また変な電波が(ry
真人「ああ、ハラ減った……」
理樹「どうしたのさ」
真人「財布忘れちまった……昼飯が食えねぇ……プロテインなら持ってるんだが」
理樹「財布を忘れるのにプロテインは忘れないのが真人らしいよね」
真人「恭介と謙吾は」
理樹「恭介は日ごろのサボり癖が祟って今先生に呼び出されてるんだって。謙吾は昼練」
真人「理樹……オレの最後の頼みを……聞いてくれるか」
理樹「いや、そんなこと言わなくてももう慣れっこだからさ。払ったげるから行こう」
真人「本当か? 悪いな」
理樹「飯にありつけると分かった途端元気を取り戻すのが真人らしいよね」
真人「後でプロテインやるからさぁ、そんなこと言わないでくれよ」
理樹「はいはい……あれ、二木さんだ」
真人「お、本当だ。こんなところまで来るなんて珍しいな。三枝もいねぇのに」
理樹「あ、なんか誰か探してるみたいだね」
真人「おっ、オレたちの方を見たぞ。ってこっちに来たぞ!? どうすんだ理樹っ、オレたち風紀委にしょっぴかれちまう!」
理樹「葉留佳さんじゃあるまいし……第一、僕ら何もしてないよ」
佳奈多「井ノ原真人。ちょっとこっちに来てもらおうかしら」
真人「やべぇっ、お呼び出しがかかっちまったぞ!? やっぱりしょっぴかれるんじゃねぇのかっ!?」
理樹「いやいやいや……」
真人「理樹……オレにもしものことがあったときは……部屋のアブシリーズを頼むぜ」
理樹「揃えてたんだ、すごいね」
佳奈多「何をしてるの? 早くしてくれないかしら」
真人「じゃあな、理樹……お前と一緒のルームメイトで良かったぜ」
理樹「そんな永久の別れを演出しなくてもいいからさ。行ってきなよ」
真人「……で、何の用だよ? 先に言っとくがオレは筋トレしかしてねぇぞ」
佳奈多「何を勘違いしてるのか知らないけど……その、この前手伝ってもらったでしょう?」
真人「手伝い?」
佳奈多「……張り紙をとってもらったあれよ。思い出せない?」
真人「あー、あれか。そうだな、そんなこともしたっけか」
佳奈多「で、昼食は済ませた?」
真人「ん? なんかさっきと言ってることに全然関係ないような気がするんだが」
佳奈多「……うるさいわね、どうだっていいでしょう? したのか、してないのか、それを聞きたいの。早く答えなさい」
真人「食ってねぇよ。これから行くところだったんだって」
佳奈多「……そう。もう先にパンを買ったりはしてないのね?」
真人「一体なんなんだよ、昼食に関するアンケートでも取ってるのか?」
佳奈多「ならいいわ。これをあげる」
真人「ん? なんだこの包み。まるで弁当みたいなんだが」
佳奈多「みたいじゃなくて、本物よ。本物のお弁当」
真人「……オレに?」
佳奈多「どうしてわざわざ呼び出したと思っているの? 本当に鈍感なのね」
真人「いや、なんでくれるのかまったく見当がつかないんだが」
佳奈多「なら分からなくてもいいわ。とにかく受け取っておきなさい」
真人「お、おう……まぁいいか、おかずが増えたしな」
佳奈多「それじゃ足りないの?」
真人「え? ああ、ちょっと小さいしな。こんなんじゃ足りねぇよ」
佳奈多「そう……」
真人「ん、どうした、なんか残念そうだぞ?」
佳奈多「……なんでもないわ。じゃあね、井ノ原真人」
真人「なんだったんだ? まぁいいか、飯が増えたし」
佳奈多(あれで足りないのか……せっかくいつもより早起きして作ったのに……ってどうせ一回きりなのにどうしてこんなことを考えてるのかしら、私)
GJ!
806 :
名無しさんだよもん:2007/08/25(土) 01:14:30 ID:wJNQPtJyO
これは良い電波を受信しましたね
今後も高感度を保つ様に
真人ツンデレホイホイだなw
もえす
state
809 :
名無しさんだよもん:2007/08/25(土) 02:21:59 ID:bM8oCBw50
かわいいな佳奈多。
そして鈍感真人ww
考えてもなかったシチュだ。
>>800 そのサイト、あまりにも面白くて一晩かけて読んでしまったよw
謙吾と古式話もっと読みたいなー
真人可愛いな、いや変な意味じゃなく
>>810 今ちょっとずつ書いてるのでよければ気長に待っててくれ
ただし古式さんが多少壊れ始めてるがw
お前ら真人大好きだなw
俺もだけど
古式さんの眼帯ファック
「疲れてるのかっ、くそーっ、なんて不運だ! 早く元気になってくれよっ」
適当な言い訳を信じた上理樹を気遣う真人かわいいよ真人
佳奈多は本編ではこれでもかってくらいキツくてそこがいいんだけどな
SSだとすぐデレるから困る
佳奈多は早いうちに不良グループから輪姦受けておとなしくなればそれなりにみられたんだが
あんな生徒の害虫の存在のクセにいじめにも合わないなんてありえねー
818 :
名無しさんだよもん:2007/08/25(土) 06:20:09 ID:9eshyqcYO
>>802-803 おぉ、かなりGJ
とりあえず佳奈多が可愛いすぎる…可愛すぎて鼻血が出そうだ…
このままだと危ないな。筋トレしてくる
「井ノ原さん……私のお弁当(沖縄料理)は断ったのに佳奈多さんのお弁当は食べるのですね……」
と物陰で一部始終を見てるクドを幻視しちまった
820 :
名無しさんだよもん:2007/08/25(土) 16:17:59 ID:TV9ewu/tO
>>740 こんな感じか?
真人「フラグ?
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」
ごめん…ちょっと筋肉を鍛え直してくる。
佳奈多みたいな子とエッチしたい今日この頃…。
案外、挿れてしまえば従順な子になりそう。
あいつは隠しカメラでレイプされてるところ撮影して
後々脅迫してくる女。
犯した後は直ちに殺した方が安全
逆レイプされてぇ…
望みどうり逆レイプされた
>>823であったが、運悪く第三者に目撃される
佳奈多の証言のみ信用され
>>823は強姦罪でタイホー
>>824 望み「どおり」な
「お」と「う」の使い分けくらい覚えとこうぜ
やぁ。性懲りもせず来ましたよ。
夏期休暇が終わって遅筆に磨きが掛かってます。とほ。
みおっち編ですが、最初書いてて途中で
「……あれ? これ美魚じゃ無くね?」
と言うことで全部書き直し。
そっちはアナザーストーリーとして別にしますた。
後で時間見て投下します。
ちなみに今回もゆいちゃん編に続き本編に組み込めなくてクリア後デス。
と言うか美魚……本編の出番が……
言い訳はこの辺で。リロードして行けそうなら行きます。
「――直枝さん。私たち、別れませんか?」
それは、俯いた西園さんからぽつりと出た台詞。
お話があると言うことで西園さんの部屋まで来て、お茶を頂いて一息ついた頃、彼女はいきなりそんなことを言いだしたのだった。
「……なん、で? 出来れば理由くらい、聞きたい……」
どくん。どくん。
落ち着かない。脈拍がおかしい。血の気が引くというのはこういうことか。
僕はいきなりの別れ話に狼狽えることしかできない。
「怖いんです……今、直枝さんと、いることが」
先ほどの口調そのままに、西園さんはぽつりぽつりと言葉を続ける。
「私は自分よりも世界にふさわしい存在として美鳥を残し、去るところでした。
でも私は、直枝さんがいる世界を欲してしまった。
そして――私は影を取り戻し、あなたといられるこの世界にとどまることにしました」
僕は黙って、彼女の言葉が続くのを待っている。
「でも……もし、私があなたという光を失ってしまったら、私は今度こそ闇に囚われ影を失う。
美鳥と引き替えにまでして手に入れた世界を、手放してしまうかもしれない――」
「僕は――ここにいる」
僕は反射的にそう応える。彼女の、喪失の恐怖を払拭するように。
しかし彼女は頭を振り、更に独白を続ける。
「直枝さんは優しいから――
誰かに手をさしのべる直枝さんを見ているだけで、私を影が包み込むんです」
それは、誰にでもある感情。
嫉妬や独占欲と呼ばれる物。
愛情とともにわき起こる他者への二律背反。
「それは、違うよ」
「違いません……!」
彼女は泣きそうになりながら嫌々と首を振る。
「私は自ら影を生み出して、直枝さんにまでその闇を伸ばそうとしているんです」
「やめてよ、西園さん。僕はそんな風に思ったことはない」
「それは、あなたが、優しいから……!」
いよいよ肩を戦慄かせ、僕の言葉を否定する。
自らの罪を嘆く咎人のように顔を伏せて涙を零す。
「西園さん、落ち着いて」
僕は西園さんの手を取り、何とか宥めようとする。
「いや、離して!」
彼女は一層拒絶を示し、僕の手を払いのける。
僕は彼女の手を強引に取り返し、身じろぎする西園さんにそっと口付ける。
「ん……っ! ん、んーっ」
彼女はキスの感触に一瞬ぴくりと力を緩めるが、僕が唇を離したその瞬間――
ぱんっ。
小気味いい音さえ立てて、僕の頬に平手が飛ぶ。
「唇なんかで誤魔化さないでください……!」
「そんなつもりじゃないよ」
ひりひりと痛む頬を撫でつけ、僕は西園さんに手をさしのべる。
「その温もりは、あなたの温もりは、どんどん私を嫌な自分にするんです……!」
涙ながらに語る西園さんの想いは、至極単純なものだ。
人を想うときに抱える不安。
しかしそれは想えばこその感情であり、逆に言えば深い愛情をも示していることになる。
「思い出して、西園さん。僕と西園さんが、けして交わることのない人と人が、一緒にとけ合うあの瞬間を」
それは孤独を想い、それ故に満たされた瞬間。あのとき、確かに、僕らは一つだった。
そう。
それは沸き起こる黒い感情を遙かに上回る、揺るぎない一体感――
「直枝、さん……」
ぼろぼろと大粒の涙を流しながら、小さな子供のように僕を見上げる。
「私は……あなたほど強くはありません」
「僕だって強くないよ。でもそれ以上に嬉しいことを見つけてこられたから。
僕が大切な人を失ったときに、支えてくれたリトルバスターズのように。
西園さんには僕らが――僕がいる。
僕らはいつだって触れあえる。
きっとそれは、壊すことに怯えて手を引くより、大切に抱えていけることだと思う」
僕はそう言って、優しく西園さんの頭を胸に埋める。
さらさらとした髪からは良い香りがしている。
「私は……こんな私が、そばにいても良いんですか……?」
「いなくちゃ困る。必要だ、って言ったはずだよ。僕には、西園さんが」
短く切りそろえた髪を撫でつけながら、僕ははっきりと想いを伝える。
「直枝、さん……
……ぐす……ひく、う、あぁ……」
嗚咽混じりだった声が、静かな泣き声に変わる。
僕は西園さんの背中を優しく叩きながら、ひとしきり泣き続けるまで髪を撫で続けていた。
「――落ち着いた?」
「はい、申し訳ありません、取り乱してしまって……
……頬、大丈夫ですか?」
「いや、結構痛かったよ。びっくりしたし」
意地悪そうに、でもにこやかにそう言ってみせる。
西園さんは困ったように微笑みながら僕の頬に指をそっと這わせる。
「赤くなってますね……すみません」
そう言って。
ちゅ。
彼女は僕の頬に唇を寄せてくる。
「西園、さん……?」
僕は一瞬たじろぐ。けれど彼女は更に――
ぺろ。
僕の頬を、猫か犬かのように舐めてくる。
「ん、ふ……」
西園さんの舌は頬を撫で回し、耳に回り耳たぶを甘噛みし始める。
どくん。どくん。
扇情的な彼女の仕草に、僕は顔を一気に紅潮させ鼓動を狂わせる。
する――ぷち、ぷち。
彼女は無言のまま僕の服に手をかけたと思ったらボタンを外し始めてくる。
「え、ちょっと……」
「……直枝さん……じっとしていてください」
彼女の表情が見えない分、一層僕の緊張が増す。
言われるまま、と言うよりも身じろぎすらできず、僕は彼女の行動にされるがままになっている。
今日はシャツ一枚で来てるので、ボタンを外された後は僕の肌が露出してしまうわけで。
……ぺろ。
「う、うわぁっ!
ま、まって、それはなんか、うわっ」
西園さんは僕の胸に舌を這わせてくる。
僕は女の子のようにされている自分に頭が混乱し出す。
「んく……直枝、さん……」
ううっ……これは、何だ、世の女性陣はこんな目にあっていたりするのか。
「ん……わぁ、に、しぞの、さん……やばい、から……んくぁ……」
自然と上擦る声が漏れてしまう。
「直枝さん……んぷ、可愛いですよ……んふ……」
僕の胸元から逆上せたような顔で見上げ、そんなことを言ってくる。
言いながら、西園さんは僕ら男子には必要あるのかよくわからない胸の中心部を責め立てる。
「ひ……ぁ、や、め、西園さん……っ」
西園さんはやや恍惚とした表情で、僕の胸を吸い続ける。
くすぐったさと切なさが混じり合う感情に僕は当惑を隠しきれない。
女の子にこんなコトされてるのに、まずい、気持ちよくなっている……
「気持ちいいんですか、直枝さん……? 女の子みたい、ですよ……ふふ」
「そ、そんなこと言ったってっ!」
いやはっきり言って気持ちいい。絶妙のくすぐったさに、僕は身悶えするしか術を持たない。
「に、西園さんだって味わえばわかるよっ!」
僕は反撃するべく西園さんの身体へと手を伸ばす。
「止めてください」
どキッパリと拒否される。なんでさ……
「……私の胸なんて、どうせ何の感触もありません」
「僕の胸にだって感触はないよっ!」
無茶苦茶な否定に僕は一瞬引っ込めた手を再び伸ばす。
「止めてくださ……は……ん」
感触がないなんてコトはない。小振りではあるが――なんて言ったらそれこそ罵詈雑言の嵐が飛んでくるだろうが――ふにょりとささやかな弾力が僕の手に包まれる。
「……んっ、だめ、直枝さ……んぁぅ……っ」
西園さんは自分に及んできた刺激に身じろぎし、僕を攻め立てる手が弱まる。
僕はここぞとばかりに西園さんに唇を重ね、体勢を整えながら彼女の胸を弄り出す。
「ふぁ……っ、だ、やめ……んぅ、ふっ……はぁあ……」
西園さんは僕が逆に弄る側に立つと意外にもあっさりと陥落し、手も足も出せないように僕の行為を受け止めている。
「なお、え……さんっ、ん、ぁ……め……ひぅっ、ん」
クドがいるせいかあまり目立たないけど、西園さんも平均からすれば小さい方だ。
……いや、全体的に小柄と言うだけで他意はなくて。
僕は西園さんの身体を難なく抱えてベッドへ寝かせ、身体を弄り回す。
そうしながらぽつぽつと服のボタンを外して、西園さんらしい真っ白で清楚な下着を目にする。
「恥ずかしい……です……ん、もう、私……おかしく、なっちゃ、ふぁ……っ、なっちゃい、ます……」
抵抗無く服を脱がされ、顔だけを隠して西園さんが吐息混じりに応える。
「恥ずかしいことなんて無い……僕もおかしくなっちゃう。西園さん、かわいい……から」
興奮やら羞恥やらいろんな感情をごっちゃにして僕は顔を真っ赤にしながらも、西園さんの身体を夢中で求める。
慎ましやかな胸を覆う下着をずらし、ぴんと立つ中心を指と唇でくりくりと摘む。
「んくっ……ひ、ゃぁ……っ! だめ、ダメ、直枝、さん……はぅっ……!」
西園さんは僕の指に、舌に合わせてぴくぴくと身体を竦ませる。
僕は空いた手ですべすべしたお腹をなぞり――下着の上から西園さんのスリットを擦る。
「……ッ! そこ、は……っ! なおえ、さ……ッ!」
ここへ来て初めて抵抗というか、ぷるぷると軽く首を振り西園さんが身を縮める。
「西園さん……身体を、緩めて……僕に、預けて……」
僕は西園さんにそう囁くと、きゅっと締められた身体がわずかに弛緩する。
その隙に僕は西園さんの下着をずらし、西園さんの柔らかいところに直接触れる。
「んっ! んくっ、ん……んんっ!」
西園さんは必死で声を殺し、口を紡いで堪え忍ぶ。
僕の指に西園さんからとろとろと湧き出た汁がまとわりつく。
僕は西園さんの下着を脱がせ、その奥へ指を捻り込ませている。
「あ……は――っ、ん、ぁ、くぅ……ふわぁっ……!」
時折その部分を収縮させながら、西園さんは僕の指を飲み込んでゆく。
差し入れては悶え、抜き取っては感じる西園さんの反応は、僕の妄想をも超えるほど淫らに見える。
「西園さん……気持ちいいの、僕にも分けて……ね」
僕は西園さんの濡れそぼる入り口に自分自身をあてがい、ゆっくりと擦り付けて準備をする。
西園さんの抵抗はない。
耳まで真っ赤にした顔だけは隠しているが、西園さんのそこはむしろ僕を受け入れるべく蕩々と露を溢れさせ続け僕に挿入を促している。
僕は高鳴る鼓動と頭に昇る血を堪えて西園さんの中へゆっくりと侵入させる。
「ぅ……く、ぅ……んぅ……っ、直枝、さんが……入って……んく……う……っ!」
熱を持った西園さんに包まれて、僕はめまいに似た恍惚を覚える。
西園さんはと言えば、痛みに堪え忍んでいるようにも、快楽に溺れかけているようにも、どっちとも取れるような――あるいは、どちらをも混ぜ合わせた――表情を浮かべている。
「西園さん、大丈夫?」
「平気……です」
僕の問いかけに、これまた苦痛とも愉悦とも言える、微かに震える声で一言だけ応える。
「じゃあ、動くよ……」
今度は反応はない。
とりあえず否定でないと勝手に解釈し、僕は腰を動かせ始める。
ぐ、ぐぶ、じゅぐぶ。
僕のモノが中へ沈み、奥から引き抜く度に水音を立てる。
西園さんの流した汁のせいか半透明にはなっているけど、明らかに鮮血の紅が混じって僕を伝い、ぽたりぽたりと落ちる。
でも僕には痛みは何となくとしか想像は出来ず、それよりも襲いかかる情欲に押し流され、自然動きを早めてしまっている。
「ふ……く、ふっ……ん、んく、ぁ、ぅ、ふぁぅ、んぅ……っ、んっ、く」
押し殺す声に微かでも快感が混じっているのか、西園さんの中は僕のモノを絞るように収縮する。
「なお、え、さん、直枝、さん、直枝さん……なお、え、さ、ん……」
「西園さん……西園さん、にし、ぞの、さん……」
お互いの名を愛おしむように呼び合う。
身体を寄せ合いながら、唇を重ね、舌を絡めて深く繋がり合う。
「西園、さん、西園さん、僕、そろそろ、限界……っ!」
西園さんの中に埋没させながら、僕は思っていた以上に早く根を上げ始めてしまっている。
どちらかと言えば肉体的な快楽よりも、精神的に上り詰めてしまっている。
そもそも西園さんに挿入した時点で、もはや溢れ出してしまいそうだったのだ。
「直枝さん……直枝さん、直枝さん、直枝さん……!」
僕の限界を察したのか、逆に西園さんの方から身体を動かしてくる。
うぅ、そんなことされると……!
僕は出しそうになる前に西園さんの中から引き抜き、中に入らないよう西園さんの股に挟み込んで、自分自身で絶頂へ上り詰める。
僕の先から体液が飛び散り、西園さんの下腹部にべとべとと張り付く。
「ん……はぁ、はぅ、ふ、ふぅ……は、ぁ……」
西園さんは荒げた息をゆっくりと落ち着かせ、力無くぐったりとベッドに沈み込んでいる。
僕は西園さんに軽くキスをし、汗ばむ顔を撫でてからさらさらの髪を梳く。
「直枝さんは……やはり、男性ですね。色々な意味で……」
「そりゃあそうだよ。ちょっとは気にしてるんだけどな、女顔っぽいの」
「いえ。それでも、あなたじゃない直枝さんは想像もつきません」
言って、くすりと微笑む。
ずるいなぁ。そんなこと言われたら何も言い返せ無いじゃないか。
僕は返答の代わりに頬に軽く唇を寄せる。
そんな感じで僕らは気怠い時間をゆっくりと過ごす。
僕は僕だし、西園さんは西園さんだ。
僕らは交わらない繋がりを求め続ける。
時に声で、時に肌で、時に感触で、時に温もりで――
触れる肌の隔たりを、少しでも増やすように重ね合わせる。
解け合う瞬間を感じることは出来ても、一つになることは出来ない。
だから僕らはいつまでも求め続けられる。
個は完全だけど、満たされないから果てなく続く。
それが一つの永遠の形。
僕らはそうやって、なくさないよう大事に握り続けていくんだ。
ずっと、ずっと、いつまでも――
しゅうりょう。
西園美魚は理屈っぽくてエロに結びつけにくいとデス。
ということで。
日が変わる頃にアナザーストーリーも投下しに来るかもしれないー。
読んでくれたみんなアリガトー!
愛してるぜ!
GJ!
すげーいい!
もうそれしか言えない!
不覚にも勃(ry
827>>GJ!
これは美魚のターン!
--------------------
恭介×理樹
「そんなに綺麗な体だったか……?」
「ダメだよ恭介……」
「何言ってんだ、ちょっと見せてみろよ」
「そんなっ、人に見せるものじゃないよ……っ」
「それは見る人によって違うもんだろう? だからちょっと見せてみろよ」
「………」
首筋を這う艶かしい粘体。それはぺたりと張り付いたままでわざと動こうとしない。
「本当はろうして欲しいんら?」
耳元に掛かるブレスがささやかでいやらしい。胸元に手が忍ぶと理樹はその肌を震わせる。
「…どうなんだ?」
「恭介……」
「……っ僕たち友達じゃないか」
「ああ、親友だな」
「なら、こんなことっ……、っ…何で僕っ…なの」
「お前が可愛いからさ」
シャツのボタンは丁寧に外されて、なよっとしたふくらみが晒されている。そのわずかな起伏には繊細な
指が添えられて……。
「……君は何をやっているんだ?」
「……はっ」
「来ヶ谷さん……」
少年達の媚態に没頭していた美魚は、あまりにもインモラルだった。
「私でさえ近づけないオーラを感じさせているぞ。……キミは何を読んでにやにやしているんだ」
「………」
「……来ヶ谷さんも美少年ですよね?」
「何だ、失礼だな。私のようにむちむちなセクシーギャルをつかまえておいてそれはないだろう」
「美少年は嗜まれないのですか?」
「…嗜むも何も私のセックスはもう決められたものであってだな……。それともキミは私に性転換でもしろ
と言いたいのか?」
「!!」
心裏の連雀を翔たせるかの如し雷鳴。美魚はその雷鳴に打たれていた。
「……く、く、」
「……く?」
「…く、来ヶ谷さん」
「…今日のキミはおかしいぞ。保健室まで送ってはぁはぁ貧血少女萌えと言って介抱してやらないこともな
いが…美魚君?……」
だっ……。
(来ヶ谷さん……! あなたは何てステキなことをお考えになられるのでしょうか!)
大切な薄い本を両手に抱え、冗談めく来ヶ谷をすっかり忘れて駆け出していた。
学生寮の共同浴場は、通常ならば十時過ぎになると消灯するため誰も入ることはできない。しかし、恭介
はこの日のために事前の準備を怠らなかった。
ガラガラガラ……
「恭介……、いる?」
パチッ、と明かりが点けられる。
「……遅かったじゃないか」
「そりゃあ緊張するよ……。慎重になって当たり前じゃないか」
幼馴染の恭介の誘いに、一度だけならと、男子が使用する浴場への侵入を試みていた。十分な長さのタオ
ルは体の前部を隠している。…隠してはいるが、恭介の視線が気になり始めると理樹子には、その薄地の隙
間さえ気になるのか、全てを見られているようで落ち着かない心地だった。
「そんなに綺麗な体だったか……?」
「ダメだよ恭介……」
歩み寄る恭介は薄い上半身を露わにしている。
「何言ってんだ、ちょっと見せてみろよ」
「そんなっ、人に見せるものじゃないよ……っ」
「それは見る人によって違うもんだろう? だからちょっと見せてみろよ」
抱きかかえるような格好で背筋に指を這わす。それはひたりと張り付いたままで、わざと動こうとしない。
「……や、やめてよ」
「本当はどうして欲しいんだ?」
耳元に掛かるブレスがささやかでいやらしい。胸元に手が忍ぶと理樹子はその肌を震わせる。
「どうなんだ?」
「恭介……」
「……っ僕たち友達じゃないか」
「ああ、親友だな」
「なら、こんなことっ……、っ…何で僕っ…なの」
「お前が可愛いからさ」
シャツのボタンは丁寧に外されて、ほよっとしたふくらみが晒されている。つんとした小さな隆起には繊
細な指が添えられて、焦らすような、さわるのか、さわらないのかというようなタッチが続けられている。
「………」
……さわさわ。
「……何を我慢している? 誰も来たりしない」
「……ん…」
「お前の体がいつも気になってたんだよ。こんなに可愛い顔をしてるのに体つきもいやらしいなんて理樹は
変態だな」
「…それは恭介じゃないか」
「知ってるだろ…?」
「下着だって恭介が取っていったんだ。ひらひらのやつ、お気に入りだったのに」
「ああ、あれか。……代わりに置いていったブリーフはちゃんと履いていてくれたか?」
「はかないよっ! …って、ゃ、やだよっ」
理樹子のはだかを見たくなった恭介がそのシャツを乱暴に剥ぎ取ろうとする。すると、抵抗する理樹子は
息も絶え絶えの興奮に苛まれる。
「……っ…ふ、……ひどいよっ…恭介。一緒にお風呂に入るだけって…」
「…ごめんな」
ひんやりとしたタイルの床に寝かせつけられた理樹子は、背中の冷たさに身悶えを……
「……西園?」
845 :
名無しさんだよもん:2007/08/25(土) 22:36:53 ID:9eshyqcYO
GJ…その一言に尽きる
美魚の独白の最後の部分で貰い泣きしそうだった…
「……はっ」
木陰でふふ…と笑う美魚が気になったのだろう。日傘で作った不可侵のエリアに恭介が立ち入っていた。
「恭介さん……」
「ちょっと熱があるんじゃないか? 顔赤いぞ」
「…違うんです」
「違わないだろ。おい、理樹もちょっと手伝ってくれるか? 一緒に保健室に行くぞ」
……ぱしっ。
「さ…触らないでくださいっ」
じと目だった。汚いものでも見るかのようなものだった。
「これは……」
「恭介……何かしたんなら謝るべきだよ」
「なに? あいつまた何かしたのか?」
「おっ、どうした? 恭介か?」
「まったく、救えないやつだ」
「うぉぉーっ、俺じゃねぇええぇえええーーーーーーっ!」
恭介は駆けていった。半ば泣きながら。
「直枝さん、…慰めに行くなら今ですよっ」
ぐっ、と拳を握った美魚はいつになく元気だった。
完
シリアス後にBLで済まん。
理樹×美魚来たよー
やっぱこの組合せ好きだわ
腐女子死ね
やっぱ軽すぎたか……。
ああー鬱だ。死ねはねーよ。死にテーよ。
お前らの創作意欲と発想に脱帽。
スマン
この程度でここまで凹むって正直どうよ
夜も更けて参りました。
空気読まず、みおっち編AnotherStoryデス。
……正直ちょっと暴走した。反省はしてない。
ではリロード後投下します。
とある休日。
僕は出された課題を適当にこなしながら、半ば時間を持て余し気味にぼけっとしていた。
ぶるる、ぶるる、ぶるる。
そんな僕の退屈を察したように、携帯にメール着信の表示が浮かび上がる。
差出人は……西園さん。
珍しいな、機械が苦手でメールとかほとんどしないのに。
携帯を開き、内容を確認する。
『いまじかんありましたらへやにきてください』
顔文字とかがないのは当然、漢字変換すらせず、内容さえも最低限なのが西園さんらしいと言うか何というか。
しかし、その西園さんがわざわざメールしてまで僕を呼びだしている。
そもそも僕自身、西園さんの部屋に向かうことは、もちろん女子寮にはいると言うことも含めて、かなり稀だ。
むしろ何かあったかもしれない。
僕は簡単に『わかった』とだけ返信し、着の身着のままで西園さんの部屋へ向かう。
僕は程なく西園さんの部屋の前に到着する。
しかし、何度来ても女子寮に入るのは慣れないなぁ。と言ってもそんなに来てるわけじゃないけど。
大体、一般男子生徒だと門前で追い払われるのに、何で僕は黙認されてるのかよくわからない。
まぁとりあえずこの際関係ないことは放っておいて。西園さんのメールが気になる。
「西園さん? 直枝だけど。どうしたの、何か困ったことでもあった?」
僕は軽くノックをし、扉越しに声をかける。
「あ、はーい、どうぞー」
……え?
部屋の中から聞こえてきた声は確かに西園さんの物だ。
だけど僕は違和感を感じる。
想定していた受け答えの範疇外、と言う奴だ。
普段の西園さんからは考えられないような、ある意味脳天気な調子だったから。
「西園さん?」
言いつつ、ドアノブに手をかける。
鍵は掛かっておらず、扉は軽くキィと音を立てて開く。
ドアの端からそっと中を垣間見て、僕は言葉を続ける。
「西園さん? 入るよ?」
……今度は返事無し。
仕方なく僕は西園さんの部屋へ足を踏み入れる。
しかし――部屋は無人。
「あれ? 西園さん、どこ?」
確かにさっき、僕は――調子の外れた――西園さんの声を聞いたはずだ。
と。
不意に死角になっていた壁の脇から人影が姿を現し、僕は驚く。
「……ちょ……っ!?」
「やっほー、理樹君。元気?」
現れたのは、バスタオル一枚身にまとっただけの西園さんだった。
――何が、一体――?
息を呑む僕に、西園さんはさも面白そうにくすくすと微笑う。
そこで、僕は一つの可能性をひらめく。
「キミは……まさか、美鳥!?」
「やぁねぇ。あたしは、西園、美・魚」
含み笑いをしながら西園――美鳥――が、そう言葉を返す。
確かに姿形から雰囲気まで、ほぼ完全に西園さんだ。
口調だけをのぞいて。
「……西園さんはどうした?」
「心配しなくてもちゃんとここにいるわ。
西園美魚と西園美鳥は一心同体。理樹君も知ってるでしょ?」
――それは、眠ったか何か、西園さんの意識がないときに美鳥が身体を乗っ取ったと言うことだろうか。
そして、西園さんが目を覚ませば元に戻るのか。それとも美鳥が意識を落とすまで西園さんは美鳥に乗っ取られたままなのか。
「そんなことよりさ、汗かいちゃったからお風呂入ろうと思って。せっかくだから理樹君も一緒にどう?」
ぶっ。
美鳥は軽い調子でとんでもない提案を言ってくる。
「な、何を、言って……!
西園さんの声で、西園さんの顔で、そういうことを言うのは止めてよ!」
「んも〜ぅ、相変わらずあたしには厳しいのね。
でもね、理樹君――あなたに拒否権は無いのよ。
あたしが今ここで声を出したら……わかるわよね?」
く……っ。
確かに状況はあまりに不利すぎる。
「……目的は、何さ?」
僕は美鳥に問いかける。そもそも意味がわからなすぎる。
だが、僕の質問などどこ吹く風というように。
「目的なんて無いわ。ただ純粋に、理樹君とお風呂に入ろうかなって。強いて言えば、思いつき?」
くすくすと含み笑いをしながら、しれっとそんなことを言ってくる。
「もー。女の子がこんなお誘いしてるってのに断るなんてありえなーい。
それに、最初から選択の余地すらないって言ってるでしょ。実行しないとわからない?」
残念だが、今の僕には打開策が見当たらない。
「……わかったよ。入りゃいいんでしょ」
僕は渋々了承せざるを得ない。
「何よ、もっと喜んでよ。女の子と一緒にお風呂なんてなかなか体験できないと思うけど?」
「状況が状況なら僕だって喜んでいたかもしれないけどね」
僕はそんな皮肉めいたことを言うのが精一杯だった。
シャワールームにはいると、文字通り一糸纏わぬ全裸の西園美鳥――いや、身体は間違いなく美魚――が、いる。
一瞬どきりとする。
喋っていないだけで、ただちょっと口を開かないだけで、目の前には西園さんの裸身がそこにある。
「やぁだ理樹君、私もタオル持ってないのに理樹君がタオルで隠すなんてずるぅい」
からかうようにそう言って、腰を覆っているタオルを取っ払われる。
美鳥の奸計とわかっていても、西園さんの身体を見てしまい、僕のモノは完全にそそり立ってしまっている。
「や……すご……。やっぱり理樹君も男の子よねぇ」
そう言いながら、美鳥は僕に歩み寄る。
「んふ、背中流して上げる。こっちきて……」
「良いよそんなこと。身体くらい自分で洗えるって」
正直内心どぎまぎしながら、僕は精一杯強がって美鳥の誘惑をはねのける。
「だーかーらー。あなたの生命線は私が握っていることを忘れないで」
それを言われると……く、何かいい方法はないのか……考えろ、直枝理樹……
しかしその思考を遮るように――
にゅるにゅる。
下半身にまとわりつく感触が僕の思考を霧散させる。
「うわ、まて、まって、まってよ! な、何をする気さ!」
「何って、当然。気持ちよくして上げる……んふふ」
泡立てられたボディソープを塗りまわし、美鳥は僕のモノを優しく愛撫し始める。
「いいから、止めてってば! お願いだから、西園さんの顔で、声で、そういうことは、止めてよ……!」
僕は半泣きになりながら美鳥に懇願する。
こんなのって、ない……!
「もー、西園さん西園さんって。
あたしをちゃんと見てよ。あたしは、西園美魚でしょ」
言いながら身体を重ね、指は僕のモノを絡め取り、気持ちのいいリズムで擦り続ける。
西園さんの微かなふくらみの感触が、細くて小さい手で僕のモノをしごく感覚が、否応なしに僕を高みに連れていく。
美鳥はうっすら瞳を潤ませ、西園さんの唇で僕の唇を塞ぎ、舌を割り込ませて僕の口の中へと侵入してくる。
ぴくんぴくんと脈打つ僕のモノを擦り続けながら、僕の胸まで弄り出す。
「ん、く……み、美鳥……っ、んぁ、ほんとうに、やめて……っ、僕、こんなの、やだよ……」
「くす……理樹君、かわいい……女の子みたい……
良いのよ、気持ちよくなって……いますぐイかせてあげる……」
僕の言葉に、むしろ嗜虐心でも煽られてるように美鳥は容赦なく僕を攻め立てる。
「だ、ダメ、だよ、んく、ふぁ……んっ、ぁ、やめて、みど、り……!」
想像以上の動きと感触と、西園さんの姿形をした女の子に嬲られているという倒錯めいたシチュエーションが、僕を加速的に限界へと誘う。
「み、どり、もぅ、やめ、ぅあっ……ん、っは、う……うぁ、うぁあ……っ、んくっ! んんぅっ!」
「きゃん、や……すごぉい、いっぱい出てるよ、理樹君……」
僕は美鳥の手によって頂点を越え、身体をくの字にして濁った精液を吐き飛ばす。
僕が放った液は容赦なく美鳥の――西園さんの下腹部に飛び散り、粘つかせながらとろとろと脚を伝って流れ落ちる。
脱力する僕に、美鳥は頬と唇に数回キスを交えて舐める。
「あは、理樹君、気持ちよかった?」
上がる息を整えるが、頭がクラクラしているせいもあり、美鳥の言葉を無視する。
僕の答えは最初から期待していないのか、美鳥はそのまま続ける。
「一回出しちゃえば当分持つよね……ふふ、のぼせちゃいそう。
……ね、理樹君。あたしにも、してよ」
だから、西園さんの口でそう言うことを……!
でも、僕の目の前にある西園さんの顔は、にやりと狡賢そうな微笑みを浮かべている。
「……それも……拒否権、ないの……っ?」
「ぴんぽーん。わかってきたじゃない、理樹君」
僕は、美鳥を――西園さんを、こんなふうに手に掛けるしかないのか……
「美鳥、お願いだから、何とか許してもらえないの?」
「許すって、何をよ。あたしは理樹君に会いたくてこうしてるって言うのに」
それは、こんな強引すぎる手段を選んだ美鳥なりの言い訳かもしれない。
でも、僕は……
「――ごめん、美鳥。僕はキミには応えられない」
「……そ」
美鳥の顔が一瞬曇る。ほんの、一瞬だけ。
「でも、今だけは理樹君はあたしの物。
ほら……」
言って、美鳥は恍惚と魅惑の表情を取り戻し、僕の手を自分の中へと導く。
にゅぐ。
美鳥のそこはたっぷり湿っていて、柔らかく膨れ上がり僕の指を難なく受け入れる。
く……!
頭に鈍痛が再び襲いかかる。そもそもこんなに扇情的な光景、正気を保っているのが精一杯だ。
「……そう、もう少し、奥まで……んふ……ぁ、ん……」
美鳥のそこは餌を求める小鳥のように激しく口を動かし、意志に反して入っていく僕の指を嚥下するようにくわえ込む。
まさに餌を捕食しているかのように、中いっぱいで僕の指を咀嚼し、涎じみた液体で僕の指を解していく。
「あん……ぁは、ぁあっ……理樹君、もっとぉ……ん、ふ、くぁ……っ」
美鳥は自ら自分のそこを指で押し広げ、一本、二本と僕の指を増やすように添えてくる。
ぐにゅる、ぶぢゅる、ぐじゅ、じゅぶ。
自ら腰を動かして、固まる僕の指を支点にして熱く濡れそぼる中を掻き回し始める。
僕が、不本意とはいえ、弄る側に回っていても美鳥の圧倒的優位は変わりそうもない。
大体僕は何を一体しているんだ。
西園さんの身体をいいように弄んで、それでいて美鳥の言葉に逆らうことすら出来ず、むしろ背徳に身を震わせ始めてすらいる。
「っあ、ふ、いい……理樹、君、あたしも、っ、ん、気持ち、いいよ……ああぁっ」
僕の指を介して快感に身悶えする美鳥は、ただただ身体をうねらせ譫言のように喘ぎを吐き続ける。
シャワールームにいながらお湯の一滴も出さず、それよりも熱い液体で身体を濡らし続けている。
「ん、ん……ふ、そろそろ、いい……今イっちゃ、勿体ないもんね」
はぁはぁと呼吸を荒げながら、美鳥が身体を揺するのをゆっくりと止めて、とろける眼差しで口を開く。
「ねぇ……しよ。挿れて……」
「……み……どり……っ!」
美鳥のあっけなさ過ぎるその言葉がぐるぐると頭の中を巡る。
その顔で、その声で、一番僕が求めているはずの言葉を、彼女はあっさりと告げる。
僕はもうそれこそのぼせきっているのかもしれない。
頭の中では受諾する気がなくても、体は熱に魘されるように怠く、指一つ動かすことも億劫になっている。
美鳥はそんな僕に構うことなく僕のモノを握り、彼女の……西園さんの身体にあてがう。
そして――硬直している僕へと腰を沈めてくる。
「ん……はぅ……んぅっ、すご……あぁあっ……!」
ずろん、と僕のモノを飲み込んだ美鳥はその感触に軽く眉をひそめつつ歓喜の声を上げる。
僕はバスタブの縁にへたり込み、その上に美鳥が座り込む形で美鳥と――西園さんの身体と繋がっている。
「……んふ、じゃあ動くね……理樹君」
まるっきり男の台詞を囁き、美鳥はやはり自分から腰を上下左右にうねうねと動かし出す。
びちゃん、びちゃんと濡れきった肌を叩く音が耳に響く。
美鳥は動きながら背中を反らして天を仰ぎ、悦楽に顔を歪めて吐息を続ける。
「は、はん、あ、あぁ、ふ、っん、あん、いい、すご、凄いよ、理樹君、あたし、こんな、あんっ」
慎ましやかな西園さんの胸に僕の頭を抱えながら、快楽に溺れた喘ぎを上げる。
――僕は、知らず、泣いていた。
美鳥にいいようにされて。
それでいて自分のモノを抑えきることすら出来ず。
あまつさえその誘惑に堕ちかけている自分に。
腹が立ったのか情けないのか、色々な感情がぐちゃぐちゃになって――涙として流れていた。
「ん、あ、はぁん、なによ、泣く、コト、ないじゃない。んあぅ、気持ちいい、でしょ、理樹、君、も。
誰も、あっ、咎め、無いわ。こんな、きもちい、いいの、ぉ、我慢、すること、ん、ない、あぁんっ!」
言いながら僕に唇を寄せてくる。ちゅくちゅくと音を立てて僕の唇を割り、口の中をも舐め回す。
「ねぇ、今度は、理樹君が、動いてよ……」
美鳥は僕のモノを身体から引き抜き、おねだりをするように僕に身体をすり寄せてくる。
そうか。
一つ頭の悪い策が思いつく。どうしようもなく都合良い解釈にも見える愚策。
いくら美鳥でも限界はあるはず。だったら僕がそこへ連れていってしまえばいい。
誘惑に堕ちる自分をいいように肯定しているとしか思えないが、このままでは埒があかない。
意を決して僕は美鳥の、西園さんの身体を抱き寄せる。
「……きゃん、や、理樹君、随分積極的になってきたじゃない……んっ!」
美鳥が軽い口調でそう言うのを軽くスルーして、僕は身体を後ろに向けさせてお尻の下にあてがい、中へと突き挿れる。
「あ、あっ、ん、凄い、理樹く、ん、も、と、もっと、ん、あん、あぁ、いいぃ、んぁ、はぁん、ひゃ!」
やや乱暴とも言えるほど僕はぐいぐいと突き上げる。
美鳥はそれくらいでは動じないのか、壁に上半身を押しつけて僕に合わせて中を締めてくる。
僕は構わずペースを上げる。美鳥は頭を振り乱し、がくがくと震えながら僕のモノを貪る。
「あ、あ、ん、あん、っ、く、あ、は、ふぅっ、く」
美鳥の声はほとんど意味を持たなくなっている。ただただ動きに合わせて嗚咽を漏らし続けている。
「ん、く、あふ、あん、……ん……えぅ、な、何、え、私、一体、何、ふぁ、ああん、ひっ……!」
え――
「みど……西、園さんっ!?」
「直、枝、んぁ、さん、ふぁあっ、直枝……さん!? え、ぁ、んぅ、えぇ、何……っ!?」
み……美鳥いいいいいいいっ!?
べーっ、と舌を出す美鳥の心底意地悪そうな顔が僕の頭をよぎる。
「ちょ、ごめん、今すぐ止め……っ!」
「ん、あ、だめ、わた、し、わたし、あ、あ、ぁあぁっ、ああ――っ!!」
ぎゅうううっ。
うわあぁっ!
もの凄いタイミングで西園さんが果て、僕のモノを小刻みにぐいぐいと締め付けてくる。
僕は西園さんの中から抜き出すのが精一杯で、止めることなく西園さんの背中に熱い精液をぶちまけてしまう。
首筋辺りまで僕の汁が飛び散り、西園さんはそれを受けながらぐったりとしてずるずる壁を伝いへたり込む。
「ご、ごめん、これはその。美鳥が、僕、言い返せなくて、いやその、とにかくごめんっ!」
「はぁ……はぁ、ふぅ、ん……な、直枝、さん。とにかく、後ろ向いて、頂けませんか……」
「あああああごめんなさいっ」
僕はもの凄い勢いで後ろを向く。
「話は、後で、聞きます。とりあえず、身体を、流して、来てください……」
西園さんが息を切らせながらそう言い、後ろからシャワーの温水が流れる音が聞こえてくる。
僕は身じろぎ一つせず、火照った頭を一気に凍り付かせてがっくりと項垂れながら西園さんが身支度を整えるのを待つ。
程なくして西園さんは身体を流し終えたのか、バスタブの外でもそもそ着替える音をさせて、シャワールームから外に出る。
僕も倣って身体をさっと流し、陰鬱な気分で着替えを済ませてシャワールームから外に出る。
「……なるほど、美鳥が私を乗っ取って、ですか……」
意外にも西園さんは、思い当たる節でもあるのか僕の説明を理解してくれる。
僕はと言えば正座で西園さんに平謝りするばかり。
「理解はしましたけど、許した訳じゃありません」
まっすぐ僕の目を見て、西園さんはぴしゃりとそう言い放つ。
ううう、面目次第もございません。
僕は粗相をしてしまった子犬のごとく、しゅんと頭を垂れて西園さんの裁きを待つ。
「……ですが、美鳥に実力行使に出られて直枝さんを変質者にして、大騒ぎになるよりか幾分ましだったかもしれません。
少なくとも買い出しの荷物持ちくらいは当分覚悟してください」
ぷい、と瞳を伏せてそっぽを向く西園さんだったが、寛大な措置に僕は縋り付きそうになる。
ええもうそのくらいでしたらいつでも是非お呼びください。
とりあえず今は一人になりたいと言うので、僕はぺこぺこ謝り続けながら西園さんの部屋から自室へと戻った。
一人部屋に残された西園美魚は、くすくすと忍び笑いを漏らす。
「想像以上の天然受け素材ですね……素敵でした。
……直枝さん。私はごっこ遊びが、演技が得意といったはずですよ――」
おはり。
……あれ? 西園美魚ってこんな黒かったっけ?
・
・
・
旅に出ます さがさないでください
妄想スレだからいいだろ
なんという黒みおっち
多分美鳥もガクブルもの
ほどよく美鳥が分が混ざるとこんな感じになるんじゃないか
超GJ!
あなたの才能に脱帽
873 :
名無しさんだよもん:2007/08/26(日) 01:10:56 ID:L9JLLQI70
美魚の違う一面を垣間見た気がした。
gj
超GJなみおっちの話の後で恐縮ですが、短いエロ妄想を投下します。
鈴ネタで、謎の生物退治の話。
注:この話は純愛ありません。どちらかというと鬼畜です。そして触手ネタです。
最後までやられてしまうことはありませんが、そういう属性が苦手な方や、リトバスに触手なんて何考えてんだと思われる方はスルーを強く推奨します。
バイオ田中のマッドな実験によって変貌を遂げた動物。
そいつを退治すべく、鈴は何度目かの謎の生き物退治に来ていた。
いくら凶暴になっているといっても元々は普通の生物。そこまでひどいことにはならないだろう。
――そんなふうに、メンバー全員が思っていたのに。
「うにゃっ」
謎の生物の致命的な一撃を受け、鈴はその場に倒れこむ。
強かった。パワーもスピードも体力も、全てが上回っていた。全力を出したけどかなわなかった。
携帯からは彼女の兄の声で、『鈴、もういいよくやった。退却しろ』と指示が飛ばされてくる。
残念だけどその指示どおりにしようと、鈴はあちこちが痛む身体を立ち上がらせ……
前を向いた、鈴の顔が凍りついた。
『……どうした鈴?』
「…………なんか、うねうねしたやつが生えてる。きしょい」
状況がよく分からないまま、鈴は見たままの現実を兄に伝える。
それまで、謎のシルエットの形をしながらもあくまで普通の生物としての枠組みに収まっていたはずのバイオ生物の身体から、蛇よりも一回り大きくて長そうな触手が何本も生えていた。
この場に田中がいたら、「進化だ! 更に効率的に食糧を得るために、生物としての殻を自ら破ったんだ!」などと興奮しながら言っていただろう。
しかしそんなものにまったく興味のない鈴は、目の前で鎌首をもたげながらうねる触手の不気味さにただ怯えていた。
触手が伸ばされる。
ダメージを負っていた鈴にそれを回避することはできなかった。
「……っ!!」
『鈴! どうした鈴!』
ショックで携帯が手から零れ落ちる。そのまま携帯はリノリウムの廊下を滑っていく。いちおう頼りになるといえないことも無い彼女の兄の声が遠ざかっていった。
一度獲物を捕らえた触手の動きは速い。鈴の両手、両足、首、胴。次々と触手が巻きつき、鈴の自由を奪ってゆく。
「ふか――――っ!」
動かない身体で、鈴は猫のように必死に威嚇する。しかし元々自分より弱い相手だと先ほどの勝負で理解している謎の生物にとって、そのような威嚇はなんの脅しにもならない。
「ふか――――んぐっ!?」
さらに威嚇しようと大きく開いていた鈴の口に触手の一本が突っ込まれた。
「――!! んぐっ、んん――っ! ふぁふぃふんふぁ、ふぉふぇー!」
小さな鈴の口内を瞬く間に太い触手が蹂躙してゆく。息苦しさと異物感、なにより口内に充満するケモノ臭さのせいで鈴は本能的に触手を吐き出しそうになる。
だが、それよりも強引に触手は鈴の喉の奥まで侵入を試みた。思わず立ててしまった鈴の歯にもまったく怯むことなく、鈴の口内で唾液と己の体液を混ぜ合わせてゆく。息苦しさと恐怖と嫌悪感で、鈴の目に自然と涙が浮かぶ。
少女の口内を攻めながら、触手は小柄な身体の全身にまでその陵辱の対象を広げ始めた。
単に少女の身体を拘束し、動きを止めていただけの触手がうねり、身体の上を這いずりながら次第に全身へとその先端を伸ばしてゆく。
「んーっ! ひゃふぇほぉ……」
鈴にとって不運だったのは、彼女が食べ物をいくつか持っていたことだった。
猫にあげようととっておいたモンペチ。
ライバルから勝負に勝ってもらいうけた、食べかけの柿の種。
大好物のカップゼリー。
生物の空腹を満たすための手段として、鈴が持っているそれらは魅力的な「獲物」であった。
あるいはスカートのポケットに、あるいは制服の内ポケットに、隠していた『食糧』の匂いを敏感に感じ取ったのか、体中をまさぐるようにして謎の生物の触手は鈴の身体を調べ始めた。
胸元から、へそのあたりから、そしてスカートから。次第に鈴の身体の中心へと向かって触手は狙いを定めていく。
鈴の、あまり無駄な脂肪のない細い身体は今や触手によって完全に征服されていた。
素肌の上を這いずる触手のもたらすくすぐったさと気持ち悪さと嫌悪感から鈴は身体を強く揺すって逃れようとするも、既に宙に釣り上げられ力の入らなくなった身体ではどうすることもできない。
やがて、鈴が持っている食糧を探すには邪魔だと判断されたのだろう。鈴の身体を守っていた衣服がすこしずつ剥ぎ取られ、月明かりに照らされた夜の廊下に鈴の柔肌が晒されていく。
「うーっ! んう――っ!!」
とうに、口内を犯す触手は喉の奥まで到達していた。吐き気を必死にこらえながら、鈴は弱々しい抵抗を続ける。
だが、そんな抵抗もむなしく。
触手たちは鈴のまだ子供らしい下着の中にもぐりこもうとしていた。
まだ鈴は精神的にも肉体的にも幼いとはいえ、女の子である以上はその奥から微かに臭ってくるフェロモンを感じ取ったからであろうか?
あるいは単に侵入できそうな穴をしらみつぶしに探そうというつもりであろうか?
どちらにせよ、最後まで隠し、守り通さねばならない秘密の場所が見つかってしまえば後は早い。
既に先端は十分に濡れた触手が、狙いを定めるようにぴったりと鈴の下着に張り付く。
「――!! (やだ、やだ、やだっ……! 理樹……真人……謙吾……バカ兄貴……っ!!)」
さすがの鈴も、これから何をされるのかを理解し心の底から恐怖で震えた。幼児が駄々をこねるように身体を揺すって逃れようとするも、やはり無駄な抵抗であった。
愛しい人たちの、いつも自分を守ってくれた大切なメンバーの名前を必死に呼びかけ続ける。
鈴の顔は触手が分泌される体液と、小さな口からかき出された唾液、そして止まることなく流れ続ける涙が混じり合ったモノでぐしゃぐしゃに汚されていた。
そしてついに。
まだ誰も侵入したことのない鈴の体内に入り込むべく、どう見ても鈴の中に侵入するには太すぎる触手の一本が入り口に触れて――――
「……という夢を見たから、今夜行くときは十分に気をつけるんだぞ、鈴」
夜の寮部屋にみんなが集まったとたん、恭介はとても僕たちの口からはいえないような話をはじめた。
途中から、その話が終わるまで、僕はずっと鈴の手を握っていた。鈴の小さな手は、恥ずかしさからか怒りからかは分からないが震えっぱなしだった。
そして、そっと鈴の頭を撫でようと伸ばされた恭介の手を。
鈴は全力で払いのけた。
「寄るなド変態」
その声には一点の慈悲もない。顔中に冷や汗を流しながら、恭介の顔が引きつっていく。
「いや俺はお前のことを心配してだな……」
「いちどしね。いやいちどじゃ足りない。いっぱいしね。ずっとしね。あと小毬ちゃんとクドとみおに一生近づくなきゅーきょくド変態」
本気で生ゴミでも見るかのような目で鈴は恭介を拒絶する。
「こいつ完全に人間として終わりやがったな」
「無意識下で実の妹を性の対象として見ている究極の鬼畜変態外道ロリ野郎……か」
「ごめん恭介。これはさすがにフォローしようがないよ」
さすがにこれは…僕たちとしても引くってレベルじゃない。
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
泣きながら部屋を出て行った恭介の魂の叫びは、次第に遠ざかりながらもいつまでも僕たちの耳に残っていた。
終
さて、なんで自分はリトバスでこんなネタ思いついてしまったのか。自分自身不思議でしょうがありません。純愛好きなのにっ! (21)じゃないのに!
けど、電波を受信してしまった以上は誰かに書かれる前に書く。それが私のジャスティス。
鈴のファンの皆様本当にごめんなさいでしたーっ! あれ? 上から何かドルジのようなものが降ってきくぁwせdrftgyふじこlp
次回はトゥルーエンド後の理樹君ハーレム小ネタとか書いてみたいなぁ、とか思っていたり。
879 :
apt:2007/08/26(日) 01:28:44 ID:ElBLXXN80
謎の生物は出ないよ。俺はもう来ないから。
狂ってるって呼んだらいいよ。実際狂気なんだから。
俺はどれも本気だよ。だから狂気に映る。
すぐに心折れるよ。尖らせてるから。常に気持ち悪くなる。
悲劇を書ける人は喜劇も書けるんだよ。そのことに力を使えば。
愛することの兄弟は愛されることと殺すことなんだよ。
誰も殺されない世間があってもいいじゃないか。
ご都合主義? どれが都合のつくことなんだ?
偽善を尽したよ。思う限り。未熟だよ。でも本気でやらないやつに俺は殺せない。
俺は場違いだった。後味の悪さが拭えなかった。ここでする話じゃなかった。
リトバス好きなやつ全てにこの場を借りて謝罪する。妄想を奪って悪い。
>>878 くるがやとはるかには恭介も近づいていいんだw
882 :
名無しさんだよもん:2007/08/26(日) 07:51:11 ID:WMEfh5vbO
見事なくらいGJ!
こういうみおっちもアリだな…と思うよ。
触手は大好きだがリトバスでそれはどうなんよと思ったがオチにワロタ
884 :
名無しさんだよもん:2007/08/26(日) 12:39:11 ID:RjVbWLFZO
じゅるり ちゅるり
ロリバス旗揚げイベントのせいで、恭介はプレイヤーの中で完全に変態キャラになってるよなww
GJ!!
まあリトバスは結構ロリ率高いからな
だれか精神入れ替わりネタやってくれないかな
クドの中に真人の精神が入れば
大好きなリキと愛し合えて真人は幸せ
やめてくれよ
クドがマッチョになっちまうぜ
>>887 やめwww
全身に食紅で紋様を描いたウホッな真人を想像しちまったじゃねーかwww
クドの背中に妖しげな模様を書く真人
クド「マサト、これは何ですか?」
真人「マッスルの神様。略してマ神だ」
クド「マ神?」
真人「ああ、お前に何かあったらきっと助けてくれる」
……と、マ神の加護で鎖を引きちぎるクドを想像してしまった。
>>885 ああ、きっと小毬とくっついた場合は絶対あのゴスロリ着服プレイばっか求めるんだろうな
そして周囲にバレて変態扱いされると
>>890 むしろ額に「肉」の文字を(ry
クド「オクレ兄さん」
>>891 確かに何故か恭介はなんかゴスロリが好きなイメージがあるな
894 :
名無しさんだよもん:2007/08/27(月) 02:09:59 ID:38tOejJv0
やっぱり(21)だからな・・・
バギにでてきたのみたいに
ガリになって真の効率のよい筋肉をえるまでにいたってないところが
真人の甘いところ
896 :
名無しさんだよもん:2007/08/27(月) 12:47:52 ID:njOglIsTO
真人100%
>>895 きさまぁ、この美しい筋肉を馬鹿にするのか!?
って6番目の斉藤に怒られそうだな。
今思うと元の奴は真人ととても仲良くなれそうだなと
>>886 理樹と鈴の声一緒だしなぁ・・・
面白いことになりそうだ
恭介「り、鈴……いや、理樹……お兄ちゃんと呼んでくr」
バキィィッ
真人「おお、理樹の体でも的確なハイキックを繰り出してやがる!」
これが小毬君の体か・・・ほう・・・うおっ!フォーーー!?
そろそろ次スレの時期ではなかろーか…
初心者なものでSSの保存と次スレ殺陣師がいるならスレ立てをお願いしたいなと…
それと、もうすでにエロ妄想専門スレではないのでSS投稿スレくらいでイインジャマイカ
しかしマジ他力本願でスマン(TT)
>>901 まだ1000になるまで4,5日掛かるよ。
>>901 確かに、肝心のエロ分が結構控えめな気がする
かといってエロじゃなくて何の妄想スレかといわれると答えづらいし
ただのSSスレだとあまりに味気ないような…難しいところかも
じゃあスレタイは「リトバス妄想垂れ流しスレ」で
毬子ちゃんの父親は恭介だと確信した。
きっと恭介のことはパパとか呼ばないで「きょーすけ」とか呼んでそう。
で「将来はりきのお嫁さんになる」とか言うんだぜ。
やべw妄想がとまらねえwww
とりあえず基本は恭介さんと呼んでるがそういう仲に
なると「恭ちゃん」とか呼んでそうだ、そして恭介は
悶えてそうだ。
みんな、リトバスにエロが無かったから煮えきってるのかとも思ったが
案外そうでもないようだ
恭介「毬子、醤油を取ってくれ」
毬子「寄るな」
恭介「…父だぞ?」
毬子「ドへんたい」
恭介「うあああああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」
リトバス4コマのおまけマンガ、いいな…
これ言ったら終わりだけど、エロなくてもそれ以上の満足感は得られたからなぁ
913 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 01:40:41 ID:hjSswam+0
そういや恭介と小毬の話投下してくれるお方がいたような・・・。
待っていたんだが・・・。
どうしたのかな・・・・・。
>>910 キャラ的に鈴よりだからな。
>>908 ワロタw
毬子の言葉遣いが鈴に近いのは、恭介小毬宅によく鈴が遊びに来て毬子の遊び相手になっていたからに違いない
小毬は相手が恭介だから幸運なんだろうけど理樹が完璧にスルーされてるなw
>>906 いい燃料wもらいw
しかしもう4日になるのにいいシチュが出てきません…_no
えろちっくしちゅえーしょん向かないのか俺…そこまで持っていく心理を深く考えすぎて出てこない。
実際作者未経験だからなんともいえないんだが…
考えるな感じるんだ
と、童貞が申しております
918 :
916:2007/08/28(火) 02:19:24 ID:4fm6Ng900
だめじゃn
いや、渚×朋也的な空気になれば余裕なんだけど、正直学生のうちにヤッてほしくない二人ではあるなぁと。
鈴×理樹ほど好奇心旺盛ではないし…(_ _;)
導入だけど卒業して遠くにいっちゃう→しばらく会えないから…ぐらいしか浮かばないんだ
そんなの普通すぎてイヤだなぁー…って
連投すまそ
とりあえず1番衝撃を受けたネタは
リトルバスターズ(株)
920 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 02:44:19 ID:hjSswam+0
>>918 無理にとっぴな導入でなくてもいいだろ。
頑張れ。
恭介はズビシと言いそうだねー。
「小毬、好きだ」
「えええええええ!? 私のどこが好きだって言うんですか〜」
「全部。性格も雰囲気も身体も何もかも」
「か………………からだ……も、ですか」
「ああ。小毬さえよければ抱きたいと思っている」
「……恭介、さん……」
的な。
とゆーことで待ってる。
ああああさっさとこまりん編書こう。
わふー少女みらくる☆くーにゃとか描いてる場合じゃないっつーの。
>>921 >わふー少女みらくる☆くーにゃ
そっち描いてくれ たのむ
>>906 緑川ボイスで『恭ちゃん』ってそれどこの白い魔王の兄貴?
ハッ!すると鈴は将来……
余談だが幼少時の恭介の声は美由希だったりする。
ハッ!ますます鈴の将来は………
>>923 ぱんつがピンクってことか!?
鈴が茶髪で相方の小毬が金髪か…どっかで見た組み合わせだな
>>921 >わふー少女みらくる☆くーにゃ
俺もそっちを強く希望する
鈴「りりかる・とかれふ・きるぜむおーる…」
肉体言語はこまりの特殊技
使用デバイスはニャイジングハート
真人『うぉ!!お前らなんという格好しているんだ』
小毬『真人くんの好きな格好ですよね』
クド『ですよね』
来ケ谷『そしておまけはこれだ』(ドン)
理樹『恥ずかしいよ…ま、真人ジロジロ見ないで』
鈴『うん。理樹は、メイド服も似合うな』
美魚『カシャッ』
しかし恭介はすっかりヘタレ化してるなw
まあ本人も
「俺だっていつでも完璧なわけじゃないやいっ!」
って言ってるしちょうどいいんだろうw
本来は姉御とそろってリトバス最強コンビなのに諭吉を募金に出そうとするくらい小毬に弱いからな。
ここでは恭介×小毬が定着してるんだな…。
いや、アリだが…。
姉御って普段は飄々として理樹をからかってるくせに、理樹が本気になると結構可愛くうろたえそうだよね。
姉御「熱いなぁ、理樹くん。一緒に二人きりで海にでも行かないか?」
理樹「何言ってるのさ……まだ夏休みじゃないでしょ?」
姉御「いいではないか、硬いことを言うな。私の水着姿を拝めるのだぞ? しかも二泊三日。その後は朝までしっぽりむふふと……」
理樹「じゃあ、夏休みになったらね。バイトしてお金ためておくから」
姉御「え……///」
ああ、駄目だ、理樹はこんなこと言わないか。
>>933 蔵の古河夫妻みたいな感じで妄想しやすいんだ
コレに対抗しようとすると理樹くらいしか強力な相手が居ないがこっちは801板推奨だしね
>>934 だが理樹はどうせならみんなで行こうと言うだろうし姉御も多分そのほうが喜びそうだ
まあ姉御から言わないでも夏になれば恭介が「海に行くぞ」と言いそうw
葉留佳「硫化水素ぼーーんっ!」
しかしまあ、なんだな。恭介×小毬とかクド×真人とか、
ヒロインと男脇役の組み合わせを自由に語れる(しかもエロまで許容)って、いいもんだな。
昔は、男脇役と女の子をくっつけようもんなら、そこら中から罵声が飛んできたものだが。
Kanonの頃なんて酷かったからな。
まぁ 理樹、鈴という公式カプがあるからほかの脇役カプが許容されるわけだな
>>938 本編の話の主軸が友情ってことで、恋愛に関してはEDをスタートラインにして妄想できる範囲がすごく広いよね
更に男キャラがみんな愛されてるから色んなカプが出てきそうで二次創作も楽しみだ
恭介は鈴との兄妹愛もいいと思うんだ
「理樹、いいものをやろう。就職活動で千葉に行ったとき、そこで知り合ったネズミから貰ったチケットだ」
「遊園地のペアチケット?あ、ゴメン期限が来週までだけど休みは予定が入ってるんだ」
「なに?じゃあ仕方ないか、他に行きそうな奴は…」
「ねぇ、折角だから鈴を誘ってみれば?久々に兄妹水入らずでさ」
「お、俺と鈴でか?い、一緒に行ってくれるだろうか…」
「普段はあんなだけど、ちゃんと誘えば行ってくれると思うよ。たまにはいいとこ見せてあげなよ」
「それじゃ普段はダメ兄貴ってことかよ、いやしかし…鈴とで、デートか…うむ」
>>941 「きしょい」
「近寄るな」
「変態兄貴」
理樹「ど、どうしたの恭介!?」
恭介「理樹か…一人にしてくれ…」
>>941-942 すまん…
その流れだとどうしてもその後、落ち込んでる恭介に小毬が
「どーしたんですか、恭介さん…?」
「小毬か…いや、何でもない…」
「落ち込んでるなんて、恭介さんらしくありませんよ。はい、しあわせのおすそ分け〜」
「おっ?おう…」
「甘いものを食べて「ようしっ!」って気合を入れると元気がでますよ」
「そうか…ようしっ!小毬、ここに知り合いのネズミから貰ったチケットが(ry…」
…って繋げたくなるオレ、恭介×小毬派…
>>943 すまん、俺も考えてた。
その続きを期待してもよろしいか?
>>943 この後遊園地に行く二人をどこからか嗅ぎつけたがリトバスメンバー総出でタシーロする風景が浮かんだ
>>943 今ここに…新しい書き手が生まれた
いやマジで同志過ぎるw
ところで恭介視点で書くとgdgd感が拭えないんだが。男の心理描写が書けない男とか異端?
>>946 なぜかその中には用事があるはずの理樹もいるんだよな
>>948 恭介「な…! お前らつけてきてたのか! というか理樹は用事があったんじゃないのか!」
理樹「さあね……。 何のことかな……? わからないな恭介」
こういうことですね
理樹が黒いよぅ
鈴のつれない態度も理樹が手を回したんですね
>>950 理樹は結構黒いぞ
時々腹グロなツッコミしてるし
当初の妄想はこうだったのだが…
「んうっ?」
「起きたか?鈴」
「寝ちゃってたのか…スマン」
「気にするな、もう寮だ降ろすぞ」
「…おんぶ、久しぶりだ」
「そうだったな、昔はよくしたもんだ」
「あー、きょ…違う…その…」
「どうした?」
「おー…おー…おーさだはる」
「は?」
「違う!おー…おにい…ちゃん」
「!?」
「今日は楽しかった…ありがとうおにいちゃん」
>>943 小毬相手だと、誘うまでが一大事だな。
「小毬、ここにチケットが二枚ある」
「ありますね〜」
「知り合いのネズミから貰った、千葉にあるのに東京の名前がついてる遊園地だ」
「ふえぇ、そうなんだ」
「最初は理樹にやろうと思ってたのだが、用事があるって断られて
たまには兄妹で遊びに行こうと鈴を誘ったら、「きしょい」とか言われて逃げられてな…」
「わかりました!」
「そうか、わかってくれたか!」
「はい、鈴ちゃんを恭介さんと一緒に遊びに行くように説得すればいいのですね!」
「スマン、恩にきるぜ…――ってそうじゃない!」
「ふぇええぇっ!?」
誘うまでに労力を使いきりそうな恭介を想像してしまった…
955 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 19:26:48 ID:41YZ7X530
>>954 華麗すぎるリレー小説w
スレ住人で同人サークルがつくれそうたチームワークを見た
>>934 そこで夢オチですよ
「ダ……ダメだ理樹君……まだ心の準備というものが……あぅ………はっ!……な…なんという夢を見てるんだ私は……////」
>>939 何を言っているんですか
リトバスに公式カプなど存在しません
でもあえて言うなら恭介×理樹は公式カプと言っても良いかもしれませんね
西園さん自重
961 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 20:16:06 ID:l6SrD8yB0
>>957 で、タイムリーに翌日理樹くんが夏休みに海に行こう計画を持ちかけるわけですな。
もち、恭介が理樹から姉御に伝えるように仕組んで。
>>938 ゲーム発売前は男キャライラネと言う書き込みの方が多かったが。
実際ゲーム内でヒロインがほかの男とくっついていたらこんな雰囲気になってないと思う。
>>957 >>961 唯湖「くっ・・・わたしともあろう者が、おぎおぎしてしまうとは・・・不覚」
唯湖「おぎおぎ・・・鈴君のセンスも侮れないな、結構はまる、おぎおぎ・・・」
鈴 「くるがや、さっきからなにしてるんだ?」
唯湖「おぎお!」
鈴 「な、なんだ!びっくりした、おどろかせたのならあやまる、でもびっくりした!」
唯湖「い、いやこちらこそすまない・・・時に鈴君、つかぬ事を訊くが」
鈴 「ん?」
唯湖「君は夢を観て・・・そ、その・・・おぎおぎし、たり・・・は」
鈴 「そんなことはしない!」
唯湖「////すまないっ! 忘れてくれ!」
鈴 「べつにいいが・・・そうだ、くるがやと理樹が一緒にいるのを見ると、なんか・・・おぎおぎするな」
唯湖「わたしと理樹くんだと!?・・・っ!」
鈴 「くるがや! 血だっ! 血が出てるぞ、どこいくんだー!」
965 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 20:48:18 ID:l6SrD8yB0
>>964 姉御萌えええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
968 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 20:52:09 ID:IoYLobmUO
>>954 遊園地でのデートを開始する二人
噛み合ってるような噛み合ってない様な二人のやりとにに突っ込みを堪えるのに必死な理樹達
しかしそこで事件が発生する
知り合いのネズミとそのガールフレンドが突然の事故により負傷し介抱する二人
5分後に控えたパレードを前に代役を呼ぶ時間はなく、二人は子供達の夢を守るため、新たなミッションを開始するのであった
恭介達を見失ったリトバスチームは尾行を断念(飽きたともいう)全開で遊びだす
大勢の人を前に緊張と熱気で空回りする子毬に恭介のフォローも限界が見え始める
遂にふらふらと膝を付く子毬
ぐるぐると回る世界の中で子毬を掬い上げたのはいつもの仲間達の声だった
『ミ○ーがんばれー!』
その声援を皮切りに子供達から、大人達から声援が飛んでくる
まだやれるよな?と見事なネズミ口調で恭介は子毬を引っ張りあげた
パレードは何とか成功し疲れて眠ってしまった子毬を背に、覗き見に来た連中をどうしてやろう、いやこれはこれで楽しかったとか神北意外に胸あるなと脈絡のない想いを背に帰宅の途につくのであった
>>969 せっかくの話が「小毬」が「子毬」になってるせいで、こんな↓十年後を想像してしまったじゃないか
「寝たか…?遊園地であんだけはしゃいでたら、当然か…」
「久しぶりにパパと一緒に遊んで毬子ちゃん、きっと嬉しかったのよ」
「そうか?最近、理樹や鈴の影響で俺のこと「きょーすけ」とか呼ぶし、喋り方とかますます鈴の影響をうけてやがるし…
眠ってる時は、可愛いモンなんだがな」
「鈴ちゃんはいい子。毬子ちゃんもいい子。二人が一緒に遊んでてものーぷろぶれむですよ、恭介さん」
「そうだな…それにしても――あれから十年か…」
「ふぇ?」
「俺が小毬を初めてデートに誘ったときから…」
「あ…でも、あの時は結局、みんな一緒だったんだよね〜」
「まったく、あいつらときたら…俺がどんだけ苦労して小毬を誘ったか知らないで…」
「ええっ!?そうだったんだ…」
「ああ…俺が一方的に疲れただけだったんだがな…」
「――ぅさん…」
「はっ!?いま毬子が俺のこと『おとーさん』とか呼ばなかったか?」
「よかったですね、恭介さん」
「うおぉおぉぉ、毬子ぉおぉっ!流石は俺の娘だ、可愛いじゃねえか!」
(…うう、しっぱい…あたしとしたことが、寝ぼけてこんなミスを…
――まったく、きょーすけはじっとしていればカッコイイのに…とーぶん『おとーさん』は禁止しよう…)
>>970 ああ、そうか
どうして恭介と小毬のカップリングがしっくり来るか分かった
あっきーと早苗さんを彷彿と(ry
>>939 正直理樹と鈴の関係は兄と妹な関係がしっくりくるんだ自分的に
973 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 21:56:38 ID:y9+Hif4M0
おれは理樹と鈴のじれったいあの関係に萌える。
リトバスアフターが出たあかつきにはぜひ2人の恋物語と棗兄弟を中心に書いてもらいたい。
あと何気に小毬と恭介の恋あ(ry
もちろん10人の仲のよさも。
ああああああ妄想が泊まらない。
恭介にはずっとうぶな理樹と鈴の兄貴でいてもらいたい
>963
やっぱり、「ヒロインと主人公以外の男がくっつく」というのは、プレイヤーが勝手に妄想する分にはOKだけど、本編で扱うのはまずいんじゃないかと思ったりする。
蔵でもその手のカップリングは色々言われていた気もするし。
やはり、このスレみたいにプレイヤーが色々好き勝手に想像できるのが楽しいんだな。
>>975 プレイヤーが妄想すると、ちょっと楽しくなります
↓
その妄想を元に他のプレイヤーが妄想して、ちょっと楽しい
↓
更にその妄想を元にプレイヤーが妄想して、ちょっと楽しい
誰かを楽しませる事って自分もちょっぴり楽しくなる
ずーっとずーっと繰り返して(ry
妄想スパイラルですよネ!
小毬と恭介見てるとクラナドの古河夫妻の馴れ初めが想像できてしまうな
978 :
名無しさんだよもん:2007/08/28(火) 22:39:32 ID:y9+Hif4M0
>>976さんの妄想スパイラル理論・・・あってるかもしれない
恭介に年を取らせたのがあっきー
小毬に年を取らせてもっと大人しくさせたのが早苗さん
この二人を見てるとあっきーと早苗さんに見えるから困る
ブラコンの小毬とシスコンの恭介は相性良さそうに見えるな。
小毬、鈴となかよしさんだし。
次スレどーすんの?
殺陣師がいない予感
初心者だが次スレがないと困るのは皆同じだから見よう見まねでやってみていいかな?
立ったら誘導しに来ます
携帯の癖にイイイイイイイイイイイッ!!
いいよー
テンプレとか無いよな
上の方でちょこっとスレタイに関して触れられてるが変更ナシで行くのかい?
988 :
名無しさんだよもん:2007/08/29(水) 00:27:03 ID:3OMSmr1j0
本スレよりもここ好き。
妄想し放題。
989 :
名無しさんだよもん:2007/08/29(水) 00:30:31 ID:PHESsC34O
厨というのはお前みたいなのだろうよ
992 :
998:2007/08/29(水) 00:54:51 ID:3OMSmr1j0
>>991 おれ?
だったらすまん・・・。
いや、くちゃくちゃ初心者だから厨の意味もよくわかんないけど・・。
悪い意味?だよな。
>>992 しまった!
>>988だったか・・・orz
でもマジで気にすんな、妄想スレなんだから別に厨房(中坊=中学生)なカキコじゃねーぜ。
気にすんな。
それよりもスレ番間違えてることの方を気にした方が良い。
2年間葉鍵ROMってたし今更煽りなんか気にしないけど…
スレ番書いた方が良かったですかね…
題名変わったし判断微妙だったorz
もう、ゴールしてもいいよね?
あかん観鈴っ!まだゴールしたらアカン!
この夏休みには一生分の楽しさが詰まってた。
私、頑張った だから、もうゴールするね…
ゴール…
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
| 超1000res |/