リトバス専用エロ妄想スレ2週目

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732昼休みの学校の屋上で鈴とセックス
 昼休みの学校の屋上で鈴とセックス。
 制服が汚れたらいけないから…立ったまま…後ろから…。
「んにゃ…にゃあ…」
「ほら、声抑えて。小毬さんが起きちゃうよ?」
 向こうの方でおへそ丸出しの小毬さんが寝ている
「そんなこといわれても…ふにゃっ!」
 鈴の上着を脱いで前をはだけたブラウスの下のスポーツブラの中に手を入れて胸を触ったら良い反応が返ってきた。
「鈴は感じやすいね。はじめてでもないのにさ」
「おまえ、調子に乗りすぎだぞっ」
 こんなことしている最中なのに、まだ生意気言うので乳首を摘んでやる。ふたつとも。
「ひにゃあっ!!」
 膣が締まるのがゴムごしでもちゃんとわかった。
「…う〜ん?」
 小毬さん、目を覚ましそう。
「んんっ…!」
 鈴は慌てて自分の口に手を当てる。
 僕は背中からのしかかるみたいにして、はむはむと鈴のうなじを甘噛みしつつぐりぐり腰を動かした。
 もちろん、おっぱいの方も痛がらない程度に可愛がってあげながら。
「んんっ、んっ、んんん――」
 鈴も気に入ってくれたみたいで、コツコツ奥を突くたびにビクビク面白いくらいに体が跳ねた。
「んん――ん――っ!」
 鈴の中が熱くなって健気にきゅぅきゅぅ僕を締めつけてくる。
 いったんだ。
「あ、でる…」
 僕も気持ちよく射精した。
「はぁ…鈴、よかったよ…」
 なでなで…。
 僕はまだ繋がったまま鈴の頭を撫でた。
「…理樹なんて嫌いだっ」
 泣きそうな声でそんなこと言うから、すごくおぎおぎした。