>800
俺達って、勝手に含めんなよ。
あと、むしろ排他的なお前の方がうざい。
藤林杏ちゃんは
しかも処女の可能性が限り無く100パーセントだから好感もてるな
ちょうど800越えたし最近の雰囲気切り替えて行こうぜ!
お前らは杏をブルーレイで観るか?
カオス
同じカオスでも良いからアニキャラの杏ちゃんのスレ盛り上げてやってくれ
杏様とか言ってる変なのは飽きて他のアニメに移ってるから
>>805 なんか知らんが、杏に嫉妬してるよこの人(笑)
ことみと言えばCDドラマのことみ編でも杏が大活躍で良かった
杏とことみの奴だけ聴けばおK
BD? 16〜18話は神回だけに購入するよ
アフターも1話と20話と番外編と杏編のために購入しそうだ
>>802 いやぁ、それはさすがにないっつうか、100%の自信はどこから来てるんだ(苦笑)
アフターになると欲が強くなる朋也の妻になれば、むしろ何度もしてると思うよ。それこそ智アフのように(笑)
杏もエロいキャラだからね。
杏「じゃあ、人の来ないところでならたくさんしてもいい?」
朋也「OK!(サムズアップ」
のシーンもエピローグにあったしな。あれはおもしろかった(笑)
>>668 最初は恥ずかしがりながらも、結局は夜通しでプレー(ry
>>681 不覚にも吹いた(笑)
朋也のことだから、間違いなく、毎夜下半身を大活躍させてるんだろうな。
休日は1日フル稼働で、杏の中に愛液大量放出かw
手がつけられないほど変態になるからなぁ、朋也はw
杏の喘ぎ声が聞こえてくるようだ
杏のブルマにヤラレますた。
その後、国営放送のトップに杏がどばーんと…
あのニュースは衝撃的ですた
竜馬伝の千葉さなを見ていると杏を思い出す
>>814 エロくてラブラブでいいわ
気に入った
やっぱ杏には幸せなイチャラブが似合う
杏ってセーラームーン絶対好きで観ていそうだよな
俺らの世代も大学の女友達とうろ覚えな思い出話で盛り上がったりしたし
杏「どうせあんたもヴィーナスが好きなんでしょ!?」とか言われたい
やっぱ杏×朋也最高だわ
ふじばやしけふ
杏のおっぱいがもう2センチ大きかったら歴史が動いていた
ボタンは朋也の体に擦り付いて匂いを染み込ませた後に杏の懐に戻るよう調教されている
杏の投げる辞書は朋也に当たる直前に避けるようにプログラミングされている
一時間杏
おまえらざまぁw
杏を世界で一番愛してるのは俺だ
阻止できないんだったらな
なんか悔しいから通りがかりで阻止
ウェーハッハ!
頑張るんだ俺は
乙
杏先生(25)って処女だけど、もし朋也ルート後だったら
朋也にもみもみされておっぱいもう少し大きくなってるかな
GW中も朋也で毎日オナニーする杏
杏辺り、杏が振られる頃か
828 :
名無しさんだよもん:2010/05/06(木) 14:14:11 ID:nfOqOKRQO
杏、好きだ
杏が筋肉痛になるまで抱きたい
杏みたいなグンバツのチャンネーのパイオツ揉みてー
ぼたんの臭さに慣れていて、朋也はくっさいくらいが好きな杏
832 :
名無しさんだよもん:2010/05/11(火) 02:57:04 ID:P8q6Y8oz0
杏よ、鳥の唐揚げをいっぱい食べるんだ。それと適度な運動
おっぱい大きくなるらしいぞ
しかし、アニメでまさか杏ルートが正史扱いされ
クラナド最終巻が杏てんこ盛りになるとは思わなかったなw
杏だけならまだしも椋風子ことみ智代ルートまで正史扱いにされまとめてフラグへし折られちまったがな・・・
どうしてこうなった(´;ω;`)
杏のパンツ欲しいw
上を貼れカス
ゾリオンで優勝したら杏は何をしようとしたんだろう
そりゃもう朋也にアレコレエロイ事を
他はどうでもいい
杏のお尻の穴の匂い嗅ぎたい
が、臆病な杏が素直に自分のお願いを言えるのだろうか・・・
言おうと頑張ってもじもじしてるシーンを思い浮かべたが、かわいい
優勝した杏
杏「私のこと、嫌いにならないでください…」
朋也「? いつも轢いてる事か?罪悪感あるなら素直に謝れよ」
杏「ちがっ!そ、そういう事じゃなくて、私はただ…」
秋生「ほら、優勝者は皆の前で願いを言うんだ」
観衆「ざわ…ざわざわ…」
杏「あ、あた、あたしは」
秋生「どうした?お腹でも痛いのか?」
観衆「ヒソヒソヒソ…」
杏「と、朋也と…」
秋生「朋也?その小僧がどうかしたか?」
朋也「うん?俺?なんだ?」
杏「朋也と、椋が幸せになって欲しいですっ!」
観衆「おぉー!!!」
朋也「だが断る」
朋也「本当に好きなのは椋じゃなくて、杏。お前だってことに気付いちまったからな」
杏「で、でも、優勝者の言うことは絶対だから・・・」
椋「あの、私の幸せは、お姉ちゃんが幸せになる事です…」
秋生「よし、わかった。願いを叶えよう。杏ちゃんの願いは妹さんが小僧と幸せになる事だな?」
杏「え?…そうよ」
秋生「わかった。そして、妹さんの幸せは、お姉ちゃんが幸せになる事だな?」
椋「そうです、はっきり言いました…」
秋生「わかった、小僧」
朋也「なんだよオッサン?」
秋生「椋ちゃんと幸せになるんだ」
朋也「それは・・・できない」
「杏は俺が幸せにする」
モブは勝手に喋らないで下さい
秋生「おい!小僧、優勝者の願いは絶対だ!杏ちゃんの希望を叶えてやれ!」
朋也「この世界に絶対なんて言葉はないんだ・・・だから今回ばかりは杏の願いは聞いてはやれない」
ボタン「ぷひっ!」
観衆「うわっ!ぬいぐるみが飛び出してきた!」
ボタン「ぷひっ」ガツンッ!
朋也「痛っ!…わっ、わっ!杏、ぶつかるっ!」
杏「!!」
杏「いたたたた・・・と、朋也、顔近いんだけど」(// //)
朋也「悪い、杏・・・俺、もう自分の気持ちを抑えられねぇ」
椋「ちょっと待って!優勝者の願いは絶対だよ」
なんだこの流れw
???「そうだよ!優勝者の意思は絶対だよ!!」
秋生「誰だ?この金髪の姉ちゃん」
観衆「俺、こいつ国体で見た事あんよ」
秋夫「おいお譲ちゃん。いきなり出てきてなんなんだよ」
朋也「優勝者の意思は絶対だって?…いいぜ なら まずはそのふざけた幻想をぶち殺す」
椋「私、赤ちゃんできました」
杏「あたしは・・・杏は・・・つっちーが好きっ!」
秋生「ところで何の話をしていたっけ?」
朋也「春原がイカダで世界一周するって話だった」
椋「でわ私は朋也くんと幸せに暮らしますね」
杏「ちょっと! 結局あたしの願いはどうなったのよ!」
秋生「優勝者藤林杏の願いをおさらいすると、小僧と、妹が幸せになる事か」
杏「ええ、そうよ」
秋生「なるほど、小僧が幸せになる事と、妹が幸せになる事なんだな?」
椋「切らなくて良いから」
あき生「おい、妹よ、お前の幸せは姉ちゃんが幸せになる事って言ったよな?」
椋「!」
秋生「つまり、杏ちゃんの願いが叶えば、一つは解決って事だ」
椋「くっ…!」
秋生「そして、もう一つの杏ちゃんの願い、岡崎朋也、てめぇの幸せだ」
朋也「何だと…?」
秋生「小僧、てめぇの幸せはなんだ?答えてみやがるんだッ!」
春原「岡崎・・・お前を幸せにする、それと便座カバー」
秋夫「金髪豚野郎は黙ってろ!」
風子「風子・参・上!」
風子「岡崎さん、あなたの悩みはよくわかります。ここは一つ風子におまかせ」
秋生 「 優勝者の夢を叶えさせろ、岡崎いいいぃーーーーっ!
岡崎ーーーーっ! 馬鹿か、おめぇはーーーっ!
優勝者の夢が主催者の夢なんだよっ!
おまえが叶えさせればいいんだっ!
俺たちは、おまえが夢を叶えさせるのを夢見てんだよっ!
俺たちは、夢を諦めたんじゃねぇっ
自分たちの夢を優勝者の夢にしたんだっ!
主催者とはそういうもんなんだよっ!
参加者ってのはそういうもんなんだよっ!
だから、あの日からずっと・・・
パン焼きながら、ずっと・・・
俺たちは、それを待ちこがれて戦ってきたんだよ!
ここでおめぇが挫けたら、俺たちゃ落ち込むぞ、てめぇーーっ!
責任重大だぞ、てめぇーーっ! 」
朋也「杏!」
杏「! ・・・朋也」
朋也「俺、お前のことが・・・お前のことが・・・!」
朋也「す、酢、ス…」
朋也「す…素晴らしい仲間だと思っているよ T T」
春原「岡崎! お前が言いたいのは、そんなことじゃないだろ!」
朋也「春原ァ!てめえは黙ってろ!!」」
美佐枝「ヘタレ…」
だから何なんだよこの流れw
ヘタレ主人公とヘタレヒロインがいつまで経ってもくっつかないもどかしさ
鈍感な男の子は基本だよね
杏「朋也の・・・ヘタレーッ!」
朋也「き、杏!? 杏ー!」
朋也「すまなかった、杏…俺の想いを打ち明ける」
杏「うん…」
春原「僕の幸せを一番に考えてくれる岡崎は親友だ」
朋也「悪いが俺はお前の事を親友と思った事は一度もないんだ」
朋也「それで杏、実は俺………」
誰か続き書けよw
待たされすぎて杏ちゃんパンツぐしょぐしょだよ
朋也「それで杏、実は俺………」
杏「うん…」
朋也「もう、お前しか見えないんだ」
杏「でもでも椋が…」
椋「お姉ちゃん、もういいよ」
「わたしのために自分に嘘をつかなくていいんだよ」
勝平「そうだよ!自分に嘘をつく人生なんて、まっぴらだ!!」
椋「ぽっ/// 赤さん出来ました」
朋也「
>>895よかったね」
朋也「じゃあ杏、俺達も・・・
杏「うん、朋也の赤ちゃんなら欲しいかな」
朋也「そうと決まればホテルへレッツゴー」
杏「朋也っ!危ない!」
キキーッ!どぐしゃあっ!!!
杏「朋也っ!目を開けて!お願いっ!」
朋也「…杏…お別れだな…」
杏「ウソよっ!だって、ほら、血なんか全然出てないじゃない!ほんと丈夫なんだからっ」
朋也「打ち所が悪かったな…指一つ動かせねぇ…」
杏「ウソよ!すぐ、病院に行けば助かるわよ!」
朋也「…杏、大好きだ…最期に想いを伝えられて…よかっ…た…」がくっ
杏「…朋也?…ともやぁーーーっっっ!!!」
そう、よかったね^^