【むひょっス】リトバス専用妄想スレ 6周目【ハァハァ】
>>675 続きが読みたいと思ってたところだったからびっくりしたw GJ!
いやー、クドが可愛いすぎてニヤニヤしてしまった。
そして暗闇の中ケータイの光に照らされる俺のニヤけ顔を想像して震えた
*作者はギャグのつもりですが、ネタがネタなので不快な気分になられる可能性があります。
その場合は好みに応じて読み飛ばしてください。
理樹「トータルすると一番お父さんなのは謙吾、かな?」
恭介「大統領はよき父親でもあるのかもしれないな、それで家族ゲームをしてみよう」
父:謙吾、母:葉留佳、娘:美魚
ある夜のこと。
謙吾「久しぶりに3人揃って団欒、というのはいいものだ…おや、美魚は何を考え事しているんだ?」
美魚「いえ、少々恋愛について考えてみているだけです」
謙吾「何っ!恋愛だと!?お前にまだ早い、お父さんは許さないからな」
葉留佳「謙吾君、年頃の女の子が恋愛のこと考えるのはふつーじゃん?んでんで、どんな悩みなの?お母さんが相談に乗っちゃうヨ?」
美魚「そうですね…男の人はどういう風にして人を好きになるのでしょう?」
葉留佳「んー…、流石にそれは私も女だからちょっとわからないかな…謙吾君、何かみおちんに教授してあげなさい」
謙吾「お、俺がか!?そ、それはだな…一言で言うのは難しい…」
葉留佳「じゃあさ、例えば私を好きになったときどんな感じだったの?」
謙吾「葉留佳!お前、子供の前でそんな恥ずかしいことを聞くな!」
美魚「お父さんは愛を恥ずかしいものだとおっしゃるのですね」
謙吾「い、いや、そんなことはないぞ!ただ、時と場合というか状況というかだな…」
葉留佳「…時と場合と状況って何さ?」
謙吾「は、葉留佳、いや、それは…時と場合と状況だ…」
美魚「答えになってませんね」
葉留佳「ねぇ、謙吾君。どうして私と結婚したのカナ?」
謙吾「葉留佳、どうしたんだ?そんな真面目な顔をして…」
葉留佳「ねぇ、答えてよ。私のどこを好きになったのカナ?」
謙吾「どこ、と言われてもだな…そ、そうだな…全体的、だろうか…?」
美魚「苦しみ紛れですね」
葉留佳「じゃあ、例えばで好きになったところを教えてよ?」
謙吾「た、例えば、いや…そんな一箇所が問題じゃなくてだな…」
葉留佳「もう一度聞くよ?どうして私と結婚したのカナ?」
謙吾「それは、それは…」
美魚「惰性ですね、きっと」
葉留佳「…謙吾君の、謙吾君のバカぁぁぁっ!うわぁぁぁぁん!!」
謙吾「ま、待ってくれ、葉留佳ぁぁぁぁっ!」
美魚「泥沼ですね」
翌日、仕事帰りの飲み屋にて。
謙吾「夕べ以来、まったく口を聞いてくれなくてなぁ…」
理樹「そうなんだ…」
謙吾「今朝はいってらっしゃいの言葉も見送りもなく、当然のことだが弁当もなく、これと500円が置いてあった…」
理樹「これは…『えさ代』!?」
謙吾「理樹、俺はどうすればよかったんだ…?」
理樹「んー、普通に言えばよかったんじゃないかな?好きになったところをさ。
まさかとは思うけど、ほんとに惰性、なんてことはないんでしょ?」
謙吾「勿論だ!あいつへの愛は深いという自信ががある!」
理樹「ちょ、ちょっと声が大きいって!周りに聞こえちゃってるよ…でも安心したよ、
僕らのロマンティック大統領は変わりないみたいでさ」
謙吾「しかし、口に出して言うというのは恥ずかしいな…」
理樹「僕も偉そうなこと言えた立場じゃないけど、女の人ってのはそういうものらしいよ。って、電話だ」
電話先鈴『おい、理樹!遅くなるときは電話しろって言っただろ!
帰って来るまで晩御飯を我慢してるんだぞ!あたしはもうお腹ぺこぺこだ!』
理樹「ごめん!ちょっと謙吾が相談があるからって付き合ってたんだ、もうすぐ帰るから!」
謙吾「すまん、理樹。お前も大変なのに突き合せてしまったな。だがおかげで覚悟が決まったよ」
理樹「気にしなくてもいいよ。お互い夫として大変だけど頑張っていこう?」
謙吾「ああ…」
帰宅。
謙吾「ただいま」
美魚「おかえりなさい。お父さん、お母さんが…」
謙吾「美魚、言わなくてもわかる。お父さんは恥ずかしかった、大の男が声を大にして愛を語なんて恥ずかしいと思っていた。
だが、いつもそれではいけなかったと気づいた。お父さんは行くぞ!愛を甦らせるために!」
美魚「あ、行ってしまいました…」
居間。
謙吾「葉留佳!」
葉留佳「あ、おかえりー」
謙吾「好きだぁぁぁぁっ!」
葉留佳「へ?」
謙吾「俺はお前のことを愛してるぞ!それからどこを好きになったかと聞いたな!
それはお前のお弁当が大好きだからだ!具体的に言えばのりたまおにぎりがツボだった!
だから今朝、お前のお弁当がなくて俺は死にそうだった!
お前の作る飯なら朝も昼も夜ずっと食べても俺は飽きない!
だからもう一度、俺のご飯を作ってくれぇぇぇ!」
葉留佳「大声あげてなくてもご飯、できてるよ?」
謙吾「い、いや…その、怒ってないのか?」
葉留佳「怒ってるわけないじゃん。謙吾君が私を愛してくれてるなんてわかりきってることだし。
あんなこと聞いても恥ずかしがって答えないだろうなぁとは思ったけど、
おもしろかったから突っ走ってみました、やはは」
謙吾「葉留佳、俺は本気でだな…」
葉留佳「いやー、ごめんごめん。流石にお弁当はやりすぎたカナと思ったから、
おわびに謙吾君の好きなのりたま買ってきましたヨ?」
美魚「お父さん、とりあえずご飯が冷めてしまうのでいただきましょう」
謙吾「俺は、俺はだな…うぅ…、いただきます」
食後。
謙吾「ところで、美魚はどうして男の心理なんか知りたがったんだ?まさか、その…
片思いでもしてるのか…?」
美魚「いえ、冬の陣も近いことですし、原稿を早めに、と」
謙吾「冬の陣、原稿?よくわからんが美魚は創作なんかやっていたのか」
美魚「そうですね…ジャンルは一応恋愛もの、でしょうか」
謙吾「そう、か…そうだったのか…いやー、はっはっはっはっ、そうか、恋愛ものを
書くのなら必要だろうな。お父さんは心配してしまったぞ、いや、よかったよかった…」
美魚「行ってしまいました…結局、男の人がどのようにして好きになるのかわかりませんでしたね、
男の人を」
理樹「謙吾って温かい家庭を築けそうだけど、微妙に本人の望むところとズレそうだよね」
謙吾「そうか…」
恭介「全て等しく家族さ」
>>690 >電話先鈴『おい、理樹!遅くなるときは電話しろって言っただろ!
>帰って来るまで晩御飯を我慢してるんだぞ!あたしはもうお腹ぺこぺこだ!』
理樹の担当→労働、掃除、洗濯、炊事、買い物、育児
鈴の担当→猫の世話
_,. _,_
,ir!l'〃r;',r,=-;:三ヽ、
,r=-ヾli!li'r,三,r;:=;::三ミミ
r''r三rヾヾ'' -rr'r-''、彡-、ミ::、
,ヾr;' ミミ:::::!
/r':i' ‐- -‐ ヾ、:::ミ
;!;:'r',:,;--- 、, i l ! !.,, -'ニミ、 ミ;:ミi
!r;l ;:i'r';_ニ_"': .Y:'',.ニ_、ヾ、 ミ;ri
li l!l ミ=;' `-'`;' : ::::.'``‐' ヾ-' ヾ' l
ll rl! ' ´ - '´ ::::::. ''"` i:: !
.!ヾlir ;' _....:::::)、 ! /
. ヽ_,ィ! ,,'jr';:`;:´ヾヽ:、 lー'
rr'li;,;r'";:';;;.';:''-ヾ:::i;::ヾヽ ,/ji!
. (ヾ=;:ィ:':;::'';;:'"';'';::";:';:':";:::;:'彡'
 ̄,.rイ'、:;'';";::;;;':.',:.'.;;;;;r'7:::::::::::.、_
,..-:':::lヾ "':;',:';';:,;:-'" /::::::::::::::::::::::ヽ、
.-:::':::::::::::::::::ヽ` ‐、r '´ -::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
チャー・フイター [Char Fuitter]
(1847〜1912 オランダ)
>>693 正直リフレインエンドからそのまま行くと鈴はそのようになる可能性が高い。
成長したとは言え、まだ鈴は理樹並には成長してないだろうしさ。
>>692 美魚「いえ、冬の陣も近いことですし、原稿を早めに、と」
謙吾「冬の陣、原稿?よくわからんが美魚は創作なんかやっていたのか」
美魚「そうですね…ジャンルは一応恋愛もの、でしょうか」
謙吾「そう、か…そうだったのか…いやー、はっはっはっはっ、そうか、恋愛ものを
書くのなら必要だろうな。お父さんは心配してしまったぞ、いや、よかったよかった…」
美魚「行ってしまいました…結局、男の人がどのようにして好きになるのかわかりませんでしたね、
男の人を」
悪いが、このオチは読めてたぜw
>>696 いやまあ、みおちんだし
そういやみおちんが絵というかマンガを描くのって想像できんな
やっぱ文章かね?
>>692 謙吾…やはりのりたまか、のりたまなのかっ!?
何はともあれGJ。
亀だけど
>>666 かなたんはかなり辛辣な貶し言葉か、でなければ風紀上の注意事項をそのまま称号にしそうな気がする。
例えば…
to恭介 『騒ぎを起こすのを止めなさい』
to鈴 『校内で猫を飼わないこと』
to理樹 『ちゃんと周りの手綱を取りなさい』
to謙吾 『制服を着なさい』
to小毬 『制服の上着を着なさい』
to真人 『制服を着なさい あとその暑苦しい筋肉をどうにかしなさい』
to美魚 『校内での危険物(サイバー兵器)の使用を禁止します』
to来ヶ谷『風紀委員会に入ってください』
to葉留佳『少しは姉の苦労も考えなさい』
toクド 『醤油とって』
…あれ?
そういやクドなにも悪くないなww
___ _, -rュ‐- ,.._ __
マ::7'´'┘ └' `マ7
V 彡 ミ _ヽ
-/-‐ ー=ー' ―-ヘ
// \::彡
. / / :.:.:::彡
. ,'ミ ー- :.:.::::彡
/ :.:.:.::::::ヽ
fミ :.:.:.::::::::',
{ :.:.:::::::彡、
lミ :.:.:::::::::;;ヽ
| :.:.:::::::::=彡
| :.:.:.::::::::::::::}
', :.:.::::::::::::_,′
. ヽ .. :.:.::::::::=彡∧
\ . .:.:.:::::::::(こ7Tーiヘノ
ヽ、:::::.:.::.:... . .. :.:.:.:.::::::.:::::::::`フ┴┴'
`ー ‐∨∨───一 '´
ヽ( >ω<)ノ わふーっ
| /
UU
注意するべきところは
帽子とマントなんだろうけど
制服+だしな
スレとはあまり関係無いんだけど、ちょっと聞いてよ、
今さっき僕のパソコンが使えなかったから真人のパソコンでヤフーを開いたんだ、
で、ちょっとニュー速でも開こうかな、と思い検索欄をクリックしたんだ、
下に検索履歴が出て来て
筋トレ ストレッチ エクササイズ 肉体改造
クランチ スクワット ベンチプレス ダンベル バーベル トレーニングマシーン プロテイン
腕の筋肉 脚の筋肉 腹の筋肉 背中の筋肉 脳味噌の筋肉 上腕二頭筋 胸鎖乳突筋 肛門括約筋
そしてトドメに
筋 肉 革 命
僕はもう限界だと思った。
聞いた。
もういいか?
>>699 芝生は立ち入り禁止よ(佳奈多→クド)
ついでに、
ぺったんこですー(クド→佐々美)
クド公に言われたくねぇww
佳奈多「称号といってもすぐには思いつかないし・・・。課題でも称号代わりにしようかしら」
葉留佳は「今月遅刻しません」の称号を得た。
葉留佳「って、これわ無理ですよ」
佳奈多「いきなり自信満々に言わないの!」
なんとなくほのぼの小ネタ
葉留佳「お姉ちゃーーーーーんっ!!」
佳奈多「こらっ!廊下は走らないの!!」
葉留佳「ええ〜?いいじゃんいいじゃん。」
佳奈多「少しは丸くなるかと思ったら・・・・。」
葉留佳「やはは〜・・・・。早くお姉ちゃんに合いたかったんだもん。」
佳奈多「まっ、またそんなの理由にならないんだからっ・・・・。」
葉留佳「えへへ・・・。」
佳奈多「もう、葉留佳は・・・。」
〜おわり〜
>>708 謙吾は「制服を(ry
>>709 なごむな
トップギア謙吾に対抗して、トップギア佳奈多なるものを妄想してみる。
寝ている小毬の顔にラクガキをする佳奈多。
クドを回して遊ぶ佳奈多。
姉御に胸を大きくする方法を尋ねる佳奈多。
休み時間に新聞紙ブレードでチャンバラをする佳奈多。
お下げディフェンスができない佳奈多。
大喜びで(自分が鬼なのに)缶を蹴る佳奈多。
リトバスジャンパーを徹夜で仕上げる佳奈多。
「お姉ちゃんも本当は遊びたかったんですよネ?」
>>710 動きが想像できないあたり、俺の想像力はかなり衰えてる
リトバスアフターマダー?
四時間目が終わった直後。
「こそこそ…」
なぜか忍び足で教室を出て行こうとしているクドがいた。
「どうしたの、クド?」
声を掛けるとクドはわたわたと手を振った。
「わふっ!? り、リキ、静かにしてくださいっ! 見つかってしまいますー…」
「見つかるって、誰に?」
…ばたばたばた。
廊下を走る騒がしい足音が聞こえた。
そして、ばんっ、と教室の戸が開く。
「くーどーりゃふかーっ!!」
ものすごく嬉しそうな声を上げて飛び込んできた人影がクドに抱きついた。
「わふーっ! 捕まってしまいましたーっ!!」
「さ、昼休みよ。昨日の続きをしましょう。はい、あなたの分」
満面の笑顔で二木さんは丸めた新聞紙をクドに手渡す。
「あの…できれば他の遊びがいいです…」
「レッツラファイト〜」
「話を聞いてくださいーっ!」
クドの言葉を無視して自分の新聞紙を振り回し始める。
「ほら、隙だらけよ、かたじけのうござるっ!」
ばしっ。
「わふーっ! 無念なりーなのですっ!」
「なんだ、おまえら楽しそうじゃないか。俺も混ぜてくれよっ! ぃやっほーーーっ!」
そう叫んで謙吾が加わる。
「あははははかたじけのうござるかたじけのうござるかたじけのうござるっ!!」
「はっはっは。マーーンッ! マーーンッ!」
ばしばしばしばしばしっ。
「わふーっ! やめてください>ω< やめてください>ω<」
もーくちゃくちゃだった。
「お、お姉ちゃん…」
後から教室に入ってきた葉留佳さんが引いていた。
うわ、その佳奈多なら3倍好きだ。
佳奈多がトップギアだと葉留佳がクド以上に苦労人になるな。
と言うか葉留佳って天然じゃないから、実はリトバスの面子には振り回される性質?
「うーん・・・」
いつもの屋上で、小毬は可愛らしいうなり声を上げた。
「・・・どうしたの? 悩み事?」
今日一日、何かしら考え込んでいる彼女を見て、さすがに気になって声をかける。
「うんー・・・、悩み事、とは違うんだけど。考え事ではあるかなぁ」
「僕でよければ相談に乗るけど」
理樹の言葉に、小毬はばつが悪そうに笑った。
「あまりたいした話じゃないんだけど〜」
「それでも一人よりは二人だよ」
「・・・そうだね、一人よりは二人。うん、よぅしっ」
いつもの魔法の言葉。ちょっとだけ理樹は笑ってしまった。
「あのね、絵本を読んだんだ〜」
「絵本?」
「うん。その絵本がね、なんだか不思議なお話なの」
「どんなの?」
「うんー」
小毬はどう話せばいいのか、ちょっと考え込んで。
「えっとね。お魚さんのお話」
「魚?」
「うん。そのお魚さんは、町の川に住んでてね。普通に暮らしてたの」
「うん」
「でも、あるときね、そのお魚さんの前に、茶色い欠片が落ちてきたんだ〜」
「茶色い欠片?」
「そう。お魚さんは、それを食べちゃうの」
実は毒だった、とかいう話なのでは、と身構えてしまう理樹。
「そしたらね、その欠片はすっごい美味しかった」
「え? 美味しかったの?」
「うん。美味しかった」
小毬はちょっとだけ悲しそうに笑う。
「美味しくなかったならよかったんだけどね」
「どういうこと?」
「そのお魚さんはね、もう一度茶色い欠片を食べたいって思って、いろいろ泳ぎ回るんだ」
「・・・あ」
「何年も、何年も泳ぎ続けて、探し続けるの」
ちょっと遠くを見つめるような目で話し続ける。
「でも、見つけられずにそのお魚さんは・・・」
その言葉を、静かに、言う。
「・・・・・・死んじゃった」
「・・・・・・」
言葉が出ない。報われない話。
「でも、お話はこれで終わりじゃないんだ」
「え?」
「死んじゃったお魚さんは、気がつくと人間の子供になってた。チョコレートが大好きな男の子」
「生まれ変わった、ってこと?」
「うーん、どうなんだろう」
「でも、それならよかった、のかも」
「それがね、そうも言えなかったんだよ」
「え、どういうこと?」
小毬はちょっと目を瞑って、
「『僕はチョコレートの欠片を川に落としたことを知らなかった。その茶色い欠片を、一匹の魚が食べたことも知らなかった』」
「・・・・・・それ、って」
「これで、絵本はおしまい」
「・・・」
理樹は黙り込んでしまう。
しばらく考えて、口にできた一言は、
「・・・ほんとに、不思議な話だね」
「うん〜、ほんとに不思議なお話だよ。知らないうちにやったことで、知らない人の運命を大きく変えちゃうこともある、ってことなのかなぁ?」
「うーん・・・。僕はなんというか、胡蝶の夢を思い出した」
「あ、蝶が自分になった夢を見てるのか、っていうのだね」
「うん。魚が少年になった夢を見てるのか、少年が魚になった夢を見てたのか・・・、ってところかな」
それから理樹は微笑んで、
「でも、僕と小毬さんでもだいぶ思うことって違うんだね」
「そうだね〜。きっと子供が読んだらもっといろいろ違うんだろうね〜」
「そうなのかな」
「絵本や童話ってそういうものなんだよ、たぶん。読んで何を感じるのかは人それぞれ」
言いつつ、お姉さんぶって人差し指をピンと立てて、一言。
「その違いはちょっと悲しいかもだけど、その違う考え方も認めてあげられたら、それはとってもぷらいすれす、なのです」
「あははっ」
ちょっとおかしくなって笑ってしまう理樹。
「もう、何で理樹くん笑うかなぁ」
「いや、ごめんごめん」
「きっと、世界中の人が小さな違いを認め合えれたら、世界はすっごく優しくなると思うんだ〜」
「一気にグローバルになったね」
「えへへ〜」
絵本の話で世界平和を語る。書いた本人はどう思うことやら。
「さて、お魚さんを魅了しちゃったチョコレートですが、理樹くんもいかがでしょうっ」
「うん、いただきます」
小毬の差し出したチョコレートをかじり、うなずく。
「うん、美味しい」
「うん、美味しいよ〜」
「もしこの世からチョコレートが無くなったら、小毬さん追いかけちゃう?」
「うーん、追いかけちゃうかも〜」
「あははっ、やっぱり」
「もう、理樹くん笑うのなし〜。いぢわるだよぉ」
結局のところ、平和な二人だった。
*資料「チョコレートをたべたさかな」
小毬ならどう感じるのか考えて書いてみた。無謀だった。今は反省している。
>>720 実在するの? 読んだことないけどなんか哲学的なような、メルヘンのような、実際読んでみないとわからなそうだなぁ。
小毬らしさ満点の出来でしたよ。GJ。
ちょ、懐かしいw
「ぼくはしんだ」なんて一文があったな、確か。
>>722 それだけみるとめっちゃシュールな一文だなw
しかしなんというか、不思議な話だ
>>712 はるちんに扮するかなたんがいるんだから
かなたんに扮して色々やらかしちゃうはるちんがいたっていいと思うぜ!
ぼくはしんだ。チョコレート(笑)
美魚「絵本ですか。丁度いいです。私一押しの童話があるんですが……」
小毬「え、なになに。どんなの〜?」
美魚「これなら神北さんでも読めるかもしれません……ここではなんですので、ちょっとこちらへ」
小毬「んー?」
ぐり×ぐら
『ぐり ぐり ちがでてるよ ぐり』
ぐりのひたいから まっかなちが ながれでていました ひはとうにしずんで
あたりでもえるほのおだけが のねずみたちをてらしています
さっきまで かれらのいのちを おびやかしていたてきは すでにほのおに のみこまれていました
『こんなもの きずのうちにはいらないよ そんなことより きみがぶじでよかった』
『ぐりぃ あぁ ぐりぃぃ』
ぐりとぐらは かたくだきあいました そして なにかがふっきれたように おたがいをもとめあいます
『ぐら すきだよ だいすきだ ぐら』
すでに いっしまとわぬすがたになっていた ふたりは こころのおもむくままに からだをかさねます
みているのは おつきさまだけ このあれはてたせかいで ただ おたがいのそんざいを ひつようとしていました
のねずみのぐりとぐら ふたりは あなほりあそびにむちゅうです
ぐりはぐらのあなをほることにしました ぐらもさんせいです ぐりがぐりぐりせめるものだからぐらはぐらぐら
小毬「う、うあ〜ん! なんかちがう〜!」
理樹「……西園さん、今小毬さんが泣きながら空き教室から出てきたけど、なにがあったの?」
美魚「やはり、神北さんには刺激が強すぎましたか……ぽ」
ネタが分からない人はほめ子でぐぐってくれ
ふたば(二次元裏)のネタをここにもってこられても…
「理樹、その手のアザなんだ?ぶつけたのか」
「あ、ほんとだ、でもぶつけてはいないしなんか模様みたいな…
んー拭いても落ちないや、まぁ痛みはないしすぐ消えるでしょ」
「そか、じゃあもう寝ようぜ明日も朝から筋トレしないといけないしな」
「うん」
「…キ…リキ」
「んぅ…クド?」
「リキ、キスしましょう」
「うん…ってえええ!?」
「い、嫌ですか?」
「そ、そうじゃなくて突然だったから、それにキスって…僕と?」
「はい、リキとキスがしたいです、わたしはリキが大好きですから」
「そうだったんだ…」(こんな都合のいいこと…きっと夢なんだろうなぁ)
「リキは、わたしのとこ好きですか?」
「うん、勿論だよ、僕もクドのこと好きだ」(夢だし…断っちゃうのもクドに悪いよね)
「リキー!」がばっ!
「ク、クドっ!ん、んん…」
「ぷはっ…リキ、もっと…もっとです」
「ちょ、クド…」
チュンチュン
「よう、起きたか理樹、すげー幸せそうな顔だったけどいい夢でも見れたのか?」
「…」
「理樹?」
「うああああああぁぁ!」
「な、なんだ!?どうしたんだよ理樹!」
(ゆ、夢の中とはいえ僕はクドとなんてことをー!)
「おはようクドリャフカ…あら?なんかいいことでもあった?」
「はい…最高の夢が見れましたー」
(夢の中でならリキと恋人さんでもいいですよね?)
>>729 俺もそんな妄想をしたことがあるよ
「虚構世界での思いが強すぎて、
現実世界でも、たまに理樹とクドの視界が共有される時がある
(理樹/クドが見ているものが、クド/理樹にも見える)」
っていう設定で、
理樹がクドの裸を見て「うわぁぁぁーっ!」とか
クドが理樹の裸を見て「わふぅぅぅーっ!」とか。
規制で串刺さないと書き込めんぬ
姉御の日本刀で串刺しとな?
股間にイチモツ!?
とか想像してしまったではないか!
どうしてくれる!
そりゃ…筋トレをすれば良いんじゃないか?
スイーツ!
収穫したんで分かんないけど恥をさらしておく。以下4/4〜.
青フィルム
青いセロハンを貼ったライトが薄暗く二人を照らしている。
一人は顔を青ざめさせ、もう一人も、顔を青くさせていた。
そりゃそうだ、照明青いんだもの。
「どうしてそんな簡単にいなくなっちまうんだよ! 頑張れよ!! 惨めさを晒せよっ!!」
「頑張ってるじゃないですか……どうしてそんなこと言えるんですか? 恭介せんぱいは私のこと考えてくれた
ことある? ある訳ないよ。絶対……」
言い尽くしてくれれば済むのかも知れない、そんな期待もまた孕んで言下は続かなくなった。
「お前しか居ないんだ。このお化けやしきに足りないのはお前なんだ!!」
「酷いよッ!! ……これでも楽しみにしてたんだよ? なのになんで私……豊臣秀次……」
「頼む! 一緒に……やろうぜ!」
同時に、新しいゲーム買ってきたんだぜ!って聞こえるなと、遠巻きに見詰めていた武士役の謙吾がぽつりと漏
らしたのだが、それは――合図とは違うが、きっかけとなった。
光点の奥に座を構えた何人かの生徒たちが特に活気づき、散会、調達、集合を一体と成した軽やかな手さばきで
ウェポンと意気をそろえた。それはいわゆる棗、あるいは三枝シフトと呼ばれる。
「一触即発ぅー、これは棗じゃねぇかな?」
「ふっ、僕は三枝が何かやらかすんじゃないのかと思っているぜ」
いっぽうの生徒が声を上げればいっぽうの生徒が声を返す。ワイワイとやる人垣の中で、葉留佳の矛先が向かう
のはどこか? 謙吾だった。
「そうだよ謙吾くん、謙吾くんやってよ! 私よりよっぽど似合うんだからさー!」
「なぜ俺が……、それに、似合うから演じるなどという話ではないだろう」
「でもはるちゃん困ってるよー」
「三枝に何かしてやるような義理などない、冷たいようだがそのつもりでいてくれ」
壁に背を預けた謙吾はそれきりで、何か考え事をし始めたようだった。来ヶ谷は、謙吾の機嫌が悪いのは自分の
せいなのだということを忘れたかのように「うぁ、なんだよーいいじゃんかー」と拗ねた葉留佳を見て、あきれ
たのか、ついおとといの出来事を滔々と、改めて聞かせた。
「……あまりお姉さんを感心させてくれるな。なんだ……投げたり叩きつけたりした訳じゃなくとも割れてしま
ったのは確かだろう? 謝るのはほとぼりが冷めないうちが一番だと思うが……」
ささっと来ヶ谷の足下に教鞭が用意されたが、それには見向きもしなかった。ただ、君は本当に謝ったのかと言
外に告げただけで。
「えー……。だって割ろうとした訳じゃ……」
「言い分けなんていらないぞ、私は聞きたくない。それが何であろうとどちらでもよいことだからな」
それで丸く収まる話だろうと、――同行する和尚役なので法衣をきているのだが――法衣を翻し、書き割りの立
て付けが傾いているなと、トンカチでこつこつとやり始めた。
「姉御ーはるちん悪くないー。うん、そうだな、って言ってよー」
欲求に正直な時の葉留佳はついつい口に出す。これを自制心が無いという、なんて恭介あたりがさりげなく言っ
てくれればいいのだが、構わないと目を瞑っていた。するとなって野放し=野生の葉留佳はぴと、と来ヶ谷の衣
装にしがみ付いて、袈裟の中に手をしのびいれてこちょこちょ……
「うぁあぁっ、なんだ!」
続いて、君はイタズラばかりか!ときっちりお叱りを受け、真人に脇を抱えられて教室の外へと連れ去られるの
であった。
《…いいもん、はるちんこれからはわるガキ小学生さんじょー! ってやるから。こまりんのスカートめくりだ
ってしちゃうもん》
ずるずる、ずるずる…と引きずられていく、引きずられたままの恰好なのに口だけは動かす葉留佳は、事情を知
っている真人にはそんな風に映った。
「……ったくよ、謙吾だって今みたいなお前に謝って欲しいとは思わないと思うぜ」
湯のみは大切なもので、真人には、それを知っているのは恭介を除いては自分だけだという思いがあった。
だからか、すっかり預けられたままにされているその体を抱えて言った。
「ちょっとお灸を据えてやるからな……」
「え? な、なに」
よいしょと、子ダヌキか何かを抱えるように軽々と、いわゆるお姫様だっこに持ち替える。
そして葉留佳の腿の裏側と背中を逃げられないようにしっかと締め、昇降口の無い西階段へと進路を変えていた。
真人は従者のいでたちをしていたせいもあってか、どこか迫力があり、じっさい腕は隆々としていたし、
「ちょ……今誰かに見られちゃったよーっ! お、降ろして下さいませませ…」
放課後だからこそか、顔見知りの視線が多くてちょっとした羞恥プレーの様相。それ自体が罰ゲームといえば罰
ゲームだけれど真人はそうは思っていない。葉留佳が不安がるのも無理のないことだった。
「えっほ、えっほ、えっほ……」
「うわーー! はるちんおいしくないってばーーー!!」
そんなこんな丸焼きにされる獲物よろしくのテイで、そうして、運ばれていったそうな……。
目の前の余興に不服とはいえ取り組むことにした謙吾は、勧められた役を断る代わりに意見を述べた。それをや
るのは構わないが適役というものがあるだろうと。
「……その役にふさわしいのは三枝しかいないと思うがな」
なんせその役は……
「だろ? しかし今のお前に葉留佳扮するかの秀次公を止められるかな? 俺は斬られても後ろに並びなおして
何度も斬られに行く不屈の町人サノジ役をやる訳だが……ばっさばっさと斬られていく町人たち……つまり俺
……そして俺の奮闘むなしく連れられる娘っこ……。活劇シーン、本当に楽しみにしてるぜっ!!」
という根性に相対する悪。
そもそもからして謙吾は卑劣な役を好かない。お化けやしき自体どうかと思っていたところなので止めてもいい
くらいなものなのだが、
「……ふっ、ならば斬ってくれよう」
幼馴染には付き合ってやらないとなといった調子にはなった。
「俺のクワはよく耕せるぜ……、錆になりたいのか?」
理樹は帰ってこないし真人も葉留佳もどこかへ行ったままなので平和といえば平和。正確には、クラスメートた
ちもどこかへと散っていったので、平和というか閑散か。
そんな時でも謙吾と恭介は二人でも結構話しが続く。その時はいつ以来かの談笑といえる話をしていた。
二人の端でぶっぽうと鳴くテープレコーダーを操作していた美魚が、おどろおどろしいハウスを作るつもりなら
足りないのものがあるのではありませんかと訊ねたくなったのは、そこに割り入った形でのことだ。
「お化けやしきに何故武士役が必要なのかまったく分からないので教えて頂きたいです……」
埋まりようのない溝はあったがそれはファンタジーだった。
「美魚……、あえてこの言葉を使わせてもらおう。お前は男に関してはKYだ、自覚するといい」
「……いいです、知りません。でも恭介さんはそのままでいて下さい」
「K…Y……きけん…予知? なんだか恐ろしいよ……」
「西表島近海の珊瑚に刻まれていたイニシャルのKYであればさる新聞記者を思い出すのだけれどな。おっと?
私もイニシャルはKYか、こちらでは……」
「うーみゅ……怖いのも痛いのもイヤだ。でもばっさばっさしたい ……」
ポリフォニーな少カオスがおぎゃーしつつあり、やはり遅々として進まない。始まるけど決めがたい、決まるけ
ど始めがたい小休止。間接配光で照らされた教室は、絞られているとはいえその光量以下の明るさだった。
やっぱ二人が帰って来たらに、待つことにするかなんていうようにして、ここにいる間は待った。
それからは一時間……二時間……
理樹とクドが来ればまたこれも変わると、「理樹ー、クドー」と待ちながら、待ちながら過ごしているうちに、
何故だろう、佐々美がやって来たのであった。
ことづてを携えた佐々美は言った。二人はもう少しだけ時間を遅らせると、もう少ししたら必ず来ると。
何で佐々美が引き受けたのかは分からないが、きっと謙吾に会いたかったのだろう。それでは失礼いたしますわ
と言いながらも、その後も、二言三言と交わして残っているのだから 。
ともかくも、理樹とクドが帰ってきたのかは定かではなかったが、この時はどこかへと行っていた。
741 :
740:2007/12/09(日) 00:29:26 ID:MQnrT6OE0
大分謙吾に肩入れしてみたけどどうでしたでしょうか。また機会が会ればまた。
ごめん、展開が唐突過ぎてよくわからん
>>742 それはあるよなー、もう少し長くして湯のみのくだりを書こうか迷ったんだけど
蛇足だと思ったから切ったんだよね…。
秀次を生かせばホラーになったし田中とか出してもよかったけど違うものになりそう
だったからやめた。そんなところです。
>>743 「誰が」とかは意図的に省略してるとはいえあまり考えてないのは確か。
もうちょっとその辺どうにかしたいです。
それじゃあ寝ます。おやっす。
京極堂に出てくる久保の小説みたいだな。
うーん寝れない……
秀次や田中だって一つの性質なんだけどね……好もうが好むまいが俺は持ってるけどな
……
妙な電波を受信したので小ネタ投下してみる。
マスク・ザ・斎藤とのバトルに勝利した理樹。
そして理樹は恭介から斎藤のマスクを受け継いだ。
理樹「って、ええ? これ前見えないの!?」
恭介「心眼で捉えよ」
と、そこに割り込んでくる少女の影。
少女「ふざけたことを言わないで下さいっ!」
恭介「お前は…古式みゆき、だったか」
そう、少女の名は古式みゆき。
右目の失明により、弓道の道を断念せざるを得なかった、薄幸の美少女。
その古式が叫ぶ。
古式「心眼だなんて、そんな軽々しく言わないで下さいっ! そんなものがあれば、私だって…っ!」
恭介「いやしかしだな… そうだ、理樹、古式にマスクを貸してやらないか?」
理樹「う、うん、いいけどさ…」
古式「…どういうつもりですか?」
恭介「まあいいから、ものは試しだ。マスク付けて弓を引いてみろって」
古式「…分かりました。乗せられてみることにします」
ビュッ!
バスッ!!
古式の放った矢は、寸分のズレも無く的の中心を射抜いた。
古式「見えます棗先輩! 私にも的が見える!」
いつになく興奮した声を上げる古式。
理樹「良かったと思うけど…なんていうか、すごいシュールな光景だよね…」
斎藤のマスクをかぶり、袴姿で弓を射る古式の姿は、理樹の言うとおり凄まじくシュールだった。
古式「はりゃほれうまうー!」
理樹「ああ、しかもうまうー叫びだしてるし…」
恭介「どれも等しく斎藤さ」
謙吾「茶番だあぁぁぁーーーーーーーーーっ!! 恭介ぇぇぇーーー!!」
「理樹くん、休憩時間もうちょっとで終るし軽くキャッチボールしない?」
「うん、いいよ美鳥」
「そういえば、美鳥は西園さんと違って運動するの積極的だよね」
「まあねー、あんまり運動できなかった反動っていうのもあるんだけど」
「あぁ、そっか」
「それとは別に体動かすのが好きなんだよね、汗かくと気持ちいいよー」
「うんうん、西園さんは嫌いなんだっけかな?体動かすのは」
「んーん、動かすのは嫌いじゃないみたい、美魚はたんなるめんどくさがりなだけだよー」
「なるほどね…確かにそうかも」
「納得してしまうんですね直枝さんは」
「うわぁ!…に、西園さんいきなり背後から出てこないでよ…」
「人がいないと思って好き勝手に妄想をしないで下さい」
「妄想って…」
「でもそうでしょ、運動神経は結構いいじゃない美魚」
「え、そうなんだ?」
「意外ですか?」
「う、うーん…活発に動くところが想像できないというか」
「…わかりました、直枝さんミットを貸してください」
「え?あ、はい」
「美鳥、遠慮はいりません全力で」
「オッケー」
「全力って…大丈夫なの?」
「このまま運動オンチのイメージを持たれるのも嫌ですから、しっかり見ていてください」
「はー…はー…はー…」
「西園さん、もうそのへんで…」
「ま、はー…まだ…はー、いけます」
「これも美魚が運動しない理由の一つなんだよね、持久力ないからすぐ息が切れる」
「み、みどり…はー…わたしは…はふぅ」
「わー!」
「運動不足もほどほどに、太るよみ・お・♪」
750 :
名無しさんだよもん:2007/12/10(月) 11:45:12 ID:HxiFjlyzO BE:554277964-2BP(7177)
>>747 もちろんそれは的と書いて“てき”と読むんだよな
そして片腕が折れた謙吾とラストシューティングを
(もちろん謙吾の武器は銀玉鉄砲)
・・・茶b(ry
惨事グロ画像注意
>>747 壊れた古式ってのもなかなかいいなwww
(回∀゚)
…ひどい…
┏━━┓
┃古式┃
┗━━┛
┏━━━━━━━━━━┓
┃ あずさ弓 ┃
┃ 影ぬい ┃
┃ニア心眼でたらめ矢 ┃
┃ イド・ブレイク ┃
┃ ビーストチェイサー ┃
┃ 瞬速の矢 ┃
┃ サイドワインダー ┃
┃ ショットウェイヴ ┃
┗━━━━━━━━━━┛
>>756 GJだぞ。
(チラシの裏)
クドは帽子とマントとイヌセットがついてこそ真価を発揮するような・・・
と思ったりする今日この頃。
・・・だが画才が俺にはないorz
(チラシの裏終わり)
>>756 マクドの絵は久しぶりに見るな…GJ!
というかその画力を俺に(ry
>>756 クド公が着てるのがドロワーズだったらそのままベッドinだよね。
最近エロ分が足りない、誰かエロをくれ。一際凶暴なやつをだっ。
実に三ヶ月ぶりに来たが、真クドが未だに人気があってくちゃくちゃ安心した
真クドもいいけど理樹×姉御も!もっとウブな姉御を!
俺は恭まりだなぁ・・・・。
もう2人の絡みを見るだけで恭まりに見えて仕方がない・・・。
>>764 gmなんだぜ
ただ一つ苦言を呈するとすれば、頭に帽子の陰がついてないから変に浮いてるふうに見える
>>764 素晴らしい!!
<またチラシの裏>
…のだがお姫様抱っこの場合は
マントもしっかり抱えとかないとずってしまうのです。
つまり足の方を掴んでいる手もマントつかんでなきゃ不味いわけで・・・
特にマントの中のスカートが短いのだから
マントごとじゃなきゃ中丸見えになるんだよね、これが。
お姫様抱っこはエロゲやらなんやらで普通に使われるが
現実はウェディングドレスとかスカートが長い時専用だったりする。
・・・だから画才がない俺がいろいろいうこと自体がおこがましいわけなのだがorz
ちと首吊りスレ逝って来る。
<チラシの裏終わり>
>>766 パンモロパンチラに気付かない二人が大好きです
猛烈に恭介鈴のエロ電波を受信したんだが、危険スギルか?
とても危険な匂いがする。
けど妄想だからやっちゃってもいい……と思う。
恭鈴・・・やべぇオギオギしてきた!
やっちゃってくださいよ、ゆー
>>770 確かにそれは危険だな… だがアリだ。
けど、念のためにはじめに注意書き入れておくべきだと思う。
さすがにまだ見たことないものな、恭介×鈴は。(近親姦なんだから当たり前だが)
しかしだからこそ見てみたい。
でも苦手な人もいるだろうから
>>773のアドバイスどおり、投下前に注意書きあったほういいかもね。
冬コミはさぞかし妄想のオンパレードになるんだろうな…
今からおぎおぎだ。
…行けないけどorz
>>775 いけないもの同士、筋トレでもして酔うぜ
本当いけないのが悔しいぜ、やはりクド本が多いのだろうか
筋肉が健闘しそうw
エロ方面では姉御が一番多い気がするな
理樹「無理っ…無理だからっ! もうできないよ…っ!」
高宮「そんなことないでしょ。ほら、ここをこうしたら…(ぐりぐり)」
理樹「ひぐぅっ!」
高宮「あははっ、また立ったー!」
勝沢「まぬけー」
杉並「直枝君、好きっ! 直枝君、好きなのっ!」
理樹「も、もう、やめてよ、杉並さんっ! うあぁ…」
高宮「ちょっとぉ、むつー、たまにはあたしらにかわんなさいよー」
勝沢「でもさ、むつって本当に直枝のこと好きだったんだね。もう二桁いってない? やった回数」
高宮「そうねぇ…。ところでさ、いまコレを直枝の中入れたらどうなっちゃうと思う?」
勝沢「うわ…! あんた、よくそんなこと思いつくわねー。でもおもしろそうだからやっちゃえばぁ?」
高宮「もうやってるよ♪(ずぶぶぶぶ)」
理樹「んあぁぁぁっ! 許してぇーーっ!!」
勝沢「きゃははははは! 直枝の喘ぎ声って女の子みたーい」
杉並「ああっ、中で大きくなってるっ…! 直枝君、すごいっ! 直枝君っ、私またイっちゃ――」
来ヶ谷「はぁはぁ…まったく理樹君め…素直に私に助けを求めないからこうなるんだ…ハァハァ…」
恭介「…これはないわ」
リセット。
いやっふぉぉぉぉうう!と叫んですぐに最高!!〜狂気の岡崎朋也〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1680998 ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓
┏━━━┛┃┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━┛┗┳━┛┗╋━┓ ┏┻┛┗┫┃
┃┃ ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓ ┏┻┓ ┏┻┓ ┏┛ ┃┃┃┏━┓┃┃
┃┃ ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣┫
┗┛ ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┛
┏━━━━━━━━┓ ┏┓ ┏━━━━━━┓ ┏┓ ┏┳┓
┃┏━━━━━━┓┃┏┓┏━┛┗━┓ ┃ ━━━━ ┃ ┏━━┛┗━━┓┃┃┃
┃┃┏━┓┏━┓┃┃┃┃┗┓┏┓┏┛ ┃ ━━━━ ┃ ┗┳━━━━┳┛┃┃┃
┃┃┗━┛┗━┛┃┣┫┣┳┛┃┃┗┓┏┻━━━━━━┻┓ ┃┏━━┓┃ ┃┃┃
┃┃┏━━━━┓┃┃┃┃┣━┻┻━┻╋┳━━┳━━━┳┛ ┃┗━━┛┃ ┃┃┃
┃┃┗━┓┏━┛┃┃┃┃┣┳━━┓┏┛┃ ━ ┣┳ ┏┛┏━┻━━━━┻━┫┃┃
┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃┏┓┃┃ ┃ ━ ┃┣ ┗┓┃┏┳━━━━┳┓┃┃┃
┃┃┏┓┃┃┏┓┃┣━━┛┃┗┛┃┃┏┛ ━ ┣┛┏┓┃┃┃┃┏━━┓┃┃┣╋┫
┃┃┃┗┛┗┛┃┃┃ ┗━┳┛┃┗━━┓┣━┛┃┗┫┃┃┗━━┛┃┃┃┃┃
┗┛┗━━━━┛┗┛ ┗━┛ ┗┛ ┗━┻┛┗━━━━┛┗┻┻┛
>>769 いいねぇ。真人の表情が(違
>>770 いや、そういうのこそ妄想スレでやるべきでしょ。
というわけで楽しみにしてるよ。
>>780 姉御ふいたw
CGも判断材料に入れると、いたる絵の朋也と芳野が…
智アフのフミオ絵の朋也は文句無しに格好いいと思うが。
あと、鳩2の貴明で、カワタ絵の大人っぽいCGと甘露絵の子供っぽいCG(愛佳エンド)どっちを取るかという問題も生まれる。
それから、こんな凄いヒロインに好かれてるんだからイケメンに違いないというのもちょっとアレな気がする。
浩之ちゃんなんて、幼なじみに、財閥のお嬢様に、果てはメイドロボまで落としてるんだから。
種どころか生物と無生物の境界すら越えたイケメンw
ところで、芳野が売れたのは歌が良かったのであって、別に顔の良さを証明するものじゃないだろう…って突っ込もうとしたら、
>>68の光坂があったか。
確かにあのイケメン描写はラノベっぽかったw
単なる誤爆だよっ、ごめんなさいでしたあぁぁぁーーっ!
男の子の場合。
理樹測定。
保健委員「直枝君は前回に比べて身長2cmアップだね、おめでとう」
真人「おー、理樹、胸囲も増してんじゃねーか!俺との筋トレの成果だな!」
真人測定。
保健委員「井ノ原君は前回とほぼ変わりなし。残念」
真人「何だってぇぇぇっ!」
謙吾「はっはっは、理樹のことを気にかけすぎて自分の鍛錬がおざなりなんじゃないか?」
謙吾測定。
保健委員「宮沢君も前回との据え置きだね。残念」
謙吾「くっ…」
真人「大きくなっていく理樹と変わらない俺と謙吾…そのうち理樹は俺達は俺達より大きく
なっちまうんだろうな…」
謙吾「ああ…そして大きくなった理樹は俺達を見下ろすようになり、そのうち見もしてくれなく
なってしまうんだろうな…」
理樹「いやいやいや、二人とも落ち込みすぎだから…」
女の子の場合。
美魚「端的に言って、結果はかなり明暗が分かれたようですね」
葉留佳「ていうか何?鈴ちゃんの謎のバストの急速な成長は!?やっぱ彼氏効果!?
理樹君パワー!?愛で胸が膨らむの!?」
鈴「ふ…はるかを抜くのも時間の問題だな」
葉留佳「うぅ…姉御は相変わらずぼーん!だし、こまりんもまだ成長してるみたいだし…」
小毬「は、恥ずかしいからあんまり言わないでよ〜」
来ヶ谷「何を恥ずかしがっているのかね、女性のシンボルたるおっぱいが大きいことは
いいことじゃないか」
葉留佳「胸がなければ女の子にあらずと言わんばかりデスネ…
みおちん、何か言ってやってくださいヨ…」
美魚「私は最初から分相応であればいいと思っていますから。それより三枝さんはウエストの
増加に注目したほうがよろしいのではないかと」
葉留佳「だって秋は食欲の秋だったんだもん!栗ご飯がおいしかったんだもん!うわーん!」
鈴「泣きながら走り去っていってしまったな。ところでクドもいないがどうしたんだ?」
小毬「クーちゃんなら…測定が終わったらさっさとどこかへ行っちゃったような…」
食堂
佳奈多「クドリャフカ、飲みすぎよ。何があったのよ?」
クド「うえーい、80台にはわかるもんなのかですかー!もう一本牛乳おかわりなのです!」
>>769 規制で言うのが遅れたけどGJだ…
こんな短時間で進化していくのはすごい
>>786 GM。
その後牛乳の飲みすぎで腹壊して苦しむクドが容易に想像できておぎおぎする。
面接官「特技は虚構世界とありますが?」
学生 「はい。虚構世界です。」
面接官「虚構世界とは何のことですか?」
学生 「奇跡です。」
面接官「え、奇跡?」
学生 「はい。奇跡です。みんなの思いで別の世界を作り出します。」
面接官「・・・で、その虚構世界は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。バス事故が起きても守れます。」
面接官「いや、当社ではバス事故など起きません。それに別の世界なんて妄想ですよね。」
学生 「でも、過酷にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「永遠に繰り返す一学期の中で理樹を鍛えるですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに理樹って誰ですか。だいたい・・・」
学生 「直枝理樹です。リトルバスターズの仲間です。リトルバスターズというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。虚構世界。」
面接官「いいですよ。作って下さい。虚構世界とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は波紋が足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生 「なんで、こんな理不尽なんだよ!! ちくしょう!!」
波紋と聞いてジョジョしか思い浮かばず、「あれ? なんでここでいきなり波紋?」と散々悩んだ俺は…
>>791 確かに、「Yes,yes,yes」だった
彼は 『筋肉』と
呼ばれた生徒
He was a school boy they called "The Muscle".
私が追う 『ある人物』の
元ルームメイト
He was a roommate of the "man" I seek.
「あいつの事か
ああ。知ってるぜ。
話せば長い。
そう、筋肉筋肉。
知ってるか? 筋肉は3つに分けられる。
体を動かすための筋肉
魅せるための筋肉
俺の分身
この3つだ。
あいつは――」
以下、
>>793
つ
ttp://image.www.rakuten.co.jp/web-omocya/img10192891686.jpeg /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
リトバスエロゲ化フイタwww
796 :
名無しさんだよもん:2007/12/20(木) 15:37:05 ID:6w1T2hAM0
エロゲ化決定だってのに過疎杉w
あげ
797 :
名無しさんだよもん:2007/12/20(木) 17:22:48 ID:6hkNgUAp0
mjk
>>795 Hシーンはこんな感じだろか
小毬 屋上
鈴 ハッピーエンド後の教室
葉留佳 自宅の部屋
クド 家庭科部室
来ヶ谷 放送部室
美魚 砂浜
佳奈多 自宅の部屋(葉留佳と入れ替わり)
佐々美 部室
ああ、曲芸ウイルスが・・・葉だけではなく鍵にも感染してたか・・・
何で18禁にするんだろうな。
どうせ出すならファンディスク出してほしい。
ただ18禁化するなら、個別やリフレインの追加エピソードや、古式や謙吾とか、いろいろシナリオ追加希望。
つかR18はどっちでもいいからディスクレスでプレイできるようにしてほしい
ディスクレスでプレイ出来るだろ つか俺やってるぞ
decrypterで吸ったときなんかエラー出たけどとりあえずDAEMONで
マウントしてちゃんとラストまでプレイ可能だったが
806 :
1/3:2007/12/20(木) 22:51:55 ID:tIKdPtTd0
真人と謙吾に押さえ込まれる理樹
理樹「いやだよ!やめてよ!」
恭介「…その二人に何を言っても無駄だ、今は俺の操り人形でしかない」
理樹「そんな!」
恭介「しかしお前が女だったとはな…ルームメイトの真人にも裸を見せないわけだ…脱がせろ」
理樹「やめて!きゃっ!」
恭介「裸が恥ずかしいか?…お前は性同一性障害なんだ…いまからお前が女である事を実感させてやる」
理樹「な!なにを!」
恭介が理樹の下半身に手を伸ばす
理樹「や!やめ…て…、恐いよ…」
恭介「…自分でやった事すらないんじゃないか?」
理樹「何を…」
恭介「まぁいい、慣らしていくさ…ほら、濡れてきた」
理樹「え?…」
次第に理樹の息が荒くなっていく
恭介「やっぱり気持ちいいんじゃないか…さて、そろそろ次の段階にうつるか」
恭介かズボンを脱ぐ
恭介「いいか、理樹、これが男だ」
理樹「大きい…こんなのが付いているんだ…」
恭介「勃っているのを見るのも初めてか…よく観察しろ、これがお前の中に入るんだ
…その前に、しゃぶってみろ」
理樹「え?」
口を開けた瞬間勃起がねじりこまれる
理樹「んー!!んんーー!!」
恭介「歯はたてるなよ…そうだ、そうやって舌をつかって弄れ」
理樹「…ん…んん…ん…」
恭介「だいぶ慣れてきたみたいだな…そろそろ出すぞ」
理樹「ん?んんん?」(え?何を)
理樹の頭をつかみ腰を振る恭介
恭介「出る!」
…理樹の口の中に広がる半固体の物質
理樹「んーーーーー!!!!!げほごほ…何これ…」
807 :
2/3:2007/12/20(木) 22:52:49 ID:tIKdPtTd0
恭介「それが精子だ、お前は出せないだろ?」
理樹「…これが…精子…」
恭介「それじゃ、本番行くぞ」
理樹「え?そんな…」
理樹の下半身に手をかける
恭介「こんなに濡れてるじゃないか…」
理樹「やだよ…みないで…」
軽く弄る
理樹「あっ!」
恭介「敏感だな…それじゃ、入れるからしっかり見とけよ」
理樹「いや!やだよ!いやだ!!」
激しく抵抗をする理樹
恭介「二人とも、理樹を押さえろ」
理樹「離せ!この…え?あ…いや!いやーーーー!!!!」
恭介のモノが理樹の中に入っていく
恭介「壁にあたったぞ?初めてだからな…一気に入れるぞ」
理樹「や!あーーーーーーーーーーー!!!!!!」
処女膜を貫く
理樹「…あ…ぁ…」
恭介「理樹、全部入ったぞ…」
理樹「ぃ…や…」
恭介「動くぞ?」
理樹「え?…っ!や…めて…痛いよ…あ…ぁ…」
恭介「時期に慣れるさ」
動きを止めない恭介
理樹「くっ…ぅ…あ…あ…あ…」
恭介「ほら、良くなってきただろ?…そろそろ出すからな」
理樹「…!まさか中に!」
恭介「ああ」
理樹「や!いや!抜け!…くっ!離せ!!」
恭介の動きはやくなる
恭介「出すぞ!理樹」
理樹「や!らめえええええええええええ!!!!!!!……ぁ…ぁ…」
恭介「…わかったか?理樹、これが男で、お前は女だ」
理樹「あ…いや……」
恭介「と、いうのはどうだ?」
美魚「生えてる同士でないとだめです。」
恭介「根本から否定か…手厳しいな
>>808 は、反転自重…
18禁化と聞いて、女装理樹のエロ(ただし相手はヒロインの誰か)あるかなと一瞬でも思った俺は色々毒されている。
>>795 ;';:;:;:;;:;'′ ,,,,,,,,,, ,,,,, _,,,,, ,,.._ ゙;::;:::;;;::;;::;:;
. ,;'::;::;;:;; ""´ ゙゙゙゙゙゙゙゙" `` ;;:;:;::;:;;::;::;
;::;:;::;:;;' ,,-;:::::::、、 ,;:;:;:;-、、 ;;::;:;:;:;:;:;:;;
;::;:;:;;' ;;;;;-''''"" 、 ゙゙'''ヾ、;;;;、 .ヾ;;:;:;:;:;:;;
;;:;:;' ____、::ヾ / _____ ゙゙ .゙i;:;::;:;'
i'^`;::; . ___,,,ノ'"(゚:::)゙,ゞ;:::; :::::,,r'"(゚:::)゙,ゞ、____,, i::;;''⌒i
. | ;:::; _,ノ´丶 ̄二´-'';:;' :i:::::” ̄二-‐''^ー-、` .!;;/ i
| ;;;/´ ゚ , 、 `゙゙` ゙i;:; |
. | .゙i′. ノ . 、 . |;; ,!
. ,! .|. ,,i'′ .`i、 .|' ;
. i | ./.゙ヽ =、 ,ノ-,_ノ ヽ、 .! ,!
. ゙ー|. / ..:::::::::::: ̄:::::::::::::::::.. ゙:、 |し'
. | :::;',r''"ニ二二二ニヾ、::. ゙ ,! わふーーーーーーーー!!!
゙:、 ::く::::::/ ヾ、:::;);: ノ
゙:、 ::: ゙、:;' ;:/;::: /
゙:、 、゙:、 ;/; ;' /
゙:、゙:、 、゙ヽ、______,,,ノ / / ,ノ
゙:、゙:、 ヽ、,, ,,ノ / / /
゙:、 ゙:、. ゙゙゙゙゙"" / /
`ヽ、 ,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,., //
. ゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ'′
ええい、ソースを出すんだ!
つ[醤油]
本スレが18禁版発売の未確認情報でこの話題に触れられないんだがこんな統計が
>戯れに3日目の『リトルバスターズ!』のカット数を数えてみた。
>「(範囲:Z46〜イ60)
>クド: 66
>鈴: 43
>小毬: 26
>姉御: 15
>美魚: 9
>佐々美: 5
>葉留佳: 4
>真人: 4
>理樹: 4
>恭介: 3
>謙吾: 1
我らがロマンティック大統領とはるちんの妄想力が不足しています!
18禁版出るのかw
つまり公式にウブな姉御と攻めの理樹君が見られるとそういうことでいいのかな?
817 :
名無しさんだよもん:2007/12/21(金) 00:43:18 ID:mGwkxD/d0
818 :
名無しさんだよもん:2007/12/21(金) 01:20:51 ID:FBj4JIi10
次スレの季節かな。
スレタイは、
リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目
を希望。
「リトルバスターズ」で検索に引っ掛かる方が良いと思うので。
その代わり、文字数が多くなるから【】【】は入らなくなるかも。
820 :
名無しさんだよもん:2007/12/21(金) 02:34:32 ID:GvnKE8VI0
クラナドは人生。リトバスは筋肉。
「皆さんようこそお集まりくださいました。これより、18禁対応用に緊急対策会議
『美凪の尻〜いたる最高のエロス〜』を開催します。
その時になってケダモノになる直枝さんに慌てないようにあらかじめ対策を考える会です。
司会はわたし、西園美魚。まずはアドバイザーとして神北小毬さんです」
「アドバイザーって言ってもなにをしていいのかよくわからないけど、
みんながんばっていこー」
「続いて、棗鈴さんと能美クドリャフカさんです。お二人とも多少の経験を積まれています。
そして三枝葉留佳さん、最後に素人の来ヶ谷唯湖さんですね」
「ちょっと待て、西園女史」
「なんですか、来ヶ谷さん」
「私が素人というのはなんだ。こういってはくちはばったいが、エロスという
点では皆に負けないつもりでいるのだが」
「そうですね。それではまず今回の最初の区分けを説明します。すでに原作でどの程度の
経験をしているかで判断しました。
まず、わたしと神北さんは最後まで。
鈴さんと能美さんはB程度まで。
三枝さんはキスまで。そして来ヶ谷さんはなんにもなし、です」
「ええー! ちょ、ちょっと待ってよ美魚ちん!
なにその二人の最後までって! 全年齢版なのに!」
「描写的にはないですが、わたしと神北さんはバッドエンドであきらかに
やっちゃってます。厳密にいうとわたし、としていいのか微妙ですが」
「なにっ、こまりちゃん、やっちゃってるのかっ!」
「小毬さん、やっちゃってるのですかっ!」
「え、ええ〜……と、その」
「二人きりで何日もベッドにこもっていたという内容からして、
あきらかです。わたしのほうはもっと描写が直接的でした。
きっと18禁化したら、
『おにいちゃんの体に汚いところなんてないよぅ』とか、
『理樹くん、おっぱいが気持ちいいんだね。こっちはどうかな?』
とかの内容になるでしょう」
「わ、わたしそんなこと言ってないぃ〜〜」
「そして鈴さんはお風呂に入りましたよね」
「は、はいったけど……あたしは、理樹に裸なんて見せてないぞ!」
「あの時はそうでしたね。ではそこよりも、恋人エンドの雰囲気がエロでした。
きっと、『……なでなでだけ?』の後に、
『僕はそんな鈴の言葉に誘われて、唇をあわせながら指先を
下着の中に滑らせる。夕暮れに染まる教室に、僕ら以外の気配はない。
後ろから回り込んだ指先は生えていないために何者にも邪魔されることなく、
谷間に埋めていくことができる。ゆっくりと撫で回すとちりんと鈴が僕の前で鳴った』
とかいう感じでエロがはじまると思います」
「教室でそんなことするかっ! みおはへんたいだっ!」
「わ、わふー、エロいです……あの、私はどんな感じでしょうか」
「能美さんは髪フェチの直枝さんにあのまま部室でやられます」
「直接的ですっ! もっと婉曲的にいってくださいっ!」
「以上4人は、パンチラをしたりお尻をむけて笑顔をみせたり
脱いだり髪をいじられたりとCGもエロが混じっていました。
18禁化もそれほど大変ではありません」
「で、私と姉御は?」
「三枝さんは描写はないですが、夕暮れの部屋でやっちゃうという王道が考えられますね。
『葉留佳さんの×××はかすかにマーマレードの味がした』とか」
「美魚ちん、それ本当に私っ!? 取り違えてないよねっ!」
「一番難しいのは、キスすらもない来ヶ谷さんです。しかも積極的に見えて
実は奥手の恥ずかしがりや。先が見えません」
「は、恥ずかしがりやとかいわんでくれ……」
「わー、ゆいちゃん赤くなった。かわいいよ〜」
「うん、くるがやはかわいいな」
「来ヶ谷さん、すごくかわいいのです」
「姉御、真っ赤だー」
「ううう……」
「エンディング後に結ばれるか、何も残らなくても今に刻み付けて欲しいということで
放送室で『この世界だから、中で出してくれてかまわない』とか」
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ!」
(そしてそんなことよりも、棗×直枝は実現するんでしょうか……)
それは美魚ルートで薄い本を読むイベントが追加されるのさ!
>>824 みおちんの勝負パンツならぬ勝負本がでてくるのか?
そいつはおぎおぎだ
>あのまま部室でやられます
ひでぇww
カプ妄想時に一枚絵の追加も欲しいな
【祝18禁化】リトバス専用妄想スレ 7周目【祝18禁化】
>>798 > 美魚 砂浜
/ / / __ ......--――‐--......、 \
/ / / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \
,' / ,' /::_ -― ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `¨ ー--ゝ ハ
| | l /´ | | | ハ
| | | ,' / | l | | | | | | │|
| l | | / / | | l | l | | | │|
| | | L斗‐/―-/ / ムL L L_l | | │|
| l | 匕「 / /l / / | | | |`ヽ. | │|
N .r -| | | / / | ,イ / | / / / | | | │|
', | r | | | /| / | / | / |/ |/|/ | | | | | |
', | | | |ィ斗テホ「 | / |/ ,ィぅテ刀| | | | | |
',\.| | |弋ヒ::::イノ j/ ヒ:::::イソ| | | | |ノ
N | | | 、、 、、| | /| ./| /
l l l | ' /| :/|/ l/ |/
|∧ l | \ ー‐ イ |/ /
/::| ∧ | > _ ィ´ / /
/::::::::\ ∨ ト、 ` T 〉::::::::| / /
/:::::::::::::::::::\\ | \ |/ |::::::::| / ∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \__/ |::::::::| / /::::l
初めてなのに屋外ですか… 直枝さんはケダモノです…
>>795 本スレじゃ言いにくいのでここで言う
クド@テヴアのシーンがどうなるか心配で夜も眠れないんだぜ
クドがからだじゅうのあなというあなをおかされて
はらぼてになって帰ってくるとか、そんなのはありえないよな?
鍵伝統のあっても無くてもどうでもいいような空気エロだよな?
信じてるぜ…
【18禁】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【18禁】
この板はもとより18禁ではあるが
【18禁】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【化?】
【SS】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【CG】
【ドリャ】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【ドリャ】
【21】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【21】
【はぁはぁ】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【ハァハァ】
【いつだって鍵の】リトルバスターズ専用妄想スレ 7周目【今後が心配だよー】
ファン放置プレイのKey様が一転して
Keyらじ、鈴キャラソン、(鍵だけじゃないけどVA社の移転、月刊ヴィジュアルスタイル)…
>>830 クドスレで何度も話題になった(であろう)が、人柱を汚したりはしないだろうから大丈夫……だと思う。
そろそろ容量が480行くから、どなたか次スレよろ
俺? 立てられないんです>ω<
規制にもしょっちゅう引っ掛かるし、●買っちゃおうかしら…
>>835 煽る気はないけど、それこそ妄想設定な気がする
つまりこのスレ向きだな
や、このスレ埋まるのにあと1週間はかかると思うんだが
じゃあ、埋め草に18禁gのエロシーン予想SSでも書こうと思う
…が、残念ながらリビドーが足りないようだ
18禁かー。個人的にはどっちでもいいけど
ここが賑わうなら嬉しいかな。
完結間近の作品の作者とかこのスレ見てるのかな?
温泉の人とか、恭美魚の人とか。他にも一杯いるけど。
>>839 温泉の人のは俺も続きが読みたい。
個人的には長いのは苦手で(別に書く人を否定する気は全くないが)、
書くのも読むのも小ネタばっかだったけど、あの人のは「萌え」って感じで良かった。
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ゝ‐-.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\: : : \
/:/: : /: : /: : : : |: : : : :|: : : : : :.\\: : : \
イ:/: : :.l: : /: : :|:.|: |:.|: : : :| : :ヽ: : : :.',: ハ: : : :∧
/ l:.|:.|: : |: : |: : :.|_|__|:.|: : : _L⊥L:__: : :',: ハ: : : : :',
|:.|:.|: : |: 斗七「:.|: |:.ト、: :.ト、: :ト、:`: : :',: ハ: : : : :',
|:.|:.|: : |: : |:.__⊥L∧| \:| >‐-ミ::|: : |: : |:__: : : ',
|/l:.|: : l: : |/ トrイ:ト | |イトrイ| 〉ト、::|_: :|〒): : :', 脱がないとダメか?
l N: : |: : | ゝ:::::ソ ヒ:_::ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
ヘ: :ト、トゝ 二 ー‐ ‖: :.lノ: :| | |: : : :.l
∧:.|:ヘ|ヘ '"'" ' '"'"/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
|:∧|: : :.| \ ‐ー / ‖: : |: : : |: : : : : |
|: : : : : :ト、 > __ イ| .ノ|: : :.|: : : |: : : : : |
|: : |: : :.| \,|\ /ト、 │: ::|: : : :|: : : : :.|
|: : |: : :.| /:.:.l \__/ l:.:\|: : :.l: : : :| : : : : |
|: : ト、: :l:.:.:.:.:.:l ∧ |:.:.:.:.|: : /、:_: : |: : : : :|
|_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.:.:\ /r¬ /:.:.:.:.:|: :/:.:.:./〉、: : : : |
/:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:/ |__/\:.:.:.:.:.| /:.:.:.//:.:.ヽ : : :|
l:.:.:.:.ヾ==',|==/ | | \=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : ::|
|:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./ | | ヽ、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|: : :.|
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に理樹に見つかりました。
慌ててプロテインを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました
真人は筋トレによって性欲も発散させてんじゃね?
リトバススレに向かう途中から 妙な気がしてたんだ
何てこずってんだ たかが楽天の画像相手に ってな
まあ 混乱も今だけ もう終わってんだろうと思った
リトバススレ住人ってのは みんな筋肉筋肉
でもあれを見て 冗談かと思ったぜ
ギコナビの故障を疑ったくらいだ
スレの速度が14秒/レス以上 夏頃に戻ってやがる
Janeも同じ反応だ
ああ こりゃあ現実だってな
スレには たまに ああいうのが投下される
特異体ってやつだ
俺は目を凝らして 状況を確認した
スレの空気 話の流れ ― 肯定派 否定派 様子見派
いけると踏んだ
だが予想を超えてた
こっちの目に狂いはなかったんだがな
>>844 真人はベッドの下にエロ本隠してて葉留佳に見つかりそうになって慌てる場面があったはず。
だけど、男連中ってみんなリビドーゼロみたいに描かれてるよね。恭介(21)とかネタはあっても。
あれって、かなり違和感があるんだが…と言おうとして、少年漫画じゃよくあることかと自己解決した。
NTRとかやられてもぐんにょりするだけだしー。
>>846 そんなシーンあったか!? Σ(∵)
言われてみればあったような気がしなくも無いが・・・探してみるか
>>848葉留佳ルートより
【葉留佳】「うわー、ここが理樹くんの部屋なんだー」
【葉留佳】「わー、男の子の部屋だねぇ」
【真人】「違うぞ、三枝。オレたちの部屋、だ」
【葉留佳】「ねー、これ、これなーにーっ」
【真人】「どこに手を突っ込んでるんだおまえはっ!」
【葉留佳】「カーペットの下になんかあるよーっ」
【真人】「だーっ! 余計なもん見つけるなっつーのっ!」
【真人】「おまえの目的は時計だろ、時計っ!」
【葉留佳】「あ、そうだった、そうだった」
【真人】「…ほっ」
【葉留佳】「ねぇ、それ、それなーにーっ?」
【真人】「おまえはなんでいきなり布団めくってるんだよーっ!」
【真人】「理樹ーーっ! なんとかしろぉーっ!」
【理樹】「は、葉留佳さん、ほら、時計選んで、時計っ」
【理樹】「って、何やってるのっ! それ僕の枕っ!」
【葉留佳】「うわー、うわー」
【理樹】「ま、枕はいいから! って鼻押しつけて何やってんのっ!」
【葉留佳】「わー、男の子の匂いがするー」
【葉留佳】「枕、気持ちよさそうだなー。貸して?」
【理樹】「貸しませんっ!」
【葉留佳】「えー」
【理樹】「指咥えて羨ましそうにしてもダメっ!」
【葉留佳】「時計なんてどれでもいいから、理樹くんの枕が欲しい」
【真人】「なぁ、理樹。全力で追い出していいか…」
【理樹】「お、押さえて、真人押さえてっ」
こんなに長々と引用しなくても良かったんだが…下の方でおぎおぎしたので、つい
真人「おい、来ヶ谷。俺と理樹の部屋で何やってんだよ?」
来ヶ谷「おや、すまない、少しお邪魔させてもらっているよ。これはだ、盗聴器というやつだ」
真人「盗聴器っつーと、スパイ映画とかで使ってるアレか?」
来ヶ谷「そうだな。恭介氏がミッション用にとどこかから仕入れて来たらしいから、
理樹君でテストさせてもらっているのさ」
真人「なんかよくわかんねーけど、悪趣味だな」
来ヶ谷「まぁ、これくらいにするとするよ。っと、すまない。後で取りに来るから少し置かせてくれ
それじゃ、後ほど」
真人(…来ヶ谷のやることはわかんねーな…)
真人(…そういや、こないだ無線機の使い方がわからなくて謙吾にバカにされたな…)
真人(…今のうちに慣れておいて、謙吾の奴をバカにしてやるとするか…)
スイッチオン
理樹『くっ!鈴!もう我慢できなっ!…はぁ…はぁ…』
鈴『むぅ、理樹。ちょっと今のは早かったぞ…』
理樹『そ、そんなこと言われても…体力が…』
鈴『今日はあたしの気が済むまでするって言った。まだ7回だけだ』
理樹『で、でももう腰の方が…がくがくだよ…』
鈴『最低20回は頑張ってもらうからな、今夜はそれまで帰さない』
理樹『えぇっ!ちょ、ちょっとプロテイン補給タイム!たんぱく質が!』
鈴『ふっふっふ、今度はあたしが上だ…』
恭介「真人、どうしたんだ?机に向かってノートなんか出して、知恵熱が出るぞ?」
真人「恭介、どうやら理樹はもっと鍛えなきゃいけねぇみたいだ。けどどんなハードな筋トレだか
知らねーが20回も達成できないとモチベーションに関わるからちょうどいいメニューを
考えてやってんだよ。おっと、それからプロテインも二人分買ってこなきゃな…」
>>849 それてっきり恭介が持ってきて置いてったロリとか巫女とかメイド服とかの雑誌かと思ってたw
来ヶ谷「クドリャフカ君、何をそんなに飲んだくれているのかね?」
クド「来ヶ谷さん…実は身体測定の結果が芳しくなかったのです…」
来ヶ谷「ふむ…およそ想像はつくよ。私としてはむしろ成長してくれなくてよかった、と
言いたいところだが、クドリャフカ君本人としては望ましくない結果としか
言い様があるまい」
クド「来ヶ谷さんのような方はうらやましいのです。ひょっとして皆さん何か成長を促す
何かをされているのでしょうか…」
来ヶ谷「ふむ…実は、クドリャフカ君の知らないところで皆何かしらやっている可能性、か。
よし、ここに盗聴器、というものがある。これでその辺りの真実を見極めてみないかね?」
クド「と、盗聴器ですか!?それは良識に反するのです!いんもらるなのです!」
来ヶ谷「ふふふ…ならばずっとその幼い体でいてくれてもいいよ、私はその方がよいからね…
なんて冗談はさておいて、後で取りに来るからしばらく置かせてくれないかな。
何、良識派のクドリャフカ君なら悪用なんてしないだろうしね、それでは」
クド(…盗聴器なんて人の秘密を暴くなんていけないことなのです…)
クド(…なのにどうしてこんなに私の心は落ち着かないのでしょう…)
クド(…神様、心が弱い私をお許しください…)
スイッチオン
謙吾『理樹は背も伸びてたし、かなりトレーニングの効果があったようじゃないか』
理樹『う、うん…少しは大きくなれた、かな…?』
恭介『いいことじゃないか。頼もしい限りだぜ』
真人『いや…まだ理樹は強くなる必要がある。夕べ聞かせてもらったぜ。
理樹、鈴と夜に秘密の特訓をしてるみてーだな』
理樹『えええぇぇぇっ!…いや、うん、そう、なんだ、実は…』
真人『でもな、筋トレのビギナーは20回繰り返せないくらいだとモチベーションが下がって
続かねぇぞ?。そこで俺がちょうどいいメニューを考えてきてやったぜ』
理樹『う、うん…ありがとう』
恭介『…へぇ、全身まんべんなく鍛えられるように結構考えてあるぜ、これ』
謙吾『真人も筋肉のことだけは頭が回るようだな』
真人『謙吾は一言余計なんだよ。それより早速これ、やってみねーか?』
恭介『野球チームと言えば秘密の特訓はお約束だな…やってみるか』
謙吾『各メニューの前に目標を唱える、か。目標達成のお約束だな』
真人『よっしゃ始めるぜ、目指せ!胸囲アップ!腕立て伏せ!』
理樹『腹筋を鍛えて締まったウェストを目指す!トランクカール!』
謙吾『下半身を鍛えて、尻の凸凹強調!スクワット!』
恭介『いいぜいいぜ、我らリトルバスターズは美しい肉体を手に入れるんだ!』
佳奈多「ただいま…ってクドリャフカ、なんで腕立て伏せなんかしてるのよ?」
クド「はっ!つ、つい釣られてしまいました!ただ、ただ美しい肉体が欲しかっただけなのです…」
来ヶ谷(…いやいや、盗聴を聞かせるなどと我ながら悪趣味だと思いつつも、つい楽しんでしまったな)
来ヶ谷(…まだターゲットにしてなく、かつ面白そうな反応をしてくれそうな人物もいることだし、
次回に向けて仕込みを考えておかねば…)
来ヶ谷(…今回はクドリャフカ君と二木君の部屋に仕掛けてみたが、誰をターゲットにすると
効果的か聞いてみるか…)
スイッチオン
クド『わ、わふ〜っ!二木さん、私はもうだめなのです…』
佳奈多『何言ってるのよ、この程度で終わってるようじゃダメよ?』
クド『と言いますけれども、もう体中がくたくたなのです…』
佳奈多『変なところに力が入ってるから必要以上に消耗するのよ、ほら、こことか』
クド『はうっ!そ、そんなところ触らないでください!』
佳奈多『まぁ、もっとも根本的に基礎から鍛える必要がありそうね…』
クド『そ、そんなに見ないでください…』
佳奈多「でもなんだかんだで下半身の肉付きは悪くないわよね…とすると、
上半身とのバランスがやっぱり問題かしら」
クド『二木さん、そんなに私の体を変えたいのですか…』
佳奈多『何言ってるのよ、クドリャフカが部屋で1人でしてたんじゃない。
1人でするのは寂しそうだから手伝ってあげようと思っただけよ?』
クド『そ、それはそうなのですが…人前でするのはその…恥ずかしくて…』
佳奈多『ダメよ、こういうのは人に見てもらっておいたほうが効果がでるわ。
私は何事も徹底的にやる主義なの。頑張って肉体を改善していくわよ!』
クド『わ、わふ〜!』
鈴「くるがやー、数学の宿題がよくわからんから教えてくれ。…って、くるがやが顔を血の池に
沈めているぞ、大変だ!」
来ヶ谷「う、うむ…見事にオチがついたというものだ…がくっ」
GJ!
どいつもこいつもwwエwwロwww
>>847 ACE COMBAT ZERO
エロ・・!エロ過ぎる!
亀だが
>>821 姉御かわいすぎる。
>>855の
>頑張って肉体を改善していくわよ!
を
>頑張って肉体を改造していくわよ!
にするとなんかエr(ry
>>858 いや、そこはむしろこうだろう。
リトルバスターズと対立する悪の秘密組織、「風紀委員」
その首領、二木佳奈多の手によって犬怪人に改造されてしまったクド!
昨日まで仲間だったはずのクドがリトルバスターズメンバーに次々と襲い掛かる…
「そんな、クド… どうして君がこんなことを…」
どうする、理樹!
どうする、リトルバスターズ!
次週、第XX話、「わふー怪人クドリャフカ」乞うご期待!!
>>851 今までの盗聴ネタの中で一番笑った。
真人はすごいよ…
どんなメニューなのかかなり気になってるんだが
>>855 このシリーズ好きだよ。
最後のクド佳奈多に一番おぎおぎしてしまった…
>>858 俺漏れも。というか、作者ねらってるだろw
>>859 じゃあ、鈴は脳改造前に脱出した猫怪人か…
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、ゝ‐-.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\: : : \
/:/: : /: : /: : : : |: : : : :|: : : : : :.\\: : : \
イ:/: : :.l: : /: : :|:.|: |:.|: : : :| : :ヽ: : : :.',: ハ: : : :∧
/ l:.|:.|: : |: : |: : :.|_|__|:.|: : : _L⊥L:__: : :',: ハ: : : : :',
|:.|:.|: : |: 斗七「:.|: |:.ト、: :.ト、: :ト、:`: : :',: ハ: : : : :',
|:.|:.|: : |: : |:.__⊥L∧| \:| >‐-ミ::|: : |: : |:__: : : ',
|/l:.|: : l: : |/ トrイ:ト | |イトrイ| 〉ト、::|_: :|〒): : :', 埋めてもいいのか?
l N: : |: : | ゝ:::::ソ ヒ:_::ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
ヘ: :ト、トゝ 二 ー‐ ‖: :.lノ: :| | |: : : :.l
∧:.|:ヘ|ヘ '"'" ' '"'"/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
|:∧|: : :.| \ ‐ー / ‖: : |: : : |: : : : : |
|: : : : : :ト、 > __ イ| .ノ|: : :.|: : : |: : : : : |
|: : |: : :.| \,|\ /ト、 │: ::|: : : :|: : : : :.|
|: : |: : :.| /:.:.l \__/ l:.:\|: : :.l: : : :| : : : : |
|: : ト、: :l:.:.:.:.:.:l ∧ |:.:.:.:.|: : /、:_: : |: : : : :|
|_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.:.:\ /r¬ /:.:.:.:.:|: :/:.:.:./〉、: : : : |
/:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:.:.:/ |__/\:.:.:.:.:.| /:.:.:.//:.:.ヽ : : :|
l:.:.:.:.ヾ==',|==/ | | \=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : ::|
|:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./ | | ヽ、:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|: : :.|
| | || | | r‐-<べ `7---r'"`ヽ.,__ `ヽ, |:::::::/ ! !
| | | __,.-iヽ、!,_,.-ァ'"`ヽ-‐''"`ヽ_/-ヾ二ヽ>'_/__,,..-ァ :
| | | | ト、 | /,ゝ / ト、 ,、 ,ハ `i、__7、_::::::く 、\ | l l | | l | l | l |
| |:::\! '" // /ヽ、!:::ヽ|:::ヽ./::::', i ヽ__7‐-' : ミ
| || ,!-'ァ' /:::::レ'/`'ー''"´ `"'' ::、:::| i .| Y> . 三
! く_rン i /::;:::'´ ___ ⊂⊃、 ,ハ ! i ,!Ξ か っ も
! : /;' ハ/::;' _,,..-''" __`ヽ. Y レ'i ハ / |三 ァ て う
:  ̄レ| / ⊂⊃ i、_r'" ̄ :::ヽ-', [二`ヽ!_r'"__> ./ |Ξ | 約 (∵)
ノへヘ/i ';:::::::::::::::::::::::::::::i 7 `ヽ__>ニ二]/ !三 | 束 ス
: /ヘ,_i-‐', ';::::::::::::::::::::::::::::| 〈´二_`ヾ/__,.ンヽ. ,' 三 | し レ
〈ヽ/二ミヽ. ヽ、:;_________;ノ く ̄二ヽ..,,_>-‐ ノ、 / Ξ | た は
/_> 7 ̄`ヽ!>.、.,_ _,,..イ´ ̄`"'ー'、--‐'''" ノ/ 三 | じ 立
,くヽ,ィ´二二7ヘ_彡ヘ `"7´____,./ >二二ヽノ、二ニ='ン Ξ ッ ゃ て
ゴ )' )____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ/ /ヽ___,.へ. )_,./ 三 ! ! な な
ヽr'" )ン´/´rヘ ! / /」 )'ン´ ̄`ヽ`( ゴ Ξ い い
ゴ /´ ̄`ヽ、ヽヘ_ノ`ヽrン´ ̄`7 ,ァ''´  ̄`ヽ. Yヽ. 三 で
i -‐‐-、ノ`iYi::::::::ンヘ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐ i ', ヽ. 三 す
〈 -─-〈. ノ レ'/| |`ヽ、___」!、!-─- 〉ン'ヽ、.,__> 彡
「´i ─--ン'ヽ く__,! L__;ゝ !--‐‐ ,! i // | l l | | l | l | l
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ ー . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:| 醤油とって
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧