うたわれるもの エクスタシー

アルルゥ「おとーさんの、ムックルよりトゲトゲー」

はいはい

エルルゥ「……淡泊」

トゥスクル「…濃いのぅ」

クーヤ「ほう、そう来るか」

ムックル「（お、お母さん……っ！）」

ムックルは、そんなキャラじゃねぇ

が、がお

せめて、グルルルゥだろ

ハクオロさんの真のチンコの形状を予測するスレですか？

チンコにも仮面が・・・・

喉チンコにも仮面が…

アルルゥが拡張済みなのか、おとーさんが小さいのか

アルルゥ「うでオナってなーに？」

エルルゥ「自分を壊す事です」

アルルゥ「かんちょう、かんちょう」

エルルゥ「ぐ、ぐりせりん？　何かしら…」

ユズハ「これが、特効薬ですか……」

エルルゥ「ガ、ガンダム？　何かしら…」

アルルゥ「びーむさーべるの柄なら、入る」

エルルゥ「何もかも、激しく負けているのね……」

どんなスレだよｗｗ

ハクオロさんの真のチンコの形状を予測しつつ、アルルゥの二穴に色々と入れてみるスレです。

アルルゥ「とげとげで、大きくて、かたくて、それで、くさい」

ユズハ「幾らでも伸びると……」

カルラ「天にまで届くと聞きましたわ」

クーヤ「龍がごとく」

アルルゥ「にゃー、にゃー、にゃー」

エルルゥ「ざらざらっと――」

カミュ「じゃ、今度は私が入るね」

エルルゥ「しゅ、出産ぷれいですか！？」

アルルゥ「さんらん、さんらん」

ユズハ「最近、混沌としていますよ」

エルルゥ「大きいだけが、取り柄ではありません」

エルルゥ「重要なのはそう、持続力なんですっ！……はぁ」

アルルゥ「でも、大きい方がうれしい」

クーヤ「そして、硬い方が」

エルルゥ「モノが良くても、所詮、独り善がりの交わりばかり」

カミュ「割と愛情豊かだったよ」

ユズハ「とてもねちっこい責めでした」

エルルゥ「そんな……私の時は、即座終了なのに」

カルラ「扱いの差は愛の差ですわね」

エルルゥ「断固違いっ――って、わ、私」

アルルゥ「よしよし」

カミュ「敵を慰める余裕だね」

ウルトリィ「私の出番はまだですか？」

エルルゥ「おばさんは黙っていてください」

オボロ｢兄者のなら歓迎だ｣

ドリグラ「・・・・・」

オボロ｢男なら男のよさが分かる筈だ｣

ディー｢この衝動、抑えられぬ｣

エルルゥ「もしかして、冷たい扱いは私だけ……」

ウルトリィ「フッ」

エルルゥ「な、なんですか、その笑いはっ！？」

ウルトリィ「何でもありません、ええ、何でも――」

トウカ「勝ち目は無いという事」

エルルゥ「み、みんなして……ぅ、う……ぅぅ……」

アルルゥ「よしよし、よしよし、アルルゥは見方」

アルルゥ「（ふふふ、すべてけいかくどおり）」

御簾の奥の声「上手く行っているようだな、計画を更にすすめよ」

ハクオロたんにちんこなどない！

ハクオロ｢さあ、なんなりと命令するが良い。ご主人｣

エルルゥ「ｱｰﾝしてくださいっっ」

ハクオロ｢あ、ああ――アーン｣

エルルゥ「かかったな、アホがー」

ハクオロ「ぐわっ、蟲がっ！！」

クーヤ「その虫は汝の性欲を数倍に高めるぞ」

ハクオロ「ははん、ほほん、それしきの事、このハクオロガイストマックにかかれば物の数ではない」

ハクオロ「キュイン　キュイン」

>>51
ﾜﾗﾀ

トウカ「蟲にやられ正気を無くしたかっ！！」

アルルゥ「今日、そういう本が、沢山出るって、聞いた」

エルルゥ｢私が相手なら､ハクオロさんは何度でも立ち上がれるのよ!!｣(ドーピングな意味で)

クーヤ「ない」

トウカ「空あげとはな」

エルルゥ｢OVAでは当然私が主役｣（勝ち誇った笑み）

ウルト「あなたPVでは一瞬たりとも映りませんでしたけど？」

アルルゥ「おとーさん、なんかしろいのでた」

クロウ「あげますぜぃ！総大将のだんな！」

ベナウィ「やめなさい、クロウ。それ以上突き上げたら聖上の腰が悪くなってしまいます」

トウカ「其れがしはとんでもないものを・・・」

カミュ「えっと、順番待ちなの？」

ハクオロ｢自分の中の暴力革命主義者が…｣

ハクオロ「我が空蝉よ」
Ｄ「我が分身よ」
ハク＆D「アッー！」
623「父上！やめてくだされ！」

神様は５クリックでおもらし

(下腹部の)筋肉が暴走だ！

ゲンジマル「ハクオロ殿、性上とお呼びしてよろしいか」

エルルゥ「性上……私が上で……」

ディー「口では嫌がっていても、躰は正直だなぁ、ゲンジマルよ・・・」
ゲンジマル「んあっ！や、止めてくだされ！ディー殿・・・んやぁっ！」
クーヤ「サクヤ、ゲンジマルはあそこで何をやっておるのだ？」
サクヤ「あ、アワワワワ！見ちゃダメですクーヤ様！クーヤ様にはまだ早すぎます！」

ユズハ「この衣擦れの音は……」

保守

まんこ

ゲンジマルが・・・（泣）

ウィツァルネミテア「オン・リィヤークの中、あったかい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

アルルゥ「おとーさん、そーろーってなに？」

エルルゥ「一番に私に出してくれる人の事」

オボロとゲンジマルにワロタ

アルルゥ「おとーさん、伝説なの？」
ハクオロ「ハハハッそんなことはないさ」 （照れるな、そんな風に言われてるのか）
アルルゥ「そーなんだ伝説のふぁいぶくりっくじゃないんだぁ」

エクス

ハクオロ「エクスタシーっ！！！！！！！！！！！！！！」

ユズハ「ファイヤーっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

エルルゥ「２っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

アルルゥ「おとーさんの白いのだいすきー」

？？

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