あ湯

アッツィ

２あ湯

あゆ「うぐぅ〜アッツイよぉー。」
祐一「十まで数えたらあがるんだ。」
あゆ「うーぐーうー！たいやきになっちゃうよぉ！」
祐一「だまってつかれ。」

「そうだ祐一くん、名案だよ！奇数だけ数えたら半分の時間で出られるよ」
「ほう？」
「1、3、5、7、9、11、13……15、17……う、うぐぅ……19……21……」
「それじゃ、いつまで経っても『10』が数えられないぞ」
「ゆ〜〜〜う〜〜〜い〜〜〜ちぃ〜〜〜。
　二人でお風呂なんか入って何やってるのかな？」
「うわっ、名雪！？ま、まあ、素数でも数えて落ち着いてくれっ！」

「1、3、5、7、11……うぐぅ、やっぱり出られないよ……」

「（´・ω・`）」
「それは、らあ湯」

>>4　ワラタ。

「ねぇーゆーいちー、ほんとに煮えちゃうよ。タイヤキだよ？」
「アユなのにタイヤキなのか？」
「そーだよー、アユなのに、アユなのにタイヤキなっちゃうんだよー」
「うまいこと言ってないぞそれ。」
「うぐぅ〜。アユなのにー・・・アユなのにぃー・・・＿

アユ「う〜ぐぅ〜・・・、フラフラする〜。」
祐一「もういいからさっさとあがれよ。」
アユ「うーぐぅー。タイヤキィー・・・」
祐一「おっ、オイ、それはタイヤキじゃないぞっ！」

　　　　_、_
　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念だったな、あゆ。それは俺のおいなりさんだ
　へﾉ　　 /
　 　ω ノ
　　　　　 >

お湯

あゆ「う・・・うぐ・・・・・・・かはっ」
祐一「やっと煮えたか」

佐賀

アユ「もう・・・ゴールしてもいいよね･･･」
祐一「あかん！まだや！」

祐一「うちまだやりたいこといっぱいあるんや！」
あゆ「辛かったり苦しかったりしたけど、あたし頑張ってよかった」
祐一「そんなんいやや！」

〜あーの海ー青かあーっったー♪どこまでーもー♪

名雪「二人とも歌ってないでいい加減あがってよー。」
あゆ・祐一「はーい。」

>>13
どろり濃厚吹いたｗｗｗ

鍵っ子はこんな糞なもんで吹けるのか。
程度が知れるな。

期待して覗いてみたら非常に生温くてがっかりした

生温かいのが「あ湯」の効能です

「うぐぅ、どいてどいてー！」
「あゆ…この寒空にバスタオル一枚で何してるんだ？」
「なんだかとっても暖かそうな温泉があったんだよーだけど入った後で気が付いたんだけど、」
「またそれか！」
「へー普通温泉って前払いなのにね」
「いや名雪そういう問題じゃないだろう！？」(←ちょっとキョンっぽく)

【温泉利用施設名】水瀬さんち

【源泉名】あ湯
【泉　 質】弱アユカリ性鯛焼き泉

【泉　 温】焼きたて88度、食べごろ60度。
【加　 水】加水していません。
【加　 温】焼きたては熱々なので加温していません。
【循　 環】100％掛け流しです。
【入浴剤】味噌汁を混入しております。
【消　 毒】していません。

秋子さんの入った後に入る
秋子さんと一緒に入る
秋子さんに入れる

ayu「hey!Mr,yuichi It's too hot to bathing」
Yoichi「huh? my name is nasu no yoichi」

夜空の星が輝く影で　病の笑いがこだまする
ストレス・疲労に泣く人の　涙背負って健康管理
銀河熱風オンセンガー　お呼びとあらば即参上ォー！

>>21
Ayu「Hey,Yuichi! It's too hot to take a bath.」
Yoichi「huh? My name is Yoichi Nasu.」

じゃね？

>>21
日本語で、あ-湯-ok?

葉鍵キャラが銭湯にくるスレかと思った

うぐぅ、銭湯って先払いなの？

「そうだ。」
「うぐぅ、でも番頭さん何もいわなかったにょろ〜。」
「どこで着替えたんだ？」
「裸にバスローブ一枚で」

ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

うぐぅぅぅぅおおお！！！

ジョジョ第三部、ディオと承太郎とのバトルはあゆだらけｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosshu

Are you Ayu?

Fuck! I'm not Ayu-ayu!!

ほす

test