ねーよwwww
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「理樹・・・大変だ・・・」
理樹「どしたの?」
鈴「子供できた」
理樹「ナ、ナンダッテー」
恭介「話 は 聞 か せ て も ら っ た ぞ 、 鈴 、 理 樹」
後は任せたヽ(=゚ω゚)ノ
これが一番それっぽいな
これはいい展開
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
来ヶ谷「達人に蹴られた者は鼻唄まじりに三丁歩き・・・そこで初めて蹴られたことに気づくという・・・」
真人「ぐはぁ・・・」
新展開だなw
ちょwブルック
身重なのに無茶すんなww
将来すごい肝っ玉母ちゃんになりそうだ
個人的には七丁念仏の方がw
>>770 もう種ぇ種ぇと曖昧なまま喜ぶ恭介の姿まで想像した
そういや前に葉鍵でシグルイネタやるスレがあった気がするが、流石になくなったか
普通は「その後、彼の姿を見た者は誰もいなかった」とおもう
高校で妊娠はさすがにやばいだろ
理樹に嫉妬する恭介とか小毬とかはアリですか
>>774 もちろん、アリだ
んで、理樹にべったりであまり構って貰えなくなってしまった佐々美も追加な
どうせ猫っていうオチだろ
理樹「だ、大丈夫だからね、鈴!!落ち着いて」
鈴「いや、おまえが落ち着け」
真人「いいか鈴、こうやんだぞ。
ひっひっ、ふーん!!ひっひっ、ふーん!!筋肉ふーん!!」
鈴「きんにく、ふーん」
理樹「いや、こんな大事にときに嘘教えないでよ真人!!」
看護婦「ではお父さんだけついてきてください」
謙吾「…出番だな」
理樹「いやいやいや、僕でしょ!?」
鈴「おまえもついてくんな」
理樹「ええええええ!?」
鈴「はずかしいんじゃ、ぼけぇ…」
小毬「はい、鈴ちゃん。途中でおなかすいたら、
コレ食べてね。ふぁいとですよー。」
看護婦「食べ物は持ち込み禁止です!!」
小毬「えええええー!?」
はるか「じゃあじゃあコレなんかどーですっ?」
クド「のーぷろぶれむですよ鈴さん。
ヴェルカはあんなにちっちゃいのに5匹も子供をうんだんですよー」
鈴「五匹はうまない」
はるか「無視っ!?」
姉御「ふふふ。立会いがはずかしいとは鈴君らしい。
どれ、かわりにおねーさんがつきそってあげよう」
鈴「もっといやじゃ!」
看護婦「あの、ご家族の方以外は・・・」
美魚「これを…」
看護婦「本も持ち込み禁止です!」
さささ「ななななな、棗鈴っっっ!!
ああ、あなた、生まれそうなんですって!?
わわ、私は別に心配だから見に来たとかそんなのではなくってよ!」
姉御「はっはっは」
鈴「お前らうっっっさいーーーー!!!!!!」
理樹「あはは。…あれ?恭介は?」
その頃分娩室には医者に扮した恭介が。
恭介「どれもひとしくミッションさ!!」
恭介「汗」
看護婦「先生、それは鼻血です」
スートントントン
恭介「ヘイ! お待ち!」
看護婦「落ち着いてください」
(21)自重w
つーか、「妹の出産に立ち会いたがる兄」
あまつさえ「直視して鼻血噴く兄」・・・何だこれ? アンチの書き込みか?
TPOってあるんじゃねーか?
お前は何を言っているんだ?
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「と見せかけて、うっさいぼけー!」
ドンッ、ドンッ
真人「うっ、うっ」
真人「ふぅ、やっぱ蹴られないと生きてる感じしないよな」
鈴「よるな、ど変態」
謙吾「よるな、ど変態」
理樹「よるな、ど変態」
恭介「よるな、ど変態」
真人「うわぁぁぁぁぁっ!」
ワロタww
ところで誰か前スレと前々スレのdat持ってないか?
持ってればうpしてほしいんだけど…
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「理樹…真人を呼んできてくれ…」
理樹「わかった」
真人「俺の筋肉に何か用か?」
鈴「真人…好きだ」
理樹&真人「(∵)」
はははは(∵)
恭介「俺も好きだ・・・真人」
理樹&真人&鈴「(∵)」
謙吾「何だ…お前達も同じ気持ちだったんだな…」
謙吾「お前の馬鹿さ加減には辟易してるが…同時に憧れてもいた」
謙吾「今なら自分に正直になれる…好きだ真人」
理樹&真人&鈴&恭介「(∵)」
>>786 鈴「なんて言うとでも思ったか、バーカ」
真人「ぐあぁぁぁぁ、蹴りだけじゃなく、精神的にも追い詰める気かよ!」
謙吾「精神攻撃…これだ!」
以降、謙吾の勝率が急上昇した
さすが100戦無敗の男
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「こんなにお腹でっかいのに蹴りなんかできるかぼけー!」
理樹「み、みんな普段どおりに生活できるように気をつかってくれてるんだよ。」
鈴が子供に子守唄(ねこねこうたうー)歌ってる様子を想像したらおぎおぎした
>>794 hrbtktkr(*´Д`*)
そこまで行ったら理樹余裕で退学じゃね?
>>796 不純異性交遊だな
だが、理樹じゃないと鈴をはじめとする全員が言い張れば(ry
つか学生のうちに妊娠は大問題だろう。
理樹は常識ありそうだし、そういう行為在学中はしないと思うがなー。
ただ鈴にねだられたらなし崩し的に(ry
理樹はああ見えてしっかりしてるから避妊するよ
鈴に上目遣いで「おまえの赤ちゃんがほしい」言われたらどうなるかわからんけどな
お腹が大きくなって妊娠発覚したのが卒業間近という設定ならどうだ。「ここで退学よりは、せめて卒業させてあげよう」という学校の配慮もあってとか。
え? それじゃなんで恭介がいるかて? それはもちろん留ね……おや誰か窓の外にいるようだ。ちょっと見てくる。
そのまま卒業させたら面子に関わるから普通はアウト
泡姫スキル「口でゴム装着」をぎこちないながらも
理樹の為に一生懸命になって披露する鈴なんて
想像しただけでもうくちゃくちゃおぎおぎする
804 :
794:2007/09/03(月) 23:52:00 ID:kUHLBN/y0
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「まぁ、今日はしかたないんじゃないか?」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「卒業式の上に子供抱えてるのに蹴りなんかできるかぼけぇ。。」
理樹「み、みんな鈴のことを祝福してくれてるんだよ。」
暴走しすぎましたごめんなさい
>>800 姉御は洗脳するのが上手いからなぁ。
影響受けて鈴が「理樹、子供がほしい」とか直球で言ってきそうだ。
というか鈴に性知識はあるのかね。 最低限は恭介が教えてそうだが。
4コマでは理樹の子供とそっけなく言っちゃうし、子作りがよくわかってなさそうだ。
テンプレ人気ありすぎワロタ
>>805 ”恥ずかしい”とは思うレベルではあっても、
知識的な面は学校の授業レベルなんじゃないか?とか勝手に想像してみるテス
別に妊娠させなくても弄り倒すだけで幸せだろじょうこう
そもそも、鈴のため就職活動をやっている恭介は中絶しろとかまでいうと思うが
810 :
名無しさんだよもん:2007/09/04(火) 00:54:21 ID:GXoN/2Df0
まあ鈴が成長したから
もう恭介も自重しなくなるかも
ところでな、あえて声を大にして言おう
俺、理樹と鈴のじれったい位の進行の遅さが好きなんだ…
腹が大きくなっても、猫だと言い張れば学校的にはおk
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
(∵)「あんぎゃーあんぎゃー」
鈴「は〜いもうすぐおっぱいの時間でちゅからね〜待たせちゃってごめんなちゃいね〜」
(∵)「あーいあーい…んが、ぐぐ……」
鈴「よしよしいい子でちゅね〜……コラそんな吸い付くな…んんっ」
理樹「(∵)」
恭介「(∵)」
真人「(∵)」
謙吾「(∵)」
鈴「お前らこっち見んなぼけー!!」
恭介「いや、普段の様子とあまりにギャップがありすぎたもんだからついくぁw瀬drftgyふじこlp;@:」
葉留佳「…なんだか見てはならない鈴ちゃんの知られざる一面を見てしまった感じですヨ」
小毬「こんなのりんちゃんじゃないよーー!うわーん」
唯湖「泣くな小毬君、人はこうして変わってゆくものなのだよ」
クド「これが母親になるということなのですね…いっつあんびりーばぶるです」
美魚「鈴さん……彼女のあのような姿は、できれば見ないでおきたかったです」
佳奈多「これが赤ん坊に対する母親の接し方なのね、いい勉強になるわ」
美魚「二木さん、風紀委員としてもっとつっこむべきところがあるのでは…」
佳奈多「この状況にまできて今更何を注意しろって言うのよ、もはや手のうちようが無いわ、色々な意味で」
させ子「棗鈴…こんなかわいらしい赤ちゃんをあんな嬉しそうにあやして……う、羨ましくなんか!」
//:::::::::::// / / . : : : : : : : : :\::\
//:::::::::::::///: : /__:/: /.:/: : : : : :l: :.ヽ; ヽ:.ヽ
//: : : : : : /:/イ: :://.:/`メ、/l: : : |: : :|: l: :l: : l: : l
//: : : : : : : : : ::|;イ: :l:.|.:ハムイ: :|: : :ハ―|-|、_|: : l: : |
//: : : : : : :/: :/| |: ::|:.|:|'下うト: ト: :| |:.:ノ:リ: ::|: ::|: : L_
//: : : : : ::(ヽ: ::/ |::/l.:トゝヒ:rハ:| ';:|イテK|: : :|: :|::(〒)
//: : : : : : /::ヽヽ ,.-‐―lイ:.レ:| `´ ',| l::じノ l: : |ヽ:.:/∧ヽ
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. /r-、_/\: ::/ ノ ノ: : : : : :|: : ::| //\ ` _ イ/ |: : :| 〈/: : :|
:::_|^ ^ Y ̄ ̄`ヽ|: : : : : :|: : : l'/  ̄ || / !: : ::| |: : : : |
::::[__l 〉、___ |: : : : : |: : : ト、 || |: : : ||l: : : |
::::[_ノ-‐, ‐- 丿 ノ:::::::ノ /|:.: : : : :.ヘ: :ヽ::\_____||__斗l: : :| !:ト; : :|
/_,>、ヮ≠/ ∠二彡´ l: : : : : : : \::\‐-、_: : ::||: ::/::|: ::| |:| |: : |
`´ /:|(_ノ=-‐''l´| 〈: : : : : : /:| `‐-ゝ  ̄ 7::/:.: |::::| ‖ l: ::|
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/: : : : ヽ \ |: : : : : : : | /:/ |ノ l:|
|: : : : : : \ ヾ |: : : : : : : |-― ::'´::/ ノ
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「…腰が痛い」
理樹「お互い年取ったもんじゃのう」
>>816 鈴を追い掛けてく間に一体何があったんだ…?
ある意味究極のハッピーエンドじゃないか
真人だけは年取ってもさらにムキムキになってる予感
マッスルジジイと剣道爺の対決か…
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「理樹・・・ごめん・・・」
理樹「どうしたの?」
鈴「おなかの中の赤ちゃんの父親は理樹じゃない」
理樹「 ( ゚д゚)」
( ゚д゚ )
(゚д゚ )
( ゚д゚)
(゚д゚ )
( ゚д゚ )俺?
いやいやいや
ねーよww
その発想はなかったwwww
>>822 美魚「という夢を見ました…美しくなかったです」
恭介「そうか…」←反応に困っている兄の姿
第一話「お腹の子の父は実は恭介!」
ふむ・・・・まさかあの時のが・・・・しょうがない、このさいアリだ!
真人「ちょっと待て! 実は俺も結構やってたぜ?」
謙吾「フム、何か突っ込み所満載だな」
>>831-832 鈴「そんな訳あるかぼけーっ!」
どすっ! どすっ!
真人「うっ、うっ、次は気をつけますっ」
鈴「次なんてあるかーっ」
恭介「…おや?鈴にしては穏やかじゃないか」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「理樹・・・ごめん・・・」
理樹「どうしたの?」
鈴「実は、おなかの中の赤ちゃんの父親はレノンだ…」
理樹「 ( ゚д゚)」
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「子供5人もいるのに真人に蹴り入れてる暇あるかぼけぇ。みんな家で待ってるぞ。」
理樹「ぼ、僕も頑張ってるじゃないか。。」
鈴「理樹ももっと子育て手伝え。みんなママっ子だぞ。」
理樹「(TT)」
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「前にもこんなことがあった気がするな」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「真人はもう死んでいる…あいつの足を見ろ…死人に鞭は打たない主義だ」
理樹「まだ死んだって気づいてないんだね…」
>>838 そういう方向に行くんだ……
きっと筋肉だけは生きてるから動いてるんだな。
生死が逆のパターンもアリだな
鈴「恭介、お前は弱すぎた。お前を残して死ぬことなど出来なかった」
なんか凄く馬鹿にされてる感じがするな
真人「最近おまえら仲良いよな」
理樹「そ、そう?」
鈴「そうだな。最近あたしらは仲がいいな。うん」
肯定した!
真人「お熱いねー!ヒューヒュー!…で、どこまでいったんだ?」
理樹「ちょっと真人、茶化さないでよ」
鈴「キスはしたな」
真人「冗談だったんだが…
つーかそこまでいってるってことは、付き合ってんだよな?
なんだよ言ってくれよ、水くせえじゃねぇかよー!」
鈴「いや、まだ付き合ってないぞ」
真人「付き合ってないのにキスしたのかよ…」
鈴「ん?だめなのか?」
真人「駄目じゃないけどさ…ものごとには順序ってものがあるだろ」
真人が珍しくまともな事を言ってる…
真人「例えばさ、朝起きたら突然腹筋が6パックになってたらいやだろ?」
鈴「それはやだな…」
真人「それと同じだ」
理樹「いや、違うと思うけど…」
鈴「そうか、そういうものなのか…よし、理樹」
鈴「付き合え」
この流れから!?しかも命令形!?
鈴らしいといえば鈴らしいけど。
鈴「なに笑ってるんだ?嬉しすぎておかしくなったのか?あるいは」
理樹「前者、ってことにしとくよ。わかった、鈴、付き合おう」
鈴は満足げに、ちりんと頷いた。
こんな流れになりそう。
844 :
名無しさんだよもん:2007/09/05(水) 15:16:12 ID:VGncFxGG0
ノリノリだな
クリア後の虚無感が耐えられないのは俺だけ?
特に鈴分に関して。ていうかSSも少なすぎ
>>845 ゆー、書いちゃいなよ?
SS周りは徐々に増えてきてるのよー
なんだかんだで鈴SSは一番多いんでないかないろいろみたけど
848 :
名無しさんだよもん:2007/09/05(水) 22:57:01 ID:18No6ykf0
SSはここで書いちゃだめなんか?他で?
849 :
名無しさんだよもん:2007/09/05(水) 22:57:42 ID:18No6ykf0
SSはここで書いちゃだめなんか?他で?
こいつ同じこと2回言ったぞ!
848なりに意味があるんだよ、あまり深く詮索してあげないでよ
その2回レスするのは
>>848の中で今ちょっと流行ってて僕も面白いと思うけど、
そんなことしなくていいように次はちゃんと確認してね。
新しいテンプレ作ってくれ
じゃあ次のお相手はマックスで
抽出したのを改変もせず並べただけなのに、
妙に繋がった。
小毬さんがばさ、とスケッチブックを開く。
そして真っ白なページに、クレヨンで『こまりちゃん』と書いた。
小毬「はい、よんでみて〜」
鈴「こ、こま…」
小毬「うんっ」
鈴「こ…」
小毬「う、うあああーーんっ!! 『こ』って言われてるだけなのに
なんかすっごいやだぁーーーーーっ!!!」
まっくすだめぽw
妄想スレにこれがあったぞ
874 名前: リトバスで触手エロ1/4 [sage] 投稿日: 2007/08/26(日) 01:13:04 ID:vccHlVmV0
超GJなみおっちの話の後で恐縮ですが、短いエロ妄想を投下します。
鈴ネタで、謎の生物退治の話。
注:この話は純愛ありません。どちらかというと鬼畜です。そして触手ネタです。
最後までやられてしまうことはありませんが、そういう属性が苦手な方や、リトバスに触手なんて何考えてんだと思われる方はスルーを強く推奨します。
バイオ田中のマッドな実験によって変貌を遂げた動物。
そいつを退治すべく、鈴は何度目かの謎の生き物退治に来ていた。
いくら凶暴になっているといっても元々は普通の生物。そこまでひどいことにはならないだろう。
――そんなふうに、メンバー全員が思っていたのに。
「うにゃっ」
謎の生物の致命的な一撃を受け、鈴はその場に倒れこむ。
強かった。パワーもスピードも体力も、全てが上回っていた。全力を出したけどかなわなかった。
携帯からは彼女の兄の声で、『鈴、もういいよくやった。退却しろ』と指示が飛ばされてくる。
残念だけどその指示どおりにしようと、鈴はあちこちが痛む身体を立ち上がらせ……
前を向いた、鈴の顔が凍りついた。
陵辱ものか
『……どうした鈴?』
「…………なんか、うねうねしたやつが生えてる。きしょい」
状況がよく分からないまま、鈴は見たままの現実を兄に伝える。
それまで、謎のシルエットの形をしながらもあくまで普通の生物としての枠組みに収まっていたはずのバイオ生物の身体から、蛇よりも一回り大きくて長そうな触手が何本も生えていた。
この場に田中がいたら、「進化だ! 更に効率的に食糧を得るために、生物としての殻を自ら破ったんだ!」などと興奮しながら言っていただろう。
しかしそんなものにまったく興味のない鈴は、目の前で鎌首をもたげながらうねる触手の不気味さにただ怯えていた。
触手が伸ばされる。
ダメージを負っていた鈴にそれを回避することはできなかった。
「……っ!!」
『鈴! どうした鈴!』
ショックで携帯が手から零れ落ちる。そのまま携帯はリノリウムの廊下を滑っていく。いちおう頼りになるといえないことも無い彼女の兄の声が遠ざかっていった。
一度獲物を捕らえた触手の動きは速い。鈴の両手、両足、首、胴。次々と触手が巻きつき、鈴の自由を奪ってゆく。
「ふか――――っ!」
動かない身体で、鈴は猫のように必死に威嚇する。しかし元々自分より弱い相手だと先ほどの勝負で理解している謎の生物にとって、そのような威嚇はなんの脅しにもならない。
「ふか――――んぐっ!?」
さらに威嚇しようと大きく開いていた鈴の口に触手の一本が突っ込まれた。
「――!! んぐっ、んん――っ! ふぁふぃふんふぁ、ふぉふぇー!」
小さな鈴の口内を瞬く間に太い触手が蹂躙してゆく。息苦しさと異物感、なにより口内に充満するケモノ臭さのせいで鈴は本能的に触手を吐き出しそうになる。
だが、それよりも強引に触手は鈴の喉の奥まで侵入を試みた。思わず立ててしまった鈴の歯にもまったく怯むことなく、鈴の口内で唾液と己の体液を混ぜ合わせてゆく。息苦しさと恐怖と嫌悪感で、鈴の目に自然と涙が浮かぶ。
少女の口内を攻めながら、触手は小柄な身体の全身にまでその陵辱の対象を広げ始めた。
単に少女の身体を拘束し、動きを止めていただけの触手がうねり、身体の上を這いずりながら次第に全身へとその先端を伸ばしてゆく。
「んーっ! ひゃふぇほぉ……」
鈴にとって不運だったのは、彼女が食べ物をいくつか持っていたことだった。
猫にあげようととっておいたモンペチ。
ライバルから勝負に勝ってもらいうけた、食べかけの柿の種。
大好物のカップゼリー。
生物の空腹を満たすための手段として、鈴が持っているそれらは魅力的な「獲物」であった。
あるいはスカートのポケットに、あるいは制服の内ポケットに、隠していた『食糧』の匂いを敏感に感じ取ったのか、体中をまさぐるようにして謎の生物の触手は鈴の身体を調べ始めた。
胸元から、へそのあたりから、そしてスカートから。次第に鈴の身体の中心へと向かって触手は狙いを定めていく。
鈴の、あまり無駄な脂肪のない細い身体は今や触手によって完全に征服されていた。
素肌の上を這いずる触手のもたらすくすぐったさと気持ち悪さと嫌悪感から鈴は身体を強く揺すって逃れようとするも、既に宙に釣り上げられ力の入らなくなった身体ではどうすることもできない。
やがて、鈴が持っている食糧を探すには邪魔だと判断されたのだろう。鈴の身体を守っていた衣服がすこしずつ剥ぎ取られ、月明かりに照らされた夜の廊下に鈴の柔肌が晒されていく。
「うーっ! んう――っ!!」
とうに、口内を犯す触手は喉の奥まで到達していた。吐き気を必死にこらえながら、鈴は弱々しい抵抗を続ける。
だが、そんな抵抗もむなしく。
触手たちは鈴のまだ子供らしい下着の中にもぐりこもうとしていた。
まだ鈴は精神的にも肉体的にも幼いとはいえ、女の子である以上はその奥から微かに臭ってくるフェロモンを感じ取ったからであろうか?
あるいは単に侵入できそうな穴をしらみつぶしに探そうというつもりであろうか?
どちらにせよ、最後まで隠し、守り通さねばならない秘密の場所が見つかってしまえば後は早い。
既に先端は十分に濡れた触手が、狙いを定めるようにぴったりと鈴の下着に張り付く。
「――!! (やだ、やだ、やだっ……! 理樹……真人……謙吾……バカ兄貴……っ!!)」
さすがの鈴も、これから何をされるのかを理解し心の底から恐怖で震えた。幼児が駄々をこねるように身体を揺すって逃れようとするも、やはり無駄な抵抗であった。
愛しい人たちの、いつも自分を守ってくれた大切なメンバーの名前を必死に呼びかけ続ける。
鈴の顔は触手が分泌される体液と、小さな口からかき出された唾液、そして止まることなく流れ続ける涙が混じり合ったモノでぐしゃぐしゃに汚されていた。
そしてついに。
まだ誰も侵入したことのない鈴の体内に入り込むべく、どう見ても鈴の中に侵入するには太すぎる触手の一本が入り口に触れて――――
>>863 「……という夢を見たから、今夜行くときは十分に気をつけるんだぞ、鈴」
夜の寮部屋にみんなが集まったとたん、恭介はとても僕たちの口からはいえないような話をはじめた。
途中から、その話が終わるまで、僕はずっと鈴の手を握っていた。鈴の小さな手は、恥ずかしさからか怒りからかは分からないが震えっぱなしだった。
〜以下省略〜
っていうオチがついてたやつだよなそれ
あんま他スレのSSコピペで埋め尽くすのもアレだから省略した
恭介いくらなんでもひでえw
どれも等しくミッションさ!
いやいやいや…
というよりこのメンバーで鈴をおかずにオナニーしたことのない奴はいないって
真人は筋肉とメイドでしか抜きません
他のメンバーはともかく、理樹が鈴をおかずにしたことがあるかを議論しようぜ
ていうか、理樹がトップだろ
理樹のオカズは恭介だろ
鈴が巫女服かメイド服着れば真人謙吾はイチコロじゃね?
姉御なら理樹を的な意味でおかずにして(ry
>>873 鈴にその二つは多分キャラ的に合わず駄目だし喰らいそうだ・・・
このスレの人間ならそれでいけるだろうけど
鈴をメイド喫茶的に働かせてみた
鈴「いらっしゃいませ、さっさと注文を言え」
…いかん、妄想だけで俺の体力が0に
「賽銭入れてけ」「おみくじを引け」と言われて際限なくつぎ込んでしまうダメ人間を大量生産か
メニューがカップゼリーしかなさそうだな。
カップゼリーともんぺちだな
>>876 客「…いつからここのメイドカフェはツンデレカフェになったんだ」
そこに対抗意識燃やしたざざみまで入ったら
立派なツンデレカフェだ
そもそも、「いらっしゃいませ」が言えるかどうかが怪しい。
「よくきたな。さっさと注文をいえ」 ブーーー!!
くらいが関の山かと…。
事前にリトバスメンバーで訓練するから大丈夫だぜ
当然メイド服は恭介が用意する
当然(21)(21)だろうな。
サイズもぴったりな方がらしい
が、だぶだぶなのもそれはそれで良いから困るな
鉄鍋のジャンには真人もビビル筋肉メイドがいます
そんなの見たらメイド好き真人の筋肉が暴走してこむらがえっちまうぜ!
仮面のメイドガイには真人も憧れそうな筋骨隆々の恐ろしく強いメイドガイがだな…
真人や謙吾にしてみれば鈴を意識するような年頃はもう
とうの昔に過ぎてるのかもしらん。
理樹は逆に幼すぎて、今の今まで意識した事がなかったわけだ。
あれ…ここ真人スレだったか…
ムキムキメイド言うとスクランが思い浮かぶ俺は異端
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「あいつら、なんか様子がおかしい」
理樹「おかしい、って?どういうふうに」
鈴「なんか・・・こう・・・・・いやらし
そうだ、機能バカ兄貴の言ってた謎の生物にそっくりだ!」
理樹&恭介&真人&謙吾&触手「いやいやいやいや」
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
鈴「あいつら、最近妙に蹴られるのを待ち望んでないか?」
理樹「そんな事無いと思うけど・・・。」
鈴「なんか・・・、わざとパンツを見ようとしているような・・・。」
理樹「真人はそんなコトしないと思うけど。」
鈴「いや、次からはスパッツをはいてくるとしよう。」
理樹「鈴、それは夏暑くて大変なんじゃ・・・。」
鈴「じゃ、男物のトランクスだな。理樹、一つ貸してくれないか?」
理樹「えぇ〜!!」
恭介「ここは俺のを貸してやろう。」
鈴「嫌だ。そもそもおまえは夜な夜な私のをショーツはいているだろう。知っているぞ(21)兄貴」
理樹&真人&謙吾「( д)゚ ゚!?」
鈴「うっさいぼけー!」
真人「おっと……って、おい、鈴、今日は蹴らねえのか?」
鈴「……きょうはこのくらいでかんべんしてやる、ばいばい」
恭介「おい鈴、どこ行くんだ?」
真人「何だ?あいつどうしたんだ?」
謙吾「真人に蹴りを入れないとは珍しいこともあるものだ」
理樹「あ、鈴、ちょっと待ってよ……」
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「理樹には魔王が見えない?かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
理樹「あれはたなびく霧だ・・・」
斉藤「かわいいお嬢さん、一緒においで。Yo、party time!」
謎の生物「パティーターイ!」
鈴「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
理樹「Oh、Year!」
斉藤「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
鈴「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
理樹「get down!」
斉藤「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが〜ぁ〜!」
鈴「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王があたしを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
長い
テンポが悪い
エロティックな春原を呼んで来い
(テンプレ略)
理樹「鈴、どうしたの?」
鈴「あの馬鹿を蹴るくらいなら、もっと有意義にその足を使えと言われたのを思い出した」
理樹「有意義にねぇ?」
鈴「ちょうどあそこに言った本人たちがいる。というわけでちょっと行ってくる」
理樹「あ、鈴!?」
恭介「おい、鈴はどうした?」
理樹「うん……女の子二人とどこかに行っちゃった」
謙吾「あの鈴にしては珍しいな」
真人「で、つれてったのはどんな連中だった?」
理樹「うん、年は僕らと同じくらいだったけど、一人は黒いドレスで、もう一人はなぜか分厚い辞書を持ってたんだ」
898 :
名無しさんだよもん:2007/09/07(金) 13:46:12 ID:YL07mCEF0
そろそろスレタイ考えないとな
【ねこねこ】棗鈴スレッド4【うたうー】
ねこねこうまうーに見えた俺は斉藤と闘ってくるわ・・・orz
>>897 ことみと杏か?
俺も元ネタわかんないや
【くちゃくちゃ】棗鈴スレッド4蹴目【おぎおぎ】
【おぎおぎ】棗鈴スレッド4【あーあれか】
【ようこそ】棗鈴スレッド4蹴目【処刑台へ】
智代と杏だろ
不良相手に暴れ回ってた時代には黒いドレスみたいなのを着てたはず
黒いドレスはことみ、辞書といったら杏じゃないかな。
蹴りに関してなら智代になるが
【嫌じゃ】棗鈴スレッド4【ぼけぇー!】
【そーだな】棗鈴スレッド4【まったくそーだ】
【壁がぁー】棗鈴スレッド4【ローレーンス!】
【お茶の間は】棗鈴スレッド4【ぼーん!】
【こっぱ】棗鈴スレッド4【みじんだ】
>>916 いやいや。サンクス。
「お茶の間」と「こっぱみじん」どっちを書こうか迷ったので、嬉しかったw
きしょいおまえらーっ!!
>>918 ひとりはつらいじゃん? ふたりだとさみしいじゃん? わっかがいいじゃん?
【生えてない】棗鈴スレッド4【赤飯もまだ】
【お茶の間は、ぼーん!】棗鈴スレッド4【……こっぱみじんだ】
じゃ字数ひっかかるん?
まあ個人的には
【ようこそ】棗鈴スレッド4蹴目【処刑台へ】
が好きなんだが
棗鈴スレッドは一過性のものじゃなく、今後何年も続くキャラスレだろうから
いいタイトルはどれもいずれ使う機会が来るのではないかな( ´∀`)
くちゃくちゃもようこそも嫌じゃも兄者も、全部使いたいよね。
一過性のキャラスレってそんなに多くないような
【 (∵) 】棗鈴スレッド4【 (∵) 】
安直ですまぬ
>>924 (∵)棗鈴スレッド4(∵)
なぜ【】に拘る
926 :
名無しさんだよもん:2007/09/07(金) 23:38:52 ID:1aKsrLU60
【】はキャラスレのお約束みたいなものだ
(∵)3棗鈴スレッド4Σ(∵)
ごめん、無理があるよな……
【 (∵) 】棗鈴スレッド4【 なにー煤i∵) 】
進化系も入れてみるかい?
棗鈴スレッド(∵)×4
930 :
名無しさんだよもん:2007/09/08(土) 00:30:12 ID:8MnEt+K2O
うーん
関係ないがこのスレ最初に見たとき葉留佳スレと勘違いしてたw
はるちんの場合はカタカナですヨ
葉留佳『タンバリンですヨ。シャカシャカヘイっ!!』
『ノリノリタンバリンを手に入れた!!』
【おー】棗鈴スレッド4【さだはる】