ヘンな名前！　朱鷺戸沙耶

>>698
「そうよ、どうせ私は敵に捕まり陵辱される想像をしながら股を濡らす変態女よ！笑いなさいよ、あ〜っはっはっはっ！！」

>>700
むしろ犯す

>>687
工事現場の大規模な事故にバスが巻き込まれたとか、勝手に脳内保管してた
だから死ぬ直前に虚構世界に忍び込めたみたいな
あと死んだときは普通に高校生だと思う

事故の日と土砂崩れは同じ日か？
前者は雨ふってるけど後者少なくとも降ってないし

あれが同じ場所だとか同じ日だとか良く考えられるなｗ
俺はショックで泣いてたわ

希望的観測ばかりの考察は意味がない。
心で感じるんだ！

正直ためになるけどね。
頭の悪い俺は全てあやの妄想で、そもそも死んでない説を妄想。
悪い？頭が悪くてすみませんでしたー。あ〜っはっはっはっ！

後日談が明示されていない以上、9月になったら語学が堪能で自虐癖のある転校生と十数年ぶりの再会を果たしても不思議は無い
いいんだ、それで

赤松健のノリですよね

虚構世界の時間軸が非常に曖昧なのは無印の時点で明白。
なので、あやが瀕死時に（現実の時間軸では未来の）恭介の虚構世界に取り込まれた事も十分考えられる。
恭介とはスクレボ好きで強い結びつきがあるし。
よーしこれなら2学期に転校生がくるぞー

リトルバスターズ！２学期

リトルバスターズAD

二回目の帰国で工事現場に行く前に寒くてコートを買ってるみたいだし
土砂現場は雪までは積もっていないから晩秋の頃じゃないかな
だとすると修学旅行の事故バスより最低でも半年以上前に
あやの土砂崩れが発生していことになる

とすれば、生者でなければ虚構世界に加われないというのがルールだと仮定すれば
あやは救出され植物状態で入院していると確定する

逆に死者でも虚構世界に入れる、若しくは虚構世界では時間の概念を超越すると仮定すれば
あやは死亡と考えることもできる

>>711
というかあの状況だと
現実に帰って、死亡と言う可能性もあるからなぁ

沙耶ルートやり直すために、ようやくリフレインまで終わらせたんだけどさ
理樹がナルコレプシーを克服した流れを見るに、タイムマシン云々ってのもあり得るような気がしてきた

リフレインって要するに、理樹と鈴の二人だけ生存するENDが、『恭介主体で作った虚構世界』での出来事じゃないすか
あのENDを迎えた時点で、『恭介主体で作った虚構世界』は消滅してしまってる
が、それだと大団円に繋がらない（ナルコ克服してなかったり）から、理樹と鈴は二人で虚構世界を作り出した
エピソード理樹＆鈴てのは、『理樹と鈴が作った虚構世界』での出来事だよね
で、その結果、二人は十分な強さを手に入れ、『恭介主体で作った虚構世界』では二人で助かるところまでしかたどり着けなかったが
『理樹と鈴が作った虚構世界』を経験したことによって、クラスメイト全員を助けることができるようになったと

これを沙耶（あや）の方にシフトさせて考えてみると
一週目沙耶ルート（リプレイ終了まで）の時点では、完全に『恭介主体で作った虚構世界』の中で、沙耶は行動していたってのは間違いない
でも、そこから先に関しては、『恭介主体で作った虚構世界』と、『あやが作った虚構世界』が併存してる可能性ってないかな？
要するに、あの無茶ゲーのリプレイによって、恭介が理樹と鈴を鍛えていたのと同じ効果が現れたということなんだけど
アレによって精神を鍛えられた（M的な意味で）あやは、リフレイン後の理樹＆鈴と同じように虚構世界を作り出せるようになったと
すると、理樹が過去に遡ってナルコレプシーを克服したのと同じように、あやも過去に遡って「父に対して本音で話すこと」ができたかもしれない

と、こうなるとすると、ここから先はパラドックスの問題だよね
父に対して本音で話すことができたあやは、再度外国に行くこともなく、日本に留まることになった
その結果が、あの最後のリトバスメンバーにあやがいるCGなんじゃないのかなーっと
確かに今回のリトルバスターズEXという作品内では、そのパラドックスを含んだエピソードは描かれなかったけど
描かれなかった＝無というわけではないし、リフレインのときの何でもありっぷりを踏まえると、沙耶生存ってのは十分ありそうに思えてきたぜ

理樹がナルコを克服したのは虚構世界の中の出来事だし
タイムマシンで過去に飛んでも、結局それは虚構世界の中の出来事でしかない

もし、本当に過去に飛んだと言うのならば、それこそ�dでもない奇跡

というのが俺の見解なんだけども

理樹のナルコは精神的な問題だから虚構世界内で過去に戻ることでも克服できる
沙耶が死ぬのは現実に土砂崩れに巻き込まれて既に致命傷を食らってるのが問題だから、
虚構世界で過去に戻って何かしたところでどうなる問題でもないと思うんだがな
立場としては理樹&鈴より、バス近くでぶっ倒れてる他のリトバスメンバーの方が近い
沙耶生存の可能性自体は否定しないけどその根拠を沙耶自身の時間遡行に求めるのは違う気がする

というのが俺の見解

沙耶は俺の嫁


と言うのが俺の見解

沙耶は俺の嫁

というのが俺の事実

俺は恋人から始めるよ　というのが俺の中での現実

沙耶は俺の嫁

これがこの世界の秘密だ

とりあえず沙耶生存ssを書く

それが俺の向きだしの正義

助からないはずだった恭介もみんなも助かったんだし
あやも助かったと俺は信じてる。

あや？と聞いて某キャラが連想された

沙耶好きだ
考察も色々できるし、なによりあの見た目であの自爆っぷりと自虐癖がかわいすぎる

>>722
寮長？

>>722
天狗？

あや自身の最終的な意識の行き先は、一度目の帰国の時点なんだよな。
自分の過去とリトバス世界の思い出を組み合わせて、自分の人生を虚構的に再生したんじゃなかろうか。
鈴の代わりに自分がいるリトルバスターズ。一度目の帰国〜理樹と結ばれる学園生活まで。（ＥＤの一枚絵）
で、これ以上はもうわがままになると、成仏

しようと思ったら、自分の周りの雪が解けて、すずめがちゅんちゅん言ってる。
あれ？　わたし生きてんじゃん。
夜通し降っていた雨は止み、暖かい朝日が降り注いでる。体は半分埋まったままだけど。
んで希望に満ちた沙耶の唄二番が流れ出して「ふん、こんな体の痛み、Ｍでスパイのわたしにはどうってこと無いわ」
あの世界で鍛えられた精神力は無駄ではなかったようだ。
生きる執念がわいてきたあやは数時間後、駆けつけた捜索隊に救出される。事故発生から１２時間後のことだった。
春が過ぎて夏が過ぎて、退院したあやは日本の学校に通うことになった。
学校へ向かう途中、人を屋根上に乗せたワゴン車が通り過ぎていった。
その助手席に座るやつの顔は、見間違えるはずが無かった。

っていう解釈も可能だよな？

>>726
その発想はなかった

>>726
そうなると
必死の表情でチャリで車を追いかけることになるぞｗｗｗ

あや「うおらぁぁぁぁぁぁぁ！まてやぁぁ！」
真人「うわ、なんかきたぞ」
恭介「！　ヤツは…理樹、ミッションスタートだ、車から飛び降りろ」
理樹「えええええええええええっ！」

ってかんじですか？

>>728
拳銃でタイヤをパーンと。


やべぇまた虚構世界になっちまう

恭介「……」
理樹「ねえ恭介、何か物凄い勢いで追いかけてくる人がいるんだけど…」
恭介「フッ……」
理樹「いやそんな悪の幹部みたいな不気味な微笑みしてないで止まってあげようよ」
恭介「いや、暫く放っておこう」
理樹「えぇー」

？？「ぜぇー…ぜぇー…ぜぇー…」
恭介「おーい、大丈夫か？（ﾆﾔﾆﾔ）」
理樹「あのー、僕達に何か用ですか？」
？？「…………う」
理樹「う？」
？？「うんがーーーーーーーーーーーーー！！」

という隠しEND

>>731
それいい。かなりいい

>>728
落ちた真人と謙吾が轢かれるんだなｗｗｗ

沙耶√クリアでけたああああ！
スクレボENDって普通のENDとぜんぜん違うのかな？
やる価値あるのだろうか・・・。
つか沙耶って現実世界にいるの？
もうわけわからん
教えてエロい人！

>>734
その途中の会話はみる価値あり
馬鹿理樹もセットでどうぞ

ED的にはおまけ

>>735
サンクス！
何回も死ぬのダルいな・・・

理樹「いい加減止まってあげよ・・・・・・恭介じゃない！？」
時風「今日は夜まで闇の執行部パーティーだ！ 行くぜ！野郎共！パーキング無しのハイウェイ暴走だ！」
執行部員「イー！」
理樹「うわああああ皆が闇の執行部に！」
沙耶「こらあああああてめぇえええ理樹君をかえせええええ！！」

という
実はダンジョンに出てくる闇の執行部員は皆真人と謙吾がやっているという妄想から思い付いた

>>737
ﾜﾛﾀｗｗｗ
はるちんとかノリノリでイー!とかいってそうで

>>737
うわーｗ超見てえｗｗｗ

>>726が俺のモヤモヤを救った
俺の貞操をやるが沙耶は俺の嫁だ

沙耶「はぁ・・・はぁ・・・さあ！理樹君に会わせやがれ！！ぅおらぁぁぁああ」
時風「ふん！理樹？知らんな・・・ここにいるのはただの斉藤だ」
斉藤「はりゃほれ　うまうーーー！」

沙耶「やっぱり・・・馬鹿なままの理樹くんだ（はぁと」

沙耶の髪立てて恥ずかしがってる立ち絵が可愛すぎて
死にそうです。よし俺も臨死状態になってくるぜ

>>726からの流れＧＪ！俺もそれで脳内補完するぜ〜

理樹「いやいやいや、沙耶さん、僕は僕だよ」
沙耶「え? いやいやいやが好きな理樹君なの?」
理樹「い……なんて言えばいいんだ、こんな時」
沙耶「また、会えたね」

くそぉぉぉぉ！沙耶とやりたくて死にそうだ！！！

同じくだが、そこは我慢だ
まずは理樹とさせてやれ

女装理樹は可愛いからなぁ

あや「うぉおおおおおお！　邪魔ああああ！」
真人「ぎゃああああ！」　健吾「うぉおおおお！」
理樹「ああ！　真人と健吾が轢かれた！」
恭介「いかんな。後ろに取り付かれたか」
あや「くうう！　放すもんかぁ！！！」
理樹「うわっ！　屋根によじ登って来たよ！」
恭介「理樹。やつを止められるのはお前だけだ」
理樹「え、いやいやいや」
恭介「いいからほら、奴とちょっと目を合わせてみろ」
理樹「えぇーーー！？」
　そう言って恭介は、助手席の窓を開けた。恭介の未来を見透かした
ような口調に、仕方なく僕は従う。
　屋根のふちに手をかけて見上げた先。
　金色にたなびく長い髪。ゆれるリボン。
理樹「……あ」
あや「り、理樹君！」
　こんな体勢で、危険な状態で。彼女から見下ろされるのは初めてじゃない気がした。
恭介「ふっ」キキッ。
あや「う、うおあああああああ！」
理樹「ええええええーー！？」
　ブレーキとともに慣性の法則に従い、車体前方に飛ばされる彼女。
　砂まみれになりながら綺麗に受身。そのまま波打ち際まで転がっていった。
恭介「ふっ、流石はスパイだな。さ、着いたぞ」

>>748
さあ急いで続きを書くんだ

誰かDNMLで作ってくれｗ

つい勢いに任せて、何故か続きを書いてしまった･･････

温泉旅館でうっはうはだな
誤って女湯に入ってしまった理樹君
幸いにも沙耶しか居なかったので混浴してたら脱衣所が騒がしく･･･

ぐは

理樹「だ、大丈夫ですか！？」
　ワゴン車から飛び出して、一直線に駆けていく。
　海水に浸かってぐちゃぐちゃになってる綺麗な髪。
理樹「あ」
　そこへ、一回り大きな波がざぱんと打ち寄せた。
あや「うわっぷ、うえっ、ゲボ、ボ、ボドドドゥドオー」
理樹「ええええー」
　低音の利いた吐瀉音と共に、口から海水を吐き出す。どこかその仕草を
懐かしいと思う自分がいる。
あや「り、りきくん……理樹くん！」
理樹「うわっ！」
　立ち上がった彼女に、首元をがしっとホールドされる。そしてそのまま
あや「あっ」
理樹「えっ」
　自転車であんな無茶をしたせいか。女の子のふらついた足腰はがくんと折れ、
僕と彼女は水面に叩きつけられた。

真人「なんだあいつら、波打ち際でフリーフォールしてやがるぞ。って誰だ？」
健吾「さぁな」
恭介「新メンバーさ。さて、海だぜひゃっほーーーぅ！」
健吾「ふっ子供だな」
真人「ひゃっほーーーぅ！」
健吾「あ、……ひゃっほーーーぅ！」

ふう、どうやら俺の出番はなかったようだな

>>753
やべー謙吾が一番萌えるわなんでだろ

理樹「さすがに今のはないよっ！　おーい、大丈夫？」
あや「あ、あたしの理樹くんはどこだっ！？」
理樹「わっ、生きてる！　って言うか一直線にこちらに向かって走ってきてる！」
あや「理樹くーん！！」
　あやは走ってきてそのまま理樹を押し倒して馬乗りになる。
理樹「うわっ！　な、なに！？」
　あやの目尻には光るものが。

お約束展開だな
だがそれがいい

みんな>>726からは別々な話なのねｗ

って2番煎じかよ！

すまねぇ、しえんするぜ

>>748
理樹「だ、大丈夫？」
彼女はピクリとも動かない。
寄せては返す波をただ受け止めるだけだった。
恭介「…………」
理樹「……恭介、全く動かないんだけど」
来々谷「恭介氏、遂に犯罪を犯したか」
来々谷さんが憐れむ様に恭介の肩に手を置いた。
クド「犯罪ですか！？殺人事件なのですかっ！？取調室でカツ丼を食べさせられるんですかっ？！」
葉留佳「ちがうちがう。警察に終われて立てこもる恭介くん。泣きながらも説得を続ける私たちに対して、恭介くんが選んだ道とは……」
クド「な、なんなのですか？ドキドキ」
葉留佳「その道とは……爆発ドーーーーーーン！」
クド「わ、わふぅ！？び、びっくりしました……」
葉留佳「あはは、驚いた？」
既に話が違う方向へ向かっていた！
西園「とりあえず恭介さん。自首しましょう」
鈴「……まさかここまで馬鹿兄貴だったとは。恭介、お前のことは忘れないぞ」
小毬「恭介さん……刑務所の中でも元気でね」
恭介「……なんで俺が殺したことになってるんだ！俺は関係ないやい！」
理樹「いや、どう考えたって恭介のせいでしょ……」
恭介「それに、だ。まだ死んでないぞ。ちゃんと息はある」
理樹「え？」
恭介の指を刺す方向には、仰向けに転がり苦しそうに眉根を歪ませる少女の姿。
その目が、カッと見開いた。
あや「こ…………」
理樹「こ？」
あや「殺す気かああああああぁっ！」


ああそうよ。せっかく書いたんだから投下して見たくなったのよ悪い？悪いでしょうね
さぞかしこいつどうせ見てもらいたんだけだとか思って滑稽でしょうね笑うがいいわ笑いなさいよあーはっはっは！

フリーのゲーム作成ツールが有ったよな
画像や音楽の抽出は出来てるから暇を見て作ってみるかｗ

おまえらの妄想のお陰で諦めずに沙耶生存ss書けそうだ
よぉーし、がんばるよぉ〜

ｵﾓｼﾛｲ流れだｗ

あや「ううぅ……出会いは最悪である必要なんてないのに……」
　真人が先に起こしてくれた炭火で服を乾かす彼女。
理樹「あ、あの……大丈夫ですか」
あや「はは……滑稽でしょ。自転車で追いかけてきて、屋根に飛びついて、
ブレーキで振り落とされて、砂まみれの海水まみれで、挙句に二人でフリー
フォールだものね。どんな登場の仕方よ。馬鹿丸出しね。笑うがいいわ、
ほら、笑いなさいよ、あーーーっはっはっは！　って！　あーっはっはっは！」
理樹「いや、そんな自虐的にならなくても……」
あや「なんてまぬけ……ぶつぶつ」
　僕に背を向けてうなだれる彼女。どうしてだろう、そんな彼女の姿に心が揺さぶられるのは。
理樹「ま、まぁ、元気出して、"沙耶さん"」
　自然と、そんな言葉が口に出た。
あや「ふ、ふん、慰めなんて……え？」
理樹「え……あ、あれ？」
あや「理樹くん……理樹くん！」
理樹「わっぷ！」
　がばっと、再び抱きつかれる僕。そしてはらりと、彼女の体を覆うバスタオルが剥がれて行った。
理樹「あ」
あや「え、い、いやあああぁぁぁああ！！」

真人「筋肉たかいたかーい！」
クド「わふーーー！」ざぶーん
恭介「おまえら二人でやればもっと高く飛べるじゃないか？」
健吾「ふむ。どれ」
鈴「ん？」
真人・健吾「たかいたかーい！」
鈴「うわあああぁぁぁぁ！」
恭介「……あ、これはもうやったか」

沙耶なんでこんなに可愛いんだよちくしょう…
keyので一日に３回も抜くとか今までだったらありえないだろ…

ttp://www.vipper.org/vip887795.jpg
本スレから甜菜

ふと思う
土砂事故の現場には親父がいる
あやは怪我人

親父は名医

>>767
あやが埋もれる前にそもそもその親父が悲鳴をだな…

>>768
そうか…

恭介「生きてたのか」
あや「……おかげさまで。アンタのおかげ、とも言えなくも無いわね。時風瞬」
恭介「棗恭介だ。……すまなかったな」
あや「気にしないで」
　少しだけ、沈黙が続く。
あや「……ところで、スクレボって今どうなってるの？」
恭介「あ、ああ。単行本あるぞ。今度貸してやろう。」

　波打ち際で遊びふけるリトルバスターズ達。
　その姿をどこか遠くから見つめるあや。
恭介「今日から、お前もリトルバスターズだ」
あや「え？」
恭介「もう見てるだけじゃなくていいんだ。来いよ、遊ぼうぜ」
　そう言って笑いながら手を差し伸べる恭介。
あや「……」
　差し出されたその手を、あやは呆然と見つめる。
　……もう、見てるだけじゃなくていいの？
　ふらふらと、伸ばした手と手が重なる。
恭介「よし。とりあえずこの水鉄砲で射撃戦でもしようか。得意だろ？」
あや「あ、ちょっと、ま」
恭介「あ」
　はらりと、再びバスタオルが（ｒｙ
あや「ときかぜええええ！！！」
　あやの口からとっさに出たのは、まだ時風の名前だった。
恭介「あ、いや、すまん」


どこまで書けばいいんだこれｗｗｗ

恭介イラネ

>>770
満足が行くまでだろｗ

>>770
小毬ルートを思い出せ
そういうことだ

そーいやグランドエンドって特に誰かと結ばれてるわけじゃないんだよな
ならその後は

>>774　あー、でも一応鈴とは濃厚だよな

姉御ルートじゃなかったっけ
白画面で３つくらい同時に文字が流れるとこで
終わった物語の続きを書いたら今度は自分の手でその物語を終わらせないといけなくなって
みたいな言葉が流れてたような

グランドエンドだと沙耶も生きてるなｗ

>>775
鈴とくっつくのは半分隠しエンドみたいなものだろ。

>>778　そうだな、最後で「結局、理樹は誰が好きなんだ？」って聞いてたぐらいだしな聞いてたぐらいだしな

>>779
こいつ同じこと二回いったぞ（∵）

こいつ今２回「聞いてたぐらいだしな」って言ったぞ！Σ(∵)

ちゃんと他のヒロインとも後でくっつけられるようにとの配慮だと思う
グランドエンド

まぁ本編終了後な設定なさささルートも存在するし
海行った時点では誰とも結ばれてないってのが無難なんだろうな。
きっとそのうち沙耶も転校して来て激しい理樹争奪戦が始まると信じているんだぜ。

あや「一時！　五時！　八時！　十一時！」
理樹「よっと。えい！　ほっ」
真人「な、何だあの二人……妙に息が合ってやがるぜ？」
　二人組の水鉄砲バトルロワイヤル。
　的確なあやの指示と理樹の射撃センスで、他のチームは壊滅状態だった。
　ちなみに、１１人いるので恭介は審判になってる。
健吾「どうやら、本気を出すしかないようだな」
真人「ふっ、俺も眠れる筋肉が目を覚ましそうだぜ！」
　そういって真人は水鉄砲を握り締める。
　が、ついでに引き金も引いてしまい、思いっきりペアの健吾のリトルバスターズ
ジャンパーをぬらした。
真人「あ……」
健吾「ぬ……」
真人「……」
健吾「……」
真人「やんのかこらぁあああ！」
　ピピーッと、恭介が笛を鳴らして静止に入る。
恭介「フレンドファイアあり。はい、健吾退場」
　だが、ルールは無常だった。
健吾「茶番だぁぁぁああ！」
　水鉄砲のタンクを外して、真人に思いっきりぶっ掛ける健吾。
真人「……ご、ごめんなさいでしたああああ！」
恭介「死んだ人間の射撃は無効。真人は生き残りな」

フレンドファイア？
あーあれな。

理樹「残るは真人だけだよ」
あや「あーっはっはっは！　自分のペアを誤射！？　滑稽ね！
笑ってあげるわよ！　あーっはっはっは！」
真人「くぅぅ……流石にこれは袋の筋肉だぜ……」
理樹「……なんかそれ、スーパーで買ってきた肉みたいだね」
真人「ふっ、しかし俺は、このゲームの必勝法を思いついたぜ！」
あや「必勝法？」
真人「へへ……いくぜっ！」
理樹・あや「！？」
　次の瞬間、真人は海中に身を隠した。
真人「ぼーば！　ぼーべびべびばい！　ばーっばっば！（どうだ！
攻撃できまい！　はーっはっは！）」
理樹・あや「……」
真人「がばぼぼ！（しかもこの状態から水鉄砲の先だけ出して、
俺だけ攻撃可能！　どうだ！　手も足も出まい！）」
　まったく的外れの方向へ、ぴゅーっと飛んでいく水の射撃。
恭介「ほぅ、真人にしては頭を使ったほうか。だが」
真人「ぐほぁっ！　苦しっ！」
　……。
真人「あ」
あや「１２時」
理樹「えい」
真人「ぐああああ！」

>>785
それを言うならフレンドリファイアだ

ナツメブラザーズのCDのゲストが沙耶の中の人

あやはあの土石流で恐らく既に死んでいるが、そのあやが死んだ場所の近くを理樹達のバスが事故で転落し、虚構世界を構成する時にたまたまさまよっていたあやの強い思いを恭介が虚構世界にスクレボの主人公の沙耶として具現化させた。
しかしあやは生前からスクレボの存在を知っていたのでたまたまではなく恭介があやを虚構世界に連れ出した理由の一つかもしれない。
虚構世界はいろいろとやり直す場所でもあり、屋上から飛び降りた古式を助けた謙吾だが、現実では謙吾は古式を助けられずに、古式は亡くなっていたのではないだろうか。
小毬ルートで小毬兄の墓に行く場面があるが、そこで謙吾らしき人影を見つけたが、あれは本当に謙吾で古式の墓参りに来ていたのでは無いだろうか。なのに古式は虚構世界では存在しているのを考えると虚構世界は死人の存在を許されていると考えられる。
そしてゲーセンでのはしゃぎっぷりをみると、あまりそういう物に触れていないのが想像出来る。その理由を考えればあやの死を考えるのは容易ではないのか？
また最後に父親と幼い頃の理樹との交流の映写があったが、あれは本当に過去に戻り、まったく別の理樹との別の人生を歩んだのかもしれない。
それは虚構世界

>>789
見解が全て想像じゃねえか

　日が海の向こうへ沈んでいく。
　遊び疲れたメンバー達は、荷物をワゴン車につめて、帰りの支度をする。
理樹「あやさん、出発するよ」
あや「うん……」
　未だ信じられない。この日常に自分が存在することが。
あや「まだ、明日があって、明後日もあって……一週間後だってあるんだよね」
理樹「……？　うん。また明日も遊べるよ」
　これで終わりじゃないんだ。うん、帰ろう。
理樹「行こう」
あや「うん……」
　肩を並べて理樹くんと歩く。……あれ？
あや「理樹くん、背、伸びた？」
理樹「え？　いやまぁ、成長途中かもしれないけど……でもあやさんと会ったの、
一応今日が始めてだよね？」
あや「あ、いや、まぁ、えーっと……さ、さっきと比べてってことよ！」
理樹「いや、そんな急には伸びないと思うよ……」
　……あ、あたし、何言ってるんだろ。
　絶対、可哀想な人だと思われてる……。
あや「う、うごおおお……」
理樹「な、何もそこまで落ち込まなくても……」

　一行を乗せたワゴン車は、夕方の道路を走っていく。
あや「……」
鈴「？　どうした？　もんぺち食うか？」
あや「あ、ありがとう……」
鈴「理樹、あやが普通にもんぺち食べたぞ」
理樹「な、なんで猫のえさ与えてるの！？」
あや「ボドドドゥドオー」
鈴「あ、戻した」
理樹「うああああ！？」
　ああ、もう、失敗ばっかりだ。
　こんなあたし、絶対好きになってくれないだろうなぁ……。
理樹「ほら、あやさん、こっち向いて」
あや「え？　んぷ」
　濡れティッシュで吹いてくれる理樹くん。まっすぐ私のことを見てくれている。
……ああ、もう、やっぱりあたし、理樹くんが好きだ。
鈴「顔赤いぞ？　あや」
あや「ふんがーーーーー！！」

ID:GVLnenPl0のやつ読んでると、本当にこんな世界があればどれだけ良かったかと思う。
切なくなってきた・・・

沙耶ルートって入り方がkanonの舞っぽいな

夜の学校って選択肢だけでビビっときたよ

>>792
GMすぐる

記憶を取り戻して沙耶とキスするくらいまで書いてくれ
無論己の欲望の赴くがままにもっとイチャイチャしてもいいししっぽりむふふしてもいいぞ！

やれやれ今夜も寝れんな･･･

　一行を乗せたワゴン車は、相変わらず海沿いの道を走っている。
　おかしいな。よく覚えてないけど、来るときにこんな道通ったっけ？
あや「帰るんじゃないの？」
理樹「え？　今日は修学旅行の代わりだから泊まりだよ」
あや「えええええ！？　だ、だってあたし、こんな潮臭い制服と下着なのよ！
何、そんなのが趣味なの！？　海水臭フェチなの！？　わかったわ、私のこと
潮風女とか呼ぶのね！はっ、いいわよ、笑いなさいよ！あーっはっはって！」
理樹「お、落ち着いて……」
あや「あーっはっはっは！」
　どうしよう、お父さんに連絡入れないと。登校初日から外泊かぁ……。まぁ、
寮生活のつもりだったから、問題はない、か。
恭介「さ、もうすぐ温泉に着くぞ。着いたらとりあえず……風呂だな！」
理樹「何で楽しそうな顔ですでにシャンプーハットを被っているのさ……」

　暗くなっていく空。こんな人たちと一緒にいられるなんて、どんなに楽しい
のだろうか。
　願わくば、これが夢ではないことを。

――修学旅行　遭遇編　終わり

以上、726の勝手な考察とその上の妄想でした。
俺の考察と解釈は>>687と>>726だが、明確にあやが死んだ表現が無いので、一応生存可能ジャマイカってことで。
読んでくれてありがとう。乗ってくれた人もありがとう。
俺は一旦さささ√やってくる。続き書きたい人いたら書いちゃってくれ。

おいちょっと待て
俺のこの下がったチャックはどうすればいいんだ

すまんとしか言いようがないｗｗｗ
あと俺ドＭだから書くとしたら沙耶×理樹になるぞｗｗｗ

明日起きて続いてなかったら書こうかな
下手な腕だが