1 :
屑屋:
補足。
連続投稿チェックは5レス。
5レスから先の投稿が止まっている場合、連続投稿チェックに引っかかっている可能性あり。
その場合、
>>5のスレに支援攻撃を。
…以上でテンプレ終わりです。
いきなりのスプリクト荒らしとは…。
再建乙です
現状では連投チェックそのものが存在しないんですがねw
6 :
名無しさんだよもん:2007/12/26(水) 20:12:55 ID:2tH9Ipha0
ほ
緊急保守
あげ
9 :
名無しさんだよもん:2007/12/26(水) 21:17:09 ID:3mPDIFBi0
ageてねえじゃんか……orz
いまからそう遠くないときです。
人は星の世界にあこがれ、星の船をつくって、おとなりの星まで行ってきました。
でも、船にのった人たちは重い病気となってしまいました。
星の世界は、人にとってとてもきびしい世界だったのです。
人々は悲しみと怒りのあまり、人同士であらそいを始めてしまいました。
星は傷つき、空は雲でつつまれ、毒の雨が降るようになってしまいました。
世界はこわれてしまったのです。
それから少したったある日のことです。
「屑屋」とよばれる仕事をしている人が、こわれた建物に入りました。
「屑屋」とは、こわれてしまった街から使えるものをさがしてうる、少しこまった人のことです。
屑屋が中に入ると、そこには人形の女の子がいました。
「ゆめみ」とゆう名まえの人形は、光で作り物の星をみせる仕事をしていました。
ゆめみは屑屋に星をみせようとしますが…
ちょっとすぎた、「星のひろば」にて、屑屋は鉄アレイを大きくしたような機械を直していました。
それは「イエナさん」とゆう、星を作りだす機械でしたが、こわれていました。
かくゆうゆめみも
「はい、少しだけこわれています」と、自分もこわれているといいました。
でも、こわれていたのはゆめみではなかったのです。
ゆめみは、くる日もくる日も屑屋に聞きました。
「あのー…、イエナさんは、いつごろ直りますでしょうか?」と
ゆめみは屑屋が「イエナさん」を直してるあいだ、ずっとお客さまがくるのを待っていました。
「プラネタリウムはいかがでしょう?
どんな時でもけっして消えることのない、美しいむきゅうのきらめき
まんてんの星々が、みなさまをおまちしています」
でも、お客さまはきませんでした。
世界がこわれてしまってたから…。
夜がふたつすぎました。
「イエナさん」が直り、ゆめみは「星の世界」をつむぎはじめます。
神さまの物語、人が空にあこがれて、飛行機を作ったこと。
そして、星の世界へと出ようとする人たちの話し…。
屑屋は、ゆめみが話し、「イエナさん」が作り出す「星の世界」にみとれていました。
今の世界は、ほんものの星が見えなかったから…。
つぎの日、屑屋はこわれた街から出ることにしました。
でも、ゆめみを連れていくかどうかで、心の中でまよっていました。
ゆめみは、屑屋を街の終わりまで見送るために、ついてきました。
人形のゆめみは、人よりもうまく歩けません。
事あるごとに、ばしゃんところんでしまいます。
おまけに、ちからもなく、少し進んでは休んでいました。
屑屋は思わず、「作った人を時間をこえてなぐってやりたい」と思いました。
そんなほほえましい?ひと時も、とつぜん終りました。
シオマネキとゆう、機械の怪物が出てきたからです。
人があらそいのために作った死に神です。
屑屋は、「ここで待っているあいだに、ついてくるかどうか決めてくれ」と言って、シオマネキを退治しに行きました。
ゆめみはひとり、とりのこされました。
屑屋は、たてものの上からシオマネキの弱点を鉄砲でうちましたが。
「不発!?」
うった弾は、当たっても爆発しませんでした。
おかえしとばかりに、恐ろしい数の弾が屑屋めがけて飛んできました。
それをよけ、今度はシオマネキにふかでをおわせました。
しかしとつぜん、うつはずもない大砲をうたれ、屑屋もけがをして動けなくなりました。
今度大砲をうたれたら、命がありません。
シオマネキが大砲をうとうとした時、とつぜんゆめみが飛びだし…
その後、シオマネキは屑屋のうった弾で動かなくなりました。
でも、ゆめみもシオマネキにうたれて、こわれてしまいました。
「遠い日の約束」で、人をかばうと約束されていたからです。
ゆめみは知りました
「本当にこわれていたのは、わたしじゃなくて…」
こわれた世界をみとめたくない。その思いが、ゆめみに「自分がこわれている」と思わせていたのです。
ゆめみは悲しみました。
でも、人形だから、なみだが流せませんでした。
「もし、わたしがなみだを流せたら、きっと流しているのでしょう」
ゆめみは、自分の中にある思い出を屑屋に見せました。
それにうつる人たちは、みんな天国に行ってしまったのでしょうか?
でも、人形のゆめみが、人と同じ天国に行けるとは限りません。
「もし、神さまがほんとうにいるとしたら…
天国をふたつに、わけないでください」
ゆめみは、うごかなくなってしまいました。
屑屋は、けががもとで脚を片方うしないつつ、その後同じ「屑屋」の人たちに助けられました。
「あんたも屑屋なのか」と聞かれ、屑屋はこう答えました。
「ちがう、俺は「星屋」だ」
屑屋、いえ「星屋」は、ゆめみがのこした「ほしのゆめ」をのこすために、星を生み出す機械をつくりました。
そして長いあいだ、人々に「ほしのゆめ」を見せて周りました。
そして、おじいさんとなった星屋…「星の人」も、天国へとめされる日がきました。
「星の人」は、最後に「ほしのゆめ」を見せた3人の子供たちに受け継がれました。
めされる直前、彼はゆめみとおなじく、人形の女の人に会いました。
「門が二つなら、俺は行かんぞ」、とゆう彼にたいし、人形はそっとほほえみました。
つぎに彼がめざめた時、なくなったはずの脚がついていました。
ドアを開けると、そこはかつてゆめみと出会った場所、しかも「こわれる」前の…
彼はあふれんばかりの客の真ん中、「イエナさん」の前にたつ女の子を見ました。
彼を見つけた彼女の目から、なみだが流れました。
「そうか、なみだが流せるようになったんだな…」
天国はひとつだったのです。
おわり
以上、童話風planetarianでした。
5レス目を書いてるとき、思わず泣きそうになりました。
最近読んでないな…本編(SGF-004)
板がとんでもない中スレ立て&いい話をdですよー
というか未プレイの自分にはネタばれですかもしや。
早くプレイしろよ自分_| ̄|○
18 :
名無しさんだよもん:2007/12/26(水) 23:29:58 ID:73iauwFf0
保守&アゲ
19 :
名無しさんだよもん:2007/12/26(水) 23:37:45 ID:4H2u2mOn0
葉鍵板が戦場になってる中、いいSSに出会えて良かったです。
最後の一行でうるっときてしまいました。
20 :
名無しさんだよもん:2007/12/26(水) 23:53:27 ID:4H2u2mOn0
hoshu
折角立てた本スレ落としてしまった・・・保守
22 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:07:53 ID:qWTKEjw8O
ほ
23 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:08:47 ID:CjDdSN/c0
し
24 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:09:13 ID:ZMV86Sar0
の
25 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:11:22 ID:SfULqYY/0
み
26 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:11:55 ID:hmbkS75J0
さ
27 :
名無しさんだよもん:2007/12/27(木) 00:18:17 ID:P9i80Eb90
き
カレーが何杯でも食えそうな名前だなw>ほしのみさき
誰だよっ!
|三サッ
取り合えずここだけでも保守
>>29 先輩釣られすぎだろwww
ゆめみ
「♪たたずゥゥんでェ 泣き濡ゥゥれてェェ ン・ほォォォしィのみさァアァァきィィィィィ〜〜〜〜♪」
屑屋
「マッガーレ」
スレ復活してた乙!
32 :
【1495円】 :2008/01/01(火) 00:27:43 ID:Nws+2fi60
ゆめみタソにお年玉
ゆめみ
「皆様、あけましておめでとうございます。今年も、本スレを宜しくお願いします」
屑屋
「…まぁ、人が戻ってくる事を祈るよ」
雅・真
「出番マダー(AA略)」
だまっとれ。
とゆう訳で、今年もよろしくお願いします。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>37 うをっ!?すげぇ!
自作品の漫画化とは、幸福の極み。
でも夏コミは反則ではないですか?ジブン北海道ノヒトナノニorz
できるなら、このスレで…(スレの意に反してませんし)
妄想屋氏、以前描いたお客さまお姉さま(敢えてこの表記)の絵を彩色しないのかな…?
後40年かそこらでそんなにAIって発達するもんかね?
今から40年前というと1970年だが…
>>40 他の機能さえ持たせなければ可能だろうが、
言語的な面もほぼ完全にカバーしたAIは厳しいだろうな。
特に日本語は機械にとって難しい。
未來はいつだって可能性無限大だ
ゆめみボイスの音声合成ソフト出ないかなあ。スピーチ特化型でいいから。
あと、MELLさんボイスのボーカロイド。
>>43 ヤマハに懇願してくるんだw
クリプトンはアイマス系声優でしばらく来る気がしないでもないが。
でけええええw
GJ!
ゆめみ絵ナイノー?(・∀・ )っ/凵 チンチン
>>47 すまん、なぜかゆめみを描いたことがないのですよorz
何のスレか分かんないや ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、
いきなり投下。本スレで勢いにまかせて投下した「カリ、と申しますと?」のネタの続きです。
ちゃちいですが一応18禁なので、嫌な方はスルー推奨です。
では、しばしお付き合いください。
「・・・あの、お客さま」
「狩りに出かけてくる」
→「カリが…うずくんだ…」
「カリ、と申しますと・・・」
状況と言葉を結びつけられないのだろう、さすがに首をかしげる。
俺は双眼鏡をしまった。
彼女はまだ不思議顔をしていた。
そんな彼女の顔を見ながら、俺はなんとなく投げやりになった自分の感情に驚いていた。いくらなんでも唐突すぎやしないか?
相手はシオマネキ。こちらにはちっぽけな銃一挺。チャンスは一度。失敗すれば、後はないだろう。
もちろん、これまでだって、こんな窮地に陥ることは珍しくなかった。だが、俺はいつも生きることをあきらめなかった。一人で、いつ終わるとも知れない、巨大な砂の城を作り続けてきた。
俺を支えていたものは、何だったのだろうか。意地か、それとも孤独な矜持か。…できあがった砂の城を見てくれる人もいないのに。
(なんだったんだろうな…)
…とにかく、あの日以来、俺はすべての危機を切り抜けてきた。いつも、一人で。
何が変わったんだ? 何が今までとは違う?
――彼女と、二人。
ただそれだけ。
俺以外の、存在。
それが、こんなにも俺を脆くさせたのだ。
(…簡単なことだ)
だからこそ、取り返しはつかない。
一度崩れてしまった砂の城は、もう元には戻らないのである。
…頭を軽く振り、淀んだ思考を振り払う。絶望的な状況に活路を見出すには、俺の思考回路はもはや疲弊しきっていた。
不思議顔で俺の答えを待つ彼女に目を向ける。
…彼女となら。
彼女とならば、俺は安心して休める気がする。
柔らかそうな彼女の紅唇に、目が引き寄せられる。
あれで奉仕してもらえたら、どれだけ気持ちいいのだろうか。
生唾を飲み込む。
…初めて彼女を見たときから、俺は堕落し始めていたのかもしれないな。
そんな考えが頭をよぎるが、俺の意識は、もう下腹部に向くこと以外の方向性を失っていた。
「こいつを見てくれ」
俺はおもむろにファスナーを下ろした。
そして、先ほどしまった双眼鏡の代わりに、パンパンに膨らんだ股間を取り出す。すでに準備万端にそそりたつ俺のモノを彼女に見せ付けるように腰に手をあて、心持ち胸を逸らす。降りしきる雨の中、俺は解き放たれたのだ。
「・・・はぁ〜」
いきなり股間を露出して仁王立ちしている俺を、あっけにとられて見ている彼女という構図が、どこかちぐはぐで、おかしい。笑いをこらえつつ、何も知らないであろう彼女の興味津々な視線を受け、俺のモノは硬度を増していく。
今、彼女の無垢な瞳を支配しているのは、俺の醜いイチモツだけなのである。清純そのものであると言っても過言ではない彼女との対比は、俺を興奮させて止まない。
「こいつの先っちょのことだよ。カリってのは。知らないのか?」
「はぁ・・・」
中腰になり、不思議そうに俺のモノをためつすがめつ見る彼女。彼女の中で物事がうまく整理できていないのだろう。深刻そうな状況から一転して、突然相手が股間を露出させれば、誰だって戸惑う。
まして、ロボットである彼女のことだ。前後の出来事などと懸命に照合して、何らかの整合性を見いだそうと心中、必死なのだろう。あるはずのない整合性を探して。
だめだ、もうニヤけるのをこらえられない。背筋からくるゾクゾクとした快感とともに、俺の頬がどんどん紅潮していくのがわかる。こんな感覚は久しく味わっていなかった気がする。
「実は、俺の病気のひとつがこれなんだ・・・」
「これ、と申しますと?」
きょとんとした目で、上目遣いに俺を見上げる彼女と目が合う。俺は笑いをこらえ、できるかぎり辛そうに見えるようにしかめつらをする。
・・・よくみれば、頬の筋肉がぴくぴくと痙攣しているのがわかったかもしれない。
「急性陰茎血流集中精液発射欲求症候群といってな、こんなふうにペニスが膨張して痛いほどになる病気なんだ・・・」
「!? 痛いんですか? それはいけません、迅速に治療する手配をいたしますので、すぐにサポートセンターに連絡をとって当該病例に緊急対処する方法について・・・」
「そんなことをしている暇はないんだ! 急がないと手遅れになっちまう!」
マニュアルどおりの対応をする彼女をさえぎり、まくしたてるように言う。それに、連絡をとったところで不通なのはわかりきっているのだ。
「しかし、適切な対処方法がわかりませんとどうしようも・・・」
「俺が対処方法を知っているが、これは一人ではできないんだ! お前の協力があればすぐにできるんだ! 命にかかわるんだぞ!?」
数秒、逡巡するように瞳の奥のインナーレンズが揺れ動いた気がしたが、すぐにその顔つきは変わる。口元は強い使命感で引き結ばれ、目には強い義務感から生じる意志の光が宿っているかのようにさえみえる。
「・・・わかりました。お客さまのお命に関わることでしたら、遵守するべきと考えます。よって、緊急事態のため、自己判断で最善と思われる手段を尽くしたいと思います。指示をお願いします」
両手を胸の前で合わせ、祈るように決意を表明する。そんな彼女に対して、少し罪悪感が沸いたが、数分後に得られるであろう快感に負けるはずもない。
辛そうな顔をして、股間を突き出す。当然心の中は満面の笑顔である。
「そうだな・・・まず、処置しやすいように膝立ちになって、ペニスに両手を添えてみてくれ・・・」
「こう、ですか?」
そう答えると、彼女は、雨で濡れた地面を厭うことなく、まずは膝立ちになる。一瞬の躊躇もなく、俺に言われたとおりに。
そして、今度は少しばかり躊躇しながら、俺のモノを両手で優しく包み込む。どう扱っていいかわからないことからの困惑によって、外見だけで言えば少女にあたるロボットの手がつむぎだす仕草と、未知の感覚。
それだけで、長らくそんな感触を味わっていなかった俺のモノは、再び天を突くかの如く屹立し、ピクピクと痙攣する。
「あっ・・・、すごくビクビクしてます・・・。確かに、すごく痛そうです・・・。大丈夫ですか・・・?」
眉を八の字にし、その痛みの想像からかとても心配そうな表情を作る彼女。そのまましばらく見ていると、こちらが何も言わずともやさしく俺のモノを上下にさすり始めた。
それはまるで、むせる老人に対してやさしく労わるように背中をさするのに似ていた。対象がイチモツになるだけでこれほどの背徳感を生じさせるものだったとは・・・。
しかし、肉棒相手では、そのさわり方は逆に俺を焦らすかのように思われるだけである。
とにかく、新たな発見に感じ入るのは後でいい。俺はすぐに次の指示を出す。
「ありがとう・・・。でもさするだけじゃ駄目なんだ・・・。膿を出す必要があるんだ・・・」
「膿、と申しますと?」
俺は、ペニスに溜まった膿によって体内の血流がペニスに集中してしまうということを簡易迅速に説明し、取り急ぎ、膿を抽出する必要があるのだと訴える。切実な顔で。
「わかりました。データベースに登録しておきます。では早速膿を出す処置に移りたいと思います。どうしたらよいのでしょうか?」
神妙にうなずいた彼女に、フェラチオの手ほどきをする。
最初はやさしく手で包み込むように(彼女は両手で何かを包み込むようなジェスチャーをして、うんうんとうなずいた)、
そしてペニスの先から膿が出始めてきたら、今度は舌を使い、さする(彼女は短い舌をちろりと出し、真剣な顔でうなずいた)。
さらにペニスの温度が上昇してきたら、それは膿が出そうになっていることの合図であり、ペニス全体を口に含み、しゃぶるように吸い出す(彼女は大きく口をあけて息をすいこんで、むせた)。
その際、睾丸の袋もさすると、よりたくさんの膿を出すことができる(なんか彼女の手がわきわきと動いている)。
そういった簡単な手順。
「なるほど・・・。そのような緊急対処法が必要とされるご病気なんですね・・・」
得心した顔で何度もうなずきながら、俺のモノを見つめている。
「そうなんだ・・・しかも頻繁に発症するから厄介なんだ・・・」
この手を使えば、彼女は疑問を持つことなく俺についてきてくれるのではないか。彼女にとっての幸福とは、人間に奉仕することなのである。星を見せてくれたお礼として、俺は、俺の精子の中に幾臆もの命の輝きを見せるのである。対価としても悪くはないのではないか。
そう、思えた。
・・・そう、思うしかなかったのだ。俺には。
「じゃあ、頼む」
はい、と神妙にうなずき、ふたたび俺のモノを両手で包み込む。今度は躊躇もしない。
そして上下にこすり始める。
だが、少しもしないうちに、俺のモノは熱を帯び、摩擦が痛くなってくる。
すべりをよくしたほうがよさそうだ。
「すまない、効率よくこすって膿を出すために、お前の唾液を垂らしてすべりをよくしてくれないか・・・」
「も、申し訳ありません! 私の不注意でした! わかりました、では、活舌をよくするための口内分泌ローションを使用させていただきますっ」
彼女は俺のモノから手を離し、両手を前にそろえてあたふたと何度も謝る。
そして、そろえた両の手のひらを、今度はおそるおそるといったふうに、半開きにした口の前まで持って行く。
これまでそんなことはやったことがないのだろう、その可愛い小さな口から、最初は一滴ずつ、そして徐々に糸を引くように。
唾液、もといローションを手のひらへとためていく彼女は、どこか戸惑っているようにも見える。
「あのう・・・」
どことなく淫靡な雰囲気の漂う彼女の口元に、目は釘付けとなる。とろとろと溜まり、きらきらと光る彼女の唾液。唾液ですら、このような状況ではエロティシズムを感じさせてやまない。いや、唾液だからこそ、か。
「これくらいでよろしいのでしょうか・・・」
「あ、ああ」
呆けていたことに気づき、上目遣いでこちらの指示を待つ彼女に答える。
「では、失礼します・・・」
その唾液を、そそり立つ俺の尖塔の天辺から、まずは垂らす。彼女の目つきは先ほどの戸惑いとは打って変わって、真剣そのものだ。
「・・・っ」
ひやり、とした感覚に対応するかのように、ぞくりと背中に鳥肌が立つ。彼女の、両の手のひらに溜められた唾液が、その隙間から俺の鈴口へと第一次接触(ファーストコンタクト)を図ったのである。思った以上の快感に、思わず声にならない声が出てしまった。恥ずかしい。
「も、申し訳ありませんっ! 精一杯優しく垂らしたつもりだったのですが」
「いや、いいんだ・・・。じゃあ続けて、その唾液にまみれた手のまま、マッサージを再開してくれないか・・・?」
は、はい、と慌ててうなずき、作業に戻る彼女。上下、上下、と一生懸命に、やさしくこすり上げる。先ほどとは違い、ほどよいぬめりが、快感を段違いに増幅させていくのがわかる。
「あっ、膿がでてきましたっ」
彼女が驚いて目を見開き、先走り汁をまじまじと見つめている。
「やりましたっ」
ああ、そんな満面の笑顔で俺を見上げないでくれ・・・。彼女の笑顔は、きらきらとまるで星のように輝いている。罪悪感が俺の胸をうずかせる。
「次は・・・」
先ほどのやりとりのメモリーを呼び出しているのか、数瞬動きを止める。右手の人差し指をあごに当て、さも何かを思い出すという人間の行為をしているかのように。
かと思った瞬間、
「・・・ちゅるっ」
「おわっ」
いきなり先走り汁を吸い取りやがったぞ、こいつ。
「膿を先に吸い出しておく必要があると判断しましたので。では、次の段階に入りたいと思います」
そう言うと、目をつむり、小さな舌をちろりと出す。両手は俺のモノに添えられたままだ。
「んっ・・・はぁ・・・」
左手で玉袋を固定し、右手をペニスに添え、ぴちゃぴちゃと、鈴口を丹念になめ上げる。そして、その丁寧さとは裏腹に、裏筋を一気に天頂までなめ上げる。
「うおわっ」
「ちゅ・・・どうされました・・・? んっ、れろれろ・・・はぁ・・・大丈夫ですか・・・?」
何事もなかったかのように、その後も肉棒の根元から周囲をなぞるようにをなめ上げていく。
情けない話だが、ずいぶんご無沙汰だったため、もうかなり限界に近い。
血管が浮き出し、ピクピクと表面で波打っている。破裂しそうだ。というか、なんか性格変わってないか? こいつっ。
「ちろっ、ちろっ、ちゅ、ちゅ、・・・んっ、れろれろ・・・そろそろ、でしょうか・・・っ」
「ああっ、くっ、そろそろ次の段階へ進んでくれっ」
わかりました、と言い終わらないうちに、彼女は俺のモノにかぶりつく。どことなく恍惚としたように瞳の奥が潤んでいるように見えるのは、気のせいだよな。
と。次の瞬間、
がぶっ。
「くぁwせdrftgyふじこlpっっ!!!!!」
「も、も、もうひあへあひまへんっいひおいああっへ歯あああっへひまいまひたっ」
落ち着け・・・とりあえず口の中のものを出してから喋れ・・・。喋るたびに歯が当ってるんだよっ・・・。軽く涙目になりながらそう言う俺に対して、
「も、申し訳ありませんお客さまっ。勢いあまって歯があたってしまいましたっ以後はこのようなミスが起こらないよう・・・」
なおも謝り続ける彼女を手でさえぎり、無言でペニスを指差し、続きを促す。これしきでは衰えないのだ、俺の暴れ竜は。かかってきやがれ。
そんな感じで、また再開。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅちゅ・・・、じゅるっ、じゅるっ・・・あむあむ・・・」
目をつむり、手を添え、懸命に小さな顔を前後させる。かと思うと、いきなり口内でカリ首に舌をちろちろと当ててくる。そして、それに我慢できたと思ったとたん、吸い出すような奉仕が始まる。
「ふぉれふぁ・・・むぅ、あむ、あ、ふぁりあんふぇふへっ」
「・・・っ」
な、なんだ・・・? これがカリなんですね、か? その言葉をつむぐ舌が、緩急をつけながらカリを縦横無尽に這い回る。
快感にもだえる俺を、時折、上目遣いに心配そうな視線を送ってくるが、もうこちらもいちいち対応しきれない。というか、さっきからなんとなく視線がとろんとしてるって・・・うっ・・・。
思考がうまく働かない。
「いい・・・感じだ・・・っ、じゃあ、玉袋も一緒にさすってくれっ・・・」
「ふぁ、ふぁいっ・・・」
添えられていただけだった左手を、ふにふにと動かす。
やわやわと袋の中で玉が刺激される。
ペニス、そして玉袋に来る、不規則に連続した快感は、あっというまに俺の限界を知らせる。
ペニスが張り詰めるのを感じ、彼女もそれを口内で感じ取ったらしい。
一度、確認するかのように俺を見上げる。
「頼むっ・・・」
俺のモノを含んだまま、もごもごとうなずく。
「ちゅばっ、ちゅばっ・・・ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ」
奉仕の速度が飛躍的に上がる。彼女の頭を両手で押さえこむ。腰が完全に引けてしまう。
「くぅ・・・ぅっ」
「んっ、んんー・・・っ」
意識が飛ぶような快感とともに、視界が白く染まる。
茫洋とした意識の裏、どくどくっと音が聞こえるほど、久方ぶりに、俺は俺の分身を彼女の口内に放出していた。量が多すぎて、彼女の口内に収まりきらなかった分が、彼女の端整な口の端から糸を引き、地面に届く。
「んんっ、んくっ、んくっ、・・・こくん。・・・はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」
惚けたように俺のモノに両手を添えたまま、連続した激しい運動のせいか、彼女の頬は朱に染まっているように見える。まさかオーバーヒートしたわけでもあるまいが・・・。
「というか、ちょっと待て」
「はい?」
いつもと同じように首をかしげて不思議そうな顔をする。
「おまえ・・・もしかして、飲み込んだのか?」
「え、は、はい・・・何か不都合がありましたでしょうか・・・? 吐き出すことによって街の景観をわざわざ害することもないと思ったんですが・・・」
まったく、なんというか、畏れ多い。嘆息した俺に対し、彼女はなおも心配そうなまなざしを向けてくる。
「これで・・・大丈夫でしょうか?」
落ち着いた彼女に対して、とりあえず問題解決の旨を伝え、体内で、今飲み込んだものを拡大してみてみるように促す。
首を小さくかしげ、こくんとうなずく。
「どうだ・・・?」
彼女の瞳が光を失い、視線が中空をさまよう。分析でもしているのだろうか。
そして、しばし言葉を失ったあと。
「とても・・・きれいです・・・」
「よかった」
驚いたように目を丸くする彼女に、俺は微笑む。
おそらく、今の彼女には、きらきらと白く光りながら小宇宙を動き回る俺の分身どもが見えているはずだ。
プラネタリウムはもう使い物にならないが、これからは、俺の「星」を見せてやることができる。彼女も新たな「奉仕」ができるようにもなる。
・・・これで、いいよな。よかったんだよな。
疲れ切った俺には、もう何も考えられない。
心地よい脱力感に包まれ、彼女の膝枕に頭をのせ、眠りの世界へと堕ちていく、堕ちていく。
完全に眠りに堕ちる瞬間、彼女が何かを笑顔でささやいたような気がするが、気に留める気力もない。
今は、とりあえず、休もう。
・・・おやすみ、ゆめみ。
【BAD END?】
以上です。連投申し訳ナス
エロメインのつもりでしたが、それだとあまりにも脈絡がなさすぎるため、強引ですが個人的な解釈で本筋と関わらせてみました。
補完、というにはおこがましいですが、あそこで諦める選択肢もあっていい気がするんですよね。
そんな感じで。
PCからだとよみづらいと思うのでメモ帳などにコピペの上で、smoopyほかテキスト閲覧ツールの使用をおすすめします。
ついでに保守あげしときます
取りあえず乙
「狩りに出かけてくる」
→「カリが…うずくんだ…」
なんつー選択肢www
イエナさんの能力によって、ゆめみが撃たれたところで時間がループし、侵入時点に戻される屑屋。
繰り返される時間の中、このループから抜け出し二人で無事に脱出するために奮闘する……
それなんて桜藤(ry
遠い未来、壊れた地球。
終わりなく降り続く雨と雪。
かつての軍事基地は、生き残った人間達の集落となっていた。
人間によって造られた戦闘機械は狂い、創造主に襲いかかる。
私は、人間を殺すために生まれ、今は人間を守るために戦っている。
そんな中、私はある男と自動人形(ロボット)の運命を大きく歪めてしまう。
私のせいで二人は…
「うしなわれたほしのゆめ」をSMR-9700i「雅」の視点で語る三次創作作品。
「Story of lost Dream of star Miyabi」(うしなわれたほしのゆめ〜雅の物語〜)
全三篇、現在執筆中。
…なのですが、難産の悪寒
武装神姫の二次SSが本業になってしまって…
オマケにwikiが開かないし…orz
>>51〜60
えろっ!
屑屋よいくらなんでもその星はないだろ…
「お姉さま」というと「おボクさま」の事を思ってしまう私は狼に毒されているのだろうか?
「おねえさまぁ」
「ボクは・・・・」
「私は、おねえさまのお嫁さんになりたいんです」
「おねえさまは、男になったら、もう私はいらないのですか」
・・・・・・・・・
「おねえさま」
「俺はおねえさまじゃない.! と言ってもこの声と姿じゃ迫力ないなぁ」
多分、星野ゆめみが知ったら熱出して寝込むのだろうなぁ。
ほしのゆめみや館長たちだったらどうなのかなぁ?
作ったのは、ほしのゆめみ(リボン付き)だし・・・・
一応、3スレを見ると・・・
271 名無しさんだよもん [sage] Date:2007/02/05(月) 05:43:36 ID:tGqJUI430 Be:
いや、のぞみ(以下 「の」)は、ゆめみ(以下 「ゆ」)の「3年後の配属」(
>>261)
で「今日」になる
屑屋(以下 「く」)は、(
>>151-157 ) 「今日」から何日または何週間と数日、もしかしたら 数ヶ月と何週間と数日前に、『SCR5000Si/FL CapelII』になった。
その日から数時間、または、数日、または何週間と数日、もしかしたら 数ヶ月と何週間と数日前と、さらにそれから、三十一年と二十週三日前に「お客様」で来ている。
の : お姉さま、ご一緒にいらっしゃるもう一体の方はどなたですか?
ゆ : 私の、大事な、特別な、お客様です。
く : 好きでロボットになったんじゃない。俺は人間だったんだ!
の : 言葉が乱暴ですね。男の人みたいです。いいえ、お男の人でもここまで乱暴な言葉使いの人は少ないと思いますよ。お客様お姉さま。
ゆ : この方は男の人です。
ゆ : 250万人目、いえ正確には、249万(以下略)人目のお客様として、そして、その三十一年(以下略)前にも来ていただきました。のぞみさんの配属の(省略)年(省略)日後の事です。
・・・・・・
などど話がつづくのだろうね。
272 名無しさんだよもん [sage] Date:2007/02/05(月) 07:37:00 ID:fb989KF20 Be:
それはそれでスゲー面白そう
273 名無しさんだよもん [sage] Date:2007/02/05(月) 08:15:20 ID:JJeyIHhn0 Be:
>>272 おもしろそうだが、屑屋の精神が持つかしらw
屑屋
「・・・しかも、ロボットになっちまったせいで、そのうざったい会話の一部始終が
『忘れられない』ときたもんだ・・・orz」
70 :
名無しさんだよもん:2008/02/11(月) 00:03:03 ID:tYxPdEHnO
>>65 乙!!
カリの作者です。感想くれた人はありがとう。命の輝きなんていっても結局精子なんだよな…
「モニター中央をごらんください、どの精子も卵子という太陽に向かって光の尾を引きながら、広大な小宇宙をまさしく彗星のごとく懸命に駆けてゆきます…。しかしその大半は流れ星同様、目的を果たせぬまま、その光を失うことになるのです…」
やな解説だな…
保守上げ
>>70 SCR5000の中には、そういう仕様の個体もあるんじゃないかと。
……伊勢秘宝館?w
とりあえず保守ー
73 :
名無しさんだよもん:2008/02/19(火) 23:41:46 ID:n3KXdjuoO
保守アゲ
…
……
………
一面に広がる雪原。
それを覆い隠す雪と冷たい風。
地球は壊れていた。
自らが生み出した生命によって。
この星の生命が終わりを告げる日も、そう遠くないのかもしれない。
しかし、人は生き続ける、生への本能に従って。
「誰…かが…書き残していった…」
歌が聞こえる。
吹雪の中にも関わらず。
「名も…知ら…ない歌は…」
もし、人がこの歌を聞いたのなら「死神が吹雪に紛れて迎えに来た」とでも錯覚するのだろうか?
「わた…しを…責めているようで…」
その歌は、人への鎮魂歌なのだろうか?
「なみ…だが…零れてきた…」
少し目を凝らせば、その方向に灯りが見える事に気付くだろう。
吹雪の所為で霞んで見えるが、それは人工の灯りであった。
かつての陸軍基地を根城にした集落である。
そこのレーダー塔に人影がある事など、普通は気付かないだろう。
「……来る」
その人影の姿。
背丈は170cmほど、年齢は18ほどであろうか。
その身を包む服は、防寒の事など全く考えられていない程、スリットが所々に入っている。
肩には、体に合わぬ長さの狙撃銃が背負われている。
「目標三、距離3145。対人用自律戦闘車両…」
右目はチェレンコフ光を放っているかの如く、蒼く煌めいていた。
「行くか…」
風でなびく赤毛を、翼のようなプレートを施したベレーに押し込む。
本来耳のある場所に装着されている、扇子の形をしたもののランプが点灯する。
少女の名は雅。
この集落の守り神。
足場を蹴り、吹雪の中に消えてゆく。
形式番号、「SMR−9700i」
戦闘用人造人間、それが彼女だった。
雪に刻まれた大きな跡を、雪が覆っていく。
それが動くたびに、重い何かが軋む音がする。
人のような形ながら、その身体は人よりもはるかに大きい。
かつての戦争で、歩兵を狩る為に造られた自律兵器。
その巨体のあちこちには錆が浮き出ており、それらが過去の遺物であるかを物語っていた。
しかし、それは今も「生きて」いた。
無差別に生物を襲う「怪物」として。
突然、先頭を行く対人戦車が爆炎を吹いて倒れた。
その装甲には、2p程の穴が開いていた。
……
雅はちっ、と舌打ちした。
本来なら相手の動力部を撃ち抜くはずの弾丸が、頭脳部を撃ち抜いた事に不満を感じたのだ。
(バッテリーの劣化のせいで、理想初速を得られなかったか…?)
どちらにしろ相手を一撃で屠ったので、あまり拘る理由がないが、それでも気になった。
49式電磁投射型対物狙撃銃。
20o徹甲弾を使用する国産初の歩兵用対戦車電磁投射銃(レールガン)である。
「墓守り銃」に比べると遥かに軽量で、充電式高出力バッテリーの採用により、外部動力を必要としない。
まさに日本の電子工学の結晶とも言うべき兵器であった。
だが同時に、そのバッテリーの耐久性が問題となった。
製造から幾十年の時が流れていれば、確実に寿命が来ている。
「こちらに気付いたか…」
いくら軽量と言ってもその重量は13kgもある。
必要なけれは、ただの過重量(デットウェイト)でしかなかった。
狙撃銃を雪に置き、駆け出す雅。
背部スラスターに火が灯る。
高温のジェット噴射が、触れた雪を水蒸気へと変化させる。
その勢いは、雅を空高く舞い上がらせる。
上空から、残り二両の姿をX線視野で確認した。
腰に下げてある棒のようなものに手に取る。
長さ1mの金属のプレート。
超振動銃剣、通称ガン・ブレード。
彼女と同じ戦闘用人造人間のみが使う事の出来るじゃじゃ馬である。
電源が入り、チェーンソーのような高音が発生する。
「やあぁぁぁぁぁあっ!」
そのまま、縦一文字にブレードを振り下ろす。
辺りに、金属の破砕音が響いた。
吹雪にあおられ、燃え上がる炎が消えるのもそう遠くない。
転がっているのは、唯の金属片と鉄塊。
そして、その場に佇む雅。
「…?」
対人用レーダーに、何かが映り、そして消えた。
「何だ…?」
敵の骸を後にし、その方向に走り出す雅。
……
(ここの筈)
吹雪は酷くなる一方で、もはや何も見えない。
(赤外線視野、最大出力)
左目が赤く変色する。
視野がグリーンで表わされる。
雅から見て11時の方向、6m先に微弱な熱反応。
サイズは…人間大。
(見つけた)
「大丈夫ですか!?」
駆け寄り、人影を抱き起こす。
防寒用のコートを着た男性、年は30代か。
中度の低体温症に罹っているが、一応意識はあるようだ。
もう一人の人影。
こちらもコートを着ている10代の少女。
しかし
「!!」
流れるような銀髪。
耳には扇子のようなプレート。
「……「すばる」…?」
彼女は、思い当たる人物の名を呟いた。
しかし、その者はすでにこの世にいない。
(…同型機か。まだ稼働している子が居たんだ…)
ふと、その出会いが嬉しいかの如く、口元が緩んだ。
だがすぐに口を引き締める。
「そんな事考えてるヒマはないか…」
中度以上の低体温症に罹った人間に運動は厳禁である。
「少しの間、待っててください!」
先ほどの自立兵器の装甲板を橇代わりにと、雅は踵を返した。
その少女の名が「ほしのゆめみ」であると言う事を知るのは、もっと後の事である。
しかし、雅はこの時点で予想が出来なかっただろう。
ゆめみと「星屋」の運命を、大きく歪めてしまう事を…
それは、もっと後の出来事である。
To be Contined…
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「Story of lost Dream of star Miyabi」第一章「戦闘用自動人形(ロボット)少女」 終幕
次章「人の死、自動人形の「死」」 現在執筆中。
原作 Key
妄想屋(仮名)
著 SGF−004
お、ちょっとスレ覗くの忘れてたら新作キターー
いつか見上げた 遠い星 いまもそこにあるの……?
揺らめく煌めき 伸ばした指から
こぼれ落ち 消えてく ただそっと 星に祈る
どうか…… ちいさなゆめ 見せてください あと ほんの少し……
永久など 望みはしません
今 この時だけ……
夢から 目覚めても 星たちは 見守ってくれるだろう
だから…… ほしのゆめを 見せてください 優しい笑顔で……
結末が どこであろうと 今は微笑んで……
ああ いまだけは ただ 小さな星の 夢の中で……
ほしのゆめを……
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1135008 これが再生2000とか、理解できない。なぜ伸びないのか・・・?
なぜ伸びないか?
だとか書かれてもねェ。元々、さほど有名なモノではないでしょ。「きねてぃっく のべる」自身が。
それに、改訂版だし。
88 :
名無しさんだよもん:2008/04/05(土) 16:50:23 ID:7wrdXnW0O
置いたら
そういえば、「ぱんつはいてない」ほしのゆめみ ですが
ほしののぞみ、お客様お姉さま(ほしのくずや)、たちは、どういう下着なのでしょう?
ロボっ娘には下着はいらない?
例えば、スリーマーやブラジャなども利用していない?
星野ゆめみ(人間)は?
あの様な股上までスリットが有るスカートなのでは、カナリ勇気がいるのでは?
ゆめみ&のぞみ&ゆめみ(人間)=スク水風アンダーウェア(公式設定)
くずや=サルマタw
それでも「ぱんつはいてない」になるのは……ミラクルだ、うん。
ゆめみ(人間)
「『星の人』の正装を、そんないやらしい目で見ちゃダメです(めっ)」
屑屋
「うん、立派なプロ意識だ」
しかしなんだな。ここでそういう話をしても、新しく来た人には元ネタがわからんのはよくないな。
誘導……どこにしたらいいんだろう?
http://www6.atwiki.jp/sgf004/ の
意外なる再会
と
『ゆめみとのぞみとゆめみな屑屋』
ですね。
それで、機械のカラダの屑屋が、他の連中にあわせて「ほしのくずや」と名乗ってるのですけどね
それから、別の(非公開希望の)職人さんによって「人間の『星野ゆめみ』さん」が登場したのですよね。
あと、のぞみ にとって ゆめみ の体は「お姉さま(先に作られた)」のカラダなので、「お姉さま」のカラダの「お客様」・・・・・・で「お客様お姉さま」と呼びかけています。
(と言うか、「お客様お姉さま」というコトバは私が作った)
ゆめみと同時期に出来た男性のカラダだったら「お客様お兄さま」と呼びかけるでしょうか?
もしも妹分のカラダだったら。。。。だったら。。。。。萌える言葉が思いつきません。かなしい。。。。
例えば
「星の人」になった屑屋が旅先で付いてきた少女、「星野ゆめみ」と旅をしている最中に次元の谷間にはまり、逝った先が「過去の花菱プラネタリウム」そこには、着任間もない「ほしのゆめみ」が働いていたら?
そして同時に「ほしのゆめみ」「ほしののぞみ」「ほしのくずや」も次元の旅をさせられて、同時期に出合ったとしたら、どういう事になるのだろう?
プラネタリウムの従業員からは「お客様」なのか「同業他者」なのか「臨時従業員」なのか?
>>93 似たような話が、第三スレの終り頃に投稿されていましたね。
内容は「ゆめみ・のぞみ・くずや・星野ゆめみが次元を超えて一同に会してしまう」というもの。
さらに飛ばされた場所がちょうど着任当初のゆめみが働いている花菱デパートだという…。
劇中を見たかぎり、そのSSでは「臨時従業員」的な業務をしていましたね。
(まあ、いろいろな理由がありますが…)
あれは、「ほしのゆめみ」「ゆめみな屑屋」は二度目だからね。しかも「星の人」は居ないし。
今回、また別の話を作れるかも。
例えば
その日、デパート屋上プラネタリウム館で
「ゆめみ」「のぞみ」は「ゆめみな屑屋」が行ってる「イエナさんのお手入れ」を手伝っていた、と言うか邪魔をしていた。
そして、外の渡り廊下・・・・建物屋上出入り口とプラネタリウム入り口を繋いでいる・・・・・で何か音がしたので「のぞみ」が確かめに出て行き、大声を出したので飛び出すと、光のカタマリ?に引きずり込まれた。
ある風が強めの、雨がぐったり曇ったりを繰り返す日、自分たちが寝泊りする場所と、星空を投影する傘を兼用するテントの中で。
星の人となって巡業をしている屑屋と、その移動公演中に付いてきた「星野ゆめみ」は「プラネタリウム」を調整している。
ゆめみは「風のある日はこの制服向きでは有りませんね」と思いながら。
何しろ元々は膝下丈のヒダだったのでしょう、
ですが、十分に手入れは出来ず、今となっては、膝上から太腿くらいの丈で、腰から5から10cmくらい、と言いますか股上15cmから20cm位まである、5箇所の切れ目。
しかも真後ろ、1箇所、両脇2箇所づつ、大体等間隔にありますが。つまりやっと腰に引っかかっている重なりの無い5枚の布が風になびいて。
しかコレも一般的に物資が少なく、しかも、元々、収入は少ないせいで下着を持っていませんから、みえちゃっているハズです。素肌が。
と、外でカナリの光と数秒後、大きな音が。
「雷か?」
もう一度明るくなるとテントがバサバサと風に流されそうになった。
「テントが飛んで大変」と星の人とゆめみは外に出て、安全点検をしようとして、その光に引きずり込まれた。
こんな書き出しを書いてみた。
あ
誤記
「雨がぐったり曇ったりを繰り返す日」
は
「雨が殴りつけるかのように強く降ったり、曇ったりを繰り返す日」
です。
97 :
続き:2008/05/11(日) 21:46:22 ID:h/Fx5Dex0
その日、天気予報では一日中晴天です。
しかし、先の公演が終わり、お客様を入れ替えようとした時に、急に曇り、小雨になりました。お客様たちは、なぜか皆様デパートの中に入りました。
普通なら、プラネタリウムの展示や案内を見たり、お土産を買ってくださったりします。
でも、しばらくしてから雷雨になりました。
風も結構あり、いくら屋根があるとは言っても廊下は雨が降りかかります。
もしかしたら、今日は、お客様はプラネタリウムにいるよりはデパート内にいるほうが良かったのかもしれません。
しかし、プラネタリウムにお残りのお客様がいらっしゃるかもしれませんし、また、雷雨の中、来て下さるお客様もいらっしゃるかもしれません。
「プラネタリウムはいかがですか?」
いつも変わらない言葉でお客様をお待ちします。
何度目の稲光と轟音でしょうか?廊下の真ん中辺り、正確にはプラネタリウム側約48.3%近辺に、3っつ何かが転がっている様に見えます。
水煙の見間違いでしょうか?でも動かないですね。
取り合えず、見てきましょう。
それは、3体の私に良く似た機械人形です。、それぞれ違う色の服を着ています。
音声で呼びかけても、無線で呼びかけても、応答が有りません。
通信を切り替えてプラネタリウム内の受付と館長の移動機を呼んでみましたが応答が有りません。どうしたのでしょう?
3体を残してプラネタリウムに戻ってみると、お年寄りの男の人と、私と背格好が良く似た、まるで双子か、生き写し(?)の女の人が重なるようにして倒れています。
「ゆめみちゃん、どこ行っていたの?この二人のお客様を助けるのよ」
「すみません。すみません。
ですが、外にも3体倒れていますので、お部屋におお運びしないと壊れてしまうと思います。」
どちらも大変だという事で、館長さんたち、男の人たちは私の案内で外に出る事になり、女の人は室内の二人を診る事になりました。
2人は館内の長椅子に、ビニルシートと貸し出しのひざ掛けで寝かせました。
3体は床にビニルシートとウエス(イエナさんお手入れ用タオル)を敷いて寝かせました。
デパートの救護室も、保安も、受付案内も、内線でも電話での連絡も、出来ません。
私も、緊急連絡をいれてようとしましたが、なぜか圏外で電波が通じません。
皆さんの家にも電話できないようです。公衆電話も携帯電話もだめです。
どうしたのでしょうか?
廊下をつたって、デパートに入ろうとしましたが、激しさを増す暴風雨で屋上は海のようです。こんな中では、遭難しそうですから館長の判断であきらめました。
時間が過ぎ、閉店時間になったので、仕方なく、泊まる事になりました。
雷雨は止みません。
テレビもラジオも受信できず、コンピュータは通信できません。
2人と3体は、いまだに、動く気配が有りません。
深夜11時すぎ女の人が、目を覚ましました。
でも落ち着かない様子。
とりあえず、お茶を飲ませた様子です。
私は寝る時間になリましたのでいつもの場所で寝ました。
========== ==========
ごめんなさい続きます。でも今夜は此処まです。
下手すぎて相手にされてないのですか?反応が有りません。
ま。良いです。
========== ==========
翌朝、いつもの時間に起きました。が。何か変です。故障?自己診断では全く問題が有りません。
昨日のお客様のうち、人間のお二人は起きていました。
私と大体同じ顔つきで背格好も同じくらいのお客様は「星野ゆめみ」様とおっしゃるそうです。
名前が漢字かカナかは違いますが同じ読みですね。
メモリーを持っていらっしゃるそうで、私のと照合しましたら、私の今までの記憶部分は日付けや時間、場所、その他が全く同じで、さらに先の記憶が入っているそうです。
星野めくみ様と「ほしの人」様は私たちの将来を知っていらっしゃるのでしょうか?
3体の機械のお客様は再起動できす、動くことが出来ない様子です。
心配しても時間は過ぎ、開館時間になりました。
いつもの様に入り口に立ち
「プラネタリウムはいかがですか」
今日もまた風も雨も強く、お客様がいらっしゃるか判りません。
「ゆめみさん」背中のほうから声が。聞きなれない声?いえ私の声と同じ声です。
お客様「星野ゆめみ」様です。
「私にも手伝わせてください。私にも私のプラネタリウムが有ります。
でも今は、此処でお手伝いしたいのです。」
「一緒にお客様に挨拶してくれ」
と奥から館長さんが言いました。
開館時間から16分20秒ほど経ったとき、具合が悪くなりました。
私が別の場所にも居るような?分裂?私以外の私の話声が聞こえるようです。
エラー報告のため通信回線を開きましたが「IDとパスワードが不正です」と言う警告で接続できません。
カラダの内部から次々にエラー報告が着ます。こんなに具合が悪くなるなんて。どうしたのでしょう?
ふと、かすんだ画像に、3体の人形がいます。昨日の3人。1人は具合が悪くなった人用の移動ベッドに寝ています。
このお客様は「ほしのゆめみ」さん。
私と同じ名前、型番、製造番号、通信ID、通信パスワード。
照合の結果、稼動時間数が30年以上違い、インフォメーション・リボンを取り付けたのが違うだけ。
メモリーは私より長く、星野ゆめみさんより短く、内容は私の稼働時間部分だけは同じで、その後の部分は一部を除いて同一だと言う話でした。
色々検査した結果、二体の「ほしのゆめみ」は同時に動かすと、共振?ですか、共鳴?ですか、お互いに影響しあう様子です。
それから他の二体は「ほしのくずや」様と「ほしののぞみ」様
ほしのくずや様と星の人様は記憶が大体一致していますが星の人様のほうが長い間、生きているようです。
そして星野ゆめみ様とほしのゆめみ様の記憶が分かれた頃と大体同時期にほしのくずや様と星の人様の記憶も別になっているらしいです。
>>101 いえいえ、まだ続きそうだったのでコメを控えただけです。スマソ
では今のところの感想を
以前のはくずやの視点で、「星の人」が居なかったのでなかなか新鮮ですね。
館長は二人から話を聞いたのかな、と。
「ゆめみ」とのぞみはともかく、くずやまで目覚めないあたりは何か別の要因があると推測できますね。
人が居ないですけど、気楽に投稿してくださいねノシ
文を書くのが下手でご免なさい。
今回は、おもに「ほしのゆめみ」視点で「ゆめみとのぞみとゆめみな屑屋」と「星野ゆめみと星の人」を
主に、3スレッド目の設定に沿ってかいてみようと思っています。
だたし、
単純に繋ぎ合わせると矛盾点が出てきますので、それは私の勝手な設定変更で辻褄合わせします。
2、3、4、スレッドを知っている皆様には、重複する内容なのでウルサイと思いますけど、今回初めての皆様にもわかるように書きたいと思っています。
あ−、間違い多いですネェ。
>>101 で
> 星野めくみ様と「ほしの人」様は私たちの将来を知っていらっしゃるのでしょうか?
は間違いです。
すみません すみません
『「星野ゆめみ」様と「星の人」様は、私たちの将来を知っていらっしゃるのでしょうか? 』
です。
きっと他にも、間違いが、満載されているのですね。
私の文章は。
と言うわけで、執筆が止まってますが、荒らし規制が終わるまでお待ちになっていてください
>>109 無理じゃないかな……
容量的には十分だけど、いかんせんソフトウェアがなあ。
量子コンピュータの実現を待つしかないかも。
むしろ、人間の脳内で起きている化学反応やなんかを丸ごとエミュレートするほうからアプローチしたほうが早い気もする。
>人間の脳内で起きている化学反応やなんかを丸ごとエミュレートするほうからアプローチしたほうが早い気もする。
はい?「えみゅれーと」なのですか?
脳と電脳とは、創りが違うのですから、その方向は難しいのでは?
と言いますか、具体的な方法例は?
さて
PINKちゃんねる規制議論 旧冷やし中華
http://venus.bbspink.com/ccc/ によりますと、5月末からずっと規制がかかっています。
私、好きでこのISPに加入した訳でなくて、別のISPでしたが、吸収されました。
接続が「定額」であれば色々書き込み出来ますけど、従料金のダイアルアップや携帯電話など、または、ネットカフェや公衆無線LANからでは、なかなか、思うように書き込みが出来ませんね。
どうしましょうか?
先日、500GBハードディスクを買ってきました。ウエスタンディジタルの。
環境が整いましたら再開したいと思います。
しかし問題は書き込み規制です。いつ、解除されるのでしょうか?
大惨事の後だし、500GBのバックアップをどうするかよく考えよう。
XpならValueaddフォルダからバックアップツールぶっこんで、スケジュール組んで別のディスクに差分バックアップさせとくとか。
同じディスクの別ドライブじゃ意味ないぞ。
ちなみにRAIDは過信できない。会社の鯖でRAIDコントローラがイカれて、まとめてあぼーんしたことあるしorz
>>113 企業レベルだったらRAIDでHDD自体の障害を回避した上で定期的にバックアップをとるのが筋だと思うんだw
>113
アレイコントローラ自体が飛べばそりゃディスクは全滅だわな。
OSの不具合による論理破壊に対しても全く無力だし。
まあミッションクリティカルな業務だとコントローラ間でソフトミラーなんてのも定番ですが。
116 :
113:2008/06/06(金) 00:23:57 ID:gjC4SMXd0
うん、バックアップから復旧させたよ。
>114
同じロットのディスクでRAID組んだら同じタイミングで複数死亡、という笑えない事例もある。
品質管理もここに極まれり。
怖ぇよ、おめえら。怪談にゃちと早かねぇか?
お客様、そえでは、記憶装置本体のバックアップでRAIDを組む場合、
・アレイコントローラ 単品またはケースごと。
・個々に違う製造元のほぼ同一容量のハードディスクを必要数
で、組み、
さらに、
そのRAIDよりも大容量になるように別のハードディスク
(RAIDのバックアップ 1)
MOやCD、DVD、BD(ブルーレイ ディスク)などや半導体記憶装置
(RAIDのバックアップ 2)
などの方法が必要なのでしょうか?
そうだな……企業では専用のデータカートリッジを使うが、ホームユースではナンセンスだな。価格が高すぎる。
同じサイズのHDDを普通に繋いで、スケジュールでバックアップさせるのがいいところだろうな。
>>199 どうしたゆめみ。滑舌が悪いぞw
> そえでは、
>>121 はい……実は、潤滑液(人工唾液)が切えているものですから……
あとは……わかりますね?
まだ開発されていない、のぞみ型は論外。そして、ほしのくずやが入っているボディーもこの時点ではまだ製造されていないのが原因と推察され。
>>109 データリカバリは高いですよね。オントラック(ワイイーデーターも、大塚商会も結局オントラックだけど)とか出すと容量によっては百万近い時あるから、ここはまだ安いほうかも。
専業の業者に出さないなら、もうだめもとでファイナルデーターとかのお世話になるとか。
スピンアップもしない物理障害とか、SA領域が読めないとかだったらどうしようもないけど。
脳内の神経伝達物質やシナプス云々は、シミュレーションはできても、その状態がどういう思考なのか。アウトプットができないですよね。
いわば、トランジスターとかの動作やフリップフロップの動作はわかっていても、どういう状態を取っているのかがわからない、RAMの回路はわかってもプログラムの内容はわからない。
そんな感じですよね。
シミュレーションして出てきた(擬似的な)電気信号を、完全サイボーグ体にそのままアウトプット。
感覚信号はその逆。これでおk。
てか、あんまりダメ出しされると他で書いてるSSがですねorz……って、まあいいか。
すごくスレ違いな質問です。
現時点で一般的な人型二足歩行の代表は、トヨタやホンダなどの子たちですか?
仮に、この子たちと、4G2Uミタカやメガスターなどのコントロールを改造して、プラネタリアンごっことか、出来るの?
>>124 あれま、ごめんなさいです。
サイボーグ体でしたら、脳自体はブラックボックスとしても、その出力される神経のパルスというか活動電位というか、いわゆる興奮状態を読み取ったりすることで、完全サイボーグ体を動かすことはいずれできるようになるでしょうね。
義手、義足もいずれその方向にいくのではないかと。
脳内の活動を完全に解析できるようになるのははるか先かもしれませんが。また、完全にエミュレートしたところで魂と言えるものが発生するのか、それは哲学的や倫理的な側面も持っていそうです。
インプットに関してはドーベルアイという研究がありまして、視覚野に電気信号を与えることで、光を感じているような状態にすることで、人工的に視力を得るという研究がされておりますので、ググればご参考になるのではないでしょうか。
>>125 等身大に近い2足歩行ロボットだと、トヨタ・ホンダの各ロボットに加えてNEDOのHRPシリーズが有名ですネ。
どれもまだ遠隔操作に近い状態なんで、客からの”見た目”であれば解説員できても、結局は裏にいる人間の
操作か単調なプログラムに基づく動作になってくるね。
客の意識とか興味を予測したり空気読んだりして解説するほど自立的なロボット自体がまだない。
知能の源が環境とのインタラクトの複雑性にあるのならば、
二足歩行ロボットが知能の発生を助ける可能性もあるかもだ。
って長瀬のおっちゃんみたいなひとが言ってた
聖地に行ったら、最近、投影機を「イエナさま」とあがめている集団がここでオフ会をやったとか言ってたぞ。
おまいらときたら・・・(wwwwwwwwwwww
迷惑だけはかけないようにな・・・>聖地巡礼
>>129 たしかにオフ会はやったが、「イエナさま」とは言うとらんぞwww
あ、そうそう。
半額になったカレンダーは売り切れ。
ポストカードは結構かっこいいデザインのがあるね。
>>131 オフ会乙です。
むむむ。たしかにプラネタリアン系の人だったら、ゆめみさんが呼称する「イエナさん」というべきですから、イエナさまと呼ぶのは、どの系統だったのでしょうかねぇ。
単に天文関係の人でしょうか・・・。
ハードディスクの復旧は出来てませんが、とりあえず途中経過の報告です。
家庭の事情によりブロードバンドは変更出来ませんので、休眠中のwillcomを復帰させ、IIJ MIOにしました。400円以下で無制限は安いですね。
willcomは、W-SIMの電話機にして、コンピューター用のジャケットを別に買い増しました。定価4200円です。
さて、手元に、FMVM58073が有るのですが、これを利用して、簡単サーバーを創れないですか?ダィナミックDNSなどを利用して。
そうすると、通常利用している、DynaBook sattelite SS20 は同伴できますのでイエナさんやゆめみさんの代わりに、何がいいかしら?4G2Uミタカ?メガスター?を入れて使おうと思います。
Mitakaはグラボのパワーがそこそこないと辛いと思う。
M$のメガスター重くない?
あれVista専用だったっけ?
kstarsとか、つるちゃんのプラネタリウムフリー版とかステラリウムとかどうよ。
あとはStella Theater Liteとか、Sky Viewerとか。
メガスターはXPにシルバーなんちゃらV3を入れるとご利用になれます。
ですか、画面が大きいので仮想画面を必要とします。
同じストリーミングであればGoogleEARTHはいかがですか?
マイクロソフトフライトシミュレータXって、シーナリー(地表データ)とか飛行機以外の追加機体もあるんだな。
封印都市のシーナリーと、シオマネキの機体データとかないかなあ。
どのみち射撃はできんが。
シルバーなんちゃらV3をいれればいいのか。
さっそくダウンロード・・・。
検索対象 : "シルバーなんちゃらV3"
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私は両側から支えられて、従業員室に寝かされました。
何分くらい経ったでしょう。急に別の声が無くなりました。
それから約1分30秒経った時に
「おねえさま。ゆめみおねえさま」のぞみ様の声です。
「ゆめみ?大丈夫か?入っても良いか」くすや様です。
廊下から声をかけてきました。
「起きています。お入りになって下さい」とお答えし、上半身を起こしました。
「どうも、もう一体のゆめみと、同調、というか、共鳴、したらしいな。もう一体を強制的に寝かしたところだ。」
「今日はお休みになって下さい。私たちが精一杯お手伝いします。」
私はお答えしました
「いえ、このプラネタリウムは私の職場です。おl客様にお願いするのは心苦しいです。」
「館長が、ゆめみたち二体が干渉しない方法が無いか、様子を見ているところだ。協力してやれ。
上手くいけば、客を喜ばす事が出来るんだ。」
「それは、どういう事ですか?」
と、たずねようとした所に館長さんがいらっしゃいました。
「話中すまないな、みんな。だが、第一回目の時間だ、雨なんで客は少ないが、のぞみ君とくずや君はプラネタリウムを手伝ってほしい。ゆめみ君は、今から壊れたところが無いか検査をする。」
と言いました。
この時の検査では結果は問題点は見つからず、どうしてほしのゆめみさんと私が干渉するのかわかりません。
プラネタリウムの公演は、のそみ様とくずや様に上映プログラムを仕込み、星野ゆめみ様には無線インカムで、操作卓からの指示を伝える方法で行ったそうです。
「他の3都市に新しく作るプラネタリウムが有り、そこで働く予定の1人と2体がお勉強に来ている」
と、紹介したそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
われながら、展開がモタモタ。
でも、面白い話になるように頑張るわ。負けない、自分自身に。
がんがれー
やはりエロは原動力
144 :
名無しさんだよもん:2008/08/25(月) 22:24:50 ID:cz5Vx0i70
浮上保守
>>95-103 >>105 >>139‐140
とお読みになって下さい。
とりあえず、本日1回目の公演の時間が終りました。
いったい4人・・・・いいえ2人と2体でどのような内容にしたのでしょうか?
私は、と言えば、ほしのゆめみさまが寝かされている作業台の隣の床に簡易折りたたみ寝台を置き、寝かされました。そして、主電源をOFFにされました。
・・・・・・・・・・・・・・
146 :
145:2008/08/29(金) 10:11:47 ID:4mqNH8I10
あうぅ・・・・・
いきなり、近所全体で停電です。信じられません。
実は、私の利用している鉄道がこの数日の断続的な雨のためか今朝から止まっているのです。
二つ隣の村落では床上浸水ですし。
と言うか、電線が切れたそうです。川の増水か何か知りませんけど、川を渡した部分で切れたという話です。
あう。
電気が、戻った後で続きを書き込みます。
>>146 だ、だいぢょうぶですか。
うちも昨夜と今朝未明、停電してまいっちゃいました・・・。
早く復旧するといいですね。
うちの会社、先日床下浸水しましたぜ。
どうどうと流れ込む濁流の中を渡るという、希有な体験をしてしまった。
向こう側に取り残され、脚部駆動系の漏電を恐れて水を渡れないゆめみを救出に行く屑屋、
なんてどうだろう。
それは災難でしたね。
…とりあえず今考えてるのはゆめみに出会う直前の屑屋だったり。
その雨水の1割でいいから分けてくれ、ダム貯水率がついに50%割れなんだ。
天然の星空は見放題なんだが…‥
151 :
145:2008/08/29(金) 23:35:03 ID:5DCd5qav0
って言うか夕方から雷雨なんですけど。
停電は1時間半ほどで復旧したのですが、一時的に(輻輳・・・・電話の集中・・・・でしょうか)回線が繋がり難かったりしまして、その辺りが落ち着いたので書き込みしようかな?
と思ったら、雷雨ですよ。雷雨。
とりあえず、電気周りは常時通電が必要な器具以外、全部、コンセント?電源線を抜いて。
テレビやラジオなどはアンテナ線をアンテナ直下にある増幅分配器(?)で外して。
電話線は一番古い「手回し(?)黒電話」以外はずして。(コードレスホンを使えなくして)
などなどしました。
さて、この、古いノート(Windows98)の電池はPHSも駆動させて、あと何時間持つのかしら。
>>150 さんはのお住まいは何処ですか?
いえ、ホントに、この道路上、数センチから十数センチを流れている濁流を頂いて下さるなら、ぜひお願いしたいです。
雷ごとなら最も嬉しいです。
>151
今は大阪に帰ってきたけど、地元は松山。
普段から1年の半分は川に水が1滴もなくなる土地。
一昨日、つまり日曜日、Kanonの商店街、神奈川県横浜市の元町に行ったの。
そしたら午後に、はっきり影が出来るような天気なのに雷雨、しかも大粒で、
なんというの?狐の嫁入り、婿は雷様。みたいな。
星の人 の世界は、どんな天気なのかな?
ほしのゆめみ さんは、雷、大丈夫なのかな。
四国は、紀伊半島、九州、という雨の多めの地域に挟まれた地域なのに、なぜなのかな?
>154
それらの地域で雨になってしまうから瀬戸内海まで外海からの湿った空気が回ってこないんだよ。
浸透膜フィルター使って海水を真水にして使えば良いんじゃね?コストはしらんがな(´・ω・`)
もうすぐ秋、関東・東海地域を中心に衣替え。
室内勤務の皆様の中には衣替えが関係無い場合も有りますが、大抵の日本人は、夏服から冬服に。
花菱は、服、どうしていたのかな?
台風13号の影響は、大丈夫でしたか?
私のいる地域は今夏、雷の被害が有りました。
家庭の電気を全部、30分程度利用出来る電源、UPSでしたっけ?有りませんかね?
欲を言えば、イエナさんを連続1時間位利用出来る電源。
作っちゃいなよ、ゆー
作る・・・ん?
まぁ作れるかどうか?
仮に作るとして、いったい体各部の寸法はどの程度?
「小柄な少女らしい」
「歳はせいぜい十五、六歳くらいだろう」
ん・。。。。。えと。。。。。
今の少女でコレくらいの年齢だとすると、
/shincho.roratio.com/2006/06/post_12.html
辺りから
157cm前後?コレの小柄だとすると、150cmくらい?
いや、だけど、それなら、12〜13歳前後になる?
いったい背丈は何センチメートルくらいに造れば良いの?
皆さんならどれくらいに作りますか?
一応、成人女性の服は、158cmが基準になっています。
そして、150cm、142cm、と、166cm、が作られています。
で、
仮に150cmくらいであれば、腰のクビレは60cmくらい、お尻周りが80cmくらい
仮に160cmくらいであれば、腰のクビレは64cmくらい、お尻周りが86cmくらい
で、胸?どれ位の膨らみにします?
ああ、お母さんの体型になった場合のお尻周りはもっと大きめです。
一応少女体型で考えています。
コラージュか?
公式イラストなどでは無さそうだ。
コツエーがレオタードかボディースーツの画を描いてるはず。
設定上、制服を脱いだ下着姿だ。
>>163 ×レオタードかボディースーツ
○旧スク水(風)
だったぞ確か
旧白スク風味なインナースーツ
情報ありがとうございます。
そのインナースーツ着用の画像を探してみます。
では、それまでは哀乳状態で考えて、後から張り付けるなどで付け足します。
多少、格好がおかしくても、量産するわけでは有りませんから。
で、背丈とかってイクラくらいで考えるのが良いのでしょう?
何と言いましょうか、踏み抜かれたり、蹴り飛ばされたり。 かな?
約2年前、Windows Vista に変わった最初期に買ったパソコンのディスプレイが壊れました。
一体型なので、適当な外部ディスプレイまたはテレビ出力が無く、あれこれ工夫してバックアップして、修理に出しました。
最近使ってなかった、ME機を使って。
改めてMEが過去の機械になったと実感。
ロボットさん達も、この勢いで数年で性能や知能が改変してしまうのかな?
さて、背丈、ご意見が無いので勝手ですが、後々、着せ替えが出来る様に、155cmで妄想してみます。
この写真(?)が、その服ですか?そして155cmなのですか?
まあ、市販の女性人形が140cm位のが有りますから。と言いましても小どもの大きさですね。
体つきも控えめな感じですね。最近の漫画やゲームで描かれる女の人としては。
仕上がりの大きさを妄想してみます。
多分、小中学生の比率で良いのでしょうね?
お母さんや、近所のおばちゃん、でなく。
店先や訪問販売や宗教勧誘などのお姉さんでなく。
小説買ってきたー。
誰か「その後のスタッフの皆さん」のSSを書いてくれないだろうか?
悲しい結末になる事は否めないんだろうが、俺にはいかんせん文才が無い orz
SSじゃないが、某エス●ニアさん所の同人誌にそんなのがあったな>スタッフのその後
いかん、忘れてた。
パスは「yumemi」(括弧抜き)
176 :
名無しさんだよもん:2008/11/24(月) 16:15:35 ID:oRi5Wu29O
乙津
>>177 めちゃくちゃ思った
そして一人でニヤニヤしてた
機能停止したゆめみがダッチワイフがわりに使われるのキボン
他のエロゲ・ギャルゲ少女ロボがゆめみと同じシチュにおかれたらどうなるんだろ。
マルチは戦争を理解できず30年間プラネの掃除ばっかりしてそう。
セリオだと率先してスタッフや観客を避難させるかな。
セリオは衛星が駄目になってうろたえるような
ゆめみのAIは、感情(ロボットなりの、だが)を宿すだけのポテンシャルを秘めていたが、
サポセンのネットワークが有効な頃は、その兆候が見えるたびにネットワークアップデートを
かけられて、その芽を摘まれてきた。
文明の崩壊で、その枷がなくなった結果、感情を得てあのラストの台詞を語るまでになったと。
そんな気がしてならない。
ラストの台詞だけが唯一人間くさいんだよな
>>184 そこまでは、感情を抑えて「ロボットであろう」とつとめたとか。
でも、最後の最後に決壊して、想いが出てしまったと。
我ながら、ゆめみに肩入れし過ぎかもしらん。
多分手間かけすぎた人工無能だと思うんだが
設定資料とかないものか、ゆめみの仕様書とか欲しいな
あとメイキングファイルも読みたい
ついでにカタログで他の型も見たい
ライバル社のHM系との競演をだなぁ
ゆめみ「記念投影は、柳家こゑん師匠の星空落語です!」
わぁぁぁ〜、すいません!
もうやりません。
ゆめみ「もうすぐクリスマスですね」
190 :
名無しさんだよもん:2009/01/01(木) 18:12:03 ID:3y3VtkweO
(?д?)
191 :
名無しさんだよもん:2009/01/14(水) 19:43:54 ID:aU35Wv0zO
ゆめみのまんこスレなんかに負けんなよ…
193 :
保守 とか、:2009/01/25(日) 18:01:07 ID:1uXF80bsO
最近、50年前に描かれた50年後の世界、100年前に描かれた100年後の世界、な話を読んでいるが、結構優秀なロボくん、ロボさんガいる
本当に、プラネタリウム解説員のロボさんは出来ているのかね。
その前にお手伝いさんロボちゃんが21世紀の新しい家電になるかな。
194 :
名無しさんだよもん:2009/02/21(土) 02:20:03 ID:WHMsDUPTO
ゆめみのまんこ!!!!!!!!!
ごばく
いつかプラネタリアンネタでコミケに出るのが夢
ゆめみ絵のサークルカットなんて見たことない罠
特に名は秘すが、肉感むちむちなゆめみさんを描き続けている人がいるぞ。
むしろこつえーデザインなら服に仕込みそう>太陽電池
服?
服を脱ぎ着するときに、体と服の間で電線を繋げるとか?
203 :
名無しさんだよもん:2009/03/31(火) 07:27:49 ID:ZxZgl9bFO
は?
204 :
名無しさんだよもん:2009/04/08(水) 18:45:58 ID:4A5ACru00
_ _
〃⌒ヾ-、―( ヾ
{{ -―`゚ヘヽリ
ゞ=ヽ 〃ノノハ)〉 ココロです・・
.」 ゚ ヮ゚ノリ ココロです・・
⊂レ卯つ ココロです・・
く/V|_!〉
じ'ノ
wikiしんだ?
ゆめみ
「Wikiの管理人さまから伝言を受信しましたので、お伝えしますね。
(受信開始)――――――――――――――――――
「Wikiについてですが、個人的な事情により一年近く放置状態にしてしまい、やむ終えず一旦閉鎖しました。
ないと困る代物故、これから新しくまとめWikiを作成することにしました。
武装神姫SSの方も一段落ついたので、精力的にまとめWikiを作ることにします。
毎度毎度ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。」
――――――――――――――(受信終了)
……以上です。
なお、Wikiの管理人さまは現在、アクセス禁止状態にあるそうです……
私単体では対処できない事態です。大変困りました……」
屑屋
「気の毒な話だな……
しかし、このとばっちり規制、と言う奴は何とかならないものなのか?」
あれままま・・・。
大変なことになってるようで・・・。
一日も早い管理人さまの復活、お待ち申しあげております^^
うちもbiglobeでかなり巻き添え食らいました。今は固定IPにしたので大丈夫ですが・・・。
208 :
名無しさんだよもん:2009/06/05(金) 19:10:30 ID:a83K8gHt0
>>206 あれま、やっぱ死んでたのか。
お気に入りの一斉チェックで反応無かったからどうしたのかなと思っていたよ
209 :
名無しさんだよもん:2009/06/05(金) 20:16:06 ID:7Xab1YskO
ゆ
め
み
212 :
名無しさんだよもん:2009/07/27(月) 07:26:57 ID:SVpsn4E1O
完全敗北
星ゅしますね
214 :
名無しさんだよもん:2009/09/26(土) 11:09:21 ID:lFW821To0
非18禁マイナーなギャルゲーSS コンペスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1253782415/1-100 非18禁ギャルゲー TOP3
なぜ 下の作品の二次創作が少ないのか?
SS作家様たちに 下の作品 SSを書いてくれといって 頼みたいです。
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
初恋ばれんたいん スペシャル PS版は あまりのテンポの悪さ,ロードは遅い(パラメーターが上がる度に、
いちいち読み込みに行くらしい・・・)のせいで、悪評が集中しました。ですが 初恋ばれんたいん スペシャル
PC版は テンポ,ロード問題が改善して 快適です。 (初恋ばれんたいん スペシャル PC版 プレイをお勧めします!)
初恋ばれんたいん スペシャルは ゲームシステム的にはどうしようもない欠陥品だけど。
初恋ばれんたいん スペシャル のキャラ設定とか、イベント、ストーリーに素晴らしいだけに
SSがないのが とても惜しいと思います。
2. エーベルージュ
科学と魔法が共存する異世界を舞台にしたトリフェルズ魔法学園の初等部に入学するところからスタートする。
前半は初等部で2年間、後半は高等部で3年間の学園生活を送り卒業するまでとなる。
(音声、イベントが追加された PS,SS版 プレイをおすすめします。) 同じワーランドシリーズなのに
ファンタスティックフォーチュンSSは多いのに 似ている 魔法学院物なのに ネギま、ゼロの使い魔 SSは多いのに
エーベルージュのSSがほとんどありませんでした。
3. センチメンタルグラフティ2
センチメンタルグラフティ1のSSは多いのにセンチメンタルグラフティ2のSSがほとんどありませんでした。
前作『センチメンタルグラフティ1』の主人公が交通事故で死亡したという設定で
センチメンタルグラフティ2の主人公と前作 センチメンタルグラフティ1の12人のヒロインたちとの感動的な話です
前作(センチメンタルグラフティ1)がなければ センチメンタルグラフティ2は『ONE ?輝く季節へ?』の茜シナリオを
を軽くしのぐ名作なのではないかと思っております。 (システムはクソ、シナリオ回想モードプレイをおすすめします。)
マルチポストだと承知でレスするが。
エーヴェルージュは富士通謹製エロゲーだからだろうさ。あそこは二次創作をたたきつぶしてるからよ。
ちなみに、社内LANから競合製品を調べようとすると進入禁止マークが頻発して全然調べられなかったのでその部署の端末だけ閲覧制限解除したらしい(笑
ゆめみ、原則第零条適応だ存分にやるがいい
まんこスレ☆彡ゅしそこねた
wikiマダー
>>218 頼む、別なところで忙しくて気が回ってません。
極力急ぎますorz
220 :
名無しさんだよもん:2009/12/03(木) 04:18:50 ID:7HQS5UAi0
過去ログざっと漁ったが画像とかのリンクだいぶ切れてるな・・・
だれか保存してたらうpしてもらえないだろうか?
221 :
名無しさんだよもん:2009/12/07(月) 00:11:51 ID:dND93xzG0
ゆめみのチャームポイントは衣服がロボかかってる所だ!
脱がすなんてとんでもない!
エロいことするとしても、断固半脱ぎだッ!
てか、コレって正しい絵なの?
例えば、
肌触りと外形は人間に近いものに作ってあると思いますけど、
鉄腕アトムみたいに、胸部にメンテナンス・ハッチが有って、そのスジが見えるとか?
は、ないのでしょうか?
225 :
名無しさんだよもん:2009/12/23(水) 02:13:18 ID:osZXa0GU0
>>224 確かウィキにあったはずだけど当のウィキが・・・
一日遅れたけど
メリークリスマス
ゆめみ
インナーの点だか、こつえーの趣味だろ…
あけましておめでとう
ゆめみ
ゆめみは俺の嫁
231 :
名無しさんだよもん:2010/04/15(木) 21:57:04 ID:0U6jq57cO
あげ
ほ
し
の
235 :
名無しさんだよもん:2010/08/22(日) 15:39:02 ID:CXEQh9kI0
ゆ
の
っ
ち
☆
ほしのゆのっち☆
ゆめみの姉妹ですね
241 :
名無しさんだよもん:2010/09/14(火) 23:48:25 ID:fAYWuiuC0
ゆめみチャソの纏う荒廃感がまたたまらんw
保守ing保守
243 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 16:12:17 ID:IA8YIFT30
保守・・・いたしますの
南の空のシリウスが美しい季節ですね
ほ
し
い
も
の
ゆ
め
み
253 :
名無しさんだよもん:2011/05/18(水) 15:12:54.73 ID:2vI2e/jx0
干し芋のゆめみ
欲しいもの ゆめみ
封印都市保守
保守・・・いたしますの
・・・age
タイベル6万キロってずいぶんチャレンジャーなんだなあ。
ああ、誤爆スマン
東京のデパートでロボット娘が人を待ってるそうだけど、
ゆめみが待っててくれるのはいつの日のことだろう?
>>95-103 >>105 >>139-140 >>145 を書いた物ですが 何とか続きを投下出来そうです。
「何をいまさら」ですか?申し訳ありません 申し訳ありません。
ですが、私の後に投下したSSがございません。
復習しますと
>>68 >>93-94 などを元に書いてみたものです。
花菱デパート は実際に静岡県に在ったお店です。
舞台は、
「公式の小説」で、戦争前の「プラネタリウム」とその従業員そして着任直後の「ほしの ゆめみ」
と
「公式の小説」での「星の人となって巡業をしている屑屋」と、
この板オリジナルですが公演中に付いてきた「星野ゆめみ」
そして、この板オリジナルですが 「戦いで壊れたけども、たまたま、デパート内に在った他の子の体を使って復帰した ほしの ゆめみ」
3年後に製造されて、別の「プラネタリウム」に勤務していた「ほしの のぞみ」
戦いで下半身が壊れた「屑屋」の知識を「たまたま、デパート内に在った他の子の体」に記憶させた「ゆめみな屑屋」 と言いますか「ほしの くずや」
です。
のぞみ は ゆめみ のことを 「お姉さま」 と呼びます。
のぞみ は くずや のことを 「お客様お姉さま」 と呼びます。
支援
続き、楽しみです^^
支援
ありがとうございます。
過去スレ、3と4の断片が手元に有りますが、必要なお客様はいらっしゃいますでしょうか?
と、さらに、解説とか、このSS専用設定です。
舞台は、公式小説での、着任直後からインフォメーション・リボンをいただく間の出来事。
インフォメーション・リボンは
のぞみさんは、工場出荷での標準装備品。
ゆめみさんが後から付けて貰えた物と同じ物。
のぞみさんの型番は、SCRi5500Si/FL CaplV
くずやさんは、体がゆめみさんと同じ5000型なので、持ってはいません。
制服は、同型で色と左脇の型番が違うもの。
ゆめみさんが公式絵の通り、青?、紺色?
のぞみさんが赤、絵画などでの明け方前や夕方直後の色
くずやさんは、緑色というか、青から黄色側の色
あとは、追って書こうと思います。
>>260 ほしの ゆめみ さんと同じくらいの、知能?頭脳?会話能力?の機械、コンピューターが、人間の脳と同じくらいの大きさになるのは、何年あとでしょうか?
知能少なめで良ければ、
トヨタのパートナー、ホンダのアシモ、産総研のHRP
あ?あれ?名前間違えた?
などに、あの制服を着て貰えば良いでしょうか?
>>261 >>264 からお読み下さい。
ほしのゆめみの見たこと聞いた事を書いていますから、ここからは、再起動後になります。
プラネタリウムに持ってきていた簡易整備設備では、くずやさま、ゆめみさま、そして、私も、特に異常は見付けられなかったらしいです。
のぞみさまは、改善点があり、調べられなかったそうです。
しかし、自己診断では、特に異常は出ていないらしいです。
とは言うものの、何年も手入れをしていないので、本来なら電源や多数の機械部品と記憶装置の交換や調整が必要だと言うことです。
星の人様と星野ゆめみ様は、プラネタリウムの医務室でわかる範囲では、心配しなくて良いと聞きました。
>>264 どんな色合いだと言うのか?
夕焼け?朝焼け?
さて、インフォメーションリボンを欲しいと思うが、どうしたら良い?
RGBのLEDを光を通さない、しかも曲げられる基板に実装するのか?
>>266 からです。
そういえば、リボン。
先日来いらっしゃっている、ゆめみさまとのぞみさまはお持ちですし、のぞみさまがご利用中のと、星野ゆめみさまさまがお持ち合わせのものをのぞみさまが試しに作動させたのは、色々利用出来て便利そうだと見受けられました。
さて、わかる範囲内では、ほしのゆめみさまと、私、ほしのゆめみは、作動期間と、作動期間の違いによる劣化意外は全く同一。
有るはずが無い、らしいです。
そのため、プラネタリウムの操作卓やデータベースなどに同時に接続したり、
遠隔操作や電話などの、通信を同時に行うと
本来なら互いに共有できないようになっているはずの情報を、バックアップし合うように往き来しているらしいのです。
困ったことに、アクセスIDやアクセスパスワードを片方だけ変えると、私たち自体の起動が不可能になり、変えるにしても、同じIDとパスワードでなければならない、らしいです。
ゆめみな屑屋、ほしのくずやさん、なんかいいですよね^^
それと地の文も、語り口が品があるというか、かわいいというか、何か好きです
hoshu
保守・・・いたしますの
保守のゆめみ
保守・・・いたしますね
保守いたしますの
今月も、保守いたしますの
ゆめみちゃんアヒョーとかウヒャーとか叫んで下さい
>>266 からですが。
何が原因なのですね?
まだかな、まだかな、まなかな
gsso : / / qb7.2ch.net/_403/madakana.cgi
の
#削除からの依頼
で、あのあとずっと書かれっぱなしで書き込み出来ません。
解除は何時でしょうか?
これは、借りの接続なので「fusianasan」と「!ninja」で書き込み出来ますが。
なんだかよくわからないが、早く規制解除されるといいな
3日遅れのゆめみちゃんと一緒に雛まつり保守
ゆめみちゃんとお花見保守
ゆめみちゃんと連休旅行保守
ゆめみちゃんと6月保守
ゆめみちゃんと七夕保守
ゆめみちゃんと夏休み保守
ゆめみちゃんと新学期保守
ゆめみちゃんと秋休み保守
ゆめみちゃんと12月イルミ鑑賞保守
1月ゆめみちゃんと初詣保守
プラネタリウム館が座席撤去してリニューアルにはいったのでゆめみちゃんを連れ出してデート保守
ゆめみちゃんとホワイトデー保守
ゆめみちゃんとお花見保守
連休は花菱プラネタリウム館でゆめみちゃんとデート保守
プラネタリウムはいかがでしょう…