葉鍵一行リレー小説 第32章

春原「……って一人称が『僕』なのって僕じゃないですか！？」

秋生｢それにしてもお前ら危ないな。もう一人来ればﾄﾞｯﾍﾟﾙ(ry｣

住井「おまいら、頑張れよ〜」

南「女じゃないんだよ俺。ONEで出てきたんだが誰も知らないのか」

編集長「さあ南、ボケてないで帰るわよ」

北川「つまり、牧村南（こみパ）と南（ＯＮＥ）は同一人物だったんだよ！」　　住井「な、南（なん）だってーー！？」

澪[はいはいわろすわろす]

南「和(樹)っちゃん、南を甲子園に連れてって………なんちゃって」

和樹「黙ってろ三十路」和樹は一蹴した

春夏「ぎく！？」フライパンを手にしたまま硬直…

石原麗子 「貴女は四十路でしょう」

祐一『どっちにしろ、もうおb（以下略）』

美汐「正真正銘のババァども、必死だな(藁)」

だが本当に必死なのは

間もなく新スレになろうかというのに、いまだに濡れ煎餅を売り歩く愛佳だ

神奈「自慢ではないが、余は千路だ！」誇らしげに胸を張る

ハクオロ 「私は十万路だぞﾑｼｬﾑｼｬ」 濡れ煎餅ｳﾏｽ

ティリア「設定では好きに言えるわよね」

冬弥の妹「まったくそうよねぇ」

晴子｢おい居候、次スレ建ててこい｣

住人「この町にネットカフェないだろ」

晴子「無いなら作らんかい」

此処で来栖川家の財力が唸る

しかしそのネカフェからはアクセス規制がかかっていた

さすがの美凪もこれには激怒

汐「それ以前に１８歳未満は進入禁止だろうが、このボケッ！　全く最近のガキどもは……」

聖「情けない…誰か葉鍵キャラでコンピュータに強い奴はいないのか？」濡れ煎餅を食べながら玉露をすする

エルルゥ「こんぴゅーたって、なんですか？」

イルファ「私の頭の中の紐の事です…」

ささら「馬鹿だわ…このスレには馬鹿が多いんだから」と言い残しフェリーターミナルへ

一方、その頃空港には

自爆テロに千鶴さんが巻き込まれていた。

でも無傷。

マルチ「どうぞ、わたしの通信回線を使ってください。今なら無料ですよ〜！」一見親切だが、スレ立ての義務を巧みに人に『転化』している点で、一休さん流の狡猾さがあった…

委員長「回線て……これ音響カプラやないか！今時よーこんな化石みたいなんで繋がりよるな……」

委員長はグロ画像になった

浩平「へぇ」

グロマニアの浩平は問題なくシコりだした。

浩平「シコる好きー」

美凪「シコ・・・る？」

舞『こんな処に…タコさんウインナー』

そして新スレの行方は・・・

「私が建てたぞ」ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1197985041/l50

美汐「このスレを見捨てる方が人として不出来でしょう」

観鈴「もう、ゴールしても、いいよね？ 　私、がんばったから、>>1000まで辿り着いたら、ゴールしてもいいよね…」BGM青空

あゆ「ボクの最後のお願いです。」

愛佳「却下」

あゆ「はぁ！？デブはすっこんでろよｗｗｗｗｗ」

愛佳「はあ？無職のニートが偉そうに言うなや」 第32章 死闘編　―完―

　 　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_　　 　 以上、このスレッドは私が執筆した。
　　　　 ／旦／三／ ／|　　　 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
　 　 　 l￣￣￣￣￣l　 |
　 　 　 | 超1000res |／