【うすた風】葉鍵沢レシーブ【ヒロイン】

ネタ職人
それはオタクの夢
オタクのロマン！

とにかく面白くて
かっこいい…

ROM専の憧れ
それがネタ職人！！

はっきり言って大人の
やる事じゃない…！
だがそんなネタ職人に
本気でなる気まんまんの
馬鹿者達がいた！！

４月――
ここは葉鍵板
すべてはここから始まる





…そんなこんなで葉鍵キャラとうすた京介の漫画を絡めたり絡めなかったり味噌をなめたりする感じ

●まとめサイト的存在
http://yellow.ribbon.to/~nyari/usutamatome.htm

■過去スレのようなもの
セクシーコマンドー外伝 すごいよ！マサルさん！の
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1037/10377/1037763140.html
葉鍵的うすた漫画
http://pie.bbspink.com/leaf/kako/1090/10902/1090218737.html
葉鍵外伝　すごいよ！！ヒロインさん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1094521566/
ピューと吹く！ヒロイン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1123336661/


■姉妹スレのようなそうでないようなもの
うすた風ギャルゲー
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1140918438/
ｼﾞｮｼﾞｮの奇妙な冒険【うぐぅダストクルセイダース】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1097055137/

え〜と　あと
何だ……

あ！　あとアレ…！！
作品タイトルの順番が前後したことは
詮索するなっ！
詮索するなぁーっ！！

>>1「やろう…、私たちと一緒に！
　　　最強の葉鍵うすたスレをつくりましょう！」

職人「……」（ｽｯ）


職人「断る！」

>>1
ナイスセクシー

ギリギリ乙で・・・！！や・・・やってやる・・・・！
覚悟はいいか！？>>1いいい！！

ギ・リ・ギ・リ〜〜〜・・・・・・乙―――ー――――ちぶぅ――――！！

>>1
クリナップクリンミセス。

祐一「ハァ〜…、大雪だなぁ…そしてヒマだなぁ…」
名雪「ヒマだねぇ…」

名雪「なんか毎日刺激がないよね…
　　　もっとこうドキドキするような事とかないかなぁ」
祐一「ないなぁ…、なかなかないよそんな事」

祐一「あ…でもさっきから気になってたんだけど、あそこの中庭でさ」

祐一「女の子が一人死んでるっぽいんだよね」
名雪「ええ−−−−−−！！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

名雪「なんでもっと早く言わないの、祐一！！」
祐一「いやぁ…なんか焦っちゃダメだ！って思って…
　　　取りあえず中庭に行こう、名雪！」

祐一「聞こえるか、返事して！なんて名前？「美坂栞」？」
名雪「香里の妹！？いやそんな事より大丈夫ですか？しっかりして！」
栞　「ん…うーん…」（ﾑｸ…）

栞　「はぁ〜〜〜生き返った……」

二人（生き返った−−−！！？）

栞　「やっぱ「死んだふり健康法」は効きますねぇ
　　　ものすごい生き返りました」（ﾌﾍｰ）

雑兵「殺(と)ったりっ…｣
雑兵「なにをっ、先の矢は我ぞ！」

裏葉「えー古語でよく理解しづらかったですが
　　　 『やった！やっつけたぞ！』『何を言うのか先に当たった矢は私の物だ！』
　　　 と言っていたような気がします」
柳也（なんかすごいなこの人…）
比丘尼「アーイタイタイタイタイタイ！！ジゴんずってジゴんずって！！」
裏葉「ええっ！？『ジゴが出る』って…あっ！
　　　 ただ今一部に不適切な表現があったことをお詫びいたします
　　　 大丈夫ですか比丘尼さまー！ほんなこつ出そうなったらリバテープば貼っときなっせよー！」

>>9
吹いたwwwwwwwww 比丘尼にそれを言わせたのが神！

祐一「あゆ！あゆじゃないか！！なつかしいなぁあゆ！７年ぶりだなオイ！
　　　 えっ僕のこと忘れてください？木から落ちて？実は生き霊？」


祐一「うせろ」ﾍﾟｯ

クド子、宇宙へ

お空天国

往人「ああ〜どうしよう…　なんでこうなんだ　俺の人生なんでこんななんだ…」
晴子「まあまあそう落ち込むなや　もっと広い視野で考えてみい
　　　１千年の歴史から見ればほんの一瞬やないか」
晴子「今回たまたま運のない人生だっただけや」ポム…
往人「視野広すぎだろ　それ!!　人生単位かよ!　よけいやる気なくすよ！！」

往人「ハァ…もうヘコんだ　今ので完全にヘコんだよ」
晴子「ったく情けないな居候　ほな人形劇で観鈴を救えばすむことやないか」
往人「人形劇って…　晴子の買ってきた人形のせいで更に客が来なくなったんだろ」
晴子「なんやボケ　ウチなんもせえへんかったわ」
往人「いや　したよ！！　DREAM編で思いっきりジャマしてたよ！！」
晴子「DREAM編ってなんや…　なんやその意味不明な時間の表現？
　　　なんや気持ち悪いわ　ホンマ…」
往人「え！？　いや…　あれ？
　　　何だろ…もうわけわかんなくなってきた」

るー子「るーるるるーるるるーるーるー」
タマ姉「……」
るー子「るーるーるー」
タマ姉「ちょっとるー子ちゃん」
るー子「る？」

タマ姉「さっきからソ♭ ミ ソ♭ ミうるさい」
るー子「ソ…ソ♭ ミ ソ♭ ミ！？」

ｈ

ほ

っ

秋子さんの主催で葉鍵敗者復活祭をやることになりました。

秋子「いや…やる気はあるんですよ。実際企画考えた時はすごいやる気満々でしたし。
　　　ただ、それからけっこう時間たってるから…。だいぶ落ちついたっていうか、まあできれば誰も来ないでほしいっていうか…」
祐一「やる気ないじゃないですか完全に…。まあでも一応見ておかないと、主催ですし。俺も誰も来てないとは思いますけど」
秋子「ですよね。来てたらちょっと気持ちわる…」
　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　( 'A`)　
　　　　　　　　　　　　　　 　　(A` ) 　　　　　　　 　　　 ノ(へへ　o 　　　 ('A` )　
　　　　　　(　　)　　(　　)　　ﾍ ﾉ　)､　　　　　　('-`)　　　　　　　　　　　　 ﾍヽ　)ヽ
　　　 　 ﾉ( 　 ﾍ　ﾉ( 　 )ヽ　　　　　　　　 　　ﾉ(ﾍへ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　　('A` )ノ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　　　 /ﾍ　)
　　(　　)ﾉｼ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　(　　)　　　　　　　('-`) 　
　　　| |　　　　　　　　(　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　　　　　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　('A`)　　　　　　 　　　　　　　　('A`)
　　 (ヽ )ヽ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ(ﾍへ
　〜ﾉ ヽ　 　　　
　

（うわぁーーーきもちわるぅーーーー！！）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

名雪「あれっ！？　祐一にお母さん！」
秋＆祐「！！」
名雪「え…！？　どうして二人ともここにいるの？」
秋子「い…いや〜」
祐一「お前こそなんでここに…」
秋＆祐（来ちゃってるよコイツーーー！！）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
名雪「いやー、なんか今日あたりここでイベントがあるみたいなんだけど…主催の人が来なくてみんな困ってるんだよ。昨日も待ってたんだけど来なくて…」
秋子「知ってるわよ。敗者復活祭でしょ？　私が主催者ですから」
名雪「あ、そうなんだ」
「！！」
名雪「昨日やる予定だったんだけど、なんかめんどくさくてね…。こんなに人来ると思ってなかったし」

「オイオーイ！！　やっと来やがったか主催者この野郎！！」
「めんどくさいってどういう事だウォーイ！！」「そうだそうだー！」
「何考えてんだコノヤロー！」「私達昨日も来て一日中待ってたんよーー！！」
「僕なんか昨日ここで一泊したんですよ！！」
「いやいやいやオレなんかお前念のため一昨日も来てたんだぞ！」
「何よそれくらい！　私なんて…」

秋＆祐（ぐ…ぐいぐいくるよーー！　うぜぇーー！！）

秋子「さすが自覚のある敗者は貪欲ね…若手芸人みたいですよ。ウザイけど」
祐一（ほんとだ、若手っぽい）
秋子「了承！　それじゃあ確認もかねて参加者の紹介していきますから…一列に並んでください！！」
「は…はい！！」
「おおー！」

ﾐﾅｾﾅﾕｷ ｶﾐｷﾞｼｱｶﾘ ﾄｼｮｲｲﾝﾁｮｳ ﾋｴﾝ ｺｳｻｶﾕｳｼﾞ ｱﾏﾉﾐｼｵ ｵﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ｻｻﾓﾘｶﾘﾝ ｸｾﾞ ﾖｼﾉﾕｳｽｹ

「半角ーーーーー！？」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ
「なんでみんな半角カナにすんのーーー！？」
「これフォントの使い方おかしいだろーーー！！」
秋子「いや〜一行で済ませておきたいし…。あとホラ名前の長〜い人もいますから」
北川「フフフ、優勝して目立てばいいだけの話じゃないか！　がんばれよカノン組ーー！！」
祐一「…あれ？　お前は参加しなくていいのか？」
北川「む、俺は別に勝ち負けとか興味ないのさ。負けたとも思ってねぇし」

幸村「フフ…そうそう！　そんなもんにこだわっとる時点で気持ちが負けとるんじゃって！」 ﾊﾞﾝ
祐一「！？」
インカラ「ホッホッホ…そうにゃもね。わしものんびり見学させてもらうにゃも」 ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
秋子「！？？」



「「おたくは違うじゃろう？」
　　　　　　　　にゃも？」
　　　　　　　　
秋＆祐（どっちも違うだろお前らはーーー！！）　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

果たして優勝は誰の手に！？

>>18-20
ﾃﾗﾜﾛｽ

ぽかっ。
観鈴「そぉい！！」

祐一「………秋子さんが事故に遭ってから　いろいろ考えたんじゃけどのぅ…」

祐一「名雪俺には奇跡は起こせないでも名雪の側にいることは出来る約束する
　　　 名雪が悲しい時には俺が慰めてやる楽しい時には一緒に笑ってやる」

名雪「ふーん……なんで？」
祐一「あ？いや…ええわ　理由はあんまり言いたないんじゃ」
名雪「ああそう……」

祐一「白い雪に覆われる冬も 街中に桜の舞う春も静かな夏も 目のさめるような紅葉に囲まれた秋も…
　　　 そしてまた雪が降り始めても…俺はずっとここにいる」

真琴「あの〜〜…」もう寝ても…
祐一「じゃかあしい！少し黙っとれ　心配せんでもお前はものみの丘でブチのめしてやるけえ」ｷｯ
祐一「もうどこにも行かない。俺は名雪の事が本当に好きみたいだから
　　　 ……のう名雪…聞いとる？今ワシさりげなくお前に告白…」


　　　名雪「うるせえろアゴ一！！てめぇいい加減にしろ―――――！！！(ｸﾜｯ)」バァーン


祐一「ヒイイイイーッ！！」ﾄﾞｷｰﾝ
名雪「お前どういう状況らと思ってんら！！お母さん重態なんらぞ重態！
　　　 もう明らかにわたし凹んでるらろうが！！」
祐一（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
名雪「高校生にもなって何らお前！！そんなに遊びたいならオラがあゆちゃん呼んできてやるろ！！」
祐一「いやいやいいですｽｲﾏｾﾝ…」
名雪「よし…じゃあさっさと寝ろ！！」

>>23
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

観鈴「往人さんわたし最近変な夢を…ぎゃあああああああ！！」
往人「あれ？どうした？」
観鈴「どうしたじゃねぇよ！呪いだYO！翼人の呪い！！」
往人「えっ呪い？　よし！」
観鈴「よしって何だYO！！嬉しいのかYO！！
　　　 観鈴ちん死んだらどうすんだ！バカじゃねぇのお前！？」
往人「そんなことより海行こうぜ　セイ！」
観鈴「ぎゃあああああ」
晴子「プリプリプススーホケケケ　おもろいなぁこの子達…」

>>25
ﾜﾛｽｗ

保守

祐一「舞、Yesなら『はちみつくまさん』Noなら『ぽんぽこたぬきさん』と言うようにしろ」

――翌日

舞「ぽんぽこたぬきさん」

「…………」

祐一「貴様の　心がな…！」ｹｯ
舞（どういう意味―――――！！？）

>>28
もっとやれｗ

ほ

し

あの、一番辛かった日々。

毎日ふさぎ込んでいた日々。

そんな僕の前に、四人の男の子が現れて、

僕に手をさし伸ばしてくれたんだ。

「強敵があらわれたんだ！きみの力がひつようなんだ！」

そう彼らは訴え、僕の名を訊いた。

「…なおえ、りき」

「よし、いくぞ、りき！」



理樹「…………」（ガシッ）



理樹「断る！！」

筋肉革命age

　　　　　　　　　　　　 　,,_ , - '' ￣￣｀ - ､_ 静まれーぃ！静まれーぃ！
　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　　　　　ヽ,, この紋所が目に……静まれぃー！
　　　 　 　 Ｏ 　　　。　／　　 　i　　　　　　　　ヾ,　｀ヽ, 皆の者〜、静まれっ！
　　　　　　　　　　　 　/,　 　 　 l i　i,　　　　　　　ヽ_ 　ヽ,　　　　　　,､ 静まれーぃ！
　　　　　　　　　o　　/　　　/ ,/| l,　l 　 ヽ, 　＼ヾ　ヽ　,li　 , -ノ_,／ﾉ このお方をどなたと
　　　　　 Ｏ 　　　 　i / 　　|　l　l j　ヽ 　 i､ ヾ　＼__l　　lｉ／ i／-／ 静まれーぃ！
　　　　　　 ゜　 　 　 l l 　 ｰi-l､|＿|ﾘ 　ﾄ_ ､, ､,y＿＿ノ-､ｌl///／∠-､_ ええぃ！静まれっ！
　　　　　　　｡ 　　 　|ii,　 l　li　i ＿ヾヽ,ヽヽ_>__ヾ,＿ `-ﾉゝ_´`-／ 静まれ！静まれーぃ！
　　　 　 　 　 o 　 　||l　.l リ 〃､ ::l`ヽ ヾ`, ｲっ::ヽ_ ｿｰ|ｿ/≡l　i i 先の副将軍、
　　　　　　　　　　　 ll,l　ii　li ` i:;;;;:l　　　　` l::;;;,:/r,/　 !/〃 | /l l 水戸の御老……静まれーぃ！
　　　 　__,─── ､_ゝi　　ﾄi Ｃ`'´ 　 ,　　　｀ｰ'っ/l　i |ｿ丿 i/ i/ 静まれーぃ！皆の者、静まれーぃ！
　　　r'~´　　　　　　 ~l　 　|`>,,　　　r,─ ､　　　/<i,　l |ヽ､_ 水戸の……静まれーぃ！静まれーぃ！
　　　|　　　　　　　　　/'i.　 i, l､ゝ､,_ l ＿ ﾉ　, イ::::::| ,/ll:::///
　　, ─ｰ- ､=＝＝==|　ヽ　トl ヾ:::::|` ─. ''´ ,/:::::::l /:/:///＼ みんなっ静まれ〜〜ってばぁ〜〜！！！
　 (_,-ー＜_　　　_　_　ヽ_ ﾄ　lヾ::::::::|_==＝==/:::::::,ﾉ::／ /~　　＼
　　(＿_　,_ '/ヽ////:::::::l/ヾ､|ヾ､:::::::ヽ　　　/　　,／r／　　　　 　＼
　　　(　　　ノヽ///　::::::|）　i　`ヽ_＝=,＼　/=＝-ー'　　l　　 　　　　＼
　 　l ﾛ二´ ､_　 `　　::::::l　 /　　　 二>-i''::┬,<＿ 　　　,|　　　　　　　　＼
　　　（＿_ , ノ　　　　:::::::l 丿　,-- ':::::''::::,i::: lヾ;;::::::｀ヽ,_　l' 　　　　　　　　　＼
　　　 　i , -'´￣￣￣｀` j'　／::::::::: :::/:::/r j､::::::::::::::::::／＼_　　　　　　　　　　＼_

　　　　　　　　　　　愛佳「 う る せ ぇ ん ら よ お 前 ら ー ！ ！ 」 ドーン


愛佳「何時らと思ってんら！
　　　 早く連絡事項伝えてホームルーム終わらせようと思ったのに…もうオラ涙目なんらろ！
　　　 その度にオラ変なAAにされて大変らったんらろ てめぇらこのひょっとこが！！
　　　 あとお前ら何文句言ってんらよ！！遅刻とりしまり週間の決定はオラのせいじゃないらろ――――！！
　　　 人の話は聞かねぇし人のせいにはするし…そういうのは最低限のルールらろ！！
　　　 プリントは並ばねぇで勝手に持ってくし…お前らみたいなのが大勢の人に迷惑かけるんらろ！！」

雄二（うわーすげー怒ってる…）
貴明（ホント細けえ事にうるせぇーコイツ…）

「私はあなたを救うためにやってきた未来からの少女　鼻歌使いの『クサ壁優季』クサ！！」バァーン
貴明（は…鼻歌使いの　クサ壁優季！！？）

貴明「なるほど…たしかに！」きますなツ〜〜ンと
このみ「すこーしね…」
優季「なるほどって何がクサ！？ちょっ…待てお前ら何か勘違いしとるやろ！？」
貴明「いや大丈夫さすがにこの臭みが時をかけるとは思ってないですよ」
優季「臭みって何やホラ――――！！そういう意味じゃなかクサ！！
　　　 この『クサ』は草壁の『クサ』クサ！『臭い』のクサじゃなかぞ―――！！」

保守

あゆのため天使の人形を探す祐一たち

北川「おい、これじゃないのか！？」
祐一「あ…待てよ　いい事考えた」

フリマやろう…

名雪・香里・北川（売る気なのそれを―――！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

住人の人形を探す観鈴と住人


住人「ウソ…すげぇ！マジで!?え？え？えぇ!?」








住人「ビンのフタかよ！！！！」



観鈴(どうしたの急にー!?)ｶﾞﾋﾞｰﾝ

合いすぎw
リトバスネタの解禁はいつごろだろうか

保守

恭介「野球チームを作るぞ」

恭介「チーム名は……リトルバスターズだ」

試合は来週の土曜日…。
それまでに集めるメンバー……あと４人！

謙吾（……ん？）

謙吾（い……入れられてる――――！？）ガビーン

良いw凄く自然だ

謙吾「いい加減にしないと……」

謙吾「額に『肉』と落書きして屁のツッパリがいらない人みたいにしてやるぞ」

真人「なんだとぉ？」

真人「…………」

真人「むしろ望むところだぁー！」

理樹（ええ〜！？）

男子生徒「では鈴様、あの哀れな敗者に称号を」
鈴「うん」

生きててごめんなさい
今からツナ缶買ってきます
今からモンペチ買ってきます
特技は負けること
……

真人「か…考えなくていいぜ！」

鈴「ロリ疑惑か……クズだな」
真人「なにぃ――――っ」

真人（ど…どっちもすげぇイヤだけど…ロリ疑惑だけはダメだ…ロリ疑惑だけはダメだ――っ！！）

鈴「やっぱりロリ…」
真人「クズがいいなぁー！」
鈴「なにぃ？　クズがいいのか？（チッ）」
真人「ああ、クズって称号、すごくセンスがいいぜ！　俺の筋肉も気に入ったぜ」
鈴「（センスがいい……）そうか、あたしもそう思ってたところだ。じゃあ今からお前はクズだ。クズっ」
真人「…………」

ho

保守

クド「ボスケテボスケテボスケテボスケテボスケテボスケテ」

理樹「理樹ボールを投げながら助けにきて
　理樹ボールをストライクゾーンから外さないで急いで助けにきて
　クド難しい注文をする
　待っててね
　すぐにNYP兵器を持って助けに行くから」



　キャッチボールしながら

謙吾「理樹と鈴が付き合い出したか。よかったじゃないか」
恭介「喰われたりしなきゃいいがな……」
真人「おいおい、変なこと言うなって」
謙吾「大丈夫だろう。理樹はそんなすぐに鈴に手を出すほどオオカミじゃない」
恭介「はっはっはっ。いやな、鈴がっていうか……

　　　　理樹がさ」

謙吾・真人「「ありえる――――！！（ガビーン）」」

ﾖｲw

ho

保守ったらぁぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！！

おバカ

ジョージ・ホッシュ

まだまだ保守