【いろんな鍵キャラで】棗恭介の一問一答【三答目】

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【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198685087/

恭介「このスレは、俺をはじめとする鍵キャラ達が、 質問者の悩みを解決していくスレだ」
朋也「正しくは『質問者の悩みを面白おかしく解決する』だな」
佳奈多「だから、あまりまともな答えは期待しない方がいいわよ？」
国崎「解答する時は、真剣な解答より、少しズレてたり、ボケた解答の方がいいぞ」
恭介「なぜなら、そっちのほうが面白そうだからな」
名雪「質問者も鍵キャラの方が、解り易くていいと思うよー」
ことみ「でも、ある程度認識されているキャラクターなら、
　　　key以外のキャラクターでもOKだとおもうの」
秋生「まあ、その場合、解答されなくても文句は言えねぇがな」
日向「あと質問者も回答者も、誰が発言してるのかがわかるように、
　　　『名前「本文」』の形で書いてくれよな？」
杏「相手次第で解答が変わってくるから、結構重要よ?」
ゆり「解答はほとんどが一人だけで答える形になるけど、
　　　場合によっては、会話形式になることもあるわ」
智代「一種のマンネリ解消や、解答の幅を広げるものだと思ってくれると助かる」
理樹「それと、結構キャラ崩壊を起こすと思うけど、
　　　あまり気にしないでくれると助かるよ」
恭介「じゃあ、前置きはこの辺にして、ミッション・スタートだ！」

初代
棗恭介がいろんな鍵キャラの質問に答えるスレ
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1153587532
二代目
棗恭介がいろんな鍵キャラの質問に答えるスレ【再建
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1198685087
三代目(現行)
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1303831338/

美魚「>>1000なら恭介さんが就職する。
アンカーの使い方ってこれであってますか？」

あーちゃん「前スレで色々あって、今棗君と同室になってるんだけど
　　　　　　棗君は寝る時とか変なことできるわけないと思ってるんだけど
　　　　　　やっぱり結婚するまでは行為はしないほうがいいのかしら…」

>>6
美魚「大丈夫です。恭介さんは男の子と小さな子にしか欲情しませんから」

>>5
恭介「文章としての使い方はあっているが、レス一桁目でそれをされると、
　　　俺の就職が非常に危ぶまれるな…」

鈴「猫喫茶を始めるには猫以外に何が必要なんだ？」

>>9
朋也「そうだな、まずコーヒー・紅茶をうまく入れられる奴だな。
　　　されに料理ができればなお良しだ。ということで、とりあえず宮沢だな」

>>10
鈴「なるほど、助かった。早速謙吾に話しをしてこよう」

恭介「教えなくていいのか？間違えてるだろ」
朋也「いや、面白そうだから傍観させてくれ」

秋生「おまえは今までに食った早苗パンの個数をおぼえているのか？」

椋「rewriteが発売延期になったのはわたしが魅力的だからです。本当にごめんなさい
どうすれば許してもらえますか？」

春原「イケメンでごめんね〜wwうっひょー！」

>>13
朋也「じゃあおっさんは今までに渚が言った『だんご』の数を覚えているのか?」
>>14
ゆり「とりあえず入隊してくれれば、私的にはOKよ」
>>15
来ヶ谷「もう一度鏡をみた後で、鏡に頭を打ち付けるといい」

>>13
恭介「聞きたいか。昨日までの時点では、99822個だ。鈴！今日俺が食った早苗パンはいくつだ？」
鈴「知るかボケェ！」
恭介「そうか…、ご近所にまわるはずたった105個、岡崎達から渡された82個か…
　　　後で追加しておこう…
　　　（こんな味…のパン…人間…がつく…れる…の…か……よ……………）」

>>17
秋子さん「でしたらこのジャムを塗ってみるのはどうです？」

>>17
朋也「ついでに藤林と早苗さんが共同で作ったカレーパンでもどうだ?
　　　勝平はうまいって言って食ってたぜ?」

>>17
秋生「おい小僧！　台詞を真似するな・・・ん？　俺、こんな事を言った事あったか・・・？」

>>18>>19
恭介「全部まぜちまえばおいしくなるんじゃないかと思ったんだが、これは……
　　　鈴、これやるよ猫達に食わせてやってくれ
　　　ああ、後レノンにだけは絶対あげるなよ！レノンはこういうの嫌いなんだ食べると巨大化しちまうから！」
鈴「わ、わかったから土下寝するな！
　　…お前がそんなにレノンの事を心配してるなんてちょっと見直したぞ」
恭介「…………まあな…」

>>20
恭介「前世の記憶ってやつかもな…
　　　俺もお前を殺すだとか言ったこともないんだがなんか懐かしく感じるんだ」

理樹「恭介っていろんな人の質問によく答えてはいるけれど、逆に質問してみたい人っている？」

かなた「あ、あの、すごくかわいい妹がいるんですけど変な男につかまらないようにするにはどうしたらいいですかね」

>>22
恭介「1スレ目からいろんな奴の質問に答えてきたが、
　　　しいて言えば、もうひとつの世界の俺だな。
　　　『恭介（別の人）』と言う言い方もできるな。
　　　要するに今まで色々な質問に答えてきた、俺以外の俺だ
　　　ただそうすると、俺のレスに俺が答えてるみたいでややこしくなるから、
　　　今後も質問できないし、答えられないだろう」

>>23
恭介「『こいつになら任せられる』『こいつなら許せる』と言う相手と、
　　　なるべく早い段階でくっつけてしまうことだな。
　　　これで大抵の奴は離れる。それでも残る奴が数匹はいるが、
　　　数が減ったらこっちのもので、あとは煮るなり焼くなり…
　　　…と言うわけだ、簡単だろ？」

クド「『おっぱいマウスパット』なのにどうしてお尻何ですか？」

>>26
恭介「『手首を痛めかねない』という大人の事情だ。
　　　何がとは聞くな。大人の事情だからな」

朋也「笑えるギャグを頼む」

真人「ロリコンの恭介が反応しないなんてまさか……お前恭介の皮をかぶった火星人だな！」

なのは｢ユーノ君にお風呂のぞかれちゃったんだけど恥ずかしくて家族に相談できません。どうすればいいですか？｣

理樹「僕の声は何であんな高いの？」

椋「ほんの数分早く生まれたからって、姉貴ヅラする杏が憎いです
どうにかしてください」

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悪い誤爆した

>>25
来ヶ谷「よし、鈴くんのことは任せたまえ」

渚「朋也君が『今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！』とか『私は我慢弱い』とか『渚！汐！お前達は俺の翼だ！』とかいつもと違う朋也君になっちゃいました…！ああ、どうすれば…！」

>>28
恭介「おいおい。俺なんかよりもギャグに特化したやつがお前のまわりにはいるだろ？
　　　そう、春原だ。試しに春原に、最後に『それと便座カバー』と言わせてみると良い。
　　　きっと笑えるはずだ……きっとな」

>>29
恭介「真人……お前、俺が火星人だとよく気が付いたな。なかなか良い勘してるぜ。
　　　ところで、一つ質問をするぞ。お前、火星が何なのか本当に知っているのか？」

>>30
恭介「よし、任せておけ。あのネズミは俺がしとめておこう。
　　　そのかわりに、この猫を可愛がってくれないか？　名前はレノン。一緒に風呂にも入れてやってくれ」

>>31
恭介「おっと、その質問には答えられないな。答えは自分で見つけるんだな。
　　　まあ言ってしまえば、この世界には秘密があるってやつだ」

>>32
恭介「簡単なことだ。暗示をかければいいのさ。
　　　『アナタハ妹、私ハ姉』……これを途方もない回数耳に吹き込むんだ。
　　　嘘臭い？　俺はこの暗示によって、鈴の弟から兄へとのし上がったんだぜ」

>>36
恭介「ただのGM病だ。治療法はない病気だが、特に命に関わることはない。
　　　数日すると止まるから放っておけ。
　　　俺やオッサンもたまにかかるが、やはり数日で治るから大丈夫だろう。
　　　お大事にな…」

朋也「抱きしめたいなガンダァァァム！」

>>37
鈴「そうだったのか？あたしは、お前の姉だったのか？」

小鳥「発売前に心得ておくことって何かあります？」

>>39
恭介「落ちつけ、それはガンダムじゃなく、お前の娘だ」

>>40
恭介「実は、大きい声じゃ言えないんだが、構想の段階では…？
　　　鈴、ちょっと待っててくれ、こんな時間に誰か来たっぽいぞ…」

>>41
恭介「『負け癖』と言う言葉がある。勝負事で負けが二度、三度と続くと、
　　　何度戦っても負けやすくなってしまうことだな。
　　　これに似たもので『延期癖』と言う物がある。
　　　お前たちに今必要なのは、延期癖を付けないことだ。期待してるぜ?」

吉野「セイシュンッテェェー！！！ナンヤァァアァァーー！！！！」

>>43
恭介「芳野さんに聞け。きっと俺以上に熱く語ってくれる筈だ」

美魚「葉留佳さんにイタズラされそうになって、流石にマズいと思って反撃したのですが……
明日の予定を聞きに来た神北さんに「見なかったことにしよう」と言われ、説明する暇もなく帰られた時はどうすれば良いのでしょうか？
葉留佳さんは玩具とか好きそうだったので、使ってたのがまずかったのですかね？　それとも低周波治療器の方ですか？
」

春原「光の翼！それと、便座カバーぁ！！」

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佳奈多「クドリャフカが醤油を取ってくれないんだけれど……」

醤油がないならソースを使えばいいじゃない

芳野「教えてくれ、俺はあと何回街灯を直せばいいんだ？」

春原「無理矢理休みとって渚ちゃんの卒業式いったんだけどさ…
　　　岡崎達幸せそうだったよ…
　　　僕にもそんな相手が見つかる方法ってないかな？」

>>45
恭介「先に三枝を介抱してやれよ……神北ならなんとかなるはずだ
　　　あと、三枝に伝えておいてくれ。お前に大人の玩具は早い、ってな」

>>46
恭介「春原、お前も感染したのか……。
　　　まあいい。そんなお前にオススメのアニメがある。
　　　『新機動戦記ガンダムW』という名前だ。OVAもしっかり観ろよ」

>>47
恭介「ミストさん……それじゃあ根本的な解決にはならないぜ？」

>>48
恭介「勘違いしてはいけない。あれは『反抗期』というやつだ。
　　　鈴にもあったんだ、能美にももちろん来るさ。
　　　気長に待つんだ。いつの日か、また醤油を取ってくれる日が来るさ」

>>49
恭介「確かに適切なアドバイスだ。
　　　二木、今度から能美に『クドリャフカ、ソース取って』と言ってみないか？
　　　能美は驚いて醤油を渡すかもしれない。もちろん、ソースを渡される可能性もあるがな。
　　　待ち続けるか、賭けに出るか……決めるのはお前だ、二木」

>>50
恭介「すまないが、質問には答えられないんだ……。
　　　ゼロは俺になにも言ってはくれない……」

>>51
恭介「それを叶えるためにはいくつか道具が必要だ。
　　　便座カバー、土偶、ラジカセ……『春原三種の珍器』を持ってこい。
　　　その後は？　俺はヒントを与えるだけだ。後はお前の力で頑張るんだ。
　　　決して丸投げした訳じゃないからな？　勘違いするなよ？」

>>52
美魚「作画の参考資料として購入させたので一応、私の所有物ですが……使います？　直枝さん相手ならこれはどうですか？　アナルビーズと言うらしいのですが、小中大特大と揃ってますよ」

天野「友達はどうしたら作れるのですか？　後、表情が変わらないと言われたのですがどうしたら良いのでしょうか？」

いやぁ美魚さんが正気を失ってますね…
やっぱり理樹君×俺で満足させて冷静にさせてあげるべきかなって…
（なんだっていい！理樹君をいただくチャンスだ！）

>>56
美魚「美しくありません。真人さんとでも絡んでて下さい」

>>54
恭介「いや……気持ちは有り難いが遠慮しとくぜ。
　　　断る理由？　理樹が時たま『理鬼』になるように、俺も『狂介』になりかねないからな」

>>55
恭介「そんなお前にとっておきのやつがいる。そう、>>51にて相手を求めていた春原だ。
　　　あいつは根はいいやつだからな、一緒にいればきっと表情も変化するはずだ。
　　　ただ、表情が引きつる可能性も……いや、なんでもない」

>>56
恭介「………………。



　　　お　前　を　殺　す」

>>57
恭介「ふう……。違う世界の俺が、なんとか処理したようだ。
　　　これでひとまず理樹も真人も安全だ」

理樹｢ねぇ恭介、今日レノンに『僕と契約して、魔法少女になってよ！』って言われたんだけどどういうこと？｣

美凪「泣ゲーにバトル要素を追加する事は意味があるのでしょうか？」

美魚「校内で『お笑いコンビ「はるかかなた」ライブ』の予告チラシを見つけたのですが、前座として恭介さん（他一名）の名前が乗ってました。何をやる予定ですか？　後、アドリブのどつき漫才って面白いのでしょうか？」

いやぁ、延期は強敵でしたね…

>>59
恭介「おいおい、そんな事をレノンが言うはずがないだろ？
　　　理樹、今日は早く寝た方がいい。きっと俺もお前も疲れが溜まっているんだ」

>>60
恭介「ああ、確かにそうだな。まったく必要ないようにも思える。俺にもそんな時期があったな。
　　　ところがどっこい。バトルを追加する事で、幅広いユーザーに楽しんでもらえるようになるのさ。
　　　もちろんバトルが主体にはなっては元も子もないがな」

>>61
恭介「違う世界の俺の真似をしながら漫才をするぜ。
　　　『お前を殺す』とか『ド阿呆が』とか『拙者にときめいてもらうでござる』とか……。まあ色々だ。
　　　能美にはお題の紙をめくってもらう予定になっている。あいつにこの芸はまだまだ早いからな。
　　　どつき漫才か……。確かに時々、面白くないと感じてしまうことがあるな。
　　　あの手法は本当に頭が良くないと出来ないものだしな」

>>62
恭介「まったくだ。あいつは倒したと思ってもすぐに復活する。
　　　今、後輩が戦っていて苦戦していると聞いているが……。俺に言えるのは『頑張れ』だけだ」

観鈴「過疎にーまけるなー！おっー！！」

>>64
恭介「ああ、神尾の言う通りだ。過疎に負けてはいけない。
　　　もちろん、これからの暑さや延期にもな」

栞「夏はかき氷じゃなくて当然バニラですよね」

瑠璃子「恭介ちゃん、電波届いた？」

理樹「娘の誕生日から着床を逆算したらクドじゃなくて、もっと小さな女の子の誕生日にぶつかったんだけど、どうしたら良いのかな？」

ゆり「ちょっと私たちのゲーム化はまだなの！？」

>>66
恭介「何いってんだ、夏はガリガリ君に決まってるだろ」

>>67
恭介「ああ、届いたぜ。次はスライダーだな？」

相沢「直枝理樹に紹介したい奴がいるんだが、多分過眠症だから話が合うと思うぜ。」

>>70
栞「そんな事言う人嫌いです。」

>>68
恭介「そいつはガリガリウェーブが人体に影響を与えた実例の一つだな、気にすることはない」

>>69
恭介「お前らがゲーム化を待ってる期間より、俺たちがアニメ化を待ってる期間のほうが長いんだぜ…
　　　　何でこんな理不尽なんだよ、ちくしょう」

>>71
恭介「俺もそう思って二人を会わせてみたことがあったんだが、両者とも寝入りっぱなしであいにく会話にならなかった」

真人「恭介はさ…せっかく世界のルールになったんだからどっかのルートで就職ENDでもつくっとけばよかったんじゃねえか？」

鈴「みおからあんかーとやらの使い方を教わったから試してみる。
>>1000なら理樹は私の嫁、これで良いのか？」

沙耶｢ところで理樹君が罹ってるナルコレプシーは
薬で抑えられるらしいんだけど？｣

>>74
恭介「そりゃ、俺だってそうしようと思ったこともあるが、実際にやった場合、
　　　来ヶ谷あたりに痛い人認定を受けるんじゃね?と思ってやめたENDの一つだ」
>>75
恭介「台詞は正しいが、75レス目の時点で使うのはかなり間違いだな」
謙吾「待て、セリフも間違ってないか！？」
>>76
恭介「あー…そうだな…じゃあ、薬に拒絶反応を起こすってことにしといてくれ」

>>77
鈴「なるほど。>>2なら兄貴が就職する、ならどうだ？」

>>78
理樹「いやいやいや！使い方違うよ！鈴！
　　　　正しくは>>79なら恭介とあーちゃん先輩が結婚する。だよ」

美魚「夏のお祭りに向けて衣装を作ろうと思うのですが、直枝さんの分は宮小路 瑞穂と秋月 涼のどちらが良いですか？」

>>78
恭介「……鈴、77の後に2は来ないぞ。ちゃんと勉強しような？」

>>79
恭介「なあ、結婚というのはお互いの信頼関係が大事なんだぜ
　　　　人の名前を騙って真正面から来ないやつと結婚なんかできないな」

>>80
恭介「理樹が泣きながら西園を止めてくれと言っていたのはこれか
　　　　俺は理樹に恨まれたくないからノーコメントだ」

>>81
葉留佳「結婚は人生の墓場って言うじゃないですか。だからドーンと墓穴を掘るつもりで結婚しちゃいましょうよ」

名雪「アーサー、アーサーだよー？」

アーサー「呼んだ？」

理樹「恭介ぇ・・・体が熱くてどうにかなっちゃいそうだよぉ・・・///」

>>82
恭介「残念ながらまだまだ俺は自分で墓に入ろうと思うほど達観してないんだ」

>>83
恭介「魔界をパンツ一丁で走り回る露出魔のおっさんがどうしたんだ？」

>>84
恭介「いいからお前は槍でも投げてろよ」

>>85
恭介「だから隠し芸大会で熱湯風呂はやめておけと言っただろ、理樹」

栞「平らだから、まな板って言うんですよ？」


クド「……」

早く小毬にプロポーズするんだ

小毬「リトバスの真のヒロインは私だよね〜☆」

>>89
鈴「なにぃ」

>>87
恭介「能美の場合は、洗濯いt」
西園「それ以上言うと、刺しますよ？」
>>88
真人「モテモテだな、恭介」
恭介「頼むから、これ以上ややこしくしないでくれ…」

栞「良く考えると、あゆさんって６歳下相当ですよね。その割に私だけロリ枠（というより貧乳枠）なのはなぜですかね？」

天野「エンディングについての文句を私に言われても困るのですがどうすれば良いのでしょうか？」

>>89
いやその理屈はおかしい

>92
あゆ「うぐぅ、歳は同じだよ！」

>>95
天野「あゆさんって確か相沢さんと同い年ですよね？　いつの間に若返ったのですか？」
祐一「うらやましいか天野？　流石はおば（ry」
天野「物腰が上品と言って下さい」

やっぱり真のヒロインは理樹君かなって…

そういや、ゲーマーズの特典でKEYのヒロインキャラが勢揃いしてるやつがあって、あゆ、観鈴、渚、鈴、小毬ってリトバスだけ二人居た(リライトの特典なのに小鳥が居ない)

>>98
小毬優遇すげえ

ゆめみ「>>98のようなシチュエーションで忘れられないよう、
　　　　　皆様にヒロインと認識してもらうにはどうしたらいいのでしょうか？」

>>89
恭介「そう自負すれば誰でも等しくヒロインさ」

>>90
恭介「お前も物語上のヒロインという立場に胡座をかいていたら
　　　　そのうち本当に取って代わられるぞ、わふたーが出た能美もいるしな」

>>92
恭介「成長見込みの問題だな
　　　　月宮の貧乳は怪我の影響の可能性もある」

>>93
恭介「天野アフターで傷心の相沢を慰め恋仲になり
　　　　三年後帰ってきた沢渡(狐)と修羅場を繰り広げればいい
　　　　これで晴れてヒロインとして認知されエンディングの風当たりも和らぐはずだ」

>>97
恭介「まあそれについては同意だがあんまり言うと理樹が泣くからやめてやれ」

>>100
恭介「はたして助言になるかは分からないが
　　　　>>98に挙げられたヒロインの共通点は全員ヤらかしてるということだな」

天野「西園さんと文通していたところ『直枝 理姫というヒロインを操作して、誰に落とされるか決めるという画期的な成人向けアドベンチャーゲーム』をいただき、せっかくなので攻略していたのですが、神北さんのルートがクリアー出来ません。どうしたら良いのでしょうか？」

芽衣「岡崎さんにいきなり『白い悪魔だ！』と叫ばれてしまいました……。
　　　どういう事なのかな、恭介お兄ちゃん？」

汐「最近アッキーが野球を一緒にしてくれません。
どうしたらいいですか？恭助さん」

>98
智代「まず作品の存在そのものを忘れられないようにすることだな」

>>100
真人「題名って小さな星の夢だったか。名前は聞いたな」

恭介「とりあえずロリになれば人気が出て大丈夫だよな…俺？」

そういやパラレルワールドとはいえ、リキと結婚して娘まで出来たのはクドだけなんだよね。
恭介的には鈴と結ばれて欲しいと思ってるんだろうけど、そこらへんどうよ？

架夜「恭介さんみたいなロリコンに近づいたら危ないって教わったんだけど、ボクには意味が分からないので教えて下さい」

謙吾「恭介、お前結婚するならいくつまでにしたいか？それとも一生独身がいいのか？」

謙吾「マーーーーン！！！」

観鈴「にはは」

はるちん「やはは」

俺「観鈴の中の人ぉぉーーーーー！！！」

恭介「川上とも子さんのご冥福をお祈りいたします」

>>102
恭介「とりあえず神北以外を構わないでいてやれ」

>>103
恭介「俺も色んなことを叫ばれることがあるな、よくあることだ気にするな」

>>104
恭介「どんな名選手でも引退するときはくる。アッキー在りし日の想い出を胸に刻んで巣立っていけ」

>>105
恭介「すまんあの時は寝ぼけてた」

>>106
恭介「珍しくいい記憶力してるが残念そこはひらがなだ」

>>107
恭介「待てはやまるな俺」

>>108
恭介「理樹が決めたことだ、俺にそれをどうこういう権利なんてないさ」

>>109
恭介「そもそも俺はロリコンじゃないだからその質問には答えられないな」

>>110
恭介「まあ出来るなら20代後半には結婚したいがとにかくまずは就職だ」

>>111
恭介「謙吾、その待ちを叫ぶ癖やめた方がいいぞ」

>>112-113
恭介「ごはは」

>>114
恭介「まああれだ。月並みだが、あちらでゆっくり休んでもらおう」

天野「おばさん臭いイメージをどうにかするため、空からお菓子を降らせる位メルヘンな発言を神北さんを参考に言ってみます。
『そうでした。あの子も真琴ももういないんですね……』」

謙吾「恭介が帰ってったぞー！」

真人「ついに決着をつける時がきたか…」

>>117
恭介「出来れば別のところをトレースした方がいいな…」
>>118
恭介「実家か?実家なのか?しょうがない…しばらく古河家にバトンを渡すぜ…」
>>119
秋生「剣道小僧との勝負なら、タダにしてやるから早苗のパンの早食いにしとけ」
真人「え?マジでいいのか?」
秋生「おう！どうせ売れ残るんだし、処分してくれた方がありが…」
渚「おかあさん入り口にいます」
早苗「私のパンは、私のパンは…」
以下テンプレ

>>120
天野「では、『･･･分かりました、欲しかったら差し上げます』ならメルヘンですかね？」

クド「わふ〜ドレッシングを取ってくださいですっ」

>>121
恭介「そこは“力が欲しいか？力が欲しいのなら、くれてやる！”にした方が、よりキャッチーだな」
>>122
恭介「ほらよ、フレンチでよかったか？」

俺と契約して防衛隊員にならないか？

一部上場企業社員「我が社と契約して社員にならないか？　勤務地が東北になってしまうが待遇は保証する。計器をチェックする簡単な仕事だ」

>>124
恭介「悪いが、俺は防衛よりも悪を成敗する正義の味方の方が趣味なんだ」

>>125
小毬「見て見てクーちゃん、恭介さんがさっきこんな手紙を落としていったんだよ〜
　　　　ケーキをチェックするお仕事だって。いいよねぇー」
クド「小毬さん、それは違うと思うのです。わふー」

祐一「恭介氏はロリコンだと聞いたんだが、子供時代のあゆ，みちる，汐，能美だったら一番誰が好みなんだ？」

真人「恭介！野球やろうぜ！」

二年の坂上智代が倒せません。僕に知恵を与えて下さい！（匿名希望）

>>115
架夜「じゃあ聞き方を変えて、恭介おじさん、ロリコンってなぁに？」

汐「ＷＣＧのＨＣＣってあとどのくらいで終わりそうかわかりますか？」

>>127
恭介「だから俺はロリコンじゃねえっ！」

>>128
恭介「おう、今行く！・・・そういえばかのナカジマ君は、あの勢いで残り16人を毎回呼び出してるんだな、尊敬するぜ」

>>129
恭介「前回の”おっぱいを貸してくれ作戦”は不発だったか？じゃあ色仕掛けだ。相手を褒めまくってお前にメロメロになったところを叩くといい」

>>130
恭介「ローリング・コントローラーの略だ。ゲーム内の動作にあわせてコントローラーがゴロゴロ転がっていくらしい」

>>131
恭介「何でその質問が汐から出てくるんだ？汐が大きくなる頃にはきっと終わってると思うぞ」

汐「高校生になったんだけど、昔から風子とかいう奴と遊ばなきゃいけないのが苦痛なんだけど、どうにかならない?」

風子「(´・ω・｀)」

岡崎「外見と年齢があってないよな…この街はいったいどうなってるんだ…
　　風子と俺、同い年なんだぜ？」

>>135
祐一「俺もあゆを見ると同じように思うことがあるな」

>>135
>>136
理樹「僕に対して真人と謙吾。どこで差がついたんだろう…」

>>137
鈴「気づかなかったのか、お前、あの馬鹿二人に小さい頃から吸い取られてたぞ？」

>>138
理樹「ええっ！？」

>133
美佐枝「汐ちゃんのクラスに風子ちゃんが紛れ込んでもバレてないみたいだしねぇ、昔から」

舞「佐祐理どこに行ったかしりませんか？」

栞「夏といえばアイスなどの冷たいもの。私の出番ですよね」

美凪「夏にアイスを食べるという普通の少女に、意味はあるんでしょうか？」

秋生「よぉ、少年！早苗がつくった新作、アイスパンを差し入れにきてやったぞー！どうせ売れ残るんだから遠慮はいらないからな」

早苗「私のパンは、私のパンはどうせ売れ残るんですねーっ!!!」

>>145
秋生「俺は大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

>>133
恭介「世の中には付き合いというものがある
　　　　その予行演習をさせてもらってると思えばいい」

>>134
恭介「世の中には反抗期というものがある
　　　　いつかこんなことも笑い話にできるさ」

>>135-136
恭介「俺らの業界ではわりとよくあることだ、気にするな」

>>137-139
恭介「ああ、それは夜ごと俺が戻してたから影響はないはずだ」

>>140
恭介「俺らの業界ではまれによくあることだ、気にするな」

>>141
恭介「失語症を患って手話を勉強中だ」

>>142
恭介「いや、ガリガリウェーブの出番だ」

>>143
恭介「だからって冬にアイスを食ったからなんだって話だけどな」

>>144-146
恭介「ああ、サンキュー古河のおやじさん。科学部の奴らも喜ぶぜ
　　　　ただ夫婦漫才はよそでやってくれ」

理樹「恭介はあくまで全員に回答しなきゃ気が済まないんだね・・・何が恭介をそこまで駆り立てるの？」

真人「 最近テレビでよ、♪使い捨て〜の自転車、って歌詞聴いたんだけどよ、
　　　　自転車って使い捨てるようなもんじゃねぇよな。一体どうなっちまってるんだ？」

栞「手首の血管が固いのをなんとかして下さい」

>>148
日向「お前がそんなこと言うから、棗の奴、すねてどっか行っちまったぜ?
　　　まあ、あえて言えば、最近の恭介の人は全回答したがるみたいだな」
>>149
日向「無理に自分で直すより、新しいのを買った方が安全ですよ！ってことじゃね？
　　　自転車業界の陰謀かもしれねぇな。気をつけた方がいいぜ？」
>>150
松下「俺もこの間似た症状だったが、一度圧死したら治っていたな…」
日向「そんな物騒な方法オススメすんなよっ！
　　　…あーっと、お酢とか飲んだら治るんじゃねぇかな？
　　　間違っても松下五段の言ったのは試すなよ？」

ミストさん「俺の名ミスト・レックス。リトルバスターズは狙われている！」

渚「しおちゃんがやんちゃで困ってます
髪を春原くんみたいにしてなんだか昔のともやくんみたいです」

風子「あれから10年たちますが、まだ高校が卒業できません。
あと何年ぐらいかかりますか?」

謎の少女「えいえんはあるよ。どこかにあるよ。って言ったら違和感感じる人が何人いるんだろうね？」

朋也「俺たちがともの母親の所に行ってた時、鷹文とともはどうやって暮らしてたんだ？」

小鳥「東電の電力使用率が１００％になった時なにが起こりますか？」

栞「姉は『妹はいない』と言ってますが、私は弟なんでしょうか?」

真人「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

>>152
謙吾「二木か」
真人「二木だな」
恭介「まぁ、二木だろうな」

>>153
恭介「『春原見たい』だと心配になるが『小毬みたい』ならそれほど問題ないだろ？」

>>154
恭介「カツオくんは何年たっても小学生だろ?つまりそういうことだ」

>>155
恭介「どこかじゃなくていつかじゃね?」

>>156
恭介「とりあえず言えることは、ローソンって偉大じゃね?ってことだ」

>>157
恭介「灼熱地獄か、闇の襲来か、あるいはその両方だ」

>>158
恭介「逆に考えて、実は姉なんじゃないか?」

>>159
恭介「はああああああああああああああ！！！！！」

渚「天国で知り合った女の子も6人組の超平和バスターズとゆう集団を
秩父で作っていたそうです。リトルバスターズの皆さんとどちらが
強いですか」

ちはや「転校した直後から数々のセクハラで困ってます。良い解決法を教えてください」

>>161
恭介「強い弱いじゃはかる事はできないな……。こちらはやや男性比が多い気もするが。
　　　一長一短……この勝負、引き分けだ。こちらにも女装要員はいるしな。
　　　それより古河、そのラーメンに入っているめんまを俺に譲ってくれないか？」

>>162
恭介「逆にセクハラをする。しまくる。
　　　こうすれば相手は自然と離れて……おい、木材はしまっとけって」

クド「わふー>ω<恭介さん、ロリって何ですか？」

>>164
恭介「僧侶が尊い悟りを得るために必要なアイテムの一つだ。
　　　ちなみにもうひとつのアイテムは小学五年生の児童らしいな」

朱音「最近、ありきたりな狙撃ポイントに構えてるだけのチキンなスナイパーが増えて困ってるの。何とかならないかしら。
あ、勿論FPSの話よ」

杏「あーもうイライラする〜あの鈍感男！私の可愛い妹がいるのに他の女のところにフラフラフラフラと！」

篝「筋肉とおっぱい・・・どちらが良い記憶なのでしょうか？」

たい焼き「毎日毎日鉄板の上で焼かれてますが、あゆさんに買ってもらえません
嫌われているんでしょうか?」

真人「俺も18禁になっといた方がよかったんじゃねえか…？」

>>163
謎の少女「私の台詞じゃないんだけどなー」

>>170
美魚「美しくないです。」

真人「街のパン屋でヤクタイ梨って言われたんだが、それって美味えのか？」

汐「おばーちゃんから、変なパンを食わされます。助けてください」

天野「先日、秋子さんにスーパーで会って談笑していたところ、通りかかった主婦の方に『お二人とも若々しくて良いですね』と言われ、なぜかいた相沢さんに爆笑されました。年相応に見られるためにはどうしたら良いでしょうか？」

>>166
理樹「ごめん･･･恭介がいきなり『FPSをやろう！』なんて言い出したから最近リトルバスターズのみんなでやってるんだ･･･
それはたぶん小毬さんやクドだね･･･」

>>167
恭介「お前の妹さんが妹属性であることを武器にしていないのが問題だな。さぁ特訓だ。手始めに俺をお兄ちゃんと･･･」
鈴「きしょいわぁああ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>168
真人「筋肉だ！」
瑚太朗「おっぱいだ！」
高松「筋肉です！」
来ヶ谷「おっぱいだな」
恭介「おいおい･･･筋肉派とおっぱい派が対立しだしたぞ･･･ガイアとガーディアンの二の舞じゃないか･･･」
篝「人類はもうだめですね･･･」

>>169
恭介「買ってはもらえないかもしれないが盗ってはもらえるだろうさ」

>>170
恭介「お前には立派な上腕二頭禁があるじゃないか」

>>173
恭介「お前は本当においしいヤツだな･･･いつまでもそのままのお前でいてくれ」

>>174
恭介「そ、そのことに関しては専門外だ。アッキーに相談してみな」

>>175
恭介「そんなお前にいい言葉を教えてやる。『チョベリバ』だ。何かにつけチョベリバ〜とか言っていればナウい女子高生に見られること間違いなしだ」

朋也「恭介さんはリトルバスターズのみんなに車の免許はMTとATどちらで
取ってほしいですが？また、AT車の割合が９５％を超えているのにAT限定
というだけで採用しないという企業は問題ないのですか?」

春原『智代にかてましぇん』

鈴「何で右側の事をネコって呼ぶんだ？　理樹はネコだから私と仲良くしてるのか？」

咲夜
.『ちはやさんはガイア最強の魔物使いだったはずですが、瑚太郎君と出会った頃から、
　あたかも坂道をどこまでも転がり落ちていくかのごとくボケキャラの座に堕ちてしまいました。
　実に、実に嘆かわしいことです。
　───書き換えることが出来るでしょうか。彼女の、その評判を。』

椋「姉がイノシシ解体とか無謀なことを言ってます。どうしちゃったんでしょうか？」

杏「解体→飼いたい」

シャー猫 「重力に魂を引かれて飛べない人類など粛清されるべきなのだよ！それがわからないのか！」

>>184
住人「ゼ○ス諸共沈め！」

ことみ「なぜ風子さんはわたしと同じ高校には入れたのでしょうか?」

ドルジ「ぬぉっ ぬ〜ぬ〜」

>186
「むしろなぜことみさんがこの学校にいるのかが風子理解できません！」

杏「椋と髪型同じにしただけで、区別がつかなくなる男と付き合うべきでしょうか?」

椋「お姉ちゃんが私と同じ髪型にしちゃいました。なにかいい差別化のアイデアはないでしょうか？」

秋生「義理の息子にパン屋を継いで貰うには、どんなタイミングで言えば良いですか?」

ちびもす「もすっ。もすもす、もす〜もすっ。」

風子「気分を変えて星形を作ってみましたが、みんなヒトデだと言います。なぜ違いが分からないんでしょうか?」

渚「東京電力で電気が余っているってことですが
無理して節電を行わくていいってことでしょうか？」

ことみ「このスレは鍵キャラとして書き込むのに言葉遣いがおかしい人が多いと思うの」

椋「朋也さんとつきあっていた頃、朋也さんは、お姉ちゃんの話ばっかりで、
お姉ちゃんの好きな物は覚えてたけど、わたしのことはさっぱり
結局お姉ちゃんとつきあい出しました。
わたしってなんだったの？」

マスク・ザ・斉藤
って誰なの？

真人「恭介の奴いつになったら帰って来んだよ！
　　　 スクワットしながら待ってたら床がすり減って下に落ちちまったじゃねぇか！」

古式「謙吾さんに告白したいのですがどうやってすれば良いんでしょうか・・・///」

秋生「結局お前は誰が好きだったんだ?」

小毬「みんな〜ケーキを焼いてきたよ〜
あれ？恭介さんは？」

>>198
鈴 「そんなわけあるかボケぇぇっ！」

恭介「さて久しぶりに帰ってきたらずいぶんたまってるな」

>>178
恭介「人間いつどんな状況に置かれるか分からないからな
　　　　どっちがいいかといえばできる方がいいと思うぜ
　　　　企業についてはどうせほとんどMT車なんてないから
　　　　AT限定でいいやと思う人間を採りたいかということだな」

>>179
恭介「ああ。……えっ、当たり前すぎて流しちまったがコメントいるのか？」

>>180
恭介「……鈴、それは何か間違ってないか？」

>>181
恭介「むしろボケキャラというイメージでキャラ立てできるんだぜ？」

>>187
恭介「ぬぉぬぉ？　ぬ〜ぬ〜ぬぉん」

>>186,188
恭介「どちらかというと風子の方に軍配が上がるな、岡崎や春原がいる学校だ」

>>189
恭介「AとA'を同時に見比べれば違いも分かりやすいが
　　　　AとA'を別々に見せられると案外分かりにくいんだぜ？」

>>190
恭介「語尾だな」

>>191
恭介「息子がトイレに籠もってるときだな。ペーパーを隠しておくとより効果的だ」

>>192
恭介「もすもすっ、もすも〜す、もすっ」

>>193
恭介「参考までに聞くがどの辺りで作り分けてるんだ？」

>>194
恭介「体を壊すほどの無茶な節電は必要ないだろうな
　　　　かといって電力使用率は限界超えると
　　　　容赦なくプッツンしてしまう類のものだから
　　　　余裕がある状態の方が本来望ましいのも確かだ」

>>195
恭介「質問する方が礼を尽くすのはいいことだぜ」

>>196
恭介「将を射んと欲すればまず馬を射よというからな」

>>197
恭介「それはコナン＝？？というくらい永遠の謎だ」

>>199
恭介「夢枕に立て、それしかない」

>>200
恭介「ノーコメントだ」

>>198,202
恭介「といってお前が窓を突き破ってどうする」

秋子「職活してますか?」

理樹「秋子さんのジャムで早苗さんがジャムパンを作った。一緒に食べよう」

理樹「恭介、今度クドの脱衣フィギュアがでるって！」

次回作でも斉藤は出るのか？

食堂のおばちゃん「おや？テレビが映らなくなってしまったよ」

時風瞬とマスク・ザ・斉藤って実は同一人物なんじゃないですか？

ママン梨「セェイシュンッテェェーッッ！！ナンヤャャアァァーーッ！！！」

魔女『ざ・ざ・ざざ・ざけんなぁーッ！！　ざ・ざ・ざざ・ざけんなぁーッ！！』

>>205
恭介「あ、ああ。今も忙しくてそのジャムを試す時間がないんだ。失礼するぜ」

>>206
恭介「だ、だから就活で忙しいんだよ。真人を誘ってやんな」

>>207
恭介「俺の自信作だぜ」

>>208
恭介「フィッシュ斉藤がアップを始めてるぜ」

>>209
恭介「反抗期なんだ、そっとしておいてやれ。その内また映るようになるだろ。･･･たぶん」

>>210
恭介「世の中には似たようなやつが３人いると言うからな」

>>211
恭介「『リトルバスターズ！』好評発売中だ！！」

>>212
恭介「さっき吉野が泣きながら走って行ったのはあんたのせいか･･･」

早苗「あらあら、お久しぶり。元気してた?
結婚はしたの?してないよね〜。いい年なんだからそろそろ考えても良いんじゃ無い
今日は、いい話持ってきてあげたわよ
真琴ちゃんっていうの。元気いっぱいで良い子よ。
ちょっと人語が不自由なところあるけど、
丈夫が一番だから、そんなの些細なことよね
おばちゃんが勧めるのに間違いは無いわよ
じゃ今週末の土曜日のお昼から駅前の喫茶店で会ってみる？
善は急げですもんね。背広ぐらい持ってるでしょ
それで良いから、じゃ、よろしくね」

男子生徒「俺はあと何回、『きょーすけが帰ってきたぞーっ！』って叫べばいいんだろう？」

リリーナ「ヒイロ、私はここよ！いつでも殺しにいらっしゃーい！」

鈴「兄貴がキモいです。どうにかして下さい」

理樹「マスク・ザ・斉藤より、笹瀬川さんの方が強い気がするんだけど、気のせい？」

美魚「棗恭介×マスク・ザ・斉藤×時風瞬・・・」

小毬「お菓子ばかり食べても太らない世界って便利だよね〜☆」

>>220
うわぁ！デブ！

>>220
小鳥「………一緒にお散歩に出かけない？森の奥の方まで案内してあげるよ♪（ニコッ）」

祐一「名雪と結婚してから、朝は、ご飯にイチゴジャムです。
なれるとやめられなくなります。明日からどうですか?」

風子「義兄さんからもらったテレビが、一週間前ぐらいに壊れてしまいました。ばれたら怒られます。直してください」

斉藤って全員で何人いるの？

風子「親しみを込めて『お義兄ちゃん（はーと）』と呼んだ日からお姉ちゃんが凄く怖いです。助けて下さい」

風子って全員で何人いるの？

朋也「風子は全員で7人居る。7人の風子をある場所に連れていくとヒトデ祭りが始まるとされている。」

>>224
朋也君なら直せると思う

フジテレビが韓国に乗っ取られかけている
リトルバスターズの皆さん
どうにかしてください

観鈴「松岡修造のナレーション付きAirを想像してみください」

マルチ「節電だと言われ、セリオさんにしか充電してもらえません。わたし、このまま廃棄ですかね」

美魚「１アウト１・３塁のチャンスです。ランナーは一塁が神北さん、三塁が鈴さん。さて、バッターの能美さんはどうするべきですか？」

来ヶ谷「人権救済法案について恭介氏の意見を聞きたい」

>>214
恭介「とりあえず少子化対策か知らんが高３でいい年とかいわれても困る」

>>215
恭介「それがお前のミッションさ」

>>216
恭介「人違いです」

>>217
恭介「なに？　俺以外の兄貴って、俺には弟も兄貴もいなかったはずだが……」

>>218
恭介「多分お前が見たのはマスク・ザ・斎藤。マスク・ザ・サイトウの中では一番の小物だ」

>>219
恭介「バトルロイヤルか、腕が鳴るぜ、じゃなくて熱い戦いが見られそうだぜ
　　　　だがなんだろうな、その×マークから発せられるまがまがしい感覚は……」

>>220
恭介「すまん神北、この世界の中での行動はきちんと現実世界でも
　　　　フィードバックされるように設計してあるんだ。つまりは……
　　　　ということだから>>221はさもありなんだし>>222も許してやれ」

>>223
恭介「それが本当にイチゴジャムなのか勇気を出して確かめてみてくれ。そうでなければ……」

>>224
恭介「左斜め上45°からのチョップだ。それで駄目なら諦めろ」

>>225
恭介「多分25人くらいだったと思うが。正確な数字は観測できない仕組みだ」

>>226
恭介「それはお前が悪いな。極東の小国リンロコ語では『お義兄ちゃん（はーと）』とは
　　　　発言者の風貌にもよるがお前の姿ではあなたを愛していますという意味になる」

>>230
恭介「どっかの板の総力を結集して乗っ取り返せばいい
　　　　それが多数の意に適うものであればほうっといても解決するさ」

>>231
恭介「なんかゴールのシーンが凄い暑苦しい感じで結局お前も復活してたんだが」

>>232
恭介「大丈夫だ、等身大フィギュアとしての使い道もある」

>>233
恭介「最低限３つストライクを見送る」

>>234
恭介「まあ権限など過剰ではあるが某板なんかで乱れ飛ぶ罵詈雑言を見ると
　　　　その辺を逆手に取られるのも正直仕方ないのではないかとか思ったりするが」

>>235
男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

男子生徒B「フヒヒ、恭介たんペロペロ」

美魚「ハァハァ…///」

球筋から考えてる事読めるみたいだけど
あれどうやってるの？

???「殺してやるよ！お前のその幻想を！」

汐「好き嫌いなく食べなさいって言われますが、おばーちゃんのパンをみんな残すのはなぜですか?」

２１日なにか予定ある？

瑚太郎｢転校生の鳳ちはやさんと付き合いたいのですが、その兄｣

「数学の漸化式の問題で一般項がルートの中にある時、
特性方程式を作る場合と作らない場合があるのは、
特性方程式で設定する定数が極限であるため、
極限が存在しない漸化式の場合は特性方程式を作れないのですか？
そもそもこの考えで合ってますか？」

一鷹「恭介さんにレモンかけていいっすか」

朋也「ガンダムが倒せないんだが、何か方法はないか？」

朋也「私を切り裂き！その手に勝利をつかんでみせろぉぉぉ！！」

真人「>>245を見たら意識が遠くなってきやがった…なんとかしてくれぇ！」

>>249
理樹「うわ、大丈夫？・・・真人！？しっかりして！ほら、筋肉筋肉！」

２１日のデモに参加しませんか？

そうだな
でも今はそんなこと
どうでもいいんだ重要なことじゃない
恭介君ちゅっちゅ

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

渚「汐ちゃんが懐いてる保育士が、朋也さんの元カノでした。ムカつきます」

>>254
渚「ええっ！！私！？私がいますよ、朋也君！」

観鈴「もうゴールしても良いよね」

>>240
恭介「正確に言えば球筋じゃないな。それを発つ時のフォームの乱れから読み取るんだ」

>>241
恭介「それは困る。ここも幻想世界だからな」

>>242
恭介「好き嫌いなくといったって別に皿やアルミ箔まで食べたりしないだろ？」

>>243
恭介「就活生の辞書に余暇という文字はない」

>>244
恭介「アクロバティックに告白しろ」

>>245
恭介「高卒で働くような高校生に何期待してるんだ」

>>246
恭介「レモンをかけたら分裂しちまうからお断りだ。夜12時以降の塩飴も厳禁だ」

>>247
恭介「アイテム2号があればいいんじゃね」

>>248
恭介「おいこの1レスの間に何があった」

>>251
恭介「だからそんな暇はない」

>>253
恭介「よっしゃ！　じゃあお前はグラウンド取ってきてくれ、俺は道具借りてくるから」

>>254-255
恭介「お前の深層心理がレモンと塩飴によって分裂したんだろうな。上を黒渚と命名しよう」

>>256
恭介「お前がそう思うならそれでいいさ。だが、お前の力はそんなものか？」

天野「美汐ルートかよ！　と私に文句を言われても困るのですが」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！、って俺出遅れてる？」

渚「看護師が朋也さんと妙になれなれしいと思ったら、朋也さんの元カノでした。ムカつきます」

俺「鈴とお付き合いしています、今回はこどもができたので報告しにきましたお兄様」

鈴「あー、あれだ。できたかも結婚という奴だ」ｵﾅｶﾎﾟｯｺﾘ

真人「アフター筋肉元年はいつからはじまるんだ！答えろよ、恭介！」

理樹「恭介…そんなに冷静な回答ばっかしてないでたまには馬鹿やろうよ！さびしいよ、恭介！」

鈴「猫喫茶を開くために謙吾を説得しろ馬鹿兄貴」

汐「お父さんと一緒に住むことになりましたが、仕事辞めちゃいました。変なフラグが立ちそうです。助けてください。」

「ガンダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁム!!」

汐「パパが赤く光ってる…」

汐「光る玉は、ドラゴンボールだったんですよね」

朋也「渚のパンティ！じゃなかった渚を蘇らせてくれ！」

ぴろ「にゃ〜（もっとマシな名前キボンヌ）」

渚「やけにサービスする喫茶店だと思ったら店主が朋也くんの元カノでした。周りのお客さんが異様に怖くて文句を言い損ないましたムカつきます。」

渚「汐ちゃんが一人で実家に遊びに行ったら、お父さんとお母さんがしているところを見ちゃいました。
あの年でまだ立つんだ・・・」

渚「朋也君…あ、あの…実は…も、もう一人子供が欲しいです！！」

鈴「おヨメにいくぞ」

理樹「まさか鈴と結婚することになるなんて思いもしなかったよ。恭介の事はいままで通り恭介でいいかな？それともお義兄さんってだ呼んほうがいいかな？」

小毬「鈴ちゃ〜ん、ちょっとこっちに来て〜(ﾆﾔﾆﾔ」

真人「ぶるぅあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

椋「姉が飼ってるイノシシのエサ代って結構かかるんです。
その上、スクーターまで買ってもらって・・・。
双子の姉妹なのに、これだけ格差あるなんで、私親から嫌われてますよね」

晴子「観鈴の友達になってもらえないか?」

汐「友達にDQNネームつけられてどんな気持ち?って聞かれちゃった」

杏「イノシシって馬と同じ軽車両かしら？」

渚「朋也さんのリクエストで裸にエプロンしてみたんだけど、あぶらがはねると熱いんです・・・」

渚「汐ちゃんのお友達かと思ったら朋也くんの元カノでした。死んじゃってますが離婚したいです」

椋「汐ちゃんがいるってことは、二人はエッチしたってことですよね。健全ゲームだったのに・・・」

朋也「俺に元カノなんていないけどな。付き合ったのは渚がはじめてだしな」

>>259
恭介「俺は今でもファンディスクで秋子さん√、香里√、そしてお前の√が追加されるのを待ってるんだぜ？」

>>260
恭介「何度でも繰り返す･･･また同じ朝が始まる･･･ということで気を落とさずがんばってくれ」

>>261
恭介「別√での出来事ぐらい許してやれよ」

>>262
恭介「妄想乙だな。鈴なら俺の隣で寝てるぜ？」
鈴「お前も妄想乙だな」

>>263
恭介「残念ながら先におっぱい元年が始まっちまったぜ。さっさとアニメ化しないからRewriteがおいしいところを持っていってしまったんだ」

>>264
恭介「冷静に馬鹿をやってるのさ」

>>265
恭介「お前もメイド服に猫耳と尻尾をつけて語尾に「にゃ」をつけて働くなら説得しに行ってやろう」
鈴「妄想乙だな」

>>266
恭介「全年齢版だから大丈夫だ」

>>267
>>268
恭介「出るアニメを間違えちゃいないか？」

>>269
恭介「似て非なるものだ」

>>270
恭介「パンティに何があったんだよ･･･」

>>271
恭介「タマ」

>>272
恭介「だから別√での出来事ぐらい許してやれって」

>>273
恭介「まぁあれだけ仲がいいんだ。むしろ今までそういうことが無かったことの方が驚きだぜ。お前らも負けるなよ」

>>274
恭介「いやだからってそれを俺に言われても･･･」

>>275
>>276
恭介「月曜はお兄ちゃん、火曜は兄さん、水曜は兄貴、木曜はにぃにぃ、金曜はにいさま、土曜は兄や、日曜・祝日はお兄たま、でいこう」

>>277
恭介「小毬×鈴か。当然アリだ」

>>278
恭介「ぶるぁあああああああああ！！！」

>>279
恭介「お前はしっかり者すぎるからな。少し親に甘えてみたらどうだい。親もそれを待ってるはずだぜ･･･珍しくまともな回答になっちまったな」

>>280
恭介「リトルバスターズはいつでもメンバー募集中だぜ？･･･ん？知り合いと声が似てる？気のせいだろ」

>>281
恭介「素敵な名前じゃないか。お前の友達ってたしか光宙くんだろ？自分のことは棚に上げてよく言うぜ･･･。名前に負けずに生きていってほしいものだな」

>>282
恭介「だったらどうする気なんだ･･･」

>>283
恭介「かわせ」

>>284
恭介「だから別√のことは（ｒｙ」

>>285
恭介「俺がキングクリムゾンを使ったので問題ない」

>>286
恭介「ちゃんと嫁に言い聞かせてやってくれ･･･」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

>>289
杏「乗るのよ。最近ガソリン高いし」

理樹「なんか恭介疲れてるみたいだね…」

秋子さん「このジャム試してもらえますか？」
観鈴「このジュース、おすすめ」
早苗さん「これ、私の新作のパンなんです！」
真人「恭介！マッスルエクササイザーだ！」
かなで「･･･麻婆豆腐よ」
ルチア「一緒にパフェでも食べに行かないか？いい店を知ってるんだ」

ガードスキル『ディストーション』を使用できる棗先輩に質問です
やっぱり、自分から攻撃するときには穴が必要ですか？

>>293
小毬「パフェ〜」

智代「お前たちならベイスターズに勝てるんじゃないか？」

春原「この部屋は僕の部屋なんだ！でで行けー！」

>>293
ちはや「もぐもぐ　全部おいしいですねー」

真人「恭介と同じ名言の宿題出されたんだが恭介！ここは一つ俺に足をかしてくれ！」

真人「>>300なら恭介が就職活動に行く。安価ってこれであってるのか？」

恭助「教えてくれ五飛、俺はあと何回一問一答すれば良いんだ・・・？」

理樹「エッチシーンのあのBGMなんとかならないの？」

理樹「鈴と買い物に行くことになってその…ランジェリーショップに入ったんだけど女の子と間違われちゃったよ…
　　　　もっと男らしくなるにはどうすればいいかな…?」

理樹「銭湯で男湯に入って驚かれたんだけど……おかしいのは僕じゃないよね？」

>>291
恭介「間違いなく通報されるだろうからやめておけ」

>>292
恭介「徒歩での就活はきついものがあってな･･･否定しといてなんだが、いっそイノシシにでも乗るか･･･」

>>293
来ヶ谷「そしてこれがそのすべてを混ぜ合わせたものだ」
恭介「ぶふぅーーっ！！」

>>294
恭介「いや、そのまま体当たりして相手そのものを捻じ曲げる」

>>296
恭介「夢は打倒ヤクルトだ」

>>297
恭介「オーケー。ラグビー部の連中にそう伝えておくぜ」

>>299
恭介「すでにそれが名言だな。というか『すでにそれが名言だな』という回答がほしかったのが見え見えだぜ」

>>300
恭介「>>306なら>>300は無効　とまぁこんな感じだ」

>>301
恭介「残念ながらすぐにはケリがつかないようだ」

>>302
恭介「そんなにエロティックな行為に集中したいのかい？仕方ない、真人と遊ぶときのBGMと差し替えといてやるか」

>>303
>>304
恭介「ちょうどいい、BGMも差し替えて準備万端だ。その立派な下半身を見せ付けてやれ」

小鳥「ふしだらNG」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

>>304
恭介「なぁ理樹。この男子禁sりっぱな男だけが入れるという場所に行ってきてくれないか？
　　　　後ついでにカメラも念のため渡しておくからな、頼んだぞ。帰ってきたら理樹は立派な男だぜ！」

>307
男子生徒「って、俺、また負けてる？俺の存在価値って一体…‥」

真人「筋肉と物理、どっちがいい？」

物理
→筋肉

渚「別√でも、他の女に会ったのは、浮気です」

朋也「最近渚が病んできてるんだが俺はどうしたらいいんだ……」

真人「あれか？携帯期ってやつか？」

>>314
謙吾「馬鹿者、剣大器だ」

祐一「延滞期だろ」

ちはや「明太子美味しいですねぇ」

>>308
恭介「おう、毎度ご苦労さん」
>>311
瑚太郎「おっぱいだあああああああああ！」
>>312-316
篝「よくない記憶を感じたので篝ちゃんとりあえずここで歌っちゃいます」

渚「別√で別の女と仲良くしたってことは、浮気願望があるってことですよね。ムカつく」

岡崎「この渚はスルーで頼む。今は一人にしてあげるのが一番だろう」

朋也「俺が好きなのはこの世で一人だけ、そう！　汐だ！」

秋生「小僧てめぇ俺と穴兄弟になったばかりじゃねぇか」

朋也「汐の彼氏名前が、光宙くんだった」

公子「風ちゃんが彼氏が出来たと紹介してくれたんだけど、汐ちゃんの友達の光宙くんだったの」

光宙「重婚ってありっすかね」
　　　わけあって光宙ってなのってるけど実は春原陽平って名前なんだよねっ！どうだい？かっこいいだろ！ヒューッ！汐ちゃん風子ちゃんサイコー！」

風子「ひとりぼっちはさみしいもんな…一緒にいてやるよ…」

渚「3歳の娘が、男友達と手をつないだぐらいで、彼氏が出来たって落ち込む朋也くん。男親ってそんなもんでしょうか？」

クドリャフカ「国際宇宙ステーションが無人運用になりそうでピンチなのです〜恭介さんなんとかしてください！！」

あーちゃん先輩「棗君からラブレターかきたの。…ついに覚悟を決める時が来たみたいだわ…」

咲夜｢妹のちはやさんに近づく与太郎に腹が立ちます。ついにはちはやさんにプロポーズまでしました。恭介さんは妹さんの婚約者である理樹君をどう思っていますか？｣

ループ世界を作っていた棗先輩に質問です
実は魔女と名乗る人物の作ったループ世界に閉じ込められてしまいました

どうやったら脱出できるでしょうか？

???「実は私は今日が誕生日なのですが誰も祝ってくれません。どうしたらいいでしょうか。」

しまこ「きょうすけさんは(21)ってほんとですか？わたしのことどう思ってますか？」

理樹「クドが10月20日にまたラジオ番組にゲスト出演するらしいんだ
　　人気が出て僕のこと忘れたらどうしよう」

杏「子供は可愛いけど、親がウザくて仕事辞めたい」

椋「小児科に配属されて、子供は可愛いけど、親がウザくて仕事辞めたい」

荒らしがわかり易すぎてワロタ

理樹「なんか最近似たような質問しかきてないよね･･･」

理樹「でも、恭介ならこんな荒れたスレでもなんとかしてくれるよね！」

椋「姉と誕生日が同じなのでいつも合同で誕生会をします。
一組の双子としてじゃなくて、一人の娘として扱って欲しいです。
両親に言っても、面倒といわれ、一緒に誕生会をします。
わたしって、姉のおまけなんですか？」

>>317
恭介「以前めんたい味のうまい棒に明太子を詰めて食ってみたが想像を絶するマズさだったぜ･･･
　　　くそっ･･･お前のせいであの『サクヌチュッ』という異様な食感を思い出しちまったじゃねぇか！」

>>319-321
恭介「お前らいいかげんにしろよ･･･あの感動が台無しだぜ？
　　　正直お前ら以上の家族なんてそうそういねーよ。だからこれからも仲良くな
　　　･･･よし！解決だ！達者でな！」

>>322
恭介「だーーーっ！！これ以上話をややこしくするんじゃねえぇーーーっ！！」

>>323-326
恭介「春原、あの家族には関わらない方がいい」

>>327
恭介「俺も鈴が三歳のとき似たようなことがあったから気持ちはよくわかるぜ
　　　まだ三歳といえどもその光景から将来男を紹介しにくる姿を想像しちまうんだよな
　　　俺も行き付けのバーでよくマスターに愚痴をこぼしていたものだ」
鈴「お前当時まだ四歳だろ」

>>328
恭介「よし、真人、謙吾。ふたり向かいあって手を組め。俺がふたりの力を借りて宇宙まで一気にジャンプする
　　　で、大気圏を越えるとすぐそこは宇宙ステーションってわけだ」
真人「つまりショートカットってわけか･･･」
謙吾「やむをえまい」
真人「いっくぜえぇぇーーっ！」
謙吾「うおらああぁぁーーっ！」


恭介「･･･すまん、無理だった」
理樹「だろうね･･･」

>>329
恭介「覚悟がどうとか言う前に推敲ぐらいしろよ」

>>330
恭介「本編でも言ってる通り理樹になら鈴をやれるぜ。お前も本当はヤツを認めているんだろ？シスコンもほどほどにな」
ちはや「咲夜はシスコンなんです？」
咲夜「恭介さんにだけは言われたくないですね･･･」

>>331
恭介「お前の場合ハッピーエンドは厳しそうだな。原作者的な意味で」

>>332
恭介「その前にお前誰だよ？ググってもそれらしい名前が出ないんだが･･･
　　　まぁいい、方法はある。伊藤くんに早口で自己紹介してもらうんだ
　　　『俺伊藤！』･･･な？『おめでとう』に聞こえるだろ？」

>>333
恭介「俺が（２１）なのかはわからないが『きょうすけさん』と平仮名表記だったのを見て込み上げてくるものがあった」

>>334
恭介「クドは流石の人気だな。俺が（２１）なのかはわからないが喜ばしい限りじゃないか」

>>335-336
恭介「おいおい教職や医療関係の道を選んどいてそれはねーだろ
　　　ちゃんと親御さんと向き合ってるのかい？
　　　まぁ俺が（２１）なのかはわからないが子どもは可愛い」

>>338-339
恭介「あーたしかに質問するキャラクターも内容も若干偏ってるな
　　　別に構わないが、お前らの力はまだこんなもんじゃないだろ？
　　　これからも俺を唸らせるおもしろい質問待ってるぜ」

>>340
恭介「とか言ってるそばから>>279と似たような質問しやがって･･･
　　　俺が（２１）なのかはわからないが妹がおまけのはずがない。むしろメインだ。安心しろ
　　　繰り返し言うが俺が（２１）なのかは謎だ」

恭介「あと『きょーすけが帰ってきたぞーっ！』のヤツは次出遅れたら
　　　死後の世界でオペレーション・トルネードの際巨大送風機を回すだけの役
　　　にしてやるから覚悟しておけ」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

あーちゃん先輩「>>345君ご苦労様、って言いたいとこだけど、>>318には気づかなかったのかしらね？
　　　　　　　　　　 棗君、この子どうする？」

マルチ「節電は終わったはずなのに、まだ倉庫の中です。
　働きますから、充電させてください」

理樹「世界一可愛い女の子になりたいな。りゅんりゅん♪」

晴子「ぶっちゃけ霧島医院ってヤブだろ」

謙吾「今日のバトルで、竹刀だと思って手にした武器がシナチクだったんだ…
　　 　恭介はそんな絶望的な武器を選んでしまったことはあるか？
　　　 まあ、シナチクだけあってメーン！との相性は意外に悪くはなかったんだがな…」

男子生徒A「リトルバスターズに入るために人数分のモンハン3Gを買ってきたぞーっ！！」

鈴「風呂でしょんべんするのをやめてあげた代わりに、洗面台ですることにしたから、掃除よろしく」

.「芳野祐介の生まれ変わりと賞賛されるアーティスティックな棗先輩に質問です。
　私はガールズバンドでメインボーカル兼ギターを担当しているのですが、歌とギターの両立がうまく出来ません。
　このままでは仲間に色々迷惑をかけてしまいます。なにか即効性のある上達法を教えて下さい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（P.N.あたしが結婚してやんよ!!）

美魚「恭介さん、貴方には何の恨みもありません。ですが……」
　　　（来ヶ谷さんから借りてきた模造刀を振りかぶって）
　　　「リトルバスターズのためです、何も聞かずにかたじけのうござる〜!!」

秋子「隣の家の風鈴が常に鳴ってうるさい」

ことみ「足はいらない〜と言ってるのは障害者手帳が欲しいっていう心の声なの」

そういやドラマCDも発売予定だったよな
ソースどっかにあったけど
いつ発売するんだろう

誤爆しました許して恭介さん

春原「最近のアニメはかわいい子ばっかりだねっ！でも渚ちゃんが一番可愛いけどね！」

渚「朋也くんの友達の金髪がうざいです。」

鈴「猫カフェじゃなくて、猫科の肉食獣カフェをやろうと思うんだ」

美魚「学校の図書室でネクロノミコン（本物）を見つけてしまいました。どうしましょう・・・ああっ！窓にっ！窓にっ！」

理樹「今の恭介の好きな女の子のタイプってどんな子かな？やっぱり鈴みたいな子がタイプなのかな」

理樹「今の真人の好きな女の子のタイプってどんな子かな？やっぱり筋肉みたいな子がタイプなのかな」

>>345
恭介「おいおいそこはあえて出遅れるとこだろ？
俺のフリに応えられなかった罰としてお前はVita版ではカットだ」

>>346
恭介「Vita版では真人がなんとなく俺が帰ってきたことを感じとり起き上がるところから始まる
　　　･･･なんか気持ち悪いな」

>>347
恭介「上半身裸になり『呪いなんてへのへのかっぱ』と三回唱えると
倉庫から出られるという噂があるから試してみな」

>>348
恭介「アイドルをプロデュースしよう
　　　グループ名は･･･リトルバスターズだ」
美魚「･･････」ﾋﾟｸｯ
恭介「･･･やっぱなしで」

>>349
恭介「無免許でも素晴らしい医師はたくさんいるだろ？つまりそういうことさ
　　　ちなみに『アッチョンブリケ』は元々は真人が生み出したものだ
　　　鈴にわき腹を小突かれながら何かを言おうとしたらこうなったらしい」

>>350
恭介「田中が書いたラブレターを選んじまったことだな
　　　『恋』が『変』になってたりそれはもう絶望的な内容だった
　　　そもそもこいつを投げ入れたのが相手の女生徒だったのが絶望的だったわけだが」

>>351
恭介「そんなにでかい声で言うから小毬に見つかって没収されちまったじゃねぇか･･･
『狩りなんて駄目だよ〜 モンスターさんもみ〜んなで仲良くしましょうっ』だそうだ
　　　俺はポケモンを買い与えた」

>>352
恭介「我々の業界では御褒美だぜ？」

>>353
恭介「ギターを弾きながら歌うんじゃない。ギターで歌いながら声で弾くんだ
　　　なんか名言っぽいだろ」

>>354
恭介「甘いっ！！真人ガード！！」
ブスリ
真人「いってぇえええーーーっ！！これ真剣じゃねぇかぁあああーーーっ！！」
来ヶ谷「すまん間違えた」

>>355
恭介「ジャムのおすそ分けに行ってこい」

>>356
恭介「よせ、ガンダムの話をするとまたヤツがくる」

>>357-358
恭介「作ってはみたが俺の声がエロティックすぎて発売中止になった」

>>359
日向「まぁうちはゆりっぺを除いてな！はははっ！」
音無「お、おい後ろ･･･」
日向「は･･･」

>>360
ゆり「屋上から蹴落とすといいわ」

>>361
恭介「有名な自殺スポットになった」

>>362
恭介「うおおお･･･やめてくれぇ！それは俺が中学二年のときに書いた魔道書だ！」

>>363
恭介「鋼タイプだ」

>>364
恭介「無論格闘タイプだ」

女子生徒「えと、きょ、きょーすけさんが帰ってきましたよ〜!!
　　　　　　 …‥これでいいんですか、寮長？」

>>369
あーちゃん先輩.「おけおけぐっじょぶ。あー、ちなみにあたしはもう『元』寮長だけどね。
　　　　　　　　　　 さて、あとは巧く言ってかなちゃんに捕まえてもらったこの子の始末だけど…‥
　　　　　　　　　　 棗くん、あとはお願いね。にゅふふ」
囚われの男子生徒「モガモガ、ハフケテー」

西園「倉庫を借りるか、トランクルームで我慢するか悩んでいたのですがどちらが良いのでしょうか？　現寮長から床が抜けるから減らせと言われてしまいましたし」

鈴「今まで言えなかったけど、猫より犬の方が好きなんだ」

松下「オペレーション・トルネードで麻婆豆腐の食券取ってしまった。
　　　　頼む、肉うどんと交換してくれ！」

理樹「恭介に良いバイトがあるって彼女が教えてくれたんだけどどうかな？　何でも漫画を書いてる人のお手伝いと漫画の販売らしいんだ。年末までの短期だけど電車代を稼ぐにはちょうど良いと思うよ」

ちはや「なぜ私には個人√が無いのに咲夜はあるのですか？」

ほしのゆめみ「最近天気が悪いせいかお客様にお越しいただけません。みんながプラネタリウムをみたくなるようないい販促はありませんでしょうか？」

真人「ある宣伝でナレーターを頼まれたんだ。極限進化…?エクストリーム…?なんだかしらねえがかっこいいじゃねーか！
　　　　俺の筋肉は極限進化しエクストリーム筋肉となった！！どうだ？カッコイイだろ！？」

小毬「ドーナツ買ってきたよ〜恭介さんはどれがお好みですか？」
　　　　１．蜂蜜練乳ドーナツ　　２．ジャム入りドーナツ（甘さ激しく控えめ）
　　　　３．レインボードーナツ　 ４．宇宙食ドーナツ（お湯をかけて3分）

○裏で糸引くのが得意な恭介さんに質問です。
　 僕は手を触れずに小さな人形を動かすことができます。
　 この力を使って、卒業後は子供たちに人形劇を見せて小遣いを巻き上げ、
　 日本中を旅しながらラーメンセットを食べ歩こうと思っています。
　 旅の途中では可愛い女の子たちと知り合ったり深い仲になる機会もあるかもしれません。

　 こんな僕に、人生の先輩としてアドバイスをお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（風祭市：１−Bのにんきもの）

「間違えて『あーたん先輩』って呼んだ理樹くん借りてくわね」

>>370
佳奈多「はるちゃんって呼ばないでください！
　　　　　……んもう、誰かあーちゃん先輩に止めさせるいい案はないかしら」

あいやそら

謙吾「茶碗だぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」

神北「嫌な事があったらね、何にも考えない方が幸せ何だよ。
こう目から光を入れないようにして、言葉は半分聞き流して。
ほらやってみて、なぎさちゃん？」

65越えてくると、早起きでしかたない
連れ合いから、孫もいるんだしそういうゲームはやめろと言われ、Rewrite買わなかったんだか、あれどうかな

真人｢>>386なら俺は筋肉の星になる！！｣

理樹「きょ…恭介、頭がピンク色でぐるくるした形になってるよ!?」

小毬「理樹君にもフリフリのついたカワイイ服似合うとおもうけどなぁ〜」

>>369-370
恭介「なんで男子寮に女子がいるんだよとか二木がなぜそこまでしたんだよとか
色々とつっこみ所はあるが、とりあえず男子生徒、お前は降板な
せっかく真人と謙吾を足して２で割ったような立ち絵まで用意していたのに残念だぜ･･･」

>>371
恭介「あの薄い本を床が抜けるほど買い込んだのかよ･･･その資金はどこからきてるんだ？
まぁちょうどいい、知人が地下迷宮にしかけるトラップを探していたから、使ってもらおう
女スパイはそこで足止めを食らうこと間違いなしだな」

>>372
恭介「なら言うが、実はお前に今まで与えてきたのはすべて犬なんだ
　　　ばれたら殺されると思っていたから正直助かったぜ･･･」

>>373
かなで「･･･ハンドソニック」

>>374
恭介「年末まで就活してたら完全に手遅れだろ･･･」

>>375
恭介「ちはやふたーへの布石だ」

>>376
恭介「イエナさんとの握手券か投票券をつけろ
というかお前本編で言ってることと矛盾してないか？」

>>377
恭介「ガンダムネタは禁止って言ってるだろうが！」

>>378
恭介「選択肢によってパンツの柄が変わるやつだな？どれにするか･･･
　　　ってそれより俺が死ぬ方が早いんじゃないか？」

>>379
恭介「はい高能力〜･･･って何？法術？
とりあえずセミを食うのに慣れとけ」

>>380
恭介「間違えて『きょーたん』と呼んだ理樹を返せっ！」

>>381
恭介「お前が心の中で三枝を何て呼んでるかが漏れてるぞ」

>>383
三枝「ありゃりゃ･･･面と茶碗をすり替えておいたのがばれましたネ」
謙吾「いや･･･案外いけるぞ･･･？」
鈴「こいつバカだ！」

>>384
恭介「最近の病んだ古河はお前のせいかよ･･･」

>>385
恭介「お前このまま未練を残したままだと死後の老人ホームに行くことになるぜ？」

>>386
恭介「無茶しやがって･･･（ＡＡ略）」

>>387
鈴「う○こだ！」
恭介「イチゴ味のソフトクリームだっ！」

>>388
恭介「Vita版には理樹の女装パッチがつくらしい」

小毬「みんな〜恭介さんが帰ってきたよ〜」
　　　「……」
　　　「…たしか」
　　　「この後、真人君と謙吾君がケンカになっちゃうんだよね。」
　　　「……」


　
　
　　　「…そうだ」
　　　「見なかったことにしよう」
　　　「帰ってこなかったことにしよう」
　　　「うん、おっけー」

>>389
西園「カードとサンドイッチをそれに紅茶を用意するので一勝負いかがですか？
場所が場所なので一度入ったら朝まで出れませんが、恭介さんなら大丈夫ですよね？
大丈夫ですよ、もしお金が足りなくなったら……くすくす」

理樹「恭介、僕を助けると思って服を脱いで写真を撮らせてよ。
僕も脱ぐし一緒に写るからさ、ね？
じゃないと僕、年末に僕と恭介を題材にした同人誌の売り子をさせられそうなんだ」

鈴「なんかよくわからんけどとりあえずきょーすけは変態だってことは分かった」

謙吾「左腕だぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」

小毬「り、りりりりり理樹君の事なんて、す、すすすす好きじゃないんだからね///」

>>397
西園「ツンデレならこれくらいはしないと駄目ですよ。
コホン、
『私は別に直枝さんの事が好きではありませんよ。勘違いしないで下さい気持ち悪いです。直枝さんにはもっとお似合いな方がいますでしょう？　誰？　ですって？　レノンですよ。獣同士でピッタリじゃないですか』
、とまあ、こんな感じです。
」

真人「この前の連休にグラウンドの真ん中でスクワットしてたらよ、誰かがもの凄ぇ勢いで焼けた金物の塊を投げつけて来やがってよ、
　　　 熱いわ速いわ重いわで筋肉がなきゃ即死してるとこだったぜ。
　　　 一体誰がこんなイタズラしやがったんだろうな？」

漫画好きの棗先輩に質問です
真人って牛丼ばかり食ってたりしませんか？
筋肉つながりで

>>396
「私の私の彼は〜♪」

椋「姉が結婚することになったんだけど、今月厳しいからご祝儀は1万円札1枚5000円札2枚で良いよね」

杏「渚の結婚式と用事が重なっちゃったから、電報と四万で良いわよね？」

真琴「したい…」
　　　「死体…血痕…」

栞「切れ味の良いカッターはありませんか？」

汐「だんごだいかぞくひゃくにんのうちわけをおしえてください」

秋子「真琴ちゃんと住む上で『水に濡らさない』『真夜中過ぎに餌を与えない』『光に当てない』をちゃんと守ってくださいね」

篝「■■■■■■■■■」

芳野「俺の…俺のミスだァ！！…自爆する」

>>392
恭介「そしてこの物語は翌朝の
　　『あ、恭介帰ってたん？』『今朝な』『気づかんかったわ』『ほな喧嘩しようや』『いやお前ら遅刻すんで』
　　　というなんとも締まらない会話から始まる。アニメ化したら一話で切られること間違いなしだ」

>>393
恭介「おっとまるで俺に勝つのが当たり前のような口ぶりだな？
　　　７ならべで７を出さないという荒業を使いあのサンドウィッチ伯爵を泣かせた俺に挑む度胸だけは買ってやろう」

>>394
恭介「それなら子どものころ一緒に風呂に入ったときの写真があるぞ。真人と謙吾も一緒でお得だな
　　　モロ見えてるがモザイク処理をかければ大丈夫だろ･･･みんな逞しくなったものだな」

>>395
恭介「よくわからんが傷ついた。理不尽だ」

>>396
葉留佳「おおっ！竹刀を隠したらそのままチョップで一本取りにいきましたネ」
恭介「ものすごくシュールだ」

>>397
恭介「いいセリフだがありきたりすぎる。もう少しスパイスがほしいところだな」

>>398
恭介「もはやスパイスしかない」

>>399
恭介「そもそもなぜグラウンドの真ん中でスクワットをしようと思ったのか」

>>400
恭介「一時期ラーメンばっか食ってたな」

>>401
恭介「お前何歳だよ」

>>402
恭介「金額も少ないうえ、わざわざ五千円札２枚にするとか嫌がらせかよ」

>>403
恭介「姉妹そろって嫌がらせかっ！」

>>404
恭介「肛門を駆け抜けろ･･･」

>>405
恭介「来ヶ谷から借りた日本刀ならある」

>>406
恭介「始めは父と母、１５匹の子どもだけだったが、誘拐されていただんごたちも含めて１００匹だんごちゃんになった
　　　もう一匹ほしかった」

>>407
恭介「分裂したり巨大化したりするのか･･･ちょっと試してみたいぞ」

>>408
恭介「おいおい下ネタはよせよ。伏字にしてやる」

>>409
恭介「国崎も同じこと言ってたな。何？俺も言っていた？記憶にないぞ･･･」

来ヶ谷「ふむ、恭介氏が帰ってきたようだな。」
　　　　「…‥上履きに仕込んでおいたもずくが乾いていないといいのだが」

小毬「私ってロリなのかな〜？」

>>411
天野「披露宴に出て、金銭的に余裕がない場合一万円札は奇数にするのが習わしですよ。偶数だと割り切れる事から、縁が『切れる』と縁起が悪いので。本当に余裕ないなら一万円と電報もありです」
クド「わふ〜、恭介さんは流石にご存じですよ、ちゃんと一万円でしたから」
天野「人として不出来ですね」

>>412
香里「ちょっと、栞がリストカットしようとして足に落として怪我したじゃない、どうしてくれるのよ！」

恭介「ナツブラが終わると聞いて面接抜け出してきたぜ･･･」

>>413
恭介「わかったよ･･･」ﾇﾁｮｯ
恭介「じゃ、ルールを決めよう･･･」ﾇﾁｮｯ
恭介「素手だと、真人が強すぎる」ﾇﾁｮｯ
恭介「竹刀を持たせると、逆に謙吾が強すぎる」ﾇﾁｮｯ
恭介「なので･･･おまえらがなんでもいい、武器になりそうなものを適当に投げ入れてやってくれないか」ﾇﾁｮｯ
恭介「･･･ん？足に猫が群がって･･･ってさっきからヌチョヌチョ言ってたのはもずくか！
　　　まぁ猫が寄ってきたのは好都合だ、こいつを投げ入れてやろう」

恭介「･･･見事に伏線を張ることに成功した」
理樹「流石に無理があるよ･･･素直に罠にかかったことを認めなよ」

>>414
恭介「問題なのは見た目でも年齢でもない。そう、ハートだ
　　　故に俺もまだまだショタだ」

>415
鈴「ゆとり教育です」
恭介「違う！･･･すまん、完全に『１万円札１枚』の部分を見落としていた
　　　精進するとしよう、すまなかったな･･･」

>>416
恭介「日本刀でリストカットする光景はシュールだな。切腹にしとけよ
　　　･･･じゃなかった、すまん。なんか謝ってばっかだな」

恭介「安価までミスるとは･･･当分ＲＯＭるとするか･･･」

恭介「とにかく、ナツブラは不滅だ！」

鈴「いきなり帰ってくんな馬鹿兄貴おまけにきしょいわ！」

小毬「鈴ちゃん、そんな事言ったらだめだよ
恭介さんは就職出来なくて可哀想なんだから」

理樹｢ナツブラ終わっちゃうなんて……。緑川さん達のトーク面白いのにな……。そういえば恭介と緑川さんってどういう関係なの?｣

あーちゃん先輩「そういえば棗君の声昔に比べたら渋くなったわね…
　　　　　　　　　　　私は渋くても全然OKだからいつでもきていいわよ」

天野「真琴のお葬式をしたのですが……、皆さん香典を新札で用意してて、常識人だと思っていた佐祐理さんまで……。教えて下さい！　真琴の何が悪いというのですか？」

あーちゃん先輩「ナツブラはきっとリターンがついて帰ってくるよね」

>>417
天野「切腹は日本刀ではなく脇差しかそれ準じるサイズの刃が一般的ですよ。日本刀を使うイメージがあるのは刺した程度ではなかなか死なないため、綺麗な形で死ねるよう介錯に使うからです。この場合、栞さんが切腹するのだと誰が介錯するのでしょうか？
後、問題のリストカットですけど、自殺よりは『死ぬ』または『死んでやる』という周りへのアピールの場合が多く、切腹のように、『前日から断食』『死なないで苦しむのを分かっていて刺す』のとはまるで違いますよ」

>>425
祐一「屁理屈ばっか言ってないでとりあえず>>2を見て来い
　　　そんなんだからおばさんとうわなにをす(ry」

祐一「>>2→>>3だ･･･ｶﾞｸｯ」

●　　●　 ●.　　 　　 　● 　　　 　● ●●.　　　　　 ● 　●● ●　 　　 　　
●● 　● ●　 　　 　　 　　●●. 　　 ●　 　 ● 　　 ●　 ●● ●　 ●　 　　
●● 　●　 ● ●● ●● 　　　●.　　　● 　●. 　　 　●　　　　　　 ●● ●●

篝「■■■■」

>>411
椋「1万円じゃ少ないけど、3万円は出したくない。
でも1万円札2枚じゃ二つに分けられるから、5000円札を2枚入れて合計3枚にするって技じゃん」

>>430
>>417

ティキティキ「結局、俺は何なんだ？」

リトルバスターズのリーダーである、棗先輩に質問です
ウチのリーダーはミッション失敗の腹いせに、メンバー全員に1週間断食を命じました

ウチのリーダーをギャフンと言わせる方法はないでしょうか？

春原「リトルバスターズミッション失敗したら服を一枚脱ぐ罰ゲームだね！エロゲっぽくて興奮するねっ！」

>>434
朋也「お前の裸なんてだれも見たくないわ！」

>>435
春原「なんで僕がミッション失敗する前提なんスかねっ！？」

>>436
朋也「それはお前が無能だからだ」

謙吾「サヴァンだぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」

謙吾「････････････三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」

少しヲタっぽい棗先輩に質問です
リトルバスターズ！はアニメ化するんでしょうか？

葉留佳「とりあえず名前叫んでればいいと思ってる謙吾クンにはガッカリですヨ
　　　　　　はるちんを見習って欲しいものですネ」

>441
ことみ「ギャグの基本は繰り返しなの。
　　　　 ウケけるまで繰り返すの。あと、ここまがる〜」

理樹「ナツブラと鈴のスポブラ、どっちを選んだらいいんだろう…‥？」

鈴「理樹に合うサイズのブラがないぞ」

真人「俺の筋肉に必要なブラも頼んだぜ！」

澪「vipperなのは、ひみつなの」

次男の嫁さんにエロゲーのことがばれ、孫娘を連れてきてくれなくなったんだが
どうすればいいかね？

>>446
澪『言いたい事は分かるがお前の態度が気に入らない。後、あなた誰？』

朋也「全員ハーレムENDの道の選択肢案内を頼む。もはや愛を超え憎しみも超越し宿命となった！これが私の望む道…修羅の道だ！！」

渚「最近妹キャラが流行りらしいのですが、どうすれば妹キャラになれますか？」

>140
しのさいか（6）「きょーすけおにーちゃん、わたしもまいかみたいにいもーとになりたい！！

サーヴァントを召喚したいけど触媒が無いんだ
何かいいブツを持ってない？

>>452
真人「お前はいつだって持ってるじゃねえか…その体にある筋肉がな！」

謎の少女「永遠はあるよ。ここにあるよ。と別のキャラの台詞を言ってもスルーされますよね……」

小毬「ポテトチップス(スクリューパンチ味)を食べてみたいな〜」

美汐「“あーちゃん先輩”と私、どっちが年上なんでしょう？」

来ヶ谷「私と小鞠君とどっちのカラダが良かったか聞かせてくれないか？」

小毬「///」

鈴「モンペチの新しいのが出るそうだが、何味か知ってるか？」

春原「岡崎…あの>>457胸元開いててすっげーエロいねっ！なぁ岡崎……やっぱり女の子はおっぱい大きいほうがいいよね！」

天野「エコバックを持ち歩くのはおばさん臭いのでしょうか？」

>>460
ことみ「私もそう思うの。ただし朋也くんに限る」

柳也「覚えてる？」

ことみ「汐ちゃんは才能があるから、私の研究所があるアメリカの大学に誘ってるんだけど
朋也くんと渚さんがまだ小学生だから早いとか、お金がないとか言ってます
返済不要の奨学金と医療保険付きの好待遇なのに、何が不満なのかしら
心配ならついてきてもいいのに」

朋也「渚がもじもじしながら顔面トランザムしてるんだが俺もトランザムした方がいいのか？」

>>419
恭介「おう、ただいま
お前の憎まれ口は聞き慣れたからな･･･
もうこの程度では動じないぜ」

>>420
恭介「･･････」

>>421
恭介「おいおいＣＶ:棗恭介と言えば緑川光だろ？忘れてもらっちゃ困るぜ」

>>422
恭介「ナツブラで森本レオさんのモノマネをやったろ？
　　　懐かしくなって機関車トーマスのバーティー登場回を見直したら思わず吹いちまったぜ」

>>423
恭介「葬式？結婚式の間違いじゃないのか？
　　　そういやあの時お前だけ様子がおかしかったな･･･
　　　キツネにでも化かされていたんじゃないか？」

>>424
恭介「(21)ターンズか･･･本当にそうなるといいのだがな･･･」

>>425
恭介「もうこのスレ天野美汐の一問一答に改名した方がいいんじゃないか？」

>>428
恭介「６５点くらいだな」

>>429
恭介「馬鹿、消されたいのか！伏字だ伏字！」

>>432
恭介「こっちが聞きてーよ。まぁ食えるならいいが」

>>433
恭介「ギャフンと言わせた後またひどい目に遭うのが目に見えてるぜ･･･
　　　来世でがんばるんだな」

>>438
葉留佳「まぁはるちんは天才ですからネ！」
恭介「いつまで引っ張るんだよこのネタ･･･」

>>439
恭介「ネタがないなら叫ぶんじゃねえっ！」

>>440
恭介「俺のスケジュールがなかなか合わなくてな
　　　だが、もしかすると･･･」

>>441
バスターズ「「「えっ」」」

>>442
恭介「だから真人は筋肉筋肉言ってたのか」

>>443
恭介「二兎を追って二兎を得る男になれ、理樹」

>>444
恭介「お前のサイズなら理樹でも
ドゴォ

>>445
来ヶ谷「コブラだ」
真人「うぎゃぁああああああああ！！！？」

>>447
恭介「ＣＬＡＮＮＡＤはエロゲじゃないと力説してこい」

>>449
恭介「全員ハーレムか･･･手始めに攻略が楽そうな春原とのフラグを立てにいけ」

>>450
かなで「次の人生に向かって歩き出せばいいのよ･･･」

>>451
恭介「今俺のことを何と呼んだ？
　　　そう、『きょーすけおにーちゃん』だな
　　　つまり、俺はお前の兄であり、お前は俺の妹だということだ」

>>454
恭介「それはスルーしてくれということだよな？絶対押すなよ！的な？
　　　はい、次」

恭介「連投規制食らっちまったぜ…」


>>455
恭介「どんだけパンチが効いた味にしたかったんだよ」

>>456
恭介「そりゃお前だろ・・・えっ、違うのか？
　　　ああ、そういえば先輩って呼んでるな・・・」

>>457
恭介「お前の唐太刀は切れ味抜群だったぜ」

>>458
恭介「おい、また来ヶ谷にからかわれてるぞ」

>>459
恭介「スクリューパンチ味だ」

>>460
朋也「春原、あいつは間違いなくお前を誘ってるぞ・・・さっきからチラチラお前を見てるしな
さぁ、あの胸に飛び込んでこい！グッドエッチ！」

>>461
恭介「そんなことないと思うぜ？もしそうなら、人間はみなおばさん臭くなるべきかもな」

>>463
恭介「思い出したとも」

>>464
恭介「>>465を見ろ。こんなやつらにまともな話が通用すると思うかい？」

小毬「わ、わふー///」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！俺も帰ってきたぞーっ！…‥ってまた出遅れ？！」

天野「あゆさんの退院祝いにあゆさんの好物を用意してくれと相沢さんに頼まれたので腕に寄りをかけ、目の下三寸、お刺身にも出来る鮮度の良いお頭付きの鯛(の塩)焼きをご用意したのですが、何がいけなかったのでしょうか？」

西園「最近、男の娘も魔法少女になる時代だと聞き、魔法少女ケミカル理樹という本を書いているのですが魔法少女らしく触手で攻めるべきでしょうか？　それともやはりケミカルの名に恥じないように媚薬と筋弛緩剤ですかね？　どちらのほうが恭介さんの好みですか？」

>>476
理樹「そ、そうだっ！恭介をその話の主人公にするってのはどうかな！？キャラも悪くないしいい話になるとおもうんだ！」

謙吾「サガンだぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」
葉留佳「♪て〜のひ〜ら〜の〜そよかぜ〜が〜」

名雪「わたし待ーつわ、いつまでも待ーつわ♪」
祐一「いつまでも待てるか」

岡崎「三年目〜の浮気くらい多目に見ろよ〜♪」

智代「♪上を向〜いて 歩こ〜う」

春原「岡崎…まさかお前にリーディングシュタイナーがあるなんて…」

渚「あの坂道を〜登る度に〜、あなた〜がすぐ〜側〜に、いるように〜、感じてしまう〜♪」

岩沢「誰かに盗られる、くらいなら、あなたを殺して、いいですか♪」

秋子「名雪がわたしのお気に入りのジャムを食べてくれません。お腹壊しているのでしょうか？」

美鳥「さよ〜うな〜ら〜さようなら〜好きにな〜った人〜♪」

氷室「あら、カラオケ大会？じゃ私も。
　　　 ♪君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望　忘れない
　　　　　10年後の8月　また出会えるのを　信じて〜」

小毬「ジャム〜」

渚「だんごっだんごっ」

風子「ヒトデっヒトデっ」

真人「筋肉っ筋肉っ」

小毬「ワッフルっワッフルっ」

茜「ワッフルは私の台詞ですが……」

折原「つまりワッフルに練乳をかければ良いんだろ？」

来ヶ谷「自演は汚いぞ、少年」

小毬「ワッフルはみんなの物だよ〜。はいどうぞ」
つ[ワッフル]

茜「あれから13年。まだ帰ってきません・・・」

>>477
西園「悪役を主人公に……ありです」

>>498
来ヶ谷「かたじけのうござる。ｽﾊﾟｰﾝ!美魚君にはこれから崇高なる腐女子という名前で呼ばせてもらおう」

>>478-487
あーちゃん先輩「あちゃ〜、すっかり出遅れちゃったわね。歌にはちょっと自信があったのになぁ。
　　　　　　　　　　 まぁいいか、勝手に歌っちゃおっと♪
　　　　　　　　　　 ねぇ棗君、なんかリクエストある？」

>>500
鈴「五年目の破局」

真人「理樹、俺とやらないか」

鍵覆面座談会
あゆ「鈴ちゃんのお兄さんなれなれしく気持ち悪い」
観鈴「あー、あいつ。キモイよね。こないだおしり触られたよ」
鈴「最初は、あれが兄ならヒロイン降りるって話してたんだけどさ、しがらみで仕方なくね」

>>503
真人「あいつら…いいケツ筋肉してやがるぜ…!ちょっと俺の筋肉とどっちが強いかためしてくらぁ！……ふんっ！」

理樹「最近真人の僕を見る視線がなんか怖い・・・助けてよ恭介」

鈴「リトルバスターズin Africa発売決定。アフリカの原野で草野球だって」

>>505
恭介？「任せて下さい。直枝さんのお尻は私のものです」

舞「ハンター試験にまた落ちてしまったのですが、何かこつがあったら教えてください」

小毬「今日は恭介さん帰ってこないのかな？
　　　 ………
　　　 ……
　　　 …
　　　 なんか、寂しいな。」

理樹「
962 名前：名無しさんだよもん[sage] 投稿日：2011/10/23(日) 21:36:44.04 ID:g9DYfKxQ0
アニメ化とか、Ｖｉｔａバスとか、そんなことどうだっていいっ
僕はナツブラが好きだからっ
だから、ずっと聞いていたいんだよっ･･･当然でしょ！？
」

匿名希望「俺は今まで剣道一筋で恋愛に興味がなかったんだが、最近気付くとある幼馴染みを目で追っている自分に気付いてしまった。
今までは友人としての好意であると思っていたのだが、もしかしたらその枠を越えて好きになってしまったのかもしれない。
そしておそらく、別の幼馴染み2人も彼のことが友情の枠を越えて好きなようだ。
この想いは本人に伝えるべきだろうか、それとも友人のままでいるべきだろうか。
我ながら情けない質問だが助力していただけないだろうか？」

ゆり「ギルドはレーザーで侵入者を切断するトラップを作れるのに
何故レーザーガンやレーザーソードを作れないのかしら？」

鈴「サードアイジングゲート 女神の右手の炎 氷を溶かし 森を焼く」

鈴「どうだ、かっこいいだろうバカ兄貴。最近こういうのにハマっているんだ」

理樹「僕の中は鈴と僕二人で一人なんだって。いったいどういう意味なのかな…?」

真人「半人前ってことだよ」

小毬「募金をおねがいしま〜す｣ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

小鳥「ゴクリッ」

>>514
佐々美「あなたたち、なにか忘れてませんか？
　　　　　でもよく考えれば棗鈴と同じというのも嫌ですわね
　　　　　ここは黙っておきましょうか」

謙吾「ギャバンだぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」
葉留佳「新聞紙ブレード！！」

男子生徒A「リトルバスターズのリーダー、棗恭介君の就活のための募金お願いしまーす！」

サドルが盗まれてるなんて悲しいよね…

誤爆だ忘れてくれ

>>520
「盗んだサドルで走り出す〜♪」

>>517
「佐々美様！」「私たちを」「お忘れですか！？」

葉留佳「恭介さん、みんなの笑いをとって笑い殺せるような特上ネタをよろしくたのんます、兄貴ィ！」

横浜「恭介くんを8位指名するつもりだから、よろしく頼むね」

謙吾「鞄だぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」
葉留佳「ははぁ〜ここに！怪我してる間だけサービスですヨ！」

クドリャフカ「胸がもうちょっと育って欲しいのです…。なにか胸を大きくする方法しらないでしょうか！恭介さん！」

神北「妹が元気にしてるか心配です」

謙吾「今日も恭介は帰ってこない、か。
　　　 …‥
　　　 不思議なものだな、以前は単にあの馬鹿を叩きのめす機会を待っていた筈だったのに、
　　　 今は恭介、お前が帰ってくるのがただただ待ち遠しい。
　　　 この気持ちは一体何なんだろうな。今度西園にでも訊いてみるか」

葉留佳「きょーすけが帰ってきたですヨー！」

>>530
謙吾「茶番だぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」

>>531
葉留佳「まぁーまぁまぁまぁ謙吾の兄貴ぃ、この場はひとつ、このあつーい番茶で、手打ちってコトデ。」

>>473
恭介「小毬わふた〜、発売決定！！」

>>474
恭介「ついでに男子生徒わふた〜も作ってやる
真人との同棲生活を楽しむんだな」

>>475
恭介「鯛の中に餡子を詰め忘れたからだ」

>>476
恭介「媚薬と筋弛緩剤を使った後、触手で攻めろ
関係ないが、大爆笑触手王は元気にやってるだろうか･･･」

>>477
恭介「俺、触手役で出るわ。これがホントの蝕主役ってな」

>>478-492
恭介「茶番だぁぁぁぁぁぁーーー！！お前らぁぁぁぁーーーー！！！」

>>493-496
謙吾「フレンドシップ･･･みんな仲良くだ」

>>497
恭介「冒頭で男子生徒が叫び忘れただけで、実はもう帰ってきてるらしいぞ」

>>502
恭介「いや、俺に言われても･･･」

>>503
恭介「これも茶番だぁぁぁぁぁぁーーー！！」

>>504
恭介「（鈴が危ない･･･！）ま、真人、理樹の筋肉もなかなかだぞ
まずはそっちと比べてみろ」

>>505
恭介「･･･気のせいだ」

>>506
恭介「そんなことする暇があるならアニメの収録しようぜ･･･」

>>507
恭介！「ふむ･･･ならばそう言う君の尻は私がもらうとしよう」

>>508
恭介「とりあえず牛丼は置いてけよ」

>>509
恭介「ハンター試験が長引いてな」

>>510
恭介「そんなの、俺のほうが嫌に決まってんだろおぉぉ！！
俺のほうが、ずっとずっとナツブラのことが好きなんだよ！！」

>>511
恭介「お前、そんなに真人のこと･･･
もういい、何も言うな。俺と理樹は手を引こう。
お幸せにな」

>>512
恭介「そういや地下迷宮に素材があったな･･･
　　　ちょっと待ってろ。今作ってきてやる」

>>513
恭介「うぉぉぉ･･･俺の黒歴史がぁぁぁ･･･」

>>514>>515>>517>>523
国崎「こういうことだってよ」

>>516
瑚太朗「そこのお嬢さん、悪いが今度からはこれを持ちながら募金してくれ」ﾁｮｷﾁｮｷ

>>518
恭介「>>512すまん、レーザーに切り刻まれながら「エクスタシー！！」とか叫んでる不審な人物がいて近づけなかった
　　　この新聞紙ブレードで我慢してくれ」

>>519
小鳥「ゴクリッ」
瑚太朗「だー！めんどくせぇ！！」

>>520-522
恭介「十中八九犯人は三枝だ」

男子生徒B「恭介が帰ってきたぞーーー！！一番は貰ったぁ！」

>>524
日向「あ、あれ！？棗のやつは！？え、俺がやるの！？ホワーイ！？
　　　ええっと、AngelBeats!と掛けまして、」
ゆり「１３点」
日向「まだ何も言ってないんですけどーーーーーっ！！
　　　なに？俺は１３点の存在ってわけ！？理不尽だぁーーーーっ！！」

>>525
恭介「モバゲーはねーよ･･･」

>>526
恭介「もう突っ込めない（TT）」

>>527
ミドウ「むしろ貧乳派だぁーーーーッ！！」

>>528
恭介「元気にやってるぜ？安心しろ、リトルバスターズはあいつの味方だ」

>>529
恭介「待て、帰ってきたからヤツのところへは行くなっ」

>>530-532
恭介「よし、物語冒頭は男子生徒の代わりにお前らでいくか」

>>536
恭介「アホ、フライングだ」

男子生徒B「では改めまして…



　　　　　　　　　　恭介が帰ってきたぞーーーーーーーーーーーーーーーー！！！


.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」


　

西園「直枝さんとのファーストキスの思い出を教えていただけますか？」

西園「初めて直枝さんとシた際はローションを使いましたか？」

>>540
小毬「は、恥ずかしいよー……///」
鈴「……///」
クド「わ、わふ……///」
葉留佳「いやー照れますなぁ///」
佳奈多「い、言えるわけないでしょう、立場的に///」
佐々美「そ、そのようなこと乙女の口から言わせるものではありませんわ///」

小毬鈴クド葉留佳佳奈多佐々美「……！？」
西園「さて直枝さん、時系列順に並べ替えてみてください。……もちろん私も含め」

小鳥「ふしだらNG」

鈴「兄が毎日風呂を覗くのですが、止めさせる方法はないですか？」

>>529
三枝「それ〜は愛〜♪　たぶん愛〜♪　きっと愛〜♪」

>>537
謙吾「我慢だぁぁぁぁぁぁーーー！恭介ぇぇぇぇーーーー！！！」
沙耶「その苦痛もいつか快感に変わるわ」

葉留佳「え、はるちんお呼びでない？こりゃまた失礼致しましたっと」

大山「棗先輩！こんな時に場所も選ばずごめんなさい！ずっとあなたのことが好きでした！付き合って ください！！」

>>547
「大山ちゃん、ファイトっ！！」

瑚太朗「だああああ！宿題めんどくせぇ！
と言うわけで棗さん、この問題解いてください！」

問 次の人名の○にあてはまる文字を書きなさい
1 神○小○
2 ○田アキ○

香織「懸賞に応募したいのだけど問題が解けなくて困っているわ。フェルマーの最終定理を解いてくれないかしら？」

杏「杏も100歳」
椋「椋も100歳」

小毬「シャカシャカヘイッ！」

クド「シャカシャカヘイ、ですー。」

澪『シャカシャカヘイッ！』

真人「筋肉！筋肉！」

理樹「筋肉、筋肉ー♪」

篝「筋肉っ！　筋肉っ！」

そして世界は筋肉に包まれた――。

End

ゆり「棗先輩！　唐突だけど、ナツブラのラジオ復活してくれないかしら？」

かなで「最近ゆりが生意気なの、反抗期かしら？」

真人「恭介、俺の上腕二頭筋に、誰もが羨むような名前をつけてくれ。聞いただけでクラッとくるヤツをよっ！」

謙吾「俺のふんどしを知らないか？」

小毬「にゃーにゃー？にゃにゃー」

静流「マーォ！」

名雪「ねこーねこー（ぐじゅぐじゅ）」

朋也「KEYのキャラで組み合わせてはいけない組み合わせを考えてみたんだが
・棗鈴＆咲夜＆水瀬名雪
・神北小毬＆伊吹風子
これ以外にもあったら教えてくれ」

ことみ「フェルマーの最終定理はとってもとっても官能的なの」
.　　 　「葉留佳ちゃんが興奮するのもよくわかるの」
.　 　　「変、なの？」

来ヶ谷「岡崎氏と春原氏を観る西園女史はいかがだろうか。あぁ、お姉さんもハァハァしてきたぞ。」

>>568
西園「芳野×岡崎でしょう？」

横浜「恭介君、球団にモバゲーの名前は入れないことになったから、入団してくれるよね」

クド「最近リキと井ノ原さんが仲良くしてるのを見ていると、胸がなんかわふーな感じになってしまいます。
そのことについて西園さんに相談したところ、年頃の女の人にはよくあることだと教えてくださいました。
ただその時、「イノナオ・・・いやナオイノですか。残念ですがキョウナオ派の私とはわかり会えそうにありません」と言われてしまいました・・・。
西園さんと仲直りしたいのですが、そのためには私もキョウナオ派？というのになるべきなのでしょうか？
キョウナオ派というのが何のことかはよくわかりませんが、よろしければ教えてもらえないでしょうか？」

小毬「ドルジって猫なの？」

鈴「実はさささも猫じゃないのか？」

鈴「モンペチささみ味……材料取ってくれば作れるかな」

レーヴェ「受けてみよ、剣帝の一撃を」

>>575
エステル「あんた、こんなところにいたのね。って、にげるなー！！あっ、皆さん、お騒がせしましたー。」

朋也「校門のところに『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・』とつぶやく女の子がいるけど、声かけない方がいいよね」

？？？「どうしたセイバー！攻めが甘いぞ！」

>>578
セイバー「どこを向いて言っているのですか、ランサー。そっちは誤爆です。」

祐一「朝起こしてくれる幼なじみとか昔の奴は恵まれてるよな」

小鳥「ラジオRewrite　今日のゲストは岡崎渚さんの紹介で初登場本間芽衣子さんです」

>>580
真人「俺は今でも毎朝理樹に起こしてもらってるぜ」
理樹「なんで僕は起こす側の立場なんだろう・・・」

謙吾「チャッラ〜ン！！だぁぁぁぁぁぁーーー！三枝ぁぁぁぁーーーー！！！」
葉留佳「はるちんの旅行カバンにはまだ若干の余裕がありますヨ」

謙吾「贄殿遮那が欲しい」

？？？「お前のその心も体もオレに全部あずけろ」

智代「部外者の扱いをどうしたものか？目に余るのだが。」

ストレルカ「わん（登場人物が多すぎて誰が部外者なんだか見分けがつきません）」

由依「姉さんの居場所を知らないかしら？」

椋「姉さん、事件です」

>>539
恭介「朝っぱらからそんな大声で叫んだら他の寮生に迷惑だろ。チェンジだ」

>>540-542
恭介「ふしだらNG」

>>543
瑚太朗「へっへっへ･･･FD楽しみにしてるぜ！」

>>544
恭介「いっしょに入れば覗かれないで済むんじゃないか？試してみろ」

>>545
恭介「もうカラオケ大会は終わったぜ」

>>546
恭介「そのうち原形を忘れちまいそうなんだが･･･」

>>547
恭介「相手を選んでくれ」

>>549
１神戸小毬
２人名･･･？やつは人を凌駕した存在だぞ

>>550
恭介「悪い、解いたはいいが住所・氏名・年齢・電話番号を書くスペースが無くなっちまった」

>>551
鈴「真人はくさい」

>>552-558
恭介「茶番（ｒｙ」

>>559
遊佐「同学年なのに『先輩』などと呼んで媚を売るなんて流石ゆりっぺさんですね」

>>560
恭介「今はツンなんだよ」

>>561
恭介「ナツブラが再会するその時まで、名前は付けないままでいろ」

>>562
恭介「さっき古式が眼帯を無くしたと言っていたから貸してやった」

>>563-564
恭介「合格っ！！」

>>565
鈴「あたしは猫じゃないっ！離れろっ！」

>>566
恭介「イエナさん＆ちはや」

>>567
恭介「とりあえず>>550を手伝ってやってくれ」

>>568-569
恭介「芳野×岡崎は中の人的に俺がいたたまれなくなるので却下だ」

>>570
恭介「マスコットキャラとしてなら入団してやってもいい」

>>571
恭介「全くよろしくないので教えない。というか知ってはいけない」

>>572
恭介「ここだけの話、実は中に･･･ん？こんな時間に誰だ？理樹か？ちょっと待ってろ、今開けｒ」

>>573
日向「さささ？ああ、笹瀬川させ･･･ささす･･･さ･･･あの子な！たしかに猫っぽくて可愛いよな！
そういやお前の兄貴行方不明らしいな･･･早く見つかるといいんだが」

>>574
日向「何で『ささみ味』はスラッと言えるんだよ･･･あれ？俺も言えたな･･･」

>>577
直井「そうだな、そんな愚民は放っておけ･･･」
日向「何でお前が出てくんだよ」

>>580
日向「だがお前が寝坊すれば秋子さんが起こしに来てくれるんだろ？うらやましいぜ･･･」

>>581
日向「その子Rewriteと関係ありませんから！
　　　つかサラッと『渚さんの紹介で･･･』って言ってるけど渚さんも関係ありませんから！
　　　Rewriteのヒロインを呼んでください！！」

>>582
日向「そんなお前のために極上の幼なじみを派遣しておいたぜ！」
謙吾「ふっ･･･理樹、待たせたな！朝だぞ！」

>>583
日向「もうこの形式自重しろよ！突っ込みの余地ねぇじゃねぇか！」

>>584
日向「ハルバードならあるぜ？」

>>585
高松「いざ裸になってみると恥ずかしいですね･･･///」

>>586
日向「部外者？ってそいつは棗じゃねぇか！よかった、無事だったのか！」

>>587
日向「まぁうちも登場人物多いからな･･･にぎやかでいいんじゃねぇの？さて、棗に返すぜ」

>>589
恭介「ふぅ･･･助かったか･･･ああ、俺が掴んだ情報によるとお前の姉さんはドルジの中を見
　　　･･･ん？こんな時間に誰だ？鈴か？ちょっと待ってｒ」


日向「また行方不明かよ！来週までには帰ってきてくださいね！？」

男子生徒「恭介がいなくなったぞー」

日向「すまん、>>594の最後は>>588宛だそうだ
　　　それと>>589、たしかに事件が起こっちまったぜ･･･」

>590の最後
謙吾「だからギャバンだぁぁぁぁぁぁーーー！恭介ぇぇぇぇーーーー！！！」
葉留佳「若さって何ですか？愛って何なんですかネ？」

天野「外貨預金をするべきか投資信託をするべきか、あるいは国債購入、いや日本以外の国債購入もありですか。無難に行くなら定期預金ですかね。棗先輩はどう思いますか？」

真人「恭介！同じランサー同士頑張って頂点目指そうな！」

直井「棗恭介…ボクの目を見るんだ…キミは引きこもりだ…布団の温もりが恋しいだろう…フフフ…」

小毬「パリパリ・・・もぐもぐ・・・」

鈴「早口言葉で勝負しろさみしげなさざなみ！
隣の高竹垣に高竹立て掛けたのは高竹立て掛けたかったから高竹立て掛けたのです。（×３）」

>>601
ちはや「おいひいれふねこれー」

理樹「鈴って野良猫みたいな臭いがするんだが・・・」

あゆ「んんっ、ペルソナぁ！

うぐぅ。出てこないよぉ。」

北川「今ここに第三勢力、裸エプロン同盟の設立を宣言する！！」

>>606
祐一「却下だ」

【クド】
「…飛べないクドリャフカに、意味はあるでしょうか…」
「………」
「…本当に…私」
「情けない…ですね」
「…頑張ったけど…出来なかったです」
「…自分の居場所を見つけることも」
「翼を…」
「自分の翼を、取り戻すことも…」
「出来なかったです…」
「わふたールートにも、乗りそこねちゃったですし…」
「………」
「………」
「………」
「…だから」
「だから…せめて……」
「…恭介…さん……」
「…私を…」
「私を…飛ばせてくださいっ！」

謙吾「オレの竹刀を新聞紙ブレードにすり替えたのは誰だ！」

>>609
「はるちんはシナチクにすり替えたんデスけどね？」

ガルデモの熱烈なファンである棗先輩に質問です
もしも岩沢が演歌歌手に転向したらどうしますか？

小毬「永遠に舐め続けられる飴って無いのかなぁ〜」

西園「王道はやはり恭介さん×直枝さんですが、直枝さん×恭介さんというのはアリでしょうか？」

来ヶ谷「今度リトルバスターズがバンドをやるという噂を聞いたが、誰が何の楽器を担当するんだ？」

>>612
神北「永遠はあるよ。どこかにあるよ」

ちはや｢せっかく某人気ランキングで連続9位を獲得したのに話題になりません。恭介さんみたいな本当の人気者になるにはどうすればいいんですか？｣

日向？「ある日、野球の練習中にボールが病院の病室に飛び込んじまった
でだ、病室にいた寝たきりの女の子に突然、結婚しろ、と言われたんだよ
何でも、俺と死後の世界で約束したとか
何なんだよ！これは〜」

音無？「まだ生きてるのに死後の世界？
　　その子頭大丈夫？」

かなで？「この前街を歩いていたら知らない男に捕まりそうになったのだけど、ストーカーか何かかしら？」

小毬「There is royal road to learning!」

>>620
来ヶ谷「フム。意味を忘れてしまった。小毬くんのしましまパンツを使って教えてくれ。」

春原「盗んだ原動機付き自転車（読み：バイク）で走りだす〜♪」

西園「これは恭介さんだけでなく宮沢さんと井ノ原さんにもお聞きしたいことなのですが、
今まで一度でも直枝さんを性的な対象として見てしまったことはあるのでしょうか？」

音無「ＡＢ！のオープニングでピアノを弾いている
かなでの恍惚とした表情が微妙にエロい」

ゆり「そういえばかなでちゃんの翼も飛べないみたいだけど、意味はあるのかしら？」

あゆ「ボクの飛べない羽根にも意味はあるんだよ…たぶん」

謙吾「贄殿遮那が欲しいのだが、何処で手に入れればいいのだ？」

佐々美「宮沢様、そんな得体の知れない妖刀より、私が実家の蔵から探しだして参りました
.　　　 　 銘刀古備前長船をお使いくださいませ。
.　 　 　　まるで生き血を啜ったような緋黒い肌、吸い付くようなざらりとした手触り、
.　　　 　 実に惚れ惚れしますわ。
.　 　 　　…って古備前？？これ茶碗じゃない！一体どうなっておりますの？！」

>>627
はるちん「代わりにコレあげますネ」
つ乖離剣エア
「あと金ピカの人が走ってくるけどキニシナイ」

ゆり「合言葉を変更したわ」
音無「何に？」
ゆり「片手に」
大山「ピストル」
ゆり「心に」
日向「花束」
ゆり「唇に」
チャー「火の酒」
ゆり「背中に」
松下「人生を」
音無「なんか悪の秘密結社みたいだな」

奏「♪ネタ振りしてる間に〜出ていってくれ？」
音無「それは曲も歌詞も違うぞ」
奏「どっちも次は『♪あ〜あ〜あ〜あ〜」よ？」

>>597
恭介「若さとは、お前らだ」

>>598
恭介「とりあえず就職先を探す」

>>599
恭介「サーヴァント？
今のご時世、そんないつ消えるかもわからん不安定な職に就けるかっ
他を探すぞ他を」

>>600
恭介「･･･いやっほぅ！！やっぱり働いたら負けだぜ！！」

>>601>>603
恭介「親のすねは美味だぜ！！」

>>602
来ヶ谷「これがいいんじゃないか？」
佐々美「こんなの余裕ですわっ！
にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ、にゃんこ子にゃんこ孫まん･･･って何言わせるんですの！？」
来ヶ谷「惜しい･･･」

>>604
恭介「ということは野良猫をモフモフすれば擬似的に鈴をモフモフしている感触を味わうことができる、ということか
･･･こうしちゃいられねぇっ」

>>605
恭介「真夜中の学校に似たようなのが出るらしい」

>>606-607
恭介「せっかく着てみたのに残念だ･･･」

>>608
恭介「よし、真人、謙吾。ふたり向かいあって手を組め
･･･ミッションスタート！能美を飛ばせ！！」

>>609-610
恭介「そのままだと『メンマーン！！』とボケられるのが目に見えていたので俺がすり替えておいた
　　　つっこむこっちの身にもなってみろ」

>>611
恭介「むしろ聞いてみてーよ。My Song〜演歌ver.〜とかカタルシスがすげーだろ」

>>612
恭介「そして永遠に太り続ける」

>>613
恭介「アリも何も･･･理樹はスゲーんだぜ？」

>>614
恭介「バンドじゃない、板東をやると言ったんだ。明日ゆで卵持参な」

>>615
恭介「どこだよ」

>>616
恭介「ハーヴェストフェスタより先に、ちはやふたーを製作しちまえ」

>>617-619
ゆり？「○ねっ！リア充○ねっ！！
　　　　なんであたしの周りはまたアホばっかなのよ！！このクソがっ！！」

>>620
恭介「ぜひ教えてくれ。センターまであと二ヶ月･･･ぎり間に合うか？」

>>621
恭介「まず被る。すると･･･It’s royalだ」

>>622
恭介「サドルはさっきのシナチクにすり替えておいた」

>>623
恭介「俺たちはプラトニックな関係なので体は求めない
だがパンツはローテーションで履いている」

>>624
恭介「マーボーを食べるときの恍惚とした表情も絶妙にエロい」

>>625
恭介「かっちょいいだろ」

>>626
恭介「かっちょ･･･よくない」

>>627-629
恭介「茶碗だぁぁぁぁぁぁーーー！･･･すまん、言ってみたかっただけだ」

>>630
恭介「ケツにシナチクを･･･すまん、言ってみたかっただけだ。そして天丼だ
つかお前らどの時代から集まってんだよ」

>>631
恭介「まぁ天使は長いことそっちの世界にいるからな･･･でもなんか嫌だ」

>>634
岡崎「すり替えるのは良いが杏の原付だぞ？」

春原「怒られるのは僕なんですけどねぇ！？」

>>634
小毬「ふえええええ！？きょ、恭介さんがなんで私のパンツを被ってるの！？」

>>634
鈴「近寄るな変態」

>>635
理樹「ちょ、ちょっと恭介、変な冗談はやめてよ
確かに僕のパンツが無くなってると思ったことは何度かあるけどただのいたずらだよね？
お願いだから嘘だって言って」

佳奈多「変態がいると聞いて来ました。変態はどこ？」

>>641
岡崎「ああ、>>637にいるな」

男子生徒「あ〜あよく寝た寝た。ってええええ！もう月曜の夜！？
　　　　　　　え〜と、その、なんだ…‥きょーすけが帰ってきてたぞ〜っ！」

栞「姉さん、事件です」

神奈「余の翼には意味があるぞ」

小毬「むぎゅう〜」

ジーコ、ジーコ、トゥルルル、カチャ
竹山「僕のことはクライストと・・・」
ガチャン
ジーコ、ジーコ、トゥルルル、カチャ
竹山「僕のことはクライ・・・」
ガチャン
ジーコ、ジーコ、トゥルルル、カチャ
竹山「僕のこ・・・」
ガチャン
竹山「・・・くすん・・・」

真人「恭介！俺たち選ばれし男には槍が付いてるんだってよ！筋肉の次にかっこいいよな！」

ゆり「『棗恭介の一問一答』があるなら『ゆりっぺの夢を叶えるコーナー』のスレも立てなさいよ！」

風子「それでしたらヒトデのヒトデによるヒトデのためのスレも立てるべきです」

春原「だったら僕がモデルになるためのアドバイスのコーナも立ち上げてくれなかな。」

小鳥「リトルフォレストがバカ売れするにはどうすればいいのかねぇ」

有紀寧「私のおまじない紹介コーナーも作ってください」

小毬「じゃあ、お料理コーナーも作ろうよ！ねぇ、クーちゃん」

天野「では、私は人生相談コーナーをしますね」

来ヶ谷「前々から思っていたのだが、真人少年はどんな方法でこの学校に入学したんだ？」

>>656
真人「筋肉で入学したにきまってるだろ」

かなで「私は天使じゃないって何度も言ってるのに誰も信じてくれないわ」

　　　　　　　　　　　　　　＼ ー──‐＜⌒＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 ＞　　　　　 　｀￣｀ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 _／　　　/:ﾄ!　 ｌ　ヽ　　:l:∧
.　　　　　 　 　 　 　 ／// 　 /:/| :l'|　│_.:ﾊ 　 j/∧
　　　　 　 　 ＿＿ /:::/ｲ　　 |⌒|:.八　:!＼}:|:.. / 彡|　　　 ＿＿
　　　　　　（　　　　｀ヽ八八.::Ｖ'^汽. ＼V汽ﾄ:/ﾄＶ_人 　 ´ 　　　）
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　　　　　　　　　厂::7て : : : :＞l:::::ア/Ｔﾏ∨j/∠: : : :づ￣厂
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　`┘

>657
鈴「できるかボケぇぇ!!」

真人「筋肉入学した奴がいるんだから、筋肉入学だってできるにきまってるだろ」

渚「朋也君が資格の勉強してるの見たことないんですが
　　いつ電気工事士の資格とったんですか？」

真人「筋肉の免許があるって謙吾に聞いたんだが、どうやって取れるのか教えてくれ！恭介！」

小毬「あ、あんぱんっ///」

理樹「僕たちに関する講演があとちょっとって聞いたんだけど
　　　いったいどうなるの恭介？恭介ならなにか知ってるでしょ？」

西園「恭介さんも言いたい事があるでしょうから代弁しますね。コホン、『性的同意年齢に達しているのに性的な目で見ただけで犯罪者扱いなんて、どうしてこんなに理不尽なんだよ！』ですよね」

>>636-637
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>638-639
朋也「違う、よく見ろ！そいつは春原だ！」
春原「はいぃ！？」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>640
朋也「春原が今履いてるパンツはお前のだぞ！」
春原「はいぃ！？」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>644
朋也「犯人はここだ！」
春原「はいぃ！？っていつまで続くんですかねぇこれ！？」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>645
朋也「春原がさっそく脱いで見せてくれってよ！」
春原「はいぃ！？」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

>>646
朋也「あ、春原だ！」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
春原「ぎゃぁぁああああ！！って流石に理不尽過ぎませんかねぇ！？」

>>647
鈴「暗い人？」
恭介「クライストな」

>>648
恭介「何！？選ばれし男はデジタルな世界に行けるんじゃなかったのか！？」

>>649
恭介「２８点」

>>650
恭介「ならヒトデに頼めよ」

>>651
朋也「いたぞ！」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
春原「ぎゃぁぁああああ！！ってそれはもういいわ！！」

>>652
恭介「お前んとこの会長様に頼めば黒魔術で即顧客を召喚できるだろうよ」
小鳥「ここに書き込めば買い手が現れるって言ってたけど本当だったんだねぇ！」
恭介「何！？俺のことか！？くそ、はめられた･･･！さらば諭吉たちっ！！」

>>653
恭介「お前、葉鍵版の住人と体育倉庫で2人っきりになっちまってもいいのかい？」

>>654
恭介「お前、ゲストに早苗さんが来ちまったらどうするんだい？」

>>655
恭介「おっと･･･お前だけ貫禄が違うぜ･･･是非頼む」


>>656-657
恭介「あらゆる事柄を筋肉に関連付けて覚えさせた
　　　おかげで俺も二次関数のグラフが力瘤にしか見えなくなったぜ･･･」

>>658
恭介「マジ天使じゃないか！！」

>>661
恭介「男は夜な夜なひっそりと事に及ぶ術を自然と身に着けるものなのさ」

>>662
恭介「何！？お前免許持ってなかったのか！？
　　　免許を持っていない者が筋肉と発言した場合、罰金が科せられるって知らなかったのかよ！？
　　　こいつはすごい額になってそうだぜ･･･」

>>663
恭介「食パン♪カレーパァン♪」

>>664
恭介「やばい」

>>665
恭介「と、春原が言っていた」
杏「春原あぁーーーーーっ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
春原「ぎゃぁぁああああ！！って結局オチがこれなんすか！？僕の扱い酷過ぎませんかねぇ！？」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

佳乃「姉さん、事件です」

天野「天野 美汐の人生相談コーナー〜、今週のお便りはＰ．Ｎ便座カバーさんより頂きました。
『最近、僕の友達の僕対する扱いが酷いんです。どうしたら良いでしょうか？』
難しい問題ですが、解決法はありますよ。
一つ目は毎朝鏡の前で友達の名前を呼んで、彼または彼女は友達だと暗示をかけましょう。パシリにされても、殴られても信頼されているからだと思うのがポイントです。きっと信じ続ければ卒業まで耐えられます。
もう一つの方法はキツネ・ネコなんでも良いですがペットを飼いましょう。友達なんていなくても暮らして行けますよ。
それではお便りお待ちしてますね。また来週〜」

>>668
小毬「ふえ、早苗さんって(パン以外の)料理は得意じゃなかった？」

>>673
早苗「他の料理はわかりませんが、パン作りには自信があるんですよ？
早速この新作のパンの作り方をお教えしますねっ」

>>674
ここで秋生さんが一言↓

汐「おじいちゃんは、おばあちゃんのパン食べた後熱出して寝込んじゃったから、お休みしてるの」

>>676
早苗「私のパンは、古河パンの核弾頭だったんですねーー！！？」

理樹「大変だ！テストが終わったと思ったら、真人が椅子ごと飛び上がって天井に激突したよ」

>>677
秋生「俺はー大好きだーーーー！！」


朋也「いつもどうりだな」
渚「そうですね」

初「妹の名前を書き間違える駄目なお姉ちゃんはいらないですよね」

小毬「うぐぅ…」

朋也「>>679つーことで早苗パンをクリアするミッションを命じられたんだが、なんかいい手はないか？」

春原「僕の高３からの人間関係をRewriteしてください」

晴子「まぁ、飲めや。わたしがついだ酒が飲めないとか言わないよな」

春原「かっこよくてイケメンな僕がかっこよくてモテモテな主人公になる手段はないスかね！？」

朋也「会いたかった、会いたかったぞガンダム！」

>>685
来ヶ谷「ふむ、ならば頭に『どろり』、そして語尾に『濃厚』とつけてみたまえ」

真人「なんか最近テレビでやたらとピィピィピィ、ピィピィピィってうるせぇんだが、やっぱろくなもんじゃねぇのか？」

結弦「今、一瞬でも女の子の発言だと思ったら、そちらにゆりを送ります」

『こちら鈴。猫たちと遊んでいるがくちゃくちゃ寒いのでなんか着るものを持ってきてくれ。オーバー』

遊佐「ゆりっぺさんがトイレから出てきません、どうしましょう？ひとりごとが聞こえるので無事のようですが・・・」

小毬「食べらりるる？」

西園「私の中の人は優秀ですので、恭介さんの真似程度簡単です。なので以下、恭介さんが回答したのを想定して私が回答します」

>>670
西園「ショタな立ち絵を期待しています。　帰りを待っててくれる人が可愛いとやる気出ますので。理姫みたいなのがベストです」
>>671
西園「安心して下さい！　あなたの姉ならどんな事件もどうにかしてくれます」
>>672
西園「そうですね、後は趣味を持つのもオススメです。新たな友達を作るきっかけにもなりますし、最悪趣味に走れば友達は必要ありませんよ。　同人活動とかオススメしておきますね」
>>673
西園「良いですか、料理コーナーでは……『好きな料理の披露』に来る人が多いんです。後はわかりますね？」
>>676
西園「代理お疲れさまです。それより、お菓子をあげるからこっちに来ませんか？」
>>678
西園「美しくないのでスルーして、私と（検閲削除）しませんか？」
>>680
西園「あさはかなり……（棒読み）」
>>681
西園「たい焼きは自分で作りましょう」
>>682
西園「それは映画化できますね。『ミッションインポッシブル』です」
>>683
西園「人生は−Ｒですよ？　あなたの場合（１８Ｇ）かも知れませんが」
>>684
西園「ひっく、今度は私のスピリタスをお飲み下さい」

>>685
西園「書きましょう、描きましょう。夢（妄想）を形（同人誌）にするのは楽しいですよ。私は買いませんけど」
>>686
西園「それはあなたの奥さんですよ」
>>688
西園「美しくないからテレビが嫌がっているんですよ」
>>689
西園「れっきとした男の娘ですね。ぜひ（性的な意味で）仲良くなって欲しいです」
>>690
西園「今から、暖めに行きます（性的な意味で）」
>>691
西園「野田さんにコーラックを持たせて向かわせて下さい」
>>692
西園「ええ、神北さんはおいしくいただけますよ（性的な意味で）」

瑚太郎「小鳥ってハサミの音が嫌いだからどうやって髪を切ってるのか不思議だよな」

理樹「前から聞いてみたかったんだけど、恭介はなんで『あの世界』で野球をやろうと思ったの？」

>694
大山「大変だ！野田君がピンクの着物の好楽師匠を笑点会場から拉致してっちゃったよ〜」

佳乃「姉さん、事件です。他に姉がいるキャラが思い浮かびません」

>>698
栞「そういうこと言う人嫌いです」

Keyちゃん「ここで問題です。 これまで挙がった美坂、霧島、名倉の各姉妹以外に姉の居るキャラをお答え下さい。（7人以上は居るはずです）」

小毬「はるちゃんはかなちゃんと姉妹だよね」

椎名「わたしにも、おねーちゃんはいるよ〜」

椋「私にも、お姉ちゃんがいますよ」

風子「風子とお姉ちゃんのことを忘れるなんて最低です」

天野「今まで忘れられた、残念な方を一気にご紹介しますね。『倉田』・『坂上』・『西園』・『仲村』さんです。さて、この中で妹ないし弟が存命なのは誰でしょうか？」

しのさいか６さい

有月初ちゃんういうい椎菜

月篝「地球篝は姉妹ですか？」

静流「姉属性なのはないしょだ」

来ヶ谷「葉留佳くんから『姉御』と呼ばれているが私も入っていいのか？」

鷹文「別に姉弟でもいいんだよね？」

理樹「お義兄さんでもいいかな？」

小毬「お兄ちゃん・・・」

>>712
架夜「ボクのママにお兄さんいなかったはずだけどパパ、浮気？」

母「うちも妹やで。なんか名前出えへんけど、忘れんといてや！」

鈴「馬鹿兄貴を忘れてないか？」

音無妹「お兄ちゃんならいるよ」

美凪「私もお姉ちゃんなのです。えっへん。」

芽衣「おにいちゃんならいますよ。」

香里「私に妹なんていないわ」

>695
恭介「知らなかったのか？チェーンソーだ。時々小鳥が学校をサボるのは、カットを失敗するからだ。」

>696
恭介「いいか、理樹。人生は茨の道だ。信じていたものにだって、いつか裏切られるかもしれない。年金だって、貰えないかもしれない。こんな世の中を、俺たちが変えなければならないんだ。今を生きる俺たちが！
だからだよ。だからこそ、俺は野球を選んだ。わかるだろ、理樹。」

>697
恭介「くだらない間違いだな。いや、下剤だけにオチがスッキリだ。山田さん、座布団三枚俺にくれ。」

小毬「恭介さんが帰ってきたよ〜」

みちる「ルチアはイサキが大好きな感じがする」

>698
恭介「俺のことは、『お兄ちゃん』と呼んでくれ」
>699
恭介「俺のことも嫌いかい？」
>700
恭介「いっぱいいるんだな。君を支えてくれる全ての人に感謝を。」

>701
恭介「アリだ。」

>702
恭介「ロリだ。」

>703
恭介「アリだ。」

>704
恭介「悪かった。ヒトデをあげるから許してくれ。」

>705
恭介「坂上だな。アリだ。」

>706
恭介「アリでロリだな。」

>707
恭介「アリロリだ。」

>708
恭介「姉妹より分身みたいなものか？まあいい、アリだ。」

>709
恭介「属性かっ！？・・・アリだ。
□_<」

>710
恭介「それは違うな。ナシだ。」

>711
恭介「アリなのだが、もう出てるぞ。」

>712
恭介「理樹、俺はそうなればいいなって、ずっと思っていたんだ。よし、真人、謙吾。今夜は祭りだー！」

>713
恭介「小毬・・・頼む。もう一回言ってくれ！」

>714
恭介「いい気分なんだ・・・今夜だけはめをつぶってくれ。」

>715
恭介「忘れるもんですか。あなたの頑張りは、絶対忘れません。」

>716
恭介「鈴、いつも通りおにいちゃんと呼んでもいいんだぞ。」

>717
恭介「いい兄を持ったな。」

>718
恭介「いい姉になるんだぞ。」

>719
恭介「色んな意味で最高の男だ。仲良くするんだぞ。それと、便座カバー。」

>720
恭介「そんなに意地を張るな。それと、もう出てるぞ。」

>722
恭介「ただいま。」

>723
恭介「新コンビ、みちルチアの結成だな。」

男子生徒「恭介がか…‥>722
　　　　　　 お呼びでない、お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしましたッと！！」

天野「こんばんは。今夜もやってまいりました『天野美汐の人生相談』今週のお便りはP.Nサイバー傘飛行さんからです。
『影が薄いのかこのスレに度々来ているのに残念な方の中に入ってしまいました。しかも他は姉弟ばかりです。忘れられないためにはどうしたら良いのでしょうか？』
……失礼しました。リストInさせてましたね。
掲示板で目立つためにはまずは個性ですね。キャラ作りでも良いのでひとつ目立つ個性があれば違いますよ。後は口癖ですね。オリジナリティのある口癖さえあれば忘れられませんよ。

後はコーナーを作ったり、それが難しい場合は乗っ取ったりするのが一番です。それでは皆さんまた、」
ザーザー

西園「こんばんは。呼ばれて乗っ取り、西園美魚です。
P.Nなぜか男子トイレに入れなくなった男子さんからお便りです。
『誰かが変な噂を広めたせいで女子寮に入る羽目になりました。なんとかして下さい』
あれ？　角度的に８０１穴が必要ですけど普通のBL同人を作ったはずですが……
とりあえず、寮長に相談すれば良いと思いますよ。出きれば元寮長のいない時に。普通になんとかするはずですから。
……後は、口癖。それでは皆さんまた来週。
まあどうでも良いですけど」



西園「あ、個性を忘れました」

>728
理樹「ま、真人ー、急にベッドから落ちてきたけど、大丈夫？
え？恭介が帰ってきたと思ったのにタイミングを外された・・？」

>729
恭介「そ・・・」

ざ・ざー

三枝「まったー。またまたまったー。この放送、私が乗っ取ったでアリマス。さあさあモノドモよーく聞け。これから始まるはるちんのミラクルマジカル一問一答はみ・・・」

ざ・ざー

二木「乗っ取りは校則で禁止されています。止めましょう。」

沙耶「よおっし宝箱はっけーんっ！早速開けてみるわね」
　　　　おおっと　テレポーター！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊いしのなかにいる＊

>730
男子生徒「今度こそ恭介が帰って…‥きてるのかなんかよくわからんぞ〜」

ゆり「理不尽な世の中を作った神様に対抗するためにチェーンソーを用意したわ」

>>730
「こーそく、こーそくってお姉ちゃんは年末の名神にでも乗ってくれば良いんですヨ。シートベルトの代わりに皮ベルトでしっかり固定してあげますヨ」

葉留佳「ままっ、ここは落ち着いてみんなで替え歌合戦でもしましょうヨ。えー一番バッター、恭介さんー恭介さんー。」

>731
時風「スパイならスパイらしい行動をとったらどうだ？そんなんじゃゼ○ーマンになってしまうぞ。」

>732
恭介「バカ野郎！そんなんでリトバスのオープニングを飾れるかぁ！お前はもっと、その一言に魂を込めろ！！誇りを持て！！男を魅せるんだ！！」

>733
恭介「よし、次はこの面をつけろ。プロテクターもだ。そして、小鳥の髪を切りにいけ。ミッション、スタートっ！」

>734
佳奈多「なら、その助手席に乗るのはあなたよ、葉留佳。今までにみたもの以上の地獄を味あわせてあげるわ。
・・・なんてね。バカなこと言ってないでコッチ来なさい。ケーキでも食べましょ。」

男子生徒「恭介が帰って…え？まだ就活に行ってない？」

理樹「なんか真人がわけわからなくなって筋トレし始めちゃったんだけどどうすればいいの？」

理樹「最近小毬さんを見てると僕のピストルが勃っちゃうんだけどどうすればいいのかな？」

朱音「男とは・・・アホね」

真人「俺にだってあるさ！誰よりも強くて固いく長い筋肉がな！」

恭介「今回はシャッフルターイム！いつもと逆に俺がお題を出す。
では問題。
『今年も恒例の流行語大賞。その、栄えあるブービー賞は何？』
アツい投稿を待ってるぜ。」

鈴「バルス」

鈴「VIPが重い（∵）ばるす！」

恭介「下に人がいると非常に危ない。唱えるときには十分に確認してな。アリだ！」

美魚「１９．９％詐欺」

祐一「直ちに影響はありません」

小鳥「もう誰にも頼らない」

天野「総理の任命責任を（略）」

理樹「リトバスアニメ化決定！」

西園「芦田愛菜ちゃんが大好きな恭介さんは鈴木福君についてどう思ってるのですか？
それによって、恭介さん「福君、ナシだ」か、恭介さん「福君、アリだ」のどちらになるのかが決まるのですが
個人的には後者だと思うのですが、恭介さん×直枝さん派として直枝さん以外の少年はナシというのも捨てがたいです」

>>749
恭介「フム。0,1%足りない分、微妙な詐欺になってるな。19,9%結婚詐欺は打算的な結婚。19,9%オレオレ詐欺は自演みたいなものか？確かに、流行りそうにないが妙に頭に残る言葉だ。アリだ！」

>>750

>>756

>>756
恭介「スマン。誤爆した。この言葉ほど、国民を馬鹿にしたものはないだろうな。東電には、しっかりと責任をとってもらいたい。アリだ。」

>>751
恭介「大アリだ！！って俺が言ったということは、みんなには内緒だよ。」

>>752
恭介「揚げ足とりでしか存在を示せない野党の非力さが顕れる言葉だ。当然、大賞にはならないだろう。アリだ！」

>>753
恭介「決まれば大賞も確定するんだが・・・あとはvitaでどれくらい売れるかだ。アリだ！」

>>754
恭介「もちろん、大アリだ！俺の考えでは俺×理樹×真人×謙吾×福くん×ミゲル君でグループを作ろうと思うのだが、マネージャーはどう思う？」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」（自薦）

>>763
恭介「アリだ！いつもその一声で、みんな気合いが入るのさ。これからも、よろしく頼むぞ！」

>>755
美魚「この１９．９％はフジテレビ発表のフジテレビの外国人株主の割合です
実際は２５％をこえています」

西園「腐りかけが一番美味しい」

理樹「親方!空から女の子が!」

>>766
恭介「神戸牛の由来でもあるな。しかし、この定義だと腐女子はどうなる？もしかして最高なのか？・・・アリだ！」

観鈴「ゴールっ！」

>>767
恭介「とうとうこの時がきたか！今のワールドレコードは5秒！そして俺たちはその上をいく！
行け！謙吾！！真人」

理樹・鈴「バルス！」

>>769
恭介「う、うああああああああっ！チクショウ！アリだ。」

>>771
恭介「お前らもか！？目がっ、目がーっ！！？」

小鳥「ふしだらNG」

>>768
理樹「美味しいのは腐りかけであって腐りきったら駄目だよね？」

>>774
恭介「なぜだろう？この言葉を小鳥に言わせたくてしょうがない自分がいる。アリだ」

>775
美魚「でしたら、目覚めた能見さんがちょうど食べごろかと。」

篝「崩壊ーーーー！」

小毬「理樹くん理樹くんっ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

>>778
恭介「胸が、胸がー！」

>>777
理鬼「そうだね。美味しくいただくよ……仕込み、よろしくね？」

ユイ「穢れきった〜奇跡を〜背に〜♪」

>>782
恭介「運命を感じるな！アリだ。」

恭介「よし、次のお題だ！
リトルバスターズがアニメ化したとして、『OPのテーマ曲の歌詞、その記念すべき最初の一行は何？』だ。もちろん、keyのキャラなら誰が答えてもいい。たくさんの応募、待ってるぜ。」

てす

理樹「恭介、これ『ゆりっぺの夢を叶えるコーナー』でやってもらえばいいんじゃない？」

秋生「このターンXすごいよおおお
流石ターンAのお兄さん！」

天野「あなたはもう忘れたかしら？」

>>785
恭介「期待した人がみんなこけそうだ。ネタとしてはいいんだが、キャラ名がないな。ナシだ。」

理樹「みんな、野球やろうZE」

観鈴｢消える飛行機雲。｣にはは

>>789
天野「そんな酷な事はないでしょう」

>>787
恭介「な、なんと。ロボットものだったか。ラスボス役は俺になるのか・・・？アリだ！」

>>788
恭介「赤い手ぬぐいマフラーにして。アリだ。」

>>790
恭介「まったく、理樹はノリノリだなぁ。アリだ。」

>>792
恭介「酷、いただきました。アリだ。」

>>791
恭介「夏はどこまでも続いていく。青く広がる大気の下で。アリだ！」

クド「物理に詳しい恭介さんに質問なのです！
　　　光より速い物質があるとお聞きしたのですが、それはいったい何なのですか！？」

理樹「最近西園さんが男の娘…?っていうのを耳にしたんだけどいったいなんの事なのかな。男で娘だなんて矛盾してるし…恭介は何か知ってる？」

>>798
恭介「光を越えしもの、か。名を口にするのも恐ろしいが、敢えて言おう。GKBRだ。奴らは速い。俺たちが見ているのは、残像だ！」

>>799
恭介「それは、萌えの究極形態、神の創造物だ。もし興味があるのなら、今後呼ばれる女子会には参加しておけ。そして、ながされるままに身を任せればいい。」

>>784、>>788
あーちゃん先輩「♪忘れるわけ無いよ〜」

>>802
天野「『君は日に日に綺麗になるね』と突然 テレもしないで 私につぶやくあなた」

>>803
恭介「そんなあなたの最後の言葉が〜♪」

小毬「2人手をｷﾞｭｯとｷﾞｭｯと重ねて頬にﾁｭｯとﾁｭｯとｷｽした〜♪」

>>805
理樹「それ何の曲だっけ？」

>>805>>806
恭介「昨日より少しだけでも強くなれるように〜♪ハリャホレ。これが俺たちのバンド、リトルバスターズのセカンドシングルだ！」

男子生徒「きょーすけが帰ってきたぞーっ！」

小毬「きょーすけさんがかえってきたよ〜」

クド「わふー！きょーすけさんがカムバックなのです！！」

葉留佳「恭介さんのお帰りですネ！」

来ヶ谷「おや、恭介氏が帰って来たようだな。」

西園「恭介さんが…帰ってきたようです。」

鈴「バカ兄貴がかえってきた。」

佐々美「恭介さんが帰ってらしてよ……くっ、どうして私がこんな事を…」

理樹「きょ、恭介が帰ってきたよ！ねえ！！」

佳奈多「そう…彼、帰って来たのね。」

沙耶「え？あなた達まだ気付いてなかったの？」

謙吾「茶番だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

>>809なら韓国大統領李明博が2011年12月16日に心臓発作で死亡

>808
あーちゃん先輩「そもそも棗君先週からずっといるような気がするんだけど、気のせいかしら？」

>>810
恭介「これぞ、時間差帰宅だ！真人のセリフを邪魔してやろうという、お茶目な出来心だ。」

謙吾「♪人は誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの♪」

小毬「魔法が使えたらって思ったことないかな」

>>812
恭介「アリだ。ちなみにこの歌と、ムーミソのOPは対になっている。」

>>813
恭介「いつも、思っているさ。特に魔法少女にはな・・・大アリだ！」

瑚太郎「ウチの会長が魔法の使い手だぜ」

西園「ある所に胸の大きな女性がいて、気弱な男の娘が彼女に熱心に話しかけます。
しかし、その態度は余りに冷たく彼はこう言いました。『誰か恋人でもいるのかな？』それに首を振り、『私はレズだからな』と答えを返します。
しかし、その言葉の意味を知らない彼はその意味を知りたがりました。
ため息まじりに彼女は偶々通りかかった胸が大きく小柄な女性を抱き寄せ、胸を揉み、こう言いました。『つまり、こういうことが好きなのだよ』
それに頷き、彼は言いました。
『なら僕もレズかな』」

>>816
恭介「イカっぱらが最高にセクスィーだよな。」

>>817
恭介「俺もレズだな。」

>>819
謙吾「恭介ぇぇぇぇぇ！！！」

>>784
　杏.　「♪事故〜る、バスた〜ず〜！イェ〜イ！！…‥って、ことみ大丈夫？」
ことみ「杏ちゃん、いぢめっこ」

>>821
恭介「杏ちゃん、いぢめっこ。」

西園「では、たまには私からお題を
『片思いしている彼にされてドキッとしたけど、相手にとっては何でもないことだった話』
ちなみに直枝さん、恭介さん期待してますからね」

>>823
真人「部屋の中でいつものように筋トレしてたら、理樹がたまには僕もと言って、
俺の持ってる中で一番軽いバーベルを必死で持ち上げてる姿にちょっとドキッとしちまったことはあったな」

>>824
謙吾「足にぶつけたりしないか心配だからな。お前は全く心配がないが」

>>823
理樹「いやいや、片想いの彼って、僕はそっちの気はないから。」

杏「♪盗んだバイクで走り出す」

晴子「ここに停めてあったわいのバイクが無くなってる！？」

>>826
恭介「理樹。そんなことは問題じゃない。ドキッとくるとき、それはチラリズムだ！襟で隠れた首の付け根が見えたとき。シャツの裾から見えた白い背中。そして、絶対領域！もう、目からゴボウだぜ！」

>>827
恭介「ムシャクシャするようなことでもあったのかい？球筋に出てるぜ。アリだ。」

ピロ「にゃにゃにゃにゃ、にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー♪」

>>828
恭介「さっきのバイクとパトカーのチェイスはもしかして・・・」

>>831
恭介「お！？一行いただき！和むなあ。」

相沢「天野に相談したい。名雪の目覚ましに『ねこー、ねこー、寒そうだから電子レンジで暖めるよー、（以下残酷描写により自主規制）』と吹き込んで他の目覚ましと入れ替えたら、閉め出された。流石に凍死しそうなんだがどうすれば良い？」

>>831

あゆ「そう言えば、ピロシキってレンジでチン！してもいいんだよねっ？」

>>835
相沢「ああ、できたて（生まれたて）が一番（かわいい）だが（愛情が）冷めた場合は（いっそ）レンジでチンした方が（諦めがついて）良いな」

>>834
クド「わふー！かわいいネコさんなのです！」

クド「ああっ！相手を間違えてしまったのです…えーと>>831これで大丈夫です…?」

>>809
恭介「・・・おい！？このスレってて・・・何かの予言か！？？」

>>839

鈴「ん？なにさわいで…こわっ！こわっ！」

小毬｢｣ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

真人「焼いてくうと意外とうまいな」

>>839
>>809は当たらなかったけど、隣国の金正日が死んだよ

>>842
理樹「真人！　主語忘れてるよ！　それだとピロだかピロシキだか分からないよ！」
西園「いえ、意外に金正日ではないでしょうか」

>>844
恭介「ふぅ。よもやこのスレで金正日を語ることになるとはな。いろんな意味で涙が出るぜ。」

ことみ「フランス人の友達が日本に旅行に来たとき、サンボに入ろうとしたら
マダムに『ジャンクフード、ジャンクフード』って怒鳴られて、追い返されたんだけど
あそこは、どんな物が喰えるの？って聞かれたんだけど、サンボってどんな店？」（ほぼ実話）

>>846
恭介「ジャンクではない！牛丼専門店だ。肉が厚くて、かなりうまいらしい。牛丼以外では『お皿』と『牛皿』があり、すき焼き風味だ。牛皿の方が、肉が多いぞ。そして、すべてを極めし者には、『サンボマスター』の称号が与えられる。ちなみに、wikiに載ってた。」

舞「…‥吉野家と松屋とすき家となか卯より美味しい？」

>>848
恭介「うまいんじゃないか？評論家が、牛丼ランキングベスト3に入るといっていた。食いに行く価値は、アリだ！」

澪『みさき先輩に質問なの。どうして太らないの？』

>>848
瑚太朗「マイブラザー吉野、お前ん家の話題が出てるぜ」

芳野「･･････」

小毬「クリスマスだよ〜」

天野「聖なる鐘の音が 2人の思い出を
素敵な夜だけ 残してくれた
賑わう街 私は仲間はずれ
贈り物抱えた人達行き交う
キャロル歌う子供達でさえも
憎らしく思えて きつく目をとじた♪」

春原「リア充に塩ーーー！」

岡崎「春原…お前いったいどこでそんな言葉を…パソコンも持っていないはずだが…。」

春原「なぁ岡崎、リトルバスターズっていう集まりがあるらしいんだけどさ…すごく可愛い子ばっかりらしいんだよね！
　　　　そこで相談なんだけど一緒に入るためのお願いに付き合ってくれない？」

西園「年末に用事があるので帰省したくないと言ったら怒られました。除夜の鐘を夜行バスで聞かなくて済む案はないでしょうか？」

来ヶ谷「退屈だ、宇宙人とか未来人とか超能力者とか、連れてきてくれないか？」

>>857
恭介「それより、うちの対戦相手になってくれないか？題して、リトルバスターズvs古河ベイスターズ！メチャクチャ燃えるぜ！」

て

>>858
恭介「そんなに除夜の鐘がイヤなのかい？だったら、擬人化すればいい。西園ならBL変換だ。撞木(しゅもく)先輩と鐘くんの男汁溢れるままに突く様、突かれる様を思う存分堪能するがいい。」

>>859
恭介「どうしたんだ、来ヶ谷？憂鬱なお年頃か？だったら俺のことは、『キョンすけ』と呼んでくれていいんだぜ。」

>>861
恭介「あし。」

>>862
西園「単に人として虚しくなっただけですが……仕方ありません直枝さんを三泊六日の旅に招待しましょうかね。
２８日から２日の朝までよろしくお願いしますね。
それより、その……回答が思ったより……」

理樹「恭介、僕思ったんだけど一つの返信でまとめて返したほうが見やすくなっていいと思うんだ」

>>860
謙吾「待てよ、それなら古河ベイカリーズの方がよくないか？」

>>865
恭介「ム・・・すまん。クリスマスって、魔物だよな。自主規制を心掛けねば。」

>>866>>867

>>866
恭介「い、いつものクセで・・・。しょうがないなぁ。理樹が言うなら、こっちで頑張ってみるか。」

>>867
恭介「すまん。クリスマスによる誤植だ。さすがロマンチック大統領！突っ込みのキレが鋭いぜ！」

男子生徒「最近恭介が不定期に出没するんで叫ぶタイミングがわから〜ん！」

>>870
恭介「そこがいいんじゃないか。メタルキングだって毎回出てきたらつまらないだろう？それに合わせられるからこそ、君が君である所以なのさ。来年も頼むぜ！あと862の西園。帰省頑張ってこいよ。疲れるだろうが、会うだけでも親孝行になるさ。理樹はPSPにでもつめていけ。」

>>863
鈴「バカ兄貴、ハサミ貸せ」

小毬「鈴ちゃんと子供を作るにはどうしたらいいのかな〜」

>>871
西園「直枝さんは伊藤ではありませんのでバックには入らないと思いますよ」

>>872
キョン＝棗恭介
ハルヒ＝来ヶ谷唯湖
キョン妹＝棗鈴
シャミセン＝レノン

>>873
恭介「大丈夫だ。鈴は実は男なんだ。だから口調もぶっきらぼうなんだぜ。だから、なるようになるさ。」

>>875
恭介「朝比奈=神北、長門=西園、古泉=真人。これでバッチリだ。」

男子生徒「限定解除した棗先輩を見せてください」

西園「体力不足を痛感しました。真人さんを連行するべきでしたかね……直枝さん、残りお願いします」
理樹「いや、ほっといて行ける訳ないし、今別れたら今日は会えない予感するし、そもそも濃厚なBL本の購入を頼まないでよ！」
西園「大丈夫です。はい、カツラと神北さん風私服」

棗先輩とミタさんではどっちが強いんですか？

>>877
恭介「・・・キャストオフ！」

>>878
恭介「おつかれ。至高のBLは見つかったか？」

>>879
恭介「昔、うちにもミタさんが来てくれたんだが、なかなか熱い戦いだったな。勝負方法はにらめっこ。俺の会心の顔でミタさんの口許が微かにひきつったがそこまでだった。あいつの本気の顔と来たら・・・」

小毬「ふえ？私の私服が一着無くなってるよ〜」

>>878
鈴「こらっ！こまりちゃんをいじめるなっ」

>880
男子生徒「きょーすけはまだ居るみたいだそ〜ちなみに俺は帰省したからもうここにはいないぞ〜！」

澪『>>850に答えて欲しいの……』

棗先輩、新年明けましておめでとうございます
今年も一問一答をよろしくお願いします

理樹 「恭介、あけましておめでとう。
　　　　恭介の今年の抱負って何？みんなのも聞いてみたいな」

恭介や、お年玉だよ

小毬「>>888なら理樹くんが女装する
安価の使い方合ってるかな〜」

>>884
恭介「すまん。怒りを通り越して、あきれたも通り越して、もう一回怒りに戻ってきたかもしれんが・・・太らないのはきっと(遠くを仰ぎ見て)・・・今日も、夕焼けがきれいだからだ。」

>>885
恭介「あけおめ！今年も宜しくな。」

>>886
恭介「こちらこそ。今年の豊富はこのスレを更新させることだ。みんなの協力、待ってるぜ。あと、就職を決める！」

>>887
恭介「マジか・・・？メチャクチャウレシいぜ。これで、あと三回は(就活を)戦える。」

>>888
恭介「お前、もしかして、世界の予言者809の生まれ変わりか！？ならば近い形で当たるであろう。真人が女装するとか、そんな形で。」

おやつ小鳥

ごめん恭介、誤爆したよ

男子生徒「恭介はまだいるぞ〜！俺はいないぞ〜！」

>>892
恭介「それは『小鳥、おやつをくれ』という意味なのか？それとも小鳥を･･･
　　　･･･その先はファンディスクを待つとするか」

>>893
恭介「わざわざ帰省先から戻ってくるなよ
　　　ほら、口に栗きんとんがついてるぜ･･･
　　　･･･西園の視線が怖いんだがなぜだ？」

日向「>>893→>>894だな、お前も慌てるなよ･･･
　　　ま、みなさんよいお年を！」

小毬「美魚ちゃんが言ってた理樹×恭介って何の事なのかな？」

天野「ボランティアをする人は向上心がないという説がありますが、どう思います？　神北さん」

裏葉「私のこと、時々でいいから思い出してください」

>896
ゆり「あんたも十分慌ててるわよ！」

>899
奏「去年、『裏葉ラブ』という曲を図書館の視聴覚コーナーで聴いたわ。大丈夫だからあぁぁ安心しろぃ！」
竹山「貴方はパソコン自作スレを再興すべきです。あと私のことはクライストとお書きください」

>>396
相沢「天野、ほれマイク」
天野「えっ、えっ、えっと。私、ピンチのサウスポー♪　……こんな酷な事はないでしょう」

>>898
小毬「ほえ〜？向上心って、どーなんだろうねぇ。それより、相手の人がどう思ってくれるのかが大事なんじゃないかなぁ。相手が嬉しいなら、私も嬉しい。だから、やってみる。相手も喜んでくれる。次もがんばろー。
このスパイラルが、自分にちょっぴりの自信をつけてくれるのです。」

朋也「渚、お前の目を釘付けにする！
トランザム！」

真人「>>901のアンカーの先が本当はどこだったのか、気になって昼寝できねぇ！」

>>903
岡崎「そのネタ何回目だ…」

三枝「棗センパイ、質問ナノデス！デスケアルって、何なんですかー？」

>>903
岡崎「お前はガンダムじゃない」

理樹「恭介!!>>902の小毬さんと>>906の葉留佳さんは同一人物だと思うんだけど、どうなのかな？」

>>904
恭介「785だ。」

>>906
恭介「それは、数多の伝説を残したFの14番目だ。その魔法をかけると、仲間が鯖落ちすることで有名だぞ。」

>>908
恭介「確かにageているな。英治さんと名付けよう。ちなみに俺も、英治さんかもしれん。」

春原「今日表参道でデモがあったんだけど行けなかったんだ
　　　　どんな様子だったか教えてくれ」

>>910
岡崎「美女達が水着姿で踊ってたぞ」

>909
男子生徒「恭介はエイジだったぞ〜地球は狙われているそ〜」

>>912
三枝「まるで『V』のようですな。」

美魚「棗先輩に問題です。日本史上、一番標高の高い山は何処でしょうか？」

恭介｢それは阿蘇山だな、あっそうなん？てなww｣

クド「わふー！恭介さんのじゃぱにーずじょーくなのです！とってもお上手ですね」

天野「いえ、人として不出来だと思いませんか」

ヤバイ・・うさぴょんマジ可愛いwww
俺もくるくるしてぇwwwww

スマンROMってたらなんか誤爆した

春原「この前さ、富士山登ってきたんだ。で、山頂に土もって山つくってきたんだよ。その名も『サイバー富士SUNOHARA』!これって、日本一の標高だよね〜！」

美魚「正解が出てこないので、ヒントです。　
　　　　１．富士山ではありません。
　　　　２．大東亜戦争戦争に関係があります」

>>912
美魚「後天性免疫不全症症候群ですか。恭介さんも大変ですね」

>>921
佳奈多「ニイタカヤマノボレ、でしたっけ？」

>>922
恭介「そんなこと言う人、大好きだぜ。それより・・・白頭山だ。俺もこの前真人と一緒にこの山に登って山つくってきたぜ。その名も覇威也斬白頭だ。でももう日本じゃないし、関係ないが。」

西園「話題に出たことですし、せっかくですから登山でもいかがですか？　リトルバスターズで天保山に登りませんか？」

理樹「西園さん…たくさんいるね…。やっぱり人気あるキャラは使われる傾向にあるのかな」

椋「ヤリマンスレに毎日書き込んでくれてた人がいなくなっちゃいました。どうしちゃったんだろう」

>>925
恭介「よし。行こう。もちろん大阪までは歩きだよなっ！」

>>926
恭介「そうだ。西園は一人見かけたら10人いると思え。他にもエイジのような複数使用型などがあるぞ。」

>>927
恭介「そいつはジョブチェンジして、心と宗教板にいったぞ。『F〇14続けるよー』と叫んでいたぞ。」

>>928
西園「体力考えて選択した山ですが……移動が徒歩とはそんな酷な事はないでしょう」
西園「ちょっと、台詞がおばさん臭いわよ」
西園「物腰が上品と言って下さい」

西園「そうそう、お帰りなさい恭介さん。就活お疲れ様です。ご飯にします？　お風呂にします？　それとも、直枝さん？」

西園「次からのタイトルはリトバスの西園美魚が語るスレですね。」

男子生徒「きょーすけが…‥>>930。いや、なんでもない」

>>932
西園「ドンマイ、です」

西園「どうしたら直枝さんを腐女子仲間に出来るでしょうか？」

恭介「に・・・西園が増殖しているな。まぁ、活気があって画期的でいいんじゃないか？それよりもこいつらの下の名前が気になる。作中では美魚・美鳥だったが他にもいるのか・・・？美爬虫・・・とか？」

理樹「まず、分身して僕を取り囲むのをやめてよ、西園さん……」

小毬「理樹君って美魚ちゃんの事が好きなの？」

>935
来ヶ谷「気にするべき所はむしろ『眼鏡をかけているかどうか』ではないかな、恭介氏？」

西園「メガネをかけた私とメガネをかけてない私どちらがいいのか…哲学ですね。」

恭介「確かに、メガネは気になる。知的さアップで図書委員必須のオシャレアイテムだからな。まぁ、かけている西園もいれば、かけてない西園もいるんだろう。それよりも、中の人も増えるのか？そっちの方が俺(の中の人)は怖くて気になるな。」

西園「観測しえないですから、今の私は眼鏡をかけている可能性とかけていない可能性が同居している不安定な存在と言えるでしょうね。
同様に直枝さんも男の娘である可能性と女の子である可能性がきっと同居していることでしょう」

真人「ここんとこの流れ読んでたらまたわかんなくなっちまったんだが、西園ってメガネかけてたのかかけてないのかどっちなんだ？
　　　 思い出してたら頭痛くなってきて昼寝もできなかったぜ。晩飯も丼飯３杯しか喰えなかったしよぉ。」

恭介「もちろんかけてたさ。西園といえば、メガネだろ。練習の時だってメガネに当たると大変だからってことでマネージャーやってもらってただろ？ちゃんと思い出せよ。あと、ここだけの話だが、理樹は女の子だ。」

理樹「待ってよ！　僕が普通に男である可能性はないの！？」

小毬「理樹君可愛いよ〜」

西園「>>1000なら直枝さんは男です」

クド「わふー！リキは今日から女の子なのですっ！」

美魚「正解が出ました
　　　>>923の佳奈多さんのニイタカヤマ（新高山）が正解です
　　　新高山は標高3,952mで現在の台湾にあり玉山と呼ばれてます
　　　ちなみにニイタカヤマノボレ一二〇八とは１２月８日の午前零時に作戦開始の暗号電文です」

>948
真人「え、ニイタカヤマって1208mじゃなかったのかよ？！」

　

通りすがりの男子生徒「あ、恭介めっけ。>943 恭介はまだいるぞ〜」

西園「次スレは>>970でしたね。踏んでしまった人は忘れずに」

西園「次スレに恭介さん×直枝さんの絡みを描写して下さいね」

>>951
鈴「なにぃ!?へんなこというなっ！きしょいだろ！！」

西園「そこは、直枝さん×恭介さん、なのではないですか……？」

恭介「直介さんだ。」

真琴「就活お疲れ様。暖かいホットミルクを入れてあげるわ。また頑張ってね」

西園「そこに例の2人もいれて4人にしましょう」

恭介「直福ミゲルの介だ。あと955、サンクス。」

>>957
澪『少し頭冷やそうか？　なの』

舞「そっくりさんがたくさんいる棗さんに相談です。
　私の作った魔物が最近Key最新作の人気投票で三位になりました。
　ちゃんとご飯食べてるか心配だったので西九条先生の所に相談しに行ったら
　その子が代わりに出てきて病院行けとか悪態つかれました。
　元々私の言うこと聞かない子でしたが…
　一体どうしてこんな風に育ってしまったのでしょうか？」

神北「あなたは大切な人を亡くしたことがありますか？」

>>959
恭介「それくらいならまだいいじゃないか！俺なんて鈴から『きしょい』だの『近寄るな』だの『うるさい、ロリコン』だの言われてるぜ。慣れればそれなりに快感になるさ。頑張れ！」
>>960
恭介「マジレスすればあるんだが、何かあったのか？ちなみに、辛くても泣けないときは夜にこっそりAIRかCLANNADをみるぜ。」

>>961
春原「さすが棗だ！僕から溢れ出るイケメンオーラを感じて悲しみを癒すなんて！あぁ…こんな僕は罪だね…」

西園「春原さんと恭介さん…ありですね…」

真人「（マッスル・エクササイザー入り水鉄砲を撃ちながら）筋肉とぉぉぉ！」
瑚太郎「（ルチア絵のマウスパッドでそれを防ぎながら）おぉぉっぱぁぁい！」

二人「世界を救うのは、どっちだ？！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？「風子ヒトデだと思いますぅ！！」

西園「胸なんて飾りです。エロい人にはそれがわからないのです」

西園「私は直枝さんや能美さんぐらいの胸のほうが好きですね」

>>962
恭介「おーい、ラグビー部。春原が悪口いってたぞ〜。」

>>963
恭介「謙吾も加えよう。もちろんあいつは制服だ。俺と春原はおそろいトランスで波打ち際を走ってやるぜ。」

>>964
恭介「眼のつけどころが素晴らしいな。全人類が筋肉筋肉いってれば戦争なんて起こんないだろう。それに全人類がおっぱいおっぱい言っていれば、みんなが幸せになれるだろう。宗教を越えるぜ。」

>>965
恭介「飾りの無いケーキは、ただのスポンジだ。飛べない豚は、ただの豚だ。飾りの無いおっぱいは・・・ただのロリだぁ。」

>>966
恭介「いい加減めをさませ！理樹は胸にサラシを巻いて誤魔化している。本当はCカップだぞ。」

>>968
西園「お帰りなさい恭介さん。ご飯にします？　お風呂にします？　それとも、岡崎さん？」

男子生徒「数多の短歌コンテストで優秀賞をとる棗先輩に質問です。
　　　　　ぶっちゃけ今までで一番いい出来だったのはどの作品ですか？」

岡崎「>>970さっさと次スレ立ててこいよー」

男子生徒「眠くてそのまま寝ちゃったよ。申し訳なかった。」
次スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1326962394/

>>969
恭介「んじゃあ、岡崎をたのむ。大盛りでな。」

>>970
恭介「ああ、あの歌かな。やけに年輩の方に好評だった。

五・七・七
（21）まで二つ
とどけ我が哀

当時、（21）は春の季語になるかどうかと議論になった。」

>>971-972
恭介「乙だぜ。さて、残りをどうするかだ・・・。
そこで、お題。
あゆには『うぐぅ』、風子には『ひとで』、真人には『筋肉』という強烈な個性がある。では、おにゃのこ理樹の個性とはなんぞ？
口癖、趣味、何でもOKだ。」

>973
あゆ「ボクと一緒でボクっ娘だといいなぁ」

>>974
恭介「そして、謙吾と真人が喧嘩したとき、間に入って言うわけだ。『ボクのために争わないで。』と。・・・萌えるな。アリだ。」

鈴「四十前後のおっさんが、妻子に隠れて、このスレで美少女キャラになりきって
コメントを残していることを考えると、自然と涙があふれるんだけど、
葉鍵板の高齢化問題についてどう考えてる?」

>>973
神北「ずっと夢の中なら良いのに、って気怠げにあくび混じりに言うのはどうかな？
趣味はお昼寝で〜、いつもかわいい抱き枕片手に持ってるの〜
たま〜に急に寝ちゃうけど〜、仕方ないよね〜」

屑屋「このスレを埋葬する前に、ここでどのぐらい俺の事が分かる奴等がどれ程いるのか気になる所だ。」

シオマネキ「掃討し損ねた標的がいると聞いて」

???｢敵は倒せるときに倒す。それが陽平のやりかただ」

>>976
恭介「葉鍵の高齢化は仕方がないだろう。ONEやKanonが出てから十数年たってるし。そしてあと20年もすれば、葉鍵板の住人は50-60代だ。俺はそっちを見てみたいぜ。」

>>977
恭介「昼寝属性か。いつもほんわか、のんびり理樹子ちゃんだな。寝ながらツッコミをすれば、みんなが和むな。アリだ。」

>>978
恭介「ようこそ、我がプラネタリウムへ。あなたは980番目のお客様かもしれません。」

>>979
恭介「来たか！？keyが誇る最強の悪役。リトルバスターズが成敗してくれる！」

>>980
恭介「俺も同じだ。」

西園「恭介さんが帰ってきました。女子寮の皆さんは迎撃の準備を」

鈴「恭介が帰ってきたぞーっ！」