AIRの町のモデルになったのはヨハネスブルグ

で異論はない！

んなわけ(ry

ガイドライナーの俺としては>>1がヨハネスコピペのAIR版を作ってるんだろうと期待して開いた


>>1は死ぬべき

>>1
ＫＡＮＯＮの舞台＝北海道説にしときゃ良かったと後悔してるだろ？

・小学校帰りの6人なら大丈夫だろうと思っていたら人形使いの大人につかまった
・浜辺から徒歩１分の波打ち際で人形がカラスにつつかれながら倒れていた
・足元がふわりとしたので振り向いてみると白い犬？がこっちを見ていた
・人形遣いの旅行者が襲撃され、油断したら人形が拉致られた
・二輪車で納屋に突っ込んで帰宅、というか突っ込んだ後から酒とかを飲み始める

あかん。時間もないし、ネタも思いつかん…

・小学校帰りの6人なら大丈夫だろうと思っていたら白痴につかまった
・浜辺から徒歩１分の波打ち際で白痴がうろうろしていた
・足元がふわりとしたので振り向いてみると白痴がこっちを見ていた
・人形遣いの旅行者が襲撃され、油断したら白痴がいた
・二輪車で納屋に突っ込んで帰宅、というか白痴どもが酒とかを飲み始める

なんでまた南アやねん！？
南アやねん！？
な・ん・あ・や・ね・ん〜っ！

・診療所の敷地なら大丈夫だろうと思っていたらエロ過ぎる体格の女医に雇われた
・職場から徒歩１分の路上で白い毛玉がとても放映できない踊りをした後懐いてきた
・足元がぐにゃりとしたので今日の稼ぎを思い返してみると朝から何も食っていなかった
・妙な術を使う旅行者が行き倒れ、目が覚めたら白痴が懐いてきた
・単車で旅行者に突っ込んで納屋に突っ込んだ、というか轢いた後から酒飲まされて逃した魚は人魚やでとか聞かされる
・目玉焼きがセミに襲撃され、女が「男に」セミっぽいのを食わせた
・タクシーからショッピングセンターまでの10ｍの間で一日粘ってみたが稼ぎ無し。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バッドエンドだった。
・女性の1/3がリストカット経験者。しかも処女交配が不幸を治すという都市伝説から「白痴ほど危ない」
・「そんな泣けるわけがない」といってスタートしたプレイヤーが1週間と５分後涙と鼻水まみれで戻ってきた
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服と存在を盗まれカラスになって戻ってきた
・最近流行っているのは「お手玉」　お手玉を手に持って生き別れの母にいいとこみせられるから
・中心駅から半径200mは白痴にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50％の意味
・鍵ゲーにおける死亡者は一作平均2人、うち約１人が主人公。