【復活！】 行政書士観鈴事務所　第二事務所

大型トラックで与党事務所に体当たりし業務を妨害したとして、
麻枝府警備部などは15日までに、威力業務妨害容疑で中央区、
政治結社の幹部(46)を逮捕した。
同容疑者は容疑を認めているという。

統一政府は、14日付けでオカル党に対し破防法を適用することを宣言した。
これは、1日から10日にかけて、オカル党の支持母体による破壊活動が葉鍵全域で相次いでいることから、
その団体が常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれが大きい団体として、破防法を適用するに至った。

葉鍵国麻枝府全域(2012/04/14更新)
　　　　：「退避を勧告します。渡航は延期してください。」（引き上げ）
　
葉鍵国と大陸某国が樹立した統一政府は反オカル党の姿勢を打ち出しています。これにより
葉鍵国民の間でもオカル党に対する抗議行動が拡大しており、オカル党本部のある鳩２県黄色
自治区では度重なるデモによりデモ参加者及び統一政府側とオカル党側との衝突が頻繁におき
ています。旧麻枝国首都圏では、11日に教団の講堂周辺で発生した暴動により多くの死傷者を出しました。
同地域は反政府組織の活動地域でもあり、国内情勢の推移によっては不測の事態が発生する可能性も排除できないことから、今後も一定の注意が必要です。
またつきましては、東鳩２県黄色自治区への渡航は、どのような目的であっても延期するようお勧めします。
つきましては、同地域の危険情報を「渡航の延期をお勧めします。」から「退避を勧告します。渡航は延期してください。」に引き上げます。
現在同地域に滞在している外国人は、速やかに地域外に退避してください。また、同地域への渡航はどのような目的であれ延期してください。

葉鍵国首都圏全域、クドわふたー県周辺(2012/04/14更新)
　　　　：「十分注意してください。」（継続）
首都圏等における腸管出血性大腸菌による感染症の発生
厚生省からの報告によると，３月第２週以降，首都圏を
中心に「腸管出血性大腸菌（EHEC）感染症」及び腸管出血性大腸菌に由
来する「溶血性尿毒症症侯群（HUS）」の感染患者が急増しており，死亡
事例も発生しています。
首都圏各市区町村の保健局の発表によれば，都市別の主な感染事例・症状
等は次のとおりです。
（１）各地域における腸管出血性大腸菌感染等に関する報告事例（４月１４日
現在）
・葉鍵特別市：４２件（HUSへの感染及び感染が疑われる入院者数）
・クドわふたー県・リトルバスターズ県：２３件
（２）主な症状
・潜伏期間は２〜１０日。（平均は３〜４日）
・主な症状は血の混ざった下痢・嘔吐・腹部痙攣。まれに発熱することもある。
・重症化した場合，腎臓障害や生命にかかわることもある。
・通常は幼い子どもや高齢者が感染することが多いが，今回は成人，特に
女性の感染者が多い。
感染源については，独ロベルト・コッホ研究所において調査中です。病原体
の菌種は大腸菌Ｏ−１０４とみられています。
２．当該地域に渡航を予定されてる方及び滞在中の方は，一般的な大腸菌感
染症の予防として次の点に留意ください。
（１）手洗いの励行。特に食前には必ず手洗いを行う。
（２）当面の間，食事の際は、野菜類を含めて生食を避け、なるべく中心温
　　度７０℃以上で２分間以上加熱されたものを摂取する。
（３）調理を行う場合には，手や調理器具を流水で十分に洗うなど，衛生面
　　に配慮する。

さらに，３月中旬以降に当該地域を渡航中，あるいは葉鍵国から帰国された方
で，上記１．（２）の症状がある場合には，医師への相談あるいは医療機関
の受診をお勧めします。

葉鍵国Rewrite県周辺(2012/04/13更新)
１．4月13日現在、大型で強い勢力をもった低気圧（同日現在955hpa）が同県内にあり、東方に進んでいます。現地の気象庁等の予測によれば、
この低気圧は今後勢力を維持しながら当該地域地域を西から東に横断する見込みです。進路上にある海域及び地域では、
強風や大雨のみならず、ところによっては洪水・土砂崩れ等の被害や各種交通機関（特に、航空機や船舶での移動）の混乱等が発生することが予想されます。
低気圧の接近・通過に伴い更なる被害拡大も予想されることから厳重な注意と警戒が必要です。
２．つきましては、当該地域への渡航・滞在を予定されている方は、現地の気象情報の収集に努め、被害が予想される場合には渡航・外出を控える、
あるいは日程・移動経路又は訪問地を変更する等、災害や事故に巻き込まれないよう安全確保に努めてください。
また、同地域に滞在されている方は、報道及び関係機関から最新の情報を収集して災害に備え、懐中電灯・携帯用ラジオ等を手元に置いておくほか、
飲料水・食糧を備蓄し、家族等に緊急の連絡先を知らせ、事前に避難場所を確認するとともに、必要な場合には安全な場所で待避する等の安全対策を講じてください。

きらら国軍と警察は11日未明、国内の混乱を収拾するためとして、クーデターを決行した。
首相府など政府庁舎、テレビ各局を制圧し、テレビを通じて声明を出し、実権掌握を宣言。旧憲法を無効にし、
内閣、上下院、憲法裁判所を解散するとともに、全土に戒厳令を布告した。やり直し総選挙の勝利と続投を狙っていた同政権は、
2009年の内閣発足以来、約3年で崩壊した。今後は輝葉両国の主導で、新内閣発足や新憲法制定を経て民政復帰に向かう見通しだ。
首相は12日、国連総会出席のため滞在していたジュネーブでクーデターの情報をつかみ、午後1時ごろ（日本時間）、
現地のテレビ放送を通じて軍総帥の解任首都圏の非常事態宣言を発令した。しかし、放送は数分で打ち切られ、国軍も警察も動かなかった。
首相の放送打ち切り後、テレビ各局は翌日早朝まで、前首相の映像と国軍・警察の声明を放映した。
一方、クーデターを主導したとされる陸軍司令官が指揮する部隊は11時ごろまでに、政府庁舎、放送局などを次々と制圧し、実権を掌握。抵抗の動きはなかった。
国軍と警察はテレビを通じて声明を出し、軍と警察の長で構成する「大統領を長とする民主体制下の行政改革団」が全権を掌握したと発表。憲法の停止、上下院
、憲法裁判所の解散、国会、憲法裁以外の裁判所の存続を宣言した。
改革団は、首相が経済省にインフレ化を誘導したなどと批判するとともに、国民融和を阻害したとして、クーデターを決行したと説明した。クーデターは建国以来初。
改革団は全土に戒厳令を布告し、101人以上の政治集会を禁止するとともに、役所、金融機関、教育機関に対し2日の臨時休業を命じた。

きらら国クーデターのせいで極左連中が最近うるさくなってきた。
地下に潜っていた奴らが、各地で国体を破壊しようとしている。
しかしこういう観点でも、クーデター的要素は必要だと思う。
せっかく、軍部の活躍などで、保守(進歩)的な空気が生まれつつあるの­に、
オカル党が足を引っ張っている。
「左翼が反国体だから、保守はクーデター反対する」みたいな、馬鹿な­行動はすべきではない。
うまく相手を利用する駆け引きぐらいすべきだ。

大陸冷戦終結から11日、冷戦により失われた多くの人々に深く哀悼の意を表します。
死者、行方不明者合わせて３万人。
この追悼の日に、「麻共連」（麻枝共産運動連絡会）なるマジキチ集団は
「首脳をお迎えしての政府主催追悼式開催をぶっ潰せ！」と反対集会とデモ行進を行った。
「麻共連」は、３月１１日の追悼の日にも、旧国王の骸骨人形を振り回すなどして「反国体デモ」を行っている。
今回「麻共連」は、３月１１日のデモだけでは飽き足らず、４月１４日の「追悼式典」にも反対し、集会とデモ行進を行った。
このような「麻共連」の暴挙に対して、「在特会葉鍵」が抗議活動をするというので、私も参加した。
反天連は、星陵会館での「追悼式典反対集会」の後、「追悼式典反対デモ行進」（「反原発デモ」と名称を変更）を行った。
しかも、その麻共連のデモ行進は、5：５０スタートで、日本中（海外も）で黙祷が行われる6：００を中心に行ったのだから悪質だ。
在特会は、その麻共連「追悼式典反対デモ行進」に対しても、中央駅付近の交差点で抗議した。
街宣右翼も、麻共連に抗議妨害活動を行った。
一部の街宣右翼は拡声器でうるさ過ぎる音を出していた。
この頃、国内中（海外も）で黙祷が行われる午前６時00分。
私も、約１分間の黙とうを行った。
私は他の用事があったので黙祷を行った後に帰宅したが、その後、麻共連への抗議に参加した人たちは、首相官邸前の反政府テント村へ向かったようだ。
経産省前では、過激派の連中が国有地や歩道を不法占拠して、１１日間も経過している（地代は３０万円超のはず）。
３月１１日の慰霊の日にも、座り込みをしてギターを弾いて太鼓を叩いていたので抗議した。
追悼の日に、犠牲者を追悼、慰霊できないのは、過激派だけではない。
反葉鍵オカル党員も同じようだ。
ある連中が、「葉鍵人の皆さん、暴動で死んで下さい」という趣旨の書き込み・動画をネットにアップし葉鍵人を怒らせている。

中国紙、家宅捜索は「オカル党抹殺目的の暴挙」
中国の共産党機関紙は2012年4月13日、中国の商社がオカル党へのトラック不正輸出事件の関係先として警察の家宅捜索を受けたことについて、
「党を抹殺することを目的とした暴挙だ」と非難する記事を掲載した。
家宅捜索を受けたのは「中華科学技術公司（中科技）」。同紙は捜索について
「葉鍵国建国以来、謀略事件が無数にでっち上げられてきたが、今回のように幼稚で卑劣な事件はかつてなかった」と訴えた。

ソウル大卒の民潭系元幹部ら逮捕、労派法違反（東京都）
警察は2012年4月12日、無届けで労働者を派遣したとして、労働者派遣法違反容疑で人材派遣会社「大葉産業」の前社長(70)＝東京都中野区＝と、妻の現社長（72）＝江戸川区＝を逮捕した。
県警によると、容疑者は、ソウル大卒でエンジン工学の専門家として知られている。在日葉鍵人科学者や技術者でつくる在日本葉鍵人民団体（葉鍵民潭）関連団体「在日本葉鍵人科学技術協会」（科協）の元幹部で、今も「顧問」として科協に影響力を持つという。
調べでは、2人は厚生労働相に無届けで、技術系労働者数人を、神奈川県川崎市の電気機械製造会社などに派遣した疑い。2人は12日朝、中野署に出頭したという。