WHITE ALBUM 2　Part2

はぁただの恋愛ものじゃないから楽しみにしている面もあるんで。

>738
なに当たり前のこと言ってるんだ。
ここはエロゲ板から隔離された板だぞ。

全文まだぁ？

wwwwww

で、ノベルはどんなもんなの。
短いってんで何か期待してるわけじゃないけど、
キャラクター知れればな。

スマンな、書いたヤツ消えたりして遅くなった
改行とか考えてないんで、読みにくいかもしれんが

「ふ、ふうん･････そうなんだ」
「うん、まぁ全部武也からの受け売りなんだけどね」
　昼休みの３年Ａ組の教室に、周囲の喧騒にまぎれるほどには小さく、
相手の耳に届くほどには大きい声が交わされていた。
「同じクラスで、隣の席で･･････」
「相当に変わり者、って言うか、クラスで浮きまくってるみたいでさ、春樹も相当苦労してるみたいだよ？」
「たった一人の話し相手が北原くん、かぁ･･････」
　この、ふと考え込むような仕草にも華があるという、周囲の女生徒たちに不公平感を与える少女の名は小木曽雪菜という。
　二年連続ミス峰条大付とか、学園ナンバーワンアイドルとか、撃墜王とか色々と派手な肩書きを持つくせに、"それほど"同姓に嫉妬されない人当たりのよさも併せ持つ、ある意味厄介なほど完璧な美少女。
「そういうの春希から聞いてないの？あいつが連れてこようとしてるんでしょ？」
　そして、そんな完璧美少女に相対しながらも、その不公平感をこのクラスの中では一番受け流せる少女の名は水沢衣緒という。
　その性別を感じさせない性格的にも、主に下級生に絶大な人気を誇る容姿的にも、雪菜とざっくばらんに話してくれるのは今やこのクラスには彼女しかいなかった。
「ううん、そういうゴシップっぽいことは全然」
「まぁそっか。知り合って一週間だもんね、あんたたち」
「っ･･････そ、そういうことじゃなくて、北原くんは人のプライベートを簡単にぺらぺら喋ったりしないって意味だよ。もし喋るとしても、その前にきっちり本人に許可取ろうとする人じゃない」
「へぇ、詳しいね。知り合って一週間なのに」
「だって･･････体験談だもん」
「･･････知り合って一週間でもうあの契約社会の洗礼受けてるんだ」
　雪菜が彼から聞かされたのは、ゴシップではなく自慢話だった。
　それも、ちょっとムカムカするくらい夢見がちな目つきで語られた･･････

今、彼女達の話題を独占している"変わり者"は、名を冬馬かずさという。
　"とある事情"で、雪菜が三年生に名ってはじめて名前を知り、そしてもしかしたらそれ以上に関わることになるかもしれない相手･･････
「で、そんな性格だから、一年の頃から周囲とうまく行かなくてさ･･････」
　とはいえ、雪菜は彼女の存在だけは一年の頃から知っていた
　向かいの校舎の窓や、登下校の通学路で何度かその姿を見かけた。
　それどころか、一度見かけたときから記憶に強く焼きつけられていた。
　何しろ、彼女の容姿は目を引くことこの上ない。
　誰もが目を留めずには居られない高い身長と長く艶やかな黒髪。
　他人を寄せ付けない完成された抜群のスタイル。
　そして切れ長の瞳に代表される鋭利な美しさ。
　同じ学年で、彼女の存在を知らなかったとしたら、その人物は女性に興味がないか、美的感覚がおかしい人物に違いない。
「だからメンバー加入はないと思うけどな。あんたたちには気の毒だけど」
「ない･･････のかなぁ」
「もし入ってきたとしても後が大変じゃない、そんなコ。またトラブると思うよ？」
「トラブる･･････のかなぁ」
「だってさ、誰とも仲良くなれないんじゃ、どうしようもないじゃん。」
「誰とも･･････なのかなぁ」
　数日前、彼女と始めて会話ともいえないような二言三言を交わしたときのことを思い出す。
　冬馬かずさは･･････そんな孤高な女の子には見えなかった。
　口数は、その場に居た彼女のクラスメイトへの悪態を数えればとても少ないといえるような数ではなかったし、誰にでも取るはずの冷たい態度とやらも、その場にいた彼女のクラスメイトへの反応を考えれば単なる友達同士のじゃれ合いにしか見えなかった。
　もしかしたら、彼女のクラスメイトがその場にいたせいで、いつもの彼女ではなかっただけかもしれないけど。
「何よ、さっきから含みあるじゃん。仲間に引き入れる自信あるわけ？」
　いや･･････
「入れたい･･････のかなぁ、わたし」
「あたしに聞かれても･･････」
　彼女のクラスメイトと･･････北原春希と一緒にいたときのあの態度こそが、本当の、いつもの彼女だったのかもしれないけれど。

「お前マジかよ春希！」
「あの小木曽雪菜がお前らのバンドに入ったって！？」
「いったい何がどうなってんだよ？　てかどうやって口説いた？」
「それ以前にお前、いつ小木曽さんと話ができるような関係になったんだよ！」
「俺･･････お前を尊敬するわ。その、チャンスを絶対に逃さない根回しの才能に」
「･･････みんな、頼むから俺に昼飯を食わせてくれ」
　昼休みの３年Ｅ組の教室に、周囲の喧騒をものともしないほどに大きく、それこそ耳を劈くような怒号が鳴り響いていた。
「いや、でもマジで驚天動地だろそれ」
「お前、小木曽だぞ？　三年連続ミス峰城大付だぞ？」
「いや、まだ三年目の投票終わってないから」
「マジでどうやって騙くらかしたんだよ･･････」
「だからそれは･･････じゃなくて騙してない。どさくさに紛れて人を貶めるな」
　この、言葉に詰まりながらも説教を忘れない、周囲の男子生徒たちにいつも鬱陶親しまれている少年の名前は北原春希という。
　なお、この『鬱陶親しまれる』というのは、とある親友が彼を評しての造語だが、春希にとってみればその内容よりも日本語の間違いが我慢ならなかった。
「何か駄目元で軽〜く頼んでみたら軽〜く引き受けてくれたぞ？　みんな最初から諦めていただけじゃないのか？」
「ないない、絶対ない」
「お前、今まであのコに国って撃沈した英霊の数を知っているか？」
「いや、知らないけど」
「ああ、俺も知らない」
「なんだよそれ」
「確かに死者の数は多すぎて誰も知らないけどさ。でも静観した英雄の数なら誰でも知ってるぞ。ゼロだ」
「だからお前らそれプロポーズ(申し出)の内容が全然違うだろ･･････」
　それはともかく、今、彼らの話題を独占している"あの小木曽雪菜"は、名を･･････当然ながら小木曽雪菜という
　"とある事情"で、春希が三年生になって初めて言葉を交わし、そしてもしかしたらそれ以上に関わることになるかもしれない相手･･････
　ぶっちゃけ、春希の所属する軽音楽同好会の新メンバー。
　一月後に控えた学園祭用の即席バンドの、さらに即席ボーカル。
　ついでに周囲の言う通り、二年連続ミス峰城大付とか、学園ナンバーワンアイドルとか、撃墜王とか色々派手な肩書きを持つ完璧な美少女。

「どっちにしても、あの小木曽がお前の目の前で笑顔でこくんと首を縦に振るなんて、そんなありえない妄想話なんか聞きたくないんだよ俺たちは」
「いや、でも本当にあっさり引き受けてくれたんだってば･･････」
　もちろん嘘だ。
　雪菜が春希の申し出に首を縦に振るまでには、確かに様々な苦労と紆余曲折と意外な展開が目白押しだった。
　けれどそれは、多分、周囲が創造するような経緯とはかけ離れた内容だったから説明のしようがなかっただけで･･････
　何しろ春希の知っている雪菜は、みんなの知っている小木曽とは全然違う、地味に生きようとしても世間が許さなくて色々としがらみに振り回されているという、なかなかにシンパシーを感じさせる苦労人なのだから。
「それにさ、まだ浮かれてる場合じゃないんだってば」
「なんでよ？　小木曽が歌うんだろ？」
「そんなのもう勝ったも同然じゃん。お前らの出番の時だけ人で溢れ返るぞ絶対」
「そりゃまぁ、ボーカルは文句の付けようがなくなったよ。けどその他が･･････」
「･･････」
　その台詞とともに、春希がちらり、と視線を向けた先には、窓際の席で突っ伏している女生徒の姿があった。

　この、始業から終業まで教室で眠りこけ、一部を除いたクラスメイトに空気扱いされているのは･････そう、その少女こそ名前を冬馬かずさという。
　変わり者とか、浮いた存在とか、孤高の一匹狼とか色々と微妙な肩書きをもつおかげで、誰からも距離を置かれる、単なる厄介者な美少女。
　今もその評判が示す通り、周囲の喧騒など何処吹く風で、何事にも興味なさそうに安らかな寝息を立てていた。
　･････と、周囲に信じ込ませることができているのも、いつもの不良じみた言動のお陰だった。
「･･････」
　実は、さっきから全然寝ていなかった。というか、寝てなんかいられなかった。
　先ほどから、隣の男子たちが口にする『小木曽雪菜』という名前が、いちいちかずさの神経に障ってきていたから。
　"とある事情"で、かずさが三年生になって以下略な相手･･････
　とはいえ、かずさは彼女の存在だけは･･････いや、同じ学園の誰もがその名を知らないでいる方が難しかった。
　向かいの校舎の窓や、登下校の通学路･･････というか、人の輪の真ん中を見れば大抵そこにいる。
　目を逸らそうにも、周囲の視線が全て同じ方向を向くものだからつられずにはいられない。
　誰もが好意を抱かずにはいられないその笑顔。
　周囲を和ませ、そして華やかにする雰囲気の良さ。
　そしてほんの少し垂れ気味の丸く見開かれた瞳に代表される柔らかな可愛らしさ。
　同じ学年で、いや、同じ学園で彼女に関心を持たないとしたらその人物は･･････冬馬かずさのような厭世的なサボり魔に違いない。
　いや、違う。

一応通報しといたwww

はえーよｗ

まぁバグバグの小説はたいしたことないから別に読まなくていいよ。
発売前から立派に信者な俺でもそう思えた。

　――なんなんだ、あいつは。

　何しろ今は、そのかずさですら小木曽雪菜のことには並々ならぬ関心を持たざるを得ない状況に追い込まれているのだから。
　数日前、彼女と初めて会話ともいえないような二言三言を交わしたときのことを思い出す。
　小木曽雪菜は･･････やはり、周囲が言うとおりのアイドルだった。
　昔から聞いていた評判通り、目にしていたイメージ通りの、かわいい顔、声、仕草から繰り出される明るく爽やかな態度でかずさと、その場にいた彼女のバンド仲間に接していた。
　ただ、ほんの少しだけ評判と違っていたのは、その距離感。
　それも当然かずさとのではなく、彼女のバンド仲間との･･････
「･･････」
　あの時かずさは、絶対に合わないタイプだと直感で悟った。
　何もかも自分とは違う、光の、白の、太陽の属性。
　いい意味で特別扱いされ続けてきた、正しく強い勇者。
　相手に対しての気持ちを正直に顔に出せる、そのまっすぐな心。
　だから彼女はかずさにとって、今年に入って二人目の、苦手な奴になった。
　他人に関心を持たないかずさには、他人を苦手とする理由などないはずなのに･･････
「あれ、冬馬、どこいくんだ？」
「っ･･････」
　なんとなく苛ついた頭を冷やしてこようと席を立ったかずさに、まるでずっと観察していたかのようにすぐに声をかけてきたのは、ついさっきまで騒動の中心にいた、今年に入って一人目な奴だった。

「もうすぐ昼休み終わるぞ？　昼飯食べないのか？」
「･･････委員長ってのはクラスの人間の栄養状態にまで気を配らなくちゃならないのか、そりゃ大変だな」
「そういう訳じゃないけど、きちんと三食摂らないと余計に眠くなるぞ」
「そうだよ。眠いんだから話しかけるな鬱陶しい」
「冬馬･･････」
　と、かずさは彼に向かって、いつも以上の冷たい視線と声で歓迎してみせる。
　それは間違いなくかずさらしい理不尽な態度だったけれど、彼女にしてみせれば、それくらいの憂さ晴らしはさせてもらえないとやってられないという心境だった。
　だって彼こそが、今のかずさの不機嫌の諸悪の根源だったから。
　かずさの前に、水と油としか思えない雪菜をつれてきた。
　変に興奮した口調で雪菜のことを熱く語った。
　雪菜がバンドを、自分を救ってくれたって。
　雪菜だけが、自分の味方なんだって。
　雪菜、だけ、って･･････
「？　顔色悪いな。冬馬、お前もしかして体調が･･････」
「っ･･････な、なんでもないから寄るな！」
「あ･･････」
　こちらを心配してくれたはずの春希の手をふりほどくと、かずさは逃げるように教室を出ていく。
　自分の考えていたことが、なんだか変にむず痒くて気持ち悪かったから。

「あ･･････」
　少し強く扉を閉めて廊下に出た瞬間、かずさは吐きかけたため息を一瞬で飲み込んだ。
「あ･･････」
　目的地である３年Ｅ組の教室の手前で、雪菜は息を呑むとともに歩みを止めた。
「･･････」
「･･････」
　十歩ほどの距離を置いて、お互い、相手に目を奪われていた。

　―冬馬、さん
　―小木曽、雪菜

　二人とも、相手が自分を見ていることをしっかり意識しながらも、自分の視線が相手を向いてしまっていることには気づかない。
　だから自分がさり気なく振る舞えていると信じて、ふたたびゆっくりろ、けれで今度はぎこちなく歩き出す。
　相手の方へと、向かって。

　――やっぱり、カッコいいなぁ
　雪菜は、ついついかずさと自分とを見比べてしまう。
　身長があと３センチ高かったらといつも思っていたのに、目の前の同級生は、自分よりも５センチほど高くて。
　髪も、自分のはこれ以上伸ばすと先が跳ねてしまうのに、目の前にサラサラと流れる黒髪は、自分よりも１０センチは長くて。
　そしてあと、せめてもう１サイズ増やしたいと思っているカップは･･････

　――可愛い、って、こういうのを言うんだろうな
　かずさは、雪菜の立ち振る舞いに、言い知れぬ理不尽さを感じる。
　全体的に作りの大きい自分に比べて、黄金比はこういうことだとい言わんばかりの絶妙なバランス。
　人をビビらせるしか能のない自分の目つきに比べて、人を惹きつけずにはいられない、ちょっと上目遣い気味の大きく澄んだ瞳。
　そして何より、とある情報筋から幾度も聞かされた、見た目だけでは測れない、彼女の本当の魅力･･････

　そんな、どう考えても不躾な視線を互いに感じつつ、それでも互いに無関心を装い。
「･･････」
「･･････」
　十秒にも満たない、十時間にも感じる十歩は、過ぎ去った。
　すれ違う際、なぜか二人とも、その表情にほんの少しの敗北感を漂わせつつ。
　そして、そのままかずさは突き当たりの階段を上り･･････
「･･････はぁ」
　雪菜はＥ組の教室の扉へと手をかけながら･･････
「･･････ん〜」
　二人が廊下から消えるほんの一瞬。
　最後に振り返った時、相手は自分のことを見ていなかった。
　けれどそれは、ほんの少しのタイムラグ。
　どちらが先に振り返ったか、どちらが最後まで見ていたのかの、どっちにしても一勝一敗のチキンレース。
　なのに、その勝敗を判定する審判がこの場にいないせいで、意味のない敗北感と理由のわからない疲労が、二人同時に、ますます重くのしかかる。
　それでも、いつまでもそうやって原因のわからないままもやもやした気持ちを抱え続けるわけにもいかず、二人はほぼ同時に呟く。

「よしっ」
　雪菜は、小さく握った拳に力を込めて。

「･･････よし」
　かずさは、窓から空を見上げて。

　――話しかけてみようっと
　――関わり合いになるのはやめよう

　お互いに、小さな決意を胸に秘め。

これで全部だ
ちなみに、一文抜けてるところがあるんだが、漢字が読めなかったので写せなかったんだｗ

通報ビビッて逃げたかと思ったｗｗ
乙ｗｗ

今もだが、連投規制かかったから風呂入ってたんだ
浴槽で寝ちまったから遅くなったw

心理描写と状況説明が驚くほど下手で読みにくい
特に主観からの文章は明らかに推敲してないよね

・そしてほんの少し垂れ気味の丸く見開かれた瞳に代表される柔らかな可愛らしさ
・ついさっきまで騒動の中心にいた、今年に入って一人目な奴だった
・何もかも自分とは違う、光の、白の、太陽の属性。　いい意味で特別扱いされ続けてきた、正しく強い勇者

誰が書いたか分からんがSS書く前に小学校で国語やり直せよｗｗ

うんこ

ちんこ

まんこ

>>770
最近はこういうのが流行ってるのかw
代表？一人目な？

なんだか知らんが乙

とりあえず、主人公の性格、雪菜とかずさの対比とすれ違いネタはわかった。
しかし、契約会社ね。丸戸作品は3つくらいやったけど、これはっぽいな。

さすがに全文はまずいだろ。やってることは割れと変わらんぞ。

越えてはいけない線を越えやがった

まあ雑誌切ってスキャンして上げてる奴と変わらんだろ
黒か白かといえば完全に黒だがなｗ

さすが割れが多い丸戸信者

>>767
乙

ゲームじゃないと微妙なテキストなのは予想通りだからいいんだが
なぜか北側っぽさが垣間見えて不安になってきた。

北側は好きなので特に問題はないな

丸戸の小説がぎこちないのはいつものこと
やっぱゲームでこそ映える人材だわ

ゲームのテキストでもこんな感じなんだろうか

そんなにテキストに特徴のある人じゃなくない？

なんかうっとうしい感じの地の文書く人だなって思った

シンプルな方だよな

文章もアレだけど
学園のアイドル描写や主人公の立ち位置なんかが
痛恥ずかしくて正視できない。
甘酸っぱさをだすために、意識的にやっているのかもしらんが

まあＳＳというよりはキャラ紹介だな
うん、白と黒、光と影、可愛いと綺麗、予想通りの対比といった感じだな
まあこの辺はまだ表面上の物だし、ベタに攻めてると思う
王みたいに、ＳＳに最大限のネタと推敲でガチ勝負するようなライターでもないしこんなもんじゃね

ゲームでもくどい表現はあるが演出や背景に情景描写を任せれるからもっと軽快によめる
掛け合いがうまいんだが小説だとどうにもテンポがわるくなる

何つか、奈須の文章のコピペを思い出した。

地の分で描くべき部分とト書き心理描写とを混ぜるのが丸戸流だからさ。
純文学崩れとか言われるのもわかる。

純文学とも違う奈須系の悪文組じゃないかな

テキストで魅せる人でもないからいいんじゃねーの。
丸戸はスーパーマンが困難を解決する爽快ぶりが受けてるんだろ、たぶん。

このスレが平和なのもあと二十日足らずか
俺はどっちに傾くんだろうか

>>797
おい、それじゃこのゲーム、なんに期待すればいいんだ

ループ入ります

マスターアップしたら覚悟完了する

>>797
・どん底からのサクセスストーリー(ライブまで)
・それ以降の三角関係
の二つ

派閥が出来て
罵り合いが始まるなｗ

出てきた素材に対し
これ地雷っぽいけど大丈夫？と茶々を入れる人らと
必死で擁護する丸戸信者って感じだなｗ

丸戸信者の自分的には必死で擁護ってよりは戦々恐々って感じ
ぶっちゃけ不安でたまらん

まあ、葉だから大丈夫っていうような葉信者や
なかむら絵だから大丈夫っていうような絵師信者がいないからな
はじめて葉鍵板に来たが、ここにはつくづくマイナス思考しかできないゴミがのさばって
真っ当な人間はもういないんだろうなって感じた
仕方なく、外から来た俺たちが擁護してやってるんだよ

「らんま1/2」や「うる聖やつら」を小説にしても面白さは伝わらない、信者的にはそんなかんじ
楽しみであるが畑が違う気がするので上の人と同じく不安もかんじてる

期待はしているが不安はない
はずれだったら今度からこのライターの名前だけで購入決めることがなくなり、様子見するようになるだけ

>>805
むちゃくちゃな例えだなｗ
高橋先生はコメディ以外の漫画だって面白いぞ
この人は文章で飯を食っているんだし、小説だって初じゃないでしょ？

推敲以前に言語感覚がリアル鬼ごっこに近い危うさに見えて
転載した人に入力ミスがあるんじゃないかと疑うレベルだよ

誰と戦ってるんだ

不安はねーな
Leaf制作丸戸がライターで地雷のリスクがどーのなんて言ってたら
エロゲなんて買ってられん

丸戸はエロゲー業界でライター買いできる数少ない人間
あとは、みなとソフトのタカ某とか月の茸とか

>>807
そんなことしってるよ、だからわざわざコメディをあげたんじゃないかw
あの人のコメディ部分は間の取り方とキャラの表情や仕草が抜群にうまいが、それを文章だけで再現するのは難しい

丸戸の過大っぷりに驚愕
何だこの流れは・・・なんかのワードに反応する新手のスクリプトか！？

なんだかんだ言いつつも、かなり楽しみにしてる俺がいる

現実問題として予約が低迷してるんだが
ウジウジ主人公のウツ話の有料体験版に金を出す人はどうやら多くは無いようだ

値段一番安いのどこ？

それは…あなたの心です

>>807
SSの転載見て叩くんじゃなくて、丸戸シナリオのゲームでも1本やってみればいいんじゃないカナ？いいんじゃないカナ？

>>755以下の流れをみてると、面白いな。

・いかにも褒めてほしそうにあげる人
・乙、乙、ともてはやす人
・買ってもいないのに、上から目線でけなす人

自分はやったことないが、
割れの現場って正にこんな感じなんだろうな。

転載は絶賛して褒れる行為か？信者って怖いわ

自分はやったことないが、って予防線を張る臆病ぶりに失笑

>>820
「実際どうなのかは知らんけど」
という意味だったんだけどね。そうとりますかｗ

というか、ネット上で予防線はって何の意味があるんだろう・・・

とまあ、ああ言えばこう言う、ってな流れなんだから
気にせずなんでも書けってこった

厨とか信者とかすぐ口走る奴なんざ24h常駐して鬱屈してるだけなんだし

スレの流れを分析してわざわざレスしないでも
そんなん一目見れば誰だって大体わかりますぜ兄貴

まだ発売してないのに何でアンチ沸いてんだよｗ

葉に粘着アンチくんが住み着いていてすみません。

久々の丸戸シナリオだから楽しみにしてたのに、
何だこの破滅的にヘタクソな絵は…

もしも丸戸がパルフェ級のシナリオを書いたとしたら、
どう責任取るつもりだ？なかむらよ
テメーのいい加減な仕事で、
エロゲ史に残る傑作を汚すことになるんだぞ
恥を知れ、恥を

つーか、やる気ねーならとっとと業界から消え失せろよ
マジで許せん

今週延期報告がなければ、無事に26日に発売になりそう
まぁ急いでいないし延期してもいいけど

基本的に絵にこだわりは無い自分だが、
せめて鋭角アゴだけでも何とかしてほしいと思うのはワガママだろうか…

なんでこんなに荒れてるの？
最近の葉の出来があまりにもだから？

別に荒れてなくね？
と思った俺はこの板に毒されてる

不穏そうなのは速攻NG行きで平和。

くじらのはねの結末を思い出した

昔のおにくんの鋭角アゴに比べればこの程度大した問題ではない

ままらぶのやまびっこなんか今の上達ぶりを見るにつけ、ああ、当時この絵だったらなぁと切なくなるんだぜ？

丸戸がインタビューでなかむらを神とか呼んでたな

むしろアゴ以外が問題なような

問題があっても人気絵師は人気絵師というのがエロゲ界

AIRで耐性のついた俺に死角はなかった

むしろオレなかむらの絵、結構好きなんだが・・・

oremo

まだそんなに公開されてるCGも多くないわけだし
劣化したと判断するのには早すぎじゃないか？
まぁ鼻の異様に長い線は気になるが。

絵師とかほとんど気にしてない俺だが、あのキックの体勢がおかしすぎるのが気になって仕方ない。

>>839
安心しろ、俺もだ

鼻の変な縦線と横顔がすごい変
あとあごも＞なかむら絵

まあたぶん舌が肥えてるんだろうな
既出の絵を見る限り
確かに変な絵も半分くらいあるが、逆に、これはいいって絵も３割くらいあるから
個人的には悪くない印象だ

こう言っちゃなんだけど、エロゲの絵ってたいがいどこか変だろ。
細かいとこ突き出したら何もできなくなるわ。

ライターが本当に良いもん描けばいたるだろうが西又だろうが竜騎士だろうが大ウケする世の中ですし。

蓋を開けてみないとわからない…と

パンドラの箱は積むに限る

>>847
王や丸戸は世間的に大ウケしているようには思えない。
個人的には王は大ウケだけど、丸戸は微妙なライン。鍵と竜は論外だけどなー。

はぁ？

>>850
2006年の美少女ゲームアワードでシナリオ賞取るくらいのライターだから
エロゲ界隈では大ウケしてると言えるライターの一人だろうよ。

>>852
いや、売上の話だよ。鍵とか、ひぐらしとか10万クラスで売れてるだろ。嫌いだけど。
一方で俺翼や丸戸作品はそんなに売れていない。
確かに狭い世界では評価が高いけど。

文章から知識を齧った臭がプンプンする
そんなに売れていないってどこの土俵での話をしてるんだよ
俺つば然り丸戸作品然り1万売れたら十分なエロゲとして相当上の売上だってのに

鍵はともかく　ひぐらしは値段からして１０万売れても不思議じゃないだろ

まぁどうでもいいがな。
発売前から売り上げがどうとか早漏にも程がある。

おかげで俺みたいにホントに楽しみにしてるヤツは素直にそわそわできないじゃねぇか。

元々どこにでも大なり小なりあったであろう、ツボを押さえたエロゲの設定やシナリオテンプレの作成方法を丸戸本人が明言し普及させたせいで、
本人の相対的な劣化が起こったのは事実だな　

>>856
一人称で話できないヤツなんか無視しとけばいい

>>857
ホワルバ2はその手法とは外れるわけだけどなー。
丸戸としても、また新しいチャンレジになるだろ。

売り上げなんて知名度と宣伝で決まるだろ
ただこのゲームまったく話題になってねぇなｗ

久々の丸戸だから騒がれるかと思ったらそうでもなかった
まぁLeafが最近まともなゲーム出してないせいもあるだろうけど…

ある意味、その為の分割とも言える
序章が良作なら、その後の本編への期待は否応なしに高まるから

俺たちに翼は無いみたいに、空気になる可能性が高いけどね

身銭切って、嫌な目にあうゲームを楽しむなんてマゾ以外いないわけで
きみのぞの時代はもう返ってこないよ

流石にそれは…
プレイヤー＝主人公としか見られない人しか該当しないよ、しかもイヤな目に遭うのを楽しむって…
チョト視野が狭すぎるとおもた

今は不快な展開は嫌だーって時代だからな
まぁ不況とかも関係あるんじゃないの

>>864
2001年8月3日以降、優柔不断な主人公によるグズグズした浮気ゲーでヒットしたエロゲーを探してみればわかるよ

時代がそんなの求めてない
天使のいない、鎖、痕リニュみたいに自己満足な空気ゲーになることはほぼ確定

しかも分割とか客にケンカ売ってるしね。CGが200枚とか描けるのか？ｗ

論点がちがくね？

ユーザーが浮気によるイザコザを求めてないのは確かかもな
エロゲにライバル男キャラが滅多に出てこないことからもわかる

昔は結構あったけど

ときメモ2とか、親友キャラにNTRされることもあるというのに惰弱な。

>>852
そんな一部のブランドしか参加してない小規模な賞を引き合いに出されてもw

>>869
ときめも２はいつエロゲーになったんだ？

ID:+5Ic20sv0
浮気ゲーが人気ないというより、寝取られや重めの修羅場が人気ない（声高に叩く人が多い？）だけだろ？
重めの話は売れないって言ってればいいのに、変にいちゃもんをつけたような叩き方するのはどうか？
ヤンデレやツンデレが流行った事実がある。これらは基本的に主人公の優柔不断な主人公によるグズグズした特性が軸になっているライトな浮気物だけど、
これについてはどうおもう？

>>857
さかハリあたりが丸戸のノリを意識してるのはその通りだが
エロゲ業界論のように語るとなると
信者の自（？）意識過剰、過大評価にしか見えないんだが

主人公2回入った、すまん

>>873
それは、ショコラ〜パルフェあたりからの流れで言っているんじゃないか
さかハリあたりは最近過ぎね？
別に丸戸だけの影響で流れが出来たって言ってるわけでもないし

具体例がないので
誰が何の話をしているのかよくわからんが
丸戸はいい物を書くよ、特にフォセットが素晴らしい

>>875
んじゃ丸戸が何をいって何がどう影響されたのか
具体的に言ってくれよ
お仲間（るーす、タカヒロ）同士の褒め合いソースは除いてな

ただの丸戸アンチだな

つか売上とかどうでもいいし

暇なんだろ、意味も説得力もないがな。
どうせ予約してるんならおとなしく発売日を待てよ。

つかこれでアンチが割れだったら最高だなｗ

むしろ楽しみにしているファンが割れだった方がよほど問題だと思うが

どっちにせよ、それはもう証拠もなしの因縁のたぐいだろ

楽しみにしてるヤツは予約して一応小説ゲットしとくんだよ。

オフィ通の特典はいつ発表されるんだ？
一ヶ月くらいの延期はありそうな気がしてきた。

シナリオはとっくにあがってるらしいが、リーフって延期の多いメーカーだっけ？
数年ぶりだからよくわからん

多い

物凄く多い
予定どおりに出たソフトなんて片手で足りるんでない？

愛佳でいくのも1ヶ月延期した。

とらのあなのテレカ、線画では微妙だったけど
色が付くとかわいかったので予約してきた
かずさかわいいよかずさ

延期するかどうかこのスレで賭けをしないか？

おれもとらが好きだが祖父の企画ってのが気になって
まだよやくできない・・

今見てきたけど、とらのあな安くね？
ソフで定価で予約した俺って・・・

http://www.erogame-tokuten.com/title.php?title_id=295

いつの間にか結構ふえてた

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶でも飲んで落ち着きましょうよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿)

　 ＿＿　ξ
　(　　　ヽ、　　__
⊂と(　　　)⊃(_()､o:｡
　　　　　　　　　　ﾟ*･｡

さあ、wa2の延期を数えろ

公式の特典は遅いねぇ

メディオの特典良いなｗ
雪菜かわいいよ雪菜

延期だけは勘弁して欲しい。
もし延期したら発売日３月以降だし…

WHITE ALBUMには雪の季節が似合う

二部が12月に出たら上出来

>>650
結局これどうなんだろう
たとえ決まってないにしても未だにウェブ掲載されてないのはおかしいな

まぁ特に季節に拘りはないけど。
真夏にホワルバでも全然構わないよ。
二部もできるだけ早く。

ああああ、早くかずさで抜きてえ〜〜〜〜〜

>>902
抜くなら草壁さんでもいいだろｗ
にしてもこのスレも発売日にあわせてちょうど三つ目に突入できればいいな。

丸戸とねこにゃんがまた組むといいな〜

>>904
太陽の子があるじゃないか

>>904->>905
スレ違いの純情

ねこにゃんいらね

三年後に髪型変わりそうだけど
微妙なのにするなよ
特にかずさショートカットはやめれ

かずさは丸戸趣味つめてそうなんで大丈夫じゃね？
甘いか・・

前作やってないんだけどアニメでNTRってよくコピペみたいなの見るんだが
badエンドは文章だけでもNTRとかあったの？

丸戸は雪菜派、なかむらはかずさ派、だそうだよ。

へー
じゃあ雪菜はめんどくさい女なんだな
でかずさはお得意のツンデレ

うん、インタビュー辺りからそんな感じが漂ってたよな

>>565
雪菜は負け続けるキャラって言ってたから
普通にかずさEndで終わりそうだよね

後編になって報われそうになっても逃げるらしいから
物凄いぐだぐだしそう

tes

ん〜別ゲー鷹月の声聞くと、やっぱり雪菜は鷹月じゃないかと思えてくる

かずさは外見は草壁さんで中は玲愛＋二号ちゃん
雪菜は外見は雪緒で中は里伽子＋元妻　　てなイメージ

インタビューで、ホワルバ2の製作にあたって、かなりの自由度が与えられたそうだけど、
下川がコレだけは守ってくれという条件を一つだけ提示したらしいな。
それは二部になるまで明かせないと言ってたけど。

つまり一部のネタを理解してないと分からない条件なんだな

つまり、寝取られありでキモオタざまあな展開を用意しろと

今の葉にそんな気概はない
潰す気かw

>>918
イケメン友人キャラにあいたほう寝取られてそらみず展開とかじゃないだろうな

エルフもそうやって潰れていったんだ
ヒロインが医大生とエッチしていましたってだけであの有様だ

あれは主人公キープ扱いだったし…

丸戸がバカな展開するわけない
恵麻さんとかありえないだろ

>>925
皮肉で言ってんのか？

定期的にNTRの話出すヤツがいるけど、前作でもそこまでの展開なかっただろ。

前作なんか、なんの保証にもならないだろ
十年前のソフトで、共通スタッフ皆無だぞ

丸戸が続編を同人で書いてるくらいに認識してる

>>928
丸戸は前作のファンで、前作を自分なりに踏襲して作ると言っているから、
それが保証になるんじゃないカナ。

さわり部分は人柱に任せて、駄作だったら買わなければいいだけ。
急いで買っても物語は完結しないんだし

今週あたりマスターアップ来る？

――覚悟完了

1部は1部で完結するって話だけどね。
まぁ買い方なんてのは人それぞれだけど。

>>933
いやいや、完結するなら後編は出ないわけでｗ

「完結」をどう捉えるかだが
前編の話は前編だけで終わらせるんだろ
その結果が後編に関わっても、それはまた別の話

>>927
よほど、アニメのヒロインとマネのキスがトラウマになったんでしょうね

先に続くって分かってるなら完結では無いだろ
分割ってのは単になかむらたけしの原画が遅いから分けてるんだろ？

二本分とか屁理屈述べてるが、なかむらがCG200枚以上描けるとでも？

ここでいう「完結」ってのは1部だけやってもちゃんと話が終わるって事だと思う
途中ぶつ切りじゃなくちゃんと区切りが付く形で
まあおそらくどっちかと結ばれてendなんだろうが

>>937
シナリオはもう二部含めて全部上がってるわけだしな

そういえば、efは2部で完結するとか言っていて、売り上げが爆死した苦い思い出がある
1部から2部に繋げるのはとんでもないとこで終わらないと本当に2部は盛り上がらない

ギアスならゼロの正体がバレて、謎も全くわからずに1部終了
ガンダムOOは、ガンダムマイスターが全員死亡？　黒幕登場で1部終了

って感じに1部は盛り上げるためにはヒロイン二人死亡ぐらいじゃないと盛り上がらんｗｗｗ

なぜいきなりCGの枚数のことがでてきたか不明。
だいたい何を基準に200枚以上と言っているんだか。

一部終了後に流れるであろう二部のデモでどれだけ釣れるかだな

>>940
アニメは見ないから知らんけど、efはぶっちゃけ1部がいまいち面白みがなかったから後編に繋がらなかっただけかと。
2部は面白かったけど。
ホワルバ2も1部が面白い内容なら、2期への期待に繋がると思う。

efはあの神アニメブーストがなかったら絶対3万届かなかったと思う…

>>942
一部はきっちり終わらせるという話だからデモがあるかどうか微妙だけどなー

なんにしても公開されてる情報が少ないわな。
延期なしで出るのか？

今週あたりマスター告知無いと延期も考えられ得る現状

まぁ別に1ヶ月の延期くらいならおｋ

BugBugのスタッフコメントには
開発は順調だが、演出面にこだわりたいからギリギリまで開発してると思う。と書いてあったな

1部が本編、2部がＦＤみたいな感じでいいんじゃね？

>>949
正直、ギリギリというのは怖い

有料体験版と言えとは言わないが
完結ってのはおかしい

ギリギリなんて延期の言い訳の前フリじゃまいか

ギリギリで怖いのはバグ

この手の作品で2部に分けるの難しそうだ
伝奇やバトルならいろいろ謎とか作れそうだけど

>>940
とりあえず、２部で攻略ヒロイン増加、Ｈシーン増加は確定してるわけだから
１部がよっぽどつまらなくない限り、爆死はしないだろ
いずれ１＋２パックが出るのを見越しての買い控えや
プレリュードディスクなんか興味ないから１部買わね、とかはあるかもしれないが

丸戸はきまぐれオレンジロード映画版の修羅場三角関係が好きだったらしいから
ああいうのをやるんだろうなって想像してる

寝取られの匂いがするなぁ

だって、現実のアイドルが喜び組なんだから
絶対にヒロインは他の男のチンポとか受け入れそうだ

思ったんだけど、最後に優柔不断力を発揮して、
二人とも振るんじゃね？

二人とヤったあげく、俺が片方と付き合うともう片方が不幸になる、とか言いそうではあるな

また、お前たちはオレの翼だオチですか？

延期ねぇ。
前作も散々伸びて、真夏に発売したよな。
蝉の声をBGMにPowder Snow聞いたよ。

まぁ、一部と二部の間に数年期間があるんだから、
一部で二人の間に関係持って、それが原因かなんかで破局してバッドエンドぽい区切り
二部で再会して、どーにかこーにかって感じじゃね

一部で完結っつっても、どっちかと幸せエンドだったら、二部が完全に蛇足に見えるだろうし

でも、ホワルバは初めから彼女がいることに意義があるんだよ？

君望思い出すな

けど一部の開始時点ではいないんだぜｗ

これ、初代と違ってダブルヒロインぽい打ち出しかたしてるから、片方に寄せないんじゃないの

>>965
丸戸って君望好きそうだよね
根拠は翠が水月っぽかったってだけだけど

ホワルバでいうと、最初に由綺との出会いを選択肢で選ぶだろ。
あれの意味は未だにわからないけど、要は序章はあれなんだよ。
春希にも妹を作らないとな。

前作の主人公が冬弥
今作の主人公が春希
春の希望と書いて春希

新スレ

Leaf新作 WHITE ALBUM 2 ＊3＊
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1265811748/

>>968
あれ、フリー会話のジャンルに少し影響してくるだけ
妹の有無は全然別の箇所

>>966
わかった。
どっちも大事なんだよと言ってどっちにも振られるんだｗ

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50988181.html

この低調ぶりときたら

一番重要なのは1部よりも2部の予約数だろ
1部のできが良かったら2部の予約数増えるだろうし
1部は有料体験版とか言われちゃうくらいだから、発売後の反応待ちとかいるだろうしな

うみねこなんか8部まであるわけだけど

どうでもいいけど、PVに出てくる公園の背景おかしくね？
案内板がブランコの後ろにあるのって

>>957
かずさって鮎川に似てるなぁって思ってたけど
丸戸きまオレ好きなのかｗ
しかも欝すぎてファンと原作者が嫌いな映画版ｗ

>>974
１部が二部を超える。あり得ないわなｗ

二部構成のエロゲ、マブラブ、ef売り上げ落としてますから

予約不振なのは当たり前。浮気前提のエロゲなんぞ今の純愛萌えエロ風潮の正反対
エロゲを買うメイン層は敬遠しますがな

名作だったら累計が伸びるよ
CROSS†CHANNELとか初動2000本から５万まで伸びてるし

さっきPVとサンプルボイスで初めて声聞いたけど
笹丸しゃんと春告とか俺のトラウマをえぐり返す気かよ

あと雪菜はPVの所々で鷹月っぽく感じたけどサンプル聞いたら違うな
上でふーりん、なずな、藤森ゆき菜、アグミオンの名前も出てるけど
少なくとも有名どころのエロゲ声優ではないと確信をもって言える
米澤円はウィキペ見たけど声に覚えがないからわかんね

>>971
好感度の初期値が変更されるのは星座だっけ？

>>975
連載作品と分割作品は似てるようで違うと思う
値段も全然違うし。

>>976
こういうのは大概モデルがあるから、どこかにこういう公園があるんじゃねーの。
おかしいというなら、その公園がおかしいんだろうな。
公園に決まった形があるかどうかすら知らんが。

>>979
そういうSFとか、あるいはファンタジーがある作品ではないだろうしなぁ
君望みたいな、ある種グロテスクなところもないだろうし、ヲタ受けがいいかどうか微妙だ

君のぞのメインの話はグロじゃねー

メインの話も十分にグロいだろ。

めちゃくちゃ欝シナリオで俺の心を叩き落として欲しい

アレがグロいってのが分からん
精神的にってことか？
>>987
きまぐれオレンジロード映画版みたいになるなら
心折られるよｗ

君望がヒットした要因のひとつとして
一章を丸々体験版で流したってのがあると思う。
今じゃあれぐらいの長さの体験版もそんなに珍しくないけど、
当時、あれほどボリュームのある体験版ってたぶんなかったはず。

それを考えたら、
有料体験版なんて言われてるやつの予約数が伸びるはずないわな。

>>989
あの引きはずるい
つーかあの時代はまだおおらかだった

ヒロインのメイドが親にレイプされてても、人気ナンバーワンキャラだったり。それで売り上げ4万本越え

>>989
有料体験版っておかしいだろ。
10時間分のテキスト量がある体験版なんてあるの？

こころの弱いライトエロゲマを大量に呼び込んだのはどこのどいつだ全く

寝取られとかストレス感じるぐらいが気持ちいいのにな〜
メロドラマとかグッチャグチャの展開大好き
toheartと同じ会社だからしゃーないかｗ

インタビューで丸戸も似たようなことを言ってたな。
痛さもその内、快感に変わる的なこと。

これだな

「物語でくらい幸せなままでいたい」とおっしゃる方でも大丈夫、
辛い気持ちも行き過ぎると段々と頭が麻痺して気持ちよくなってくるものなんです。

>>992
時代の流れだろ。
エロゲやアニメなどの偶像化が進んできている感じ。

このみとタマ姉がタカボー巡って険悪にならない
このみとちゃる＆よっちで険悪にならない
このみママとドロドロの関係にならない

徹底的にストレスを排除したのがバカ売れ

次スレ

Leaf新作 WHITE ALBUM 2 ＊3＊
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1265811748/

>>995
無茶言うわｗ
最初から手にとってももらえない＝売れない

梅

　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　　 　 以上、このスレッドは私が執筆した。
　　　　 ／旦／三／ ／|　　　 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
　 　 　 l￣￣￣￣￣l　 |
　 　 　 | 超1000res |／