渚「この学校は好きですか？」

第一話「演劇部再建という演劇」

第一話「朋也、軽音部再建」

渚「この学校は好きか小僧」

朋也「えっ」

渚「俺は大好きだああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」



アッキー似の渚であった

秋生「…あんぱんっ」

朋也「家を探さなきゃならないな…」
渚「…アパマンっ」

ちょｗｗｗ

>>359
逆もまたいい
朋也「おっさん、話があるんだ」
秋生「・・・この家族は好きですか・・・」
朋也「あのー」
秋生「俺は好きです。でも、何もかも変わらずにはいられないです。」
朋也「えーと・・・」
早苗「みつければいいでしょ、朋也さんを新しい息子として」
秋生「む、息子よ！」
朋也「お、お義父さん！」

渚「けっ、やってらんねーぜ・・・」

>>363
アッキーは仕方ないとして渚グレすぎだろｗ

智代「朋也がかまってくれないから・・・古河家の子になってやる」

風子「岡崎さんちの子になるべきです。風子も妹が二人も出来るので嬉しいです」
朋也「精神年齢的には、お前が一番下な」

渚「私は三児の母だったんですねええええぇぇ」
朋也「俺は大好きだああああ」
鈴「こわっ！返事こわっ！」
恭介「おっと、誰かが2ワケワカランポイントを取得したようだ」

往人「ラーメンセットひとつ」
芳野「悪いな…俺にはラーメンも、チャーハンも、ほかのうまい食い物も作ってやることができない…」
　　　「だが一つだけ…心に残る思い出なら一緒に作ってやろう」
恭介「おいおい、出会い頭にいきなりプロポーズかい…お二人とも熱いねぇ」


朋也「お前らは兄弟か」

往人だけ古泉で再生された…

国崎はどう転んでも緑川のイメージが最強過ぎる

恭介「同人サークルを作ろう。サークル名はリトルバスターズだ」

朋也「俺も仲間にいれてくれ。早苗さんに押し付けられたパンを売らなきゃ渚が飯を作ってくれないんだ」

あーちゃん「バンドをやるわ。バンド名はリトルバスターズよ」

渚「わ、私の戦闘力は53万ですっ」

朋也「どこで覚えたんだそんな台詞」

渚「悪の演劇部長らしい台詞だと思ったのですが…」

朋也「根本的に違う気がするしハードル上げすぎだろ…」



智代「私の戦闘力は」

朋也「それはマジでシャレにならないからやめろ」

芽衣「演劇部に入りませんかー？可愛い女の子があなたをまってますよー！」



朋也「ありがとう、芽衣ちゃん！」
渚「何か納得いかないです」

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ　　　僕でよければ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
　　　 i　　 　 　 /　　　　｜｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 |

杏「演劇部に入りませんかー？可愛い女の子があなたをまってますよー！」
朋也「ははっ、なに言ってんだこいつ」

杏「…あ？」




朋也「…って、春原の陽平くんが言ってました」
春原「お、岡崎てめぇっ！」

佳乃「つらいときはリスカだよ〜」
往人「ガチかよ」

風子「つらいときはリスカです！血がしゅっしゅっです」
朋也「死ぬぞ」

理樹「鈴、それって…」
鈴「レノンに引っかかれた。けっこーいたいぞ？」

>>378-380
栞「そういうこと言う人、嫌いです」

国崎「野球をしよう！」

理樹「サッカーでいいでしょ。手軽だし」
恭介「key憲章に抵触するから駄目だ」

渚「この学校は好きですか？」
朋也「好きです。はいッ論破！」
渚「・・・」

>>383
サッカーはテキストで表現するのが難しいからなあｗ

どこらへんに誰が居て、ボールがどこにあって、敵の動きがどうで…
確かにややこいな…

パスケットでさえ大変で、3 on 3が限界ってわけかｗ

ゲームの文章なんだから
朋也「春原！パスだ！ヘイヘイ！おっしゃ！ナイスパス！」
杏「翼くん直伝なんちゃらしゅーと！決まった！」
春原「クッ！足を痛めちまった」
難しい解説なんていらない

来ヶ谷「少年！」
クド「理樹っ！前ですっ！」
二木さんからボールを受けたと同時に、反対側から焦燥感のある声が響く
理樹「！」
ゴール側を向いた途端に、前方を塞がれていた。数にして3人
恭介「理樹っ！」
前から大きく声が響く
恭介「上だ！蹴り上げろ！」
理樹「ふっ！」
瞬間、思い切り、なるべく高く舞い上げた
恭介「鈴、今だっ！」
鈴「にゃーう！！」
頭上を影が通り過ぎる。
空中で蹴られたボールが飛ぶように過ぎ去る。
だけど…
佳奈多「あれじゃ、入らない…」
ゴール手前で失速するボール
残り20秒。
このままだと同点。
引き分けは、決して悪くない。でも…
勝ちたい。
しかし、悲しくもボールは、ペナルティエリアの手前で、相手側に止められてしまう
その時だった

？？？「うおおおおおおおおおお」
物凄い剣幕で、ボールに突っ込んでいくジャンパーとバンダナ
謙吾と真人だった！
理樹「謙吾！真人！」
恭介「シュートだっ！」
真人「行っけええええええ！」
謙吾「うぉらぁぁああああ！」
二人が同時に蹴ったボールが右へ反れる
キーパーが駆け出す。
その手のひらが触れる。

ホイッスルがけたたましく鳴り響く

主審「ゲームセット！」

ボールは、キーパーの左手ごとゴールした…

佐々美「入いり…ましたの…」
小毬「入った…勝ったよ〜」
クド「わふ〜！リトルバスターズ、完全勝利ですっ！」

佳奈多「勝った…」
葉留佳「勝った…勝ってるよお姉ちゃん！」

理樹「恭介…」
恭介「ああ、そうだな、」
そう言って、呆れたように微笑む恭介。
来ヶ谷「全く、君たちにはよく驚かされる。」
理樹「来ヶ谷さん…」
恭介「まあ、否定はしない」
来ヶ谷「して、今日の立役者はどこに？」
恭介「ああ、それなら」
恭介の向いた方を見る

真人「だーかーらー、俺が入れたっつってんだろ！？」
謙吾「いいや、俺のシュートが有効だった」
真人「いや、俺の蹴りが…」

来ヶ谷「彼らは何処にいても争っているな」
理樹「いや、まあ。」
恭介「それもまた、あの二人らしくていいだろ」

二人の言い合いはしばらく続いた。そして…
最後には、笑いながら大きく高く響かせたハイタッチで終わった。

やめたげて！　>>388がかわいそうなこに見えるよっ！

無駄に必死で長文作る方がどうかと思うが

うん、それは書いてて思った。

でも文学部の血が騒いでしまった

必死に見えるのか？

けっこう上手いじゃないか
わざわざケチ付けなくても

ゲームの文章なんだから
（中略。簡潔かつ明瞭な素晴らしい文章が展開）
難しい解説なんていらない（自慢げ）

もういっそバスタードでやらかしたみたいに絵で描写するはずの部分に勢い任せの文字ばかりな奴で

一瞬誤爆に見えたのは俺だけで十分

朋也「やりたい部活とかなかったのか？」
古河「昔は、格闘部に入りたいと思ってました」
朋也「お前は東三四郎か」

ｳｯｼｬｰ

朋也「やりたい部活とかなかったのか？」
古河「打倒巨人」
朋也「侍ですねわかります」

朋也「やりたい部活とかなかったのか？」
渚「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者以外には興味はありません」
朋也「………」

宇宙人→杏
未来人→ことみ
異世界人→風子
超能力者→智代

朋也「…夢、叶うかもな」
渚「え…？」

渚「こ国は好きですか？
私は、とってもとっても好きです。
でも、なにもかも、 変わらずにはいられないです。」
朋也「自分から変えていくんだよ。ほら、投票行こうぜ」

風子「風子も選挙に！！」
朋也「お前選挙権まだないだろ」

渚「おかあさん、選挙には行きましたか？」
早苗「古河早苗、１７歳ですっ」
朋也「そこまで徹底しなくても」

渚「野田聖子ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ全国15億の鍵っ子なめんなｗｗｗｗｗｗｗ」

>>404
吹いたｗ

>>407
キャラ崩壊ｗｗ

日本の人口は、いつの間に中国に追いついたんだ…

鍵っ子は一人あたり一人5,6個買うから

女性「お嬢ちゃん、選挙は大人になってから来ようね〜」
風子「風子、25歳ですっ！」
女性「えっ」

渚「まさか、あ・・・・そんなまさか。私が、風子ちゃんを。」
朋也「そうだ、お前自身の手が風子を殺したんだ。」
智代「待ってくれ朋也！お前は１番親しかった渚を殺すのか？」
朋也「・・・・」
（朋也は剣を突き立てて、息絶えた風子に手を伸ばし呻いた）

朋也「行け・・・・消え失せろ、渚・・・・この町で2度と姿を見せるな。」
渚「あああ・・・・風子ちゃん・・・・あなたの可愛さが妬ましかったんです。
許してください・・・・風子ちゃん。誰か私を罰して・・・・、私を殺して・・・・。」
（誰も視線を合わせずただ道を開けるのみ）
杏「渚は１人で生きていくと言った、それが渚の罪よ。」
渚「助けてだんご・・・・だんご大家族・・・・。どうか、私を、殺してください・・・・。」

もとねたがわからない

風子「風子は滅びません。何度でも蘇ります」
朋也「ヒトデの足のようにな」
風子「それは素敵すぎる例えですっ」

LV0 『この学校は好きですか』？どうせ妄想の中の会話だろ？どうでもいいよ…
LV1 あんまり優等生じゃないみたいだな。ってかこいつ何でダブってんの？
LV2 家族もなんか変わってるな。早苗さんってのはなんかニコニコしてて結構いいかも。
LV3 オッサンって変態じゃね？でも理想の父親って感じ…
LV4 結構ドジっ子で可愛いな。頑張り屋でいい匂いで素直で爆弾発言するのもいい…
LV5 渚って別に関係ないのに親父のこと言ってきてうぜぇ。渚放っといてくれ！
LV6 渚結婚してくれ！
LV7 やべぇ渚最高！渚さえそばにいてくれたら生きていける！
LV8 渚と結婚した！俺は渚と結婚したぞ！
LV9 やっぱ汐を舐めるのは俺が先だわ
MAX 娘が世界一周行っちゃったよぉ〜

>>415
Lv6と7逆じゃね？
Lv5の内容ちょっと微妙な気がする。

つーか、何のレベルだよｗ

レベルというより朋也の年表だよなあｗ

ハマり度LV0〜MAXのガイドラインってもう落ちてたのか

智代「それでは、会議を始めたいと思う。まずは『ホモと友情って紙一重だよね』と言う議題からだ」

渚「それでは会議を始めたいと思います、えへへ。ところで、あのー私が仕切っちゃっていいんでしょうか？
それでは『教室で二人寄り添いながらキスはいけないよね！』という議題からなんですが、何か意見をどうぞ」

生徒A「ホモとバイは紙一重だ」

観鈴「きのう、夢をみたの」
往人「どんな夢だ？」
観鈴「乗ってたバスが谷底に落ちる夢」

観鈴「きのう、夢をみたの。青い空を飛んでる…」
ことみ「おとといはうさぎを見たの。昨日は鹿、今日はあなた」
祐一「夢を見ていた。とある女の子の夢だ」
恭介「夢か…この世界自体が夢なのかもな…」
風子「岡崎さんと浜辺で追いかけっこをしてる夢を見ました。最悪ですっ」


往人「お前ら、夢見すぎ」

朋也「きのう、夢を見たの。」
智代「どんな夢だ」
朋也「おとといは父親になった。昨日は嫁に死なれた、今日は双子が入れ替わって俺の取り合いをしていた」

>>424
そして明日はお前が死ぬ夢……、と

朋也「今日は俺がアホになって死ぬ夢を見た」

智代「大事なお知らせ。これ実は夢中夢なんだ」

朋也「俺が死んだせいで智代がﾋｯｷｰになって2chのオタク相手に説教たれる夢見た」

朋也「この“森のくまさん”ってやつのblogが炎上してるんだけど、こいつのプロフがとんでも武勇伝でさ、すげー笑えるんだ」
智代「…………」
朋也「そういえばお前、最近顔色悪いな、どうした？」
智代「…………」







渚「通報しますた…………と」ｶﾀｶﾀ

→はなす
＊ただの　しかばねのようだ
朋也「なぎさあああああああああああああ

朋也「あえて言わせてもらおう！岡崎朋也であると！！」

渚「みんな、抱きしめて！　銀河の、果てまでっ」
杏「あたしの歌をきけぇえええぇえええっ！」



朋也「…えーと、これはいったい…？」
渚「あ、次の演劇でやろうと思いまして…どうでしょうか、えへへ」
朋也「ああ、演劇ね…」

汐「世界一周してきたら家に知らないあかちゃんがいました」

杏「汐ちゃん、今日から先生がママだからね」

汐「うせろ」

汐「世界一周して帰ってきたらママがいなくなってた」

葉留佳「こんばんは。19時55分、夜のはるちんですっ！」
佳奈多「時間まちがってるわよ？」

智代「おまえが汐か？よろしくな、これから私がおまえの母親だぞ」

渚「朋也くん、ただいまです。ってしおちゃん帰ってきてますっ！」

智ぴょん「む！おまえは誰だ！汐は私と朋也の子供だ！気安く名前を呼ぶな」

汐「プールへ帰れ」

恭介「おい、聞いてくれ理樹っ！能美に『マーマレードとかオレンジの皮
　　　　 ジャムにするなんて、外国人スゲーな』って言ったら、
　　　　 『日本にも、お豆さんのジャム、ありますよ』と返してきたんだ！
　　　　 いや、スゲーな日本人。いつの間にそんな物作ってたんだ？理樹は知ってるか？」
理樹「恭介、それ、ただのあんこだと思うよ」

来ヶ谷「クドリャフカ君。『お豆さんのあんこ』って言ってみてくれないか？」

鈴田「○まんこ！」

二万個か

渚「子供の名前決めたんです。牛男です」

恭介「鈴、これが今の俺にできる唯一の贈り物だ。思い出と言う名の形のない贈り物だ…」
鈴「レノンと言う名の猫じゃないのか？」

渚「子供の名前決めたんです。間男です」

渚「子供の名前決めたんです。やる夫です」

汐｢ﾎｼﾞﾎｼﾞ｣

渚「ああっ、しおちゃん。そんな所をホジホジしてはだめですっ」

渚「この学校は好きですか？」
渚「・・・ちなみに、私は大っ嫌いです。いつもこんな学校なんて燃えてしまえばいいと考えています、えへへ」

秋生｢そりゃちょうどいいな。この処分に困った早苗のパンと一緒に燃やっちまおうぜ｣

早苗「私のパンは…私のパンは…可燃物だったんですねぇーーー＞＜」
朋也「俺は好きだああぁぁぁ！！」秋生「ちょぉっと待てこぞぉぉおおおお！！！！」

汐「可燃物じゃなきゃ食い物じゃねぜ、早苗おババさんよお」

汐「ゴキブリホイホイかってきたぞー」

渚「ゴキブリを殺してはだめですっ、みんな必死に生きてるんですっ」
朋也「渚…」
渚「ほ、ほら、こんなにかわいくて…だんご大家族みたいじゃないですかっ、ですよねっ！？　えへへ」

朋也「さすがに無理あるだろ」

渚「このゲームは好きですか。わたしはとってもとっても好きです。でも、何もかも変わらずにはいられないです」
恭介「次のゲームを始めればいいだけだろ」
沙耶「ゲーム、スタート」
小鳥「お待たせしてますっ、ごめんなさいっ」

>>453
ﾜﾛﾀ

秋生「ところで朋也、たしか我が娘は今でもえっちな事してますぅーとか言ってたが」
朋也「恥ずかしいからやめてくれ…いや否定はしないが…」
秋生「いやなに、少し思うところあってな…」
朋也「…なんだ」
秋生「お前らの家ってワンルームだろ？汐はどうすんだよお前のアレがああなってる間」



朋也「隣で見てるけど」
秋生「マジかよ…そいつぁグレートだぜ…」

渚　「そんなことありませんっ。しおちゃんが学校行っていて、朋也くんの仕事がちょうどお休みの時にですね、」
秋夫「なるほど、そのためにわざわざ休みを取るってか。仕事より色事か」
朋也（……良いじゃん、別に……）

渚「あと汐ちゃんの遠足と朋也君の仕事が重なった日とかです」
秋生「なるほどなあ……ん！？」

渚「実は朋也くんの仕事場にお邪魔して車の中でちゃっちゃっとすませたりもしてます
みんなに見られてるかと思うと大興奮です」

下ネタ支援

渚「そんなことありませんっ。しおちゃんが学校行っていて、朋也くんも仕事で居ない時にですね、」
秋夫「なるほど、そのためにわざわざ休み…ん？」
渚「あと汐ちゃんの遠足と朋也君の仕事が重なった日とかです」
秋生「なるほどなあ……ん！？」
朋也｢な、渚。もちろん一人で…だよな！｣
渚｢たまにしか会えないと、えっちのとき凄く感じちゃうんです。また激しくしてほしいです｣



渚｢…ふうちゃんのヒトデマッサージ。｣

電車の中で吹いた

>>464
（・∀・）ｲｲ！！！

朋也・秋生「・・・・（つまり、こういうことか！）」
http://image.blog.livedoor.jp/apgdj/imgs/8/5/8507a60c.JPG

いつ見ても思うけど、北斎は文章のセンスがひでえ

>>466
（・∀・）ｲｲ！！！

汐「パパと杏がプロレスごっこしてた」

朋也「いいか、汐。先生の言うことはちゃんと聞くんだぞ？」
汐「うん！」
朋也「じゃないと、辞書投げられたり、卍固めやヘッドロックかけられたりするからな」
汐「わ、わかった…」
杏「あらー、汐ちゃんのお父さん、丸聞こえですよ〜」
朋也（ビクッ！）
杏「あ・ん・た・ねぇっ！」
朋也「ギブギブギブギブ！」

朋也｢杏の事を杏って呼ぶのは…。吹き込んだのは春原だな？｣

朋也「なぎさああああああああああああああ！！！！」


ナギ「なんじゃ？」

鈴「なんだ、この縞模様のどら猫、見ない顔だな」
鈴「……」
鈴「おいでおいでー、にゃーにゃー」

美佐枝「こらっ、そっち行っちゃダメでしょあんたっ」
鈴「……ッ！？」

美佐枝「まったく勝手に歩いていくんじゃないわよ散歩中に……って？」

鈴「ふかーっ！」

美佐枝「あんた確か女子寮の棗り――」
鈴「ふにゃっ！　なんであたしの名前知ってる！？」
美佐枝「あたし男子寮の寮母してるから顔一度ぐらい見たことあ――」
鈴「こわっ！」
美佐枝「……」

鈴「コイツくちゃくちゃだっ！　くちゃくちゃこわっ！！」
美佐枝「……はぁっ、どうしたいいってのよ？」

鈴「ふかーっ！」
美佐枝「……」

鈴「ふかーっ！」
美佐枝「……」

鈴「ふかーっ！」

美佐枝「生もんぺちコチュジャ――」
鈴「おまえ、いいやつだなっ」

美佐枝さん、異動したのか…

鈴の修行先が姉妹校じゃなくて光坂高校になったんだろう。
杏あたりに面倒見させると、存外上手いことミッションコンプリートできるかもしれん。

杏にセクハラされるけどなー。

学校「この渚は好きですか？」
学校「私はとってもとっても好きです」
学校「だから卒業させてあげないです♪」

>>469
汐「パパとアッキーがプロレスごっこしてた」
渚「それは仲良しさんです。いいことです」
汐「でも二人ともはだかだった」
渚「は、裸同士でですかっ？　それは…その……ど、どっちが上でしたかっ？」汐「………」




汐「…どちらかといえばアッキー」
朋也「ちょっと待て」

朋也「この街は嫌いですか？」
朋也「俺はとってもとっても嫌いだ」
朋也「・・・・・・・・・・・・・・・渚とあわなｋれば、くそ」

渚「この街は好きですか？」

→ああ、好きだ
　いや、取り立てては

渚「私は大嫌いです」
BAD END



　ああ、好きだ
→いや、取り立てては

渚「じゃあ引っ越せ」
BAD END

渚「この街は好きですか？」

　ああ、好きだ
　いや、取り立てては
→お前が好きだ、渚

渚「私は大嫌いです」
BAD END

朋也「渚さんひどいです、えへへ」

麻枝「○○原」
朋也「あー。」
麻枝「高速自己再生やってる。」
朋也「あーあーあー！」
麻枝「ハイクオリティでしょ？」
朋也「うんうん。」

往人｢なんだ？そのジュース｣
観鈴｢感じるマンゴー｣

朋也「ラーメンセットひとつ」
早苗「ラーメンパンならありますよーっ」

朋也「…マジすか」

秋生「普通に食ってる…だと？」
往人「ああ、味は独創的だが、個人的に質より量だからな」
朋也「そりゃ独創的な舌だな…」

早苗「私のパンは…私のパンは…普通に食えないんですねーっ!!」

秋生「俺は大好きだー!!」

朋也「古河公方」
渚「小学生のときそう言われていじめられたことがあります」
朋也「どんな小学生だ」

朋也「なんか古川家漫才にも飽きたし、そろそろ別のお宅拝見でもするか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
理樹「はーい」
朋也「…スマン、家を間違えたらしい」
鈴「そうだな、帰ったほうがいいぞ」
恭介「待て鈴。岡崎、棗家（ウチ）はここであってるぞ」

渚「話しかけないでください。あなたなんか嫌いです、えへへ」

これはけっこうダメージ喰らう

朋也「古河、幽霊の女の子の噂って知ってるか？」
古河「いえ、なんでしょうか？」
朋也「何か最近出るんだってさ。さっき廊下で立ち聞きしただけなんだけど」
古河「そうなんですか。知らなかったです」
朋也「……お前ってさ、まさかその幽霊じゃないよな？」
古河「えっ！そ、そんなまさか〜」



CLANNAD初プレイ時

渚「メインヒロインが幽霊はねえべよ」

あゆ「うぐぅ、どうせボクはメインヒロインじゃないよ」

七瀬美雪「私がメインヒロイン。……だお？」

風子「おかかさん！失礼。噛みました」

朋也「俺を呼んだのか母親を呼んだのかはっきりしてくれ。だいたい、おまえの両親って存在しているかも不明だ」

公子「朋也君・・・・それでは私の立場も危なくなります」

はむこさんは「岡崎さん」だ

朋也「いっそ登場人物全員生き霊とかどうかな？」
風子「それはいくらなんでもありえないですっ」
朋也「だよな〜ははは」

智代「うん、それはなかなかなどうしていいアイデアだな岡崎先輩。岡崎先輩がそんなに奇抜なアイデアの持ち主だとはな」

涼元「学校の中に女の子や猫がたくさんいて…（中略）…みんな死んでる…」

汐「パパに弱点ってある？」
渚「『お兄ちゃん』です」
杏「『お兄ちゃん』ね」
智代「『お兄ちゃん』だな」
ことみ「『お兄ちゃん』だと思うの」

渚「ここは…学校？　しかもわたしが通っていた学校とは違う所です。なぜこんな所に…」

「…ようこそ死後の世界へ」

渚「えっ？」
ゆりっぺ「あなた、生前の記憶があるんでしょう？　あたしはゆり。よろしくね」
渚「あ、はい。よろしくです。ていうか死後の世界ってなんですかっ？」
観鈴「死んでからくる世界のことだよ」
ゆりっぺ「それじゃ説明になってないでしょうが！　このアホの子っ」
観鈴「が、がお…」

ゆりっぺ「まぁ、とりあえずこれで三人ね。これからよろしく」


こうしてゆりっぺ率いるSSSが結成されたのであった…。

>>500
美汐「もしかしたら、この街のみんなが生き霊なのかもしれませんね」
朋也「あんた誰？」

朋也「風子よ、驚かないで聞いてくれ・・・おまえはすでに死んでいる、アタァ！」

時風「激流を制するは静水･･･」
沙耶「その動きは･･･トキ！」

恭介｢ザ・リフレイン！時は戻る！｣

朋也を喪って数年……
渚は自堕落な生活を送っていた

>>509
ゴミ袋に囲まれて寝ころんでいる渚・・・想像してしまった。

汐「ママ。ご飯作ったよ、食べて」
渚「・・・・はぁ？酒飲みに飯くえってか？フッこれだからガキはダメなんです、ぐへへ」

渚「朋也くんがいなくなってしまった今…わたしは何を糧に生きていけばいいのでしょうか…」
渚「もう…生きる意味なんて…」

秋生「俺達がいるだろ」
渚「…え？」

秋生「小僧の事を忘れろとは言わねぇ…けどな、まだ俺達家族がここにいる。そうだろ？」
早苗「そうですよ、渚っ。それにこの子…汐もいます。だからこの子のためにも強く生きていきましょう」
渚「…はい、そうですねっ！　朋也くん、わたしはお父さんとお母さんと…しおちゃんと共に生きていきますっ」



CLANNAD - True end

恭介「旅行に行こう」
真人「旅行か」
葉留佳「はいはーい！私温泉希望っ！」
謙吾「温泉か…悪くない」
クド「わふー！冬の温泉は格別なのです！」
理樹「温泉か…鈴はどうする？」
鈴「あたしも行きたい。小毬ちゃんはどうだ？」
小毬「私ももちろんおっけ〜、だよー」
来ヶ谷「おねーさんは大賛成だ」
美魚「温泉ですか…いいかもしれません」
葉留佳「おねーちゃんも行くべきですヨ！」
佳奈多「…わかったわ、棗先輩。私も参加します。」
小毬「恭介さん、さーちゃんも誘っていいですかー？」
恭介「ああ、全然OKだ」
来ヶ谷「時に恭介氏。普通免許では12人は乗せられないぞ？」
恭介「そうか…それを忘れてたな…」
理樹「どうする？恭介」
恭介「そうだな…バスで行くか」
全員『断るっ！！』

>>513
吹いた

北川･春原｢じー…｣
鷹文｢…なんかこっちみてるよ…｣

一方その頃朋也は...

杏「うまくいったわね！ニセ葬式」
朋也「ああ、杏のおかげだ」
杏「ねぇ、朋也…今夜も…(///)」
朋也「岡崎サイコー！」

一方坂上家では

父「なぁ、智ちゃんこの男は誰なんだ？」
母「そうよ、こんな目つきの悪い男の子、なんか怖いわ」
弟「・・・姉ちゃん、もう高2だろ。現実見ようぜ」
とも「部外者の私ですけど、ダメ男をいくら好きになっても無駄なのです」

朋也「アババババババババ」

朋也「渚、結婚しよう」
渚「朋也くん、ごめんなさい。やっぱり私、男の人は駄目みたいです」
朋也「…………」
藤林「そういうことです」

朋也「智代、結婚しよう」
智代「朋也、せめて朝一人で起きられて遅刻せずにすむようになってからにしてくれ」
朋也「ことみ、結婚しよう」
ことみ「きょうはごほんをよんでしあわせ」
朋也「風子、結婚しよう」
風子「岡崎さん、生き霊にプロポーズですか？いい度胸ですね」

朋也「宮沢、結婚しよう」
蛭子「んだとぉ！」
朋也「芽衣ちゃん、結婚しよう」
春原「お、岡崎！　ちょっと待て！」

岡崎「春原、結婚しよう」

春原「は？　まじキメェ…今日から縁切るわ、じゃあな」

朋也「やっとうまくいったか・・・こうでもしないと一生つきまとわれそうだったからな」

朋也「はい、岡崎です」
秋生「おい、小僧。今すぐ家を出ろ」
朋也「断る」
秋生「何でだ！」
朋也「台風近づいてるのに外に出るヤツはいないだろっ！」
秋生「河原で土嚢積むから手伝いに来いつってんだよ！」

渚「ちょっと川の様子が気になるので見てきます」

汐「ねえ、パパ。ママが一人で川にいったけど止めなくていいの？」
朋也「ああ、いいんだ。おまえのママはみんなのとために散ったんだ」
汐「ママ・・・」
朋也「これからは二人・・・いや、杏先生と三人で生きていこうな、汐」

恭介「土嚢を積もう。」
理樹「へっ？」
謙吾「はっ？」
真人「はぁっ？」
恭介「防水団をつくる」
恭介「防水団名は…」

理樹「恭介、後ろ崩れてる、崩れてるって！！」

渚「ただいまです、増水した川に流されて海まで行っちゃいましたです、えへへ」
杏「・・・チッ！生きてやがったのか」

渚「ただいまですっ、道路が土砂崩れ起こして4日間埋まってました。えへへ」

杏「ちっ、流石ゴキブリしぶといな…」

渚「ただいまです、ちょっと一線踏み越えましたが朋也くんが光の玉貯金してましたので」
杏「ちっ、あんたのためにあげたんじゃないのに・・・」

光の玉100個でライフが1UPする渚であった。

渚「大丈夫ですっ！あとライフ47もありますっ！」

杏「マリオかこいつは…」

木彫りのヒトデで無敵になるのか

>>531
それは風子だけ

しかも無敵になるのは自分の中だけ！

あんぱんを食べると巨大化。

フラワー(小麦粉)を取ると早苗さんのパンを出せるようになり、相手を攻撃。

ラスボスの杏を倒すと朋也と結婚出来る。

青いあんぱんを食べると幼児渚になれる渚
赤いあんぱんを食べると・・・・・永遠の17歳2世でなんも変わらない渚

>>535
結論として、どっち食っても若返るって事だな？

ヤベェ、欲しい。

新しい顔をアッキーに焼いてもらうと復活する渚。

渚「つづきはwebで」

朋也　「web飲み会しようぜ」
　杏 　「はぁぁ？　それって何か楽しいのよ…」
朋也　「いや、古河が『つづきはwebで』って言うからさ」
　杏 　「そもそもweb飲み会って何よ？　webってわざわざ言うんだからブラウザ使うのよね？　IEとか」
朋也　「まぁ…そうなんだろうな？」
　杏 　「Twitterでつぶやきながら会話するって事？　そんなのIRCでやればいいじゃない。メッセでもいいわ」
朋也　「ほら…あの、さ、IRCとか一般人に敷居が高いしさ…」
　杏 　「そもそも普段『ホームページ』とか『ネット』なんて曖昧に言うくせに、なんでコレに限って『web』なのよ！」
朋也　「き、杏…、そんなに興奮するなよ、な？」
　杏 　「HTTPじゃないといけないわけ？　そんなにHTTPがいいわけ？　そもそもあたしはweb上のBBSだって反対なのよ！」
　杏 　「NetNewsでいいじゃないの！ NNTPoverUUCPで由緒正しくメッセージをやりとりすればいいのよ！」


ごめん、オチまで持って行く技量が無い、俺。

ことみ「2chには酒板があるの。そこの雑談スレには大勢の酔っぱらいが集まってるの」

ことみ「そんな大人にはなっちゃいけないの」

智代「それはVIPPER相談人たる私への宣戦布告とみなして良いのか」

>>540絶望先生の千理みたいだなｗ

朋也「渚の命日はもっぱらネットお墓参りです」

朋也「渚、相談があるんだ、いいか？」
渚「相談ですか？なんですか？」
朋也「今の仕事辞めようと思う」
渚「朋也くんが辞めたいと思うなら止めません。私は朋也くんにどこまでもついていくだけです」

数ヶ月後

朋也「渚、ただいまー。今日もハロワ行くつもりがパチ屋にはまちゃってさ、あははは」
朋也「あれ？渚？」

手紙「この甲斐性なし！実家に帰らせてもらいます！」
朋也「どこまでも着いてきてくれるんじゃなかったのかよー！裏切り者ー！」

>>545
渚「…って、観鈴ちんのほうが盛り上がってますっ」
朋也「まぁ、お前生き返るしな」

渚｢訪問の勢いが半端ないネット墓地がありますっ｣
朋也｢誰だよ｣

岡崎朋也之墓

朋也｢あぁ…そっちか…｣

智代｢訪問回数の九割は私だ｣

朋也「DoS攻撃食らったこともあると聞いたけど、お前がF5連打してたんだな……」
智代「心外だ。私はそんなことはしないぞ」
鷹文「にいちゃん聞いてくれよ。姉ちゃんのせいでいくつキーボード死んだかうぐっ」
智代「鷹文。ちょっと来い」
鷹文「ひぃぃぃ!? …う、うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
朋也「……あいつ、春原に似てきたなあ……」

朋也「と、いう夢を見た」

渚「ああっ。お母さんのパンで、朋也くんが現実逃避を始めてしまいましたっ」
秋夫「……今度のはそんなに凄えのか……」

智代「〇ィーネ萌えー…」
朋也「おい、やめろ」

智代「気がついたら、ロシアの片田舎で双子になっていた」

クド「呼んだですかー？」

スコール「壁とでも話してろよ」

朋也　「椋！杏！お前たちが俺の翼だ！」

国崎「翼と聞いて」

春原「僕たちに翼なんてないんだぁぁあぁぁぁ！！！」

神奈｢ぬしらに翼など無くともよい。｣

柳也｢誰かさんはあっても飛べないからな。｣

神奈｢そういう意味ではないつ！//｣

朋也「春原ぁ、これを食えば翼が生えてどこまでも飛べるようになるぞ」

春原「マジで!?」

春原が食べたのは早苗さんのパンで、どこまでも飛んでいったそうな。めでたしめでたし。

春原｢ガンダムッ！最大パワーッ！｣
朋也｢春原よ！天に昇れぇ！｣

杏「ねえ春原。最近はもう俺たちの翼ネタは古いのよ」
春原「そ、そうなのか！？じゃ、新鮮なネタを教えてくれ」
杏「取れよ、杏取れ」
春原「取れ？おまえとってどうするんだ？」
杏「ったく相変わらずのバカっぷりね。トレーよトレー」
春原「トレー？なんだか微妙に単語が変わってないか？」
杏「ほんとうにどうしょうもないクズね。撮れよ撮れ、藤林撮れ」
春原「おまえを撮ってどうするんだ？」
杏「・・・おかしいわね。どうしてあんた相手だと噛みましたで終われないのかしらね」

ｶｻｶｻ

渚「十年後の私たちってどうなってるんでしょうね」

早苗「古河早苗、17歳ですっ」
渚　「岡崎渚、17歳じゃないですけど、17歳に見られますっ」
汐　「岡崎汐、早苗さんより年上に見られます……」

朋也「すまん、汐。俺の遺伝子が出しゃばったばっかりに……」

朋也｢渚、二人目作らないか？｣
渚｢どうしたの？朋也くん。急に・・・｣
朋也｢いや、子供手当てが欲しいんだよ。｣
渚｢でも・・・汐がいるじゃないですか。貰えますよ？ちゃんと。｣
朋也｢足りないんだよ・・・それじゃ。｣
渚｢2万6000円で足りないの？｣
朋也｢汐を月1万円で生活させる。そしたら1万6000円浮くんだよ。｣
朋也｢それを18年続ければ、345万6000円貯蓄できるんだ。｣
朋也｢10人生めば3450万、100人生めば3億4500万儲かるんだよ。｣
渚｢私を殺す気ですか？｣

渚「だんご大家族ならぬ岡崎大家族ですね！ともや、ともや、ともやー」

こんなときこそ友人の手を借りないと

朋也｢渚、二人目作らないか？｣
渚｢どうしたの？朋也くん。急に・・・｣
朋也｢いや、子供手当てが欲しいんだよ。｣
渚「わかりました。朋也くん、今から光の玉を13個集めてきてください」

風子「旗上げゲームしたい」
朋也｢何だよいきなり｣
風子「旗持って。はいっ、赤上げて!」
朋也「……右肩があがらないんだ」

朋也「おすまんさんこん」

朋也｢よくよく考えたんだけどさ・・・｣
渚｢どうしたんですか？朋也くん。｣
朋也｢あの時、雰囲気で言い返せなかったんだけどさ・・・｣
渚｢？｣
朋也｢汐って普通男につける名前じゃないか？｣
渚｢どうしてですか？｣
朋也｢ほら、牛男とかと勘違いされるんじゃないかなと思って｣
渚｢だから、しおちゃんと呼んでるんですよ｣
朋也｢確信犯かよっ！｣

渚「朋也くん♪エッチなことしましょう♪」

春原がそわそわし始めたぞ

朋也｢何だよ、話って。｣
秋生「ああ、実はな、古河パン、畳もうかと思ってな･･･」
朋也「はぁ？」
秋生「小麦粉の高騰で、利益が出なくなってな。その上不況で客も減っちまった。」
朋也「…まだやれるだろ！早苗さんのパン作らないとか、店頭販売とかすれば･･･」
秋生「考えられる策は既にやったさ。でも･･･もう無理なんだよ。」
朋也「諦めるなよ！俺だって、あんたのパンが大好きな一人だ！」
朋也「そうだ！うちの電気屋で昼食作るとかどうだ？それなら幾らか利益が出るはず！」
秋生「･･･無理なんだよ小僧。」
朋也「何でだよ！諦めない事を教えてくれたのはあんたじゃないか！」
秋生「･･･先日、朝起きたら、体の調子が悪くてさ、店休んで病院行ったんだよ。」
秋生「そしたら･･･エイズ細胞が見つかっちまってな･･･」
朋也「という事は・・・」
秋生「遺伝って怖いよな」
朋也「俺ｵﾜﾀ」

早苗「エイズだったんですねええええええええええええええええええええ」
朋也「・・・ほらみろ、おっさん。早苗さんが信じたぞ、どうすんだよ」
秋生「・・・・・・」
朋也「おっさん？」
渚「朋也くん。お父さんがいったこと・・・本当のことなんです、えへへ」
朋也「そこで笑うな！」

朋也｢渚、何だか俺、これ以上の幸せがあるのかと思えるぐらい今幸せだ。｣
渚｢何言ってるんですか、朋也くん。｣
朋也｢夢じゃないかと思えて怖いんだ･･･｣
渚｢夢ですよ？｣
朋也｢え？｣
渚｢汐ちゃんが倒れた後、朋也くんはショックのあまりに植物状態になっています｣
渚｢だからこれは本当は夢ですよ？｣
朋也｢･･･じゃあ今ある幸せは？｣
渚｢植物状態の朋也くんが見てる幻想世界ですっ｣
朋也｢･･･という事は･･･｣
渚｢現実はこれ以上無いくらいの不幸せですよ、えへへ｣
朋也｢･･･もう俺一生起きない。｣

あゆ「早く起きろよ」

渚「実は立体映像なんだ」
朋也「マジかよっ」

久弥「風子は俺のシナリオの月宮あゆから、美佐枝はダカーポの頼子ストーリーから」
久弥「藤林姉妹はボーイズビーから、ことみは日航ジャンボ機墜落事件での実話」
久弥｢智代は彼氏彼女の事情、有紀寧は伝説の頭翔、渚はガラスの仮面｣
久弥｢全部パクりやないかい！｣
麻枝｢何言ってんだよお前は･･･｣

久弥「明らかに美佐枝は鷺澤頼子と同じだろ」
麻枝｢だから誤解だって｣
久弥「http://white.sakura.ne.jp/~iyadesu/erogezukann/main/sagisawayoriko.htm」
久弥｢全く同じストーリーだろが｣
麻枝｢お、俺は知らんぞ！｣
久弥｢猫の絵まで似てるし、志麻が着てた服はダカーポのことりの服だろあれ｣
久弥｢風子はまだ良い、同じKey作品だからな。でも藤林はどこからパクった？｣
麻枝｢な、何も知らん！｣
久弥｢ボーイズビーにも似たような作品があるがそれか？｣
麻枝｢ボーイズビーからパクった事なんてねぇよ｣
久弥｢じゃあ何だよ｣
麻枝｢・・・椋と杏は、君が望む永遠の遥と水月から取った｣
麻枝｢遥と水月を姉妹設定にして、ストーリーを作ったんだ｣
久弥｢･･･お前全く髪型もキャラもストーリーも同じやないか・・・｣
久弥｢AIRの時、俺が忠告しただろ、もう他からパクるなよと｣
久弥｢それをお前･･･、晴子と美鈴とか・・・もうゴールして良いよねの場面とか｣
久弥｢思いっきりヘレンケラーのラストをパクってるやないか｣
久弥｢他にも、密リターンズ、まほらば、OPEN SESAMIからパクってるよな｣
久弥｢ことみとかも、まほらばの紺野棗+OPENSESAMIだよな？｣
久弥｢髪型、目、仕草、座り方、キャラまで全く一緒。｣
麻枝｢・・・｣
久弥｢渚が手紙読むところとか、おねがいツインズからだよな？｣
久弥｢霧島+美鈴とか思いっきり密リターンズ+創竜伝だし｣
久弥｢やっぱりもう二度とKeyに帰る事はないわ｣

ごめん渚が手紙を読むところって何？

間違ったｐｗｑ　アルバムとか見る場面のとこ。

渚「むっしゅむらむら」

渚「ムラムラしちゃいました///」

全く遥と水月とヘレンケラーと鷺沢頼子と紺野棗と同じだよね・・・

汐「パパ、そこはおしりのあな」
朋也「おっと」

汐16歳の夏

汐「パパ、風子お姉ちゃんうざいんだけど、どうかしてくんない？」

汐「パパの下着は別に洗ってくれない？」

朋也「ぐはああああああっ！！！！！！」
秋生「こっ、こぞおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

汐「おじさん2万でどう？」

汐「今日クラスの男子にコクられたけどイケメンじゃないからお断りした」

早苗「出産の際は母体にかなりの負担がかかるそうです」
渚「ではやめておきましょう」
朋也「そうだな」
汐「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

汐｢今日学校で牛男〜とかシタ〜とかいわれてイジメられた｣
渚｢がーん｣

汐「ねぇ、パパ…またママ死んじゃったの？」
朋也「繰り返す…何度でも繰り返す」

朋也「お前の担任の先生って、どんな人なんだ？」

汐「髪が長くて、綺麗で、がざしい」

朋也「・・・ＭＳみたいな先生なのか」

汐高一の春
朋也「お前の担任の先生ってどんな人だ？」
汐「髪が長久手、綺麗で、でたらめに強い」
朋也「…名前は？」
汐「坂上先生。」

汐「ネット廃人という噂もあったり」

汐「パパ、昨日の夜はママに私の制服着せて何してたの？」

早苗「汐の制服を着てみたのですが…どうでしょうか？」
秋生「最っ高だぜ、早苗ぇっ！」
朋也「…まだまだ現役すね」

朋也「お前の担任の先生ってどんな人だ？」
汐「陸上部の顧問なんだけどね……えっと、私の彼氏↑なの……」
椋「どおおおっすこおおおおおおおーーーーーい」

汐「パパ昨日、陽平おじちゃんが押し倒してきた」

？？「出番が来たと思ったら不倫で教え子に手を出してる先生だなんて。それ、なんてフリフレ？
　　　アニメじゃ完全無視されたその上この仕打ち……。鬼畜ルート行ってやるーーーーっ！」

汐「私、女の子の方が好きかもしれない」

汐「ママ。学校帰りにパパが喫茶店に入っていくの見たよ」

汐「幼稚園に通っていた頃、パパが迎えに来た時に杏先生が凄く女の顔をしていたのが今でも忘れられない」

汐「そんな杏先生も今では……」

汐「ママ！今日パパが杏先生とホテルに入ってくの見たんだけど…」

渚「あのハゲ…」

汐「しばらくしたら、ズタズタの陽平おじちゃんが二人に担がれて出て来た」

汐 「パパはどこでママとプロポーズしたの？やっぱり公園とか？」
朋也｢･･･知りたいか？｣
汐 ｢知りたい！だってパパとママ、こんなにも仲良しだもん！｣
朋也｢･･･刑務所の外だよ｣
汐 ｢（ ﾟдﾟ ）｣

汐「じゃ、じゃあわたしの名前はどこで決めたのっ？」
朋也「…刑務所の外だよ」
渚「嘘を教えないでくださいっ」

秋生「まあ、嘘は言ってねぇな」

生徒B「俺は、学校が刑務所だった…」

朋也 ｢渚、高校の演劇部でやった劇、覚えてるか？｣
渚 ｢ええ、覚えてますよ、大成功でしたねっ！｣
朋也 ｢あれさ・・・実は、汐と俺の別世界の物語なんだよ｣
渚 ｢え？｣
朋也 ｢問題はだな・・・何でお前が知ってたのかが、問題なんだよ｣
朋也 ｢知るわけないんだよ・・・あの世界の事を渚が・・・｣
朋也 ｢あの世界には、俺と汐と羊2匹しか居なかったんだから｣
渚 ｢ちゃんと知ってましたよ？｣
朋也 ｢しかも･･･最後歌を唄うんですとか言ってたよな？｣
朋也 ｢渚、俺に何か隠してないか？｣
渚 ｢ふふっ。ばれちゃいましたか｣
朋也 ｢な、渚！？｣
渚 ｢あれは、私が作り出した幻想世界･･･｣
渚 ｢だから知っていて当然なんですよ。｣
渚 ｢でも･･･、その世界を、気づいた人が居ました｣
渚 ｢･･･ことみちゃんの両親です。｣
渚 ｢ことみちゃんの両親は、光の玉の存在に気づき･･･｣
渚 ｢そして、いつしか論文で発表する寸前まで、たどり着いてしまったのです。｣
渚 ｢･･･仕方が無かったんです。私の作り出した世界を･･･邪魔されたくなかった。｣
朋也 ｢渚？どうしたんだよ･･･、嘘だろ？｣
渚 ｢朋也くんには、死んで貰わないといけません。｣
朋也 ｢（ ﾟдﾟ ）｣

よくこんなネタ思いつくな

まさかの渚＝恭介

しかもいつのまにか、渚＝沙耶になっている。

俺の解釈だが、

渚は死にかけた時に町の力をもらった。
それは幻想世界の部分。
だから幻想世界のゆくえを予言した。

町の力は汐にうつり渚は死んだ。
汐の終わりで、汐＝少女は幻想世界の一部である事に気づき、
渚のそばで町に介入したグラハ…しゃなかった朋也＝僕を元の世界に帰す。

元の世界とは、渚が町のせいで死ななかった世界。

幸運にも、町は別の世界で人の姿をとることが出来た。

それを少女と呼ぶのか、アニメのように汐と呼ぶのかは解らない。

風子｢かわいい匂いは保証しますっ｣
朋也｢匂いの話はしてないからな｣

風子「岡崎さんは朋也くん、朋也、岡崎、岡崎さん、岡崎くんどの呼び方が好きですか？」

岡崎「ちんこダイニング岡崎だ」

春原｢な、岡崎、聞いてくれよ…｣
朋也｢ああ…｣
春原｢僕さ…、そいつのこと…嫌いじゃなかった…｣
春原｢そんな気がするよ…｣
朋也｢風子だよ、春原…｣
春原｢風子ってのか…？　はは、もう合ってるのか、どうかさえわかんねぇよ…｣
朋也｢いや合ってるだろ常識で考えて｣


朋也「こんな光景を…」
朋也「待ち焦がれていた奴がいたんだ…」
朋也「こんな日を目指して…」
朋也「頑張っていた奴がいたんだ…」
朋也「たったひとりで…」
朋也「たくさんの祝福を集めた奴が…」
朋也「ずっと、そばにいたんだ…」
朋也「俺…」
朋也「そいつと頑張っていたんだ…」
朋也「ずっと、頑張ってた気がするんだ…」
朋也「それで…俺は…」
朋也「そいつの鼻にジュースぶちまけてやったｗｗｗｗｗｗｗ」

The next station is ｲｹﾌﾞｸﾛ…

風子「岡崎さん」
朋也「岡崎さん」
風子「岡崎さん」
朋也「なあ風子。おまえも岡崎だよな？」
風子「すっかり忘れてました。岡崎さんと兄妹の杯を交わしたのを忘れてました。桃園の誓いでした」
朋也「・・・おまえと兄妹になった覚えはねえよ」

渚　「……お腹すきました」
朋也「どうした渚、元気出せよ」
渚　「お腹すきすぎて何もする気が起こりません」
朋也「カツサンド」
渚　「えっ？」
朋也「いや……あんぱん」
渚　「どういうことでしょうか。…あの、意味がわかりません」
朋也「ほら、声に出していってみろって、元気出るかもしれないぞ」
　　「あんぱん！あんぱん！」
渚　「と、朋也くん……？」
朋也「あんぱん！……お前も言うんだよ！」
渚　「……あ、あんぱんっ」

　無理やりに発声させられた渚にとって、このことはどれだけの意味を
　持ちえたのだろうか。衆人環視のもとで渚の羞恥心をあおってやろう
　というこの俺の目論見は七分あまりは達成された。満足げに桜並木を
　闊歩する俺を尻目に、渚のやつは少しおいてけぼりにでもされたよう
　にぽつりとしていた。そしてぐぅという腹の音を鳴らしていた。　

汐「この前陽平おじちゃんが私を見ながら真顔で『20歳差…16と36ならイケる…』ってブツブツ言ってたけどどういう事？」

渚(酒)「春原ぁ！てめぇウチの娘に手ぇ出そうとしやがってシバくぞコラ！」

春原「HIIIIIIIIIIII!!!」

風子「いいこと思いつきました」
渚「？」
風子「渚さんが岡崎さんと別れて春原さんと結婚してあげればいいんです。そうすればみんな幸せになれます」
渚「風子ちゃん、なにをいってるんですか？」
風子「岡崎さんがいってました、嫁と畳は新しいほうがいいと。渚さんはもう古女房です替え時です」
渚「朋也くん・・・・」

朋也｢それはそうと風子｣
風子｢何でしょうかっ！｣
朋也｢お前が俺と同じ学校と未だ信じられないんだが･･･｣
風子｢何故ですか！風子、ちゃんと学校いってます！｣
朋也｢いや･･･、あの学校、結構頭良いんだぞ？｣
朋也｢俺と春原はスポーツ推薦で入ったからいいが･･･｣
朋也｢どう考えてもお前が入れるレベルの学校では無いんだが･･･｣
風子｢風子、こう見えても結構頭良いのでありまするよっ！｣
朋也｢頭良い奴がヒトデを彫刻刀で彫るか？｣
風子｢･･･｣
朋也｢･･･裏口入学か？｣
風子｢やはり岡崎さんには死んで貰わないといけませんっ！｣
朋也 ｢（ ﾟдﾟ ）｣

？？「ぷひー」
朋也「ずいぶん大胆だな」
渚　「違います岡崎さん、おならじゃありません」
朋也「じゃあなんだっていうんだ。
　　　俺だってすすんで指摘したくないんだからな」
？？「ぷひ」
渚　「ほらっ、ボタンです」
朋也「お前がこんなにも廉恥心のないやつだとは思わなかった
　　　わざわざもう一度するなんて。今のははっきり聞こえたぞ」
渚　「違います……！　…どうすれば分かっていただけるのでしょうか」
？？「ぷっひ」

　それから俺は小一時間ほどボタンの存在を拒否してやった。自分の身の潔白を
　明らかにしたい渚に対して俺は、明白に冷たい存在だった。だがこれからの事
　を思えばたいしたことじゃない。渚の演技力を磨いてやるという使命が俺には
　あるのだ。果たして渚自身が納得してついて来てくれるのかは分からないが……。
　それはさておき、杏がやってくるやいなや、俺はボタンをなまさわやかい愛情
　たっぷりと抱き上げたんだが……蹴られた。「さわるな」だそうだ。

渚　「……朋也君…」
朋也「どうした渚、元気出せよ」
渚　「あ、あの…」
朋也「変態」
渚　「え…」
朋也「いや……変態」
渚　「どういうことでしょうか。…あの、意味がわかりません」
朋也「ほら、声に出していってみろって、朋也君の××が欲しいですっ！ってそうしなきゃもう相手してやんね」
朋也「ほら、朋也君の××が欲しいですっ！」って
渚　「と、朋也くん……？」
朋也「ほら……さっさと言えよ！」
渚　「……わっ、私は…」
朋也「あ、やっぱもう良いわ。やっぱりゴキブリはゴキブリか。風子んとこ行くわ」
渚「ま、待って……捨てないで…なんでも言うこと聞きますから…」
朋也「じゃあさっさと言えよ。みんなの前で」
渚「わ、私は…私は朋也君の××が欲しいですっ！」

無理やりに発声させられた渚にとって、このことはどれだけの意味を
持ちえたのだろうか。衆人環視のもとで渚は淫語を叫んだ。
もう渚は人目につく場所を歩けないだろう。
そう、渚はもう俺に頼るしかないのだ。

>>633
その後、岡崎朋也の姿を見た者はいない。

時期を同じくして「あいつはモロッコ送りにしてやった」と忌々しげに吐き捨てていた
目つきの大層悪い30歳代がらみの男の目撃情報は数点得られたが、それらと
岡崎朋也失踪との関係は不明である。

→ BAD END / タイトルメニューへ

渚「この学校は好きですか」
渚「わたしはとってもとっても好きです」
渚「でも、なにもかも…変わらずにはいられないです」
渚「楽しいこととか、嬉しいこととか、ぜんぶ」
渚「ぜんぶ、変わらずにはいられないです」
渚「それでも、この場所が好きでいられますか？」

男の子「お姉ちゃん、あの人ひとりで何言ってんの？」
女の子「たかし、無視しないとダメっ」
男の子「ばいばいぶー」

渚「……」

渚「地方は好きですか」
渚「わたしはとってもとっても大好きです」
渚「でも、地方の人は…買わずにはいられないです」
渚「洋服とか、ワイシャツとか、衣類とかぜんぶ」
渚「ぜんぶ、ネットで買わずにはいられないです」
渚「それでも、地方が好きでいられますか？」

朋也「見つければいいだけだろ」
渚「えっ・・？」
朋也「自分の欲しい服とか、地方で見つければいいだけだろ」
渚「･･･近所にユニクロしかないです」

渚「ハァ〜 テレビもネェ、ラジオもネェ」

朋也「…」

渚「あんたなんて好きでもなんでもないんだからね！勘違いしないでよねッ！」
朋也「渚、なにか悩みでもあるのか？相談ならのるぞ」

原作で同じようなことやってたじゃないか

はぁ、パクられた

杏「パクりなのはいけないとおもいます」

渚「ぬるぽっ♪ ぬるぽっ♪ ぬるぽっ♪ ぬるぽっ♪ ぬるぽっ♪ 大家族っ♪」

ぱくりだった；ｗ；？

渚「これから世界を征服したいと思います。大丈夫です、私にはお父さんが持たせてくれたお母さんのパンがありますから！」

朋也「もし智代アフターがアニメ化するならEDはぜひ智代のパンツが大空に飛び立っていくといいと思うんだ」

智代「いや、大空に飛び立っていく春原だろう。なあ、朋也の面を被った春原」

渚「もう…死にたいです」

朋也「渚、ツンデレになってみてくれ」
渚「ツン・・・デレ？朋也くん。なんでしょうかそれは？」
朋也「つまりだな・・・ゴニョゴニョ」
渚「こんな感じでしょうか・・・べ、別に朋也のためにご飯作ってるわけじゃないんだからね！！ただ余っただけなんだから勘違いしないでよね／／」

汐「パパ、杏先生が好きなんだね」

汐「ぼくはけいやくしゃになった」

かりそめの獅子「壁にでも話してるんだな」

偽りの勇者「光は、我等と共にある」

汐「きゅあ〜」

渚「おしっこ… １人でできなかった…」

朋也「やめてくれ。俺がそっち方面の趣味の人に思われる」

渚　「私……朋也くんはそっち方面の趣味の人だと思ってました」
朋也「……マジですか」
渚　「ちなみに、お母さんも同意見です」

それを聞いた俺は、この世界での意識を閉じた。

早苗「おしっこ… １人でできなかった…」


朋也「認知症患者の介護かぁ…」
渚「そんなことより雑巾ですっ！」

春原「おしっこ… １人でできなかった…」

朋也「よし、病院行こうな」

椋「採尿のお時間ですよ。はい、しーしー」

風子「おしっこ… １人でできなかった…」

芳野「それが、10年近く眠り続けた少女の最初の一言だ…」
朋也「………」
渚「………」

汐「…かっこいい」

3人「！！」

朋也「おしっこ一人で出来なかった」
渚「朋也くんはお酒飲みすぎです。今度二人目が生まれるんだから少しは我慢してくださいです」

秋生「おしっこ、一人で(ry」
直幸「おしっこ(ry」
幸村「おし(ry」

>>661
朋也「だってこうでも言わなきゃ、俺のこと構ってくれないじゃん……
　　　俺は渚に構って貰えないと寂しくて死んじまう生き物なんだよ……」
渚　「そういうところ、お父さんそっくりです」

>>662

老人ホームwwwwww

>>660 が笑えないと思ったのは俺だけか？
ずっと動かなかったため声がでない、
トイレなんて行けるはずない…

観鈴「ともだち。往人さんと私、友達」
往人「友達じゃない。もう夫婦だ」

芳野さんって風子のオムツ取り替えてるんだよ
優しい人だから

シモの介護が必要な段階では、まだ退院許可出ないっしょ。

杏「みーんな、ふこーになぁーれーギョギョギョギョ魚」

恭介「電設と出版って、どっちが儲かる？」
朋也「電設の方が儲かるが…電設はやめとけ。」

恭介「なんでダメなんだ？」
朋也「上司と声が被るからだ」

汐「なるほど・ざ・わーるど」

渚「再び時間が動き出す」

>>672
汐いくつだよwww

>>671
恭介「声が被るんなら、keyサイドとしては人件費削減になっていいんじゃないか？」

芳野「棗、こっちのボルトを締めておいてくれ」
恭介「わかりました」
芳野「回路は確認したか」
恭介「今やってます」

朋也「この会話を通行人が聞いて見ろ。天から独り言が響いてるみたいで気持ち悪いだろ」

？？｢大丈夫だ。グリリバならその下に人形使いがいても演じ分けるさ｣

みき「これ、美味しそうねぇ…かがみとつかさに買ってこうかしら…」

早苗「いらっしゃいませっ♪新作のパンが出来ましたのでお試しくださいっ♪」

ヒトデパン(\120)・中身は本物のヒトデ

みき「(うっ…何これ…)」

早苗「おひとついかがですかっ♪」

みき「こ…今度にしますっ！」

早苗「私のパンは…私のパンは…」




朋也「独り言にしか聞こえない…」

たみーが一番ということでFA

朋也「夢を見ていた、とてもとても恐ろしい夢を、むっ！もうこんな時間か夜勤勤めは辛い」
風子「ちょっとあんた、まだ仕事行ってなかったのかい？さっさとおしよ、本当にぐずだね」
朋也「夢で見た嫁は事故に遭って寝たきりになりながらも、姉を想い俺に頼ってくる優しい子だった、それが」
風子「ぐず亭主、さっさと支度して仕事お行きよ。あんたが稼がないでどうすんのさ、子供ばかり作ってこの甲斐性無しが」
朋也「すまない、行ってくる」
風子「ああ、行っておいで。浮気はするんじゃないよ」
朋也「分かってるよ」
朋也（次はきっとうまくやれるはず、この世界が早く終わることを祈ろう）

>>676-677

芳野「国崎、こっちのボルトを締めておいてくれ」
最高「安心しろ。既に法術で手を触れずに締めてある」
芳野「回路は確認したか」
恭介「回路は繋げていないが俺の力で虚構世界とリンクさせておいたから大丈夫だ。」

朋也「この会話を通行人が聞いて見ろ。スタンド使いが働いてるみたいで気持ち悪いだろ」

言っとくが喜久子さんは普通に演じわけすごいぞ。
メタルギア3のザ・ボスとか。

17歳は2パターンだと思う

渚、杏、智代の中の人も使い分け余裕でやるだろ

塩「さよなら、芸能界」

汐「パパ！誕生日おめでとう！」

うるせえ バカ！

朋也「ウチの娘に『バカ』だとぉ？」

渚「汐ちゃんのこと悪くいう人は許しませんです。出でよ風子ちゃん」

秋生「さて、焼成に入るか…」
ﾊﾞﾝｯ!
風子「風子、参上！」
秋生「うおっ！！」
渚「風ちゃん、危ないのでオーブンから出て来てはいけません！」
早苗「次からは、ちゃんと玄関から入ってくださいね♪」
風子「分かりました。風子、大人な女性なので、渚さんと早苗さんの言うことを守ります！」
杏「…て言うか、なんで火傷どころか怪我一つしてないのよ！？」
勝平「体が丈夫なんだね〜」
椋「女体の神秘ですっ！」
朋也「いや、違うだろ。」

朋也「やべっ…漏れる…っ」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ! ｶﾞﾁｬﾝ!
朋也「ふぅ…危なかった…」
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｨｨ…

ﾊﾞﾝｯ!
風子「風子、参上！」

朋也「うおっ！！」
ｶﾞﾁｬｯ!
渚「風ちゃん、汚いので便器から出て来てはいけません！」
早苗「次からは、ちゃんと出入口から入ってくださいね♪」
風子「分かりました。風子、大人な女性なので、渚さんと早苗さんの言うことを守ります！」
早苗「では、ちゃんとそこの扉から戻りましょうねっ」
風子「はい。それでは岡崎さん、失礼しますっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ!


朋也「…て言うかここ、便所な」

>>690
＞椋「女体の神秘ですっ！」
ここで吹いたｗｗ

智代「規制食らったｗ」

智代｢むう…また書き込めなくなってしまった…、
鷹文ー！ちょっと来てくれ！｣
鷹文｢また〜？ねえちゃん手当たり次第口挟むのやめなよー。
ねえちゃん馬鹿にされてるよ？｣

智代｢いいんだ、少しでも悩んでいる人の手助けになれば…｣

鷹文(人生を語る森のくまさんってどうなのよ…)｣

朋也｢なぁ春原、もし俺が本当に芽衣ちゃんと付き合ってたらどうしたんだ？｣
春原｢どうしたもこうしたも、俺は本当に岡崎なら・・・｣
朋也｢ん・・・？｣
春原｢芽衣はな、昔はいじめられっ子で、よく俺が助けてたんだよ｣
春原｢いつも俺が助けてやって、いじめっ子達をこらしめてた｣
春原｢でも、いつか大人になったら･･･俺を頼れなくなる日がきっとくる｣
春原｢その時、芽衣は本当に、自分だけの力でやっていけるのだろうか｣
春原｢そんな気がしてな・・・｣
春原｢そうして、俺は、芽衣と一度、距離をおこうと思って、この学校に来たんだ｣
朋也｢春原･･･｣
春原｢自分にはサッカーがあった。遠く離れたこの町で、しばらく芽衣と離れて暮らそうと｣
春原｢･･･そして、しばらくして、芽衣が夏休みを利用して、こっちの町に遊びに来た。｣
春原｢芽衣は、俺がサッカー部を退部したと聞いてがっくしきていた｣
春原｢きっと今の俺の不甲斐なさはサッカーを辞めた事に原因があると｣
春原｢またサッカーをやれば、昔の俺に戻ってくれると・・・そう信じてたんだろう。｣
春原｢でもそうじゃない･･･そうじゃなかったんだよ･･･本当は芽衣を･･･｣
朋也｢･･･｣
春原｢･･･何とか俺をサッカー部に戻そうと頑張ってたのも、影でずっと見てたんだ｣
春原｢でもサッカー部の奴らは･･･俺を戻す気なんて無く・・・｣
春原｢あいつらの性格からして、芽衣を利用して最後には平気で約束なんて破る･･･｣
春原｢わかっていたさ、サッカー部の奴らはそういう奴等だって･･･｣
春原｢でもここで助けたら、昔の弱かった頃の芽衣に戻ってしまう｣
春原｢そんな気がしたんだ・・・｣
春原｢だからこそ、俺は芽衣にそっけない態度を取った。｣
春原｢今の芽衣には岡崎が居る。だから大丈夫だと･･･｣
春原｢でも、芽衣はやっぱりサッカー部の奴等に耐えれなかった｣
春原｢許せなかった･･･我慢の限界だったんだ。そう思った瞬間もう外に飛び出してたさ｣
春原｢岡崎に殴られるまで、気づかなかった。芽衣の純粋な気持ちを･･･俺は何て馬鹿なんだ･･･｣
春原｢あの時、俺を殴ってくれて、ああこいつなら任せられるって本当に思ってたんだぜ？｣
春原｢だから俺は、俺は本当に岡崎が彼氏なら・・・良かったと思ったんだよ｣
朋也｢春原･･･お前そんなキャラじゃないだろ･･･｣

綺麗な春原

椋「最近、岡崎くん、元気ないね」
杏「陽平となにかあったのかしら」

朋也「俺の春原がどっかいっちまった・・・。
　　　　いなくなってから自分の気持ちに気付くなんて、
　　　　俺はなんて馬鹿なヤツなんだ・・・」

>>694
最悪板

【偽善】森のくまさん◆TomoYAl0ve叩きスレ19【独善】

>>698
鷹文（僕がこのスレのスレ主とバレたら、やっぱシメられるのかな…）

渚「700ですっ！」

渚「『フージャネイザン』って書きこんだら裏2ちゃんねるに行けるんですか？」

朋也「ここは俺が払うわ」

びりびりびり

杏「流行とはすぐに去っていくものなり」

朋也「オッサン…悪い、金貸してくれねぇか？
秋生「まぁ別に断る理由はねぇから貸してやってもいいけどよ、もう残り少ないのか？」
朋也「いや、そういうわけじゃないんだけどよ…ちょっと支払いが滞納しちまってな」
秋生「滞納ぉ？　なんのだよ」






朋也「…2chの利用料金」

西園「春原×岡崎……これはいけます」

春原｢美鳥×美魚。なんだか興奮するねっ！｣

杏「渚X椋。妹になんてことを想像してるの、私」

佳奈多「そうですね。姉たる身としては、常識的に考えて、何よりもまず姉×妹ですからね」
杏　　「うん。やっぱそうよね」

葉留佳＆椋「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

春原｢50%の成功確率ぐらい簡単な奴だと思ったのに・・・｣
春原｢人に奇跡与えすぎなんだよ・・・｣

春原｢僕…この街に帰ってくるとこ、無くしちゃったんだね…｣

岡崎｢人をギャンブラーみたいに言うな｣

春原｢うわっ！岡崎どうしてここに！｣

岡崎｢実は立体映像なんだ｣

春原｢まじかよっ！｣

岡崎｢実はサイボーグなんだ｣

春原｢まじかよっ！｣

智代・渚｢(…岡崎マスター？)｣

朋也「渚、結婚しよう」
渚「(こんな所で……結婚……！これは……ブラフか……？)」
ざわ…ざわ…

朋也「…ってかさ･･･」
秋生「ん？どうした小僧？」
朋也「早苗さんが夢を諦めたら済む話だったんじゃないか・・・？」
秋生「何がだ？」
朋也「早苗さんが夢を諦めたら・・・あんたの夢は途絶えなかったんじゃないか？」
秋生「･･･小僧なら出来たか？」
朋也「え？」
秋生「小僧なら･･･、他人の夢を捨てさせてまで、自分の夢を叶える事を選んだか？」
朋也「･･･」
朋也「･･･でも･･･でも、渚に夢を託したと、あんたは言った」
朋也「確かに渚は演劇を成功させた・・・だが今、俺の傍にいる・・・」
朋也「・・・俺は渚が居てくれて本当に幸せだ。渚も多分同じ気持ちだろう･･･」
朋也「でも俺は･･･あんたの夢が･･･夢が無くなってしまったのではないかと･･･」
朋也「そう思えて･･･、怖いんだよ。」
秋生「小僧にはまだ話してなかったな。」
朋也「･･･何をだよ？」
秋生「俺の夢には、まだ続きがあってな･･･」
秋生「いつか汐が結婚し、子供が出来て･･･、最後に俺が死ぬ時には、」
秋生「俺の周りの全ての人が幸せである、それが俺の夢だよ。」
朋也「おっさん、･･･あんたも、そんなキャラじゃないだろ」

恭介「むしろ積極的なまでにそんなキャラじゃなかったか？」
智代「積極的ではないだろう？」
真人「でもよ、まともな時のオッサンはこんな感じだった筈だぜ？」
汐「…綺麗なアッキー」
恭介「それだっ！」

渚「髪切ってまで妹の彼氏奪おうとするとかまじありえないです」

渚「どうしたんですか？朋也くん」
朋也｢ああ、今ゲームに熱中しててな・・・｣
渚「何のゲームなんですかそれ？」
朋也｢これか？Kanonっていうゲームなんだが・・・｣
朋也｢一通りプレイして思ったんだが、特に月宮あゆって奴のストーリーなんだが・・・｣
朋也｢あゆが木から落ちてから、主人公が街まで出て、救急車呼んで、｣
朋也｢そこから救急車を待って、さらに救急隊員が担架持って木まで行って、｣
朋也｢木から救急車まで運んで、病院まで連れて行くわけだ。｣
朋也｢その上、そこに、木から落ちた後、月宮あゆとしばらくしゃべって、祐一が泣き叫んで｣
朋也｢我に返ってから呼びに行く時間も含むわけだ・・・｣
朋也｢しかも見舞いにも行かず、その日の夕方に引っ越すという鬼畜ぶりで･･･｣
朋也「･･･普通死ぬよな？」
渚「大丈夫ですよ、私なんて雪の中4時間倒れてるのに、病院連れて行きもせず、」
渚「森があるところまで担ぎこまれたあげく、ここに居るんですからっ！」
朋也「･･･ああそうだったな･･･」

朋也「凛子、茶淹れてくれ」
渚「え？」

渚「無駄をなくします！岡崎家仕分け隊」

朋也「まずだんご大家族は三つもいらんだろ」

汐「だんごさん、捨てちゃダメ……」

渚　「あと九十七個買えば無駄じゃなくなりますっ」
汐　「パパがんばって」
朋也「……」

（政治ニュースを見ながら）
渚「智也君はちゃんと投票に行きましたか？」
智也「ああいうのは行ったことがないなぁ。渚は行ってるのか？」
渚「はい。もちろん公明党に入れてきました！」
智也「‥‥‥。」

あぅ

渚「朋也くん、ちょっといいですか？」
朋也「ん？どうした渚、深刻な顔して」
渚「今日、両お隣と下の部屋の方に怒られました」
朋也「どうして？おまえと汐が騒ぐとは思えないけど」
渚「あの・・・とてもとてもいいにくいし、恥ずかしいことなので・・・」
朋也「いいからいってみろ、渚」
渚「はい・・・。実は私の喘ぎ声がアパート中に響いてるといわれましたです」
朋也「なっ！そんなバカな！いつも渚の口には渚のぬぎたてパンツ突っ込んでるはずだろ！」
渚「どうやら私、頭が沸騰しちゃうと声が大きくなっちゃうみたいなんです」
朋也「それは前から感じていた。で、このアパートの住人におまえの喘ぎ声聞かれてどうだった？」
渚「朋也くんのいじわるです・・・わかるくせに」
朋也「このM女め、かわいいぞ」
渚「このM女は好きですか」
渚「私はとってもとっても気持ちいいです」
渚「でも、二人だと・・・それほどでも感じられないです」
渚「気持ちいいこととか、アブノーマルなこととか、ぜんぶ」
渚「ぜんぶ、大好きなんです、変態雌豚ですから」
朋也「見つければいいだろ」
渚「え？」
朋也「次のアブノーマルプレイとか気持ちいいことを見つければいいだけ、だろ？渚」

>>721
名前間違えちゃ駄目；ｗ；ﾉｼ

>>723
渚の脱ぎたてパンツ、口に突っ込む姿想像したら、良いな・・・と思えてきたｐｗｑ

朋也の変態性から考えれば、渚の脱ぎたてパンツはまず自分の口に突っ込むと思うんだ。

朋也「一度喉に詰まらせて以来渚に止められてるんだ」

→呼ぶ
　呼ばない


DIO「渚ぁあああああ！俺はここにいるぞぉおおお！」

渚「40秒で支度してくださいね」

朋也「ハッハ！見ろ！人がゴミのようだ！」
渚「そんなこと言ってはいけません！」


汐「ゴミのようだ！」

智代＆杏「「バルス」」
春原「う……。うわあああああぁぁぁぁぁ…………」

バルスの掛け声とともに、二人でラッシュに入るわけですね？

春原「私が死んでも、代わりがいるもの」

恭介「バルス」

朋也「シィタァァァァァァァァッ！！！！！！」
渚「・・・・・・・・・・」
朋也「・・・・・・・・・すまん。つい童心に返ってしまった」

ことみ「再起動操作より自爆操作の方が遙かに簡単なあのシステム設計は、フェールセーフとは言い難いの」

ことみ「と、ある学園の校内新聞記者なの、妹をうまく生徒会に侵入させたらターゲットに惚れて帰ってきたのどういうことなの？」

朋也「ことみ、こっちのデカいやつはなんて言うんだ？」
ことみ「iPodなの」
朋也「じゃ、こっちの小さい方はなんて言うんだ？」
ことみ「iPodナノ」
杏「ある意味予想通りね…」
智代「ナノなのにはならないんだな」

朋也「ことみ、俺のデカいやつはなんて言うんだ？」

ことみ「ipodナノ」
春原「じゃ、僕のやつはなんて言うの？」
ことみ「ipodミニ」
春原「やったっ、岡崎に勝ったあっ！」
朋也「くっそぉ、結局俺はこのコンプレックスを抱えて生きていかなければならねぇのかぁっ！」
ことみ「でもことみは、朋也くんのほうにipodタッチ」
朋也「ことみ……」


杏「…って、下ネタやめぇっ！」

恭介「じゃあ……野球をしよう」
鈴「いやだ」
真人「だな」
謙吾「同感だ」
理樹「恭介だっせｗ」
恭介「………」

恭介「チーム名は……リトルバスターズだ」
鈴「いやじゃ、ボケ」
真人「だな」
謙吾「同感だ」
理樹「だっせｗ」
恭介「………」

渚「朋也くん、先にシャワー浴びてこいよ」
朋也「・・・・・・」
渚「えへへ」

>>741
かわいすぎる；ｗ；

朋也「酒」
渚「はい」
朋也「ほれ、注げ」
渚「はい」
朋也「脱いでみろ」
渚「はい」
朋也「嫁脱がしてもつまらねえな」
渚「はい」
朋也「おい、風子。おまえ脱いでみろ」
風子「はい」
朋也「なんだガキみたいに真っ平らじゃねえか、すこしは成長しろよ」
風子「ごめんなさい」
朋也「ちょっと二人で抱き合ってみてくれ、ちんこたつかもしれねえし」
二人「はい」
朋也「むほ、いいね、いいよ、いいよ、その調子でまぐわってみてくれ」
二人「はい」

>>743
誰だオマエラ…

朋也「汐」
汐「はい」
朋也「脱いでみろ」
汐「死ねハゲ」

　　 ＼　　　丶　　　　　 　 i.　　　 |　　　　　　 /　　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　　ヽ　　　　　　i. 　　 .|　　　　　　/　　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　
　　　＼　　　　　　　　　　　　_,, 　---一 ー-　,,,_
　　　　　　、　　＿,,,,　＿,, -.'"　　　　　　　　　　　`　、　　　　　　　　　　　-‐
ー　　　　　ミ三ﾐ三ミ三ﾐミ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_,
　　　　　-=＝三ミ彡三ミﾐ　　　　 ,,=-＝=　　　　　==、　iﾐ=-、＿
　　　　　＿,,ンミミ三ﾐ三ミﾐ]　　-彡-一 ー-、　r一 ーミ、|ミﾐ三ﾐ=-'　　　　　　--
_＿　　　_, -=＝彡ミ彡ミﾐミ|　 ン|　,=て)>　(|ー|　,て)>、　||三ミ彡＝=-'
＿　　　　　,彡彡三ミ三ミﾐレ'~　.|. '　　　　　|　 ヽ　　　`　 |ミ三彡三=-　　＝　二
　　　　　（＿彡三ミ彡ミミﾐ'　　　ヽ、　　　 ノ　　　＼＿＿ﾉiミ彡ミ三=ー
　　　　　ー-=二三ンーﾐミﾐ　　　　 `ー /(＿r-、r-_）　　　.|彡ミ三＝-、
　　　　　）（＿ミ彡ﾐ| i' ヽヽミ　　　　　　 | : : : __ : :__: :i　　　.|彡ミ三=-、　　　　　--
　　　　　と彡ミ彡ミヽヽ<ヽﾐﾐ　　　　　　|: ﾝ＝-ニ-ヽ、　　 .|彡ミ三＝=-
　　　　　　彡ミ彡ミミヽ 　)　`　　　 、　.' <=ｪｪｪｪｪﾝ |　　　 |彡ン=-＝　　　　　　--
-‐　　　　-=＝彡三ﾐ `ーヽ : : : : : :i: :　　`ー--一''　　: : ﾉミ三＝=''
　　　　　　''　てノこミ彡三ﾐ`i : : : : : :ヽ: : : .　　　　　　.:, :/ミ三=-、
　　　　 　　　''　三ミ＝三三ﾐ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
　　　　　　　　　-=＝''￣　.　　　　　　　　:￣￣￣　　　　彡 `
／
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　 ＼
　　　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　　i,　　　　 　 丶　　　　　　＼
　　　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　　 i,　　　　　　　丶　　　　　　　＼

朋也「智代」
智代「なんだ？」
朋也「服を脱げ」
智代「なっ！？」
朋也「と春原が言ってたぞ」
ドンッ
春原「死ぬわ…」
朋也「相変わらず、半端ない運動神経だな…」
春原「僕は計測器かなにかですかっ！」
智代「社会人になっても未だにそんな事を言っているお前が悪い」
春原「僕、そんな事一言も言ってません！」

恭介「しゃ〜ら〜ら〜え〜くすたしぃ〜♪」
理樹「恭介、邪魔しないでよ……」

朋也「渚が第二子を妊娠した・・・どうやら、また俺は長い長い坂道を登らないといけないようだ・・・・」
汐「ぱぱーがんばって！」
風子「岡崎さんなら、きっとのまた登り切れます・・・坂道の上でまってます」
朋也「風子・・・おまえだけだ！世界が変わっても俺のことを覚えていそうななのは」
風子「はい、ヒトデパワーです」

恭介「手伝うか？」
朋也「遠慮しとく」

恭介「鈴が怖がらないように相手チームに着ぐるみを着てもらった訳だが」
理樹「いやいや試合にならないでしょ」

〜試合後〜
理樹「あのセンターの熊おかしいでしょ！」

鈴「くらえっ、ライジングニャット…！」

ｶｷｨｨｲｲｨｲｲﾝ!!!

熊「すまん、ボールを無くしてしまったな」


恭介「あの重たい着ぐるみを着てなお、柵越えをするとはな…」
理樹「あの熊何物！？　ねぇ、なんなのさ、あの熊っ」

真人「オラオラァ！」

ブン！　　バキッ！！

虎「ぎゃあああああああああああ！！！！」
パンダ「またかよおっさん！えっと代わりは・・・」
だんご「あんぱん！」

理樹「腕出てないのにどうやって投げるのさ！」

美魚｢あの着ぐるみは、小さな子が入っているのでしょうか…｣
猪｢ぶひぶひ｣
クド｢わふーっ！まるで本物なのです！｣
美魚｢とてもなりきっていらっしゃるようです…｣

朋也｢…｣

「交代だ…ピッチャー、古河渚！」


真人「マジかっ？　あれより強いピッチャーがでるってのかよ」
謙吾「なんだとぅ？　それは面白そうだ」
恭介「どんな真っすぐを投げて来るのか……おっと、やっこさんのお出ましだぜ」
理樹「あ、あれは…！」






だんご「えへへ、よろしくです」

鈴「いや、おかしいだろ！　あれ絶対おかしいだろっ！」

ねこたんさんと別れます

渚「しゃぶれよ」
朋也「はい」

渚「私の戦闘力は53万ですっ！」

渚「朋也くんは腐ったみかんなんかじゃありません」

>>756
偽物ですぅ！パクリですぅ！
ねこたんさんの相手は本物ですぅ！

間違ったですぅ！

>>756
偽物ですぅ！パクリですぅ！
ねこたんさんの愛は本物ですぅ！

渚「あの、私、ねこたんさんなんて知りませんけど」

朋也「渚」
渚「はい」
朋也「結婚しよう」
杏「はい」
朋也「……いいのか？」
杏「はい。私も朋也くんしかいないと思っていました」

朋也「本当にそうか？」
渚「え？」
朋也「親が犯罪者だぜ？」
渚「構いませんよ」
朋也「電気工事会社勤務だぜ？」
渚「別に良いですよ？」
朋也「でも無免許で電柱工事してるんだぜ？」
渚「え・・・？」
朋也「電柱の電気の配線工事は第２種電気工事士の資格いるんだぜ？」
渚「まさか・・・無免許で工事を？」
朋也「そのまさかだ。」
渚「じゃあ資格をとればいいじゃないですか」
朋也「まず、第３種資格を取る必要があって、合格率は１３％の超難関だ」
朋也「そのあと、第２種を受けるわけだが、これも超難しいんだ」
朋也「４科目全てを３年以内に取って、その後二次試験で受からないといけないんだぞ？」
渚「・・・」
朋也「本当に俺で良いのか？」
渚「・・・考えさせて下さい」

汐「ママ、諦めちゃだめ。パパと一緒にお勉強して」

朋也ってそれなりの進学校出てるから頭は悪くないと思うんだけど、
スポーツ推薦入学だとそうでもないのかな。

授業をまともに受けてれば普通に付いていけてるレベル
授業に出ないから問題なんであって

>>764
ことみ「電気工事士(第1種、第2種)と電気主任技術者(第1種、第2種、第3種)がごっちゃになってるの。
電気主任技術者は管理系のお仕事だから、ともやくんは電気工事士の試験を受ければいいの。

電気工事士の試験は意外と簡単なの。筆記は過去問集の暗記で5割は取れるの。
技能も事前に問題が公表されてるから、オーム社なんかの公表問題対策集でバッチリなの。
工具はホーザンのP-956がマジおすすめなの。

第1種電気工事士はすぐには免状をもらえないから、5年の実務経験をつんで会社に申請してもらうの。」

朋也「だそうだ」
渚「でも、結局無免で、やってた事には代わりないんですよね？」
朋也「渚、法律がおかしい事も世の中あるんだ」
朋也「考えてみろ、例えば同人誌。」
朋也「あれは二次創作で、著作権者の同意がいるはずなんだ」
朋也「でも、実際は誰も取ってない。それどころか、夏コミというイベントさえある」
朋也「完全な法律違反がまかり通ってるイベントなんだよ」
朋也「でも、誰も法律違反だとは言わないよな？」
渚「確かにそうですけど・・・」
朋也「パチンコの換金だって違法なんだ」
渚「・・・」
朋也「渚、これだけは言っておくぞ」
朋也「見つからなければ、世の中、犯罪じゃないんだよ」
渚「朋也くんは、本当にお父さんの子ですね・・・」

渚「私が電気工になっちゃいました、エヘヘ」

風子「なんとか一回で取ることが出来ました！感激です☆」
岡崎「‥。」

朋也「世の中資格取ってる奴なんて殆どいないんだよ！」
杏「私は保育士の資格持ってるわよ？あと原付免許も。」
椋「私は看護士の資格持ってます」
ことみ「一応MBAも取得してるの」
智代「空手三段の相手倒した事あるぞ」
秋生「食品衛生責任者の資格もってるが？」
早苗「教員免許ありますよ〜」
美佐枝「私も」
有紀寧「私も」
春原「普通自動車免許の資格持ってるぜ！」
朋也「（ ﾟдﾟ ）」

>>772
智代だけちげぇｗ

ぶっちゃけ第二種電気工事士は工業高校で1年の１学期中の勉強で取得を目標にされる程度のレベル

渚「えっと、『わっふるわっふる』って書き込めばいいんですか？」

吉野「電気工事士の補助なら、無免許でも問題ない。もちろん、給料はそれなりになるが」

岡崎「免許なら駅前のインド人が売ってくれたぜ」

ジェット斉藤「へい、受けないのかい？」

朋也｢くおー、ぶつかる!｣
渚｢インド人を右へしてくださいっ｣

朋也｢････インド人?｣渚｢インド人です｣

（プルルルル・・・プルルルル・・・、ガチャ）
（はい、春原っす）
「春原？俺だ」
（ああ、岡崎か。何？）
「春原、お前免許持ってるって言ってたよな」
（ん？ああ、そうだけど）
「今度免許が必要になった。免許って取るの難しいのか？」
（うーん、そうだねぇ。運動神経のいい僕でも4ヶ月かかったからねえ）
（とりあえず自動車学校に入ることをお勧めするよっ）
「自動車学校？」
（そうそう。自動車の学校）
「学校か・・・それってやっぱりフケたりしたらやばいのか？」
（ははっ、それじゃ免許は無理なんじゃないかな）
「マジか」
（うん、マジ）
「4ヶ月も学校・・・頭が痛くなってきたぜ」

「あと、免許にマニュアルとオートマってのがあるって聞いたが」
（僕はマニュアルに乗ってるよ、難しいんだよねぇ、あれ）
「マニュアルってプロが乗るものなんじゃないのか？」
（まあ僕は仕事で乗ってるからねぇ・・・僕のテクは中々凄いぜ）
「本当かよ、なんてやつに乗ってるんだ」
（ハイゼットの白）
「Zの白？Zって湾岸ミッドナイトとかのか？」
（ん？ああ、そうなんじゃないかな）
「負けた・・・人生で初めてお前を尊敬したよ」

>>777
インド人「またお前か」

朋也「最近のTVCMはパチンコかサプリメントしかないな・・・」
渚「仕方ないですよ。不況なんですから。」
朋也「おっ！ヤマトの続編のパチンコが出るのか、懐かしいなぁ」
渚「朋也くん、パチンコ良く打つんですか？」
朋也「いや、打った事ないんだが・・・、でも何故かこの台は覚えてる。」
渚「？」
渚「打った事ないんですよね？」
朋也「打った事ないが、打った事を覚えてる・・・」
渚「・・・今日は、お仕事休みましょうか」

>>782
最初意味がわからなかったwww
確かにパチンコ打ってたなwww

>>780
朋也「お前はZじゃなくてVだろ」
春原『中の人ネタはやめてくれませんかねぇっ！？』

インド人「我が名はカレー画伯アル！」

恭介「カレーを作ろう」

>>784
朋也「抱きしめたいなぁ！」
春原「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ！！」

>>786
恭介「見ろ！お前らのせいで理樹がガラムマサラだらけじゃないか！」

渚「さよなら朋也くん」

朋也「杏、結婚しよう」

遊戯「杏、結婚しよう」

恭介「キャンプをしよう」

謙吾「さすが恭介だな、巨人のようにリトルバスターズも宮崎でキャンプをしようじゃないか」

恭介「鈴、今日からお前にはこれをつけて生活をしてもらう」
鈴「嫌だ」
恭介「そういうな…これをつけて生活すれば、一ヶ月後には松坂も裸足で逃げ出すまっすぐが投げられるようになるぞ」
鈴「それはおもしろそうだな。それでどんなやつなんだそれは？」

恭介「これだ…大リーグボール養成ギブス！」

鈴「こんなのつけられるかっ」

汐「パパーキャンプしたい、宮崎で」
朋也「汐、あのなーキャンプは夏するものなんだ。今テンントで寝たら凍死するぞ」
汐「・・・・凍死」
朋也「もうあの坂道を上り下りは許してください」

朋也「明日朝起きて、俺と古河が恋人同士だったら面白いと思わないか？」
渚「……岡崎さんと春原さんが恋人同士の方が面白いと思います」
朋也「いやそれは面白いかも知れないが、笑えないから」

汐「もうダメかもしんない」

春原「岡崎、もう一度楽器してみようと思うんだ。ギターはやっぱり無理だから、カスタネットなんてどうだろう？」
岡崎「やめとけ」
汐「うんた……」
岡崎「！！！」

有紀寧「クラナドアフターのその後を贈るクラナドアフターアフター、来年春放送開始です」
ことみ「クラナドではヒロインの一角にいた私たちが大活躍する予定なの」
椋「真の敵はお姉ちゃんでも坂上さんでもヒトデの子でもなかった！」
ことみ「私たちから朋也くんを奪った、あのいじめっ子が敵なの」
有紀寧「岡崎くんは私のお兄ちゃんです、取り返します」
椋「もう影が薄いなんていわせません！ちがった泣き虫渚ちゃんなんかに負けません！」

渚「十秒で片付けてやる」

渚「この学校は好きですか…？」

朋也「いや…取り立「俺は大好きだあああああぁぁぁぁーーーーーー」



少女は叫びながら凄まじいスピードで坂を駆け上がっていった。発作か。

渚「えへへ♪朋也くん！見てください！人がゴミのようですっ！」

朋也「…」

汐「杏せんせいと椋さんってパパのこと好きだったってほんと？」
杏「あー、まじ若気の至りよそれ」
椋「お姉ちゃんはそのあと弁護士さん捕まえたもんね」
杏「そういうアンタだって院長夫人の座に収まっちゃったじゃない」
椋「電気工(笑)」

朋也「歯医者が自分の歯を治療出来るか！弁護士が自分を弁護出来るか！」
朋也「出来ないだろ！」
朋也「でもなぁ！電気工はなぁ！」
朋也「自分の家の配線でも、自分で直せるんだよ！」
朋也「それに、金持ちが、パチンコや宝くじなんて買うか？」
朋也「買わないよな？そりゃそうだ、2万やそこらの勝ちなら、別に心に響かないからな」
朋也「でも、そうなっちまったらもうお終いなんだ」
朋也「いざ、窮地に陥った場合、何が幸せなのかが、分からなくなる」
朋也「途中からスタートした人間の宿命なんだよ」
朋也「だが俺はゼロを見てきた。ゼロを見てきたから今の生活に満足している」
朋也「低いところから、高いところを見ても何も感じないが・・・」
朋也「高いところから、低いところを見ると怖くなる。」
朋也「今のお前達の笑いは、本当は怖いから笑っているのに、、、気づくのはいつだろうな」

ことみ「弁護士が自分の裁判で弁護した例はちゃんとあるの」

有紀寧「うちの朋也くんは・・・ダメダメ人間です。あーーーーーーーーお店のエビピラフ食べないでー」

逆転裁判にそんなシチュあったな・・・＞自分を弁護

朋也「あえて言わせてもらおう、俺は春原が好きだ！！」
春原「おかしいですよ岡崎さん！！」
朋也「てんびん座の俺にはセンチメンタリズムを感じずにはいられない」

杏「あれ？MS明朝のMSってなんだったっけ？」
朋也「モビル・スーツ」
杏「殴っていい？」
朋也「いや、モビル・スーツだよな？オッサン」
秋生「ああ、モビル・スーツだ」
杏「そんなわけないでしょっ！」
芳野「なんの騒ぎだ？」
杏「まだマシな人がいた！」
芳野「随分な挨拶だな」
杏「すみませんが、MS明朝体のMSって何の略でしたっけ？」
芳野「なんだ、そんなことか…モビル・スーツに決まってるだろ？」
杏「………あれ？」

春原「モビル・スーツだよね」
智代「モビル・スーツだな」
早苗「モビル・スーツですよ」
汐「モビル・スーツ」
美佐枝「うちの猫が何か言いたそうなんだけど…」

朋也＞グラハム
秋生＞Wの誰か
芳野＞ヒイロ
春原＞ウッソ

アッキーはトレーズだな。全然イメージと違うが
さらに言うと早苗さんはアイナ

アッキーはガイアガンダムにも乗ってたなｗ

志摩君もターンAのってるしね

朋也「俺は陸戦ガンダムで電柱登り」

智代は3回死んでます

渚「うちのお母さんが若すぎると言われてましたが、実はお姉さんだったんです」

汐「うちのママが若すぎると言われてたけど、実はお姉さんだったの」

直幸｢うちの母が…｣

朋也｢やめとけよ親父｣

渚「確かに曾孫がいる人には思えない若さでした」

汐「朋也カウントダウン」

渚「今年のお正月は実家で寝正月でした、えへへ」

朋也「携帯規制でレスがねえ」

age

智代「光ファイバー規制も続いたままだ。何とかしろ鷹文」
鷹文「無理。ねえちゃんがにいちゃんとの関係を赤裸々に書き込みすぎて、規制されたんだから」
智代「……」

朋也「智代＞杏＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞渚ｗｗｗ」

渚「（；ω；）」

ことみ「朋也くん不等式が逆なの」

渚「もう誰もこのスレのことを思い出してくれないのですね」

朋也「杏はバイクで学校行って、椋は歩いて行くってどんな罰ゲームだよ・・・」

椋「私は勝平さんに乗れるから別にいいの」

汐「泣いていい場所なんかない！歯を食いしばって頑張る！それが私だもの！」

汐「この学校は好きですか？」

朋也「ああ、大好きだ」
渚「大好きですっ」

春の風に吹かれて流れる桜。その桜吹雪に包まれる新校舎。
パパやママが通っていた校舎とは全く違うものになっているのだろうが、二人はそれを好きだという。
変わり続けるものも好きになれるんだ。
だって二人は、どんなに変わってしまってもこの町が好きだから。

朋也「汐、お前はこの学校は好きか？」

そんなの、決まってる。
私はパパに向かって高らかに叫んだ。




汐「早く仕事行けや」
朋也「………」

汐「あんぱんッ！」

渚「ファックミー！oh babyファックミーイエース！HEY you come oooon !!!ｼｰﾊｰ!ｼｰﾊｰ!」
パチーンパチーン（股間を叩く音）


朋也「…………」
汐「…………」

春原｢ファックミー！oh babyファックミーイエース！HEY you come oooon !!!ｼｰﾊｰ!ｼｰﾊｰ!」
パチーンパチーン（股間を叩く音）


朋也「違和感無いな…」
渚｢えっと…(汗)｣
汐｢パパ知ってるひと？｣

杏「Ah yeah」

杏｢ファックミー！oh babyファックミーイエース！HEY you come oooon !!!ｼｰﾊｰ!ｼｰﾊｰ!」
パチーンパチーン（股間を叩く音）


椋「お、お姉ちゃん……？」

杏「ッ！？」

杏「アメリカンポルノの法則にしたがってツルツルにしてレズになります、朋也goodbye」

汐「早苗さんが、吐いていいのはおトイレかパパの胸だけだって」

汐「早苗さんが、マスかいていいのはおトイレかパパの胸だけだって」

渚「早苗さんが、妊娠していいのは朋也くんのだけだって」

客「駅員さんが、駆け込み乗車していいのは特急だけだって」

春原「つまり避妊すれば問題ないってことだよね」
渚「はい、そうなります」

朋也｢だが春原、てめーは駄目だ｣

春原｢おかしいですよ！オカザキさん！｣

朋也「俺たちは歩き始める−長い、長い坂道を…」
渚「登山ものですか？」
杏「いや、違うでしょ」
ことみ「『CLANNADは登山』なの」
杏「違うから」

朋也「これが世界を終わらせる最終兵器“CLANNAD”……」

汐「ポッチとな」

秋生「別名“早苗パン”だ」

おいしそうでした

朋也「なあ、早苗さんのパンって最終兵器なんだよな」
渚「えっと・・・多分、そうです」
朋也「じゃあそのパンを毎回かっ食らうオッサンは何なんだ？」

秋生｢なに言ってやがる…。俺が食ってるから終わらなくて済んでるんじゃねぇか｣

ことみ「・・・秋生さんがもってくる檄マズパンを食べるのは私のお仕事なの
愛人だから仕方がないの、もう持ってきてほしくないの、でもパンがないと彼来てくれないの
だから、我慢してたべるの」

ことみ「春原君の裏声、私の声にそっくりなの！とってもびっくりしたの！」

春原「AB！ってアサルトバスター！だよね？」

杏「厚い本でボコボコの略よ」

智代｢いやそれは違う。
差し出がましいようだが辞書はそう使う物ではないと思う。
足げりでボコボコの方が一般的だと思うのだがどうだろうか。｣

朋也「あの金髪をボコボコでいいんじゃないか？」

春原｢ボコボコにならない選択肢はないんですかねぇっ！｣

真人「それならアブシリーズ一式背負ってブクブクだな！」

朋也「にゃぎさぁぁぁぁぁぁぁ、にゃーーーーーーーーーーん」

某駅員「お客様にお知らせ致します。22時32分頃、A駅にて具合の悪いお客様を救護したため、約10分前後の遅れが見込まれます。
お客様には大変ご不便とご迷惑をおかけてしまい真に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。」

春原「このゆりっぺっていう子かわいいね、ぜひ会ってみたいよ」

朋也「馬鹿かお前。どう考えても天使の方がかわいいに決まってるだろ」

杏「じゃあ私が死後の世界につれてってあげよっか…？」


朋也・春原「遠慮しときます…」

渚「私その人達に会ったことあります」

朋也「何故かは解らんが、俺も会ったことがあるような、ないような…」
汐「うーん…どこかで会ったかも…？」

朋也「なっぎさ、なっぎさ、なっぎさ、なぎさのだいかぞくー」

秋生、早苗、渚、朋也、汐、大家族

渚「とととともともともともやくんくんくんくんくん」
春原「……渚ちゃんどうしたの？」
朋也「いや……いたずらしてアホ毛を切ったんだが……」

渚「街が人を愛し、人が街を壊す、素敵なことだと思いませんか」

朋也「ただいま渚」
渚？「あなた…」
渚？「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた
あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた」
朋也「ああ…愛してるよ渚」

(･ω･｀)

声入りアクセサリ
｢あんぱんっ！あんぱんっ！｣
｢ここまがるー、こことれるー｣
｢最悪です！最悪です！最悪です！｣
｢ひぃぃぃーっ！｣(実在)
｢俺は大好きだーっ！｣
｢こまだ。こまだ。こまだ。｣

藤ノ坂風渚
メインヒロインをすべて混ぜてみた

なんて読めばいいんだ

暴力的で浮世離れした性格の病弱で池沼なヒロイン（戦闘能力は作中最強クラス）誕生

上瀬河 杏子
なんかスッキリ収まった

坂瀬河 杏子　さかせがわ きょうこ

通称さささ

鈴｢させ子？どこかで聞いた名だな…あーあれな。｣
理樹｢させ子さんなんていなかったよ…｣

朋也「明日朝、目覚めたら…二人が恋人だったら面白くないか…？」

渚「…逆に聞きますが、私が朋也君を好きだといつから錯覚していましたか…？」

朋也「なん…だと…？」

渚「おもしろくないかって・・・あなたは自分がおもしろければそれでOKな人なんですか？
見損ないました。もう二度と私に話しかけないでください」

ゆきねぇ「膝枕、していただいてもいいですか？」

朋也「ああ」

ゆきねぇ「それでは、失礼します」

朋也（あれ…端から見たら咥えてる様に見えるよねコレうわやべぇよ何か俺興奮してきちゃったああぁヤバい良い匂いがあぁあ柔らかいぃぃ鎮まれ我が分身よおぉぉあああぁあ!!!!!!!）



煩悩真っ盛りな朋也であった。
それでもゆきねぇなら…ゆきねぇならきっと何とかしてくれる…！

>>878
おいやめろ






俺のトラウマ

相沢祐一→わりと駄目な男
※ただしイケメン
国崎往人→わりと駄目な旅人
※ただしイケメン
岡崎朋也→わりと駄目な不良
※ただしイケメン
直枝理樹→割と駄目なへたれ
※ただしショタ
理樹「…あれ？」

参考
棗恭介→わりと駄目な兄
※ただしイケメン
宮沢謙吾→わりと駄目な馬鹿
※ただしイケメン
理樹「……あ、あれ？」

備考
春原陽平→かなり駄目なへたれ
※ただしショタ
理樹「………」

屑屋→荒廃した世界を生き抜ける男
※顔グラなし

>>882
春原「つまり僕たちは似たもの同士だってことだね、理樹ちゃんっ」

朋也「そいつ、男だからな」

春原は男の娘好きなのか？ｗ

春原「・・・・吸血鬼関連でまた一緒だったね」
朋也「だな。いい加減女に振り回される生活どうにかしたいぜ」

平日――

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ｶﾞﾁｬ
杏「朋也〜！今日も手料理作って来たわよ〜！」
朋也「またか…」
渚「あの…毎日は困ります。もうちゃんと料理も作ってあるので…」
杏「…ああ渚いたんだ？遠慮することないのよ〜。これからは毎日私が作ってきてあげるんだから！はい朋也アーン☆」
渚「……」

渚「……」
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
だんご「；；」
汐「うわーん！いつものママじゃなーい！」

クレヨンしおちゃん

渚「恭介お兄ちゃん、結婚しましょう」

鈴「びょーいん行った方がいいな」

汐「きょーすけおにいちゃん、けっこんしよう」
渚「だめです、しおちゃん。あんな職無しと結婚しても朋也くん以上の稼ぎは期待できないですっ」

芳野「そうだな、だから俺が面倒を見てやろう。恭介、俺が仕事を紹介してやる」
謎の旅人「待ちな。そいつは俺が先に目をつけたんだ。どうだ、俺と一緒に旅をしてひと稼ぎしないか？」

恭介「すまない、お二人の誘いはうれしいんだが俺は大切な妹のためにここを離れることはできない」

謎の旅人「そうか…それじゃ旅立つことはできないな」
芳野「だが気が向いたらいつでも声をかけてくれ。俺はいつでもお前を待ってる」

恭介「ありがとう…じゃあ、職安に行ってくるぜ！」


朋也「目をつぶってると誰が誰だかわかんねぇ…」

渚「この学校は好きですか」
朋也「登校するなら早くしろ。さもなくば 帰れ！」
渚「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…」

杏「この学校は好きですか？」
智代「この学校はすきですか？」
風子「この学校は好きですか？」
ことみ「この学校は好きですか？」

朋也「どの子を選んでも、長い旅になるんだよな・・・」

春原「この学校は好きっすか？」


朋也「いやいや、その選択肢はない……」

名雪「この学校は好きですか?｣
観鈴「この学校は好きですか?｣
小毬「この学校は好きですか?｣

朋也「その選択肢もない…」

国崎「この学校は好きか？」
芳野「この学校は好きか？」
恭介「この学校は好きか？」

朋也「サラウンドで喋るんじゃないっ！！」

葉留佳「この学校は好きですか」
佳奈多「この学校は好きですか」
河南子「この学校は好きですか」

朋也「サラry」

>>897
葉留佳と河南子は、性格とかもカブってたよなぁ…。

ゆめみ「この学校は好きですか｣
鷹文　「この学校は好きですか」
河南子「この学校は好きですか」
葉留佳「この学校は好きですか」
佳奈多「この学校は好きですか」

朋也「4.1チャンネルサラウンド…だと…！？」

佳奈多「立体音響」
葉留佳「 立体音響」

恭介「…耳がくすぐったいな」

　沙耶　「この学校は好き？」
ゆりっぺ「この学校は好き？」

朋也「お前らといれば負ける気がしねぇよ」

次スレのタイトル、どうする？

同じでいいんじゃないの
ていうか建てるのかｗ

恭介「葉鍵板キャラ崩壊スレ『朋也「渚、結婚しよう」』
　　　その3代目となるスレのタイトルは？」

岡崎汐「パパ、だいすき」

秋生「この町と、住人に幸あれ」

スレタイ：
杏「おはよう汐ちゃ〜ん」

本文：
汐「おはよう負け犬」
杏「……」

↑前スレのネタより

そこはこうあって欲しいところだな。

汐「せんせー。きのうパパがゆってたんだけど、まけいぬってなにー？」
杏「うん♪　じゃあ汐ちゃん、明日パパを必ず連れてきてくれるかな？」

その夜。
汐「……って、せんせーがゆってた」
朋也「……」

翌日。
春原「で、なんで僕呼び出されたんですかねえっ」
杏「……ま、あんたでいっか。ちょっと来なさい」

その夜。
汐「……パパ。まけいぬって、こわい……」
朋也「そうだろう。汐はなっちゃいけないぞ」

渚 ｢…パイパンッ｣

朋也 ｢………｣

河南子「 う゛ぁぁあぁあああぁぁあああーーっ！ 」
沙耶「きょげーーーー！！」
あゆ「うぐぅ！うぐぅ！」

朋也（だめだこいつら…はやくなんとかしないと）

朋也｢渚を俺にくださいっ！｣

秋生｢だめだ。｣

朋也｢…｣
早苗｢…｣
渚｢…｣

朋也「エロ本を俺にください！」

ボタン｢杏を泣かせるんじゃねえぇ！！｣

朋也｢す…すまん｣

朋也朋也「なあ智代。明日朝、目覚めたら…二人が恋人だったら面白くないか…？」
杏「・・・ねえあんた、私とあの女間違えてない？私と朋也って付き合ってるんだよね？あんたから付き合ってくださいって土下座したよね？」
朋也「そうだっけ？たしかボタンに威嚇されて」

〜とある食堂にて〜

朋也｢ん、あれは芳野さん…｣
隣へ行こうかと思ったが、連れの人がいるみたいだ。遠慮しておこう。

店主｢らっしゃい！ご注文は｣
芳野｢ラーメンセット｣
往人｢ラーメンセット｣
恭介｢ラーメンセット｣

朋也｢…芳野さん、今なんで三回も繰り返したんだ？｣

アニメから入った俺としては、国崎は小野Dなんだ…

渚「すごいです、人形が勝手に動いちゃってますっ！」
朋也「…どうやって動いてるんだ？」
往人「超能力で動いている、と言えばわかりやすいでしょうか？」

渚「すごいです、電柱が勝手にうごいちゃってますっ！」
朋也「・・・どやって動かしてるんだ」
芳野「職人技で動いている、といえば分かってもらえるかな」

渚「しおちゃん、なんの絵本を読んでるんですか？」
汐「きょうりゅうのえほん。がおがお」

朋也「お前も将来そうなるのか……」

汐「かりんとう」

汐「ごきごき〜」
朋也「ママになんてこと言うんだ」

G「朋也くん大好き」

スリッパ「バシッ！」

芳野「さわりまくって、バカうつすぞ？」

>>878
元ねた何?

渚「お義父さんより開かれましたっ」
朋也「なんと」

汐「パパはパパじゃなくて本当はお兄ちゃんなんだっておじいちゃんが言ってた」

>>926
アニメ1期の最終話だろ
教室で朋也が渚に告白

アニメでは杏が乱入してきたんですけどね

愛染隊長の斬魂刀

杏「ここは私の宇宙船よっ！」

朋也「おい、やめろ」

秋生「ボール、見えるか 」
朋也「きっと縫い目まで見えるよ」
秋生「上等だ。最後の一球だ、いいな」

ひゅっ

スカッ

CLANNAD　- 完 -

その後朋也は古川家から姿を消した
やさぐれながら放浪する朋也
朋也が行き着いた先は、東京湾に浮かぶ島

ヴァンパイアバンド

クラナド第二部　ヴァンパイアバンド編もう放送中

渚「溺れて記憶喪失になったと思ってたら死んでた」

朋也「高三の時になんか周りの女子にちやほやされまくってたんだけど、虚構世界だったんです」

杏「コラッ!ともやっ!」
ヒュン！
岡崎「うおっっ！！」
スッ
ゴン!
渚「あうっ」
パタッ
｢｢………｣｣
ムク
杏「な…渚?」
渚「渚って、誰ですか?」
朋也「NOOOOOOOO!!!」

渚「わたし郡山 渚って言います」

ことみ「渚ちゃんが憎い」

渚「おい、ことみ、乳揉ませろ」

ことみ「いっぺん、死んでみる？」

ことみ「あなた、最低です！」

杏「なんでやねん」

渚｢まったく！｣

汐「けしからん」

杏「もう終わりにしましょ、私たち」

椋「そうだな」

杏「hondaもYAMAHAも脆いわね〜　…次はSUZUKIにしてみようかしら」

朋也「運転技術を改めるつもりは無いらしい…」
陽平「てゆーか、よく免停にならないよね…警察官辞書でボコボコにしてたりして…」
朋也「春原、後ろに杏いるぞ？」
陽平「えっ？うそっ！？ぐはへっ！！」

椋「うちの姉がいつも迷惑かけて、ごめんねーごめんねー・・・なんちって」

恭介「誰だ？今俺よりはマシだとか行った奴は！」

鈴「小毬ちゃん、免許取ったぞっ！一緒にドライブしよう！」
小毬「え、あ、う、うーん…」

恭介「あの小毬が、鈴の誘いに全力で困っている…だと？」
理樹「いや、うん、何となくわかるような…」

鈴「ほら！ ちゃんとした大型免許だ！ 行こう！」
小毬「え、えーと、それは大型免許でいいの、かな…？」

真人「おい、鈴がドルジに手綱と鞍つけてたけど、ありゃなんだ？」
恭介「……」
理樹「……」

椋「渚ちゃんの子供が欲しい」

ことみ「仕方がないの、私が極秘裏に集めた渚ちゃんの遺伝子を元に精子を作ってあげるの、だから感謝してなの」

古河妹「縞々パンツ履いてパンチラしてファン大量に捕まえますです、とふるかわは言ってみる」

上条「あ、ビリビリ留年生」

智代「そういえばPS3で発売が決まったらしいぞ」

春原「マジかよ糞箱売ってくる」

智代「こんどはなんだ？」
朋也「春原が、お前の糞を売ってくるって…」
ドンっ！
春原「ぐへぁっ！」
智代「変態かお前はっ！」

春原「移植はいいんだけどさ、毎回同じ内容だとあきるんだよねー」
朋也「移植だし、下手にアレンジして叩かれるよりいいだろ」
春原「チャレンジ精神を忘れた者にこの先未来はない！」
智代「うん、その通りだ。春原にしてはめずらしくいいことをいう」
朋也「で、どうアレンジするんだ？」

杏「春原ＢＡＤをアレンジして、陽平が女装に目覚めて朋也と結ばれるルートにすればいいと思う」

美魚「クロスデイズ……」

渚「朋也くんは声を出したほうがいいと思いますっ」
朋也「なんの話だ」
春原「PSPで出してたじゃないか、なぁ智代」
智代「ん？知らないぞ私は」
朋也「だからなんの話だ」

汐「きかんしゃのアニメ見てたら、アッキーと芳野さんの声がした」

朋也「教育TV見ていたらガサツな有紀寧と色黒少年に扮した智代がいたんだ」
智代「お、おまえはなにをいっているんだ」
朋也「ああ、俺にも何を言っているかわからねえ、だけどみたんだ」
有紀寧「岡崎さん、落ち着いてください、コーヒーどうぞ」
朋也「ああ、すまない・・・・・・・・・・ｶﾞｸﾘ」
有紀寧「しばらく薬漬けにして記憶消去しなければなりませんね」
智代「そうだな、私たちの裏稼業を知られるわけにはいかない」

智也「・・・ここは一体・・・私は既に涅槃にいるというのか・・・」

朋也「誰だよお前」

朋屋｢久しぶりだな｣

智代「大ブタＷ野菜マシニンチョモカラメアブラマシマシッ！！」

恭介「言っただろ、この世界には秘密があると。」

恭介、次ぎスレ立ててきてくれ。

朋也「まだ早い」

渚「いつから私が死んだと錯覚していましたか？」
朋也「なん…だと…？」

渚「わたし、渚姉さんの生き別れの妹です。」

オマエらの為にBBS Pink全スレをバックアップしてるぞ。

過去ログはこちらでゆっくり読んでくれ。

2ちゃん発 エロエロ話
http://2cherostory. dtiblog.com/

杏「いつから私と椋が双子だと思ってた？」

朋也「…どういう意味だ？」
陽平「いや、どっからどう見ても双子でしょ」
杏「入って」
コツコツコツ…
朋也「な、なにっ！」
陽平「き、杏と委員長の間に、セミロングの娘が…」
杏「実は三つ子なの」

椋「実はそう見えるだけでなんです」
きょう「ばぁたじは、おくぅざぁぎぃともゃぎゃずぎぃ・・・」
三人目「わたしはさんにんめなの」
朋也「どういうことだ、椋意外の二人が半透明に！」
椋「この二人は私の妄想が具現化した姿・・・なんです」

朋也「俺はお前の妄想を好きになってたのか･･･」
春原「俺、委員長の妄想にボコボコにされてたのか･･･」

渚「もうすぐ>>1000になりますけど、このスレは好きですか？」

朋也「見つければいいだろ。次の楽しいスレや嬉しいスレを」

次スレのタイトルをどうするか…朋也、渚ときたから、ここはやっぱり汐か？

スレタイ
汐「さようなら…パパっ」
本文
朋也「汐おおおおおおおおっ！」
渚「………」

とかどうよ？

汐「この学校は好きですか？」
朋也「留年されると学費が･･･」
渚「なんか言ったか？」

汐「やったよパパ、ＭＩＴから内定もらった！」
渚「さすがしおちゃん、この歳で入れるなんてすごいですっ！」

朋也「はは…学費どうすっかな…」

春原「汐ちゃんはMITで働くのか、前々から化け物だとは思っていたがやはり化け物だった」
杏「そうね、ことみと同じくらいに頭はいいと思っていたけど、さらに頭がよかったのね」
椋「ことみちゃん・・・アメリカで好きになった岡崎さん似の男の人にお金貢いで・・・ううう」

朋也「おまえらな、うちの汐はそんなことしねーよ」

杏「・・・あんたがそんなこといっても説得力ゼロなんだけど」
椋「ですね。渚ちゃんのお家にご厄介になってたし」
春原「汐ちゃん、あっちにいってもお父さんみたいな人に近づいちゃいけないよ」

ことみ「MITはマサチューセッツ工科大学。働くところじゃないの」
朋也「春原はバカだからな。どこかの企業だと思ってるんだろ」
渚「そんなことより、入学金は用意できたんですか？」

朋也「………」

春原「だって、汐ちゃんがMITから内定もらったって喜んでたから、てっきり就職かと思ったんだよ！ちっくしょー！」