かなたはさささ√のクロがしたように虚構世界に引っ張り込まれたって解釈であってるのかな
>>811 佳奈多ルート入口での目に「好意」を感じ取れる。→葉留佳が葉留佳ルートで成長しただけ
佳奈多が理樹のいないところで謙吾や来ヶ谷と会話する。→葉留佳と会話してるだけ
現実の事故発生時の佳奈多の様子が描写されている。→葉留佳の想像が反映されただけ
佳奈多が虚構世界での生活の様子が描写されている。→葉留佳の想像が反映されただけ
佳奈多が葉留佳に近付かないよう警告してくる。→葉留佳の想像が反映されただけ
佳奈多が葉留佳の知らない両親の話や家での話をする。→葉留佳の想像が反映されただけ
いや、御覧の通り、佳奈多にはNPCの可能性もあって、
その議論は平行線を辿っているんだ…。
限りなく垂直に近いけど。
そこまで「だけ」を重ねるんだw
まあ素直に受け取るなら、引っ張り込まれた可能性が強いんじゃね
ただ恭介の呼びかけに応じたわけじゃないから
世界を支えてるわけでも、世界を操作する力があるわけでもないだろうけど
と思ったけど、筋肉ルートの最後の砦だったアレはどうなんだろうw
とはいえ佳奈多ルートの終盤で
車で来た連中がかなたんを連れて行こうとする場面、
はるちんが「うそ…来るはずが無いのに」みたいな発言をしてた
あれ、佳奈多が意識的にか無意識でか解らないけど
そう言う状況を望んで世界に影響を与えた場面に見えるんだけど
もし連れて行かれてたらどうなってたのかな
虚構世界から退場だろうか
>>812>>813 サンクス
どちらの可能性もあり得るから無駄議論ってことか
佳奈多√から考察するところはあるけど平行線ならしかたがないな
>>814 ささみルートでもささみの心の壁のせいでクロのところに行けなかったことがあったから、
部外者の心境も少しは世界に影響を与えるんだと思う。
美魚って現実でも体育休んでるのかな
成績2ってことは休んでるっぽいけど
虚構世界を存続させていくには人数が必要なら、どうしてヒロインズは退場していったんだ?
小毬の「わがままで残ってた」というセリフからすると退場する必要があったようだけど。
箱庭を変化させるため
鈴の成長にも繋がる(よね?)ため
箱庭の変化というのがよく分からないんだよな、どういう変化が起きるのか。
世界が機能しなくなるのは変化だろうけど、それが必要な理由が分からないし。
鈴の成長とは、自立を促すためにあえて突き放すということか?
でもそれだったら、ループで最初に戻った時点で友達になってないんだから、退場する必要はないよな。
最初から関わらなければいいんだし。
存続させていくには人数が必要、は
裏を返せば
終わらせるためには退場が必要
なのだと思うよ
あるべき理想の退場タイミングとなると不明だけど
そんなもの探していたらいつまで経っても繰り返しを続けることになる
と解釈したいかな、俺は
それぞれのルートを通ることによって理樹(鈴もだろうか?)が成長する
んで、成長したらそのルートはもう必要なくなるから退場したんじゃない?
恭介、謙吾、真人の3人だけでも世界はなんとか保てたみたいだし
もしくは虚構世界の構築に必要な強い思いが
それぞれのルートで理樹によって満たされたためとか(ささみのクロみたいに)
退場した人を攻略できなくなるっていう変化が起きる、ってだけな理由でいいんじゃないかな
鈴の成長はrefrain
虚構世界の維持に人数が必要ってのは
その方がより精巧に世界を構築出来るからじゃないかな
恭介が知らない事でも他のキャラが知ってる事なら再現できたりして
より本物に近い世界になると。
逆に勘違いして再現した物があったらエラー訂正みたいに修正できそうだし。
誰か一人の主観だけで再現してたら
コンビニで銃器が売ってたり病院が城になってたり不自然な世界になりかねん。
退場のタイミングは鈴ルートで別の学校に行ったあたりだろう
おそらく誰の助力も受けられないようにするため。
恭介的には鈴強化計画の最終段階だし鈴がパワーアップしてこの世界も終わらせる、つもりだったんだろう。
>>820 クドルートでは退場する際に願いの欠片を返すって表現が使われている。
そして、その願いは理樹と鈴のために使われるらしい。
さらに佳奈多ルートの最後でも葉留佳が退場前に何かを返したらしいことが書かれている。
多分、他のヒロインも退場する時に理樹と鈴のために願いの欠片を返してるんだと思う。
ただ、それが最終的にどこで使われたのかは分からないけど。
考えられるとするなら、一度目の事故のシミュレーションの辺りかな?
あとは理樹と鈴をあのタイミングで目覚めさせるために使われたとか。
虚構世界に来たってことは気絶してた可能性が高いし。
鈴の成長は人見知りの解消だと思う。
一回目のエンディング後によくないを選んだ後に、
恭介が「鈴はそこまで強くない」みたいなこと言ってるから
鈴に一人で生きていく強さは求められてはいない気がする。
だからこそ旧リトバスメンバー以外の他人と関わる術をもたせようとしたんだと思う。
たしかによく考えたら鈴関係ないな。
小鞠の絵本だと悩みが解決するのが退場のキーみたいだよね。
ということはヒロインの悩みが解決すると世界を支える力がなくなるんじゃないかな?
光の玉が消えるのもそういう意味とか。
それか理樹と鈴を現実に返すには虚構世界がなくなる必要があって、役目を果たした人から退場してるとか。
葉留佳やクドは作中で自ら退場する意志を表明してる。
逆に、小毬は自分の意志で残っていた。
さらに真人と謙吾もボールを受け取ったタイミングにあわせて消えた。
これらのことから、虚構世界からの退場は自分の意志で行っていると思う。
クロ世界の時はみんなマスターじゃなかったから強制的に退場させられてたけど。
人形劇の話は一体何がしたかったの?
予算の問題で打ち切りになってしまったのだろうか…
話は来てたけど現実では謙吾が参加しないもんだから流したイベントをやってみたってとこか
ポジション的にはキャラ☆メルって雑誌に載ったSSとか2008年カレンダー絵とかの補完話
存在意義はこのイベントがないとRefrainで鈴がローレンスを使うという発想が出てこないとか?
人形劇イベントは個人的に続きが欲しかったと思う
推測にしかならないけど予算云々じゃなくて実際はやるつもりだっんじゃないかと
結局、容量や制作日数的に無理でボツになったとか?
こればっかは制作スタッフじゃないとわからんし、誰かが話さない限りは…
人形劇、実はFDネタの前フリだったりするのか。
そういや、文化祭って何時あるって言ってたっけ? 人形劇は幼稚園での公演だが。
文化祭は普通秋
人形劇も秋
来々谷さんが告白してくるのも秋
佐々美がリトバスに参加するのも秋
秋最高!イヤッホウ!
さささ√で謙吾の怪我が直ってるのはクロの虚構世界構築時に怪我が完治してたってだけ?
恭介帰還の時にはもう完治してなかったっけ?
してた
多少強がりが入ってたと仮定しても
ちょっと痛いくらいで特に問題は無いってレベルだろうし
さささルートの頃には、それも完治してるだろう
さあKeyよ
リトルバスターズ!〜秋〜 FDを発売するんだ!
リトルバスターズvs古河ベイカーズが見てみたい
マズイ
色々いいたい事があるんだが
沙耶は死んでないよな沙耶は死んでないよな沙耶は死んでないよな
としか言えない
>>843 そう信じるなら、お前の中にあるリトバスのその後の中で、沙耶は必ず皆と笑えている。それでいいだろう。
しかし生存説を議論したいというなら止めはしない。
過酷な道になることは覚悟しなければならんが。
生存だろうが死亡だろうが現状の情報で結論出すこと自体過酷すぎるな
決定的な証拠もないから生存かもな(商業的な意味で
FD出るならリトルバスターズドッジボールとか
リトルバスターズ大運動会とかミニゲームでやってほしいわ
ボスは時風
弾に当たると即死
>>845 んなことない。作品の世界観設定を読み解けば答えはひとつ。
もし、麻枝が後でその逆の答えを発表しようとも、
その答えを導ける書き方をしなかった麻枝の力不足でしかない。
毎度あいまいないい方しないで
ハッキリ言ってくれ
>>848 つまり、弾に当たると即死ってことだよ。
…虚構世界が一瞬の世界は良いとして(そうとも言い切れないが)
それが何で時間を超えて繋がることになるんだ?
具体的な箇所で頼む
そこは結果が先行しちゃダメなの?
一瞬の世界と明言されてることと、
過去に死んだ(死に掛けている)はずの人が紛れ込んできたことを両立させられる答えが、
それしか思い浮かばないだけで、他に良い考え方があればそれもありだと思うけど。
あるいは、恭介が「一瞬」という言い方をした意図を別の意味で解釈できれば、
そっちからも崩せるか…。
んで、最近、波紋の世界の光のタマの状態のときは時間が流れてる可能性が、
無くも無いなぁと発見した。もちろん、本編中で否定されていないという理由しかないが。
沙耶を巻き込んだ土砂崩れ?の二次災害でバスが転落したんじゃないの?
それで同時刻同地域内の未練のある人間の精神を柱として虚構世界を作成した時に
沙耶も巻き込まれた
ゲームマスターの恭介は沙耶の意識を除外しないで、学園とは別に過去の虚構世界を作って沙耶を隔離した
〜ここからは完全な妄想〜
致命傷を負ったものの、虚構世界に巻き込まれる事で意識を保った沙耶は
意識不明状態の臨死のまま父親に手当されて一命を取り留めた…
あーあー沙耶に惚れて死んだなんてのを認められず妄想を語る見た目は大人ハートはお子様の筋肉馬鹿で悪うござんしたぁ!
沙耶生存説と古式生存説は難関議論の双璧
>>853 沙耶が帰国したのは「冬の日本」で、それから間もなく事故に遭っている。
修学旅行は初夏。時期の違いは明白。
すでに死んだ人間の魂が彷徨ってて
虚構世界に入ってきた
の方が自然な発想だしすんなり受け入れられると思うが…
時間を超えて繋がるコトができるならそれこそ
そのテーマ前面に出して別コンセプトの作品でもいいんじゃないか?とか思える
それに時間超えて入ってきたなら最後に死ぬ間際の状態に戻る描写が無いと不自然だが
>>853 それは違う
あやの土砂崩れは冬だから最低でも半年前
場所が近い可能性はあるけど
>>854 沙耶生存か否かの議論は別にしてないぞ
>>856 >すでに死んだ人間の魂が彷徨ってて虚構世界に入ってきた
>の方が自然な発想だしすんなり受け入れられると思うが…
いやまさにその通りだよ。新しい世界観を構築しなくても、
一般的な日本人の知識内に存在するか否かは別として、幽霊の概念が存在するからね。
…が、感覚的に自然か不自然かではなく、設定上の理由で俺は意見を示してるんだから、
ついでにその設定を崩しうる手段も提示してるんだから、
異論があるならそっからやってくれなきゃ意味がない。
@一瞬と明言された世界と、そこに半年以上過去に死んだはずの人が紛れ込むことを両立させる理論。
A恭介が一瞬ではない世界を「一瞬」と表現した理由。
たとえば、「一瞬」のうちでやり遂げないとバスの爆発で手遅れになるから等が考えられるね。(根拠はないが)
その二点か、他に見出されていない新しい観点から解釈を見出せなければ、
「一瞬の世界が時間を越えて繋がりうる」ことを否定することは現状できないよ。
むしろ半年間ずっと意識不明でってんなら納得いくが
幽霊ってのがそもそも
>>859 あやはずっと父親の僻地医療について回っていて、
さまざまな怪我人を見てきている。
そんなあやは自分の怪我のことを「何度も見てきた致命傷とわかる傷」と表現している。
でも、無事だった父親がなんとかあやの一命を取り留めて、
意識不明のまま病院で半年寝ていて、たいやきが好物になってる可能性もあるにはあるが、
沙耶自身が自分のことを「死んじゃった」と表現しているから、
寝たきりで生きてる状態というのは考え難いな。
恭介も「死んだ」けど生きてるから
そこらへんも可能性あるんじゃない?
>>857 ???
@に関しては変でも何でも無いと思うが
幽霊とか魂にも時間の流れはあるだろう
まさか幽霊が本人が死んだ時間軸に固定される訳でも無し
半年くらい彷徨ったあげく虚構世界を構築した「一瞬」にまぎれ込んだ、で済む話だが
Aに関しても同様
>>862 感覚で物語を読み解いてるわけか。
取り敢えず、その説だと沙耶は100%死亡でいいのかな?
本編の構成からだと、“自然に”読むなら、
沙耶は土砂崩れで父に名前を呼ばれながら意識が途絶え、虚構世界本編に行って、
再び目が覚めて自分の怪我の状態を知り、再びリプレイへと構成してるように見えるが、
まあ、物語の構成を無視するならあえてそう解釈する必要もないからな。
さんざタイムマシンを伏線のように扱ったとしても、
沙耶がたまたま言った言葉を恭介が理樹を励ますために利用しただけ、
と考えれば自然だということなんだろう?
>>861 病院で寝たきり植物状態と、
死に臨みつつある状況は別物じゃないかなぁ。
構造とか世界観で言うなら沙耶ルートで色々気になるのは
何で恭介は沙耶を排除する必要があったか?とか
通常だと理樹視点で世界が進んでリセットされて最初に戻るけど
リプレイ時は沙耶視点で進んで死ぬとリセット…
じゃあ残された理樹はどうなるのか?とか
(理樹視点での沙耶一週目の時は沙耶が時風に倒されて戻った?後もしばらく残って沙耶を探してたし)
どこまでが理樹主役の世界でどこからが沙耶主役の世界なのか?もしくは
理樹のループと沙耶のループが同時に存在してるのか?みたいな
「架空世界の中の時間軸」ってどうなってるんだーって方が今は興味がある
そこは眠り病でパタンでいいんじゃないか?描写はないけど
>>865 「時間切れ」(美魚BAD)が存在し、
その時間切れまでは、恭介は俯瞰できても自らの意思でリセットできる状態じゃないことから、
本編世界は5月13日〜6月20日で一定の可能性も捨て切れない。
でも、主権を来ヶ谷や美魚に奪われたときだけ、6月20日までで強制リセットされ、
恭介が主権を持っている間は自由にリセットが可能なのかもしれない。
>>866 沙耶主導で最悪の方向に進むとスクレボENDなわけだし、
沙耶が自分たちの目的の障害になるかどうか判断する必要はあったわけだ。
実際に沙耶と恭介の間で取り決められたルールは、
沙耶が去る決心をしたときに「沙耶自身が自分の頭を撃ち抜く」だったわけで、
両者の合意があった(恭介が強制したわけじゃない)わけだし、
ダンジョンも理樹を強くする一つの方法だと様子を見ていた節はある。
>>863 まあ100%あやは死んでると思うな
っていうかリプレイ前のはどう見てもモノローグだろう
>沙耶は土砂崩れで父に名前を呼ばれながら意識が途絶え、虚構世界本編に行って、
>再び目が覚めて自分の怪我の状態を知り、再びリプレイへと構成してるように見えるが、
それこそおかしい
その論でいくなら沙耶はその時点では自分が死にかけであるということしか認識していないはず
沙耶はもうすぐ確実に死ぬことを予見して「死んじゃったんだから」と言っているとしても
恭介は沙耶をすでに死んだ存在だと把握していた、ことと矛盾する
恭介の見立てが間違っていた、と強弁することも出来るが…
タイムマシンは何なんだろうな
自分だけなら過去に遡ることも出来るとか思ったが沙耶スレで見事に論破されたしなw
そもそも恭介がタイムマシンの話を知ってるのなら
弁当のシーンをのぞき見ていたコトになるし
子供の頃すでに出会ってた発言も何で知り得たのか不明なんだか
俺には
沙耶の もうあたしは助からない。 ってモノローグと
恭介の 「俺たちは、助からない」 ってセリフが
が被って見えてしょうがないから何も言えねえ
>>864 沙耶を排除しようとしたのは、沙耶が虚構世界内をある程度操作できるからだろう。
最初のダンジョンを作ったのは沙耶なわけだし。
リトバスメンバーと違って目的を同じくしてるわけでもないし、場合によっては障害になると判断したんだろう。
リプレイ時の理樹は自分も疑問だ。
その気になれば100回でも繰り返せるけど、それだけ沙耶の死に様を理樹が見ることにもなるわけだから、
強くするどころか下手すればトラウマになりかねない。
恭介がそのまま続けさせるとも思えん。
沙耶によって半NPC化してるんじゃないかな
>>856 1 作品内で幽霊の存在は肯定されていない、それどころかどこにもいなくなるという表現が使われる
2 恭介は現実世界から虚構世界に行くことで現実世界の時間を巻き戻されている
幽霊説より時間跳躍説のがよっぽど肯定しやすいんですけど
>>873 恭介が「つじつまあわせ」されるのはまた別の話だけど。
恭介は事故直後に倒れた場所で世界を作った。
「世界は一瞬というごく短い時間の中で発生し消えるもの」だから、
恭介はその世界を作っている間は、同じ場所にいなくては辻褄が合わない。
だから恭介は最初から動いていないことにならなければならない。
まあ、虚構世界ができている間に「一瞬」以上の時間の流れが現実に発生していいのなら、
起こらなくていい現象ではあるよね。
>>875 まずは言葉遊びしてない正しい解釈を提示してから
いちいち相手に聞くな
お、新しいタイプ。
少なくとも恭介の世界は一瞬に存在する世界と思われ
逆にループして永遠に先に進まない世界だから一瞬にしか存在できない
のかもしれん
猫世界はどうなんだろう
少なくとも外部では恭介が帰ってきて異変に気付いて
何やら色々苦労して接触してくる…程度には時間は過ぎてるんだが
みんなが寝静まった後から起きるまで、もしくはクロが死ぬまでの一晩以内の世界か
姉御世界は…本人が忘れても果たされるまで待ち続ける世界だから
姉御本体が死ぬまでは、もしかしたら死んだ後でもずっと果たされることなく続くのかもしれん
三者三様でそれぞれ違う法則の世界の気もする
ええい規制解除はまだか
長文書くときはPCで書いて携帯に送ってとかもうイヤだorz
死後の時間軸になんか知らんがアプローチかけてる
って部分だけが観測された状況なわけで
その技術的内容(幽霊説、時間跳躍説、実は生きてた説もアリか?)
なんか計りようもないと思うんだ
とりあえず、だーまえ的に死が必要なギミックらしいって部分は感じ取れるかな
そして俺的にだーまえシナリオの理解し難い部分の一つでもある
舞シナリオの自殺とか俺いまだによくわからないもんね
恭介のバスのオイルが漏れてるところから世界をはじめるシーンにしても
リアルな死として自分の体にガラスを振りぬくところまで書いちゃってる
これがわからない
死に瀕するとか危機的状況を作るとかじゃなくて、死ぬまで書いちゃうの、このライター
あとに助かる展開が控えてようが
>>880 >その技術的内容なんか計りようもないと思うんだ
リフレインをもう一回やればそれで十分理解できると思うよ。
あくまで本人がこりゃ死んだわって思っただけで刺しが甘かったんだろ
ためらい傷ってやつ
>>757 バス事故を防いじゃうと親殺しのパラドックスが発生するから無理じゃね
子(結果)が自分が生まれる前に時間移動して親(原因)を殺しちゃうと子は存在しなくなり
親を殺すことができなくなる
親は生きてるんだから子は存在するっていうあれ
バス事故を原因に虚構世界という結果が生まれたわけだしね
>>882 仮に沙耶が本当にタイムマシンで過去に遡ったとするとそのときに、そこは本当に過去の世界なのかね。
恭介の理樹に対する口ぶり(「別のお前」だったか?)からすると派生した別の世界になってるような感じだが。
そういう構造で解釈するとたとえ過去に戻っても、そこから派生するだけで根本的な解決にならないかも。
みんながいない現実世界を拒絶した理樹と鈴の作った虚構世界が過去のバス事故後に影響して新しい現実を作り出したことと
半年以上前に死んだ沙耶の精神がさまよっていて虚構世界に紛れ込んだこと
これを理由に『精神は時を越える』として
沙耶の精神を過去に送って、あの学校へ入学させれば
現実は変わって、EDの絵みたいになるんじゃなかろうか?
>>884 >みんながいない現実世界を拒絶した理樹と鈴の作った虚構世界が過去のバス事故後に影響して新しい現実を作り出したことと
「みんながいない」と拒絶した1周目の事故現場は、
恭介が理樹たちの脱出をシミュレートした虚構世界。
理樹がバスへ戻ってナルコレプシー発動させると、
恭介が「だからさっさと逃げろって言ったじゃん!」って言ってやり直しをさせてる。
そういや思ったんだが、真人ってリフレイン鈴ルート虚構世界の事って覚えてないみたいだな。(微妙に信用できんような気がするが…)
そうなると恭介も佐々美ルートの言い方からすると、虚構世界の事はあまり覚えてない可能性もあるな。
虚構世界は来ヶ谷や恭介の説明からすると、夢みたいなものとして。目覚ると内容はほとんど覚えていないと。
そうなると、恭介の抜け道を利用したガソリンタンクを塞ぐ作業も、実は虚構世界側から見た夢って可能性も有るのかな。
だから、目覚めると元に戻っていて、またそこからスタートとなる。
なぜ、スタート地点を更新できるかは分らんが、強引に解釈すると、虚構世界の時間軸は現実世界とは異なっているから、虚構世界側に
アクセスする手順を実行すると、そこに場所を更新するか、行動のタグが打ち込まれて現実に出た後それを実行するとか…。
うーん、途中から強引過ぎるかな、妄想スマン。あと既出だったらスマン。
>>883 >お前が生まれてさえいれば、過去にだってお前は存在するんだ
>それは今のお前ではないが、紛れもない、お前だ
>僕らはもう出会っているのかも…しれない。
別の世界というよりは過去で会えるという口振りに見える
恭介のタイムマシン発言が優しい嘘ではなく事実だと仮定すると
崖崩れから理樹と出会った頃に起点がずれたと解釈することも出来る
崖崩れの際に避難するべきだったとあるから記憶を保てれば助かる可能性も出てくる
うん我ながら無茶だ
沙耶と恭介で色々重なる部分があるような気もするんだけどなぁ
土砂崩れで生きてるとネタでも言ってる奴は多いのに
エンディングで過去に戻ってパラレルでもやりなおせるよ説に言及する奴が
ほとんど居ないのが不思議でならない
どう解釈すればいいのかさっぱりってのもあるが
あやに救いを見出すならこっちが優先だろう
土砂崩れでも生きてると信じたいのは解るけど
どう考えてもありえんだろ
生存説を唱えるならドラゴンボール的パラレルが妥当だろうね
それで戻ってパラレルでやり直したとして…
クソ親父が連れ回したりしないでフツーに日本で暮らして…そしたら
あやの性格ってどうなるんだろうな?
エージェントな戦闘能力はスクレボパワーだろうから無視するとして
「三つ子の魂百まで」とか言うしやっぱあの性格なんだろうか
全然別人格になるんだろうか?
理樹への影響も無視できないな
両親が死んでふさぎ込んでる時に恭介と鈴より先にあやがいるわけだ
人間不信だか対人恐怖症だかのトラウマ抱えてる鈴の出る幕はホントに無いのかもしれん
今俺の脳内に明智小五郎がやって来てだな
むしろ全てが幼少の理樹が作った虚構世界説
実は沙耶が理樹に一番近かったため同調した説
を説いて笑顔で帰っていった
クドと鈴目当てでリトバス買ったのに
一通り終わったっけ沙耶生存を唱えるために世界を否定しちゃうとか
どうなるのよ俺、もう死んでいい?
>>892 それ言うなら全部幼いあやが見ていた夢でした、でおk
しかしあまりに身も蓋もなくなってしまうので
これは忘れることにした
>>882 >あくまで本人がこりゃ死んだわって思っただけで刺しが甘かったんだろ
>ためらい傷ってやつ
恭介が万能な扱われ方するのはあんま気に入らない俺だけど
そんな間抜けな解釈もそれはそれで嫌だなあw
結果オーライ…説?うーん
いや
理樹の両親が死んだのは恭介たちに出会う少し前なんじゃないか?
そもそも沙耶シナリオはEXの追加シナリオだから後付け設定になって
アチコチ無理が出てるんじゃないか?
かなた√さささ√は補足的にしてるから沙耶√ほど無理が無い気がする
考察見ていてもかなた√さささ√は理解も出来るし互いの意見もわかる
沙耶√だけは俺がイマイチ理解出来てないのかもしれん
もう一回やってくるか…
>>895 理樹以外の子供たちとも遊んでいた描写はあるが、
理樹がいつも同じグループで遊んでいた印象はない。
「沙耶と遊んでいた時期→両親の死→恭介たちに出会う」でいいと思う。
1人で孤独だった時にリトルバスターズの4人が現れて救ってくれた
みたいなイメージをなんとはなしに持ってたけど
毎日ふさぎ込んでいた理由ってのは結局
両親が亡くなったから、が明かされる答えなわけで
理樹に友達のいない子だったみたいな要素は一欠けらもないんだよな、よく考えたら
リトルバスターズは、当時理樹に関わる他の人達にはできないことをやってのけた
といった感じになるのだろうか?
沙耶とちゅっちゅしたいよ〜
つまり変態だ〜〜!!
まだやってんのかこのスレw
>>898 <ここから妄想>
まあ、理樹だけじゃなく真人と謙吾も似たような状況だったし、
結局鈴が幼いころに負ったトラウマはEXでも明かされなかったが、
恭介自身も鈴を守るのに必死で友達がいなかったんじゃないか。
でも、鈴に友達を作ってやりたくて、
それは鈴のことを理解してやれるような、
鈴と同じように何かを負ってるようなやつであった方が良かったので、
お尋ね者で孤独だった真人を喧嘩で勝って強引に、
練習漬けで孤独だった謙吾を師範を倒して強引に、
両親を失い孤独だった理樹の手を引いて強引に仲間にしたのかもしれない。
理樹にも普通の友達はいたんだけど、
理樹にも鈴にもお互いを分かり合える友人が必要だったんだよきっと。
いや俺もここの住人だし
沙耶ENDのアレが恭介の虚構世界ってのはどう考えてもありえんと思うが
戻ったのか戻ってないのかはそれこそ
プレイヤーの解釈次第って感じじゃないのかなぁ
土砂で生きてるってのは論外として
取り敢えず、誰も触れないのが不思議な場所を引用してみる。
【沙耶】『ありがとう、理樹くん』
………。
僕は時間が止まったかと思った。
ならそでれいい。沙耶が生きている、この一瞬をいつまでも生きたい。
次の瞬間は訪れない。
訪れてほしくない。
僕は沙耶の名前をもう呼ばないし、8階へ戻ろうとすることもない。
沙耶と、こうして見つめ合っているだけ。
その一瞬の永遠の中で、僕は繰り返すんだ。
(生徒手帳を返す初対面のシーン)
沙耶。
(そうよ、寝てたのよのシーン)
僕の好きな沙耶。
(混浴のシーン)
僕の大好きな沙耶。
(UFOキャッチャーのシーン)
蘇ってくる大好きな沙耶と過ごした、いつかの風景。
(うっわ、何これのシーン)
かけがえのない風景。
(肉じゃがが全体に浸みてるシーン)
そして僕らは奇跡の再会を果たしたんだ。
最高の幸せに満ちた風景。
どうか、僕たちにこの一瞬。
その永遠を…ください。
※ こ こ で 発 砲 音 。
>>904 とりあえず解説を希望する
俺には理樹がわずかな時間であっても
別れる(死別する?)直前の時間を大切に思っていた程度にしか読み取れなかった
大切なのは一瞬という時間にお互いが生きている(その次の瞬間死んでいるであろうから)という事実じゃないの
そしてその一瞬の中で幸せに満ちたその風景の永遠を願った
動機は違うけど恭介たちの虚構世界の構築と似てるね
その後の描写に新しい着眼点が出るかもしれないけど詳しく覚えてないから見直してくる
そこから例の1枚絵の世界が生まれるってならともかく
幼少期に戻ってるってのはなんなんだ
>>905 解説を求められても明確な答えは持っていないよ。
読み解く価値はある場面だし、まだあまり触れられていないから、
他の人の意見を募ろうと思って引用してみた。
虚構世界出現条件とを最大限に満たしてる描写という意味では、
似た描写は、来ヶ谷ルートの6月20日ループに入るシーンってとこか。
このシーンでは「永遠」「一瞬」「ください」等、物語の最重要キーワードを重ね重ね使用している。
むやみに麻枝が使ったとは思えない。
ただ分からないのは、肉じゃがが全体に浸みてるシーンの後の文章にして4行分の画面が「青空」であること。
回想だとしたら、肉じゃが弁当から現在時間までの間に空の見える場面はないはず。
それでいて、自室で目覚めた後のシーンでは、銃撃の怪我を負ったまま。
何が青空だったのかと。
そう何でもかんでも虚構世界に結びつけるのもどうかなぁ
リトバスの構成的に思うのは
制作側としては本当はリフレイン鈴ENDで終わらせたかったんじゃないか、って思うんだよね
最後はみんな助かってハッピーエンドだけど
あれだけやってみんな生きてるんだから何だそりゃ!って興が冷めた人も居るんじゃないかと思うし
つーか俺がそうだった
それでEX追加キャラで「BADENDな」ルートでやりたかったコトを追加したんじゃないかと
だから沙耶と駆け抜ける「今」をかけがえのない大事な物として表現してるんだと思う
そのクライマックスシーンで「今」を大事な物として「永遠」とか「一瞬」って表記がなされても
不思議は無いと思うんだが
しかしこれだけやって何も覚えていないのは酷すぎる
沙耶ルートクリア後のリフレインはなにがしかの変化があるべきじゃないのか…
>>909 虚構世界に結びつける必要がないシーンなら、
「永遠の一瞬」って言い回しは使わないってば。
もう一周してこい。
>>910 それならそのシーンが虚構世界と明確に関わりをもたらす解釈を。
逆説的に言うなら「永遠の一瞬」、それに近い言い回しがあるなら確実に虚構世界と関わりがあると?
そもそも「永遠の一瞬」にしても猫世界は明確に外部で時間の流れがあるし(恭介の件とか)
必ずしも虚構世界に一瞬という定義は当てはまらないはずなんだが
あの世界は永遠の一瞬というより時間から切り離された空間というほうがしっくりくる
だからこそどの時間からでも入れるしどの時間にも出れるんじゃないか
そういや、そういう空間はロミオもやってたなぁ
どの時間からでも入れるってのもなあ
だって猫でさえ世界を作れるんだから
過去と未来がどれだけあるのか解らないけど
いろんな時間から意図的なり理樹が姉御世界にたまたま入り込んだ、みたいに
とんでもないことになりそうだと予測が付くんだが
まかり間違って未来の知識をもったまま過去に戻ったり
同じ世界に未来の俺と現在の俺が!未来の俺の有様に絶望した!とか
突然恐竜が乱入!とか楽しいことになりそうなんだけど
>>911 >そもそも「永遠の一瞬」にしても猫世界は明確に外部で時間の流れがあるし
そのシーンに時間の流れがある描写は一切ない。
「世界」が構築される晩の流れとしては、
まず、理樹や小毬、その他のメンバーたちが床に就く。
理樹が寝ている間に恭介が就職活動から帰還。
恭介が理樹の寝顔を見てから、自室に戻り眠る。
ここで「世界」が構築される。
そして、世界から退場させられた小毬や鈴が「夢」を介して、
恭介に異変を伝え、恭介がアクセスを試みる。
理樹の携帯が恭介からのアクセスを受信し掛け、レノン出現。
そして、校門の辺りで(ここは理樹が佐々美と別れて一時退場した場所なので、
穴があったんだろう)理樹とのコンタクトに成功。
となってる。
>>914 む、その点は理解不足だった、申し訳ない
以下俺的メモ、何かの役に立つだろう
理樹治ったはずなのにいきなり眠って曰く「誰かの夢を見た時と同じ」
恭介曰く「俺たちの世界は閉ざしておくことが目的の世界」
916 :
名無しさんだよもん:2008/09/17(水) 02:34:47 ID:w6hzILRq0
古式は現実じゃ死んだことになってんの?
謙吾の怒りかたがイミフだったんだが
とはいえ一応外部では世界から退場→小毬と鈴が恭介に夢を介して伝える
→恭介がアクセスという流れはあるわけで
時間の流れはあると思うんだが
だんだん世界が維持できなくなってクロは死んじゃうし
猫世界は「どこかに向かってる世界」
恭介世界は「閉ざしておくことが目的の世界」
閉ざしておくコトが目的ってのはループして先に進まないってコトだろうな、多分
先に進まないから一瞬にしか存在できないんだろうか?
>>916 死んでると思うんだけど
「すでに手は打ってある」発言が意味不明だしどっちも決定的な根拠はないよ
>>917 恭介たちの虚構世界も事故→臨死→光の玉会議→構築っていう流れがあるわけで
「一瞬」っていう概念的な(一次元みたいな)時間だから一応時間の流れは無くても恭介たちが一瞬と定義する限り、
>>917の様な流れも可能なんじゃないかな
クロの世界の維持はもともと不安定っていうのが大きい
恭介虚構世界の崩壊時みたいに個での維持は難しく穴だらけになるって話だし
猫世界は「どこか(さささに気づいてもらうという目的)に向かってる世界」
恭介世界は「閉ざしておく(そしてゆりかごの中で理樹と鈴を成長させる)ことが目的の世界」
閉ざすままでもいいと謙悟は言ってるけどGMの意思や光の玉会議を見ても目的を持って構築されたことがわかる
一瞬にしか存在できないっていうのは構築者がほとんど臨死状態でっていうのもあるんじゃないかな
まあそれだと理樹がクロ世界に介入したことの説明はできないけど
事故直後は誰もすぐどうにかなるような致命傷は負っていないという事実
バスが転落してもよほど当たりどころが悪くなきゃ死なない
問題はガラスの破片とかによる裂傷
バス事故後すぐに対応しないと出血多量で死亡、でもどのみちバスガソ爆発でみんなあぼん
一瞬の世界なら
クロが死ぬはずは無いと言うのはダメか?
死ぬにしても世界が消えてからじゃないとヘンだけど
死の直前→走馬灯に巻き込む→想いを遂げた、世界構築に力が足りない→死
死の直前と死ははっきり違うんじゃ?
やっほーやっほーやっほっほーヌードルやっほっほー!
土砂崩れのCGのアヤが幼い→時間的(未来行きの)壁を越えた
みたいな解釈をすると過去に戻ったというより
沙耶の事故の未来に存在する恭介たちの世界に・・・・ってダメか
寝てるだけの子供が恭介たちの世界に参加できる理由がない。
ふんがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
大筋としてはあやは死んでた幽霊かなんかで
エンディングで昔に戻ったかもしれないなっていう
最後はプレイヤーの解釈次第って感じの丸投げ
実は『沙耶』って寮長みたいなNPCなんじゃないの
スクレボの続きを読みたいって恭介が生み出したNPCで
理樹によって『あや』に改変された、みたいな
理樹も事故後からリトバス仲間としか友達いなかったから、リトバス仲間以外の友達を『あや』しか知らなかったから
『あや』の人格が適応された
みたいな
>>927 一見問題なさそうに見えるけど、だったらあやの回想は一体何?ってなるよなぁ…
>>928 1回目では完全に恭介の望んだスクレボのヒロイン『朱鷺戸沙耶』を演じていた、問題は理樹の心がリトバスから沙耶に傾いたこと
おそらく途中から恭介の望んだ『漫画キャラとしての沙耶』から、理樹の望んだ『普通の女の子としての沙耶』に改変された
修学旅行バスに乗ってなかった、虚構世界に参加していないNPCが、ある程度自我を持っていることから、GMが望めば『普通の人』になると仮定して
そうなった、とする
で、理樹の知っている『普通の女の子』が『あや』であったことから、途中から『あや』としての記憶を構築したのが回想(沙耶視点のあやしか出てないから、もしかしたらあやの容姿はさやとは違うかも
で、『あやとしての沙耶』でリプレイが始まった
こんな感じ?
そもそも一人称視点がある時点でNPC扱いは無茶だろ
>>929 ・暖かい場所を見つけたからそこに入ったと本人が言っている
・俺の記憶が正しければ一週目恭介は沙耶の存在と沙耶に作られたスクレボ世界の存在を知らない
>>930 それだと佳菜多NPC議論にも似た平行線にもなりかねんね
どの程度までNPCに許されるって言うのは詳しく明言されているわけじゃないから理由にしたり、
深く語るのは野暮ってもんじゃないかな
そもそもリトバスの虚構世界でのPCとNPCの分け方はかなり難しいと思う
佳奈多は自分はそう認識されたから『これ』(おそらく世界のループの構造や秘密)が普通なんです、といっている
この発言だけみると、佳奈多はNPCが自我をもったもの、と捉えることができるけど
それだと最後の葉留佳と佳奈多の会話が全部葉留佳の自己解決になってしまう
佐々美ルートのクロの虚構世界にしろ、PCとNPCの違いというのはほとんどないし
あまり虚構世界のしくみについて考えると、いつの間にか全部話を曲解することにもなるかもしれない
リトバスについては無理に考えず、初めに読んだ感想を素直に受け取ったほうがいいような気がするな
それだけで納得できない部分っていうのは確かにあると思うけど
>>931 いやまあそうなんだけど
作中から読み取れないことを仮定で語られても困るというか
「実は恭介にはすでに隠し子がいます。就職活動なんて言って
実は子供に会いに行ってます」
こんな妄想だって通っちゃうぞ
>>932 特に後半二行は同意だ。
>>932 とはいえ自己解決だったって事でもいいんじゃないかな
まあ
>>929にしろ、
>>934の意見にしろ、筋は通ってるんだよな
理屈が間違ってない答えがいくつか出てくるからこそ、初めに感じたものが大事になってくると思う
>>929は筋が通っていないと説明したはずなんだが(´・ω・`)
まあ感じたことを書いて、新しい視点が生まれて新たに何か見えるのはいいことだと思うけどね
>>935 どうとでも取れるからねぇw
俺も自分の中でPCNPCについてはまた出てるのとは違う結論は出してるけど
他の意見を否定出来る要素は皆無だし
不毛になるだけだから困る
いや、筋が通ってるったってある程度は論拠が無いと駄目だろう
俺の恭介子持ち説だってこれでも問題は無いはずだけど
根拠のない妄想なんだから
>>934 ・謙吾が理樹のいない場所で佳奈多に接触する理由。
(→葉留佳に間接的な変化を与える必要性があった?)
・葉留佳が持っているはずのない情報の出所。
(→葉留佳の想像による設定で現実ではなかったことだった?)
・EXの新しいBADエンドで、佳奈多が自室で独白するシーンを作者が追加した意図。
(→???)
>>936 ああ、ちょっと言い方が悪かった
俺が筋が通ってるといった部分ははGMが、つまり虚構世界を支えているであろう
リトバスメンバーがあることを認識、つまり作り出そうとすれば
ある程度そういう風になるという部分
まあどちらにしても、理樹はGMには入ってないし、
>>931が言ってるような理由もあるから
>>929の意見はあまり考えられないかもな
あと、
>>939が言ってるように葉留佳の知らない情報というのも、前から話題にはなってるな
これもなかなか説明しずらいな
実のところ、虚構世界での分け方はGMと秘密をしらないPC、
GMに求められて世界の秘密をしったPC、みたいな分け方かもしれない
NPCはGMがもともといない人を作りだした場合だけとか
リトバスは前作品とは違ってわかりやすい、みたいな意見を見るけど
考察しだすと逆に止まらなくなるな
>>939 ああそこは確かに分からなくなるな
最後が自己解決でもおかしくないかなとは思ったけど
>>941 「ライターの意図は?」と問いかけたつもりですが。
要するにそのシーンがシナリオ上に存在する意味はなんなのかということ。
制作者が何を思ってるかなんて聞かれたって分からん
「どうとでも取れる」って言うのが根拠のない妄想を肯定してるのか
作中から読み取った上でそういう結論に達するのかすごく気になる
>>943 読み物では書き手の考えていることも重要だろうに
大学入試やらの物語では作者の意図と違う答えが解答がになることもあるけどそれもまた一興ってばっちゃが言ってた
>>944 PCNPC議論のことだと思われ
私見でいいなら答えるけどどうも揚げ足取るのが目的臭いから嫌なんだ
いや被害妄想かもしれんけど
>>931 ・リプレイ以降なら沙耶は自分が参加した理由付けに使ったと思われる
・無意識のうちに、ってのがありえると思う、というか混浴やら迷宮をいじってるし時風で出てきてる
>>947 一週目の恭介は無意識のうちに作ったと思ってたからはじめは放置
でもどうやら外からはいってきたらしいということに気づいたから
迷宮をいじり始めた
こういう流れだったと思う
>>946 別に答えなくてもそれでいいけど
「考察スレ」なんだから明らかに妙なこと言ってたら指摘されて当然だと思うんだけど
それが納得できなければ自説を固める根拠を用意して反論すればいいし
納得できれば自説を修正すれば良いんだから
論破されて反論できなくても拘り続ける主義なら知らんw
>>943 「小毬が金魚を飼っていたのか飼っていなかったのか、曖昧なことを言うシーンがあります。
さて、ライターはこのシーンで何を示したのでしょう」
つまりこういうこと。
まあ考察なんて間違いだらけで当然だからな
揚げ足取りじゃなくてそこを指摘して
正解に近付こうというのがこのスレの目的
それこそ指摘された分だけ次のステップに進めるから
こういうレスはいいことだと思うんだけど
>>949 自説を掲げて根拠を示さないのはもはやこのスレでは定番だな…。
>>949 >>941ですでに自分が間違ってたと認めたつもりだったんだがな
だいたい
>>939が実は質問文でしたとか言われても困る
俺にはここがおかしいって言われてるぐらいにしか取れなかったし
作品の中の事はともかく外のこと聞かれても…
>>953 いや…まぁ…なんかスマンかった
あと思わせぶりな事ほのめかすけど
何が言いたいのかはっきり言わない奴は
まあそういう人だから
>>953 俺のレスに対してあなたが「最後は」って言ったので、俺の挙げた三つのポイントのうちの最後の一つに対して、
「『実は葉留佳でした』でもおかしくないかなとは思ったけど」という意味で
>>941を解釈したので齟齬が生まれたらしい。
「問いかけ」と言ったのは↑の理由で、
佳奈多がNPCだとすれば違和感を覚えるこの3つの点を、
どう解釈するつもりかの答えを期待していたから。
要するに勘違いだったらしい。
「てめえは間違ってる俺は正しい」
を上から目線で押し付ける困ったちゃんがいたから
その辺敏感になっちまってるのも仕方があるまいて
ところで、虚構世界で理樹の部屋が特別な場所なのは
すでに筋肉空間に足を踏み入れてるからなのかな
真人は現状維持が役目だからね
物語の起点が理樹部屋なのは単なるシナリオ上の都合かな
と書いた後に気が付いたんだがくるがや世界では理樹部屋も影響受けてたな
真人は中立なだけでしょ
自分の部屋ってのは誰にとっても特別な場所だと思う。
小毬なんかにとっては自分の部屋以上に屋上とか特別っぽいけど、
理樹にはこれだって場所はない。
>>960 虚構世界では思いによって世界が変わるから、参加者の
心が変われば部屋も変わるはず。
以下テスト
5
――――――――――10
以下沙耶シナリオ妄想
・精神だけならば時間も場所も越えられる(という設定を仮定)。
・土砂に埋まったあやが若干幼く見える。
・その理樹がいまの理樹じゃなかったとしても
それはまぎれもない理樹本人だ、といった恭介のお言葉
ナドより
時間軸
――>親父CG―――――――>土砂崩落――――>バス事故―――>
リトバス虚構世界はバス事故の時点でしかない。
土砂崩落で「あや」臨死(死亡は確定しているが死んでない)→強く何かを叫ぶと
リトバス虚構世界を見つけ、そこに入り込む。
〜〜〜〜〜〜沙耶シナリオ〜〜〜〜〜〜〜〜
沙耶の精神が親父CGの時点に戻る。
そこでは虚構世界にいた理樹とはまったく別の理樹がいるが
それはやはり理樹に間違いない。
土砂崩落にあったあやはやっぱり死ぬ。
あやは「沙耶」であったときのことをしってるけど、理樹は
「沙耶」のことはしらないパラレルワールドができる。
自分自身の昔に帰るような描写はあったけど
時間と場所を越えられるような描写は無かったような
それ以外は大体同意
むしろ
・時間と場所を越える
・半年前以上に死んだ人間が虚構世界に参加できる
ってのが納得できないんだが
あくまで虚構世界は『夢』であって、死んだ人はNPCにでもならなきゃ参加できないと思う
>時間と場所を越える
これはループする世界、一瞬の世界などの現実とは
まったく別の時間や空間を構成できる等の設定を拡大解釈しました。
そんな時間の流れ操作できるんなら、精神だけなら時空超えもできんじゃね?
といういわば「妄想」に近いもの。
>半年前以上に死んだ人間が虚構世界に参加できる
一応まだ死んでない。上記時間を越えることができる設定がなければ
成り立ちませんが、死ぬ直前の精神が時間を越えてきたもの。
あーあれだ、
Fateのセイバーみたいな感じで、死ぬ直前で契約して未来である士郎の
とこにきた感じ。戻ると結局死ぬのも一緒か。
俺は〜を真と捉えた上で説を構築する
の各人の初期設定につっこんだって始まらないと思うな
それは、無駄な衝突・議論はしない関わらない
話したいことの本体はそこにはない、を示す意思表示だったりするわけだし
てめぇらまだやってんの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は小毬好きだから言うけどさ
リトバスの物語は結局絵本の話に集約されてると思うんだよ
物語の最後にはハッピーエンドなんだ
だからきっとあやはとても幸せな気分で
満ち足りて天国へ行ったはずだから心配しなくていいんだよ
>>964 さささ√で来ヶ谷の想いが残った世界に行くっていうので、時間と場所は関係ない事は示してるんじゃないの?
>>969 単に同じ時間にまだ存在していたって解釈もある
>>969 あれは姉御本体と別に想いだけが待ち続けてる世界だから
永遠に続いていきそうなんだが
「そう考えればつじつまが合う」っていうだけで
時間超え説も幽霊説も明確な根拠は無いんだが…
俺は幽霊説が一番しっくり来るな
沙耶も恭介も「もう死んでる」って明言してる訳だし
この点をどうとらえるのか聞いてみたい所
>>965 虚構世界外の現実の時間の操作ができないから、恭介は自分で腹かっさばいたんだと思うが
>>969 それは虚構世界内でのできごとだと思うんだが
虚構世界では時間を越す、空間を越す、ができるけど
現実では無理だと思うんだが
ああ、今思ったんだけど
沙耶「死んじゃったんだから」
時風「気付いてたのか」
ってやりとり、つまり恭介は沙耶は自分が死んでる事に気が付いていないと思ってたんじゃね?
自分が死んでることに気が付いてないって幽霊によくあるパターンだし
少なくとも恭介はそういう幽霊だと見なしてたんじゃないか?
何か知らんが幽霊に理樹がたぶらかされてる!排除しなければヤバイ!みたいな
これはこうです、っていうルールが決定しないと考えるだけ無駄だなw
ふと思った。
姉御の虚構世界が「かなわない思いが待ち続けてる世界」なら、沙耶もそうだったとは考えられないだろうか。
「恋も、初恋も何も知らないままで」っていうのは相当な「かなわない思い」だと思う。
そんな世界にいる沙耶が恭介達のいる「優しい世界」を見た。
そこにいけば願いが叶うかも知れないんだから、それこそ自分の世界を捨てて、「身を寄せるしかないじゃない」となる。
つっても、前提となる「沙耶世界」が存在していたって言う根拠は無いんだよな。そこ突っ込まれるとどーしようも無い。
でも、上の虚構世界同士が接触できるってことを示す部分は、恭介達の虚構世界にクロが存在したことが理由の一つになると思う。
あの世界でクロに拘らなければいけない人間は誰一人存在しなかったわけだし。
976 :
965:2008/09/18(木) 19:10:28 ID:Vdf/z8nS0
>>971 あやは土砂崩落ですでに死んでる。
理樹たちが現実に戻ればそこは
「あやが土砂崩落で死亡した世界」で、過去の改変は不可能。
しかし、親父CGの時点ならば、事故にあわない未来にいけるかもしれない。
>>972 腹かっさばく位置に行くために何度も挑戦したことを覚えてるから、
肉体的なものはムリでも意識としては変化がでる。
時空を超えられる、とまではつながりませんが。
幽霊説もいいかも(∵)
>>974 まあ、その一定のルールというか、みんなが納得する意見を出すのにもまた考察だからな
結局はこれまで通り意見出していくしかない
ところでそろそろ1000になるけど、次スレはどうなるんだ?
恭介の助からないとかここで死ぬとかいう発言ほど信用できないものはない
>>975 あれは日常を再現してる上である程度現実で起きたことをトレースしてると考えられるから
単に「現実でもそういうことがあった」ってだけじゃないのかな、
ようするにあの場のクロはNPCと
次スレ行ってくる
テンプレ1と3だけでいいよね
>>980 乙
でも、スレタイにPart2とか入れないくてよかったのか?
982 :
980:2008/09/18(木) 21:13:43 ID:4lHBEXiW0
>>981 ごめん、ちょっと勘違いというか
前もスレあったような気がしたんだけど
何スレ目とか付いてなかったからそういうものかと思ったorz
>>982 まあしょうがないか
書いてから気づいたけどここが2スレ目だしな
いまさらか
まあ、土砂崩れが過去ならば
バス事故時点では沙耶(あや)は死んでるのは確実だからな
麻枝自体が雑誌で○んでるキャラって言ってるみたいだし
でも姉御の精神と想いが別に存在してるのを見ると
精神は土砂崩れで、想いが(恭介がなんか助けたかどうかはわからんが)幼少時のあやに行った
とともとれる
(今あやは意識不明で病床に臥せっているので)
○(病)んでいるキャラ
ってコトで解決したよ俺の中で
>>984 来ヶ谷エンド後の世界は、想いの中でもさらに断片的なもの(正確には恋愛感情)のみでギリギリ維持されていて、
元々その想いを抱いていた人物の名前も言葉も時間も一切合切がない。
来ヶ谷エンド後の世界の崩壊は出来てすぐあそこまでいったわけでないし
沙耶の想いが幼少時のあやに届く場合は、すぐだしそもそも世界構築とかしてないんで維持とかいらないしな
それでも、クラナドトゥルーみたいにあやが死なない可能性のある世界が新たに出来たって感じで
その助かった(世界の)理樹は、今の理樹とは違う(世界だ)と恭介は言いたかったんだろう
つまりは姉御のおっぱいはぼいんぼいんだ
どちらもスレ止まってるな
1000なら実は虚構世界自体存在しなかったでFA!
全ては両親が死んで自閉症になった理樹の想像の産物
うめ
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クド公のおっぱいは最高だ
リキのおっぱいは最高だ
真人のおっぱいはカツサンドだ
真面目に考察スレなのに最後はこうなっちまうのか・・・
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1001 :
1001:
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_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
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