらいの行動力だ
忘れられるもんなら忘れられた方が良いと思わないか?
codaで確実にハッキリしたのは、再会したら春希がかずさを忘れられるルートは一つも無い(=忘れることは絶対にできない)ということだ
それなのにかずさと添い遂げられない世界があるなんて悲しいじゃないか
すごいのが来なさったな
どのルートだろうが最終的にはかずさにたどり着いてしまう、という仮定もそれはそれで楽しい話だが
さすがに運命通り越して呪いの領域だな
知り合い(編集長)の知り合い(曜子)という風に繋がりがないわけじゃなかった
どのルートだろうが会おうと思えばいつだって会うことはできたんだよなー
かずさはかずさで「日本に自分の居場所はない」って言うくらいだし
春希も過去の話にしようと頑張ってる
積極的に会うつもりはなかった、ただ顔を合わせたら突き放すことは出来ないけど
出会ちゃうと、お互いに居心地良すぎるんだよ
再会のタイミングが神がかり過ぎてる
婚約って重いもん
そもそも、婚約ってただなんとなくするもんじゃないよな
新入社員が気軽にできる話じゃない
今すぐ結婚するわけじゃないにしろ、23で人生を決めるのは少し早い
それでもしようとしたのは、はっきりとは書かれてないがやはりかずさを忘れるためかな、と思った
はっきり言って、痛々しいんだよな
お互いずっと両思いなのに必死で忘れよう忘れようってさ
例は悪いかもしれないけど英のエリザベス二世のお兄さんと息子も周囲がいくら反対しようと
社会的立場を著しく悪くしようと本当に好きな女性のために突き進んだな
二次元と三次元じゃ話は違うけども、王子らの王位継承権さえ捨てる覚悟に対して
春希のcodaでの覚悟がそうそう負けてるような描写に思えない
やっぱ結婚してても同じこと起こるかもね
仮に結婚してても同じようなことを起こすとすれば、タイミングとして
婚約時期でまだラッキーな方かもしれんね
精神的には結局大ダメージなんだけど、社会的ダメージは比較的少ない
社会的ダメージは、あまり気にしなくてもいいかな
世界的なピアニストが不倫してましたとかはまぁスキャンダルだが、芸術家だし母親もアレだし
心の問題さ
追いかける忠犬→ポーカーフェイスで「久しぶりだな」
↓
「じゃあ冬馬も元気で」→「足どうしたんだよかずさ?」
↓
「日本に帰っちゃうのか?」
↓
「かずさのピアノ聴きたいな」
ストラスブールの二人はぎこちなさが先行してるけど、この未練タラタラなところがたまらん
諦めようとしてるのにギリギリのところで相手を誘惑してしまうのは、しかもわざとじゃないっていうね
これでしがらみがなければニヤニヤだけで済むのに・・・まぁしがらみがなけりゃこんなぎこちない会話にもならんけどさ
足を挫いた忠犬が春希を見つけた瞬間
声を出して笑ってるのが、なんともいい。
声を聴いた限りだと、泣いてるよなアレ
春希は下向いてたからかずさの細かい表情を見逃したと後で回想してるが
絵の差分はもっと頑張って欲しかったんだよなあ
泣いてるとこで泣いてなかったりするし
春希の
かずさだから
ってセリフがすごくいいしわかる
好きな人の事なんで好きなの?って聞かれたら
○○(名前)だからってなるよね
そんなシーンあったっけ?いや春希ならそういうだろうなと確信できるけど、ちょっと記憶が薄れてる・・・
中身は腐ってるだの重荷でしかないだの散々な評価だったな
実際、人間としても春希を幸せにする能力にしても雪菜の方が優れてる
かずさに溺れると破滅するルートもある
でも、そんなかずさが愛しくてたまらない
不思議なもんだね
そういえばテンプレに2周目追加シーンとか追加してもいいんじゃないかな?すげー今更だけど
具体的な描写は書かず、ゲーム中の日にちを列挙するとかさ
これ本スレにもないんだよな
986 :
985:2012/04/02(月) 23:45:41.71 ID:DUML3Y7E0
>>980が立てる気配が無いので立ててくる
とりあえずテンプレ追加とかはナシでそのままやってくるわ
987 :
985:2012/04/02(月) 23:47:21.21 ID:DUML3Y7E0
ごめん規制かかってて無理だった・・・
>>990頼みます
次は15杯目か・・・
これはもうコーヒーじゃなくて、あれだ
春希がかずさのためにプリン作ってるんだ。ボール一杯分
いってくる
俺も無理だった…↓頼みます
貼り終わったよー埋め
15杯・・・最早コーヒーどころか料理でだってそんなに入れないレベル
産め
春希のボンゴレ雑炊はなぜ不味いのか?
・春希の料理スキルに問題がある
・かずさの味覚に問題がある
・実は不味くはなく、単なるかずさのいつもの悪態である。
・ボンゴレ雑炊というのが元々無理レシピである。
誰かリアルでボンゴレ雑炊食べたことある人いる?
ボンゴレ雑炊と言っていいのかわからないけど
パスタのボンゴレソースを少し水で薄めてご飯まぜて
レンジでチンしたものはそこそこいけた
>>996 ちょうど昼にレトルト使って食ったよ
人の食べるもんじゃなかったな、でもソレは俺の料理が下手だから・・・
嫌だ、嫌だ…出ていく…
もうこんなスレは嫌だ…っ
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
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