どうでもいいやとおもった
それでよし、どうでもよし。
ソースきぼんぬ
しょうゆしかない
ラー油きぼんぬ
ソースきぼんぬ
いなかしゆうせ
たっましでん死らたっ殴でイレア鉄をんちるだう
たわしまけましたわ
たわし 負けましたわ?
スチールウールしかない。
たわし 蒔けましたわ
まじか!
うだるちんを鉄アレイでタコ殴り。
267 :
名無しさんだよもん:2007/09/29(土) 18:38:06 ID:5WXFqf+X0
今、1を殺してきた。つまらないクズスレ立てた罪を泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが90cmはある大きな斧を振りかざし、
>>1を峡谷の岸壁に追い詰める。
>>1の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に
香具師の 両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
『しまった、河原の岩で刃を痛めたぞ!』
>>1などより刃物が大事だ。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焚き火の焼け石で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。
>>1の苦しみを長引かせるために。
>>1の断末魔の苦しみだ。谷間に苦悶の声が延々と響き、異様な効果を醸し出す。
香具師は自業自得だが、 さすがにこちらの鼓膜が辛い。
この間に川の水を掬い、マッチョな俺の上半身とイケメン顔を汚したけがらわしい返り血を洗い流し、
ついでに斧を研ぎなおした。 作業が終わっても香具師の叫びは続いたが、次第に途切れ、
醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。
>>1の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、首が川原石の上で不規則に転がる。
追って流れ出る鮮血が静かに河原に染み渡る。
その転がった首、おまけにザクリとぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。
>>1よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。
めでたしめでたし。
鉄アレイと違って、ザクザク斬れる流行の斧は爽快だぜい!
>>267 たわしをうだるちんで死ぬと殴られてしまう
まで読んだ。
まじかる回文スパイラル!
まじか!
回文
うだるちんをてつあれいでなぐるとしんでしまうましでんしとるぐなでいれあつてをんちるだう
うだるちんの父親にして山形の町工場の経営者であるうだるちんの父。
父はうだるちんよりも圧倒的に強いというイメージがあり、己の力のみでプレスや板金加工を実施していそうですが、実は所有している工具の数は近隣の町工場の中でもやや多い方です。
日本国にはニダニダ国人やアルアル国人といった、己の利益を上げることのみを目的としている不逞外国人が少なからず存在しています。
彼らは自分よりも弱い者たちを通り魔的に襲い金銭を奪うことを生き甲斐としており、基本的には相手を選んでいると思われますが、中には見境なく襲い掛かってくる下等な輩もいると思われます。
そのような不逞外国人に抵抗するために、手近にあった鉄アレイを振り回したのが、うだるちんの父の圧倒的な力とあわさって強大な戦闘能力を生み出したのでしょう。
ここはお前のチラシの裏だ
でも流石にこれはチラシが可哀想だ
うっうー
どうでもいいけど、オモイデ外伝の日常パートは好きだから
もっと日常書け。非日常に負けるな。
それでよし、どうでもよし。
俺が悪かったんだろ・・・謝るよ・・・。
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
サイクロイド曲線!!
殴ると死んでしまう鉄アレイでうだるちんをやさしく撫でるつもりが勢い余ってやっぱり殺してしまったらちょうど宅配便がきたので凶器の鉄アレイを梱包してもってってもらった
それでよし。
どうでもよし。
うだるちんを鉄アレイで殴ろうと思ったがそれはひどいと思いかわりにオモイデ外伝で殴ったらむしろ感謝されてすがり付いてきたので怖くなったのでやっぱり鉄アレイで殴った
オモイデは重いで
デイモオはデイモオ
もりあがってまいりました。
八千二百八十三番煎じはつまらんぞ。
べ、別にあんたのためにオーバードーズしてるわけじゃないんだからねっ
ツンデレ、テラもえす
そろそろうだるちんの真面目な話してもいいよね?
■■■■を■■■。
やはり、■■■■■■■く、
ただ■■■■■の■■■た■■■だなって以上の■■■は■■ない。
■■というのではなく、本当に■だ■■■■■■のである。
なぜなら僕は■■■に■■■■のだから。
■■■■■■■■た感じ。
どうなんだろう、この感情は?
昔からできるだけ、■■■■■という■■を持■■■■■にと心がけてきたのだが、
最近、とみに■■■■い■■■を■■■■■ることが■■。
それだけ■■と■■■の■■■に■■が■■■たということか。
さあて
もりあがってきたぞ
いよいよこのてつあれいをとりだして
うだるちんのとうぶを
はげしく
おうだするひが
きたんだ
ぜんしんをかけぬける
こうようかんに
むしゃぶるいににた
感じょうを
感じていた
しずめるほうほうは
俺がしっている
俺にまかせろ
〜うだるが葉に在籍していたころ〜
ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
./下 川\. n∩n 良いシナリオを大量生産してる!!
|/-O-O-ヽ| |_||_||_∩ うだるちんの才能はすごい!!
.6| . : )'e'( : . |9.∩ ー|
`‐-=-‐ ' ヽ ) ノ
どうでもいいやとおもった
そんなひどい、待ち伏せされていたとは・・・。
そんな思いを込めて鉄アレイを振り下ろした。
ゴグギっ・・・そんな擬音では形容しがたいような鈍い音とともに鉄アレイが頭部にめり込む。
それを別の世界の出来事のように、そう、まるで映画やテレビの画面越しにみているかのように無感動に見つめていた。
手に伝わるはずの反動も感じなかった。
なんの感慨も感じなかった。
無感動に鉄アレイを振り上げ、もう一度振り下ろす。
うだるちんが手足を激しく痙攣させるので少しだけ狙いが狂い、頚部に直撃した。
ゴキっという音とともにうだるちんの首が不自然な方向に曲がった。
気管がつぶれたのだろう。カエルの鳴き声みたいな音がして、ヒュウヒュウと息をする音が続いた。
狙いがずれたのに非常に怒りを覚え、もう一度渾身の力をこめて体重を乗せて鉄アレイを振り下ろした。
今度は第一撃目と同じ場所に正確にヒットした。
メシメシミシというような音とともに鉄アレイの球体が半分ほどうだるちんの頭にめりこんだ。
ふと、我に返ると、足元に血まみれのうだるちんがころがっていた。
そう、文字通り転がっていた。生命ではなく物として、ただそこに転がっていた。
冷静になってみると、なぜ自分がそんなことをしたのか信じられない。
そして、うだるちん自身、何が起こったのか、これが現実なのが信じられないというような表情を永遠に凍りつかせていた。
そう、永遠に。もう決して表情を変えることはない。
瞳孔が開き澱んだうだるちんの目が恨めしそうに私のことを見上げていた。
手にした鉄アレイから血が滴る水音がした。
俺が悪かったんだろ・・・謝るよ・・・。
でも最後に一言だけ言わしてもらうとお前等が予定外の事をしたのが問題だろ?
ちゃんと計画通りにしてれば問題無かったんだし。
計画と違う事をお前等が始めて、それで案の定失敗。
失敗して危なくなった時に俺がミスして一人捕まった。
お前等が予定外の事したのも問題なんだからさ。
俺が確かにミスして一人捕まってしまったってのは大きいが
人の事棚に上げて俺だけ責めるのはやめろよ。今問題なのは
今回の事で前回と同じ計画では事が進まなくなったということだ。
新しい計画を練り直そう。それでは、成功を信じて。
人体の摂理駄スレ
名前が駄スレ認定委員ぢゃないからだめだよ。
うだるちんに鉄アレイを投げると避けられてしまう
ちくわも混ぜよう
うだるちんにシナチクを投げると喰われてしまう
うだるちんにクロワッサン奢ったら号泣された