月があおいね……千鶴さん(柏木千鶴スレ31)

さぁ豆まくぞー。

豆まくどー

　　　　　　攻撃開始！！
　　　 ∧_∧　　 　＿＿＿＿ミ
|　 |（ ｀・ω・） ／　 　　／ ○＼ミ　　＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･
|　 |（　　⊃　 （　◎ 　（○　　○） 　 −＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･−＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･
|　 | ∪ ∪　｜＼　　　＼ ○／　＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･−＝≡ﾟ｡･−＝≡･ﾟ･
|　 |　　　　　　　　　　　　:::::::･ﾟ･／
|　 |　　　　　　　　　　 ::::::::･ﾟ･／　　　　ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
|＿|　　･ﾟ･::ﾟ｡･::::｡･ﾟ･::::::･ﾟ･／
|豆|　　･ﾟ･::ﾟ｡･::::｡･::::･ﾟ･／
|￣|≡ ･ﾟ･::ﾟ｡･::::･ﾟ･::ﾟ｡／
""""""""""""""""""""""

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

鬼は外〜

千鶴さんをいじめるな

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

鬼は外〜

　　　　　　ハ　ン　タ　ー　( 狩 猟 者 )　シ　フ　ト
　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　 '´ 　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〈((从从ヽ l
　　　　　　　 　 　　　　　くi､ﾟ.-ﾟ j_|,ﾘ
　　　　　ﾐ^″ ^^ゝ 　　　⊂［.i<.iつ
　　　　　《^^′ヽ i　　　　　く/」_>
　　 　　　i､ﾟヮﾟ i)ﾞv　　　　　 ｌ_ﾊ_)
　　　　　⊂[三]つ　 　　 　 　　　 　　 　　 ＿
　　　　　 　|_|__|　　　　　　　　　　　　　 . ' M　｀ヽ
　　　　　 　!_ﾊ_)　　　　　　　　　　　　 〈(（ﾘ 从(　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　从ﾟヮﾟ Zｌ. |
　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　 　 ⊂i介(つ il
　　　　　 '´-､ヽヽ　　　　　　　　　　 　 └!___〉,|_l_ゞ
　　　　 〈(从ﾉ）)l i 　 　　　 ＼　　　　　　 しし'
　　　　　 l､ﾟｰﾟ,.lノ　　　　　　　V
　　　　.⊂（三と) 　　　　　' ⌒ ｀ヽ
　　　　　　.|_i__|、 　　 　 (（（ ヽヽ　!
　　　　　　(_ハ_i　　　　　八ﾟヮ ﾟ；) |
　　　　　　 　 　　　 　 　⊂liΑ⊂l(,,）
　　　　　　　　　　　　 　 　 〈/_| ゝ∞
　　　 　 ＿　　　　　　　　 　!_ハ_) (）　　　
　　　'´　M .ヽ.
　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　 |ｌゝﾟ ヮﾟﾉ|ｌ　　＜　よく分かりませんが、すばやさボーナスがつくそうです。
　　　　　　　　　　　　 この陣形で飛んでくる豆を回避すればいいんですよ。

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

鬼は外〜

確か豆まき専用スレってなかったっけ？

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

狙いは大将のババア一人だ
鬼は外〜

おまいら千鶴さんをいじめるな！
さあ千鶴さん、泣いてないで一緒に落花生食べませんか
ハイどうぞ、千鶴さんのぶんの豆です
おっと、一升升一杯では足りないでしょうか・・・

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ平r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

ttp://www.interq.or.jp/football/hirohiro/novel29.htm
このSS最高

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ無r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ貧r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ婆r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　　　((＿((＿((＿((＿((＿((＿((＿((＿((＿((＿((＿((__＿((__
　　　　　　　ノ___ノ___ノ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ
　　　　　ノ___ノ___ノ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ___ﾉ
　　＿@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@ノ
　 ((＿((＿((＿((.|il |;;::: ..::..　 ::.. 　::..:: . 　 .: :.. 　　 . ::: 　.. : ::::|il iソ((＿((＿((＿((＿((
　ノ___ノ___ノ__.ノ...|il |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|il l「フ___ノ___ノ___ノ__.ノ
　 = @==@==@= |il |＼_____________________________________,_,,,,,;;;;;;;|il l@==@==@==@==@
.　　　　　　　　　 |il |　 | 　　 | |ニニニニニニニニニニ l | : |il l__
.　　　　　　　　　 |il |　 ｌ | 　|.| |;;;l;;;l;;;l l 　 　 |;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |　|　　j|
.　　　　　　　　　 |il |　 ｌ | 　|.| |;;;l;;;l;;;l l 　 　 |;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |　| 柏 |
　＿＿＿＿＿＿|il |!ミ･ﾟ･ .　| |;;;l;;;l;;;l l 　 　 |;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |　| 木 |＿＿＿＿＿＿
　,, ' 　 , ' ".ミ･ﾟ･ |il |:｣｣i ｢ ｢「| |;;;i'´ ￣ ヽ.　j=@ ;l;;;l;;;l;;;l;;;| |　| 家 |　
　 ,' 　 , ;　,;　'ミ･ﾟ･l |:｣｣i ｢ ｢「| |;;;l !　　,ﾉﾘ〉　|;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |　|.____.|
　 　 ,; ' ".　ミ･ﾟ･ |il |:｣｣i ｢ ｢「| |(~i 　 　 ∩っ|;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |:ｉii|il |
,, ',;　; ' ;ミ･ﾟ･' .　':|il |:｣｣i ｢ ｢「| |;ﾉ !　|! l|ｲ 　 |;;;l;;;l;;;l;;;l;;;l;;;| |:ｉii|il |
　　　　　　　　　　　ミ･ﾟ･　　　 ヽ/.__|l_」'　ﾟo r'⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　　彡　（,／'ｰ'　　 （　　 節分終わったら覚えてなさいよ！　）

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年増鬼は外〜

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

今日は一年で一番鬼の力が弱まる日
鬼は外〜

（爆風スランプ「無理だ」のメロディでｗ）

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝT(ﾌ∩ ＜ ひど〜いっ！！！
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

パイズリ〜パイズリ〜無理だ千鶴の
パイズリ〜パイズリ〜無理だ千鶴のパイズリ〜♪

出来るモンなら
や・っ・て・み・な♪ はいっ！！！

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ板r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ寸r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ胴r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ鬼r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年増鬼、貧乳鬼、寸胴鬼、偽善者鬼は外〜

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌＡr'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年増鬼、貧乳鬼、寸胴鬼、偽善者鬼は外〜

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年増鬼は外〜

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ無r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年増鬼、貧乳鬼、寸胴鬼、偽善者鬼は外〜

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ平r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

鬼退治に成功したら、俺田舎に帰って親父の手伝いをするんだ

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ微r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

普段、葉鍵板には来ない俺ですが、謹んで、豆をまかせて頂きます

個人的には、千鶴さんにパイズリして欲しいです！
…すみません、ムリでしたね、ごめんなさい

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ鬼r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

まあ、伝統行事だしね

　　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　M ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ介r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

ごめんよちーちゃん…
可愛い子はついいぢめたくなるんだ。

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ平r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)
福は内！福は内！・・・どこかのお寺ではそういう掛け声で豆まき

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　S ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ貧r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)


ttp://sphiemya.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20050314052717.jpg

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　偽 ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ善r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

　　　　　　ミ･ﾟ･　　 　 　 ＿
　ミ･ﾟ･　　　　　　　　 　 '´　年 ヽ.
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　ミ･ﾟ･　　　　　｡。o|ｌゝ´(ﾌ∩
　ミ･ﾟ･　　　　　　ﾟ　　 ﾉ⊂)ｌ増r'
　　　　　　　ミ･ﾟ･　　く/_l_,〈__」
　　　　ミ･ﾟ･　　　　　　　 しﾍ_)

年の数だけぶつけるんだよな？
間に合わないぞマシンガン持ってこい

やばい。もたついてたら日付変わってた・・・
殺されるよ俺
ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>814
心配すんな
昨日の分もまとめて処理されるから寂しくなんか無いぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿_,凸、
　　　　　　　　　　一名ご案内ですよ　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三三｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　＿　　 .　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二二ニフ
　　　　　　　　　　　 '´　M ヽ　　　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
　　　　　　　　　　　! ﾉ从 ﾘ）)〉　 　 　 　 　 　　／　　　//　　　||L匳匳||卅||匳匯||匳||
　　　　　　　∧ ∧ |ｌゝﾟ(ﾌﾟﾉ|　.　　　　　　 　／_＿＿__//　　;;　| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
　　　　　(( (´∀｀；)⊂)i介!つ .　　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣￣i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　((>⊂ノ く/_l_ 〈__」　i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
　　　,,;;（__（＿ﾉ　,,;;;.し 'ﾉ　　　　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ノ 　 　 　 ノ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

　　　　　　　　　　.　 　　　　　　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿,凸、
　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三三｀ヽ、 フ　　　△
　　　　　　＿　　 .　　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二二　 ﾞﾐo从,/／　ﾛ ―　‐,　､,・
　　　　, '´　　ヽ　.　　　．.　;+＼＼・　+┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨 　　　て　　――∧∧
　　　　!l　 !ﾉノﾊｎ.　　　　―― 　 ∴.'’, 　;:+,;`;:*,;|L匳匳||卅||匳匯||匳||　　　ゞ ―＝≡　　　）
　　　　!l　/／(ﾉ ﾉ"――＝―― ,’;./∴.;.,；`";_　;| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　 そ　, ＝二　　 つ
　,,,;;;;-‐‐'''''ﾞﾞﾞﾞ　ノ"　　――＝　―,,.-―''''"|コ￣￣i　￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ―　―＝　し' >>
　　--===二￣　 　i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
　　　　く_ノ､）　　 　|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ノ 　 　 　 ノ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ
　　　　　　　　　　.　　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／　仝　 　 ＼｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /.／　　/〒ヽ 　 　 ヽ |
　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　 if..|| i!　　　　 | |
　　　　　　　　　　　 　 　 //　　＜|i_,个_i| ﾌ　　　.| |
　　　　　　　　　　　　　⊂⊃　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉　 　 ⊂⊃　殺戮の女神復活ですよ♪
　　　　　　　　　　　　　 (　｣、　ｼi ｌゝﾟ ﾛﾟﾉゝ!そ 　 〔^ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＼ ヽ,__.r〃9o6ツﾟ｀ヽ 　 iミ{
　　　　　　　　　　　 　 　 　 `<／ // ､//／＼.>､_l　|
　　　　　　　　　　　　　　　　,<_　/.ｲ .///　 　 ヽ ＼｣
　　　　　　　　　　　　 　 　 /_./.! |ｷ //〈　　　 　 `< >､
　　　　　　　　　　　　　　　L_,〉 ∨V/⌒ヽ 　 　 　 ﾉ　｣
　　　　　　　　　　　　 　 ⊂⊃　 ／⌒ヾ. L　　　⊂⊃ﾞ
　　　　　　　　　　　 　 　// 　／ 　 　ノゝ._,>　　//
　　　　　　　　　　　　　// ／ 　 ..イ´｀ヽ/　　 .//
　　　　　　　　　　　　./ f （ 　＜　.| 　 ,/ 　 ／/
　　　　　　　　　　 　 .|　!　 ヽ 　ヽ.! 　<　＜._ノ　
　　　　　　　　　　　　 レ　　　＼　i!､　 ヽ 　　　　＿∩＿ ∩　　　　＿∩＿ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 彡i　ヽ　i!　　⊂　>782 ⊃｡Д｡）　　⊂>783 ⊃@;:　　　(｡Д｡）
　　　　　　　　　∩＿ .,. 　 　　 |　 ）　i彡' 　 　'''' ' ;:;;::;;:' ' ''　　　　　'' ' ;:;;::;;:' ' ''　　　　;:;::;;
　∩＿∩ ⊂>784 ⊃｡Д｡）⊃　i　｢ 　 i 　） 　　　　∩＿∩　　　　　　　∩＿∩
（｡Д｡⊂>785 `つ　　 　　　　　 ｀　　ﾉ ./　　　　　(｡Д｡⊂>787`つ　⊂>788 ⊃｡Д｡） 　
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　　　　　　　　⊂>789 ⊃｡Д｡） ⊂>790 ⊃｡Д｡）⊃

　 　 ＿
　 '´　M ヽ.　　　　."' ':;: '
　! ﾉ从 ﾘ）)〉　, ,,"' ':;: '　皆さん豆をありがとう。お返しに鉛弾をプレゼントします♪
　|ｌゝﾟ ヮﾟﾉ|;;　,";"''　`"　　从；;,　 ;;
　ﾉ｣､]つ【〔ﾛ:（(＝(=(==@:;　　　 "',,',','-　────　＿＿＿＿
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く/_l_んh串　|:|
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　　　　　　　　　　　　　;:..`;;;:..`;∵∵（｡,,>794｡ilO;（｡Д｡)>796;｡;;);:";~;　;;:";~;　;;
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　　　　　　　　　　　　　　 　　　（｡Д｡⊂>800つ
　　　　　∩＿∩　　　　　 　　　　　　　　＿_
（｡Д｡⊂>801つ　　　　　　　　　　　, '´ ,.,、 ヽ　　　　　　　　　　　　∩＿ .　　
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　ノﾉ ハ））　　　　　　　　　　⊂>802⊃｡Д｡）⊃
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　 　　　　　　⊂>803 ⊃｡Д｡）⊃　　|　||ｧ-lﾌ"＜　お料理をプレゼントです　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　（〉|:|）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　 （｡Д｡⊂>804 `つ　　　 　　く/_|」　　　　　　　　　　　　　　＿∩＿ ∩
　　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　　　(⌒)⌒)　　　　　　　　　　　　⊂>805⊃｡Д｡）

　　　　　　　　　【 美　乳　院　流　奥　義　風　舞　鬼　料　理 】

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣丶
　　　　　 　 　　 /　　鶴 来 屋 寿 司　　　|
　　　　　 　 　　 l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　／:／ /,::!::i:::ﾊ::::::::::::::::::ヽ:__:;ﾊ　
　　　　 　 　 /:::/:/://:i:!´￣_}_!_!:::}:::}:!::ﾊ __,.!
　　　　　　　'ﾌｲi::{::{:{ﾚ'{{´　　}:! jﾊト､!i::i::!::::::|　　　　　　||　　　　 　 | |
　　 　 　 　 　 jﾊ:;ｲ:ﾊｚ'ﾆ､ 　'テ云メノi:}:::::::::! 　 　　　　| 　　/ )　　　|
　　　　　　 　 　 |i |{ ﾊ歹ﾞ　 　 ┴くﾞフｲ::::::::!|　　　　　　　　/ /　／)
　　　　　　　　　　 　 人''　' __,　　_／/::;':::::l:|　　　　　　　 / /／／
　　　　　　　　　　　､＿ ＞ ､　　　ノ/:::ﾊ:::::l:|　　　　(^＼ノ　⌒ヽﾆニ⊃
　　　　　　　　　　　　　　 /::/｀:7'　/::::ﾊ:i::::l::!　　　　 ヽ　　　　 　jﾆ⊃
　　　　　　　　 　 　 　 __/::/:ノ/　/:::::ﾊ:i:!:::l::|　　　 　 ／>､__, _,ノ
　　　　　　　　　　　／ /:::／/ 　//::/　!!⌒ヽ-､　 _／　　 T　　　
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　　　　　　　　　 /　,.く.　　/''フ:/::/　 |　　l　i　　　　　_／ 　　　　∩＿ ＿∩＿∩＿∩＿_
　 　 　 　　　　 /　/　 ＼/／//:/ .／l　　　ヽ＿＿_ノ　　　　 ⊂ ⊃｡Д｡）｡Д｡）｡Д｡）｡Д｡）⊃
　　　　　　　　 ｌ　 {　 　 ﾚ' ノノｲ'　　　ヽ_ゝヽノ　　　 　 　　　 （>>806）>>807）>>808）>>809）

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i;;:;i:i;;:;ﾍヘ ,.,.. ,...... ,...,,,.,,,.,..,,,.,.. ,.. ,,,.,..,,.,....,,,.. ,,.,..,.,.. ,...,...,....,,.,..,,,,,... ,,,.,.

千鶴さんって貧乳の人だっけ
懐かしいな

出張乙
　　　　＿
　　, '´　　ヽ ,,,　　’　∴’　　 ∧＿∧
　　!l　 !ﾉノﾊ!!! ミ　’；・∵　 （； ´∀｀）
　　!l　/／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
　 ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（>>822）’；・　
ノノ∠__`」　　 /　/ 　 /
　　く_ノ､）　　（__（＿_./

>>784 と　>>788　もやられている。

これでみなさんと一緒です
もう寂しくなんかないですよ 　 　　, 　 /　；　:　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ､ ノ( _,／ ;: ’　.;　　　　 ､__,从,_ 　 　　　 /　 ／　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.・⌒ ヽて".'　　・’　　　　　)r'"⌒　　　　,. ' ｰ'（＿_＿　　_
　　　　　　　　　　　　　　,　 ‘;　’ 　　∴ }/　,　，　　＼从／　 '　　　　, ／-、　 ,'´￣
　　　　　　 　 , 　 　　　　’・;:‘: ；　゜´ ;,ノ(,／　　　‐＞'　,´＜‐　;'　　，　　　〉　/
　　　 　　　　　‘ ∴ ．, ” 　:,:ﾉ　;:,・` ⌒ ヾて､,　゛ 　 ／Ｍ＼　　　　　　　 ,/,／
　　　　　　　　　 ＿　 ヽ､从,／,’;：’ヽ∵,　’ 　　　　　　,r ⌒'‐ 、 　_　　／'´
　　　　　　 　'´　　　ヽ　⌒ヾて ´ ' . ,.､ _, ノ('”'´.　 　／　　 ,ﾍ　⌒(uﾐj　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　!'ﾉ从 ﾘ）)i'i'i'r 　}/　’､　　　,⌒丶____　 /　 λ　 )ﾘ￣　￣　　￣￣￣￣￣
　　　　　　 _| .i i !|／ ／　　 　　　　　/・''：、 '　;.”　i　 〈　ヽ、｀ヽ､
　　　　 　 (,ﾉ__l」( _／" 　 ∴ ． _ , ノ('　´,；,ノ(‘,／”＼　 ヽ　＼ ＿) >>813
　 　 　 　 く/_ i_| ｲ、 　　　 ,”'　Y⌒丶`,:.・⌒ ヽ’､ ，　＼ _ )
　　　　　　と"ハ,i! i|⌒)ノ,. :., ・:.∴’　 ＝─　　:．　 ,／´　　　　　　，　＿,.ノ (´　、
　　　　　　　　　Yv'Y⌒　　　 　 .､_, ノ('”´　"　”_＿ﾉ〈　　　 　　　, ／　　｀Ｙ＾＼
　　　　　　　　　　　　　　∵　:　:　Y⌒丶`　・;:　　　）　｀ー--一'／
　 　　　 　 　　 　 　 　　 　 ゛　，`:i　，;: ﾞ　　`　，／｀ヽ,..　- 　'´

同じ貧乳鬼でも、こんなにかわいい鬼になら襲われてもいいような・・・
いや、逆にこちらから襲うのも悪くないかもw
ttp://ranobe.com/up/src/up170416.png

>826
　　　　　　　「|　 , . .' .´. . . . . . .｀ .丶､
　　　　　　 「| | ﾚ'. . . . :.:. . . . . . . . . . : :. ヽ、
　　　　　　,.ゝ7~. . . . . . . . . . . .､ : . : : :. :. :.丶
　　　　 ／.／. . . . . r､ .,､ . . . . . ＼ : . : :. :.ヽ'.,,
　　　　 |. /./. ./. . /:ミ:/.l.!. .:.､:.､. . ヽ: . :. :.:.ヽ:l:!
　　　　 l/../.g/. . .l　　　 l:!､. :',ヽ:. :.g:', : . : 彡,':.! 　このみはマジ可愛いな
　　 　　 !/!:. ,'. . -!‐' 　　 l!､'__',_ヽ/:. :', :. :.ノ/:. |　　
　　　　　 l:!: ﾊ . :.!　- 　 　! -.',:!｀`ヽ､:.!_ :. :/:..:.:!　　おいちゃんチョー手篭めにしちゃいたい
　 　 　 　 !!/:.:ヽ:|!!三 　　　三三　 l:/'! ヽｲ:. :..:|　　
　　　　　　|. :. :.| ⊂⊃'　　 　　⊂⊃!　／:/:. ,:'::!　　
　　　　　　|: :. /　|:＼　 ヮ　 　 　,　 !'":. ,': .,:':. :| 　　　
　　　　　 /:. :/ 　.! . :. ヽ､_ ,,　＜ 　 ﾄ, :. !:./. ./ ! 　　
　　　　　 !:. /　　 !. :. :. :._, r|　 _ , - ' ヽ:.l/. :/. :|　　　
　　　　　 |:. !　　　!_, -,7;／ ／; ; ; ; ; ; ;/. :/. :. :!
　　　　　 |: .!　 ,i´; ; /￣ フ´; ; ; ; ; ; ; /. /ヽ. : :|
　　　　　 |: l　/ | ; ;/　／; ; ; ; ; ; ; ; ;/. /' ' 'ヽ. .!

こっちも貧乳鬼みつけたよ
ttp://vista.crap.jp/img/vi7058546500.gif

千鶴さんが世界に拡散していく……！

胸も拡散していく……！ （だからあんなに小さいんですね）

無い物は拡散しようが無いのですが？

>>831
逆に考えるんだ。世界中の女性がﾋﾝﾇｰ化してしまうのだと･･･。

巨乳で相殺するんだ

スペルゲン盆地胸バリアー！

そこはひんぬー教の聖地ですか？

おまえら、はやく逃げる準備しとけよ。

>>836
若いの…
死とはな…
逃げるものじゃない…
向かいいれるものなのだよ…




…ってわけで”貧乳”（ぼそっと）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　＿＿＿　 ‐二─　　 '´　M ヽ
　　 ＿二＿　　二　　　　──‐　＿! ﾉ从 ﾘ）)〉 　うふふ・・・
＿＿＿＿＿＿＿─￣＿＿＿＿＿r# ﾟ ヮﾟﾉ| 　　早く行かなくちゃ・・・
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿ |つ个 |つ
　　　　　　───‐三￣..El　 :|:|:　￣　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|　　　　　　　
｀｀)　　　　────７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､　
｀)⌒｀)────　￣￣￣// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽ
　;;;⌒｀)──────￣￣三-...|＝=��＝＝l＝＝＝|
　　　;;⌒｀)⌒｀)──　　　─￣...~'ヽ　　　　　/　　　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣~~￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ようやく俺もキノコの恐怖を味わったぜ
一人だけ一見何の変化もないように見えるが・・・

貧乳と呼んでみて怒ったらノーマル年増
怒らなかったらキノコ年増ってことだよな？

貧乳…
そんな呼び方をする奴はいねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は
相手がその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ！
だから呼ばれた事がねェーッ！

おまいらに、これを差し入れしておく。
つデイビー・クロケット

これを超える歩兵携帯兵装は或るまいて･･･。

>>839
その発想は無かった。素晴らしい判別法だ。
しかし一つだけ大きな問題がある





キノコ服用後じゃないと殺される

　　だまって聞いてれば言いたい放題、
　　失礼だとは思いませんか？　　　　　　　　　　　　　 　 ;　∴ ｡；,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,∩ ─ -、`,’,: .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ （； ｡□｡）つ
＿＿＿＿＿　　　─────_￣￣￣￣──　　　＿ ＼ゞ从ﾚﾙ∨T∨>>830
_──────　　　　　　　　　───── 　　'´　　　ヽ ) ； ;;てヽ ,,,)
＿＿＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣￣　　.───..!'ﾉ从 ﾘ）)〉,rヾゞ＼
　　＿＿─　　 ＿　──＿＿--￣￣￣＿ --- | .i i !|ゝﾉ|ﾄj　ｌ　
＿＿＿_-=　'´　　　ヽ───￣_ '´ ￣ jヽ -_￣ﾉ !ﾘi从ゞf,ｼ!、l　￣￣￣
　￣￣￣ - !'ﾉ从 ﾘ）)〉ヾ､从,／__! 　 　 ﾉﾘ〉＿__と__少-‐-ﾏ_ソ　━━￣￣＿
　───　_| .i i !|ゝﾉ|＝ ⌒ヾて..i　　　ゝﾉっ　───--　 し'　　─────
-_＝￣￣.(,ﾉ__l」(二_つ　,;　 ；　',ﾉ !　 /｀)_ﾐゞ从ﾚ／,＿＿￣,;　￣￣￣￣──
__ _＿.‐─く/_ i_| ｲ、 _,　　 _ ノ( ヽ/__んJ　｀)；　;;て￣￣￣,;’　￣￣＿＿＿
-──(＼从と_ハソ-｀Ｙ⌒Ｙ;ﾍ从（,／　,i' ／i'乂ゞ＼ ￣￣ ；　　　━━
　　　　　　　　　 　'⌒" - - ' ___━━/,／ｲ,￣"''"~"~'´'',人,i'｡;､'""^´￣'"
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／'´　 　 　 　 　 　 ⌒Y⌒ '

　　　　　　　　　_　＿＿＿　　　 ＿　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 　　 　 　　　ヽ､从,／ 　 　　　　　 　 ｜
　　　　　　 　'´　　￣───.'´　　　ヽ 　 ` /　　／,　゛ 　　＼ 　　　　　　，　 ﾉγ⌒＿ ,√ 　､从,／　｜
　　　　　　　!'ﾉ　　二＝──!'ﾉ从 ﾘ）)〉 ヾノ( _／　，　　　 　　＼　　　　　　　' ,／,-'、_ｲ,ヽ,_／'⌒,　.　｜
　　 　 　 　 | .i 　 　‐──　 | .i i !|ゝﾉ_,ri　⌒ヾて　　　　　　　 　 ＼　 　　＼,/'y/ ／　）y´＼,ﾍ, 　` 　｜
　　　 　　　ﾉ_|　 　 ＿＿＿ ﾉ__l」((こ_ﾆり　)　　； 　 　＿＿＿── ＝二　、 !_（ （　／ )>-√i＿,√`　｜
　 　 　 　 く/_i　 ───　く/_ i_| ｲ、＿ ＿ _ ノ(、 . 　 　 　￣￣￣￣── へ,_ゝ、__二⊃>>831,　　　｜
　　　　　　（,／　＝＝￣　,（,／　i! i|　(　／Ｙ⌒＼　　　　　　　　　　　　　 ＼　ヽ_,/ ∨　i｀ﾄ,/　，｀　 　｜
　　　　　　 　　 　　 　　　 　　 'Y'ivi'Y'⌒　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＼y'＼,__!_ﾉ／'＼,ﾍ　､ 　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　 　 　　　　　　　　　　　　＼　　ヽ,_, ノ(　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＼　 i'　⌒＼　　　 ｜
　　　　　　　ｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ　ヽ、从/|
　　　　　　　　　 ＿ . 　　　　　ﾉγ⌒｜
　　　　　　 　'´　　　ヽ-__￣ﾆ＝‐-､!从 _／,√
　　　　　　　!'ﾉ从 ﾘ）)〉─=￣──''∧て／＼_　>>832
　　　　　　 _| .i i !|ゝﾉ|　‐.─ ＝‐-､(　 } ｲ丶　　 ,y
　　　　 　 (,ﾉ__l」,─　＝‐-､＿‐─''⊂　〉 そ─＜,　　
　 　 　 　 く/_ i_|.=￣＿─''＝‐-､⊂ﾆノ(／　　　 ＼
　　　　　　　と_ハソ　（　￣‐ ─''_ノ( |⌒＼,＿＿＿＿
　　　　　　　　　 　'⌒"　∴`:; ´,`,⌒＼　　 'ヽ,　；
　　　　　　　　　　　 　 　 ;゛┼'。;　+,

　 ＼ｗ从ル_人_人_人_人_／
　　　＼　　　　　　　　　　 ゝ
　　　 ろ　 赤　タ　 く　　 （
　　　　）　 い　カ　 ら　　ヽ
　　　ヽ　　雨　ヤ　え　　（
　 　 ノ　　 ! !　マ　 ! !　　ヾ
　　　ゝ　 　 　 の　　　　 （
　　　　ｿ｀Ｙ⌒ヽi'⌒＾Ｙ＾Ｙ＼
　　　　　　　 ＿ 　∩　　､＼.　　　　　∧_∧
　　 　 　 ,　' M　｀ヽjl　　　　ヾて　 ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
　　　　　〈(（ﾘ 从(　iil　　　　　ﾞ! 7　 ; `';~"`'~>>833
　　 　 　 从ﾟヮﾟ Zrfﾙ 　　　　ﾉ ゝ从.,、∴';.　
　　　 彡⊆にﾆｿ i l1__＿,,::='''"（ ’・：て　−
　　　　　　└!___〉,|_lゞ｀Ｙ⌒ヽi'⌒＼
　　　　　　　(_/ ヾ,）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,从/　∧＿∧/)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉγ⌒＜　｀ш´>"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>839（　つ ／)て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ゞ从ﾚ／　／　　／'／i'乂ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　；'　'ﾞ　)>>837て／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i'乂ゞ＼　　 ／ ；ﾞ´';
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､,从/／ ／ 　　　,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ⌒／　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,　　　 ＼ゞ从ﾚ／
　　　　　　　 　 　 　 　 ，ﾞ‘　; ＼ゞ从ﾚ／,　／　　　　　／)>>835て
　　　　　　　　　　　　　　‘ ； 　)>>834て|／　　　 　　／'／i'乂ゞ＼
　　　　　　　　　　　　∵:　　　／i'乂ゞ＼ 　 　　　 ／
　　　　　　　　　　‘∴　　　`　 　,ﾉく　　|!／　　 ／、
　　　　　　　　　 　 )､＿ ,ノし､／　　　　　　 ,.i'ﾞ
　　　　　　　,ﾉし,r''´　　　　　　　　　　 　 　,ノし
　　 　 /　,ｯ'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／
　　　,/／ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　,i'ﾞ　； ';
　　,li'´　　　　　　 ＿　 ヽ､从,／　　　　　　'し,
　,./,　　　　　　'´　　　ヽｱ ⌒ヾて 　　 　　　／
　,i"　　　 　 　!'ﾉ从 ﾘ）)i'i'i'r 　 }/ 　 　 　 ,r´
　{!　　　　　 　| .i i !|／ ／　　　　　　　 .,i!'　'ﾞ'´
　'i!,　　　　 　.ﾉ__l」( _／"　　　 　 　　 //／
　　'!、　　　 く/_ i_| ｲ、　　　 　 　 　 /r´
　 　 ＼　　　と"ハ,i! i| 　　　　　　 ,ｨi' 　 ＼人从_从人从_从人从_从人_从_从／
　 　　、ヾ､　　　　　　　　　　　 ／／　　 ＜　 超　か　め　あ　ね　波　！！ ＞
　　　　 　 ゛ミ＝=--‐─＝イ彡'´ ￣ 　　／ＷＹＷ＾ＹＷ＾YWY＾Y＾WY＾WＹＷ＾＼

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／
　｜ 　 　　　終　了　♪
　 ＼
　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　ｻﾆｰﾊﾟﾝﾁ !
　　　　　　　, -‐‐-､
　　　　 　　 i＿餓鬼i＿ 　　　　　 ∧＿∧
　　三三　　! ﾉ从 ﾘ）)〉　ｶﾞｯ 　 　（；´）Д｀）
　　　　　　 ,| ｌゝ´ヮﾉヾ从/,_　　　（　　　　）>>840
　　三三　 ﾉ i (こ二ﾆつ　 >　　　/　/ 　/
　　　　　(´/_l_,〈__」　/Ｗヾ　　　（＿（＿_)
　三三　　 （,／'ｰ'

>>840は赦して貰ったんですね

亀姉波ｗ

>>841
破壊力が大き過ぎて誰も使えなかったな。

まあ、最短射程300mで最大爆発力20ktの弾頭を発射可能な
兵器を使いたい香具師など極少数だろうけどな。

>>850
300m先でTNT火薬20000トン換算の爆発。

確かに鬼でもゴジラでも倒せるだろうが、
打った瞬間に射手も終わりやんか。www

いや、ゴジラは絶対無理だ。強さの問題と言うより「属性」の問題でな。
あと3000mな。

>>852
>あと3000mな。

最大射程？それとも信管が解除される安全距離？
どっちにしろ対千鶴戦では、塹壕なんか掘っている余裕は無い訳で、
発射後は伏せているしかない。

重度の火傷と放射線被爆は避けられないから、どっちみち終ﾜｯﾄﾙ。w

今調べたが、最大射程は4000m位らしい。あと20キロトン相当じゃなくて20トン相当のようだ。

お前らそんなものまで・・・
みなまで言うな。千鶴さんと刺し違える気だな
俺は遠くで応援してるぞ

千鶴さんは俺の嫁。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　　 ／／.／|
　　　　　　　　　　　／／.／|　|
　　　　　　　　　 ／／.／ ／|. |
　　　　　　　　／／.／|／::/|　|　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //　|　|. 　　　　　　　 　|
　　　　　　　　|　|／.;;;;//.　 |　||.　　　　　　　 　|　敗北主義者につき、死刑！
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 　|　|||　　　　　　　　 |＿
　　　　　　　　|　|.;;;//　　　 |　|.||　　　　 ∧ ∧　　|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|　|//..　　　　|　| ||.　　　 （ ・∀・）
　　　　　　　　|　|/.　　　　　|　|. ||　　　 （　　　 ） 　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿＿＿＿__.|　|＿＿＿／／|　||__ ／　| ｜　|＿＿
　　　　　　　　|　|　　　／／　 |.￣∠／（__（＿_）　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧.
..∧＿∧　　 (|　|⌒／. ∧ ∧⊃ｲﾔｧｧｧ.　　　　 ／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
（　・∀・）.（⌒|　|／／（；´Д｀）　←>>856　／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧　 ∧_∧.　∧∧
（　　　　）　￣|　|／ （⊃ ／　 ⊂.⊃.　　　／／　　　|　　　　　　　（∀・ ）（ ´,_ゝ）（　　　）（´∀`
｜ ｜　|.　　　|　| 　 　／　　 └─┘　／／　　　／.　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
（_＿）＿） 　　|　|　 ／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　<_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（
　　　　　　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／.　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧.　∧_∧　∧
　　　　　　　　~~　　　　　　　 　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
.　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　∧_∧　∧_∧　 ∧_∧　∧_∧　∧_∧
.　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（ ´,_ゝ）（TдT）（∀｀　）

ゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
ヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　　　 `
iiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ_lll__　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
iii;;;;;::::: :);; ／ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ||　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
iii;;;::::: :|;:/ 　 　　　ゞゞ;.ゞ　||　　　　　　　||
ii;;;;::: : |/ 　 　 　 　 　 （（( ||））.　　　（（( ||））
;;;;::::: ::|.　　　　　　 　　（ / ⌒ヽ　　　（ / ⌒ヽ
i..;;;;::: :|　　　　　　　　`　| |>855|　　　| |場長|
::;;;;;::: :|　 　　　　　　　　∪ / ﾉ.　　　 ∪ / ﾉ
;;;;;;::: ::|　　　　　　　　　　| ｜|　　　　　| ｜|
;;:;_ _: :|　　　　　　　　　　∪∪　　　 　∪∪
((,,,)::.::|　
;;;;;~~~:|　
;i;;:: :: ::|.　　　
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i;;:;i:i;;:;ﾍヘ ,.,.. ,...... ,...,,,.,,,.,..,,,.,.. ,.. ,,,.,..,,.,....,,,.. ,,.,..,.,.. ,...,...,....,,.,..,,,,,... ,,,.,.

軍法会議は>>856に対して死刑を取り下げる代わりに
最新兵器運用実験係、及び前線勤務の条件を付けた。

てな訳でこれを試せ。
つ50口径自動小銃＋カリフォルニウム弾
つテルミット手榴弾

場長といっしょに首吊りｗ

なんで場長もついでに吊られてるんだw

それが場長クオリティｗｗｗ

そういや最近場長さん来ないね

お前ら俺の貧乳さんに千鶴とか失礼にもほどがある
ぶっ飛ばすぞ

旅館・外食グループ経営の美人会長との、
お見合いパーティ会場はここですか？


なんかライバル多そうだよなあ………。

だから千鶴さんは俺の嫁。

こうして
嫁の木の枝には今日もまた

>>866
　嫁もいいが、本編辺りの恋人付近のぎりぎりの雰囲気とか
ちうがくせい千鶴さんと過ごした日々とかもｲｸﾅｲ？

何でもないような事が　幸だったと思う
何でもない夜の事　二度とは戻れない夜

あのぅ、旬を過ぎちゃったですが、振り袖をネタにお話を書いてみました。
スカスカですが、20レスになります。ご迷惑でなければ、貼らせてください。
よろしくお願いします。

>>870
搭載全兵器使用自由！

ありがとうございます。では、貼りますね。

　三日続きのお休みに気が緩んだのか、千鶴がめずらしく朝寝して、食堂に降りると、
テーブルの上に、伏せた茶碗と一通のメモがあった。

『よく寝ているのでそのままにしました。わらびを詰みに行ってきます。
　夕方には戻ります。耕一』

　なんだ、と、ほぅ、と息をつく。梓たちもそれぞれに、早くから出かけたようだ。広い
屋敷は静まりかえって、開けたままの流しの窓からうららかな日が差し込んでいる。
　おいてけぼりにちょっとすねて、足元にじゃれついてきたタマにやつあたりなどして
みたが、いまさらどうなるわけでもなく、しょんぼりと顔を洗って、お弁当の残り
らしい、ごったな菜をおかずに、朝ご飯とも昼ご飯ともつかぬ食事をすませると、さて、
千鶴にはもうこれといってすることがない。うかつに屋敷の中をいじれば、また梓に
こっぴどくしかられるに決まっているのだ。さっきのお皿も、流しに水を張ってつけて
おくだけにした。うっかり瀬戸欠けをつくったりせぬための用心である。未だ修行中の
身なれば、師匠の留守に、勝手な行動は厳につつしまねばならない。
　それでも、せめて空気くらいは入れ換えようと、廊下を渡って縁に出た。からりと
ガラス戸を開け放つと、ほおに優しき春の風、庭の桜の花びらが、さらさらと流れる髪に
かかって、はらりと居間の畳に舞い落ちる。まぶしさに右手をかざして、晴れた空を
見上げれば、薄霞たなびく中に、繁く囀る揚げ雲雀。

　千鶴はしばらく縁側の柔らかな日差しの中に立って、庭の奥にかたまって咲いた
ひなげしの花の周りを飛びかう蝶々をぼんやりと眺めていたが、やがて、つ、と振り
返って居間を抜けて行こうとした。ここでタマをからかいながら、読みさしの本でも
読もうと、ばばむさい考えに落ち着いたのである。ちりひとつなく、顔が映るほどに磨き
抜かれた縁板を渡って、敷居をまたぐと、畳の上をくるくると桜の花びらの舞い込んだ
先の、居間の角に立ててある、黒塗り漆の衣桁が目に入る。立ち止まって、ちょっと
迷って、次の間へ。梓にもさわらせない、大事にしている桐箪笥をあけると、一番下の
段盆を捧げ持って、居間に戻って、黒塗り漆の衣桁の前に据え置いた。端座して、たとう
を開いて、膝元で拡げて、その手で衣桁にはらりとかけたは、薄紅の地に大輪の牡丹、
桜、山吹、松葉菊。色とりどりに春の花々を染め抜いた、加賀友禅の豪奢な振り袖。

　千鶴は、居間の真ん中に座って、衣桁にかけた振り袖をしげしげと眺めやった。
　今は亡き母の教えを堅く守って、成人式を境に、千鶴は、公の場では無地紋付、晴れの
席では訪問着と決めていた。けれども、千鶴にはもうひとつ、この振り袖を着ない理由が
あった。
　叔父の裳が明けた次の年。正月に、千鶴は妹たちに振り袖を着付けてやって、初音が、
おねえちゃんもおそろいで、とせがむのに心を動かされて、耕一に見せたいような、母の
教えを破るのが後ろめたいような、そんな気分で、二枚の段盆を目の前に置いて、考え
込んでいたところ、背中で、くすり、と笑い声。振り返ると、梓が、哀れを含んだ、と見
える眼差しで、千鶴をじっとみつめて、ふたたび笑いを堪えて居間をするりと出て行く。
　梓にすれば別に他意はない。恋に悩む姉の姿が嬉しくて楽しくて、ちょっとすけべ笑い
をしただけなのだが、普段、年増、貧乳、寸胴、偽善者、殺人料理人、家事不能者と
いじめ抜かれた身にあっては、まるで、てめーが振り袖？　へっ、年を考えろ年を、よ、
えぇ？　この、と・し・ま、と聞こえ、そうなると、もう意固地になって、四角四面の
無地紋付。

　で、その日の膳は凄かった。普段猪口に一杯以上は少しも飲めない千鶴だが、眉間に
皺をよせたまま手酌で立て続けに三杯煽ると、なよとした丹頂が、たちまち猛虎に早変
わり。猪口と銚子を握って離さず、三白眼でからみ酒。まず梓が満身創痍で撤退すると、
初音も、肴を用意してくる、と言って立ったきり、台所にこもって出てこない。ここを
抜かれれば最後の砦、本陣も紅蓮の炎につつまれようという、背水の陣でもって、耕一が
ひとり、右にのらり、左にくらりと、猛虎の爪をかわして持ちこたえていると、
それまで関係ない風に、TVの年賀のお笑い番組を、みかんを剥いてつまみつつ、時折、
にやり、と笑いながら見ていた楓が、つ、と立って、ねえさん、そろそろ、と、座卓に
肘をついて手首でぐるぐる振り回している、千鶴の銚子を取り上げた。元気の素を取り
上げられて、千鶴は、しばらくきょとんとしていたが、急に口元を押さえて、すっくと
立って、乱暴に障子をあけると、縁から庭へ顔を出して、けろけろ。後はもうお定まり、
駄々っ子のように泣きわめき、暴れる千鶴を次の間に寝かしつけて、ようやく静かに
なったのは、とうに丑三つを過ぎた頃であったという。
　と、猪口で三杯煽った後の話は、あとで楓に聞いたこと。宿酔いの次の朝、どこか
よそよそしい皆の視線を浴びつつ、額を抑えて座卓に前屈みの千鶴の前に、ことり、と
キャベジンの瓶を置いて、おねえちゃん、もうお酒は止しにしようね、と、初音が真顔で
ぽつりと言った。これが、ぐさりとこたえて、以来、相手をするのが、いかような賓客で
あろうとも固く禁酒、件の振り袖は桐箪笥の底に永遠に封印と相成ったのであった。

　暖かな春の日の差し込む居間で、千鶴はぼんやりと、この因縁の振り袖を眺めていた
が、やがて奥歯をきりきり鳴らして、ぐっと拳を握って立ち上がり、居間の障子を
ぴしゃりと閉めた。どうしてそういう気になったのか、今となってはわからない。梓へ
つらあて、とか、年増のやけくそ、とか、あるいは、やはり時節がら、桜にのぼせた、
というようなことであったろうか。
　千鶴はずかずかと次の間に入ると、背の高い姿見のついた鏡台の前にどさりと座り、
長い髪を後ろ手にあげて後ろ頭の中程で三つ編みにして、つむじのあたりでくるくると
巻いてピンで止め、英吉利末結びという束髪にした。紅をひいて薄化粧をすると、
着ているものをぽいぽいと部屋の隅に脱ぎ捨てていく。やがて、えへん、あー、両手を
背中に廻してブラのホックに手をかけたところで、手を止めて左見右見、居間への続きの
襖をぴしゃり。古式とはいえ、さすがにショーツは取らなかったようであるが、あとは
慣れたもので、足袋、肌着、長襦袢と手際よく身につけていく。からりと襖を開けて
居間へ戻り、衣桁から振り袖を下ろすと、ちゃっと羽織って再び次の間へ。前を合わせ、
腰ひもを結ぶと、おはしょりをちょいちょい、襟を止めて衣紋をととのえ、ほっと一息、
波目模様の袋帯を取り上げて、二重太鼓にきっちり巻くと、帯締めをきりりと締めた。
頷いて、花飾りのついた玉簪を、くるくると結った元のところにちょいと差し、たもとに
沈香の甘く香る匂い袋を忍ばせると、姿見の前に立って、左右の後れ毛をととのえ、
襟元をもいちどきゅっと合わせて、まっすぐ前を向いて、ちょっと首を傾げてにっこり。
花恥ずかしき振り袖美人の一丁あがりである。多少トウが立ってはいるが。

　千鶴は、姿見の前で、胸元にちょっと手をやってしなを作ってみたり、両手を合わせて
ぴょんぴょんと飛び跳ねてみたり、その手を頬の所にやって首をかしげてみたり、手の
ひらを外に向けて反対側の頬にやり、斜にかまえて流し目を送ってみたり、両手を拡げて
袖をひょいと巻いて、ちょっと足をはねておどけてみたり、いろいろなポオズを取って
みたが、そのままくるりと廻って、ぱちんとウィンクしたところで、肩を落として、がっ
くりと膝をつき、畳に両手をついて、はぁーっ、と深いため息をついた。いわゆる、orzの
ポオズである。
　着付けがまずかったわけではない。すでに落ち着いた和装をぴたりとこなし、それが
当たり前となっている千鶴にとって、いかに豪奢とはいえ、この振り袖はやや浮ついて
見えた。加えて、見せる相手もいない空はしゃぎのむなしさが、合わせてどっと押し
寄せたのである。
　どこから入ってきたのか、そばに寄ってきたタマが、にゃーう、と鳴いて心配そうに
見上げている。千鶴はちょっと微笑んで、タマを抱き上げて膝の上に置くと、柔らかく
なでてやりながら、再び、ふぅ、とため息をついた。母の金言軽んずなかれ。まだ見ぬ娘
か、あるいは姪に譲るまで、たとうは二度とほどくまい。そう決めて、仕舞いに立とうと
した時であった。

-　からからからっ

玄関の引き戸を開く音。千鶴ははっと玄関の方を振り返った。

「ただいまー」

この暢気な声。耕一だ。

「ただいま。千鶴さん、起きてる？」

声は廊下を渡って食堂へ。マズい。この姿を見られたら、ましてや梓に知られるような
羽目になったら、一生これをネタにいびられるに決まっている。
千鶴は次の間の襖を静かに閉めると、部屋の真ん中で、タマを抱いて息を殺す。

食堂に入って、耕一は、流しにつけられた食器に目をやった。
耕一はジーンズにブルゾン姿、鳥打ち帽を斜にかぶり、後ポケットには軍手を突っ込み、
右手にわらびの入ったビニール袋、左手に菓子折を下げている。

「千鶴さん。どこ？　起きてるんでしょ？　
　わらび、たくさん取れた。おひたしにしてもらおうよ」

返事がない。まだ日は高く、外では雲雀が頻りに囀っている。耕一はテーブルにわらびと
帽子を置いて、

「千鶴さん。お菓子も買ってきたんだ。お茶、入れてくれないかな？」

菓子折を捧げ持って、食堂のテーブルを一周した。テーブルの下を覗いて、起き直って、
ぽりぽりと頭を掻いて、

「千鶴さーん」

やはり返事がない。
三和土の履き物は今朝出かけたときのまま、食器が流しにつけてある。二度寝はなか
ろう。一階の、どこかにいるはず。耕一は、菓子折をテーブルに置くと、居間への襖に
手をかけた。

-　からり！

千鶴は、居間の襖の開く音に、きゅっと肩をすくめた。

「千鶴さーん」

耕一が呼ぶ声がする。もうここへは襖一枚残すだけ。ぼやぼやしていては見つかるばかり
である。千鶴はタマを抱いたままそっと立つと、抜き足差し足で、縁側の障子の方へ
下がっていく。と、部屋の隅に脱ぎ捨てた下着が目に入った。かっ、と頬が熱くなる。
が、今は始末をしている余裕はない。千鶴は後ろ手に障子を静かにあけて廊下に出ると、
元のとおりに静かに閉め、隣の客間に入って縁側にちょっと顔を出し、タマを抱いて、
息を殺して、次の間の様子をうかがう。

「千鶴さーん」

耕一は襖を開けて、居間へと入った。誰もいない。縁側の障子に庭の桜の木の陰が映って
さわさわとゆらめいている。と、見ると、部屋の隅の衣桁の前に、空になった段盆と
たとうが放り出してあった。部屋には、ほのかに甘い沈香の残り香。どこかに出かけて
しまったのだろうか。

「千鶴さーん。いるの？」

耕一は次の間の襖に手をかけて、千鶴の返事をしばし待つ。
ややあって、返事のないのを確認すると、耕一は静かに襖を引き開けた。

-　からり！

千鶴はぎゅっと目を閉じた。次の間に脱ぎ捨てた下着の運命が気がかりだったが、
ここも危ない。障子を開いたままの客間を静かに出て、するすると、廊下の端の、仏間へ
と向かう。

「千鶴さん？」

囁いて、耕一が次の間へ入ると、千鶴の大事にしている桐箪笥の引き出しが、いくつか
引き開けられているのが目に入った。泥棒？　油断なく身構えながら部屋の奥を見遣る
と、脱ぎ捨てられた衣類が折り重なって放り出してある。そろりと近づいて、

「こっ、これはっっ……！」

部屋にこもる沈香の濃厚な残り香に、くらりとなる。白いレースで型取られた優美な
それは、控えめな上にも控えめな曲線を描いて、主が脱ぎ捨てたと思われる衣類の
いちばん上で、その存在を主張していた。

「……くうっ……」

つまみ上げようとする右手を、ばしっとはたいて、ぶんぶんと頭を左右に振る。
このまま部屋の中にいれば、千鶴さんのものに違いない　それ　でいろんな楽しいことを
堪能してしまいそうだった。いけない！　縁側の障子に両手をかけて一息に開け放つ。

-　すぱぁぁぁん！

次の間の、縁側の障子の開く音。
焦る気持ちを抑えつつ、千鶴は仏間を入ったところでぐるりと回りを見渡した。仏壇と、
あとは、奥に押し入れがあるばかり。身を隠せそうな場所は他にはなかった。仕方ない。
千鶴が後ろ手に障子を閉めようとすると、タマが、にゃん、と鳴いて、千鶴の手をするり
と抜けて、仏間の外へ。

「あっ、タマっ……！」

引いた障子がぴたりと閉まる。もはや呼び戻す術はない。タマは身を挺して耕一を止めて
くれるつもりなのだ。かたじけなさに、頭が下がる。千鶴は、仏壇の方を向き直り、両手
を合わせてしばし祈ると、奥の押し入れの襖を静かに開く。

-　にゃあ、にゃーう

耕一が次の間の障子を開いて縁側に出ると、どこからか、タマの鳴き声がした。縁側の
ガラス戸は開け放たれていて、さわやかな春の風に乗って、庭の桜の花びらが、ひらり、
はらりと舞い込んでいる。どこだろう。耕一があたりを見回していると、足元にすり寄る
タマの声。

-　にゃーう
「やぁ、タマ。また買ってきたよ、あのお菓子」
-　にゃにゃん
「食べる？」
-　うにゃーん

喉を鳴らして、足元にすりすり。耕一はその場にしゃがんで、にっこり笑ってタマの頭を
撫でながら、

「ねぇ、タマ。千鶴さんを知らないか？　探してるんだ」
-　にゃーう
「千鶴さん。どこかな？」
-　にゃん

タマは大きく一声鳴いて、とてとてと廊下を行きかける。振り向いて、こっちを向き
直って、にゃあ。また行きかけて、振り向いて、にゃーう。

「タマ？」
-　にゃーう
「そっちなの？」
-　にゃん

耕一は立ってにっこり頷くと、タマの後について廊下の奥へと歩きだす。

「……せ、狭いぃ」

仏間の押し入れの下の段に、どうにか空間を見つけて、千鶴は四つんばいになって、頭
から体を引き込もうとしていた。大事な振り袖を身にまとっている。無理はできない。

「んっ、んッ」

やっと上半身は納まった。これで膝を折り曲げて、なんとか襖を閉めてしまえば、
しばらくはごまかせるだろう。が、開いた襖に手がとどかない。

「んッ、んーッ」

じたじたと足をばたつかせながら、必死で襖に手を伸ばす。と、表で、にゃーう、と
タマの声。かりかりと障子をかいて、

-　にゃあ(ｶﾘｶﾘ)
「タマ。ここなの？」
-　にゃーう(ｶﾘｶﾘ)

耕一だ。万事休す。それでも最後の望みをかけて、襖に手を伸ばす。

「んーッ」
「千鶴さん？　入るよ？」

-　からり！

「だっ、だめぇっっ」

ごつっ、と押し入れで鈍い音。
振り向いて、縁側の障子を押さえたかったのだ。だが、すきまにきっちりはまりこんで、
身をよじることすらできぬのでは、詮ないことである。千鶴は、根太にしたたか頭を打ち
付けて悶絶した。

「う、うーん」

ぱたり、と手足の力が抜ける。
耕一は、押し入れの下段から突き出している、後ろ手にだらりと垂れ下がった手のひら
と、白足袋の足の裏、そして、和服にくるまれた形のいい尻を、しばし呆然と見つめてい
たが、やがて、タマの鳴く声に、はっと我に返って、

-　にゃーう
「千鶴さん。大丈夫？　凄い音がしたよ？」
「う……痛い」
-　にゃーう
「ね、出られる？　さぁ」

突き出した千鶴の手を取って、押し入れから引っ張り出そうとする。千鶴はそれを
押さえて、

「あの……ごめんなさい……引っ張らないで」
「うん？」

耕一がそっと手を離すと、千鶴は、ひざでよちよちと後ずさって、押し入れからゆっくり
体を引き抜いて、正座になって、ふぅ、と息をついた。がっくりと肩をおとして、うつむ
いて下唇を噛んでいる。

「千鶴さん？　痛むの？」

耕一が、脇から心配そうに覗き込む。千鶴はそれには答えず、下唇を噛んで押し入れの方
を向いたまま、乱れた髪の毛と襟を直して、膝で手をぎゅっと握って俯いて目を閉じて、

「千鶴さん」

呼ぶ声に、涙で潤んだ瞳を耕一にちょっとむけると、顔をそむけて、震える声で、

「誰にも……言わないで」

つ、と立って行こうとする。耕一が、後ろから手を取って、

「千鶴さん。待って」
「……」

呼び止めるのをふりほどいて、出て行こうとする敷居の前で、

「千鶴さん！」

細い肩に手を掛けて、

「千鶴さん……」

その手を取って

「こっちを向いて」

千鶴は、体を小さく縮こまらせて、俯いたまま向き直った。肩をやさしくゆすられて、
濡れた瞳を向けると、やさしく微笑みかける耕一に、

「う……う、うぅ、う……」

絶えず涙が溢れ出す。崩れる千鶴を抱き留めて、

「千鶴さん……」

名を呼んで、抱きしめて、ほおを寄せて、

「う、うぅ……う、う……」

幼子にするように、頭を抱いて、髪をなでて、

「千鶴さん……」

こぼれる涙が、肩を濡らす。鎮めるように、やわらかく背をたたく。
やがて嗚咽が納まって、耕一は、千鶴を離すと、その顔をのぞき込んで、

「落ち着いた？」
「うん。えへへ……お化粧が、だいなし」

目元をぬぐいながら、照れ笑いで答える千鶴に、耕一は、

「ね、よく見せて」

すこし下がって、しげしげ見遣る、加賀の匠の春の苑、清かに咲ける花一輪。

「う……あまり見つめないで」
「はじめて見た。千鶴さんの、振り袖姿」

耕一の視線に、頬を染めて、うつむいてもじもじと、

「母の……母の見立てなんです」
「うん、似合う」

頷いて答える耕一に、千鶴は重ねて、

「ほんとうに？」
「うん。素敵だよ、千鶴さん」

手を取って微笑む耕一に、

「ありがとう」

ふたたび溢れ出す涙。耕一は、目元をぬぐってやろうとして、はた、と手を止めた。
忘れてた。わらびとりで汚れたままだ。あわてて服の表でぬぐって、顔を合わせて、同時
にぷっ、と吹き出した。

「ぷっ……」
「ふふふ……」

ひとしきり笑って、耕一が、

「そうだ。千鶴さん。お菓子、買ってきたんだ」
「はい」
「お茶にしようよ」

千鶴は頷いて、

「先に着替えを」
「待って」

行こうとする千鶴を呼び止めて、耕一は、すり寄るタマを抱き上げながら、

「千鶴さん、そのままで。ここで……」

庭を見遣って微笑んで、二人でにっこり頷き合った。

庭の桜のはなびらの、ひらり、はらりと舞い散る下で、
草色蛇の目の野点傘、目に鮮やかな緋毛氈、
中程に瓶掛、銀瓶を据えて、母の見立ての振り袖で、千鶴の仕切る盆手前。

「お菓子をどうぞ」
-　にゃうーん
「は」

着付けてもらった紋付きの、羽織袴でかしこまる。
タマはもうせん、粋な縦縞、つやつや毛皮の一張羅。

「お茶をどうぞ」
「は」

うやうやしく椀を手にとって、口にふくめば、げに馥郁たる茶のかおり。

「結構な、お手前で」
「恐れ入ります」

微笑む千鶴の膝元で、お菓子をおいしく頂いて、タマはすでにまあるくなって、
すやすや寝息をたてている。無理もない。お菓子は灘屋の名代の逸品。かたわらの、
ひなげしの花のすれずれに、ふわりと飛びかう蝶々の、羽音やさしきゆりかごに、
といてはむすぶ、春の夢。

おしまい。スレ汚しすみませんでした。

じゃ、おやすみなさい。

おやすみなさい♪
　　　　＿
　　, '´　　ヽ ,,,　　’　∴’　　 ∧＿∧
　　!l　 !ﾉノﾊ!!! ミ　’；・∵　 （； ´∀｀）
　　!l　/／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
　 ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（>>893）’；・　
ノノ∠__`」　　 /　/ 　 /
　　く_ノ､）　　（__（＿_./

空気嫁るようにしてやるよ

　　　　＿
　　, '´　　ヽ
　　!l　 !ﾉノﾊ　　　　　　　　∧＿∧
　　!l　/／ ﾉ＝つ≡つ 〃(･ω･　) ﾐ　∧
　ﾉﾉノ 　≡つ＝つ　(･ω･　)　 O(･ω･　)　ﾋｭﾝﾋｭﾝ
ノノ　/　　」 ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　Oヽ(　　 　)〃ノO "
　　　く_ノ､）　　　　　　　　　　 ∪∪

かすりもしないなんて年だなｗ

>>894
照れ隠しなんて千鶴さんったらｗ

てへっと虐殺

>>893
乙。

やっぱり千鶴さんはかわいらしくて、きれいで、まぶしくて。そうでありながらもやさしくあたたかい。
なんて贅沢なんだ耕一と思う。

【社会】 「泣ぐ子はいねがぁー」 なまはげ、暴れ回る…秋田
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171028197/

＞クライマックスの「なまはげ下山」
ほぅ、鬼が隆山から下りてくるわけですな

・・・スレ違いな話題は駄目じゃないか坊や

　　　　　　　 , -‐'"´　　/　　　葉　鍵　指　定　重　要　無　胸　民　俗　文　化　財
　 　 　 　 ／／　　　　/　　　　　　　　　　　『 隆 山 の と し ま げ 』
　　　　／／　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　, --､＿, -ｰ ､　　　
　　 ／／　　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　　　　|ヽ　 ／　　　 v　　　　 ＼　/l　
　　＼′　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼ ／ヽ　　　　　ヘ　 ／ /　
　　____>､ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼/　// /　　　ヽ＼ ＼イ l　「若い子はいね〜がぁ〜？」
,r'´|__ ＼ |　　　　　　　　 　 　　　 　 　　 　|　 /// |　|　ﾄvﾍ ||ヽヽ　|､　ヽ
ﾉ､ヽソ`　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　/ | |i ﾄ ﾄ､|ﾞ｀´| |ﾄ､ヽ|ヽ|ヽヽ＼`ｰ-- ､
`イ ／　 ヽ》 `ヽ､__　　　 ヾﾐ､　　　　　　　 |　|| | i| |､|! ||　　|ヽ!,|ヽ!|ﾚ'ヽヽ＼＼ヽ丶 ＼
く,ｨ'`ー-､//＼//　｀`ヽ､/ヾヾ＼____________/ | .|i |　|　○　　　 ○ | | |ヽヽ＼＼　＼　　ヽ＼
　　　　　 ﾞヽ､//`ヽ､/　 //＝==ｧ ／, --// | |　|　||""　r--v　",|.| |~'|ヽヽ＼＼＼丶＼ 　 ＼
　　　　　　　 ｀`ヽ､　＼//___/ / /／／/// | |／|　|`ー-',____ﾉイﾉ| |　 ＼ ヽヽ　ヽヽ ＼ヽ　　 ヽ
　　　　　　　　　　　`ー‐-､三彳||／　／／|川//i|`-「|r'`=='‐</ `Yi|川/|| ＼ヾ ヽ　} } ヽヽ　_」
　　　　　　　　　　　　　　　 __ノｨi|,イ _|/rr‐ﾘ| |/／`┬＜二二＞‐'´/／/j|　　 ＼ |　| |　 | |/
　　　　　　　　　　　　　　'´　l/ |/ //∧L!ヾ!| |/| ||! ||幵|____|幵ヾﾘ//／,ｨ'　| |　　＼ | |　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||/ 〃 /　Yヾぃ川|//　 | | |/i　　 川/i/l/　//　 , --､`ｰ┐
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |!/ ||V　　ﾊ　l/!|rｲ.! |　 | | | {{ ヽ.|人| |　　, --イ人r'´￣ヽ

年増宴、開催です

20代はアウト！
　　　　＿
　　, '´　　ヽ ,,,　　’　∴’　　 ∧＿∧
　　!l　 !ﾉノﾊ!!! ミ　’；・∵　 （； ´∀｀）
　　!l　/／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
　 ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（ 29才）’；・　
ノノ∠__`」　　 /　/ 　 /
　　く_ノ､）　　（__（＿_./

>>904
銀英伝の同盟最後の戦い思い出した

年増宴ってどんな宴ですか？

昔は怒死魔閻って言ったんだって、隆山のばっちゃが

>140
　こ、頃さないでね・・・

そいつは無理な相談ですよだんな

魔人千鶴

千鶴＝貧乳年増型虐殺ますぃーん

かしわ〜ぎ　ちづるは〜♪ 　気球に乗って〜♪
大空へ　大空へ　冒険に出る〜♪・・・
　　 　 　 ＿　　
　　 　 '´　M ヽ.　　　＿＿＿＿ 　　 　_　_
　　　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉＿_|＿_　|ヽ　　ヽ. '´二ヽヽ
　　　 |i.ゝﾟヮﾟﾉ|　|　　|◎l　!　i　　 | 〈(从从i !i 　
　　　ﾉjl |fつ r―!　　!ii[|l　!.ノ　 ノ 　i､ﾛ ﾟ li/　…夕飯ﾏﾃﾞﾆは帰ってｺｲﾖ
　　 ヽ/_l〈_「￣￣￣￣￣￣￣￣| ⊂（三I>

>>906
年増宴

年増の妖怪たちが若さを維持するために行う宴で
若い女の生き血をすすり若い男の精をむさぼり楽しむという



たぶんこんな感じだって死んだじいちゃんがいってた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_∧＿_ 〜♪
　　　　　　　　　　　　　　 　♪〜　＼　 　／
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |／＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∠三三＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　,. -‐┴─‐─┴─- ､
　　　　　　　　　 　 　　　 　（　０　０　０　０　０　０　）
　　　　/// /V ヽ　　　 　 　 ／／┬──‐┬＼＼′　　　　 　 　 ＿
（（　　 ｌｌ ｌ ｌﾉﾉﾉ)) 〉　 　（（／／ ﾞ＼」　　　　Ｌ／ ＼＼ 　 　　　　'´　M ヽ.
　　　　ヽｌ ｌ´∀｀ﾉ||　　／／　　　.｜　　 　 .|　　　　＼＼. 　 　 ! ﾉ从 ﾘ）)〉
　　　　/ヽ!ﾄv^　>ﾘ ／／　　　 　 ｜　　 　 .|　　　　 　＼＼　　| ｌゝ´ヮﾉ!
.　　巛.ヽ　lY)　〉!／／　　　　　　　|_＿＿___|　　　 （（　巛￣巛(⊂)ｌ介つ
　　　》》ZZZZ（０(歳)0）　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　　　》─‐》》ZZZZ（)
　　（(_)）===（(_)）≡≡)）　 　／＿＿＿＿＿＿＼　　 （(≡≡（(_)）===（(）

千鶴さんと結婚できるなら俺が専業主夫する。
それぐらい千鶴さんと結婚したい。

千鶴さんと結婚するなら、自分が主夫するのはﾃﾞﾌｫ
だって料r

そりゃそうだｗ

なぜ株をやる女性はひんぬーなのか ヒンヌー実況
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1171158395/l50

>914

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　　　　よし、今日は化学の実験だ
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

　　　　謎ｼﾞｬﾑ　( ﾟдﾟ)　ちーちゃん鍋
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　　　　　　　　　　　°。o
　　　　　　　　 ( ﾟдﾟ) 。o°o。
　　　　　　　　 (＼／＼／

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




…これが現実に起こり得る現場ですね？(((('A`；))))

ひんぬーで魅力のない女性は自分で喰うしかないので株をやる

同様に、千鶴さんは企業を経営するわけだ

>>912
気球じゃなくて風船・・・・

いや、なんでもないＤＥＡＴＨ

気球でも風船でもぺったんこにしぼむんだからいいじゃないか

まあ。大空への冒険もいいんｼﾞｬﾏｲｶ
ずっと・・・

おまいらの冒険ほど危険なものはないけどな
危険地帯で「貧乳」とか「年増」とかいうなんて俺にはできないね

柏木式ヒートアクション、炸裂！