【最萎一位】笹森花梨アンチスレ9【信者証拠出せ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
223黄色犯罪徹底検証
>>222
 なら、話をそのまま進めましょう。


 黄色の犯罪が一通り出揃ったので、そろそろ総括したいと思います。山火事が
残ってると思う人がいるかも知れませんが、これは犯罪では無いので。

 あと個人的な意見ですが、テンプレの犯罪リストから「山火事事件で全て手柄を
独り占め」は外した方がいいように思います。貴明が譲っている事に加えて、その事を
黄色が気にしている節も見られましたので。
 また、黄色信者に突っ込む余地を与えない方がいい、とも思いますので。

 あと黄色信者の発言とされる「花梨ちゃんは貴明が好きだったから誘ったんだよ」
ですが、自分は、これには同意します。ただし、この事が、黄色が更におぞましい存在
である事の裏付けになりますが。
224黄色犯罪徹底検証:2007/03/23(金) 19:59:19 ID:h4U+MNhO0
 まず第一に、黄色はストーカーです。しかも結構前から貴明に目を付けていたと
思われます。これは4月16日、黄色が貴明の身柄確保の為、教室に入って来た時の
状況です。

> 奴に背を向けて駆け出そうとしたその瞬間、
>「貴明! ごはん!」
> 予想もしなかったセリフに、スタートダッシュの体勢のままずっこけた。
> そのモノマネは俺のお袋……。

 黄色は貴明の母親の物真似によって、貴明の逃走を阻止します。問題は、何故黄色が
貴明母の真似が出来たか、と言う事です。しかも息子である貴明が大きな反応を示す程の
酷似ぶりです。これは明らかに、黄色が貴明母の声を、聞いた事がある事を示しています。
 しかし、貴明の両親は3月1日以降、出張で家にいません。つまり、4月12日の
署名詐欺事件より1ヶ月半以上も前に、黄色は貴明の母親に接触していた事になります。
 つまり、黄色は遅くとも2月下旬から、貴明の身辺調査をしていた、という事です。

 更に、物真似の内容が問題です。「貴明!ごはん!」という台詞は、家の中で発せ
られる台詞であり、家の外で発するような台詞ではありません。黄色はそんな台詞を、
息子である貴明が、大きく反応するほど、酷似した物真似をしたのです。
 しかし、黄色と河野家の間に付き合いがあったとは、思えません。付き合いがあれば、
4月16日で初対面のような会話を交わしている事と辻褄が合いません。普通に
考えたら、黄色が貴明の家庭内の会話が聞き取れる位置に居る事は、ありえません。
となると、残された可能性は盗聴器ぐらいしか、ありません。

 貴明は、すぐに盗聴器が仕掛けられていないか、確認するべきです。一番可能性が
あるのは、学生鞄ですね。学生鞄に仕掛ければ、わざわざ家に侵入する必要はなく、
貴明の部屋の中での音声を、聞く事ができます。
 おそらく、一人でハァハァしていた声も、聞かれていたでしょうね。

つづく
225黄色犯罪徹底検証:2007/03/23(金) 19:59:49 ID:h4U+MNhO0
>>224 からのつづき

 次は、ミステリ研究会の設立時期についてです。>>198 にも出てきた、4月26日の
教師の台詞です。

「つまり、入部届が。
 ボヤ騒ぎの件で職員会議が開かれた時に調べたけど、書類上は、
ミステリ同好会のメンバーは、設立者の笹森花梨だけで、それ以降は
誰も同好会の一員となってないよ」

 この会話より、ミステリ研究会が、先輩から引き継いだ長命の同好会ではなく、
新設の同好会である事がわかります。更に貴明は、会員第1号です。
 同好会と認められるのに必要な最低人数は、正会員2名、準会員1名、となっており、
去年度からやっていたのでは、正会員が黄色一人だけなので、存続できません。よって、
ミステリ研究会は今年度4月に設立されたものと推測できます。
 しかし、貴明の身辺調査開始は、遅くとも2月下旬以前です。つまり、黄色は
ミステリ研究会設立以前から、貴明に目を付けていたわけです。

 更に、>>198 >>203 で書いた通り、黄色にはミステリ研に対する執着はあまりなく、
存続させる気も無かった事が判ります。
 また、最後にミステリ研は、クラブに昇格しますが、人数合わせに雄二等の名前を
借りた程度で、正規に活動する部員を増やす訳でもなく、活動はあいかわらず、二人
だけです。

 これらの事から判る事。それは、ミステリ研は貴明を捕獲する事を目的に設立された
同好会だ、という事です。

つづく
226黄色犯罪徹底検証:2007/03/23(金) 20:00:10 ID:h4U+MNhO0
>>225 からのつづき

 ミステリ研設立以前から貴明の身辺調査を、盗聴を伴う形で行っていた事。そして
貴明捕獲を目的にミステリ研を設立した事から、どう見ても黄色はストーカーです。
 また、これらの事は、署名事件の時、わざとぶつかった事を補強し、更に貴明目がけて
ぶつかった事を裏付けます。

 纏めると、黄色は貴明に目を付け彼氏にしようと思い、まず貴明の身辺調査を行い、
貴明を捕まえるためにミステリ研究会を設立。貴明を騙して入会させ、逃げられないよう
罠を張り、罠に嵌った貴明を脅迫。禁帯出本返却の時には、愛佳に貴明が黄色を強姦した
ように思わせることで、貴明に他の女が近寄らないようにし向けた。

 そう、黄色信者の言う通り、黄色は最初から貴明が好きでした。しかし、貴明への
アプローチは、あまりにも歪んでいるとしか言えません。

 変な女に捕まった、貴明が余りにも不憫です。