【美味】名雪の7年分のウンチを食べるスレpart21
あれは、秋子さんが交通事故にあった時の出来事でした。
名雪が泣き疲れて虚脱状態になっていたので、部屋の前に食事だけおいて立ち去ろうとしたら、部屋の中からよわよわしい名雪の声がしてきました。
「あ〜ん、うんこ、うんこでちゃうお〜」
トイレに連れて行こうとしたのですが、何日もの部屋へのヒキコモリで名雪はふらふらの状態で階段が危険なのと、部屋から出たくないようなので、トイレに連れて行くのはとても無理でした。
「だったら、ここでするか?」
俺が問いかけると、名雪はしばらく葛藤していましたがベッドの上のカエルのぬいぐるみに目をやると言いました。
「でも、けろぴーが汚れちゃうよぉ」
たしかに、ひきこもった数日間、一度もあらっていないけろぴーは手アカと汗がしみ込み異臭を漂わせて瀕死の状態です。
これ以上脱糞で汚れたら天に召されてしまうことでしょう。
「よし、けろぴーが汚れなければいいんだな。
もうちょっとだけがまんできるか?」
名雪は便意を耐えるように内またを擦り合わせて荒い息で言いました。
「うん、がんばるお〜」
「すぐに戻るから、その間に汚れないように服を脱いで待ってろ」
俺はそう言い残し、後ろ手にドアをしめると急いで階下におりて風呂場から洗面器と大きめのタオルをもって名雪の部屋に駆け上がりました。
(続く)
名雪の部屋に飛び込むと、猫柄のパジャマとイチゴがらのショーツが名雪の足元に脱ぎ捨ててありました。
ガマンしきれなかったのか、茶色いシミがひろがっているのは、武士の情けで見なかったことにしましょう。
おなかをこすりながら小刻みに震えている名雪の姿はあまりにあわれです。
名雪の尻の下に洗面器をあてがい、しゃがませます。
「よし、ここでしろ」
しゃがむことで目の前に来た名雪のお尻は肛門がもりあがって苦しそうにヒクヒクけいれんしています。
「う〜、おへやでうんこしちゃうなんて、悪い子だよ〜」
「ああ、お前は悪い子だな」
「でも、でちゃうんだよぉ。ああ、漏れちゃうー」
俺は、飛び散らないようにタオルをひろげてよだれかけのように持ちます。
そして、名雪の肛門はめちめちともりあがり、それを割るようにして茶色い奔流が噴火してきました。
体温であたためられたそれは、べちょべちょっと音を立てて名雪の尻から洗面器の中にダイブして開放されるともわっとイチゴの香りを漂わせました。
良く見ると、未消化のイチゴの種の細かい粒が混ざっています。
うんち汁プシャー!!
最初は洗面器のプラスチックに当たり、ジョロジョロと音を立てていた滝は洗面器いっぱいに広がり、その水面に向かって波紋を広げながらさらに注ぎ込まれるようになりました。
洗面器がいっぱいにあふれそうになっても、まだ止まりません。
「名雪!ストップ、一度止めて。あふれる!」
俺があわてて声をかけますが、名雪は泣きそうな顔で言います
「出始めたら、もう止まらないよぉ!」
洗面器は決壊寸前です。このままではあふれたうんこ汁が流れ出し、けろぴーにとどめを刺してしまうことでしょう。
なんとかしなくては。そう思う間にも水位(便位?)はあがりつづけ、表面張力で盛り上がった水面が今にも破綻しそうです。
俺は思わず、便のあふれ続ける名雪の肛門に口をつけ、どくどくと吐き出されるそれを口腔で受け止めました。
すぐに口の中がいっぱいになり、口の端からこぼれ落ちそうになったので、嚥下します。
名雪のウンチが食道を通り胃へと落ちて、胃を押し広げながら満たしていきます。
胃がいっぱいになっても、名雪のウンチの勢いは止まりません。
あふれそうになる胃にさらに名雪便が押し込まれ、腹腔いっぱいに破裂寸前まで広がります。
そのうち、ゴボゴボという音が俺の腹部からしてきました。
大量の名雪便の圧力に幽門がこじあけられ、12指腸へと名雪便が流れて行きます。
やがて、小腸も一杯になり、大腸に流れ込んだ名雪便が俺の便と合流して風船のように腹部がどんどん膨らんでいきます。
口を名雪の尻で塞がれてしゃべれないので、名雪の苦しそうなうめき声と、便が大腸に流れて行くゴボゴボという音だけが部屋を見たし奇妙な空間となっていました。
その時、猛烈な便意が襲ってきました。
大便がところてん式に押し出され、直腸にぐいぐいと詰め込まれすごい圧力で肛門を突き破り開放されようとするのです。
ようやく、名雪の便が止まった時には、俺も今にも出してしまいそうでした。
さっきまで大量の便を吐きだし続けていた名雪の肛門から口を話すと、切羽詰まった口調で叫びました。
「悪い、名雪、俺もだしそうだ」
「だめだよ、ゆーいち。お部屋でウンチなんかしたら悪い子になっちゃうよ」
その時、あゆがちょうど遊びにきました。秋子さんが入院中なので、あゆがたまに料理を作りに来てくれていたのです。
「わ、ゆういち君、タイヤキみたいに丸くなって頭とお尻からあんこをはみ出させてる。
うぐぅ、ゆういち君がタイヤキになっちゃった。しっぽまであんこたっぷりだよ」
「残念だったな、俺にしっぽはない」
そう言いつつも、口からお尻までうんこたっぷりの俺は似たようなものなのだろうな。
食べたそうににじりよってくる、あゆに身の危険を感じながら思った。
だが、にじりよってくるあゆから逃れようと体をひねった拍子に、腹部が圧迫され、姿勢が変わった際にかかった腹圧であんこ、いやうんこが肛門をつきやぶりそうになった。
「あんこをもらしたらもったいないんだよ」
あゆは、そう言いながら、おれの肛門を閉鎖してしまった
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1294180115/l50 ヴィーン ガッシャンッ
思わず尻に手をやると、いまにも漏れそうに、波状攻撃に耐えてヒクヒクしていた菊門はどこにもなくなった。
S字結腸と直腸の先は皮膚の先で塞がり、行き止まりのようになり、腹腔の中で宙ぶらりんになっていた。
いままで便意と激しい戦いを繰り広げていた肛門括約筋もなくなったので、便意との極限の戦いからも開放されていた。
残ったのは、大量の名雪便に腸管がパンパンにふくらまされている内臓の不快感と腹の皮がはち切れそうな間隔だけだった。
「あゆ、何をしたんだ?」
「最後のお願いをつかったんだよ」
あゆの手には、いつか名雪が治してくれた、掘りだした瓶に入っていた天使の人形が揺れていた。
何でも願い事をかなえる天使の人形。これなら俺の肛門を閉鎖することなどたやすいだろう。
だが、3つある願い事のうち残っていたのは最後の一つ。その貴重な願い事をこんなことのために費やしてしまうとは。
「どうして・・・?」
「うぐぅ、ここでゆういちくんが出しちゃったらお部屋が汚れるんだよもん。
けろぴーも死んじゃうんだよ。もうそんなの嫌なんだ。もう誰も死んでほしくないんだ。」
あゆのやさしい気持ちにうたれ、あゆを抱きしめる。
抱きしめた拍子に、腹部があゆの体と俺の体に挟まれ圧迫されるが、肛門が閉鎖されている以上、漏れる心配はなかった。
とはいっても、このスレは名雪の7年分のウンチを食べるスレpart21であった。
ヒロインはあくまで名雪。その名雪をないがしろにしてあゆを抱いた天罰が再び襲ってこようとしていた。
「漏れる、漏れる、また出ちゃうよぉ!」
その声に振り向くと、名雪がまた排便を我慢して腹部をさすりながら身を震わせていた。
「どうした!さっき出したばっかりじゃなかったのか!?」
そう、さっき俺が受け止めた名雪便の量は尋常じゃなかった。ほとんど出しつくしたのではないかと思うくらいだった。
それなにに、もう排便をしたくなるとはどういうことだ?
「う〜、食べたらその分出るんだよぉ」
その声に見ると、あゆが作ってくれた料理がほとんど空になっていた。
そう、俺とあゆと名雪と3人でたっぷり食べられるほどの大量の料理が。
「どうして、そんなにいっぱい食べたんだ!
3人分は軽くあったはずだぞ」
「だって、お母さんが入院してから部屋にこもってごはんたべてなかったんだもん」
それほど大量の料理が名雪の口から入っていったのだ。
その料理に押し出されて腸の内容物が出口に向かって押し寄せるのは自明と言えよう。
そんなメカニズムはともかく、もはや一刻の猶予もないようだった。
そして、俺の腹もいっぱい。洗面器もあふれそうに波うっている。
そんな状況を打開する策は万策尽きたかにおもえた。
そうだ、あゆだ。あゆの願い事で止めてもらえばいい。
「あゆ、名雪の肛門も閉鎖できるか?」
「うぐぅ、無理。お願い事もう残ってない」
そうか、こうなったら、やはり俺が飲むしかない。幸い、肛門が閉鎖されているから、いくら飲んでも後ろから吹き出すことはない。
覚悟を決めて名雪に言う。
「わかった。また、俺が全部受け止めてやる。
だから安心して出せ。口を当てたら舌で合図するからそれまで我慢しろ」
「う〜、ありがとなんだよ
もう漏れそうだから早くしてほしいんだよ」
俺が口で受けとめる前に漏らしたらすべておしまいだ。急いで口を名雪の肛門にあてがい、舌でちょんちょんと名雪の肛門を突き合図する。
「いくよ、ゆういち。出すよ。全部受け止めてね」
口をふさがれしゃべれない俺は、舌で名雪の肛門をなぞり返事をする。
舌に名雪の肛門の細かい動きが伝わってくる。便意と拮抗してぷるぷる細かく痙攣していた肛門が弛緩して圧力に身を任せる。
そしてもりもりと内なる名雪便の圧力で肛門が盛り上がり、ついに肛門を割り黄金の頭部が顔を出す。
それからは早かった。肛門を潜り抜ける黄金、黄金、黄金。
どんどん口内に送りこまれる名雪便を溢れる前に飲み込む。飲み込む、飲み込む。
胃腸もいっぱいで行き先が渋滞しているところにさらに送りこまれた名雪便に食道がぎゅるると抗議の声をあげるが、次々に流れ込む名雪便にそんなものに構っている余裕はない。
やがて、食道も胃も小腸も大腸も名雪便でいっぱいになり余分な空間はなくなり、もう飲み込み切れなくなってきた。
既にいっぱいのところに名雪便をさらに押し込むにはどうしたらいいか。
高圧で圧縮する。入れ物を大きくする。それしかない。
俺の腹圧と名雪が排便をする圧力で名雪便が固められぎゅぎゅぎゅと高密度の便になりずっしりと重く俺の腹を満たしていく。
それでも限界になり、今度は入れ物を大きくする方向に向かう。極限まで圧縮された便の圧力と名雪の排泄力で俺の胃が風船のように拡がり、腹腔いっぱいに広がり腹をふくらませていく。
下腹部がボゴォという音とともに膨らんで、ミチミチといっている。やがて胃が限界になると、十二指腸が、回腸が盲腸がS字結腸までも膨らみ始める。
臨月の妊婦のように、あるいはカエルの腹のように俺の腹はギチギチと今にもはち切れそうな音をだてて膨らんでいく。盲腸にぶら下がった虫垂も水風船のように膨らんでいた。
もはや限界である。だが、名雪便の勢いはとどまることを知らない。
「なゆき・・・そろそろ・・・止まらないか?」
流れ続ける便を舌でよけ、便の隙間に空気を通しかろうじて声をかける。
しゃべった際に、肺に少しはいった。
「うー、数日間絶食してたから宿便も全部でちゃうよぉ
まだまだいっぱいでるよぉ」
出口がない所にこれ以上押しこんだら、俺の腹は糞便をまき散らしながら破裂してしまうだろう。
そうしたら俺はもちろん抱いているあゆも、汚れで瀕死のけろぴーもうんちまみれになって死んでしまうだろう
出口、出口!この圧力を逃がす出口が必要だ。だが、肛門は既に封鎖されて出口と言えば尿道しかない。
他の内臓が圧迫されて押しのけられて少しでも時間を稼ぐが、もう限界である。
便が肺にはいるのも構わずあゆに確認する。
「あゆ、願い事の修正は可能か?」
「うぐぅ、ゆういちくんの肛門に関することなら修正できるよ」
「そうか、あゆ、子宮で受け止めてくれ。準備ができたら肛門を尿道に繋ぎ換えてくれ」
言い終わるとあゆが俺にまたがり、俺の男性器をその小さい膣口にあてがい腰を沈めた。
あゆの膣の温かさと絞めつけに背筋を快感が走る。そのまま子宮口に尿道口をぴったりと合わせた。
合図代わりに、あゆの子宮口をぎゅっと押すと、あゆの天使が光り、肛門が尿道へ接続された。
肛門からの圧力で前立腺の中から尿道へ熱くてドロドロした物が勢いよく流れ、噴き出す快感が全身を襲った。
破裂寸前の圧力がかかっていた名雪便は俺の男性器をその勢いのまま駆け抜け、あゆの膣の奥をめがけて殺到し、子宮口をその圧力で押しひろげ、あゆの子宮の中に溜まっていった。漏れないようにあゆを抱きしめ密着する。
出すもの(名雪便)は次々と供給されるので終わらない射精のような快感が続く。まさに射便だ。
「うぐぅぅぅぅ」
あゆが膣を貫かれる感覚、子宮口をひろげられる感覚、子宮の中に熱い物が流れ込む感覚にうめき声をあげる。
あゆの小さな子宮も胎児と羊水を収容できる本来のキャパを発揮し、大量の名雪便を受け止めて妊婦のように拡がっていく。ボゴォと腹が膨れて行く。
だが、それも某マンガの6つ子の母親の臨月がこのくらいだったろうかというほど膨れたところで限界になった。
「うぐぅ、もう無理。おなかはじけちゃう」
「そうか、じゃあ口で受け止めろ!」
尿道括約筋を締め、一度射便を止め、フェラをさせるような格好であゆの口に男性器を含ませる。
「いいか、出したら口の中がいっぱいになる前にすぐに飲み込むんだぞ。
そうしないと窒息したり溺死するから気をつけろよ」
「うぐぅ、わかった、がんばる」
「出すぞ、受け止めろ!」
あゆの返事を聞き、あゆの喉の奥に向けて再び射便を開始する。
名雪が7年分の宿便を出し終わりすっきりした顔をする頃には、俺の胃腸もあゆの子宮も胃腸もパンパンに名雪便が詰まっていた。
>>247 子宮に大便つめこむと、大腸菌で腹膜炎おこさないか?
>>248 おこさない
子宮なんて胎便といって、ガキが子宮の中で大便も小便もやりたいほうだい
出産するときに羊水と一緒にでろでろの大便の塊が出てくる
もともとそのような使い方を想定して作られているので、大便がはいっても大丈夫
前の書き込みから一カ月か
そろそろお通じがないと便秘になるぞ
浣腸保守