【美味】名雪の7年分のウンチを食べるスレpart21
2月ももうすぐ終わりだね。
3月もいっぱい食べるよっ!
ひなまつりは、名雪便あんこでおはぎをつくって食べたよ
おいしかったっ!
4月は新年度。
心機一転、名雪のウンチをたべまくるぞ〜〜
月曜日きちゃった
今週も名雪便食べてがんばります
七年前に野グソをしていた名雪に遭った
学校の帰りだったらしく3時半ころランドセルを背負った小学生当時の名雪だ、
名雪は急ぎ足で不自然な格好で歩いていた
たまたま俺が用事在って其処を通っていた時にこの場面に遭遇。
名雪は陸上部だけあってものすごい速さで歩いていた。
俺はスグ「トイレだな」と直感、脅かそうと思ってばれない様に後を付いていった。
名雪はせっぱ詰まっていたらしく後ろも向かない、ひたすら歩く。
やがて名雪は走り出した
そして、右手を尻に持っていき押えながら走る
名雪は道に面した公園に駆け込んだ
俺は急いで後を付ける
偶然なのだが俺の行きつけのイチゴサンデーの店はその公園の裏にあった
「何と言う偶然か」
俺は名雪を探した。
名雪は奥へ長方形になっている公園の一番奥に走っていくのが見えた、
俺は気づかれぬよう噴水の陰になりながら近寄っていく。
名雪は周りを見る余裕も無く奥の空いている所へ行った、
俺は一番名雪の近い所へ行きバニラアイスの幟と冷陳の間に入り下から覗く
名雪と俺は百花屋一軒隔てているだけだ、
音を立てぬよう百花屋の暖簾の下から向こうを見る。
名雪の足が見えた
足をバタバタやっていた。
「アッーーー!、ウンコ、ウンコ出ちゃうよーッアッーーー!」と喚く。
俺はビンビンの物を出してI'veしながら様子を見ていた。
すると激しい便意が少し遠のいたのか急いで学校指定の青い短パンとパンツを膝の所までズリ下げしゃがむ
丁度俺の方へ斜め右に後ろ向きで尻を向けていた。
名雪はしゃがむとほぼ同時に小陰唇から「プシャーッ」と放尿を始めた、
すると直に可愛い尻の真ん中が盛り上がり「メチッ」という感じで太いウンコが「ぬるッぬるっぬるっー」と一気に出てきた。
それは瞬く間にコンクリの地面に横たわっていった、
「ペチッ」最後の部分がコンクリの地面に着いた。
名雪はまだ小陰唇から残りの尿を搾り出していた。
やっと放尿が終わるとランドセルからポケットティッシュを取り出し拭き始めた、俺の息子はギンギンになっていた。
ウンコを手の上に全部被せると名雪は立ち上がりパンツと短パンをズリ上げるようにはいた。
その手の上の物体を俺に向かって突き出し、名雪は言った。
「祐一〜、見て見て。」
「ほら・・・これって、うんこうさぎって言うんだよ。」
「わたしが作ったんだよ。」
「わたし、ヘタだから、時間かかちゃったけど・・・・一生懸命作ったんだよ。」
「こんな物しか用意できなかったけど・・・わたしから祐一へのプレゼントだよ。」
俺はもう我慢できなかった。
名雪の手から奪い取る用にそれを掴むと、気が付いた時には口に運んでいた。
まだ温かい湯気の立ち上るそれは、口に入れてもなおほのかな名雪の体温が残っていた。
理性では止めなくてはと思うが、もう止まらなかった。
右手が、左手が、次々にうごき、名雪のウンコを掴んでは口に運び、咀嚼していった。
名雪の手の上のうんこうさぎは見る見る形を崩し、無残な残骸になっていった。
「・・・祐一・・・?」
うんこうさぎを無残に噛みちぎられ、喰い荒された少女が困惑の目で見上げてくる。
「・・・・祐一・・・うんこ・・・・嫌いなんだよね。」
その眼には涙がにじみ、今にも流れそうになっていた。
震える声を出しながら、崩れ去ったうんこうさぎのカケラを拾い集める。
「ごめんね・・・・わたしが、悪いんだよね。」
ついに、名雪の両瞳に湧き上がる泉は決壊し、涙が流れ落ちた。
何か言わなくては。
違うんだ、嫌いじゃなくて、好きだから食べずにいられなかったんだ。と
そう伝えたかったが、俺の口はまだ咀嚼した名雪便でふさがれ、とっさにしゃべれなかった。
後ろ髪を引かれる思いで、いつまでも味わっていたかったソレを飲み下し、声を出した時には、名雪はもう走り去っていた。
振り払うように踵を返した時に飛び散り、俺の頬にかかった名雪の涙のしずくの冷たさだけが残っていた
俺、あゆの為に、大金つぎこんでキャッチャーで天使のぬいぐるみとってきた!
すげー取りづらかった!金もかかった!名雪にも金を借りた!
だからここのバニラアイスとウンチサンデー7杯分の払いは名雪が払うべき!
名雪の秘部が口の上にのしかかります。
小柄な女の子とはいえ全体重をかけられ、首の力だけでは持ち上げたりよけることはできませんでした。
そして、ミチミチと何かを絞り出すような音とともに苦い塊が私の口の中に流しこまれました。
こ、これは名雪便!?しかし、私にはスカトロの趣味はなかったので飲み込みたくありません。
首を激しく動かし、なんとか名雪の秘部から口を離し、横を向いて吐き出そうとしますが、がっちりとホールドされた状態でそれもできません。
「飲まないと糞汁で窒息死するお〜」
名雪の能天気な声とともに、さらに大量の名雪便が私の口を満たしすぐに口の中がいっぱいになってしまい息をすることもできない状態になってしまいました。
何度も胃の中から嘔吐した糞汁が口に逆流してきても、名雪の腹圧で、強制的に糞汁が更に流しこまれました。
吐き出すことも出来ずに、咽から胃の中に徐々に流れこんでいきました。
体を揺らして暴れてバタバタしても、強制的に、流し込まれる糞汁を咽を鳴らして飲み込むしかないのです。
死ぬおもいで必死に飲み込むと、直ぐに次ぎの糞汁が口に流れてきました。
本当に、糞汁で窒息するかも知れないと思いました。
糞汁が鼻に逆流をして、何度も呼吸困難になり、意識がなくなりそうになりました。
呼吸とともに、名雪の糞尿が肺と気管に流れ込みます
胸の奥からこみ上げる咳で激しく咽るとさらに大量の糞尿をごぼごぼと吸い込んでしまい肺の中まで糞尿が入ってきて、逆に空気が追い出される音がコポコポと胸のあたりからします。
ですが、いよいよ窒息死しそうになると、死にそうになる絶妙のタイミングで名雪はいいました。
「7年分のうんちを食べるまで窒息死なんてさせないお〜。これを吸うんだお〜」
と言いながら放屁をします。
私は文字通り必死でボコボコと入ってきた気体をむさぼるように肺に送り込みます。
ヒューヒューと喘ぐような声が喉のあたりから聞こえてくるのもお構いなしです。
そんな風に気絶すれば強制的にスタンガンで起こされ、窒息死したら名雪の放屁で息を吹き返させられ、地獄の時間が何時間続いたでしょうか。
名雪便が醗酵して発生する気体と名雪の放屁に含まれる、食べ物とともに入ってきたり食事中などに飲み込まれたわずかな空気。
それだけを求めて、命をつなぐために肺は貪欲に吸収し、名雪便もろとも必死で肺に送りこみました。
酸素不足で目の前が真っ暗になり、頭の中でガンガンと鐘が鳴り響き、頭部と後頭部が脈に合わせてビクンビクンと締めつけられるような激しい頭痛の中、意識が薄れて行きました。
気が付いたら水瀬家の便所に放置されていました、
翌日の昼過ぎだったと思います。
口、顔、髪の毛は糞だらけ、何度もお風呂に入って綺麗に洗いオスバンで消毒しましたが、臭いがとれないのです。
口や鼻の回りに付いた臭いで、自分でも臭いほどでした。
口や顔の周りの臭いは、1週間で消えました。
しかし、頭皮に糞の臭いが染み込みました。
一番こまったことは、肺や胃の中から糞の臭いが逆流してくることでした。
食事をするたびに、飲み込んだもので押しのけられた名雪便の匂いが食道から喉、口内、鼻へとこみあげてきます。
そして食べ物の匂いとまざるのです。
これでは、何を食べても糞便味に感じられてしまいます。
また、呼吸をするたびに肺の中から匂いが出てくるのはまだ消えません。
肺には便を消化したり吸収したり腸へ流して排泄する機能はありませんから、この匂いは一生消えないかもしれません。
走ったり階段を降りると胸のあたりで肺に溜まった名雪便が暴れるのがわかりますし、タプンタプンと液体の揺れる音がします。
私が呼吸をするだけで呼気とともに名雪便の匂いがすこしづつ拡がり部屋中がまるでにおいのきつい口臭トイレ、いえ公衆トイレの中のように便臭でいっぱいになるのです。
ましてや、しゃべったりするとまるでゴジラの放射能のように周囲数メートルがあっという間に汚染地域になります。
この前はくしゃみとともに糞便が飛びだし、近くの席の女子に大量に吹きつけられました。
それと、顔にブツブツが出てきました。
学校では教師やPTAでもやり玉にあげられ北川や香里から私のせいだと罵声を浴びさせられました。
舞からも「祐一臭い」と一言いわれ、佐祐理さんもランチの場所を変えたのか私の前から消えました。
小学生からも石を投げつけられ、バスには乗車拒否をされ、近所の主婦からはヒソヒソと指をさして噂される日々。
そんなことが続き、もう学校には行けなくなったある日、あゆからこれ、祐一にお似合いだよ。と満面の笑みで差し出されたもの。
魚の鯛を型どり、今もなおホカホカと湯気を上げる香ばしい皮につつまれたその物体、たいやき。
あゆから差し出されたたいやきにかぶりつくと、中からあの懐かしい名雪便がしっぽまでたっぷりと詰まって、いまだに湯気をたてていました。
了
やっと連休だ〜
名雪便弁当たべまくるぞ〜
その晩、舞と夜の学校でハッスルした汗と埃と納豆の糸を流して温まるために、風呂場に向かった
風呂場の電気はついていた、そして女物の下着が洗濯機の上にあった
けれども、秋子さんは台所にいたし、名雪なら普段はとっくに寝ている時間なので、どうせ寝ぼけた名雪が置きっぱなしにして電気も消し忘れたんだろうと思った
洗濯機の上の下着を観賞することも匂いをかぐこともなく洗濯機に放り込んで、汗と埃と納豆にまぎれた服を脱ぎ捨てた
よく考えれば俺はもう少し注意深くなるべきだった。
早く風呂にはいりたかったので、気にすることなく風呂場のドアを一気に開け放った
風呂場の中は、雪の深いこの地方の気温と風呂の温度差で白い湯気が充満して、よくみえなかった
ざぶーんとお湯をかぶり、一気に浴槽に飛び込んだ
すると、なにかやわらかいものにぶつかった
直後に響く女の子の甲高い悲鳴
秋子さんが台所からかけてきて、風呂場のドアを開け放つ
流れて消える湯気
目の前には名雪が一糸まとわぬ姿で同じ浴槽にはいって身を固くしていた
あまりの状況に、俺が固まる番だった
秋子さんは口元に手を当てるいつものポーズで行った
「あらあら、祐一さん、これは責任をとってもらわないといけませんね」
名雪も追い打ちをかけた
「そうだお、責任をとって食べてもらわないと」
その言葉を聞いた秋子さんは満足したかのように、そっと扉をしめた。
「では、ごゆっくり。今夜はお赤飯かしらね」
曇りガラスのドアの向こうで、触角とエアインテークのついた独特のシルエットが遠ざかって行った。
(省略されました。全てを読むにはけろぴーけろぴーと書き込んでください
名雪便がロケット花火で飛び散ったらもったいない
交番内に排せつ物をまき散らしたとして、愛知県警北署は11日、いずれも名古屋市北区の無職少年(17)と、建設作業員の少年(16)を、威力業務妨害と建造物侵入の疑いで逮捕した。
発表によると、2人は5月6日午後8時過ぎ、同区金城町の北署金城交番内で、排せつ物が入ったビニール袋を机の上に置いたうえ、排せつ物にロケット花火4本を差して火をつけて破裂させ、飛び散った排せつ物の処理にあたった同署員7人の業務を妨害した疑い。
いずれも「遊び半分でやった」と容疑を認めているという。
(読売新聞) 2013年06月11日 13時18分
約束破ったら祐一だけ今日の晩御飯は名雪便。
お便器山盛りの名雪便に下痢便をかけて食べるの。
おかずはコロコロになった便秘便。
飲み物は特製トンスル。
夏バテ防止に土用丑の日には名雪便をたべませう!
名雪便に卵とタマネギ、パン粉を入れてハンバーグにする
そして名雪便を水で溶いて、名雪の生理ワインを入れて煮詰めて作ったソースをかける
熱いうちにお召し上がりください
お茶碗山もりのショウガにショウガの絞り汁を飲んだ翌日の名雪便はしょうが焼きになるのだろうか?
名雪便のユッケ。舐糞の習慣がある半島人にも大人気!
このスレの人は名雪以外のウンチもだされたら食べるの?
相手によるな
半島人のウンチとか、トンスルだされたら困る
名雪のだからいいんじゃないか
うちの名雪7歳は俺がうんこしてると
ドアの外から
「ゆーいちしゃんうんこしてるの?ねぇみせて」
断るとドアにすがりついて
「みせてよぉ〜」
と涙ぐむので可愛いものだと
苦笑して聞いていたのだが
最近では
「うんこみせろ!みせろ!喰わせろお!!」
叫びながらドアをバンバン叩くようになった
怖い
>>225 ここは名雪の七年分のウンチを食べるスレです
それは名雪(7歳児)にウンチを食べさせるスレでおねがいします
寒いからさ、水瀬家の便槽も凍結するよね。
で、凍った所に秋子さんや名雪の定期便が落ちてくるの。
凍っててまざらないからさ、それを回収してたべるの。
U1がおしっこしちゃうと、それが氷になって固まってとれなくなっちゃうから、その前に素早く回収するの。
むしろ凍結した名雪便でシャーベットを食べる
その発想はなかった
ならば名雪便をかけて金時にしようぜ
いつのまにか、年が明けてしまったな
おせちは名雪便の煮豆だったよ
鏡開きは名雪便の御汁粉できまり!
今日はすごい雪だったよ
でも、Kanonの地方はもともと雪が降る地域なので、影響まったくなし
平常うんこーで名雪のうんこを食べたよ
今日はバレンタイン
名雪のリアルウンコチョコ楽しみだなっ!
雪を見ながら名雪のウンチをたべるのも風流でいいな
名雪便でひな祭り、いいな!
オリンピックのスタミナ携行糧食にも名雪便は最適だな
名雪へのバレンタインのおかえし、何がいいかな?
ホワイトウンコチョコがいいかな?
それともウンコマシュマロがいいかな?
今週末はお花見だ!
名雪便のおはぎを重箱につめてもっていくよ!
入学式のお祝いは名雪便で
新生活の予感を感じさせてくれます
連休も名雪便三昧だったよ
行楽のおともに、渋滞する車内での携行食においしくて便利な名雪便が最適
今日、噴水のある公園に行ってベンチに座ってあゆと栞を待っていると、後ろの茂みで音がした。
不審に思って見に行ってみると、名雪がしゃがみこんで気張っていた。
名雪はこちらに気付いたものの、出している途中だったのか移動することが出来ず恥ずかしそうに「ゆーいち、変態だおー」とか言いながら気張っていた。
当然俺はずっと見ていた。
名雪は仕方ないといったていで気張りなおしていた。
名雪の顔はとても赤らんでいて、見るからに恥ずかしそうだった。
やがて出し終えたのか、バッグの中をまさぐっているのだが、肝心なティッシュが無かったようで、俺に、
「ゆーいち、ティッシュ、ある?あったら貸してほしいんだお」
と、懇願するように言ってきた。
俺は偶然ポケットティッシュを持っていたので、快く貸してあげると、急いでお尻を拭き、軽く俺に礼を言いながら急いで走って逃げていった。
ここで俺は名雪が出したブツを確認した。
すると、あの名雪から出たとは思えないような大量の太く長いブツがあった。
7年くらい出してないのか?とか思いながら、両手で食べていたら名雪が戻ってきて急いで土の中に埋めて、俺に一瞥くれて再び走り去りながら言った。
「ゆーいち、さいてーの変態さんだおー」
仮にもティッシュ貸してやったのに、とか思っていたが、まあどうでもいいやと思って、あゆのもってきたタイヤキにウンチ餡をつめたり、栞と一緒にウンチクリームを食べたりして一緒に遊んだあと家に帰った。
名雪が口をきいてくれないのを秋子さんに相談したら「あの子も難しい年頃ですからね」と言ってジャムの瓶に入ったウンチを食べさせてくれた。
食べ比べてみると、どちらもおいしかった。
あれは、秋子さんが交通事故にあった時の出来事でした。
名雪が泣き疲れて虚脱状態になっていたので、部屋の前に食事だけおいて立ち去ろうとしたら、部屋の中からよわよわしい名雪の声がしてきました。
「あ〜ん、うんこ、うんこでちゃうお〜」
トイレに連れて行こうとしたのですが、何日もの部屋へのヒキコモリで名雪はふらふらの状態で階段が危険なのと、部屋から出たくないようなので、トイレに連れて行くのはとても無理でした。
「だったら、ここでするか?」
俺が問いかけると、名雪はしばらく葛藤していましたがベッドの上のカエルのぬいぐるみに目をやると言いました。
「でも、けろぴーが汚れちゃうよぉ」
たしかに、ひきこもった数日間、一度もあらっていないけろぴーは手アカと汗がしみ込み異臭を漂わせて瀕死の状態です。
これ以上脱糞で汚れたら天に召されてしまうことでしょう。
「よし、けろぴーが汚れなければいいんだな。
もうちょっとだけがまんできるか?」
名雪は便意を耐えるように内またを擦り合わせて荒い息で言いました。
「うん、がんばるお〜」
「すぐに戻るから、その間に汚れないように服を脱いで待ってろ」
俺はそう言い残し、後ろ手にドアをしめると急いで階下におりて風呂場から洗面器と大きめのタオルをもって名雪の部屋に駆け上がりました。
(続く)
名雪の部屋に飛び込むと、猫柄のパジャマとイチゴがらのショーツが名雪の足元に脱ぎ捨ててありました。
ガマンしきれなかったのか、茶色いシミがひろがっているのは、武士の情けで見なかったことにしましょう。
おなかをこすりながら小刻みに震えている名雪の姿はあまりにあわれです。
名雪の尻の下に洗面器をあてがい、しゃがませます。
「よし、ここでしろ」
しゃがむことで目の前に来た名雪のお尻は肛門がもりあがって苦しそうにヒクヒクけいれんしています。
「う〜、おへやでうんこしちゃうなんて、悪い子だよ〜」
「ああ、お前は悪い子だな」
「でも、でちゃうんだよぉ。ああ、漏れちゃうー」
俺は、飛び散らないようにタオルをひろげてよだれかけのように持ちます。
そして、名雪の肛門はめちめちともりあがり、それを割るようにして茶色い奔流が噴火してきました。
体温であたためられたそれは、べちょべちょっと音を立てて名雪の尻から洗面器の中にダイブして開放されるともわっとイチゴの香りを漂わせました。
良く見ると、未消化のイチゴの種の細かい粒が混ざっています。
うんち汁プシャー!!
最初は洗面器のプラスチックに当たり、ジョロジョロと音を立てていた滝は洗面器いっぱいに広がり、その水面に向かって波紋を広げながらさらに注ぎ込まれるようになりました。
洗面器がいっぱいにあふれそうになっても、まだ止まりません。
「名雪!ストップ、一度止めて。あふれる!」
俺があわてて声をかけますが、名雪は泣きそうな顔で言います
「出始めたら、もう止まらないよぉ!」
洗面器は決壊寸前です。このままではあふれたうんこ汁が流れ出し、けろぴーにとどめを刺してしまうことでしょう。
なんとかしなくては。そう思う間にも水位(便位?)はあがりつづけ、表面張力で盛り上がった水面が今にも破綻しそうです。
俺は思わず、便のあふれ続ける名雪の肛門に口をつけ、どくどくと吐き出されるそれを口腔で受け止めました。
すぐに口の中がいっぱいになり、口の端からこぼれ落ちそうになったので、嚥下します。
名雪のウンチが食道を通り胃へと落ちて、胃を押し広げながら満たしていきます。
胃がいっぱいになっても、名雪のウンチの勢いは止まりません。
あふれそうになる胃にさらに名雪便が押し込まれ、腹腔いっぱいに破裂寸前まで広がります。
そのうち、ゴボゴボという音が俺の腹部からしてきました。
大量の名雪便の圧力に幽門がこじあけられ、12指腸へと名雪便が流れて行きます。
やがて、小腸も一杯になり、大腸に流れ込んだ名雪便が俺の便と合流して風船のように腹部がどんどん膨らんでいきます。
口を名雪の尻で塞がれてしゃべれないので、名雪の苦しそうなうめき声と、便が大腸に流れて行くゴボゴボという音だけが部屋を見たし奇妙な空間となっていました。
その時、猛烈な便意が襲ってきました。
大便がところてん式に押し出され、直腸にぐいぐいと詰め込まれすごい圧力で肛門を突き破り開放されようとするのです。
ようやく、名雪の便が止まった時には、俺も今にも出してしまいそうでした。
さっきまで大量の便を吐きだし続けていた名雪の肛門から口を話すと、切羽詰まった口調で叫びました。
「悪い、名雪、俺もだしそうだ」
「だめだよ、ゆーいち。お部屋でウンチなんかしたら悪い子になっちゃうよ」
その時、あゆがちょうど遊びにきました。秋子さんが入院中なので、あゆがたまに料理を作りに来てくれていたのです。
「わ、ゆういち君、タイヤキみたいに丸くなって頭とお尻からあんこをはみ出させてる。
うぐぅ、ゆういち君がタイヤキになっちゃった。しっぽまであんこたっぷりだよ」
「残念だったな、俺にしっぽはない」
そう言いつつも、口からお尻までうんこたっぷりの俺は似たようなものなのだろうな。
食べたそうににじりよってくる、あゆに身の危険を感じながら思った。
だが、にじりよってくるあゆから逃れようと体をひねった拍子に、腹部が圧迫され、姿勢が変わった際にかかった腹圧であんこ、いやうんこが肛門をつきやぶりそうになった。
「あんこをもらしたらもったいないんだよ」
あゆは、そう言いながら、おれの肛門を閉鎖してしまった
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1294180115/l50 ヴィーン ガッシャンッ
思わず尻に手をやると、いまにも漏れそうに、波状攻撃に耐えてヒクヒクしていた菊門はどこにもなくなった。
S字結腸と直腸の先は皮膚の先で塞がり、行き止まりのようになり、腹腔の中で宙ぶらりんになっていた。
いままで便意と激しい戦いを繰り広げていた肛門括約筋もなくなったので、便意との極限の戦いからも開放されていた。
残ったのは、大量の名雪便に腸管がパンパンにふくらまされている内臓の不快感と腹の皮がはち切れそうな間隔だけだった。
「あゆ、何をしたんだ?」
「最後のお願いをつかったんだよ」
あゆの手には、いつか名雪が治してくれた、掘りだした瓶に入っていた天使の人形が揺れていた。
何でも願い事をかなえる天使の人形。これなら俺の肛門を閉鎖することなどたやすいだろう。
だが、3つある願い事のうち残っていたのは最後の一つ。その貴重な願い事をこんなことのために費やしてしまうとは。
「どうして・・・?」
「うぐぅ、ここでゆういちくんが出しちゃったらお部屋が汚れるんだよもん。
けろぴーも死んじゃうんだよ。もうそんなの嫌なんだ。もう誰も死んでほしくないんだ。」
あゆのやさしい気持ちにうたれ、あゆを抱きしめる。
抱きしめた拍子に、腹部があゆの体と俺の体に挟まれ圧迫されるが、肛門が閉鎖されている以上、漏れる心配はなかった。
とはいっても、このスレは名雪の7年分のウンチを食べるスレpart21であった。
ヒロインはあくまで名雪。その名雪をないがしろにしてあゆを抱いた天罰が再び襲ってこようとしていた。
「漏れる、漏れる、また出ちゃうよぉ!」
その声に振り向くと、名雪がまた排便を我慢して腹部をさすりながら身を震わせていた。
「どうした!さっき出したばっかりじゃなかったのか!?」
そう、さっき俺が受け止めた名雪便の量は尋常じゃなかった。ほとんど出しつくしたのではないかと思うくらいだった。
それなにに、もう排便をしたくなるとはどういうことだ?
「う〜、食べたらその分出るんだよぉ」
その声に見ると、あゆが作ってくれた料理がほとんど空になっていた。
そう、俺とあゆと名雪と3人でたっぷり食べられるほどの大量の料理が。
「どうして、そんなにいっぱい食べたんだ!
3人分は軽くあったはずだぞ」
「だって、お母さんが入院してから部屋にこもってごはんたべてなかったんだもん」
それほど大量の料理が名雪の口から入っていったのだ。
その料理に押し出されて腸の内容物が出口に向かって押し寄せるのは自明と言えよう。
そんなメカニズムはともかく、もはや一刻の猶予もないようだった。
そして、俺の腹もいっぱい。洗面器もあふれそうに波うっている。
そんな状況を打開する策は万策尽きたかにおもえた。
そうだ、あゆだ。あゆの願い事で止めてもらえばいい。
「あゆ、名雪の肛門も閉鎖できるか?」
「うぐぅ、無理。お願い事もう残ってない」
そうか、こうなったら、やはり俺が飲むしかない。幸い、肛門が閉鎖されているから、いくら飲んでも後ろから吹き出すことはない。
覚悟を決めて名雪に言う。
「わかった。また、俺が全部受け止めてやる。
だから安心して出せ。口を当てたら舌で合図するからそれまで我慢しろ」
「う〜、ありがとなんだよ
もう漏れそうだから早くしてほしいんだよ」
俺が口で受けとめる前に漏らしたらすべておしまいだ。急いで口を名雪の肛門にあてがい、舌でちょんちょんと名雪の肛門を突き合図する。
「いくよ、ゆういち。出すよ。全部受け止めてね」
口をふさがれしゃべれない俺は、舌で名雪の肛門をなぞり返事をする。
舌に名雪の肛門の細かい動きが伝わってくる。便意と拮抗してぷるぷる細かく痙攣していた肛門が弛緩して圧力に身を任せる。
そしてもりもりと内なる名雪便の圧力で肛門が盛り上がり、ついに肛門を割り黄金の頭部が顔を出す。
それからは早かった。肛門を潜り抜ける黄金、黄金、黄金。
どんどん口内に送りこまれる名雪便を溢れる前に飲み込む。飲み込む、飲み込む。
胃腸もいっぱいで行き先が渋滞しているところにさらに送りこまれた名雪便に食道がぎゅるると抗議の声をあげるが、次々に流れ込む名雪便にそんなものに構っている余裕はない。
やがて、食道も胃も小腸も大腸も名雪便でいっぱいになり余分な空間はなくなり、もう飲み込み切れなくなってきた。
既にいっぱいのところに名雪便をさらに押し込むにはどうしたらいいか。
高圧で圧縮する。入れ物を大きくする。それしかない。
俺の腹圧と名雪が排便をする圧力で名雪便が固められぎゅぎゅぎゅと高密度の便になりずっしりと重く俺の腹を満たしていく。
それでも限界になり、今度は入れ物を大きくする方向に向かう。極限まで圧縮された便の圧力と名雪の排泄力で俺の胃が風船のように拡がり、腹腔いっぱいに広がり腹をふくらませていく。
下腹部がボゴォという音とともに膨らんで、ミチミチといっている。やがて胃が限界になると、十二指腸が、回腸が盲腸がS字結腸までも膨らみ始める。
臨月の妊婦のように、あるいはカエルの腹のように俺の腹はギチギチと今にもはち切れそうな音をだてて膨らんでいく。盲腸にぶら下がった虫垂も水風船のように膨らんでいた。
もはや限界である。だが、名雪便の勢いはとどまることを知らない。
「なゆき・・・そろそろ・・・止まらないか?」
流れ続ける便を舌でよけ、便の隙間に空気を通しかろうじて声をかける。
しゃべった際に、肺に少しはいった。
「うー、数日間絶食してたから宿便も全部でちゃうよぉ
まだまだいっぱいでるよぉ」
出口がない所にこれ以上押しこんだら、俺の腹は糞便をまき散らしながら破裂してしまうだろう。
そうしたら俺はもちろん抱いているあゆも、汚れで瀕死のけろぴーもうんちまみれになって死んでしまうだろう
出口、出口!この圧力を逃がす出口が必要だ。だが、肛門は既に封鎖されて出口と言えば尿道しかない。
他の内臓が圧迫されて押しのけられて少しでも時間を稼ぐが、もう限界である。
便が肺にはいるのも構わずあゆに確認する。
「あゆ、願い事の修正は可能か?」
「うぐぅ、ゆういちくんの肛門に関することなら修正できるよ」
「そうか、あゆ、子宮で受け止めてくれ。準備ができたら肛門を尿道に繋ぎ換えてくれ」
言い終わるとあゆが俺にまたがり、俺の男性器をその小さい膣口にあてがい腰を沈めた。
あゆの膣の温かさと絞めつけに背筋を快感が走る。そのまま子宮口に尿道口をぴったりと合わせた。
合図代わりに、あゆの子宮口をぎゅっと押すと、あゆの天使が光り、肛門が尿道へ接続された。
肛門からの圧力で前立腺の中から尿道へ熱くてドロドロした物が勢いよく流れ、噴き出す快感が全身を襲った。
破裂寸前の圧力がかかっていた名雪便は俺の男性器をその勢いのまま駆け抜け、あゆの膣の奥をめがけて殺到し、子宮口をその圧力で押しひろげ、あゆの子宮の中に溜まっていった。漏れないようにあゆを抱きしめ密着する。
出すもの(名雪便)は次々と供給されるので終わらない射精のような快感が続く。まさに射便だ。
「うぐぅぅぅぅ」
あゆが膣を貫かれる感覚、子宮口をひろげられる感覚、子宮の中に熱い物が流れ込む感覚にうめき声をあげる。
あゆの小さな子宮も胎児と羊水を収容できる本来のキャパを発揮し、大量の名雪便を受け止めて妊婦のように拡がっていく。ボゴォと腹が膨れて行く。
だが、それも某マンガの6つ子の母親の臨月がこのくらいだったろうかというほど膨れたところで限界になった。
「うぐぅ、もう無理。おなかはじけちゃう」
「そうか、じゃあ口で受け止めろ!」
尿道括約筋を締め、一度射便を止め、フェラをさせるような格好であゆの口に男性器を含ませる。
「いいか、出したら口の中がいっぱいになる前にすぐに飲み込むんだぞ。
そうしないと窒息したり溺死するから気をつけろよ」
「うぐぅ、わかった、がんばる」
「出すぞ、受け止めろ!」
あゆの返事を聞き、あゆの喉の奥に向けて再び射便を開始する。
名雪が7年分の宿便を出し終わりすっきりした顔をする頃には、俺の胃腸もあゆの子宮も胃腸もパンパンに名雪便が詰まっていた。
>>247 子宮に大便つめこむと、大腸菌で腹膜炎おこさないか?
>>248 おこさない
子宮なんて胎便といって、ガキが子宮の中で大便も小便もやりたいほうだい
出産するときに羊水と一緒にでろでろの大便の塊が出てくる
もともとそのような使い方を想定して作られているので、大便がはいっても大丈夫
前の書き込みから一カ月か
そろそろお通じがないと便秘になるぞ
浣腸保守