ToHeart2 その142 XRATED + Another Days

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431高彦大先生 ◆kk3zPeLc7k
山下の姪でございます。今年夏に5歳になります。 叔父に初めて出会ったのは今年の正月。
親戚一同集まって、新年会を開いたときでございます。 叔父を初めて見たときは、色白で
メガネを着用しているところから、とてもまじめでおとなしい人だという印象を受けました。
宴も酣になった頃、お年玉をくれるというので別室に誘われました。5歳の幼児にしては大金
の5000円を戴きました。 不意に叔父が、「お、お、俺は医者なんだ。け、け、高彦ちゃん(仮名)の
体の悪いところを見てあげるよ」と顔を紅潮させながら、しきりに私の下腹部に触れてまいりました。
私は自らに迫っている身の危険を感じ、迫り来る叔父の左手を必死で押し返していました。
叔父は「は、は、ははは恥ずかしがることないよ。5000円もあげるんだからちょっと静かに…」と
言い終わる間もなく、強引に私を押し倒し、私のジャンパースカートを強引にずりおろしてきました。



続きます
432高彦大先生 ◆kk3zPeLc7k :2007/05/02(水) 18:31:24 ID:8UfhOvSm0
続きです


肩紐が食いこんで痛かったのを覚えています。 私は恐怖にひきつりました。声も出ません。
かろうじて足をバタつかせて抵抗するのが精一杯でした。叔父は鼻息を荒げるだけで、それ以降
一切言葉を発しなくなっていました。もはや人ではありません。オスです。そんな印象でした。
足をバタつかせていたおかげで、寸での所で幸い家人に発見され、私は安心のあまり全力の大声で
泣きました。集まる軽蔑の目に囲まれた叔父は「く、く、くすぐりっこしていただけだ。
なに怖い顔で見てんだよ?」と彼の母親にそう食って掛かっていました。このやり取りを聞いて、
私の怒りは爆発しました。そして、大泣きしながら、敢えて幼児声全開でこう騒ぎました。
「おじちゃんがやらしいことしたーっ!! おしっこのでるところべろべろなめたーっ!!
おちんちんを高彦の顔にぐりぐりしてきたーっ!!うわぁーん!!」 叔父は直後に宴会場から飛び出して
それっきり帰ってきませんでした。あれから4ヶ月、趣味のウェブブラウジングの最中、叔父らしき人間が
ここに出入りしていると聞き、急いで掛けつけてまいりました。 まさしく本スレッドの山下は叔父です。
間違い有りません。これというのも、叔父を困らせるために私が行った幼稚な悪戯が原因です。
私の思慮の足りない浅はかな仕返しのせいで叔父の心は歪み、そして社会に適合できなくなったも同然です。
ここに不肖私めが、叔父に代わり皆様にお詫び致します。本当に申し訳ございませんでした。