じゃあミュージカルとかは全部駄目だと思うの?
>>630 なんで?
ミュージカルって目の前で演じてるからこそ、現実でしょ。
現実を消そうとはしてないでしょ
見終わった。やっぱり酷いな。
これって要約しちゃうと、真紅の偽善を暴き立てるって話じゃん。なんだかねー。
ほんとに変化球で変なとこ当たって痛い…
へぇ、野球してるの?
そうだよ。君とね…うっひゃっひゃ
あっそー
まぁどうでもいいやそんなことは
そうねぇ
歌舞伎とかは?
そもそも見たことない
落語は?
聴かない
人形劇は?
見ない
シェークスピアは?
どういう意味?
本では読むけど、劇では見たことないね。
紙芝居は?
みないよw
パントマイムは?
みない
公開処刑は?
シェークスピアの時代って女優が存在しなくて、声変わりする前の少年が演じてたじゃん。
だから美女役の少年をを美女に見せるために、現実離れしてるくらい大仰な台詞で飾り立てたりする。
そういう場面を想像すると滑稽だと思うんだが、どうよ
意味わからんw
オグリッシュとかでは見たことあるよw
あるのかよ!!w
>>652 その辺、言葉で言われても実際に見てみたときにどう思うかということとは別だしね。
説明を聞いても、さほど「あざとい」とは思わないから、それはそれで独特な感じは受けそうだし。
首切りには挑戦したか?
香田さんのあれが出回ったでしょ。それは見た。ギロチンは見たことない。
あとはチェチェンの、軍人にナイフ突き刺すやつとか。あれは酷いねぇ。
俺は香田さん以外にも何人かみたなぁ…ギロチンはみたことない。脳天ショットガンはやばかったなぁ
つか何の話してんだろ。
どうでもいいや。
中学生をレイプしてその目の前で自殺するって願望はまだあるの?
もうないな。
はは、無理に話題にはしないよ安心したまえ。
心とはなんなのか…
そういやシェイクスピアって同時代の劇作家から「あざとい」みたいなこと言われてたらしいな
そらそうだろうな。あざといし。
まぁいいや。ちょっくらシナリオ考えようか。
いちばんあざといのはジョン・レノンだと思う
カントの判断力批判。
快は感覚的な満足。善は理性的な満足(ということは、善は理性が主催するということで、これが定言命法であった)。
美は関心をぬきにした満足。
関心ってなんだろう?崇高の念ってやつか?まぁいいや。
決まってるのは詩子だったんだよね。
ジョンレノンという人間像はあざといとは思うけれど、音楽はあざとくなかろうよ。
ポールのが百倍あざといじゃないの?好きだけどね。
で、いろいろ考えたのだけれど、結局のところ僕が目指したいのはキャラクターが独立した文化像を
持つということであった。そこでシナリオ主義から離れなければならないのだけれど、
現実にシナリオをかくとなると現在流通したシナリオ主義を利用しなくてはならない。
それで今までのシナリオから「キャラクターの叙述」を探し出して、それをこれでもかと拡張しなければならない。
ノイズが、ジミヘンのディストーションギターの最高潮の部分だけを延々やるといったモチーフで
産まれたようにね。
それでキャラクターというものが意味をもつのは、現実の人間と見間違えるほど思い入れをもつからではない
というのが僕の主張だった。
それで新しくキャラクターの意味を支えるのは「シナリオ上の振る舞いの束」であるとした。
つまりAというキャラクターがBという状況にあるとき、色々な反応が考えうる中で、特定の振る舞いが
期待できるという事象の総体がキャラクターの意味であり、特殊性である。
それではキャラクターが描かれるということは、とにかくキャラクターを触発して、そのパターンを
明確にしていくことだと仮定できる。
つまり、シナリオが進むのではなくてキャラクターの変化(あるいは明確化)こそが目的になる。
これを目指す。
>>631の理屈がわからんのだが。
アニメと同じ演技を声優が生で演じたらOKなのか?
>>674 僕はアニメ=駄目といってるわけではない。
声優がアフレコしている、その状況を想像しても滑稽でなければいいだけのことであって、
アフレコ=滑稽というわけじゃない。
だから、目の前でやってたら滑稽でもOKなの?
って話なんだけど。
リアルさを目指すことが滑稽だといってると思ってくれればいい。
どんなに最新の注意をしたところで、現実の人間の所作と、演技は似て非なるものだ。
だから非なるものであることを自覚し、それ自体での独自性を発展させればいいのであって、
リアルさを志向したあげくに、(表現をしているという)現実感が希薄になると
それが滑稽でならないというわけだ。
だからローゼンメイデンの世界に本気で没入してる人は、水銀燈の叫び声や真紅の溜息も
リアルなのだろうから、別に滑稽とは思わないんだろう。
>>676 OKなわけないじゃん。
例えば歌ですらも、妙に真に迫ってストリングスとかかけて、感動的な演出してたら滑稽だよ。
最新の→細心の
ローゼンメイデンがリアルさを志向していると思うの?
それでは詩子さんに色々な目にあってもらうわけだが、当然、今までの起伏に富んでオチがあるタイプの
シナリオは意図的に避けなければならないっつーことになる。
しかしこれが本当に難しくて、今までのフォーマットを無視したやり方なんてのをやると大体
妙に「最もらしい」叙述になってしまって、独りよがりなセカイ系臭くなっちゃう。
これを避けるためには意味の完結した文章を書かなければならないので…うーん。
>>680 ローゼンメイデンというかオタク文化全てがリアルさを志向していると思います
>>681 ものによるに決まってるでしょう
わけわからんなあ
じゃあリアルさを志向してないものってどんなもの?
たとえばミュージカル映画は?
>>684 あんまり厳密にどう違うのかといわれても困るわけだけど、ミュージカル映画はむしろ逆に
リアルさを志向しない、その形式を自覚した表現形態だと思います。
ミュージカルに限らなくても、舞台芝居はすごく大仰に表現するわけで、
現実の生活でにそんな喋り方や身振りをしたら滑稽だと思うが。
>>685 じゃあアニメだけが形式を自覚していない表現形式だと思うの?
というか人間が登場人物の物語は全部、リアルさを志向していると言うことはできないでもない。
でもそれを本当に目指したものかというと違うでしょう。
明らかに、物語というフォーマットを利用しただけの、形式から出発したものもあるでしょう。
僕は思うに、そういったリアルを志向するような形態は、メディアフォーマットのインパクトによって常に補われている。
例えば大仰な音楽。例えばアニメーション。例えば映画であり、例えばCGであり、脅威のサラウンド音響環境である。
これらは素人が一朝一夕で作れるものではない。
明らかに、それなりに金がかかり、それなりに労働力がかかってる。
これらはそういった力により、特別な作業として認知されている。そしてそのインパクトたるや、素人の優れた小説を
一瞬で抜き去るほどだ。
だから、素人の表現とプロの表現は延長線上で繋がっているというわけではない。
しかし無理やりそれらを同じ地平まで引き伸ばせば、そこにはリアルが志向されているという
価値観が明確に存在しているらしいことに気づかされる。
アンパンマンを見る幼児はアンパンマンを実在していると思ってるし、
月9ドラマを見ている三十路のOLはドラマのキャラが実在しないことを知っていても実在する
そぶりをして楽しむ。
>>686 大仰だから駄目といってるわけじゃない。
リアルさを志向して、そのインパクトを維持するためにだんだんと大仰なシステムを
取り入れなければならないのが滑稽だと言っている。
何度も言ってるように、アニメがどうとか映画がどうとか、フォーマットの欠陥として
言ってるわけじゃありません。
例えばローゼンメイデンのようなよくあるアニメは、形式を自覚した発展の仕方をしているとは思わない。
むしろ、形式を意識させないことが美徳であるように見える。
声優の演技が大仰なのが滑稽だ、って言ってたんじゃないの?
>>690 何度も何度も言ってるように、アフレコという作業が全部滑稽だと言ってるわけじゃありません。
オタクはこれを異常なこととは思ってないのだろうなと思えることが気持ち悪いのです。
じゃあミュージカルや芝居を見る人がその演技を異常なことと思ってないのも気持ち悪いの?
思ってるでしょ。異常なことに決まってるじゃない。
ミュージカルなんて異常そのものじゃん。何で感情表現で歌いだすんだよ、って。
それは「だってミュージカルだから」としか言いようのない形式に依存してるわけじゃない?
なんでアニメだけは別と思うの?
アニメだけ、と何処で言いましたか?
アニメに限らずそういったことはありうるし、アニメなら全部が全部そうとも言ってません。
アニメは明らかに自分達の特異性を意識しているようには思えないし、事実問題として特化しているものは
キャラクターのデフォルメ程度で他はいかにも「真に迫った」演技を目指しているようにしか思えません。
アニメの人気作品は、自分達の特異性を意識しているようには思えないし、
だね。
そんなの思ってるのは長谷部だけだと思うが…
アニメの演技なんてのはあくまでアニメ用に特化した演技だろ?
一般人がアニメを観る時、ミュージカルを観る場合同様、
「大げさだな」ということを認識しつつ楽しんでいるけど、
ヲタがアニメを観てる時はそれを認識してないって、
長谷部は言いたいんじゃねぇのけ?
>>698 明らかに僕の言ってることを理解してくれていると思いませんが、そもそも
「感情移入」という言葉が適用されうるならほぼ全てが、リアルさを志向していると思います。
いや、それで理解してもらえると思っていただけなくてもいいわけです。
例えば僕は音楽のような物語が描きたい。
音楽には登場人物が(普通は)居ません。そこにリアルさを目指す地平がそもそも想像できません。
もちろん、ドラマなんかで使われそうな盛り上がる歌謡曲は、ある意味リアルさを志向しています。
だから、音楽にも異常であることを意識しない連中がいるわけだけど。
>>700 だったらなんでアニメだけを気持ち悪いと思うの?
>>701 それならなんで既存のキャラクターなんか使うの?
オリジナルでやったほうがいいんじゃない?
>>702 何回言えばわかるのかよくわかりませんが、アニメだけなんて言ってないし、
月九ドラマだろうがハリウッド映画だろうが構いません。
>>703 それは別に僕が二次創作に特別な意義を見出してるからじゃありません。
単なる惰性です。
アニメやエロゲを攻撃したくなる心性というのは、要するにそれらがサブカルチャーの類として扱われてるからです。
アニソンの過大評価だとか、エロゲオタのブンガク的主張なんかがそれです。
ミュージカルだってほとんどは主人公に感情移入するように作られていると思うが、
これはリアル志向じゃないの?
>>699 うーん、一般人はみんなリアルさを志向してると思うけどな。
異常であることを引き受けるんだから、文化的営みに参加すること自体
異常な人間になることなんだから、それはもはや一般人ではないでしょう。
ミュージカルやアニメ観ただけで一般人逸脱?
>>709 そこまで極端に言う気はないけれど、そうなんじゃないの。
どうもわからんなあ
>>629-631あたりを見てると、
アニメは異常で滑稽で、ミュージカルはそうではない、と言ってるようにしか思えないんだけど
一般人なんか存在しなくなりそうだ。
>>711 あくまでも傾向の話をしてるのであって、全てが全てそうだとは言ってない。
>>712 そりゃそうだろう。
一般人なんてのは最大公約数的な抽象観念であって、一般人なんて人間は存在しないだろう。
ヲタの脳内補完力に甘えたリアル志向だって言いたいのかと思ってた。
だけど、現実に存在すると考えると滑稽な演技は駄目だ、って
>>629で言ってるんでしょ?
それでミュージカルがなんで駄目じゃないの?
>>715 そうだよ。
例えば本田透の主張なんて、要は「一般人のオタクに対する理解は正しいですよ。」つってるだけだろ。
それがおかしいと。
>>716 あのねー。
文化的営みというのはまず異常だし滑稽なんだよ。
問題は、それをリアルなものとして志向して、異常さを忘れようとしてるのが駄目だつってんの。
むしろ異常性こそが文化の核だというのが俺の主張。
>>718 それはミュージカルだってそうじゃないの?
>>719 だーら、『ものによる』。
単純に形式だけを見れば、急に登場人物が歌いだすミュージカルの方が
異常さを意識しやすいと俺は思っただけ。
ものによる、って、
たとえばどんなの?
俺はミュージカルなんて詳しくないので知りません。
じゃあ長谷部の知ってるミュージカルはすべてリアルを志向してるってことじゃないの?
なんで?
だってリアルを志向していないミュージカルの例は知らないんでしょ?
その逆もしかりだけどな。
じゃあなんでミュージカルは駄目じゃないといえるの?
なーんどいえばいいのかな。
「ものによる」といってるの。
駄目じゃないと断言するつもりはない。単に傾向として、異常なことを意識しやすい
つくりだし、大衆的といえるほど今となってはスタンダードな文化じゃなくなってる分、
異常さを意識した観衆が多いのではないかなと思っただけ。根拠はない。
まぁいいや。それで詩子のシナリオだよ。
まずはシナリオ的な要素は全部とりはずす、つまりOneのえいえん設定などは一切使わない。
メタだのなんだの、そんなもんに色目使ってるから駄目なんだ。
自称評論家どもの好きにはさせない。
それで、アニメ的なバカバカしいほど流通した方法を用いなければならないのだけれど(何故ならば
リアルな方向に志向した挙句、セカイ系に落ち込んでしまうから)、
だからといって所謂「遅刻しそうになって走ってたら男の子とぶつかって、それが転校生で」みたいな
いかにもベタベタ過ぎるものは、逆にメタ的な主張と受け取られるので、
もう少し凝ったことをしなくちゃならない。
>>728 つまり、異常さを意識する人が多いほど良くて、異常さを意識する人が少ないほど駄目、
ってこと?
>>733 そのメディアの価値がってこと?
まぁ、そうじゃなんじゃないの。
普通の芝居よりアニメのほうが異常さを意識する人が多いんじゃないの?
普通の芝居は人間が演じてるけど、アニメは絵なんだし。
普通に考えればそのはずだと俺も思うけれど、現実はどっこいどっこいだよね。
それが俺の主張。
でもそれだと、メインカルチャーのほうが異常さを意識する人が少ない分、駄目ってことにならない?
それはそうだろう。現実そうだろ?
じゃあ古典文学とかのほうがアニメより駄目ってこと?
あるいはクラシック音楽とか、写実的な美術品とか
古典文学って人くくりにされても困るけれど、まず第一に古典文学を今現代になって読むことがそんなに
「メインカルチャー」か?
とはいえ、古典文学と呼ばれる流れには色々な学派や潮流があるし、自然文学やアリストテレス詩学なんてのは
俺の言ってることとと真逆だよね。俺は間違ってると思ってるけれど、それらが多大な影響力持ってるのは事実だと思うよ。
古典を良いか悪いかを俺に言う権利はないけれど(そして言う必要性もない)、俺としては古典でも好きになれないものは幾らでもあるし、
俺に反することを公言しながら俺の考え方でも評価できる作品もいくらでもあるよね。
大体、異常であることを自覚しているかどうかは重要な考え方だと思うけれど、
その文化がメインかマイナーかという違いが、異常性の自覚と完全に比例関係というわけじゃないだろう。
もちろん、やはりコマーシャルな文化はなるだけ無味無臭、異常性がないように作られているとは思うが
同じ法則で古典が作られてるわけないことくらいわかるだろ。
全ての文化は異常なんじゃないの?
異常だよ。
異常性がないようにっていうのは、単にそれをそれと意識しないで済むようにって位の意味。
異常性がないように意識するのは駄目なことなんじゃないの?
駄目なことだよ
ビートルズを聞いて異常だと思う人は少ないけど、
「巫女みこナース」みたいな電波ソングは異常と感じる人が多いから、
ビートルズは巫女みこナースより駄目、ってことになるんじゃない?
それは良い指摘だ。
実際、巫女みこナースくらいまでぶっ飛んでればそれは一種のエクスピリエンスではなかろうかと
俺は思うよ。しかし巫女みこナースはネタソング扱いであって、決して主流ではなかろう。
主流でなきゃいかんの?
いかんだろうよ、そりゃ。
ローゼンメイデンは主流なの?
主流だろ、どう考えても。
涼宮ハルヒ、ローゼンメイデン、ゼロの使い魔、らき☆すた
この辺りが主流なんじゃないの?
俺は全然詳しくないけど
ビートルズも主流?
昔ネギまが始まったときには、キャラクター文化の最前衛だと俺は思ったんだ。
主人公の回想や妙な葛藤劇、陰謀的な話が入りはじめてからだんだんと胡散臭さが
全開になってきて、それで読めなくなったけれどね。
だから今でも『シスタープリンセス』や『はじるす』は注目されるべきだと思ってる。
昔シスタープリンセスはやったことあるけれど、あれほどプレーするのに苦痛が
伴うものはなかったよ。苦痛だということは、つまり既存の価値観では演算できないということだろう?
だからシナリオ主義のエロゲが評価された時代より、今の企画ものアニメが短いスパンで
ヒットする状況のがまともだと僕は思ってる。
おかげで、オタク文化の求心力みたいなものは大分衰えてきたんだ。
今、ノベルゲームを作るのはバカな時代遅れのガキがやることだ。だからこそ、やらなきゃいけないんだ。
>>754 ビートルズが主流じゃなかったら誰が主流なのさ
ビートルズが異常だと思う人はあまりいないけどローゼンメイデンが異常と思う人はけっこういるとしたら、
ビートルズはローゼンメイデンより駄目、ってことになるの?
だけど今更、コミカルさを極限まで推し進めただけの何もないシナリオを描くわけにもいかないとも思ってる。
本当はそういうものだけが生き残るべきなんだ。あずまんが大王みたいなね。
『日常』というタームにしたって今じゃ目新しくもなんともないし、シリアスでないことをそれで正当化するわけにもいかない。
だとしたらキャラクター文化に残されて、なおかつ推し進めることの出来る領域はキャラクターを描くことを
自覚化した領域だけじゃないだろうか。そしてそんなことは可能だろうか?
こうやって理想論を並べることは出来ても、実際に書くとなると自分の力量の無さも含めて、まったく見えなくなってしまう。
難しいものだよ。
>>757 そうかもしれないけれどそんなことはないから大丈夫だよ。
ビートルズは十二分に異常だよ。
問題は異常を感じるが多いか少ないか、じゃないの?
ビートルズに関しては所謂大衆音楽的評価と、コアな評価が両方あるから
どうともいえないだろう。ビートルズ自身は十分に異常さを自覚して、異常さを発展させてる。
でもビートルズを聞いてる人の多くは異常だなんて思わずに聞いてるでしょ。
そういうのは気持ち悪くないの?
>>762 何で意図的に「コアな評価もある」という文脈を無視するの?
ローゼンメイデンとかのアニメにだってコアな評価はあるでしょ?
どこにあるの?
「とか」あたりがいやらしいね。
アニメ全般の話なのかローゼンメイデンの話なのかわからない。
そりゃアニメ全般でいえばコアな評価はあると思うよ。だからそういうのを一つの
選択肢として認知されるほど大きくしなきゃいけないよね、と俺は言ってるわけです。
まぁこの話はいいでしょう。
自分が何を言いたいのか明らかにせず、延々と意味のわからないレスをされても
何を応えればいいのかわかりません。
今後はシカトをかますことにして、早速詩子シナリオの具体的内容について考えましょう。
で、ビートルズを異常だと思っていない人が多くいても気持ち悪くないの?
まぁなんだっていいんです。そうですね、大学生から始めてもいいんですが
せっかく高校生の制服があるんだから、やはり高校の設定にしましょう。
それでOneの設定はまったくシカトをかますことに決めたのだから、茜と浩平との
三角関係的な状況設定もなしです。というか浩平と茜は付き合ってないということにします。
>>768 そういう曲もある。レットイットビーの評価は気持ち悪いと思ってる。
えー
どういう評価が気持ち悪いの?
で、どういうオチをつけるかではなく、目的となる設定がどうしても必要になります。
つまり勧善懲悪であれば悪を倒すことが目的で、恋愛小説は恋がかなって幸せになることが目的なわけです。
もちろん、この目的はあくまでシナリオを動かすための形式に過ぎず、それ自体として意味あることとはしません。
それではどういう目的を持たせるか
>>771 何かそれが妙に特別なこと、凄いことだと特に根拠も無く信じられていること
レットイットビーと同じくらい有名なイエスタデイやヘイジュードは?
>>773 ヘイジュードはちょっと違う気もするけど、まぁ同じようなもんかな
じゃあたとえばレットイットビーは、どんな評価がされるべきだと思うの?
普通のヒット曲じゃないの。
イエスタデイも?
俺は落ちるよ。じゃ、あとたのみます。
今ちょっと興奮状態でPCに電源をつけた。
なんとなくカッシーラーによるカントの伝記を読んでたんだ。これは名著だからみんなも読むといい。
それはともかく、キャラクターを脱シナリオ化してなるだけその変遷を語る、これに適した
わかりやすい文体フォーマットは何かないだろうかと考えていたのだが、
まさしくカントの伝記を読んでいて「そうだ!伝記だ!」と俺は稲妻に打たれたかのような衝撃を受けたのだった!
確かにドラゴンボールなんかは悪が盛り上がるわけで、悪がいなかったらどれだけ退屈なものになるか…、それに比べたらサザエさんやまる子ちゃんはやっぱりすごいなぁと思う…まぁ見せ方にもよるのかもしれないが
なんかなあ。
ローゼンメイデンは演技や表現が大仰なのが滑稽で、本質的には同じようなことをやってる
芝居やミュージカルは滑稽でない、って価値基準がわからんなあ。
俺は芝居やミュージカルなんか見たらいつも笑いそうになるけど。
でもよく考えたら人形に感情入れてどうこうってのは凄いよなぁ…そこんとこは笑えるかもね
何回言えばわかるのかな。
ものによるつってるし、芝居やミュージカルだったらアニメよりいいなんて俺は一言もいってないんだけど。
何でさっきから俺の言ってること無視して一人で延々と同じこといってんの?
まあまあそう怒るなよ
それより、1小節に鳴るハイハットの数によってビートが決まるってのは一般なのか?
だったら5回鳴ったら5ビート?
そうなの?
リズムについては全然俺知らないから。
>>6290-631を見ると、
ローゼンメイデンは滑稽だから駄目だ、でもミュージカルは駄目じゃない、
って言ってるようにしか見えない。
ミュージカルってのは台詞を歌で表現するっていう形式そのものがすでに滑稽だと思うんだが。
ものによる、というが、滑稽でないミュージカルなど存在しないんじゃないか?
いやいや、リズムってめちゃ重要やんけ
ほんとに音楽知ってるのか?
また、アニメで駄目でないもの(滑稽でないもの)ってどんなの?
>>788 音楽知ってるか?っていわれて「はい知ってます」なんていえるわけないってのは置いておいても、
結局自分で実際にリズムを刻むような機会が少ないってのが一番大きい。
ご多分に漏れず「変拍子」なんて言葉に惹かれてWikipediaで調べたりはしてるけれど、
リズムやパーカッションなんかに関して僕はズブの素人だよ。
できればドラムだけは生音で入れたいくらいなんだけど。
まぁ確かに実際にやってみないと感覚的わからんか…
リズムトラック作らないとな。
ドラム音源もあることだし。
あるのかよ!!w
あるよ。あるある。
でもギター録音して、適当に音源キーボードちょぼちょぼ弾いてばっかりだったから。
なんか妙に暗い音楽ばっかりやってたしさ。なんつーか、ポーティスヘッドみたいなのでもつくろうかな。
ていうか音源ってどうやって使うんだ?
俺はソフトだから音源使わないから、でもこれからもしかすると使うかもしれないから…
いや、音源って僕もソフトだよ。
あっはっは、噛み合ってねぇ…w
じゃあそのギター、ぼろんぼろんってのは機材に繋げて?
リズムについての本とか欲しいな。
一応、フーガについての本とか持ってたりするんだよな。
>>799 機材っていうかPODxtからPCのサウンドカードにさして録音。
落ちる。ではまた。
ていうかエレキからだよな?
803 :
名無しさんだよもん:2007/05/22(火) 19:51:50 ID:JAkK2t/+0
またかよ!
ローゼンメイデンのアニメってオタクからの評価は低いと思う
まぁそうみたいね
じゃあ俺はオタクじゃないのか…
しかし鳥の詩はほんとにすごい、あらゆるパートのアレンジにより原曲がいかされてるような。まさしく神!!
本気で言ってるの?
つかハウスとかトランスとかナチュラルに音が多いし、そこで使われてる音の必然性みたいなものが
全然見えてこないから好きになれないんだな。
もっともらしいだけだろとも言えるけれど、使ってる音が少ないエレクトロニカと呼ばれる分野のがカッコよさを感じやすい。
Shpongleも最初はかっこいいとか思ってたけれど、どうだろうなぁ。
それでも割合聴けるとは思うし、このセンスは凄いなぁと思うけれど。
やっぱり音楽に悪意を込めてる人じゃないと駄目なのかもなぁとも思う。
音楽に悪意など邪道だな。
自分で録音した音源は、どうも音が篭ってて解像度が低い。もっといいサウンドカード使わないと駄目かな。
要はクリアじゃないって感じかな?
そう
それは多分カードじゃなくて録音するほうのが低いものだと思う…
録音するほうのって何のこと?
ギターなんだろ?
でも古いレゲエ盤とかと比べたら同じようなもんかなと言う気もする。
あとはマスタリングの問題なんだろうけどよくわからんし。
そこは勉強するしかねぇぜぇ〜
そのナノポッド?とかいう機材、もしくは変換するケーブルとかにもなにかあるかもなぁ…サウンドカードは本来音をよくするためのものだから。
ナノポッド?
そこ突っ込まなくてもいい!
ケーブルは単なる標準プラグ。変換はない。
シールドはカナレの有名なの。
PODxtに関しては特別問題あるとは思えない。それよりギターとサウンドカードかなと思う。
7万だかくらいで買ったやつだけど、この値段じゃこれが限界だろうなとも思うし。
でもサウンドカードを変える余裕もないし、憧れのGibson SGをいつかは買いたいもんだ。
あっはっは、わかんねーやw
でも、長谷部はあるよ…
ここにあるよ… あぅ〜
828 :
長谷部悠作 ◆xxFBKR1QBE :2007/05/23(水) 13:15:47 ID:e39Cdb8m0
復帰したか
なーにがBIGなBIGなだよアホって感じ。すぐ落ちてるじゃん。クソ鯖が。
昨日シナリオ描き始めようとしたけれど、伝記スタイルだと当たり前のことながら長期間でないと
難しいんではなかろうかと思い始めた。うーん。
それで何行か書いて、セカイ系に回収されないように具体的に書き始めたのだけれど
どうしてもシナリオの起伏を入れざるを得ない。どうにかできないかな。
でもまぁ、文章で実験するってことがだんだん体感できてきたしいいかなとも思う。
あんまり難しく考えすぎるなよ
長谷部。
何か歌ってくれ。
うんこ〜
違う。
音声を聴ける様にしてくれ。
長谷部ってジョギング好き?
今Firefoxから書き込みしていろいろ試してるんだが(アドオンで)IE Tabもあるし、専用ブラウザも機能として賄えるならと思ったんだが今のところ微妙も微妙だなぁ…
今期の「桃華月憚」ってアニメ見てる?
これ最終話から一話づつさかのぼって逆順に放送してるアホな話数構成なんだ。
当然ストーリーはまったく意味不明、キャラの行動を何となく眺めるしかない状態なわけで。
まあそれでも見てて結構楽しい。
こういうのが許されるんだからシナリオなんか考えずに書きたいとこだけ断片的に書いて
適当に繋げりゃいいんでないの
なんか、ローゼンメイデン関連の話でずいぶんレスが伸びていたようだけど
最近の長谷部の発言っていまいち論理のツメが甘くないか?
昔はもっと論理性があった気がするのだが、それこそ昨日のアニメ批判
みたいな話とかは、単純にオタク文化を(というよりオタクそのものを)バカに
したいがために無理やり論理をこじつけてるような気がする…
“文化というものの異常性に自覚的であるか否か”がその文化の価値を
決定付けているというようなことを言いたいのは分かる。その主張自体は
すごく面白いし、まっとうな意見だと思う。
でも、「だからオタクどもはクソ」とか「声優の演技プゲラ」というのを
結論に持ってきてしまうのはなぜ?w
まあそのあたりの鬱屈とした情念こそが君の魅力なのかも知れんね。
もしそれを音楽で表現できたら君は天才と呼ばれるのかもな。
ついでにリズムはよく勉強しておこう。
オウテカやレディオヘッドのリズムトラックも基本はスタンダードな
8ビートだ。音色が特殊なので気づきにくいがノリ自体は意外に普通だ。
プリンスのリズムトラックもよくできてるから真似して打ち込んでみるといい。
それと変拍子は今はやめとけ。変拍子なんて使ってもドリームシアター
みたいな曲になるだけだからw
>>839 そういう説明をされると多分、ほとんどの人が「逆に面白そう」とかいいそうだけどな。
書きたいところだけ断片的に書いてつなげ合わせるという考え方は、多分ほとんどの
作家が実行してるんじゃないかな。
>>840 そもそも「バカにしたいがため」なんて言っているけれど、僕は今更オタク文化を攻撃しようなんて
つもりは全くないし、そんなことは目的じゃない。
論理のツメが甘いと思うのならばご自由にどうぞ。
>でも、「だからオタクどもはクソ」とか「声優の演技プゲラ」というのを
こんなことを僕は一言も言ってないよね
レディヘはともかく(というかレディヘも、と言った方がいいんだろうけれど)エレクトロニカは
明らかにごく一般的なものだし、それが専売特許でしょうね。
プリンスを真似てみろって言われても、すぐには出来る気しないけれど、まぁボチボチやりますよ。
長谷部、ブラボー!!
長谷部の歌声にしびれたぜ!フォー――――――――――――長谷部最高――――――――――――――――
最初ってカ〜レ〜のさばきをうけ〜て〜だったっけ?
長谷部の歌声はなぜかセカイ系を髣髴とさせるから不思議だ
847 :
名無しさんだよもん:2007/05/24(木) 02:45:03 ID:smL/VEsr0
「宇宙に移民すれば人類はニュータイプに覚醒する」という主張は、
端的にいえばルイセンコ学説(獲得形質は遺伝する)に依拠しています。
現在ではトンデモ扱いされていますが、一時期は、とくにSFマニアの間に
流布していたようです。たとえば『第四間氷期』など。
だから、『SEED』で、ニュータイプを廃止して、
遺伝子操作を採用したことは、シャアへの科学的な批判なのです。
鍵っ子はラルク好き多いな。
夏の憂鬱の歌詞、
「君は素足のままで残りわずかな夏に消えた」
これは観鈴ちんの事を指している。
また、
「ああもう行かなくちゃ秋が来るから」
は晴子の心情を示している。
やはりhydeは鍵っ子だ。
なんかこのスレ微妙に人多いな。なんなんだよ。
Sleipnir愛用してたけれど、なんだかIE Tabが異様に便利で、こうなってくると別にIE準拠だからという
だけでSleipnirを愛用する意味なくなってきて困った。
でも専ブラは放棄しそうにないな。今のStyleくらいの機能がつけば使うけど。
IDが光ったりとか。
光ったりってなんやねん。色つきね。やっぱりID色付きは便利だし。
Firefoxで普通にファイルバンク使えるんだもんな。
多分、WCGの日報コピーも出来るんだろうし。Sleipnirさよなら、かな。
SleipnirとFirefoxのお気に入りを互換するソフト発見。Sleipnirオワタ\(^o^)/
iCBMでFirefoxとSleipnirのブックマークを同期は簡単にできた。
当座の問題としては、あとは2ちゃんねる関連の機能。
1、名前欄、メル欄をいちいち書き込むのはメンドウくさい
2、IDでのポップアップほしい。IDに色ついてほしい。
3、あぼーんをJane Style並にしてほしい
4、書き込みを「Shift+Enter」で一瞬で出来るようにしてほしい。
5、一発で書き込めるようにしてほしい。プレビューボタンは別につけて。
ちょっとSkin入れてみたら、IDポップアップと色つきは出来た。
857 :
長谷部:2007/05/24(木) 06:24:45 ID:OlwvIQ0N0
メンドウくさいことこの上ないのでとりあえずコテハン省略
ところでコテハン支援がついてないらしい。なんでだろ?そんな難しい機能には思えないのだが。
それにしても書き込みショートカットないのが本当ウザイ
858 :
長谷部:2007/05/24(木) 06:35:02 ID:OlwvIQ0N0
とりあえず開発バージョンに移行。
こっちのがはるかに優れてるのになんで正式リリースにしないのかな。
いくらなんでも開発バージョンと正式バージョンに差がありすぎないか?
859 :
長谷部:2007/05/24(木) 06:35:47 ID:OlwvIQ0N0
しかし書き込みはまだ全然だな(笑)
860 :
長谷部:2007/05/24(木) 07:01:31 ID:OlwvIQ0N0
今のところのまとめ
bbs2chreaderのメリット
・なんといってもブラウザと専ブラのボーダーレスによる連携。ブラウザの起動にやきもきしなくていい。
・当たり前だがFirefoxのアドオンが使えるのでマウスジェスチャーなど充実
・スキンを使えばポップアップ、しおり、画像/動画ビューアーなどの機能は専ブラと同等以上
・AA支援などはプラグイン使えばそれなりに充実
・スキンが充実しているのでデザインを選べる
bbs2chreaderのデメリット
・お気に入りなどを管理するFoxage2chと分離してるので、直感的に考えて面倒くさい
・コテハン支援入力がない
・オートリロード/オートスクロールがない。つまり実況では圧倒的に不利
・あぼーん機能は基本的な名前・ID・単語などでNGできるけど、Janeシリーズなどでは当然となってる
連鎖や「一致」など細かな設定がない
・書き込みでいちいち「次へ」を二度おさなければならない。Shift+Enterでの一発書き込みがない
・スキンが機能の大部分を担っているため、高機能なスキンがデザインでは気に食わないということがありうる
861 :
長谷部:2007/05/24(木) 07:14:45 ID:OlwvIQ0N0
書き込めるけどな
最新のスキンであれば、自動更新できることがわかった。
しかも実況板では自動的に自動更新状態になったり、板の勢いにあわせた
自動更新のおまかせ頻度とかあったり、凄いや。
もう俺はJane Styleからこっちに乗り換えるわ。Firefox統合生活最高。
運動しないのか…。一日中家にいて大丈夫なん?
長谷部って一度でもバイトとかしたことある?
前より凄絶に画力がアップしている。
このレベルなら商業化しても問題ないんじゃないだろうか。
乗り換えるやなんていいつつ、bbs2chreaderは動作がもっさりしすぎ。遅すぎ。
インターフェースも直感的じゃないし。
歌に関係なく、なんとなくセカイ系と同じニオイというか印象がするんだよ
声質に原因があるのか、それとも歌い方のせいなのかはわからないけど
869 :
名無しさんだよもん:2007/05/24(木) 19:19:34 ID:eb7aezjM0
およそ忠告ほど人が気前よく与える物はない。
ラ・ロシュフコー
誰に対してコピペしてんの?
871 :
名無しさんだよもん:2007/05/24(木) 19:52:33 ID:YSs7BGbu0
いやいや、長谷部らしさがでていていい!
トレスしてねぇーつー話。
まぁ絵チャットでもトレスできるらしいけど。
個人的には
>>864に対して長谷部が何と答えるのかが気になるのだがw
3カラム設定も出来るけど、なんか安定感ないな>bbs2chreader
安定感がないというか
・スレ一覧とスレッドの間の長さが変更できない
・新しいスレ選んだらスレ一覧消える
・タブを全部Firefoxに任せてるから、専ブラみたくスレ一覧とスレが1セットでタブごとにスレッドを変えられない
でもまぁ、便利ッチャ便利なのかなぁ。
動画の詳細な紹介をとってくるのとかちょっと感動するし。
>>873 以前、トレスがバレてから信用ガタ落ちだな
まぁ別にそう思いたいなら思えばいいよーん
つかアンチくん懐かしいな。えらく久々じゃない?
最近になってこのスレの存在に気づいたのかしらん。
>>855 どうでもいいけど
上の絵:リボンつけた智代
下の絵:由依
かと普通にオモタ
…すんません帰ります
それでこのままあーだこーだ言ってたら絶対にシナリオなんか出来ないのは自分でもわかってるので(命がけの跳躍!)、
たとえそれがアホみたいにありがちでつまんなくてもいいからとりあえず書いてしまおう。
べったべたの恋愛小説だ!
偶然であった男女が行き違いを繰り返しながらも最後は結ばれるべったべったの恋愛小説だ!いっくぞー
あー、なんか気付いた。
自分で描写(というとご大層だけど)していると、自分の書いてるシーンの解説を
したくてしたくてたまらなくなるの。
つまりそのシーンの意味、意義を書きたくて書きたくてたまらなくなる。
どういう風にそのシーンを捉えてほしいのかを書き込みたくてたまらなくなる。
実際にそういうことを書くと、意味の意味まで読者は読み取らなくてはならなくなるから
非常に人生論的な部分に触れてしまうことになる。
それがセカイ系的なんだよね。
「自分の声を聴きたい」欲望ってのはこのことかなと思ったね、俺は。
やめんと最後まで書けよ。
どうかな。今は楽しく描いてるし、まぁこれでどう評価されようが別に構わないくらいの気持ちにはなってるけれど、
でも何かもっと違うことが出来るんじゃないのかって気持ちもいつもあるから、急にバカバカしくなることもあるわけだし。
悪いちょうど聞きたいんだが、歌録音するときってマイクで?
長谷部って恋愛の経験あるの?
あぁ、番号ミスった
>>886 そうだよ。しかも俺の場合はなぜかコンデンサマイクだ。安物のマルチトラックレコーダーを
カラオケに持ち込んで、そこで録音するから少なからず雑音がはいる。
それだよ!
マイクの性能が低いからだ。いいやつはもっとクリアだからな。
いいから長谷部は学祭の歌合戦でアニソン歌いなよ
>>887 一方的につけまわして110番された経験ならあるよ
なんつーか、寂しいの?
>879
やっぱりな…
あと104レス、みなさんがんばって埋め潰してくださいね
いやだあ――――――――
bbs2chreader大分慣れてきたけどやっぱりところどころ使いづらいな。
ただ今後改良次第ですぐによくなるであろう部分しかないし、暫くは様子見かなぁ
長谷部〜
マンスレ間際にまた、カ〜レ〜の〜じゃない新しい曲作ってくれよ。
めんどうくさいですぅ
そ、そですか…
しかしあと100か…
さっさと潰そうや
わかった…
しかしなぜにそこまで埋めたい?
糞スレだから
おいおい自分でいうなよ!
俺がたてたんじゃないし
もしも長谷部悠作2とかいうスレが建ったら捕手せず、datオチするまで放置しておいてくださいね
そうなんだ…
ってじゃあまた誰かに立てられるかもしれないってこと?w
自分がしなくてもほかの人がすると思う…
どーでもいいけどな
でも病気だからどうせ何らかの形で姿だすんだろうけど。
なんとかしてコテハン出さずに済むようにしますよ。
それでゲーム作ればもう後は思い残すこともなかろうと。
君はゲームより歌を作れ!
ていうか君と生涯を共にしたい!
きんもー☆
あっはっは
ところで現象学について今いろいろ読んだりしてるんだけど、なかなかよくわかんないんだよね
現象の根本なんて人間には理解不能じゃないか?
つーのは「現象学は学問の基礎付けのためのものか?」っていうこと。
谷徹の「これが現象学だ」だとかフッサール自身の「デカルト的省察」なんか読むと、基礎付けを目指していますよ
風に読めるのだけれど、評判よろしくない竹田くん曰く「現象学は基礎付け主義ではない」って話がでる。
それはデリダとも関係してるんで、とりあえず現象学のちょー簡単な俗説と、デリダ批判の骨子として
紹介されたものを紹介する
おいおい次スレに持ち込むつもりか?
現象学は哲学史的に言うと、真理の対応説とカントの超越論的観念論の「あいだ」に成り立つ。
真理と対象が素朴に対応するということがどうやっても確かめようがないのはその通りだけど、
だからといって人間の心的な能力にしてしまってはそれは単なる心理学に過ぎないってのがフッサールの立場なんだね。
その間に、純粋な直観というのがある。つまり何かも見たままに感じるということ。
その直観こそが確信の成立条件だという。
あとは志向性といって、サイコロの一の目のような特定の情報(ノエマ)から、「サイコロ」という現出者を全体的に
獲得する過程もまた直観には含まれてる。これがマッハ現象学との差だとフッサールはいうらしい。
>>919 100もいくわけないじゃん。
で、予持と過去把持ってのがある。つまり直観するのは明らかに現在なんだけど、すでに
未来でこうなるだろうという期待があり、過去がどうであったかという記憶がある。
それらを予持と過去把持とフッサールは定義してる。
まーこのくらいでよかろう
うん、まぁ…そうなんじゃない?
ではデリダが『声と現象』でやった批判はどういう風に伝えられてるか。
まず第一に、直観があるとしたら現在があるはずだが、すでに予持と過去把持に犯されてる以上
純然たる現在なんてものはない。
第二に、フッサールは「論理学研究」の指標と表現の差として意味を見出そうとして、表現から指標性を
取り除いていき、最終的に独り言が純然たる意味の発生であるとしてる。
これをデリダは「音声中心主義」と呼んでるのは有名だよね。
具体的に説明すると、僕が「空が青いなぁ」っていうとき、僕の言葉は僕の感動や心と厳密に対応しているはずだ。
でも他人が「空が青いなぁ」という字面で伝えられても、僕の心をそのまま読みとることはできない。
むしろ言語に本質的なのは指標であるってのがデリダの主張だと僕は思うんだが。
いわゆる、言語は差異の構造によって意味を獲得するってことだね。
そのフットサルって人は哲学者なんだよな?
哲学者は奥が深い…人それぞれだし…
フルーチェもそうだが自分の世界を持ってるってのはいいよなぁ…
では竹田くんはこれをどう批判するか。
そもそもデリダは、フッサールが客観的な基礎付けを狙った客観真理主義(客観的に真理が確かめられるはずだという考え方)だという
誤解をしているという。そうじゃない、フッサールはあくまでも確信が成立する条件を探ったのだという。
だから「純粋な現在が存在しない」ことと「確信がいまここでしか成立しない」ことは関係がないのだという。
もしも「純粋な現在はない=だから確信など存在しない」というのであれば、その論自体が何の確信もないということになってしまう。
この二つには深い差があるというわけです。
そして言語が記号システム的に、差異の体系であることは誰でも知ってるが、そういった指標性よりも
意味の本質というものを探りださなければならないという要請があった。
何故ならば差異の体系のままでは意味が「決定不可能性」のまま戯れることになる。
そして実際、ポストモダン思想はそういった概念を乱用して決定不可能なだけの相対主義に陥っているというわけです。
むしろフッサールはそういった状況を打開するためにこそ意味の本質を探り出そうとしたのだというのです。
要するに意味の発生起源は何なのかを考えているわけです。
心の中に何か「思い」がある。それを独り言でつぶやく。
このとき、その「思い」が独り言で使われた記号へと写し取られる。
そして差異の体系に組み込まれることで、決定可能な言語能力が獲得できる。
だがデリダは言語が差異の体系として、エクリチュールとして存在しているんだよねと批判する。
僕のイメージでは、他人と話したり読ませたりする言葉には、僕の思いを無視するような荒涼とした印象が確かにある。
むしろ言葉で自分の気持ちが相手へと伝わるという考え方にこそ何か嫌悪すべきものがある。
でもそれでは言語というものは最低限の定まりももたなくなる。
学問を基礎付けるということは「○○だから、学問の営みは正しい」という話法をとるしかないはずだが、
これが「人間は何かを確信している。その確信は○○のはずである」といった話法なら、基礎付けではないが
説得力のある基準を考えることができる。
これがフッサールの目指していた地平であるってわけだね。
じゃぁカントと何が違うんだよってさらに言いたくなるけどな。
普通、カントのやったことは、人間が真理を知りうるのに神は要らないってことだと思われるが
「客観にしたがって主観が認識する」という考え方よりも、「正しく主観が働けば客観は従うはずである」という
コペルニクス的転回をやってのけたところに独創性があると言われる。
つまりこれによって主観的な人間の理性の能力を吟味することが出来て、認識の範囲が画定される。
でも、これって「主観が正しく働くと真理を知りうる」という前提あってのことだろ。
じゃぁその前提は誰が正しいと決めてくれるんだ?
人間は真理を知りうると誰が確信させてくれるんだ?
このあたりでヤキモキしているわけですが、まぁいいや
まぁでも、メンドウくさいからいいや。こんなことは。
カントでも読んでボチボチ勉強する程度でいいんや。所詮妄想や。
もうかくことないわー
長谷部って恋愛の経験あるの?
よ〜しもういい、埋めだ!
もう、ゴールしていいよね…?
あかん!みすずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――――――――――――――――――――
あのうみ〜どこまでも〜
結婚したい…
ヨッシャおらエェ――――
カ〜レ〜は〜何味がいいかな〜 お皿の中〜に〜盛り付けしよ〜う〜
梅はうめーぜ!
ミュージ郎!
ふはははははははは
無駄な事を…今楽にしてやる
この姿を見るのは貴様が最初で最後だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――
キュワ――――
おぉ、超ご苦労様
どういたまして。
ぬおぉぉぉぉぉぉぉ――――――――――――カカロット――――――――――――――――――――――――
ていうかまた聞きたい事あったんだけど忘れちまった…まあいっか
誰か手伝ってくれ〜w
そういや長谷部ってスナッフビデオ信じる?
スナッフビデオってなに?
知らないとは…
埋め♪埋め♪騎士
そろそろサマー編か〜地獄だなぁ…
ライトプレーン乗りて〜
ちなみに俺は、キーがCでC、E、A、CかDか…絶妙
958 :
↑:2007/05/26(土) 00:59:19 ID:M3zuIUHsO
俺のお気に入りコード
夏影いいなぁ…
川もいいなぁ…
リズムのスペシャリスト折戸伸治!
メロディアスがうりの戸越まごめちん!
隠れた素質を持つ、天才肌の麻枝准!
これで役者はそろったあ!
あぁ…あと自称ミュージシャンの長谷部悠作!
ミュージシャンじゃねぇ
魔王チャンテをどう思いますか
僕は嫌い嫌い大っ嫌いです
現場でも大不評です
空気が重苦しくなるから
広澤コーチがそう書いてましたよ、ええ、ブログに
ミュージシャンの長谷部さんなら魔王にかわるチャンテを創れるはず
なぜなら
長谷部悠作はわしが育てた
チャンステーマのセンス自体は人によっていろいろな考えあっていいだろうけど、
実況で何かといえばそれのせいにする厨が多すぎて、どっちかというとそちらのがウザかった。
ただ、選手まで気にしてるんなら問題だろうね。
広澤ブログにまであれが乗るとは思わなかったけど。じゃぁ今野球ちゃんねるで結構騒いでるだろうな
適当に音探してみた
Cの短調だとすると
ドレ♭ミファ ソ♭ミソ ♭ソレ♭ソ ♭ミレド
これであってるかな。
で、♭ソのところがあからさまに不協和音なんだよね(それを狙ってる曲だし)。
応援曲で短調の、不協和音含んだ曲やるのは問題あるかもね。いい曲ではあるんだが。
でもイメージってのは不思議だよなぁ、あるのにない、ないのにあるというような感覚を説いているのかもなぁフットサル氏は。
イメージとは宇宙そのものだな。
よく知らんけど、それってペールギュト組曲の「山の魔王の宮殿にて」?
そ〜こ〜に〜うりうりうりうり人指しゆび〜で〜エッチなあ〜な〜をつく〜る♪
この替歌を締めで歌ってくれよ。
埋めてやったんだから、めんどうくさいですぅ…はなしで。
971 :
名無しさんだよもん:2007/05/26(土) 12:12:02 ID:KgG7PIEa0
東京芸大出てない人はスタンウェイのピアノを弾いてはいけないって事を知った時には本当にびっくりした。
>>971 なんだそれw
海外にある楽器博物館みたいなとこに行くと、超ボロボロな
スタインウェイが置いてあって誰でも弾けたりするよ。
阪神よわくない?
てかジャンダメすぎ。
>>973 弱いよ
1,2番が出て三者連続三振するようではダメだ
結局先発が崩れてクリーンナップが凡退するいつもの状態に戻ってしまったか。
シーツ、金本、今岡はぎりぎりのところで粘ってる感じで、なかなか交代もできないし。
フォイエルバッハってわかりやすくて面白そうだなぁとも思うけど、メンドウだな。
マルクスのドイデとかもあるからこれを読むかな?
んー、面白い。序論からして面白い。えらくまた辛らつにヘーゲル左派批判してる。
しかしまぁ、読みづらいな。いろいろな草稿がまとめられてるから。誰か「ドイツイデオロギーを読む」とかいう本だしてないかな。
じゃぁ数学やろう。うん、それがいい。
たまに思い出したようにカント読むのがいい。それがいい。
というわけで980を超えたわけなんですけれど、これで自然にdat落ちするわけですね。
みなさんさいなら〜
まだだ!まだ終わっていないぞ!
おわり
おしまい… のほうがいいな。
さらば!長谷部悠作!また会う日まで…
祈念カキコ
ゴーゴリはやはりいいなと思ってしまう。
なんというか例えば不条理なネタがあるじゃない。鼻がとれてしまうとかね。
ああいうものを一発芸的に終わらせず、それなりの長さの短編小説にしてしまうところがいい。
つまり、鼻がとれてしまうというインパクトを狙ってるわけじゃないんだな。
なあ今更だけど
>>855って上が七瀬で下があかり?
>>987 うん。そうそう、その通りさ。その通りなんだよ。気にすることはない。
1000ゲト!
なんだ、いるのか。てか形態か。
また今からいそいそと今日の絵チャットの成果をまとめて切り貼りしてブログに貼り付ける作業が始まるお
ワクワク♪
そんなわくわくするような絵でもないだろ
深夜に食べる十勝ヨーグルトみたいなもんだ
よくわからんたとえだ
見た
長谷部はえっち
もう見たのかよwww
かがみんの裸マダー?
てなわけで1000どーぞ
終焉
1001 :
1001:
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
/旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
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