糞スレ
次スレが立つ前に前スレがDAT落ちしてしまったので、宣言無しで立てますた。
渚「私も朋也くんしかいないと思ってました」
朋也「いや、案外そうでもないんじゃねーの?」
渚「えっ……?」
朋也「だって渚はこんなに可愛いんだし。俺がいなければ他の男が黙ってなかっただろうな」
渚「い、いえっ……そんな、私は全然可愛くなんてないですっ……」
朋也「本当だって、渚すげぇ可愛い。あー、そんな渚と結婚できるなんて、俺は幸せ者だなー」
渚「と、朋也くん……////」
春原「……ねぇ。このノロケ、いつまで続くの?僕もう帰ってもいいかな?」
朋也「あれ、お前まだいたの?」
春原「ボンバヘェーーーーーッ!!」
これはきもいよ…
wwwwww
クオリティが下がった?
スレタイの劣化が酷いな
いまいち展開させづらいよな
保育園の父兄参観日。
汐 「せんせいは、パパを、かいしょーなしとよびます。
アッキーも、パパを、かいしょーなしとよびます。
かいしょーなしなパパは、かっこいいです」
杏 「……朋也、ごめん」
朋也「……」
12 :
名無しさんだよもん:2010/04/17(土) 19:10:26 ID:Q0gm1QzjO
早苗「岡崎さん、新作のパンが出来たので味見して貰えますかっ」
朋也(うわ…断りたいが期待に満ちた瞳が…)
朋也「…で、その新作とやらは何処に…」
早苗「こちらです」ガラッ
朋也「えっ…どこにもパンなん…だと…」
早苗「1 3 k m パ ン で す…!」
渚「私も朋也くんしかいないと思ってました」
朋也「それは勘違い」
渚 「私も朋也くんしかいないと思ってました
・・・お母さんのパンを完食できるのは」
朋也「・・・」
秋生「だとよ。渚のご指名だ。ほら食え。さあ食え。食わねえとしばくぞコラ」
早苗「・・・私のパンは・・・私のパンは・・・朋也さん専用だったんですねーっ!」
秋生「・・・てめえ、ちょん切る!」
朋也「・・・」
これは、早まってしまったのかもしれない。俺はそう思った。
〔渚の好感度常時MAXにかまけて、MAX上限を更に引き上げる努力を怠った場合に
起こったかもしれないイベント〕
智代「私も朋也くんしかいないと思ってました」
朋也「新鮮だ」
椋「私も岡崎くんしかいないと思ってました」
朋也「嘘つけ」
杏「あたしも朋也しかいないと思ってました」
朋也「と言いつつボタンを押しつけてくるなよ」
杏「汐ちゃん、ちょっといい?」
汐「きょうせんせー?」
杏「あのね、コショコショ…」
汐「うん……うん…わかった。やってみる」
朋也「?」
汐「わたしもパパしかいなとおもっ」
朋也「杏GJ!」
杏「うわぁ…予想以上の速さで抱き上げたわね…」
汐「私も朋也くんしかいないと思ってました」
朋也「ぐっ!汐・・・そんなにママのことを・・・ふ、風子!汐の母親になってくれ!」
春原「僕も岡崎しかいないと思ってました」
朋也「わりい。俺、お前のこと友達と思ってねえや」
恭介「実は俺も岡崎しかいないと思ってた。
お前ならどんな奇跡だって起こせるだろう?
だから一緒に修学旅行に行こう」
渚「朋也くんっ!落ち着いてくださいっ!
朋也くん、私が誰だか分かりますか…渚でsゴフうッ」
朋也「勢い余って殴ってしまった…」
渚「痛いですが気持ち良いです。こういうのも悪くないです…」
朋也「ドMかよ」
あゆ「ボクも朋也くんしかいないと思ってたよっ」
朋也「お前誰だよ」
*「オレダヨオレ、朋也ー一人で出来なくてトイレよごしちゃって、どうしても金が必要なんだ、振り込んでくれないかな」
渚「私も朋也くんしかいないと思ってました。
…で、これは果たして何ループ目の世界ですか?朋也くんは、今まで何人に同じ台詞を囁き続けてきましたか?その世界には、朋也くんと共に意識を閉じる方も…想い続け一人でも生きる方も居るのに、朋也くんは罪を感じないんですか…?」
朋也「えっなにそれこわい」
ことみ「演劇部の人達が登場する、推理小説を書いてみたの。皆に読んでもらいたいの」
椋「面白そうですね」
春原「どれどれ?」
………
……
…
朋也「って、俺が犯人かよっ!」
智代「順を追って考えれば、そうなるだろう?」
杏「あたしは半分位で気づいてたわよ?」
渚「私も朋也くんしかいないと思ってました」
春原「なんで僕だけ最初に死んで、ラストが岡崎ハーレムなんですかねえっ!」
杏 「あんただから」
椋 「です」
智代「だな」
ことみ「なの」
ある時、朋也の最愛の妻が死にそうになった
朋也は町中を駆けずり回り、挙句の果てにはタイムマシンを使って
あらゆる時空を行き来して、その妻を助ける方法をようやく見つけた
一方祐一はゲーセンの人形を使った
かつて風子という女性がいた
齢25にして、発育不全で小学生並の体系
頭のほうもちょっとおませな小学生並
それでも姉のことを想い一生賢明に星形の木彫りを掘り続けました
その結果、彼女の想いが天に通じ、姉はかつての教え子と無事に結婚しました
その後、彼女がどうなったのか誰も知りません
しかし、彼女の願いを叶えるにあたって、一組の男女がいたといわれています
恭介「光の玉、か。そんなんで解決するなら安いもんだぜ。」
31 :
名無しさんだよもん:2010/08/19(木) 02:03:53 ID:OcV5qoHqO
朋也「ここは…」
(俺、何でこんなところにいるんだ…?雪の中で倒れたんじゃ…)
朋也「…そうだ、汐はっ!?」
汐「んっ…」
朋也「ああ、なんだそこに居t…」
汐「パパ…ここどこ?」
朋也「………」
(なんかデカっ!!)
ゆり「目が覚めた?」
朋也「!?」
ゆり「ここに居るってことはあなた、死んだのよ?」
32 :
名無しさんだよもん:2010/08/19(木) 14:27:02 ID:3AsjyUMFO
岡崎父「私も朋也くんしかいないと思ってました」
日向「俺も岡崎しかいないとおもってたぜ?」
朋也「お前…コレなのか?」
日向「ちげぇよっ!」
渚「お、重いですっ!落ちる……」
智代「ここで戦力を失うのは得策ではないぞ」
春原「僕と岡崎も落ちた方がいいんですかねぇ!?」
朋也「いや、落ちるのはお前だけだから。よいしょ」
春原「ひいいぃぃぃーーっ!ズボンが、ズボンが脱げるぅぅぅーー!!」
朋也「おい、脱げないようにちゃんとベルトでも掴んで引っ張ってろよ」
春原「アンタたまに凄い無茶言いますね!今僕の両手ふさがってますから!」
朋也「さぁ?もう一個、背中から封印された両腕とか出せばいいんじゃねーの?」
春原「もうそのネタはいいっての!僕は呪われた怪物なんかじゃないって……あっ、ちょ、肩に足を……うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー……」
朋也「あ、悪い。……さて。渚、あとちょっとの我慢だからな。頑張れ」
渚「は、はい」
渚「ついに4人になってしまいました…」
秋生「へっ!よくもまぁ、肩の悪いテメェが生き残ってるもんだぜ」
朋也「…まあな」
秋生「次はテメェの番だぜ…」
ギルド連絡通路 B13
渚「水攻めでしたか…」
朋也「オッサン、カナヅチだったのか…」
渚「私もねこたんさんしかいないと思ってました」
37 :
名無しさんだよもん:2011/01/30(日) 20:22:10 ID:MP02ERZf0
綺羅星
バカバカしい
39 :
名無しさんだよもん:2011/10/31(月) 01:41:10.05 ID:Vpj1RxWt0
削除
sageー
41 :
名無しさんだよもん:2012/12/22(土) 15:54:18.68 ID:0EovrDCW0
揚げ
死人
示唆