リトバス妄想スレPart11

このエントリーをはてなブックマークに追加
443名無しさんだよもん:2010/03/06(土) 21:21:16 ID:rOQq3E6J0
15分後くらいに寄稿しようと思います。またしても連投&コネタですが……
4441/5:2010/03/06(土) 21:36:14 ID:rOQq3E6J0

容疑者風美魚

 机の引出しのなかにしまっておいたデジカメのメモリースティックが
なくなっていることに気がついたのは午後3時半のことでした。わたし
は懸命になって探しましたがそれは一向に見つかる気配がなかった。
 パーソナルタイプのドリップコーヒーを片手にもち、自室に鍵をかけ、
食堂へと出かけたのは4時少し過ぎのことです。頭のなかに、メモリ
ーの中身を誰かに見られてしまったのではないかという疑念がよぎり
ましたが、仕方ありません。ことはなるようになるのでしょう。
「えっ? 寸法21.5mm×50mm×2.8mmほどの機械の部品を知らな
いかだって? ……妙なこと聞くね、西園さん」
「きわめて重要なことなんです」わたしは真面目くさっていった「本当は
人に尋ねずに解決したかったのですが」
「うーん、思い浮かばないよ。何の部品なの? それ?」
「いえ」わたしは直枝さんには分からないように伝えるよう努めた。「動
物の個体識別につかわれるマイクロチップを探しているんですよ」
「マイクロチップ? ひょっとして校内の規則でも変わったの?」
 直枝さんが機敏な反応をしめしたので、わたしは嘘をつくことにした。
「そうです。察しが良いのですね。ストレルカやヴェルカに付けることが
義務付けられることになったんです」
「首輪に?」
「ええ」
 わたしは給湯器からドリップコーヒーを乗せたカップにお湯をそそぎ、
食堂に常備されている角砂糖をひとつ加えた。
「それにしても残念です交友関係の幅広い直枝さんなら、知らずとも
情報が集まっていることでしょうし、マイクロチップの行方を知っている
のではないかと思ったのでしたが……」
「お役に立てなくてごめんね」
 どうやら直枝さんは一切のことをご存知ではないようでした。わたし
は直枝さんにお礼をいって、その場を後にした。
4452/5:2010/03/06(土) 21:44:08 ID:rOQq3E6J0

「葉留佳さん今晩は。ご機嫌はいかがですか」
 わたしが向かった先は葉留佳さんのところでした。紋切り型の挨拶
をすませると、葉留佳さんではなく、そのルームメイトである能美さん
が返事をした。
「今晩はなのです」彼女はドアを開けてくれた。「葉留佳さんはいまお
出かけ中なのですが、お邪魔していかれますか?」
「……そうですか、葉留佳さんはいらっしゃらないのですか。それでは
意味がないのですが……せっかくですので立ち寄らせていただいて
も構いませんか?」
「はい、大歓迎なのです!」
 わたしはつま先がドアのほうに向くように靴を並び揃えて、部屋のな
かへと上がった。部屋の広さは八畳ほどだった。二段ベッドと学習机
が置かれてあるのでやや狭く感じるが、よく整頓されていて、能美さん
のきれいずきな性格がうかがわれた。
「コーヒーを飲まれているのですね」能美さんがわたしに尋ねた。
「ええ」わたしは食堂でそそいだコーヒーを片手にしていた。「すこしゆ
っくりとお話をしたかったものですから」
「それでは私も紅茶を飲もうかと思います。ジャムを入れて飲むのがロ
シア風なんですよ。私の好きな飲み方なのです」
 能美さんが紅茶をそそいでいる隙に、わたしはささやかな詮索をした。
わたしは、葉留佳さんに貸したままの本を返してもらいに、ここへきたの
だった。机周りをささっと見渡すが、それらしきものはない。となると、ベッ
ドの下か机の引出しの中があやしい。もしかすると鞄のなかに入れてそ
のままということもありうる。能美さんにことわってでも、その三ヶ所を調
べたくなっていた。
 紅茶をそそぎ終えた能美さんがわたしのもとに戻ってきていった。
「あの、わたしではお相手になりませんでしょうか?」
「西園攻め、能美受け……」わたしはぼそりとつぶやいた。
「はい?」
「いえ、なんでもありません。そんな新境地を開拓するつもりはありません
から、ご安心下さい」
4463/5:2010/03/06(土) 21:48:26 ID:rOQq3E6J0
「なにか凄いことをいわれている気分なのです」
「セ・ポシーブル(かもしれません)」
「?? フランス語ですか?」
「そのとおり、プレイスイゼマン(そのとおり)。探偵小説で覚えた言葉です」
「日本語も英語も苦手な私から見ると、うらやましく思えます」
「モナミ(わが友よ)」当惑している能美さんに向かっていった。「これは些細
なことです。能美さんはバカロレアの数学やアビトゥアの物理を解けるので
しょう? わたしには不可能なことです。わたしこそうらやましく思っています。
あなたは人よりも優れた、灰色の脳細胞を持っているのですよ」
 わたしはミームス劇の奇人のように振舞った。
「はいいろの脳細胞ですか……」
 能美さんはあっけに取られてなにもいえないといった様子だった。
「ところで能美さん」わたしは本題を切り出した。「すこしお部屋のなかを調べ
させていただいても構いませんでしょうか? その、率直にいいますね。以前
葉留佳さんに貸したご本を見つけ出したいのです」
「でも、あの、葉留佳さんのものはいつも触れないようにしてますので、私から
はなんともいえないのです。美魚さんがどうしてもとおっしゃるのでしたら、止
めはしませんが……」
 わたしはそれを能美さんの承諾として受けとめて、捜索を開始した。
「この部屋のどこかにネオロマンスが埋もれているのです」
 ベッドの下、机の引出しの中、葉留佳さんの鞄……。わたしは次々に目星を
つけてがさごそと物色した。捜査を始めて20分ほどしたとき、それは見つかっ
た。葉留佳さんの布団の下に隠されていた。
「ありました」
「たいへん薄いご本なのです。私にも拝見させていただけますか」
「ア・バガテル(くだらないものですよ)。能美さんには見せられません」
「そうですか。それは残念なのです」
「知らないままのほうが良いこともあるのですよ」
 わたしはそう結論づけて、能美さんから本を遠ざけた。
4474/5:2010/03/06(土) 21:54:38 ID:rOQq3E6J0

「西園さん。あなたが規約違反をするとは意外です。その手に持っている本は
校則に抵触します。だから没収の対象とさせていただきます」
「二木さん……ここであなたと出会うとは思いもしませんでした。これは希望の
残らないパンドラの箱です。わたしはあなたにこの手の本を読んでいるという
ことを知られたくありません。ですので手を引いてはいただけませんでしょうか」
「どう見ても学習参考書には見えないわ。二色刷りのその本はなんなの?」
 廊下で出会ったのは風紀委員の二木佳奈多さんだった。運が悪いとしかいい
ようがない。幸いにも表紙は文字だけなので、中身がどんな本なのかは、ぱっと
見では分からない。わたしは本を抱え込んで交渉を始めた。
「どうでしょう二木さん。このご本を読んで、それでもまだわたしという人間を信用
してくれるでしょうか。……それが不安でならないのです。わたしは腐女子と呼ば
れることが嫌いなんです。二木さんは該博な方ですから、そういう世界があるとい
うこともご承知でしょうけれど、実際にそれを目の当たりにして、受け入れてくれる
とは、どうしても思えないのです。わたしは少なからずあなたに対して好意をもって
います。無碍に嫌われたくはありません」
 二木さんは一分ほど間をおいたあと、わたしへの取り締まりを決行した。
「よこしなさい。悪く思いませんから」
 わたしの手から本が離れた。二木さんはためらいなく、本の表紙をめくった。その
本の5ページ目から8ページ目にかけては薔薇色の世界が描かれている。彼女は
それを目撃してしまったようだった。はっと息を飲むと、健康的な薄橙色の肌をほん
のりと赤く染めた。羞恥の心から表れる赤だった。
「いやらしい。男女で性器をこすり合わせているわ。そうね、こういう世界があるとい
うことは知ってはいたけれど……西園美魚はとんだ好色家だったのね」
「たったの一冊です」わたしは弁解を試みた。悪あがきともいう。「その本であれば
まだいい方なのですよ。この広い世の中には男性同士がまぐわってしまうようなご
本もあるようです。ちょっとしたミステリーではありませんか?」
「あなたまさか……」
「エ・ビヤン(いやはや)、わたしはそこまでではありませんよ」わたしは付け加えた。
4485/5:2010/03/06(土) 22:11:45 ID:rOQq3E6J0
「けれど、美鳥は分かりません。あの子はときおり行き過ぎてしまうことがあるよう
です」
「美鳥……? 誰のことかしら」
「わたしの大切な家族です」
「姉妹かしら? あなたにそうした存在がいるなんてことは知らなかったわ」
「そうでしょうね。知らなくてもいいことです」
 結局わたしの本は取り上げられ、わたしたちはその場で別れた。

 食堂に戻ってきたわたしは、直枝さんにことの次第を――本の内容には触れず、
まったくの創作話を――話した。直枝さんはわたしの立場に立っていってくれる。
「おかしいね、そういうことは二木さんの方から正していくと思ったのに。でさ、二木
さんが持ってたのに、ストレルカとヴェルカにマイクロチップを付けなくてもいいことに
なったんだ?」
「ええ」わたしは空返事をした。
「でもごめんなさい。わたし、直枝さんに謝らなくてはいけないことがあります」
「……突然どうしたのさ」
「あたし、嘘ついてる」抑えきれずにいった「個体識別のためにマイクロチップを取り
付ける必要があるなんていう話は本当は嘘なんだ」
「いきなりどうしたのさ、西園さん……?」
 理樹君はあきらかに動揺していた。あたしも心中は穏やかじゃない。
「美魚が本当に探してたのはさ、理樹君のことを一杯写したデジカメのメモリース
ティックなんだ。女装した姿だって残ってるよ」
 あたしはそういうと制服の胸ポケットのなかからメモリーを取り出した。
「キミは美鳥? そうなんだね」
 理樹君の問いかけに、あたしはこくりと頷いた。
「美魚はときどき行き過ぎちゃうことがあるからさ、よく見ていてあげてね。これは」
といってわたしはメモリーを理樹君へと手渡す。「理樹君に返すね。おおげさにいえ
ば肖像権の侵害だもんね」


END
力尽きる方向を間違えているかもしれない……
449名無しさんだよもん:2010/03/06(土) 23:07:23 ID:rOQq3E6J0
ってよく見たらあきらかな誤字もあった。
「美魚はときどき行き過ぎちゃうことがあるからさ、よく見ていてあげてね。これは」
といって『あたし』はメモリーを理樹君へと手渡す。「理樹君に返すね。おおげさにいえ
ば肖像権の侵害だもんね」
『』内です。ショックだ!
450埋め 1/1:2010/03/08(月) 18:45:12 ID:npkKnilN0

「弱音を吐いたらいけない。疲れたら休息をとる。
痛みが出たらすぐに保健室に行く」
 約束事を胸に叩き込んで、グラウンドへと駆け出した。
 謙吾と真人はすでに走りこんでいる。
「おお、きやがったな」
「今日は無理しないから、適当に走るよ」僕はいった。
「一週間前は出来たことだろう?」
 謙吾のいう一週間前には、たしかに飛んだり、跳ねたり、
オーバーヘッドしたり、と出来た。だけどそのとき無茶した
おかげで、ここ一週間、内側側副靭帯のあたりが痛い。
「うんざりなんだよっ…!
損だ 得だ… 金だ 資産だ……
そんな話はもうっ…!
そんなことを話せば話すほど…
オレたちは浅ましく 醜く 這い回っている……
この釜の底を……!」
 僕はぼそりとつぶやいていた。
「なんだそれは」謙吾は訝しげに僕を見つめる。
「え、KAIJI」
 ランニングに恭介が加わる
「いまさらKAIJIかよ。それにしてもなんでまた急に……」
「いや、僕の苦境をどうにか表現したかったんだ」
「膝だろ?」真人が気をつかってくれる。「さっきお前も自分で
いってたけどよ、無理することはねぇ。ちゃんと完治してから
走ったほうがいいんじゃないか?」
「いや」僕はそのアドバイスを無駄にする。「落ち着かないんだ。
だからちょっとだけ走らせてよ」
「よおぉし、なら走ろうではないか!」謙吾はもう何週しているん
だろう。タガが外れているように思えた。
「ま、お前の自由だ」恭介は落ち着き払っていった。
「自由の刑かな」僕はまったく筋違いの愚痴をもらした。
451埋め:2010/03/13(土) 21:19:17 ID:5MAqyNvm0

夜更けのタワー 1/1

一枚…二枚…三枚……
僕は眠い目をこすりながら、慎重に慎重を期し、トランプの塔を建築していた。
だれかが入ってきようものなら戸を開ける風で、塔はくずれてしまうだろう。
ごくりと喉をならし、指先を震わせながら、モニュメントを築きあげていた。
目標は6段だ。
アメリカの国民的アニメキャラクターの雄ネズミが描かれたトランプが高く積まれていく。
つるつると滑るため、少しでも集中力を切らそうものならたちまち瓦解してしまう。
4段目まで、積み上げていたときだった。
「理樹、はいるぞ」
鈴が部屋に立ち入ってきた。
「Stop the motion!ゆっくりね!!」
僕はさけび声をあげていた。
「うわっ、なんだ理樹。器用なことやってるな」
ナーバスになっている僕を尻目に、鈴は自由だ。
「崩すときが爽快そうだな。もういいか?」
「あ、あと2段なんだから我慢してよ」
僕の震え方といったら、まるでおじいちゃんのようだった。
鈴はそんな僕を使って遊ぼうとする。
「くすぐりの刑」
「やめっ、そんなのされたら一発でアウトだから」
と、鈴に向かって振り返ったそのときだった。
左手がかすかに塔の土台部分に触れてしまったんだ。
ぱらぱらぱらと、崩れ去る塔。
僕は呆然としてそれを眺めた。
「はは……」
「どうやらやってしまったようだな」
僕の耳には鈴の声も届かなかった。
深夜1時のそんな出来事。
452名無しさんだよもん:2010/03/24(水) 02:30:04 ID:ku4JUaV80
夜更けのタワーU

「理樹……グレイトだぜ……」
もう3時になる。普段は10時には寝ている僕なのに、今日はおかしい。
鈴に倒されてしまってからもう2時間が経過するが、あれ以来塔の魔力に取り付かれてしまったようだった。
「ぅく……あと一段……」
トランプを手にした僕は、目一杯背伸びをして頂上へとたどりつこうとする。
10段積みだ。机との接地面が自重でたわんでいる。
「落ち着くんだ、ミッションコンプリートは目前だぞ」
「わかってるよ……恭介。今度はへましたりしないよ」
息を整えてかかる。あせりは禁物だ。
だがバベルの塔は人類の傲慢だ。けしからん。と中断させるべく、神がやってきた。
「なんだおまえら、まだやってたのか」
「り、りん……」
僕はどきりとした。
手のひらのトランプが汗で吸い付くのをひときわ強く感じる。
「ふーしていいか?」
「よくない、よくないよっ!」
と、僕がするどくリアクションをとったその時、後ろから誰かが忍び寄る音がした。
そして「ふーっ」と一陣の風が巻き起こり、ほぼ完成されていた塔が、がしゃりと地に落ちた。
「私だ」
「く、来ヶ谷さん……なぜ……」
「もう寝たほうが良いからな。消灯の合図というわけだ」
「ざんこくなことするな、くるがやは」
「それほどでもない」
僕は立ち尽くしてしまった。指先はぴくりとも動かなかった。
「またいつかチャレンジしたらいい。その時を楽しみにして今日は早く寝るんだ」
衝撃のあまり胸が痛かった。それぐらい、慎重に慎重を期して望んだ塔だった。
「そんな……っ」
思わず哀切の声をもらしてしまう。
「ざんねんだったな」
深夜3時のそんな出来事。
453名無しさんだよもん:2010/06/11(金) 00:01:19 ID:+7XcckZw0
揚げ
454名無しさんだよもん:2010/06/12(土) 00:11:17 ID:8y4TqUXP0
おら、唯一神能美クドリャフカ様の生誕記念につぶやいてこいや
ハッシュタグ #kudHBD
つぶやかなかったら泣かす。
455名無しさんだよもん:2010/06/28(月) 00:38:34 ID:94EmWBEm0
誰か書かないのか
書いてほしい
456名無しさんだよもん:2010/06/28(月) 00:39:54 ID:demT39a20
とりあえず>>454は殺しといたから
457名無しさんだよもん:2010/07/28(水) 00:04:22 ID:MguNTCr40
はるちんの口調って微妙に難易度高いのな
どの位砕けた感じにすればいいのかよくわからん
458名無しさんだよもん:2010/08/08(日) 05:32:12 ID:GezRs3BS0
もう大分前の話だからうろ覚えだけど…30分思い出してみた
 やはは、とか、ですヨ、あたりの主な口癖は使うけどなるべく控えて、活かしながらもウザすぎないように努力した
 かたじけのうござるっ!!無念なりー!!しょぼーん的なノリはその場の雰囲気に合わせるようにしてた
 料理ネタは割といけるけど科学ネタは知識がないから使いづらかった
    「フフフ……はるちんの好奇心は止まらないのだあーっ! 地上最速67億分の1番目の女はるちんは一度走り     
     だしたらタイソン・ゲイよりも速いのですヨ? お姉ちゃんにーげらーれなーい!!」
    「やだなぁ恭介せんぱい。はるちんがはるちんじゃなかったみたいなこと言いますネ!
     ……そう、はるちんに良く似たもう一人のはるちん、どっぺるはるちん! はるちんがどっぺるはるちんを見て
     しまうとはるちんはどっぺるはるちんに連れ去られて跡形もなくいなくなってしまうのだー!!」
 的な冗長な喋りは強調性が強いから少し慎重にやったような気がする。が、なるべく原作に近いノリでコメディしたかった
 瞬発力のないタイプだけど猪突猛進して書く時は呪われたかのように延々と書けた…が、
 ソースの8割くらいはリトバスやわずかな読書あたりに頼ってたし、カクテル式な創作法だった感じがする
 あとはギャグセンスに関してはこれでいいのか?とよく悩んだ。否定的な言葉は関係妄想されると嫌だからなるべく避けた。
 安易に下ネタに走る自分に技量のなさを感じた。葉留佳自体は自主的なキャラだと思うので自然に動いてもらうように心がけた。
 繊細さはきっかけがない限り表には出さないようにしてたように思うが、表に出せることに意義があるように思ってた
今見ると改行や読点にとらわれていて文章が非常に見づらい。今もかな…
まぁ大雑把にはこんなところでした。文法・修辞・構文的なことはあまりに乏しい知識なので答えられなくてすみません
459名無しさんだよもん:2010/08/11(水) 20:16:54 ID:PQbzfWW+0
ファルチン
460名無しさんだよもん:2011/01/01(土) 16:26:33 ID:Xfxmr9dq0
誰もいないな・・
461名無しさんだよもん:2011/01/09(日) 05:13:57 ID:42Z8OQEB0
ここに前スレたちの人がもどって来るのを待つ
462名無しさんだよもん:2011/01/27(木) 18:37:08 ID:hnX9rvuL0
誰も来ないな・・
463名無しさんだよもん:2011/01/31(月) 21:42:03 ID:NSqxh9I70
誰もこないな
464名無しさんだよもん:2011/01/31(月) 22:22:12 ID:tKU8LRLW0
来てやったぞ
465名無しさんだよもん:2011/04/14(木) 00:34:25.63 ID:dVRK5vBc0
あげ
466名無しさんだよもん:2011/06/01(水) 13:05:07.68 ID:IWWpF9Ae0
1年ぶりに来たけど懐かしいな…
467 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/06/01(水) 15:05:27.13 ID:wgr4hDAyO
みんなどこへ
468名無しさんだよもん:2011/06/01(水) 20:59:09.66 ID:3REM30J/O
沙耶と夜ご飯食べた
469名無しさんだよもん:2011/06/02(木) 10:18:11.34 ID:okVJCbubO
470名無しさんだよもん:2011/06/02(木) 15:03:34.70 ID:9eVPffBRO
雨の中沙耶と2人っきりでゲーセンデートした
471名無しさんだよもん:2011/06/03(金) 20:01:49.10 ID:bJqpitVNO
沙耶が作ってくれたハンバーグを食べた
472名無しさんだよもん:2011/06/04(土) 02:50:12.10 ID:JBKf5SIfO
沙耶さんと地下迷宮探索中
473名無しさんだよもん:2011/06/04(土) 20:35:02.26 ID:9enZ33mjO
沙耶とキスした
474名無しさんだよもん:2011/06/04(土) 23:26:36.18 ID:9enZ33mjO
沙耶とターミネータ2を一緒に見た
475名無しさんだよもん:2011/06/05(日) 15:54:49.39 ID:HqZmUv4SO
漫画買ってきたよ沙耶さん
476名無しさんだよもん:2011/06/05(日) 19:39:23.89 ID:yTeq2zPRO
沙耶と映画館デート
477名無しさんだよもん:2011/06/06(月) 22:59:34.67 ID:EGvd5FCUO
沙耶に勉強を教えた
478名無しさんだよもん:2011/06/08(水) 10:31:55.25 ID:ejk8ZhfOO
沙耶さん
サッカーをしよう

チーム名は
479名無しさんだよもん:2011/06/08(水) 21:30:32.12 ID:xJa254kX0
美魚「南葛FC・・・ですね」
480名無しさんだよもん:2011/06/08(水) 21:58:48.97 ID:3qV6qiVWO
沙耶と付き合う
481名無しさんだよもん:2011/07/02(土) 21:50:41.54 ID:St3vSx7+0
痛いなそれ
482名無しさんだよもん:2011/11/21(月) 11:07:06.03 ID:rio0r58F0
             ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、
             /        ヽ/          ヽ
                l          l             l
            l         l          l
         ,. ‐'' ̄ "'' 、    ,,. --‐┴─-- 、     / ̄ "'' -、
       /      ,.-‐''"´           \ _/        ヽ
      l       /                   ヽ          l
       l     /  ●                l          l
      ヽ    l       (_人__ノ         ● ヽ         /  そんな事言われても
       ,,>-‐|   ´´     |   /       , , ,. ‐'' ̄ "' -、/      ウチ ポン・デ・ライオンやし
      /    l        ヽ_/           /          ゙ヽ
     l     ` 、               l            l
      l       ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、            l
       l,     /         ヽ /        ヽ,         /
       ヽ、,,  l            l          l,,,___,,,/
         "'''l            l             l
              ヽ          /ヽ        /
             ヽ,___,,,/  ヽ,,___,,,/
                   /     |
                /       |
483名無しさんだよもん:2012/03/15(木) 22:36:31.79 ID:8WnsMZbn0
保守age
484名無しさんだよもん:2012/03/26(月) 04:40:39.19 ID:M9RkAFDwO
age
485名無しさんだよもん:2012/10/17(水) 23:21:48.26 ID:O7Nxx/5t0
上げてみる
486名無しさんだよもん:2013/02/28(木) 15:50:55.75 ID:pPwTjO//0
ふぅ…
487名無しさんだよもん:2013/04/03(水) 05:35:32.45 ID:3QWzOOu4i
      _
      |O\
      |   \ キリキリ
    ∧|∧   \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ    \
    ∪  |     (~)
     ∪∪   γ´⌒`ヽ
     ) )    {i:i:i:i:i:i:i:i:}
     ( (    ( ´・ω・)、
           (O ⌒ )O
            ⊂_)∪
488名無しさんだよもん:2013/04/03(水) 23:13:18.83 ID:dtD+6+6s0
てす
489名無しさんだよもん:2013/04/04(木) 13:14:03.12 ID:Ivb7YKEq0
あげてみる
490名無しさんだよもん:2013/04/08(月) 09:50:49.30 ID:QbLAUe/O0
あげてみる
491名無しさんだよもん:2013/07/20(土) 20:58:52.67 ID:bFXEucqZ0
過疎やな
492名無しさんだよもん
だれもいねぇ…