昼休みの学校の屋上で鈴とセックス。
制服が汚れたらいけないから…立ったまま…後ろから…。
「んにゃ…にゃあ…」
「ほら、声抑えて。小毬さんが起きちゃうよ?」
向こうの方でおへそ丸出しの小毬さんが寝ている
「そんなこといわれても…ふにゃっ!」
鈴の上着を脱いで前をはだけたブラウスの下のスポーツブラの中に手を入れて胸を触ったら良い反応が返ってきた。
「鈴は感じやすいね。はじめてでもないのにさ」
「おまえ、調子に乗りすぎだぞっ」
こんなことしている最中なのに、まだ生意気言うので乳首を摘んでやる。ふたつとも。
「ひにゃあっ!!」
膣が締まるのがゴムごしでもちゃんとわかった。
「…う〜ん?」
小毬さん、目を覚ましそう。
「んんっ…!」
鈴は慌てて自分の口に手を当てる。
僕は背中からのしかかるみたいにして、はむはむと鈴のうなじを甘噛みしつつぐりぐり腰を動かした。
もちろん、おっぱいの方も痛がらない程度に可愛がってあげながら。
「んんっ、んっ、んんん――」
鈴も気に入ってくれたみたいで、コツコツ奥を突くたびにビクビク面白いくらいに体が跳ねた。
「んん――ん――っ!」
鈴の中が熱くなって健気にきゅぅきゅぅ僕を締めつけてくる。
いったんだ。
「あ、でる…」
僕も気持ちよく射精した。
「はぁ…鈴、よかったよ…」
なでなで…。
僕はまだ繋がったまま鈴の頭を撫でた。
「…理樹なんて嫌いだっ」
泣きそうな声でそんなこと言うから、すごくおぎおぎした。