>>692、694の人
リスクの少ない(でもゼロではない)目の手術をして体力が回復すれば学校に行ける、でしたよね。
確か。
愛佳曰く郁乃の病気は「自分自身の抗体が自分を攻撃する」という事で「自己免疫疾患」と言う
事にしました。アジア人において視力障害から始まり、手足が痺れる原因、治療方法不明の病気
という事で「多発性硬化症」、愛佳が食いしん坊な事から自己免疫疾患の一種「バセドウ病」にも
罹患していると。
目の手術さえすれば学校には行けますが患者の14%は慢性的に(普通の生活には支障のない程度に)
進行します。だから下半身に運動麻痺や感覚障害が出るなら上半身は達者でも車椅子生活かなと。
でも設定に無理がありましたね。ちょっと車椅子バスケについて調べてきます。
>>693の人
薀蓄というよりネタを詰めてみました。よく考えたら世間から隔絶されたいくのんがサクラ大戦やら
鬼武者やらあまつさえゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSにタイムコップなんて知ってる訳ががありませんね。
では丸ごとカットしてきます。
>714
ネットで自己免疫系の疾患眺めていくのんスレで何人かと妄想垂れ流してたら
「実在の病気にあてはめようとするのキモい」って怒られた事あるな漏れw
色々考えるのは楽しいけど、作中で病名や症状が明言されてない以上
どこまでいっても「そんな感じの病気」って事に留まるしそれでいいんだろうね
もとから膠原病系の個別の病名は症状の名前みたいなもんだし
まあ実際、甲状腺の疾患だったら、眼の手術は考えにくいしね
症状を見ればアリかと思うが、治療は甲状腺一部切除か投薬だろうし
中学高校とバスケやってたんで、車椅子バスケには期待
>>715の人
そうですか……母の病状がいくのんの劇中の描写にそっくりな事もあり自己免疫疾患という
設定を思いつきましたが(←やや親不孝)、実在の病気にせず架空の病名(自己免疫疾患の一種)って事
にしましょうか。 治療にはミキュームの肝か仙命樹が必要と(ゲーム違)。
>>716の人
母は手術をしたと思います。それが自己免疫疾患の治療の一環か別の病気かはわかりませんが。
幸い母はけろっと(日常生活に不満が無いほどには)なおりました。
ともあれ、はじめて続きを読みたいという人発見。やっぱり続き、書こうかな……?
正直に言って、今の時点で続きが面白そうだとは思えない。
今回公開した部分って、出オチと薀蓄だけなんだよね。
だから本筋がどんな話なのかサッパリわからない。
前半部みたいなギャグ中心で行くなら正直寒いし、後半部の知識垂れ流し状態で進めるならオナニー乙で終わりだし。
これらがアクセントや状況説明にしか使われないなら、また違った印象になると思う。
批判の感想っていうのはあんまり作者のためにはならないと思うけど、
本人が望んでるならたまには書いてみようか。
車椅子バスケみたいなテーマを書くには、
文章内容含めたすべての態度が不謹慎すぎて不快だと思った。
その組み合わせはちょっとなあ……
でも、ほかに読みたい人がいるっていうならやればいいと思うけど?
あと俺の感想にレスする必要はないです。
設定に難がある、そもそも出だしの部分で面白そうと感じない、テーマに対する僕の態度が不謹慎
という事で、この作品は封印します。
少しでも興味を示してくれた716の人には申し訳ありませんでした。
次何か書いたらまたUPします。その時も批評等お願いします。マイナスの批評が文章力の糧となると
思うので。
最後に、今後の参考までに少しでも“良かった”“面白くは無かったけどここの試みは悪くは無かったかも”
と思うところがあれば教えて下さい。とにかく、自分の文章力を磨きたいのです。
こういうスレで学べるのは、
文章力というよりは物語全体における雰囲気のような物だと思う。
文章力をつけたいと思うならもっと本を読むとか、
そういう事からしていくしか無いんじゃないかな。
一石二鳥で身につく物でもないし。
まぁ、次の作品を出すなら、
その作品に期待させてもらうし、応援させてもらうよ。
おーい。一朝一夕だろ。
とりあえず、最後まで書け
途中で投げるな、できないなら書くな
文章力云々なんて、最後まで書ける奴に初めて言う事だ
>>712 乙
個人的にはデートの部分こそ是非見たかったんだが
725 :
物書き修行中:2007/07/22(日) 12:33:17 ID:N71wt5VJ0
あとがきした時に忘れてたんでまず、書庫の管理人様、修正サンクスです。
>>724 こういう話の性質上デート話は書かざるを得ないので、そのうち書きます。
人数構成自体が普通じゃないんで、普通に書いても中のいい友達同士の遊びっぽい
話になっちゃうんで、ちょっと変則的な話で書きたいと思ってます。
とりあえずオレは桜の群像が待ちどおしい。
てか最近ここのSSってイルファものがやたら多い気がするけどイルファってそんなに書きやすいのか?
あといくのんも。
シルファやミルファほど詳細不明って訳でもなく、本編にも出てきて
取っ掛かりが合ってなおかつ想像の余地が大きいって事でしょう。
要するにキャラがある程度わかって妄想を膨らませやすい。
いくのんもイルファさんと似たような位置ですな。骨格はあるけど肉付けは自由
その分ADで「俺の妄想と違うーっ!」が続出でしょうな。漏れには自分事ですけど
>726
桜の群像の作者です。待ってくれて有り難う御座います。来週末くらいにはなんとか
いくのん書きやすいかなーと思って見事に詰まった人もここに。
なんというか、どうデレさせるというか、どう氷解させるかが難しい気がしますよ。
UMA・愛香好きの俺にSSを推薦してくれないかい
アナザーデイズがまちきれないぜ
>>730 名前を間違えるやつが愛佳好きとは片腹痛い。
「片腹痛い」って、たしか「みっともない」って意味だったよね、タカちゃん。(何の話だ)
愛佳SSなら我楽多工房の「優しい嘘を」てのが好き。でもここできくのはちょっとスレ違いかもと思う。
とりあえず、ToHeart2 SideStory Links に行く事を推薦する。
とりあえず公式のシルファ立ち絵だけで飯が食えます
>>735-736 >>733は別に質問として書いてるんじゃないだろ。
ちなみに、片腹ってのは当て字で、
周りから見て痛々しい、「傍ら痛い」ってのが正しいはず。
うーあげあしをとるのはみっともないぞ
大辞林 第二版 (三省堂)
かたはらいたい 【片腹痛い】<
(形)[文]ク かたはらいた・し
〔中世以降、文語形容詞「傍(かたはら)いたし」の「かたはら」を「片腹」と誤ってできた語〕
身のほどを知らない相手の態度がおかしくてたまらない。
ちゃんちゃらおかしい。笑止千万だ。
「あの声で歌手とは―・い」
『傍らいたし』――そばで見聞きしていて心が痛む、いたたまれなくなる様子だ、つまりは
『みっともない』という意味だぞ、うー。
本来はるーのようにそばにいるものがいづらくなるほど立派なこと、優れていることを示す
言葉だったのだが……うーたちの言葉は移り変わりが激しすぎる。やはりうーたちは革命されるべきだな。
みたいな意味だった。でも激しくスレ違いなのでせめてるーこ口調で。
「『だらしない』は間違った表現で、正しくは『しだらない』と言うべき」
こういう語源厨と同レベル
そうだね
よく語源の意味にこだわって突っ込みたがるヤシがいるけど
言葉の意味は時代と共に変わっていくので、現行の意味合いで
運用するのが普通と思うが。
だからこの場合は>732は別段用例として問題ないし、>733の1行目が
余計な突っ込みだって話だ。
いや、>733のは突込みじゃなくてボケかw
はいはい役不足役不足
そういや、少し前に注送と注迭の違いを力説してた香具師がいたなw
書き手が色々気にするのは理解できなくもないが、
読み手は単語よりも文章の意味と雰囲気を読むもんだろうと思うんだがね
>>743 はい。自分としてはボケのつもりだったというか……浅はかでした。
別に語源とか意味とかはどうでもよく、花梨が話の流れを読まない子感を出したかっただけです。言葉は生き物であり常に変化するという事は知っていますし語源厨がウザイのは僕も一緒です。
とりあえず
ToHeart2 SS好き同志にオススメSSを紹介したい→でもここではスレ違いっぽい→冗談っぽく言えばスルーしてくれるだろう
というだけの話。
んで740で質問じゃなく答えを知っててあえて書いたんだよ的な事を書こうとしたら途中でうp……orz
IDでわかるだろと思ったらID変わってるし。結果としてジエンぽくなってしまいましたが733、740は自分です。お騒がせして申し訳ありません。
ちなみに733後半は730への返答ね。
自分で言うのもなんですがスレ違い気味じゃないですか?今。
それでは、『桜の群像』の続編でお楽しみください
748 :
732:2007/07/25(水) 22:55:14 ID:iZiXskXd0
>>732を書いた後、一日経ってこのスレを覗きにきたら
話が発展していて驚いた…。
さすがにSS作家の人は言葉遣いに敏感ですね。
あまり言葉を選ばずに書き込んでしまって
スレ違いの話題を産んでしまってすみませんでした。
>>748 気にする必要ないと思うぞ。大体の意味が取れるなら問題ないし。
SSスレだからとかじゃなく、こういう話題でも無いとレスが付かないぐらい末期なだけだから。
まあ、すぐ末期だの過疎だの言いたがるのも含めて日常だな
>>1 ※容量が480kを越えたあたりで次スレ立てを。
んじゃ立ててみる。
乙。
埋めは恒例の春夏陵辱か?
>>754 そんなのあんの?w
春夏さん好きだからいいけどw
新参乙。
夏なんだなぁ………
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめういくのんはおれのよめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
>>759 > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> > うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
> うめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめうめ
____________________________
(^o^)ノ オワタ 三┌(^o^)┘オワタ /|
ノ( ヘヘ 三 ┘> 三 ┌(^o^)┘オワタ | ミ
(^o^)ノ オワタ 三 ┌(^o^)┘オワタ ┘>/ | ミ \( ^o^)/ オワタ
ノ( ヘヘ (^o^)ノ オワタ 三 ┘> ┌(^o^)┘オワタ / ミ |_/
ノ( ヘヘ 三 ┘> / / | ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | ミ
| / | ヽ(^o^ )ノ オワター ミ \( ^o^)/ オワタ
_____________________|/ | \(\ノ ミ | /
| | ミ ノ ノ
| | ミ \( ^o^)/ オワタ
______ ______ | | |_/
||// .|| ||// || │ | ノ ノ
||/ .|| ||/ || │ |
|| || ||._____________ ...|| │ | ミ
|| || ||| (^o^) | || │ | ミ\(^o^)/ オワタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ┘|