まずは手下三人を誘拐して地下室に監禁する、そして佐々美ちゃんを地下室に呼び寄せる
縛られている手下三人を見て驚き慌てる佐々美ちゃん、とりあえず落ち着かないと手下を殺すと言って黙らせる
次に三人の中から適当なヤツを選んで佐々美ちゃんの前に仰向けに寝かせる
そしてこいつのお腹をナイフで開いてこのプラスチック爆弾を埋め込むように指示する
佐々美「そ、そんなこと出来るわけがありませんわ!」
そうか、仕方が無いな・・・出来ないなら代わりに僕がやっちゃおうかな。と言って手下のお腹にナイフを当てる
佐々美「や、やめてください!どうか、手下の命だけは!」
懇願するように縋り付く佐々美ちゃん
やめるも何も君がやってくれるならば僕はこんな事をしなくて済むのだけど。それに手下にとっても僕なんかに殺されるより佐々美ちゃんの手で殺される方がいくらかマシだと思うな
諦めたのか、無言でナイフを取って手下のお腹を切り開き始める佐々美ちゃん
手下A「あ、あたし・・・佐々美様に殺されるなら・・・満足です・・・」
その言葉を聞き、大粒の涙を流して何度も謝る佐々美ちゃん
108 :
名無しさんだよもん:2008/03/27(木) 09:33:07 ID:xKt8LkaS0
そして佐々美ちゃんの手によってプラスチック爆弾の埋め込み作業が終了した
さぁ、最後の仕上げだ。この起爆スイッチを押してごらん^^
佐々美「もう・・・これ以上出来ませんわ・・・」
泣きじゃくって拒絶する佐々美ちゃん。仕方が無いからこっちで勝手に押しちゃおうかな^^
すると慌てて僕の手から起爆装置を取る佐々美ちゃん。手下の側に行き短いやり取りがしばらく続いた。今までありがとうだの、佐々美様といれて幸せだっただのが聞こえた
そして涙を流しながら起爆装置のスイッチを入れる佐々美ちゃん。次の瞬間手下が目も当てられない姿に豹変した
佐々美「あ・・・あぁ・・・うっ・・うっ・・・」
絶望に打ちひしがれ虚しく涙を流す佐々美ちゃん
そして残りの二人にも同様の処理を施すように命じる
人間とは慣れるものらしく、二人目の時はほとんど何も抵抗はしなかった。三人目となると死んだ目で黙々と作業を続けるのみであった
部下を自ら手にかけた佐々美ちゃん、もはや感情は崩壊し、死人のような目は虚空をさ迷う。その姿はどこか壊れた人形をイメージさせた
さて、この壊れた佐々美ちゃんをどうやってこれから愛玩しようか、それはこのスレの住人皆で考えて欲しい