TVアニメCLANNAD -クラナド-スレ 41

2話見返してみると意味のないシーン（女性陣）多すぎ
坂とかカットされてるのにおかしいよなホント。
でも次回予告で久しぶりにワクワクした、来週期待。

アニメの渚は元気だし、あの性格からして勉強は真面目にやってそうだから、
留年するような感じには見えないな…日数も足りてそうだし

一期一話の時点で既に留年してるから

二話見たけど、やっぱり雰囲気アニメだった

ED曲、聴けば聴くほど気に入ってきた。「町」って感じがする。
しかし今話の早苗さんのコスプレのように
視聴者に媚びてるようなシーンは何とかならんのか。

渚の卒業式は、渚が同棲しながら、学校では1人で過ごす1年ってのが大きく感動に寄与してるからな（学校生活描写全くないのがまたいい）
朋也と一緒に回る筈だった創立者祭
（これはアニメではすでに模擬店や出店を渚と朋也2人で回ってるからアニメでは無意味か）
演劇部存続不可
休日、受験もしないけど模擬試験受験
泣かないと決めて慎ましやかに家事をやりながら、夏で冷房も扇風機しかなくても実家に帰らずに過ごした1年
朋也の社会人としての大変さを見守りながら、もっと朋也を好きになってきた1年

この辺りを時間をあまりかけなくてもいいから効果的に魅せて欲しい　地味でいいんで

OPとEDは文句のつけようも無い出来だよな
OPでは、あっきーの立ち絵があの一枚で凄い説得力あるよな
EDもあのみんなで共生してる感じがいいわ　CLANNADのテーマでもあるし

視聴者に媚びてるようなシーンは、万人受けするような話でもないし
しょうがないだろ、一般ライト層が見たくなるアニメじゃないんだから
オタ向けに売れる要素を入れるのはしょうがない。

クラナドって夏目友人帳とかARIAのようなｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ系の作品だと思ってたけど
アニメ版はどっちかと言うとトラブル、かのこん系の作品に近いね。
この際面白いかどうかは置いとくけど。

とらぶる寄りの中途半端な物になってるな

今期クラナドは、とらぶるの影響大、だなｗｗ

(ちょい昔、他板にいた人にはわかるネタ)

ギャグシーンに突っ込みを入れるのは無粋だし、重箱の隅とも承知してるんだが、有紀寧に少々違和感を覚えた。
有紀寧の前で暴力振るったら性格上とめに入ると思う。自分が発端なら尚更。
不良共もそれをわかってるから、原作では確か必ず外に連れ出してたと記憶してるんだがどうだっけ？
それとも、今回のあの程度なら有紀寧にとってはまだじゃれ合いなんだろうか。

CLANNADアフターストーリー2008〜2009年度テイストと言うか
2010年位にはあんな芸人居たよね的に古臭くなってそう(忘れられてそう)

きっとあれでも手加減してるんだよ
追いかけて行ったって事は怪我してたのかもね

真摯に作りゃぁ京アニなんだから原作信者以外にも長く語り継がれるような物に出来たと思うのに

長い目で見れば、AIRみたいに落ち着いた感じで作ってれば。
時が経っても好評価を維持できるアニメだって作れるんだが。
どうしても目先の利益を優先してしまいがちな今のアニメ業界が問題なんだろう。

ヤマカン成分が足りてないんだろう。今の今日兄には。

そうだな　渚が笑顔を振りまきながら「地味だねっ！」
と歌い踊るOPだったらよかったなw

>>361みたいな事言う奴が絶対出てくると思った
全然分かってねえw

つーかマジで作画どうしたんだ？
アフター(同棲)に入ってから本気出すみたいな感じか？ｗ

1期との違いに驚き、そして動揺

あれはわざと崩して動きを面白くしてるんだろ

ヤマカン成分が足りないってのはあるかも
AIRやkanonには確実にあった空気感みたいなものが
クラナドにはほとんど感じられない
かんなぎの1話みたらそのクラナドにない空気感があった

だけどAIRとkanonにヤマカンが全部参加してるわけじゃないだろうし
そんなこと関係なく単純にクラナドのテンポが速すぎるだけかな
よくわかんねえ

物凄い勢いで場面が変わるから落ち着けないってのはある
食堂・朋也「それだ！」→中庭「つまり〜〜〜」
どういう経緯で移動したんですかってな感じ、これは杏を暴れさせるのが目的なんだろうけど
なんかよくわからない移動が多いんだよなあ、1期でもあったし

>>364
つまりあれだろ
2話とかはおふざけのような感じのストーリーだからだろ

大事なシーンのときは頼むよ！京アニっ！

夜になってからアンチがわいてきたなｗ
日中はそうでもなかったのに

ボーイズラブ

>>352
だよなぁ
劇場版や漫画版がここで高評価なのはそれが一番の理由だと思う
まあ今さらアニメの方向性を云々しても死んだ子の年を数えるようなもんだけどさ

放送後は　○○可愛かった！（今回は早苗さん）　とかそんな感想ばかりだもんな…
作品の方向性が良く分かる。
一話完結型じゃないから、確かに毎回毎回良い話だと思わせるのは無理だとは思うが。

アフターあたふた

>>365
ヤマカンは確かにカット割りやアングルに面白い所がある将来有望な若手だと思うが、
AIR・kanonの空気感醸成に多大な影響力があったかというと、これは否、だと思う。あれはやっぱり石原監督だよ。
好みもあるだろうが、地力でいえば石原監督のほうが上だと思ってる。あとは三好さんとかな。

で、じゃ何故蔵は原作ファンに不評なのか。
もうこれは単純で、欲を出しすぎてるんだよ。エンタメ志向過ぎるというか。
CLANNADという作品に本来あるべき一本の筋が不明瞭になってるから、見ていて落ち着かない。先の展望に安心できない。
AIRは常に観鈴と翼人、そして喪失と回帰の物語として一貫していた。
kanonは作品の性質上ストーリーに一貫性はあまりないが、祐一を基点とすることでそれなりに（あくまでそれなりに、ね）統一感はあった。
CLANNADにも朋也・渚という軸と、街（あるいは世界、他者との関係性と言い換えてもいい）という軸があるのに、割合的に前者が殆ど描かれていない。
それが描かれていないから物語が薄っぺらく感じてしまうんだと思う。

長文ごめんね。