理由5:このみは他ヒロインシナリオでも存在感が薄い
シナリオ面で他より劣る場合は登場回数を増やしより多く姿を見せる事で存在感を強めるか、
少しでも印象に残るいい活躍をさせる事でキャラの存在感を強めるといった事が必要があるが・・
このみが年下設定であるため
・学校or学年が別で校内では貴明の傍に居らずこのみの出番が放課後や登校時に限られる。
・このみが貴明の学園の入学前後なので学園の話題,情報に疎く
授業,テスト,修学旅行でも一緒でないので貴明とそれらのことで話題がしにくい。
・学園内では貴明と同学年の他ヒロインの方がこのみよりも貴明に接触しやすい。
・他ヒロインの多くがこのみより先輩でありこのみが遠慮して本来の性能が出ない。
このみは他ヒロインシナリオでの登場回数及び台詞自体が限定されやすく、
しかもその事が雄二や愛佳などに説明役やフォロー役としての出番を与える。
理由6:このみがあかりを意識して作られたキャラで、シナリオもあかりシナリオより見劣りする。
このみがあかりと差別化を図り正反対なキャラになっている
・あかりは犬チック。 このみは子猫チック
・あかりは朝寝坊をする浩之を起こしにくる。 このみが朝寝坊して貴明に起こされる。
・あかりは料理を作るのが得意 このみは料理が不得意
・あかりは運動能力が低い このみは運動能力が高め
・あかりは勉強は苦手という事はない。 このみは勉強が苦手な馬鹿
・あかりは浩之と同い年 このみは貴明とは別年齢
このみシナリオはあかりシナリオの焼き直しでしかない
・オープニングで学校に遅刻しそうになり主人公とメインヒロインが一緒に走る。
・主人公とメインヒロインが昼休みに屋上で一緒に弁当食べる。
・主人公がメインヒロインの体の発育を感じるシーンがある
・メインヒロインの見た目(髪型or格好)が変わり驚く
・メインヒロインを紹介してくれという人物の存在
・主人公がメインヒロインを避けるシーン
・シナリオ最終日主人公がメインヒロインを探して走り回る
・主人公とメインヒロインが花見をし、その時主人公がメインヒロインにドキッとする。
こうもあからさまに設定が逆でシナリオが焼きなおしだと前作プレイした人は
不愉快でしかない、芸がないなどといった感情になりうる。
このみシナリオは劣化あかりシナリオ
【昼休みに弁当を一緒に食べるシーン】
あかりシナリオ専用イベント、あかりと浩之2人きり、あかりの手作り弁当
途中までこのみと環共通、貴明とこのみの他に向坂姉弟付き,弁当は原則春夏製
【体の発育を感じるシーン】
あかりの太ももを見てふっくら成長しているとはっきり認識して話題にしている。
貴明がほとんどこのみの成長を感じていないイベントと環によるπタッチというアホ話
【メインヒロインの見た目が変わり驚くシーン】
あかりの髪型がかわり浩之かなり動揺する。イベント発生には好感度がある程度必要
制服姿に多少動揺する程度、強制イベントで直後に環の転入話が来る。学園の制服より中学の制服の方がイレギュラー
【メインヒロインを紹介してくれと言ってくる人物】
矢島が直に来て頼まれる、浩之色々悩み考え紹介するかどうかの決断も浩之が行う。
雄二に来ただけで雄二が断り済み間接的に話を聞く程度。
【主人公がメインヒロインを避けるシーン】
貴明のこのみ避けイベントで前後に通常の登校シーンや就寝前シーンが多少入り盛り上がりに欠ける。
【花見】
あかり専用イベント、あかりと浩之の2人で花見、あかりの手作り弁当、いい雰囲気、
環シナリオ、貴明とこのみのほかに向坂姉弟付き、出前の食べ物、貴明が春休み中環に振り回されヘロヘロ状態、このみはおまけ
【シナリオ最終日】
浩之はあかりに会いたいという気持ちで探し回る、サブキャラはほぼ出ない。
貴明は優柔不断で環に説教され背中押される形で探し回る、しかもサブキャラでまくり。
前作をプレイした人間には、このみシナリオは劣化あかりシナリオでしかなく、
このみが不出来な2番煎じキャラに写り印象に残らない、悪印象となる。
>>519 エロゲなんてやってる癖に表面的な行為でしか
見れない奴多すぎだよな。オタならもっとキャラの
内面を慮ってやれよと。タマ姉があそこまで恥も外聞もなく
タカ棒を貪る理由なんて言うまでもないだろ。
一番大事なのは愛なんだよ。
>>520 俺は未だやってない、というか評判酷すぎて回避濃厚なんだが
ADのタマ姉は結局身を引きそうだと聞いて軽く鬱だぜ。