特典画像が出揃ったら雪菜単で1つ選ぶかー
2キャラで1つの特典とかは勘弁な
千晶はどこかしら
今でもかずさのこと…好き…?
小木曽よりはな
雪菜的には春希がかすさ以外の女とくっつくのは見てられないだろうな...
雪菜ルート以外での雪菜のしあわせの向こう側ってどんなだろうな
雪菜は3人の関係が修復して、トラウマを克服出来れば、それなりに幸せになれそうだ
公開されてるCG見ている限りでは。
問題は春希とくっつかないルートじゃなく、くっつくルートだと思うだ
雪菜は基本的にずるさに徹しきれないからなぁ。
自分をダマしてダマして、結局オーバーフローしちゃう。
ただ、ピュア萌えゲーじゃないこのWA2で、他の男に目を向けるという
至極当たり前の選択肢を潰すのに、どういうシナリオ技法を用いるのか、興味あるわ。
他社製品だけど、この主人公は仁や航のようなスペシャルワンレベルには見えないし。
流れを無視するが
昨日一年ぶりにicのcg見たら酷かったわ
プレイ時はストーリー良すぎて気にならなかったが
熱が冷めて絵だけ見ると悲しくなってくる
つまり2週間後のパッチ楽しみすぎる
>>991 そこまで期待しない方が良いよ。
「あまりにも酷い箇所」限定の修正だろうから。
絵全取っ替え出来るような余裕と筆速度あるなら、そもそもシナリオが1年半前に
完成してるのに絵が追いついてないから分割の今冬発売なんてことにはならない。
俺からすれば全てのCGがあまりにも酷いが
分割自体は絵云々じゃなく最初からじゃなかったか
てか、一部分だけ直したら違和感すげえ事にならないだろうか
CCの公開絵見る限り違和感ありそうだけど
ICの奇形絵よりはマシかと…
まぁ取り合えず俺もパッチは楽しみだ
BugBugのインタビューぎっしりだなー
そして丸戸が雪菜好きすぎてわろたw
・今度のパッチでは走るアニメは外してる
・まだはっきりしてないけど「cc」だけでもDVD1枚じゃ収まらないかも
それぐらいボイス、音楽、ムービーのデータがでかい
丸戸「走るアニメをちょっとずつ減らしていこう(笑)」
・なかむらの作業はイベント原画残り数枚+10月下旬ぐらいからお店の特典、あとは細かい修正
時間はあると思うけど余裕はない、遅れるほどヤバくないだけ。
・ボーカル曲はたくさん。ボーカル曲だけでアルバム出せるぐらい。過去最高の2.5倍くらい
・ヒロイン別に曲が違うというより「このEDに合う曲はこの曲」物語のEDに相応しい曲を当てはめてる感じ
そしてヒロインごとじゃないけど、ヒロインごとじゃないこともないぞ、みたいな。
「ヒロイン1人に1曲しかないなどと誰が言った?」とかそんな感じ。
・主人公の立場は?
丸戸「基本変わらないけど、スイッチが入るとすごい嫌な奴になります(笑)
トラウマスイッチ持ちの主人公になっていますので。雪菜もそうですけど。」
・icでは青春モノ的な楽しいノリもあったけどccは?
丸戸「ちょっと幸せな感じは、あるルートの終盤にはあるかなぁと思います。
そういう風にいうと「あるルート」って「じゃあこのルートなんだろうな」って大体想像つくとは思いますけども(笑)
やっぱり「過去と決別」をしていくと大変痛々しい話になりますが、「過去と決着」をつけようとすれば
また青春を取り戻していくことも・・・あるかなぁと。」
楽しみですなぁ
雪菜の魅力について
丸戸「特典小説を見て下さい(笑)空白の3年間を全部詰めましたので。
本当に面倒くさいなぁって感じになっていますけど。」
編集「雪菜も可哀想ですよね。本当は英文科に行きたいところ、春希について行ったのに。」
丸戸「その辺も全部書きました。本当に酷い奴ですよね、主人公。」
下川「これはプレイ前に読んでもいいんですよね?」
丸戸「そうですね、icが終わった後に読んで頂ければと。そういう注意書きが最初に入ります。
そしたら雪菜が3年間にどんな腐れ方をしたかっていうのが・・・」
一同「腐れ方(笑)」
下川「丸戸さん、雪菜がお気に入りで虐めたくなるみたいで。」
編集「そうなんですか?」
丸戸「ヤバいですね。本当に大好きなんで、もう自分のS心が刺激されまくるというか。」
下川「雪菜ファンは覚悟しておいた方がいいかも」
編集「なかむらさんが3年後の雪菜のデザインでこだわった点は?」
なかむら「前作であれだけ心にダメージを追っても、雪菜のことですから少なくとも表面上は
繕って笑いながら生活するんです。そこに隠されたダメージだとか、そういうものを上手く描ければなぁと思いました。
デザインする上では特に「ここが変わった」とか作っていません。大学生になっておとなしめの服装をしているとか、
そういう点はお約束なのであえて外さず、ちょっと変わった内面の描写ができればと。ポーズ的にも動きを
ちょっと減らし気味にしていますね。」
丸戸「ますますコアなファンしか残らないだろうな、そして強烈なアンチも現れるだろうなと思います。
でも僕はいいよ。いつまでも見捨てないから」
なかむら「当初の雪菜よりも、丸戸さんが新しく小説んで描いてくれた切り口を見ると、
ものすごく深く深く描写されていて、苦手な人には苦手かもしれませんよね。でも俺は好きですよ。
かずさの方がもっと好きですけど。」
編集「(笑)下川さんは?」
下川「俺は雪菜。言い切れるよ。あの空回りっぷりがたまんないっすね。雪菜の良さは空回りっぷりですよ。」
丸戸「ええ、ホントに。」
下川「ものすごく計算して動くのに、全部裏目に出るという。」
かずさについて
丸戸「3年後がどうとかはともかく、なかむらさんが最初に聞いてきたのは
「髪切ったりしませんよね?」とひそひそ声で。すごい切羽詰まった感じで聞かれたので、
「はい、好きにしていいですから」みたいな(笑)」
編集「なかむらさん的にそこは譲れないと?」
なかむら「いや、表現が怪しいので、一応言い訳させていただきます。
「空港でものすごい酷い別れ方をしているんですけど、かずさはその時自分が勝ったと思っているんでしょうか?」
と聞いて、負けたと思っちゃうともしかしたら失恋をしているかもしれない。失恋をした女のコというのは、
もしかしたら髪を切っちゃうかも知れない。それは私的にはヤバいと。」
丸戸「負けたとは思っているんですけどね。だけど・・・」
下川「あれ、春希を含めた全員が負けたと思っているでしょ?」
丸戸「そうです。両者リングアウトみたいな感じでね。」
下川「そうそう。審判までリングアウトしちゃってるよね。」
なかむら「酷いエンドだ。」
丸戸「誰もリングに戻れなかった・・・っていう。だから負けたと思っているんですけど、
そこで失恋で気分転換してもらっちゃ困るので。つまり気分転換するんだったら
髪を切るかもしれないですけど、髪は切ってないです。ということですね。」
なかむら「まだ戦う気はまんまんなんですね。」
丸戸「そこから先は秘密っていう。」
下川「かずさに関して「まったく説明できない」と答えているのは、CGのみは若干出すので
そこから想像して欲しいからで、それ自体が仕掛けだと思ってもらえればと。」
丸戸「それでいてパッケージでセンターを飾っているとは、どういうことなんだって感じですよね?」
下川「それの意味も多分…やれば分かります。」
丸戸「僕はね、あのパッケージ見た時「意味わかんねーよ」って言ったんですけど(笑)そうしたら、
なかむらさんと二宮さんが「ディレクター同士で決めた」みたいな。ええ〜っ!?な、なんで雪菜がサブ(笑)?」
下川「これは単純になかむらさんの都合じゃないですかね?単純に自分の趣味が出た、みたいなね。」
なかむら「ははは(笑)。」
1001 :
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_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
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| 超1000res |/