もの
ハウエンクア「みんなおはよう!清々しい朝だね(^^)今日もクンネカムンが平和でありますように…」
・Utaware/stay night
エルルゥ「問おう。貴方が私のマスターか」
ハクオロ「……今、この瞬間を以て、汝との契約を破棄する」
233 :
名無しさんだよもん:2009/05/24(日) 18:42:15 ID:tv/JiAcGO
ヒマラヤン
カルラ『■■■■■■■■■■■■―――!』
235 :
名無しさんだよもん:2009/06/27(土) 22:17:04 ID:58lntAFbO
変型合体!
ハクオロ「トランスフォーーーーーム!」
エロSS書くとしたらどのCPのが読みたいですか?
なにか書こうかと考えて居るんですが(・ω・)
ハクオロ×クロウ
待て、ハクオロ×ベナウィが定番だろ。
ハクオロ×ムツミか、ハクオロ×ミコト
うん、出来れば♂×♀でのリクエストがいいな…
亀レスだけど上のおっぱいの話GJ!
大将かわいいよ大将
あのー うたわれの考察スレって在りますか?
ここの世界の投射兵器って、弓と砲術のみで
主食は芋(モロロ)で米類は無し?
>>243 うたわれの世界の日本は常春になっているから米はなし。
244氏、ありがとうございます。
もうひとつ 追加で質問っす この世界、研究所(今現在からみて、未来人?)
の人たちの話では外に出られないらしいですが、現在の人もやばいですかね?
自衛隊転移ネタを妄想中なんで・・・。
>>245 うたわれの世界の人類は地下で過ごしすぎたから、地上の環境に適応
できなくなってるけど、この時代の人類は問題なし。
>246
元々の人類が地上に住めなくなった原因があるはずなので、必ずしも大丈夫とは言えないはずだが
その辺はどうにでも説明つけられるかと。
アイスマン(現代人)が平気なんだから平気なんじゃね?
アイスマンは実体ウィツだからねぇ。
だから地上進出のための研究材料になってたわけで。
誰か書き込んで
>>250 以前書き込んだけど思いっきり無視されたから書かないー
あいつ無視な
作者の話しを総合するとまだ人類の生き残りが存在するらしい
254 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:02:17 ID:P0+IjrSfO
・ハクオロ×ミコト
・なんかエロがエロくない
・gdgd
ミコトの口調が解らなくて執筆が遅れました(・ω・`)
投稿するのは初めてなので至らないところがあったら教えてください。
*
――眩しい。
地下研究所から地上へと出たアイスマンとミコトに日光が降り注ぐ。
辺り一面には青々とした木々が並び、美しい花々が咲いている。
研究所からの何人もの脱走者に、森の小動物らが驚く様子が見えた。
「コこが……私たちの故郷、なんですネ」
「そうだな、全ての生き物の生まれ育った地だ」
「私タち、今日から、ここで生きてくんですネ」
ぎゅ、と、繋いでいた手を強く握る。
二人は顔を見合わせると、柔らかく微笑みあう。
そして、広い森の中へと走って行った。
255 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:04:06 ID:P0+IjrSfO
「今戻ったぞ、ミコト」
「あっ、おかえりなさイ」
アイスマンは地面に腰を下ろすと、拾ってきた山菜や茸、小枝をひろげた。
研究所に居た時は、食事や風呂などは全て研究員が用意してくれていた。
だが、そんなことをしてくれた人たちは地上では暮らせない身体。
今では全ての事を自分たちでしなければいけなかった。
大変な作業だろうに、ミコトは毎日楽しそうに家事をしていた。
今も自分が拾ってきた食材を手にし、楽しそうにしている妻を、アイスマンは愛しそうに見つめた。
「今日モ、おいしいご飯を作るの、頑張りまス!」
「いつもの事だが、食事を作る時のお前は本当に楽しそうだな」
「え……そ、そうですカ?」
「まぁ食事を作る時に限らないが、研究所に居た時よりもよく笑っているからな。
正直最初はミズシマさんが居なくなって、寂しがるんじゃないかと思っていたんだが……」
ミコトは頬を赤く染め、もじもじしながら言った。
「ソれは……嬉しいからでス。ハカセと一緒に暮らすの、とても楽しかったでス。
でも、あなたと居る時は、もっともっと楽しかったんでス。
今はハカセと会えなくなって悲しいけド、毎日あなたと一緒に居れるかラ……。
あなたと一緒にいると、胸が熱くなっテ、でも、トってもあったかい気持ちになるんでス。」
「ミコト……」
「私は、ドこか、変なんでしょうカ」
256 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:05:05 ID:P0+IjrSfO
アイスマンはミコトの手を引きよせ、抱きしめた。
ミコトはいきなりの事に驚き、より赤くなった顔をアイスマンの胸元にうずめた。
「ミコト、私も同じだ。お前と居るとあたたかい気持ちになる。」
「ほ、本当ですカ?」
「あぁ……ずっと、こうしていたい……」
ミコトの顔をあげ、可愛らしい唇に自分のそれを押し当てる。
「んぅ……?」
「すまない、嫌だったか?」
「そんなコトないでス……。あの、今のは、何ですカ?」
「今の行為か? 口づけ、というんだ」
「クちづけ……」
「愛し合うものたちがする行為なんだよ」
ミコトは指で己の唇に触れる。そして、アイスマンの手を握りしめた。
「もう一度、シてもいいですカ?」
「あぁ、自分も、何回でもしたい」
257 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:06:10 ID:P0+IjrSfO
「ンん……っ、ふうぅ……」
長い口づけの後、アイスマンは舌を入れた深い口づけをした。
ミコトは驚きつつも、アイスマンの舌を受け入れた。
「ん……っ、ハぁ、ふあァ……」
「ミコト……」
深い口づけによって、ぴちゃぴちゃと水音が聞こえてくる。
上気した頬に、とろんとした目、収まりきらない唾液を口の端から垂らしている妻。
アイスマンは自分の下半身に血液が集まるのを感じていた。
「その……お前には、生殖器官は備わっているのだろうか?」
「…………セいしょくきのう……?」
「子孫を残すために必要な器官なんだが」
「ハカセには、ソんな説明されませんでしタ……」
「確認しても、いいだろうか」
「エ……きゃっ!」
ミコトの着ているワンピースの裾をめくる。
下着の上から性器(が人間ならある場所)を指でなぞってみる。
と、布が湿っているのを感じとれた。
「ヤ……な、なんだか、変な感じがしまス……っ」
「気持ち悪いか?」
「違うんでス……っ、あ、あ、うぅン」
分泌液で濡れた下着を脱がしてやる。
どうやら、性器の造りは人間と同じようだった。
アイスマンは指を自分の唾液で濡らし、ミコトの膣へ入れる。
258 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:07:12 ID:P0+IjrSfO
「ヒゃああぁ……っ、ああぁ! ひうぅん……」
「ミコト、痛くは無いか?」
「ダ、だいじょ……ぶ、でス……あぁっ、で、でモ……」
「どうした……?」
「カ……体の中が、とっても、とっても熱いんでス……っ!」
じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、ぐちゅ
アイスマンが指を出し入れする度、口付けの時とは比べ物にならない程の
いやらしい水音がミコトの膣から聞こえてきた。
アイスマンがミコトの服をめくっていくと、胸の頂に桃色の突起が見えた。
それは充血し、今にも触ってくれと言わんばかりに膨れていた。
その突起を口に含み、舌で転がす度、ミコトの口から嬌声が上がった。
「あアぁん、ふあ、あゥぅぅ、や、へ、変になっちゃいまス……ッ!」
「ミコト、お前の中からどんどん蜜が出てくる……」
「やあァ……、は、ハずかし……ですよォ……っ」
出し入れする指の本数は次第に増えていく。
ミコトの中に入った指が3本になった頃には、彼女の体は汗まみれになっていた。
「あうッ! あぁあぁ、ひゃあぁあん、あ、く、くちづけ、口付けしてくださイ……」
「あぁ、お前の好きなだけしてやろう……」
「ふんんぅ……くちゅ、はむ……ふふ、嬉し、でス……っんあぁッ!」
口付けの最中も、指を動かすのを止めなかった。
ミコトは息を荒くし、その目は涙で潤んでいた。
アイスマンは唇を離し、自分の顔をミコトの下半身へともっていった。
そして指を膣内に入れたまま、ミコトの最も敏感な芽を舌で刺激した。
259 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:13:08 ID:P0+IjrSfO
「ふあアっ!? あああぁ、うああぁあァん! ふやあァア……!」
ミコトは一際大きな喘ぎ声を出し、体をくねらせる。
だが、アイスマンの攻めは終わらなかった。
次第にミコトの陰核包皮はめくれ、結果としてより強い刺激を受けることとなった。
アイスマンの舌があたる度、ミコトの体はびくんびくんと跳ねた。
「あうぅっ! はあァあっ、くぅ……っ、や、いヤあぁあ!!」
「ミ、ミコト……、自分も限界だ……挿れても、いいだろうか?」
「あふゥ……え、な、何を、ですカ……?」
アイスマンはミコトの手を取り、取り出した自身へと持っていく。
それは大きくそそり勃っており、力強く脈うっていた。
「こ、こんなに大きいの、入ったラ……」
「きっととても痛いのだろう。だが、自分を……、受け入れてほしい」
ミコトは感じすぎたのか、恐怖からか、ガクガクと震えていた。
「ワ、私……わたし、あなたが、大好きでス」
「あぁ」
「あなたと、ずっと、一緒に居たいでス……」
「あぁ、自分もだ」
「わたし、わたし……あなたと、一つになりたいでス」
「ミコト……」
260 :
(・ω・):2009/07/29(水) 00:14:16 ID:P0+IjrSfO
アイスマンはミコトの目に浮かんだ涙を指でぬぐってやる。
ミコトは彼を見て、涙目でほほ笑み、頷いた。
それが合図のように、アイスマンは陰茎をミコトの膣口へと押し当てた。
ぐっと力を入れ、腰をゆっくりと進めていく。
「痛くないか?」
「ま、マだ、大丈夫みたいでス……んんっ!」
十分な愛撫で出た潤滑油のせいか、スムーズに亀頭が収まっていった。
しかし、その先からはミコトの中が急激に締まっており、侵入を拒んだ。
「あ゛ああァっっ……あう゛ウゥいいいぃぃっ! くうぅぁ、痛いイィ……っ!」
「み、ミコト……っ! 一度抜くか?」
「や、ヤめないでくださイっ、いやぁ、いやでス……っ!」
ミコトにぎちぎちに締め付けられ、アイスマンも痛みを感じてはいた。
だが、ミコトの痛みはその比では無かった。
膣からは破瓜の血が痛々しく流れており、白く細い太ももを赤く染めていた。
少しずつ、少しずつ、口付けや胸への愛撫でミコトの気を紛らわせながら、
アイスマンはその身を進めていった。
「ミコト、全部入った。……よく頑張ってくれたな……」
「ひうウぅ……あ、う、うれし、でス……」
「初めてなんだからかなり痛かったはずだ……大丈夫か?」
「イ、痛かった……今も痛いですけド、でモ、嬉しいほうが、ずっと勝ってるんでス」
アイスマンは思わず痛がるミコトを抱きしめた。
261 :
(・ω・):2009/07/29(水) 01:06:32 ID:P0+IjrSfO
「さっきのは、なんていうんですカ?」
「あの行為か? あれは、性交……契りというんだ」
「せいこウ……、私はまだ痛いです……。あなたも、痛いですカ?」
「いや、かなり気持ちよかった……ミコトがあんなに痛がっていたのに、すまないな」
アイスマンは苦笑する。
「アなたが気持ちいいなら、とってもうれしいでス。デも、私は痛いだけですカ……」
「何度かすると、だんだんミコトも気持ち良くなれると思う」
「ほんとですカ?」
「いつか、絶対に気持ちよくさせると約束しよう」
「ふふ……とっても嬉しいでス」
「それと、さっきの行為で、もしかしたら赤ちゃんが出来たかもしれないな」
ミコトの表情がパッと明るくなる。
「赤ちゃん? ほんとですカ?」
「あぁ、膣内に精液を出すと、赤ちゃんが出来るかもしれないんだ」
「ちつなイ? せーえキ……? んん、むずかしでス……」
「ふふ……ミコトに似た、可愛らしい女の赤ちゃんが出来てると良いな」
二人は寄り添い、ゆっくりと口付けを交わす。
「ずっト、こんな風に、幸せがいっぱいだと良いですネ」
262 :
(・ω・):2009/07/29(水) 01:09:00 ID:P0+IjrSfO
以上です。
拙い文章で申し訳ありませむ。
今度機会があれば、ハクオロ×トウカを書きたいと思ってます。
OVAは良い乳でしたね(´ー`)
見事だ
うーの身でありながらるーに傷を負わせるとは
264 :
名無しさんだよもん:2009/09/26(土) 11:10:36 ID:lFW821To0
非18禁マイナーなギャルゲーSS コンペスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1253782415/1-100 非18禁ギャルゲー TOP3
なぜ 下の作品の二次創作が少ないのか?
SS作家様たちに 下の作品 SSを書いてくれといって 頼みたいです。
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
初恋ばれんたいん スペシャル PS版は あまりのテンポの悪さ,ロードは遅い(パラメーターが上がる度に、
いちいち読み込みに行くらしい・・・)のせいで、悪評が集中しました。ですが 初恋ばれんたいん スペシャル
PC版は テンポ,ロード問題が改善して 快適です。 (初恋ばれんたいん スペシャル PC版 プレイをお勧めします!)
初恋ばれんたいん スペシャルは ゲームシステム的にはどうしようもない欠陥品だけど。
初恋ばれんたいん スペシャル のキャラ設定とか、イベント、ストーリーに素晴らしいだけに
SSがないのが とても惜しいと思います。
2. エーベルージュ
科学と魔法が共存する異世界を舞台にしたトリフェルズ魔法学園の初等部に入学するところからスタートする。
前半は初等部で2年間、後半は高等部で3年間の学園生活を送り卒業するまでとなる。
(音声、イベントが追加された PS,SS版 プレイをおすすめします。) 同じワーランドシリーズなのに
ファンタスティックフォーチュンSSは多いのに 似ている 魔法学院物なのに ネギま、ゼロの使い魔 SSは多いのに
エーベルージュのSSがほとんどありませんでした。
3. センチメンタルグラフティ2
センチメンタルグラフティ1のSSは多いのにセンチメンタルグラフティ2のSSがほとんどありませんでした。
前作『センチメンタルグラフティ1』の主人公が交通事故で死亡したという設定で
センチメンタルグラフティ2の主人公と前作 センチメンタルグラフティ1の12人のヒロインたちとの感動的な話です
前作(センチメンタルグラフティ1)がなければ センチメンタルグラフティ2は『ONE ?輝く季節へ?』の茜シナリオを
を軽くしのぐ名作なのではないかと思っております。 (システムはクソ、シナリオ回想モードプレイをおすすめします。)
ほ
し
266 :
名無しさんだよもん:2009/11/10(火) 20:00:24 ID:YtDKX5L50
マイナーなギャルゲーSS祭りを開催したいです。
マイナーなギャルゲーSS祭り!
1. SS祭り規定
自分の個人サイトに未発表の初恋ばれんたいん スペシャル、エーベルージュ、センチメンタルグラフティ2、canvas 百合奈・瑠璃子のSSを掲載して下さい。(それぞれの作品 一話完結型の短編 20本)
EX)
初恋ばれんたいん スペシャル 一話完結型の短編 20本
エーベルージュ 一話完結型の短編 20本
センチメンタルグラフティ2 一話完結型の短編 20本
canvas 百合奈・瑠璃子 一話完結型の短編 20本
ダーク、18禁、クロスオーバー、オリキャラ禁止
一話完結型の短編 1本 プレーンテキストで20KB以下禁止、20KB〜45KB以内
2. 日程
SS祭り期間 2009/11/07〜2011/11/07
SS祭り結果・賞金発表 2011/11/08
3. 賞金
私が個人的に最高と思う最優秀SSサイト管理人に賞金10万円を授与します。
267 :
名無しさんだよもん:2009/11/18(水) 01:01:20 ID:3ikmjKBL0
マイナーなギャルゲーSS祭り!変更事項!
1. SS祭り規定
自分の個人サイトに未発表の初恋ばれんたいん スペシャル、エーベルージュ、センチメンタルグラフティ2、canvas 百合奈・瑠璃子シナリオ
のSSを掲載して下さい。(それぞれの作品 一話完結型の短編 10本)
EX)
初恋ばれんたいん スペシャル 一話完結型の短編 10本
エーベルージュ 一話完結型の短編 10本
センチメンタルグラフティ2 一話完結型の短編 10本
canvas 百合奈・瑠璃子 一話完結型の短編 10本
BL、GL、ダーク、18禁、バトル、クロスオーバー、オリキャラ禁止
一話完結型の短編 1本 プレーンテキストで15KB以下禁止
大文字、太字、台本形式禁止
2. 日程
SS祭り期間 2009/11/07〜2011/11/07
SS祭り結果・賞金発表 2011/12/07
3. 賞金
私が個人的に最高と思う最優秀TOP3SSサイト管理人に賞金を授与します。
1位 10万円
2位 5万円
3位 3万円
保守
269 :
名無しさんだよもん:2010/10/29(金) 00:01:22 ID:rTGZeMXb0
揚げ
2はどーなるやら
271 :
名無しさんだよもん:2011/06/06(月) 15:11:21.86 ID:6cY+O6nD0
危ない
ふにゃふにゃ
ハクオロって仮面なければ身体能力常人程度だから、帰ってきても前線で指揮するのは無理だろうな
本来ハクオロの地位で最前線にいるほうがおかしい。
275 :
名無しさんだよもん:2012/09/02(日) 23:20:07.10 ID:1OU0pFCT0
フリット
>273
そもそもウィツの力の無いただの人間が地上で生きていけるものか…‥
抵抗力なくなったシェルター人類とハクオロさんは時代違うだろ
ヘルヘイムの森