アイスマン、矢を受け致命傷

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさんだよもん
アルプスの氷河で1991年に発見された約5300年前の氷漬けのミイラ「アイスマン」は、
左肩に矢を受けて動脈に傷を負い、間もなく死んだことが分かった。
発見場所付近ではおのも見つかっており、争いの犠牲になったとみられる。
スイス・チューリヒ大などの研究チームが死因を解明し
、16日までに考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。
 アイスマンは、海抜3210メートルのイタリア・オーストリア国境のエッツ谷で、登山者によって発見された。
40代ぐらいの男性とみられ、新石器時代の人類の身体状態や暮らしぶりを探る手掛かりとして、研究者の注目を集めてきた。
 死因をめぐっては、極度の疲れや心臓発作、脳卒中など、さまざまな見方があったが、
オーストリアの研究チームが2001年、X線写真撮影で左肩内部に石でできた長さ約2センチのやじりがあるのを発見したと発表。
今回、コンピューター断層撮影装置(CT)で動脈の傷が詳細に分析され、命取りになったことが確認された。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070616-00000037-jij-soci
2名無しさんだよもん:2007/06/16(土) 12:57:49 ID:sGExC2Y00
ハクオロさんか
3名無しさんだよもん:2007/06/16(土) 13:43:46 ID:0EtFmFLd0
オンヴィタイカヤン逃げてー
4名無しさんだよもん:2007/06/16(土) 14:31:20 ID:1NFQYJgw0
ドリグラ?
5名無しさんだよもん:2007/06/17(日) 10:41:04 ID:Sa7V7YHF0
銃は時代的に無理だしな
6名無しさんだよもん:2007/06/17(日) 20:45:56 ID:aGNpNWwk0
>>5
そこでオーパーツとか現代より科学の発達した幻の古代文明とかの登場ですよ
7ラクシャイン ◆tG0oVycZgY
・・・頭が痛い