何かおもろい話しろーーー!!!!1
2 :
名無しさんだよもん:2006/09/08(金) 23:38:44 ID:KVvK1u5O0
ヾ
_ ∧_∧つ
/○\ ( ゚Д゚ ) <ファイヤー
|○ X ○| ( )
\ ○ / \) ゝ
 ̄ とノヽ
5 :
名無しさんだよもん:2006/09/08(金) 23:57:55 ID:uLFv9LfK0
やっぱり茨城は遠いわ。常磐線の佐貫という駅で下りたが、
そこは完全な住宅地でコンビニくらいしかなく車がないとやって
いけん。で、関東鉄道に乗り換えたが、佐貫から終点の龍ヶ崎まで二駅しかなかった。支線ではなく完全な盲腸せんだよ、あれは。
で、1の部屋に入ってびっくり。
彼は自分の精液を半年間ペットボトルに貯めていたんだ。
500ミリのボトル半分ぐらいだった。
意外と貯まらないもんだなあと思った。
まあ気化したりしたからだろう。
そこのほうは色が違う層ができて黄色くよどんでいた。
わたしは三万円を彼に示し、その液を全部飲み干せば
これをやると言ったところ、彼は味をつけて一気に飲む
といって、そのボトルにコーラを注ぎ
手のひらでフタをして激しくシャッフルし口をつけた。
だが、そのスペルマとコーラの混合液を口に含んだまま
目を白黒していた彼は、飲み下すことができずに
吐き出してしまった。凄くまずいそうだ。
三万円は再び私のものとなり異臭があたりに漂った。
ほんと、田舎はやることなくて時々上京して
彼女のところに泊っているそうだ。
sage
7 :
名無しさんだよもん:2006/09/09(土) 00:06:00 ID:F4Zz4dfS0
妹「兄さん。外で話しかけないでって言ってるでしょう」
兄「時に妹よ」
妹「電車の中でもあってしまうとはなんたる不覚。
もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。
で、どうしたの、兄さん」
兄「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」
妹「亀ね」
兄「亀だ」
妹「ああもう沢山。この兄と来たら陰茎の事ばかり。
得意げな顔をして髷を動かしている。こんな兄の血を引く自分が憎い」
兄「100円だったぞ。安いものだな、亀と言うのは」
妹「卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか」
8 :
名無しさんだよもん:2006/09/09(土) 00:06:42 ID:F4Zz4dfS0
友「ねえ妹ちゃん、お兄さん最近見ないけどどうしたの?」
妹(なんとまあ、斬新な驚きを与えてくる子ね。
心臓が口から飛び出すなんて生易しいものではない。
今のは利いたわ。うおっ まぶし というところよ)
友「前遊びに来たとき、チラッと見ただけだけど。
かっこいいよねー。羨ましいなー!私もあんなおにいちゃんがほしかった」
妹(あらまあ、この子ってば意識の革命家だったのかしらん。
どこをどう見たらあんな陰茎頭を格好いいと思えるのか。
今のは利いたわ。こんな相手と話していたのかというところよ)
友「もしかして焼いてる?あはっ、大丈夫だよー!
だけど、機会があったらまた話してみたいな…なんてね」
妹「純真そうな顔をして。あなた非処女だったのね」
友「え…?妹ちゃん…?」
妹(しまった。思わず心情を吐露してしまったわ。
擬音で言うならポロリというところ。なんたる卑猥。
こんな時兄の血を痛烈に感じる私という存在なのよ)
9 :
名無しさんだよもん:2006/09/09(土) 00:07:26 ID:F4Zz4dfS0
妹子「お姉ちゃん、待ってー」
妹「あら。あなたは私の妹であるところの妹子ちゃん。
出来損ないのペニス兄貴と違って目に入れても痛くない程の
愛を感じている今日この頃なのよ。
小学校は楽しかったかしら。」
妹子「うん!」
妹「それは良かったわね。また一緒に勉強しましょうね。今日の宿題は何?」
妹子「えっとねー。作文!」
妹「まあ。素晴らしいわ。テーマは何かしら」
妹子「えーと、えーとね、妹子の兄弟についてだよ!
妹子ね、お兄ちゃんのさくぶん書きたいな!」
妹「・・・・・・・・・・」
妹子「ああ、私の姉であるところの存在でありながら、また兄の妹でもある存在が、
目から血を噴き出さんばかりの形相を。我、齢6にして人生を違えたり」
10 :
名無しさんだよもん:2006/09/09(土) 06:59:36 ID:cYAOFAxp0
test
11 :
名無しさんだよもん:2006/09/09(土) 12:48:18 ID:aaPDXOQK0
tesuto
>5
ザーメンって空気に触れさせておくと蒸発してこげ茶色の粘質物が残るぞ
最近母親から
「ねえあんたの痰から変なにおいがするよ?肺がおかしくなってるんじゃない?」といわれた。
ザーメンだとは言えなかった。