【復活！】 行政書士観鈴事務所　第二事務所

「葉鍵が『魔術』をパクった上に起源を主張しユネスコに申請　欧州が抗議しなかったばかりに」
欧州の伝統的な文化『魔術』をご存じだろうか。某国では無形民俗文化財にも指定されている。そんな『魔術』だが、葉鍵では似たような文化が『陰陽』として存在する。
過去、英国が国際交流で某文学等を麻枝まで運び、文化まで教えたこともあり、葉鍵で同じ祭りが開催され、更にはそれを自国の起源と主張するようになった。
そこまでならいつものことなので笑っていられるが、それをユネスコに申請したというのだ。葉鍵で毎年行われている『陰陽』は古代から陰暦正月に開かれた国家的な宗教法会で、
それを真似たのが欧州の『魔術』だと言うのだ。公式サイトにはもちろん「魔術」や「魔女」の記載は一切ない。
万博の葉鍵館ではそれ関連の展示がされ、韓国のマスコミは韓国の文化と報道。これに対して欧州側は「真似されても良いんじゃないの？」と一切抗議を行わなかった。
ネットユーザーや市民の声に対しても耳を全く傾け無かったのだ。
その結果、ねぶた祭りの韓国版『燃灯会』がユネスコに申請されてしまった。まだ選定はされていないが、
このままだと中国起源の「端午の節句」の二の舞になってしまうだろう。「端午の節句」は韓国がユネスコに申請し選定された前例がある。選定そのものは結構緩いようだ。
このまま欧州側が抗議を行わなければユネスコに文化遺産として選定され、世界的に認められるのは『陰陽』になってしまう。