静かだ。
(まるで廃墟みたいだな……)
毎朝のように繰り返すそのイメージは、俺の脳裏にこびりついて離れない。
4月。
外には早咲きの桜。
見たくもないそれを視界から遮るために、カーテンはずっと閉め切られている。
薄暗い部屋に灯りを点すこともなく、オレは部屋を出る。
『なゆきの部屋』
そう書かれたプレートの前に立ち止まる。
「朝だぞ」
一声かけて、10秒だけ待つ。
意味はない。
判っている。
ただ、それすら止めてしまえば、オレをこの世界に繋ぎ止める、もう残り僅かな絆さえ消えてしまいそうな気がしていた。
『まことの部屋』
今度は、自分でドアを開ける。
部屋の主は、何処かへ消えた。
ろくに掃除もしていない部屋には、埃が時の地層のように積み重なっている。
片隅に置かれた少女漫画もまた、埃に埋もれている。
何度か、溢れる激情に任せて破り捨てようとしたその痕跡だけが、何故か風化もせずに生々しかった。
朝食は、コーヒーとトーストで済ませる。
コーヒーはインスタント。トーストも、マーガリンだけ。
コーヒーメイカーの芳醇な香りや、イチゴだったりそうでなかったりするジャムの味は、今のオレには辛すぎた。
触れたくない。
まだ、触れられない。
彼女達がそうであるように、オレもまた、立ち直る……には程遠い所に立っている。
_>>>>>>>>>>>>>>>>
まるで、雪が降っているみたいな気がした。
それは、オレの心象風景であり、原風景だった。
酷く寒々しい場所に、独り立っている。
そんなイメージが、ふとした瞬間にオレの心に入り込んでいる。
<<<<<<<<<<<<<<<<_
オレは、頭をゆっくりと振って、立ち上がる。
学校へ行く時間だった。
ただ、それだけの理由だ。
通学路では、誰にも会わなかった。
当然だ。
通学路を変えたのだから。
別に、人気のない道を選んでいるわけではなかった。
ただ、オレの知っている……親しかった、大切な人たちと歩いたそこを、独りで通るのに耐えられなくなった。
それだけだった。
あの道を歩いたとしても、顔を合わせる可能性が僅かでもあるのは、香里と天野くらいのものだ。
それですら、俺たちは、出来るだけ顔を合わせないように、という暗黙の了解の中で生きていた。
香里は、夜明け前に学校へ行き、日が暮れてから家に帰る。
天野は、遅刻と早退の常連だ。
だからオレは、そのどちらとも重なり合わないよう、ごく当たり前の時間を過ごしている。
二人がどう受け止めているかは知らない。
だけど、それは、オレが引き受けるべき責めでもあり、せめてもの償いだった。
教室の前で立ち止まる。
予鈴は既に鳴って、担任を待つばかりだった。
(……)
やがて、もういちど鐘が鳴る。
暫く待つと、
「相沢」
後ろから声がかけられた。
新しい担任の髭だった。
「はい」
「ホームルーム、始めるぞ」
「はい」
オレは小さく答え、教室に入る。
窓際に座っているだろう香里と、できるだけ目を合わせないようにして、オレは席に着いた。
廊下側、一番後ろ。
香里と席が離れているのは、せめてのも救いだった。
もしかしたら、髭が気を利かせてくれたのかも知れない。
それには感謝すべきだった。
学校が終わり、オレはいつものように、病院に赴く。
入院病棟の7階、端から3番目の病室。
『月宮あゆ』
8年前、1991年から変わっていないだろうそのネームプレートは、酷く色褪せていて、それが彼女を象徴しているようで痛々しかった。
交換することも考えたが、より一層痛々しい気がしたので、やめた。
結局、あゆの状態があのままなのであれば、それを中心として解釈される世界は、どう捉えても痛々しい。
ただ、それだけのことだった。
「あゆ、来たぞ」
枕元に立ち、そう声をかける。
酸素マスクに数本の点滴。
そして、オレには正体すらわからない何本かのチューブ。
それらに絡め取られるようにして、あゆが眠っていた。
筋肉も脂肪もほとんどない、骨と皮と形容するに相応しい身体だった。
とにかく、心臓だけは動いている。
真琴は消えた。
佐祐理さん、舞、栞、そして秋子さんが死んだ。
逝ってしまった彼女達に比べて、あゆの今の姿は、いくらかでもマシであるのか。
あるいは、それは、今のオレと同じように、何かしらの罰としてイメージされたものなのか。
どちらなのか、未だに判別がつかなかった。
枕元のテーブルには、首の取れた天使の人形が転がっていた。
街路樹の下から掘り出され、名雪によって繕われたそれ。
無惨な姿をさらしている。
最後に死んだのは、秋子さんだった。
それで名雪が心を閉ざした。
そして、この終わってしまった世界に、最後の鍵をかけたのは、オレ自身だった。
その行為を思い出すたび、オレは心の奥底が薄ら寒くなるのを感じた。
あゆの中は、ひどく乾いていて、おまけに冷たかった。
人ではなく、ゾンビィと交わっている気がした。
あゆの中で果てた瞬間、オレの視界の中で、天使の首がぽろりと取れた。
そしてオレは、絶対に踏み越えてはならない一線を越えてしまったことを知った。
違う世界に足を踏み入れたことを知った。
_>>>>>>>>>>>>>>>>
まるで、雪が降っているみたいな気がした。
それは、オレの心象風景であり、原風景だった。
酷く寒々しい場所に、独り立っている。
そして、その向こうに、誰かがいることに、最近のオレは気づきつつある。
「―いえ―――るよ―――」
それは、酷く甘美な声だった。
幼い日々に聞いた、あゆの声だったような気もするし、そうでないような気もする。
ただ、それが日々オレの心の中で成長し、侵蝕していくのは判った。
<<<<<<<<<<<<<<<<_
オレは暫くあゆの姿を見つめていた。
そして、
「また、来るよ」
そう言って病室を後にする。
何か、あゆが答えてくれた気もしたけれど、多分、空耳だろうと思った。
病棟を抜ける間、誰とも顔を合わせなかった。
あゆの担当看護士も、最近はオレの顔を見ない。
病室を訪ねるのだって、無許可で黙っていくことにしている。
つまり、この病院では、オレはいないことになっている。
いてもいなくても変わらない存在なのだ、オレは。
正面玄関から外に出ると、雪が降っていた。
粉雪だった。
粉雪にしては、それは大地を覆い隠すほどに降り積もっていた。
目の前に広がっているのは、葉の落ちた雑木林。
そのただ中の小さな空き地に、オレは立っていた。
振り返ると、そこには病院ではなく、高い高い木が聳えていた。
その前に、小さな少女が立っていた。
「え――はある――――」
言葉は正確に聞き取れなかったが、オレはその意味を正確に理解したと思った。
『おかえりなさい』
彼女はそういう意味の言葉を紡いだのだ。
オレは、帰るべき場所に帰ってきた。
戻るべき場所に戻ってきた。
ただ、それだけだった。
オレは小さく頷く。
もう、何も考える必要はなかった。
_>>>>>>>>>>>>>>>>
雪が降っていた。
思い出の中を、真っ白い結晶が埋め尽くしていた。
数年ぶりに訪れた白く霞む街で、
今も振り続ける雪の中で、
俺はひとりの少女と出会った。
死姦にならないあたりが、まだまだ未熟だと反省。完。
155 :
名無しさんだよもん:2008/11/25(火) 11:28:21 ID:CpsaIZTp0
かのん つまらん
227 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 22:09:41 ID:WVeduXko
そもそもなんでクラナドはエロゲーじゃないんだ?
18禁ゲーム作ってる会社だろ
228 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:11:10 ID:+LR6ZZOn
プリクラナドという本によると
社長が子供に誇れる様な仕事がしたいと言ったから全年齢になったらしい
230 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:24:25 ID:qA3/bIOd
なにが子供に誇れる仕事だよw
エロゲ会社の分際で何言ってやがる
馬鹿社長wwwww
231 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:41:38 ID:G6DhpyUU
そんなに子供に誇れる仕事をしたいなら、
エロゲ会社なんかに就職しなければ(or作らなければ)いいのに!
234 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/24(月) 00:29:01 ID:EpqTYX2H
>>228 それでリトバスでは金の為に18禁版を出せって言って出させてんだから世話ないわな
もともとまともに物事を考えて発言するような人じゃないのだろうけど
社長の一貫性の無い発言に振り回される周囲の人間は大変だな
>>154 残酷版kanonとしてはあれだがkanonアフターとしては十分な出来だと思う
乙。
突撃天使Kanon
ONEプレイしてないから意味よく分からんかったが十分いい出来と思う。乙。
あとゾンビィで笑った
思いつきで前置きなしに投下してしまってすまんです。
ONEネタに走ったのは、当初意図してなかったんだけど、いつのまにかw
やっぱりあゆは死んでなんぼだと思うがどうだろう。
あゆエンドは正直萎えた。
ですよねー
最後のお願いをかなえるために植物人間になったあゆの首を泣きながら絞める祐一とか見たかったなあ
ちょっと違うけど、
>>161ぽいルートを思いついてしまった。
ていうか書いたんだが。
投下していいかな?
SS関連スレは見てみたけど、どうも、うまい場所がないっぽい。
あゆが死ぬのはやだな。
死んでしまっては、何の為にあゆが頑張っていたのか分からないし。
頑張った先に結果があって感動するんじゃないかな。
それが無いと、共通・固有シナリオがただの設定解説の意味しか
成さない気がする。
>>152 二段落目のあとで分岐?
あゆの冷たいそれに包まれ、絶望的に熱く滾った俺自身が、最終戦争の原子爆弾のように思えた。
大学ノートにシャープペンシルで書かれた正円の地球と、そこに落とされた、これもまた正円の核爆発。
イメージ。
それは、ねっとりと暗く熱いマグマのような――殺意だった。
奇跡。
くそったれだ、と思った。
俺はそんなものを、微塵も望んではいなかったのだ。
普通でよかった。
ほんとうに普通でよかったのだ。
超常的で限定的な奇跡の存在が、俺をより深い絶望に陥れた。
俺が望めば、誰か一人が救われるという。
狂っている。
俺に選べと、こいつは云ったのだ。
それは、誰か一人以外の全員を、敢えて見殺しにすることだ。
救うことが出来たにもかかわらず、だ。
俺は、神でも機械でもないのだ。
そんな選択を平然と出来る人間が、どこにいるものか……!!
殺意が膨れあがった。
頭の中に、ちりちりとした電気の塊が生まれた気がした。
俺は……
>殺す
殺さない
最初は、頸動脈を絞めるだけのつもりだった。
だが、気づくと、あゆの首はぐしゃりと潰れ、頸骨が剥き出しになって真っ二つに折れていた。
ちぎれた血管から、どくどくと赤黒いものが溢れていた。
射精も終わっていた。
凄まじいエクスタシーだった。
全身の精液をいちどきに絞りだし、吸い出されたような気がした。
だが、不思議と空虚ではなかった。
俺は、俺と俺の精神が電気に満たされていることを感じた。
ちりちり、ちりちり。
横の機械から発される電子音が、あゆの心臓が止まったことを告げていた。
バタン! と派手な音がして、看護婦が駆け込んできた。
「あなた……!」
絶句する。
続いて駆け込んできた医者も、俺達の姿を見ると言葉を失った。
俺は慌てることもなく逸物を引き抜き、シーツの端で拭うと、身だしなみを整える。
そして、一歩、ドアの方に足を踏み出す。
止まっていた時間が流れ出し、看護婦が甲高い絶叫をひりだした。
人間の限界を超えたようなキンキンした音が不快だった。
「く、来るな!」
医者が一歩後ずさろうとして、腰を抜かしてひっくり返った。
黙れ、邪魔だ、と思った。
パン……と乾いた音がして、看護婦の絶叫が止まった。
医者も立ち上がって、道を開けた。
俺は、二人のあいだを抜けて、病室を後にする。
為すべきことが何となく判った。
水瀬家に帰り着き、2階の名雪の部屋へ行く。
一応の礼儀として、ノックをする。
相変わらず応えがない。
もういちど、ノック。
暫くすると、
「……なに?」
奥から押し殺した声が聞こえた。
俺がこのドアを二度もノックすることなど、久しくなかったことだ。
なにかある、と思ったのか、名雪が立ち上がる気配がした。
俺達は、ドアを挟んで向かい合う。
「なに?」
もう一度、名雪が問う。
俺は黙ったまま、金属製のドアノブを右手で握りしめると、そこに最大限の力を注ぎ込んだ。
スパークが奔る。
「う゛あああああああああああああああッ!!!!」
どすん、という衝撃。
それは、名雪が硬直したまま倒れた音でもあり、名雪の脳髄に叩き込まれた電気的改変作用が、存在そのものに与える衝撃でもあった。
ばさばさと、鳥たちが飛び立つ音がした。
暫くすると、ごそごそという音ともに、名雪が立ち上がるのが感じられた。
「……あれ、なにしてたのかな、わたし」
「名雪、大丈夫か?」
俺はドア越しに声をかける。
「うん……なんだか頭が痛いけど」
「滑ってこけたんだろ、別にいつものことだ」
「うー、酷いよ、祐一……」
名雪は、ごく自然に部屋のロックを外すと、俺の前に顔を見せた。
そして、何度か瞬きをすると、
「今、何時?」
と訊いた。
「5時だ。風邪をひいたからって、さすがに寝過ぎじゃないのか?」
ちりちり。
ちりちり。
「本当に頭が痛かったんだよ……」
「それには同情するけどな。薬は飲んだのか?」
ちりちり。
ちりちり。
「うん。昼はちゃんと飲んだよ」
「ならいい。夕飯はおかゆでも作るから、横になってろよ」
「うん。ありがとう……」
名雪は、そこでひとつ、首をかしげた。
「なんだか祐一、へんに優しいね? どうしたの?」
「そりゃ、名雪が風邪をひいてるんだ。少しは優しくする」
「……?」
訝しがる名雪が愛おしくて、俺は名雪の顎に手を伸ばす。
そして、強引にその唇を奪った。
名雪の目が見開かれた。
そのまま強引に唇を割って、舌を嬲る。
突然のそれに名雪は少し抵抗したが、
ちりちり。
ちりちり。
やがて、諦めたようにそれを受け入れた。
「んっ……ぅ……」
名雪の漏らす息が、熱を帯びる。
力なく垂れ下がっていた名雪の腕が、いつの間にか、俺の背中に回されていた。
ちりちり。
ちりちり。
唇を離すと、粘る液体が糸を引いてきらめいた。
名雪の目が潤んでいた。
俺は小さく頷くと、名雪をベッドに導き、その痩せた肢体に覆い被さった。
ちりちり。
ちりちり。
翌日、学校、昼休み。
俺、名雪、北川、香里。
いつもの4人組、学食でのランチ。
香里は、名雪のA定食に「相変わらずね」と苦笑した。
その顔には、何の憂いも浮かんではいなかった。
典型的美少女。
北川も、恋敵が増えて大変だろうなと思った。
そこにやってきたのは、天野だった。
「よう」
俺は手を挙げて天野を呼ぶ。
「こんにちは、相沢さん」
「おう。天野も飯か?」
「はい。なかなか席が空いていなくて」
「なら、一緒に喰うか?」
「よろしければ」
俺達は、天野のために少しスペースをあけて、壁際に詰まれた椅子をひとつ持ってきた。
俺は、3人に、初対面となる天野の紹介をする。
「1年生の天野。『偶然』知り合ってな」
「はい。せっかくですから、みなさん、お見知りおき下さい」
そう言って天野はにっこりと笑い、頭を下げる。
3人は、口々に自己紹介をした。
昼休みが終わるころには、天野は3人とすっかりうち解けていた。
授業が終わると、名雪と二人、夕焼けの道を行く。
「祐一」
「何だ?」
「わたし、しあわせだよ」
「突然何を藪から棒に」
「なんとなく、だよ」
「そうか」
「うん」
「ま……そりゃ、よかった」
「祐一は?」
「ああ、幸せだぞ」
名雪は、俺の言葉に少し驚いたようだった。
「祐一が素直。どうしたんだろ」
「俺にだって、そんな時くらいあるさ」
「そうかな?」
「そうだよ」
名雪は、何がおかしいのか、くすくすと笑った。
悪くないな、と思った。
夕陽が、俺達を橙色に染め上げていた。
夕陽が、俺達を橙色に染め上げていた。
ふと、台所のトースターのコンセントを抜いてきたかどうかが、気になった。
何しろ古めかしい代物で、時に勝手に電源が入ってしまうそれ。
家に帰ったら確認しなきゃな、と思った。
>>161 の
>最後のお願いをかなえるために植物人間になったあゆの首を泣きながら絞める祐一
をギリギリ満たしているかいないかくらいの感じかなとw
銀色のギアにクラッシュされる祐一、というオチも考えたけど、さすがに自重しますた。
>>164 のスレは見てきた。
うーん。いちSS書きとして思うところは色々あるけど、なんだか難しそうだなぁ。
自分に出来ることがあればお手伝いしたいところだけど。
イイハナシダナー
微妙
175 :
ネ右一:2008/12/06(土) 19:01:26 ID:+wqSeGUk0
Kanosoであっさりあゆに刺し殺されてたが
あんな感じが自然 顔もあのくらい池沼が自然だろう。
176 :
名無しさんだよもん:2009/02/14(土) 00:08:57 ID:fV5VXlVW0
めい作
177 :
名無しさんだよもん:2009/02/18(水) 06:34:06 ID:t4K6nmjO0
× Leaf・kye最高の名作はkanon
○ Leaf・key最高の名作はkanon
最高の傑作
このスレまだあったんだな
179 :
白石みのる:2009/02/21(土) 22:56:23 ID:doPw6uTJ0
実際売り上げは北へ。をちょっと上回る程度なんだけどね。
それは初回版だけだろ。
Kanonサイコー!
kye
栞のかわいさはKanonの中でも群を抜いている
184 :
名無しさんだよもん:2009/11/29(日) 00:01:33 ID:2v3YXRDr0
!?
,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-..,
/ 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ
/ ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_
_.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l
>>183 ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ ココおかしいんじゃねえか
l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // }
l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l
/ '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // |
,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,}
| ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l
| l ,l ヽ \// l \ /
ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j
\ / ヽ ヽ | l /
゙l\.. / ヽ ヽj | , /
ヾ ヽ ヽ ヽ / ,l
ヽ、 ヽ l } / ,r′
ヽ ヽ | /′ ,,...''
`'':..、 ___ ___,..-.. |, ,l , :..-‐'"´
 ̄ /lr‐‐‐'--、_..... l_,..-'''""'- "
kanon最高でした!
今から10年ほど前ですか?
あゆ編でマジ泣きしました!
自分が元ヲタだったことをカミサン暴露してから、隠してた反動からかkanonを懐かしく、ぶり返し思っています。
今ではPCの壁紙はkanonになっています。(カミサン公認)
永遠に名作
キエーーーーーーッ!!!!
189 :
名無しさんだよもん:2010/03/23(火) 03:37:45 ID:O0jcrgEz0
朝霧のクォリティに感動して
ED曲の聴きたさに完結するゲーム
keyの曲は良いと思った
けど今後の作品が・・・(´;ω;`)ウッ…
190 :
祐一TPSの作者:2010/03/23(火) 13:09:30 ID:7BxM2BlQ0
相沢祐一は高校卒業後、20歳であゆと結婚するが
名雪との間に子供が生まれてしまう
そのことが原因で世間から激しく非難され
逃げるようにして海外の傭兵派遣会社に就職する
ky
なんかおっちゃんはkanonとクラナドがごちゃごちゃになってるんよ
日常のちょっと不思議な泣ける話 絵が少女漫画
これは心に残るってほど名作なんかな?狐はちょっとだけキタが
風子はヒトデひっぱりすぎで台無しだよ
193 :
名無しさんだよもん:2011/01/08(土) 00:47:01 ID:5fSjre320
イクサ
194 :
名無しさんだよもん:2012/04/23(月) 19:07:31.64 ID:gIXNzI4K0
まいまいかわゆす
kyeeeeeeee!!
キエー!
このスレも年単位になるな