面白かったぜw
でも、
>>886を見て理樹と恭介がただ殴り合う、そんなシーンを見たくなってしまった
小毬の立ち位置はともかく、理樹も小毬を好きなままだったら結構複雑なんだろうな
恭介の方が相応しいと思う理樹、可愛い弟分の恋路を踏み躙りたくない恭介
ドロドロだな(∵)
「ふー疲れたぜー」
「おや、真人少年昼休みまでトレーニングかな」
「げっ来ヶ谷…」
「むっ、常々思っていたのだがその態度はいい加減失礼ではないのか」
「んなこと言ってもよぉ」
「まだアレが尾を引いてるのか情けない」
「うるせえ俺はナイーブなんだ、あんなの食らって…うぁあああ!思い出しちまったー!」
「思った以上に重症のようだな…」
「だぁあああ!足!足こえぇえええ!」
「足?あぁ、あの技がフィニッシュだったな…しかたない」
「うぅ…何する気だよ」
「ちょうどいい、そのまま目を閉じてこっちの指示通り動いてくれ」
「…かなり怖いぞ」
「悪いようにはしない、ちょっと右に移動、そこに長椅子があるから腰をかけて」
「っと、ここか?」
「うむ、そのまま椅子に寝転んで」
「おう…ってなんだこりゃ?」
「柔らかいだろう?おねーさんの膝枕だ」
「なんで膝枕なんだよ?」
「わたしの足が怖いのだろう?ならばこうしていいところもアピールすれば±0だ」
「んな簡単にいくかって、つーか恥ずかしいからやめるぜ…のおぉ!?」
「ふふふ動けまい、これには筋肉は関係ない大人しく堪能するといい」
「ちょ!待て!こんな状態のまま誰か入ってきたらどうすんだよ!」
「大丈夫だ、昼休みに部室に来る物好きはそう居ない」
「くそっ…マジでうごけねぇ」
「わたしが膝枕をしたのは理樹君に続き君で二人目だ、かなりレアだ、喜べ」
「理樹にもしたことあったのか?」
「ああ、終始照れていて非常に可愛かった
ある意味いまの真人少年も可愛いがな」
「やめろよ,可愛いなんて似合わねぇよ」
「そうでもないと思うぞ」
「ふんっ」
「あー昼はとんだ目にあったなぁ…よーっす」
「やっほー真人くん」
「ん…」
「小毬と美鳥だけか、そのうち集るか」
「…」
「なんだよ美鳥?」
「別にー」
「明らかに不機嫌だよな、俺なんかしたか?」
「別にー」
「なんだってんだよ」
「やぁ諸君」
「はぁいゆいちゃ〜ん」
「おう」
「ふふ、しっかり改善されてるではないか、あとゆいちゃんはやめてくれ」
「とりあえずはな」
「ふんっ!」
「いっでぇー!なにすんだよ!」
「別にー」
「別にで足を踏んづける奴がいるか!」
「見られていたか…まぁ頑張れ真人少年
可愛いではなくかっこよくなるには、乙女心がわからないとなれないぞ」
あとがき
色々不自然なところが多いかも…姉御のいじりキャラ、セリフが難しい
良かったので勝手に便乗オマケのおまけ
練習後
「ふー! いい汗かいたぜ! 理樹、シャワー浴びに行こうぜ」
「うん」
「直枝理樹、そこの脳筋少し借りるわよ」
「はいはーい、理樹くんはこっちこっち!」
「ちょ、ちょっと二人ともなんなのさ?」
「そうだぜ、俺たちの邪魔すんなよ」
「直枝さんは巻き添えになりたくなければ黙って従ったほうがいいと思いますよ…それと美しくありません」
「美魚さんまで、ってか巻き添えって何!?」
「さあさあ井ノ原さんはこっちなのです」
「なんだよクー公までよ」
そして…@井ノ原真人行方不明
A井ノ原真人再起不能
B井ノ原真人酒池肉林
ここまでで力尽きたぜ。
さらに微妙に続けてみた。
「で、真人、なんの用だったの?」
「いやな、太ももの筋肉を直に触らせられたんだけどよ」
「は?」
「まだまだ筋肉足りてねぇな、って言ったらしこたま殴られたぜ」
「・・・ああそう」
正直スマン。
真人モテモテワロスwww
やばいよー、真人モテすぎるよー!
しっかしここまで愛される主人公の親友ってのも滅多にないよなぁ。
あれか、筋肉なのか? やっぱ筋肉なのか! GMだぜぇえぇえええ!!!
まぁ、単体でもエロゲの主人公を張れる連中が、4人も集まってるからな…
ある意味オールスターってわけだ。
というわけで現在473kb。容量オーバー寸前名物(?)
世界の民族性ジョークから『会議に来る順番』リトルバスターズアレンジ版です。
というわけで、投下。
リトルバスターズ全員で電車に乗って、山の温泉旅館に出かけることになった。
集合場所は商店街そばの駅で、午前10時に集まる約束をしていた。
さて、どんな順番で、みんなが集まってくるのでしょうか…。
9:03 宮沢謙吾、到着。
「さすがに早すぎたか……」
「まぁいい。恭介のことだ。どんな仕掛けをしているか分からん」
「何があってもいいように、待っておこう。」
9:18 直枝理樹、到着。
「おはよう、謙吾」
「おう。ずいぶん早いじゃないか」
「みんなちゃんと集まるか心配でさ…早く来ちゃったよ」
「真人は?」
「もうちょっと寝てから、後で来るって」
9:32 西園美魚、到着。
「おはようございます」
「あ、おはよう西園さん」
「西園、ずいぶん早いな」
「おふたりも、まだ30分くらいありますよ」
「直前になって買出しなどがあったら大変ですから、早めに来てみました」
「休日までマネージャーやらなくてもいいだろ…」
「いえ、休日だからこそマネージャーが必要なのです」
「リトルバスターズは、何があってもおかしくないグループですから…」
9:47 能美クドリャフカ、到着。
「ぐっどもーにーんえぶりばーでぃー」
「おはよう、クド」
「おはようございます」
「ずいぶん大きな荷物だな、能美」
「もうちょっと早く来る予定でしたが…」
「あれもこれもと荷物を詰めてたら、こんな時間になってしまったのです」
「何がそんなに入ってるの? クド」
「マントが12枚と、帽子が3つと、手袋と、耳当てと、マフラーと…」
「能美さん、雪山に行くんじゃないんですから」
「さむいのにがてなのです…」
9:54 棗恭介、到着。
「うぃす」
「おはよう、恭介」
「おはようございます」
「ん? まだ半分しか集まってないじゃないか」
「まぁ、電車は11時に出るから、時間通りでなくても大丈夫だがな」
「こうなることを見越して、早めに計画を立てておいてよかったぜ…」
10:00 来ヶ谷唯湖、出現。
「うわっ!」
「おはよう、諸君」
「いつからそこにいたの…? 突然だからびっくりしたよ」
「朝から開口一番それは失礼だろう、理樹君。10時集合だから10時に集まった、それだけだ」
「いや、俺ですら気がつかなかったぞ……来ヶ谷、気配を消すのが巧いな」
「謙吾少年、ご明察だ。実はテレポーテーションでここまで来た」
「出来そうで、うかつにツッコめないから怖いよ…」
10:12 神北小毬、到着。
「うあぁーん、みんなごめぇーん」
「あ、ころんだ」
「小毬さんだいじょうぶなのですか!?」
「うーん…痛いけどだいじょーぶ…」
「神北さん、集合は10時ですよ」
「うん…10時に間に合うように、学校を出たんだけど…」
「突然トランクが開いちゃって、荷物が散乱して…それを片付けようとしてたら車がたくさん止まっちゃって…」
「小毬さん、災難だったね…」
「災難というか、神北が持つ天賦の才能が、如何なく発揮されたというか…」
「そんな才能いらないー(泣)」
10:20 棗鈴、到着。
「おい鈴、何やってたんだ」
「ヒトラーとファーブルが、オードリーにちょっかい出してたんだ。そしたらコバーンがテヅカでアインシュタインになって」
「骨の髄までジャッキーで、あとでヒョードルあホクサイ ゲイツゲイツするのもユウサクで、ここらで一発アリストテレス」
「…というわけなんだ」
「さっぱりわけがわかりません」
「どういうことなのですか…?」
「鈴、途中から小林旭の『自動車ショー歌』になってるよ…」
「理樹、わかってくれたかっ」
「わかる自分が悲しいよ……これで恭介から『昭和の歌謡王』とか称号をつけられそうだ」
「いや、そこは『老人ホームに是非一台』でいこう」
「勘弁してよ…」
10:28 井ノ原真人、到着。
「真人! すぐ来るって言ったじゃないか!」
「ていうか理樹! お前が早く起きすぎたから、二度寝しちまっただろうが!」
「何回も携帯で呼んだよね!?」
「あんな蚊の鳴くような音じゃ起きれねぇよ! もっと力一杯鳴らしてくれないと」
「僕が真人の着信音量を遠隔でいじれたら、マナーモードの意味がなくなるでしょ!?」
「あたしの方が先に着いたぞ、駄目だな、真人」
「お前がデカい面するなっ」
「これで全員か?」
「男子は全員いる……女子がひとり足りないね」
「はるかがまだだな」
「三枝さんですか、まったくもう」
「遅刻は何回目ですかダメですよもう」
「ああ、あいつなら懲罰食らって校門前の清掃やってるよ」
「なにもこんな時にまで…」
「だから、葉留佳の代わりに私が行くわ」
「ええっ!?」
「いやいやいや…」
「佳奈多さん、それは…」
「二木、お前は呼んでない」
「却下だ、却下!」
「お前が一緒だと、息が詰まりそうだ…」
「ふたき、帰れ」
「ずいぶんな歓迎ね…」
「こうなったら、葉留佳に化けてここに来ればよかったわ…」
「みんなぁ……おいてかないでぇー!!」
>>901 おおっと、こいつぁGJと言わざるを得ないな!
次スレはどうする?もう470KB越えたし話し合わないか
話し合うったって、スレタイの前後だろ?
ちゃっちゃと決めて雑談しようぜ
案
【妄想が】リトバス専用妄想スレ 6周目【暴走だ!】
908 :
名無しさんだよもん:2007/11/07(水) 15:38:02 ID:68su/JP3O
>>907 少しいじって
【妄想】リトバス専用妄想スレ6周目【旋風】
はどうたい?
【むひょっス】リトバス専用妄想スレ 6周目【ハァハァ】
とかどうよ?
>>904 GJだが佳奈多が仲間外れはかわいそうだぜ
ここはかなちんシスコンモードを発動だ!
「風紀委員として問題が起きないかチェックする必要があるわね」
こうですか分かりません(>ω<)
>>910のおかげで
「うわー、皆ごめん、突然おねーちゃんが一緒に行くとか言い出して」
「何言ってるの。 一応私はあなたの監視役なんだからあなた一人放り出したら本家から何言われるかわからないし、
だいたいあなたみたいな世間知らずのトラブルメーカーを放置するのも姉としておかしいし、
トラブルメーカーと言えばここにいる全員がそうだから風紀委員として問題がおきないかをね」
「ようするに、二木さんも一緒に行きたいわけだね」
「はるちゃん、お姉さんに愛されてるね〜」
「やはは、そーみたいデスネ」
「変な誤解をしないでくれない? 別にそんなつもりじゃないんですからね」
こんな感じの妄想が走り抜けてしまった。
おっ・・・もう480か・・・。
>>912 素直じゃねえな・・・。かなちんかわいいよかなちん。
「ふぅ……」
車の免許取ったばかりで随分運転したもんだ。
夜は深まり、助手席の理樹は息を立てて寝るどころか、俺以外のメンバーは遊びつかれたのか全員眠っていた。
やれやれ、寮に着くまでこりゃ一人の苦労かな。
修学旅行に俺達で行くとは言ったが、こんなにも車の運転がつらいとは思わなかった。
俺も少しはめをはずして遊びすぎたな、少し眠気がまぶたを下ろそうとたまにやってくる。
「恭介さん」
声がした。ちょうど後ろ辺りで。
「これ」
一つガムが俺の肩辺りにやってくる。
「小毬」
寝ている真人・謙吾・鈴の上を上半身だけを浮かせて手を伸ばしているのだろう。
「どうぞ」
一瞬ミラーを見た。
小毬が微笑んでいるのが見える。
ああ……。
「ありがとな」
俺はいつものようにそう答えた。
理樹VS恭介で若干どっちも小毬がすきなんだぜみたいな構想で書いてたんだがいまいち進みが悪くなったので
とりあえずこういうものを書いてみた。
>>904 謙吾と理樹君がらしいよねぇ
はるちん、永遠に不憫な子だよ
>>913 かなちんとかなたん、どっちがいい?
>>914 やっぱりこまりんはこういうポジションがいいっ
SSが出来たけど長すぎてこのままじゃ容量オーバーしちまうぜ…
どうすればいいんだ
>>916 素直に次スレで投下汁、楽しみにしてるぜ!
919 :
国崎:2007/11/07(水) 21:48:56 ID:Gbs+muaw0
お前等 準備はいいか?
エ
ビ
バ
デ
ィ
セ
イ
!!!
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まだ埋めるの早いからね
次スレの名前どうしようか
>>909に一票、理由?IDがうらやましい
すまん、立てようと思ったが規制食らってて立てられなかった…誰か頼む
やってみる
>>914 これは見事に恭介と小毬の関係性をあらわしてるな、短い文章なのにグッときた
>>924 乙
つーかこの形式のスレタイだと字数制限が厳しいな
●持ってると緩和されるんだっけ?
埋め立て支援ー
それじゃ、俺も埋め支援をしますヨ!
いやっほーぅ
, - 、
_r.ヽr ‐ヽ __
ノ、\厂'/ヽ , ニヽ'´ ` 、
{、_ソ / ヽ / y ノ ノ \
ゝ' .ム .-― // // /  ̄ /―\
ヽ //∧// フヽ`二彡./ ∠ -―ヽ. ヽ
ヽ /// / // / / ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈
マ// ∠./// :/ .. イl | | | ', }.ィ ', :',
∨////// / ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | | ',. ', れっつ埋め〜
∨//// /{_ /{ |l | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_| :| ',
∨// ////:{ | | !/んハ イトハ.〉 | ',、
∨_/////:| || |、 :|'弋zり 弋zり .ハ | ',\
∨//////j /|N `小. ´ , '-v `/ノ| :| ',、 \
マ/////レ//{! |-ヘ V ノ . イ N | ',\ \
∨///////l | .> , .二. <{-l j ノl! l l ヽく
∧//////|\_! .ハ ヽ //! レ | | |
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/ ∨// }/ // /V.ト∧ | | | ヾ. l
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| ∨ | | | / / l! `:く l / ∧
| Y.ハl >、 /{ l!| / レ //',
| ヽ、 / .厂 | l !ー く \ // ハ
| }{ _/ l! l | l j二 / ハ
932 :
名無しさんだよもん:2007/11/08(木) 00:46:39 ID:0R0GKUZnO
埋め旋風だ!
埋戻しがてら妄想を垂れ流す
「I could give him a hug if I were beside him.」
「あい・くど・ぎぶ・ひむ・あ・はぐ・いふ・あい・わー・びさいど・ひむ…。わふー、何で『くど』とか『わー』になるのかわからないのです…」
「これが仮定の文なんだっていうのは、クーちゃんも分かるよね」
「はい」
「『if』のあとの事は現実に起こってないから、現在形は使えません。同じように、『give him a hug』も現実には起こってないし起こらないから、これも現在形には出来ないのです。もし現在形だと、『if』の前はどんな文になるかな?」
「ええと…、あい・…きゃん・ぎぶ・ひむ・あ・はぐ…?」
「そうそう。訳してみて?」
「えっと…、『私は、彼に、ハグを与える事が出来ます』……あ、『私は彼を抱きしめる事が出来ます』ですっ!」
「クーちゃん、よく出来ました! じゃあ、もとの文を訳してみよう」
「はいっ! ええと、『私は彼を抱きしめる事が出来た』…『もし私が彼の…傍にいたら』? 『もし私が彼の傍にいたら、私は彼を抱きしめる事が出来たのに』…。こうでしょうか……?」
「すごいよ、クーちゃん! It's perfectだよ!」
「わふぅー! できたのですっ! じゃ、じゃあ、ひとつめのこれを、『リキ』に変えたら…」
「ふえ?」
I could give Riki a hug if I were beside him.
「///」
「///」
続かない
, - 、
_r.ヽr ‐ヽ __
ノ、\厂'/ヽ , ニヽ'´ ` 、
{、_ソ / ヽ / y ノ ノ \
ゝ' .ム .-― // // /  ̄ /―\
ヽ //∧// フヽ`二彡./ ∠ -―ヽ. ヽ
ヽ /// / // / / ./l l ヽ ヽ ',{只マー〈
マ// ∠./// :/ .. イl | | | ', }.ィ ', :',
∨////// / ,.ィ´‐|-l.、| l | N |ヽ/l | | ',. ', れっつ埋め〜
∨//// /{_ /{ |l | :l,⊥lメ. リ ヘ ⊥!_| :| ',
∨// ////:{ | | !/んハ イトハ.〉 | ',、
∨_/////:| || |、 :|'弋zり 弋zり .ハ | ',\
∨//////j /|N `小. ´ , '-v `/ノ| :| ',、 \
マ/////レ//{! |-ヘ V ノ . イ N | ',\ \
∨///////l | .> , .二. <{-l j ノl! l l ヽく
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`' - 、~ ` - ヾヽ.|i
-==二二ニ>- `゙ V- 、__
_,..r:'´_,.. `k 、_
,.f=-ノ´ `t .__,,,,,,.__
,.r '´ // !、 ヽ `t f´/o__`.ヽ 俺の人形劇で楽しんでいってくれ
,y'__,,....=7 / / / ノ ノ:`iト、 `i=--.j、 ゝ! ~^ ゜l
/i / f i ! ./!ノ_,.ニ!=ヾ !、 =-、_ r=---ゝ、_ ノ
/ ! ! ! | ! / ./ノ ゞ=斗' ':, i,>、 トヾ` 'k-- _,/ `'<,==-、
/_,t ソ.i | ! ! i !ノ´ ミミヽj!S) ヾ、 ⊂二f/^~~^'=-`'<´
''" //! ノ! ', i ! t'´:: ミ 'i!''/ .!トヽヽ "'/f'''"二二、` :|
/' ! / | .j i ! i ` _,,... ,r`' ミ.ノ''| !, ! ` /| | `! 、 , ` !
!/ !| ! ! !, !::: ヾ--'´. / t!_ ゝ!I l Y !
! ! ! !| | ! !::: '''" ./ 彡, ) `- 、 '''`t~γ .!
,.. - -っ''~~~^ヽ!! ! '!!ゝ、 ,..::' / ''ヽ、 t`t !
/ r'~I _ 'j '-=-、 / ./ / /v'-===jxヽ !'i、
ノ二''' -r'´ y´.i ノ .,/^ ', / / / / t ノ/ !
f_,,,,,,._ `t ! j...,, !''" / ) / / / ! |\ ./ \
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/ / ),/ f / / !'~~'''''"~ / ! ! !! y \
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