第二回 葉鍵板最萌トナメ ブロック準決勝 Round76!!
34 :
名無しさんだよもん :
2006/09/05(火) 23:45:50 ID:hg0W/C3H0 ☆ 葉 鍵 板 最 萌 ト ー ナ メ ン ト D ブ ロ ッ ク 決 勝 戦 ☆ -―- . < `ヽ , '´ ̄ > '´ ` 、 ,. ´ ̄ ` </ー- 、 l ̄ ' //リl ! l i . //, ヽ\ ヽ く_ '_彡〃/‐リノ ノ!リ |!i l|i| ! '´ / .' / /, ゙\ヽ. ゙ / i l iイ,ィ'"i゙ f'!ヽlil|l ノ. .( !/ i/(( リ |l〈 | ヽヽ. |ヽ) ) i く. /l l il l l トr1 ,ljl , lリi| ヽY/!,ィ'il 'Tヽ, l i l く(ヽ ! んl l i|li !、`"´ lフ ".イ|l li / l lr1, ヒ1l | | ,.' )' ) ノ l | li|l |!l.i r_ ´|l |l l|i . _ 、、 , ' /ヽ´ ー `" ,| l´ ( l ! l | リ,.´ヽ!ヾ 、__!j ヽ. ' '´ ヽ'.〉 V.S i(( {. ` ーァ く,| |、 ヽト、 i i /'´ ,  ̄ ヽ ' /` '´ ヽ. ヽ. '77´/ l'´/,! l' ヽ ノ ) i ir // i / , ゙/ ,'/ /.† ! ! リ ノ 〃ヽ ( (( l,' ヽ._/ ヽ l / 〈ヽ. i !/、/|_!.l'(. !i \ `ー-ヽ / /| | i . | .__/ , / ヽ.∧ ヽ./ `,ー ' ヽ. ヽ / , | | i ' _ト、 lヽヽ._/ / ! /l_ ヽ. / ./| | | / ,. -rゝ ヽ` ,. ' ,' ー- /≪フノ ヽ 前回準優勝<<倉田佐祐理@Kanon>> 前回ベスト32<<神尾観鈴@AIR>>
>>1 乙です
>>34 凄く和やかなのに後ろに龍虎がにらみ合うのが見えるよぅ・・・。
>>26 > 「FA出るまで埋め立て禁止」知りませんでした...次回は気をつけます。
まあ埋め立てスレでも「誰かが飛び出したら気にせず埋め立て」という
意見が大半を占めてるので今回は見事にそのパターンだったとwwwww
まあ空気を読みながら楽しく埋め立てって事でwwwwwwwwww
>先輩
お疲れー!
つ「ホワイトカレー」おかわり!
>>22 さん
つ「ラムコーク」ももう一杯!
>>22 つ[カレー]
いただきます。
改めて今日の参加者の皆様お疲れ様でした。
では次の試合もあるのでそろそろ退散しますか。
>前スレ888ルビィさん あんな趣味丸出しのMtGネタを投票の決め手にしてくださいまして、ありがとうございました。 貴方の指摘されたほど古くはなく、自分はMirageの頃からのファンでして、今はプレイヤーからは引退してます。
>>36 さん
ご教示有難うございます、了解しました!
さて............(`・ω・´)キリッ
次の戦場(いくさば)へ向かう時間ですね......
42 :
名無しさんだよもん :2006/09/05(火) 23:55:05 ID:4ekg0nUG0
遂にこの日が来た…。 俺はこの戦いに全生命力を注ぐ!!!!!!!!
43 :
Zリング穴Joe ◆aMxgRhxH7w :2006/09/05(火) 23:55:31 ID:YC7u2tuC0
暖かい微笑みにぞ、勝利来る! 百万ドルの微笑み登場! 倒したヒロイン11人! 最強のサブヒロイン、倉田佐祐理!! 友達のいないヒロイン数あれど、破滅に向かう悲劇のヒロイン! アニメ化成功、鍵の代表ヒロイン! 悲劇の千年女王、神尾観鈴!! メインヒロインキラーの異名を持つ前回準優勝者の前に立つは、 アニメ化の洗礼を受け、鍵の代表ヒロインとなった神尾観鈴だぁ! 最強のメインヒロインを前に勝てるか、最強のサブヒロイン! 奇しくも声は同じ川上とも子! <<川上とも子>>じゃ高野山! 川上とも子葉鍵系代表ヒロインの名を賭けた、 前半ブロック最強の戦いが今ここに始まる!! Dブロック決勝戦 とも蔵決戦!! 華音 倉田佐祐理(Kanon) VS 大気 神尾観鈴(AIR) まもなく試合開始だぁぁぁ!!
みさき残念。彩オメッ!
両支援者の方々お疲れさまでした。
今の私の気分は…
[[にはは、ぶぃ!]]
明日は仕事…
本当は、いっぱいいっぱいになるまで、観鈴支援をしたかった…orz
>>26 特攻服ですかw…でも凄くカコイイ文章です。
いつも凄く楽しみにしてます。
n
A_I_R_ノ V|
`''´
The days which are wrapped in the scene of summer and to pass gently
An encounter with the girls repeated in the sunlight
Summer continues to where as well
She is waiting in the air
__(/__
,.-'´ `ヽ
r'´ ゝ' `ヽ
{ "'' " ii}
li i i ii
_i_i i i i_リ'_
<___,.ニ=‐-‐- <__>;
. }/ \`ヽ. イ
/, , ' i i i 、 \ ヾ i {
/イ! i ! i i瓜_ト、_`丈_ヽヾ.K
/!、、、v'frj「 ; `'}rj`yi`.l \____
. ん'^iハ、ヾヽ´ ワ `゙ハ l !ト ノ´し'⌒`
l:::::::`ーi i`i::` .__, イi ii !il:::::::l
l:::::::::::,' .'/:::::::r‐w‐ヵ:、 ii i l::::::l
l:::::::; ' ム' ‐''`Y^r '` ‐- 、ヽ:::|
l::/,ィ´ベ ;゙†.! /∧ \
//::::|,' 〉、、 ,',' ゙、 /∧ ヽ、 ヽ、
//l::::::::/ { V/ 、 /〉,'./::::} ヾメ、 ゙ヽ、
/ / く::::く ゝ、::::\ /:::::::::ノ /l `ヽ ヽ
,' ,' \::`コ==} `' ::::::{==「::::::j } }
{ {,,. ‐,.ニ"-‐=ニレ'` ー--‐ァ''´\j::/ ノ ノ
ゝ. V´ _,,. ‐''" / ハ\ / /
http://beloved.s201.xrea.com/swf/aircm.swf
46 :
Dブロック決勝 :2006/09/05(火) 23:57:11 ID:+c4E8Spp0
前スレ
>>959 | l ゚ ヮ゚ノ| ◆Z/Trien.Lg 球
今回は彩に投票しましたが
あなたの存在がみさき先輩が好きだった自分を
再認識する機会を与えてくれたと思っています
今までありがとうございました
そしておつかれさまでした
3回戦 川名みさき 準決勝 棄権
前スレ
>>977 プロデュースシリーズ作者様
今回は彩に投票しましたが
あなたの支援がきっかけで忘れかけていたこみパの
そしてこみパキャラの魅力を思い出した自分としては
プレッシャーをかける訳ではありませんが
次回も期待していますのでよろしくお願いします
3回戦 深山雪見 準決勝 棄権
おふたりの存在がなければ投票自体参加してなかったかも知れません
そういった意味でもお二人には感謝します
最後に改めて今日の試合に関ったすべての方に
おつかれさまでした
そして楽しませて頂き本当にどうもありがとうございました
それと前スレ
>>980 の事情を知らず
埋め立て参加した私…だめだめですね
でも自分に次はガンバレ!!といっておきましょう…orz
その少女は、「(メイン)ヒロイン喰い」という異名を授けられていた。 一見物騒だが、その意味するところは── 舞「佐祐理、頑張って」 佐祐理「分かってるよ、舞。今まで戦ってきた方達の誇りを守る為にも、 投票してくれたり支援してくれた人達の為にも、最後まで立っているから」 少女は決して自意識過剰な人間ではない。むしろ、謙虚な人間である。しかし、 もし自分が無様に負ければ、今まで自分と戦ってきた戦士達に合わせる顔がない、 とも思っていた。その為にも、少女は強くあることを自分に課した。 祐一「ほら佐祐理さん、肩の力を抜いて。俺達と、参加者が支えるから」 佐祐理「あははー、有難う御座います。佐祐理がここに立っているのは、祐一さんや 舞、そして参加者の方々のお陰ですから。頼りにしてますよ」 ───食う、という行為は栄養を身体に取り入れることである。生命を決して 無駄にしない。彼女の戦いは、決して無駄にならない。故に(メイン)ヒロイン喰い。 祐一「ほら、行こうか。皆待ってる。対戦相手の神尾さんも、もう来てるかもしれないし」 佐祐理「いえ、ここから先は一人でいきます。ステージの方で待っていてください」 祐一「分かった。佐祐理さん、相手の神尾さんはかなり強い。でも今までのキャラだって 強かった。だから緊張せず怖がらず落ち着いて 舞「祐一、緊張してるのも怖がってるのも祐一のほう」 佐祐理「あははーっ。祐一さんが怖がることがないように、佐祐理は一層強くならないといけませんね〜」 祐一「佐祐理さんっ。それ俺の立場が…」 倉 田 佐 祐 理 入場 佐祐理陣営の皆さん、彼女へのありったけの思いを吠えろ。 佐祐理投票者も観鈴投票者も、その一票を誇れ。 じゃあ、そろそろ始めよう。両陣営、健闘を祈る。
50 :
Gだおもん :2006/09/06(水) 00:00:03 ID:jkqIeHDk0
_ .. - ._ ,. -, ´ `丶、 / / , - \ _ / ! / ヽ // l / _ ヽ さぁみなさんお待ちかねーっ! / _ j l l l / / `ヽ! 巨乳と巨乳の大接戦、これを制したのは !'´ ! /ヽ l | / / - ‐ 、 ! 無口な長谷川…ではなく長谷部さんだったのです! | V \ l _, - ´ ', l さぁー今回のカードはご存じ前回の準優勝者、 r! l _ 丶- ´ ノ ノ 誰からも愛されるお嬢様、 l ! }、-、\ ,ィ二ニ ー 、 〈 iヘハ こっちは本物です、倉田佐祐理ですッ! lヘ ! 〉i´f:。ト, ヽイ 7ーミ、`ヽ l l´`l ヽ 高みへ、遥かな高みへ、 ヽ'、 l. ` ̄ヽl , 〈 (Oハ l lノ リ ヽ 栄光を目指し、思いを乗せて、 _ Y_ l. ! `  ̄ ノ/ , イ ヽ青空の少女、神尾観鈴の入場でありますッ! l l ,ィ´ ヽ l l .ノ7 ヽ 中の人は同じ、とも蔵のガチ勝負、 ´ `l _ r'、 ! ! r 7/ ! 勝利の女神は果たしてどちらに微笑むのでしょうか!? . l !_l ハヽ二二`_ー 、丶 /´ ヽ それでは皆さんもご一緒にッ! | / ヾーr T (ヘ Y( `>r' / ヽ 第二回葉鍵最萌決勝Dブロックゥゥゥッ!!! . l' /´ ノ l ! / '、ヽ ニ´'´ ,. く ヽ ハッカギファイトォォーー・・・ ' / / l ! ヽ _ ィ´ ヽ ', ! ./ ヽ ヽ, イ`ーl ヽ ) l レディィィ・・・ゴォォウッ!!! r' , ' ヽ ( V ∧ r ´ , - '´
[[LK24-********-**] ついに、今日という日が来ましたか・・・ いや、OK,OK分かってる・・・ 漏れには<く観鈴ちん>>しかいないって事はな・・・ ・・・しかし、しかしだからといって<く佐祐理さん>>を斬る事など出来ようか? いや出来まい、反語!! どうすれば・・・どうすれば・・・・・・・ ど う す れ ば い い ん だ ・・・ ・・・
[[LK26-toeSHA59-TC]] <<佐祐理>>の先制攻撃ですよーっ _ 「`Y´ ヽ あははーっ └ァ!ミ!ノノ)))〉 .(ニ((ニC.______.,.,,, '''"´"''';;;- __ ん| !l.^ヮ゚ノ|つ1-L_l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄~~ ´"''''-''''" ズドゥーン |く/lつ ̄ /(二二二二二二二二二二[] . ノ!|.i´ .' ⌒ヽ Y'´ ̄ ヽ. ' し! 、 6 ソ .__i ノノ)))) _ゝ_ンー〉_>!l ゚ ‐゚ノ \(・)O O O(・)ノノ)ノノ ~~~~~~~~~~~~~ ~~
[[LK26-suJi3wr3-TZ]] 残り23時間age <<神尾観鈴>>に1票 <彩>勝利おめ! しかし、絶対<みさき先輩>の勝ちだと思って裏切ったのに… 先輩、すみません…
[[LK26-z89LHb7Y-TC]] 佳乃、聖、美凪、みちる、晴子、神奈、裏葉・・・(他何名) 柳也、敬介、そして国崎・・・試合の中でいくつものAIRキャラが 敗れていった・・・しかしその思いを羽に託し!彼女は何処までも飛び続ける! 行け!自らのゴールまで!!<<観鈴>>!!!
[[LK26-MPc5o6ms-TZ]] . ,'´  ̄ `ヾ . ,'´,. ̄ ヽ〃 . lfl(.( lノノj))゙ fノハヽヾj^i . < ,",´`´`ヽ ノノノ('゚ 。゚ノilt ゙ . !l|゚ ヮ゚ノji .゙ 〃fミf f l j ) )) <<misuzu chin>> ┏ ∪━∪━━∪━∪━━━┓ . f l l|(|´ヮノ|j ┃ UManaCarSkii ┃ t ⊂[「.†j)]つ ┏━┛l 人ヽヽ ∨〃 f 从从 j j j ┃ . j j .く/_|〉 ┃ || ┃ ┃ |ミ| . ハ ┃ ┃ ルt..┃┃. し'ノ ┃ ┗━◎━━━━━━━━━ ◎━┻┻◎━━━◎━┛= (´⌒;;
[[LK26-.WGw9fU.-LG]] <<さゆりん>>
授業4限目の終了を知らせるチャイムが鳴り響く。 去年は三年になったら勉学を頑張ると自分に誓っていたが、そのような 誓いは早くも4月の段階で破られていた。まぁ、5月から頑張るという事にして、 取りあえず学食に向かう事にする。またもや同じクラスになった北川や名雪を誘おうと 思ったときだった。驚くべき事が、起こってしまった。 「祐一さん、お弁当作ってきちゃいました」 聞き覚えのある声。そりゃ学校内なんだから、聞き覚えのある声が俺に話しかけてきても なんら不自然な所はない。声をかけて来た女性も、この学校の制服を着ている。 リボンは青色だから、普通に考えれば一年生ということになる。しかし… 「佐祐理さん…何やってんですか?」 アンタ卒業してんだろ。卒業式に居たんだから、留年したってこともないだろうに。 「あははーっ。祐一さんと約束したじゃないですか。卒業しても一緒にお昼食べようって」 「ああ、そういえばしてましたね」 正しくは、したような気がする。 「で、何で制服姿なんですか?」 「祐一さん、身体のラインが出ちゃう制服、好きじゃないですかー。あ、ちなみに 不法侵入じゃないですよ。学校側に許可は取ってますから」 「…」 敢えて否定はしまい。それはそうと、学校側が許可を出したのは校内へ入る事だろう。 少なくとも、在校生と一緒に弁当を食ってきていいという意味ではない気がする。
[[LK26-JecZST0i-TZ]] <<神尾観鈴>>ちん
「で、祐一さん。お風呂にしますか?ご飯にしますか?」 ああ、このノリ思い出すなあ。ただ状況は明らかに違う。あの時のこの問答は、 場所が屋上へ続く階段の踊り場で、観客が舞のみだった。 「飯」 今は、俺がこれから一年間を送る教室で、観客はクラスメイトほぼ全員。 「ではすぐに準備しますね〜」 だがここまで来れば最早ヤケだ。いや、ギャグという事にして終わらせてしまったほうが 早い。適当なオチを付けて、踊り場へと引き揚げよう。 「いや、食うのはお前だ〜」 あの時と同じノリで、演じ続ける。起死回生の一手を信じて。 「きゃ〜」 佐祐理さんはあくまでノリノリだった。というか、そちらから乗せて来て、勝手に 白けられても困るが。 「って、誰も突っ込まないな。どうやら俺達は滑ったらしい。 佐祐理さん、そろそろ俺達は退場しようか」 無理矢理まとめる。実際こうでもしないと、収拾が着かなくなるだろう。 しかし、佐祐理さんの傍若無人ぶりは健在だった。
凄い戦いがハジマタ
「はぇ〜、佐祐理に突っ込むのは祐一さんじゃないんですか?」 …さゆりんの親父ギャグ炸裂。狙っているのか天然なのか。 妙に艶かしい声で発言してるところをみると、狙って発言したんだろうな。 つーか佐祐理さん、貴女のイメージが… 「相沢っお前…」「ゆーいち?」「相沢君…」 …周囲の視線が痛い。てか、どうやら周りは佐祐理さんの発言を親父ギャグと 捉えなかったようで…。 「相沢ァァァァァァァッ!!!!その綺麗な人にナニをするつもりだぁぁぁぁぁ!!!」 何もしねぇよ。 「はぇ〜。どうやら少しはしゃぎすぎちゃったみたいですね。 では祐一さん、そろそろご飯を食べに行きましょう」 「…お供します」 俺達は喧騒冷めやらぬ教室を後にして、踊り場へと向かう。てゆーかクラスでの 俺の立場はどうなってしまうのだろう。佐祐理さん、責任とって俺のことお婿さんに 迎えて下さいよ? <FIN>
[[LK26-PNUdsu5p-LD]]<<観鈴朕>>
[[LK26-5C/UXD.N-LZ]] あははーっ<<佐祐理>>さんしかないですよーっ
割り込みスマソ… さて今回は本気で悩む
67 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:08:00 ID:1XORxyzw0
飛べ!<<観鈴っ!!>>
[[LK26-G8KjgvHS-LD]] もう<<さゆりん>>が好きすぎて どうにかなりそうです まったく罪な女性だ
70 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:09:22 ID:cNSHv+thO
[[LK26-gQKoCrbU-LV]] ぬう...にはは−対あははーしかも同じ声優対決かぁ 今日は<<観鈴>>で逝きます
71 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:09:24 ID:hmPLNySz0
[[LK26-WwSb28hc-LC]] <<佐祐理>>
[[LK26-Ue71/K/o-LA]] <<さゆりん>>
[[LK26-PtAiz.h3-TG]] はじまったか。すごく悩んでいたが やっぱり<<神尾 観鈴>>に1票を入れる。 前回ミルト戦では大量に支援した。 今回も多数弾は用意している...... だが、観鈴ちん....もうゴールしてもいいよ。 夏は終わったんだ。 だから、今回は支援は少なめにするし、さゆりんの支援もするよ。 一応、用意したから少しは貼るけどね。 ごめんよ。観鈴ちん。
[[LK26-pkiKrDSG-LZ]] <<さゆりん>>にイッピョ。 初登場時の立ち絵で一目惚れした。 最近のいたる絵ならまだしも、あの頃の絵でなんで惚れるんだ俺よ。 でもまあ好きになっちゃったんだからしょうがないわな。
75 :
47 :2006/09/06(水) 00:13:57 ID:+rwEom2J0
>>47 は| l ゚ ヮ゚ノ| ◆Z/Trien.Lg 様のあやまりです
| l ゚ ヮ゚ノ| ◆Z/Trien.Lg 様大変失礼しました
それとこの試合も悩みます今のところ<<高野山>>です
76 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:14:12 ID:Yp5VR8l+O
[[LK26-x0vNWVEA-LZ]] 二次元最萌えの、<<倉田佐祐理>>に一票。 このキャラにはホント長い事萌えてる。 他にも色々と萌えたキャラは居るけど、 ここまで長いこと萌えてるのは佐祐理だけ。 つーか最萌えのお陰で、萌えが再燃しちまった…
79 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:18:50 ID:Yp5VR8l+O
[[LK26-1T7WzXWr-LB]] <<神尾 観鈴>> どうか、最後には幸せな記憶を。
81 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:19:34 ID:/bTgHi7M0
[[LK26-PllxFNl8-LF]] 俺は佐祐理さんが好きだ。 あの笑顔、あの優しさ。 過去の痛みをその強さで隠し、今を生き続ける彼女が好きだ。 俺は観鈴ちんが好きだ。 あの笑顔、あの輝き。 孤独の中、それでもなお希望を忘れず、そして前へ進もうとする彼女が好きだ。 どちらも好きだ、 だがどちらかを選ばねばならない。 自分の心に問いかけた。 すると思い出したんだ…。 俺は<<佐祐理さん>>に一票を投じる。 何故なら俺は…彼女を見たその瞬間に心を矢で貫かれたからだ。 何故かは分からない、だがこれだけは…言えるッ!! 俺は佐祐理さんに全てを捧ぐ!! この命、萌えつきようとも、佐祐理さんに全てを捧げる!!
[[LK26-i9D2PHgo-LF]] おのれ高野さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああん!!! <<さゆりん>>で
[[LK26-Ihx.MCbb-LB]] <<神尾美鈴>>
[[LK26-2g97Ij9e-LH]] <<観鈴ちん>> ゲームの最初の頃はもう一つ萌えなかった。 が、髪切ってかなり萌えてアニメで鍵最萌となった。 支援はできないが、最後まで頑張って欲しい。
[[LK26-l4RFP3Wg-LZ]] いつもはしこしこ多重に忙しい僕ですが、 今日ばかりは他の人が頑張ってくれるそうなので <<倉田佐祐理>>に1票だけ入れときます。
[[LK26-9ZK4I7Fd-LZ]] <<オボロ>>
[[LK26-qwCD1DwF-LZ]] <<朕>> 我最萌
[[LK26-.dJfUOAA-LB]] 紅晴子が著しくウザイので、<<さゆりん>>に。 ちなみにこれは偽票でもなんでもないのでヨロ。
[[LK26-LHxOLeYv-LZ]] <<観鈴>> 萌え転げたね
, _r ' ´ ノ `、 ヽ`、 `、 /-h ゙ , / `ヽ 観鈴ちん特大壁紙支援
, ' ´ 丶. ゙, 、 ヾ' , ` 、 ゙,- / /
/ 、 \ i'、 , ', ゙ 、 `、、,/ ./ いつか…往人さんと一緒に海へ行きたいな
.,' , i ヽ ゙、` 、 'i丶 `、´, ヽ / .,'i\,/゙ 、`' 、
http://uploader.fam.cx/data/19795.jpg / , ´, ! i. 丶 、 ` 、.i-゙. i `, `./ ノ゙.i ヽ ヽ \
, ' ,´ | i、 i. 丶 、 ´ `、i `、.i i i ,` .i、 丶 丶 ./ にはは、この堤防はお気に入りの場所なの
,i .,´ ! i`、 i_ ` 、 i _, - 、. i .i !, / ,i ' 、 丶 ヽ,
http://uploader.fam.cx/data/19796.jpg i i ! i '、r、 .! ` ! / ` i ! i .i , ' i 、`, 」 i、
.! .! 、 ´i i ゙'、! ` i i i ,! ` ド~´ `,ヾ ・・・お一人ですか?
、!、.i`、 `、 , (⌒ 〃〃i ,! i .,i `, `, ヽ `,
http://uploader.fam.cx/data/19797.jpg ! .i '、 `、 ヽ 、 . '^ヽ i i !r '~^丶、`, ヽ ' 、 ´,
! \ `、 〃〃 く, ノ ,ナ i i " i ´、 '、 ヽ 春の陽射しをもう一度浴びたいな
に .`ヾ、i 、`ト、,... _ ` ´ /" i i `、 丶 丶
http://uploader.fam.cx/data/19798.jpg は ヽ! 、 i  ̄ ̄ y' i i ヾ 丶 ヽ
は ,! 1 i /7 ,__i~|__/ i i !、 i 見上げればどこまでも果てしない空
| /_i_//_ ゙-┐,/ / i / i i
http://uploader.fam.cx/data/19799.jpg っ ノ |::::::::::::::::::| ./ |/ i / i |
[[LK26-Ik.RvX2p-LZ]] <<倉田佐祐理>>かな、今日は
オレにとっては実質的には決勝戦です。 どちらにも勝って欲しい。 ていうか、この2人でワンツーフィニッシュ決めて欲しい。 それでも選ばなければならないのか! どちらかはここで去らなければならないのか! ぐはっ… えーい!泣いてくれるな みすずちん。 おめぇさんの分も背負って、必ず優勝してもらおうじゃぁないか。 [[LK26-lCn0/fbr-LS]] さぁ、行ってこい!<<さゆりん>>。笑顔で突き進んでいってくれ。
『あなたの願い事は?』 祐一の目の前には、二つの短冊が既についている笹が風に揺れている。 祐一「さて、舞と佐祐理さんはどんな願い事を書いたんだろ?」 揺れる短冊に目を通す祐一。 舞の短冊 『佐祐理と祐一の願い事が叶いますように』 佐祐理の短冊『舞と祐一さんの願い事が叶いますように』 祐一「あーあ、二人とも自分の願い事書いてないし……まぁ、らしいっちゃらしいけどね」 苦笑する祐一の手にも、願い事が書かれた短冊が一つ。 祐一の短冊 『舞と佐祐理さんの願い事が叶いますように』
[[LK26-KIYFFnXY-LE]] 今まで観鈴ちんに入れてきたけど、<<倉田佐祐理>>さんへの 萌えには逆らえない…。すまん観鈴ちん。
舞 「牛丼」 佐祐理「つゆだくでー」 舞 「お水」 佐祐理「おかわりお願いしますー」 舞 「ごちそうさま」 佐祐理「あははーっ、ごちそうさまでしたーっ♪」 祐一 「いやいやいやいやいや。誕生日に吉野家でお祝いってどう考えてもおかしいよな。まあ二人とも息ピッタリだし楽しそうだし、本人たちが良いなら……いやいやいや、やっぱりいくら何でも……」
往人「なぁ観鈴。今日は何の日か知っているか?」 観鈴「えーと、始業式は終わったし、誕生日はもう2ヶ月前だし… にはは、ラーメンセットの日だったかな?」 往人「ラーーメンッセットォーーーーー!違うっ!」 ポカッ! 観鈴「イタイ。どうしてそんなことするかなぁ…」 往人「お前のブロック決勝の日だ。」 ずず〜〜〜〜〜〜♪ 横を見ると観鈴は『どろり濃厚ピーチ味』と書かれた紙パックをすすっていた。 観鈴「このジュースおいしい。」 ズルッ!俺は観鈴のマジボケっぷりに壮大にすべる… 往人「───お前は今まで頑張ってここまで来た。ここまで来たからには… そう、勝つんだ!」 観鈴「違うよ…往人さん。」 観鈴は急に真面目な顔になって俺に言った。 観鈴「ここまで来れたのは私が頑張ったんじゃなくて、みんなが私を応援して くれたからだよ。」 往人「・・・…そうだな、だからこそ、お前は頑張らないといけない。お前と対戦して 散っていった者たちのためにも… 観鈴「うん、でも佐祐理さんは凄い人だよ、支援も凄いし…観鈴ちん、ぴんちっ」 往人「大丈夫だ、お前にもたくさん応援してくる人たちがいる。俺の人形劇もある!」 観鈴「が、がお…凄く不安・・・でも、もう一回だけ頑張ってみる。終わった後、みんなと お友達になれるかな?」 往人「友達になれる。お前なら対戦相手の佐祐理だって友達になれるさ。さぁ、 試合はもう始まってるぞ、早く言って来い。」 観鈴「うん、じゃあ行って行くるね。」 観鈴はトーナメント会場に向かって駆けていった。 パタパタパタ─────────ぽてっ──────こけた────── 観鈴「にはは、ぶぃっ!」 神尾観鈴 25分遅れで入場w
[[LK26-kxiZ8tg0-LD]] 前回さゆりさんに投票したんだけど 今回は<<観鈴ちん>>に一票です… どっちも好きなキャラだけど、AIR勢最後の一人補正という事でw
[[LK26-GqFkydwE-LZ]] <<佐祐理さん>>に1票を。 俺の二次元への傾倒を決定的にした、ある意味罪なお方… ルックス、性格ともにこれほど非の打ち所のないキャラも珍しいと思う。
102 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:29:22 ID:j1YogYPJ0
[[LK26-EbC2llae-Lg]]
<<神尾観鈴>>
>>96 裏切りものめ
[[LK26-a7W81J3k-LJ]] 美しく負けることが最萌の美学、かもしれない。 しかし、限られた一刻に熱意を注ぎ込むことは、まあ悪いことじゃない。 だから一票を投じる。勝つにしろ負けるにしろ悔いを残さないように。 <<佐祐理>>さんに一票。
うぉーー…やっぱり直打ちはダメだ…壮大に誤字ってるし…すまぬ… 逆支援にならぬことを祈る…
106 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:30:53 ID:Gir4oIfB0
[[LK26-k.XdMzaz-LF]] _ ∩ さゆりん! ( ゚∀゚)彡 さゆりん! ( ⊂彡 | | し ⌒J そんな訳で<<佐祐理さん>>
[[LK26-G8XYBdVO-LF]] 他の試合なら支援を見て揺らぐこともあったけれど、 葉鍵最萌の<<佐祐理さん>>の試合だけは、いかに観鈴ちん相手でも迷うことなく一票。 今日は鍵同門対決らしからぬ盛り上がりを見せそうな予感。お互い頑張れ。
110 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:32:26 ID:/bTgHi7M0
[[LK26-cgPnTb.o-LC]]
まず票を入れないと落ち着かないので<<倉田佐祐理>>に
すべてが最高です
秋子さん、佐祐理さん、美汐たん、香里、北川、久瀬。
kanonの世界は、魅力的。
>>56 カワイイw
112 :
代理です :2006/09/06(水) 00:32:45 ID:ecP9IHsh0
[コード取得中] みさき先輩、ここで負けたか…_| ̄|○ 時間がなかったから投票だけしかできんかった… これから、みさき先輩と先輩を破った猛者の試合を見てきます 彩の支援も楽しみです〜 そして、今日の試合は観鈴ちんに投票しようと思ったのだけれど 佐祐理さんの華麗な登場SSに心が揺らぎました… くっ、おのれ高野山…支援待ちにします_| ̄|○ 最後には、どうか、よい最萌をっ
[[LK26-7N2mboB2-LC]] 俺はこの為に今日ここに居る! 貴女に心救われ生き永らえていると言っても過言じゃない! あんたが好きだ、<<佐祐理さん>>!
[[コード取得中]] 遂に来たりしこの戦い、避けられぬは苦渋の選択 されど我はこの戦場(いくさば)に、覚悟を決めて赴いた筈 然らば「高野山」と言う名の逃げ場は、我には断じて許されず どちらを選びし結末も、荊の道を歩むもの也 今一度(ひとたび)思い返せ、何故この戦場に君は立つのか? 我の横に佇む天使は迷う我を叱咤する。 時は過ぎて兵達(つわものたち)は我も我もと参戦し 戦場(いくさば)見下ろす我が胸は、嫌が応にも高鳴るよ 我心を決めて戦場(いくさば)赴く、ただ一介の戦士也! されど己が想いと萌えは、他の誰よりも熱きと信じ 只ひたすらに己の萌えを、叫びて今宵も闘う者也! 行くぞ我が魂と萌えを、燃やし尽くさんこの戦場(いくさば)で!! 突 撃 ぃ !! 投票は後ほど
[[LK26-mPMS6Lom-LF]] 今日は<<観鈴ちん>>に一票 昔はさゆりんも好きだったけど 本質的に才色兼備なキャラより ちょっと変な娘の方が好き
[[LK26-LzN2H4Ud-LC]] これは厳しい対決…正直、どっちも選びたい。 が、<<神尾美鈴>>へ。 それではみなさん…頑張って。
[[LK26-WrBvl2xj-LH]] 甲乙つけがたし・・・<<棄権>>
123 :
通院従事放課 :2006/09/06(水) 00:40:36 ID:dFkMEkl1O
[[LK26-Qx81Pmlu-LA]] あせっても、回線のない状況には さからえないので携帯から<<観鈴>> にいっぴょう。 はじまりは髪を切った日のこと。 きゅんとくるショート化の魔力に耐 えうるはずもなく撃沈、しかし新 たに知る魅力はその続きにあった。 あははーっ、が口癖のさゆりさん のどこがそんなに魅力的なのか当時 うん十時間もかけてプレイし直して たな、EDをみるために。その苦労は ご想像にお任せするにしても去年の えいがで改めて惚れ直した観鈴ちん をもっとプッシュしようと思った。
124 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:40:40 ID:Gir4oIfB0
[[LK26-dyLDVpqi-LP]]
<<佐祐理さん>>に一票を
この人に投票せずに誰に入れろと?
>>116 今までの支援、お疲れ様です
毎回見てましたけど、今回も楽しみにしてます
[[LK26-9lMtSbS6-LZ]] <<みすずちん>> ゴールなんてさせてあげません この先の更なる茨道を突き進むがいいさ
[[LK26-QYKs.ru.-LD]] いつもほんわかあったかで お嬢様で魔法少女なまじかる<<さゆりん>>に一票!
132 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 00:49:03 ID:emB54fI00
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, . ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! |iヽ /li ノ' ,:' ''",フ
,,-'', ',,,.. .:' /'〃 '⌒´`ヽ. ,''",,::' "つ にはは、わたしの超特大画像を
`ツ、,,ー- .:' ( Kiミ!|ノノ))))〉γ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! ' ヽ、,,_,,ノ'⌒ ばばーんっと投下するよっ!
,彡' ((( ⊂I!†iつ ' ゙" '-=-'"
ノ., " .)ノ fく/_|〉 ,,,,,ミ^ヾ
"'''' し'ノ ヽ''ヽ)
※注意、全て1MB以上の特大画像です※
お馴染みAIRヒロイン三人娘
http://uploader.fam.cx/data/19805.jpg 魔法少女マジカルかのりんと一緒に
http://uploader.fam.cx/data/19807.jpg が、がお…まぶしっ
http://uploader.fam.cx/data/19809.jpg 夏の花と言えばやっぱりひまわりだよね
http://uploader.fam.cx/data/19810.jpg もし、8/14を越えれたなら・・・
http://uploader.fam.cx/data/19812.jpg
[[LK26-m46xDI8e-LB]] 舞との最強コンビを成す超人<<佐祐理さん>>に1票。 葉鍵ゲーのサブキャラクターの中で問答無用に一番の存在感を持ち、 AIRの権化観鈴ちんと比べても劣らぬ魅力を秘めているわけで。 というかそもそもそうでなかったら観鈴ちんに入れてるわな。
[[LK26-LzN2H4Ud-LC]](訂正投票っておk?)
<<神尾観鈴>>
>>124 ちょww
↑の方からコピペしたらそういう罠がorz
これで無効にされても困るなぁ…紛らわしくして申し訳ないorz
[[LK26-57Y9UGzA-LZ]] <<観鈴>> 池沼だの白雉だの言われてますが大好きです
[[LK26-FNtcZEwt-LB]] なんて<<さゆりん>>
俺は馬鹿なことを思いついた。かつて舞にやった事だ。 あの時は喉元に刃を突き立てられた。佐祐理さんはどんな反応を見せてくれるのか。 「佐祐理さん、悪いけど、手を後ろで組んで貰えないかな?」 「ふぇ?こうですか?」 俺はふくよかな胸元へと両手をゆっくりと伸ばす。舞ほどではないが、 佐祐理さんの胸もかなり大きい。手が少しずつ佐祐理さんの胸へと近づいていく。 10センチ…7センチ…5センチ…3センチ… 何のリアクションも無いのではないか、と思ったその時だった。 風を切るような音と共に、首筋に何かが当たった。 「触ろうとしたんですか?」 いつもと変わらぬ佐祐理さんの声。逆に怖い。 しかし、この首筋に当たっている物は何なのだろう。 最初は刃物かと思った。しかし、刃物にしては薄すぎる。 「あははーっ、祐一さんならいいんですけど、それなりの覚悟は決めて下さいねー」 佐祐理さんが手を翻すと、首筋を圧迫していた感触が消えた。 そして俺は、首筋を脅かしていた物の正体を知る。 婚姻届 佐祐理さんの名前が書いてあった。 こんな(ある意味)物騒な物を、彼女はいつも持ち歩いていたのか。 「はぇ〜、少し失敗してしまいました。触ってから渡せば良かったですね〜」 軽い冗談は慎もうと心底思った。 <FIN>
139 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:51:14 ID:Gir4oIfB0
[[投票済み]] _ ∩ ∩ _ ( ゚∀゚)彡 <さゆりん!さゆりん!> ミ(゚∀゚ ) ( ⊂彡 ミ⊃ ) | | | | し ⌒J し ⌒J _ _ ( ゚∀゚ ) リアルでやると三回目ぐらいで顔がニヤけるぞ? し J | | 10回やるともう止まらないぞ? し ⌒J まともな支援も出来なくてごめん……
[[LK26-TJjSuEPd-LZ]] <<おのれ観鈴ちん>>
[[LK26-8iOBy1X0-LA]] <<佐祐理さん>> 理由?人に惚れるのにワケなんているのかい?
143 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 00:53:50 ID:OX/wLMR10
[[LK26-QYK9UPlB-LP]] <<白痴>>
[[LK26-afpPwvKT-LE]] <<神尾観鈴>> ゴールする最後の日まで俺は付き合う
[[LK26-Ki6H.MDI-LG]] 今日は<<佐祐理さん>>かなあ エロ画像も実用性が高いし
[[LK26-vdqTTOGp-LD]]
<<ミスズ>>チンニ イッピョ。
コノ ケイタイ ゼンカクデ ニホンゴニュウリョク スルト バグルカラ コマル。
>>112 ダイリトウカthx
[[LK26-wz42C1c7-LB]] <<観鈴>> AIRのBDも買うぜ
148 :
通院従事放課 :2006/09/06(水) 01:01:26 ID:dFkMEkl1O
ふと昔を思い返し、この葉鍵板に入 りびたり始めた頃を思い出す。初めこ そただROMっていたが。祭りへの参加こ そつね日頃の願いで、こうして支援を紡 ぐきかいがあることに感謝したい。 欠ぼうする萌分の悲しさを、心の断 片うめてゆく思い出達と妄想力 とを以てしてカバーする旅先のこと。
「舞は大丈夫そうだし、抜けちゃいましょうか」 佐祐理さんが口に人差し指をあてたまま、囁いた。悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「で、でも、だって、舞が目を覚ましたら…」 「大丈夫です。舞は朝まで目を覚まさないですし」 床に座り込んだまま後ろに手をついた俺に覆い被さるように佐祐理さんが近寄る。 「どうしたんですか、祐一さん」 どうしたもこうしたも、垂れた髪が頬に触れてこそばゆいですよ佐祐理さんこんちくしょー。 「じゃ、行きましょう」 先に立ち上がった佐祐理さんに手を引っ張られて立ち上がる。すたすたと窓の方に歩いていく佐祐理さん。 「行きましょうって、部屋の外には佐祐理さんとこのSPがいるし…」 「はい。だからこっちから行くんです」と、佐祐理さんは窓を指さす。ホテルの部屋は地上30階。いったい俺にどうしろと。そもそも窓は開くはずもないし。 佐祐理さんは手のひらを窓にかざし、何か言った。窓はガラス製のドアになっていた。 「……へ?」 ドアが開かれる。目が痛くなるほどの圧倒的な風の中で佐祐理さんが外に駆け出すのが見えた。 「ま、まって……何するんだ!」 「大丈夫ですよ、祐一さん」 じっとこちらを見つめる満月の中で、宙に浮かぶ杖に腰掛けている佐祐理さんがいた。ふわふわと髪がゆらめいている。 佐祐理さんは目を細め、大人な柔らかい笑みを浮かべていた。 「祐一さんには本当にご迷惑をかけてしまって……。佐祐理のこと、ちゃんとお話ししとかなくちゃって思ってたんです」 「佐祐理さんって……一体」 あははっ、と恥ずかしそうに笑い、佐祐理さんはこう言った。 「佐祐理は、こういう力が使えるんです。みんなが魔法と呼ぶ力を」 (続きません)
[[LK26-jgV3spX8-LF]] 最萌のサブキャラ、可愛い年上。男の理想。 でも本編ではトラウマがついに解決されなかった<<佐祐理さん>> 京アニ版ではどうか、彼女のお話にフォローがなされますように…。
[[LK26-FpJVrt6z-LZ]] みさき先輩敗退の傷も癒えぬうちから、今度は観鈴か佐祐理さんの 負けを見なければならないとは…… おのれ、おのれ、おのれ高野山…… 棄権も考えたけど投票する。 <<倉田佐祐理さん>> 最萌トーナメント、である以上、今回は萌えを優先した。 最泣き、最感動トーナメントなら<く観鈴>>に投票したと思う…… それにしても何故、自分の好きなキャラが敗退していくトーナメント を自分は見続けるのか、自問自答してしまう…… それでも、やっぱり葉鍵板、最萌トーナメントが好きだから、かな?
[[LK26-BbhNyUkd-LC]] <<さゆりさん>>かなぁ。 どちらかと言うと。 でも悩むなぁ。 しかしまぁやっぱりさゆりさんで。
訂正理由と再投票である事を明記して 同コード、同じ投票先、同IDであれば 再投票は大丈夫.....だったはず(;) 私も過去にフライングやらかして 賢者さんに教えてもらいました。
156 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 01:10:28 ID:emB54fI00
_,,,,-‐-、 __ _,,-'" ___ / |
/ ̄ ..:`「,、l! ,-'''--,,,,__`| |
/__,, -,、, ''三`'" ̄ ̄_ニ'-、 ̄''''ー! / _ ___ ,' / , '"
`ー-ノ´  ̄ '" // `ヽ,ー,i /!二....-‐┴¬ / ,' ,'" :
, ' _;;;/ / :':ヘ,| >_....,,,,,, .._j , ' ,::' /::. :
/'/ r-、`ヽ`ヽ'::/ ノ,:/ヘ / `'''-,,,.._ ノ、 , ",、===、 '
, '´ ' ;: :' :'|ヽ、::`ヾ、 \、\;/:::/ :!ヽ \ ,「`;;,、、 , "/ -''::: `)
/ , ´, ;' : ! l||! ヾ、 、__、\、ヾ Y i.:::!`、\_,,ー';;;;;ヾ、` 、、,,,_ _ ,, ,, 、-'",/' -_ニ_''-、 ' ,'
l /' / ! l i l_j !| ll'、ヽ´、:_ヾヽヘ ヽ ':ヘ::! \ヾ、:\;;ヾ、ヾ、`;;、、-,,,,,_ __ , ' /´ `ヽV /
|/ !/ ! ||l !´|!_|ヽ!l| \,;=r、、ヾ、i .:l|,!:',,__ `、 ` 、`::、;;、ヽ''、;;`''_-::: // .:''/'"ノ, l |!'
l | ! '; ';`、!'心` ! ' ir'::;「|, |::〉i :::|/i=-、 ` 、 \ヽヾ、_、_.:: , ' /..::-, '"-'" _, |,'
ヽlヽヽヾ、,j!」, ゝ,-,' !' i| i::ト、!、 _ ` 、_ `' -、;,:: / , ' -/_-''_,'-''' ノ'
` `、ヘ`ゝ'',` - l!| l |:i::レ'l! `、_ノ__`'''ー-,,,,,_~''ー /' , ' ,、'" ''' ̄
ヽl l! i 、::` __/l!| :!l l:!l l! ,':/ハlヽヽ--―'''''''/
;l! ! :ハ:| l!| i ! :i| _l!ノ// ! ':::', ,/ 鳥の詩-Lia-Live収録版
,'ll!| i :l ,l!!、:: |:i:':-lr'_ ' " l;;;レ''" DLPW:misuzu
, 'ノノ! ノ:ノ , l!-'、 ';.:ヾ''_`ー-,,__,,,、-''"
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000150904.mp3
卒業式も終わり、三月も終わりを迎えた頃、俺は佐祐理さんの家に初めて招かれた。 今日は舞の姿はない。舞いぬきで佐祐理さんと遊んだのは、舞の誕生日プレゼントを 買いに商店街をうろついた時以来になるだろうか。 そして、彼女の部屋に足を踏み入れ、ドアを閉めた瞬間だった。 「祐一さん、舞だけなんて不公平ですよー」 俺は始め、佐祐理さんが何を言っているのか分からなかった。 「佐祐理だって祐一さんのこと大好きなんですから、舞にしてるみたいに 愛して下さい」 俺はようやく理解した。しかし、舞とセックスしたのなんて一回きりだ。 それも、佐祐理さんは当時病院のベッドの上なので、知りようはずもない。 「あははーっ、知ってるんですよ、佐祐理が入院してる時に学校で舞と 楽しい事してたの」 ああ、そういう事か。恐らく自責の念に駆られた舞が、懺悔したのだろう。 でもあの行為は、決して楽しい事ではない。 「いやでも佐祐理さん、あれは舞なりに、佐祐理さんが怪我した事に責任感じて 自らに罰を与えたかったみたいで。決して好きだからとかそういう理由からじゃ…」 「はぇー、悪いのは佐祐理なのに…。舞は自分だけで背負いこみすぎです。 では祐一さん、佐祐理にも罰を与えて下さい。 あの時、祐一さんと連絡が取れないまま学校へ向かってしまった罰を」 「いや、あの時悪かったのは俺のほうだ。佐祐理さんが抜け駆けしたんじゃないか、 と疑って勝手に学校に行ってしまって…」 誤解があるままに、佐祐理さんを抱くことなんて出来なかった。いや、誤解がなくても、 佐祐理さんを抱いてしまっていいのだろうか。本当に俺は佐祐理さんが好きなんだろうか。 いや、好きなんだろう。むしろ、『本当に佐祐理さんは俺が好きなのだろうか?』
もしかしたら佐祐理さんは舞の話を聞いたときに、それとなく察したのではないか? 舞と俺との性交は、舞への罰でしかなかったと。だから佐祐理さんは、舞と同じ罰を その身に受ける事を選んだのではないか? 「そうですか。では佐祐理が、祐一さんに罰を与えますね」 逡巡していた俺の唇に、佐祐理さんの唇が重なる。そのまま押し倒されるように、 ベッドへと倒れこむ。罰を与えられる側になる、か。 佐祐理さんの髪の毛から漂うリンスの甘い香りが、鼻腔をくすぐる。 「祐一さんっ」 唇を離した佐祐理さんが、俺に馬乗りになったまま上着を脱ぎ始めた。 セーター、スカート、ともどかしそうに脱いでゆく。 佐祐理さんの白い肌が露わになり、彼女の身を隠すものは下着と靴下だけになった。 「祐一さん、ここから先は、お願いします」 桃色に頬を紅潮させ膝立ちになって、俺から視線を逸らしながら要求してきた。 やはり下着まで自分で脱ぐのは恥ずかしいのだろうか。 それとも、俺に最後の選択肢を提示したのだろうか。やるのか、引き返すのか。俺は… ブラジャーのホックに手をかけた。しかし外せない。俺はホックを見ずに外せるほど、 女性経験豊かではない。仕方なく、佐祐理さんの身体を右に向け、自らの身体を 左に捩り、ホックを視認しながら作業する事にした。しかし、手が震えて上手く 外せなかった。震えながらも、どうにかホックを外し、手を離す。 はらりとブラジャーが落ち、佐祐理さんの綺麗なお椀型の胸が露わになった。 やや鳩型に見えるのは、乳首が勃っているせいか。
そして最後の一線を越える作業にとりかかる。パンツに手をかけ、ゆっくりと降ろす。 つやつやと輝く糸を引きながら、守るべき場所を隠すベールが降ろされてゆく。 佐祐理さんの、守るべき場所が姿を見せた。既に狂おしいほど濡れていた彼女の性器は、 艶かしいフェロモンを放ち、俺を誘惑している。 「祐一さんっ。早く、来てください…」 切なそうな声が俺の耳に響いた。さっきまで進むか引き返すか迷っていたのが 嘘のように、俺の性器は熱を帯びていた。 今すぐにでも熱を放出したかったが、前戯から入る事にする。 佐祐理さんの性器が既に濡れているとはいえ、前戯は必要だろう。 右乳首を左手で摘まみあげ、左乳首に唇を重ねる。舌で転がしながら、 時々吸い上げながら、佐祐理さんの乳首を責め立てた。 …ここまで来てなお、舞とのあの夜の事が頭から離れない。 どうしても、フラッシュバックしてしまう。 「ひゃんっ」 彼女の唇から声が漏れる。俺は、彼女が感じているのを確認すると、右手で 彼女の性器に手をあてがう。筋をなぞりながら、陰核を指で探す。 探り当てると、指先で転がすように責め立てる。感情がヒートアップしていくのが 自分でも分かる。行為に溺れていた。 「っ祐一さんっ」 自分の名前が耳に届いた。俺も、相手の名を呼ぶ。真っ白な頭で、叫ぶ。 彼女を抱き寄せて、名を叫ぶ。
「舞っ」 「えっ?」 夢から覚めたばかりのような声が、耳に届いた。佐祐理さんの、声だ… 俺は、はっとして佐祐理さんの顔を見つめる。 昔、時折見せた哀しげな微笑を称えているその顔を、見つめる。 「祐一さん、今、佐祐理の名前間違えましたね…。佐祐理は傷つきました」 何処かで何時か聞いた台詞。あれは登校の時だったか。舞に発言させるため、 佐祐理さんを無視した時だ。あの時は佐祐理さんの冗談だった。だけど、今回は… 「あははーっ、冗談ですよー」 あの時と同じように笑う。しかし、何を思ったかリボンを解き、ポニーテイルに 結び直しだした。いや、ポニーテイルというには、結び位置がやや低い気がするが。 「佐祐理さん?」 「あははー、舞と同じ髪型にしてみました。こちらのほうが祐一さんの好みですか?」 屈託なく笑うその顔に、一筋の涙が零れる。俺は、その時気付いた。佐祐理さんは 罰を受ける為に性交を望んだわけではないことに。本当に、俺のことを好きだってことに。 何てことだ。舞の誕生日の時と同じだ。また佐祐理さんを疑ってしまったのだ。 そしてそのせいでまた佐祐理さんを傷つけてしまった。 「佐祐理さんっ。ごめんっ」 弾かれたように佐祐理さんを抱きしめ、リボンを解く。俺にはこのリボンを解く 義務があるだろうから。 「佐祐理さん、もう一度、仕切りなおしていいか? 今度はもう、佐祐理さんの事しか考えない」
二つの疑問に答えが出ていた。『佐祐理さんは本当に俺のことが好きなのか?』 イエス。自惚れでもなんでもなく、確信できる。 そしてもう一つ。『俺は本当に佐祐理さんの事が好きなのか?』 ノー。その次元を通り越し、大好きだ。 「祐一さん…嬉しいです。でも同情からだったらやめて下さい。 佐祐理が惨めな気持ちになるだけですから…」 「いや、好きだから」 俺は唇を重ね、言葉を奪う。 迷いの吹っ切れた俺は、その後存分に佐祐理さんを愛した。どれ程行為に熱中しても、 もう佐祐理さん以外の女性の名を叫ぶことなんてないと確信していたから。 ただ一つ、後悔があるとすれば、行為に熱中し過ぎて佐祐理さんの親が 帰ってきた事に気付かなかったことくらいだろう。 さっき舞の名を叫んでしまった時と同じくらい、いやそれ以上に気まずい思いをした。 殴られずには済んだが、17歳にして人生決まってしまった気がする… <FIN>
[[LK26-htpzqbDW-ME]] 観鈴ちんもいい子なのだが萌えということで<<まじかるさゆりん>> あのほにゃっとした感じの笑みがいい。 SS結構萌えますな。 しかしみさき先輩勝つと思って投票しなかったら負けたのが悔やまれる。
[[LK26-ds.6k7z2-MB]] / ̄ ̄ `ヽ /_ ,,. -- 、 ,>⌒>-< ̄ `丶、 \,. -‐ '" ̄ `ヽ \ / / ⌒i ヽ >' / ∠,ィ/ , / / ! ', ',/ / / / / l l .ト、 , | i ! i i l ,. i- ハ | ヽ‐ト- | liミi | l l / V \! ヽ!ヽl liニ}\ レvヘ ト ´● ●` ! i|ソつ ん〜\! ⊂⊃、_,、_ ,⊂⊃ } //'' ,i ⌒! ゝ._) .ィj__/ ( ̄L_人`ヽ イ|:!_ノ、_  ̄ 」\/╂ヾ/く ヾヽ 「::::::::::::.....::::::::::::ト、_ ノノ | :::::::::::::::::::::::::::/ー、_) `ヘ∧∧∧/ \入 ̄ ヽノ <<朕>>
[[LK26-ucYucoTV-ME]] <<神尾観鈴>> 京アニ見るまでは甲乙つけがたかったんだけど、 あの癇癪起こして泣き崩れるシーンにやられました。 いやまじで過酷な運命なんだなー、おのれ高野山。
166 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 01:22:22 ID:Gir4oIfB0
>>157-161 _ ∩
( ゚∀゚)彡 さゆりん!さゆりん!
( ∩ミ)
⊂彡つ グルングルン
し∪彡
_ _
( ゚∀゚ ) 止まりません
し ∩ J
⊂彡つ
し ∪彡
167 :
116 :2006/09/06(水) 01:25:58 ID:xCj6ZYef0
[[LK26-SuMqX7dS-MB]] すまんねみすずちん。 今日は<<まじかる☆さゆりん>>に投票だ!
[[LK26-eOtnwHBD-MZ]] 今日の支援は両陣営とも激しいなあ しかし答えは決まっている 今を去ること×年前、ただのバカ学生だった俺に 涙の味を思い出させてくれた<<観鈴>>に一票を捧ぐ…
[[LK26-Uv2QMvu7-MC]] <<佐祐理さん>> このレベルになると毎日高野山級だが 萌えの可能性に期待するとこちらか ドードーさゆりんかわいすぎw
173 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 01:40:56 ID:emB54fI00
-==_三 -- ``ヽ、\-- 、.._
,.-'´_,. -‐ _二._ `ヽ、 __
/-7 /// // ゝ.ミヘ ヽ<二二ニヽ._ もうひとりのわたしが、そこにいる。そんな気がして…
/' // / // / // // lヽ. l ', ヽ \.`ヽヽ_
http://vista.wxyz.be/img/vi5747369927.jpg / / / / / / /_/ / / /__l l ',| l ヽ\ヽ  ̄`ヽ
l/ ! l l レ'7l/ l/l / l l lハ`ト、 il ト、 i }〉 ノ 翼があれば、そこへいけるのかな
l l /l l l /,l_-!l l l l l ll__ll ヽ`ト ト、ソレ′ /
http://vista.wxyz.be/img/vi5747387408.jpg |! l ハ ll//,ノ}l l l |! lニ=、ヽl レ' /リ _/!
l ll ヽl. {ツリ ヽ l /トッfjヽ! レ'/l -- / | 夏はどこまでも続いていく
l l`ー' 、 {i r; ソ j j レ'/l | |
http://vista.wxyz.be/img/vi5747393834.jpg l /{ ー- ` ー ! ! レ'/ j | |
l l ヽ. ` // i lく ノ | | 青く広がる空の下で…
l l /へ _,// l l /`ーァ'´ ̄i| |
http://vista.wxyz.be/img/vi5747399579.jpg l l l 〃,.イ ` ー---‐ ' // ,' j / i ll il
l l l lレ _r匕了| __,.// / ん、_,.へrr┘l l l 彼女が待つ大気の下で…
| l l レ'///ヘ`┐ .〃 / /ー┴- 、_ ll l l l
http://vista.wxyz.be/img/vi5747414871.jpg l l l'/ i⌒l7⌒i/ / / __/ l l l l |
/l l | l 7/7/ / / / ` ー L l l | そんな夢を見る、とても悲しい夢を
/ l l | /└ / / / / ', l l l
http://vista.wxyz.be/img/vi5747432268.jpg ./ / j ,リ ,.イi /// i / / l l リ
サブであることがむしろ魅力な佐祐理さん。 Air発売後、そのエンドの難解さから多くのヲタに認められず、 アニメになってやっとブレイク、まさに鍵の象徴たるヒロイン、観鈴。 おのれ高野山…
[[LK26-0v8qiAkC-MB]] <<観鈴ちん>>はそろそろゴールかなぁ・・
[[LK26-W.ef7M2/-MA]] <<さゆりん>>の方が好きだな
>>120 =
>>134 さん
>>154 でアンカー付け忘れてました......以下過去ログから
950 名無しさんだよもん sage 2006/06/06(火) 12:34:43 ID:GHGhR2dx0
[[LK26-5dVp81t5-UB]]
今までの人生で唯一ポスターを部屋に飾った<<美鈴ちん>>に
ttp://r.pic.to/65lmr 951 名無しさんだよもん sage 2006/06/06(火) 12:36:06 ID:GHGhR2dx0
字がちがうぅぅーーーーーーーーーーーーーーorz
952 名無しさんだよもん sage 2006/06/06(火) 12:38:22 ID:GHGhR2dx0
[[LK26-5dVp81t5-UB]]
>950再投票<<観鈴>>で
私のを探してたんですが、
当時私は名無しで投票してた頃ですので
こちらが先に見つかりました。
[[LK26-xFbXpgnc-KB]] <<さゆりさん>> 作品はAIRの方が好きだけどキャラはこっちの方が好き
[[LK26-ntrFpBw0-MH]] <<佐祐理さん>> 将来、秋子さんに匹敵できそうな彼女に一票。
[[LK26-jiNwPj3E-KC]] <<倉田佐祐理>> 佐祐理さんシナリオは「上手いな」と思った(少し余計なのもあるが 笑顔の基底にはそんなものがあったのかと
[[LK26-GkAUB3ss-MC]] どっちも大好きだが… <<神尾観鈴>>以外にありえねええぇ! 観鈴は俺の命!魂!ソウル! 俺の全てをこの一票に懸けるッ!!!!
184 :
116 :2006/09/06(水) 02:18:57 ID:xCj6ZYef0
185 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 02:19:16 ID:3u5VAZRB0
[[LK26-qkZyK3xa-KZ]] <<観鈴ちん>>
[[LK26-g28OjfPm-KS]] が、がお <<神尾観鈴>>
[[LK26-5e26ZfOs-KC]] <<佐祐理さん>> エロ攻略できないサブキャラであるがヒロイン並に輝いていました マジカルサンダーで朕を打つ!
舞と祐一さん以外、誰も知らない踊り場。でも、今日はまだ一人ぼっち。休学中の舞
を復帰させたい……そんな相談をする相手は、まだ授業中のようで。
誰もいない踊り場は、まるで世界から取り残された空中庭園。折角作ってきた、腕に
よりをかけたお弁当が、今はかえって寂しさを際立たせる。どんなに美味しい料理よ
りも大切なものが、欠けていること。それが見えない圧力のように佐祐理を苛む。
もし、祐一さんが居てくれたら……。
大切な人のことを考え、そして慄然とする。始めに浮かんだのが、舞ではないことに。
切なくて、痛々しい想い。祐一も、舞さえも知らない心の揺らぎ。一人きりで寂しい時
には、いつもその顔を思い描いて、体を火照らせて……。
思い出す、夜の自分。寂しさを紛らわせる、麻薬のような幻想――佐祐理の指先は
いつの間にか、ベッドの中にいる時のように、太股の内側に入り込んでいた。
つぅっ、と、既に熱い粘液に透けた布地の上から、秘裂を撫で上げる。湧き上がる
つかの間の快感に、思わず小さな声を出す。
もしも見られたら?大丈夫、階段だから足音で分かる……指が、激しさを増していく。
「……っ!」
秘所の上部で、弾けそうになっている蕾を、二本の指で擦り立てる。指はもう既にぬ
める性器に直接触れられており、もう一方の手は制服の中で、胸の先端部を撫で
て摘み上げて、股間に重ね掛けするように、貪欲に快感を送り込んでいる。
「い、いい……です、祐一さん、佐祐理のこと、もっと……あはっ!」
ただ刹那の快楽に酔いしれる少女。真面目なお嬢様の姿は欠片も無い。
恋しい人――親友が大好きな人の夢の中で、寂しさを誤魔化すように、自分を――
「はぁっ、嫌、イく、イっ…………」
隠しようもないほど下着を濡らして、佐祐理はその場にへたり込む。どうにも誤魔化
せない潤んだ顔と、桜色に染まった肢体、情欲に火をつける雌の臭気。
なんで、こんな所で、こんなことをしてしまったのだろう?
いつもの知的な光を失った瞳で、佐祐理は近付いてくる祐一の足音を聞いていた。
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20060906012402.jpg ……この絵を見たらついこんな妄想をしてしまった。今は反省している。
,r‐‐二>='⌒`ー 、-ァ } l l: l //"´'| | | !: | | l ', ∠__/ , へ `ヽ ヾ { !: l l :l ! ! !.| |! |! :!:l l | ! , -‐'´ニ '" ヽ rftftftftftftftftftftftftftftftft l ! |-|、! | l | ll :!|!j l l_| l /イ .l !:: r-l| l :l l !トサ'r、_ !/,|_!_|!ーi<l | | / イ ,ィ ̄lヽ ト、ト、ノ| <<神尾 観鈴>> に | :! :| |トーイ!` リ トーイ!`リ :l レ' |,イ| ! ィ| l ヽ!ヽト、! ィi!| | | | |` ̄ '  ̄`/! / . l | l :l トィこス` , :i| ほんま投票たのむ! | ! l ト、 ´ ` /l ./l . リヽヽNヽヾニノ 。.f"ヽ | :| .l l ` 、 / // / :! ヽ{ ヽ ./  ̄ヽ お願いやで! | | ', ', :l `.- '´ ! // / :l | l :l`ーァ- 、! _ __} | | ヽ', _.ノ l、// / :! | l l/\ l ├┬┬──────‐┬‐'|, -‐ 77´ヾ! !///r、 l | /ヘ ヽ ,>! ∧! ト、 ./ / ll  ̄`ヽ , -‐レ' ll  ̄ ヽ . { ヽ ∨ / .∧/ l l ヽ / l .ll ll l . l ヽ. ∨ l ゚ l l ヽ \ / ./l ', /l、 ll ,' ! . l l、 / .l l ', ', ヽ´ ,/ .! V `'- 、 / , - '´ ヽ / l .∧ ソ .l ゚ }: 〉 }、 ./ l 〈 ヽ_ノ/ V l [[LK26-qEIiI9tY-MB]]
[[LK26-/Bd7xq2D-KH]] 過ぎた夏に思いを馳せて<<神尾観鈴>>に一票。
[[LK26-P6mdVElB-MB]] つ〜か、やはり悩むまでも無い!!! 誰がどうでも漏れには<<観鈴ちん>>しかいねぇえええええええええええええ!!!! 初プレイ時の、AIR編オープニングでの夏影・・・ AIR編で彼女の奇行の本当の理由を知った時・・・ 悪女と思いこんでた晴子が実は超ナイスな母であった和解の課程・・・ KANONの流れで当然フカーツすると思いこんでいた時のゴール・・・ プレイ後、1ヶ月は夏影が頭から離れなかったあの秋・・・ フリーズしていた漏れを再び蘇らせてくれた京兄アニメの感動・・・ ・・・どんなに仕事が忙しくてもこの6年間頭から離れた事が無い彼女・・・ そんな・・・ 彼女のすぐそば・・・ それが俺の居場所なんだぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!
[[LK26-0wntn1KD-Kg]] _ _ _ ,_´ `ヽ⌒ 今日は仕事で早いので、そろそろ寝落ちします。 {☆}}ノ)ハjハ〉}} 帰ってくるのは多分試合が終わってから… 又iゝ゚ ヮ゚ノハ どちらが勝っても、いい試合になることを祈っています。 `゙(;;"~゛;;;~゛;; ))) <<神尾観鈴>> <ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ. みすずチャッチャッチャ みすずチャッチャッチャ みすずチャッチャッチャ し'ノ
>>184 素晴らしいさゆりん自作絵を有難う。魂を削る仕事振り…恐るべし。
>>188 即興で絵にエッチ文章をつけるとは。仕事はや
[[LK26-CaGUywiD-KB]] <<神尾観鈴>>一票 最近またアニメ引っ張り出して見たがよかった…
[[LK26-Hna.B9SL-MD]] この組合せは悩むなあ。 さゆりんも捨て難いし KANONでは一番好きなんだけど萌えならやっぱり <<みすずちん>> 相手にはかなわないかな。
[[LK26-7ZL9LcZF-QH]] どちらにしようか迷ったけど、やっぱり<<佐祐理さん>>に一票! って、よく考えたらどちらも中の人同じじゃないか。
201 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 03:00:44 ID:emB54fI00
[[LK26-emjz8Y1e-MB]]
痛い信者やアンチが沸いてるけど
俺は<<観鈴ちん>>を愛しています
>>197 kwsk
/\\;:;::;:;:; ,;'""\ /\ . \ \;::;:; ,' \/ \ \ .\:;; \ / \ .\ .\;: \/ \ \_\;: ,へーへー/ \/;;;;;;;/ r――‐┴く> / ./;;;;;;;/ l ヾア´, -,,,,, 、/ーx,/ ! ./ / /⌒ | /r'` \ ヽ ./ / ./ / / l | / \ \ {-ー! ! :| / / ! :! ! ./ ./\::: \ /} :{ヽ| :|/,-l‐|‐;ハ ハ | /゙ ! | \::: \ .l/ ::{ヽ| :|´|/!. V レ' | .| ,! :! | レ .\::: \ // __ト、! | ! i! _ ゙l, ゙l.||ノ リ \:: \ l {丁|/ ヽ.| | |=≠⌒` ,゙l,__,|| | | \:: \ ! ! | |!__|| f ヽ ,__, ! | | には・・・ \:: \ | |ヽ,/.r‐.<! .l :l " ノ :! | \:: \ | | .//|ヽ ヽ l トr、 , イ l | \::: \ l l//! | ヽ. ヽ l lー-ニー- コヽ | |: ',! \::: \ ソ,イ |, -‐-> ヽ l l /ヽ/ヽ|、_| | ', \:::: \ .//.|:l/ .ヽ ヽ〉 } | _ll_ |: ',!l ', \:::: \ [[LK26-IGg5cXkB-KB]] 思わず囲みたくなる愛らしさ<<観鈴朕>>
[[LK26-VXoy0RIn-KB]] ,へーヘー、 , - '´ ̄ ̄ヽ_ , -―- 、 r――‐┴─くこ> '´ ̄ ̄ ̄`ー'´ -=ニ二` l ヾア´, - 、 `-、 ! ./ / /⌒ | | l l ヽ ヽ `ト、 ヽ ヽ ./ / ./ / / l | | l l l l lヽ ヽヽ} {-ー! ! :| / / ! :! ! ! i! l | l: | | ト、ヽ /} :{ヽ| :|/,-l‐|‐;ハ ハ ハ l`サト! | ! | .} ! .l/ ::{ヽ| :|´|/!. V レ' |/ V リ | | :! | レ // __ト、! | ! i! _ _ :レ|ノ リ l {丁|/ ヽ.| | |=≠⌒` , ⌒ヾ:l :| | ! ! | |!__|| f ヽ ,____ ! | | <<ニハハブイ>> | |ヽ,/.r‐、! .l :l 「 / ノ :! | | | .//|ヽ ヽ l トr、 , イ l | l l//! | ヽ. ヽ l lー-ニー- コヽ | |: ',! ソ,イ |, -‐-> ヽ l l /ヽ/ヽ|、_| | ', .//.|:l/ .ヽ ヽ〉 } | _ll_ |: ',!l ', // { /、 /⌒ヽ ¨||¨ ! ',ヽ. i ', .l l ./| / `(´ ,ィ、 :li ! :l: i ', } i ! ! ./:/. 〈 `ー、 ベ〈 :!. ! | | |',/ :| . | | .{/ `ーァ-rヽー-┴'´ :| ' | :! | i :|、
>>202 実際は夢も希望もさゆまいコスも無い、単なる画像無断使用のピンクチラシですw
あら?403か カサマツのshichi13457ね
[[LK26-bU.bcK5K-QZ]] すまん、エロゲは基本的に脱がない時点でだめなんでさゆりんは その時点で萌えの範囲外だが、 <<観鈴>>ちんのいろいろなものを背負ったゴールまでの道のりは 脱がなくてもOK。 なんか矛盾しているけど、そんな観鈴ちんに一票です。 背負ってるものの重さがちがうって感じかな。
[[LK26-QWNx7X1l-QZ]]
「本当に、良かったんですか?佐祐理……いえ、わたしで……?」
「当たり前だよ。こっちこそ、本当に俺なんかで……いや、こんな台詞は要らないな」
にこやかな笑顔を浮かべる佐祐理さんに、俺はそっと答えを返す。
心の傷を気付かせることなく、ずっと笑顔を絶やさなかった佐祐理さん。だけどいつ
からか、その裏側にある『何か』に気付いてしまって、舞と一緒に佐祐理さんが心か
ら笑顔になれるようにって、そう祈るようになっていた。
笑顔の向こう側にある、ずっと仕舞われていた、幼かった頃の記憶。
えいえんに失われてしまった、弟と一緒にめいっぱい遊ぶ夢。それを代わりに叶え
るように、舞と三人で色々な思い出を作って……。
「よくもまあ、こんな短い間にこんなに仲良くなれたよな。なんつーか、まるで奇跡だな」
うわ臭キモイ!と、思わず呟いた言葉に自爆する。そんな俺を見つめる佐祐理さん
には、きっちり『もう、しょうがないですねー』という苦笑の色が浮かんでいる。
なにかとドタバタしていた引越しも一段落して、ようやく二人になれた今。思い出を語
ってみたり、舞を呼んで一緒にテーブルを囲んだり、想いを確かめるように抱き合っ
てみたり、俺達の生活はちゃんと進んでいる。
欲しかった、佐祐理さんの飾らない素顔。それを取り戻すのに、俺がどこまで貢献
したのかは分からない。もしかしたら佐祐理さんが、自分で取り戻したのかも知れな
い。でも、例え何であれ、俺達がこうして結ばれている事実は、俺達がこれからも舞
と三人で、未来を作っていくことは変わらないから。
思い出と、新しい家族と、最高の友人。文句ナシな世界の中で、俺は世界で一番想
う、大きなリボンが似合う恋人に、誓いの届けを差し出した。
……作り物でも紛い物でもない、心からの笑顔を浮かべる、少し照れ気味の彼女に。
ttp://miriam.sakura.ne.jp/image/img-box/img20060906021756.jpg ↑>184氏の絵にまたまた怪電波つけてみた所で戦線離脱します。
……ストレート長髪、痛みを乗り越えた笑顔、誰かを思いやる優しさ……こんな方には
とにかく弱いらしい。癒しを求めてるのかな、自分? <<倉田佐祐理>>に、1票
[[LK26-m4f97spJ-QV]] この対決を拝める日が来るとはな。 ここは迷わず<<観鈴ちん>>に一票。
[[LK26-P0HsrHkI-QE]] <<神尾>>
[[LK26-dwXrPHLt-QJ]] <<観鈴朕>> 俺はこの娘が好きだ。 1000年にも及ぶ呪いの苦しみを小さな体で全て受け止めて 母の胸で最後まで微笑んでいた彼女の笑顔を、強さを愛している。 何があろうが、これからもずっと
[[LK26-lG7piYa0-QB]] 舞の親友<<倉田佐祐理>>にいぴょう
216 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 03:42:10 ID:TxMoNhIA0
[[LK26-Bs4Yy6D2-QR]] <<佐祐理さん>>に一票
217 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 03:47:31 ID:AgUOPfzbO
[[LK26-8pK40qmV-QV]] <<観鈴>>
[[LK26-sbKxTjYR-QE]] <<朕>>
[[LK26-oIMMVTA.-QC]] 誰もが持つ日本の夏の原風景 俺のそれには何故か彼女がいて もう後戻りできないな、というある種の感慨がある 俺の夏の原風景<<神尾観鈴>>へ 夏がくれば 思い出す はるかな過去 遠い空 陽炎のなか うかびくる やさしい影 野の小径 向日葵の花が 咲いている 夢見て咲いている海のそばに 石楠花色に たそがれる はるかな過去 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな痛み 一人旅 時のなかに そよそよと ゆれゆれる 羽の夢 向日葵の花が 笑ってる 母見て笑ってる海のそばで まなこつぶれば なつかしい はるかな未来 青空
[[LK26-PnuTbyzs-QN]] <<さゆりん>>
[[LK26-KfCsnXmx-QD]] ここは<<さゆりん>>しかない
[[LK26-XXbuAAYL-ME]]
和みの佐祐理さん、泣きの観鈴ちん、中の人同じ、
すげー悩むんだが…
佐祐理さんは負けてもまだ舞がいるし、などと
酷く打算的な考えで<<観鈴>>に…
ああっほら万一佐祐理さんと舞とで決勝なんて事態になったら残酷だし可愛そうだし
>>112 ついに道具まで持ち出してきたかw
223 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 04:02:12 ID:emB54fI00
[[LK26-CDaYheCY-SB]] <<さゆりさん>> まじかるさゆりんに一票
225 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 04:06:33 ID:/RkvlSfm0
[[LK26-TKeAAApF-QC]] すごく迷ったが・・・ やはりここは<<観鈴ちん>>で。
[[LK26-3GzANHtt-SZ]] 夏の日ざしや緑を目にすると<<観鈴ちん>>のことを思い出す のどかな田舎の風景 ひまわりを抱いて青空の下に微笑む どこか寂しげでそれなのに笑顔の少女 いつも夏が来るたびに夏が終わることを危惧し始めて 何度も何度も残りの日々をかぞえながら早足のように夏を 思いっきり駆け抜ける。 観鈴ちんの過ごした夏を自分でもなぞっていくかのように 今、夏が去ろうとしている でもまだ終わって欲しくないという寂寥感がずっと胸を占めているから まだゴールはもっとずっと先であって欲しいと願っているから その思いをこの一票に込めて。 頑張れ観鈴ちん、何があってもいつまでも大好きだよ。
[[LK26-2mchyZI.-SZ]] 最萌もそろそろ佳境に入ってきたなぁ・・・。 <<観鈴ちん>>に1票。 初めてプレイした時はゴールの後1週間くらいリアルに鬱になってしまうくらい好きだった。 観鈴ちんの笑顔は最高だと思う俺。 夏になるとAIRをプレイしたくなりまふ。
........::::::::::::::::::::::::::γ'フ ....:::::::::::::::::::::::::::イ ('i, ,/::.. ...::::::::..(ヽ ..::.:::::::::::::::::::::::::::( 'i,`ミ' ヽ i. ::::.. ...:::::::::::::::ヽ `)'フ ..::::::::::::::::::::::::::.::(\ヽ,,_ ` ':.ヽ ::::. ....:::::::::::::::::: )γ),ノ) :::::::::::::::::::::::::::::: ヾ' ..,, '; 'l, ::.....::::::::::::::::::::::: ,/ .:' ノ' :: ..:::::::::::::::::::::::::::::::.. ゝ- .,,, .: i! liヽ /li. ノ' ,:' ''",フ ::: ..::::::::::::::::::::::... ,,-'', ',,,.. .:' / .'〃'⌒´`ヽ. ,,::' "つ ::. ::::::::::::::::::::::::::::::.. `ツ、,,ー- .:',( kiミ!|ノノ))))〉''" "ヾ、 彡' :: :::::::::::::::::::::::::::..... ' '-彡,, ' . , ルヘ|l.^ヮ^ノ! ,ヽ、,,_,,ノ'⌒ :::: :::::::::::::::::::::::::....::....... ,彡' ゙" ⊂I !†iI⊃ '゙" '-=-'"::::: 『 に は は っ ♪ 』 ::::::::::::::::::::....:...... ノ, " シ fく/_|〉 .,,_,,,ミ^ヾ::: ::::::::::::::::::::::.......... "''ツ' し'ノヽ''ヽ) ..:::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::..:::... .....::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::: [[LK26-yPNwubSS-QF]] ::::: <<神尾観鈴(AIR)>>
[[LK26-lXIQgYyw-SN]] <<さゆりん>>に一票。 嫁に欲しい
[[LK26-LFzJ8eLT-SK]] <<倉田佐祐理>>
[[LK26-AC6w5XiN-DZ]] 佐祐理さん、ごめんなさい。 <<神尾観鈴>>に一票です。 どうか悔いの残らない試合を。
233 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 05:20:53 ID:emB54fI00
__
__,,. -‐''"´i1
__,,.. -‐ ''"´ l|l
r='''"´ j_! __..-―- - 、__ , -、__ ,ィ-、__
. l AM5時までの z'_,.ュ ヽ フ´ -‐ , , =、 \ヾ二ヽ'‐-_、
l /, ‐- l '´7 / / / .;'i i :!.:.ハ V V 7 ノ
r‐-、 観鈴ちん支援 r'´_` l /,イ:/.;'.:!_l;イ- :i l.:l、l-ト、i V ハヽ (!
「`ヽ' ´!} ノヽ. l'.:ハ.:i:!v=!、 !ハ z=ト、! l' ノi、} li
「`ヽ まとめだよっ! il、_ ヽ、!'ヾト!:i ヒ'j ヒzリl :. l:::ハ `T l
`iー' __...」」 `ヽ. `ヾ:.l ''´ ' __ `` j :.:i:.レ' ! V
l __,,.. -‐<¨´ ̄ __ヽ. `ヽ ゝ' /_.. '-l、 j--、!
. ゝ-― ''"´ ̄ヽ ` ー-z_=‐fュ、 ヽ. ` 、=くr、 ヾ.:.i: !
` .. _ i }::} j !`.:.:.ェ、 _ `i }::!r' `ヽl
` ーz、ノ ノ:ノ〈 ノ .:.:,' y'´iメ 、 ノノ:ノハ !
ゝr'-' イ , ' .:.:,r'' /:,:,`7ト、= 'ノ j
ヽ. / .:..:.;イ´/:,:,:,:,:/ V ∧
. ヽ. _' .:./!{レ'、:,:,:,:,:__{ :.:.ト---r- ,..イ ハ
|:. :.ハレ'ヽ `ー',ィハ :.:.:.V;:;:;:;:;V´:.:!:| i:. ハ
l:. :.! };:;:;:;`ー';:;:;:;:ハ :.:.:.:.i;:;:;:;:;/:.:.:.l:.l l:. !
色々といっぱいあるよっ!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1153665063/522-526
[[LK26-DSf.r3Qx-DZ]] <<神尾観鈴>> や、マジで悩むよ・・・・
[[LK26-O.2j9lsC-DK]] ____________________ / \ | なんかおもしろそうなことやってるみたいだから │ | <<倉田>>さんに一票いれてみるよ。 ニハハ | .\_________ ___________/ ┌─────― \|. .┐┌――――――――┐ /_________/ .| | 行政書士 |..| / /. | ||..___./i]|]]]]]|]]]]|]]_|| .| | 観鈴事務所./.___ / //...| |||]]]]]]|]]]/]]]]|],...__|| .| | ///へヘ. \ ./. | ||l=============l|| .| | / |/〃⌒⌒ヽ | / .| |||]]]|]]|]]],../|]]]|]]__|| .| └―――― 〈〈 ノノノハ)))..| ――――――― _ ||l=============l|| .| |ヽ|| ´ ∀`|| . | , ´ ⌒ヽ ||]]]|]]|]]]../|]]],...___||| .| ※ ⊂[リ ∨╂リ]⊃○=○_ 〈(((从ヽ .l、 . ||l=============l|| .| / U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /◎\/| 从д゚ ハ)).>.. ...|||]]]]]]/]]]|]]]/!]],.._|| .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |_φ!)<lXl ⊂小 . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||,/ | 神尾観鈴先生. |/ /三/ 旦コ/| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |____________|| ̄弁護士 ̄ ̄|.. < 先生 相手知っててやってるんですか。 .| 天野秘書 |/ \________________ コノヒトナンニモワカッテナインダロウナァ P.S こんどからちゃんと空気読んで投下します。
[[LK26-vpysgM61-DH]] みさき先輩負けたか… これが生涯最後の投票だ <<神尾観鈴>>
[[LK26-0kf1VbJs-DZ]] SSが多くていい感じなので<<倉田佐祐理>> に 京アニでの活躍にも期待を込めて一票。
[[LK26-xCrAuHN.-DC]] 両方とも最近クリアしました。Kanonは未完の良作のいう感じ。 Airは評判通りでした。だけど、観鈴がゴールする寸前に本当にところ 何を感じ何を考えていたのか、そこだけは描写不足の印象があった。 CG一枚のイメージだけでも良かったんですけどね。何かあればと。。 とはいえ<<神尾観鈴tin>>に1票
239 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 05:54:29 ID:y5opcXRoO
[[LK26-L81My0wa-SD]] 悩みに悩んだ末、<<さゆりん>>に一票を
[[LK26-ZpKVo9f0-DZ]] Kanon初プレイ時はダントツで最萌だった<<倉田佐祐理>> に一票 いや、今でも好きですよもちろん。
[[LK26-u4Z2AvEq-RK]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-kwElpXGQ-RZ]] <<神尾観鈴>> にはは。
[[LK26-KcNxJB8Q-JH]] _ 「`Y´ ヽ ┼ ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ └ァ!ミ!ノノ))) 〉 (☆ f ! ! | あははーっ ん|l !l.^ヮ゚ノ!| /`´ メ、_ノ < <<佐祐理>>に投票しない悪い子には !⊂)卯つ//V! し' + .| おしおきですよーっ。 ノ!|くんh〉リ ! ゚ ゚フ X \_____ ' し'ノ<Z)__ノ
245 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 07:07:21 ID:VPHBOETg0
[[LK26-b7bj4Kpq-JE]] <<みすず>>
[[LK26-StCQ0sbF-JC]] <<over knee>>
[[LK26-ZTWYLIjT-RZ]] 最後は、どうか幸せな記憶を。 俺的葉鍵最萌の<<神尾観鈴>>に1票!!
[[LK26-4do1LzD4-Jg]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-Tdrw3LXf-JA]] 観鈴陣営はあまり好きじゃない、でも俺は<<観鈴ちん>>に一票入れる 観鈴ちんには罪はない、そう思ってるから
250 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 07:28:06 ID:6i31NNdl0
<<倉田佐祐理>>まだまだいけるんだよ。この人は。
観鈴ちんは今回勝てなかったら二度と勝てないだろうな・・・
[[LK26-HjCL3oTv-JZ]] <<神尾観鈴>> ゲームやったの随分前だけど今でもたまに夏影聞きたくなるなぁ…
[[LK26-wz9aenyd-JF]] <<神尾観鈴>> 今回の最萌では観鈴と心中します。 今でも夏影には身震いします。 ごめん、佐祐理さん。
254 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 07:58:25 ID:emB54fI00
γ⌒ヽ
r´⌒ヽ ( ⌒
, ⌒ヽ γ⌒ ⌒ヽ ,'⌒
( ' ( ⌒ヽ⌒ヽ 、 γ'⌒
,ゝ `ヽ( ) (⌒
( γ⌒ヽ, '⌒ ヽ- 、 γ⌒
(⌒ (⌒' ) (
この夏は特別だって、そんな気がする------
ilヽ /i|
,'´!レ(ヘ.j
. 〈(ミ.彡ヾヽ
!i、)彡ノ ) )
⊂{_〉_X〈_((⊃
:ヽ. く/_|l> ノ)
':::;)______しJ___________
.::::|::.
夏影 synthesizer fll Mix DLPW:misuzu .::::|::
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0090.mp3.html
256 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 08:09:46 ID:Yp5VR8l+O
[[LK26-wxIYTxxj-FN]] <<佐祐理さん>>に一票 kanonが発売されて何年も経ってるけど、 アニメでまた佐祐理さんに萌えられる。 いい時代だ・・・
・・・前回準優勝のご褒美企画が今になって通ったのだったら、 (アニオタ陣でタイミング大外しと揶揄されてる)悲劇を通り越して奇跡だな。
[[LK26-TtYp2a3.-FB]] <<神尾観鈴>> 観鈴ちん観鈴ちん俺の観鈴ちん あぁん!観鈴ちぃいいいいいいいいいいいん!
260 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 08:42:18 ID:8MeTragXO
[[LK26-1Tv9xbr5-FV]] <<佐祐理>>
[[LK26-vOS1J6/y-FD]] メロンの騙る板のものですが、 百痴対決ということで飛んでやってきました。 そんな俺が投票する子は・・・ <<倉田佐祐理>> 秋からのアニメはBSデジタルなので見れませんが、 東映の作品でも十分萌えました。 勝ってください。お願いします。
[[LK26-m6tPJzuJ-FB]] 最後は・・・どうか、幸せな記憶を。 <<観鈴>>
[[LK26-RZPZFa0h-NZ]] <<倉田佐祐理>> 今更再アニメ化で動くさゆりんを見られるとは・・・。
[[LK26-6E8R5mM0-NE]] <<倉田佐祐理>>
[[LK26-LpTcpl5a-NZ]] <<佐祐理>> 守ってあげたい。
[[LK26-CORoO0nR-FE]] <<さゆりん>>
267 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 09:19:15 ID:emB54fI00
,へーヘー、 , - '´ ̄ ̄ヽ_ , -―- 、
r――‐┴─くこ> '´ ̄ ̄ ̄`ー'´ -=ニ二`
l ヾア´, - 、 `-、 観鈴ちんイラスト支援
! ./ / /⌒ | | l l ヽ ヽ `ト、 ヽ
ヽ ./ / ./ / / l | | l l l l lヽ ヽヽ} 今日もいい天気
{-ー! ! :| / / ! :! ! ! i! l | l: | | ト、ヽ
http://vista.wxyz.be/img/vi5750137784.jpg /} :{ヽ| :|/,-l‐|‐;ハ ハ ハ l`サト! | ! | .} ! 晴れてるときもちいいよね
.l/ ::{ヽ| :|´|/!. V レ' |/ V リ | | :! | レ
http://vista.wxyz.be/img/vi5750147982.jpg // __ト、! | ! i! _ _ :レ|ノ リ
l {丁|/ ヽ.| | |=≠⌒` , ⌒ヾ:l :| | いってきます
! ! | |!__|| f ヽ ,____ ! | |
http://vista.wxyz.be/img/vi5750164999.jpg | |ヽ,/.r‐、! .l :l 「 / ノ :! | なんでも一緒に
| | .//|ヽ ヽ l トr、 , イ l |
http://vista.wxyz.be/img/vi5750169028.jpg l l//! | ヽ. ヽ l lー-ニー- コヽ | |: ',!
ソ,イ |, -‐-> ヽ l l /ヽ/ヽ|、_| | ', 恐竜さんといっしょ
.//.|:l/ .ヽ ヽ〉 } | _ll_ |: ',!l ',
http://vista.wxyz.be/img/vi5750178202.jpg // { /、 /⌒ヽ ¨||¨ ! ',ヽ. i ', 翼があれば
.l l ./| / `(´ ,ィ、 :li ! :l: i ', } i.
http://vista.wxyz.be/img/vi5750185809.jpg ! ! ./:/. 〈 `ー、 ベ〈 :!. ! | | |',/ :|
. | | .{/ `ーァ-rヽー-┴'´ :| ' | :! | i :|、
[[LK26-SlHKQq4d-NB]] <<神尾観鈴>> まだ、ゴールには早い!
様子見中。 これはもう、トナメ本戦決勝も同じかもしれないな…。
[[LK26-YdmAQ3hj-NA]] <<観鈴>> 心の強さなら間違いなく一等賞。 さぁ、三人で目指したゴールへ向かって……!
[[LK26-ZpWOWwsp-NE]] <<神尾観鈴>> 観鈴の夏は終わらない
[[LK26-SmhZVerw-ZZ]] <<神尾観鈴>> 今日は相手がツワモノなので飛んできました。 今年の一年は夏だけではなく、過ぎた後も特別であってほしいと思う。 いや、ホントに。
[[LK26-1H4Sb6ud-ZA]] <<佐祐理>>さんに一票。 俺がデフォで「さん」づけする人は 岡崎さんと佐祐理さんの二人だけだぜ!!
[[LK26-ozcJ1rIE-ZE]] AIR最萌の<<神尾観鈴>>に一票
[[LK26-utkpb4NQ-ZB]] <<倉田佐祐理>>
<<井村屋ほのか>>
[[LK26-gtAJBegG-ZX]] <<観鈴>>
俺も<<井村屋ほのか>>でw
[[LK26-SSWf.3iQ-ZE]] まあ冗談はさておきw 投票は<<観鈴ちん>>で 夏影と青空は忘れられません
[[26-OkFPR.Go-ZD]] <<倉田>>
282 :
281 :2006/09/06(水) 10:57:28 ID:l/RJZSvAO
[[LK26-OkFPR.Go-ZD]] <<倉田>> 上の281は間違えです。 LKが抜けてた(>_<)
[[LK26-hwsq7s17-EZ]] 当然<<ちん>>だぜ
284 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 11:05:27 ID:QPOX009O0
[[LK26-t2foQipi-EC]] <<佐祐理さん>>で あははーの笑顔に乾杯
[[LK26-bSNPG5sZ-EJ]] -─`'´ ̄ ̄`'''ヽ、 / 、 、 \ イ/, ' . i i iヽヽヽ、、 ヽ 〃/(( i i | W./リ|.l i | やあ、<<観鈴ちん>>観鈴ちん レ!小lヽハリ ● リ | |、.| ラーメンセットはあるかい? ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃i |ノノ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j i/⌒i \ /::::::ヽ >,、 __, イァ/ / . /::::::::::::::ヽ,,,,__,, -'´ヘ、__∧ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ l''''ヽ/ , , 、、、、 \ / ヒ,イミ|.:.iノノ__,W、|l_ヽヽヽ l .食 さ ../ /lrl l.l -ー -、 〉))` l べ っ .|_ノil l.i.l | || | た き 川`‐|.il. ' ,il| .ー=' で も l.i.l |.il‐  ̄ , ' i;| | し う |.l l_,,-|.l|_` 〔´ li| l ょ ‐<」」<ヽ|i| ゙Λ ゙̄7l.il、_ ヽ l:::::、|.l|、l;†i //|.l| \ `ー |:::::::|.l.lヽ|::::l//::|.l| ヽ
[[投票済み]] 『倉田』と書かれた表札の前で、俺は立ち尽くす。 大きな家だ。想像していた程の大きさではないが、この辺りでは 庭の大きさも家の大きさも頭一つ抜けている。 『SECOM』と書かれたプレートの近くにあるインターホンを睨んだまま、 緊張する身体を落ち着かせようと深呼吸する。 ここまで俺が緊張しているのは、会う相手が佐祐理さんではなく 彼女の父親だからだ。「佐祐理さんを、俺に下さい」なんて言いに来たのではない。 佐祐理さんを救うために、俺は来た。 ちなみに佐祐理さんは今、舞の家に居る。今回の計画を決行するにあたり、 舞にも協力を要請していた。 卒業式が終わっても、二人とは度々会っていた。その度に気になったのは、 佐祐理さんの敬語や一人称がいつまで立っても治らない事だった。 1月に佐祐理さんは「頑張っている最中」だと言っていた。 その時俺は、佐祐理さんの事を強い女性だと思った。そして、 本人自ら乗り越えると言っているのだから、その時を信じて待ってみようと思っていた。 だけど5月に入って俺は思い出した。舞の言っていた「助けてあげて」という台詞を。 あの二人の信頼の強さは俺がよく知っている。その舞が「助けてあげて」と言ったのだ。 あれは要するに、「佐祐理がどんなに強がっても、一人では越えられない」 という意味ではないのかという疑念が俺の中に生じた。
だが俺にはどうする事もできないように思われた。無理に佐祐理さんの一人称を 矯正しても、単に傷を負わせるだけだ。根本原因を除去しない事には始まらない。 そもそも佐祐理さんが責任を感じる必要なんて何処にもない。 単に父親に言われた事を、言われた通りにやっただけだ。ロジックで考えれば、 佐祐理さんに罪はない。だからこそ、救う手立てが見出せない。 そんな状況を打破したのは、水瀬ファミリーとの何気ない会話だった。 「虐待されても子供は、親を庇う傾向があるんだって。 特に幼ければ幼いほどに」 児童心理学の専攻を目指して、受験勉強を頑張っている名雪の一言で、 俺はとある仮説に思い当たった。虐待されてなお親を庇うのであれば、 尊敬に値する親ならばその傾向は尚更だろう。思えば佐祐理さんは、 父親を強く尊敬していた。尊敬している存在から言われた事を執行して 佐祐理さんは後悔した。尊敬している親を恨めなかったが故に、 親の責任だと思えなかったが故に、 罰の矛先を自分に向けてしまったのではないか、と。 勿論佐祐理さんの親に罪はない。当たり前の教育方針で臨んだつもりだったのだろう。 不運が重なってしまっただけなのだ。 けれど、一筋の光明は見えた。これが答えかどうかは分からない。 でも、一応のロジックは立った。推測を証明できないだけで。
動かないことには始まらない。早速俺は舞に連絡を取った。 俺の考えている計画を話し、佐祐理さんを自宅から引き離してくれるよう頼んだ。 計画と言っても、佐祐理さんの父親に会って話すというだけだ。 俺の証明できない推理を話すだけだ。それでも、何もしないよりはマシに思えた。 俺はインターホンに手を伸ばした。その時だった、後ろから声が聞こえたのは。 「私の家に、何か用ですか?」 振り返ると、不審気な顔をした男性が立っていた。年齢は40代前半から後半と いった所だろうか。「私の家に」と言っている所からみて、恐らくこの人が この家の主人…つまりは佐祐理さんの父親なのだろう。 「佐祐理さんの友人の相沢祐一と申します。佐祐理さんのお父様でしょうか? 彼女の事でお話がありまして」 「佐祐理の事で?それはすぐに話を聞きたい。入ってください」 素早い決断。俺の素性を佐祐理さんに確認することもなく家の中に 招き入れてくれた。それだけ、佐祐理さんの事が大事なのだろう。 彼女ほどの人に尊敬されているのも頷ける。 俺が通されたのは応接間…ではなく書斎だった。 「私の部屋です。あまり妻を心配させたくないもので」 俺は挨拶も程々に、まずは佐祐理さんの事情を話す。自分の事を名前で呼ぶ理由を。 自分という主体を失ってしまったという話を。 「そんな理由が…」
そして、次に俺の推理を話す。こちらは話す時やや苦しんだ。 他所の家庭に向かって「アンタ等の教育方法は間違っている」とでも言うようなものだ。 加えて推論でしかない。俺自身そんなに間違った教育方法とも思えないが、 それでも佐祐理さんを救うためだ。いや、救う可能性を1%でも広げる為だ。 不快に思われるかと思ったが、嫌な顔一つせずに最後まで 俺の当て推量を聞いてくれた。最後に、彼へ向かって懇願する。 まさか俺の人生で議員にお願い事を言う日が来るとは思わなかった。 尤も、議員へのお願いではなく、友人の父親へのお願いなのだが。 「威厳を持って接する、という教育方針が間違っているとも思えませんし、 他所の家庭の教育方針に口を出そうとは思いません。 ですが、佐祐理さんに責任が無いという事を、 彼女が最も尊敬している貴方の口から説明していただければ、 もしかしたら彼女は救われるかもしれません」 「…佐祐理のそういう心情には、全く気付かなかった。 救う可能性が1%でもあるならば、何でもやるのが親の義務ですよ。 それに私自身、間違っていなかったか自信がない」 快く、引き受けてくれた。俺は胸を撫で下ろした。 「最も尊敬している存在か。私はもうすぐランクダウンするだろうな」 門まで送ってもらう道すがら、彼は独り言のように呟いた。 「有難う、相沢祐一君」 「いえ、こちらこそ話を聞いていただき、有難うございます」
俺は会釈をすると、倉田家の敷地から公道へ出た。 小躍りしたい気分だったが、自分を戒める。まだ解決したわけではない。 所詮は当て推量だ。それほど期待するのは間違っているだろう。 それでも味方が増えた事は、素直に喜んでいいだろう。佐祐理さんを救うための 人の輪は、一つ広がった。今回は駄目でも、必ずいつの日か。 あれから一週間は過ぎただろうか。公園で二人を待っていた。 どうしても期待に胸が高鳴る。もし、効果が出ていなかった場合の ショックが半端ないことになりそうだけど。 それでも意味ある行為だったことは確かだ。だから、もし何の効果が 出ていなかったとしても、俺はまだまだ頑張れる。 遠くに舞と佐祐理さんの姿を見つける。向こうもこちらに気付いたらしく、 手を振って早歩きになる。俺は、期待と不安の入り混じった気持ちで二人の到着を待つ。 あと20m、心臓の鼓動が大きくなる。 あと15m、足が震える。 あと10m、呼吸が速くなるのが自分でも分かる あと5m、佐祐理さんの声が耳に届く。
[[LK26-j2RJ3qcG-EC]] 迷った。 かなーり迷った。 Kanonは初めてやったゲームで思い入れ強いし、 今ちょうどAIRやってる&アニメ全話見たばっかだし・・。 しかし、萌え度では<<佐祐理さん>>だなぁ・・。 スマン、観鈴・・おまいも好きだぞ。
[[LK26-qQS8Y3wK-ZB]] <<神尾さんちの観鈴ちん>> 初めてAIRをやり終えた時の、ため息と感動の入り混じった 何とも言えない脱力感が忘れられない。 夏が来るたびに俺は観鈴を思い出すだろう。
「おはようっ、祐一君」 俺は踊りだしたくなる気分と飛び出しそうな心臓を抑えて、挨拶を返す。 にこやかに、返す。今の俺の笑顔は、 佐祐理さんにも負けていないんじゃないかとさえ思う。 「おはよう、佐祐理さん、舞」 頭に疼痛が走る。舞のチョップによるツッコミが、俺に決まっていた。 「私だけ呼び捨て…」 一瞬で舞の意図を理解する。 「おはよう、佐祐理、舞」 <FIN>
[[LK26-N1oRXmmu-NE]] <<みすずちん>>ぱにっく 好きでした
[[LK26-VkAzRs1g-EF]] <<観鈴>>が好きです。今度はウソじゃないです。
[[LK26-oDR/fMGX-ED]] <<神尾>>さんちの(ry
298 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 11:44:54 ID:o3OtSjdWO
[[LK26-020A6qx8-ED]] 我が最萌<<倉田佐祐理>>さんに一票
[[LK26-mLKOwPxZ-EX]] <<神尾観鈴>> がおっ
[[LK26-2MaLZDWN-EH]] <<みすずちん>>ファイト オー
[[LK26-eXZNyO4o-EG]] <<佐祐理>>さんに1票 才識兼備なお嬢様には憧れる
[[LK26-9IVWg/aQ-ED]] 萌えとか可愛いとか、そういうのいつの間にか通り越してた… 自分の中で特別な存在 いつまでも大好きな<<神尾観鈴>>に一票 そういえば前回出てたゲーム版「ずっと探してたもの」を保存ミスったのか 破損していたんだが誰か持ってないだろうか?70MBあるやつなんだが
303 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 12:18:34 ID:Yp5VR8l+O
[[LK26-4tYi6/.r-EZ]] <<さゆりん>>は多重されても負けませんよ〜
[[LK26-/SIUZCNc-UH]]
/_ __ \r⌒⌒〃 /\
\ ,ゝ'" ̄  ̄ ⌒``ヽ7 /
ズン / ヽ/
// / へ ヽ ' ,
' / / / /| |\. lヾ l |i l
i l:::::|./:::l ハノ::::::ヽノ:::::| l lミl\ /
Vv、|::::::/:::::::::::::::::\::::::l | lミ|ヽヽ、 ゴールするねぇ〜♪
| l l| ヽ---/ | l|ミlノ⌒ \
Ll_|ヽ"" ヽ./ ""/l ノツ
/ 〈_('^TT 、n, TT/ /、_
/ ̄ ̄ ̄l!|l ヽ.||⊂ ⊃ | / / |il ̄ ̄ ̄ヽ ズン
ヽ ________li| l ) l| /Lト . l l l |!l____ノ
/ / ~| lノ / ヽ./〉、 ヽノ
,' / l,/ \ / ヽ l i |
, ' ノ' > :(: . .. . _ -<、リハノ ズン
. . . :.'´⌒ヘヽ:
:∩_∩: :!ノノノ )ヽゝ:
:(;■Д■): :|(ゝ;i Дiノ:
:( ): :(ミ≡≡≡:
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! .>
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
>>296 泣けた。<<みすずちん>>に一票。
ttp://toheart2.run.buttobi.net/cgi-bin/img-box/img20060906122724.jpg 「あはは。」
神尾家に久しぶりの歓声が響く。
晴子の勤め先の保育所から子供達が遊びに来ているのだ。
「たんと食べや。ジュースもおかわりあるで。」
「ジュースもスイカもおいしい。」
女の子がうれしそうに微笑む。
「わたし夏が大好き。夏のにおいがするから。」
「そやなぁ。どんなにおいする?」
「潮のにおい」
「そやなぁ。するなぁ。」
「風のにおい」
「そやなぁ。するなぁ。」
・・・・・・・・
子供達はわいわいとはしゃいでいる。
晴子はそっと天を見上げる。
「観鈴。うちは頑張ってるよ。」
天から「にはは。ぶぃっ。」と観鈴の声が聞こえた感じがした。
また夏が始まる。
[[LK26-5XVeAMg.-UV]] <<観鈴>>ちんぴんち〜
308 :
佐祐理支援 :2006/09/06(水) 12:34:49 ID:6QrWpLW00
[[LK26-6.CxPZGV-UK]] にはは
[[LK26-LWAsPeLh-UZ]] <<佐祐理さん>>には、 舞との直接対決に辿りつくまで頑張って欲しい。
[[LK26-TZhzVbXB-UD]] <<倉田佐祐理>> 昼休みより愛を込めて
[[LK26-1XcbkbE8-UB]] 個人的には<<あはは>>より<<にはは>>
[[LK26-16Ez55Ao-UE]] AIRは特別 そして<<神尾観鈴>>も特別です
■画像系 自作絵: >56 ハンコ絵でゴメンナサイなんてとんでもない!かあいいイラストGJ! >116 これまで落としてきた自作絵師が既出支援再掲。個人的には2・3枚目g >167 116氏、新しい絵を投入。なんか足開きたい衝動に……いやなんでもない >184 体力の限界まで、佐祐理さんの笑顔を願い続ける116氏に敬礼! 画像甜菜: >49>69>77(両者支援)>97>105>108>119>131>138>155>162>168>171 >191>197(行きてぇ……)>209>255>308 ■テキスト系 >43>46>50 恒例の試合前アナウンス、さゆりんvs観鈴、レディィィ……ゴォォウッ! >48 メインヒロイン喰い・サユリン入場! >59>61>63 卒業しても浪漫は消えず!?さゆりんとの昼食・りたーんず♪ >98 二人と一緒なら吉野家でも楽しそうだが…… >137 祐一!そこは迷わず行くべきだったんじゃあ?さゆりんに悪戯?小ネタ >148 いつも縦読み(しかも二重)、乙であります! >149 それは幻想のように、まじかる☆さゆりんぷちSS。てか続きが超読みたい! >157-161 佐祐理さんの想いを受け止めて……ちょっと繊細なえちSS >188 167の自作絵に何かインスピレーションを感じたので勝手に縦読み >211 184の自作絵に合わせて勝手に縦読みその2。116氏、重ね重ねお疲れです。 >286-290>293 祐一の言葉が佐祐理さんの父親に届くとき、彼女は……。 ■その他 >196 何もできずとも肉声で叫………………さ、さゆりん!さゆりん!? >232 自作MAD。佐祐理さんと舞、そして祐一との絆。 休憩の間にざっと纏めてみた。抜けとかあったらごめん。しかし双方凄い支援だ……
[[LK26-i0jF.P0m-LB]] 紅晴子が死ぬほどウザイので<<さゆり>>
[[LK26-N2lRREvt-XZ]] よっぽど棄権しようと思った。 でも結局は己のの萌えに素直に投票。 入れるからには魂込めます。 <<倉田佐祐理>>
[[LK26-lCZar3n5-XB]] そろそろゴールしたほうが観鈴にも信者にも良いような気がするけど ここは<<朕>>
319 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 13:17:45 ID:nSbf1Qel0
[[LK26-T6NhRlmI-XZ]] <<観鈴ちん>>ファイトっ
☆おしらせ☆ おとついの大会で、投下スカった分の画像を、 風子&公子スレにおきました。 風子の応援をしてくださった皆さん、ありがとう。 この板の住人に幸あれ
[[LK26-30PZnV5E-XF]] <<倉田佐祐理>> SSとかMAD作れないけど、ただ好きだ!!という気持ちは変わらないです。
[[LK26-sfOO9vN7-XB]] へヘ /〃⌒⌒ヽ 〈〈 ノノノハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ|| ´∀`|| <にはは、<<観鈴ちん>>今日も元気 ⊂[リ∨╂リ]つ \_______ リ /リリリリリ U U
[[LK26-CfKmgFPX-XJ]] が、 がおっ <<神尾観鈴>>
[[LK26-G.AQsxLu-XG]] <<観鈴ちん>> 今回は模様眺めだったけど、この決勝戦クラスの試合に参加しないのは嘘。 せみエッグ作ってたときには、あんな悲劇ラストだとは思わなかったよ… ずっと孤独で、未来だって奪われるってのに、それでも笑う観鈴が好きだ。 ……
ごめんなさい、明日はどうしても外せない所用があって――。 昨日の昼ごはんのときの佐祐理さんのことが頭を離れなかった。ふぇ、と小さく口を開いた悲しそうな顔。 あれは、次の日舞と一緒に昼ごはんを食べられないことだけが理由じゃない。 「舞、ちょっと話がある」 「昨日の佐祐理のこと?」 横にいる舞はこちらを向くことなくすたすたと歩いていく。 「舞は何か知っているのか?」 「今日は、倉田家の親族会議なはず」 「それだけで佐祐理さんがあんな悲しい顔をするなんて、どういうことなんだ。そもそも倉田家って……」 倉田家が政財界に暗然と勢力を誇っていることは俺でも知っている。前の参議院議長も倉田という名前だったが、 その話を佐祐理さんにすると、あの人は名前を貰っているだけですから、と困った顔をして言っていた。 「それを知ってどうするの?」 立ち止まった舞が俺を睨んでいた。鋭利な瞳。自分が刀で斬られたような感覚を思い出した。昔はいつもこんな目で 見られていたんだよな。 「佐祐理のことを祐一が知って、それで佐祐理を助けられるの?」 「佐祐理さんのあの力と関係あるのか?」 俺の言葉に、舞は驚いた顔をした。 「祐一は、そのことをいつ?」 俺はあの時のことを話した。舞を襲った不思議な事件、瞬間で消え去った影たち、そしてその夜の出来事。 「佐祐理の家の会議のことは私も詳しくは知らない。けれど、祐一が想像しているような内容だと思う」 「お前はそれを知ってて、佐祐理さんを行かせたっていうのか!?」 「祐一は甘い」 舞は俺を一瞥してから踵を返した。 (いや、もう佐祐理さん出てきてないし) (続きません)
[[LK26-QQN93mnw-Hg]] <<神尾観鈴>>に一票
[[LK26-pyismwQG-XE]] 久々にトーナメントにきたら 俺の葉最萌の瑞希がとっくに負けてる…orz せめて鍵最萌の観鈴だけでも ということで <<かみおみずき>>
[[LK26-ccMzoz8d-HZ]] <<にはは>>
佐祐理支援すごいけど票伸びねー 決まったな
330 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 14:20:17 ID:Gir4oIfB0
【解説】 全日本制定「さゆりん!さゆりん!」の型 講師 さゆりん八段範士 ジョルジュ長岡氏 1.まず、心気を整え、まっすぐに立つ。足は肩幅に開き、 胸を張り、顔を上げて口を結び、顎を引く。視線はやや上に。 「自分の佐祐理さんを愛する心に一点の曇りもない」気持ちを込めて立つ。 手は、やすめの体勢で後ろに組むか、牛乳一気のみの要領で腰に当てる。 _ ( ゚∀゚) ( ) (俺は、魂を掛けて佐祐理さんを愛する) | | し ⌒J 2.力まずに息を大きく吸い、片手は腰に当てたまま、片手を握り拳にして、 大きく力をため込む気持ちで斜め上に。イメージ的には 「佐祐理さんを愛する心よ、天を突け!」振り上げる手は、右手、左手、どちらでもよい。 (古式では、愛する佐祐理さんを思い浮かべた瞬間、思わず出る方の手とされている。) 手を突き上げる瞬間、「さゆ!」と発声。腹式発声でしっかりと。 表情は、にこやかな笑顔。(佐祐理さんの「あははーっ」をイメージ) もしくは、魔物を狩り続けようとする舞の決意の表情で。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 「さゆ!」 ( | (佐祐理さんを求める心よ、天地に響け) | | し ⌒J
331 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 14:23:35 ID:Gir4oIfB0
3.突き上げた拳を、日本刀を袈裟懸けに振り下ろすように、一撃必殺の気合いを込めて 斜め下へ振り下ろし、腹の前でしっかりと止める。(流れすぎないように) この瞬間、全身の気合いを込めて、同じく腹式発声で「りん!!」 このとき、発声に力がこもっていないと、正しい「さゆりん!さゆりん!」にならず、 また、「なんとしてもやり抜く」気合いのない、中途半端なものでは審査にはまず通らない。 自分が魂をささげた「佐祐理さん」を強く強く念じ、その佐祐理さんを思うさま愛でる その瞬間の気持ち、そしてそれを求める鋼の精神を全身から表現すること。 _ ( ゚∀゚) 「りん!!」 ( ⊂彡 (我がさゆりん人生、悔い無し!) | | し ⌒J 4.そして間をおかず、2.3.の動作を繰り返す。 反復でも、一つ一つの動作に手を抜いてはいけない。しっかりと区切り、 全身の気合いを奮い起こしてメリハリ有る動きで。 二回を最小単位とするが、統一以前の古流では、二回を二セット、即ち 「さゆりん!」四回が正式なものであったとされる。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 さゆりん!さゆりん! ( ⊂彡 | | し ⌒J 流派ごとに、「遠方より駆け寄りてさゆりん」「仕事中にたちあがりてさゆりん」 また、三段以上(古流では中学伝以上)にのみ伝授される「衆人環視の中にてさゆりん」 「議事堂の中にてさゆりん」があるとされるが、現在は実践者が少なく、実質失伝に近い。 ガ板ジョルジュ長岡のガイドラインより改変
332 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 14:25:13 ID:Gir4oIfB0
>>330-331 ジョルジュのガイドライン見てたら
思いついたからやってみた
反省はしていない
[[LK26-DkYx0sN8-HB]] 勝ち負けなんか気にせずに、俺は<<佐祐理さん>>に一票入れるまでです
[[LK26-nU7EIPAh-HG]]
>>171 のドードーと<<さゆりん>>を立体化してほしい
アラレちゃんのプラモみたいな感じで
[[LK26-maqHvRHx-HF]] ( ゚∀゚)o彡゚ <<さゆりん>> さゆりん!!
[[LK26-JYx1M1kP-HA]] <<みすずちん>>
[[LK26-L8gb/vKl-CE]] 今はともかく一昔前は一等好きなキャラでした そのよしみで <<神尾観鈴>>にします
[[LK26-VZay.gRg-HE]] ('A`)<さゆりんか観鈴ちんか…漏れには決めらんねーよ・・・・ | \ __ / _ (m) _ピコー |ミ| / `´ \ ('∀`) <そうだ!PCと携帯でそれぞれに一票ずつ入れればいいんだ! ノヽノヽ くく \ / _ `゙`・;`' _バチュ--ン `゙`・;` / `´ \ ('A`) <意味ないやん ノヽノヽ 気分的にはそうでもしたいが今回は<<神尾観鈴>>に一票 くく
341 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 15:16:26 ID:emB54fI00
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, . ,/ .:' ノ'
>>302 ゝ- .,,, .: i! |iヽ /li ノ' ,:' ''",フ
,,-'', ',,,.. .:' /'〃 '⌒´`ヽ. ,''",,::' "つ その願い、叶えます
`ツ、,,ー- .:' ( Kiミ!|ノノ))))〉γ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|! ' ヽ、,,_,,ノ'⌒ 観鈴ちんも羽ばたくよ
,彡' ((( ⊂I!†iつ ' ゙" '-=-'"
ノ., " .)ノ fく/_|〉 ,,,,,ミ^ヾ どこまでも、にはは♪
"'''' し'ノ ヽ''ヽ)
PC版 ずっと探してたもの.mpg ※約77MB DLPW:misuzu
http://s-io.net/up/4/_/jump/1157520667430241.NNi2ql 数あるAIR-MADの中でも特に有名な作品です。未見の方は是非この機会をお見逃しなく!
[[LK26-h/iBE8VW-EE]] 少し迷ったけど 今回は<<神尾観鈴>>に一票 佐祐理がもし負けるようなことがあっても 舞は応援するのでそれで勘弁してくれ
343 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 15:30:04 ID:j1YogYPJ0
344 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 15:32:00 ID:2CdOdwEC0
[[LK26-kEkGO0FS-CB]] かなり考えたが、やはり<<観鈴ちん>>に投票
345 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 15:46:05 ID:p5aONU170
[[LK26-tjVSoHnH-CC]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-dFKCbk53-CB]] 夏は終わってもまだゴールさせないよ<<朕>>
[[LK26-cA67SqVE-HE]] なんか最萌って勝てば勝つほど過酷な日々がまってるような… でもよく考えたら囲みスレでの過酷な日々に慣れてる<<朕>>なら ありがたくその過酷な日々を受け入れることだろう ならやっぱり 観鈴がふさわしいと思う
「祐一さんありがとうございます」 第2種の略式軍装に身を包んだ彼女は、しょんぼりした顔で俺の横に座っている。俺はこの人を知っているはずなのだが…… そもそもどうして俺はここにいるんだ?俺はお館様のために為すべきことがあるというのに。 「ごめんなさい、本当にごめんなさい……なんてひどい、こんな強い汚染を受けたら」 どうしてこの人は泣いているのだろう。俺のような塵芥の存在の一兵卒に対して。 「深いレベルまで介入するしかないのかも。舞、ごめんね」 彼女は、小刀を抜き中指を軽く突いた。丸く玉になった血液を口に入れる。 「祐一さん、失礼します」そう言って彼女は俺の首に手をまわしてきた。 「佐祐理の目を見ててください。視覚は識に干渉するのに一番効率がいい器官なんです」 そんなこと言われなくても、彼女の澄んだ瞳から目を離せるはずもなかった。 そう思っているうちに、顔が近づいてくる。この女は何をするつもりなのだ! 止めろ! 彼女は小言で何かを言った後、唇を俺の唇に合わせた。 俺の中に確固としてあった伽藍が消えていく。 「はぁ……ん、んあ…、くちゅ」 彼女の吐息が耳から俺を蕩かせる。彼女の指は首の後ろから髪の生え際をなぞる。口腔の温かさは、俺の喉から頭蓋にこびりつくものを溶かしていく。 血の味が口の中に広がっていく。脳のあちこちで何かが炸裂する音が聞こえる。 ぼうっとした頭で、唇の感覚を追っていく中、何かがくっきりと浮かび上がってきた。 「はぅ……祐一さん、どうですか?」 「佐祐理さん、ここは?」 温かい腕の中から解放された俺の目の前にいるのは、佐祐理さんだった。はて。 「あははっ、よかったですっ」佐祐理さんが、目に涙を浮かべて笑っている。 しかしさっきのは。それになぜ佐祐理さんは軍服姿? がしゃーーーーん、ごろごろごろ。 「祐一! 大丈夫?!」 窓の鉄格子が外れ、飛び込んできた物体は、舞だった。すすまみれになった制服姿ですちゃっと剣を構えてみせる。 「まいーーーーっ」 佐祐理さんが、ひし、と音を立てそうな勢いで舞に抱きついた。 「佐祐理……いたい」 「あははーっ、ごめんねー」そう言いながら手を離さない佐祐理さんだった。 (続かない)
[[LK26-mPj1U2I8-CD]] <<観鈴ちん>> 声付きが出ると聞いた時の興奮を ラストシーンの更なる大泣きを俺は忘れない
[[LK26-Chsw4fnf-CB]] <<観鈴ちん>> にははっ
351 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 16:01:35 ID:emB54fI00
|/li
|`⌒ヽ
|ノ))))〉
|゚ヮ゚ノ|! 誰もいない…
⊂!)] MAD紹介するならイマノウチ…
|_|〉
|'ノ
| |iヽ /li
| 〃 '⌒´`ヽ. 限りないそらへと 昇らせて♪
| Kiミ!|ノノ))))〉
| ノ,ヘ.|l ゚ヮ゚ノ|! 光をつかむまで 抱きしめて♪
| (( ⊂I!†iつ
| )ノとン/_|〉
| (.ノ
☆PC版AIR総編集作品 ※約89MB DLPW:misuzu
瞬の色をかえて URA AIR ver.100.avi
http://s-io.net/up/3/_/jump/1157523360798586.0hn77k |
|
| 夜になると重くなるから早めにどうぞ♪
| 彡
| サッ
|
「舞〜、舞の大好きな祐一さんが」 「祐一さんの前の方がいい笑顔してるよ」 今日も佐祐理に祐一の事でからかわれている。確かに友情という意味でなら 祐一は好き。でもあくまでそれは友情として。 いくら佐祐理でもこうもしつこいと少しムッとしてくる。 …ちょっと待って。いくらなんでもしつこすぎる。とっくに祐一とは 友達だと佐祐理には言ってある。まさか… 「佐祐理、祐一の話が多い。気でもあるの?」 カマを入れてみる。佐祐理は右耳に手をあてて私に返答してきた。 「あははーっ、舞の大好きな祐一さんを取るなんて事はしないよ」 …口でこそごまかしてるつもりだろうけど、 佐祐理と付き合いの長い私の目はごまかせない。焦りを隠す時の佐祐理の癖、 右耳に手を当てるその行為が、私に真実を伝えていた。 …私の心の中に悪戯心が生まれる。こういう感情を抱けるようになったのは、 佐祐理と祐一のお陰だろう。でもね、いつもからかわれてる仕返しはする。 「そう。だったら祐一と付き合ってもいい?」 「ふぇ、応援してるよ〜。でも祐一さんはちょっとやめといた方がいいと思うよ」 非常に分かりやすい。
「議員の娘様を敵に回しちゃうから?」 「そ、そういう意味じゃなくて、祐一さんって仲のいい女の子が多いから 競争率高そうだからだよ」 …。頬を朱に染めて慌てる佐祐理が可愛い。というか面白い。 私は佐祐理の後ろを眺めると、次の矢を放つ。 「あ、祐一」 「え?」 首が取れやしないかと心配になるほどの反応速度で、 佐祐理は私の視線を追うように振り向いた。 「嘘。佐祐理慌てすぎ。分かりやすすぎ」 「舞〜」 ポカポカと叩かれる。そして佐祐理の言い訳を聞きながら(こんな佐祐理初めて見た)、 歩を進めていたときだった。 「よっ、お二人さん。相変わらず仲良さそうだな」 「あ、祐一さん。おはようございます」 本物の祐一登場。今まで祐一の話をしていたせいか、佐祐理の頬が少し赤く染まる。 私の悪戯心は更に加速している。
「佐祐理、顔が赤い。熱でもあるの?」 「あははーっ、大丈夫だよー。ちょっと熱いからかな」 「いや佐祐理さん、本当に大丈夫か?」 祐一の手が佐祐理の額に当てられる。祐一、グッジョブ。私は心の中で 密かにガッツポーズを決める。佐祐理の反応は期待以上だった。 「はぇ〜、大丈夫ですから」 祐一の手を振り解いて早歩きになる佐祐理。茹蛸状態の顔色を 見られたくないからだろう。…私には見えたし、祐一にも見られたと思うけど。 「なぁ舞。佐祐理さん本当に大丈夫なのか?顔がかなり赤いぞ?」 さて、そろそろ佐祐理にトドメを指すとしよう。佐祐理に聞こえるように、 大きな声で祐一に返答する。 「多分大丈夫。病気と言ってもあれは恋の病だから」 『恋の病』という言葉には特に力を込めた。すると私達の前を歩いていた佐祐理が 猛烈な勢いで突進してくる。牛さんみたいに。いや、既に闘牛の域だ。 「舞〜〜」 半分涙目だった。流石に少しやり過ぎたと反省。 お詫びに今度、二人のデートをセッティングしてあげるとしよう。 <FIN>
[投票済み] 俺も微弱なれど、昔どこかで掲載したけどもう覚えてないSS投下すんぜ! ジークさゆりん! ………ごめん新規で書く時間無かったの、気持ちだけ酌んで('A`) まだ夜が明けて間もない頃、一番鳥の鳴き声と共に彼女は目を覚ます。 まだ少し重たい瞼を擦りながら洗面台へ赴き、冷水で顔を洗い目を覚ます。 その後手早く着替え、台所で朝食とお弁当の用意を始める。 レタスやゆで卵、そして庭で取れたプチトマトでサラダを彩り良く添え 卵と牛乳をボールに混ぜて溶き、バケットを適当な厚みに分け卵に浸しておく。 昼食は昨晩から寝かせておいた鶏肉とさつまいもを手早く揚げ、さつまいもには醤油を少量加えた水飴を、他のおかずに混ざらない様に少量絡めてから、銀紙で仕切られた中へ。 その傍らで出汁巻き卵を手早く作り、大小2つの弁当箱に無駄なく詰めていく。 最後に白米の上に鯛田麩(たいでんぶ)で飾り付けてから、熱を取る為に置いておく。 そしてそれからもパタパタと忙しなく、それでいて無駄なく彼女は朝食の準備を整える。 そして一通り用意を終えてからテーブルを見てふと思案顔になる。 今日は白いガーベラにしよう、そう思いたつと彼女は小走りに庭へ駆けていった。
朝食の用意を一通り終えると、彼女はふわりとスカートを翻して音は立てずに、それでいて可能な限り急ぎ足で二階にある彼女の寝室の真向かいの部屋に滑り込む。 そしてそこからはさらに慎重に、ゆっくりと部屋の中央にあるベッドに足を進める。 そこにあるのは愛する夫と愛娘の無防備な寝顔。 カーテンの隙間から差し込む朝日に浮かぶ彼の安らかな寝顔をしばし堪能するのが彼女の密かな日課である。 目覚まし時計を見ると七時五分前。今日は来るのが少し遅かったと残念に思いながらも彼女は彼の肩に手を乗せて ゆっくりと揺さぶる。 「ん……んん〜………」 「朝ですよ〜、起きてくださいダーリン」 「…………その呼び方は頼むからやめてくれないか、佐祐理さん………」 「駄目ですよ〜、朝はちゃんと“佐祐理”って呼んでくださらないと」 ぷぅっと頬を膨らませながら佐祐理は人差し指を立てて、まるで悪戯をした子供をしかる様な仕草でめっ、と言う顔をした。 その少し子供らしい仕草に逆に顔を赤らめながら、彼は今日も出番の無かった目覚まし時計のスイッチを切る。 今日で161勝2敗だ、と彼女――倉田佐祐理――は心の中で小さくガッツポーズを取りながらにこやかに挨拶をする。 「おはようございます、あなた」 「おはよう、佐祐理」 彼女とは対照的に、呼び捨てで呼ぶ事さえ未だ照れが抜けない夫は、顔を赤らめたまま朝の挨拶を返した。 「うにゅ〜……さゆり……ゆういち……おはよう」 そして彼の横で眠っていた娘も、彼が体を持ち上げた事により目を覚ましたらしく、眼を擦りながら挨拶を――しかし、布団の中から抜け出さないままで――二人に送った。 『おはよう、まい』 そうして、平凡な主婦である彼女の一日は始まる。
食卓に二人を就かせてから、佐祐理は卵に浸したバケットをフライパンで軽く表面を軽く焦がし、サラダにドレッシングを掛け、目玉焼きを焼き始める。 「ごはん〜、あさごはん〜」 「こらこら、ちゃんと座っていないと怪我するぞ」 どうやらかなり空腹であるらしく、椅子に立って机に手をついてがたんがたんと椅子を揺らし始めたまいに、彼はわたわたと手をかけようと伸ばしている。 急いで出来上がったフレンチトーストとサラダと共に食卓へ運ぼうとして、そこで重大な手落ち――まだ彼にコーヒーを出していないこと――に気がついた。 しかし、コーヒーメーカーには未だ豆はおろか水さえも入れてはいない。今から作り始めても10分以上かかってしまう。 彼女は恐る恐る後ろの食卓を振り返ると、彼は新聞を読み耽っている為、まだその事には気がついていない様子だ。 彼女はそれを確認すると、コーヒーカップに水を入れ、右手を素早くエプロンのポケットに伸ばし、中のものを掴んで小さな声で呟き始めた。 (ラディカルマジカルイタルルル〜ミラクルタッチで美味しいコーヒーにな〜れ♪) そしてその言葉を呟き終えると、その水の入ったカップを食事と一緒にそのまま食卓へと運んでいった。 「お待たせしました〜」 その言葉に脊椎が反応するかのごとく、祐一は即座に新聞を畳み、舞は椅子の上に正座で微動だにしなくなった。 そうして佐祐理がもう一度目玉焼きを運び終え、三人が席に就いてから 『いただきます』 「はい、召し上がれ〜」 粛々とした食前の風景から一変して和やかな朝食の光景に様が変わる。 まいは一心不乱に目の前の黄金色に輝くバケットにフォークを突き立て、そして夫は水の入っていたカップを一口、含んでからにこやかに微笑んだ。 「やっぱり、佐祐理さんの煎れたコーヒーは美味しいよ」 「あはは〜っ、そう言って貰えるだけで佐祐理は幸せ者ですよ〜」 彼はそう言って、つい数瞬まえまではただの水であったそれを再び美味しそうに飲み始める。 そう、彼女は水であったそれを一瞬でいつも彼女が煎れているコーヒーのそれに変えてしまったのだ。 なんの疑問も持たずカップのそれを飲む夫の姿を見て、彼女は二度とコーヒーを煎れ忘れまいと密かに誓うのだった。
倉田佐祐理、少し若すぎる以外は至って普通の主婦である。 だが、彼女には夫や娘には言えない秘密があった。 そう、彼女は魔女だったのである。
[[LK26-JzuG3Aze-WE]] 流れを読まず<<観鈴>>に投票。 そのがんばりは、いつか始まりをもたらしてくれるさ。 いつか…にはは、ぶい!
「じゃあ、いってきます」 そう言って、玄関まで見送りにきた二人の頬と額に軽く口付けを残し、彼は玄関の戸を開いた。 「はい、いってらっしゃいませ〜っ」 「……いってらっしゃい」 カランカラン、とまるで喫茶店かと錯覚させるような音を戸に付けられたドアベルが涼やかな音色を奏で、夫は外に待つ車で仕事へと出かけていった。 まだ赤らんだ顔で佐祐理は夫の姿が車内へ消えるのを見届けたあと、気持ちを切り替えるかの様に少し深めの息を吐いてから台所で朝食の後片付けを始めた。ちなみにまいは追加でサラダボウルにいっぱいのシリアルを食べている。 窓から差し込む日差しに今日も平穏な一日を感じながら、スポンジで、彼の使ったカップをまた新品のように洗い上げる。 「さゆり……ごちそうさま」 少しぼう、としていたのだろう。まだ数分も経った気さえしない内にまいは空になったボウルを佐祐理の元へ持ってきた。 「はい、お粗末さまでした」 そう言ってまいの手にしたボウルを受け取ろうとして―――ボウルが彼女の手を離れないことに気付いた。 「わたしも、する」 はぇ?と佐祐理は首をかしげた。するとまいはボウルから手を離して、とてとてとリビングの向こうにある扉の向こうへ消えていった。 そうしてそのままどうしたものかと思案するうちに、まいは少々危うい足取りで洗面所に置いてある彼女用の踏み台を持ってきた。 「さゆり、わたしもする」 そして先程と同様の言葉を発して台所の流しに踏み台を置き、蛇口の脇に置いてあるスポンジに向かって懸命に手を伸ばし始めた。どうやら洗い物を手伝ってくれる気なのだと、佐祐理は理解した。 「では、二人で洗い物をしましょうね」 「はちみつくまさん」 嬉しそうに微笑むまいに同調するかのように、彼女の服についたフードの長い耳と丸い尻尾が揺れている。 しかしさて、と佐祐理は思案する。朝食に使った食器の量はたかが知れているし、しかも粗方は片付いてしまっている。おそらくこの程度で彼女は満足しないだろう。 そう考えると佐祐理は、食器棚からしばし使っていなかった、できるだけ軽い食器を取り出してくる。 「………んしょ、んしょ」 頬や髪にまで泡を付けて懸命に洗い物をする愛娘の姿を見て、思わずカメラを探し始めてしまう佐祐理だった。
日が昇り、佐祐理が洗濯物を庭に干しはじめた頃の事。何処からかふわりふわりと綿毛が漂ってきた。 ふと左右を見渡してみるが、誰が居る訳でもない。 きっと春一番に吹かれて飛んできたのだろうと、気を取り直して手に持ったシーツを干し始める。 そうして手持ちの篭に入った衣類を物干し竿に掛け終わった後に、また綿毛がそよそよと吹く風に乗って飛んできたのに気がついた。 なんとなく、それに誘われるようにふらりふらりとそれが飛ばされてくる方へと向かって足を進めると、少し開けた川原沿いの土手に、今日日見る事の少なくなった、白と黄色の斑に染まったタンポポの群生地があった。 「……あ、さゆり〜」 その端からパタパタと足音を立ててまいが一直線に佐祐理の元へと駆け寄ってくる。 姿を見ないと思っていたら、どうやらここで何かをやっていたらしい。恐らくは先程から空を舞っていた綿毛の散歩には、彼女も一役買っていた事だろう。 「さゆりっさゆりっ、あたまだしてっ」 ぴょんぴょんと佐祐理の前で兎のように飛び跳ねるまいに対して、佐祐理は頭を出すと言う、まいの言葉に首をかしげた。 「え〜と、どうすればいいのかな?」 「う〜んと、う〜んと、あたまをね、さげるの。こんにちわするの」 その説明でやっと合点がいった佐祐理はその長い髪を前に垂らさないようにしながら頭を下げる。その仕草は自然だったが、どこか場違いなまでに流麗だった。 そしてその頂にすとん、と何かが落ちてきた感覚。前に居るまいを見ると、頭にはタンポポとシロツメクサで編まれた冠を載せていた。 「さゆりとおそろい……」 えへーと笑う舞の姿は草花の環と相まって、まるで天使であるかのように見えた。 「ありがとうね、まい」 佐祐理はやさしくまいを抱き留めながら、後ろ頭を撫でた。 「はちみつくまさん……」 そうしてすっかり脱力して抱かれるままのまいを愛でていると、突如としてうぐぅ、という音が控えめに鳴り響いた。
「あはは〜っ、お腹空いちゃいましたね〜」 「は、はちみつくまさん」 恥かしかったのだろう、少し頬を赤らめながらもまいはぶんぶんと頷いた。 「あ、どうせならここでお昼ご飯にしましょうか」 ポンと手を叩いて佐祐理が尋ねると、それを名案とばかりに首を振って肯定するまいだった。 ちなみに基本的に昼食はいつも朝にお弁当として作り、まいと二人でテラスなどで食べている。 小さめのビニールシートの中央に鎮座する弁当箱に向かい合って座る二人。だが片方は弁当箱の中身に、もう片方はその光景に夢中という何処かで見たような光景だった。 「ひゃゆりひゃゆり、ほのはららげおいひいほ?」 「まい〜、お口の中に食べ物を入れたまま喋ったらダメですよ〜」 全く怒っているようには見えない顔のまま佐祐理はまいを注意した。ちなみに当の佐祐理はTVに釘付けとなった小学生の姿そのものである。 「………ごちそうさま」 「はい、お粗末さまです」 ぱんと両手を合わせてお辞儀をすると、二人はどちらとも無く微笑みあう。 ポットに入れてきたミルクティをふぅふぅと冷ましながら、のんびりと辺りに咲く花を眺める。 「ねぇ、さゆり」 「ふぇ?なんですか〜?」 一息ついた後、辺りを駆け回っていたまいがふと佐祐理に問いかける。 「なんでたんぽぽって、ふわふわのわたがついてるの?」 「ふぇ〜、そういわれると不思議ですね〜」 なんでタンポポは綿毛を飛ばすのかと、なんでタンポポだけ綿毛で飛ばすのかとで不思議に思う部分に大幅な食い違いがあるものの、二人は一緒になって悩み始めた。そうしてひとしきり悩んだ後に、佐祐理は解決策を思いついた。
「………なら、タンポポさんと一緒に行ってみましょうか〜」 解らなければやってみればいい。まるで子供が思いついた絵空事のようにミもフタも無くそのまんまだった。しかし、その案にまいはコクコクと頷く。 「でも、パパにはナイショ♪ですよ〜」 「……はちみつくまさん」 それに対して心得ているかのごとく、返事を返す。子供とは思えぬ理解力と言うべきなのか、子供故の純真さだからこそなのかはともかく、まいは期待の眼差しを佐祐理に向けている。 そして佐祐理はタンポポの綿毛を手に取ると、その手で舞と手を繋ぎ 「じゃあ、いきますよ〜っ《ラディカルマジカルイタルルル〜ミラクルタッチで小さくな〜ぁれ♪》」 彼女が呪文を唱え杖を一振りすると、みるみる間に辺りの物が大きく見えてくる。実際は、自分が小さくなっているから周りが大きく見えるだけなのであるが。 そして手に掴んでいた綿毛が手の太さを超え、木の幹を思わせるほどの太さにまでなった時、南からであろう風を受けてゆっくりと空に向かって舞い上がり始めた。 「さゆり〜〜っとんでるとんでる!」 となりで種子に腰掛けているまいはいつになく興奮気味にはしゃぎ、大人の背丈をはるかに越えた、鳥の世界に胸を躍らせていた。 「まい〜、タンポポさんの気持ちがわかりましたか〜?」 問いかける佐祐理に、まいは大きく頷きながら答えた。 「はちみつくまさんっ」 倉田佐祐理、少し若すぎる事と少し天然な以外は至って普通の主婦である。 だが、彼女には夫や娘には言えない筈の秘密があった。 そう、彼女は魔女だったのである。 蜜柑!(違
[[LK26-GUdEnqhY-WE]] 対戦カードを見るだけで、もう最萌も大詰めだなあという気にさせられる そんな中で、何の躊躇も無く一票放り込めるキャラがいるというのは救いかもしれない <<佐祐理さん>>が好きです、でもまじかる☆さゆりんはもっと好きです
[[LK26-rgdVPJj4-WB]] <<幸せな記憶を>>
>>351 鯖が重すぎてDLできないようです
どこか別の鯖に再UPおねがいします
[[LK26-zBHp6riZ-WE]] 今日は当然 鍵最萌の<<観鈴ちん>>
[[LK26-tivo8Mzd-PF]] AIRへの愛情の全てを<<神尾観鈴>>に
[[LK26-YaAKdL3W-PB]] <<朕>>
祐一 「佐祐理さん、誕生日プレゼントだよ」 佐祐理「はぇー」 祐一 「今日のプレゼントは、舞と俺だ!」 佐祐理「はぇーっ」 舞 「……佐祐理、初めては一緒」 佐祐理「は、はぇーっ」 祐一 「食べるのはおまえだぁー」(問答無用) 舞 「……いただきます」 2分後 舞 「祐一……」 佐祐理「はぇぇーー」 祐一_ト ̄|○ そして舞と佐祐理の仲だけが深まっていく。
372 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 17:17:14 ID:cyUBmjZa0
[[LK26-p4n.U5/Q-LF]] <<さゆりん>>
[[LK26-/B84TMRl-KF]] <<倉田さゆりん>>
[[LK26-QieHl/g9-PC]] どちらか選ぶのなら<<観鈴>>
[[LK26-1QATmfmB-TC]] どんなヒロインを見ても心を動かされなかったけれど このヒロインを見てから青空の見方がちょっと変わった <<観鈴ちん>>、ふぁいと
[[LK26-dmeL5ztk-JC]] これは迷う… 高野山しようかとも思った劣勢みたいだし<<さゆりん>>に入れておこう
[[LK26-bi8b2JK2-PD]] <<観鈴ちん>>にどうか幸せな記憶を
[[LK26-3pFjDK3M-PD]] 我が最萌、<<佐祐理さん>>に一票っ 今日は萌えるSSが多くて嬉しいな。本編シナリオの後はぜひとも幸せになってほしいものです。
[[LK26-Tap.sdcc-PC]] さゆりんも好きだがこの最萌は<<ちん>>と共に行きたい
[[LK26-JUX/Z7cJ-PD]] とても癒される<<佐祐理さん>>
[[LK26-RHRpiGZq-LH]] <<さゆりん>>
[[LK26-WDv3IEUb-PH]] 劣勢の様相を呈している<<倉田先輩>>を応援したい。
[[LK26-OHEnRwSI-PB]]
<<観鈴>>
>>382 こういうのはあまりよくないんじゃないかな?
[[LK26-UdPOcosI-PB]] 一日、いち<<佐祐理さん>> どちらも笑顔がとても似合うけれども、 今日はKanonより、 倉田佐祐理さんに一票です・・・
また「劣勢だから佐祐理」かよ。 だから佐祐理は信者以外から嫌われるんだよ。
[[LK26-pf9KxL0h-YE]] ここでチラシの裏。 エヴァの最終回以来、長いことアニメから遠ざかっていて、 萌えアニメなんて興味のなかった自分が久しぶりに見てはまったアニメが、 川上とも子が主役の片割れを演じる、某わっほーわっほーな萌えアニメだった。 そのアニメに影響で、初めて最萌トーナメント(第一回アニメ最萌トーナメント)というものに参加して、 私の世界は広がった。 (まあそのキャラはエヴァのヒロインの片割れ相手に敗退しちゃったのだが。それはさておき) いろんなアニメを見るようになったし、 始めて買ったエロゲーも、アニメ最萌を通して知った作品の原作ゲームで、 その作品の影響で葉鍵板に来るようになった。 この葉鍵最萌トーナメントに参加するきっかけ、今こうやってこのスレに書き込んでいるのも、 すべては川上とも子のおかげなんだ。 まあつまり何が言いたいのかといえば、 <<川上とも子@おのれ京都アニメーションどうすればいいんだ>>で。 # ところで今日は一方がAIRキャラなので、高野山に入れると観鈴票だよね?
(\ \) ゞ (\ ` \) ゞ .,、ーーーー 、 / ,、ヾ ヽ f ::f^j l:.ヾヾヾヾヾヾヽ f:l:f ::j;;::j;;;;j:.l:.:ヾヾヾヽ l::l::f::ヾ }゚;jl j:., ' ⌒ ` ー` - 、 l::l::i:ノ "f"´´ f 、 、、ヽヾ t i i\っj / f l ; j ; j : j ;ヾ ) t i t t l l::f::f:::f j j ; j ; j l j ; j } t t ノj ノ::j::j::f::jノ ノ ノ }ノj ノ j ノノj":/::f{ tj r'" t ヾヽ f ,.ノノ:f::;j j ハ }""ー/ハ ヾヾヽ /{/ f" { ノ fノ jノ j` ' .ip⌒j ヾヾ; .// / / ハ t / } }j /j f f t t \.; j i /jj j t t t }j j j /jjf / j `.ト .t }ヾノ、ノノ" l/ .|\ } .| j .} / j |.=\| | ./ / j |〃::::::l lノ ー 、/_ _ _ .|:::::::::::l .l ..f _ヾ j>|::::::::::l l ..j } " j:::/ |;;:::::f } ノ / ./:/ |:::::::|jヾ,ノ / . /:/ .|::::::::::::::::|
[[LK26-GPItNbrP-YD]]<<さゆりん>> 期待してるぞ京アニ
[[LK26-oeOea/X2-YB]] どっちにするか悩んだけど<<観鈴ちん>>に一票。
[[LK26-IJTEnwXV-XG]] <<倉田佐祐理>> 鍵キャラでは最萌え。Kanonの発売以来、年間カレンダーに不動の位置を占め続けてる。 ほんわかお姉さんは、永遠に心のオアシスですよ。
[[LK26-Qh4UHafA-BA]] <<観鈴ちん>>に一票。
396 :
佐祐理支援 :2006/09/06(水) 18:14:09 ID:6QrWpLW00
[[LK26-XJcFe7AH-YZ]] <<みすず>>にしとこうかな
[[LK26-SbUSMmV8-YZ]] <<倉田佐祐理>> 数百のパソゲの中で最強、あの笑顔とあははーっに癒される。 性格、ルックス、スタイル共に最高クラス。 ツンデレなどの属性が無くとも、強いのは真に魅力的だからであろうか。
[[LK26-WHuan3pM-MF]] <<さゆりん>>(*´д`*)ハァハァ
[[LK26-dAor6AFG-XH]] 紅晴子が死ぬほどウザイので<<さゆり>>
[[LK26-uVQvpjhR-YD]] <<さゆりん>> おのれ高野山とも思ったが ここは初恋の人に入れねばなるまい
[[LK26-k7PJMqPB-YJ]] <<倉田佐祐理>> 初めてプレイした時は、サブキャラなのにこれだけの存在感があるのか、衝撃を受けました。 もう激萌えです。これ以上の言葉はありません。 京アニにも期待してます。
403 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 18:30:30 ID:TxnCsP/F0
[[LK26-di0jaMxa-MC]] <<観鈴ちん>>がんばれ。
>>390 >"ところで今日は一方がAIRキャラなので、高野山に入れると観鈴票だよね?
神奈備命・裏葉・八百比丘尼と違って
観鈴は高野山と直接の関係はありませんが
そう解釈していただいて問題はないと思います。
ですので棄権・白票の意思表示にはレスのように<<どうすればいいんだ>>をお勧めします。
[[LK26-4Ta13YKC-PA]] 知ってる方はこんばんは、そうでない方ははじめまして。 今日は我等が観鈴ちゃんの試合があるということなので葉鍵に参上だ。 無論、いゃっほーぅ、<<みすずちん>>最高ーっ!! ということでよろしく
[[LK26-CAnRenGH-YD]] <<みすず>>に一票
[[携帯コード取得済]] 感情的には、俺を鍵っ子に引きずり込んでくれたく<観鈴だが>>、 心情的には、支援で萌えさせてくれる<<佐祐理さん>>…。 <<川上とも子>>――ボツです。
[[LK26-jGzh7AXO-YB]] 笑顔が可愛い<<観鈴ちん>>
[[LK26-RS44PKvM-YG]] <<倉田佐祐理>> 支援からしてこっちのほうが好み
SS初挑戦です! 出先から帰る途中の夕方、晴子は武田商店前にいた。 そう、この場所は観鈴を看取った場所.......... そして「そら」と別れた場所でもあった。 あれからどれだけ経ったのか...... バイクのエンジンを切り、ヘルメットを脱いだ晴子は ふと自動販売機に目をやった。 あの日と変わらぬラインナップ... 「どろり濃厚ピーチ味」「ゲルルンジュース」もそのままだ。 100円を入れて「どろり濃厚ピーチ味」のボタンを押す。 「ゴドンッ!」っとパックジュースのものとは思えないような いかにも重いものが落ちたような落下音と共にジュースは出てきた。 出てきたパックを取り出して ずっしりとした重厚感を手に確かめつつ、 岸壁に行って飲もうかと振り返って 階段に向かおうとした時、晴子の足は止まった。 階段の手すりには数羽のカラスがとまっていた。 カラスは晴子が近づくと一斉に飛び立ってしまったが その内の2羽は他の仲間が飛び立っても一向に飛ぼうとせずに 手すりの鉄パイプの上にとまったままだった。 「え............?」カラスを見た晴子は一瞬目を疑った。 二羽居る内の一羽のカラスは......白いカラスだったのだ。
[[LK26-NghZemJ1-YN]] <<観鈴>> 観鈴シナリオ終了後にSummerシナリオを経て Airシナリオで彼女に再会した時は泣きたくなりました そして彼女が観鈴シナリオでどんな気持ちだったのか 本当に強くて良い子だと思います
[[LK26-fV8xXPiJ-YZ]] 1億人の今は亡き恋人 <<神尾観鈴>>朕に彼岸牡丹餅1006個!
>>412 の続き
「クワァーッ!」
黒い方のカラスが晴子に向かって鳴いた。
「アンタ.....そら!?」
手にしたパックが手から離れ地面に落ちる。
「隣の白いのんは......まさか.....まさか.....」
思わず晴子はカラスに向かって話し掛け
そして駆け寄ろうとした。
「カァーッ!」
幾分高めの声で白い方も晴子に向かって鳴いた。
そして二羽とも空へ飛び立って行った。
「!」
二羽のカラスは晴子に挨拶をするかの様に
晴子の上空を一周旋回した後、西の空に一直線に飛んでいった。
晴子はしばらく二羽が去っていった西の空を見つめていた。
「フッ」と晴子は小さく溜息をつく
「あいつ...あの子を連れて来てくれたんか...」
ポツリと彼女は呟いた。
「二人共元気でやっとるんやな.....
ウチも気張らんとアカンわ」
晴子は目の縁に光るものをそっと拭い
地面に落ちたパックを拾い上げる。
それをバッグに押し込みバイクのエンジンをかける。
キュキュイキュイ!バルンッッッバッバッバッ.....
重低音だが小気味良い音を立てバイクは始動した。
ヘルメットを被り、晴子はもう一度西の空を見つめる
「またいつか会おうな、今度はウチの家にも遊びに来ぃや」
晴子はヘルメットの中で呟くとバイクのギアを入れた。
オレンジ色の夕暮れは赤紫から夜の濃紺へと彩りを変えつつあった.......
END
[[LK26-o0KduOPN-YN]] <<みすずちん>> あのうみー
[[LK26-xKyFV17H-YZ]] <<倉田佐祐理>> さゆりん! さゆりん!
ここはとある町。一人でショッピングに来ていた佐祐理は、二人の男と出合った。 簡単に状況説明すれば、ナンパされた。 折原浩平は悪友の住井と暇を持て余して町をぶらぶらとしていた。 「おい、折原。可愛い娘いるぜ?ちょっと声かけねぇ?」 「ばっか、長森に見つかったら五月蝿いんだよ」 断りを入れつつも、住井言うところの可愛い娘を見やる。男の性だろう。 その女性は、可愛いと言うより綺麗と形容すべきかもしれない。しかし、それ以上に 折原はその女性のかもし出す雰囲気が気になった。俺と何処か似ている、と。 昔の自分ではなく、今の自分と何処か似ている、と。 「や、そこのお嬢さん、俺達とお付き合いしない?」 「ふぇ?」 佐祐理は驚いた声をあげる。見ると、一人の男が発した声だった。 「折原〜、断っといて結局ナンパしてんじゃんよ。長森さんに言いつけちゃうぞ〜」 もう一人、男が出てきた。黒髪をやや立たせている、スポーツマンを思わせる 男だった。ようやく状況が飲み込めた。要は、アプローチをかけられたらしい。 「長森さん?」 一つの疑問が氷解したところで、たった今生じた疑問を解きにかかった。 尤も、聞くまでもなく会話の流れから「長森さん」というのがどのような存在で あるか佐祐理には分かっていただろう。それでも敢えて聞くのは、社交辞令か。
「ああ、こいつの彼女ね。あ、ちなみに俺は住井で、こっちが折原」 その答えは佐祐理にとっては恐らく予想通りであったろう。 「はぇ〜。彼女が居るのにナンパなんてしちゃ駄目ですよ〜。 佐祐理も浮気性な彼氏が居て、手を焼いているんですから」 「佐祐理さんっていうのか。しっかし、こんな綺麗な娘が居るのに、 浮気するなんてその彼氏信じらんないなー」 住井の発言に折原は同意見だった。尤も、長森が彼女でも浮気する気はしないが。 ではなぜ、自分は声をかけたのだろう?折原は自分の胸に問いかけていた。 「あははー、佐祐理より綺麗な女の子なんて沢山いますよー。それに、 二股相手は佐祐理の親友ですけど、佐祐理よりずっと綺麗ですし」 思わず見とれそうな笑顔。笑った彼女より綺麗な女性なんて、長森しか 居ないんじゃないかと半ば本気で折原は思った。この娘クラス二人となると、 その彼氏にとっては二股をかけているというよりもむしろ、板ばさみに近いのではないか。 折原は少しだけ、まだ見ぬ佐祐理の彼氏に同情した。少しだけだが。 「ひぇ〜、羨ましい男が居たもんだ。ってやべ、こんな時間じゃん。 ちょいと約束あるんで帰るわ」 住井は約束があるといって帰ったが、その約束相手を折原は知っていた。 約束の相手は男である。もし、佐祐理と名乗った彼女に彼氏が居なかったら、 恐らくすっぽかしていただろう。沢口との約束を。 (あれ?南だっけ?東だっけ?) 住井の友人の名前を思い出すことを諦めた折原は、さっきから気になっていたことを 彼女に問いかける。
「そういえばさ、一人称が名前なんだな」 本当に気になっていたのは、一人称が名前という点ではない。 『佐祐理さんって、どうして自分の名前を呼ぶときに、他人みたいに呼ぶんだ?』 本当に気になったのは、そこだったが、いきなりそう聞くのは躊躇われた。 何よりも、主観でしかない。だからこそ、遠まわしな表現で問いかけた。 こちらの真意を伝わらせずに、疑問を解こうと。 「あははー。それはですねぇ…」 彼女は話しだした。一弥という弟がかつて居たこと。そして、彼の死によって 自分を他人としてしか見れなくなったこと。そして、手首の傷。 「ごめんなさい、こんな話しちゃって。でもどうしてか、折原さんには 話してもいいかなって」 佐祐理と同じ雰囲気を感じたから、と彼女は付け加えた。 ああそうか、と折原は思う。さっき声をかけさせたのは、そういった事情が あったからか。どうもこの世界に帰ってきてから、他人の心情に敏感になっている。 「俺にも妹がいたよ。でも俺の場合は、時が止まることを願った。 それも、発作的に願ったわけじゃなく、積極的に願った。確かに似ている点は 多々あるけど、違うとすればそこだろうな。自分を客観視してまで 前に進もうとしたか、永遠を願い続けたか」 ところどころぼかしながら、折原も自分の事情を話した。ただ、どういう風に 話せばいいのか、困る点もあった。『時が止まるのを願ったから、存在が 消えかけた』と話したところで、彼女の理解を得るのは困難だろう。 それでも発作的な自傷行為と、永遠を願うというのは違うと折原は分かっていた。
「でも今は、折原さんも前に進んでいるのでしょう?」 「ああ、永遠は否定したからな」 「なら、早いか遅いか、の違いだけですよ」 「確かにそうだな。ん、もうこんな時間か。そろそろ帰るわ。話に付きあわせて 悪かったな」 既に辺りには夜の帳が降りていた。 「いえいえ、佐祐理のほうも楽になりました。折原さんのお陰で、 思っていたよりも早く自分を取り戻せそうです」 「俺のお陰じゃなくてさ、親友と板ばさみ状態の彼氏のお陰だろ?」 「ふぇ?」 「いや、なんでもない。んじゃ、そろそろ帰るけど、佐祐理さんはどうする? 帰るんなら送っていこうか?」 「いえ、佐祐理は電車ですので。ここで失礼します。ところで折原さん、下の名前を お聞きしてもよろしいですか?」 「ん、浩平。そういえば佐祐理さんの苗字は?」 「倉田です。では浩平さん、お元気でー」 「んじゃ」 折原は駅へと向かう彼女を見送ると、自分も帰路へとついた。
「しっかし、幸せもんだな、佐祐理さんの親友と彼氏。彼氏のほうなんて、 世界で二番目に女運に恵まれてんじゃねえの?」 とぼとぼと歩きながら、独り言を呟く。 (もし俺に佐祐理さんと同じくらいの強さがあれば、長森を長い間待たせることもなかったかもしれないな) 自称世界で一番女運に恵まれている男は、首を左右に振った。 (いや、取り戻す。佐祐理さん、どっちがより幸せになれるか、勝負な) 佐祐理は電車に揺られながら、今日の出来事を反芻していた。折原浩平という男に、 救われた気がしていた。自分と同い年くらいの折原が、遥かに年上にも思えた。 あの洞察力は何処で身に付けたのだろう、と。 (長森さんは幸せ者ですね。いい男性に愛されてて。多分…世界で三番目くらいに 男性運が強いと思います。一番男性運に恵まれているのは、佐祐理と舞、どっち なんでしょう?…帰ったら祐一さんを問い詰めてみますか) 心の中で悪戯っぽく笑う。今日の出来事を思い出し、暖かな気分になりながら 電車を乗り継いでいく。祐一の住む町へ付いた時、折原の不可思議な発言を 思い出し、自然と独り言が口から零れた。 「そういえば…浩平さんの言っていた『板ばさみ』って何のことでしょう?」 <FIN>
424 :
: :2006/09/06(水) 19:00:30 ID:i4BNPgEh0
:::.;;;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::.::.:.:: .: :. :. .. . . . . .. .: .: :. ::.:.::.::.: ゙゙"'ー-、;;::::::::::::::::::::.::.::.:.:: .: :. :. .. . . . . .. .: .: :. ::.:.::.::. ..:: .:: ::.. ~'-,::::::::.::.::.:.:: .: :. :. .. . . ,,.-'"~ ̄~[[LK26-BtL9AI2c-TJ]] ..:: ..::.. .:: '''-;;_:.::.:.:.:: .: :. :. .. _,,..;:::''''"~ ̄ ̄~`''‐,.-‐' <<神尾観鈴>> ~゛'‐;;__;;.:..;:''''"~ ,,-'" ''"":: .::: ...:: " ,, ゛'‐,, ______,r'" , " '-、 _-= ‐=‐ '"-、.,,_. i;i'゛ "゙'' `'::、_ .,,,-'' =−_ ‐= ""'',r'" viレ, ´ー、 _ ‐=‐ ‐ ,-‐'"~_ ,,., ,iy,, ,、_,, _ . __,.-‐'"~ ´‐=‐ _ - − '‐-'ー-‐、 ,,.、.. .'´ ´ミ、゙ヽ,,-'' ̄ ―= ―= − −=―  ̄~`''-、__, ! ,トリノルハ ,,~゛'‐-,,,.,,_ - -=_ =−_ ‐ ヘへ、゛ , ,,,-'' ̄ .!({ ゚−ノ″ ,, ,;: ''''" ―=− ― ',, 〃⌒⌒ヽィ ゛!, f)〓と) uiノ''''"~ ―=― '~゛‐ (((ハ))) ) 〉〉 ''''"~ ̄~`''- . j」こ ヘつ″''‐-,, ,,、 ||´∀`*||ノ| __,.-‐―;:''''"~ ::::::::: `‐' ゛~`''-、 ̄ _ ― ⊂[リ Y。とリl | ´'':‐-.. .,. _,,.--ー''''''"゙゙ 。 c゚゚。. </l_lヽ>リ _ ~゛'‐-,,,,.,r'" .,、., ,.-‐'"~  ̄ = ― × + ! ! ! ! ,,r'" `'::.、 ..:: ''`''` `'`'' ,r'" `':.、 :::::::::::::
[[LK26-5pXJeXWK-YG]] <<観鈴>>にはは可愛いよ観鈴
[[LK26-8DyDlKy8-YA]] 「にはは」は知性に乏しい印象だが 「あははー」は育ちの良さを感じ取れる そんな<<さゆりん>>に投票だ
マンガか何かのように目の前で黒塗りのベンツが折り重なるように停止した。 踏切の向こうはもう遮られた。黒服たちが口々に叫んでいる。 「佐祐理さん! どうするんだ!!」 後ろからはまた何十台ものベンツが近づいてきている。一本道の先には踏切、 そしてバリケードが築かれている。 運転席の佐祐理さんはアクセルを踏み込んだ。車体をよじるようにしてミニが走る。このままでは衝突して――、 「大丈夫です。コツはつかんでますから」 直前でサイドブレーキを上げ、車体を横にする。滑りながら線路に進入し、 「えーーい!」 回しきったハンドルを戻し、ギアを入れ直し、 「おぐわぁぁぁぉぉぉぉぉ」 横の窓ガラスに頭を打ち付けた俺と、後部座席で転がっている舞をよそに、佐祐理さんはアクセルを踏み直す。 車は線路を走っていた。大きく横に揺れる車体。上に張られた高架線に圧迫感を感じる。窓の外に、いつも電車で 見ていた光景が流れているのは不思議だった。タイヤがすごい音をたてている。枕木は大丈夫なんだろうかと思う。 佐祐理さんは真剣な表情で細かいハンドル操作をしていた。 「いや、まさかこんなことになるなんて――」 「アクション映画みたいですね」 「こういうの子供の頃憧れていたよ確かに。でも、すごいよ佐祐理さんは」 「佐祐理、前」 復活した舞が座席の間から乗り出す。言われて目を凝らして初めてわかった。 「列車か。てか、なんで2台が同じ向きに並んで走ってくるんだ」 「はぁ、お父様でしょうね……」 「どうするんだ?」 「祐一さん、運転代わってください」 なんとか体勢を入れ替えると、助手席に行った佐祐理さんはサンルーフから上半身を出した。手に持つ銃を構える。 「あそこの引き込み線のスイッチを壊します。列車を動けなくすれば、手前の駅からなんとか降りられるかも」 車の揺れが激しい。佐祐理さんはしばらく構えたままでいた。 「行きます」 (続かない)
[[LK26-75mY98FE-GF]] <<観鈴>>
[[LK26-hFERou7g-YB]] <<神尾観鈴>> 俺が鍵儲になったのは観鈴ちんがきっかけです。
[[LK26-SZ5zZv.i-GZ]] <<佐祐理さん>>
>>412 初めてとは思えない、お上手。まとまりがいいです。
>>419 他のゲームと絡めるのを嫌う人も多いけどこれは中々よいと思う。
ぜひAIRキャラをからめたSSもみたい。
他には『奥様はまじかるさゆりん』も着想が面白く個人的にツボ。
[[LK26-/Ai3apQg-MH]] 鍵儲の宣伝ウゼー 型月の関連スレにまで貼るなよ・・・ ムカついたから<<倉田>>に入れておく 氏ね
[[LK26-ls0hw7Jg-GH]] <<観鈴>>朕は萌えとかそういう次元を超えている
[[LK26-cKV/7MnB-GJ]] <<みすずちん>>に一票。 佐祐理さんごめん。
[[LK26-qUB.CkA.-GC]] ◯( ´∀` )◯ < 僕は、<<神尾観鈴>>ちん!
[[LK26-p71UYuO1-GG]] <<さゆりん>>の聴く音楽はクラシックかな モーツァルトが似合いそう
438 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 19:24:17 ID:emB54fI00
[[LK26-lQAktmlc-GZ]] ここまではかなり悩むカードも含めてさゆりんに入れてきたが… <<観鈴>>に対する思い入れの大きさは如何ともし難く 許せ
[[LK26-FYcT1cWs-XF]] <<倉田佐祐理>>
[[LK26-gYcu3ZOC-GZ]] <<観鈴>> 短くも楽しかった夏の日々を忘れない
[[LK26-rjpjw2D0-GB]] 佐祐理さんが相手でも<<観鈴ちん>>は裏切れない
[[LK26-nV3wFBud-GE]] 正直どちらが勝っても納得の試合だよなあ 両者の萌えは互角なんだが、しいていえば AIRが残り1でKANONはまだ舞がいるんで できるだけ盛り上がりを期待して<<観鈴>>に一票
[[LK26-ssOK53MT-GJ]] <<観鈴>>と出会ってから海岸線を放浪するような旅をすることが増えた。
[[LK26-abKULUY0-GA]] <<観鈴>> さゆりんにはスマンが今回ばかりは相手が悪かった。
[[LK26-JykK2UGy-GH]] すげー悩んだが、己の萌えに従い<<さゆりん>>に一票入れます
[[LK26-SyueQPAV-XZ]] <<さゆりん>>
[[LK26-r/lUVP/k-GG]] <<さゆりん>> 競馬のレース名にもなったそうじゃないか 今でもあるの?
451 :
赤軍支援小隊 :2006/09/06(水) 19:53:34 ID:kQjha52u0
[[LK26-ljKSwOUk-HZ]] <<佐祐理さん>>を嫁にしたい。で、舞が愛人。
[[LK26-d5mihzZg-GF]] <<観鈴ちん>>ファイト! 正直どっちが勝ってもあれなんだがな
_______________ | [[LK26-OzjwLiBV-VF]] | <<さゆりん>> ξノノλミ / ξ#`Д´>⊃ 〜/U / . U U  ̄ ̄ ̄ ̄
祐一 「興味本位で聞くけどさ。佐祐理さんは去年までどんなプレゼント貰ってたんだ?」 佐祐理「あははー、気になりますか?」 祐一 「まあ、なんというか凄そうだしな」 佐祐理「別に普通ですよ〜。ねー、舞」 舞 「……はちみつくまさん」 祐一 「舞、舞。なぜ目をそらす?」 舞 「お茶入れてくる」 祐一 「……逃げたな……。そ、それでどんなのを……?」 佐祐理「えっと、去年はベンツでしたねー」 祐一 「それは普通という要素をかなぐり捨ててますよね。ええ、それはもう盛大に」 佐祐理「マイバッハと言うそうですよー」 祐一 「それはベンツの最上級クラス、っていうかそのさらに一個上ですから!」 佐祐理「ただ大きすぎてあまり乗れないんです」 祐一 「あー、ベンツらしいごつさですよねー。確か3t近くあるんでしたっけ?」 佐祐理「? 57tだそうですよ?」 祐一 「………それはまさか………」 舞 「ティーガーT」 祐一 「戦車かよ! ってかエンジンだけだろ、それー!」 佐祐理「ふぇ? 変ですか?」 祐一 「控えめに言って、世界が変な方向に傾いてるとしか思えません。こう、直角に」 佐祐理「他にもたくさんありますよー? ロールスロイスとか」 舞 「チャレンジャー1」 祐一 「現行主力戦車じゃねえかっ!」 佐祐理「それは五、六十両ありましたねー」 祐一 「何する気だ倉田家ーっ!」 佐祐理「今度は潜水艦を買ってくれるそうですよー」 舞 「デルタW型原子力弾道ミサイル潜水艦」 祐一 「やばいやばいやばい! それはいくらなんでもやばいから! ってか人類の危機!? 危機なのかーっ!?」
[[LK26-JuFVfewh-VZ]] <<観鈴>>
[[LK26-JkjGNMRk-GC]] <<佐祐理>>たんに毎日お弁当作ってもらいたい
[[LK26-QNxy2i5K-VA]] 帰宅間に合わなそうなので、携帯から。 <<観鈴ちん>> 関係無いことだけど携帯から見た画面いつの間にか変わったんだね。
[[LK26-u403SVth-VB]] まだゴールには早いぜ 遥かな高みへ<<観鈴>>
>>351 misuzuでDLできません。
誰かDL出来た人いますか?
[[LK26-lgHg6xLz-PK]] 夏が好きだ AIRが好きだ 鳥の歌が好きだ これで<<神尾観鈴>>に入れないわけが無い!!
463 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 20:07:57 ID:0R4xbO6IO
[[LK26-vBwbyan0-GD]] <<観鈴ちん>>が好きすぎて、とうとうフィギュアに手を出してしまいますた
464 :
赤軍支援小隊 :2006/09/06(水) 20:08:00 ID:kQjha52u0
[[LK26-mwDjuvAl-GB]]
ttp://rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/mp3/moskva.mp3 スレを一心に 敵陣目掛けて
我等は突き進む 砲火の中へ
繰り返し:
我等サユリンの鉄壁なり
攻め到る敵より
我等がこのお嬢様を
必ずや守らん
我等がこのお嬢様を
必ずや守らん
我らが隊は スレを進む
我らが嫁は いつも我等が側に
繰り返し:
喜びと共に 票を投じる
SSを書き進み 犠牲に報いる
繰り返し:
一糸乱れぬ 赤き炎は
敵を決勝に 進ませはしない
[|,,★,|,]∩
( ゚∀゚)彡 <<さゆりん>>!<<さゆりん>>!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
[[LK26-uQT97Sqz-Vg]] <<観鈴ちん>>ガンバ
[[LK26-FYtZoGxm-CZ]] <<さゆりん>>の方が若干萌えるかな・・・?
[[LK26-Q80BvbyV-VF]] 何年経過しようと想いは変わらない。<<さゆりん>>に一票。
[[LK26-YmYBX2F3-VA]] な、なんて酷な戦いだ!しかし佐祐理さんには悪いが俺は 最萌えあるかぎり<<神尾観鈴>>に投票しつづけると、心に 決めてるんだ。
[[LK26-DBIjX5N2-VZ]] 正直佐祐理さんも好きだ。 ものすごく萌える。 でもこのふたりの対決となれば、 やはり<<観鈴ちん>>を選ばざるを得ない。 だってあんなに短い夏を あんなに懸命に生きた女の子を、 俺は他に知らないから。
[[LK26-NRECZ7eX-PC]] <<さゆり>> ってみすずが発音したら どうなんだろう・・・ とか思ってみたり。 どこかで 左から バカ 優等生 バカ 優等生 おばさん(爆) って画像あった記憶有りますが もう出ましたか あるいは どなたか持っていますか? (あゆ みなぎ みすず さゆり みしお)の順だったと思います。
[[LK26-74/WKv8X-VV]] <<さゆりん>>に一票
474 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 20:18:26 ID:cdhsPuzT0
[[LK26-36MudzqB-VZ]] <<佐祐理>> 紅と外部組織票と多重がウザイから
[[LK26-It0ZELzJ-VD]] <<神尾さんちの観鈴ちゃん>> いっしょにゴールしようぜっ!
[[LK26-rPmrHP7Y-VZ]] あまり期待せずにプレイしはじめたAIR。 すべてが終わったときにはこの作品、そして<<神尾観鈴>>に 出会えたことを一生忘れないと心に誓った。 今もその誓いにゆるぎはみじんもないぜ。
[[LK26-LPPI2R52-KE]] ここは<<観鈴>>に入れておく
[[LK26-VyNumz2J-VC]] <<観鈴>>ちん〜
480 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 20:28:03 ID:emB54fI00
[[LK26-pbtJCcF8-GE]] やっぱり俺は葉鍵通じて佐祐理さんに最も萌えを感じるのです。 確かに観鈴におけるとも蔵の演技はよかったと思う。 佐祐理さんのときとは力の入れ方がまったく違った。 でも同じ声で同じいたる絵であっても、佐祐理さんの性格設定には何かはまってしまう魔力がありました。 う〜んうまく言えないが、なんだかこの人には他人を幸せにする力があるように思えるんですね。 そんなわけで今日で最後かもしれませんが<<倉田佐祐理>>さんに一票入れたいと思います。
[[LK26-w/G05Zto-VB]] <<神尾観鈴>> アニメ版で萌死にそうになった
杏 「おーい、さーゆりー」 佐祐理「はーい、佐祐理ですよー」 杏 「ん、アンタ確か今日誕生日よね?」 佐祐理「ええ、そうですけど……?」 杏 「そっか。良かった、合ってた。それじゃコレ、プレゼント。誕生日おめでとー」 佐祐理「わ、わ、わ、ありがとうございますー♪ あ、凄い、これ、手作りですか?」 杏 「そーよー。藤林家秘伝、一子相伝門外不出の特製クッキー。抹茶に見せかけたワサビ味とか入ってるから気をつけてね」 佐祐理「それは怖いですねー♪ それじゃ佐祐理、心して食べますっ!」 杏 「……食べるんだ」
[[LK25-QGDdZ.li-YA]] <<倉田さん>>に一票いれます
佐祐理「……わさび味、美味しいです」 杏 「うそぉ!?」 佐祐理「本当ですっ! 美味しいですよ、これ! 大発見ですね!」 杏 「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、アタシにも一口ちょうだいっ!」 佐祐理「ええ、いいですよ。あーんしてください」 杏 「いや、そんなラブラブイベントとかいらないからさ……」 佐祐理「あーん」 杏 「…………」 佐祐理「あーん」 杏 「………………あーん」
杏 「ゲホッ! ガッ、ゴホ! こんのっ、佐祐理っ、アンタ騙したわね!?」 佐祐理「あははーっ、お味はいかがでしたかー?」 杏 「辛いし不味いし気持ち悪いしっ、むしろ舌とか痛くなってきたー!」 佐祐理「まぁ、わさび味のクッキーが美味しいわけないですよねー」 杏 「だってアンタめっちゃ普通に食べてたし!」 佐祐理「こう見えても佐祐理、ポーカーは得意なんですよー♪」 杏 「……とんでもないわね、このお嬢様」
[[LK26-xCY8ZKYH-VC]] <<みすずちん>> 惚れた女に投票するのみ!
[[LK26-rhOrfESe-VC]] <<神尾観鈴>>ちん、まだ君の夏は終わらない。 往人さんと約束した優勝というゴールにたどり着くまで。 千年の時を超えて君を縛る翼人の宿命に翻弄されても、約束したから。 もう一度頑張ってみようと思った夏だから。 「観鈴ちん、頑張る。にはは、ぶいっ!」
[[LK26-s6hEx76I-VG]] 最近は投票したキャラが5連敗してる俺が来ましたよ。 <<神尾観鈴>>に1票
[[LK26-U/atc6Ec-VZ]] どっちも萌えるがどちらかを選ぶなら <<神尾観鈴>>の方かな
[[LK26-.MIgmOhg-VC]] <<神尾観鈴>> 朝夕涼しくなってきたね
492 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 20:34:26 ID:IolX5E3m0
[[LK26-JsMzoB/u-GA]] <<まじかる☆さゆりん>>
さゆりんの誕生日、イイ! 会話にさゆりんと杏の性格がよく出ていて爆笑しました。
[[LK26-54JslP2q-VK]] 今日は<<神尾観鈴>>に一票。
[[LK26-KZ5MID4B-YA]] <<観鈴>> 支援絵に、ツボに入った絵があったので。
[[LK26-EoSu.Q9u-VZ]] <<倉田佐祐理>>に1票。 いたる絵アレルギーのせいで鍵のゲームには全く手を付けていない俺だが 彼女への支援を見てKanonをやってみようかなという気持ちがわずかながらだけど湧いてきた あと、晴子と奴が呼び寄せた外部組織票に早くこの板から消え去ってほしいという 不純な思いもあるけれどw
[[LK26-B4n433JG-VA]] 待っている 繰り返す夏の日の中で ここから連れ出してくれる そんな人のことを 何年も、何年も… <<AIR>>
[[LK26-tlalIXeS-VZ]] <<倉田佐祐理>> 一弥が死んじゃたのはさゆりんだけのせいじゃないと思うんだ。 だけどやっぱり一生引きずっちゃうんだろうな…… そんな憂いも秘めたお嬢様に一票。
[[LK26-5zYegYod-VV]] <<観鈴>> うわー残業orz がんばれ!!
[[LK26-iayB4fFm-VE]] 買い物をする舞の後をつける。 <<佐祐理>>さんは心配性。
[[LK26-553fsZzA-GS]] <<佐祐理さん>>
[[LK26-GuX6RzI4-VZ]] <<みすずちん>>に一票。アニメよかった。
[[LK26-VNsG/28/-VF]] <<神尾観鈴>> AIRの発売からほぼ6年か。 夏影に合わせて読み進めたっけ。 観鈴は萌じゃないんだけど、 適当な言葉が見つからない
[[LK26-gMLlFzGB-VC]] 葉鍵最高のキモキャラ対決じゃねーか・・・ とりあえず<<佐祐理>>
[[LK26-1RvTJZlQ-VH]] あははーっ、<<さゆりん>>に一票です〜♪
[[LK26-PP3Zfa2H-VD]] <<神尾観鈴>> やっぱり最後の青空かかるシーンが忘れられません・・・ 「私のゴールは幸せと一緒だったから」 「・・・ゴールっ」 背負った荷物の重さに耐えて最後まで頑張った彼女に一票 そして・・・せめて最後は幸せな記憶を・・・
[[LK26-NyFe1Lsj-VB]] <<朕>>
[[LK26-ZL.68cyj-AA]] <<さゆり>>
「ごめん、祐一、佐祐理。私にはお母さんの事もあるから、 一緒には暮らせない」 舞が言いにくそうに、俺達に告げる。かなり残念だったが、仕方ない。 こうして俺達三人の同居生活という夢は潰えた。 「そうか。残念だけど、仕方ないよな。まぁでも、いつでも会えるわけだし」 「はぇ〜、そうですね」 「二人で暮らさないの?」 「それは問題あるだろ」 俺は頭を掻きながら答える。三人なら、監視効果があるから本能を 抑える事ができるが、若い女の子と二人きりで生活して理性を保てるか自信がない。 それ以前に、佐祐理さんの親が許しはしないだろう。 …俺の場合は、親が居ないのをいい事に不許可で暮らす予定であったが。 「どんな?世間体のことを言っているなら、2対1の方が問題あるはず」 「俺の理性の問題だよ。それに、二人暮しとなると佐祐理さんの親も許さないだろ?」 「それは大丈夫だと思います。親には、祐一さんは不能だと伝えて有りますから」 にこにこと笑いながら、残酷な言葉を口にするさゆりん。 何なら、不能じゃないって事の証明見せてやろうか? 「そう。なら問題ない。佐祐理、幸せになって。 私も、私の幸せを探すから。その力を、佐祐理と祐一から貰った」 「ってちょっと待て。一人で話を進めるな。俺の理性の問題は何処へいった。 男はいつ狼になるか分からないぞ」 「祐一は不能らしいから、その問題もクリアしてる」 「真に受けるなっ。不能じゃねぇ、元気だ」 少しムキになる自分が悲しい。でも、死活問題だ。
511 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 21:01:57 ID:emB54fI00
| ̄`'''m''´ ̄`i、
, -‐ ''´⌒´ ̄`''< /
/, ', , , , , , , ヘヽ ヾ、
〃//ノ (((( `ヽリ))ミiil やあ、往人さん往人さん
レ!小l● ● (( ミ||
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃)ミノl どのロダもめがっさ重い、がお
/⌒ヽ__)ヘ ゝ._) ///⌒i
\ //i´(((>,、 __, イノノ/ /
. 〈// ))). '‐i:†:|''((ヘ、__∧
`( ((( ヽ i:::::::i /ヾ==='ノ
カサマツさん@観鈴ちんがんばり物語を始めるよっ!
http://uploader.fam.cx/data/19918.jpg ・・・でも、面倒臭いからいきなりゴールしちゃう
http://uploader.fam.cx/data/19919.jpg にはは、DOMなおかーさん反省してる
http://uploader.fam.cx/data/19920.jpg みんなインプラントウィルスに注意だよ、だよ
http://uploader.fam.cx/data/19921.jpg
「それを証明するにも、二人きりのほうが都合はいい」 「…」 何も言い返せない。舞に口で負けるとは。 てゆーかそれトートロジーって言うんじゃないのか。 けど本格的な議論ではない以上、舌戦は共感得られる発言した方の勝ちなんだよなぁ。 「はぇ〜。でも祐一さんと二人暮しなんて緊張しますね」 「その前に佐祐理、こっちに来て。祐一はここで待ってて」 「ふぇ?」 俺が一人で悶々としている間に、舞は佐祐理さんを伴って視界から消えた。 私は佐祐理を信じている。でも、佐祐理の口から聞きたい。 祐一のことを好きとは言えないけど、相当に嫌いじゃないから。 「佐祐理、一つだけ答えて。一弥君の代わりじゃないのね?」 残酷な事を聞いていると思う。聞かなくても答えは分かってる。 でも、佐祐理の口から聞きたい。 「うん、一弥の代わりじゃなくって、大好きだよ」 予想通りの答えを、堂々と答えてくれた佐祐理。でも本当に聞きたかったのは、 これなのかもしれない。 「私は?一弥君の代わりだった?」 「さっきの舞の質問には主語が欠けていたよね?それでも誰のことを指しているのか 聞かなかったのは、主語が誰であれ、答えは変わらないから」
そう言って佐祐理はにっこりと微笑む。もし私が男だったら惚れていたに違いない。 「でも、舞、舞は本当にいいの?佐祐理と祐一さんが同棲しちゃっても」 「うん。心の底から祝福する」 祐一に対する感情は相当に嫌いじゃない。佐祐理に対する感情は、大好きだから。 それに、私はお母さんと一緒にいたい。今まで心配かけてしまったから。 俺と佐祐理さんの同居生活が始まった。もう一週間が経つが、 未だに緊張が拭えず、不能ではないことの証明もできていない。 尤も、佐祐理さんに緊張は感じられない。男と同居しているという自覚も ないように見える。というか、俺って男として見られてるのか? 「佐祐理さん、風呂上りとはいえ、タオル一枚で室内うろつくのはちょっと…」 「はえ〜、ではすぐに服を着ますね〜」 「ここで着替えないで下さい。脱衣所で着替えて下さい」 日々こんな調子である。もし、俺が変な気を起こしたらどうするつもりなのだろう。
「舞〜、聞いてよ。祐一さん、佐祐理が誘惑しても何もしないんだよ?」 喫茶店で佐祐理ののろけ話…もとい悩みを聞く。 「あんまり祐一さんが鈍感だと、佐祐理だってお酒飲んで 酔った勢いで襲っちゃうんだからね」 既に佐祐理が酔っているように見えるのは気のせいだろうか。 というか、怒ってる佐祐理というのは初めて見る気がする。 「佐祐理、酔わせて襲った方がスムーズ」 って私は何を言っているのだろう。…冗談を口にできるようになったことを、 祐一や佐祐理に感謝してもいいかもしれない。 「はぇ〜。それは気付かなかったよ。ありがと、舞」 佐祐理が伝票を掴み颯爽と立ち上がる。しまった。佐祐理の行動力から 考えて、本当に実行するだろう。今までの私が冗談なんて口にするような キャラじゃなかったから、冗談と受け取ってもらえなかったのかもしれない。 慣れない事はするものじゃない、と私は一人苦笑した。 あーめん、ゆーいち。 <FIN>
>>511 なんちゅーコメントやねん
怖くてクリック出来ないってのw
[[LK26-Y.jyI5Dy-AS]] <<まじかる☆さゆりん>>に一票
>>499 そんなあなたに
『墓参り』
佐祐理「かーずやっ♪」
佐祐理「あははーっ、久しぶりだねー」
佐祐理「今年も来たよー、お姉ちゃん」
佐祐理「うん、今日はね、ほら、子供の日だから、お姉ちゃん早起きして、
一杯柏餅作っちゃった」
佐祐理「……あははーっ」
佐祐理「ちょっとこれは、二人じゃ食べきれないかなぁ……」
佐祐理「……でもね、お姉ちゃん、一弥に食べて欲しかったから」
佐祐理「柏餅だけじゃなくて、本当はもっと他にも色々、ケーキとか、
ハンバーグとか……一弥の好きなもの一杯……一杯、食べさせて
あげたかった、のに……」
[[LK26-1sN.VFfJ-AE]] 魔法少女<<マジカルさゆりん☆彡>>
[[LK26-JpSyE9NK-AH]] <<観鈴ちん>>に一票
[[LK26-YUwqwjg3-VH]] 佐祐理先輩も萌えなんですが<<観鈴>>にイピョーウ がおがおしてないよ、がおがおしてない
[[LK26-6oHWJIA7-AZ]] <<まじかる☆さゆりん>> あー佐祐理さんと格ゲーしてぇ
[[LK26-hmTaVKzX-VD]] <<あはは〜>> Kanon最萌&サブキャラ女王様のお通りですよ〜w いよいよブロック決勝ですがるーく佐祐理は勝ちますよ〜w 神尾さんあなたがどれだけ素晴しい作品のヒロインでも 所詮は劣化倉田佐祐理なあなたが本物の佐祐理に勝てるわけないんですよ〜 優勝だなんだ言って大したことしてない陣営も含めて さっさとあきらめてくださいね〜w いいですか〜佐祐理はですね〜 もっと先のことを考えているんですよ〜w まず長谷部さんですか〜正直佐祐理はあなたに感謝してるんですよ〜w 佐祐理の人生も有限な時間の中でしかないのに 一度倒した川名さんをもう一度倒すなんて無駄な時間は使えませんからね〜w 長谷部さんには感謝の気持ちとしてトリプルスコア以上の圧勝で佐祐理が葬ってあげますね〜w それから長森さんですか〜いつまでもこの板の象徴だなんて思わないで下さいね〜w 大体Keyのキャラでもないあなたがいつまでも大きな顔してていいわけはないですからね〜w まあ佐祐理があなたに勝って名無しさんあはは〜にしますので覚悟していてくださいね〜w では皆さんこれからも佐祐理の活躍に期待してくださいね〜 あはは〜ww 最後にまい〜決勝で会おうね 舞が柏木さんに勝ってくれて佐祐理はとってもうれしかったよ でも決勝では佐祐理に華持たせてくれるよね ありがとうね舞
[[LK26-ruABAEJr-AC]] <<さゆりん>>に一票。 前回最萌での、優勝者のちーちゃんとのイラストが 強く印象に残っている。
[[LK26-GM118C.E-LK]] 少女(おとめ)目覚めしその場所は、青く広がる天空の中 白き少女の裸身の背中(せな)に、生ゆるは眩きばかりの翼 大役終えた最後の少女(おとめ)は静かにつぶらな瞳を開けて 眼下にに広がる蒼き海と沸き立つ雲に心躍らせる。 白銀の翼一羽ばたきし、少女は天空を駆け始める 目前に迫る入道雲は、遥か上空から少女見下ろし 初の来訪喜びて、更に己が身沸き立たせる。 雲を突き抜け、目下に広がる見覚えのある町並みを 少女はくるりと弧を描き、名残尽きぬと飛び回る 憩いの場の店、我が学舎、神社、町並み、砂浜を 小さけれども楽しく暮らした、母と住みたるあの我が家を ひと時飛び回りたる少女は、一際高く舞い上がりて 黒き翼の持ち主と、先の翼持てし乙女を 探しに行かんと心に決めて、いまここに永遠の旅は始まる。 幸せな記憶そのまま持ちて少女の翼は大きく羽ばたく............ <<神尾観鈴>>@AIRに我が魂の一票をここに投ずるもの也
ID:3qF1bkcO0さんの会話シチュは、なんともいえない温かみを感じる。 前の最萌えのときのONEとかこみパの支援みたいで良い。 七瀬百番勝負よかったな・・・と懐古ぽくなってしまいましたが
[[LK26-1WqSu.Fx-AG]] <<さゆりん>>に一票
[[LK26-C9t1HISx-AZ]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-eNTBpGlt-LE]] 鳥の詩や青空が好きな俺としては AIRの<<神尾観鈴>>に一票 AIRは音楽がいい
[[LK26-fpZQdWsX-AH]] 俺の萌え殿堂である<<倉田佐祐理>>に一票。
[[LK26-aGJDFO0x-AZ]] <<神尾観鈴>> んー、観鈴ちんは外せんわ。
535 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 21:27:41 ID:emB54fI00
― ̄`ー)~^(ニ⌒ ヽ.、
/ / ⌒`´ ⌒`ヽ、 \、
\ / ヽヽ、 7
y "⌒ヽ ヽヽ /
/ ヘ ハ∨、
./ / / / l l | | | l l. | l | ハ
| /| | | ィtナサ{ | |.tTナト,| | ノ.|ヘ
レ |t |WV,ャpイ}/Vヘ{.pトョ、| | V| |
./\ゞト tUノ 、 t.Uノ,| .|/ |_」
ー| |.|、 ~~ ー ~~ /| |_」
| | ト 、 /./ .|
| | | | )` ´ | Y .|
| ヽ/( V |
.ヘ ヽ ハ.- ー| ノヽ、
i´\ `、\. /| / /i
.| \ ヽへ∨ | // |
| lヽ i o.| | /(. |
| | ) |.o.| | { | |
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 観鈴 「わたし、まだゴールしたくない・・・な.」 ┃
┃ 観鈴 「もっとがんばりたいよ・・・もっと生きたい」 ┃
┃ 観鈴 「だから、だから・・・応援してほしいな、にはは」 ↓ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[▲][▼]
☆情熱的な曲調でTV版の観鈴と神奈の名シーンをクロスオーバー
■天空へのbrilliant road.wmv ※約13MB DLPW:misuzu
http://www1.axfc.net/uploader/13/so/N13_6619.xxx.html ↑のミラー↓ DLPW:misuzu
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000150977.wmv
[[LK26-f2hR9Z4L-AZ]] 魔法少女<<まじかる☆さゆりん>> 確かに昨日の彩は地獄少女って雰囲気があったな。
[[LK26-mrJ49Mz3-VE]]
>>524 またおまえかよ
それで決めた
かなり迷ってたけど<<神尾観鈴>>にするよ
この前はでてこなかったから
佐祐理の心象が大分良くなりかけたのに…
つうかお前佐祐理スレにいた
499 :名無しさんだよもん :2006/08/28(月) 07:38:16 ID:jdiBLa/s0
むしろ無いと駄目だろ、大切な舞との出会いもあるじゃないか。
アニメでやられても感動薄かもしれんが
あの場面のテキストはAIRの海岸でママと言う観鈴に対し晴子が駆け寄る場面で
劣化コピーされた位だぞw
こいつか?
もうそれはどうでもいいけど
悪いことは言わない佐祐理が好きならおとなしくしてな
[[LK26-7V/fnxIL-AB]] 初めて見る<<観鈴>>の画像がいっぱいある 外国人さん作成verもあって興味深い
[[LK26-H06ZQriU-AH]] <<観鈴>>ちんにはまだゴールしてもらいたくない!
541 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 21:54:04 ID:YNxebYuM0
[[LK26-aGLChjM4-AE]] <<観鈴>>
[[LK26-8TdonM.Z-AD]]
>>524 はいくらなんでも言い過ぎ
むかついたので<<観鈴>>に投票しとく
[[LK26-7GNeKS3y-AC]] 魔法少女まじかる☆<<さゆりん>> 高学歴アニメだもんね
[[LK26-0rBbmnFE-AC]] 明るさの陰に重いものを持ってるキャラは、何だかんだで相当なお気に入りのようだ… 小牧愛佳しかり、ファラ・エルステッドしかり、<<倉田佐祐理>>しかり。 また佐祐理さんの場合、年上キャラでありながら、 そのデメリットを感じさせず、むしろ魅力に転化させているってのも特筆すべき点かと。
[[LK26-XXlNZKTn-AZ]] <<さゆりん>>
_ 「`Y´ ヽ ┼ ヽ. └ァ!ミ!ノノ))) 〉 (☆ f ! ! ん|l !l.^ヮ゚ノ!| /`´ メ、_ノ < あと一時間ですよーっ !⊂)卯つ//V! し' + 両陣営とも頑張ってくださいねーっ ノ!|くんh〉リ ! ゚ ゚フ X ' し'ノ<Z)__ノ
>>431 さん
恐縮です.....(〃 ̄ー ̄〃) ポ
自分で書いてみると改めて
職人さんの偉大さが判る気がします。
なにぶん初めてでしたので
お目汚しにならないかとヒヤヒヤ物でしたが
よもやレスが付くとは思いませんでした....有難うございます。
さぁ.......残り1時間ですが、祭りはまだまだ続きます。
両陣営とも最後まで頑張りましょう!!
549 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 22:01:00 ID:emB54fI00
__,/__/⊥...--‐=' -'ー─--- 、._
,.ィニニ.ヽ_,/ - '´ - 、  ̄ ̄- 、 ̄``ヽ
,. -‐←─---くァ'´/, '´ ,. --、 `ヽ、
〈:.:.:.:.:.:.ヽ ̄,. ‐'7 / //- ヽヽ ヽヽ ヽ ヽ ヽ \ ヽ.
ヽ:.:.:.:.:.:.V:::::::/ / / // l ! i i ヽヽ ヽ ヽ ヽ.ヽヽ.ヽ
. / ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:イ ,ィ′ i::i:l l: lji :トi lLl__:}i .:}}、 .:}、.:::i. l i }
l / 〉.:.:.:.:.:.N`<:::l: l::/l,ム‐7 l l |:: il l i: l`Tトl、:l l l ト、: |
|' /7 l ト、::`!: ,レ'7' j::/- リ ! リ j lリ,ュj ハ:|l:l:l !l l:|
l i l l 〉:ヽ|:: i | _,.ィテラ/ レ′ ノ1ノiトj | lリ リ ,リ
. l l └ ┬--iハ::l::: i l7トッ:チi| トッi| l |
l !: l::::/ :: l:.:.:.:゙l:::: .い い:::_,! ....::::::: , └-' l l にはは・・・
| l:: l:/ l:.:.:.:.:l::::. . い `¨´::::: ー' ::::: ノ ハ
l l::./ l.:.:.:.:.:l:::::. ヽ ヽヽ ´ / い. いぢめないでね
. l l└- ..__l.:.:.:.:.:.:':::::.:..ヽ. `弋 - ..____, イ::::: :い、
. い::::::.::::::::レ_.:.:.:.:.:.:l、::::::.. ヽ. \____|┐ l::::::. ::い.
ヽヽ.:.:::.::::::::i丁丁´ ヽ:::::::::...::::....`ヽ、.ヽ ヽ::::.. .:::iい.
ト、ヽ.:::::::::::l:l::::| /,> 、:::::::::::::::::.... `ヽ. ヽ::::.. ::i. '.
lj ヽ. .:.::::::::il::::|〈ィ´,ィ´ ̄` ー- 、_:::..:. ヽ ヽ::. :::l l
. / :ヽ.:.::::::::l::::l l7// `ヽ:::. '. i:::..::l: |
/ .::} .::::::::l:::l |// ヽ: } |::.:::l: l
■人工知能観鈴ちん 現在知能指数 136
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?mode=msg&nono=3831&tp=1&comment=%89%B3
[[LK26-x7czguAL-AH]] 自分の萌えを信じて<<さゆりん>>に一票
[[LK26-.SeloD33-AA]] どっちにいれるか物凄く迷った さゆりんには申し訳ないけど今日は<<神尾観鈴>>に一票 私も1限サボって一緒に防波堤で風を受けたいものです…
_ 「`Y´ ヽ └ァ!ミ!ノノ))) 〉 ん|l !l.^ヮ゚ノ! < 漢字みっつで<<佐祐理>>をよろしくお願いしますーっ .!⊂)`´)つ ノ!| .l^Yl ' し'ノ
[[LK26-q1a8yGzo-BB]]
<<観鈴>>
>>549 (;´Д`)ハァハァ
[[投票済み]] AIRから鍵作品にハマって、観鈴絵は、 もうかなり観てきたつもりだったけれど、 今回の整理してみたら、観鈴絵、4/5は初見とは……奥深いな。 (そして逆に、俺の持ってる絵があまり出ていなかったり)
[[LK26-XPCQ/pnV-BZ]] <<魔法使いサュリー>> ラミパスラミパスルルルルるー
[[LK26-PQ/EKx/J-BM]] <<観鈴ちん>>に1票だお
__ _,.rニニ==- 、__,r''"´ | , '´ .:: _,,,..丶、_ ,' / ..::: '''二''ー<´ノ゙ト、 ! , '´` 、 ___`ヾヽヽノ `ヽ、ヽ , ' ::: ヽヽ :: ''ー-、ヽヽ/` `゙''ー- 、 / :: ! ', ..:\\::::::::...`丶ヽ `丶、`丶、 i ,イ :: i | ', ヽ ..::::ヾー`、ー 、::...ヽヽ) ヽ \ヽヽ l/ l ::::! l :',ヽ ヽ、 ',ー 、;;;\`___`゙'i'':::',':, ヽヽ ヽ ヽ', `ヽ | ', ::', ', :ヽ\ ヾー` /'´ ̄⊂⊃:: ',:', ヽ', ', ',ヽ あははーっ ぜ〜んぶ 、...,r,ニヽ \',、ヽ、ヾ`==、 、 ∠| .::: i-―'i''''!', i ,..! 〉=;'、,ヘ ',', ヾ''ー-|⊂⊃ <´ヽ_,.. '´< ,' :::: ,! ,' !、!,,r_' _ 佐祐理票になれ〜 i l、 〉..、,ゝ!!,,, ', ::ヽ` フ ̄ri゙''' i .::,ィ,' ,i |::::| `''r‐''´ ノ `゙ー=‐''''(,,,)r.、 ,..ゝ、 ::`ヽ、 /',!`ト、!r' `丶、' /::::/ ,' / `丶、`丶、 , -、'´ ヾ::ヽ、;;ノ´ヽ'ヽ! ト、_,,.. -'´/`丶'、_,,/丶、( `丶、Y ;__', ,,,ヽ,.ゝ、`二ヽ! l ヽ-‐''ヽ、 (`゙´ \_,. '-‐''´::::::::`゙ー''i゙´::::::::::::::::`ヽ `゙'''ー''´ ヽヽ::::::::::::::ノ::::::゚l:::::::::::::ヽ::::::::::ヽ `''''iニ::;;;;'r、::゚/::::::::::::::::::i';=='' ,' >iー===ァ‐-' / / ,' ,:' , ' ,' i ヽ、
[[LK26-K47Kt4aM-BZ]] <<さゆりん>>
560 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:10:35 ID:9OoVesK2O
[[LK26-V4IhnwXE-BD]] <<さゆりん>>へイッピョ
[[LK26-W963mGtC-AA]]
>>524 どっちでもよかったけど
あなとは一緒になりたくないので
<<神尾観鈴>>
[[LK26-02y9TIVW-YZ]] <<さゆりん>> 笑顔でいてほしい。
[[LK26-FtP95KgK-BC]] <<みすずちん>>
566 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:16:02 ID:/bTgHi7M0
[[投票済み]] 佐祐理さんが勝利した場合、 俺はちん○を切り落として親衛隊に入る!! 観鈴ちんが勝利した場合、 俺はち○こを切り落として法術を学ぶ!! どっちも○んこは関係ない!!
_ -――-,-―- 、 _/ ヽ _ / , , ヽ ヽX 7ヽ、 /^7_ i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ ,' / / /| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X / やっつぁっつぁっ お ぱれでぃっぱりらんらん | //ヘ V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/ でぃっぱりりんらん っ ぴちたんるんらー | / / | ハ. ,== 、 == 、 ! |T Τ7 りぴたびだんらー ぱ るっぱでるぴらん 三 | / , ヘノ′ | | | ||+ヽ これがんぐぉっこや い きりがんぐー -‐ ¬ { ミ / /{ "" rー----‐‐┐""| | | || +| ぁらっつぁっつぁーや も りびだびでぃんらば \ / 三 L 」 ミ / _ ニコ、 ヽ、 ノ イ| | | ||++| りちたんでぃんらんでんらんどーあば . X / | | ミ / >'´ | |> 二二´ イ | |.| .||++| りっぱった た ばりっばりばりべ . / / 、 | | / ヽ | i /| /⌒> | | | | |++| りびりびりすてんてんらんどーやば . ,′ , \ | |__ | |\/__⊥⊥_./ヽ..| | | ||++| りんらすてんらんれんやろーわらば { /´ ̄`'J | .{ '´ { !. ` ..| .| \.| || ̄ らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー ― -- { } /ハN. //ヽ__ノ\ ハN| ヽ|| ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ ‐ ― ヽ. _/\ / 从.|./ /i il|i i ヾ \..从リ. .\ だげだげどぅーどぅーでいやどー / / くl } /\く.. \,/.| il|i |. ヽハ|,,.-┴-ヘ. 〉 ヽ / / ミ`ノ ノ ` \ / | .il|i | ヘjl{ }|/!
[[LK26-6mTYRYFG-LE]] Kanon最萌の<<倉田佐祐理>>に一票 前回準優勝者の底力を見せてくれ
( ゚д゚)
>>568 …
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ )
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
[[LK26-0T1hXfwL-BZ]] 観鈴ちんは、萌えという次元を超越しているし! でも、この世界に足を踏み入れることになったのは、KanonじゃなくてAIRだし・・・ ああ、わからん・・・でも、純粋に萌えなら、 俺にはもったいないくらいな、綺麗な<<倉田佐祐理>>さんだな。
[[LK26-NdRRjJph-BZ]] 昼休み。 生徒のざわめく廊下を、俺は早足に駆け抜ける。 「ふう……<<佐祐理さん>>も舞ももう来てるよな……」 何の因果か4時間目の授業が大幅に延長したおかげで、こうして見事に遅刻してしまった。恨むぞ、先生。 急いで、いつもの場所に向かう。 階段を駆け上ると、そこには。 「くー……」 「すー……すー……」 寄り添って居眠りする、佐祐理さんと舞がいた。 その前には、まだ手が付けられていないお弁当。きっと、俺が来るのを待って、そのうちについ居眠りしてしまったのだろう。今日は結構暖かいから、無理もないか。 「しかし……」 冬の柔らかい日差しが、二人を照らす。 陽に照らされた二人は、まるで彫像のように美しく、気高かった。 結局、そんな二人を眺めるだけで、昼休みは終わってしまった。 昼飯を食いそびれたせいで午後の授業は苦労したが、まあそれはそれでいいかなと思った。そんな冬の日。 「……お腹が空いて大変だった」 「すまん、舞」
573 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 22:20:55 ID:emB54fI00
__
__,,. -‐''"´i1
__,,.. -‐ ''"´ l|l
r='''"´ j_! __..-―- - 、__ , -、__ ,ィ-、__
. l いままでの z'_,.ュ ヽ フ´ -‐ , , =、 \ヾ二ヽ'‐-_、
l /, ‐- l '´7 / / / .;'i i :!.:.ハ V V 7 ノ
r‐-、 観鈴ちん支援 r'´_` l /,イ:/.;'.:!_l;イ- :i l.:l、l-ト、i V ハヽ (!
「`ヽ' ´!} ノヽ. l'.:ハ.:i:!v=!、 !ハ z=ト、! l' ノi、} li
「`ヽ まとめだよっ! il、_ ヽ、!'ヾト!:i ヒ'j ヒzリl :. l:::ハ `T l
`iー' __...」」 `ヽ. `ヾ:.l ''´ ' __ `` j :.:i:.レ' ! V
l __,,.. -‐<¨´ ̄ __ヽ. `ヽ ゝ' /_.. '-l、 j--、!
. ゝ-― ''"´ ̄ヽ ` ー-z_=‐fュ、 ヽ. ` 、=くr、 ヾ.:.i: !
` .. _ i }::} j !`.:.:.ェ、 _ `i }::!r' `ヽl
` ーz、ノ ノ:ノ〈 ノ .:.:,' y'´iメ 、 ノノ:ノハ !
ゝr'-' イ , ' .:.:,r'' /:,:,`7ト、= 'ノ j
ヽ. / .:..:.;イ´/:,:,:,:,:/ V ∧
. ヽ. _' .:./!{レ'、:,:,:,:,:__{ :.:.ト---r- ,..イ ハ
|:. :.ハレ'ヽ `ー',ィハ :.:.:.V;:;:;:;:;V´:.:!:| i:. ハ
l:. :.! };:;:;:;`ー';:;:;:;:ハ :.:.:.:.i;:;:;:;:;/:.:.:.l:.l l:. !
AM0〜5時までのまとめ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1153665063/522-526 AM5〜PM10時までのまとめ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1153665063/528-532
[[LK26-hDwMBRps-BE]] 支援用SSなんてものを初めて書こうと思ったけれど、やはり無理だったorz SS書きの職人様方を尊敬… 観鈴ちんも佐祐理さんも好きな自分にとって、今日は決勝戦も同然。 中の人まで同じとなれば、どちらも姉妹のようなものだと思う。 すごく悩んだけれど、やはり最初の気持ちに素直に<<観鈴ちん>>に一票で。 確かに彼女にするなら、恋人にするなら、嫁にもらうなら佐祐理さんの方が 完璧なのは間違いないと思う。けど、観鈴ちんには佐祐理さんに無い魅力が ある。それが何なのか言葉にするのは難しいけれど、その部分だけ、ほんの 少しだけ観鈴ちんが自分にとっては上だった… 残り約30分、両陣営とも頑張れ!
[[LK26-4aspRe6/-AP]]
>>412 くっそぉ、最近涙腺弱いな…(つД`)
このSSとHDDに眠ってたM@D見て<<観鈴ちん>>に一票。
せめて最萌で、夏が終わっても元気な姿を見せて欲しい…
[[LK26-kFuGsBha-BY]] <<みすずちん>>に一票 私、最初と最後に幸せの記憶が・・・ここにいる・・・
[[LK26-0JY8M3ty-BZ]] <<佐祐理>>……佐祐理は私の……たった一人の友達……
[[LK26-j5X..4Eh-BB]] <<にははぶい>>
[[LK26-YKR5biNk-BZ]] エロい<<さゆりん>>に一票。
[[LK26-KlN/NYRm-BK]] <<さゆりん>> 笑顔に癒されまくりっす。 残り時間も30分少々・・・ 両陣営共に死力を尽くしてがんばりましょう!
[[LK26-zpPVCg0X-BA]] 今度こそ優勝だ! <<佐祐理さん>>に一票ッ!!!
.: ...| ̄ ̄ ̄ ̄| ,,,'.:: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .:;.,;, ////////| あと30分ですよーっ! ;':::;;.. /////////| 両陣営の方々、二次会は ''.:';;//////////| 居酒屋「さゆり」で待ってますーっ ///////////\______ ________ /////////////////.|| .∨ .|::::| .| ..┌| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .||「`Y´ ヽ| .| ..{::;;| .| .| .| .|└ァ!ミ!ノノ)))| .| }::;;| さ | ゆ | り .......| ../.|| ん|!!l.^ヮ゚ノ! | .| ..{;;/ ./| ...| ...|┬.|| |く/lつつ| .| ソ._____ノ |_____|_____|┘.||───┤:::::::| .|  ̄....|| | .| ...|| .......|::::::::::| .| || ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄).| ...|| .......|:::::::::::| .| || || ̄|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''|| ̄|| | ...|| .......|::::::::::::| .| || || || | || || | ...|| .......|:::::::::::::| .| || || || |_______...||_||_|____||____....|____|____|
[[LK26-dSbFuN7x-BZ]] <<さゆりん>>サーガ発売を夢見て。
[[LK26-HZqY58cY-BZ]] 自分は自分の信念に基づき <<神尾観鈴>> に一票を投じる。
588 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:31:26 ID:1sYH7MUdO
[[LK26-ywKaHbZz-BA]] <<ポテト>>
[[LK26-Q2NSjFW/-LE]] <<みすずちんぴんち>> いやぴんちってる場合じゃないぞ 最後まで頑張るんだ
[[LK26-kOOTdf4g-AF]] 我が最萌えキャラ<<さゆりん>>に一票。
佐渡悠花氏の佐祐理同人は神懸かってたなぁ。 もう撤退しちゃってるけど。胡せんり氏の佐祐理話も好きだった。 投票済みだが、最後に叫ばせてくれ。 俺が言いたい事はただ一つ。 だーまえよ、佐祐理アフター作ってくれ。 マ ジ で ちなみに感動とか要らないから、純粋に萌え萌えなヤツを頼む。 つーか佐祐理と結婚してぇ。 少なくとも友人になりたい。
[[LK26-w.C8uOjP-BZ]] もし<<佐祐理さん>>が勝ったら佐祐理さんを主人公にした長編の作成に着手。
ある昼下がり。 「うん、佐祐理さんのお弁当、いつもおいしいよ」 「あはは、そう言ってもらえると佐祐理も作ったかいがあります」 俺は、いつものように佐祐理さんの弁当を堪能していた。今日は舞は用事があるとかで、来られないらしい。二人っきりの、昼ご飯。 「ごちそうさま」 「はい、ごちそうさま」 食べ終わって、他愛もないおしゃべりをして。そうして緩やかに、時間は過ぎていく。 「佐祐理さん?」 「あ、え? な、なんでしょうか、祐一さん」 いつものようにお茶なんか飲みながらおしゃべりしていたのだが、その日はちょっと、佐祐理さんの様子がおかしかった。なんとなくそわそわしているし。 やがて、佐祐理さんは立ち上がって。 「あの……ちょっと」 そういって席を立とうとする。 ピンと来た俺のなかで、いたずら心がむくむくと起きあがる。 「あ、佐祐理さん、どこへ?」 わざと、佐祐理さんに聞いてみる。 「え……あの、ちょっと」 もじもじとしながら、佐祐理さんは口を濁す。 「どこに行くのかな、佐祐理さん」 「もう……いじわるです、祐一さん」 「言ってくれないと分からないな」 分からないふりをして、重ねて問いただす。 佐祐理さんはあきらめたのか、顔を赤らめながら、答えた。 「あの……佐祐理は、おトイレに……行きたいんですけど……」 ------ >112に対抗。 絵でないのが辛いですが……。 間に合えば、続きます。
595 :
神尾観鈴支援 :2006/09/06(水) 22:33:17 ID:emB54fI00
| ̄`'''m''´ ̄`i、
, -‐ ''´⌒´ ̄`''< /
/, ', , , , , , , ヘヽ ヾ、
〃//ノ (((( `ヽリ))ミiil やあ、往人さん往人さん
レ!小l● ● (( ミ||
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃)ミノl まだゴールしたくないがお
/⌒ヽ__)ヘ ゝ._) ///⌒i
\ //i´(((>,、 __, イノノ/ / このクルマで迎えに来てがお
. 〈// ))). '‐i:†:|''((ヘ、__∧
`( ((( ヽ i:::::::i /ヾ==='ノ
観鈴ちんへの愛溢れる車・・・
http://vista.xii.jp/img/vi5754949579.jpg
[[LK26-4UmUrr5S-Bg]] <<みすずちん>>に一票
[[LK26-d5mihzZg-GF]] そろそろラストスパート!<<神尾観鈴>>GoGo
[[LK26-w/Mp6gqA-BD]] <<さゆり>>
[[LK26-SmhZVerw-ZZ]] <<観鈴>>
[[LK26-NWF6csi/-BH]] <<倉田佐祐理>> 悩んだ〜が、さゆりんっ! 観鈴ちんも頑張れ!
[[LK26-7cD8cj9g-KZ]]
>>112 をみて<<観鈴ちん>>にw
[LK26-TtYp2a3.-FB]] <<みすずん>>らぶっ
[[LK26-5pXJeXWK-YG]] <<観鈴>>がゴールするまで投票をやめない!!!!!!!!
[[LK26-e41Wf985-BQ]] <<みすずちん>> みすずちんふぁいとっ
[[LK26-LyXOZ2En-BZ]] <<倉田佐祐理>>
[[LK26-oSIH9HLw-BG]] 今日は<<佐祐理さん>>に一票。 まじかるですよー。
[[LK26-hFERou7g-YB]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-5Vn3M6qo-BA]] <<さゆりん>>
612 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:41:30 ID:BKRIHatGO
[[LK26-FP4bP94h-BD]] <<さゆり>>
[[LK26-qUB.CkA.-GC]] <<観鈴ちんちん>>
[[LK26-ssOK53MT-GJ]] 夏影マンセーってことで<<みすず>>に一票
>594の続き。 ------ 「あの……佐祐理は、おトイレに……行きたいんですけど……」 顔を赤らめてそう言う佐祐理さんを見て、俺の嗜虐心に火が付いてしまった。 俺は、更なるいじわるを試みる。 「ああごめんごめん、トイレに行きたかったのか」 そう言いながら俺は立ち上がり、佐祐理さんを通せんぼするように階段に立ちはだかる。 「え……? あの……? 祐一さん……?」 佐祐理さんは何が起こっているのか分からないのだろう、明らかに混乱している。 「俺は佐祐理さんと一緒にいたいんだけどな、ちょっとでも長く」 「え……そういってくださるのはうれしいんですけど……今は……」 「そうだろうね。このまんまじゃ佐祐理さん、おもらししちゃうからね」 「おもらしだなんて……そんな……」 「高校生にもなっておもらしだなんて、恥ずかしいよね」 「……はずかしいに決まってます……」 「でも俺は離れたくない。となれば答えは一つ」 「え……? え?」 困惑する佐祐理さんに、俺はにやっと笑って。 「ここでしたらいいじゃないか」
[[LK26-gXBZACkA-BK]] 時間がないので手短に。 <<倉田佐祐理>>さん好きだ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-‐- 、 , ' ヽ /} l⌒i彡イノノノ)))〉 l ア! 乙!(|l ! ( | | | l く ヽ'´ | ! !、'' lフ/l !/` < お祭りはあと15分ですよーっ . || ! |^lFl フ,l.| //l |」卯lヽl.| ,. -‐- 、 ` 'ーl !〉 ilT´l.| /(` ・ ヽ ヽ / ./リ il.! リ / ,.-‐ー-'、_.ノ . _く_V ,' il.l ,' , `つノ __! ,. ‐ヽ_ノ ! ,.'´ ヽ! '´ \ ' ノ ソ , ,' /,. / , ' / ( ( ! fl、,〈 (´ヽ ヽヽ \ヽ、ヽ ヽ ヽ Jヽ._ノー `´--‐ヽ.___ノ,,ノ
622 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:46:53 ID:W+WGve0R0
[[LK26-JRU.vl5P-BC]] いやっほーぅ<<観鈴>>ちん最高!!!
[[LK26-xjCfxsDj-Be]] あのうみ〜どこまでも〜 <<神尾観鈴>>に一票
[[LK26-bKL2nE2C-BD]] <<さゆりん>>
[[LK26-6F66HP5x-BZ]] <<ちん>> AAの観鈴がタバコふかしてるの好きなんだよね そんなことよりPSUつながらなくてムカつくwwwww
[[LK26-YuxwBINp-BJ]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-Q8WYkfsF-BB]] <<観鈴朕>>
[[LK26-DfnrRwOJ-BH]] <<神尾観鈴>>に一票。サブヒロインに、メインヒロインの意地見せたれや
あれは佐祐理さんと舞との同居生活を始めて間もない頃。 当時の俺と佐祐理さんは友達以上恋人未満という微妙な関係。というか佐祐理さんの過去を 知った不甲斐ない俺がそれを上手く消化できずどことなく距離を取っていた。 そんな時期、たまたまその夜は舞実家に帰っていて、たまたま点けていたTVからはどこかの 大家族紹介ドキュメンタリーが流れていて、たまたま佐祐理さんと二人でその番組を見ていたときのこと。 正直俺自身は番組に興味が無かったのだが佐祐理さんの方は大家族というものが珍しくて仕方ないらしく、 画面の中の子供たちが何かする度に歓声を上げていたのを覚えている。 そんな佐祐理さんをボーっと眺めていた俺にふいに佐祐理さんが顔を向けた。 「ときに祐一さん」 「んあ?」 「祐一さんは、子供は何人ぐらいご所望ですか」 思わず右手から落とした湯飲みを咄嗟に左手で受け止めた。 「わ、凄いです祐一さん」 「いやそれほどでも、じゃなくて。いきなりなんてこと聞くんだ!」 「ふぇ? 何かおかしかったでしょうか」 「おかしい! というか男にそういうこと聞いちゃ駄目!」 「え? ふぇ? さ、佐祐理が悪いんでしょうか」 「いや悪くないけど! ああその純粋な疑問顔が痛い!」 などと一通りのた打ち回った後、落ち着いた俺は聞いてみた。 「佐祐理さん」 「それもあるんですけど。憧れませんか、こういう普通の家庭って」 「普通って」 「両親がいて、子供がいて、一緒に机を囲んでご飯を食べるみたいな」 「そうか。別に珍しくなくないかこんなの」 特に考えるでもなくそう返した俺に対して佐祐理さんは 「佐祐理はこういう家庭には縁が無かったので…」 そう言って画面の方に顔を向け、「だから、羨ましいんです」少し困ったように笑った。
[[LK26-ca61h3KU-BF]] 今日は<<さゆりん>>に一票、っと
[[LK26-k9BKXelK-VE]] AIRキャラ初の決勝トーナメント進出を なんとか決めてくれ <<神尾観鈴>>に懇親の一票
[[HAKAGI6-TW2/QOIc-Ve]] <<鷹文>>
633 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:49:34 ID:9X4N9wBvO
[[LK26-wPJSEJXE-BD]] <<さゆりん>>
[[LK26-TlUUYZNc-BE]] <<神尾観鈴>> まさかエロゲで泣かされるとは思ってもみなかった。 とにかくみすずちんファイト♪
[[LK26-mLqfXxrG-BA]] せっかくだから、俺はこの<<金のポニテ>>を選ぶぜ!
「今思えばあの笑顔に止めを刺されたんだろうなぁ」 「……えと、ごめんなさい祐一さん。全然覚えてないです……」 「ぐはっ、俺の人生を決める事件だったのに…」 「ごめんなさいごめんなさい、本当にごめんなさい!」 「いいさいいさ。俺は佐祐理さんのそういう天然ボケなところも好きだから!」 「…祐一さん、ひょっとして佐祐理のこと嫌いですか?」 「ははは、馬鹿だなぁ。もし嫌いだったら」 「だったら?」 「結婚なんてしないだろ」
[[LK26-NTq48zCu-BZ]] 個人的鍵最萌次点の <<佐祐理>>さんに一票 (鍵最萌は香里)
誤爆したorz
大丈夫と思うけど
>>632 は無視してください
[[LK26-d.B6WWWQ-BE]] どんなに囲まれてもすぐ復活して憎まれ口叩いてるところが どうにも愛しくてたまらない<<朕>>に一票
[[LK26-be1k8uqE-BH]] <<倉田佐祐理>> どっちの支援も凄まじいぜ…。
642 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:52:16 ID:o4XbnTH5O
《川上とも子が中のキャラ》
>>340 そうだ!PCと携帯でそれぞれに一票ずつ入れればいいんだ!
いいの方がそれ!
でも・・・
二人で一票 = 投票なし・・・
Kanonの最萌、さゆりん
AIRの最萌、みすずちん
こんな残酷の一戦・・・(泣
[[LK26-CT1nP53w-BD]] <<さゆりん>>
[[LK26-1RvTJZlQ-VH]] く<川上とも子>>・・・<<さゆりん>>に一票(´Д⊂ 凄まじい支援合戦に、とも蔵対決・・・マジで高野山したい心境orz
[[LK26-/BGD0rO8-BF]] 初めて葉鍵に触れたのがAIRだった。 かわいそうな子だなあっていう印象で、萌えとは ちょっと違うかなって思っていた。 可愛いと思ったのはアニメを見てから。 これからもずっと好きだ<<観鈴>>ちん。
[[LK26-LT6Nxk7j-AG]] <<倉田佐祐理>> 何年か前の優勝者最萌の支援を見て惚れた。。 両方支援が多いんだが勘弁してくれ。 あやうく間に合わなくなるところだったじゃないか…棄権させるつもりか(;´Д`) 勿論両者とも美味しくいただきましたよ。
[[コード取得待ち]] 58分発行って間に合うのか!?
[[LK26-xkLm0hxr-BC]] <<さゆり>> 間に合った?
[[神尾観鈴投票済み]]
>>575 さん
恐縮です。
最後まで頑張りましょう!
あと5分足らず.....両陣営ともがんばれ!
[[LK26-LJs1fAm4-VZ]] 「いいんですか。<<佐祐理>>さんの手作り料理なんて光栄です。」 「そんなにいいものじゃありませんよ。調味料とかありますか。」 「ここにあるもので多分全部かな。」 「塩、醤油、味醂、酢ですか。サラダ油はないでしょうか。」 「もらい物にあったかも…。これこれひまわり油さ、鱈燻製とチーズのセットも発見。」 「わかりました。これだけあれば十分ですよ。少しお手伝いいただけますか。」 「なんなりと。全力でお手伝いさせてもらいますよ。」 「それじゃ三杯酢を作っていただけますか。作り方はこうです。」 「よし、三杯酢済み。お、見かけは豪勢になったな、残り物ばかりだったのに。」 「味は保証しませんよ。」 「まずいはず、ないですよ。」
.┐┌ < ) (∪ゝ[[LK26-VGlS4lEm-BE]] 」」 (遅めにこんばんは とも蔵対決なら<ヨーコちゃん>とか<アテナ先輩>とか書くのもありかもしれんが ここは<<観鈴ちん>>に一票だ) (私にとっては人の幸福を教えてもらった存在だ 最後にはどうか、幸せな記憶を…)
[[LK26-z3.K5o2d-BC]] 目指せ2連覇 <<さゆりん>> に一票!
[[LK26-4ub9nbXB-BG]] <<神尾観鈴>> 鳥の詩と青空は最高だと思う。 何度も曲とアニメを聞いて泣いてた。 アニメを見て泣いたのは初めてでした。
[[LK26-GebQs9wk-BZ]] 遅くなりましたが<<佐祐理さん>>に一票します
[[LK26-cDe7vUg8-BZ]] <<倉田佐祐理>> あははー わはー にはは
658 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:59:01 ID:+4lG0Yi7O
[[LK26-fxo0DMiO-BA]] <<さゆりさん>>
[[LK26-lLuSapkv-BZ]] <<神尾観鈴>> 朕に一票。 久々に58分発行。
660 :
イーハ :2006/09/06(水) 22:59:07 ID:Bfad8iXc0
[[LK26-mrahcEOA-BB]] 両腕広げ海辺を走る 青き風受け海辺を走る 砂浜に足跡残し 漣に素足晒して 少女は飛んだ 白き翼で過去に飛んだ 少女は飛んだ 輝く翼で現在を飛んだ 少女の終焉たる 宿木を見つける為に 少女は暑き日の面影 夏の日の陽炎 しかし、季節に果ては無く 夏は又やって来る 少女は青空の幻影 流れ行く白き雲 しかし、ソラに果ては無く 雲はまた流転する 少女は過去の想い出 現在の終止符 しかし刻に果ては無く 輪廻の針は回り行く 回る 回る 少女は回る 踊る 踊る 少女は踊る 少女は幻影 少女は空想 されど我らは少女から 未来を継ぎし同士也 されど我らは幻影に 笑顔を与えし文士也 両腕広げ 風を受け 砂浜を駈けろ ソラを駈けろ 世界は回る 大気は廻る 少女の背中に天道は開かれん <<神尾観鈴>>に一票。
661 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 22:59:15 ID:VuKot989O
[[LK26-e0fzfnxw-BD]] <<さゆりさん>> この人には頑張ってほしい
[[LK26-SKqnWMtr-BA]] <<佐祐理さん>>のマジカル☆○○○○に惚れて幾星霜…… 貴方の凛々しさは今でも俺の心を捉えて離しません
[[LK26-phTYsKOV-BP]] <<さゆりん>> サブキャラこそ萌えの王道 あははーっ、白昼夢は体に毒ですよーっw とりあえずかけつけ一票。 萌え文なし。スミマセヌ皆ノ衆・・・ orz
[[LK26-RQTYnTEJ-BH]] <<倉田佐祐理>> 何とか間に合ったか… 投票出来ずに悔いを残すのだけは勘弁。
[[LK26-p97soU3C-BZ]] <<魔女っ子さゆちゃん>>
[[LK26-GhUJ3Pwf-AK]] この夏、AIRをやってみた。 ゲームの仕掛けに驚き、キャラのウラ面を知り、ラストでわからないながらもまとまった、 かと思いきや、最後に少年が謎の一言を。 話が難解だけど、いや、謎だらけだからこそ、心に残った。 <<神尾観鈴>>に1票。
[[LK26-nclKYlql-BG]] <<さゆりん>>
最後に一言 佐祐理さん大好きだあああああ
>617の続き ------ 「そ、そんな……こんなところで、佐祐理、できません」 顔を真っ赤にして佐祐理さんが抗議する。まあ、そりゃそうだ。 「なんで?」 「え……だって……校舎を汚しちゃいます……」 「うん、そのまましたらそうだね。だから、俺が飲んであげる」 「飲んで……って、え、あの、その、佐祐理の……を、飲むんですか……?」 「うん」 「……祐一さん、変態です……」 すねたような顔で、佐祐理さんが呟く。 「どうする? このまんまじゃ佐祐理さん、もらしちゃうよ」 「でも……そんなはずかしいこと……」 「大丈夫。こんなとこ誰も来ないし」 屋上の手前の踊り場など、よほど酔狂な生徒でなければ来ないだろう。 「俺に見せるのも恥ずかしい?」 佐祐理さんは顔を真っ赤っかにして、そして、意を決したように口を開く。 「あの……その、祐一さん。そんなに、佐祐理の……飲みたいんですか?」 「うん。佐祐理さんのおしっこが、飲みたい」 即答する俺。 「仕方ないですね。そこまで祐一さんが言うんでしたら……佐祐理の、飲んで下さい……」 か細い声で、佐祐理さんはそう答えた。 ------ 流石に続きは間に合わないか……。
[[LK26-5l80L/m3-BE]] deathsh@dow氏のSSに魂を揺さぶられました. <<最後はどうか幸せな記憶を>>.
[[LK26-J3F7o1.4-BH]] 川名みさきもいなくなった今、前回の決勝ブロックに出場したキャラは新旧交代を意識して 引き時をわきまえるべき。前回は工作で潰された<<がおがおみすずちん>>に同情票を。
[[LK26-tyaz5pcs-BH]] <<あははー、にはは>> 結局最後まで選べませんでした・・・・
[[LK26-daSPbEjc-BR]] 悩んだが、今回は支援絵で萌えた<<倉田佐祐理>>に一票だ!
[[LK26-QogAKHJJ-BB]] <<神尾観鈴>>
[[LK26-bagjHgqR-BF]] 「非の打ち所がない」とは、まさに彼女のためにある言葉だと思う。 お嬢様、成績優秀、器量よし、スタイル抜群、しかも性格もいい。 それでいながら、過去に辛い経験をしてきたために、 一人称が自分の名前になっているとか、 男の人とは敬語でしか話せないとか、トラウマを持っている。 「何とかしてあげたい」、そう思わせるキャラクター。 攻略できないからこそここまで人気を博したのかもしれないが、 やはり攻略したかったなあ。<<倉田佐祐理>>さんに一票。
[[LK26-0Vs4yOFP-LF]] ヤバい、コード取得しといて素で忘れてた <<倉田佐祐理>> ハァハァ ___ /'´ `ヽ カタカタカタ...... il!((《⌒》))) ______ .____ il !!|.゚ ヮ゚ノi.| |│\__\h | |! | ||l {x} y {x} |│ | 翼人| | |! | |_ハつ_^_.つ /''| | / ̄ ./ | |w=| /〈.ノヽ_ヽ_ヽ_.)二二}二二二二! ≡≡≡≡
ど う か ..... 最 後 は ..... 幸 せ な 記 憶 を .....
[[LK26-yTXVhV1o-BF]] '´ ヽ it|ノノノ^〉〉 やはり今日の試合も大変悩んだが、 ○|i |゚ -゚ノ|) その魅力たるや、いまなお褪せることのない<<倉田佐祐理>>さんに一票! |ヽ|)不iノ| (_ノ,ノく/_|,〉!し 両支援者の方々、いい絵をありがとう。 し'ノ
681 :
紅 ◆FpnHARUKOQ :2006/09/06(水) 23:00:59 ID:emB54fI00
/ , , ヽ
./ ./ ,、 ヘ ヽ ', ヽ だーっ!! いっつもいっつも毎度のコトながら時間あらへんやん!
l l: l //"´'| | | !: | | l ',
!: l l :l ! ! !.| |! |! :!:l l | ! 今日こんだけ支援してもまだや!まだ足りへんねん!
!: ! |-|、! | l | ll :!|!j l l_| l 観鈴の魅力はこんなもんやない!まだ紹介したいモンいっぱいあんねん!
:l l !トサ'r、_ !/,|_!_|!ーi<l | | ここでゴールさせるワケにはいかんねん!てっぺんまで連れてってやりたいねん!
:! :| |トーイ!` リ トーイ!`リ :l まだまだやりたいコト、やり残しとるコトぎょーさんあるねんッ!
| | |` ̄ '  ̄`/! /.
! l ト、 ´ ` /l ./l どうか、頼む・・・<<どうか最後は幸せな記憶を>> ここで最後にしたないねん!
| .l l ` 、 / // / :!
| ', ', :l `.- '´ ! // / :l | ----しかし、時刻は 23:00:59
| ヽ', _.ノ l、// / :! |
, -‐ 77´ヾ! !///r、 l | これにて本日の投票はお仕舞いや、皆お疲れさんッ!
/ ll  ̄`ヽ , -‐レ' ll  ̄ ヽ うちの娘を応援してくれた皆に感謝や、ほんまおおきにっ!
l .ll ll l
l ', /l、 ll ,' ! ほな、必ず次もよろしくやで!
! V `'- 、 / , - '´ ヽ / l
l 〈 ヽ_ノ/ V l
http://beloved.s201.xrea.com/gallery/message.jpg ..l _/-‐´⌒'- 、 ,' ,-=ヘ !
.! _⊥-‐- 、 ~`"''' ‐- ..∠_ r’ ! [[LK26-HV4Gsc4J-BP]]
[[LK26-a6u4aPFr-BZ]] <<倉田佐祐理さん>> '´  ̄ ` ヾ\ノノ ))) 从0)!゚ ヮ゚ノ! 〔ラつi/  ̄ ̄/. __/  ̄ ̄/ __/  ̄ ̄/  ̄ ̄\7 HMX/ ̄ ̄ ̄\7 HMX/ ̄ ̄ ̄\7 HMX/ ̄ ~ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄~
_ アハハ〜ッ 「`Y´ ヽ. └ァ!ミ!ノノ)))〉 `ミ _ ドスッ ん|l !l.^ヮ゚ノ┌─┴┴─┐ !く/l つつ 糸冬 了 | ノ!|くんh〉i└─┬┬─┘ ' し'ノ ││ _ε3
[[LK26-tq9Z2GwT-BZ]] こんな時間になってしまった… どっちにするか悩んだけど、ここは<<さゆりん>>に!
685 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:01:21 ID:cSnIdimqO
[[LK26-Wut1HuEx-TD]] <<みすず>>
(つ∀`)
689 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:02:40 ID:x3bvox1L0
さてさて
690 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:02:49 ID:/bTgHi7M0
事実上この試合がブロック決勝だな…。 格の上も…、内容も…。
[[LK26-0G3cAwnb-YH]] <<晴子>>
ラピスたーん
集計だよ 冗談だけどねw
694 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:03:41 ID:emB54fI00
>>687 おのれ来栖川工業
つか、マジ強いってセリオw
ぴったりに終了予告完了 結果街
>>693 せめて5分になった直後にやらないとバレバレwwwwww
お疲れさまでした。 ちょっと白熱した支援合戦楽しかったです。 まだ弾はあったんだけど、これで観鈴ちん負けても悔いは無いよ。 さゆりさん陣営のSS良かったです。
[[LK26-K1bivVVl-BE]] <<倉田佐祐理>>に一票
倉田佐祐理 総有効得票 184票 一次有効票 185票 不適切コード 1票 神尾観鈴 総有効得票 209票 一次有効票 212票 不適切コード 3票 有効コードがある票の順位 1位 209票 神尾観鈴 2位 184票 倉田佐祐理 保留 0 over knee:支援CGを見た限りでは佐祐理か? 無効 0 オボロ:最燃の決勝は明日ですってばw 0 ポテト:埋め立てはまだですw 0 川上とも子@おのれ京都アニメーションどうすればいいんだ 0 棄権 0 あははー、にはは:選べなかったとのコメントより 177のコピペの中にあるコードは6/6のコードなので無視、526を救済
流石に4分オーバーを狙う根性はなかったんだよw
,..‐ 、/:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:::..ヽ
イ:.:., ヘ/:.,ヽ:.ヽ:.:ヾ,:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.: \
':.:.:.:.'.:.::.,ヘi|/ヽ!ヾ! \:!-、:.:.:.:.:.:.::.:.:.\
,'.:.:.:.: !:.:.i:| ヽ ヽ ,ヾ_.、:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.:ヽ
>>699 /:.:./:.: !:.:.|!!‐ 、 〃 ̄ ヾ.:.:.:..:.ヽ:.::.:.:.゙
':::.: ! :.: |.:.:ハ! _ , ____ ヘバ::.:.:.:'':.:.:.: ' ※言葉にならない喜びの絶叫※
//:.:.:.!:.:.:.|:.:.l〃 ̄ , ´ _ `'| |! !:.:.:.:.:|:.:.::.:. !
i/!:.:.: | :..:ハ:.:| v ´ `| |' ハ:.:.:. !::.:..:.: |
. l! |:.:.:,ヘ:.:.:.:ヾゝ ヽ. | j :.:.: l:.:.:.:.::.|
|:.:.:l 1:.:.:.,:.:.ヘ \ ___.ノ イ|:.:.:::. !:.:.:.:::.''
|:.::.! ',..::.|:.:.:::ヽ _ . イ::|:!:.:.:バ.:.::..: |
ヾ| ハ:.|:.ヾバ:. へ. ,. __ ,. ' |:.:!.!:.:,' .:.:.:.:..:. |
, :.ヾ! :.:.ヽ::..:.::ハ !、:.レ':.:.:..:.:.:.:.: |
.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!::::::::: ハ \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:!:.:.:.:/ ` ‐-,、._ ::.:.::ヽ
':.:.:.:.:.:: '::::::::::::::/ _ /, - ― ' |! `ヽ.:.:.\
' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ ´ |! \.:.: 、
i:.:.:.:.:. / |! |! ヽ:.: ゙'
|:.:.:.:.:., |! , |! / ' ::.:!
|:.:.:.:/ |! / ,. ' ´ ̄`ヽ. , |::.: '
' .::.:.l ヽ ノ`ー─- 、 i::, / V |.:..:.|
/ .:.:.: | / ` ―, '´ ヽ |:.:.: |
末尾Bが観鈴36-13佐祐理、 末尾Eが観鈴30-9佐祐理で miningでも「独立性が棄却される」とでています。 これは審議ではないでしょうか?
総投票数:392レス 最終有効投票:#76-682 1位 209票 神尾観鈴 2位 184票 倉田佐祐理 保留・無効票です 0 over knee 0 あははー、にはは 0 オボロ 0 ポテト 0 川上とも子@おのれ京都アニメーションどうすればいいんだ 0 棄権
両選手、両陣営支援者、投票者の皆様お疲れ様でした! 今も集計中のスタッフの皆様、連日の激務お疲れ様です!
>>703 理奈VS智代のとき
末尾Zは確か理奈が七十台で智代は三十台だったよ
投票、間に合わなかった…orz あと、前スレ>1001で、また盗作糞虫猫が俺達が書いた文を自分が書いたとほざいたので、 ∧_∧ < `ш´> _φ___⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。 /旦/三/ /| 新しい新スレにも期待してくれたま… l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l | | 超1000res |/ . 、 ∧_∧从 ∧_∧_三 ,・。` ・ :<ш゚(;;と三(´∀`# )_= ゙ _φ___⊂)_ ヽ と,,>三 /旦/三/ /|从Y 人= | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (_三 J三 3 | 超1000res |/ 、; ヘλ;,' , ' " ノ ∵:;'<゚ш゙(;;:>つ⌒つ ⊂@.:`;,';,"'''"ヽ),; :∴、 /`、;, '・;: ;; 从 ∧_∧ ' ;,:.,(⌒i・∀・# _三 _____ \ \ つ_= /旦/三/ /| ヽ ノ= | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | (_三 | 超1000res |/
先輩....御茶目が過ぎますよ?(笑) SSのレス有難うございました。 拙い文ですが読んで頂けて嬉しいです。 あーーーーーー!最後の書き込み順序が逆だぁ.........orz キメヨウトオモッテタノニ ○最後はどうか幸せな記憶を ×どうか最後は幸せな記憶を
,;'> 、; ,;ヘ,.,;,'、 ,',,、,ノ ,; ' ∵:;'<゚;:;;;:゚(;;::>つ;; ;;つ ∴.:`;,';,"'''"),; :∴、 :;ш;∵ ,;@`、;, '・;: ;; 从 ∧∧=三 (ノ `, ; ゙ ∵ (゚Д゚#)っ _ W(^\つノ三 - \_,ノ〜= ヽ)三 ,;ヘ,,、,., < ゜;,;;:;゙(;:;> ,;;::';;:,.;:,.';:, _ "'';,';・∴.: ・ ,;;:',;';' ';,/. / '・ , ,;' ,;;' / ./ `:ヾ;,./,; ’' ∧∧ X/ `;,..i!;!,;' (`(゚ー゚#/) ヽ@', ;:;:)つ ヽ r' (@;;,.;:';ノ | )〜 (_) U"\) 〜・ ・〜 ,,,__,,,, ・〜 ∧∧ ∧∧ ∧_∧ ∧_∧ ξ;;;;:゙;:>@メ@..,,,,@⊃ (#゚ー゚) (#゚Д゚) (#・∀・) (#´∀`) ゚;;`: ;、;;。; ;;`::、;ш;: と つ と つ ((( ( ) ((( ( ) ;;:;;:⊂@::::';;;;; ::;;:: ((( 〜(_つノ ((( 〜(_つノ ( ヽノ ( ヽノ ゙;`。;;:*::;;;;;;:::。::;; ゚:::;;; し' し' し(_) し(_)
>>706 そのときは50票も差があったし、それを差し引いても勝敗は覆らなかったのでは?
でも、今回は25票差に対して末尾BEで計44票、他の末尾を考えても
「どっちもどっち」では済ませられないレベルじゃないでしょうか。
先輩もお茶目は程ほどに… しかしこれで前回決勝T進出の8強もついに残るは 緒方理奈一人になってしまうのか
>>705 過去の投票をコピペするとツールではID重複として弾かれます。
手動で救済する手間は大きくありませんが、気をつけてください。
>>704 今の段階での票数は一致しましたが
審議要求が出ています。
どうしましょうか?
>>712 スタッフさん
あ、はい!
スミマセン!
今後はコード取ったら即投票する様に気をつけます。
お騒がせしてスミマセンでした<(__)>
審議を要求します。
>>703 の言うとおり、明らかに偏っていますよ。
これで審議しなければ、いつ審議するのですか?
見解をお聞かせ下さいm(__)m
>>716 > これで審議しなければ、いつ審議するのですか?
葉キャラが鍵キャラ倒しちゃった時。
鍵×鍵なら問題ないやね
私も審議を要求します。末尾偏りすぎ・・・いい加減にしてほしい・・・・
719 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:27:05 ID:DDSX3RkfP
>>717 >葉キャラが鍵キャラ倒しちゃった時。
>鍵×鍵なら問題ないやね
・・・はい?
721 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:27:18 ID:8tfcsfKbO
審議して下さい。もうこんな疑問の残る結果ばかりはうんざりです。
審議要求してる連中が実は一番 佐祐理へ多重投票してそうな予感がするのは俺だけ?
勝敗に大きく影響する票差と偏りなのだから、審議希望です。
たぶん、今ここで 審議するしないどちらのの結果を出しても ぐだぐだ言われることが目に見えているので、 運営スレにて検討されるのが適切と思うです
お互い多重を半ば公認してやってるのに自分たちに都合の悪いときばかり審議といわれてもねぇ?
600 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 22:35:28 ID:8tfcsfKbO [[LK26-w/Mp6gqA-BD]] <<さゆり>> 721 名前:名無しさんだよもん[] 投稿日:2006/09/06(水) 23:27:18 ID:8tfcsfKbO 審議して下さい。もうこんな疑問の残る結果ばかりはうんざりです。 審議なら当然コレ切られるよな?w
>>727 あんたらの陣営も多じゅ(ry
まあこういう時はお互い様だろ
>>726 は?何を言っているのかさっぱりなのですが?
本会戦で審議しなければ、もうこの企画はお終いですよ
>>722 だったら、なおさら審議すればいんじゃね。
○本対戦 ×本会戦 スマソ
>>733 いまさら訂正なんてしなくてもあなたが教授ってわかってますから
735 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:32:34 ID:x3bvox1L0
二人のまえでけんかしないでくだちぃ
>>728 携帯票は切られないんじゃなかったっけ?
運営にもよるかも知れんが。
いっそのこと、明日のエキシ、 「今日の対戦を、審議する、しない」 でやっちゃうとか。 大荒れ必至。
> ◆ydlrEVlF6w さん 運営スレに行きましょう。
943 :名無しさんだよもん[sage]: 2006/09/06(水) 23:32:31 ID:eivDXjpv0 頼む・・・お前達、特攻してくれないかね・・・・ いくら私でも、一人三役は疲れてきたのでな・・・ 煉獄より。
>>731 あんたの中だけで勝手に終わってください。
自己厨の価値観で勝手に企画を終わらせるのも
いい加減にしてくださいね。
>>726 誰かと勘違いしてませんか?マンスカなんてコテ知りませんよ?
明日のエキシは最萌曲か最萌部活動辺りがいいなあ。
これ騒ぎ立ててるの、多重してた本人達だろ 自作自演おつかれさまですねー
>>740 クズが!!!見苦しいぞ、無能者はおとなしく黙っていろ。消えたまえ!!!!
745 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:36:15 ID:ON99X4M+0
ほんしょうをあらわした!
746 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:36:42 ID:/bTgHi7M0
えぇぃッ!!静まれぃッ!! 結果を厳粛に受け止められない奴に愛を語る資格は無いッッ!! 負けを負けと認めること…それが明日への新たな一歩だッッ!! さぁ、皆夕陽に向かって走ろう!!
両陣営とも力の入った支援ですごく楽しめたのに… どうしてそういうこというかなぁ? どうして佐祐理が悲しむことを言うのですか?
748 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:37:30 ID:8tfcsfKbO
いいですよ。私の票を切るならば切ってください。 こんなでたらめな最萌は、もううんざりです…
>>744 あははー。結局それが正体だったんですねー
この人も多重厨ですよー
冗談はさておき、 審議の要否判断は運営サイドに依頼し、 明日のエキシどうするか考えるのが建設的かと。
帰ってきてみりゃ祭り終わってるし…支援回収が間に合わないよ… それはさておき明日はエキシ?だったら予選・フリー枠で落ちた人限定投票でw 予想もしない支援があるやもしれん。
こういうしょうもない連中はどうでもいいから、 運営さんには数字がもたらす事実に基づいた判断をお願いしたい
お互い死力を尽くした上での結果なんだから受け入れないと駄目だよ。 別にお気に入りキャラが負けても、 そのキャラに対しての愛着が変わる訳でも無いじゃん。 祭りなんて楽しめればそれで良いんだよ。
とりあえず両者陣営お疲れ様です。 支援多くて本当に楽しめたです。 あとは舞の試合までゆっくり休む・・・3試合連続支援死ぬわい
>>747 一人でID三つ使ってる人とかいるから、気にしないほうがいいよ。
というか真に受けたら負けw
両陣営とも支援乙
あれ、エキシ内容まだ決まってないのか?
運営の皆さん、貴方達の葉鍵への愛が今試されています。 動いて下さい。これまでも動かなければいけない時が、幾つかありましたが、 貴方達は放置しましたよね? しかし今日だけは、そういう事無かれ主義は止めてください。 繰り返します。葉鍵を愛しているなら、審議をお願い致しますm(__)m この通りですm(__)m
> ◆ydlrEVlF6w さん いますか? いましたら運営スレに来て下さい
葉鍵最名セリフ決定戦〜そんなこと言う人嫌いです〜
>>748 切る切らんとかどうでもいいですが、あんな投票しといてそこまで言える神経がすごいね。
762 :
イーハ :2006/09/06(水) 23:41:28 ID:Bfad8iXc0
deathsh@dow氏すまないが、ちょっとだけ真似させて頂いた。 帰宅22時過ぎてたんで、ホントにちょーーーっとだけだね。ダメだこりゃwww 佐祐理陣営、観鈴陣営、特に今日は全ての投票者達に乙!! 最萌への投票は、負けても無効になっても無駄じゃない!! 俺はそんな想いが溢れた投票だったと思うぞ!! そして運営も大変そうですが、頑張って下さい!! 時間無くてザックリしか支援見てないので今から見ます!!見ないで投票してゴメン!!!
>>757 なんでこの人こんなに必死なんだ?
後は運営に任せて終わりでいいじゃん
>>749 今回教授はあなた方佐祐理陣営のために多重していたみたいですけどねw
>>760 それ前回のエキシでやったからなw
第二回ということかな?
>>760 それいいですね。名台詞決定戦
「あなたのためだけにここにいます」(うろ覚えorz)
768 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:44:06 ID:x3bvox1L0
そろそろもりさがってくだちぃ
>>746 お前。熱いなぁww
そういう子、好きよ。
>>764 それは私がさゆりんを心から愛しているからです。
愛しているキャラが、こんな理不尽に負けて、私は黙っていられないですよ!!!!
教授はどっち陣営の味方でもないんでスルーするがよろし。
>>770 でも騒げば騒ぐほど応援してるキャラの評価は下がると思うぞ
冷静に行こう
今来たんだが審議中か?
>>773 分かりました。おとなしく運営の方を信じて待っています。
あ、イーハさん御帰りなさーい!
御仕事お疲れ様です!
さて、
>>584 さんのご好意に甘えて
皆で乾杯しませんか?
>>770 俺が心から愛している観鈴が悪く言われてるみたいでかなしいです。
その気持ちが分るならそろそろだまってくだちぃ
前回のとまったく同じものをやるのもなぁ。 なんかないかね。 最萌作品とかはやったっけ? めっちゃ鍵有利だけどw
教授を必死に攻撃してるのがみんな観鈴陣営… 何も言いたくはないが、嫌な陣営だな
そういうのは煉獄でやれ
エキシねえ 「実現して欲しかった対戦カード」とかってどう? むしろ決勝前にやったほうがいいのかも知れんけど
最萌カップルなんてのどーかな? 男と女、もしくは女同士限定でw
適当に案を出します 爆笑場面決定戦 大泣き場面決定戦 激怒場面決定戦
>>779 そんなことは紅(ryが出現した頃から分かりきってる事だけどナ……
>>770 つまり勝ってれば何も言わずに黙ってる気だったんだな、やれやれ
>>776 まだ結果が確定してない罠。みんなコップを持ってウズウズしてるのだろうが。
>>785 あははは、こいつ馬鹿だwwwwwwwwwww
789 :
イーハ :2006/09/06(水) 23:50:21 ID:Bfad8iXc0
乾杯つ[DAKARA]
エキシは
>>742 の提案もあったし、部活動ではいかが?
> ◆ydlrEVlF6w さん 繰り返します いますか? いましたら運営スレに来て下さい ! 私一人で、審議の可否は決められません!
>>782 男同士は無いのかよ!
集計大変だろうけど、好きなコンビが多いのでちょっとやってみたいな、それ。
もう両者進出でいいよ
えー、なんやゴタゴタしてますが 佐祐理支援者の皆様、お疲れさまでした 予想通りの一大支援合戦となりましたが ラストスパートの二次画像投下ラッシュに 常時溢れんばかりの大量支援SSと感服致しました SSを書いてるつもりがいつの間にかこっぱずかしいポエムになっているうちとしては その充実したSSの内容にただただ恐縮するばかりでした(; ̄ー ̄) 確定が降りるまでは黙っておくつもりでしたが どうやら時間がかかりそうなので不確定ではありますが ほんとうにお疲れさまでした
>>776 一部でまだ殺伐しているご様子ですが、来店なさる方はどうぞ〜
.: ...| ̄ ̄ ̄ ̄|
,,,'.:: _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.:;.,;, ////////| 両陣営ともお疲れ様ですーっ!
;':::;;.. /////////| 居酒屋「さゆり」営業中ですよー
''.:';;//////////| あははーっ
///////////\______ ________
/////////////////.|| .∨ .|::::| .|
..┌| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .||「`Y´ ヽ| .|
..{::;;| .| .| .| .|└ァ!ミ!ノノ)))| .|
}::;;| さ | ゆ | り .......| ../.|| ん|!!l.^ヮ゚ノ! | .|
..{;;/ ./| ...| ...|┬.|| |く/lつつ| .|
ソ._____ノ |_____|_____|┘.||───┤:::::::| .|
 ̄....|| | .| ...|| .......|::::::::::| .|
|| ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄).| ...|| .......|:::::::::::| .|
|| || ̄|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''|| ̄|| | ...|| .......|::::::::::::| .|
|| || || | || || | ...|| .......|:::::::::::::| .|
|| || || |_______...||_||_|____||____....|____|____|
結果出てないのに退場SS落としたら不味いよな?
最萌曲・最萌部活動との提案がありましたが賛成です。 名台詞はもうやっちゃってるのでいいかなと。 そして今更ながら両支援者の皆さんお疲れ様でした。
一杯もらおうか ( ゚∀゚)う□ ( | | | し ⌒J
試合開始前に適当まとめ 最萌曲 最萌部活動 予選・フリー枠で落ちた人限定 葉鍵最名セリフ決定戦〜そんなこと言う人嫌いです〜 最萌作品 「実現して欲しかった対戦カード」 爆笑場面決定戦 大泣き場面決定戦 激怒場面決定戦
両陣営乙〜
>>793 楽しかったぜ。
お疲れさん。次も頑張んな。
最萌曲もやったよ
>>794 それじゃどっちが勝っても嬉しい俺は先に入らせてもらう
最萌9月12日エキシネタwwwwww って以前もそんな内容の事やったような気がするwwwwww
>>795 退場SSは是非とも読みたいなあ。
結果が出たときに落としたらいいんじゃない?明日はエキシだし。
>>799 了解〜。てか明日以降に結果出るのがずれこんだら、
佐祐理スレにでも落としますわ。
806 :
deathsh@dow ◆TGiSGYt4CQ :2006/09/06(水) 23:54:39 ID:gxy7Bt6J0
では、僭越ながら不肖私deathsh@dowが音頭を取らせていただきます。
>>584 居酒屋「さゆり」さんのご好意に感謝します!!
倉田佐祐理選手と支援者の皆様の御健闘を称え
神尾美鈴選手と支援者の皆様のこれからの健闘を祈り
全ての最萌参加者の皆様のこれからのご多幸を祈り.........
乾 杯 !!
807 :
名無しさんだよもん :2006/09/06(水) 23:54:48 ID:/bTgHi7M0
ま、野球漫画で一番盛り上がるのは地区予選決勝だ。 この試合はまさしくその様相を見せていた。 観鈴ちん!! 甲子園に行っても負けるなよ!!
結果はまだですが、今日も支援に参加した者として ひとまず両陣営支援者の労をねぎらって つ□乾杯 そして参加者の皆様ひとまずお疲れ様でした
>806 >神尾美鈴選手 めっ( ´∀`)σ)・ω・`)
811 :
さゆりん店主 :2006/09/06(水) 23:56:40 ID:3qF1bkcO0
>>806 あははーっ、乾杯ですーーっ!
両陣営の方々お疲れ様ですーっ!
今日はドリンク8割引サービスしましょうかーーっ
あ......................またやっちゃった 吊ってきます.........orz
,. -‐==、、 ,. ===、、 o ○o. i :::ト、 _,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l :::ト、\ // .::::/ :::::!===l :::|ス. ', /./ .::::/ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 . ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l :l '´ `)'`ヽ ヾ;\ /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\ /::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';';';';::::\ . /|::::::;';';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、 / ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::... . / i::;';';';';';';';';';'/ ,イ.:::::::::::::::::: ! ヽ`ー‐'";';';';';';';ヽ \';';';';';';';';';!:::::
完敗っ、もとい乾杯っと。
初戦敗退組のラプソディ〜私たちは敗者じゃない〜 葉鍵最萌で初戦敗退を喫した人たちの人気投票
>>794 お酒は飲めないけど一人入れてくださいな。
今日は少し肌寒いからおでんが食べたいな…セミっぽくないのよろしく。
>>806 「みすず」で「観鈴」と辞書登録しとかなあかんでw
_ .. - ._ ,. -, ´ `丶、 / / , - \ _ / ! / ヽ // l / _ ヽ さぁみなさんお待ちかねーっ! / _ j l l l / / `ヽ! たとえエキシでしょうが、 !'´ ! /ヽ l | / / - ‐ 、 ! 試合開始を告げるのが漏れの役目、 | V \ l _, - ´ ', l 今回のカードは(たぶん)最萌部活動! r! l _ 丶- ´ ノ ノ 葉鍵新聞をwktkしつつ、 l ! }、-、\ ,ィ二ニ ー 、 〈 iヘハ さぁ盛りあがっていきましょう! lヘ ! 〉i´f:。ト, ヽイ 7ーミ、`ヽ l l´`l ヽ バレー部、天文部、演劇部、ラクロス、 ヽ'、 l. ` ̄ヽl , 〈 (Oハ l lノ リ ヽ 合唱、サッカー、ミステリ、オカルト…etc _ Y_ l. ! `  ̄ ノ/ , イ ヽ青春の汗と涙、 l l ,ィ´ ヽ l l .ノ7 ヽ 頂点に輝くのは、一体どれなのでしょう! ´ `l _ r'、 ! ! r 7/ ! . l !_l ハヽ二二`_ー 、丶 /´ ヽ それでは皆さんもご一緒にッ! | / ヾーr T (ヘ Y( `>r' / ヽ 第二回葉鍵最萌決勝エキシ投票ゥゥゥッ!!! . l' /´ ノ l ! / '、ヽ ニ´'´ ,. く ヽ ハッカギファイトォォーー・・・ ' / / l ! ヽ _ ィ´ ヽ ', ! ./ ヽ ヽ, イ`ーl ヽ ) l レディィィ・・・ゴォォウッ!!! r' , ' ヽ ( V ∧ r ´ , - '´
819 :
さゆりん店主 :2006/09/06(水) 23:59:34 ID:3qF1bkcO0
あははーっ、
>>816 さんにキャベツロール追加ですーっ
カンパーイ!!
[[LK27-hnN1PA.k-TR]] 今日は何のエキシか知りませんがとりあえず <<ポテトかわいいよポテト>>部 と書いておきますねwwwww
>>811 さ、佐祐理さんの肉じゃがを、ぜひ一つ……っ
>>811 店主さん
お疲れ様です!
そしたら「ラムネハイ」頂きます!
>>809 先輩
何かね....もう....ボロボロです(笑)
>>817 紅さん?
そうします.......(涙)
居酒屋さゆりで食べたいもの決定戦 <<ポテト>>
826 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:04:14 ID:/GaJatHa0
>>823 あははーっ、冷やかしはお断りですよーーっ
舞ーっ!
>>823 さんに目の覚めるの一発お願いですーーっ
∧∧
>>823 ,* **' メーン _
(゚Д゚,,) , ; ''" ,* *" ==\ , '´ ヽ
" :★★*: , ," \rv‐ノリ)))
━━★';**' * ━━━━━━━━━━━━━レV!l゚(フノ
⊂⊂ヽ ノ (´´ === (( !く/_〕)
ヽ )つ (´⌒(´ ===== ))i__l〉
し (´⌒;;; '´(し'
[[LK27-XNZ7e/N8-LD]] <<屋上生徒会>>
828 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:06:41 ID:/GaJatHa0
>>824 はいーっ、大ジョッキでお出ししますねーーっ!
>>825 ちょっと揚がるまで時間かかりますーっ!
どろり濃厚ハイをお願いしますー でっかいおむすびも付けてくださいー
>>825 勿論<<焼き鳥>>だ。
ツマミなしでビールはちとキツイwwwwww
ポテトおいしいよポテト
833 :
◆KoOpPbdAwA :2006/09/07(木) 00:09:33 ID:o3JoFqF70
お知らせage 昨日の倉田佐祐理-神尾観鈴戦の結果については 審議要求が出されており、 集計人2人では審議するかしないかも決めかねるため 「審議するかしないかを9/7の夜に決定する」 ことにします。 二次会とエキシをお楽しみ下さい
[[LK27-KogybG88-LN]] コード取ったから<<おのれ高野山>>で で、こっちもどろり濃厚ハイ。味はピーチ味で それと美凪のはんばーぐも
835 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:11:04 ID:/GaJatHa0
>>829 はぇ〜、一番人気のチューハイなんですよ〜〜
>>830 カラスさんのいい肉が手に入ったんですよ〜〜、あははーっ
>>831 油モノのとりすぎはよくないですよーーっ
[[LK27-.f37LHEJ-TC]]
空気読まずに<<姫百合珊瑚>>(^▽^)
,.. --―- .._
, -:''´: : : : : : : : : : : : `ヽ、
, ‐'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
/´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
_/_ : : : : : : : : i : l: : :i : : : : : l : : : i:. : |!:..: : :ヽ
/ `ヽ、:l: :i : : | : | : :| : : : : . | : : :.|: : :|:l: : :i : :',
./ ヘl: :l : : l: :_L 」:_: : : : :| : : :.l: : :l: l: : :l: : |
.l . .| : :レ:' ト、:|、:lヽ: : : /!: `:メ、:/ : !: : | : |
ハ . . . . . . . .ハト:l'^,r,.ニミヽ:l.ヘ: :/ lr〈/|:.:/: : :|: :/|:i |
. ヽ、_. . . _._._.//^ヘ:l /l_::::゚:| ヘ! l/ /::} V /: : :.:l:./ |:i:l
.  ̄´へ: :\ .ヘ ヾ-┘ Lソイソ: : :./:/ /'リ
,r=ヽ: :`.r\ 、_' ノ/ソレ/' ミ★
/' ヘ : | ヽ、 / ヽ
__V i__ー_'_ i
ソ:. i.`ー-、 ヽ、___ヽヽ、 _ i
/:. :. :ヽ:. :. :.` <´-―‐ヘ:. :. :. :.`>、
/ニニニー‐- 、:. :. :.`ヽ、 ヘ:. :. :.l l:.ハ
. /7´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ ヽ 、:. :. :\ ヘ:. :.l l7 ヘ
/:.:|: / ヽ`ー-ニ_ヽ.l: //ヽ l
/:.:.:| 〈 l、 _ゝ'r'-―‐ .┴‐--..、
/:.:.:. | l ヽ /: : : r:'ヽ: : : : : : : :/
. /:.:.:::.:ヘ V \\: : : : : :`! : : : 、/
. /:.:.:.:.:.:.:_ヘ ヽ ヽ.∧ : : : : ト : : : ハ
 ̄ ̄ ̄. l \ ヽ: |: : : : :|:ヽ:/ \l
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1154817988/l50
837 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:13:21 ID:/GaJatHa0
>>834 遠野さんを今からバイトに呼び出しますから
小6時間くらい待ってください〜〜
>>835 ちょwwwwwwそれ最高wwwwwwww
そういえばカラスって意外とウマいらしいな。
[[LK27-oi6df/B8-LB]] 今日試合ないのかよ 無駄にコード取っちゃったわ <<淡麗グリーンラベル>>
841 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:15:50 ID:/GaJatHa0
>>835 《店主、この店で一番高価いタイヤキをくれ》
どろり濃厚ハイを飲みながら一票 [[LK27-OxOUoTYk-LB]] >815初戦敗退組のラプソディで <<古河渚>> いいか悪いか分からないが、 一試合での得票数316票は未だに小牧愛佳363票に次いで2位
844 :
佐祐理ファン :2006/09/07(木) 00:16:01 ID:PmyISV1I0
みんなも、集計人の人もおつかれー。
>>835 カラスは駄目www
カラスうめぇwwwwwwwwwwww
849 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:19:00 ID:/GaJatHa0
>>842 本物の明石の鯛を使った高級品ですよーっ!
3万円ですけど大丈夫ですかーーっ?
>>844 神尾さん推薦の品ですけど何か〜?
>>845 川名さん、昨日のツケ払ってください〜〜
850 :
名無しさんだよもん :2006/09/07(木) 00:19:36 ID:TstTZsh80
二次会に焼肉は外せない派な俺。
とりあえず<<カルビ
>>30 人前いこうか。
佐祐理さんの熱い抱擁を下さい。 いや、やっぱどろり濃厚ハイでいいです。
852 :
イーハ :2006/09/07(木) 00:21:09 ID:Jt6w3Dc+0
[[LK27-DdbsoRKA-LB]] ではく<ボタン鍋>>を一つと言いたい所だが… さゆりさんを一日中働かせるのは忍びないw ここは俺的に今一押しの部活<<合唱部>>に一票!! 最萌の所為で、どんどん変な部活になって来た気がするぞw 決勝でもガンガレ仁科さん!!!
853 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:21:09 ID:/GaJatHa0
当店のカラスは餌に蝉を食べさせてる高級品ですよーっ、あははーっ
>>850 はい毎度ありがとうございます〜
当店の焼肉は米国産のオンリーの安全なお肉ですーっ
牛丼ありますか?
856 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:22:59 ID:/GaJatHa0
857 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:24:06 ID:/GaJatHa0
>>855 申しわけございませんー、ランチは11時からです〜
あ、お昼の調理担当は霧島佳(ry
858 :
三流(ry :2006/09/07(木) 00:24:07 ID:tC5aXHnv0
店主さん、間に合いそうにないFLASHを間に合わせるための栄養ドリンクを・・・
大量のだんごを頂けますか
860 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:25:25 ID:/GaJatHa0
>>858 ふぇー、最近いいもの入荷してますよーーっ
秋子さん&早苗さんプロデュースの(ry
[[LK27-uGakfU/M-LC]] 神尾家秘蔵の酒<<旅がらす>>を頂こうか。 部活動は<<演劇部>>で、頑張れ澪、先輩の分まで演じるんだ。
862 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:27:26 ID:/GaJatHa0
>>859 超特大サイズ(直径90cm)30個ですけど食べきれますかーーっ?
>>861 はい、今なら関西弁の子持ちさんがおまけにつきますよーっ
飲んべえの人にお知らせwwwww
このペースで雑談が続くとかなり早い時間にスレが埋まる可能性がありますが
次 ス レ が 立 つ ま で 埋 め 立 て は 禁 止 で す w w w
暫定でもFA承認まで出て・・・ないwwwwwwww
>>699 ,704で数字を出してるだけでまだ保留・無効票のFAも出てないし
>>833 でも暫定結果が出てないので現時点ではまだ集計が終わってないwwwww
F A 承 認 ま で 埋 め 立 て は 禁 止 で す w w w
審議の有無に関係なく暫定的でも票が一度確定するまでは埋め立て禁止とwww
結局今日は集計自体やらないって事になったのかwwwwwww
これは埋め立て陣営に対する挑戦だなwwwwwwwwwwwwww
[[LK27-XThfpC46-LZ]] 店主、この店のシステムは? 60分コースがいいのだが。あと店主の指名OK? もちろん衣装は制服で。 で、ポラのオプションも頼むよ。げへへへへ… と言うことで<<店主>>指名していいかなぁ〜
865 :
みすずちん :2006/09/07(木) 00:30:25 ID:QYw3nEBe0
866 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:30:46 ID:/GaJatHa0
そういう訳で仕事で6時おきなんで失礼しますねー!
またのご来店を!!
>>864 それは秋子さんの夜のお仕事へお願いですー
867 :
即興SS :2006/09/07(木) 00:31:02 ID:4A+AkAJ60
ちょっと作って見た。 居酒屋さゆりは忙しい。 「観鈴さんも動いてくださいねー。あはは。」 「が、がお。何で観鈴ちんまで働かせられるのかなぁ。」 試合が終わって建てられた居酒屋で観鈴がなぜか働いている。 てきぱき動く佐祐理さんに対し、観鈴はとてとてと動くのが遅い。 「いいから。いいからー。今日の敵は明日の友ですよー。そっちのは6番 テーブルにお願いしますね。で、こっちが11番、こっちは7番。」 「が、がお........」 観鈴ちんは何とか動く......が、やっぱりこける。 「あぅ。お料理がめちゃくちゃ。」 「はえー。観鈴ちんぴんち。ですかぁ。じゃあ、わたしが運びますね。 観鈴さんは奥でお料理を作ってくださいね。」 「うん。わかった。」 お店の奥に消える観鈴ちんは、次々入る注文を次々こなす佐祐理さんを見て つぶやく。 「観鈴ちん役に立ってるのかな。なんとか頑張らないと。観鈴ちんふぁいと。」 お店は佐祐理さんで手一杯のようだ。 誰か応援欲しいですね。 --------------------ここまで、誰か続き書いてくれないかな。
佐祐理さん、卵焼きを頼む
[[LK27-amBneH7o-LP]]
昨日は観鈴ちんに投票したけれど、やっぱり佐祐理さんの笑顔に癒される
んじゃぁ、イチゴサンデー…カツカレー…カツサンド…だめだ、居酒屋に似合わない(笑)
>>815 では一回戦に参加できなかった悔しさもこめて<<藤林椋>>
色々比較されたりもするけどいい子なんですよ。
シナリオラストで杏の肩をそっと押したりしたんだろうなぁ、と妄想
[[LK27-kywIPBMd-LZ]] 今日の投票は結局何だろうか。とりあえず<<美坂香里の謎の部活>> 注文は<<祐一が作った焼きそば>>
872 :
佐祐理ファン :2006/09/07(木) 00:33:28 ID:PmyISV1I0
佐祐理さ・・店主、おやすみなさい
>>867 ああ、年増なら結構。
ワシ、若い子好みやから。
店間違えたようだな…ほな失礼しますわ
874 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:33:32 ID:/GaJatHa0
875 :
みすずちん :2006/09/07(木) 00:34:24 ID:QYw3nEBe0
>>869 店主さんはお休み中だから、観鈴ちんが卵焼き作ったよ。
…セミっぽくないよ、なんともないなんともない。
876 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:34:53 ID:/GaJatHa0
>>872 はい、またのお越しをー
>>873 申しわけないですー、次は汐ちゃんとさいかちゃん用意しときますーーっ
>>822 だったら<<井村屋ほのか>>部もお願いしますw
>>863 それなら断固抗議しなければいけませんねw
埋め立て投票阻止に対する審議要求でもしますかww
店主おやすみー。
>>875 その日暮板で蝉食って伝説になった男の話、知ってるか?
_ .. - ._ ,. -, ´ `丶、 / / , - \ _ / ! / ヽ // l / _ ヽ さぁみなさんご注目ーっ! / _ j l l l / / `ヽ! エキシをお楽しみの方も !'´ ! /ヽ l | / / - ‐ 、 ! 二次会をお楽しみの方も | V \ l _, - ´ ', l 葉鍵新聞をwktkしてお待ちの方も r! l _ 丶- ´ ノ ノ 埋め立て投票をお待ちの方も! l ! }、-、\ ,ィ二ニ ー 、 〈 iヘハ lヘ ! 〉i´f:。ト, ヽイ 7ーミ、`ヽ l l´`l ヽ 最萌と一緒に始まった漢の熱闘、最燃は ヽ'、 l. ` ̄ヽl , 〈 (Oハ l lノ リ ヽ 雨の日も風の日もPINK鯖移転の日も _ Y_ l. ! `  ̄ ノ/ , イ ヽコミケ最終日も休まずに続いてきて、 l l ,ィ´ ヽ l l .ノ7 ヽ 今日、一足早く決勝戦を迎えます! ´ `l _ r'、 ! ! r 7/ ! . l !_l ハヽ二二`_ー 、丶 /´ ヽ 256人の漢たちの頂点に立つのは誰かッ! | / ヾーr T (ヘ Y( `>r' / ヽ 第二回葉鍵最燃決勝戦ッ!!! . l' /´ ノ l ! / '、ヽ ニ´'´ ,. く ヽ ハッカギファイトォォーー・・・ ' / / l ! ヽ _ ィ´ ヽ ', ! ./ ヽ ヽ, イ`ーl ヽ ) l レディィィ・・・ゴォォウッ!!! r' , ' ヽ ( V ∧ r ´ , - '´ ・・・いや、もう始まっているッ!!!
880 :
さゆりん店主 :2006/09/07(木) 00:35:41 ID:/GaJatHa0
では本当におやすみなさいーっ、あははーっ
>>875 神尾さん頑張ってくださいねー
>>874 ,..==三ミミシ彡三ミ、
,..=三、三、三ミ羊三三ミヾヽ、
,.-='ヲ' / ^^7刀ヽー、ャ、三ミヽヽ
//,ィ / / / i ヾ ̄ヾ、 ヽ
/////,' l l| | l| i |i i l i l li ヽ、 、
//イ// l| | | l| l| || || | l | l || l | l |l | | ト、|
// .l///' || .| | || l| |」 | | |ト、l、l、.l| | | l |l| ||lト、゙、|
/ |/イ| l| || | |xlT「 ||l | || || ト、ヽト、Tナメ、j| l|| |l | |
|/{ l| lト、{|| ト||xl=l=トl| l| || ||ヽll|」|ト|} |フト}|l| ハ ||
l| | |ヽヽヽ、 l>佝::C l| l! l! l| 、!i水卅、l,イ}/i |/ |i
|| l|ト、ヽ\!ト:::::ノ| ヽ .|i:::::Сト/イ|| | l ||,
|| |l| ト\、ミ=‐'" ’ ドニシノ//!|| | ||l
||.l||l| |! |j八` o ` !||l|| l| |||
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)l、 ,.ィ||ト、||/| |.||
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│rL、 __ , ii|| ///トj/l||||.l
r'´ ̄ヽ. | | |、 三==彳||./ // |レ'// || |
/  ̄`ア | | |ミ、_ 斗j>' /' |'// || ||
〉  ̄二) 鉄のお皿の | | |、ー=ニ ,ニ=ツ / / |レ'ノj | ||j
〈! ,. -' | | 、 -‐7 ./ / ,イ\/l |.||
. \| | はんばーぐは .| |<二Z二 ̄ / 丿 ', | ||
. | | _r'---| [ ``ヽ、 ',| ||
. | | ありますか? >-、__ [ ヽ !j
.| l. ヽ、 [ ヽ l |
ヽ| (ノ >ヮ<)ノ☆ \ r' ヽ、 )
[[LK27-fvW88ZOv-LA]] とびちる汗のかほりがかぐわしい<<格闘技同好会>>に 万感の想いをこめて一票。 ぶーるまー(・∀・)イイ! 一度しかない青春を 二人っきりの境内で 三本勝負と洒落こもう がっぷり四つで組み合って 五体の全てで感じあい 暮れの六つの鐘が鳴りゃ 七つの子を聞き帰るのさ
kask ハンゲID kask
885 :
みすずちん :2006/09/07(木) 00:39:48 ID:QYw3nEBe0
>>878 が、がお… セミは入ってないよ、でもちょっとだけ…
あ、本当に何でもないよぅ…がお
>>880 にはは、店主さんお疲れ様。
観鈴ちんももうちょっとだけ頑張る!
886 :
みすずちん :2006/09/07(木) 00:43:22 ID:QYw3nEBe0
>>881 が、がお…材料が無いから作れないみたい。
店主さんにお願いしておかないと。
ラーメンセットどろり濃厚ひとつください。
今帰ってきたが…結果は出てないみたいだね。 で、遅くなりましたが、両支援者お疲れさまでした。 熱い支援の数々、素晴らしいの一言です。(まだ回収してませんが…) ん?居酒屋は店じまいなのかな? みすずちん。まだ閉店してないなら、雪中梅とスルメの天ぷらをお願い。 あ、マヨネーズは多めで。
店主さーんご馳走様でした!
お疲れ様でした&お休みなさーい!
さてと、投票しますか........
[[LK27-XtSEQqne-LK]]
>>815 さんから<<古河渚>>
私にとってもあの子にとっても
愛佳選手との一戦は忘れる事の出来ない一戦でした。
この一戦がきっかけであの子との話の内容が
ここの話に集中するようになっちゃいました(遠い目)
[[投票済み]]
>>888 るびぃさん
あ、御帰りなさーい!
御仕事お疲れ様でした!
そういえば昨日もゾロ目888ゲットでしたよね?(笑)
[[投票済み]]
んーじゃ、台所をチョットお借りして....
ラストオーダー品出ます!!
>>881 ふぅちゃん
つ「鉄皿焼きハンバーグ&サラダ」一丁お待ち!
>>887 さん
つ「ラーメンセットどろり濃厚味」一丁お待ち!
>>888 るびぃさん
つ「寒中梅」(ヒヤですみません)と「スルメ天ぷら」お待ち!
マヨネーズはノーマル、わさびをお好みでどうぞ!
では本日のお店はここまでです。
店主に成り代わり御礼申し上げます
またのご来店をお待ち申し上げております。
892 :
みすずちん :2006/09/07(木) 01:16:07 ID:QYw3nEBe0
>>887 はいっ、どろり濃厚とんこつ味いっちょお待ちっ!
でも、どろり濃厚シリーズの中でもこれは失敗作だと思うの…
>>887 さん、無理しないでね。
>>888 にはは、最後のお客さんかな?
天ぷら〜天ぷら〜 にははっ、お酒はこれかな?
マヨネーズたっぷり盛って… はいっ、おまちどおさま。
どろり濃厚マヨネーズ味出たら試してみようかな、にははっ。
893 :
みすずちん :2006/09/07(木) 01:19:02 ID:QYw3nEBe0
が、がお…観鈴ちんの作った分余っちゃった…? 頑張って残さず食べる…うん、観鈴ちん、強い子だから…にははっ あ、お酒はお母さんの所に持っていってあげようかな。少しだけどお母さん 喜んでくれるといいなっ。
>>893 さてと、それじゃ俺は残った分を食べるとするよ
みすずちん、俺に回してくれ
>>894 さん
私も頂きます。
>>893 さん
今日はお疲れ様、ゆっくり休んでくださいね。
....ゴメンね余計な事しちゃって(汗)
896 :
みすずちん :2006/09/07(木) 01:24:42 ID:QYw3nEBe0
>>894 が、がお…どろり濃厚とんこつ味ラーメン手伝って…
みすずちん、ぴんちっ
>>893 ,896
試合に勝ってなお不遇な観鈴ちん。これもおのれ高野山なのか?w
[[LK27-OCYh88nD-Mg]] _ _ _ ,_´ `ヽ⌒ {☆}}ノ)ハjハ〉}} 又iゝ゚ ヮ゚ノハ ⊂)l卯つ |>○<| く/_|j〉 i._|ノ
[[LK27-OCYh88nD-Mg]] _ _ _ ,_´ `ヽ⌒ {☆}}ノ)ハjハ〉}} AA貼った瞬間にEnter押してしまった… 又iゝ゚ ヮ゚ノハ 疲れているのかなぁ。 ⊂)l卯つ |>○<| 仕事で支援画像(数十枚)を投下できなかったばかりか、 く/_|j〉 投票もできず、orzな気分を味わせてくれた i._|ノ <<古河渚>>に一票。
また途中でEnter押しちまったよ_| ̄|○
_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○もう寝ます
[[LK27-gklp8Kld-MC]] <<姫百合一家>> 俺はそれだけで良い。 最早何の投票かも分からんが。
[[LK27-mPIxDKdF-KB]] しまった、今日は投票無いのか! コード取っちまったんでとりあえず <<ブールマー(・∀・)イイ!ブールマー(・∀・)イイ!>> にいれておこう・・・ んじゃ最萌のみんな、おやすみ
[[LK27-1N11RTPb-QP]] 何に投票すべきなのか良く分からんが… とりあえず部活は<<ラクロス部>>に一票 下はスパッツ、相当に嫌いじゃない
[[LK27-H9dXRs9y-QC]]
某ネトゲやっててついこんな時間まで忘れていたのだが
………終了間際の荒れっぷり見てると居なくて良かったとか思ったyp(w
とりあえず自分は脇役の上で番も少ないが彼らの夫婦漫才が好きなので<<ソポク姐さん>>に一票w
最萌で結果を出そうと出すまいと、好きなキャラに違いは無いさ。
ただ
>>524 みたいなあからさまなのを理由に反対票を投じる連中には流石に腹は立ったが。
お前ら何の投票に来てるんだよ……そんなにアンチしたきゃ最多糞信者キャラ決定戦でもやってろと。
そんな理由で投票される観鈴ちんが可哀想だ……
[[LK27-F7E0nPv3-SH]] いいんちょがひそかにこっぱずかしい文章を 書いている疑惑のある<<文芸部>>が極めて気になるw ぜひともその赤面内容を白日の下に晒してみたいものだwww
ぼくらはみんな生きている
生きているけど
>>707 は氏ね
♪ \\ ♪ //
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪
| ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | |〜♪
♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪
U U U U U U U U U U U U
910 :
名無しさんだよもん :2006/09/07(木) 05:32:02 ID:/0stPP4pO
[[LK27-RO2N8apv-DV]] 今日はエキシかぁ <<こな〜ゆき〜>> 我が最萌...
911 :
名無しさんだよもん :2006/09/07(木) 05:54:59 ID:UvhbV+U30
[[LK27-oUZNvLkG-DR]]
<<モロロ>>食べたい。
特典映像では芋じゃないそうだが(笑)
同じく
>>707 は死ね
[[LK27-sB2vHiaf-FZ]] アッラーの神罰が下ったのかは知りませんが 俺の最萌キャラは見事前回エキシ後に敗退してしまいましたorz でも反省はしていない。 その位では己の萌えは微塵も揺るがん。 というわけで今回も <<ブールマー(・∀・)イイ!ブールマー(・∀・)イイ!>> 俺的には今回最萌支援の白眉。 ちなみに投票対象が最萌部活動だったら これ、自動的にエクストリーム同好会の票になるのかな?