いろんな鍵キャラで漫画のタイトルシリーズ

恭介「漫画のタイトルシリーズ」

恭介「新連載、爆走カメラマンサトシ、そのインパクトのある第一話のタイトルは?」

終了

1話で終了ってことは連載じゃなくて読みきりか。

理樹「第一話、廊下を走ってはいけません」

恭介「爆走っていうからてっきりバイクだと思ってたらスプリンターだったのか
　　　　しかも廊下って、お前そんなところで一体何を撮ろうとしてるんだ」

恭介「他には」

杏「第一話、転校生はバイク」

恭介「それは転校生がバイクなのか？バイクを激写するのか？
　　　　それとも転校生のバイクを相棒として爆走していくのか？それって盗難じゃないのか？
　　　　大穴でバイク君(21)っていう事もありえるな。いろいろ想像できてアリだな。」
恭介「他には」

>>1が劇的につまらない糞スレ

リトバスをまだやってない俺ですら
あきらかに恭介じゃないとわかる>>1の書き込み

真人「第一話、無人島サバイバル１日目」

謙悟「第一話、そろそろ写るんです卒業しようかなぁ」

>>10
恭介「もはやカメラマンじゃなくて探検家だな。しかも無人島で爆走するのか?
　　　　体力消耗するだけでタダの自殺行為にしかならないだろ。それで本当にサバイバルできるのかよ。
　　　 オチが気になるからアリだ」
>>11
恭介「アマチュアがプロになっていくサクセスストーリーなのか。だがスタート地点が580円じゃないか。
　　　　しかも卒業って言ってることは写るんですとはかなり長い付き合いなのか。カメラマンを名乗るならせめてデジカメにしろよ。
　　　　次の段階が何か知りたいからアリだ」

恭介「他には」

香里「第一話、父と面会」

鈴　「第一話、バサロで爆走」

あゆ「第一話、お気に入りのバイクはタイヤキ」

久瀬「第一話　暴走！　留置場で一夜」

杏「第一話、ＤＩＯは知っている」

名雪「1000Mを三秒で走れば間に合うよ」

>>13
恭介「父親と何か確執があるのか。それとも父親は何かやっちゃいけないことを仕出かしたのか
　　　そもそも親父の職業はなんなんだ。謎めいていてアリだ」
>>14
恭介「初心を思い切り忘れているな。爆走したいのかカメラ撮りたいのかどっちかにしろと。
　　　この漫画の行く末が読めなくてアリだ」
>>15
恭介「もう本格的にバイク漫画へとシフトしたな。しかもタイヤキって、どんな乗り物なんだ。
　　　 俺の知らないバイクなのか。はたまた特注品なのか。実はバイクのニックネームだったりするのか?
　　 　美味しそうだからアリだ」
>>16
恭介「だからカメラを撮りたいのかバイクに乗りたいのかどっちかにしろと。
　　　　まあアリだが」
>>17
恭介「ここでいきなり関係ない漫画のキャラクターが絡んでくるのか。
　　　　もはやバイクやカメラなんて次元じゃねーぞ。とりあえず少年漫画っぽくてアリだ」
>>18
恭介「彼はそんな超人的な走りが出来るというのか。俺は彼を侮っていたようだ。
　　　だが彼は一体何をそんなに急いでいるんだ。間に合うってことはなんだ、恋人との待ち合わせか。
　　　これがゲームの徹夜並びのためだったら物凄くくだらないからアリだ。

鈴「第一話 サトシ死す」

鈴「ところで兄者、いつまでこの漫画を続けるんだ？」

恭介「次のお題はそうだな・・・>>21の俺に決めてもらうことにしよう」

>>21
そこからどう返せばいいのさ？教えてよ恭介！

「新連載、代打の神様、そのインパクトのある第一話のタイトルは?」

秋生「新魔球！大リーグボール右1号」

杏「第一話、釘バットの釘抜かなくちゃ」

理樹｢第一話、バッティング以外もやらせてよ｣

>>24
恭介「代打の癖に変化球を習得してるのか？　そもそも右ってなんだ。ミステリアスでアリだ」

>>25
恭介「神様とまで呼ばれるのにこれから抜くのか。それまでなんの代打だったのか気になるな。
　　　　お前は穴ぼこだらけのバットで試合に臨むつもりなのか。そんな奴が神様でいいのか。
　　　　突っ込みどころが多い。まあ、アリだ」

>>26
恭介「神様ってより、走れない守れないの単なる控えだな。
　　　　プロたるものスタメンを目指すべきなのかもしれん。考えさせられる。だからアリだ」

あゆ「第一話 ポスター撮影で捻挫」

真人「第一話、母さん、パワプロ買って！」

理樹「第一話、秘技・燕返し！」

謙吾「第一話、あれ、サラダ油きれちゃった」

>>29
恭介「だからそれじゃ単にフル出場できない中堅選手じゃないか。
　　　　それに神様と呼ばれるにはあまりにプロ意識が低すぎやしないか？　アリといえばアリだ」

>>30
恭介「石井浩郎が大好きな引きこもりだったのか……それとも代打じゃ食ってけないのか？
　　　　どちらにせよ物悲しさを感じるな。ゆえにアリだ」

>>31
恭介「カッコいいじゃねえか。神宮球場で無類の強さを発揮するのか。
　　　　古田の謀略を掻い潜っての一振りか。初めてまともに来たな。もちろんアリだ」

>>32
恭介「いやに所帯じみてるな。家族を大切にするのもいいが、少しは神様って呼んでるファンのことも考えてやれよ。当然アリだ」

祐一「第一話、ホームランバットがなかなか出ない」

真琴「第一話、オレ、この試合でホームラン打てたらけっこんするんだ」

>>34
恭介「チョコバットの当たり判定にワクワクしてる暇があったら素振りでもしろよ。
　　　　駄菓子屋でファンが目撃したらガッカリするぞ。あれはウマいからアリだが」

>>34
恭介「危険球フラグと思わせといて、投打がガッチリ噛みあって出番なしってところか。
　　　　まぁ打てなくてもシーズンは長い。気長に頑張れ。そういう意味でアリだ」


そろそろ別のネタにしたらどうか

「新連載格闘漫画、ガッシュ！蒼き鷹の伝説、そのインパクトのある第一話のタイトルは?」

第一話、ガッシュ、ニワトリに乗り換える

風子｢第一話、最強のヒトデ｣

第一話「ボケvsボケ？お笑いコンビ『ことみなぎ』誕生！」

秋生「第一話、紅き彗星現る」

第二話「『ツッコミがやりたいの…』試練！地獄！杏のツッコミ猛特訓！」

第三話「相方はことみ？みちる？『絶対美凪は渡さないもんっ！』」

第四話「ライバル登場！うさみみ頭のツッコミ女王？『…はちみつくまさん…』」

第五話「やってきた浪速のハリセン娘！『あんた、お笑いナメたらあかんで！』」

第六話「ついに来た！緊張！！初舞台！！！『ここ曲がる〜』『がっくり…』」

第七話「眠りの国のボケ少女…『…うにゅ〜』一夜限りのボケボケ三人娘」

第八話「『みちるはまだ認めてないもん！』小さな付き人！下克上の嵐！」

第九話「黒い人形師登場！熾烈！路上お笑いライブ合戦！！」

第十話「筋肉vsヘタレ！リアクション芸人の生き様を見ろ！『なんでやねん』」

第十一話「ことみなぎに忍び寄る悪の影…謎のお笑いトリオ？『雪見だいふく』参上！」

第十二話「ことみなぎ！フォーエバー！夢の舞台…HK-1へ…」


１クール終了

せっかく面白い流れだったのに、>>1以上にリトバスわかんねー奴がつまらなくしちゃったな

鈴「ID:1vN4GOge0　は相手にしなくても怒られないと思うぞ。
　　　だから第一話　ガッシュ、鷹に変化」

>>38
恭介「蒼い鷹はガッシュの二つ名かと思ったら実際鷹を飼っていたのか、鷹匠か何かか？
　　　しかものっけからニワトリに乗り換えるのかよ、鶏匠なんてわけのわからんものになるぞ
　　　まあその訳の分からなさがありといえばありだな」

>>39
恭介「第一話から最強という展開は珍しくないがそれが鷹と何のゆかりもなさそうなヒトデなのは斬新だな、ありだ」

>>40
恭介「伝説とはお笑いのことだったのか？　ガッシュはどこに行った？　ことみなぎはどこから生えた？
　　　お笑いだけにつっこみどころ満載だな、もちろんありだ
　　　そしてこれは第一話のタイトルを聞いているんだから以降は審査の対象外とする、悪く思うな」

>>41
恭介「主人公そっちのけでライバルにスポットを当てるのか
　　　三倍の速さで動いてきそうな二つ名だが、ありだ」

>>54
恭介「実際にガッシュが鷹になるのか二つ名なのかはっきりしてほしいところだが変化するのなら仕方ないな、ありだ」

みちる「第一話、ガッシュ、はんばーぐ大食い大会で優勝」

真人「第一話、俺の武器はハンバーグ」

美凪「第一話、実は青木タカ」

北川「第一話、ガッシュは魂の名前」

国崎「第一話、ガッシュ、鷹を食って食あたり」

舞「第一話、ガッシュ、串焼きが好き」

小毬｢だいいちわ〜♪ガナッシュおいしいよ〜♪｣

真人「第一話、格闘家御用達中華料理、ガッシュ」

来ヶ谷「ガッシュよ、いずこに」

来ヶ谷「第一話 ガッシュよ、いずこに」

クド「質問スレに続いてこっちものっとっちゃいます！　さーどんどんいきますよー！」

>>56
クド「わふーっ！　ガッシュさんは健啖家なのですね！　いいと思います！」

>>57
クド「食べ物をおもちゃにしちゃダメです！　えっ？　武器だからいいんじゃないか？
　　　わふー…、そういう問題でも、あるような、ないような、ないような、あるような…
　　　…はっ！　もしかして私ごまかされてますか！？」

>>58
クド「青木タカさんですか？　じゃあなぜガッシュなんて名乗ってらっしゃるのですか？
　　　お母さんからもらった名前を粗末にしてはいけないのです！　ぷんぷんですっ！」

>>59
クド「英訳するとそうる・ねーむなのです！　かっこいいのです！　しょうがないので許します！」

>>60
クド「わふー…。食当たりはかわいそうだと思いますが、せっかく名前にもらってる鷹を食べちゃいけないと思います…」

>>61
クド「わふーっ！　クシヤキ！　とってもお腹がえきさいとになる食べ物です！　私もお腹がすいてきました！」

>>62
クド「はい！　甘くって、とっても美味しいです！
　　　…えっと、何の話でしたっけ？」

>>63
クド「えっ！？　ガッシュって中華料理だったのですか！？
　　　青木さんがガッシュさんで、でもガッシュは中華料理で…
　　　わふー…、謎がみすてりあすです…」

>>64
クド「謎がミステリアスな存在だけに所在地もミステリーなのですか…
　　　わふー、興味深いです…」

クド「さて、次のネタは…
　　　新連載学園ドタバタラブコメディ、恋のヘキサグラム、そのインパクトのある第一話のタイトルは？　でお願いします」

謙吾「第一話、やっぱペンタグラムで」

>>69
春原「第一話、最近は小学生だってデートする時代なのに僕は・・・」

あゆ「第一話、転校生はヘキサゴン！」

理樹「第一話、バトルロワイヤル」

>>67
真人「海外出張」

>>67
少年「第一話、潜入・邪教集団！」

聖「第一話、恋敵は喫茶店のマスター」

こっちの恭介さんはどこにいったんだろうな

>>75
クドに出番を取られてロリロリハンターズでも結成してるんじゃないか。

恭介「悪い、匍匐前進で東京に就活に行っていたら間が空いてしまった。能美もわざわざすまなかったな、俺がいないときはまた頼む」

>>68
恭介「いきなり一人脱落か…、何があったのか非常に気になるな。恋ってのは恐ろしいもんだ。ありだ」

>>69
恭介「タイトルでは多角関係を匂わせながら主人公はデートすらしたことないのかよ…
　　　自分に安価をつけているのも物悲しさが増していてありだ」

>>70
恭介「島田紳助でも転校してきたのか？　まあ奴の仕切りテクにかかれば六角形が百角形でも上手くまとめて見せるだろうな。ありだ」

>>71
恭介「恋を戦いにたとえることはよくあるが、マジで戦いが始まっちまったのかよ…。
　　　愛する者同士がなぜ戦わなければならないのか。その理由は分からないがありだ」

>>72
恭介「これはあれか？　青木の行方を答えているのか？　それともお題に答えているのか？
　　　前者だとすれば海外出張なんてえらく堅実な伝説でありだ。
　　　後者だとすればいきなり海外出張って学園じゃないやんけ！　と思わず大阪弁で突っ込んじまいそうになりありだ」

>>73
恭介「邪教集団に潜入しつつ六角関係に悩む主人公か、なかなかバイタリティに溢れてるな。
　　　まあヒロインと結ばれる前に死の危険がありそうなところがありだ」

>>74
恭介「マスターがロリなのか主人公が熟女趣味なのか判断に苦しむな
　　　そして>>76、俺はロリではないと何度言えばわかるんだ！！？？」

恭介「さてそろそろお題を変えるか？　新連載SF、携帯仕掛けのパイナップル、そのインパクトある第一話のタイトルは？」

真人「第一話、このパイナップル食べたら便通が良くなりました！」

謙吾「第一話、新連載じゃなくって読み切りってマジ？」

国崎「第一話、ライバルはポケベル侍」

香里「第一話、おかあさん、あの玩具買って」

理樹「第一話、圏外からの転校生」

春原「第一話、年金未納」

朋也「第一話、新合体・スーパーマシーン大トロ

機種変更、パイナップル→ココナッツ

第一話　腐った…

美魚「第一話…パイナップル×ドリアン…」

秋生「第一話、ベーカリーズ全滅！パイナップルパンは生物だった！」

祐一「第一話、販売停止」

秋子「第一話　ジャム、食べてください」

佐祐理「第一話　私の舞」

名雪「第一話　走るよ〜、走るの気持ちいいよ〜」

祐一「第一話　一時間目はマラソン」

あゆ「第一話　うぐぅ、走るのには深い事情があるんだよ・・・」

舞「第一話　・・・牛丼。」

栞「第一話　人類の敵です。」

真琴「第一話　あうーっ。なんでこんなの考えなきゃいけないのよぅ。うっとおしい・・・」

美汐「第一話　これ以上、私を巻き込まないでください」

香里「第一話　冗談よ。」

雄二「第一話、爆乳デカ登場！　乳仕掛けのパイナックル！！」

恭介兄貴は質問スレで忙しいのかな

茜「第一話　雨の中輪姦される少女・・・嫌です。」

おーい！だれか先輩の行方をしらんか？

恭介「すまない、福引きで当てた電子ダーツに夢中になりすぎて栄養失調で入院していた。戻ってきたらPCが壊れているしまさに踏んだり蹴ったりだ
　　　入院中は、能美も含めて４連荘だしそろそろ自重しようと思ってやらなかったら一切寸評来なくてワロタ、なんて電波まで受信しちまったぜ
　　　あと携帯からなので全部は返しきらない、すまないなお前ら」

>>78
恭介「いきなり食ってどうする、重要なアイテムじゃないのかよ？
　　　そこからどうSFに持っていくかも含めてありだ」

>>79
恭介「編集との熱き戦いが見受けられるタイトルだな
　　　連載と聞いていたのに実は読み切りだった、作者のその悲しみに敬意を表してありだ」
>>80
恭介「ライバルがポケベルかよ、ジャンルがSFとは思えないローテクさだな、そのみすぼらしさがありだ」

>>81
恭介「よし、お兄さんが買ってあげよう
　　　……いや、違うぞ。今のはあの子が鈴に似ていたから懐かしくてつい、な　
　　　その懐かしさ、愛らしさに免じてありだ！」

>>82
恭介「転校生か、何か起こりそうな感じだな
　　　圏外か、世界観をうまく表しているな
　　　……思いのほたまともで突っ込めん、ありだ」

>>83
恭介「その世界は年金問題がまだ続いてるのかよ、というか所帯染みすぎだろ
　　　SFとは思えない第一話でありだ」

じゃあオダイを変えて


恭介「新連載、ロボット漫画、新機動スプリンター・キンニクツー、そのインパクトのある第一話のタイトルは？」

謙吾「第一話　リウマチ」

七瀬 「第一話、ロボ出動法案提出、衆参で判断分かれる」

理樹「第一話、ヤクタタズの鋼」

真琴「第一話、筋肉ツーで起き上がれない」

秋生「第一話、燃え上がれガン○ム」

来ヶ谷「第一話、次鋒レオパルドン行きます」

祐一「第一話、親子喧嘩」

智代「第一話、トレーニング開始」

>>112
恭介「ロボットには親が存在したのか！？それとも子供がいたのか！？
　　　なんにしても人の興味を引くから有りだ！」

国崎「第一話、隣のおばちゃんのくれたプリンに食あたり」

バイオ田中「パイロットはゴロピロッポさん」

来々谷「第一話、兄はヨウツー、姉はアイドルツー、弟はゲッツー、わっかるっかなあ？わっかんね〜だろうな〜」

真人「筋肉旋風（センセーション）だっ！！！」

国崎「第一話、名付け親は麻生さん」

>>88
？？？「私のパンは…私のパンは…侵略者の尖兵だったんですねぇーーーっ！」

恭介「漫画のタイトルシリーズ、新連載、『爆走駐車場伝説タケシ』、そのインパクトのある第一話のタイトルは?」

秋生「第一話、君の車にレインボー」

>>122
恭介「いきなり自己主張激しいのが来たな。しかも君の車にレインボーってことは、主人公が塗りたくってるのか
　　　外の意見も聞かずなんて迷惑な奴だ・・・誰がそんな駐車場に止めたがるんだ?
　　　経営の行く末が気になるからアリだ」

秋生「第一話、24時間耐久レース！　駐車料金限界突破！」

謙吾「第一話、監視カメラは全100台」

マルチ「第一話、パーキングチケットをなくして出られませんっ」

>>124
恭介「それは一体何のレースなんだ・・・延滞して踏み倒すレースか
　　　だとすると管理主と停め逃げ野郎との壮絶なカーチェイスも起こりうるということだな
　　　少年漫画らしからぬようでらしくてアリだ」
>>125
恭介「安全性を売りにでもしているのか?その駐車場は。しかもそんなに置いたら間違いなく元が取れないだろと
　　　元々打ち切り臭い漫画だから、打ち切りと経営破綻をかけているのか?シュールでアリだ」
>>126
恭介「あたりまえじゃねえかあああああああああ!!!!!アリだ」


恭介「他には」

あ、すまん、最後の答えだけちょっと解釈間違えてた

チケットが無いと外に出られないという当たり前のこと言ってるのかと思ったわ

祐一「第一話、特訓！縦列駐車」

麻亜子「第1話　あちし、免許もってないけど、何か問題でも？」